曇り、薄日。
昼食。補給廠にて、豚西京焼き定食。
表稼業Z。ひたすらソース弄り。動かねぇコンチクショウ。定時+αで撤退。
夕食。鶏唐揚げ。
「ヴァンパイア騎士」、“そんなに行きたいのか”思いっ
きり、行きたいが丸出しです>優姫ちゃん。そして零は、まり亜ちゃんに警戒心の方が
丸出し。“Xの値をココに代入して”“え、何で?”“そう来たか”笑った。治安維持
活動の有無と関係無く、優姫ちゃんは駄目ん娘な気配。“何だか、おかしいよ”もう
既に、おかしい関係だと思われ。“どういうつもりか、応えに迷ったよ”…玖蘭センパイ
は、まり亜ちゃんの正体をすっかり了解してる様で。“罰を与えて”可愛いやらしいです
>まり亜ちゃん。“偉いわよ”零は僕扱いですか。“この身体は私の物では無いの”表の
名前が、本来の身体の持ち主なのかな。“君は絶対に失う訳にはいかないから”
玖蘭センパイ、優姫ちゃんの記憶を操作してまで秘密にしたいのか。優姫ちゃんが
ボヤっとしてるのは、記憶を弄られちゃった所為なのかな。“本当に危なっかしくて”
“ずっと傍で見守って居たかった”優しさ自体は本物、だと思うけど真意が別なトコに
ある様な気もしてしまうなぁ。“それって零の事?”玖蘭センパイが消した記憶を、
わざわざ呼び覚ますとは性格悪いです>まり亜ちゃん。何か、回想シーンの零と弟君が
アブナイ感じ。…あぁ、あの仮面君が弟君なのね。
「我が家のお稲荷さま。」、“何ていうお店で買ったの
?”“知らない、判ってるんでしょ”“そうか”嘘だと気付いていても付き合ってくれる
透は良い奴だ。“見返してやるって言ってるじゃない”六瓢ちゃんは、フクロウの影武者
なのかな。“好きだからよ”“嫌いなんじゃ無かったっけ”好きという設定、それが
納得出来ないのか>六瓢ちゃん。“逆らう事でしか私の存在を”…つまり、ツンデレ?
“駄目よコウちゃん”そこで止めるべきはコウちゃんの方だろ〜>美咲ちゃん。
クウちゃん、大激怒状態…のはずが、透を見捨てる様な言動とは。しかしちゃんと
布石があったのね。“目を離して悪かったな”本当に心配そうなクウちゃんが良い感じ
です。“ジロジロ見ないでよ”六瓢ちゃん、本体は人形ですか。本物の六瓢ちゃんの
顔の傷に狼狽える六瓢ちゃん…紛らわしいが可愛い。“それって、コウちゃんに何か”
…大ピンチかと思わせて、まぁ小ピンチでした。“六瓢ちゃんだぞ!”カワイイ。
そして、二日酔いでゲロゲロなコウちゃんも可愛い。逆さ円、何気なくコウちゃんの許に
来ましたか。直接持ってきたのは六瓢ちゃん(地元)だが、迷惑代として六瓢ちゃん
(本家)が差し向けたって感じかなぁ。六瓢ちゃん(地元)の悪さをサラっと許した
透への、六瓢ちゃん(本家)からの礼と見た方が正確かも知れんが。
「RD潜脳調査室」、海底に沈んだPCが高い知性を獲得
…なんて事はあるまいが、どう見ても旧式ゲーム機なアレは何だろうか。お、水陸両用
バイク格好イイ。もじもじ波留爺ちゃんの椅子に触ってるミナモちゃん可愛い。しかし
波留爺ちゃんの話相手は…ヤバい相手でした。エライザの正体はAIですか。
“気にいられた様だ”波留爺ちゃん、もしかして最大のピンチ。“何だか、懐かしい…”
ホロンさん、あっさり追い出されてしまいましたか。“面目有りませんでした”“あんな
技で”どんな技だったのか詳しく言ってみろ>ソウタ。非電脳者のダイブエントリ…
思いっきり旧式な潜水装置の外見ナイスだ。波留=HAL、その連想が素敵だ>エライザ。
電脳化してなくとも想いだけで最深部に来たミナモちゃん、ナイス。“もっと面白い
話相手を見つけたわ”今度はミナモちゃんがエライザに気にいられたらしい。“良い夢
を”エライザが接続した人々に送ったメッセージと同じ事を、ミナモちゃんが言うのが
興味深い。AIなのにそこまで人間臭く進化したと見るべき、なのかな。ぎゃふん。
エライザがころみさんとは全く判らなかった、超不覚。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、“親友を射殺する
のはどういう気分だ”“残念だったなぁ”うわ、最低な奴が副室長に着任だよ。
“着いてからのお楽しみだ”地図情報に公開されてない極秘施設か。死刑囚に
“のんびり”させる施設、そりゃ公開したら大ブーイングだろうさ。死刑囚の脳内影像
…ホラー顔負けな恐怖妄想。自分が殺した女に殺された死刑囚、そして転落死する同じ
房の囚人…何か陰謀かと思ったらそういうオチか。“貴方が自殺に追いやったんですか”
“あぁ、そうだ”…ぉぃぉぃ、堂々と肯定する事かい。“どけと言ってるだろう”
代わりにブン殴る室長ナイス。
水野晴郎さん、逝去。残念としか言い様が無い。
雨後晴。
表稼業Z。蟲退治。定時で撤退。
あまぞんから臨時便着。ギガイーサHUB、カテ6ケーブル2本、USB-HUB。 虫食い林檎と僕を接続。設定ファイルとか転送してみたり。現在の環境を丸ごと ネット転送、ってのはサイズが大きすぎて現実的では無いと痛感。 外付けHDDとか考えるべきか。
夕食。チーズバーガー(コンビニ品)。
