09月上旬


08 月 21 日 木曜日

曇り、日没後雷雨。

朝顔7花、内白1花。

昼食。鶏とキノコのカレー、輪切りトマト増強。

表稼業Z。特務、思索。定時で撤退。

昨日も寄ったのだが、夏休みって事で休診だった掛かり付けの医者の所へ寄る。 注射1発、後は鎮痛剤数日分と湿布。鎮痛剤を途切れさせずに飲んで、後は極力普通に過ごすのが 良いらしい。下手に痛む部分を庇って生活すると、他の部分に負荷が掛かって痛む部位が順繰りに 移動するので何時までも治らないとか。そういうもんか。 それにしても、旅先(海外)で世話になった人が脳卒中で倒れて緊急手術に付き合う事になったとは ドラマチックな夏休みですなぁ先生。

夕食。焼き鯖寿司(コンビニ弁当)。

「S・A」、 “どうしてなの…”一時は上手く行きそうかと思ったのだが、やっぱり一筋縄ではイカん様で。 純の女の子苦手意識は筋金入り。 “喜んで良いのか”二等なら、まぁ良いんでわ。 “福引きも2等”笑った。 “私達、土曜はちょっと用事が”…早速デートですか>明ちゃん。 “じゃぁ二人で”“三人で”他の男と二人っきりなのが気に入らない彗、相変わらず光ちゃん以外には 判りやすい野郎だ。 “ジャージを着ろ”それは流石に無いだろ〜>光ちゃん。 “お願いだからこっちを向いて”…見つめ合った途端に卒倒…裏純キタ〜。 こういう場合は、まぁ裏の方が良いかも知れん。 “俺を離さないで居られるかな”をぉ〜、流石だ裏純。搦め手まで使いこなすとは素敵だ。 悪霊退散爆笑。 “どうして急に裏純に”つまり、見つめ合うだけでキスした時と同じくらいトキメいたって事かねぇ。 案外、桜ちゃんの事が嫌いって訳では無い様で。 “私も負けるワケにはいかん”変な事で対抗意識を燃やさなくても良いです>光ちゃん。 “じゃぁ、一方的に追いかけてるの?”グサグサグサ…桜ちゃん可哀想。 “あ…”裏から表へも、見つめ合えば行けるらしい。 “強引そうだとか言うな!”を、漢だ>純。 直後に脱兎のごとく逃げるのは全然駄目ん>純。 “私達が相手じゃ、駄目か”光ちゃん、案外同性受けするよねぇ、自覚ゼロだが。 “こんなおかしい俺と一緒に居たら”おかしくなったのは彼女の所為、ってトコには気づいて無いか。 “私はそんな事が聞きたかった訳じゃ無い”“疲れ知らずでこんなにスキスキ言ってるのに!” グー殴りする桜ちゃんナイス過ぎる。 “何、言わせるんだよ”“じゃぁ、触れてみたら”どうやら、解決した様で良かった。 何かちょっと、グっと来ちゃったよ。
「RD潜脳調査室」、 “出かけたよ”波留爺ちゃん、一人で出かけるってのは自立を目指す気持ちになった為らしい。 “はい、お爺ちゃん”良い子だが、邪魔しちゃ駄目だぞう。 “すぐ久島に報告が行きそうですからねぇ”コッソりとリハビリしたい訳ね>波留爺ちゃん。 “パートナーが居ると達成度が上がるものなんです”そりゃやっぱり、ミナモちゃんが一緒の方が楽しいしな。 “それってきっと大変、でもまた海に潜れたら良いね!”そういう飾らない反応が素敵。 “参っちゃうかも”センセ、ネタが古いですよ。 様子が変なミナモちゃんに、ピーマンを食わせる友情がナイス。 “何が出来るんだろう”“何で、一緒に潜るの?”“恋?”“恋って言うよりイルカかな”ワケ判らんが、 感じは判る。 突然、電脳化に前向きなミナモちゃん。 でもなぁ、反対はしないが波留爺ちゃんはそういうパートナーは求めてない気がするが。 適合検査を受けるのは、若い子は少ない訳ね。 電脳化してる事が前提の世の中、そりゃ確かにしてないと不便だろう。 “デザイナーをやっている”咄嗟に言った気がするし、本当は無職なんでわ。 “着こなせる人間に嫉妬と羨望を抱きながら”この台詞は本心っぽい。 もしかしてメタルプログラマとかかな。 “大好きなんです”そう言える相手が居る事は素敵な事だね>ミナモちゃん。 “その時、私は”“ハルさんを海に誘ったのは君だ”短い会話で彼女の本質を見抜いた…と思ったら、 人が悪いぜ>久島部長。 “そうだよね”何が大事なのか、判った様で。 久島も、ミナモちゃんの何が波留爺ちゃんのパートナーとして大事なのか判っていたっぽいな。 そして…波留爺ちゃん、やったね。 バッチグーって、これまた古いねぇ流石旧世代だ>久島。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、 乗る電車を代えるなら早い方へ、流石警察だな…と思ったら、名乗り出た乗客達からの情報かい。 “誰も助けてはくれないよ”善意の人を見捨てた連中を、病原菌を目印にして探していたって事か。 “お年寄りの感染者を探して”流石だ先生、経過観察から真実に迫るとは。 “あんたがさっき逃がしたお婆さんの血なら”青木の熱意、というか情に負けたか。 “一度見た顔は忘れないんですよ”おぉ〜、室長も流石過ぎる。 付け爪とは、そりゃ酷いぜ>青木。 “あまり心配させないでください”“本当ですよ”ダブル平手打ちナイス>女性陣。 東京壊滅の妄想…ちょっとナイスだけどな。 “みんながすぐに助けてくれるからね”…そりゃ、全員抹殺したくなる気持ちも良く判る。 感染者の拡大を防ぐ気持ちと憎悪と、どちらも納得の動機。 “休職は何時まで”“此処に居てください”“僕が鈴木さんの事を忘れさせる事は出来ませんか”ぉぃぉぃ、 大胆な発言だなぁ>青木。 というかクソ真面目野郎だと思っていたので、そんな動機だったとは意外だ。 そして“もう少し、待って”を目撃してショック受けてる室長が、これまた意外だ。 二人のどっちが自分から離れた気がして残念そうなのかが凄く気になるけどな。


08 月 22 日 金曜日

曇り。

朝顔12花、内白1花。

朝食。補給廠にて、鯖照り焼き定食。

昼食。補給廠にて、醤油豚骨ラーメン、ポテトサラダ増強。

表稼業Z。思索、雑用、特務少し、会議。定時+αで撤退。

あまぞんより定期便着。またしても同日なのに二箱。

  • 「ひぐらしのなく頃に解」捜査録 結 file.06 初回限定版
  • 「ARIA The ORIGINATION」Navigation 5 初回生産限定版
  • 「狂乱家族日記」弐かんめ 初回限定版
  • 「紅」VOL.2 初回限定版
『ひぐらし』もとうとう完結ですなぁ。最後の箱絵は意外でもあり順当でもありな気がする、 全ての始まりの娘でした。『紅』は第1巻だけでなく第2巻以降も初回は細長いポスター付きらしい。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、シウマイ。

