曇り後晴。半夏生。
昼食。補給廠にて、醤油らーめん、オプション具増強。
表稼業Z。溜ったメールの処理ひたすら、会議2発。定時+αで撤退。
夕食。シウマイ。
おぉ〜、色々出たなぁ。フルサイズ信仰は無いのでD700はまぁ置いとこう。 問題はPC-Eの2本だが、どっちが良いかな。
「D.Gray-man」、黒ティキ、強力だな。ノア云々という
よりも完全に戦闘へ特化した姿って感じ。その分、ティキの独特の余裕というか飄々と
した感じが無くて下品な魔物にしか見えんが。スマン、呻き声に萌えた>リナリーたん。
無事なのに船に残ると言い張るチャオジー、馬鹿だな…良い奴だが。回想シーンとはいえ
、アニタさんやマホジャさんにまた会えるとは思わなかった…それだけで何か泣けて
しまうが。そして…馬鹿に反応する熱いイノセンスが良い感じ。“驚かれてるさ”
“僕自身も驚いてます”ナイス二人。髑髏顔の連中が守っている巨大水玉は、箱舟の
外側だったりするのかな。EDだけ変更。ピチピチショートパンツなリナリーたん萌え。
「モノクローム・ファクター」、“これほど弱くては”
良く考えると酷ぇ事言ってるよなぁ白銀。“ねぇ牛さん”笑った。“教育的指導!”
“先ずは行動あるのみよ”先ず手が出る綾ちゃん素敵。“心の底から、本気で思わなければ駄目だよ”よもや、悠君が道を開くとは意外な展開だわ。“ブっ殺してやる”昶の熱い
思い、ナイスだ。“コレ、折れたままかよ”おぉ、都合よく修復されていたりしないのが
笑えるなぁ。“てめぇ!”本当に白銀を殴る昶…爆笑。“こんなはずじゃ…”大事な事を
口走りそうになった七夜を倒す悠君…何か微妙に怪しいゾ。実わ悠君がラスボスだったり
しないか。昶がコッチ側の王族…今までの台詞の中で一番嘘臭いぞ>白銀。
「S・A」、理事長の陰謀でS・Aな面子が普通の学校に通う
らしい。光ちゃんは思いっきりソノまんまで違和感無し。ボコられ済み笑った。芽ちゃん
画用紙コミュニケーションがドン引きされてるのが笑えるなぁ。やっぱり普通の感覚だと
変な娘なのね>芽ちゃん。そして本人は気にしてないのがナイス過ぎ。“あの人、ヤバイ
人?”はい、明ちゃんはヤバい人です。“(お茶切れか?)”光ちゃん、ナ〜イス。
“熱い”“また寒い”“うわはぁ滝っちオモシレ〜”君らの方が面白ぇよ>他校の女の子
達。変に格差を意識しないだけに、彼女達の反応の方が同年代の女の子の普通の反応
なんだろうなぁ。“明ちゃんと仲好くなりたいの”あんな良い娘なのに振っちゃうなんて、明ちゃんらしくないなぁ。“孤立〜”“まぁ初日だしな”最初は良かったのに印象
急降下なんだよ>光ちゃん。“あれか、女子の日か”ヴァカだ>宙。“俺は好きで
殴られてるから良いんだよ”おぉ〜、何か漢だよ>宙。“別人ですね”“愉快ですね”
彗は明ちゃんの過去を知ってるのね。“やっぱり私、何か悪いことしたのかな”うわ、
本当に良い娘だなぁ>唯ちゃん。そんな彼女に様子がおかしい明ちゃんの過去…貴様、
何をしでかしたんだ八尋。そして…またクソ野郎八尋が来るぞ〜。という不穏な空気は
置いておくとして、S・Aは普段の学生生活がブっ飛んでるので普通の学園生活が何か
新鮮だ。
曇り後晴。
昼食。補給廠にて、カツ丼。
表稼業Z。特務、雑務、奔走。定時+αで撤退。
夕食。水餃子、蒸し鶏(どちらもコンビニ品)。
「RD潜脳調査室」、“我慢しよ〜太っちゃうよ〜”笑った。とりあえず食い物の夢なのは間違い無い。“あっ”…波留爺ちゃん、蜂は構わないで
静観すべきかと。しかし何時も冷静な波留爺ちゃんが狼狽えてる姿が何か微笑ましいな。
“はい”ひとつのアイスを二人で食べる波留爺ちゃん、ミナモちゃんが笑ったのは
わざわざ横から食ったからかな。波留爺ちゃんが育ったのは、あの有名な猫町らしい。
“教科書に載ってる事も体験してるんだ”いや、ちょっと時代遡り過ぎだよ>ミナモちゃん。“特別な存在です”家が破産して移り住んだ海辺の町、こっちの方が波留爺ちゃんの
原風景らしい。後で気絶しちゃったとはいえ、5分の潜水は凄い。“波留さんも泳げ
なかったんでしょ”ミナモちゃん、話の論点が全然違っ!波留爺ちゃんともども、苦笑
するしかないな。“唐津はまだありますよ”あの港町は唐津だったのか。確かに見直して
みると唐津城もあるが、微妙に市街地と城の位置関係が違う気が。“何時か連れてって”
年寄相手に、でも奮い立たせてしまうのはミナモちゃんの天然能力ですなぁ。この世界、
海面上昇しちゃってるのね。唐津の印象が違う気がするのは、その所為なのかも。
“どうして今まで教えてくれなかったの?”波留爺ちゃんと久島、それにミナモちゃんの
婆ちゃんが知り合いだったとは。あぁ、何て素晴らしい挿入歌の選曲だろう。EDに
クレジットされてないのは、既に古典扱いだから?波留爺ちゃんが海で何かに気付いた
のは、懐かしい彼(彼女かも知れんけど)に導かれての事だったのね。“可愛いでしょ”
“ミナモさんの様です”“私、そんなに丸っこいかなぁ”イエス。実は回想してただけ
なのだが、何かしんみり良い話だったなぁ。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、“良いんですか〜
?”あらら、室長にも苦手というか悩まされるモノがあるとは。“俺は貝沼を知って