「クリスタルブレイズ」、“相変わらず良い腕だ”何時 ぞやの大男、やっぱりポリリンちゃんなんだろうか。ポリリンちゃんの店に繋がってる 地下道に苦笑。しかしアッサリとバレちゃったら駄目だろ>先生。でも地下は一本道 じゃ無いのね。それなら多少は時間が稼げるか。“お席、用意します”笑った。 “まだまだ甘いねぇ”を、先生そっち方面の専門だったのか。“貴方は、もしかして” もしかして凄い大物ですか>先生。“あの子供達”…また君ら、というかマナミちゃんが 脚を引っ張りますか。今度こそ本当に痛い目に遇うべきなんでわないかな、この馬鹿娘 は。“可愛いねぇ、誰の趣味だい”ナイス突っ込みです>先生。“後悔させてやる〜” …今度はマナミちゃんをヒン剥いて実験という事で。“暫く此で研究する事にしたぞ” 敵の手の内にて機会をうかがうって事ですよね>先生。“上が核廃棄物処理施設なのは 御存じでしたかな”つまり、それを使って吹き飛ばそうってかい>実験君。サクっと 手を引いちゃったポリリンちゃんだが、きっと美味しい再登場をするに違いない。 “さぁ死ぬのはいったい誰”不穏当な予告笑った。
晴。
表稼業Z。久しぶりに、まったり思索。会議。定時で速攻撤退。
身体がだるい。熱っぽい気がする。
軽く寝る。午後9時再起動。
晩酌。キリン ラガー。 肴、餃子(にら、しそ。出来合い)。
反応されて みる。情報感謝。
「今日からマ王!」、“…に、なる予定”先ず無人で実験
という発想は無いらしい>アニシナ。三大悲劇の名前、ゾンビ映画とか作ってそうなのが
笑える。“抜かりはありません”毎回、抜かっている気が。“断る”“私は金輪際
お前とは付き合わん”ぉ、遂に言っちゃったという感じ。“お父さまだから駄目”
カワイイよ>グレタ。“何か、殺気の様なものが”笑った。噂の種にされた時の反応が
全員違うのがナイス。“ごめんな、ダカスコス”すっかり退場扱いなのが素敵過ぎる。
見合い話が来ない様にするなら、心中相手は女性の方が良いって気がしたりして。
“消去”アニシナ(中)割と可愛い。“本物の駆け落ち!”ナイスだ>グウェンダル。
しかし本当は陰謀の阻止…笑った。ボロボロの編みぐるみといい、腐れ縁って感じが
良い味出してます。
「図書館戦争」、“宅配便で”カワイイぞ>郁。“無事に
帰って来いって言ってんのよ”それを言う相手が郁じゃ無いのは意味深ですね>
麻子サン。無抵抗主義が蔓延する地方図書館、厄介な。ご丁寧な出迎え、全くもって
嫌んな感じ。“ギリギリ現在レベル”笑った。ま、射撃に関しては駄目んて事ですわな。
“お前は、しない”堂上君、素敵。“ちょっとだけ、いつものしてくだし”うわ、郁が
意外に萌える。“あんたの理想の娘を何処かからもらってくれば良いじゃない”遂に
爆発。“だからハゲがぁ”…郁の過去笑った。くだらない嫌がらせの所為だったが、
父上に続いて母上にも仕事を認めてもらえたのは良かった。“私は関東図書隊の中枢に
帰る人間なのよ”郁らしくない戦法だけど、それだけブチ切れたって事だろうな。
“大事な時期に貴方達の謝罪を受け入れる余裕はありません”後輩達も良く言ったぞ。
モヤモヤする話だったが、ラストは実に爽快。
「ToLoveる」、“なんでわざわざ…”日本ローカル風習=
地球の礼儀と思っているのでわ。ララの無駄使い、何かオヤジ臭っ。デビルーク
じゃんけんは女の子のチョキがグー。“地球の食べ物は変わってますね”もきゅもきゅ
タイヤキを食う金髪娘カワイイ…と思ったら、リトの抹殺に来たんかい。身体が全身武器
とは、だから某イヴたんとか某所で書かれていたのか。“そこの婿殿もついでに守る”
ついででも頼もしいよ>ザスティン。攻めだけでなくスカートの守りも堅いねぇ>
闇ちゃん。“ギブミーぱんちら”初めて正しい事を言ったな>校長。“というか衣服
しか溶かさないのですが”ナイス過ぎる生物、大宇宙万歳。リトに宇宙に帰って欲しい
と言われた時に、闇ちゃんが寂しそうに見えたのがキュン。“私は地球に留まる事に
します”うむ、それが良いよ>闇ちゃん。しかし、闇ちゃんの腋の下の描き方への
コダワリが素晴らしいな。
「xxxHolic◆継」、相変わらず器用な奴だな>四月一日。
うわ〜、鮃のお造りが旨そ過ぎ。次の週末は鮃にするかねぇ。“何か、したの”“そう”
“他にも、そういう事があったのかしら”偶然なんて無い、言われずとも侑子サンの
言わんとする所に薄々感づいたか四月一日。“優しくて可愛くて…”“でも良く思い
だしてみると”遥さん、的確に四月一日を導いてくれるなぁ。“その気付きにこそ、
意味がある”悪い方にばかり考える必要は無いが、気付かないフリはするなって事かな。
“四月一日おはよ〜”朝から女の子に取り囲まれる四月一日が羨まし過ぎ。を〜、
小羽ちゃんまで待っていてくれるとはクソ果報者め。でも、小羽ちゃんは単に逢いに
来てくれた訳ではありませんでしたとさ。“誰と指きりしたの?”子供らしい直球勝負
な一言、四月一日が極力目を逸らそうとする事実を突き付けている。“だったら何で、
あんな若い姿なのかな”そりゃ、男でも年寄よりは若い姿で居たいだろう。“今日の
デザート無しな”ムっとしてる百目鬼君…じゃ無くて遥さんの言葉を真剣に考えた
結果か。“ごめんね、心配させて”四月一日の、ひまわりちゃんへのフォローが
ワンテンポ遅れるなんて初めてでは。そして…遥さんの警告虚しく、四月一日は…。
まさかデザート無しに、ひまわりちゃんまで怒ったわけでは無いだろうが…何だアレ。
“この姿でなければ”遥さんが若い姿で居るのは、四月一日に現世への想いを意識
させる為か。“止めてくれる人が居たでしょ”“高くつきそうですね”今までの関係を
変えてしまう、本当に高い対価だったらしい。“何で、店の中に”“入る必要があった
から”…ひまわりちゃんが対価を払った二人の一人か。“大丈夫だった”“今回はね”
ひまわりちゃんオーラが黒いよ〜。“良くない事が起こった?”“やっと気付いた?”
