曇り後晴。午後1時起床。
朝顔9花、内白花2花。積極的な管理が功を奏してか、今季は白花が順調。
遅い昼食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。
積み上がってる未読コミックに取り組む日。特に『のだめ』はアニメの第2シリーズが始まる前に、 恐らく第2シリーズで描かれるであろう範囲は読んでおきたい。
寝る。午後7時半再起動。
晩酌。白川郷 純米にごり酒(岐阜 三輪酒造)。 肴、冷奴。
「隠の王」、
“早くこっちへ来い”宵風、意識して助ける事も出来るのか。
“汚っ”元気一杯で結構ですな>我雨。
“お止めよ”と優しく言いつつパンチな雷光ナイス。
“宵風君も一緒に頑張りましょう”宵風に普通に接してくれる奴が増えるのは良い感じだ。
“バニラが香る様に”手作りなのか、凄ぇよ>我雨。
“宵風君を助けたい”その気持ちを忘れないでいてくれ>我雨。
“何か飲むか”“レモネード”何か微笑ましい。
あらら、雪見が宵風を預かったのって随分と前だったのか…と思ったら、術の副作用で
急激に育っちゃったとは驚いた。実は宵風は未だ小学生くらいだったりする?
“お腹いっぱいにしないとね”だったらタコ焼きは2箱だろ>壬晴。
しかし、遂に匂いも判らなくなってる宵風が哀れだ。
“久しぶりやねぇ”灰狼衆の実戦部隊って感じか。
「ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜」、
“だって才人さんには”最初から2号さん宣言は確かに駄目だと思うぞぅ>シエスタ。
“私が間違ってるって言いたいの?”“はい、まぁ”ストレートなシエスタ笑った。
まぁ、概ね間違ってるって気はするけどなぁルイズの方が。
“新婚さんなんです”大胆な設定ナイス>シエスタ。
“あなた、お帰りなさい”自分で設定しておいて照れまくるシエスタが可愛い。
そしてモヤモヤ妄想を爆発させるルイズも可愛い。
伝説の裸エプロン…ナイスだ>シエスタ。
“それ以上近づいたら殺す”ルイズの唇を読めるとは、流石下僕。
“ヤッたもん勝ちなのよ”微妙に下品です>シエスタ。
“そこ駄目”どこ触られたのは詳しく知りたい>ルイズ。
“またこんなに育っちゃって”乱れルイズなぁ〜いす。
“良く見ると何て可愛いの”“どのくらい小さいか確認させなさいよ”笑った。
キスで伝染は兎も角、ひたすら女の子ばっかりの展開ナイス…途中で偽の女性も混ざったがナイス。
“身体で決着を付けてもらうわよ”ナイス発言>ルイズ。
“良いなぁ”激しく同意>才人。
“こんな所で使いたく無かったのですが”うぉ〜記憶を消せる魔法とは、ティファニア凄ぇ。
馬鹿話の裏で、タバサに悪の誘いが。
「ソウルイーター」、
“皆注目、死武専の下に鬼神が居るよ〜”“話、端折り過ぎでしょ”笑った。
昔の死神様、過去記憶に於ける美化が入ってませんか>死神様。
“鬼神の誕生さ”アシュラの顔が怖ぇょぅ。
皮を剥いで袋を作ったって、エゲつないなぁ。
“賑やかだねぇ”町の異変には無頓着なブレアないす。
“サービスしてくれる魚屋さんとか行こ”下心と言うから女モードの事かと思ったら、猫ブレアにも
優しくしてくれてたのか…魚屋さん、残念だ。
“ニャマいきなねずみちゃんだこと”を、珍しくブレアが戦うシーンが見られるのか…と期待したが、
次回以降のお楽しみらしい。
“卑猥で最低なこの感じ”哀れだ>父上。
“女のケツを追うのは誰よりも早い”やっぱり卑猥です>父上。
“相手が多人数で来た場合、袋だたきにされない自信がある者”最初からイキナリ敵の大本命と当たりますか。
“命だけは落とさない事”そこを一番強調するところは流石先生だわ。
“物凄く筒抜けよ”笑った。
でも、ちゃんとシュタイン先生の作戦通りに突破する三人ナイス。
“何の問題も無いわ”“馬鹿ですね”“若造が”そこも、油断かもしれませんぜ>メデューサ先生。
“貴女は嘘ばかりだ”“そうでも無いのよ”誘いが何処まで本気なのか、食えないなぁ。
“ここは私に任せて”マカ、妙な意地を張るなぁ。
意地以外の勝算はちゃんとあるんだろうか。
いやぁ、毎度ながら本作の戦闘シーンはほんと燃える。
「S・A」、
付き合ってください…芽ちゃん、何の企みだ。
光ちゃんが風邪を引くなんて、超意外。
“楽しいと言えばオッケーさ”芽ちゃんが野郎を楽しませるなんて、無理臭いのだが。
それを判っていて付き合う八尋、今回は企みでなく他人に企みの乗ってくれているっぽい。
“スケッチブックで話すって変だよね”誰もが思っている事を口に出したのは君が初めてだ>八尋。
“歌う時以外は筆談って決めてるの”そんな理由だとは思わなかったよ。
“八尋はこの事を知ったら”竜が余計な事を言ったから牽制に来たのか。
“もう良い、喋るな”“折角喋ったのに!”そうだそうだ、芽ちゃんの声なんて超貴重なんだぞ。
“はしゃぎ過ぎて熱出して”爆笑。思いっきり光ちゃんらしい理由だった。
“お弁当。憧れの彼とデートなんだから”“(そういう物なの?)”滅茶ウブだわ>芽ちゃん。
全部独占すると思わせて、ちゃんと芽ちゃんにも分けてくれる八尋はナイス。
言い草が小憎らしいのは相変わらずだが。
“ルージュ…似合わないね、そんな大人っぽい色”酷い奴だ>八尋。
“何か、お前に触ってみたくなったんだ”熱にうかされてる光ちゃんカワイイ。
“いいから開けろ”わざわざ筆談ボードを買ってきてくれるとは、相変わらず隠れ良い奴だ>八尋。
“滝島〜、私が嫌いなのかぁ”微妙に妖怪じみてる光ちゃんナイス。
“離れた所から聞けば案外良いんじゃないかな”何とか良いところを見つけようとする八尋が良い味。
“暇だったから無理に連れ出した”“(どうしてそんな嘘つくの?)”ちょっと奴の事を見直した?>芽ちゃん。
“私たち、付き合ってるの”まさに爆弾発言。
“明ちゃんの為だろ”完全に見抜いてたか八尋。
“帰って良いよ”“(悪者ぶって、心配かけさせないようにして、じゃぁ誰が貴方の心配するの)”
もしかしてフラグ立っちゃったか>芽ちゃん。
“(せめて元気が出る様な歌が唄えます様に)”本当に素敵な歌>芽ちゃん。
八尋の言った通り、離れて聞くと良い歌声でした。
声量があり過ぎて、近くで聞くとノイズにしか聞こえんという事か。
“楽しかった?”“…全然”意地っ張りだね君は>八尋。
芽ちゃんの声が沢山聞けて満足です。
「夏目友人帳」、
ダムに沈んでいた村、夏目にはそこで眠っていたモノ達が毎度ながら見える様で。
“押し掛けさせて頂きました”押し掛けているという自覚はあるのな>妖怪達。
“何か取り憑いておりますよ”義理堅いな>たるさる。
そして夏目に憑いてダム湖から来た妖怪ちゃんは、誰か会いたい人間が居るのか。
“古狸は黙っていろ”ナイス突っ込みだ>仮面ちゃん。
