08月上旬


07 月 21 日 月曜日

曇り後晴。午後3時起床。今日は多少涼しい。室温も30℃に届いてない。

今年初めてミンミンゼミの啼き声を聞いた。

遅い昼食。昨夜の餃子の残り。

お茶。祁門。茶菓子。ゴディバのチョコバー。

晩酌。IL CARRO CHIANTI 2006。 肴、ROSENBORG Danish Blue Cheese。

「隠の王」、“ヤル気、あるんですか萬天は!”思惑が 外れて困ってる顔を見ると、何か嬉しい気がしますぜ>小太郎。でも、まだ逆転の見込み があると考えてる様で。“灰狼衆に”まだ洗脳されてると思ってるのか>十字たん。 或いは、そう思いたいって事かな。“聞いて欲しいんだ、僕の事”遂に自分の事を話す か、相澤君。相澤君、滅茶長生きしてるらしい。しかも、壬晴のトコのニャンコが同じ 運命の者っぽいのが吃驚だ。“僕に死が訪れる日”此にも、死を願ってる奴が居たか。 “老いて死んでいくのを見送るだけなのは嫌なんだ”良い奴だな。“不死だからって 調子に乗んな!”雷鳴たんも素敵。“そろそろ駄目やろねぇ”酷い女だわ、灰狼衆の 首領の相方は。“救えるのかなぁ、なんて”ちゃんと発動すれば救えるのかもしれん。 “他の連中には手出しさせないで下さい”何故そんなに熱心なんだ。“お前が蘇っても、 俺の罪は贖えん”気にするくらいなら、いい加減覚悟決めろ>根性無し先生。“隠して いる気が”相澤君、鋭いなぁ。“僕に使って欲しいけど封印して欲しい”どちらも同じ くらいの願いなので、根性無し先生の判断に委ねるのか>相澤君。咄嗟にマフラーを 壬晴に押しつける宵風、人の心には敏感なのな。英サンを頼るとは、意外と鋭い戦略 かもしれんが…英サンの方がずっと上手でした。“何でも出しちゃうの”隠の世の者と 知っていても、普通に接してくれる珍しい人だよなぁ。“お晩です”ぉぃぉぃ、今度は 此に主要な面子が集合かい。新ED…ラブコメみたいなノリがナイス。
「ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜」、住み慣れた家を 離れるのが不安らしいティファニア、そんな感傷を見せるキャラが居なかったので新鮮 だなぁ。“全面的に却下よ!”ルイズ的にはデカ胸という時点で許せないらしい。 “あんた頭におできでも出来てんの?”それが女の子に向かって言う事かい>ルイズ。 “あんたエルフだったのね”というか今まで誰も知らなかったんかい。しかもアルビオン の上流階級とのハーフですか。“エルフというだけで貴方を嫌ったりしませんわ”この 世界ではエルフってのは立場が微妙らしい。“ところで才人さん”姫様に3度も求め られたら、流石に断れんだろうな。まぁルイズの使い魔としては、その位の箔が付いて いても良いだろう。“石は才人さんを救けた時に”そんな大事な物を使って救けて くれたのね。“そんなもの、ありません”基本的にはティファニアは魔法に拒否反応が あるのかな。“言いにくいでしょ”愛称を教えてもらう才人…またルイズが怒るぞ。 “ご命令ですわ”騎士才人に専属メイド…姫様、わざとモメる様な人選をするとは ナイス過ぎる。ティファニアがアンリエッタ姫の従姉妹とは吃驚。でも何か今回の事件の 黒幕が、ティファニアの父上だったりしそうで嫌ん。“運命って流されるものじゃ無い のよ!”“ありがとう”お礼を言うまで随分と掛かったなぁ、流石はルイズだ。学園に 戻っての吃驚展開…才人が騎士隊の副隊長ってのは確かに吃驚だ。
「ソウルイーター」、“地獄が何処にあるか知ってる? 頭の中だよ”何か、空洞っぽい頭の音だな“うつけ者め”お、何か格好良いゾ>キッド。 “昔の私達”ほんとワルワルだったのな>トンプソン姉妹。“あの子、男の子?女の子?”“お姉ちゃん、何ひとりで浸ってんの?”笑った。パティは絶対、昔からノリだけで 悪事働いていたと思うぞ。“世界が左右対称になってるぞ〜”…アホだ。“悪ぃ、その ロマン乗っかれねぇわ”激しく同意>リズ。折角追い詰めていたのに、駄目ぢゃん。 でも何か、大事な事に気付いたっぽいかなキッドは。“確かに変ね”つまり検査結果 自体は誤魔化してないのか>メデューサ先生。ソウルの夢の相談をマカに教えるとは、 医者の守秘義務違反ですぜ>メデューサ先生。“コイツ…”マカに盛った薬を横取り してるとは、流石だ>博士。“保健医としてですか?魔女として、でしょ?”意外と ズバリな突っ込みだが…まだ正体を現さないか。“一瞬だが、殺意を”一応、探りは 成功って事か。“油断するなよ”“魔女の尾は見えている、あとは掴むだけだ”先生ズ 出陣。“日記は読まれる為に存在するんだよ”まぁ、時と場合によって同意。博士と マカ父以外の先生世代の戦闘が見られるかと期待したが、メデューサとエルカに一杯 食わされちゃった様で。“父上に聞きたい事がある”“俺達の傍に居る鬼神、それって どういう事だよ”キッドの突っ込みは、核心?メデューサの暗躍がじわじわ続くのかと 思っていたが、意外と話が動くのが早そうな気配。

「スパイダーマン 3」、from WOWOW。第3弾は和解の 物語って感じかなぁ。ちゃんと1本筋が通っているのは良い演出だと思う。 ヒーローの素顔がお調子者で浅慮という本作の興味深い設定は今回も健在。 同じ男が見ても“おいおい、それじゃ女に嫌われるぞ”という間抜けな言動全開で、 とても主役に見えないアホウぶりを遺憾なく発揮。それでも最後には、まぁ嘘臭くは 無い程度の展開を経て収まるべきとこに収まったかな。唯一の突っ込みどころは “知ってたのなら、もっと早く教えてやれよ>執事”ってトコか。 シリーズ物の第3弾としては、そんなにパワーダウンして無いのも良。 ここで終わっても第4弾を作ってもどっちでもオッケーなラストだが、 作るなら次は大胆な新展開が必要かも。