ひまわりちゃんの笑顔が恐ぇ〜。でも本当は悪気は無くて、四月一日と百目鬼君なら
自分の運命を何とか出来るのではという、彼女の小さな期待だったのではないかと
思いたい。四月一日的思考、かな。
「紅」、“外の事は忘れなくては”無理に大人に
ならなくて良いんだよ>紫たん。“凄いなぁ、有料なだけの事はある”皮肉にしか
聞こえないぞ真九郎。“心配なのは”“ビニール袋の中に顔を突っ込みなさい”
“車の中で吐いたら殺すわよ”ベクトルの違う殺伐会話が笑える。謎の大邸宅なのに、
思いっきり水路が開いているのが大胆だ。“バレバレじゃないですか!”笑った。
警備の穴ではなく、余裕って事なのか。“見たことの無いものへの恐怖の少なさは”
本質はクソ野郎だが、馬鹿では無いのね紫たんの兄上は。“楽しい所になれば”継母
にも、それなりに考えはあるのか。何処まで本気かは良く判らないけど。“あなたに
嫁ぐ女は幸せなんでしょうね”“温かい部屋で待っていてください”…何か、怪しい
関係じゃないのか、この二人。“あなたは失敗しました”鋭いな、女中さん。“嘘つき”
邪魔をする様でいて、紅香さんを庇っていたのね。確かに、今でも期待しているらしい。
“お帰りください”そこで狼狽えたり引き下がったりするなよ真九郎。“戦い方を私に
教えてくれたろう?”を、兄上もヤルね。そして女中さんも命懸け。それに引き換え、
真九郎の役立たずが。“有りえない、あいつ”いえ、真九郎の存在意義は紫たんの為に
のみ有るので当然の行動です>紅香サン。
「ドルアーガの塔 the Aegis of URUK」、“お出ましだ”
ドルアーガ出た〜…といかデカ過ぎ。でもコレすら前座?“もちろんだ”“(嘘…)”
ナイス突っ込みですな、多分本当のラスボスっぽいサキュバスさん。しかし、アレだけ
デカいと足下とか思いっきり死角になってないかな。“成程…”冷静に見ているカーヤが
何か恐い。“私達はどうなるんです?”利己的な意味では無いと思うが、だとしても
カーヤらしく無いな。“加勢する”何気なく、ジルが格好良く見えたりして。あと一歩、
というトコだったのに…アーメイさん退場か。“お前は、俺の獲物だ”ニーヴァ、何が
その動機なんだろう。
「ゴルゴ13」、一番安全な防弾リムジンを捨てるとは、
FBI間抜け過ぎ。それ以前に、ゴルゴが立ちはだかった時点で駄目ん。そして次の仕事の
依頼人…抹殺した相手のオリジナルか。“消すより無さそうだな”自分を消す宣言か、
それは。“という事は”最初からゴルゴをダシに使っていたのね、そりゃ駄目だわ。
信義違反は抹殺だろう。“お前、ボスじゃ無いな”ぉぉ、替え玉が本家に入れ替わって
いたとは。“これだけガードされてたら”そのガードを一生続けるつもりかね>偽ボス。
突入、撃って撃って撃ちまくった所為でゴルゴの仕事が逆にやり易くなったらしい。
やはり、犯罪組織の構成員程度ではゴルゴの相手じゃ無いか。
晴。午後2時起床。
庭師事。その後、更に白花朝顔の種が発芽。どちらも根元に着色は無く、白花を 受け継いでいる事が期待出来そう。
遅い昼食。餃子(昨夜の残り)。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。越路吹雪 吟醸酒(新潟 高野酒造)。吟醸香はほぼ無し。味は実にさらっとして いて後味が少し苦め。 肴、板わさ。
「PERSONA -trinity soul-」、アヤネちゃん、本物は海へ
跳んじゃってるのか。彼女が海中や海の近くに結び付いて見えるのは、そういう理由
なのね。あぁクソ、結祈ちゃん(小)カワイイなぁ。とくにデコが広いとこ、とか。
“慎兄ちゃん、遅い”笑った。デートの邪魔をした挙げ句、小さい子達のお守を押し
つけられる映子姉ちゃん哀れ。“これからの事を”椋兄ちゃんには、両親から真実が
伝えられていたのか。そして…アヤネちゃん襲来…これが無気力症事件の全貌。“これは
幸運な事なんです”…悪魔の囁き。あぁ、ご両親のペルソナを斬ったのは慎のペルソナ
だったのね。だから自分が殺したとか呟いてると。“また、お馬さんしてね”この頃
から、二人が同化してると椋兄ちゃんは気付いていたか。わざわざ、そうした過去を
見せるアヤネちゃんの真意は何なのだろう。
「D.C.II SS」、“消えてない…”魔法解除に失敗した…
のでは無くて、音姉が最後に自分を引き換えにする様に願ったから、という事でも無い
のか。“うっかりしてただけ”杏ちゃんの絶対な記憶力も、そういえば桜に願った事
でした。いきなり消えるのでは無くて徐々に人々の記憶から消える…そりゃキツいな。
“時間だって、そんな”…由夢ちゃん、事情を感づいてる?“あ、義之くん”義之に
対する、想いのレベルに応じて記憶が消えるのが早い様で。“やっぱ、お前らは親友
だな”でも…後の展開がやっぱりキツい。“そんなんじゃ後悔するよ”義之を引き止める
努力よりも、一緒に居られる時間を大切にという事か。やっぱり由夢ちゃんは気付いて
いるらしい。“俺と一緒に居ると、後悔するぞ”“何で、そんな事言うの?”最後まで
一緒に居てくれるのは由夢ちゃんか。そして遂に小恋にまで忘れ去られたか。パっと
消えて無くなるよりも残酷。義之が、こんな目に遇う理由は無いのになぁ。
「狂乱家族日記」、“海だ〜”またピエールの島に来てる