“手をつないでも良いですか?”何か可愛いなぁ。
“そんなだから付け入られるんですよ”良く判ってるじゃないか>仮面ちゃん。
“お前、元は燕だったのか”“はい”素性を素直に語るとは、君も結構甘いのでわ>仮面改め燕ちゃん。
“悲しくて悲しくて、私は鬼となってしまいました”生き延びる事の出来なかった燕の雛の妖怪か。
“どうして、俺にしか見えないんだ…”どんなに想っていても通じない妖怪の想いが切ない。
“そんなにあの人が好きなら、帰らなくても良いんじゃないかな”でもそれじゃ人間で言うところの
地縛霊になっちゃうのでは。
“ありがとうございました”何か、本当に良い奴だな>燕ちゃん。
“闇の境界があやふやな所”“人間の姿になれる浴衣が贈られたり”ナイス情報だ>たるさる。
でも、親切な奴と思ったら夏目を引っ掛ける罠だったか。
“面白そうだからですよ”最後まで陥れ続けなかったのは、夏目が燕ちゃんを友達と言ったのが
琴線に触れた所為かな。
“蹴散らすぞ”ニャンコ先生、あんた本当に良い奴だよ。
“行っておいで”夏目、優しいなぁ。
“人が好きです”ありがとう>燕ちゃん。
“先生は最後まで”付き合いの良いニャンコなので、最後まで一緒だろうと思われ。
“青い花柄の浴衣の娘?”ちゃんと逢えたんだな、良かったなぁ燕ちゃん。
夏目と一緒にラストはジわっとしてしまいました。
本作、毎回泣かせが上手過ぎる。
「ワールド・デストラクション」、
“夏には二通りある”暑い夏とクソ暑い夏だろクマ。
“何も心配は要りません”人間にも公平な獣人とは、裏が無ければ素晴らしいが。
モルテは思いっきり疑っている様で。
“とても立派な考えだクマ”“本気でそう思っているんならね”ま、疑うのがこの世界ではデフォルトだよな。
“可愛いのに、何でそんな渋い声なの?”鋭い突っ込みだ>子供達。
“とてもそんな凶悪な人達には見えませんでしたが”“つべこべ言わずに”こっちの方が凶悪だわ。
“あなたはあの”慈善家先生は砂漠の殺戮王だってさ。
“適当な理由を付けて”象先生、罪を償う為に慈善家になったという事ですか。
逆に温厚な職員に見えた奴が、砂漠の殺戮王を狙ってきた人間だったのね。
“みんな消滅すれば良い”こっちは根が深いな。
“行ってあげなさい”“世界を撲滅させる為じゃ無い”象先生、心という物を良く判ってる。
モルテには奴らが必要って事ですな。
曇り後晴。午後2時起床。
朝顔11花。
食料切れにつき買い出しに。これでもう外出の必要は無い、はず。
寝る。午後9時半再起動。
晩酌。黒松白鹿 豪華千年寿 純米大吟醸(兵庫 辰馬本家酒造)。 どうやら、例によって店頭での保存状態が良く無かったらしい。夏場に吟醸系の酒を楽しむのは難しい。 肴、鰹たたき。
「モノクローム・ファクター」、
あの絵、悠君が買いましたか。そのまま衆人の目に触れさせるのはマズいと思った、
というのは考え過ぎだろうか。
そして行き先はトイレの飾り…酷ぇ扱い笑った。
スポーツ万能で喧嘩も百戦錬磨、これで学業が真面目なら完璧超人なんだけどなぁ。
袖の下…ドーナツにハンバーガーとは安いな。でも学生ならそんなもんか。
“クズ学生が学校に貢献出来るチャンス”相変わらずです>綾ちゃん。
“秘密をバラされても良いのか”…何か昶には弱点があるらしい。
“秘密ごっこ”面白がり連中ナイス。
“騙してるみたいで”“騙してるけど”“やっぱりそうなのか〜”思いっきり騙してるやん>賢吾。
脅迫による参加とはいえ、ちゃんと期待される程度には活躍する昶は表面的な態度以上に
実は真面目な野郎である。
流石にルールを知らないボクジングでは禁止技が出ちまったか。
“一晩寝たら無くなったたけど”“外道”ほんと外道だわ>綾ちゃん。
“殺してでも手に入れてやる”“好都合だ”ワハハ、昶の鬱憤晴らしに使われる部員達が哀れ。
“実は牛さんがね”ぉぃぉぃ、そんなヒント出して良いのか>ルル。
そして結局、掛け持ちで両方の試合に出る昶、義理堅いなぁ。
オチは、まぁ予想通りだが実際どんな秘密だったのか気になるぞ。
「D.Gray-man」、
“初めまして”“これはお近づきの印に”意外とお茶目だぞハワード監査官。
“こんにちはリナリー”…チョビ髭野郎はリナリーたんのトラウマらしい。
“それとだねぇ”笑った。中央庁の伝統かねお菓子作りは>長官。
“まだ許してくれて無い様ですなぁ”本気で言っているなら、
自分の仕事が正しいと本気で信じてるって事だが。
“こんな安物の酒が呑めるか”でも全部呑んでる様ですが>クロス元帥。
“てめえら俺の世話係だろうが”ほんと人生楽しんでますなぁ元帥は。
“複数居るそうです”14番目が複数の人間に意思を分散させて託したって事かいな。
“君、この楽譜の事をコムイ室長に報告して居ませんよね”何故それのコピーを持っているんだ。
“僕らは何者だったんだ”二人揃って、14番目の遺志を継ぐ者だったのでわ。
雰囲気が悪くなる中でもアレンを信じると主張してくれる眼鏡君は良い奴だ。
“いよいよコイツの謎解きだ”悪魔プラント、そんなモン持ち込んで大丈夫なのか。
“何だよ”“別に”“ルベリエか”リナリーたんの最後の逃げ場所が神田ってのは凄く気に入らんぞぅ。
“そう長く生きられないからだ”“次にシンクロする時は覚悟が必要だと思う”
それはリナリーたん短命宣言ですか>ヘブラスカ。
“なっとらんな君のメニューは”“自分だって”“私は19だから良いのだ”笑った。
一般人のはずなのに大食いだな>ハワード。
しかし朝からケーキ山盛りって、見た目だけで満腹って感じ。
“我が侭支部長ズ”笑った…と思ったら、思いっきり敵に乗り込まれていて笑い事じゃ無いな。
暫く表舞台からさがっていたルル=ベル様キタ〜。
しかもレベル3の大群連れてますが…こりゃ技術班全滅かも。
“そっちなの?”風紀委員かよ>中央庁。
「RD潜脳調査室」、
ブラックアウトなホロンさん、本当に理由は雷雲の所為だけなのかな。
というか、天候に影響されちゃうメカってのも困る様な。
“独りぼっちにしたりしないよね”そう言われちゃうと独りぼっちに出来ない面子なのでした。
“ああは言ったが”ホロンさんにしなだれかかられて嬉しそうだな>ソウタ。
接続出来ないソウタに直接何かを語ろうとしてるホロンさん、気づいてやれないソウタは駄目ん…
と思ったが、もしかして思いが通じた、と考えるのはおセンチ過ぎかな。
“この島に降る雨は”この世界でも未だ大気に植物を枯らす様な物質が混ざっているのか。
“安全安心だよ”は兎も角、波留爺ちゃんが潜ったのは何処にある世界なのかな。
メタルって特定のサーバとかが存在する必要は無いのね。
“水…”をぉ〜、波留爺ちゃんが立った。
ノイズの正体は、人間が余計な事をしている所為か。
“波留は立ったか”何か、妙に嬉しそうですな久島サン。予想以上の成果って事?