07 月 22 日 火曜日

晴。大暑。字面だけで暑苦しいわい。

昼食。補給廠にて、ほうれん草と挽き肉のカレー、焼き茄子増強。

表稼業Z。思索、邪魔者の相手、会議。定時+αで撤退。

夕食。納豆ご飯。

「D.Gray-man」、“唄うのは誰だ”そんな事に気を取られ てる場合じゃ無いだろ〜>アレン。箱舟制御の歌、何かとてもしっとりしていて良い 感じ。“師弟の勝利だ”“無視か”笑った。隣で何て言っていいやらという顔で困ってる リナリーたんも笑える。“ご飯だぞ〜アレ〜ン”爆笑。程度の低い呼びかけナイス。 “上等じゃねぇか!”即座に反応する神田が素敵過ぎる。泣いてるリナリーたんを ナデナデするティムが可愛い。“会話になってませんね”“うぜぇ奴”仲好しだねぇ> アレン&神田。“コムイさんが直してくれますよ”“アイツが問題なんだよ”爆笑。 確かにコムイだと余計な機能とか付けようとして全部台無しにしそうだ。“二人で” “女ったらしとリナリーが”“二人で!”駄目ぢゃん。“それに、美人になった” リナリーたんは前から美人だよ>元帥。“アニタさんも、こうやって同じ事を” “そうか”元帥でも、しんみりする事はあるのね。“16なら立派な女だろうが!” 否定しないトコがナイス>元帥。他の連中が騒いでる脇で、クロちゃんは良い夢を 見てるらしい。
「S・A」、“半ズボン履かせたい”笑った。“桜と 付き合って”“ごめんなさい”速攻で玉砕とは、桜ちゃん可哀想。“バーベキューは 判るぞ”食い物で脳内のモヤモヤが一掃される光ちゃんナ〜イス。“やろうやろう” “お”“仕方有りません”相手が光ちゃんなら文句は無いらしい>彗。“もっと奥に 行きましょ”大胆だな、桜ちゃん。“迷惑ですから”“…良いわぁ”桜ちゃん、Mか。 それにしても、純の拒絶の仕方は異常。間違い無く、何か過去にあったのだろうけど。 “もう諦めるのか!”“違うわ!”暑苦しい親娘、笑った。“無理矢理したりするもの じゃ無いんだ”…それが当り前なんですが>光ちゃん。純に加勢のはずが、光ちゃん との勝負になってる彗がナイス。“ごめんね、もうしないから”桜ちゃん、可哀想。 “お前ら、園児かって話だよ”…裏純ナイス。成程、女の子を避けるのは、そういう 事情ですか。“凄いね、性格切り換えられるって特技よね。どっちも好き”うわぁ、 桜ちゃん滅茶良い娘だ。ちゃんと受け入れてくれる娘なら、問題あるまい>純。しかし 何か、SAってトラウマ持ちの比率がやけに高い様な。
「ワールド・デストラクション」、“五体満足で渡せ、 とは言われて無いのでな”人間の女に嫌〜んな事をする趣味は狼には無いらしい。 “下品な連中ですわ”“力ずくで”その方が下品だと思いますが>リ・ア。 “看守の様子とか”キリエは料理が大好評、勇者は恐れられて誰も近づかず…笑った。 それが結果的に情報収集の役に立っているのだからナイスだ。監獄の中で悪名を馳せる 勇者…それはそれで伝説になって格好良いと思うクマ。“くまって言ってるじゃない” “人生終りにして良いの?”言うなりだクマ。“あの女は此に閉じ込められていた方が 世の中の為になるクマ”そりゃ、世界撲滅委員会だからなぁ。クマもそうだが、獣人 にも親切な奴は居る様で。“反吐が出るのよ!”キリエが優しい看守に感心していた 時のモルテの反応は、結局は獣人を敵視している事の裏返しでしか無い感心だったから 気分が悪かったという事なのかな。実はモルテには、凄く仲の良い獣人の友が居たとか。 “僕は彼らの様な人間を待っていたんです”ほんと、良い奴だわ看守君。人間の彼女が どうやら好きな様だが。それなのに、協力者を縛り上げるとは…軽率だ撲滅委員会。 “見せ場を作って来なさい!”…ほんと、酷い女だわ>モルテ。“たとえ種族が 違っても、力を合わせれば困難は乗り越えられる”漢だ>看守君。 最初は軽く流すつもりだった作品なのだが、何か面白くなって来た。


07 月 23 日 水曜日

晴。

昼食。補給廠にて、チキンカツ、デミグラスソース掛け。

表稼業Z。思索、特務。定時で撤退。

夕食。広島風お好み焼き(コンビニ弁当)。

「RD潜脳調査室」、お、ホロンさんの趣味の時間久しぶり。そして相変わらず詰めが甘いな>ソウタ。オムレツにも、しっかりピーマンが乗ってる のが笑える。“ホロンさんに勝ってるところ、あるって”“どんな”“料理”ナイス ふぉろ〜だ>ミナモちゃん。“これは…”ホロンさんと同型のエロエロモデルですか。 ホロンさんを強敵と書いて友と呼ぶソウタには面白く無いんだろうなぁ。“負けて くれない?”そりゃ駄目だよ>ミナモちゃん。“詰めが甘いと言うのでしょうか” ホロンさんにまで言われるソウタ笑った。“トレーニングの際には男性用のボディを 用意する様にいたしましょう”“それは止めて”激しく同意。“今のままが一番です” 表情が動く訳でに無いのに、波留爺ちゃんの言葉を嬉しそうに聞いているとしか思えない なぁホロンさん。“何やってんだ…”ほんと、ホロンさん萌え過ぎだ>ソウタ。あの 眼鏡者ロボ娘が反則ってのは同意するけど。捜査依頼はホロンさんタイプのモデル、 というか書記長がモデルですか。あんまり似てない気もするが。実は書記長と寝てる 方が、ソウタにとってはホロンさんの代わりだったりして。“抱きに来る男の一方的な 幻想でしか無いの”その、一方的に幻想を抱けるってのが相手が生身で無い事の良さ、 というのは女性には判らんかな。“何で私だけ仲間外れ?”それは18禁エピソード だからだよ>ミナモちゃん。“違法な機能拡張を問題視しないのであれば、理に適った 利用法なのではないでしょうか”ホロンさん、論理的だなぁ。“アンドロイドと交わす 愛は、オウムに愛を説く事と似ています”確かにそうなのだが、ソウタの男心が判らない のか判っていて突き放しているのか、どっちにも見えるのがホロンさんの罪作りなトコ だわ。そして、黒ホロン来た〜。滅茶強いが、殺人だけは禁止されてるプログラム だったのね。“ソウタさん!”…ホロンさん、素敵過ぎるアシストだ。それにしても、 あの涙は冷却水?“俺と勝負してくれ”“喜んで”“…はぁ?”あれがソウタのデートの 形なんだよ>ミナモちゃん。座って見下ろしているホロンさんが可愛い。“君には 勝てないと判ったから”惚れた弱み、って事だな>ソウタ。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、般若の面の犯人… “クフフ〜”とか言いそうだな。“ったく、どいつもこいつも”君は間違い無くオタク ですな。犯罪捜査よりも研究対象での脳スキャンか…“確かに気になるなぁ”ま、 普通の感覚はそっちだろうなぁ。“看護師だったんです”30年前の事なら、普通に 当時の呼称で看護婦って言わんかな。“ご家族とはいえ、知らない方が良い事も あります”遺族が見たいと強く言ったのは初めてでは。“空想の少女だったのか” 決めつけるのは早計じゃ無いか?“これで頼む”真相は、被害者自身の依頼だったのか。 自分を主役にした、最後の撮影だったのね。“盲目の主人でも、たった一人で映画を 撮る事が出来る”そこまで考えての事だったとは、映画にかける執念という事になる のか。“第9へ、ようこそ”わざわざ招待したという事は、たとえ遺族相手でも録画 して渡したりは出来ないらしい。MRI影像には主観が混ざっているとは何度も言及されて いたが、これは100%完全な主観だけの影像。若き日の自分の姿が夫の脳内に鮮明に 残っていた事で、奥さんは満足したのだろう。
「恋姫無双」、風呂上がりなのに形がしっかり残っている とは、強力な縦ロールだな。“いくら本当の事でも、面と向かって言っていい事と 悪い事が”笑った。何かこの世界、地方領主は微妙にマヌ〜だな。“髪の事であって、 頭の中身がどうとかではなく”そんな事は言わずもがなです>愛紗。“下の方も さぞかし”“しっとりツヤツヤなのだ”そうか、下の方もツヤツヤか。というか、 下の毛に思いっきり言及したアニメって初めて見た気がする。メイドカフェに馴染み 過ぎな星、笑った。“宿に帰って大人しくしてろ”残念ながら、ドジっ娘を愛でる文化 は無い国らしい。小っこい娘でも手加減しない鉄牛、色んな意味でナイス。“この後、 すぐ!!”は良いとして…所厠は駄目なんじゃないか。昔、そういう事を言って番組で 謝罪するハメになった司会者が居るぞぅ。百歩譲っても、あのゴテゴテした服をどう 脱いで用を足したのか描いてくれんと駄目ん。“エヘヘじゃ無いだろ”腹減らし娘達、 ナイスだわ。“両者、優勝とします”意外と名君だ…と思ったが、単に飽きてただけね。 “勝って、貴女達があの二人より優れている事をお見せなさい”やっぱり、意外と馬鹿 では無いのかも知れん。賢さの試験…猿かよ!“勝ったけど、何故かあんまり嬉しく 無い…”その感覚は正しいよ。“こういうヒラヒラしたのは似合わないって”でも、 狙ってるだろ>馬超。ちん…この国には魔女っ娘を愛でる文化も無い様だ。白鳥のまわし …変な溝がイヤらしい。棄権…アホな落ち、笑った。“代わりに何か大事なものを 失った気がするけど”勝って良かったな。何かこう真面目に考察するのが馬鹿馬鹿しい 話だが、それはそれで嫌いじゃ無いよ。