いたんだ”軽微な罪で捕まった奴を見逃した事が、室長のトラウマになっちゃってる
のか…優しさが仇になるとは、とんでも無い奴だ。“貴方に会えて生きる希望が涌いて
きました”“とんだ生きる希望だと思わないか”それは、気にし過ぎですよ>室長。
でも確かに、自分が見逃してやった奴が大量殺人犯ってのはキツいだろうなぁ。“何を
してる。死んでから脳を貰っても遅いんだ”室長復活…だけど、真相を聞いてしまった
青木の心は晴れないか。室長自ら10人目の出迎えに…一人でも自分の手で救えれば、
という思いなのかも。“まさか見たのか、鈴木の脳を”…見ちゃったのか青木〜。でも
君までイカれちゃ意味無いだろ。“このままそっちに来いという事なのか”青木、
間一髪で正気に返ったか。“鈴木さんの脳を、見に来られたんですね”青木だけが
見たのでは、室長が克服出来ないし。“自分の脳が見られるのを知っていたんだ”
“あの時のお礼だよ”“あんたに似た子ばかりを選んで殺したよ”…うわぁ、酷ぇ愛情
だ。救けられた事への深い感謝と、憐れみを受けた事への深い怨み、その二つが全く同じ
レベルで同居してるんだな。そんな感情を、普通の人間が理解出来るはずが無い。或いは
理解した時点で同類になってしまうのだろう。だから片鱗を見て、理解しかけた者は
境界線で狂ってしまう。そして一番恐いのは、貝沼が自分の脳内データが普通の人間に
与えるであろう影響を完全に理解していながら、ああいう行動をしてるって事だよなぁ。
サイコ大盛りでしたな。細かい事をツッコムのも野暮だが、ヘリは操縦桿だけでなく
ペダル操作に大きな意味があるので操縦席に人が座ってない時点で本当はアウトだろ。
人の心の動きは詳細な描写だが、小道具の使い方は少々雑。
「ヴァンパイア騎士」、“中々死ねぬものだな”でも
やっぱり死んじゃうのですかシズカ様。“戯れでは無く、思った”意外と、シズカ様は
純愛路線らしい。“シズカ様らしく無い仕草や言葉遣いが奇妙で”少なくとも壱縷は、
小さめのキャピルン娘好きでは無い様で。“そんな事をすれば”壱縷には、僕では無く
傍に居る者になって欲しかったらしい。“その後、待っていた結末は”吸血鬼として
傍に置いた者を失った哀しみが、壱縷を人間のままで居させた理由か。“一緒に居て
やろうか”でも結局、シズカ様は応えてはくれなかったのかな。“俺にも、どんな事が
あっても”シズカ様の想いに気付けるのは、同じ想いに苛まれる身故か>零。
優姫ちゃんが何かに敏感になってる…と思ったら、数学の公式なのが笑った。“何者か
が禁を犯して”ぉぃぉぃ、シズカ様を殺した犯人に零を仕立てるのが狙いですか>
玖蘭センパイ。本来は粛正対象で無いはずのシズカ様の想い人が狙われた…吸血鬼世界
とハンターの間の密約があって、それがシズカ様に反感を持つ者に利用されたって事か。
“力を抑えるのに少々手間がかかるな”玖蘭センパイ、大きな力を得たらしい。純血種が
純血種を倒す事には、そういう意味があるのか。“残しておいてあげたのに”シズカ様を
即死させなかったのは、零を踏みとどまらせる為の玖蘭センパイの配慮だったと。
“お前の為じゃ無い、優姫の為だ”吸わせる方も吸う方も屈辱、だけど全ては優姫ちゃん
の為。野郎どもをここまで本気にさせる優姫ちゃん、零は兎も角、玖蘭センパイの場合は
単に魅力的な女の子だからというのでは無い気がするのだが。と、いう所で第1部完。
EDがほんのちょっと違うのは、一応の区切りだからか。物語全体としては、何の結末も
見せて無いけどな。通常ならこういうラストは評価低いのだが、本作の場合は既に
第2部の話が聞こえてきているので広げた風呂敷投げっぱなしなのは減点材料には
しない事にしよう。総合評価:佳作+微エロ
小雨後晴。
朝食。補給廠にて、ハンバーグ定食。
表稼業Z。思索、特務少し。定時で撤退。
普段巡回しているサイトのそこかしこで言及されてるのが気になったので、 『少女マテリアル』というコミックを買ってみた。フロムあまぞん。 いきなり冒頭の収録作が百合話だった。良い本である。
夕食。玉子かけご飯。
IIJドメインの旧メールアドレスからの転送が廃止されて三日。 SPAMが一切来ないとメールチェックも瞬時に終わるねぇ。実に結構。
「セキレイ」、予備知識ゼロ。多少暗めにしてはあった
が、血をちゃんと赤い液体として描いているのは良。カワイイ女の子が降ってくる、
という使い古されたお約束には苦笑。空腹で倒れ実は大食い、更に宿無し…どんだけ
お約束満載なんだ。デカ胸以外は実にカワイイんだけどねぇ>結ちゃん。“すっかり
都会で汚れて”妹ちゃんナイス。何か良く判らんが、凄い能力を持った女の子達が
戦ってるらしい。“否応無く守秘義務が発生した”“総力をもって意地悪するから”
笑った。“保証人が”その時、脳裏をよぎった黒幕に素直に頼めば良かろう。“どうして
俺、なのかな”…ぉぃぉぃ、いきなり挫折かい。大人しく可愛い女の子に翻弄されとけ。
“絵に描いた様な巻き込まれキャラなんですから”別名、幸せ者とも言う。とりあえず、
色んな部分が大きく無い娘が一人しか居ない様なので迷わなくて良いね。という事で
早くOPに出てる、ぺたん娘が本編に出ないかな。
「魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」、何か、実写を
取り込んで少し色数を落としたみたいな緻密な背景だなぁ。実際そうなのかも知れんが。
その逆に、キャラは如何にもアニメキャラって感じのシンプルな描線なので不思議な
雰囲気。真夏の雪、良い演出>ソラ。“恋は向いて無いよ”単に臆病なだけなのか、
大失恋の経験があるのかどっちだろう。やっと研修先へ向かうという所で次回へ続くと。
第1話はまるまるプロローグって感じですな。前シリーズから5年ぶりの再アニメ化。
どうやら同じ世界観の中で別の女の子の姿を描くシリーズらしい。みちるたん萌え、
だけど第1話限りで後はメールの差出人としてしか出番が無さそうだ。
「スレイヤーズ REVOLUTION」、これまた随分と久しぶり
な新シリーズ。何か、OPに勢いが無いのが気になるが。“売り飛ばす前に酌くらいして
もらおうじゃないか”酌だけとは志が低い海賊だ。“盗賊が減っちゃってさ”それで
海に来たのか。“俺の剣”“そんな安物放っとけ”ちゃんとガウリィが剣を失ってる
という事は『TRY』の続きになってる様で。一番の女…久しぶりに見た逆人魚笑った。
凹むね、という表現は韻も良くて秀逸だと思ったよ>海賊ども。
“私達が居るって知らなかったんだろうけど”“知ってた事は内緒にしましょう”
ナイスだ>アメリア。本当に売り飛ばされてる逆人魚…爆笑。“罪状はリナ=インバース
ですって”“それを持ち出されると…”“それって重罪なんだよな”笑った。
“問答無用!”まぁ、大人しく逮捕されてたらリナじゃ無いけどな。“こんな事する奴が
リナの他に居たのか”誰も、町の壊滅がリナの所為になるという点を気にしないのが
素敵過ぎる。良くも悪くも『スレイヤーズ』が帰ってきたって感じで、新作というより
昔のビデオ引っ張り出して見た様な印象だったり。もうちょっと、何かひと味スパイス
が欲しいかも。
雷雨後晴。
朝食。補給廠にて、鯖塩焼定食。
昼食。補給廠にて、山菜そば、ほうれん草のお浸し。
表稼業Z。思索、特務、会議。定時で撤退。
寝る。午後10時再起動。
晩酌。ヱビス(ノーマル、ザ・ホップ)。 肴、味噌エシャロット。
「今日からマ王!」、“呪文?”うん、その通りだよ
>グレタ。“ご安心ください”全然安心出来ねぇ〜。“俺もまだまだだな”中々楽しそう
な事をしてるじゃないか>勝利。“お腹、空いてない?”美子ママ、構いたくて仕方ない
らしい。アニシナの魔導装置…ナイスな副作用だ。“何、その過密スケジュール”人間界
の魔王の方が忙しい様な。“危機管理がなってない”偉そうだな勝利in有利。弟の為に
しっかりしろ、という事らしいが。“あれが渋谷勝利に見えるか”お、流石>現役魔王。
“二人が入れ替わってるわ〜って”美子ママ、気付いていてしかも気にしないのが素敵。
ま、放っておいてくれるコンラッドも同じだけど。“だけど、今は違う”おぉ〜、勝利
の方が魔術をしっかり制御してるゾ。今回の地球編は1話だけだったけど、中々しんみり
して良い話だったな。“何のために地球に帰ったのか、忘れてるんじゃないの?”
しんみり感台無しな大賢者様ナイス。
「西洋骨董洋菓子店」、これまた予備知識ゼロだった
のだが…“好きなんだ”そっち方面の話かい。“魔性のゲイなんです”爆笑。一方では
ボクシングの道を絶たれた青年の話が同時進行…“ラーメン屋しかコネ無ぇんだ…”
更に笑った。“ショック過ぎたからなぁ”ショック過ぎて記憶が飛んでるらしい。
そしてそれが魔性の誕生秘話…責任あるな、それは。“あんな風に言われなかったら”
サバサバして良い奴だな>魔性。“そういう事なんで、また”オモロ過ぎる。本当に
忘れていたのかフリだったのかは判らないが、やっぱり罵倒されたのは傷になってる
らしい>魔性。ネタ的にはあんまり趣味じゃ無いが、内面の描写は丁寧そう。その点で
少し心を引かれる。スポンサー告知が本編の一部に完全に溶け込んでる珍しいパターン。
敵ながら良く考えている。
「ToLoveる」、成れ、と言われて成れるなら苦労は無い
よな宇宙一の漢。でも、そこで真面目に悩むリトは良い奴だよ。春菜ちゃんの飼い犬、
何か某中華屋の娘に喧嘩売りそうな犬だな。それにしても、春菜ちゃんの服装は犬の
散歩にしてはオ洒落過ぎる。“幸せだ…”それは普通、浮気というのでわ>リト。
“リト、何か変”…やっぱり、リトは父上に抹殺されるべきだった様な。しかしリトの
謎の行動にララが一緒に行くと言い出さないのが不思議。ひたすら朝に弱いのかな>
ララ。“こんな事があって良いのか”野郎の入浴シーンはどうでも良いが、確かに
春菜ちゃんが普段使ってるバスルームってのは素敵情況。“何という恐ろしい
シチュエーション”でも、どうせ押し倒す甲斐性は無いので安心…と思ったら…あぁ、
なんて素敵なタイミングで邪魔に入るかな>春菜ちゃんの姉上。“何か変”心底疑って
ないのか天然なのか、ララは女の子としてのカンが微妙に鈍い気が。新EDの思い切った
構成には驚いた。これじゃ誰が主ヒロインか判らんな。
「ひだまりスケッチ 365」、を、ゆのっちの母上&父上
初登場。入試の日に寝坊ってのは、ゆのっちの場合は微塵も違和感の無い展開だわな。