「秘密〜トップ・シークレット〜」、
“憶測で物を言わないで”隠し事は今更無しだぜ>三好センセ。
しかし、マジにバイオテロなのか。
手袋の穴から感染とは、ダサイぞ>三好センセ。
“ウィルスを撒いた犯人は死んだ男とは別の人間でしょうな”“君の意見は”“同じです”珍しくクソ野郎な
副室長がマトモな事を言ったか。
“一般人をトラップに掛けるのか”車内暴力事件を黙殺した様な連中は脅かしてもオッケーだよ。
あと、いい加減世話焼かすのは止めてください>三好センセ。
“必ず捕まえます”ぉぃぉぃ、その行動は大胆過ぎるぞ>青木。
“やらせてください”自分を囮にしろってか…全く困った野郎だ>青木。
曇り一時晴。午後3時半起床。
朝顔6花。
昼食。生ラーメン(塩なのにコッテリ系)。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、豚肉焼売(もちろん出来合い)。
「我が家のお稲荷さま。」、
“スカート、短過ぎるんじゃない”全然オッケーですが、帚には跨がってください美咲ちゃん…
と思ったらちゃんとアイキャッチBで跨がってくれました。ぐっじょぶ>美咲ちゃん。
ハロウィーンの仮装に、ハロウィーン的には正しいが偽子供が混ざっている様な。
人間に紛れ込んでる妖怪って、案外多いのね。
売り上げに響くので貧乏神を排除する恵比寿、流石商売第一の神様だわ。
“ど〜んと十万”たった十万円で偽者呼ばわりされる恵比寿…普段どんだけケチなんだ。
そして十万円で本気になる妖怪達、案外安上がりな連中だなぁ。
“俺はここで焼き芋をする”“罰当たりな”“お前らの分もあるぞ”“しょうがないですな”笑った。
君らも相変わらず食い物に弱いな>狛犬んズ。
“じっくり見れば判るかもしれません”コウちゃん、思いっきり挙動不審です。
“俺も仮装してる様に見せかけようと思いまして”“お化け〜”やっぱリアル過ぎたな>狐父。
“その格好素敵ね”君たちもカワイイよ>小さい魔女妖精何故かアリスな町内の女の子達。
“勝利のあかつきには”焼き芋ひとつでそこまで楽しめるのは素敵ですな>クウちゃん。
わざわざカボチャ被らなくても、コウちゃんは普段からハロウィーンコスみたいなもんでわ。
“あせるな、焦った方が負けなのだ”その火勢だと焼け過ぎる気がするぞ>クウちゃん。
“賞金十万ドン”爆笑。やっぱり恵比寿は一番貧乏臭い神様だ。
優しくしてくれたお礼に昇に憑いてきた貧乏神、クウちゃんの言う通り案外悪い奴では無かった様で。
“あいつ俺たちからも幸運を吸い取って行ったな!”いや、それは絶対にご自分のミスです>クウちゃん。
新ED、何かやけに可愛らしい。静止画カットで登場してるキャラの人選?は謎だが。
何故に眼鏡っ娘汨羅の扱いが大きいんだろう。また別なエピソードで出てくるって事なのかな。
「恋姫無双」、
“別に怒ってはいない、ひどく不機嫌なだけだ”好きな物を最後に残してる気持ちは良く判ります>星。
それを食われちゃったら、そりゃ怒るわなぁ。
“どうやったところで、あの時のメンマは戻ってこない”食い物の恨みは恐ろしいね。
“背中に当たって気持ちいいのだ”この世界における正しい関係を理解しつつあるな>鈴々。
“しかしこれでは厠にも”“催されたら遠慮なく”流石に女の子同士でもソレはキツイかも。
“おにぎりとかおむすびとか”とりあえずそれで十分だよん>鈴々。
“気持ちよかったのだ”子供のくせに面積の少ないぱんつナイスなのだ。
朱里への鈴々の第一印象は憧れ、それが少しずつ嫉妬に変わっていく感じが上手く描けてる。
サロンパ草…笑った。
“とんだドジっ娘なのだ”それはプラスポイントって事を覚えておくと良いぞ>鈴々。
“たまたま通りかかったのだ”それは無理があり過ぎ。
“ほら、なのだ”横取りする気だったのに、結局手伝っちゃう鈴々はやっぱり良い娘だ。
“旅に連れて行ってやって欲しいのです”こうして、朱里が旅の道連れになるのね。
“あの娘が私に言った、たったひとつのおねだり”優しい人ですな、水鏡先生。
今回の話で、EDで星が食ってるのがメンマの山盛りなのだとやっと判ったよ。
すっかり次回予告で退場扱いの星に苦笑。
「セキレイ」、
“ワハハハハ”ラスボスなのか只の馬鹿なのかハッキリさせてください>紙一重。
“発見、恐怖の大王”あらら、鶺鴒計画の背後にあるのは地球外文明なんすか。
流石に女の子四人に抱きつかれて寝るのは暑苦しそうだなぁ。
“絵に描いた様な修羅場”実に楽しそうで結構だ>松。
“正式に部屋割りを決める事にしました”大家さん怖ぇ〜、が、正しい采配とも思えるな。
“相変わらずおっちょこちょいだな”訪問者は結ちゃんの先輩らしい。
でも、結ちゃんが懐いている相手は他の鶺鴒からは恐れられている存在なのかな。
“どうして検問なんか”そりゃ、鶺鴒や葦牙が敵前逃亡しない為だろ。
“消えなさい”管理人さん、当然関係者だろうとは思ったが鶺鴒ナンバー1ですか。
“林檎代、143円”ナイスです>管理人さん。
“最後の2羽になるまで”凄い話のはずなのに、結ちゃんはあんまり危うい約束だと思ってない様な。
“これは何じゃ!”それはメイド服といって、正妻の正しい姿です>月海。
“早く帰ってきた方が皆人さんの隣ですよ〜”管理人さん、彼女達の操縦が上手いなぁ。
そんなほのぼの生活の裏では、鶺鴒の潰し合いが激しくなってますが。
「一騎当千GG」、
“ごめんなさい”そんな事を言わずに蒙ちゃんのとこに居候しとけよう>呂布。
“聞いちゃった聞いちゃった”だからってトイレに乱入するのはナイス過ぎるぞ>伯符。
偶然なのか運命なのか、記憶喪失同士が出会うのは面白い展開だ。
あらら、洛陽は廃校つまり滅んだって事ですか。
勾玉を持ってないとは、この左慈は別人という可能性もあるのでは。
或は蘇ったが闘士の資格を失っているという事かもしれないが。
“これでハッキリしたぜ、お前らが敵だって”敵と味方を識別する能力は、闘士の基本だろうな。
“お前!”を、伯符の事をバカで思い出すとは流石だ>基本兄ちゃん。
“馬鹿野郎”闘士としての面が目覚めたか基本兄ちゃん。
“全然”何か、サバサバしちゃってる様な>呂布。