07 月 24 日 木曜日

曇り後晴。

昼食。補給廠にて、白湯野菜麺、トマト1個。

表稼業Z。思索、特務。何か、特務曹長から特務少尉くらいに昇進させられそうな 雲行き。定時+αで撤退。

夏向け戦闘服追加購入。麻100%が好きなのだが麻混(55%)しか無かった。

夕食。カツとじ(コンビニ惣菜)。

「セキレイ」、“アレの事は、誰よりも知ってるつもり だ”ん?皆人の親族だったりするんかな。まぁそんな事は置いといて、くぅちゃんが レギュラ入りしたので満足だ。結ちゃんと大家さんの模擬戦にビクビクするなんて、 くぅちゃんカワエエなぁ。“昔から食うに困った時だけ、此に来やがりますの”爆笑。 般若な大家さん素敵。くぅちゃんを苛めるんじゃねぇ>馬鹿野郎。“すいません すいません何時もすいません”米貰って帰る暴力双子笑った。“だから言いましたよ、 クズの人です”笑顔で言う大家さんナイス過ぎる。“内緒”“寂しく無いんですか” 鈿女の葦牙は実は死んでる、という訳では無いらしい。“てっきり私”“ウフフ” 大家さん、流石にそれは大らか過ぎです。“幽霊なんか出るわけ無いじゃないですか” 大家さん、恐っ。しかし否定するのに、幽霊じゃ無い確証を話しそうになった鈿女を 黙らせたのは何故だ。“その格好”それの何処が食事の仕度の格好なんだ…イイけど。 着ぐるみくぅちゃんも可愛い。超大盛りカレーライス笑った。セキレイなお嬢さん方は、 揃って大食いですな。“美少年!”少年じゃ無いんじゃないかと。くぅちゃんは お兄ちゃんと言っていたが、セキレイって女の子しか居ないのでわ。兄妹×妹兄で、 何かとっても因縁な2組って感じが。それにしても、初登場の時と髪留めのデザイン まで違っていたりして、皆人の妹ちゃん扱いが良いな。“一日の稼働時間、4時間 だそうですよ”それは単に寝坊すけなだけと思われ。“最後に残ったセキレイは” つまり、最終的にはくぅちゃんとも戦うんかね>結ちゃん。“エネミーですね”… 衛星砲は、流石にセキレイの力では無いわな。ここ一番の勝負で、眼鏡を外してるのは 間違いだゾ>幽霊。
「一騎当千GG」、蒙ちゃん、昔は髪伸ばしてたのね… でも、今のショートの方が似合ってると思う。間接キスでドギマギする蒙ちゃんは 可愛い。“私は誰?”“えぇ?”笑った。仲謀の弁当をカっさらうカラス、随分体力 あるな。呂布、本当に記憶喪失なのか演技なのか、はたまた別人なのか。“どうして こんな時、傍に居てくれないんだ”…居るみたいですが、こっちはこっちで正気なのか どうか謎だな。“一緒に食べよ”相変わらず人なつっこくて良い娘だよ>伯符。“その 制服…”あら、公瑾君も呂布の顔って知らなかったっけか?“ふ〜ちん”そりゃナイス な愛称だ>伯符。“何するところですか?”世間知らず仲謀ナイス。“そういう関係 なの〜”伯符な〜いす。“お前が自分の為に、自分の意思で使える時間”蒙ちゃん、 優しいなぁ。EDでも呂布が筆頭だったりするし、蒙ちゃんの言う彼女の時間が本シリーズ の中心になるのかな。それにしても今回はまた、逆光ぼかし邪魔〜が盛大。本作から パンツを外して何が残るってんだ、と言いたいところだが何かイイ感じの話が進行 してるからまぁ良いか。
「スレイヤーズ REVOLUTION」、“求む、動物性タンパク” うむ、狩り出した動物は食うべきだな。“私が勝手に思ってるだけだから”“見え透いた 事を”…でも完璧にノセられてるゼルガディス笑った。“頭を使いなさいよね”知恵熱 出てるぞ>クラゲ頭。“すっかり人が変わってしまったんですね”いや、ある意味一貫 してると思われ。“掛かった”笑った。技だけでなく、行動パターンもリナと同じらしい >小動物。“駄目ですよ〜”正義馬鹿は引っ込んでろ、と思ったり。“何も本物である 必要無いじゃん”…リナ戦車かい。“やはり、魔導戦車を盗んで悪用しようとしていた のは”そこで“やはり”なのか>アメリア。そして…何の罪も無く滅ぼされた村が哀れ。 本編とは関係無いが、延々と続くニュース字幕ウザっ。本気で被災地の心配をしてる者は アニメなんて見てないって。


