08月中旬


08 月 01 日 金曜日

曇り。

昼食。補給廠にて、白湯麺、メンマ高菜コーン増強、だし巻き玉子焼。

表稼業Z。ひたすら特務、会議。定時+αで撤退。

晩酌。ヱビス ザ・ホップ。 肴、シウマイ。

「西洋骨董洋菓子店」、“俺、我慢出来ねぇ”“甘い 匂いがぷんぷんして”“食っちまいてぇ”笑った。本作だと食うの意味が二重だから 尚更。デパ地下の店として取材される為に出店とは、動機が不純だぞ>オーナー。 “恐い、メロンみたいな胸してる”デカ胸が苦手という点では気が合いそうだ>魔性。 “色んなプレイ?”そこは深く突っ込むな、危険だから。“でも本当は、その後が大変 だったんじゃ無いかな”魔性、優しいな。“オカマじゃねぇ、ゲイだ!”ナイスふぉろ。 そういえば、魔性は方々のケーキ屋で大暴れしていたんですわな。そりゃ白い目が 集まるのも仕方ないか。“外から見えちゃうんですけど…”小心だなぁ、魔性。 “分離しちまう”それは力強く混ぜ過ぎとかでわ。“覚悟を決めましょう”萌え萌え して腹括ったか>魔性。ピアスをすると“まるで別人”な魔性ナイス。留守を意地でも 守ろうとする弟子も良い味出してる。“とか言ってた様な”“それだ”さり気なく 助け船を出すなんて、オーナー良い奴だ。“召し上がって頂ければ判ります”そりゃ 万能の応えだな。“良い店にしようぜ”おぅ、でも既に良い店になりつつあるぜ。 “相変わらず、良い顔の菓子作ってんだな”本人はともかく、作ったものは同業者にも 正当に評価された様で。“旨いわ、こりゃ”うるうる来ちゃう会長、良い人だなぁ。 そして“今度は会長が良い匂いがする〜”“食っちまいてぇ”爆笑。もういいから食え >ボクサーども。
「ToLoveる」、“私宛じゃ無いわ”それは普通、先に 確認しませんかね>センセ。まぁ、受取人が近くに居たので良いんだが。“ただの腹痛 じゃ無いんです”普通に喋ってるよ>宇宙猫。“俺がついてますから”良い奴だ>猿山。 “野放しというか野性に暮らしてますから”ナイス猫世界。そして地球のお土産が猿山、 笑った。地球を代表するお土産…何で魚と思ったら、新巻鮭のつもりか。“猿山さんの 幸せが第一だと思うから”猫母、何か良いわ。“何だかよくわからないけど”判らなく ともソレだけは駄目ん>春菜ちゃん。“だったらどうすれば”“猿山の彼女”…犬かい! “幸せになって欲しいって”…お土産になっていた方が、やっぱり幸せだったのでわ。 “間違っていたのかも”そういう事は気付いた時には遅いんですわな。
「乃木坂春香の秘密」、“何者なんだ、あの人は”見た まんまメイドさんだろう。“うるさいうるさいうるさい”可愛いよ春香ちゃん、でも その台詞は野郎相手に言った方が。で、何で尾行するのにコスプレしてますか>皆さん。 “わくわくします”間違いなく面白がってますな。葉月サン、春香ちゃん達の子供の頃 からメイドさんだったとは。“植田さんて誰?”気にするな一般人。“秋葉原で”行く 先々でパンツ見せてくれる出会いっすか。“凄くエッチっぽい”…同意。“先生も 交ぜて〜、3Pしましょ〜”駄目んな人、笑った。“3Pって何の事でしょうか” お嬢様は知らなくて良い世界です>春香ちゃん。“弟さん思いなんですね”何をどう 解釈すればそうなりますか>春香ちゃん。“出来る女のひとって感じで”まぁ、表の 顔って事で。何か判らんが結婚式の写真撮られてる二人、折角だから笑顔で写れば 良いのに。“邪魔になっているのでしょうか”きっと、それは考え過ぎだと思うよ。 “その上にある金物店に行っただけですが”…というか、チェーンソウ愛用とは、 流石過ぎるよ>葉月サン。“おめでとうございます”ナイス突っ込みです>葉月サン。 それにしても、次回予告といい他作品ネタ満載だなぁ。
「ひだまりスケッチ 365」、“お姉ちゃん、良いなぁ” そりゃ、おしどり夫婦だから。“走る必要すら無いのだ”そりゃ、たしかにまったりだ。 “どんどん先、行っちゃってさ”智花ちゃん、ちょっとお姉ちゃんが眩しいのね。 “オネガイ”“何すれば良いんですか”吉野屋センセを甘やかすのは、学外の智花ちゃん だけ。“最後の希望”“よく我慢したねぇ”ほんと、良く我慢したなぁ>宮ちゃん。 滅茶唄が上手い宮ちゃん相変わらずナイス過ぎる。“大きくなったなぁって思ったんで しょ”“話題が微妙過ぎて会話に入れない”“ここはひとつ客観的な事実を”それは 言わぬが華だ>宮ちゃん。“不味かったよ”“不味いの?”でも不味いと言われると 食ってみたい。“やっぱり”男前な沙英サン大好きだ。“先に出ておいて、それ言う のはズルいなぁ”確かに智花ちゃんの言う通りだ>沙英サン。
「S・A」、“居ないわよ、好きなひとなんて”でも気に なる奴は居そう>明ちゃん。“何で邪魔するのよ”条件反射笑った。一応、保護者公認の 仲になれてるらしい。“乗りたくねぇ〜”笑った。見た目はサッパリ学校に見えないが、 これが黒泉ですか。“明が笑ってくれた”その光ちゃんの笑顔が素敵。“何か凄いの 来た”爆笑。馬鹿を演じられるのは接待のホストとしては完璧だな>八尋。“イロモノ 同士、仲好くしないかい”自覚のあるイロモノ笑った。“独りで逝け”瞳に翼の形が 光らないのが不思議だ>彗。“思わず指名してしまうとは、お前の負けだ”相変わらずの ボケ倒しナイス>光ちゃん。ひっそり見ている八尋、珍しく暗躍無しで普通に明ちゃんの 事を心配してる様な。“安いよね”金銭感覚のズレが流石だ。“何コレ”…どう見ても ホストクラブです。“明と話したいんじゃないのか”“君ってひとは、自分の事に関しては超鈍感なくせに”それは既知の事実。“これからイベントを開催します”…何処かの 植民地の学園の前会長のノリだ。“あ、あの”“逃げろ、そして生きろ”負けを 自覚してしまった八尋、そして黙って立ち去るのが少し哀れだ。“放っておけば良いん ですよ”不器用な八尋、何かすっかり良い奴だよ。“彼女の為に俺は近付かない方が” “アホか!”そうだぞ、自分の事以外には敏感な光ちゃんの言う通りにしとけ>八尋。 “相手の男、良い奴かもしんないし”もうひとり、超鈍いのが居ましたよと。
「スレイヤーズ REVOLUTION」、“難しいんですよ” だったら前回そのまま捕まえとけ>アメリア。“何時の間にそんな技を”伊達に数年ぶり じゃ無いって事で。“秘密です”相変わらずで何よりだ>ゼロス。でもゼロスが酔狂で 出てくるはずは無いし、ポコタ事件は魔族の興味を惹く部分があるという事ですか。 病気を治せる技術が完成するまで冬眠する、可能なら賢明な判断ではあるわな。 “こうしゃくって何だ?”“大丈夫です、私だって王女なんですから”笑った。 高貴な身分の大安売りナイス。“命令を受けるいわれは無いんですよ”本性が垣間見えるのがナイスだ>ゼロス。
「魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」、“食べ方、 逆みたいだな”魚と格闘するソラ笑った。内陸育ちってのは関係無い気がするけどなぁ。 “そんなの魔法じゃ無くても良いでしょ”明後日の方を向いてる突っ込み、に思わせて 実は鋭かったりする。前回の依頼でのソラの活躍は、魔法とは違う部分だったしな。 部屋の掃除…ナメてんのがボケ。“携帯を切れ”実に正しい発言だと思うが。 “だったら要らねぇよ、こんな世界”魔法遣いの血筋と判って壊れた家庭と学校生活、 そりゃ真剣になれないのは判る気がする。“よく考えると変だよね”ほんと、変な 仕掛けだよなぁ、食い物が廻ってるなんて。“もしかして初めて?”“うん”それで 高そうなネタの皿ばっかり取るソラが笑える。“今度は私も誘ってよ…今度は私も参加 してあげるわ”なんだ、突っかかって来るのは仲好くしたかったって事なのね>ほのみ。 “負けないでください”魔法以外の部分で活躍するのは、ソラと同じだな>豪太。
「ゴルゴ13」、“あの男か”ゴルゴにしては珍しい、 因縁の対決ですか。“とっとと消えるんだな”それが、お前らの命の為って事だよ。 “私は興奮したよ”警察より国家の都合で逃げおおせたゴルゴか。“立ち去ってくれ” 立件よりも蓋をする事を選ぶのは、歳取ったという事か。“釈放しろ”ゴルゴがうろうろ してるので、フォローが大変だわ。“君が、どう動くかくらい”…それは微妙に挑戦状 臭い。ラストシーン、ゴルゴが初めて悪者に見えたよ。相手が引退する気だったとして も、ゴルゴとしては自分の行動を読める様な危険因子は排除する以外の選択肢は無い のだろうけど。