“基本だ”おぉ、思い出したか基本兄ちゃん。
“フィニッシュ”“とんちゃん相変わらず馬鹿だ”伯符に馬鹿と言われる奴は滅多に居ないよなぁ。
それにしても明るくなった呂布が逆に不安だ。
何か変な方向に覚醒しちゃってるのではあるまいな。
「スレイヤーズ REVOLUTION」、
“お前ら、そんな緊張感の欠片も無い”うんにゃ、リナ達が緊張する理由は無いだろ〜>小動物。
“地獄です”全部アメリア持ちなのは笑った。
何かリナの私服が可愛いな。
乗客全部が敵に雇われた者とは…笑った。
“すなわち悪”悪の大小には関係無しか。
“凹胸が危ない”その通りだが、多分放っておいても大丈夫だ>小動物。
晴。午後1時半起床。
朝顔12花。
遅い昼食。生ラーメン(醤油豚骨)。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、揚げシソ餃子(出来合い)。
「魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」、 “朝飯、おかわりしなかったの初めて”笑った。ソラ、流石に前回の仕事の事をまだ引きずってる様で。 “日本一周するか近所に買い物に行くか”何でも自転車に結びつける先生だが、言ってる事は割と良い。 “笑顔が良いのにな”さり気なく問題発言だ>緑川君。 “浮いたぞ”しかも変形させて破裂とは、ナイスだ緑川君。 “赤ちゃんが欲しいの”“え〜!”周りの女共、驚き過ぎだ。 “放っておけないよ”普通に考えて放っとくべきだと思うがなぁ>ソラ。 そもそも、小さい女の子に赤ちゃんを拉致られるような管理不行き届きな託児所は無い、と思いたいが。 “友達と一緒に何かしたの初めて”ん?ひよりちゃん意外と以前は寂しい暮らしだったのかな。 ブツくさ文句言いつつも付き合いの良いほのみちゃんとか、ふわふわしているが案外強情なソラとか、 確かに友達になったら楽しいだろう。 今回はちょっち絵が弛いシーンが多い回だったかな。
「ゴーストライダー」、from WOWOW。ニコラス・ケイジが骸骨を熱演… という乱暴なまとめかたをすると笑える作品っぽくなってしまうか。話の筋としては結構真面目で暗い 話なのだが、でも実際何処となく笑えてしまうんだよなぁ。やっぱりニコラス・ケイジという俳優の 個性というかキャラ自体が、心に闇を抱えたドヨヨ〜んな人物像に微妙に合ってない気がするのだが。 逆に悪魔役のピーター・フォンダはハマり過ぎて苦笑。何であんなにワルそうな顔が似合うんだ。 全体としては、コミック原作の実写映画としてはそこそこ面白かったかな。 敵となる魔物が、個性豊かな割には軒並み弱いのでカタルシスは足りないけど。
晴。暑くて熟睡出来ず日暮れまでうだうだ。
朝顔9花。
晩酌。黒ヱビス。 肴、モツァレラチースわさび醤油、豚ロース生姜焼き。
「今日からマ王!」、
“触れんとする者には死が訪れる”“面白そうですね”全然他人の話を聞いてないアニシナ現れる。
“何か小さなものが”“ネズミかしら”まぁ、ネズミみたいなもんですわな>眞王陛下。
“妖精だよ”悪戯しか考えてない、という点は確かに妖精っぽいかもしれず。
ダイケンジャー初号機、笑った。
コッシー達、あの羽根は生え変わるんかい。
“厳重に封印します”隠したのは大賢者様だったのね。
まぁアレのモデルが自分だと言われたら面白く無いだろうなぁ。
「西洋骨董洋菓子店」、
“俺、当時あいつと付き合ってたんだよ”趣味が良いな眼鏡っ娘とは、と思ったら胸目当てかい。
“ちょっと貧相な”“大分貧相な”貧相サンタ笑った。
“ちゃんとノリに合わせてあげなさい。お仕事なんだから”相手に冷静になられると逆にキツい。
オヤジは割と自分の過去を素直に話すし、案外乗り越えられているって気がする。
“酒呑ませろ”激しく同意。
「ToLoveる」、
何でも燃やして解決という強引なセンスは割と好きだ。
“相変わらず頭が悪そうな”笑った。
バスに乗ってやってくる悪の組織の幹部ナイス過ぎる。
“素早く着替えないと”魔法で変身するんじゃ無いんかい。
魔法少女モノのパロディかと思ったら、途中から三文家族ドラマになってるがな。
そして…オチがわけ判らん。
ララには何か通じる部分があったらしいが。
どうせまるまる一本を番外編にするなら、もうちょっとサービスして欲しいかな。猫抜きとか。
「ひだまりスケッチ 365」、
“式の途中で寝るに一票”同じくもう一票。
両面焼きの目玉焼きは邪道だと思うぞ>京ちゃん。
あちこち変な京ちゃん笑った。
“顔、長っ!”思った通りに発言する京ちゃんナイス。
そして先に爆睡するのが京ちゃんってのは流石だわ。
“とりあえず自由で良いですよ”それが決定ってのが素敵です吉野屋センセ。
“ヌードモデルをしてくれる人が居たら”結局自分が脱ぎたいんですね>吉野屋センセ。
もう早速、初日でどんな人物なのか生徒に伝わった様で。
相変わらず謎な大家さんだが、その野菜は自分で作って売ってるのでしょうか。
“ビタ一文払えませんぜ”“払わす気無かったけど、そう言われると腹立つわ”笑った。
グリチルリチン酸爆笑。
“ま、いっか”その入学式の出会いが琴線に触れたのでは>沙英サン。
“う”“という事は私達の担任は変わるって事”思いっきり安堵してる様に見えますが>先輩方。
“頑張って美味しいお料理沢山作れる様になってね”“これでご飯の心配は大丈夫と”流石だ>京ちゃん。
「乃木坂春香の秘密」、
“特別に作っておいたんだ”ナイス装丁だが、残念ながら見習いアキバ系の奴には通じなかったな。
“一つだけ忠告するね、夏コミを甘く見ちゃ駄目だよ”ま、確かにいきなり用意も無しに
行くトコでは無いわな。
“判りません”春香ちゃんも未経験なんですな。
“わん”可愛いけど、それは照れ隠しですかボケ倒しですか、どっち>春香ちゃん。
“また並ぶのか”確かにそう言いたくなるわなぁ。
“悪者になってしまいます”
“そこの二人、待ちなさい”麻○クンぐっじょぶ…と思ったら、中身はナナミさんでしたか。
“乃木坂さんにもヨロシク”しっかり一緒に来ている事がバレてるじゃん。
そして…やおい物は春香ちゃんには未だ早い。