07 月 25 日 金曜日

晴。

朝食。補給廠にて、鯖照焼定食。

昼食。補給廠にて、南瓜天そば、春菊かき揚げ増強。

表稼業Z。特務少尉に任命される。契約上ありえない時間に撤退。

辛うじて今日中に帰宅したよん。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、茹で烏賊(出来合い)。

「ひだまりスケッチ 365」、“どちら様ですかい?”… 帰宅したらデカい猫が侵入してるなんて、女の子が空から降ってくるより素敵な情況。 裕福な家にしては、冷蔵庫に入ってるのはパズルで当てた魚介類だけっすか>宮ちゃん。 “ゆのっち、こっち”“ダウジング?”笑った。“猫なんて何処にも居ないよ”幽霊猫 かい!“同じ釜の飯”“もしかして宮ちゃん”“ほんとに食べ…”るだろ、宮ちゃん なら。“ニャン太、おそるべし”パズルを解く猫凄ぇ。“不純異性交友かな”一緒に 風呂にも入る仲だしね>宮ちゃん。“目が醒めたら居なかったって”添い寝は、お別れ の挨拶のつもりだったのかな。それにしても、ゆのっちが泣く事は無いだろ。思いっきり 彼女らしい反応だけど。“また、何時かね”実は大家さんトコの猫、というオチを予想 したのだが違うのか。“素晴らしいですね、青春ですね”激しく同意>校長。制約が 無いのが苦手、という事は自由研究とか苦手ですね>ゆのっち。“どちらが良いと 思います?”“駄目だこりゃ…”確かに、着てない方は学校では駄目だろう。 “ちょっと相談…”ぉ〜、沙英サンがヒロさん押し倒しなシーンが本編登場だわ。 前シリーズではOPで毎回見ていたが、本編で見るとまた新鮮。“百合ですか”“うん、 百合〜”“素敵よね”爆笑。“ぜひ、見に来てくださ〜い”…ソレ、演るんですか> 吉野屋センセ。“あとは衣装よね”何か、吉野屋センセを巻き込めば一発で作って くれそうな気が。成程、前シリーズでゆのっちが描いたクラスの山吹祭準備風景の絵の、 これは制作までのエピソードなのね。結局あの絵がどんな風に完成したのか、 吉野屋センセのアレは上演されたのか、といったこの話のオチが前シリーズ側に あるのが実に面白い構成だ。本シリーズ単体だと中途半端な話に見えてしまうという、 危うい作りでもあるが。AB各パートで別々のエピソード、何か得した気分。 ABパートで風呂シーンが別々にあるのも得した気分。
「乃木坂春香の秘密」、“何処だ?”きっと、超豪邸 だぞ。“これは家までの地図です”小学生の絵かい>春香ちゃん。“あれなら無い方が マシ”“またね”“また?”そりゃ、駄目絵地図を速攻でマトモな地図に書き換えられる って事は、ミント縞少女は春香ちゃんの妹だろ。“はぐれると大変な事になりますので” やっぱり大豪邸でした。しかし客の息が切れる程の距離なら、迎えの車くらい出せ〜っ て気がするが。家族にも秘密な趣味…そうだったのか。“誰も居ないんですよ”普通の 家庭なら兎も角、メイドさんは居る豪邸で妙な想像すんなや>裕人。“14歳”には 全然見えません>美夏ちゃん。で、乃木坂家のメイドさんは全員眼鏡者なんだろうか。 “お願い、真面目に答えて欲しいんだ”春香ちゃんの趣味を、理解出来る友人の存在が 出来た事を美夏ちゃんも歓迎してくれている様で。“夏休みのご予定は?”そこで夏の 巡礼に誘うのが流石だ>春香ちゃん。でも秘密の鈍器を学校に持ってきていたのは迂闊。 あの時、咄嗟に庇ったのに、春香ちゃん自身の心は守れなかったのか。“茄子とか バニーちゃんとは裸エプロンとか”妄想だけは立派だわ>美夏ちゃん。“駄目です 駄目です”判りやすくて可愛いよ>春香ちゃん。“裕人さんが変な目で見られて しまいます”“そんなのは駄目なんです”でも、もう充分に変な目で見られてるよぅ。 “一人じゃ無いだろ?”漢だ>裕人。“おぉ〜”“これはドキドキです”ナイス出歯亀。 “言いたい事があるなら、私に言ってください”きっと周囲の連中は春香ちゃんの 気くばりと理解しちゃうのだろうけど、彼女の中では一つの壁を越えた瞬間かな。
「今日からマ王!」、ちゅ…羨まし過ぎるよ> グウェンダル。“それはリスちゃんだ”少なくとも、キツネちゃんじゃ無いとは 思ったよ>グウェンダル。“桃色繭”何か、別のモノが孵りそうな色だ。“まだ 若いんだ”800歳でも、まだ若いウルリーケ萌え。“そんな事はさせない…” ヴォルフラムは、本作の乙女属性な部分を担ってるなぁ。“仕方がありません”“いや、 アニシナの魔導装置を使った方が”はるかに危険だわな。“ナイジェリア”その親父 ギャグを教えたのは誰だ。生贄…ってのは、桃色クマハチの自然な力に頼るって事 だったのかな。何か、結局誰の想いや努力が実を結んだのか良く判らん話だった。
「西洋骨董洋菓子店」、“あぁ…小野さん”もう、好きに しろって感じ。“いっそ、この店で働くか?”実に優しい、という事にしとこう。 “優しくしてやってな”“もちろん”笑った。“玩ばれてる…”天然対魔性の対決、 なのかもしれず。“来た来た来た来た”爆笑。ノンケと言いつつ、しっかり落としに かかってるだろ>魔性。“すみません!酔ってる貴方に”うわ、凄ぇ良い奴だ>千影。 魔性に落とされなかった希少な人材かもしれんな。“何でも無いって”“えっ…”関係を 否定されてショックを受ける千影…そして泣いちゃうトコが実に笑える。“今のお前の 言い方はフェアじゃ無い”薄々、二人の関係を容認してるのかも。“勿体無さ過ぎるん ですよ”純愛だねぇ、野郎同士だけど。“どうよ”“犯したくなる程、格好イイ”爆笑。 “すみませ〜ん”女性の客が来た途端に、思いっきりムっとしてる魔性がナイス過ぎる。 “君に何と言って謝ればいいか”“たった一つ、憶えている事があるんです”オーナには、そんな過去があったのか。ケーキ屋ってのは、気まぐれで選んだ訳では無かったのね。 何か突然、サスペンスの匂い。


07 月 26 日 土曜日

薄曇り。午後12時半起床。

夏場の開けっ放しの窓から、次から次へと猫が入ってきて居着くという夢を見た。 理由は判っている。

庭師事。P・プリムリフロラの調子が少し気になる。新しい葉は変わらず次々と成長 しているが、元から付いていた葉が全部枯れてしまっている。その為、±で言えば 我家に来た時より葉の枚数が減ってしまった。セファロタスと共に、要注意な個体。 サラセニアは新葉が次々に出ている。秋までには最初から着いていた捕虫葉よりも 我家に来てから出た方が多くなるだろう。

下界で夏祭(その1)。

遅い昼食。チーズバーガー(コンビニ品)。

あまぞんより定期便着。 昨日届いていたのだが、箱を開けたのは今日になってから。

  • 「ひぐらしのなく頃に解」捜査録 結 file.05 初回限定版
  • 「ARIA The ORIGINATION」Navigation 4 初回生産限定版
  • 「狼と香辛料」5 限定パック
  • 「狂乱家族日記」壱かんめ 初回限定版
レナはこういう伸び伸びしたポーズが一番可愛いかも。『ARIA』は1巻以来の箱付き なのだが、どう見ても1巻も今回も4巻収録可能なサイズの箱。空いたDVD1巻分の スペースをどうしろと。ホロ様かわいいよホロ様。『狂乱』のジャケ絵は原作壱かんめ と同じデザインらしい。

寝る。午後9時再起動。

あまぞんへ定期便発注。 楽天の良く行くテナントから季節の頼り2件発注。 あ。楽天の方はユーザ情報のメールアドレスが古いまま注文出しちまったが、 こういう場合はどうなるんだろうなぁ。 注文確認メールが届かない場合、無効?それともクレジットカードの予審が通れば 良いのか。 念の為、注文時のメールアドレスは間違いだと新アドレスから店に直接連絡しとく。

晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、枝豆。

「夏目友人帳」、“君にも見えるの?”お姉さんも 見える人、それとも見られる側の人?“ただいまぁ〜”先生、猫でも呑める酒場でも あるんですか。“夏目様〜”妖怪の付人ナイス。“セクハラ妖怪ども!”何をしたんだ> 妖怪。“こんな所に、一人で”やっぱり、お姉さんも見えないはずの人でしたか。 気持ちは判らないでも無いけど、優しくしてくれたお姉さんに“あっち行け”は無い だろう。“良い事はしとくもんだなぁ”そうか、カエルに優しくすると妖怪が味方して くれるのか。“気安めですが”見えなくとも払えるのね。“あの時はガキで”それが 判っているなら、良いか。“見えた気がしたんだ”田沼はハッキリは見えてないのね。 ソソクサソソクサと物理的な礼を置いていくなんて、良い連中だな>中級。
「我が家のお稲荷さま。」、六瓢ちゃんのトコの狛犬は、 何か羊っぽい角が。“蝶みたい”な娘は白ちゃんの本性なのかな。“腕を上げたな” 料理上手なコウちゃんなんて有りえな〜い、と思ったら夢オチかい。“新妻よろしく” “下着姿でうろうろ”“とりあえず落ち着こう”笑った。落ち着きが無いという自覚は あるのね>桜ちゃん。“ふむふむ”ナイスリサーチです>クウちゃん。“強制退去、 いや消去する”害はなさそうでも、危険の芽は排除ですか。“美味しそうな匂い” それは本人の匂いなのか周囲の誰かさんの匂いなのか微妙だ。“本当に恐いのは、 意思の疎通が出来ない奴だよ”確かに、言葉が通じるのは何とかなりそうって感じが しますわな。どうやら、封印を解いた白ちゃんは鬼達の手には全く負えなかった様で。 鬼のぱんつは黒ぱんつ〜。“あいつと白ちゃん、ちょっと良い感じだったし”弟のイイ 感じには気付くのな>昇。“えっと、こういうひらひらっとした”相変わらず良く判らん よ>コウちゃん。“良い品、ご用意させてもらうよ”白ちゃんを売り付けたのは奴か。 “あれは白だ”クウちゃんは本質を見抜くのが早い。“怪我をさせるのは駄目”透の 言う事は素直に聞く白ちゃんカワイイ。“寂しいのかもしれない”退屈気味な狐が、 ここにも居ますよって感じ。幾つかの動きがあるが、白ちゃんの行く末が一番気になる。
「薬師寺涼子の怪奇事件簿」、遺伝子操作な研究室に 日本人形が置いてあるのが凄く違和感。“船乗りの心得よ”道路という縛りがある地上 では、船の様には行かないと思いますが>女王様。“幾らくらいですか”“ウフ”つまり 滅茶高いって事ですね>女王様。“言ったでしょ、屋敷に乗り込むって”本当に言葉通り ですか。“これはテロ?”笑った。“宮仕えは大変だこと”…一応、貴女も宮仕えなの でわ>女王様。“誰が危険分子ですって?”“薬師寺涼子”“説得力はある”確かに。 “私の負けだ”微塵も、そう思ってないぞぅ奴は。“何で無駄な前置きを付けるかな” 苦笑。確かに結論だけ先に言え…とは思うが、物語としては段取りが必要なんですよ> 女王様。“未知の生命が生まれたのです”胚を育てる事までヤっちまったらしい。 襲ったヤクザは食い殺しても、卵子提供者を食ったりはしないのね。“坊や”遺伝子を ソックり入れ換えてる時点で、自分から受け継いだ部分は何も無いはずだが、それでも 愛しいのか。直接の言及は無いが、あの執着は単に卵子を提供した以上の関係…母体役も 務めたって事なんではなかろうか。“そう長くは生きられません”だから見逃た、という 事か。肝心の事の発端の、発掘された謎の骨が気になるなぁ。
「狂乱家族日記」、谷底突き落としとは、何ともお約束な 展開。どうやら、帝架の知り合いの過去らしい。“遊びに行こうよぅ〜”カワイイよ> 凶華サマ。“帝架君ですか”動物園の飼育員と顔見知りな帝架、流石。“羊さん カワイイ”雹霞も可愛い。何か、この動物園は凶暴なのが多いな。“お似合いですね” …微妙にエロいよ>千花。“お嬢ちゃんも参加しましょう”ナイスです>飼育係さん。 しかし、和やかな帝架の家族はマダラには受け入れてもらえなかったらしい。“で、 結構言いづらいんだけど”乱崎家に頼むのが凄く嫌そうですな>局長。そして副局長が クマに…可愛いが微妙に凶暴な気が>死神サン。人類動物化に、マダラは巻き込まれて いってしまうんかな。意味も無く出てこないだろうから、どうせまたゲボックの仕業 なんだろうけど。
「ブラスレイター」、おやぁ?何か退場したはずの誰か さんが居ますが…やっぱり人間じゃ無くなってるのかな。“彼はそんな事を望んで いない”それはお互い様、って感じですが>アマンダ。偽のIDに指紋も光彩も他人の物、 すっかり改造されちまったなヘルマン。刺客として利用されてる事にも、もう気付く 精神は残ってないか。このまま逃げて厄介な敵になるのか、それとも…気になるトコで 続くなぁ。首は飛ぶわ胴体真っ二つだわ、何ともエグい展開だった。
「ToLoveる」、“幽霊ってナニ?”“お化けの事” “お化け大好き”幽霊に相当する概念は無いが、お化けという概念は宇宙にもあるのね。 春菜ちゃんはソッチは苦手らしい。待ってましたとばかりに勝手に開く旧校舎の鍵、 良いねぇ。“待ってくださぁ〜ぃ”微妙に声が上擦ってる春菜ちゃん可愛い。闇たんに いきなり抱き付くとは、ナイス過ぎるよ>リト。“こんな時まで破廉恥な”いや、ララは 歩く破廉恥だから。“どうして私だけ失神出来ないの”爆笑。キャラじゃない行為は 許して貰えないらしい。“こっち来ないでぇ〜”…春菜ちゃん最強。“どう見ても皆、 宇宙からの来訪者です”ホームレス宇宙人だったんかい。“良かったですわぁ”本物も 居ました。幽霊娘カワイイなぁ。能登声という時点で全肯定。“これは夢よ。ようやく 失神出来そう”笑った。“幽霊があくびした”“幽霊が寝不足”リト、差別はイカんぞ。 “今日も呑むぞ!”“俺達の相手しろ〜”幽霊ちゃんの安眠を妨げるとは、やっぱり 宇宙人どもは抹殺だ。虚弱体質な幽霊ちゃん笑った。“メスになってもらいます” お静たん、何か色んな芸に通じてますな。“意味が判りません”真っ当な突っ込み> 闇たん。“乙女の心を先ずは手に入れ”笑った。“昔の人なのにピアノも出来るんです ね”それ、言おうと思ったよ>宇宙人。“いらっしゃいませ〜”お静たんがママかい。 開店そうそう、もう来てるザスティンないす。
「ストライク・ウィッチーズ」、“幾ら少佐がお好き でも”というか、納豆は料理では無いんだが何処から調達したんだろうか。“注意力が 散漫過ぎですわ”あぁ、それは確かにそう思うな。“ご飯、四千杯分!”高給取りだな と思ったが、危険手当込みの命の値段って事らしい。大尉が芳佳を避けていたのは、 妹を思いだしてしまう為ですか。ここ一番で活躍して和解するのはお約束だが、お約束を 総動員してる作品なので当然の展開って感じでもありますな。
「MISSION-E」、あぁ、グラサンの彼はアドルだったか。 すっかりヤサぐれてしまったな、以前は能天気な兄ちゃんだったのに。どうやらミリスは 行方不明のままなのね。公式には死亡扱いなんだろうけど、あの展開では微妙なはず なんだが。“何時もの仮病か”と言われちゃうくらい、学校では居場所が無いのね 麻織たん。“よぉ!”千波美たん、何でそんなにノリノリなんだ。“監視行動に 移ります”目立ち過ぎです。“蝙蝠!あの血をチューチューする?”千波美たん、 うっかり者なのは変わって無いのね。“自分の力をこんな事の為に使って”“便利じゃ ない”電子レンジ能力ですか千波美たん。“どうして判ったの?”蝙蝠を可愛がって いるなんて、ちょっと不思議な娘だわ。“タイプEは彼女じゃ無くて”蝙蝠の方だった のか。“こうなると思ってたわ”鋭い突っ込みです>由真サン。最後に彼女が蝙蝠を 逃がしてあげた時に何を思ったのかとか、そもそもタイプE蝙蝠と何処で出会ったのか とか、全体的に少し説明が足りないエピソードだったかな。この話の主眼は、早退が 多くて学校で浮いてしまっている麻織たんを描く方なんだろうけど。 ED、黒ドレスバージョンもあるのね。