「今日からマ王!」、 “お前は何か勘違いをしているのでは無いか?”臣下の前でも、表向きでしか語ってない気が>サラ。 “彼から目を離すな”信用出来る臣下が一人しか居ないから、本音も見えてこないか。 捕まえたウサギの様な獣を見るグウェンダルの笑顔が相変わらずイイ。 “それ、持って来なくてイイ”大物ナイス>骨飛族。 “およそ同盟を望んでいる態度では無いな”確かに思いっきり怪しい、少なくとも普通は先ず出向くべきだろ。 でもそこで、自分から出向くのが魔王有利の良いところだ。 “どれほどの人物か”を、珍しくギュンターが旅に同行する様で。 “無茶な王を持つと臣下が苦労する”苦笑。 しかし実際、サラは怪しさ大爆発なんだよなぁ。 同盟への参加を大シマロンに隠しているのが、言葉通りの理由だと良いんだけど。 同じ様に若い王様だが、周りが敵ばっかりというのが有利との違いかな>サラ。 “必要が無くなれば切り捨てるだけの事”同じ事を相手も思ってるぞ>大シマロン王。 “すまない有利、私の所為だ”そうとも思えるし、サラの仕込みと取れなくも無く…。 大賢者様も、その辺が引っかかるのだろうけどなぁ。 “あれは訓練された兵士です”“説明して頂けますか”“家臣の中には、未だ私を王と認めてくれない者も” それを正直に他国に言っちゃう辺りは誠実な印象だけど。 もしかして、有利達をダシにして国内の反動勢力を炙り出そうってのが今回の招待の意味かなぁ。
「西洋骨董洋菓子店」、 “仕事中は入ってくんなって”うわ、酷ぇ直球だ。 “悔しかったら自分で”ぉぃぉぃ、娘にウリやれとは極端な母親だねしかし。 “華が無ぇ”確かに華やかさはゼロだ…が、味は良いらしい。 本作には珍しい、若い女の子キャラの登場は唐突と思っていたのだが、オヤジの知り合いらしい。 “どういう事?”“何なんだろうね、あの娘”心配し過ぎな厨房組が笑える。 “オヤジが援交で捕まるのは勝手だけど”良いのか、捕まる事自体は。 “大人だって大変な時は”千影、何時に無く男らしいなぁ。 “今更、父親顔するつもり?”…ぎゃふん。娘が居たのかよ、しかもあんなに大きい。 “ヤル事、やってたんだ”“子供の作り方知ってたんだ”爆笑。 “精子さえ持ってれば誰でも良かった”すげ〜、大胆過ぎる。 “小四にもなって”…………巨大小学生な楓子ちゃん、素敵。 “ブラジャーくらい買ってやれよな”…ノーブラだったのかぁ、更に素敵過ぎる。 “それに気持ちよかったですし”爆笑。 “ちなみに実質的に世話したのは”だからオヤジにも懐いているのね。 “今度はデコがそのケーキ作ってあげるね”うわ、確かに唐突にカワイイ。 寿司も駄目、焼き肉も駄目、文句が多い連中だなぁ。 そして結局、普通の居酒屋に行ったのかい。 TVから流れてる誘拐事件…単なる偶然なのか、不穏な展開の前触れなのか。
「ToLoveる」、 宇宙の歩き方ガイド…そんなモノが編纂されてるのは縁起が悪いなぁ。道路工事の告知には気を付けよう。 “うちの診療所を宿代わりに”“申し訳ありませんでした”闇たん、可愛い。 それにしても、何でリトが宿屋の主に任命されてるねん。 “あの〜”騒々しいとお静さんに迷惑だ、と思ったらママ稼業が忙しくて留守がちなのね。 “若女将らしい格好に”格好だけ、かと思ったが結構ヤルな>ララ。 闇たんが第1号のお客さんですた。 “洋室が良かったです”地球の日本で普通って言うと和室なんだよ>闇たん。 “デカい”それ以前に、その巨体で地球に来ていて大丈夫なんかい。 “この衣装の意味は何でしょうか”もちろんエっちい意味です>闇たん。 料理万能な美柑ちゃんに、高重力下でも問題無いお静さん、闇たんは仕事が早いし 宿屋の助っ人としてはナイスな人材だ。 “それがしの輩が”赤穂浪士かい…しかも、ララの故郷の敵とはねぇ。 壁に貼ってある『墓場ツアー』ってのが気になるなぁ。 “辺境の地球人には何も判らぬ”その辺境に、君らの宿敵のデビルークの姫が居るよん。 “デビルーク星人だょ”何か、妙に可愛い言い回し。 “そういうの一杯あり過ぎて”恨み買い過ぎだ>デビルーク王。 “何故、俺の宿で”何かすっかりヤル気だったのねリト。 宿代わりにする奴らは居なくなり、本当の患者で満員な診療所に苦笑。
「乃木坂春香の秘密」、 やっぱりというか、思いっきり予想通りの展開だったらしい。 しかし、家出娘の捜索に出て来るのがアレとは…実は乃木坂家の商売ってソッチ系? 葉月サンもついて来ました。流石、専属メイド。 “ならば家に泊まっていくと良い”話の判る姉ちゃん達で助かる。 “とっても努力家だと思います”目の前の『あんな風』を見て格好良く妄想出来る春香ちゃんナイス。 “お婿さんにピッタリですね”何処の婿なんですか>葉月サン。 “決して下世話な好奇心からでは無く”…姉ちゃんズと同じノリの葉月さん笑える。 “一気にお兄さん?パパ?”笑った。 “明日になれば”味方は、母上軍とかかな。 “初めての夜なんだかなら”耳年増ナイス>美夏ちゃん。 “では、行って参ります”流石メイドさんは呑んでも平気だ…と思わせてヘロヘロな葉月サン可愛い。 “失礼、しますです”“お部屋、真っ暗なんです”“寂しくなって来ませんか”“此処で寝ちゃ、駄目ですか” お約束だが素敵だよ>春香ちゃん。 そして今度は手をつないで欲しいとは…素晴らしい。 “もう少しで朝ご飯が出来ますから”を〜、お嬢様だけどしっかりしてるなぁ>春香ちゃん。 “無礼はどっちだ!”ルコ姉ちゃん、思った以上に即応力が高い。 “私は、自分が悪いとは思っていません”遂にハッキリ主張した、という事になるのかな。 “お姉さん?”“お母様です”おぉ〜、何かソックリ。 しかも父上は母上の全く頭が上がらないらしい。 『勝訴』笑った。
「ゴルゴ13」、 ゴルゴ…船員風の格好が似合わねぇ〜。何かのギャグかと思ったよ。 一人の女性を監視、いきなり撃たないという事は彼女の傍に目標が接近すると読んでるのか。 田舎で女性を捨てた野郎程度にゴルゴが呼ばれる理由は…成る程、国外逃亡犯の見せかけの妻と。 “あんた達が拒否した訳か”女性に同情的だな、ゴルゴ。 旦那を殺すために見張っているのだが、何か彼女を見守っている様に見えて来るから不思議だ。 そして唐突に部屋を引き払い…遂に迎えが来た、という事らしい。 待ち合わせ場所にやってきた目標を、彼女に会わせずに抹殺。 奴が死ぬ所を彼女に見せない様にした、というのは考え過ぎかな。 “誰かの目に触れる前に”彼女に奴が死んだ事を知らせない事で、結果としてはキッパリ諦めが ついたとも思えるが。


08 月 23 日 土曜日

曇り後小雨。午後1時半起床。

庭仕事。 朝顔6花。

遅い昼食。生ラーメン(豚骨塩)。

寝る。午後6時再起動。

林檎屋でQuickTimeのPro版ライセンスを買ってみた。衝動買いで、別に深い目的は無いが。

下界。目の前の河川敷で花火大会の日だ。例年は部屋でウゼ〜、早く終われ〜って感じで過ごすのだが、 今年は逆に対岸の会場へ出張ってみた。当然ながらD300持参。レンズはフォーカスを無限遠に固定して、 と思ったので途中でズレてしまいにくいMFレンズとした。という事で半自動的にUltron 40mm F2になる。 後は連射しまくりで適当にアタリを待つ感じで。ずっと小雨が降っていて、やや止み加減の時しか 撮影してないが帰宅して軽く見た感じでは思ったより良く写ったかな。低く雨雲が垂れ込めているので、 高く昇る大玉は雲の中で光っていて全然駄目。低いところで炸裂するスターマイン系は割と良い感じ。