“はわわわわ〜”普通のエロも未だ早いらしい。
お、確かにドクロちゃんにチェーンソーってのは似合うなぁ。
“あれで変装してるつもりなんだろうか”変装じゃなくてコスプレな>裕人。
“怪しい奴につけられたりとか”思いっきり美夏を指差す裕人笑った。
そして夜になって泣きながら現れた春香ちゃん、親父に趣味がバレたとかそんな展開かな。
「鉄腕バーディー DECODE」、
“まただ…”まさか、連続殺人ヤっちゃってるのか彼女が。
“ボクは?”じゃ無くて女の子なんでわ>小夜香ちゃん。
“何で〜”そりゃ、しおんがツトムの彼女って事、にするしか誤摩化しようが無いかな。
と思ったら、ソックリさんという事にしたのかい。
“飲んで”“ではコレを頂いてから”好き、だけど弱いのか>バーディー。
ツトムと入れ替わって切り抜けるのは良いが、シャマランのフリヒラちゃんが見てるぞぅ。
“印象とか、似てないか”連続殺人犯はショートの眼鏡っ娘好きと。
連続殺人ヤってたのは、マリオネットだったか…小夜香ちゃんで無かったのは一安心、だけど
本人が知らない間に何かしてる事には違いは無いが。
“大好きよ、ぎゅっとしてあげる”“私もママが好き”手加減の出来ない愛情表現、だったのね。
姉ちゃん、知らぬ間に危機一髪でしたよ。
“友達にならないか”さて、どっちがどっちを利用する関係になるのやら。
「ゴルゴ13」、
“通称、ガラスの要塞です”どう見ても巨大な金魚鉢です。
“元気に島を出る日が来たぞ”でも島を出るのは身体の一部だけって事らしい。
世間から顧みられない連中を集めて健康にして、その上で臓器を売っぱらってしまうのね。
“跳弾なら”前回のエピソードのネタを踏まえた話になっているのは面白いが、ちょっち説明
臭いかな。
“輸送途中に”頼んでいた臓器の提供者が、実は娘だったって事か…何とも酷い話。
“まぐれ当たりだ”そんな事を呟いている暇があったらガラスの陰に入れ、阿呆め。
「マクロスFrontier」、
“ごめんなさい”眼鏡一つじゃ全然変装になってませんよ>ランカたん。
“何が可笑しい”野良猫に驚いてる時点で、十分笑えます>ブレラ。
しかし、謎の小動物の為に祝賀パレードをすっぽかすとは大物だなぁ。
でもアレ、ヴァジュラの親戚な気がして仕方ないが、大丈夫なのかな。
“あ〜ン”楽しんでますな、色んな意味で>キャシー中尉。
“無理が無いか、この姿勢”思いっきり素敵な状況ですなぁ。
微妙に犯罪っぽく見えるのが、クラン大尉とのデートの弱点だが。
“来いよ”凹んでるシェリルに、ランカたんのライブに来いと言うのは残酷な気がするが。
でもシェリルにはそういう乱暴な療法の方が良いのか…なんて事を考えてる訳では無いだろうけど。
“あまりにも甘美な毒です”
“妹とか、居たりする?”居るかもね>ランカたん。
“お前は何のため、誰のために唄っている?”流石だ>お兄ちゃん。
“お前の為だけに唄っているんだ”モテる男は辛い。
やっぱり謎の小動物はヴァジュラの子供かい。
“うそ…”はい、三角関係点火です。
それにしてもクーデター計画とは、何とも状況をわきまえない馬鹿者が居たもんで。
晴。眠りが浅くうだうだ。午後3時起床。
庭仕事。やっと我が家に来て初のサラセニアの補虫袋の口が開いた。ウツボカズラと違って、袋が 完成する前に先に蓋が開くのね。伸び始めた順序とは無関係に袋が出来ていくのもウツボカズラと違う。 朝顔7花、内白1花。
水やりの後で、またうだうだ。
夕食。お茶漬け。
体調最悪。空腹感は定期的に訪れるが何か口に入れると吐き気がするし、おまけに腰が酷い。 姿勢を変化させる度に激痛ん。背骨が骨盤の上に乗ってないというか。
日没後に吹き出した北寄りの風のお陰で、数日ぶりに室温が30℃を下回った。 少し生き返る。このまま秋本番になってくれんかのう。
「薬師寺涼子の怪奇事件簿」、
“何でどの自販機も”それより女王様が乗り合いフェリーに乗ってる事が不思議ですよ。
“一番に突っ込めと言われたんです”一般人相手に無茶は止せ>女王様。
マングローブ林の説明は前半は合ってるのに、ヒルギの性質=マングローブになっちゃってる点だけ萎え。
“青山ブロードウェイで、会ったわよね”あの男、串刺しにされて生きていたとは頑丈だな。
それとも実はサイボーグ化でもしてるのかな、何か体重重そうだったし。
“何か企んでいるみたいね”女王様の姉上もキレ者らしい。
“これは人間が自然に勝利した姿”ん〜、その発言は何となくらしく無い気がしますが>女王様。
“恥ずかしいです”思想と仕事は別って事で良いんじゃ無いかな>ポニテさん。
“あの女、正義感は強いから”そうやって表向きの仕事は全部押し付けるのですな、オ由紀さんに。
人を操る植物、本作らしいネタが出てきた。
“これがキジムナーって奴かしら”違うと思いますが>女王様。
“妖怪を封じた石か”本作が、そっち方面の解決策を使うとは思わなかったなぁ。
トドメがナパームってのは如何にも女王様らしいけど。
「狂乱家族日記」、
“離したら蜂の巣だよ”を、雹霞の彼女が働いてる温泉なのね。緊張してる雹霞が可愛いな。
従業員が食中毒で全滅した旅館、そりゃナイス過ぎる。
山奥の温泉なのに海産物が並んでるのはお約束だが、それがマズかったのでわ。
“それはお前がドジだから”また何か変なの出てきたぞ>ドジデビル。
“今なら助けられるかも”良い娘だが、悪魔失格>ドジデビル。
“これまでに幾多の困難があったと思うよ”鋭いな、その通りだ>ドジデビル。
“何だその活火山の様なムネは”平面が基本な乱崎万歳>凶華サマ。
“駄目だ〜”確かに悪魔として全然駄目だ。
“少しは萌えろ〜”たっぷり萌えました>凶華サマ。
“私は、貴女を許さない”家族の事になると人が変わるのは優歌ちゃんも同じ。
“あかん…もう死んだ”酷ぇオチに苦笑。
「ブラスレイター」、
“ジョセフが信用したんなら”彼の後を追ってきた、という事ですかスノウたん。
“ある朝、目が覚めると”そりゃ、ちょっと寂しいな。
危険な状態なのにジョセフの居所を教えたのは、野郎を追いかける女の子の気持ちが理解出来たから
かな。見返りにヘルマンの行き先を聞けて丁度良かった、とも言えるが。