08 月 02 日 土曜日

晴時々曇り。午後2時起床。

庭師事。サラセニア、新しい芽は沢山出ているのだが捕虫袋として完成した物がまだ 無い。ウツボカズラに比べると、1つの捕虫袋が出来上がるのに時間が掛かるらしい。

遅い昼食。ソーセージ。

寝る。午後8時再起動。

下界で盆踊り。盆じゃ無い日程でやるのが都会風。

晩酌。ハイネケン。 肴、冷奴、厚揚げ。

「一騎当千GG」、押し倒してる方のパンツはNGで、 押し倒されてる方はOKですか。妄想に浸ってるのかと思ったら“フっ…”夢オチかい。 “いや〜ん”…性格が変わる首飾りらしい。触れた者の本性を現す…つまり、本当は 乙女路線が望みなのか>益徳。ただのエロ坊主笑った。“知らねば生きていけぬ” わはは、オモロい奴化してるなぁ>関羽。“どうだ”“はぁ”普段押さえ付けている 思いが無いと首飾りを付けても変わらないのね。“無性に喧嘩したくなるんだって”ぉ、 伯符にしては頭脳派な。“ワハハハハ”いきなり高笑いな伯符の、秘めた望みが 何だったのか気になるな。
「鉄腕バーディー DECODE」、“私、上手いのよぉ〜” バーディーは上手いらしい。“逃げちゃったよ”泳がせたって事なんでわ。テロリストの スポンサーってのは、実は辺境の惑星に居たりして…と思ったらそう来たか。“前にも あった”そして速攻でバーディーを見捨てるナイスな相方。ツトムに入れ替わったままの バーディー、何か考えがあったのでは無くて本当に気絶してたらしい…危ねぇ。ニムケが 庇ってくれて助かったな。そして事件の黒幕は…双方の勢力から切られたらしい。 “痩せ犬野郎は何処だ”“そこです”笑った。飛び入りのバーディーの知らない所で、 捜査は着実に進んでいたいって事ね。“より多くの命を救う為だ”微妙に納得イカン けど、戦争回避の為には仕方無いのか。実わ、ニムケが一番活躍してた様な。
「薬師寺涼子の怪奇事件簿」、“小学生相手に”“従姉妹 でも犯罪は犯罪よ”モメ事を期待してるのか女王様とも思ったが、子供相手にライバル 意識剥き出しってのが真実か。“話しちゃったらすぐに帰っちゃうでしょ”カワイイな 真奈ちゃん。“たいして仕事もしないで威張ってる自己中”鋭い指摘だ>真奈ちゃん。 “ジュンイチロウの馬鹿”おませさんだねぇ真奈ちゃん。そして、軽率な行動で事態を ヤヤこしくするのはヒロインのお約束だ。を、真奈ちゃんを守ろうとするとは意外な 行動を見せるなぁ殺人ロボ。“ヘンタ〜イ”“もう結構です”“もう終り?”本当は 襲われたいのか>女王様。女王様の読みは正確だが、警備用にしては凶悪過ぎるな。 “これも基本的なプログラム”そこが暴走していたら、どうするつもりだったんですか >女王様。“私を守ろうとしてたんだよね”そこに気付けたのは偉いよ>真奈ちゃん。 “それあげる。ライバルに借りを作りたく無いから”“じゃ、もらっとく”笑った。 “大人かもよ”大人の女同士、でした。そして、後生大事な写真と思わせて他にも 沢山持ってる真奈ちゃんナイス過ぎる。
「狂乱家族日記」、“どうせ私は独りっきりなんだぁ〜” …それ、全然慰めになって無いょぅ>優歌。猫の次はライオンの子、忙しい人生だな> 姐御。“たかがライオン一匹の話ではないか”相変わらず大雑把で頼もしいです> 凶華サマ。“我慢しなよデカメロン”もうすっかり逆らえない雹霞ないす。“だったら 私が守ってあげる”良いお姉ちゃんだよ>優歌。“この男の身体に隠してある”笑った。 “ご飯を沢山食べさせてやるぞ〜”食い物で釣るとは、非道だよ>凶華サマ。“あれは 建前”“嘘って事”優歌には少し難しいかな。“こうして卑怯な真似をしてでも、 人間は家族を守るのである”帝架は現実的だ。“どさくさ紛れに世界を変えてしまおう” どさくさ紛れに世界制服の第一歩と聞こえます>凶華サマ。“ズバっと参上、ズバっと 解決”流石だ月香。“自分を偽るのは、もう止めるが良いぞ”マダラは、実は女の子 という事っすか。確かに、最初から雄っぽくない顔立ちだとは思ったけど。 “ヘンタイ!”裸の死神サンないす。“ストレスか何かでハゲてしまったであるか?” 鈍い奴だなぁ>帝架。“女子であったか”逃げる帝架より、自分に正直になったマダラ の方が大物だったのかも。
「ブラスレイター」、自由落下の最中に戦うってのは 無茶だな、いくら高度があっても精々数分の猶予だろうに。爆撃を狙撃で阻止、更に 撃ち洩らしは身体を張ってリーダーを守るとは、融合体の連中は手強いわ。“何が あっても見捨てないわよ”アマンダの期待に応えろ〜>ヘルマン。こうして元XAT組が 共同戦線を張りますか。“事実として君達は苦戦を強いられている”管区長、煽りは 上手い。ただ、すっかりウォルフ元隊長を倒す事にとらわれてる様に見えるのが 気になるな。本当のラスボスを見過ってないか。
「セキレイ」、“ナンバー02”随分と若番の娘が葦牙を 定めずに居たもんですな>松。“その格好は謹みがありませんよ”普段から無い気が。 “一言でいえば所謂ヘタれ”仰有る通りです>松。“お風呂場での不純異性交遊は 禁止ですよ”管理人さん恐い。“ちょっと色々ありまして、ぶっちゃけ追われてます” 葦牙が居ない事には事情がありそうで。“幽霊…”じゃ無いんだよ>くぅちゃん。 “デヘヘ”妹ちゃんナイスだ。相手もノリ気だし、こりゃ妹ちゃんも葦牙になるのかな。 “また出た”“忘れてましたですよ”…やけにアッサリした、盛り上がりの欠けらも 無い儀式だな>松。“夜這も禁止です”爆笑。でも同衾はOKなんすかね>大家さん。 “セキレイ同士で”“エロだ”確かにエロだ。“何か出来るのかな”真摯な葦牙だわな >皆人。“大丈夫ですよ”たんこぶ三段積みの結ちゃんが言っても説得力無いぞぅ。 “向こうから皆たんを”自分の葦牙を囮にするとは、松ナイス。“護衛をお願いします” 戦力としてあてにされて嬉しそうなくぅちゃんが可愛い。“外したいだけ”双子が 羽化前のセキレイを狙うのは、自分達の為では無かったのか。そして皆人の天敵が 来たって感じですかね。
「二十面相の娘」、チコのセーフハウスは少し辺鄙な所に あるらしい。“一人しか居ない友達の顔を忘れた?”良い娘だわ>春華。“恋、 しちゃったのね”ナイス突っ込み。“あらあら”“判っております”トメさん、誤解 してるぞぅ。でも“そんな遊び”は激しく希望。“少女じゃ無くなるんですね”爆笑。 力仕事担当にお色気担当、好き勝手言ってるなぁ。“って、映画を撮るのよ”映画の アイデアかい>春華。“狸の置き物がダブルスーツに汗だくで歩いてきたわ”ツボを 突かれてウケまくるチコが可愛い。“あの人、何しに来たの?”“そう、ね…”チコは 見抜いているっぽいかな。チコの帚アクション、格好良過ぎ。“私に罪を着せ、厄介 払いさ”を、それに気付ける程度の頭はあるのね>狸探偵。“お役に立ててください” トメさん、良いな。“あんたがコイツを仕入れた先を調べさせてもらった”“今後、 千津子君に手出しをしないこった”まさか、狸探偵がケリをつけてくれるとは 思わなかったなぁ。その点において、誰が頼りになるかというトメさんの判断は実に 的確だった。
「ストライク・ウィッチーズ」、随分とまぁ、ガードの 弛い格好で寝てますな>芳佳。あのアングルで見えないって事は、芳佳は生えてないか 処理済みなのであろう。“確かリーネちゃんと”“私と?”夢に見るって事は、 まんざらでも無いって事か。“楽しいか…”少佐のムネを揉むとは、ナイスだ>芳佳。 “去年のだから”“背じゃなくて”それ以上育っちゃ駄目だ>リーネちゃん。“音速は、 未だ未だ遠いな”プロペラでは無理臭いのだが、既知の技術じゃ無いので比較しても 意味は無いかな。普段からパンツでは無いモノが見えまくりなので、水着エピソードが サッパリサービス回として機能しないのが流石な本作。“続けなさい”恐っ。“全然 無事じゃ無い”確かに服が無事じゃ無い。
「MISSION-E」、利益を上げる為には独占が必要…って のは表向きの話ですか。だとして、タイプEを確保する事にどんな裏の意味を見い出して るのか。“私も呼ばれたの”ノロケは遠慮します>千波美たん。“千波美でイイっ” ムクれ千波美たん可愛い。“真面目に相手するとウザいだけだから、生暖かく見守って あげてよ”少しキツい言い方が、長い付き合いって感じを出してますなぁ。でも 麻織たんには、まだ千波美たん達三人の友情は良く判らん様で。“どうして?” “久しぶりな夜なわけですよ”千波美たん、鈍ぅ〜。“私は充分って言うか”純情だな。 見た目だけでなく、まだ学生みたいな交際しとるんかい。誤動作でNODATAが出まくり、 それで自分の存在自体が否定された様に思ってしまったのか麻織たん。“好きなのは タイプE”麻織たんも、最初にそこに引っかかったか。“終わったよ、その話は”でも 目の前に居る二人は、それを既に乗り越えてます。だからこその“生暖かく”ですよ> 麻織たん。“この人の脳味噌、溶かしちゃいますよ”そういうダークな事をサラっと 言えちゃうのは経験積んだ所為ですかね>千波美たん。を、姉ちゃんは何処かで 生きてるっぽいぞ>アドル。というか、奴を使う為に組織が隠してるという気が。