晩酌。黒松白鹿 豪華千年寿 純米大吟醸(兵庫 辰馬本家酒造)。 肴、辛子明太子。

「スレイヤーズ REVOLUTION」、 リナの為に城壁を用意とは…ご苦労なこったなインスペクター。 “声が被って聞こえる、見事な芸だ”笑った。 “でしょ〜”今度はコッチに入れ知恵かい>ゼロス。 “その方がご近所の奥様方の評判が”…そんなアホ臭い理由かよ。 そして…“他人の様な気がしない”って、貴様もリナを追ってる理由はウケ狙いかい。 “寝言は寝て言え!”“容易い事だと思ったのですけど”ゼロス、人間で遊んでるなぁ。 “きょうだい…姉ちゃん?”唯一のリナの弱点だしなぁ…でもリナ以外を忘れ去り過ぎだ。 “リナさんなら”でもリナには腹案は…大人しく捕まるのも作戦か。 “リアリティ”の為にボロ雑巾化してるポコタが笑える。 どうせ、ゼロスは見抜いているんだろうけどなぁ。 それ以前に、人間のたかが領主程度に付いてる時点で真実や真意の半分以下しか言ってないだろ。
「魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」、 “磨きたいけど”それを先に言わないと魔法では再現出来ないだろ…しかも、それで黒田君が責められるのは 激しく筋違いだわな。そりゃ、魔法研修なんてやってられるかって気持ちは判る。 “ここ、あさぎと来たかったんだ”最初で最後のデート、って感じか>黒田君。 “つまらない自慢や愚痴なら聞きたく無いわ”キっつ〜>ほのみちゃん。 まぁ、弱気な黒田なんて見たく無いって事なんだろうけど。 “小さな魔法も大きな魔法も、魔法に変わりは無いわ”何か、超意外というか全然らしくない台詞だな >ほのみちゃん。 夏風邪…交通事故かと思って焦ったよ、おどかすなや>ソラ。 “そんなに止めたいなら、止めたって良いと思う”そりゃまぁ、そうなんだが。 “出て来い!”“私、緑川豪太が逃げ出すなら判る”酷ぇ〜言い草笑った。 “あなたは失敗した”“人は失敗する物なのよ!”うわ、何か無茶苦茶正論だなぁ。 君の口からそこまで正論が出て来るのが、やっぱり超意外過ぎるよ>ほのみちゃん。 最初は必ずしも円滑では無かった同期の連中だが、個性を発揮しつつも互いの良い面を認め合い 始めてるなぁ、という感じが実に良い。 しかしなぁ、下らない願いを叶える為に魔法遣いを制度で縛ってる上に感謝の気持ちが足らん連中が 多過ぎというか。この世界で、魔法遣いの反乱が起こらないのが不思議だわ。 魔法遣いを物理的に縛る方法がある様にも見えないし、一般人と魔法遣いの間で戦乱にならないのは 魔法遣い側の一方的な善意と自制心のお陰なんでわ。
「薬師寺涼子の怪奇事件簿」、 “はい、音波虫”もうちょっと真剣に取り組もうヨ。 とはいえ、何か今までで一番仕事らしい仕事してる様に見える気がするなぁ。 “自分から死ぬ奴なんでアホだ”らしい台詞、だとは思うよ>女王様。 カネタタキか、そう言えば今季は我が空中庭園で啼いてないなぁ。 “どうしてその虫を欲しがらないのかな”“自分自身、妄想だと判っているからでは”そうでは無くて、 既に飼い主だからだろ〜>泉田。 投身自殺…しかけた女性を途中でキャッチ、流石です>マリアンヌ。 “こんな所に呼び出して!”…お由紀さん、また囮というかダシだよ哀れ。 妄想の中の、お由紀さん(中)萌え〜。 “何処かに居る”姿を知らないのに、良く見つけられたなぁ。 見た目は思いっきりカネタタキなので、そこからの連想で似て非なる奴を探したって事かな。 “な〜んてね”“不安に思う事なんて無いのよ”流石だ、と思ったら女王様の弱点は泉田クンだったのか。 そして事件現場の近くの河川敷では…チンチンチン。 今までのエピソードの中では、ありがちなオチだが一番嫌んな感じで良いかも。
「狂乱家族日記」、 “”冗談です、姉様”千花の過去の闇再び、かな。 “とっぴんぱらりのプー”何か、オモロい連中だわ。 “やっぱり慣れないわね、太陽の下は”だけど、それが今の貴女の居場所です>千花。 “この姉だけは”何もしない事が信じられなかった、でもあの家じゃ仕方ないか。 “良いわよね”一般大衆が千花の素性を知っているはずは無いし、背後に付いてる様に見えた 戦闘員が下衆を怯えさせた本当の理由か。 “お姉様、千花ちゃんは一人で背負い込み過ぎです”良い娘だな。 “友達だから”そんな事を言ってくれる相手が出来たのは良い事だ。 “私を裏切った”のでは無くて、本当に大事な事に気づけるくらいビタミンCは繊細な生き物だったのでは …という訳でも無かったか。 “違うビタミンCを想像しましたか?”…何でビタミンCの別の意味を知っているんだ…化けてたのか。 特殊部隊が追っていたのは、ビタミンC…では無くて、その想いを利用する化け物だったのね。 “私の願いを聞いて”聞いてくれなかった事で、千花は完全に壊れずに済んだらしい。 でも、だとして滅ぼされた家で千花に優しかった姉様がどうなったのかが気になるなぁ。 “初めまして、聖の父です”…何て偶然。何もしなかった、出来なかった事が恩になってるとは 不思議な縁だよなぁ。 乱崎の、他の家族が一切登場しない珍しい構成のエピソードでした。
「一騎当千GG」、 “呂布は変わった”確かに明るくなったが、確かに蒙ちゃんの不安は判るなぁ。 何か微妙に変な雰囲気だし。 “もっとしっかり掴まって”それは関羽への挑戦かいな>呂布。 “私と劉備の仲に嫉妬した?”…もしかして、呂布は記憶が戻っている? “暑苦しいし、恥ずかしいんです”流石にそれは関羽が可哀想だよん>玄徳。 “私は何をやっているんだ”敵さんの罠に引っかかっている様に見えるよ>蒙ちゃん。 “また一からやり直しですわね”無自覚、なのか判らんけど破壊力高いな>仲謀。 “あんたって、こんな嘘ついてまで”それは流石に伯符が可哀想ですよ>母上。 “ウフフ”何か仕込まれてる玄徳の、妖しい感じが嫌ん。
「セキレイ」、 検問突破するのに、真っ昼間は駄目だろ。 言っちゃ悪いが、葦牙と鶺鴒の両方が阿呆ぅだと長生きするのは難しそうだ。 “初めて見るなぁ”風呂掃除で何で水着。 “そんなに乳が見たいなら”“くぅも”はい、ご馳走様でした>くぅちゃん。 “どうもキナ臭い感じがするです”割とマトモな事を言ってると、逆に胡散臭いぞぅ>松。 “ちゅうちゅう”くぅちゃん、可愛らし過ぎ。 “ごめんね”ぉ、女の子が葦牙でも何の問題も無い様で。 “クフフフ”皆人の心配をよそに、燃える二人+くぅちゃんが可愛い。 “悪く無いものだな、汝に心配されるというのは”こっちはこっちで可愛いわなぁ。 “やましい事なんかしてないよ”“黒い”爆笑。 結ちゃんでも、嫉妬の炎は同じなのね。 “そういう人に巡り会えてると良いな”安心しろ、思いっきり巡り会ってるよ。 正体を明かさない削除者、不埒な鶺鴒の正体が鈿女サンとはねぇ。 何か事情があって裏稼業しているのだろうけど。 “絶叫のガン泣き”何か笑える能力なので、長生きして欲しい気が。
「ひだまりスケッチ 365」、 “戦います”端折り宮ちゃん流石。 “楽しく〜”先生が思い切り楽しんでるので問題あるまい。 “何であれでコケないのよ”ユルい連合です。 “白を食べ尽くす弁当〜”うわ、旨そうだなぁ。 “でっかい買い物しちゃったからね”実は大家さん、ひだまり荘を後から手に入れたオーナだったり するのかな。 “凸凹の少ない”素敵な事実だが公言することじゃ無いです>吉野屋センセ。 “あれって罰ゲーム?”どう見ても罰ゲームです。 “疲れた身体が甘い物を”それは同意です>ヒロさん。 超強力な校長騎馬ナイス。 “じゃ、ご飯ください”笑った。 何かTVで、某魔法少女と鬱教師が共演してますな。
「ストライク・ウィッチーズ」、 “必要最小限以外は”そういうツマラん事を言うのが、当のウィッチ隊側の者というのが意外というか 残念というか。 “絶対変だよ〜”確かに変だと思うが、女子校視点だと変じゃ無いのか。 そして…“受け取ってください!”大人気だな>芳佳。 必要以上の接触は厳禁…野郎共の方が先に戦死した時の、彼女達が受ける傷を心配しての事だろうか。 “後で、渡したい物があるんだ”それが時間を隔てて中佐の許へ届くか。 中佐、意外なもう一つの顔は歌姫でした。 “世話になった艦だからな”何か、そのまま帰らないっぽくて微妙ですが>少佐。 艦の方の連中は、女性陣の見送りで俄然士気が上がってる感じだったが。 “失わない努力をすべきなの”はい?真意不明の吃驚展開ですが>中佐。