それにしても、無抵抗なスノウたんをタコ殴りとは許せん奴だ>ジョセフ。
これで彼女がそのまま退場したら哀し過ぎる、というかそんな展開は認めません。
そしてウォルフ攻略組は…折角優勢だったのに、おしゃべりが過ぎたな>アマンダ。
“俺は、あの時に”機体に仲間の名前を書いていた事が、こんな所で効いてくるとは。
“生き返るってのは気持ちが悪いぜ”正気に戻ったのならアマンダ達に付き合えば良いのに、それを
良しとはしなかったって事か>アル。
「ストライク・ウィッチーズ」、
いきなりのドアップ下半身…ほんと、本作の修正基準は判らん。
“今日だけだかんな”きっと毎日でも許してくれそうだ。
裸で寝てるっぽい娘も居る中で、パンツだけ履いてないってビジュアルはポイント高いよ>エーリカ。
ただ茹でただけのジャガイモが美味そうだなぁ。
“ズボン、無い。まぁ良いか”というか、その状態で他の娘達と同じな気が…って、パンツ無しの
ままウロウロしてたんかい。
というか“ズボン”ってのがソッチのコードネームなのか〜、そりゃズボンなら見せてもオッケーだわな。
“擦れる…”そりゃパンスト直履きなら、というかまるっきりエロゲです御馳走様でした。
“ごめん”というかどいつもコイツもパ、ではなくズボンを1着しか持ってないのかいな。
“問題無い、任務だ任務。空では誰も見ていない”少佐、大らか過ぎです。
“スースーします”そりゃするだろうさ。
そして…一番冷静だったエーリカ中尉が、無自覚の真犯人でしたとさ。
「MISSION-E」、
“判んない〜”じゃ無くて巨大カニでもTV電話に写してください>千波美たん。
“兎に角待機”平たく言うと由真サンが合流するのを待てと。
“それだけよ”消去法でオズに居るという麻織たん、丁度疑問に感じていた時にソコを攻められちゃうか。
“えびさんの紹介で来ました”…どういう知り合いですか>父上。
“大阪で女の子を連れ込むのに”爆笑。
“拳銃とかと違って”“そや”思いっきりソっちの筋っぽいが、実は警察とかだったりして。
“舞台装置に過ぎなかったという事か”その通り。
“意外と東京弁は目立つんですわ”探しのプロ、格好イイ。
“アドルくん”ほぉ、気づいたとは少し意外だよ千波美たん。
“生きてるよ、生きてるだけだけどね”姉上は拉致されてるのでは無く、多分名目上は保護とでも
なってるのかな。少なくともアドルは居場所は知っている様で。
“助けに来たよ〜”“それはこっちの台詞です”笑った。
“何だか、こういう役ばっかり回ってくるわね”でもスーツ姿は初お目見えですね>由真サン。
“ありがとうございました〜”“千波美さん、特撮ヒロインやったんか”ナイス。
“先生、原稿”編集の人だったんかい>笹谷サン。
それにしても、明らかに麻織たんの脱出を容易にしておいてくれた彼女の真意は何だろう。
ファウンデーションの目的からは明らかに“逸脱”してるのだが。
第3のタイプE組織があるという解釈をとりあえず提唱してみたい。
事件は一応解決、でも麻織たんの中に生じた疑念は全然晴れてないっぽいのが不安だ。
曇り後小雨。午前11時就寝、午後2時起床。
朝顔12花、内白3花。
昨日は体調悪過ぎなので酒抜き。間がもたないので代わりにずっと紅茶を飲んでいたが、その所為か 全く眠くならず今日の昼近くまで本読んでた。内臓系の調子は戻ったと思うが、腰は多少マシになったくらい。 相変わらず油切れのロボットの様に這いずっている。
あぁ、それにしても素晴らしい天気だ。夏休み中、ずっとこんな日々だったら良かったのに。
遅い昼食。生ラーメン(喜多方タイプ、醤油)。
いやしかし何だな、毎度ながら9日間なんて一瞬で終わる。 もっとも、今回は休み中にやろうと思っていた事のうち完了しなかった事が少ないから良いか。 自宅PC環境の引っ越しは済んだし、コミック読みは最後の数日のスパートで予定分を読破。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、ドライトマト、ミックスナッツ。
「ONE PIECE」、
“三人足りないなぁ”似顔絵の理解力は兎も角、引き算は出来るらしい>オーズ。
“逃げるぞ”そういう結論に達してくれたのは割と好都合。
“実は男なのよ〜”アブサロムまで信じるとは…笑った。
“だがオイラは確かに風呂場で”…やっぱり隅々まで見たんだな変態野獣。
“助けに来たのよ、マイフレンド”何か思い込みは激しいが良い娘だな>ローラ。
その場の出任せで言った友情だが、義理は忘れないのがこれまた良いねぇ>ナミ。
“どうせ効かないんでしょ”妄想膨らませて思いっきり食らったので効いたらしいぞ。
“何かきっと急所に当たったんだわ”前向きでナイス>ナミ。
“見くびっちゃイカんだろ”皆さん目が据わってますが。
「二十面相の娘」、
“すぐにお帰しします”本当だろうなぁ爺さん。
を、ケン兄ちゃんはチコが連れ出される前に爺さんの方に張り付いて…いたけど人形に邪魔されちゃ
駄目ぢゃん。そもそも尾行が下手っぴ過ぎです。
ところで、戦闘人形にはそこはかとなくチコの面影がある様な気がするだが誰の趣味だ。
“副作用の無い”薬が完成してるって事か。というかアレの中身は元は生身って事になるのね。
“彼はその研究を独り占めし”その辺り、そっくりそのまま二十面相が言いたい台詞なのでわ。
“普通の女の子なんです”ゴメン、もう既にチコは十分普通じゃ無い女の子だと思うけど>トメさん。
“おじさんはそんな人じゃない”ま、ある日現れた謎の老人よりは二十面相を信じるのが当然。
“ならば仕方がありません”遂に本性を現したな爺ぃ。
“待たせてしまったね”待ちくたびれたよ>おぢさん。
それにしても、お約束の様に毎度足手まとい少女の役をこなしてくれるなぁ>春華。
「絶対可憐チルドレン」、
野郎の、それも年寄りのシャワーシーンなんて要ら〜ん。
“コレが一番美味いんだよなぁ”コダワリのブランドなのかな、あのヒマワリの種が>小動物。
“野生、磨く”それ以上磨かんでヨロシイ>初音。
“エロコメ展開の予感〜”笑った。
“戦前の陸軍の”何かヤバい研究施設の跡な様で。
もしかしてモモンガの故郷?