らしい。セパレートを止めて白ワンピとは、良く判ってますな>凶華サマ。“魚屋じゃ
無いんですから”…実際、魚屋だった。寿司だと見境無い月香笑った。“さっぱり
お腹が空いたよ”優歌たんのお尻萌え。凶華サマの尻には勝てないがな。“何で大声で”
ナイス突っ込みです>千花。“このお宝は”“頂き!”凶華サマ、逆ナイス。5次元
宇宙って何だ。“100円”救け賃安っ。“相手を全滅させるまでが戦争だ!”流石
です>凶華サマ。“夫が見たことも無い程恐い目で”最近、凶華サマの扱い方を把握
してきてる様で>ダンナ。“クラーケーン”じゃなくて、食中りの月香と思われ。
“お宝に向かってゴーだ”“早い!”笑った。で、ムジャッキー何時の間に下着姿から
船長姿に戻ったんだ。“それこそが遺産だ”感動的な話だが…“超酷っ!”その通りだ。
“100円、迷惑料”“腹は膨らまねぇんだよ”爆笑。海賊の血はしっかり受け継がれて
いましたとさ。それにしても…4行ニュース速報はウザ過ぎる。
「あまつき」、“何だコレ”起こった事が見えるのか>
鴇。平八の為に自分の支えである呪符を渡すとは、良い奴だなぁ>露草。“格の差も
嗅ぎ取れないとはな”…でも、朽葉たんの中のアレは結構大物なはずだが。“何故、
俺の名を知っている”名を知られるのは、妖共通の弱み。“予想外の展開”駄目ぢゃん>
沙門サマ。“斬りますか”自重すれ>朽葉たん。“開かないか”…というか、朽葉たん
腰の刀は使えませんか。“今の轟音は明かに朽葉の”カワイイよ>朽葉たん。“育った
なぁ”“横にですか?”笑った。“どういう意味だ”…誤魔化さないで、ちゃんと説明
しろよ>鴇。“まさか”真相は阿片粉末に依る粉塵爆発だったのね。オカルトの中に、
さり気なく科学的ネタが混ざるのが面白い。
「ブラスレイター」、“これは私見なのですが”
メイフォンたん、鋭いな。流行のインフルエンザ様な症状…胡散臭い。“署内から
感染者が”何か、ゾンビ映画っぽい展開だ。“いい加減に立場をわきまえてください”
メイフォンたん、ほんと鋭い。“この街も、もう終りかしら”一気に事態が悪化ですな。
途中が無くてイキナリ街中が融合体ばっかりなので、展開が唐突な気はするが。“俺達の
時代がやってくる”隊長、完全に敵に回ったか。“身内だけでも”実に人間臭い理屈>
隊長。“原隊に復帰したまえ”メイフォンたん、単なるザットのオペ娘では無いらしい。
「仮面のメイドガイ」、“待った〜”なえかの微妙に
嫌そうな顔が気になる…成程、そういう事ですか。“先端がこすれて”ナイス妄想だ。
“ただの事故だ”それを気にして、自分を犠牲にしたのか>なえか。“フリーズする
なら、せめて先端を見せてもらってから”笑った。“やぁ藤原サン”デカ胸にしか反応
しないリーダー君…そのまま人間界を追放した方が。“主人の恋路を全力援護”…全然
判ってないぞ>コガラシ。フブキさんは流石に良く判っているが…馬鹿を逃がすな〜。
“ハートを闇討ち”駄目だろそりゃ。“ぬぅ、イカン”小姑フブキさんでした。魚
フラッペ…嫌ん。“美しい胸の谷間に”ヘンタイ一族ナイス。“俺、藤原の乳一筋だし”
…ちょっとキュンと来ちゃったらしい>なえか。“大丈夫か”お、最後まで“正々堂々”
なリーダーないす。“狼発見!”情況認識しないフブキさん素敵。そして…やっぱり
奴等はムネしか見てませんでしたとさ。
晴後曇り。午後2時起床。
祝・直立本上梓。
晩酌。CASTELLI DEL DUCA BIANCO 2007。舌先にほんのり甘味を感じ、その後で酸味が 拡がる。渋味は控えめ。中々に旨い白。 肴、シェーブルチーズ、クラッカー、生ベーコン。
「ONE PIECE」、“部下の重要性”って話は正しいが、
自分では何もしないってのは頂けない。胡椒+塩、考えたなぁ>ウソップ。“手を出す
な〜”おぉ、クマシー強いな程々に。“盛り上がってきたぞ〜”…ゾンビの立場を
わきまえずに海水に浸かるとはオモロイ奴だな>オーズ。そして…ぉぃぉぃ、海に
飛び込んじゃったよ。“もし海水を飲んじゃったら”少しくらいなら大丈夫なのか。
“離せゴラっ”ナイスだが、ナミが意識を失っているからこそのナイト役って気も。
“まったく人騒がせな美しさ”…一生やってろ>アホ。“焦った”“無理もない”感性が
全く同じ二人、笑った。滅茶強い下っ端…その誤解が油断になってる様だ。
「二十面相の娘」、“まぁまぁまぁ”本人以上に
はしゃぎ過ぎです>トメさん。“旅先での事故死”思いっきりミエミエだわな。
重箱下げてるチコが可愛い。“初めてお友達がいらしてくださったよ〜ぃ”笑った。
訪問する方もされる方も、本当の友達が今まで居なかったか。“二十面相の正体”を、
それが当りかどうかは別として意外な展開だ。“やっぱり”お嬢様に引っかけられる
とは、情けないぞ>チコ。“私達、少女探偵団の”探偵団は明智が結成するのかと
思っていたが、完全に自然発生だったのね。“ちっとも噛み切れない”駄菓子屋経験の
無さは二人とも同じと。“居ない、死んだ”彼が小平次、でしたか。戦争の後遺症で、
もう役者は出来なくなっていたのね。“助太刀”…チコの邪魔すんなや>お嬢様。
あぁ、彼も生きてましたか。チコを監視してるのは、二十面相との接点が彼女だけ
だからか。“また予告?”笑った。“考え直してくれたのね”“ええ”狸や狐がいっぱい