08 月 03 日 日曜日

晴。午後3時半起床。

遅い昼食。レトルトカレー。

晩酌。Quercioli MEDICI ERMETE REGGIANO LAMBRUSCO Secco。ちょっと珍しい赤の スパークリングワイン。酸味少々、渋味は赤にしては少ない。 肴、ブルーチーズ(デンマーク、MYCELLA)。

「ONE PIECE」、“嘘臭ぇ涙を止めろ”嘘泣きが出来る様な 身体では無い事を一番良く判ってるだろ>ホグバック。“残念”まだ諦めるのは早いかも よ>ロビンたん。“踏み潰されちまう!”“身体が動きません”何もしない事、それが 彼女の抵抗か。そして人としての尊厳を思いださせてくれたチョッパーに見せる シンドリーちゃんの笑顔…やっぱり、最期に正気に戻っていたのだろうなぁ。 “倒しようがあんのかアンなもん”“面白ぇな”だいぶ待たされたが、 やっとオーズ戦が見られそうで。
「夏目友人帳」、“河童…”ミネラルウォーターか、 やっぱりこの場合は。“待ってるから”強引だな笹田サン。“何でついてくるんだよ” 良いじゃないか、猫の付添なんて。“どうして、俺にそんな話をするんだ”“別に” 見えないけど、見えない世界に興味津々って事か。“ねぇ、何が見えるの?”“私に 協力してくれない?”何か明確な目的があるらしい。“きゃっ”笹田サンをノックアウト するニャンコ先生ないす。“何だ、その格好”ニャンコ先生の女の子モード素敵。 そういやニャンコ先生は三毛だから、実はメスだったって展開もアリだわな。“貴方は 不浄じゃ無いって伝えたかったの”そうか、そんな願いがあったのか。“あぁ、また 来た、うるさいやつが”“不浄な私が触れたなら、汚してしまうだろうか”実は少し 気に入ってくれていたっぽい。“一度、逢ってしまったら、君はもう来なくなる…” だから逢ってくれなかったのね。“ありがとう”笹田サンが信じた事が、時雨を浄化 したのではないかと思った。“君も、何かを感じただろうか”きっと、感じたはずだよ。 それと、夏目が本当は見えているけど惚けてる事にも、気付いてると思うな。そして… また行き倒れてる河童笑った。少しは学習しろ〜。
「我が家のお稲荷さま。」、女の子を連れて逃げるとは 大胆な行動だ>透。懐いてる白ちゃんカワイイ。“その愛の逃避行を”ナイスだ友人、 誤解だが同時に当ってる。“前の車追いかけてっての憧れてたんですよね”タクシー屋の 憧れかもしれんね。“人間止めちゃいました”止めるとどういう立場なのかな。“君の 命令を聞く様に”でも、肝心な時に裏切りそうな雰囲気が。“(凄ぇ、洗剤と束子じゃ なくてちゃんと水で磨いでるよ)”困った行動をしないコウちゃんなんてコウちゃん じゃ無ぇ〜。でも流石に学習能力はあったのね。“えらいぞコウ…”残念ながら讃める のが早かった様で。人参のみじん切りなら、それに合わせた料理に変更だな。 “まったく、俺も心配性だよな”いや、当然ですよ>兄ちゃん。“酷いよねぇ”人間を 足蹴にする六瓢ちゃんも酷いです。“透ちゃんは逃げなさい”流石、六瓢ちゃんは 頼もしい。“丁度よかった六瓢代理、逆さ円貸してくれないか”代理が持ってる事は バレバレでした。“覚えてない?”“何百年も封印されていて惚けちゃったの?” あらら、クウちゃんを封印した当人でしたか。“怨みとかはもう良い”“ただ太平楽に なったのではないらしいね”クウちゃんは大きくなったって事さ。“白ちゃん、そりゃ 確かに白いけど”笑った。確かに少し安直な名前だよな。それにしても、学園に悪の 宗教団体が先回りしてるとは意外だ。次回予告のアヒル白ちゃんカワエエ。でも何か、 切ないオチになりそうな嫌〜んな感じ。
「マクロスFrontier」、ランカたんの為に色々頑張った のね、お兄ちゃん。を、OPが変わりました。何か滅茶コミカルなOPで、ラブコメみたい だが。“鬼”“だから男が寄り付かねぇんだよ”“もう5周追加”笑った。“いま来た ばかり”クラン大尉(小)激しく可愛いょぅ。“珍しく呼び出して来たかと思えば” 他の女を紹介しろとは、確かにムカつくわな。“いきなり何をする”涙目の大尉萌え〜。 “今、誰も居ないの”ランカたんナぁ〜いす。“良いんだよね”“俺はそう思う” ランカたんは、アルト姫に間違ってないと言って欲しかったのね。“我々はその先を 見つめているのだよ”そんな話をルカに聞かせた真意は、利用出来る駒を増やす為 かねぇ。“全然効いて無いぜ”ぉぃぉぃ、反応弾が通じないとは厄介過ぎる。“それが 何だってんだ!”お兄ちゃんは漢。“妹も、惚れた女も、守れないで何が男だ”うわ、 格好イイ。“もう良いんだな…”“死んでたら最高に感動的だったんだけどねぇ”苦笑。 明らかに死亡フラグだと思ったが、ちゃんと乗り越えて見せるのも男。“いろいろ話を する必要があるわよね”“うふ”シェリルとグレイスの場外乱闘開始。
「絶対可憐チルドレン」、“あら、女の子からじゃない” “ツルペタのおにゃのこには興味無ぇだんよ”なんてもったいないんだ>薫。“こいつら フェロモンの塊か!”ちょっと不思議ちゃん系の紫穂や、黒髪ロングの葵の方が同年代の 男子ウケは良いって事やね。“名前、憶え切れへんわ”もらった手紙をちゃんと憶えて おこうとする姿勢は素敵。ところで、何で手紙が光ってるのかな。葵でも多少は “読める”の?“男らしくって”確かに男らしいかも。“何かドス黒い雰囲気が”まぁ、 紫穂は人世の機微に触れ過ぎてるしなぁ。“ボーイフレンドいきなり発生!”さっそく 局長チェック入ってるのが笑った。さり気なく、三人が初めて出会った頃の事が描かれてるなぁ。小さい頃は葵が一番可愛いかな。“嘘だ、腹黒キャラナンバー1の紫穂が!” 笑った。“つい、うとうとしちゃった”うわ、女の子に咄嗟に合わせられる良い奴だ。 “ごめん、先に帰ってて”“人選間違えたか!”というか行動が間違ってると思うぞ> 薫。“小学生のデートを全力で阻止する!”…馬鹿者出現。“物には限度がある” “何トンまで?”単位が違うぞ>薫。“イカン、むしろさっきより良さげな雰囲気を かもし出している”ハプニングがつなぐ縁だ。“立ち話の妨害に成功”駄目な大人達に 苦笑。“女の友情の暗黒面なのだ〜”“暗黒面に落ちた”爆笑。“何故だ”そりゃ、 薫がとんでもなく寂しがりって事さ。“ごめんなさい”“ずっと良いお友達でいましょ” …小学生とは思えない、出来過ぎ男子だったのに、哀れ。他に好きなコが居るってのが、 微妙に爆弾発言だけどなぁ>紫穂&葵。“あれってデートだったのか”気付くの遅ぇよ >薫。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、“良く僕の前に 顔が出せるな、そういう意味だ”真っ黒スザク発動。“日本人を決起させる為だ” ルル様、自分を悪者にするのは潔いが、今この場では火に油を注ぐ結果になりかねない ぞぅ。“何故、俺に生きろとギアスをかけた”それについてまで、汚れ役を演じるか> ルル様。その目、知っている…でも流石にスザクはルル様の真意に気付いたらしい。 “本当に正義の味方になってみろ”再び手を取り合えるのか…と思ったら邪魔が。 “俺をまた売り払う気で…”折角和解しかけたのに、また分裂。“俺が間違っていた。 情けなどに頼ろうとしたのがいけなかったんだ”で、ロロにナナリーたんの救出を 任せたのは間違いじゃ無いのか。“全てのカードは我が手の中に”シュナ兄、ギアスに 関する情報だけは得てなかったらしい。これで、相手のカードを知らないルル様が やや不利って感じか。