“遅刻しました〜”…流石過ぎです>吉野屋センセ。“迎えに来てくれたの?”朝から
ずっと居た母上…凄ぇ。“何か外が賑やかね…”あら、前は沙英サン達が2階の住人
だったのかな。“お蕎麦、まだですか〜”持ってきたのでは無く食いに来た宮子ちゃん
ナイス過ぎる。そして、そこで蕎麦の手打ちを始めるゆのっち最高。“変わり者が集う
事で有名”笑った。“凄い上手くない?”“ごめん、判んない”確かに判らないヨ>
宮子ちゃん。“新しい、お家だよ”必ず風呂シーン付きの構成は健在。宮子ちゃん、
いきなり押しかけ相風呂かい。というか戸締まりすれ>ゆのっち。
「鉄腕バーディー DECODE」、地球潜伏の為の方便が
アイドルってのは微妙に間違ってる気が>しおん。目立つ事で、追っている相手が出て
くる事を狙っているのなら別だけど。“お前の目は節穴か!”本人が同じ店に居るのに
気付かない節穴は君ら。“何やってんだよ”“ケツが引っかかった”ナイスです>
夏美ちゃん。眼鏡必須だったのが裸眼でOKな身体に…融合しちゃったという事ですかな。
割と面白く感じたが、ゆうきまさみキャラの再現性は低いよぅ…というのは突っ込んじゃ
イカん点かな。
「ゴルゴ13」、“強がりはよせ”“今の話は忘れてくれ”
思いっきり煽ってるなぁ。“伝説のカメラマンとしてな”最初から伝説扱いなのが笑える。生きてるのに伝説って縁起悪いだろ。“ここがベストポジションだ”思いっきり
目立ち過ぎ。“あんな所から”駄目だな、単なる芸能記者では太刀打ち出来ないんだよ。
絶対気付かれずに撮影する方法、そんなもんリモコンで良いんでわ。“やられた…”
殺されなかっただけでも、神に感謝すべき…と思ったらゴルゴに見逃しは無い様で。
久しぶりにチラ見してみたのだが『アリソンとリリア』はリリア編の方が面白いな。 親世代の馬鹿ップルっぷりが特に微笑ましい。
晴。午後2時半起床。
庭師事。殺虫剤まで撒いたので安心、と思っていたのにサラセニアの所にまだ芋虫が 居やがった。最初に見かけた連中の倍に育った奴、注意深く追いたてて捕虫袋の中に 突き落としてやった。這い上がって来ない様にしばらく観察して、溺れた事を確認。 今度はその身体で、うちのサラ子の滋養になりやがれ。
遅い昼食。カップ麺(日清 チリトマトヌードル)。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。白川郷 純米吟醸ささにごり酒(岐阜 三輪酒造)。 肴、冷奴。
「我が家のお稲荷さま。」、“どうだ”…微妙にコスプレ
っぽく見えるのは気の所為でしょうか>クウちゃん。“ばしゅのうんてんすさん”
コウちゃん…カワイイ。“俺達は大人のデートとしゃれこもう”ではホテルとかに。
“耳っ”文化祭だから仮装だと思われるので大丈夫と思われ>昇。“肩車してくれ”
して差し上げますので小さくなってください>クウちゃん。“軽っ”そうか、クウちゃん
は軽いのか。“何、やってるの…”“これは世間で言うバカップル…”美咲ちゃんが
出てくると事態がヤヤコシクなって楽しい。お化け屋敷で大暴れ…コウちゃんが一緒と
いう時点で、その展開は読めたぞ。“食いたいものを食え”大収穫ですね>クウちゃん。
“俺は、売り物を見つめながら凄く美味しそうと言ったのだ”“男子だけで店番してる
店を狙った事は認めるが”クウちゃん、流石。“さぁなぁ、どうなってるかなぁ”
あらら、クウちゃんが気を使ってたとは意外だ。別の狐さん現れる。そしてクウちゃんの
知り合いらしい。“どんな字を書くの?”素直に教えてくれるタマちゃん、そっちの世界
では名前を教えるのは尻尾を掴まれる事なのでわ。そこが透の不思議な人徳、って事か。
“その方が気が楽だし、縁も長続きする”つまり、コウちゃんの腐れ縁って事ですか。
“私への挑戦”本当にそうかもしれん。
「マクロスFrontier」、“どうした?”そりゃ、野郎の前
では脱げんだろ>アルト姫。“アルト君のお蔭だよ”ランカたん可愛い。“駄目絶対”
“バカ〜”“トイレならトイレと”言えるかバカ〜>アルト姫。ルカ、単なる御曹司
という以上に暗躍してるらしい。“昨日までの不調が嘘みたいよ”“だろうね”つまり、
シェリルの不調はグレイスの仕込みか。“頑固な女ばっか”そこで小クランが出てくる
のがナイスだよ>ミハエル。マクロス4番艦に保存されているヴァジュラの標本、
ヴァジュラとの接触が突然の出来事では無かったのか実はヴァジュラの発生に人類が
絡んでいるのか、どっちだ。卵が沢山ある洞窟、思いっきり『エイリアン』ですな。
女王モンスターと一緒に苦しむランカたんのお腹が光ってる…変なモノ既に産み付け
られちゃって無いだろうな。だとしたらアレの出自にランカたんが直接関係してる
可能性があるって事か。“こうやって殖えているって事かよ”ヴァジュラの一端が
見えたって感じ。“銀河の妖精の死と”最初から抹殺する気満々だったらしい。
それにしても、アイドル好き過ぎなゼントランの皆さんが退場なのは何か哀しい。
「薬師寺涼子の怪奇事件簿」、“来たらすぐ顔を見せ
なさいって”気にいられてる様だな…というか女王様です。そして、いきなりミイラ化
する奴…こういう展開は好きだな。“腹立つなぁ、あのポマード親父”うむ、同意です
>薬師寺警視。“それは若者向きでは無いかと”微妙にイラっとしてる警視ナイス。