08 月 24 日 日曜日

雨。午後5時起床。

朝顔10花、内白1花。

晩酌。黒猫。 肴、カマンベールチーズ、冷奴。

「ONE PIECE」、 “手ぶらで帰れますかっての”でもお宝は、ベローナ達が先に運んだ後でした。 “良い所に来たわねぇ〜”ゾンビよりも怖いナミないす。 “やってヤルぜ”笑った。懐かしいネタだな、しかし。 “嫌よ、人として恥ずかしいわ”爆笑。仲間でも意味不明のノリには付き合わない、そんなクールな ロビンたんが好きだ。 “気になるのは賞味期限ですね”カルシウムが必要、って事ね骨だけに>ブルック。 そして探し物の本命は、塩かな。 “ひっくり返れ”おぉ〜、本当にやったよ。 “本当の命の危険を感じてまで”所詮、その程度の縁って事かベローナ。 “モリヤは、此処に居るのか?”謎のくまは、七部会の別な奴の訪問らしい。
「鉄腕バーディー DECODE」、 “あの”廃墟の心当たりでもありますか>小夜香サン。 “良いご身分ね”“ゴミ出しも掃除も全部”実家に飯食いに来て態度がデカいな姉貴。 何にも無い、良いトコに別荘を持ってますなぁ。 “廃墟の宝庫だ〜”何か、地元の没落を喜んでる不謹慎な奴にしか見えんな。 “白鳥座のベータ星”そこに心惹かれる特別な理由でもあったりしますか>小夜香サン。 報道写真に載っていた少年は、シャマラン?だとして、彼が写真集に載っている事にどんな 意味が出て来るのだろう。 天井を歩いてる足跡…結構コワイ。 “幽霊怖い〜”ぉぃぉぃ、それで廃墟マニアとは片腹痛いわい。 “君もそれを望んだ”リュンカは小夜香サンの中に居る、で決まりらしい。 しかし、一つ屋根の下で騒ぎが起きてるのに気付くの遅いよ>バーディー。
「MISSION-E」、 “先ず彼の生還を喜ぶべきよね”でも復帰は歓迎出来ない理由なんですなぁ。 その辺りの読みが的確なのは流石です>代表。 “だからこそ会ってみる価値が”失敗したばっかりなのに、また同じ様な任務に派遣とは 少しばっかり無神経な気がするぞぅ。 そして今度は現場でチョンボ…千波美たん的には毎度の事だが、麻織たん苛々レベル上昇中。 麻織たん、とうとう爆発してしまいました。 “誰も仲良くなろうって努力をしない”それは鋭いツッコミだ。 “エイっ!”意識してそれが出来るなら便利な能力だけどなぁ。 夫々の組織で上手く行ってない二人の出会い、何か奇妙な縁だわ。 ところで、アドルって麻織たんの顔知らないんだっけか。
「夏目友人帳」、 “男子たるものがメソメソと”男の子だったなんて、ちょっとガッカリ>狐っ子。 でもフサフサっとして実にカワイイな。 “頼めるかな”用事を頼まれるのは、嬉しい。それも厄介になっている家の主の依頼だと尚更。 “何か嘘っぽい”鋭いな狐っ子、確かに奴は自分を偽ってる部分がある。 “本当は人間じゃ無いのかも”それはちょっと違うよん。 確かに微妙に人間社会からはハミ出してる奴だけど、一応人間なんだよ>狐くん。 葉っぱの傘を持って来てくれる狐っ子、何て良い子だろう。 “僕を子分にしてください”健気だわ。 “親分子分の関係じゃ無い”友達だってさ>狐っ子。 “家族が増えたから”それで3個、でしたか。 “魚を腹一杯食わせてくれたら”…嘘つき妖怪かよ、最低だぜ…と思ったが、少しは良いトコもあったか。 で尻尾は時々ハミ出ちゃうし、結局薬の効果は普通の人間からも見える様になるってだけ? “良かった夏目…”“寂しかったのは僕”だったら素直に会っていけば良いんだよ。 今更思ったが、名前による縛りの無い友人が増えていくのが奴の友人帳って事なのかも。
「我が家のお稲荷さま。」、 “二等焼き肉当たれ!”そして一等を当てるクウちゃん、流石です。 二時間サスペンスの再放送ばっかり見ているらしいクウちゃんナイス。 おせっかいな中居、幸薄そうな若女将…適切な分析をありがとう>クウちゃん。 登場人物の名前がいちいち字幕で出るのはサスペンス風味ですな。 クウちゃんはボロ旅館をしっかり楽しんでる様で、何より。 “爺っちゃんの名にかけて”アニメの再放送も見ているらしい>クウちゃん。 その辺をウロウロして何にでも首を突っ込む、それって何時もの事でわ>クウちゃん。 “霊が出るってマジ?”霊が出るという事にしたいのかな、若女将と番頭さんは。 “謎は解けた”謎解きを崖っぷちでやるのはお約束ですなぁ。 当然、この後で真犯人が自殺しようとして止められて終わりにならんと駄目だろ。 “この旅館を救いたかったからだ”を、何か推理だけは正確だな。 真犯人は濡れ衣臭いけど。 “つまんな〜い”“何でだ”そりゃ、怪談ってのは種明かししたら台無しなんですよ判ってくださいよ> クウちゃん。本物の妖怪な貴女に、その辺のノリは判らないのかもしれませんが。
「マクロスFrontier」、 “お前はどうなんだ”大尉カワイイ。 “ごめんなさい”ランカたん、タイミングが悪過ぎでした。 そして大統領暗殺…を止めたのがヴァジュラとは皮肉な展開だわ。 “私だ、三島君”はい、残念でした…と思ったのに、危機に敏感では無い大統領だったか。 “みんなの為だ”“やだ、歌えないよ”アルトの為に歌うと決めた直後だからなぁ。 大人しくなるどころか、逆に興奮しているヴァジュラ…こっちが本来の反応だったりして。 “私は、お前が好きだ”大尉、ぱんつ一丁での告白が素敵です。 それなのに、ミシェル退場なのかよぅ…大尉が泣く展開は断固拒否。
「二十面相の娘」、 “良く頑張ったな”頑張らざるを得なかったんですよオヂさん。 “教授もそれを狙っている様ね”ケン兄ちゃんも、遅ればせながら真実の一端を知ったか。 おぉ〜、実験装置は東京全体を覆える規模があったのね。 とりあえず暴走する前に止められたが、珍しくオヂさんがチコにヤラれた所を見せちゃってるなぁ。 こりゃ本格的に大怪我か?
「絶対可憐チルドレン」、 “薫達と一緒に居た方が楽しかったんじゃないかって”“だけどお前、友達居ないし”ナイス突っ込みだ>モモ。 “相変わらず時間厳守ですね”思いっきりスパイ活動。 “優秀な仲間”“君の事だよ”完全に操られてるし。 “オペレーターの娘達です”趣味で調べたのか>九具津。 眼鏡っ娘に注目するのは良い。 “影の薄さでは誰にも負けないという事です!”…諜報活動向きの能力、と言っておいてやろう。 “まぁ、しょうがないよね”“お茶に何を”“真心を込めただけですわ”…実わエスパーって可能性も あるのかな>柏木サン。 “お宝映像〜”“獣入ってる入ってる”笑った。“極めて初犯”でも激しく前科者臭いんだよ>薫。 “不届き者は”思いっきり怪し過ぎです>皆本。“怪しい”…実は黒幕ですた。 しかし…メカオボロって、等身大ロボがそんなに欲しいのか…オヤジというよりオタクな発送だ>薫。 “改めて”ちゃんと聞いてる皆本は流石。そして紫穂の企み笑顔が怖ぇ〜。 “ごめんなさい”…ガトリングガンを生身で撃ってるよ柏木サン。 元々は薫の依頼なのに濡れ衣を着せられ、折角お近づきになれた眼鏡っ娘にも見捨てられ… 哀れ過ぎる>九具津。 “流石に悪い事しちゃったけど”というか不思議なのは、紫穂相手に真実を隠せたって事だよなぁ。 “バベルめ、ガキめ”うわ、これで完全にバベルの敵になっちゃったな奴は。 同情を禁じ得ないので、せめて暗躍してくれたまえ>九具津。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、 “殺した”“大成功だよ”もうスザクには、ニーナがどんな言葉を掛けて欲しかったのかを想像する様な 部分は残ってないらしい。 “直接会うなんて久しぶりね”あらら、アーニャはC.C.の古い知り合い…じゃなくてマリアンヌの別の顔? とすると現実世界で死ぬ直前に、ナナリーたんにギアス掛けてたりとかしてなかったのかな。 世の中の余計な物は見なくて良いから、みたいな。 そしてサクっと現実に戻って来たC.C.に苦笑。 “世の中は爵位だけでは無いぞ”違う生き方をしろ、と言う事ですな姫様。 “私の指示通りに動け”何か、一番便利なギアスの使い方って気が。 “ますます渡したく無いな”スザクの変化に気付いた様で>ロイド伯。 “では、なるとしよう”シュナイゼルは腹を括り、スザクはそれを感じて乗ったという事かなぁ。 確かにスザクは、積極的になったと思われる。 “皇帝陛下暗殺を御命じください”スザク、汚れ仕事を申し出るとは。 それにしても、役者が続々と神根島に集まってますなぁ。 ラストの舞台は此処だと思われるが、どんな展開になるのか全く想像出来ん。


08 月 25 日 月曜日

雨。

朝顔10花。

昼食。補給廠にて、ハムカツと何か良く判らん魚介類のすり身のフライ定食。

表稼業Z。特務、思索、うだうだ。定時+αで撤退。

夕食。焼き鯖寿司(コンビニ弁当)。

「隠の王」、 “キツい薬使うたり”ぉぃぉぃ、もう遠慮無しだな。 “あぁ〜良いよ”うむ、十字たんに腰をマッサージして欲しい気分だ。 “全面戦争突入です”それを避けて暗躍しようとするから、漁夫の利とか言われちゃうんですぜ>風魔の。 壬晴の幽閉されてる部屋、冷蔵庫の中が何か旨そうだなぁ。 “助けに行くから”こうなる前に、少しは真面目に忍術の修行でもしてたら良かったのに。 “どんな罰でも受ける覚悟は出来ている”我雨の方が、まだ多少は期待が持てそうな気も。 “一人や二人、勝手に動いたとしても”味方に対してもそのスタンスですか、ほんと食えない人>小太郎。 “どうして”“どうだって良いじゃないか”良くは無いが、良い奴だ>我雨。 “私の友に手出しは無用だ”雷光、漢だわ。 “ありがとう…”宵風が素直になれる相手が増えるのは嬉しい。 “そんなに見せたいなら見てあげる”思いっきり罠なんですが>八重サン。 “私ら、寝首かかれそうになりましてな”あぁ、そりゃ全て消してやろうって気になるかもな。 でもやっぱり、大義と言いながら人間全体へ復習しようとしてる様にしか見えませんが。 下水道やら空調ダクトやら、宵風の行動が一番忍者っぽいなぁ。 “今日はこれでも気分が良いんだ”新しい絆が生まれたし、ね。 しかし、壬晴は重要人物のはずなのに何かアッサリ脱出に成功しちゃってるのが微妙。 確かに内部から我雨や雷光といった造反が出たのは壬晴達に有利だったろうけど。
「ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜」、 仮死の魔法って、せめてそんな事をする必要があった理由くらい付けてもらわんとご都合主義にも程って モノが。本作は若い連中ばっかりレギュラなので、引き締め役としてコルベール先生は貴重なんだけど、 扱いが雑で折角の復活の喜びが半減だよん。まだ、双子の弟です、とかの方がマシな気が。 “良く考えたら、それって全然説明になってないじゃない”珍しく、マトモな突っ込みだ>ルイズ。 “結果を聞いて無いのですが”シエスタも、しっかり確認していてナイス。 “アレ、何ですか〜変なモノ飛び交ってませんか〜”“犬のくせに犬のくせに”変なモノが飛んでるのはルイズの 方だ…爆笑。 “ヤリ放題じゃないですか”“そして夜な夜な”ナイス妄想>シエスタ。 “驚いてますけど、きっと何か事情が”まぁ、微妙に外野なので冷静だな>ティファニア。 “男を丸裸にする恐ろしいアイテムだぞ”ある意味では正確な表現である。 “ゼロ戦みてコレを作っちまうなんて、凄ぇよ”ほんと凄ぇよ>コルベール先生。 蒸気機関でプロペラ回しただけでは推力が足らんとは思うが、魔法世界だから浮力とかは別途得られる って感じかな。 “犬の分際で”ルイズの股に挟まれるってのは、嬉しいかも。 事件の背景には、タバサの血筋も関係してるらしい。 それにしても、学園では上位の使い手のはずのタバサが瞬殺とは強敵だな。
「ソウルイーター」、 “統一性の無い並べ方しおって”地雷というか機雷ってのは、ソレはそういうモンです>キッド。 “気持ち悪い…”ぉぃぉぃ、もうギブアップかよ。 “一所懸命置き換えて説明してるけど、アレ爆弾でしょ素で怖いじゃん”ないす突っ込みだ>パティ。 “さっさと進め、ヘタレ”“退屈させんなコラ〜”爆笑。そんな裏技があったのか。 “何かしてよ、もっとエグイ事を”マカ、切れてるなぁ。 “かなり恥ずかしい”冷静な部分が残っていると、確かに恥ずかしい戦いかも。 マカの珍しい生足萌え。 “飯奴隷の仇”ブレアの飯奴隷になら、何時でも立候補するよん。 “調子に乗らないで子猫ちゃん”ミズネの人間モードは結構イケイケ(死語)なのね。 “果てたんじゃ無いの?”デカ胸で復活する魚屋…駄目だ。 “魔剣の子を、どうするつもりだ”“要らなくなった物を何時までも抱え込むなんて合理的じゃ無いわ” これ以上無いくらい逆な意味で素敵な母上だなぁ>メデューサ。 “良い歳して泣くなよ”マカ父、あんた本当に良いパパだよ。 そして続く展開を見ると、マカは父上と本当にソックリだ。 それを言ったら、マカは凄ぇ嫌な顔をしそうだが。 “あの時は答えられたんだ”マカは、クロナの扉を叩いた、叩き壊した最初の相手って事か。 こういう展開の話は、現実で触れ合った後で内面の語りになるってパターンが普通なのだが、 先に内側で壁を破ってから現実で触れ合うってのが珍しい。それがまた、良い感じの効果を上げてますな。 “だからさ、友達になってください”マカチョップないす。通常の本の背側じゃ無いのは、最初だから なのか相手が女の子だからなのかどっちだ。ハードカバーだと、背側じゃ無いとダブルで痛い気もするけど。 “どう接したら良いかわかんないよ”…あらら、こんな決着になるとは意外だったなぁ。 もうこれで最終回って事でも良いよ、ってくらい良い話でした。 特別版のED、可愛らし過ぎる。萌え死。