08 月 04 日 月曜日

晴後曇り。

朝顔1花。今年の初花。

昼食。補給廠にて、たぬきつねそば、冷奴増強。

表稼業Z。ソース弄り、特務。定時+αで撤退。

夕食。玉子かけご飯。

「隠の王」、“暫くの間、お休みになりました”それ以前 に、先生として仕事してたのか激しく疑問だ。“俺の判断で退がらせたんですよ” “それならば仕方ない”目が少しも仕方ないと思ってませんな服部オヤジ。 “どのみち、もう間に合わないっすから”ぉぃぉぃ、医者にそれ言われちゃ立つ瀬が 無いぜ。しかも“もってひと月”何てこったい。“では諦めろ”“それが出来ないと 言うのなら、終わらせてやる”ヤケになって八つ当たりか…と思ったら、もしかして ショック療法のつもりか>宵風。“君を、消したくない”自分の思いと友の願い、 壬晴は最後に何をするだろう。
「ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜」、反省の誓約書を 裸で読まされる才人、哀れ。“自分の使い魔を信じられない奴と一緒に居ても意味無い だろ”うむ、その点は同意する>才人。“先生だけだよ”ほんと、才人の話を真剣に 聞いてくれる人だったのに残念だ。どうせなら、しばらくそのまま先生の実験室に 住んだらどうだろうか>才人。“アレの正体を確かめないまま”まだ続くのか ティフェニアの偽ムネ疑惑は。“僕たちからのプレゼントだ”良い連中だがバカだ。 それにしても、大浴場なんてあったのね学園には。“ムネを触らせてください” “代わりに私の”ナイス>ティファニア。“これが本物のムネなんですね”まぁ、 本物の一種ではある。“騎士は借りを作らない”風呂からすっ跳んで来たのだろうけど、 裸で借りを返すタバサないす。しかし、冷静沈着なタバサがお化けで気絶するとは意外 だなぁ。“小さい方が好きだよ”ようやく小さい事の良さに気付いたか。“幽霊…” そこで起きるか>タバサ。“小さいのが好きって、本当みたいね”タバサの方が更に 小さくて良いと。“私のは触っても良いですからね”流石専属メイド。
「ソウルイーター」、“この日を待ってたわ”何かデカい 事を企んでますな>メデューサ先生。ドレスアップしたマカ可愛い。大人っぽい椿ちゃん もグー。トンプソン姉妹は、今回は主催側なので目立たずさりとて地味過ぎず、ですか。 “あんま聞くのもウザいか”気を使ってるなぁ、マカ。“あの時踊ったのママじゃ 無いよ”また墓穴な父上でした。“ここに死神が居なきゃ、殺してるわ”もう、隠す 必要も無いか。“解体するぞ、遠慮は要らない”正面対決。“私と、来ない?” メデューサ先生のキスは危ないぞぅ。しかしナイスなのか邪魔なのか微妙なタイミング での帰還だなシド先生。“強制土葬!”床下に逃がしたのね>シド先生。“行きます” “そう”シュタイン先生、マカ達が頼もしくて嬉しそうだ。だけど、今回の戦いは マジヤバですな。1人でも厄介な敵が複数だし。それだけに、どんな戦いを見せて くれるか楽しみだが。

「ラヴクラフト全集」別巻下、H・P・ ラヴクラフト著、 大瀧啓裕訳、創元推理文庫読了。上巻同様、ラヴクラフトっぽくない題材の作品が多く て面白い。もともとラヴクラフト本人の作も、背後に多少なりとSFっぽいテイストが あるのだが、完全なSF作品である『エリュクスの壁の中で』は異色作。ラストに収録 されている『夜の海』は一人称の主人公がラヴクラフト本人をモデルにしてるのでは と思わせる面があってニヤり。


08 月 05 日 火曜日

曇り一時小雨、夕刻に雷。

昼食。山菜そば(関西汁)、刻みオクラ増強。

表稼業Z。特務、ソース弄り少し、会議。定時+αで撤退。

夕食。うな重(コンビニ弁当)。

「D.Gray-man」、教団の偉い人と偉そうな人が勢ぞろい ですか。“いや、どうも”相変わらず不敵でナイスです>クロス元帥。冒頭で語られる、 教団が把握している範囲でのクロス元帥の行動は間違ってない気が。“何もかも任務が 成功したから通る言い分ですな”“ぞく…”クロス元帥以外が怯えてるのが笑える。 “不問と致します”だったら最初からそう言え>蛇野郎。“だから僕が居る”決意を 新たにした、という感じですな>コムイ兄ちゃん。“さて次の議題に移りましょう” ヤケにあっさり引き下がったと思ったら、クロス元帥の諮問は前フリでしか無かった のね。しかも言うに事欠いてアレンを異端審問だとさ…上等だ。“どう思われますか、 クロス・マリアン元帥”“寝てるよ”爆笑。“貴方はアレン・ウォーカーの正体を 知ったうえで”げ、思いっきり真実を突いたのか蛇野郎。それにしても、クロス元帥の 知っている情報は教団幹部も知らないネタなのね。“何かあるはずだ”まぁ、いきなり 異端審問でなく監視が着く程度なら何とかなるのでは。“何でプールに来てるの?” 愚問だな、女子の水着姿目的に決まってるだろ>アレン。
「モノクローム・ファクター」、冒頭から麻結姉ちゃん 大活躍。“ひとりもいませんから”紐医者かよ>白銀。化石の写真だのソナー影像だの、 似ている様で全然関係無ぇ手術室小道具とマヌケ台詞を真面目に応酬する様が…笑い 死ぬわ。本作、このアホアヴァンに命掛けてる専属チームでも居るんかい。“モデルに なってくれるなら、何でも話しますよ”微妙に妖しい感じだ>紅葉。“ギャグで 言ってんだよウケてください!”素で間違えてるのかと思ったよ>賢吾。“多分、 何十年も前の物でしょう”…悠くん、人間じゃ無い疑惑が更に濃厚に。“恐らくは その頃に、幼少時の”悠君のお爺様の若い頃、という事か。“僕にもハッキリと 判らないんですよ”芸術家のカンが、見えないはずのモノを見たという事か。“僕だよ シンノスケ君!”大画家先生、惚けてるのか…でも“若返りの術”ってのは気になる 発言だなぁ。怪しいと思えば全部怪しく、老人の戯言と孫が先祖に似てるだけの偶然と 思えば違和感も無い、どちらもに読める実に上手い演出だ。“力をくれ〜、若さを くれ〜”正直な爺さんだな。“早く此を出るんだ!”…ぉ、何か新たな情報が。悠くんの 夢を素直に解釈すると、例の若返りってのは孫の肉体を奪うって意味だったのかとも 思えるが。或いは今も、彼の爺さんが憑いてるって事になるのか。最後の決断をする 悠くん、確かに何か一番年上っぽいなぁ。“書き足してしまったんですよ”大先生にも、 芸術家のカンがしっかり残っていた様で。白銀の姿を万人に見せる事に成功した、 最初で最後の品かなぁ。
「ワールド・デストラクション」、“まさか、そこを ぶっ壊すなんて言わないよね”“当り前でしょ”何だよぅ、壊さないのか>モルテ。 “気休めだけど”気休めでも、脳天に穴の開いてる甲冑は嫌だな。“お嬢さん、怪我は 無いですかクマ”おぉ、流石勇者だクマ。“お互い、すっかり老けたな”そりゃ、長い 付き合いのライバルだしなぁ。それにしても、なんて見事なキャスティング。“試合が 盛り上がってなぁ”興業収益バッチリってか。“遅くなったクマ”格好良いクマ。 “脱獄だクマ”昔の仲間を売ってまで、何を目差してるベア。“あの私”美味しそうな 名前だな>マトンちゃん。“何が違うベア”救けなければ、と思ったら行動してる、 それが違いだろうベア。“勇者として何事も無く生きてきたお前に”それは違うベア。 トッピーは指名手配だクマ。“世界撲滅委員会だクマ!”裏切った友人の罪を被った 上に自分で言っちゃうとは、確かに漢だクマ。“変わらぬ志を持っていれば勇者だクマ” 正真正銘の勇者だクマ。