07 月 27 日 日曜日

晴後曇り。午後3時起床。

下界で夏祭り(その2)。今日の方が本番なので煩さも倍増。

遅い昼食。カップ麺(日清カップヌードル)。

メール出しておいた2店舗から、夫々メールアドレスの変更を了解した旨の返信が。 反応早い、というか休日も仕事してるのね。どちらもリアル店舗を持っている店なので、 週末はどのみち営業してるのだろうけど。

晩酌。マテウス ロゼ。 肴、生ベーコン。

「鉄腕バーディー DECODE」、“生きている事こそ悦び” とは、何か宗教臭い事を言う奴だな>シャマラン。“お風呂は良いわよねぇ〜”“あと 白いご飯”笑った。自分パンチないす>バーディー。“ごく普通の家よ”きっと大邸宅 だな。“何だこれ…”彼女の過去を見ているのだろうな>つとむ。“今度は犬だ”少し 黙ってろ>つとむ。“バーディーの中の人”本星の人たちは、つとむとバーディーと どちらともシームレスに会話出来る様で。“久しぶりにヤルかぁ!”若本教官、熱い人。 裁判で証言するつとむ、漢だな。見えざる死…リュンカって無茶苦茶ヤバい品らしい。 “お前は精神浄化刑25年だ”強引だな>ネイチュラ。名前のラストが同じなとこから すると、バーディーと同じ星?の出身なのかな。リュンカ捜索の為に情報を伝える、 それが茶番裁判の正体だったと。つとむをバディと呼ぶバーディー、良い感じだ。 懐かしい街を歩く事は、つとむを案内する事と同じだし。そんな最中に通りかかった 車が爆発…テロ?何か、バーディーの故郷も見た目の綺麗さの陰にキナ臭い部分がある らしい。
「ゴルゴ13」、“あなたの死で迷える子未を救えたら、 もっと素晴らしい”テロリスト要員教育宗教かい。“違う教育が必要な様だね”… 潜入捜査とバレていた様で。“大義名分は要らない、本当の理由だけ聞かせてくれ” “仇を討ってくれ”情にほだされてでは無く、依頼に裏が無い事を確認したかっただけ なのだろうけど、傍目には熱い漢に見えるな。潜入したゴルゴを早速見い出すミハエル、 裏社会に通じてるのかと思ったが“不気味な目の東洋人”なんて言っている点からして 単に危険に敏感なだけか。教団内部は完全に兵隊養成所。“例の東洋人だ、すぐ始末 しろ”ほんとカンだけは鋭いな。しかし多少訓練はされていても所詮は民間人上がり、 ゴルゴの敵では無いわな。“客は世界中に居る”暗殺請負稼業な訳ね。あのままビルの 中での戦闘かと思ったら、ゴルゴはとりあえず脱出したらしい。自爆テロ対ゴルゴって のも面白い画だが。タールの中からコンニチハ〜、お望み通りだろ>ミハエル。結局、 奴は本気で死者の復活を信じていただけの狂信者以外の何者でも無かったか。
「マクロスFrontier」、“より早く、より近く”壮大な 夢ですなぁ>オーナー。ヴァジュラの死体…本当に死んだままだと良いけど。“食用に するとか”“勘弁してよ”でも、失った有機物の手っ取り早い補給方法かも。連中が 有機物であるとして、だけど。学校にまで来てるブレラ、邪魔くっさ〜。“ブルーデイ じゃ無いですか?”“えぇ?”笑った。ブルーな日があるとは流石だな、アルト姫。 祭り上げられた救世主、その状況にランカたんは戸惑っている様で。“何時ものお前の 歌”“聞いてくれているの?”隠れファンだしな>ブレラ。“自惚れないでよ…”判り やすいなぁシェリル。それにしても、やけに調子が悪そうなのは病院でも相変わらず 一服盛られ続けていたって事なのかな。ランカたんの歌を使った実験、蟲どもに通じる かという疑問はもっともだが、何か逆の反応を呼びそうな気がしたりして。“絶対出て くるな”と言われたら絶対出てくるシェリルなぁ〜ぃす。“興味かね”“意地です” 女としてかアイドルとしてか、どっちが大きいのかな。“効果を確認した”そして掃討 ですか。歌パワーが共存に結び付かないのが何か切ないが。
「絶対可憐チルドレン」、“裏切り者”“薄情者” “浮気者”笑った。懐いてるなぁ、皆本に。“僕の作った1/1スケール”女の子戦士に しないから愛着が湧かず出来が今一歩なんだろ。“御飯”…何かカワイイな、狼娘。 “歩くときは立って”うわぁ、この獣嬢は可愛らしい過ぎる。“最悪のチーム”実に 的確な噂だわ、それは。皆本の手を食う獣娘初音ナイス。“いっしょけんめい我慢した” でも餌扱いで埋められてる皆本笑った。“ひょっとして焼きもちか?”ドキんとしてる 三人娘も可愛いねぇ。通りすがりの老賢者…ほんとチルドレンが好きだな、このオヤジ は。初音だって結構可愛いのだが、14歳って時点で守備範囲外って事かい。“狼に しかなれない能力じゃない”シレーヌだよ、凄ぇよ>初音。“おまえの身体じゃ無い から”男の子体験も良いだろ>薫。“嫌、仲好くしちゃ…”獣娘、食欲ではなく独占欲 か。“うふ”“卑怯者”でも勝てない局長、駄目ん。“私らのもんだ!”“わふん、 おまえボス。これおまえのもの”わはは、ほんと可愛いよ>獣娘。“よかった”“初音の 食費をバベルに負担してもらえるって事だ”爆笑。幼なじみの面倒を見るのに、財政的に 困っていたのね。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、皇帝不在で世界は 一瞬停滞らしい。“はい、ご主人様”奴隷少女なC.C.…可愛いなぁ。“収まらないんだ よ!”グー殴りカレン、素敵。逆にヨワヨワなC.C.、やっぱりこれはこれで可愛い。 “今でも記憶がズレる事がある”アーニャ、記憶をいじられまくりな存在?という事は、 相当に重要な情報に触れたって事かな。“気付いたら趣味の世界に”“そしたら誰も 乗れないモノに”またかい>ロイド卿。スザクにイレブン殲滅兵器を持てとは、ニーナの 提案は毒あり過ぎ。“君を殺すよ”ロイド卿が指摘するまでもなく、ニーナは自滅の道を 驀進中だと思われ。“行ってらっしゃいませ”可愛いよぅ>C.C.。超合集国、国軍を 持たない代わりに黒の騎士団が受諾軍隊ですか。『沈黙の艦隊』で、やまとが実現しよう としていた(あの後したのかも知れんが)軍備の考え方に近いかな。“とっておき ました”でも1切れだけかい>C.C.。ついつい美味しくて殆ど全部食っちゃった後で、 どうしよう怒られるとか思っていたんだろうな…と想像すると、また可愛い。奴隷娘な C.C.はあんなに可愛いんだから、もっと優しくしてやれよ>ルル様。“寒い時は 助かるんです、ヒリヒリ熱いから”…C.C.って何て切ない人世だったんだろう。“頼む スザク”“お前しか居ないんだ”ルル様が、本気で頭を下げたのは初めてだな。それを 促したのがC.C.の言葉ってのが印象的。受けるスザクの方は、相変わらず真っ黒一直線 な感じだが。