“僕に何をする!”口移しで砂糖水(ちょっとモモンガ向きじゃ無い気がするが)をくれた薫を噛むとは、
酷ぇ奴だ>小動物。
“身体奇麗にしとこうかと”“また何か企んでるわね”すっかり警戒されてる薫ナイス。
素敵な風呂シーンは湯気多め…まぁ良いけど。
“エロコメ〜”ナ〜イス>薫。
“薫ちゃん、バスタオル!”何にも見えんが、あのタオルの当て方は微エロくてグッド。
“自分がライオンやトラだった事が無いから”“あの時みたいに”気持ちは判るけど、やっぱり人間の
女の子と改造動物を同列に扱うのは難しいんだよ〜。
“俺の怪我、無かった事に出来ませんか”…漢だなぁ、明。
“君と同じ様に”少佐、味方と思っていた者に撃たれたのか。
“そろそろ止めないとシバクぞ”大人げない二人ナイス。
“二人とも、もう本気じゃ無い”野生のカンですか>初音。
“社会の脅威だからな、だが誰の為の社会だい?”鋭いな、流石年期が入ってるよ>兵部少佐。
“こっちに乗ったの、それが理由?”最後までエロコメ展開は見逃せないのな>薫。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、
自分の作った代物に怯えるのが遅い、というか既にそんな権利すら無いと思うぞ>ニーナ。
“全軍でナナリーを探し出すんだ!”そりゃ無理です>ルル様。
“自ら乗り込んで来るとは”ゼロが錯乱してる間に、兄上に先手打たれましたぜ。
“何度も殺そうとして、殺し損ねただけなんだよ!”あ〜あ、告白しちゃったよ。
ロロが敵対しちゃったらマズいんだが、そんな事を考える余裕も無いのか。
“ナナリー様を探さねばならん”本当に忠臣だなぁオレンジ君は。
“ペテン師だ”あらら、穏健派の扇にまで言われちゃったよルル様。
完全に外堀&内堀埋められちゃったなぁ。
ペテンだろうが何だろうが戦術的優位性は変わらないと思うが、ギアスを自分に使われたら
と思うと嫌悪感を抱かずには居られないって事か。
“日本を返せ”大きく出たなぁ、扇。
“手の届かない所なら、私が”相変わらず良い娘だなぁ、へなC.C.は。
“番組は打ち切りです”流石に利用価値が尽きたと判断したか>ディートハルト。
“馬鹿が、今頃気づいたのか”開き直り、というかルル様の最後の優しさですか。
“やっぱり凄いや、僕の兄さんは”…何て一途な奴なんだロロ。
自分の想いを通す事で、道具では無い自分を証明したかったのかロロ…哀れ過ぎる。
“流石は俺の弟だ”最期に優しい言葉を掛けてやるルル様、やっぱり鬼にはなれないのね。
辛うじて生き延びたルル様、最後に狙うのは皇帝の首か。
それにしても、高笑いスザクは遂に罪の意識が心を押し潰したのかな。
曇り。
朝顔7花、内白3花。
腰の調子は一進一退。小さい歩幅と不規則な重心移動というゾンビの様な歩き方で戦場へ向かう。
昼食。補給廠にて、鮭フライ定食、南瓜煮付け拡張。
表稼業Z。新駐屯地で荷解き、特務。定時+αで撤退。
夕食。スパゲティ・ミートソース(コンビニ弁当)。
「隠の王」、
“そんな…”悪魔壬晴発動〜。笑うところでもあるが、同時にアレで教えてくれなかったら宵風が
実力行使したに違いない訳で本当は死人の山だったかもしれんと思うと実に黒いシーンだ。
“壬晴ならそっちに居るでしょ?”雷光の探りは、逆に自分達の側に壬晴が居ない事を伝えてしまっても
いる。でも、そんな迂闊な人とは思えないので雷鳴たんに探せと暗に伝えたのではあるまいか。
行く先々で何か食ってる二人、意識して宵風の体力を保とうとしてるんだろうなぁ。
旧戸隠の里、何か一番忍者の里って感じが。
“萬天、それとも灰狼衆?”“俺は俺です”最初の頃なら中途半端な野郎と思っただろう答えだが、
今の壬晴だと信念に聞こえる。
“拒否すると言うのなら”もうちょっと空気読んで待て>宵風。
“どうか貴女の力を貸してください”いやぁ、壬晴がこんなに真剣に何かを訴える日が来るとは。
“始末するけど、何?”忍びのくせに正直な連中だな。
“助けてください!”ほんと、君は良い奴だよ>我雨。
“彼の役目は終わったのだよ”首領が、決して親切なオジサンなんかでは無いって事をハッキリ示した
シーンだ、良く覚えておけよ〜>我雨。
“何故、鬣に”“宵風には恩もある”それこそが、雷光達に命じられない理由では。
もちろんそれは優しさでは無く確実な任務遂行の為だろうけど。
“壬晴…”凄ぇ心配そうな顔の宵風、何か萌える。
“誰がこんな手の込んだ悪戯”って、オイ。戸隠商事全員抹殺かよ…コイつら、悪辣過ぎる。
“だってそんなのツマらないもの”妖精さんは派手な使い方にしか興味が無いってさ。
そして戸隠本家も急襲され、これで灰狼衆との決別と敵対は確定か。
「ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜」、
“毎晩毎晩”流石に三人ではベッドが狭いな。
“自信があるなら勝負しても良いですよね”ルイズ煽りに磨きがかかる一方だな>シエスタ。
“またあいつが何か仕掛けて来たんじゃ”そういう方面にカンが働く様になったか才人。
でも竜とか怪鳥ってのは、飛行機とかじゃ無いのかな。
“メイドの午後という本を”メイドエロ小説かい、しかも妄想プレイ…笑った。
“いい加減にしなさいアンタ達”流石に本気で怒っているルイズはシエスタでも怖いのか。
“こないだの続きって、まさか”きっと違うと思うが、妄想ネタとしては実に良い。
“やっぱりこんな美少女になっちゃったよ”…それなりに可愛い、気がする。
“僕はもう変装済みだよ”既に自身が理想の姿だと、元と変化しないのか。
“オスマンぢゃ”爆笑。
才人に化けてるティファニア…何か変可愛い。
“チィ姉様”それが理想像ってのは納得出来るが、実在の姉の姿は宝探しの敷居が低い…と思ったが、
実在の女性に変身してる娘が結構居るな。
判りやすい理想像ってのは、実際に居る誰かに投影しがちなのか。
それ故、架空の女性像を作った学園長は強者って感じか。
“貴方は”あらら、姫様はルイズが理想像かい。
でも憧れているのは外見では無く中身、或は生き様でしたか。
“後は成り行きって言うか”それは軽卒過ぎるぞ>才人。
姫様の方としては、ヨワヨワで誰かに支えて欲しい気分だったんだろうなぁ。
“無駄よ、深く眠っているから”でも才人の声でサクっと目覚めるルイズないす。
“面倒臭ぇ〜”あぁ、ほんとに面倒臭ぇカップルだぜい。
“やぁ君たち”…えぇ〜、マジかいこの展開。
「ソウルイーター」、
“どう接したら良いか判らない”“殺せ”相手が誰でも適応出来る単純明快な回答だな。
“勝算あるんだろうな”“別に無いよ”“頭良いのに本当馬鹿だわ”ほんと馬鹿だなぁ、でもそこが良い。
“マカ、それが僕の前に居る人の名前か”正面から向き合わさせる事には成功したけど、吉か凶かと
言えば後者な気がするぞぅ。
“うちの娘はそんなにヤワじゃ無い”“親バカ”その点は激しく同意>メデューサ。
何もかもが怖い、というのは鬼神のオリジナルな奴と似た感性って事になるのかな。
“私の実の子よ”うへ、そりゃ素敵な話ですなぁ>メデューサ。
“あの時のおチビちゃんみたいだ”あらら〜、クロナってもしかしてボク娘?