08 月 06 日 水曜日

晴後曇り。

朝顔2花。(最初1花だと思ったのだが、翌朝よく見たら萎れた花が2つあった)。

昼食。補給廠にて、豚西京焼き定食、油揚げ含め煮増強。

表稼業Z。特務、思索少し。定時で撤退。

あまぞんより定期便着。

  • 「みなみけ おかわり」4 期間限定版
これで『おかわり』完結。全4巻だとすぐに揃うから良いね。

夕食。豚ねぎ塩焼き(コンビニ品)。

「RD潜脳調査室」、“人工樹木だからだろうな” 何だってぇ〜。そりゃツマラン島だな。“承知の上で依頼している”波留爺ちゃんに、 身体の事で自分で限界を設定しないで欲しいって事だろうか>久島。“私たちが居る じゃない、ジャングル探検でしょ”まぁ、半分当っているかな。“もうすぐ雨が降りそう だけど”おぉ、流石だ>ミナモちゃん。“彼は何処も悪くないのに”“ただのカンよ” 実は波留爺ちゃんの麻痺は精神的なモノという可能性があるのか。“現存する自然に 地球が全てを注ぎ込もうとしている様に”それが、人を排除しようとする動きでないと 良いけど。“生命力というのは、こういう事なのでしょうね”純然たる機械である ホロンさんですら気付ける事に、生身の部分を残しているはずの人間が気付く事が 無くなりつつある時代か。“ナイスイオン効果って奴?”“マイナスイオン効果だろ…” 笑った。“心を込めて讃めるんだから”その心意気は良いよ>ミナモちゃん。でも水は やり過ぎない様に。それにしても…ダチュラでかっ!花の中からデカい虫が出てきたのに 驚かないミナモちゃん素敵…と思ったが、流石にうじゃうじゃはゾワゾワらしい。 “テントの準備、出来たわよ”おぉ、光学カモフラージュテントとはナイス。 最初は風邪ぎみだったミナモちゃんよりも、義体組がダウンという展開が興味深い。 “暑っ”ミナモちゃん、薄着がオススメです。雨が降らない居住区…それは嫌過ぎる。 “ノイズって本当は、ノイズじゃ無いんじゃないかな”こういう時にサラっと出る 彼女の発言は真相に近い事が多いからなぁ。“冷えてきたわ”ホロンさんの心配まで してくれるウムランさんが素敵過ぎる。そして、ホロンさんが不調になるなんて吃驚だ。 珍しい、というか初か?の続きエピソード。島の奥には何があるのやら。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、“あんた、ここに 居たのか”…何か、ゾクっと来た。“大切な人が現れるわ”でも女性とは限らないけど な>姉ちゃん。ラッシュ時とはいえ、あれだけ血が出たら誰か気付きそうなもんだが… 連続殺人犯は車内で殺された女性の身内で名乗り出ない目撃者を抹殺してるとか。実際 被害者は乗り合わせた乗客、そして恐怖に好奇心が勝って直接見た人々か。しかし 二人の容疑者ってのは、同一人物が主観で別人に見えてるのでは…無いのか後の展開 からすると。“以上”…使えない監察医だな三好センセ。“みんな、こんな死に方を する為に生まれて来たんじゃない”相変わらず正義の人だ>青木。本当に死体と寝てる 三好センセ笑った。しかし流石にプロ、青木の疑問に何か感づいたくさい。そして 投げ飛ばして気絶させた青木を、解剖台に寝かせる感覚も素晴らしい。“お願いして いるんです”もっと突っ込め>青木。どうも、これは単なる連続殺人じゃ済まない 雰囲気だな。仮にヤバい伝染病だとして、既に追跡不能なくらい広まっている予感が。 次回が中編って事は、全3話の長いエピソードらしい。
「恋姫無双」、“って、何でだ”“やはり”面白キャラ 扱いされる愛紗ナイス。“私を殺すつもりなのですね”“そうじゃねぇよ”相変わらずの 下品展開が素敵。“噂と違って絶世の美少女で無いので気付かないかもしれないが” 笑った。実は一番オモシロなのは貴女です>星。“ただの娘が思いつきでする様な事 では無い”確かに、ただの町娘では無い様で。“こんな時こそ我らの出番だな”星の 発言に異論がありそうな愛紗と鈴々…人間相手だと無敵だが、人外は苦手かい。 “もしかして恐いのか?”的確なツッコミないす>星。“さて、化け物が出るまで此で 待つとするか”雰囲気満点、そこで怪談語りを始める星…ナイス過ぎる、是非友達に なりたいぞ。“棺を開けてみると!”典型的驚かせ怪談に思いっきり引っかかる二人、 純情だなぁ。“コイツ、強い”化け物の姿は、一般人相手に力を使わずに済ます方便か。 “そうと判れば、もう恐くは無い”“やはりそうと判るまでは恐かったのだな”笑った。 “お前達、良い奴”化け物の正体な呂布は野性児でした。“駄目、なの?”うるうる目 攻撃を使えるとは、見事な領主様だ>薫卓。“懐くな〜”懐く呂布カワイイ。“本当は 早死にするんだから予告くらいさせろ”苦笑。


08 月 07 日 木曜日

晴。立秋。

朝顔2花。

昼食。補給廠にて、とんこつ醤油拉麺、スライストマト増強。

表稼業Z。特務、会議、思索。定時+αで撤退。

夕食。カツとじ(コンビニ惣菜)。

「一騎当千GG」、“何処で何をしていたんだ”そっちが 本題ですね>蒙ちゃん。“確かに、生きてるみたいだな”ムネ揉んで確かめる左慈 ないす。“どうしていきなり、あんな事をしたの?”そりゃ、スケベ野郎だったって 事さ>呂布。“無理に話してくれなくても良いよ”なんか調子狂うくらい良い娘だなぁ、 記憶喪失版の呂布は。“承りましてございます”“調子が狂っちまうな”確かに、上品 過ぎる仲謀では海の家って感じじゃ無いわな。“責任、とってもらっちゃおうかな”… 廃虚になってる海の家ナイス。そしてオーナーに捕まってるデフォルメ伯符カワイイ。 日焼けクィーン優勝な関羽現る。“喜んでいる…出て良かった”ナイスだ>関羽。 “そのサイズを着ろと?”マイクロビキニっぽくて、スク水よりはマシかもしれず。 アイキャッチAの蒙ちゃんが可愛らし過ぎ。“ナイスレシーブや”ムネレシーブ笑った。 砂で前世?な像を作ってご満悦の孔ちゃんも可愛い。“どうして誰も”海水浴場の近所に 鮫うようよな場所があるとは、恐いょぅ。“判っています、軍師”どんな時でも、 間違い無く頼りになるのは貴女です>子〜さん。大ピンチの時に秘めた実力を発揮する とは…嫌ボムはヒロインの証>呂布。伯符がつないだ手の様に、本当に友人になれると 良いって思うけど。
「魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」、“戦争なんて、 そんなものよ”そうしてもたらされた遺品、留めていない原型を復元出来るのかな。 “あちらで本人に聞いても良いんだけど”年寄りのユーモアは何か良い。しかし、単に 壊れた品でなく燃えた物は難しいのでは…と思ったら、やっぱり。でもセンセの補助が あったとはいえ、上手く行って良かった。“魔法遣い失格です”そりゃ違うよん>ソラ。 “今度飲ませろ”“美瑛に来い”何気なく仲好くなってるなぁ、ソラと豪太。“それ、 美味しいの?”美味しいんだよ生しらすは>ソラ。“親を見て憶えるのか”親が魔法遣い である事を隠していたのでは仕方ないか。“別に親じゃ無くても良いんじゃない、魔法が 上手い人なら”珍しく良い事言ったな>ほのみ。“地球が熱帯化しても革パンを履く” ロッカー、って事か。目覚めの魔法…寝たきりの人を呼び覚ますとは、更に難関。 “私…此は何処ですか”…目覚めたけど記憶喪失。依頼の文言通りなら成功だけど、 ソラ的には大失敗。これは依頼側から見ても失敗寄りな気がしないでもない。“完璧な ものじゃ無いんだ”でもやっぱり、人は魔法=奇跡と思うかも。そしてソラ自身が、 魔法に夢を抱いているのだろうし。落ちこぼれ豪太が少しづつ何かを掴んでいる一方で、 ソラはスランプに陥りそうな予感が。
「スレイヤーズ REVOLUTION」、山の上に巨大な球が沢山、 麓には村…という絵を見た時点で球が転がり落ちて来て村が崩壊もちろん原因は言う までもなくリナ、というオチを予想しますた。“ついには山にトラップを仕掛けるまで” 既に祭じゃ無く戦争。“食事も好きなだけ”“ヤリます”笑った。そして同じノリで 他の村に雇われてるポコタ、流石はリナの鏡像だ。“球には女の名前を付けるのが 慣わしでな”それは良いかも。“父さん!”伝説の球転がし王、ナイスですなぁ。 “流石は父さん”そこは普通の感覚だと呆れるのだが…流石な親娘。“天才で可憐な 乙女が作った”実用本位ゴーレムと思っておこう。“お婆はワシのもんじゃ”…事の 発端は婆ちゃんの取り合いかい。“球を奉納するのが一番の目的なんでしょ”何か、 らしくない平和な展開だぞ。“祟りじゃ”苦笑。伝説の人物の娘が全てブチ壊すとは、 予想とは違ったがオチはやっぱり本作らしい。