07 月 28 日 月曜日

曇り。

昼食。補給廠にて、関西ラーメン。何処がどう関西なのかは不明。 関西で拉麺食った事が無いので比較のしようも無い。

表稼業Z。特務、思索少し。定時で撤退。

夕食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。

「隠の王」、“それよりあなた、お腹空いて無い?” 取りあえず食い物を勧める英サンが素敵。目つきの悪い雷鳴たん笑った。“それでも 雷鳴は味方してくれる?”ちゃんと連絡を入れる壬晴、律儀な奴だなぁ。“隠せない事の 何が悪いの?”“君はそのままで居てよ”相澤クン、相変わらず戦ってる時以外は良い 奴。“そんな雷鳴さんが好きだよ”“告白か!”笑った。“何故此が”“超能力かな” ニャンコが告げ口したんだよ>壬晴。誰も居ない場所として学校へ誘い出したのに、 実はビンゴでヘタレ先生居ましたよと。雷鳴たん、天然だな。そして今度は宵風が ヘタレ先生のピンチに割って入るとは、壬晴が寝返って以来吃驚展開が続くなぁ。 “僕に言ったくせに…”宵風が怒っているのは、英サンにちょっかい出した所為か。 “消えるのは、死ぬのと違うの?”壬晴の素朴な疑問は見てるこっちの疑問でもある。 “いずれ近いうちに離反する”ちゃんと読まれてるなぁ、服部のオヤジには。写真を 持っていったヘタレ先生、流石に腹を決めたのか。“今回は少し長くなるかもしれない けど”英サンは帰ってこない可能性も覚悟してるっぽい。
「ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜」、構ってもらえない ルイズはご機嫌ナナメでした。外に出るのが苦手っぽかったのに、もう学園に来るとは 決心早っ>ティファニア。“もっと…”“(前みたいに一緒に過ごしたいの)”肝心な トコを言葉に出来ないのはツンデレ姫の面目躍如。ひとりで妄想大爆発なルイズ… そういうのが誰かに見られるのもお約束。“大人のレディは如何なる時も”高貴な馬鹿の 扱いが上手いな>ギーシュ。“自分で何とかするべきなの!”焼きもち由来だが、 言っている事は間違ってないかも。“エルフよ!”拒否反応激し過ぎ。“こりゃ駄目 だわ”シエスタ、何かもうルイズを貴族の令嬢扱いしてないな。“あれに入るの” 魔女裁判かよ…最悪。“観客が居ると、格好つけずには居られないんだ”馬鹿だが、 漢だ>ギーシュ。“何で起こすのよ”“折角良い夢見てたのに”大激怒ルイズ、笑った。 そして本物の名門出なルイズの鋭い指摘で、馬鹿嬢の化けの皮が剥がれましたとさ。 何か魔法の行使よりも格好良かったよ>ルイズ。“お友達になりましょ”誰にも相手に されなくなりそうだった馬鹿嬢に手を差し延べるティファニア、良い娘だわ。“これ だけは絶対に聞いておかねばならん”“これは本物かの?”エロ爺ぃ爆笑。“そんなに 本物っぽくない?”“触って確かめて”普通、そういう事は同性に頼むんだよ> ティファニア。そういう方面から、世界を知った方が良いと思われ。 “鞭、持ってない?”“何故かたまたま此に”まるでルイズの方の付人みたいな シエスタないす。
「ソウルイーター」、二位君、起死回生の策のつもりか しらんが、聖剣は止めとけ。何世紀も前からの武勇伝がある割に、若かった頃の話が 数十年前っぽいのは…まぁ突っ込むだけ無駄だわな。“何だか良いですね”ほんと、 友達が集まって飯食ってるだけの時間ってのは良いね>椿ちゃん。何故か集まる先は 何時も同じ奴の家、って辺りも何かイイ。“かくして”“ここで終り?”あぅぉ、凄ぇ 気になる。“続きが気になると言いました”を、続きをちゃんと語るのか…んなわけは 無かったのね。CMにまで被ってるエクスカリバー…ウザっ!珍しく最後まで話を聞く奴が 出たか…と思ったら、やっぱりウザかったか二位君。宿題のレポートのお題が エクスカリバーだったのか。そりゃもう、馬鹿め!しか書く事は無いわな。真面目な 椿ちゃんが、アレをどうレポートにまとめたのか読んでみたい。で、実際のところ 武器としての能力はどうなんだろうなぁ聖剣。あのウザさに耐えて聖剣を使える、 我慢強いという意味の勇者は居ないのか。


07 月 29 日 火曜日

晴夕刻より曇り後雷雨。

表稼業Z。特務、会議、雑用。あぁクソ、な時間に撤退。

辛うじて、電車が落雷で止まる前に地元へ到着。

久しぶりに、雷の放電をハッキリ目撃。ちと遠いので音が遅く迫力は無かったが。

夕食。牛たたき(出来合い)。

遅い帰宅故、アニメ視聴無し。


07 月 30 日 水曜日

曇り。昨日の土砂降りで冷めたのか、比較的涼しい一日。 湿度は高いままなので、動くとすぐに蒸すけど。

昼食。補給廠にて、麻婆茄子定食。ちゃんと茄子が煮込んであった、珍しい事に。

表稼業Z。思索、特務。定時+++αで撤退。

蒲田の有隣堂に立ち寄り。

  • 「園芸家12ヶ月」カレル・チャペック著、小松太郎訳、中公文庫
  • 「食虫植物育て方ノート」田辺直樹著、白夜書房
前者はこの分野に足を突っ込んでいる者なら読まなければならない古典を今更に。 後者は以前買った『大好き、食虫植物』には登場しない種類の栽培方を確認する目的で。 しかし食虫植物方面の人は、何か同じオーラが出てる気がする。どちらの本も、園芸書 ではちょっと見かけないノリのイラストが面白かったりするし。それとも、このノリは 日本食虫植物愛好会のカラーなんかな。そういえば、白夜書房のエロくない本なんて 初めて買ったかも。

夕食。納豆ご飯。

「D.Gray-man」、“無事か聞いてくれ”相変わらず 涙上戸ですなぁ、ティエドール元帥。“バカモン!”を、流石にブックマンでもグっと 来るものがあった様で。“あれは…”ナマで見られて良かったな>バク。“お前の女か、 アレン”んな話があるか>エロ元帥。“何処にも行かないでください”“可愛くて 断れん”“(また捜しに行くのは嫌)”爆笑。“この為だったのか”流石に、そういう 意味だとは気付かなかったよなぁ。“大丈夫さぁ?アジア支部”実際滅びは近いのでわ。 行きは大変な旅だったが、帰りは箱舟ゲートで楽ちんですな。“ボロボロだ”如何に ミランダの能力が支えていたか、という事でもある。“何処へ行くんだいバク”本部では 恐い兄貴が邪魔しやがるが…“馬鹿め”笑った。“ワープという奴だな”まぁそうなの だが、何故かワープというと古くさく感じる。“独り占めなんて酷い”そうだそうだ、 蝋花たんを本部によこせコラ。“僕は優秀だから安心したまえ”リナリーたんの病室に つながるドアを探してるとしか思えん。“照れないで家に居るときぐらい私に甘えて” ティエドール元帥…変な人だ。病室抜け出して食いまくりアレン、ナイス。“遅く なったけど、ありがとな”スーマンの事も、何かずっと昔の事の様。“気持ち悪い”… 半分ヤケ食いだったのか>アレン。しかしアレンだけでなく、ティムの食いっぷりも 良い。“僕とマナの作った”あれはそういう字だったのか。とするとアレンの保護者は 単に悪魔の犠牲になった人、では無いのか。あるいは、アレンの中の誰かは昔から一緒 だったという意味だろうか。“汚らわしい”をぉ〜、悪魔っぽいぞ伯爵。あれが伯爵の 本性って事なのかな。“何でゴーレムなのに御団子を食べるの?”全然疑問に 思わなかったよ>リナリーたん。
「恋姫無双」、何か、超マイクロな武闘少女現ると思えば 、翠の幼少の頃っすか。“おかえしに私も”生娘には言えない事をされたらしい>翠。 “あなたの舌でね”ぉぃぉぃ、直球な展開だな。エロアニメ以外で、こんなシーンが 見られるとは思わなかったよん。しかし、汗より唾液の方が後で臭い気が。“私も行く” という君の所為で翠がフン捕まったんだよ>鈴々。“私と一晩、閨を共にするの” 愛紗がピンチ…でもそのまま最後まで行っちゃえ、と思いながら見てしまうのだった。 “本当にしっとり艶々なのね”うわ、エロっ。一応寸止めだが、普通ならもっと前の 段階で止めが入るよなぁ。“これから私は独り言を言う”本来なら言わないはずの事、 でも主の名誉の為にも逆に話したかったのではないかな。“お待ちください”酔った うえでの座興、そして実際は馬から落ちての事故死だったのか。そりゃ、隠して欲しい と今わの際に言うのも当然。“最期に口にした頼み”曹操は女性だが漢だなぁ、攻め だし。“立って武器を取れ”自分が嘘つき呼ばわりされた事よりも、文字どおり身体を 張った愛紗まで疑った翠の態度が春蘭は許せなかったのだろう。“気の濁りとなって 表れる”父親の言葉が、翠に真実を知らせたのね。エロいが本筋は良い話だった。 “前も後ろも捧げたって”話に尾ヒレが付いていて笑える。