だ。“お前の周りには何でもあるんだな”それは完全に見過っているよ。“人生最後の
バカンスとも知らずに”そんな危険を利用してでも、おじさんを追いますか。あの
ペンダントヘッドは、二十面相からのメッセージなのかな。
「絶対可憐チルドレン」、“局長と一緒だと嬉しいです”
社交辞令全開笑った。“こんなに綺麗どころが揃ってるんだから”まぁ、否定はしない
ぞ>薫。“何故俺に言う!”超能力対策ってのが、温泉宿の売りになる世界なのね。
“温泉のお約束”“テンションを上げろ!”オヤジ小学生ナイス過ぎる。“確認して
みよう!”爆笑。“覗きも温泉のお約束”まぁ同意>薫。“熱く無いかい”フィギュアと
一緒に風呂に入るとは、ある意味ナイスだ。“貴方は何て優しい人なんだ”成程、皆本の
篭絡に失敗したのでターゲットを変えたのね>兵部爺さん。“巨乳を堪能してからでも”
ほんとオヤジだな>薫。“混浴〜”“混浴ちゃうやろ”つまり自分は女の子だと思って
ないのか>薫。巨乳外国人が二人ってのは意外な展開だった。“…解禁”テンション低い
皆本が笑える。それと、その桶の持ち方は止せ>薫。“お代官プレイ”回るのは女の子の
方だゾ君ら。“ツンデレですね”“違います”違うが、傍目で違いを見抜くのは難しい。
“抜け駆けは無しって言ったでしょ”皆本、モテるのね。“何だ君たちか”懐いてる
のが可愛いねぇ。“タオルが邪魔だって思ってる”“不潔〜”“見たならそう言えば
良いのに”いやぁ、小娘どもにからかわれるのは役得…なのかな。“意外と”どう意外
だったのか具体的に述べよ>薫。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、“憶えていて
くれたのですね”神楽耶が居た事が、今回は実に大きな意味があったかな。“確か我が
国は…”怯えてる天子たんカワイイ。“宴会太政大臣”笑った。味方にしておいた方が
良い奴を敵にした事が、裏目に出ないと良いけど>ルル様。“扱えるパイロットが居なく
てねぇ”そんな大事な事は先に言え>ラクシャータ。“そんな事は良い!”ルル様、
カレンの為に一瞬素に戻ったな。“先ほど、おかけになった言葉で充分です”まぁ、
ディートハルトの言っている事は正しい。それでも“ありがとう、ゼロ”仲間を
見捨てない態度が、ここでは士気の向上に効いたか。しかし今回は、相手の方が地の利を
持っていたな。篭城戦は微妙に負け戦の臭いがしますがなぁ>ルル様。もう一手、隠し
ネタがある様ではあるが。学園でルル様を演じてるのは、ロロなのかな。
今回もサービスシーン担当のカレンが大活躍で満足です。
まぁ晴。
表稼業Z。雑務な一日。定時で撤退。
以前より周期的にウズウズしていた奥歯(の遺跡)が、いよいよ終焉な気配。 仕方ないので戦場近くの歯医者へ。「駄目だね、抜きましょう」「はい」初診は1分で 終了。もとより抜いてもらうつもりで行ったので構わんのだが。 本番の予約だけして撤収。
夕食。シウマイ。
「隠の王」、“また明日”なボーイッシュちゃんの、
その後はどうなったんだ〜…哀し過ぎ。“俺の方が眩暈で倒れそうだよ”年中低血圧な
壬晴には、雷鳴たんは居るだけで頭痛の種か。“夫婦かよ!”ツッコミ入れられる程度
には、雷鳴たん回復してる様で。“やっと見つけた〜”“それと眼鏡まで”その他扱いの
相澤君哀れ。“人遁の術”“酷いよ…”壬晴の暗黒面全開笑った。“こんなあっさり
捕まる訳無いよなぁ”でも灰狼衆の端くれでした。“話を聞こうよ、雷鳴”壬晴、何か
珍しく男っぽいよ。そして語られる清水家の内紛の真相…雷光が皆殺しにした訳では
無かったのね。“やはり雷鳴に憎まれるのが哀しかった”良い兄ちゃんだなぁ。“同じ
くらい兄さんも好きだったよ”前に言っていた事が、そのまま雷光自身にも言えたのね。
互いに、相手と話す機会を持つべきだったのだろう。“罰を受けに来ました”…俄雨、
漢過ぎる。敵同士である事は変わらないが、少なくとも兄妹のわだかまりは奴が
吹き晴らしてくれたなぁ。何か、このまま第1部完とか言われたら納得してしまいそう
な展開だった。
「ソウルイーター」、“何てこった”“出てけ”無抵抗な
相手を殴りまくり、自分達もまた既に犯罪一族と同じレベルだと気付いて無いんだろう
なぁ。椿ちゃんが戻るまではガンとして動かないがブラックスター、漢。“弁当中”
“差し入れだよ〜”すっかり長丁場モードな周りの連中が笑える。“私はパティ無しの
人生なんて考えられないよぅ”“よしよし”>リズはシスコン。出来の悪い兄貴、妹に
気を使われるのが辛かったのか。椿ちゃん(中)萌え。入学式でも馬鹿だった
ブラックスターに、最初に声をかけたのが椿ちゃんだったのね。“本当は…”本当に
良い娘だったのに、兄貴には伝わらなかったのが哀しい。“俺様が良く判ってる”折れ
かけた椿ちゃんを支えたのはブラックスターの想い、或いはそれを感じている椿ちゃん
自身の心か。“椿だって、香りがあるんです”“良い、香りだ”最期にやっと、それが
届いたらしい。“本当に大丈夫か”“ええ、平気よ”でも平気じゃ無い椿ちゃんを、
ちゃんと支えるブラックスターが素敵過ぎる。そして、たった一人だがブラックスターの
“格好悪さ”に気付いた奴が村人に居たのは良かった。椿ちゃんの新しいモード…
使い手の方が追い付いてない様で。今回も、半端じゃない見事なアクションシーンを