08 月 08 日 金曜日

晴。

朝顔5花。

草むらの中で啼く虫の声を今季初めて聞いた。空の高い所にある雲が秋っぽい。

昼食。補給廠にて、鯖味噌煮、シメジと青菜のお浸し柚子風味。 煮た鯖にだしで溶いた味噌が掛かっているのも味噌煮なんだろうか。

表稼業Z。ひたすら特務、会議。駐屯地が移動になるので荷作り。 さて帰るかという所で大陸の同盟軍からの電話に足止めされる。 定時++αで撤退。

晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、冷奴。

「今日からマ王!」、“出た〜”魔族が幽霊を恐がるって のも、けったいな。“情けない”激しく同意>ヴォルフラム。“ここ、涼しくって 静かなの”まるでニャンコです>グレタ。“思いだせないの”グレタ、可哀想。 “母の胸に飛び込んで来なさい作戦”笑った。でも、それを面白がれるのは大人だけ だと思うぞ>ヨザック。“なんと麗しい”普通の女性に見えるという点だけは同意。 グレタを迎えに来た爺さんは、グレタの幼少からの知り合いでしたか。“養子縁組を 解消して”姫様が魔王の娘って方が、国家の復興には有利な気がするがなぁ。魔鏡が 見せるグレタの過去…あれが最後の別れになっちゃったのね。グレタ(小)カワイイ〜。 “大人になった時”ほんと、母上はグレタにソックリだったよ。
「西洋骨董洋菓子店」、何気なく店は順調な様で。 でもそれより、客と普通に会話出来る様になってる千影に吃驚。“つか日本語話せるん だ”笑った。わざわざフランスから来た魔性の…師匠かい。弟子の今の腕前を確認に 来たらしい。“何て笑顔だ”“ここでそれ以上、顔近付けたらブっとばす”確かに、 店でそのノリは迷惑…女性客には案外ウケるか。“気にくわない、この男!”“同族 嫌悪?”爆笑。魔性の師匠は厳しく優しい人だった様で。“もう一度パリに戻り” 師匠は引き抜きに来たのか、しかもそれを正直にオヤジに告げる魔性はナイス。 “本日のお勧めは…”顔に出ちゃ駄目だろ接客業なのに。“俺がもし寝るって言ったら” 涼しい顔で通り過ぎるウェイトレスさんが素敵。“江戸時代の生娘が悪代官の前で帯を 解く気持ち”笑った。うわ、本当に暴力沙汰になってるよ魔性の部屋が。魔性のピンチ、 本気になる千影が良い味出してる。“そんな哀しいこと、言わないでください”純情 野郎の心が魔性に沁みると。“あの外人っ”ブチ切れ早っ>エイジ。“全部渡し終える まで、あの店を辞められない”魔性はそんな事を思っていたのね。“世話になった 養護施設に寄付しちまったから”“何という心の美しさ”“コイツにも出資させようと 思ってたのに”三人それぞれの性格が良く出ていて笑える。
「ToLoveる」、何か、髪型違うだけでララが微妙にララに 見えないのは気の所為か。“源泉十割かけ流し”意味判ってるのか>ララ。とりあえず、 温泉風入浴剤と温泉の違いくらいは判るらしいが。“一緒じゃ無いのですね”“一緒じゃ ないの?”すっかり、リトはララのオマケ扱いだ。素直にボーリングでもするのかと 思えば、地底探検車か。何とも懐かしいシルエットなのは良。それにしても、春菜ちゃん まで桶持ってくるとは苦笑。徳川埋蔵金やアトランティスよりも温泉が大事なララ… これも一途と言って良いのだろうか。闇たんは酢昆布が気に入って頂けた様でなにより。 そして確かに温泉掘り当てました…というか何の地下空間だ。タオル巻いてたり巻いて 無かったり、忙しい展開。“ごめん”“待って…”大胆だな>春菜ちゃん。“その日、 地上も大変な事になったのは言うまでもない”…大変で済むレベルなのか。住宅地の 真ん中から溶岩吹き出たら、一帯滅ぶだろ〜。地底って事とは無関係に、普通の温泉 バカ話でした。ちと絵が弛いので、あんまり嬉しく無かったが。
「乃木坂春香の秘密」、電話帳を普通に手で持って読み ながら歩けるとは強者だな。パンツ見せ女改め、椎菜現れる。初対面じゃ無いので即座に 打ち解けている二人が、春香ちゃんは気になる訳ですな。“結局惨めに敗れ去りました” ナイス例文。椎菜は春香ちゃんとは別な意味での完璧少女らしい。“ちなみに先生、 このあいだ新しい水着買っちゃって”此に吉野屋センセのクローンが居ますよ。 “そんなに見られますと…”減ったりしますか>春香ちゃん。“ホラ、見てみて” “楽しむ気満々っぽいんですけど”“そんな事無いですよぉ”“堅いこと言いっこ無し” “お前も食うか”笑った。何故か面白い情況に敏感な外野が素敵。“お兄さんなら、 イイよ”ナイスだ>美夏ちゃん。見え見えのはずなのに学校では気付く者の居ない 二人の関係に、早々と気付いたのはそれだけ意識して見ているって事かな>椎菜。 “私、ひとりで帰れますよ?”“こういう場合、男の子は女の子を家まで送るものなの” “だから裕人さんは雨宮さんを家まで送りに行ったのでは無いのですか?”…天然だ。 “見られて、減るもんじゃないから”大胆な事を言うな>椎菜。“何か、あるのかな…” 椎菜にフラグが立っちゃった様な。“とっても、格好良かったです”そう言える気持ちは 本当、そして同時に少しだけ嫉妬混じり。春香ちゃん自身は、それがどういう気持ち なのか判ってないかもしれんが。“春香が溺れても、絶対に俺が救けるから”ナイス フォローと言っておこう>裕人。『ナデシコ』風予告、懐かしいなぁ。
「ひだまりスケッチ 365」、“気が付いたら机で寝てた” 沙英サン、身体に気を付けてください。“親が起こしてくれなかったんですもん”子供 ですか>吉野屋センセ。相変わらずのツンデレ娘>夏目。“沙英ちゃんにしか書けない 小説、期待してます”でも沙英サンの恋愛経験は、微妙だぞぅ。“好きな人とか、 居ないの?”リサーチ相手が悪過ぎです>沙英サン。“私では経験があり過ぎて”横で 笑いをこらえてるヒロさんナイス。“どうせ寂しい夏休み”“結局喧嘩になっちゃった” 仲好しさん姉妹だことで。沙英サンのお風呂シ〜ン…てへ。“仕事しよ”…で、結局 メールは、出さなかったんだろうなぁやっぱり。“ごめんね借りちゃって”“ううん” ヒロさんの罠笑った。“可愛くって感化されちゃいましたぁ〜”ナイス過ぎるよ> 吉野屋センセ。“ちゃんと下に水着を着てますので”駄目ぢゃん。“良いねぇ沙英、 そりゃ料理も上手くなんないよね”二人が夫婦なのはクラス公認らしい。“成長してる のね…ゆのさん、もしかして大人になっちゃったんですか私より先に”爆笑。“そのうち 膨らむって”“私も昔は思ったんだよね、そのうちって”腹痛っ。沙英サンはそのまま で充分です。“甘くて美味しい”“甘さは少し控えめなのよ”“やっぱり私、大人に なっちゃったんでしょうか”知らない間に大人になっちゃったのか>ゆのっち。 ゴスロリ沙英サン素敵。“入れてくださいっ”夏目の意外な一面と。“ファンかも 知れないわよ”もし沙英サンの正体を知った上でのツンデレだったら吃驚だが、流石に それは無いかな。吉野屋センセに校長が天誅下さなかったのが不思議だったが、 あまりの事に動揺してたのね>校長。“ゼリーは信じないわ”経験者は語る。 “少しの間だったけど、北極星を頼りに移動してたから”“…聞き間違いかしら” 笑った。相変わらず謎経歴過ぎる>京ちゃん。“太っ腹〜”ナイスです>ヒロさん。 沙英サンとヒロさんの短篇2本立て、美味しく頂きました。
「鉄腕バーディー DECODE」、“心配しなくても”凄く 心配です。全然普通じゃ無い普通の家ナイス。“今日の為に買ったの”でも見せたい 相手が来てなくてガッカリな中杉サンでした。“入院前よりかえって元気に”心以外は 別物という誰かさんと似ている。“医学的には説明がつきません”爺ちゃん、流石に 孫の回復を喜びつつも不安があると。一方遅刻のつとむは、あの後現場に来たのは 初めてなんですな。“来てくれないかと思った”大遅刻だが、ちゃんと退院祝いに 行ったのは良>つとむ。“私、死んだの”それをつとむに話したのは、奴なら判って くれそうだと思ったのかな。何となく好意を抱いているからか、それとも彼女の中の 何かが奴も同じ状態だと感づいているからなのか。“私の知るお嬢様ではありません” 鋭いな…というか身近な者なら誰でも気付く事らしい。“良好な様だ”思いっきり、 中杉サンの疑惑を肯定してくれちゃいました。
「ゴルゴ13」、護衛する組織が暗殺の依頼者ってのは 皮肉だねぇ。或いは、今の世の何処にでもある本音と建前って事か。“その上、我々の 警備は厳重だ”苦笑。“(チャンスだぞ)”チェンスは沢山あったが、何故か狙わない ゴルゴ。もしかして、あのヒゲ親父は影武者だったりして、しかもそれに感づいたとか。 “イギリス紳士の風上にもおけん奴だ”笑った。コーヒーが好きな英国人が居たって 良いじゃないか。“申し訳ございません”…気付いたか、流石に。“流石だな ゴルゴ13”奴の仕事を正当に評価出来る依頼者もまたGJ。“パーフェクトだ” ほんと、依頼の背景に敵した相手を倒すとは凄過ぎる。