07 月 31 日 木曜日

晴後曇り。

昼食。補給廠にて、豚餡かけ丼、冷奴増強。

表稼業Z。蟲取り、特務少し。定時で撤退。

夕食。広島風お好み焼き(コンビニ品)。

「RD潜脳調査室」、“やっぱりこっちで正解♥” ミナモちゃんの婆ちゃんはエスパーかぃ。“割れ物パン?”笑った。“イケ、ミナモって 感じ?”ミナモちゃんはミントグリーンって感じ。“要らないと言ったのに”味噌かな。 “良くない傾向ね”ミナモちゃんの母上も敏感な女性らしい。隔世遺伝でなく、代々 センシティブな女性の一家かな。“参加者全滅か”せっかくの家族勢ぞろい、だった のになぁ。“変わって無いのね、久島君”“見た目の事じゃ無いわ”にじみ出る内面は、 義体でも隠せないという事ですかね。“うちの庭が心配だから”その気持ちはよく分かり ますよ>婆ちゃん。ソウタを早退させる久島君、良いトコあるなぁ。“(みんな結構 複雑なんだなぁ)”意外と、友達の家族の話ってのはしないもんかもね。“この分だと、 残業が無くなるかもしれないですね”すべて上手く転んでる…婆ちゃんの読みは凄。 久島君が要らなかったのは梅干し、これはまさに天の配剤。“間に合いましたね” 間に合わないかと思って心配したよ>波留爺ちゃん。“波留君も変わってないのね、 女心については”でも、ミナモちゃんとは上手くやってますよ>婆ちゃん。“すぐ 判りました”良い友達って感じが、何か素敵。“とても素敵な未来ですね”ほんと、 ミナモちゃんの婆ちゃんみたいな人になれるなら歳取るのは全然嫌な事じゃ無い。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、“ズドンと一発” の場合は脳が吹き飛んじゃってるのでMRIは不可なのね。“仲間が殺されるってのは 嫌なものだ”仲間意識も結構だが、冤罪作るなよ〜。そして犯人は元・警官、とは実に 皮肉な事で。コネのある上司の大チョンボを告発しようとして切られた刑事、そりゃ 警官狩りくらいするわな。“正当防衛だ”んな話が通るかボケ。“本気か”“それは 無駄だと思う”“君が行おうとしている行為は正しいのかもしれんが”流石に室長も 半分キレ気味な感じだが、勝算は。“熊井”うわ、コイつ正真正銘の馬鹿だわ。結局、 熊井が切られて事件は幕ですか。第九の面子は微妙に不満そうだが、もみ消し自体は 大した罪には問えそうも無い気がするし、罪が重い直接の隠蔽犯は全員死んでるしなぁ。 壮快では無いが、落としどころとしてはあんなもんかも。“コレなんかどうです?” 技術オタかと思っていたが、意外な一面があるのね。
「ワールド・デストラクション」、“似合う人間と 似合わない人間が居る”…モルテは似合ってない方だと思うぞ。というか、ウサ耳なら 服装が違うだろ〜。“最終目的地は何処だクマ”すっかり最後まで付き合う気だなクマ。 この世界でも、美しい桜の下には死体が埋まってるという事になってるらしい。“何故 この桜だけ”桜を嫌がらない人間を呼び寄せる為の罠ってのは杞憂だった様で。“これ 僕が折りました”つか、持ち歩くなよ>キリエ。“本気にする事ないクマ”声が 震えてるクマ。“祟りの話は私が流した作り話ですから”を、知能犯だな>ジェイド。 運び屋、本当に金には正直だな。“それで、その彼女とは”切ない話…実は、ジェイドも 既にこの世の人では無いとか。“折角ジェイドが流した噂が”自分ではなく桜の心配を するとは、良い奴だなキリエ。“作れば良いんだよ”じゃ無くて、姿を消した上で キリエは無惨な死を遂げたという噂を流せば良いだろ。“見つけましたわ〜”ある意味、 祟りが本当に来た。“多分、もう何十年も”やっぱり、ジェイドは既に亡くなってた のね…切ない。“何時かは恋人に会えるのかな”相手が死んでれば即座に逢えるはず… と思ったら、彼女の方は存命だったらしい。やっと来てくれた彼女とジェイドの、 再会を描く野暮をしない演出は実に良。こういう、しんみり系の怪談は好きだよ。
「モノクローム・ファクター」、78点の美女…まぁ、 讃めてるんだろう。“救出する必要もありませんね”そこまで言ってねぇ>白銀。 “ツッコめよ〜”うむ、スルーされると哀しいよなぁボケは。でも大丈夫、視聴者の 大部分は最初からツッコむ気満々で見てるから安心しろ>賢吾。“学校サボって ばっかりだから”“おっしゃる通りです”凹むって事は、少なくとも悪い事という自覚 はあるらしい。“そうはいかない深い事情があるのよ”可愛いなぁ綾ちゃん。 それにしても五不思議ってヤケに中途半端だな。“五不思議って時点で既に胡散臭ぇし” 激しく同意>昶。“使命ですから”白銀、何処まで本気やら。“どうでも良いけどベタ だな”ほんと、動く人体模型ネタは小学校までだろ。“普通、鳴り響くのは音楽室の ピアノですよね”意外な方面に造詣が深いな>白銀。“ブっ壊しちまえば済む事だろ” 笑った。そこで正義の心が目覚めない綾ちゃんは、やっぱり冷静じゃ無い様で。 “よかろう、徹底的に治療してやる”最後の不思議は、不思議でも何でも無いが…逆に コクチに憑かれそうな奴っぽい気が。“退屈な校医ごときに”…男子校ならいざしらず、 共学だぞ女の子も来るんだぞアホか貴様。“あれ〜”この無防備なトコが馬鹿可愛い なぁ麻結姉ちゃん。“馬鹿は風邪ひかないって言うじゃない”既に充分馬鹿です> 麻結姉ちゃん。“何てことすんだよ!”あらら、麻結姉ちゃんでもイケ面より 優先される事があるのか。“このクソ医者!”そこは薮医者とか言った方が破壊力 高かったのでわ。“今度は昶くんが私の毒を”白銀の存在自体が毒な気が。