08 月 26 日 火曜日

雨。

朝顔8花。

昼食。補給廠にて、焼き鯖バター醤油かけ定食、イカと大根の煮付け増強。

表稼業Z。思索、会議。定時+αで撤退。

夕食。コンビニジャンクフード。

「D.Gray-man」、 “そうですかな”文句があるなら働け>チョビ髭。 やっぱり、流石にアレンでもレベル3の大群は手に余るか。 おまけに狭い場所で巨大悪魔まで出て来るとは、面倒臭い展開だ。 “おいで〜、新人諸君”クソ悪魔どもめな展開なんだが、何故か少々微笑ましい。 “時間を吸い出します”おぉ〜、更に使い手になってるじゃないか>ミランダ。 “どうされたいか言ってみろ、悪魔ども”もうそのお声だけで、思わずニヤリです。 “大当たりぃ〜”うわ、滅茶楽しそうですなぁ>ソカロ元帥。 “ゴー!”あらら、あのちんまい小動物が凄ぇ強いよ。 もう既に実力が判っている不良元帥も流石。 “働く、俺の一番嫌いな言葉だ”素敵な生き様ですな>クロス元帥。 日本ではえらく苦労させられた巨大悪魔だが、元帥達が相手だと瞬殺っすか。 何か、本作的には久しぶりにスカっとした。
「モノクローム・ファクター」、 亜熱帯の無人島に別荘を持ってるとは、流石だ>悠くん。 しかし、世話係を勤めずに帰っちゃうってソレは立場的にオッケーなのか?>執事サン。 賢吾のフンドシよりも、貴女のスク水の方に激しく突っ込みを入れたいのですが>綾ちゃん。 “海で遊んだ後のビールは最高ね!”でも程よく疲れた身体に一気に回っちゃうのよねん。 “化け物と戦ってるんでしょ”“みんな私の事、馬鹿だと思ってるの?”…思ってました。爆笑。 でも実際、真央姉ちゃんがちゃんと真実に気付いていたのは吃驚だ。 “それって、ハルのお爺さんでしょ”悠くんも、爺ちゃんの事を疑っていたか。 “不死の肉体を手に入れたかも”その肉体ってのが自分、という可能性も聡明な悠くんなら 気づいているんだろうなぁ。 “迎えのヘリを呼べなくなっちゃった”でもま、逆に連絡が無ければ食料が切れた頃に迎えにくるさ。 “…死んでる”…笑った。 “死体の傷を見たでしょ”“だから生きてるって”真央姉ちゃんも、もしかしてサスペンスマニア。 “みんなに賢吾を殺す動機があるなんて”関係者全員に動機があるってのも、お約束ですなぁ。 “恐ろしくて必死で逃げたのよ〜”…賢吾をボコったのは真央姉ちゃんなのでわ。 “出るらしいんだよ…”もっと詳しく語ってくれよぅ>悠くん。 “脱げ”微妙にイヤらしい展開ないす>昶。 “は〜い、コンニチハ〜”“勿論、罠を用意してネ”本当は退屈なのでバカンスに参加したかったんだろ>ルル。 “夜になると”回復の為に闇に戻っていたとは…本当かなぁ。 まだ本当の事を言ってない気がするのは、気のせいか。 “殺人事件の犯人は”探偵その人でした。 途中で判ってしまったが、オチまで推理物っぽいのが中々。
「ワールド・デストラクション」、 “ちょっとは学習しろよなぁ”激しく同意>運び屋。 “この船は戦艦じゃねぇ”しかし、ヤバい荷物を運ぶなら逃げる為の武装くらいすべきでわ。 密告…したのは荷主クサイ気が。 “この銃はカモフラージュです”獣人の潜砂艦を沈める為の偽装荷物だったか。 咄嗟にリ・アを助けるとは、男だねぇ>キリエ。 ほんの少しだが、リ・アにも届いた気持ちがあるっぽい。 “助けてもらった恩など、無い”でも助けてくれたではないか>リ・ア。 “此処は…”トイレでした。 ちょっと頬染めてるリ・ア、意外な表情が可愛いじゃないか。 “ペしゃんこになるって言ってんだろぅが!”“失礼しました…”最初は兎も角、後の台詞は以前の リ・アなら絶対言わなかったはず…何か本格的にフラグ立っちゃったのか? “一緒に滅びるなら、それも一興でしょう”そんな場所に、『6人』居るのは偶然?運命? “無事、仕事も全う出来たみたいだしな”伝言の送り先はモルテ、それに気付いたって事ね>アガン。
「S・A」、 “どんな近道や”…猫の道かい。 “貴女は報告通り騒がしい人ですね”“滝島マニア?”笑った。 “恩返しだと思っています”“恩義”光ちゃん、そういうの好きだよなぁ。 “目立たないと思ったんだけどなぁ”彗じゃ無いが思いっきり目立ってる、けど案外違和感が無い。 “声量コントロールマシン”…素直に遠くに離れてもらえば良いんでわ。 “もう、充分です”どうせ、低俗でくだらない学園生活だとか言うんだろうな。 “何だそれ、フザけんな”やっぱりな展開。 “光を連れ去ったでしょ!”明ちゃん、ナイス情報。 “社長は”“え〜っ”彗が社長やってる会社、沢山あるのね。 “凄いな、滝島!”でも、そんな事でビビる様な光ちゃんではありません。 “そうなんです、この時も折角インドに来たんだから…そういう話がしたいのではありません” そういう話しか出来ないだろ、あの写真では。 “誰が!”王子様、今回はちょっと美味しい。 “滝島〜”あらら、泣いちゃうなんて光ちゃんらしく無いぞぅ。 気にしてない様で、蒼の揺さぶりが結構効いていたのかな。 ま、光ちゃんの珍しい一面は、ちょっと珍しく可愛かったけどさ。 “恋愛対象として”“…そんな訳あるか〜”ここまでストレートに言われても、まだ否定するか光ちゃん。 ほんと、おもろい娘やね。