08 月 09 日 土曜日

晴。正午起床。

庭師事。なんかP・プリムリフロラの調子が悪い。成長が止まっただけでなく、葉の 枯れ込みが止まらん。何も余計な手出しはしてないはずなんだがなぁ。 朝顔3花。

昼食。ベーコンソーセイジマフィン(コンビニ品)。

寝る。午後9時半再起動。

晩酌。白川郷 純米にごり酒(岐阜 三輪酒造)。 肴、冷奴。

「S・A」、“(今、泣いて…)”それより、心の声とは いえ芽ちゃんに台詞がある方が吃驚だ。明ちゃんの愚痴の聞き役が桜ってのは更に意外 だが。“何だあれ…”想いが報われない女性の黒いオーラだ>一般生徒。“光は宙の 代わりです”“お待たせしました”ナイスだ>光ちゃん。“まぁ可愛い、誰の妹さん かしら”“そっちのハーレム作ってどうする”笑った。“何だその服、七五三か?” 意外と、素直に讃められない照れ隠しだったのかな>宙。“やっぱり”ホスト指名でも 二位さんな光ナイス。“頭冷やして、考えなさい!”大暴れ桜ちゃん笑った。宙を焚き 付けるのが八尋ってのが、これまた意外な展開だわ。“自由に見た、外の世界”今の 様子からは少し想像出来ないが、明ちゃんは本物の深窓の令嬢だったのね。“はい…” を、桜ちゃんに貢物とは男の子っぽいぞ>純。貧乏クジ野郎になってる八尋、ほんと すっかりイイ奴だよなぁ。“一度だけ”独り言のつもりがモロ聞かれ…そして殴るとは ナイスだ>明ちゃん。“じゃ、嘘つかなくて良いんだな”はい、御馳走様。“さぁ、 入ろうぜ”“恥を知れ!”それは微妙に違うと思われ>明ちゃん。
「我が家のお稲荷さま。」、戦闘ゾンビ、生きてないので 白ちゃんに触れられてもダメージは無いのね。それにしても、白ちゃん本気になると 凄ぇ。元気が溢れてるクウちゃんでも、白ちゃんにかすっただけでよろめいちゃうのか。 遅ればせながら参戦なコウちゃん素敵。“何か、成長してねぇ?”残念だが、そこは 突っ込むな>昇。“声、出た”白ちゃん、可愛いなぁ。“どうして殺すか封印かの 二者択一なんだ”激しく同意>クウちゃん。“何でそんなトコろに”“人肌程度の温度を 保つ為です”偽ムネないす。“帰ってきたの”白ちゃん、良い娘だなぁ。“一介の使い魔 である私には判りません”事件の背後には、クウちゃんの知り合いが混ざっている様で。 “俺には不必要だったからだ、と思う”クウちゃん、大きい。“はらからだ”クウちゃん の、妹なのかタマちゃんは。“白ちゃんも憶えていてくれるかな”きっと憶えていると 思うが、次に目覚めた時がずっと先の未来だったら透が居ない世界で哀しみそうだ。 そうならなかった一例が、クウちゃんと透&昇の関係って事かなとも思うが。
「薬師寺涼子の怪奇事件簿」、女王様のメイドさん来た 〜。流石は女王様のメイドさん、それぞれプロフェッショナルらしい。ショートボブの 褐色ちゃんなマリアンヌが好み。“警視はいささかアクションを起こし過ぎかと”それ は激しく同意。事件起こしてる感じだしなぁ。“どう?”“所轄の警察には連絡を 入れておきました”そこは、着物を讃めるトコだろ>泉田。そしてメイドさん達も 行動力あるなぁ。特大サイズのオオサンショウウオ笑った。“攻撃してくる様子は無い みたいですね”ぉぃ、オオサンショウウオは肉食だぞ。地下歓楽街ナイスだが、どうせ なら秘密基地とか作れよ>各種官庁。“出世の道を約束しよう”そんなモノが望みなら、 女王様の下僕はやってないと思うぞ。“もしかするとアイツは判っていたのかも 知れませんね”“まさか”…というか、超デカいオオサンショウウオの正体はウヤムヤ かい。
「狂乱家族日記」、“多分、風邪だね”珍しくない病気に 不満な凶華サマ…本当に不治の病とかだったら泣くくせに。“分担を決めねばならんな” …生活能力ゼロ家族笑った。“どうして私だけ”割烹着も割と可愛いよ>千花。 “…飽きた”酷い奥さんだ>凶華サマ。ラブコメ展開に感化されて、添い寝しようと する凶華サマ可愛い。“溶接すれば何とか”そして崩壊する乱崎家爆笑。やっぱり 乱崎家の最後の良識は優歌ちゃんです。“だがしか〜し”懲りない凶華サマ流石。 “寝ては死ぬわ”…永遠の眠りに向かわせているのは貴女>千花。“もうちょっと 普通の方法は”ミクロの決死圏は普通です、ある分野では。ちゃんと白血球に邪魔される 展開がナイスだ。“重いのである”“失礼ね”笑った。“ちょこっと心臓を止めた” 爆笑。風邪のはずが全身骨折…素敵過ぎる生活だわ。
「ブラスレイター」、CG描写のデモニアックの動きは 毎度ながらウネウネして気色悪いな。そして奴等はウォルフの命令よりもジョセフの 気配に圧倒されてるらしい。何となく世界的な争乱かと思っていたが、今のところ ドイツという狭い範囲での事だったのね。“人類を救済する為に存在するのです”嘘 臭ぇ〜。で、スクーターでやってきたショートヘア娘、スノウたんは何者?手のひらの 紋章からして普通の人間では無いのだが、どういう立場なんだろうか。
「セキレイ」、“俺達には、君の力が”を、何か現実的な 考えだな>皆人。そしてそれが、月海的にはズキュ〜んらしい。“見ちゃらめ”既に 一度やってるくせに>皆人。“待ちやがれ”あらら、妙な力を使うのなぁ>先輩。 “あたしらの目の前で浮気かい!”ナイスだ>双子。“責任、取ってもらおうぞ”意外と 純情派だな>月海。“しかし本妻は我”“何羽のセキレイが居るのじゃ”貴女は 4号さんです>月海。“お母さんみたい”“お母さん?”大家さんナイス般若。 “そのかたは?”“妻じゃ”笑った。そして妻に激しく反応してるクぅちゃんや結ちゃん ナイス。“誰じゃったかの”天然なのか気くばりなのか、微妙だな>月海。 “かがりたん…”松はかがりの事情も知ってる様で。“お望みなら、それ以上の事 だって”それ以上ナイス。“同衾も風呂も”それは美味しいなぁ。“誰が好きなの?” 鋭い疑問だ>くぅちゃん。“今、激しく出し抜かれた、という気持ちになったのじゃが” 爆笑。その通り、チビっ娘が出し抜いたぞ>月海。ところで、実は大家さんがセキレイの ナンバー1とかだったりしませんかね。