“何回こんな事を繰り返せば気が済むの?”ある意味スパルタ教育だが…まったく自分の子扱いして無いな。
“入ってこいよ”黒いドレスのマカ可愛い。
マカが脳内会議に入って来れるのは、マカにも黒血が流れてる所為なんだろう。
黒血を使うというマカの決心に鬼は大喜び、マカを連れて来た甲斐があったって事やね。
グヘヘ〜なマカ、何かイイぞ。
馬鹿パパは見たら泣くだろうけどなぁ。
“おじちゃんの魂、いただくヨ”あ、どうぞ差し上げます>ミニマカ。
曇り一時雨。
朝顔2花。
昼食。秋刀魚干物定食、刻みオクラ増強。
表稼業Z。思索、特務、会議、特務。定時++αで撤退。
腰は相変わらず調子悪いが、昨日買って来た痛み止めが良く効く為に何とか行動中。
夕食。カニ炒飯(コンビニ弁当)。
「D.Gray-man」、 “長官、ケチですもんね”しかも、クロス元帥に請求するのは更に無駄と。 “この人は”本物のオセアニア支部長は地下水路に浮かんでましたか。 まぁ教団と言ってもエクソシスト以外はただの人だからなぁ。 でも上層部には護衛ぐらい付けないと、本人の命もさることながらこんな事態に。 “お前達とはすぐサヨナラなんだけど”でも挨拶する様に言いつける伯爵、余裕かましてくれるな。 “まて、ウォーカー”お、危機に際して機敏かつ柔軟に行動出来るとは見直したぞ>リンク。 単なる事務方の馬鹿野郎では無いのね。 “お前のイノセンスは修理中、来た所で足手まといにしかならん”全くもってその通り>ブックマン。 “殺してくれ…”何かの材料にする為に半殺しって事か、と思えばクロス元帥が沢山倒したスカルの 補充っすか。 “何てことしやがる”黙っていられないんだろうけど、頭の良い行動では無いなぁ。 そして…アレン、ナイスタイミング。 成る程、箱船システムを通って来たのね。 一皮剥けてるアレンは当然として、ブックマンまで何時の間にかレベル3に技が通じる様になってるな。 “敵襲”黄昏れてるリナリーたんに、休息の時間もありませんでした。 生足で疾走するリナリーたん萌え。 “ずっとずっと、あの靴は重くて痛かった”言われてみれば当然なんだが、今まで靴がイノセンスの 本体だとは気付いて無かった、というか以前はブーツじゃ無くてパンプスだったのねん。 “君たちは此処に居なさい”非戦闘員扱いは、ちょっとキツいな。 “あの時の実験”リナリーたん、半分トラウマなアレを自分にヤレと言うとは…覚悟済みって事か。 “死んでも良いって…”“違う…”“(判っている)”そろそろ、妹離れの時期らしいぞ>コムイ兄ちゃん。 “アレン・ウォーカーに箱船を使わせたのは君かね”とりあえず、ヒゲ長官的にも適切な判断らしい。 次回、温存されてた残りの元帥の技が遂に見られそうで凄い楽しみだ。 “ストライク”爺ぃもラビと同じ趣味かい。
曇り。
朝顔5花、内白3花。
昼食。鮭照り焼き定食。
表稼業Z。特務、思索。定時+αで撤退。
今日もずっと薬漬け〜。鎮痛剤ハイ。
夕食。カップ麺?(マルちゃん ホットワンタン)、ご飯。
「モノクローム・ファクター」、
“あらまぁ〜”基本的に例のギャグ粗筋だが、内容は今までで一番実際の前回の筋に近かった気が。
“共に白髪の生えるまで”既に白髪じゃん、と突っ込めよ>昶。
“どういう事〜”きっと勘違いだから気にすんな>綾ちゃん。
“どっかの女の子に取られちゃうよ?”…それは本気ですか願望ですか>綾ちゃん。
“やっぱデートだったじゃん”仮に勘違いだとしても、眼鏡っ娘がカワイイのでオッケー。
“フフフフ”面白がってる外野がナイス過ぎる。
“デートってした事ある??”無いらしい>綾ちゃん。
“汚れたハンカチ…”そこからポエムに発展とは、何か妙なノリの女の子だな>真央ちゃん。
そして同じ頃、白銀はルルとデート中っすか。
“白銀さんの事だから、何か考えがあるはず”綾ちゃんが珍しく一番冷静だよん。
コクチランドにコクチパーク…それはそれで面白そうな気も。
“素敵でした〜”…綾ちゃん目当ての入部だったんかい>真央ちゃん。
しっかり美化されてる綾ちゃんが素敵。
“つまり、綾と口利きたいって事?”その相談相手に賢吾を選ぶってのも不思議なチョイスだわな。
“…誰も居ないのに”おぉ、一般人には幽霊ボートに見える訳ね。
“乗って”ちゃっかり尾行に参加してる悠くんナイス。
部分デブとは、デカ胸の新しい呼称を覚えたよ>綾ちゃん。
変身バンクに賢吾が居ねぇ、と思ったら女の子助けてました。ポイント高いぞ>賢吾。
“これもみんな”ちょっとキュンと来たらしいぞ…というか惚れっぽい娘だな>真央ちゃん。
どう見ても賢吾には勿体無い女の子、真央ちゃんの再登場を激しく希望。
「ワールド・デストラクション」、
“お泊まりですか”人間の宿屋は、獣人でも構わず泊めてくれるらしいクマ。
そしてこの町には、タダ食いを繰り返す世界撲滅委員会が居るらしいぞ。
とりあえず偽モルテは割と可愛い。
“勇者としてこんな汚名を”少し冷静になるクマ、気持ちは判らないでもないけどなクマ。
“あそこまで歩きますの?”思いっきり嫌そうな顔、笑った。
“クマさんが喋ったよ!”マーヤたん可愛い。
“結構立派な絵ね”何となくクリムト風だな。
“此処からは見えんよ”モルテの言った通り、偽撲滅委員会は良い囮になってくれてる様だ。
“アレ”“何でこんな恐ろしい事に”普通に指摘して繕ったら良いだろうに。
“凶暴そうな獣人”“クマ?”…をぃぉぃ、可愛く見せるなよ>勇者様。
“お淑やかに”“出来る訳無いでしょ!”やっぱり凶暴な方が本物でした。
“此処にある物は”お〜、宿屋の正体が強盗団とは中々にヒネリの利いた展開だ。
“人間も獣人も関係無く過ごせる場所を作るクマ”“新天地は目指すものでは無く作る物クマ”
トッピー、格好イイよ。
“謝ったって手遅れだ”“ニっ”…モルテ怖ぇ〜。
「恋姫無双」、
“何処かの空の下で”結構淡白だな>愛紗。
“鈴々ちゃんの言う方に行っても”“余計な事なのだ”朱里の折角のフォローが逆効果ですた。
金無し賞金狙いなアホ娘が再び邂逅していて苦笑。
“小っちゃいって言うな”な小ちゃい娘、季衣カワイイ。しかもボク娘なのがナイスだ。
“これまで食べてきた物が走馬灯の様に”…微妙に食い過ぎの満腹感を思い出させて気持ち悪い。
“負けたのだ”“とりあえず腹一杯食えたから”目的は達したので、まぁ良いのだろう。
“通りすがりの大食い修行者だ!”笑った。
“チビって言ったな”季衣にはソレは禁句らしい。
“そんなの何処から出した”そりゃ、女の子には隠す場所が一杯さ。
“推参”“お前みたいな変な奴に”鈴々には、星のあの変装で充分らしい。
“格好良いと思うんだがなぁ”…いや、どう見ても怪しい人です>星。
“面倒臭い”“何処に行くのも一緒だ”お姉ちゃん素敵>愛紗。
それにしても本作、出て来る女の子は男前ばっかりだね。