08 月 27 日 水曜日

曇り。

朝顔6花、内白1花。

昼食。麻婆豆腐茄子定食、冷奴増強。

表稼業Z。特務少し、思索。定時で撤退。

鎮痛剤は昨日の昼以降飲んでないが、何とか活動可能な程度に腰は回復。 まだ、腰間接周辺にモっさりした違和感があって動きも変だが。

夕食。親子重(コンビニ弁当)。

「RD潜脳調査室」、 “明日、ご予定はありますか”わっほ〜いデートに誘われちまった!、というソウタの声が聞こえそうな シーンがないす。 何か、人工島の運営側と久島+波留爺ちゃんが反目しそうな微妙な雲行きが。 “半年掛かってしまったな”それで回復したのなら、実際あっという間だと思いますよ>波留爺ちゃん。 そして…書記長自ら乗り込んで来た〜。 もう一つの自分の人生を見ている気分、というのは素直な感想なんだろうな。 “評議会の観測チームに迎え入れたいのです”厄介なので懐柔に来た、という気がして仕方ない。 “足部の安定無しでは”デートなのに格闘技の話題で盛り上がる二人が笑える。 注文の品を待っている間、ソウタの為の靴に目を留めるホロンさん、何か本当に普通の女性みたいだ。 人工島の発展の為の実験が可決、されようという時に異議を唱える久島…降格覚悟ってのは伊達じゃ 無いなぁ。でも、もうちょっと賢い立ち回り方がありそうな気が。何と言うか彼らしくない感じ。 “え〜と、石けん”流石自然体だ>ミナモちゃん。 “やはり君に任せて正解だった様だ”波留爺ちゃん専用ダイブスーツが開発中、ですか。 “ソウタさん”わっほ〜い(以下略)な気分だろ>ソウタ。 “貴方は、どう思う”“終わりにしたい”“あの娘ね”“ただの人形よ”“判っている”ソウタ、漢だ。 “私も終わりにしょうと思っていたの”意外と、不器用で純情ですね>書記長。 “先生が、さらわれました”何〜、久島を拉致るとは直接過ぎる反応だな評議会の一部。 逆に自分達の立場を悪くするネタを提供してくれてる気がするが、それだけ久島や波留爺ちゃんの 調べている事は計画にマイナスって事なのか。 大深度エリアにミナモ父+αを行かせたのは、こっちにも邪魔が入る可能性を考慮してだったのかも。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、 “贖罪の場所は此処では無い”神を信じる様な奴には、向かない仕事だろうなぁ。 “もっと恐ろしい秘密が隠されているかも知れないんです”遂に、室長が開かずの間を開くのか。 “この仕事、止めて欲しいって言われちゃって”ん〜、相手の仕事を尊重出来ない奴は駄目なんでわ。 そして今度は以前の仲間の脳を見る仕事、ですか。 “外部からの攻撃だ”というか、この重大なシステムが外部と繋がってるなんて駄目だろ〜。 この間抜けなシステムを設計した奴を出せ。 “彼女もその一人だ”MRI室をクラックする為に、利用されて始末されたって事か? “皆さんに災いが降り掛からない様”ムカつく野郎だ、教祖。 “もうアったま来た!”“化けの皮を剥がしてやりましょ!”天地さんを敵に回した時点で教団は滅んだな。 “MRIの復旧は!”“ま、まだだ…”タジタジの室長、笑った。 “私、辞めませんよ”“本当の事を伝えて死にたいっていう人も多いと思うんです”しっかりした 信念を持った上で第9に居るのね、頼もしいよ仙道サン。 頭を庇っていた死亡時の写真、まさに彼女は見て欲しかったんだろう。 “白岡じゃ無い気がします”“ただの偶然なのかな”まだ、あのサイコ野郎の仕込みが世の中に残っている、 とかなのか?
「恋姫無双」、 “問答無用!”…外見で人を判断してはイカンよ>愛紗。 “何で私が?”そりゃ、食い逃げ娘を逃がした責任を取るのは当然だろう>愛紗。 “チビっ子扱いなのだ”“私がその2って事は”当然、その1は鈴々です。 “これ買っちゃって”…この馬鹿娘を売り飛ばして現金を得る事を許可します>愛紗。 でも、それをきっかけとして凄い弓の名手に出会えた様で。 “恐ろしい程の腕前だ”本作、これまで長物使いばっかり出て来たので系統の違う武芸者は歓迎。 “お姫様がおヘソ出して一人でウロウロしてるなんておかしいのだ”剣士がスパッツ姿でウロウロしてる のはおかしく無いのか、なのだ>鈴々。 にんにくチャーシュー抜きメンマ大盛り笑った。 “昨日のお礼…”暗殺を目論んでいると見抜くのは流石です>愛紗。 娘を誘拐されて、それで引き換えに暗殺を請け負ったのか。 誘拐された娘が見た絵、そこから監禁場所を推理するとは流石だ>朱里。 “どう、これで良い?”イイ〜脱ぎっぷりだ、無銭飲食も帳消しの大活躍と言っておこう>しゃお。 “何時もなら名乗りを上げるところだが”台詞も格好良いが、狭い場所に合わせて武器を選んでる 戦闘センスが素敵過ぎる>愛紗。 “変な仮面を着けた人が”苦笑。素直に合流しないでコソコソ楽しげに暗躍する星ナイス。 “小さな子供を持つ同士”ナイス勘違いです>デカ乳母上。 “寝床の仲で契りを交わした仲なのだ”爆笑。 で、結局タダ食い娘が何処かの姫様って話の真偽はどうなったんだ。 “金髪ドリル責めのサイドポニテ受け”笑った。
普段なら放送翌日にはサクっと更新される、公式ページのキャラ紹介が更新されてないので 新キャラの真名表記が判らなかった。


08 月 28 日 木曜日

雨時々曇り。

朝顔5花、内白1花。

昼食。補給廠にて、ワンタンメン、シメジと小松菜のお浸し。

表稼業Z。思索、特務少し。定時+αで撤退。

夕食。チーズバーガー、チーズソーセージマフィン(コンビニ品)。

「一騎当千GG」、 “腹一杯寝るだけや”食うんじゃ無いのか>張サン。 “良い匂いですね”“そないな趣味があったなんて聞いとらん”聞いていたらオッケーなのか気になる点。 “信じる事じゃ”この場合、疑っておくべきだったのでわ。 “あら、関さん”微エロい服装は、体型には合っているがキャラには合ってないなぁ>玄徳。 “あ…”何とも無防備な寝姿が素敵です>孔明たん。 “知りたいですか”…味方は思いっきり少ないなぁ。 普段大人しい玄徳だけに、直前まで誰も疑わないから陥れられ易いって事か。 “どうかしたの?”…仲謀が何者なのかを知ってる、という事なのかな呂布は。 そして行方不明の蒙ちゃんは、何処かで巫女サンと良い汗かいてましたとさ。 “一片程も疑う余地は無い”ぉぉ〜、無謀っぽいが格好良いよ>関サン。 “何時までも一緒だ”流石に、こんなシーンで画面の真ん中を無粋に隠す事はしなかった様で。 “探したわ”こっちは思いっきり無粋ですた。
「魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」、 “いや〜”豆腐くらい、ちゃんと切ってくれよう>ソラ。 “急かしちゃ駄目だって事”良い事言うじゃないか、と思ったら受け売りですか。 でも正直に言っちゃうとこが良い奴だよ>緑川くん。 緊急の要請で研修生総動員。相手が人間じゃ無いってのは微妙に緊張感を欠くが、 逆にいきなり人間の救助とかだと荷が重過ぎて若手には良く無いか。 “昼間、都内の道路は混むのよ”正しい判断、それに道が混んでなくとも乗り継ぎが上手く行けば 電車の方が圧倒的に早いよ…近郊なら。 “意外と本番に弱いタイプ”ほのみちゃん評を覆してくれ…と応援してたのに、本当に本番は駄目なのね >自転車センセ。 “黒田コウジの夢なら聞いた事があるわ”“え〜”確かにエ〜だ。ソレ、普通は親密って言うよ>ほのみちゃん。 “僕も魔法遣いの端くれだから”黒田クンなぁ〜いす復帰。 何気なく、ほのみちゃんが“はい”とか素直に返事してるのも重要なポイント。 ところで、海水でスッポリ包んだら哺乳類なイルカは窒息するんでわ…。 真っ先に挫折しかけて、お握り1個で復活…そして本当の支えはやっぱりソラか。 豪太も同じ方法でやってるが、魔法遣いによって違うイメージで実行した方が効果的な気が。 彼の場合、イルカを波に乗せて送り返すイメージとかの方が良かったりとか。 というか、そうで無いなら彼がサーファーであるという点を強調したシナリオの意味が無いだろ。 そんな感じで、素材は良さげなのに細部が相変わらず雑な話でありました。
「スレイヤーズ REVOLUTION」、 “と、見せかけて”と見せかけてなら、途中で止めるなよ萎えるじゃないか>リナ。 “ぶっちゃけると”思いっきり最初にネタばらしするゼロス笑った。 “疑っているらしいのですよ”軍事輸出産品の性能評価のダシがリナ…という事にしての探りか。 超俗物で馬鹿者、というのは本当に演技っぽく見えて来たな>ワイザーのおっちゃん。 “ワイザーさんは、構いませんよね”微妙に、自分以外の誰かがリナを利用するのは気に入らないのかな >ゼロス。 “敵、でございますか?”あらら、メイドさんはロボ娘さんでしたか。 メイドさんを送り込んだのは、誰なんだろうなぁ。 “いっそ清々しい程の悪役だな”確かに清々しいが、同時に小者の臭いがプンプンする。 “剣があれば”“剣玉でしたら”…メイドさん、何か美味しい。 “契約に依り”立場が読めないってトコが、敵としては一番面倒臭いなぁ>メイドさん。


08 月 29 日 金曜日

雷雨後曇り、日没後雷雨。

朝顔6花。

朝食。補給廠にて、鯖塩焼き定食。

昼食。補給廠にて、山菜そば、鯵天ぷら増強、冷奴付き。

表稼業Z。思索、特務少し、会議。定時+αで撤退。

一時姿を消していた、某7-11の凍頂烏龍茶が容量減(500ml→490ml)で復活…なのだが、 容量が減っただけで無く味が落ちてるょぅ。以前は確かに『凍頂烏龍茶』な香りがあったのに、 今のは単に色の薄い烏龍茶でしか無い。という残念なショックを受けたのが昨日。 今日は反動で、切らしている凍頂烏龍茶の茶葉を買いに川崎途中下車。 三國屋善五郎にて、目的のブツ+α購入。