結局は泉田クンが選んだ水着を買ってる警視、ツンデレですか。“何時ものアレは
持ってきたんだろうな”酒を要求する監察医のセンセがナイス。“叩けば埃が出るに
決まってるわ”ナイスです>薬師寺警視。“この人達に脅されちゃって”…駄目過ぎる
後輩だな。怪奇ってのが純粋にオカルト方面じゃ無いのは少し期待と違うが、全体と
しては嫌いじゃ無い方向の話。
「狂乱家族日記」、千花の学生生活とは、意外な
エピソードと思ってしまった。“どうして私に?”千花、さり気なく番長になってる
らしい。“でも…”慕われるのは悪い気はしないだろ>千花。“このくらいなら私達で”
ピエール、肝が座っていてナイス。超常現象対策局の内紛が事件の背後にあるのか。
“だけど私は偽者…”それは違うよ>千花。“辛ければ甘えれば良い”凶華サマ、素敵。
それでも、中々“猫さん”は抜けないのね>千花。“嫌〜んカワイイ”うむ、可愛い。
“黙れデカメロン”超強引な凶華サマないす過ぎる。“救けなきゃ良かった”笑った。
デカメロンは雹霞と同じ技術の存在っぽいな。“危険だわ”良くも悪くも、その能力は
クソ一族で育ったが故に育まれたのだろうなぁ。それにしても、対策局のトップが今度の
敵とは厄介だ。お、久しぶりに凶華サマEDに戻ったよ。
「ブラスレイター」、“そんなに慌てると”“つまる心配
は無いと思うぜ”汁だけのスープが切ない。寄付の見返りに金持ちのクソ餓鬼にボコられてやる日々…ジョセフ、本当に大人だわ。ジョセフがマレクに肩入れした理由が、これで
判ったよ。“これは神様にあげるの”何て良い子なんだ。“移民の誇りがあるでしょう
?”最低の町。“お前は盗んだりしない”神父様、ちゃんと判っていたのね。ジョセフは
本物の漢。“君は”これが、ジョセフが一線を越えた出会いなのかな。
「ストライク・ウィッチーズ」、えっと、何で戦っている
皆さんは下半身が涼しい格好なんですかね。戦闘時だけかと思ったら、女性仕官は平時
でも下半身が涼しい。そして学生さんは何でスク水…何だかなぁ。ここまで欲望に
忠実だと、ほとんどギャグの域に達している気が。“相変わらず力の使い方が、なっちゃ
居ないね”獣耳が素敵です>母上&婆ちゃん。“入隊する気は”“ありません!”そう
言い切っちゃう彼女を乗せてくれるとは、この軍は懐が深いな。そしてお約束な敵の
襲来に、なし崩しで参戦なのか。どうせならヒネって欲しいところだが。
晴後曇り。午後5時起床。
晩酌。キリン ラガー。 肴、生ベーコンぶつ切り。
「ONE PIECE」、折角秘密に気付いたのに、肝心の攻撃を
外すなやウソップ…と思ったら仕込みでした。床に倒れ込んだロビンたんの接待領域が
エロい。ここの組が何気なく一番ピンチ?黒光り星…うわ、凄ぇ嫌な攻撃だ。しかも
スカートの中に1匹入ってたぞ。嘘というよりはハッタリで勝ったという感じだが、
敵とはいえ女の子をボコる訳にもいかんので順当な勝ち方かな。“私に何か、全く本気
じゃ無かったんだ”ゾンビ侍、実は滅茶強かったらしい。ゾロが苦戦するとは、意外な
展開だ。
「二十面相の娘」、“やるべき事があった…”でも今は、
ただ少し凹んでいるだけだな。“そうか、行く道を見失ってしまったか”明智君、やっと
登場か。しかし、それでもチコは彼を頼ったりはしないのね。ボンクラ探偵、戦後の混乱
の中で妹とはぐれた事がトラウマらしい。を、チコがブチ切れたよ。水中で舞うスカート
が微エっちぃ。“女の人”だからって遠慮は要らないんだよ>チコ。“そうですか、
ボクがもう一人”眼鏡不要な明智君…おぢさん、遂に姿を見せたか。再会、そして今度は
チコを拉致りますか白髪鬼。まぁ二十面相を誘き寄せる最高の餌ではあるが。
「絶対可憐チルドレン」、志は買いたいがネーミング
センスは無いな>ジャスティス仮面。OPアニメが少しだけ変わってるのだが、前の方が
可愛かったなぁ。“この女性は、もう死んでいる”女の子に犯罪現場を見させるのは…
皆本、良く言った。紫穂の親父が警察のトップですか。バベルの保護下に入る前から
捜査協力とかしてたのかも。“何の因果か”君ら、相変わらずネタが古いよ。本当に
小学生か。“肝心な時に役に立たないものだな”皆本じゃ無いが、そりゃ酷い言い草
だよ>親父。“何や、今日の紫穂格好イイな”同意。“取り調べられて〜”薫の妄想する
大人紫穂ナイス。“皆本さんの心はなるべく読まない様にしてるから”“ふ〜ん”乙女
だなぁ>紫穂。“成程…”うわ、案内役の刑事が犯人だったか。苦しんでる紫穂がエロ
可哀想。“この世がお伽話とは違うって事はもう判ってる”“私は平気”ラストの、
紫穂と皆本君の会話が何かとっても良い感じだった。心が読めてしまう自分を相手が
どう見るかまで考えて、その上で必要な時にはちゃんと読んでる。或いは、皆本がどう
思っているかについての言及は読んだのではなくて皆本ならどう考えるだろうかと、
紫穂が自分で考えた事なのかもしれない。確かに、紫穂は大人だよなぁ。新ED。これは
これでチルドレンが可愛く描けていて良。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、“よくも私を
撃ってくれたな”記憶が戻った事で、怒りよりも先に苦しみが襲うとは不敏な娘やね