堪能させてもらいました。じんと来る話も良かったよぅ。
曇り。
昼食。補給廠にて、和風醤油ラーメン。
表稼業Z。雑務、特務少し、会議。定時++αで撤退。
夕食。牛たたき(出来合い)。
「D.Gray-man」、サブタイトルに名前が採用されるなんて
、激しく縁起が悪いな>ラビ。誰も知らない事を記録する…それは心踊る様なモノでは
無かったと。“こりゃ負け戦だね…”でもラビが最初に見たのがリナリーたんだった
のが、良い意味で運の尽きだったらしい。“お前はブックマン失格だ”でも、そんな奴
だからこそ見る事が出来た世界もあるのでは。“そしてその後に残っているのは”
キャメたんの企み笑顔が素敵。しかしアレンが防戦オンリーだからといって、素手で
圧倒するとは凄いな>ラビ。“泣いてしまいますよ”リナリーたんを泣かせたら、
それを知ったら後悔するぞぅ。それにしても、悪魔相手の時より技のキレが良くないか
>ラビ。“いちかばちか”…串刺しキャメたん、何か微妙にトキメく画。“熱くない”
ラビ、正気に返った…のでは無く、本来の心が蘇ったのね。“侮れない子…”キャメたん
を感心させるとは、ラビぐっじょぶ。キャメたんの正体ってのは、夢の世界の方に本体が
あるって事なのかな。
「モノクローム・ファクター」、インチキ粗筋復活〜。
“さようなら、わが青春”実は彼女が好みだったのか>執事さん。“暗っ”うむ、ナイス
突っ込みだ>ルル。芸能活動休止で復学とは変な展開だが、クラスの連中は歓迎らしい。
“全部買ってたのに”それはちょっと意外な気がしたよ>綾ちゃん。“賢吾以外に話し
相手が居たの!”笑った。昶にもアイドルの話があったとは、ねぇ。“きっとその時、
昶君は私と出会う運命を感じていたんですよ”自己中心的に前向きな白金ナイス。
“顔は止めてくれ”女の子みたいな事を言う奴だ。“いきなり迫ってきたんだよ”…
野郎でも、そういう仕事があるのね。ま確かにソッチ系の雰囲気で売っているっぽいが。
“普通で良いのに…”そういう君は普通より少し上の美形だと思うよ>清美ちゃん。
そして“来ちゃった〜”好きそうなのが来ちゃった。“十四歳独身です”サバ読み過ぎ
だ>麻結姉ちゃん。そんな麻結姉ちゃんの懐きぶりが、ジュンを大ピンチに落として
しまいましたか…。“その結果がコレか…”そんなの判りそうなもんだが、なぁ。
浅茅が宿って、清美ちゃんは幽霊じゃ無いぞぅ、多分。“これは…僕?”自分の顔を
見て正気に返るとは、笑える野郎だ>ジュン。“雑魚が”を、白金の意外な一面って
感じ。“ごめんよ”…何だかなぁな展開だが、清美ちゃんが納得してるなら良いか。
「S・A」、それでは罰ゲームいってみよ〜…と思ったら、
予想と違う展開だ。“やれやれ…”やれやれじゃねぇ、彗に遊ばれる展開が見たかった
ぞ>光ちゃん。“俺の彼女になってくれ”お約束な偽彼女展開か>宙。“バンジー
ジャンプの刑よ”宙の母上はナイス母上らしい。“判った”…この情況を彗が聞いたら、
大激怒しそうな。“えっと、内緒だ”光ちゃん、一応空気は読める娘。“デートに着て
いく服って”“コレじゃ無いと駄目か”駄目です、初デートはパンツルックは却下>
光ちゃん。“何で滝島なんだ”“ひょっとしてウチの娘は鈍いのか?”それは超今更
だよ>ご両親。それにしても“凄ぇミニ”って、他に言う事無いのか>宙。“俺、光が
救けて欲しい時は必ず”を、義理堅いな>宙。“ちょっと興味あるよね”“(よくない
!!)(でも明ちゃんが心配)”そうそう、明ちゃんが心配だから追跡続行。芽ちゃん
のファミレス店員姿がカワイイ。“根性だ!”根性で一線を越えない様に>光ちゃん。
“何、調子に乗って”光ちゃんのほっぺに触るとトレーが飛んでくるらしい。“二人とも
鈍くて良かった”“(でも人として心配)”激しく同意>芽ちゃん。“中々デートっぽい
トコろに来たな”…でも二人は、別な意味で楽しそうだ。“デートってこんな感じで”
“良いんじゃないか”うむ、自分の好きな場所に案内するのは確かにデートに違いない。
“面白かったから見合いは無しで良いわ”爆笑。
やっぱり親ってのは何でも見抜いちゃってるモンですかね。
“聞きましたよ”“約束したはずです”本来のデート相手だったはずの彗来た〜。
我慢出来なかったのだろうが、夕方に拉致ったら“一日”が短くて損だろ>彗。
曇り。
先々週くらいから夾竹桃が咲き出している。暑苦しくなるのと呼応してる。
表稼業Z。ひたすらテストケース書き。定時で撤退。
抜歯。歯科医のトコに到着、予約していたので即座に治療開始、終了して外に出るまで 10分掛かってない。ボタンを押している間だけ一定量が出続ける電動注射器に感心 する暇も無い。
少し遠い方のホームセンターへ寄る。前回寄った時には大量にあった食虫植物がすっかり 無くなっていて、ぽつねんとサラセニアが1鉢だけ残っていた。植え込み材料はカラカラ に乾いているし、補虫袋は人間の皮膚病みたいなガサガサした部分(多分、虫が噛った 傷)があるしで酷い状態。このままだと間違い無く枯れるので保護。我家に来れば 大丈夫、と言える訳でも無いが。他に鉢とかゴソゴソ買って帰宅。
帰宅して観察。予想通り、根元に小さい芋虫が潜んでいたので丁重にお引取り頂く。
夕食。豆腐、バナナ。顎に優しい軟らかい食卓。