あまぞんより定期便着。

  • 「狼と香辛料」6 限定パック
『ホロ様漫遊記』完結。程よい膨らみが素敵ですなぁ、ホロ様。

寝る。日付をまたいで午前1時再起動。

晩酌。キリン ザ・ゴールド。 肴、生サラミ。

「今日からマ王!」、 “私が信頼する”…一番信用ならない奴が軍を統べる立場、そりゃ身内の戦力が当てにならないのも 仕方ないわな。 元は地方を治める豪族、でも『小』シマロンと呼ばれるくらいだから勢力は大きいのかな。 “神様の事ですよ”を、ソッチに向かうか話は。 もしそうだったら、どのくらいヤバいのかは今ひとつピンと来ないが。 “謀反の兵が城内に?”それ、サラがわざと見逃した所為だろうけど。 “まさか、ゲラルトが謀反を?”ぉぃぉぃ、白々しい奴だなサラ。 “棺桶?”抜け道が霊廟に繋がってるってのも、お約束ですなぁ。 “近くで見ると、ますます美形だよな”ナイす論評>有利。 “結構、余裕あったりする?”どう見ても余裕アリアリです。 “有利の母上の話、聞かせて欲しいな”サラは、有利の全てを羨んでいる様に見える。 それがマイナスに作用しないと良いけど、と思うよ。 “父も話してはくれなかった”そのサラの謎の母上が神族、って事か。 そして、有利だけを逃がすサラ…そもそも隠れていた部屋がバレたのも仕込みっぽいというのは 勘繰り過ぎだろうか。 有利達を、肝心な時に裏切る臣下の炙り出しのダシにする以外の悪意は本当に無いって事?
「西洋骨董洋菓子店」、 “最初はサッパリだったのに”地味だけど、一度食べてもらえると固定客が付くのね旨いモノには。 “言うなよ、それ絶対に”それは激しく同意>オヤジ。 性格的に、奴はハングリー精神を維持していた方が良さそうだし。 “心の底から勉強するのが嫌いなんですね。判ります”笑った。 “授業料、ドブに捨ててる気がするぜ”パトロンってのは、広い心が必要だわな>オヤジ。 “どうしてつまんないフリなんか”人生を楽しむのは自分には許されない、とでも思っているのかも。 オヤジだけでなく、彼も事件の後遺症に悩んでいるって事なんだろうなぁ。 “ぉぃぉぃぉぃ”と文句を言いつつ、ちゃんとシューを焼き上げるオヤジないす。 “俺がやる”“何だ、あいつ”自分の領分を侵されたく無いって事だろ、そんな事くらい判らんのか。 “掛かって来んだろ?来るよな?”思いっきり苛々が溜まってる様で。 “店から追い出すんじゃ無いよね?”…意外と、心が脆かったのね。 良かれ、と思って勧めた勉強は妙なツボを突いてしまったらしい。 しかし、エイジがあんなに自信の無い奴だったとは意外。 この点に関しては、オヤジよりも師匠の方が良く見ていたって事か。
「ToLoveる」、 “忘れてはいけない”忘れちゃっても良い気がしますよ>闇たん。 “お祭りなんかと一緒にしないでください”いやいや、お祭り以外の何物でも無いから。 “悪いんだけど、俺たちの意見も聞いてくれないかな”他の事では意見を言わん連中も、 流石に文化祭でクソ真面目企画は拒否か。 “どうして…”ゴメン、そりゃツマランからだよ委員長。 “年齢教えて”“地球歴は判りませんが”…というか闇たんが24歳なんて話は認めません。 というか、何処に行っているのかと思ったら職安かい。 地球では、暗殺は表向きは斡旋しないんだよ>闇たん。 “採寸させて頂きます”“何言ってんのよスケベ!”女の子だからスケベでは無いという事は無いのでした。 しかし、何で全員グレーのスポブラというツマらん絵なんだ…。 “何処に行けば、私の仕事が”無くは無いと思うが、新規参入は難しいかな。 地球では無名の新人と変わらんし>闇たん。 “間違ってないよ”良く見ているな、春菜ちゃん。 “何時もの調子を取り戻したみたいだな”何気なく、委員長の様子にも気を留めていた猿山も良。 “春菜ちゃん…可愛い”何時の間にか接客担当に引っぱり出されてる春菜ちゃんナイス。 “仕事、ありませんか?”…多少エっちぃ仕事で良ければ。
「乃木坂春香の秘密」、 “クラスの中でも評判”…評判の耳年増らしい>美夏ちゃん。 “見つめ合うだなんて”純情可憐なお嬢様達、ほぼ絶滅危惧種だけど可愛いわ。 “今は二人きりでございます”えへへ、な展開を見逃さない二人がナイス。 “やはり我慢ならん!”オヤジ、すっかり面白キャラだ。 “ホットケーキを作っていただけだ”んなモン、部屋で作るな〜。 “ほわ〜”娘の焼いたホットケーキに和むオヤジ、ないす。 しかし、ペンタゴンにモサドって、やっぱりソッチ系の仕事なのね。 “全然進展してないじゃん”いや、あれはあれで充分進展してるよ>耳年増妹。 “春香です”“美夏だろ”笑った。 “大きなお世話だ”微妙に自分がデートしたかったんでわ>美夏ちゃん。 “今みたいに守ってくれたら”良く判ってない様だが、奴は春香ちゃんを何時もそうやって 守ってるぞぅ。 “(隣に私が居るってのに!)”それ、既に主客転倒です>美夏ちゃん。 確かに、女の子連れの最中に他の娘と盛り上がるってのは激しく減点だが。 “遠慮するな”浴衣着てると、おんぶするのは結構大変そう。 お兄さんが“裕人さん”になりかけてるぞぅ>美夏ちゃん。 “今日は随分、楽しそうでしたねぇ〜”ちゃんと監視してるとは、流石だ>那波サン。 “私、やります!”を〜、積極的な娘だな相変わらず>椎菜。 この場合、無邪気に拍手してる春香ちゃんには問題アリ、と見るべきだろうか。
「ひだまりスケッチ 365」、 吉野屋センセ、素敵な夏を過ごしてますな。 “これが貴女のヤルべき仕事です”学生と違う、という自覚は全く無いらしい。 “スペシャル暑中見舞いを作るのである”コスプレですね>吉野屋センセ。 “それより今は暑中見舞いだ”“言うまでもなくセルフタイマーだ”ナレーションが美味し過ぎる。 あと、ガウン姿が何か妙にエロいです>吉野屋センセ。 “受け持った、全ての生徒に届けられる”物凄い情熱、と思われる。 “それが終わったらやりましょうね”花火で釣られる吉野屋センセ、それを判った上で応援する 校長、どちらも良い味です。 校長も認めている通り、変なベクトルだが情熱は素晴らしいよねぇ吉野屋センセ。 もっとも、校長が思う様な生徒への愛よりも単に見せたいだけな気がしないでも無いが。 Bパートは一気に冬でした。 “あれでハッピーエンドだったら”どういう話が見たいか、では無くて観客に何が残るかを考えるのは 作家属性ですなぁ>沙英サン。 センパイの映画は、皆さんの創作意欲に火を着けたらしい。 ヒロさんの料理が、相変わらず旨そうでナイス。 CMだけで何時までも出て来ない謎の商品が気になるなぁ。 “ヒロさ〜ん”“呼ばんで良い”沙英サン宛のファンレター、初めてなのか、そりゃ目出たい。 こういう、作り手視点な部分ってのは作者の実体験由来なのかな。


08 月 30 日 土曜日

曇り一時晴、夕刻より雨。午後1時起床。

庭仕事。今年も順調に伸びてるな、と思っていたカタセツムの花茎だが良く見たら3本あって吃驚。 元々2株だったのが、今春は3芽新芽が出て増殖してはいるのだが、その新顔では無く元々の親株の 一方から2本花芽が出て来てる。 今季はずっと調子がイマイチだったシクノチェスも、春に仲間入りした新顔シクノに刺激されたかの 様に順調だし、葉の薄っぺらい連中の成績が良さげだ。 B・ノドサ開花中。 朝顔6花。

遅い昼食。生ラーメン(喜多方しょうゆ)。

あまぞんに定期便発注。新規タイトル2つ追加。

晩酌。五橋 大吟醸(山口県岩国市 酒井酒造)。 ビリっと辛口、香りは少し弱いが最近呑んだ中では吟醸酒らしい。 肴、冷奴。

「ゴルゴ13」、 “話を聞こう”どんな依頼でも受けるのは判るが、こんな田舎からのコンタクトでもちゃんと来るとは ゴルゴは律儀な奴である。 “俺の事を何処で知った”それが一番知りたかったが、風の噂でって事になるのかな。 “警察に任せるんだな”至極真っ当な反応だが、最期の願いは聞くのかゴルゴ。 超クールな野郎だが、時々こういう情に溢れた行動をする事があるよなぁ。 依頼料として貰ったダイヤ原石?の価値よりも、用意してる武器とか行動が どう見ても大盤振る舞いだよ>ゴルゴ。 奴の行動に不条理は無いと思われるので、これはガリンペイロの横暴の背後に 米国の謀略があるとかそんな感じ? 身代金と同じ金額を返すゴルゴ…単にアマゾン上空を飛びたかっただけにしては大袈裟な。 …と思ったが、話を大きくしたのは目標を全部集める為か。 “彼はいったい、何の為に戦っているんだ”そりゃ、依頼の為以外に無いだろ。 どんな相手からの依頼でも、一端受ければ全力投球。漢だなぁゴルゴ。
「薬師寺涼子の怪奇事件簿」、 またあの夢を見てるのか泉田…と思ったら、配役が違うぞぅ。 それにしても、棺桶でハネムーンとはナイス過ぎる。 暫く留守…それは警視らしく無いなぁ。本当に遊びに行くなら泉田を連れて行かないはずは無いだろ。 “今後は慎みなさい”下僕泉田ナイス。 “お陰で”イイもの見たよなぁ。お由紀サンの水着姿は確かにイイ。 それにしても、警察の中に女王様以外の女王様が居るとは思わなかったな。 “止めろとは言わないのね”“それって私が”どう見ても似た者同士ですが、それを認めるのは 流石に難しいのですな>お由紀サン。 反薬師寺が集まってるとは、雲行き怪しいなぁ。 しかも一般大衆向けの報道に女王様の名前が出て来るとは、これは面倒臭い展開。 “身から出た錆、と言いたいところだけど”スキャンダルなんかで女王様が潰れるのは面白く無い、 という事ですね>お由紀サン。 うひゃん、マリアンヌから銃を渡されるなんて羨ましい野郎だ>泉田。 それなのに折角のP90を持って行かないとは、ツマラン野郎だ>泉田。 “何で子供なのさ!”いやぁ、実に良いよ女王様(小)は。
「狂乱家族日記」、 “大嫌い”でも黒サンタは新鮮でナイスです。 “何で黙っていた!”クリスマスを知らない凶華サマ、可愛い。 “子供だけなのよ”“見た目はそんなでも立派な大人”何処が何処までどんな風に大人なのか確かめさせて ください凶華サマ。 “見ろ、サンタさんだぞ”サンタを捕まえる凶華サマなぁ〜いす。 “食らえ!”サンタを地対空ミサイルで迎撃する凶華サマ、素敵過ぎ。 “悲しむ子供を生み出さない為だ”何処まで本気か判りません>凶華サマ。 “失礼しま〜す”…それって、どう見ても強盗です>父上。 意地と酔狂で始めたサンタ代行、それでも本当に全世界の子供にプレゼントを届けるのは 流石です>凶華サマ。 筋肉爺ぃな本物のサンタ、笑える。 “何で、あんな嬉しそうに”ほんと、凶華サマは家族好き好き過ぎ。
「セキレイ」、 “戦います?”“全部負けてますぅ”ムネと尻、で勝敗決定かい。 呑んだくれナンバー3風花が、鈿女に味方したのは彼女の境遇に同情したって事かなぁ。 “後で取りに来るから”どうやら、松は彼女の正体を知ってるのね。 “こっちも使えないと”“何かムカつく”笑った。確かに月海は頭脳派では無いわな。 “違うのは鶺鴒が無能って事だけか”そりゃ可哀想だよ、久能たん可愛いのに。 “あんたが暢気なのは”そりゃ酷い、もっと久能たんを大事にしやがれ。 嫉妬に狂うくぅちゃん可愛い。 “それだけは知っておいて欲しいですよ”帝都脱出を手伝うなら、自分と自分の鶺鴒をMBIの敵にする 覚悟が必要って事ですな>皆人。 (と、これは先日録画しておいたMX版なので噂通り色々モロ見えでした。 この後、TVKでの放送も見たが白い帯に葉っぱ湯気、更にトリミングと涙ぐましい努力。 個人的には胸の先っぽは別に見たく無い、特にデカ胸の場合。だけどパンツは隠すと本作の 場合は不自然過ぎると思った。)
「ブラスレイター」、 “この方角は”全面対決って事、ですかね。 “巻き込めない”“今更、他人行儀は止めようぜ”全くだ、今更単独行動は無いだろ>アマンダ。 デモニアックの大群が押し寄せる本部、こりゃこっちも壊滅間近かいな。 と思ったら、ザーギンはジョセフの覚醒にしか興味が無いらしい。 とりあえず、ベアトリス(小)萌えと言っておこう。
「ストライク・ウィッチーズ」、 “今日だけ、だかんな”でも毎日、なのが微笑ましい。 どう見てもスク水な看護婦さんナぁ〜いす。 “これからも”少佐にはズキュ〜ンだったらしい。 “こっちはちっとも変わり無し”ソッチは変わらなくて良いんだよ>芳佳。 “有りすぎて困るくらいだ”ウィッチ隊、何気なくキナ臭い。 “私も二十歳だ”大人〜な女性では、魔法は遣えないという事なのか。 付かず離れずな芳佳と小型ネウロイ、この関係はネウロイの策略なのか新しい関係の前触れなのか。
「MISSION-E」、 “もうすぐだ”…思いっきり逆恨みなんだけどなぁ “何時でも開けておくからね〜”ナイスです小松菜センセ。 “理想と現実が違うからと言って”人生経験って奴ですかねぇ>オヤジ。 “変態!”麻織たんに、そう呼ばれるのは悪く無い。 “うんうん”うんうん、麻織たんの私服カワイイ。 “君は”“貴方は”やっと、知らなくて良い互いの立場を知ってしまったか。 それにしても、アドルが麻織たんと一緒に居る時間を持とうと思ったのは何故なんだろう。 哀しい結末だった学生生活を懐かしんだのか、話しかければ答えてくれる相手と 会話したかったのだろうか。 何にしても、復讐の鬼という生き方に疲れている感じではあるかな。