シャーリーは。お、オレンジ君が学園に攻めてきたぞ。咲世子サンが善戦したが、
やっぱりサイボーグ相手は辛いか。それはそれとして咲世子サンは黒と。いきなり
V.V.にナイフ投げつけるコーネリアないす。でも相手が不死ってのは流石に想定外
だった様で。“伯父として”という爆弾発言にも気付いてませんな>皇女殿下。
そしてヴィレッタ先生はオレンジ君に救けを求める…という訳でも無いのか。“失いたく
無いんだ”ルル様の本気は、シャーリーに届いたかな。“(違う、独りなんだ)”ルル様
とスザクの間に、溝がある事に気付いたのねシャーリー。そしてルル様の為にスザクを
連れ去るシャーリー、何て良い娘なんだ。“解除する力もあるのか”流石の観察眼です
>ルル様。“許せないんだ”“許せない事なんて無いよ、それはスザク君が許さない
だけ”シャーリー、鋭い所を突いたなぁ。オレンジ君、動力を阻害される情況でも
動けるのは想いの力。しかもその想いが向かう先が“知っています、私もあの場に
居ましたから”実はルル様と同じ悔しさだったとは吃驚。ルル様って、何気なく超強敵を
味方にしちゃってる様な。でもその味方には、とんでも無く独占欲の強い弟が居ました
…。こんな形でシャーリーが退場だなんて、哀し過ぎる。こんな時に、ギアスの力は
無力だわ。
小雨後曇り。
昼食。補給廠にて、麻婆茄子丼。
表稼業Z。雑務、思索。定時で撤退。
夕食。納豆ご飯。
「隠の王」、“(完全に気配を消してやがった)”そりゃ
相澤君は地味キャラなだけに。“僕も灰狼衆に入りたくなって来ました”萬天は内部
崩壊。“あんまりガチガチ過ぎる信念は”痛いトコ突かれたね>雲平センセ。“ほら
ほらほら〜”ナンパな拷問笑った。ほんと、雷光はハっちゃけたなぁ。妖精さん、という
よりは妖怪さんな気が。そして、しじまの方が更に妖怪っぽいわ。宵風が刺されたのに
嫌ボムひとつ出せないとは、役に立たない奴だな>壬晴。“死にたくは無いんだ、救けて
壬晴”おぉ、何か宵風が可愛く見えるな。“いい加減にしなよ!”激しく同意だ>
相澤君。それなのに…地味キャラのまま退場は可哀想なので救って欲しいな。お?今度は
相澤君の事に反応してやっと発動か壬晴…ではなく、しじまの仕込みっぽいかなぁ。何か
人間じゃ無いっぽい事をほのめかしているし、もしかして本当に妖精さん?
「ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜」、“明るいじゃない”
つまり暗ければオッケーと。シリーズ再開の途端にバカップル化してますがな。そして
ナイスお邪魔虫だわ>シエスタ。“晴れて自由の身じゃねぇか”でもあんまり嬉しく
なさそうだな>才人。犬の暮らしがそんなに良いのか。“いらいらする〜っ!”もっと
花びらの少ない花を選ぼう>ルイズ。“契約が何だ!”うむ、良く言った。国の為に
家具を売り払ってる姫様…貧乏臭くて健気やねぇ。何の力も無くなってるとしても、
騎士の称号は貰っといて損な無いと思うんだがなぁ。そういう打算が無いのが、奴らしい
とは言えるが。今度の敵は、ルイズと同じ属性ですか。凄く希少な存在って事だった
はずだが、それ故に狙ってくるという事なのかな。
「ソウルイーター」、おお大団円という時点で夢オチ確定
だと思ったが、マカのチャイナ私服が可愛いのでオケ。“二位だったマカさんとか”
へぇ、マカが二位さんとは少し意外だ。マカの後ろで妙なオーラ出してる親父ナイス。
“テストって面白いの?”“うん”おぉ、テストを面白いと言えるマカは素敵。椿ちゃん
の部屋着も大人しい感じが素敵。“まずは設計図からだ”“勉強の邪魔だ、消え失せろ”
笑った。退屈でアチコチに出没するブレアが可愛い。“お夜食作ってあげよ”山盛り
おにぎりが美味しそうです>椿ちゃん。でも相方は椿ちゃんの期待を裏切ってたよ〜。
“黄色が沢山減ってる”爆笑。そんなトコに注目してる暇があるのか>ソウル。“これは
引っかけ問題ね”“生徒を騙すような事を博士はしないわ”マカと椿ちゃん、はたして
どっちの読みが勝つか。“出来た”“ある意味、天才?”かもしれん。そして試験結果。
パティの何処に2点があったんだろう。あの情況でソウルも何問か解いていたのが意外。
念願の1位、でも大喜びしないマカ。その静かなひとときが、逆に頑張った後の時間
という感じで良い。マカ(小)可愛い。“これで酒が呑める”酒絶ちしてたとは、偉い
なぁ>親父。しかしプレゼントをブレアに頼んだのは大間違いでした。気持ちが通じて
ない親父、可哀想過ぎる。あらゆるシーンで、各キャラの個性が良く描けていて実に
楽しいエピソードだった。新ED、淡い色合いのイラスト調な感じが良い。
久しぶりに定期巡回路でキリ番ニアミス した。
雨後曇り後雨。
昼食。補給廠にて、チキンカツおろし餡かけ定食、お浸し増装。
表稼業Z。思索、暗躍、会議。定時+αで撤退。
夕食。おにぎり(コンビニ品)。
「D.Gray-man」、“要らん世話だな”で、どちら様
でしょうか?“いやっ汚ぇ”久しぶりの再会でソレですか師匠。“何だ、その嬉しそうな
顔は。落とそうか”笑った。遂にクロス元帥が直接その能力を見せるのか。“そら”…
まぁ、アレンの話からしてクロス元帥が優しく手を差し延べるはずは無いわな。満を