「RD潜脳調査室」、“えぇ〜っ”ミナモちゃん大感激
らしい。“そんなの想像つかない”思いっきり失礼な娘だなや>ミナモちゃん。“それは
判りません”“そうですよね”笑った。そして早速音楽に目覚めるミナモちゃん…この
時代でも、やっぱり中学はリコーダーかい。“芸術なんて興味無いみたいな顔してる
のに”本人に言うかそれを。“邪魔だな”ほら、怒っちゃったよ…という訳では無い
のだろうけど。“私がヴァイオリンを始めたのは”…女の子かと思ったよ>カズネ君。
“今日に至るまで、一度も”そりゃ、切ないな。“想像もつかないぞ”“僕もそれは
初耳ですね”波留爺ちゃんが知らないのでは、誰も知ってるはずは無い。“君の言う
才能とは何だ”“愛”真面目に言っていると判るだけに笑える。“私は薄情者か”少し、
ドライ過ぎかも>久島。“意味があると思うんです”良い娘やね>ミナモちゃん。
やっとカズネの演奏を聞いた久島、二人があの後で言葉を交わしたのかどうか。そこを
描かないのが、逆に物語に余韻を与えている。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、“自業自得だよ”
確かにそうだが、どうせなら隠せよ>犯人。“マズイな…”村人ならいざしらず、県警
まで熱心さが足らん。むしろ駐在さんの方が真面目な警官してる。“大変です”思いっ
きり妨害工作だよ。“何故、この車はパンクして無かったんでしょう”鋭い、というか
当然気付くポイントだわな。“口裏を合わせれば”仕事なんだろうけど、誰もかれも
疑うのは哀しい事。“何とかしてみます…”首だけにする気か>青木。
“やろうとしてる事、判ってるんですか”“警察は、ここまでしなきゃいけないのか”
彼が特別なんだと思いますよ>駐在さん。そして犯人は…うわ、意外過ぎるオチだった。
何だかんだと言いつつ、あんな蛮行を手伝ったのは彼にとっては自首だったのだろう。
「ヴァンパイア騎士」、零を救う為の見返り、優姫ちゃん
になら出来る事って何だろう。お、またOPが微妙に変わってますな。“俺を憐れんで
いたんでしょ”出来の悪い兄弟の片割れのお約束にヒネくれたか。師匠、身体を張って
奴を庇うとはなぁ。“何時、何が起きてもおかしく無いぞ”ヤバい情況、って事ですね。
“あんまり零さないでね”“(ためらわないんだ…)”もうすっかり、優姫ちゃんは
補給係。玖蘭センパイの亡骸…という選択は無いだろうから、自分を捧げる方になりそう
だなぁ>優姫ちゃん。“届いてたわ”当然、紳士な玖蘭センパイならドレスを贈って
くれるのでした。“今を楽しんで欲しい、なんちゃって〜”まぁまぁ格好良かったよ>
理事長。“零にも笑って欲しいから”健気や>優姫ちゃん。“何かあった?”“嘘だよ”
でも本当に、見抜いてますね>玖蘭センパイ。“私と躍ってくれる?”“勇者ね”
勇者眼鏡っ娘玉砕。でも作り物めいた美形とは違う、普通に可愛い彼女は超貴重。
“忘れてもらっては困るよ”ガラス窓が一瞬でひび割れだらけ、玖蘭センパイ本気で
怒ってるぞ。“何か出来る訳でも無い”だからこそ、学園の敷地内なんてバレ易そうな
場所に本体を置いてあるのですな>まり亜ちゃん。
曇り一時小雨。
昼食。補給廠にて、たぬき蕎麦、玉葱かき揚げ増強。
表稼業Z。ひたすらテストケース書き。定時で撤退。
某ブツが着いていて、パラ見のつもりが読み耽ってしまふ。 何かこう、凄いのが出来ちゃったなぁって感慨が。
夕食。焼き鶏(レバー、ねぎま)。
「クリスタルブレイズ」、“顔みたい”“血の臭いっ
ぽい”後ろ向きというより斜め下向きなアヤカちゃんが素敵。“まずは兵隊が要る”
集まる、かな。“コレを差し上げます”本物だとしたら、本気で先生を信じてるのね
実験君。“お前んとこの子供、女の子だったよな”…ズルいなぁ、流石ベテラン刑事だ。
“今夜、救出に向かう”を、漢だな>特殊部隊。“先生は私が救けるわ”“それ、
コスプレじゃ無いよな”笑った。モニカさん、本物の修羅場も知ってるらしい。“指輪
まで渡すのはどうかと”“何を言うんですか”オ姉ちゃんの方が現実的な物の見方を
してるな。“上の施設も、これで世のために役立つじゃありませんか”とか言いつつ、
下っ端職員も全員抹殺とは、ワルとしては天晴。“最優先は被験者”…気持ちは判るが、
それは危険なのでは>特殊部隊。サラの本気の蹴りでフっ飛ぶオ姉さんが小気味良いね。
“どっちの味方なの〜”“俺は昔から正義の味方だぁ”ナイスです>先生。割と良い
感じで推移…と思ったら、ガラス娘ちゃん登場ですか。戦闘形態は全然可愛く無いけど。
“指輪が無ければヤラれる”…はずが、暴走ナイス。“私ごと撃って”それが最善だと
しても、嫌な事を頼むなぁ>サラ。“探偵モノと言いながら、ちっとも探偵やって
なかった”自己ツッコミ笑える。
「我が家のお稲荷さま。」、“俺は家計簿”主夫
ご苦労さま>昇。“うなぁ〜”…コウちゃん、もしかして猫苦手?“今月も赤字だな”
笑い事じゃ無いですよ>クウちゃん。“1パック68円って〜”そりゃ安い。“とは
言えないよな…”そこは言って協力を仰ぐべきだろう>昇。新学期早々、妄想大爆発で
面白いな>美咲ちゃん。“ご奉公に上がる訳ですね”“何時の時代よ”でも、実際奉公
には違いない。“何でまた急に…成程”笑った。“タダでか?”“俺もバイトする!”