08 月 10 日 日曜日

曇り、夕刻より雨。午後3時起床。

朝顔7花、内白1花。

遅い昼食。チーズバーガー(コンビニ品)。

引き篭もり用の物資をネット注文、近所の出店経由で配達してもらう。 缶麦酒3箱(キリン一番搾り、同クラシックラガー、黒ヱビス)、ポカリスエット1箱。

最後まで旧僕側に残っていた雑記書き関連の環境を虫食い林檎へ移植。 移植と言っても独自ツールの再コンパイルとスクリプト上に埋め込んである標準コマンドのパスを 変えるだけ…のはずだったのだが、OSの漢字コードが違う(林檎はUTF-8)のでコード変換処理を あちこち挿入。雑記環境と過去の文書はEUCなので今更UTF-8にするのはかえって面倒臭い、と思ったのだが これはこれで面倒くさい。

という事で本日更新分(日付は昨日の分)から虫食い林檎経由で雑記を更新している。 処理としては問題無いが、実際の文章の更新ではいろいろあるなぁ。 ほんの少しだけだが横幅が広いキーボードは端のキーを打つ時に微妙に小指と薬指の狙いが外れる。 ま、数年にわたってThinkPadのキーボードに慣れた手が新しいキーボードに馴染むには、 時間が掛かるのは仕方ないわな。

晩酌。黒ヱビス。 肴、牛肉とピーマンの細切り辣油炒め。

雨の所為で一時的に衛星放送が映らなくなった。こんな事態は久しぶり。

「ONE PIECE」、 “そいつは俺の敵だ”“よろしく〜”笑った。 “そっくりだな”サンジの手配書を似てると言ったのは初めてだぞ>オーズ。 “変態野獣とは何だ!”“今頃かよっ!”笑った。 船の進路が狂っているのはオーズが暴れた所為かな。 モリヤはあまり気にしてない様だが、霧の外に出てしまったりするとゾンビ共にはマズいのでは。 オーズは大抵大口開けてるから塩を投げ込むのは簡単だろうと思っただのが、巨体に合わせた量の塩じゃ 無いと効かないって事らしい。 だとして、大量の塩なんて何処から調達する? 海に落として溺れさせるくらいしか手は無い気がするが。
「MISSION-E」、 “カワイイ”会話のきっかけがあって良かったね麻織たん…と思ったら仕事とは可哀想。 “大丈夫かい園美ちゃん”“オジ様方”それ、もしかして役員会議なんでしょうか>園美サン。 そして大阪、何かハイテク都市化してるのね。 “東京と変わらない”がっかりする所が違うよ>千波美たん。 “素晴らしい段取りです”笑った。 コスプレ女子更衣室なら目立たずオッケーですな>麻織たん。 “写ってへん”肉眼では見えるが、あのスーツは電磁気的には迷彩なのね。 “参ったか”千波美たんヤルなぁ。 “やってもうた”グッジョブ>千波美たん。 “ごめんなさいね”あらら、多少胡散臭いとは思ったがズバリ罠ですか。 ただファウンデーション側も真面目に茜を追っていた感じなのだが、逃走劇をリアルにする為に 現場に伝えていなかったのか、それとも第三勢力なのかどっちだ。
「ストライク・ウィッチーズ」、 “もしネウロイが現れてなかったら”“世界大戦だな”あぁ、成る程そういう世界設定なのね。 “ベーして”青い舌笑った。 “寝ろ”確かに夜間シフトなら寝とくべきだが、それなら朝も起きない方が良かったのでわ。 “もう一杯”もとが魚かどうか以前に、油と称するモノを飲むのは何か気持ち悪いな。 だから後の世ではドロップになったんだろうけどさ>肝油。 “サーニャをそんな目で見んな”つまりそんな目で見てるのですね>エイラ。 おぉ〜、サーニャ(小)可愛い。 屋外で裸って状況はエロくて良。 知性がある様には見えないネウロイが、特定の相手を狙って行動するとは意外。 そもそも、サーニャの何が奴らに絶対倒さなければならない敵と思わせたのだろうか。
「夏目友人帳」、 水瓜を食うとは、流石謎猫です>先生。 “甘みが汁に移らないうちに”に同意。 “何か曰くありげって感じ”“また後でゆっくり聞くわね”“逃げても無駄よ”すっかり懐いちゃったなぁ >笹田サン。 “落としたぞ”ナイスフォロー>田沼。 “やっと来たか、遅いぞ”ニャンコ先生、早いぞ。 “妖怪”というか、どう見てもカピバラです。 “レイコ〜”ここにも夏目に懐いてるのが一匹。 “何となく判った気がするわ”確かに何となくイライラする奴だな。 “明日学校が終わったら”“明日…”明日、後回しは禁句。それを察して即日で付き合う夏目は良い奴だ。 “一人で行けば良いではないか”“約束したから”というか、寂しかったんだろう。 “この手合いを愛らしいと見るか鬱陶しいと見るかだな”笑った。そこそこ、可愛い気はするが。 “これはレイコのだ”純情妖怪、ナイス頑張りだ>さんと。 “このあんぽんたん”可愛い妖怪達だったな、今回も。 “買い被り過ぎだよ”実はうっかりさんだったレイコさんナイス。 “天ぷらそばの海老”それは衣がふやけた頃合い、に決まっておろうが。
「マクロスFrontier」、 “作られた偶像よ”“私が拾わなければ”“死ぬのよ”もう捨てる気満々なのでズバズバ言いますなぁ。 ダブルヒロインなOP、これまた豪華な。 “文字通り貴女は死ぬのよ”酷ぇ>グレイス。 “始まるわよ”セールやバーゲンに燃えるのは女性の性…だよね、多分。 “この子供、まさか”クラン大尉が真相に迫ったところへ来たシェリル、生き続けたいという想いがいだ縁か。 ノーム姓はシェリルの病気の研究を主導していた偉い人から貰ったもの、という事になるのかな。 “私が預かります”兄上、イケズ。 “みんな抱きしめて”凄いよランカたん、でもノーズアートがエロくて困るな。
「二十面相の娘」、 “大変、お嬢様の”そのままだと面白くないので、脳内で違う下着名に補間しときました。 “どうどう?”三文恋愛小説なマンガ笑った。 “こんな毎日も良いな”そう思える様になったのは良い事です>チコ。 “すっかり家で夕食を取る癖が”野良犬が居着いた様な雰囲気です。 “正義は?”全然正義じゃないよぅ>春華。 チコが出会った老人は、オヂさんの先生だった人かい。 研究を軍と結びつけたのは、二十面相だったのか。 “知られざる形をした”町を動かす事も滅ぼす事も出来るモノ、核か? “彼は貴女を囮に使ったのです”それは違うだろ。 “私に預けてください”…こいつの方こそ、二十面相の秘密を狙っているのでは。 “マトモな人間ではございません”そんな事を言っちゃ駄目だよん>トメさん。 “誘いに乗ろう”罠の気配は折り込み済みな様で>チコ。
「絶対可憐チルドレン」、 “使い切ってやる”その気持ちは良く判るぞ>悪人。 “何時もの熱い触れ合いが無いじゃないか”笑った。 それだけ物事を肯定的に考えられると人生楽しいだろうな>谷崎。 “何だこのシャワーシーン”“視聴者の望むのは”爆笑。 “君たち、何故ここにいる”居ても良いが風呂では脱げ。 “私の身体で良ければなんぼでも”ナイス過ぎる。 “再び”女子寮覗きか。 “勝負”またまたカレーうどん、美味そう。 “萌え”そういう感覚が判るのか、流石野生動物だ>初音。 “裏の顔キタ〜”笑った。 結局、モメ事が望みなんだろ>三人娘。 “お願いします”“怖くね?”確かにちょっと怖い。 女の子の涙に狼狽えるレッド団、コイツらは確かに悪人じゃ無いのかも知れん。 でもやっぱり、カツアゲ野郎が中に居たのか…。 “信じてくれ〜”“はい”ズキュ〜ン、その気持ちは良く判るぞ。 “行ってきま〜す”ほんと良い娘だと思うが、ミニスカで空を飛ぶのは如何なモノかと。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、 “オレンジ、それは我が忠誠の名前”を〜、オレンジ君の忠誠は本物だ。 “(ナナリーさえ取り返せれば)”“(殺してやるから)”ロロに任せるのは明らかに間違い なのだが、ルル様は奴の本性をまだ理解して無いのか。 “ご無事で何よりでした”咲世子さんナイスです。 “一応取り説らしきものが”この展開を読んでいたなら、あんた人生楽しみ過ぎだぞ>ロイド卿。 “僕の〜”笑った。流石に敵の手に落ちるのは想定外だったか。 登場した時から噛ませ犬キャラ風味だったが、嫌らしいラウンズが一人片付いたのはスッキリ。 腹心な女性達は勿体無かったが。 うわ、スザク撃っちゃったよフレイアを。それがルル様のギアスの所為ってのが最悪。 これで、本当にナナリーたんや咲世子さんは退場なのかな。 黒の騎士団内部も亀裂が広がってる感じだし、何か話の雲行き怪しい。