持してのクロス元帥登場編、アレン君が普段語っている通りの酷い人っぷりが素敵。
“師匠は2つの対悪魔武器を持つ”欲張りな人って事ね>クロス元帥。相手に当るまで
止まらない弾丸…インチキ過ぎて実に頼もしいね。“ちょっと凹むな”“俺らはまだまだ
弱い”まぁ、元帥という位だし並外れてるのは仕方ないかと。そして黒の教団側が保護者
参上なら、ノアも保護者が登場と。
「モノクローム・ファクター」、マトモな粗筋なんて
本作のアヴァンじゃねぇ〜。“嘘ばっかり〜”牛さんにとって哀れ七夜は前座だったと。
“今後はお前が”“それはパス”ヤル気の無い幹部キャラだな>ルル。そんなルルでも
“あなた様”なんて呼ぶ相手が居るのね。“手を握っただけだろ”“握ったんだ”
“握ったのね”あぁ確かに握ってたぞ。“何時の間にやら見える様に”霊感ってのは
染ると言うしな。“綿100%”確かに犯罪者だった。“このドスケベが!”でも、
可愛いって言ってたよ>綾ちゃん。“もっと叩いて”ヘンタイないす。更に悠君にまで
手を延ばし…しかも執事さんまで篭絡…守備範囲広いな>コウ兄。そして…うわ、本当に
強ぇ。“戦線離脱しま〜す”コウ兄、白銀が見えてるっぽい雰囲気。“役に立ちそうな
人だね”現実的な評価がナイスです>悠君。“感心してる場合じゃ無いと思いますが”
若い衆置き去りのコウ兄…本当は悪人だろ。あらら、白銀と知り合いだったとは吃驚だ。
“変わってねぇみたいだな”あらあら、白銀は乱暴な口調の方が本性かい。“お掃除
してる訳です”コウ兄、前からこっち側の戦力だったのね。“どうして俺らが戦ってるって判ったんだ?”そりゃ…黒幕だからなんでわ、という疑いが拭えなくなって来た気が。
“我が王よ”出世したな>昶。
「ワールド・デストラクション」、ケモノより人間が
格下の世界、らしい。“乱暴にしないで〜”…獣人に紛れた人間だったか>少年。
“16は17と違うのよ!”笑った。空に浮かぶ月は2つ、微妙に欠けてるが角度が
違うのは光源となる恒星が違う…はずは無いからアーモンド型は元からかいな。そんな
深い意味は無い、というのが正解とは思いつつ突っ込んでみた。“誰にも邪魔は”大事な
話の最中に寝てるのはナイス…と思ったら一服盛られたのね。“私の代わりに関係の
無い人が犠牲になるなんて”良いツインテだ>リナン。そして代わりのイケニエ笑った。
捧げる前に、本当に女かどうかくらい確認しろよ>猫。“ハッタリなの?”でも、キリエ
には本当に起動出来るらしい。キリエだけでなく、クマまで巻き込まれてるのには苦笑。
もともと人間の依頼でも聞いてくれるらしいので、悪い獣人じゃ無さそうだが。冒頭の
クマに脱力…と思ったのだが、導入部の展開が割と面白かったかな。この世界の成り立ち
に少し興味がわいたので継続試聴。あやふやでない、カチっとした謎解きがあると良い
けど。
曇り。
朝食。補給廠にて、スクランブルエッグ定食。
表稼業Z。特務、思索。定時で撤退。
夕食。水餃子(コンビニ品)。気に入ってしまって、何度も買っている。
「RD潜脳調査室」、活動記録、そりゃ確かにログが取れる
だろう電脳化してる連中は楽だわな。そしてお婆ちゃんに語る活動記録、成程総集編
なのね。“凄いビルがいっぱいあるんだよ、知ってた?”知りませんでした。あの
海中施設、島の真下だったのか。Bパートは少し短めだが、普通に本編でした。
“似合ってるよ、可愛い”うむ、確かに可愛いよ>ミナモちゃん。わざわざオールドスタイルでダイブするミナモちゃん、波留爺ちゃんが現役だった時代の感じに触れたいって
事だろうなぁ。そしてその為の装備がちゃんとあるダイブショップがナイスだわ。
“顔までハッキリと”“知ってる人だったろ?”それでも、あれは確かに波留爺ちゃんの
想いの一端に触れた証拠なんだと思うよ>ミナモちゃん。うわ、次回予告の代わりな
EDが滅茶旨そう。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、さり気なくOPアニメ
が変更になってますな。以前の版よりも室長メインな感じ。“迅速な解決を頼むよ”
役立たずは黙っとけ。“1時間前”“あぁ〜”笑った。他人の秘密でも、たまには眼福
が無いとなぁ。“ん、ん〜ん…”つまり、そういう安直な暗証番号なのか君ら。
“主人が、こんな事になるなんて”奥さんが犯人だな、コりゃとか思ったり。“これが
有島の秘書”…あらら、女なら誰でも赤いハイヒールを贈ってるのかい。“生きた心地、
しないでしょうね”“もう死んでるけどね”不謹慎だけど爆笑。“生年月日好きな食べ物
好きなキャラクター…えっと、何だっけ”もうその時点で夫婦仲が冷めてるだろ〜って
感じが。“私に何か?”プロのくせに尾行に気付かれるなよ〜。“構う事は無い、
イケ!”“我慢しろ、すぐに気持ち良くしてあげるから”“ありえない”爆笑。ナイス
過ぎる>岡部。“あんなに愛し合った仲なのに”そっちかい!“死刑になるまで私の
モノ”あぁ、そういう展開だったのね。それにしても、百合展開だというのに大人の
女性だとトキメかないのは何故だ。“判んなくて良いんだ、それより今夜は”今度は
株を上げたかな>岡部。
「恋姫無双」、三国志ネタも物珍しさの時期は過ぎたし、