お土産に釣られるクウちゃんが素敵過ぎる。“こんな娘、何時雇ったっけ…”
クウちゃん、ナイス。“頑張りまぁ〜す”愛想だけは最高です>クウちゃん。
“申し訳ございません”“じきに慣れるわ”…残念ながら、コウちゃんは正真正銘の
ドジっ娘なんです>店長。“迷ってるなら全部注文しろ〜”そういう時こそ暗示を
使えば売り上げ倍増ですよ>クウちゃん。“(コウちゃんって不器用?)”今更
気付いたのか美咲ちゃん。“散々だったなぁ…”バイト代金無しで、相殺には
ならなかったのか。“コレはイケるな…”何で野郎モードの時だけ自分の売り方を理解
してるんだろう>クウちゃん。“揚げるんですよね”…コウちゃん、ドジっ娘以前の
問題です。“何かあったか?”あれ、クウちゃんは別にクビにならんだろうに。しかも
今度はキツネ姿でピザの宅配かい。代金と引き換え…と念押しされてるのにタダで配る
クウちゃん駄目ん。しかし、あのゴス娘は何者だ。“配達を再現してみよう”“うん”
“そこで先ず問題だろ!”爆笑。“ですニャ”あぁ、あの猫か。“困った奴め”
やっぱり、野郎モードの時は優男モード。“これじゃ全然足りないし”優しいなぁ>昇。
“良かったぁ…って、ちっとも良く無いじゃん!”一喜一憂な美咲ちゃんが可愛い。
“庭の木の上?”“はい”…何か、確かにそこがコウちゃんらしい住処とか思ったり。
曇り。
梔子が自己主張開始。
昼食。麻婆豆腐定食。
表稼業Z。書き物、思索、会議×2。定時+αで撤退。
軽く寝る…つもりが爆睡。日付またいで午前1時再起動。
晩酌。サントリー ザ・プレミアム モルツ黒。どうやら、毎年この季節限定な様で。 肴、ウィンナーソーセージ。
「今日からマ王!」、“お前まで、何で”いや魔王が遠出
するなら剣持って無いと駄目だろ、と思ったが後の展開を見ると引き寄せられたって事
なのかも知れん。。そして大歓迎を受ける有利、こういうのは嬉しいね。“そんなトコ
まで時代劇で無くとも”笑った。でしゃばろうとする通りすがりまで時代劇だよ>有利。
普段はどうか判らないが、自国と他国の領主が移動するのに護衛がお客さん側の随伴だけ
ってのは駄目だろ>フリンさん。“錆だらけ”でも実は凄い剣、という事なのか。
“どんな奴なの”…会ってるだろ〜、既に…しかも本人来てるし。“聖剣、魔剣、
それに”錆びた奴は対等の1振りらしい。“性格、読まれちゃってますよ”“全て幻影
だったんです”完敗ですな。
「図書館戦争」、“上出来だ”とりあえず、悪者扱いじゃ
無いのは士気という意味では良い方向。“1回だけ”信じて良いもんかな。市民運動に
見えた無抵抗運動が実はメディア良化委員会の肝煎りとは、向こう側の方が搦め手では
上手。“お前…”良化隊の奴と出くわすとは意外な展開。“良化隊は馬鹿ばかりだ”
“だったら”するべきで無い会話も、相手を知る意味では悪くない。しかし、ただ1度
の戦いだからこそ恐い、後が無いだけ遠慮が無いって事か。“男子が出払っていたので”
を、意外と使えるではないか。“気にすんな”流石に、初めて人を撃っちゃったのは
ショックだったか>郁。そして…開始と終了が決まっている予定調和に、安堵し過ぎて
いたのでは無いかな。
「ToLoveる」、“頑張って活躍すれば”…相変わらず、
目の前のララに失礼な野郎だな>リト。春菜ちゃんの蹴りナイス。校長運動…まぁ悪く
無いゾ。滅茶抽象的な借り物競争ネタ笑った。そしてやけに具体的なリトの題目が素敵。
春菜ちゃんに迫るとは、お約束で良いなぁ。障害物競争…アホ臭くて爆笑。“また
春菜ちゃんに…”貴様、わざとだろ>リト。“水着最高”ぉぃ、濡れた体操服の方が
良いだろこの場合。“騎馬戦、勝ったよ〜”実に絶妙なタイミングでの割り込み。
あれが天然では無くて、ララの本音から出た行動だったらとか想像してみたり。
「ドルアーガの塔 the Aegis of URUK」、“もうちょっと
待て”エロCM笑った。その後に続く若本声の“らめぇ〜”には完全にノックアウトだ。
“頑丈さも、ちょっと自信あるしね”それに直接の戦闘能力は低めだからなぁ、人選と
しても他に適任は居ない。“本当にどうしようも無い穀潰しでございます”文句にも
愛を感じますよ>クーパたん。“多分、いい子なんでしょうね”ある意味、鋭いトコを
突いてるよ>ファティナ。“恐い話、しないか”笑った。“私も”“良いぞ、やって
こい”“素でボケてるんですか!”爆笑。ケルブの脳味噌には戦闘以外の情報は入って
ないくさい。“秘蔵の一品”中々ヤルではないか。アーメイさんの残した武器が決め手、
何て燃える展開なんだ。“ここは折り返し点に過ぎない”…そりゃ無いぜ>ニーバ。
弟を出し抜いてまで目差す先に何があると言うんだろうか。“ここから先は、もう良い
です”カーヤまで、更に上を目差す者だったのか。それにしても何だこのオチは。
ジルが再び登頂を目差す想いは、もしかしたらカーヤの目的と同じなのかもしれない。
そんな感じはするが、やっぱり何だかなぁなラストという印象は拭い切れない。どうやら
続編前提っぽいが、2009年って待たせ過ぎだろう。
「ゴルゴ13」、国賓だけど抹殺目標、流石だCIA。そして
逆に、国務省側も別のスナイパーを雇うか。“気にするな、俺は大統領のパスワードも
知っている”殺し屋以外の仕事をした方が良いんじゃないか>カッツ。“面白い物を
見せてやるよ”おぉ、ゴルゴの仕事を先読みしてる。“武器を携帯していません”
そりゃ、厳重警戒の空港に武器を帯びて現れはしないだろ。空港での狙撃という
シナリオに固執し過ぎて、離陸後を考えなかったのが敗因。ターゲット以外を全部
巻き添えってのは微妙にゴルゴらしく無い気はするが。“今度から参考にさせてもらう
…”でも、次は無いらしい。本作って、そういえば繰り返し登場するゴルゴの
ライバルってのは居ないんだよな。挑んだ途端に抹殺だから仕方ないが。