何かヒネリが欲しい所だが本作はどうかな。子供山賊団…苦笑。“また明日〜”手下が
帰ってしまう夜には、寂しくなってしまうのね>山賊の頭。“もう少し普通に切れない
のかい?”激しく同意。“絶世の美女と聞いておったが”“噂ってのはアテにならんな”
笑った。アニメキャラ的には、充分美形だと思うがな。“そんな手”に引っかかる
関羽雲長って、駄目ぢゃん。“おしっこかけてやろう〜”“かける〜”おぉ、未遂とは
いえ女の子がおしっこしようとする仕草ってのはアニメでは貴重な描写。張飛おやびん
はスパッツ娘でした…でも口先だけで無く、ちゃんと強いらしい。“では帰る”“夜の
山道は危ないのだ”寂しそうな彼女の様子に気付いてやれる関羽は良い娘だ。“志だ”
デカムネの中には大志がつまっているらしい。“精々姉と言ったところだ”“それ以前に
子供が出来る様な事は”自爆関羽ナイス。“今日からお姉ちゃんなのだ”義兄弟の契り、
それをこうアレンジしたか。“これからはスカートのプリーツは乱さない様に”笑った。
でもその前に、スカート履いて無いだろ>張飛。
「S・A」、“三日間楽しかったですぅ”あらら、一日目の
ラスト以後は完全に掌握(違)した様で。でも逆に、同じ学校のSA以外のクラスの連中と
同じ反応になってしまったという意味では寂しい反応かも知れん。“お待ちして
おりました”唯ちゃん特別扱い。でも、唯ちゃんは誰かの代わりじゃ無いと思うよ>
明ちゃん。“ハッキリ言って、迷惑…”ハッキリ言える唯ちゃんは強い娘…でも、
明ちゃんが可哀想過ぎる。“殴られなかったのが逆にストレスに”宙はM系と。
“あんたにまで”あらら、何か良い感じだな。そして流石に、その雰囲気くらいは
察する事が出来たか>光ちゃん。“随分立派な宝石じゃないか”…唯ちゃんのした事は
肯定出来ない、が、八尋が付け入って来ると話は別じゃい。“私が何とかしますから”
…全部、八尋の仕込みだったかと思わされた。でもそれは、彼女が傷つきそうな現実から
明ちゃんを守ろうとする意図だったのね。本当は好きだったのに、八尋は対応を間違った
という事になるのかな。“仕方なく遊んであげてるの”…子供って残酷だわ。事情が
判ってみると、クソ野郎が真の漢に見えたよ。そして“お前がこの娘の口を封じる権利も
無いぞ”宙は更に上手の漢。“言っちゃったか”“ただ僕は、君に笑って欲しくて”
不器用で馬鹿な奴、でも想いは通じたらしい。“(もう、充分だ)”何だコノしんみり
良い展開は。“色々、お礼よ”遅ればせながら報われたな>宙。芽ちゃんの罠呼ばわり
が素敵過ぎる。“次回につづく…”引きが上手いな>芽ちゃん。
曇り。
昼食、補給廠にて、茄子キーマカレー。 茄子が、先日の麻婆茄子丼のトッピングと同じだよん。
表稼業Z。思索ひたすら、雑務。文句があるなら半分以下のリソース消費で同じ性能の モノを作って見せやがれ。定時+αで撤退。
夕食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。
「魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」、東京タワーが
何度も話題になってるのは微妙に歪みが残ってる気がするのを見て笑うため…じゃ無い
のね。それにしてもバスなんて降りるタイミングを間違うと目的地に着かない手段を
教えたのは誰だ。“何階あるんだお前達は”可愛い。“カバン見ててください!”あれ、
ソラは予知も出来るのかな?それに、呪文らしきモノ無しで即座に発動するとは結構
デキるな>ソラ。“2次セイチョウ”という台詞を女の子が言うとハァハァな感じ。
“今日は私のオゴリ”ひよりちゃん、気さくな感じで可愛い。“さっきはどうも”
知ってる事を教えてくれなかったクソ野郎なのに、人なつっこいなぁ>ソラ。“魔法は
競争するモノではありません”ちょっと冷たい感じだけど、講師のセンセは的確な事を
言ってますな。“この町が気に入ったわ”そうか、それは良かったよ>ソラ。
“男の部屋…なして?”何となく、女の子の扱いに慣れてない指導員の予感。“へ?
そんな、なして?”そりゃ、出会いが最低だと逆に何度も会うハメになるというオ約束
ですよ>ソラ。前シリーズと違って、魔法師初心者が沢山居て個性が色々ある辺りは
楽しい。少し毛色の違う学園モノ、と言えなくも無いかも。
「スレイヤーズ REVOLUTION」、“今度行ったら滅ぼすか”
ま、良いんじゃないかな。“それは、リナ=インバースだからだ”“またそれかい!”
許可する、ブっ飛ばせ。“それらを総合的に判断して”誰も弁護しないリナが、極く極く
ほんの少しだけ哀れ。“今度は牛かよ”可愛く無いメカだな、確かに。“力の限り巻き
込まれてるな”笑った。小動物、性格までリナと同じだ…。“何だ、今の呪文”つまり、
リナの完全コピーって訳じゃ無いのね。“平たい?”いや、流石に平たくは無いと
思われる。“元祖〜”で吹き飛ばす前に、小動物が取り出した品を良く見とけ>リナ。
でも残念ながらレプリカですか。見た物を複製出来る能力を持ってる、という事か>
小動物。そして小動物の言ってる事が正しいなら、今まで破壊してた魔導戦車が複製?
何が起こっているのかは未だ良く判らないが、ちょっと話が動いたかも。