08 月 31 日 日曜日

曇り後晴、日没後雨。午後3時起床。

朝顔6花。

凍頂烏龍茶の午後。

ようつべで稲川怪談とか見て過ごす。話術で怖がらせるタイプの怪談なので、やっぱりテキストで 読むよりも怖いね。

晩酌。IPSIS Criansa 2005。程よい酸味、ふわっと広がる花の様な香り。渋みは非常に少なく飲み易い赤。 肴、パンチェッタ、豚冷しゃぶ。

「ONE PIECE」、 “ここはパス、何も見てない”優先順位ナイス>ナミ。 “あぁ〜?”“フッ…”ここぞとばかりに襲いかかるルフィ海賊団も流石だ。 “かなり地味ね”それ以前に、全然攻撃になってないと思われ>ロビンたん。 “何で待たなきゃならねぇんだ。倒しゃ良いんだろ”“俺もルフィを待つ気は無ぇぜ”やって見せて もらおうじゃないか>ゾロ&サンジ。 “試すには絶好の機会だ”おぉ、そりゃ楽しみだ。 “旅行するなら、何処に行きたい?”“世間話〜” “暗くて湿っぽくて怨念渦巻く古城で”素敵な趣味だ>ベローナ。 ベローナの最強コンボ…を軽く叩いて抹消…しかもベローナ本人も消滅とは凄い能力だ。 というか、近づけないのでは戦いにならんな。 で、目的はいったい何なのだろうか>くま。
「鉄腕バーディー DECODE」、 “ツトム〜”すっかり検問突破のダシにされてるぞ>ツトム。 “それって私が邪魔って意味じゃん”“バレバレなんだから”判り易い娘ですな>小夜香ちゃん。 “のぼせた〜”危険です>バーディー。 それにしても、爺ちゃんが孫の所に来るのは当然として、何でシャマランまで来てるんだ。 “私は真実が知りたい”仲が悪そうで、精神的には直径の後輩って事になるらしい。 “最高だ”成る程、リュンカの行為の結果を見に来たのか。 見つかった、のは室戸達だが警官まで始末されていて本当にヤバイと今更気付いたか。 シャマランの所のフリヒラちゃん、意外と早い段階で戦闘シーンが出て来たなぁ。 ドロワーズはお約束だが残念、と思ったら一気に引っ剥がすバーディーぐっじょぶ。 オンディーヌたん、フリヒラ服が部分的に残っているのがエロい。 “此処、何処?”小夜香ちゃん、記憶が跳んでる様で。 人と共にある、というデカいヒントを貰ったら、今回の事件の前後からして当然彼女が怪しいと 思うよね>バーディー。 問題は、それをツトムに教えるかどうかだが…教えなくとも伝わってしまうかな、今の状態だと。
「夏目友人帳」、 “やれやれ”悪い妖怪、では無いらしい。 しかも一升瓶で一杯ヤルとは、きっと良い妖怪に違いない。 “飼い主とペットの関係だ”ハモってるのが笑える。 “縮れ麺でどうだ?”可愛く無いので却下です>先生。 “地味に眩しい”“もう寝てしまうのか?つまらんぞ”悪い奴じゃ無いが、結構迷惑な妖怪だ。 “ただの言い伝えだがな”成る程、キオは蛍の妖ですか。 “お前も、何時の日か”突然の別れ、それは何か切ないなぁ>キオ。 “嫌だな…”ずっと疎ましく思っていたが、別れはそれなりに哀しいという事で。 “良かった。大切な人を見つけたんだな”大切な人の幸せを想う気持ちは妖怪も同じだ。 “奇麗だな、まるで…”最後に、彼女だと気付いたのかな。 “何もしてやれないのは辛いな”“お前はアホなのだ”だけど、そこが夏目のイイ所だし、 先生もそう思っているんでしょ。
「我が家のお稲荷さま。」、 “不注意っすね”いや、それは違うと思われ>狐父。 “震えてません”コウちゃんに耳掃除してもらうのは…処刑らしい。 “反応鈍いなぁ”そりゃ、彼の家には本物の妖怪が住んでるからだよ>少年達。 “思い切って告白しちゃおうかな…”悩める少女状態ですな>美咲ちゃん。 “俺が手助けをしてやろう”“(それって敵に塩を送るって事だ)”安心してください、 クウちゃんは面白がっているだけです>美咲ちゃん。 “飲んで”何か、怖いよ>美咲ちゃん。 偽物、でも本体が女の子なら問題ありません。 “クレープって何ですか”その後、食べた感想が無かったのが少し残念。 “いらっしゃいませ”思いっきりムネで正体がバレバレ…だけど、誰も気付いてませんでした。 “あの三人にはバレずに済んだ様ですねぇ”あらら、クウちゃん何故か汨羅とグルですか。 惚れ薬じゃ無くて、奴を守る為の先兵として使ったのか…クウちゃん少し酷い。 本当に想っているからこそ使えた術って事らしいけど、それを知ったら美咲ちゃんは喜ぶかな。 “昇に手を出した事を後悔させてやる”相変わらず、兄弟の事になると怖ぇ>クウちゃん。 そして…あれれ、何か意外なところに今回の敵が潜んでいるのか。
「マクロスFrontier」、 暗殺犯人が大威張りだよ、マズい状況だなヲイ。 “食らえ!”クラン大尉、ブチ切れ中。 “歌いたく無いなら”優しいね、お兄ちゃん。 本当は、それはアルトの台詞であって欲しかったのだけど。 “もう、歌えません”流石に、利用される人形という立場に本能が拒否したのかも。 “アイ君…”目の前で変態したら、流石にランカたんでもアレが何なのか気付いたかな。 そしてアイ君の為に船団を離れるとは、大胆な決断。 “本当はね”ランカたん、サヨナラなんて哀し過ぎるよぅ。 アルトに、俺が付き合ってやると言って欲しかったんだろうけど奴は鈍ちんなので そういう展開は期待出来ないのでした。
「絶対可憐チルドレン」、 “あり得ません”それ以前に、内部監査とかでは無く偶然判ったとか言ってる時点でバベルは 情報統制が取れてないと思われる。 “子供じゃ無いんだから”皆本、昔から超能力者の立場で物を考えるのが得意だったのね。 “早期発見の為にもクッキリハッキリと”透視と、直接生で見るのはやっぱり違うのか。 “奥さんかお前らは!”可愛い奥さんが三人とは羨ましいな>皆本。 “違うのよ皆本さん”“実は”二人は先に、チルドレンに相談されていたと。 で、その服装は背伸びしてみたって事ね。 皆本を助ける九具津…本格的に反バベル行動に出たって感じか。 “良い事してんだろうなぁ”薫、楽しそうだなぁ。 “皆本が違うって言ってんだろ?なら違うに決まってる!”良い娘だよ、ほんと>薫。 “これで僕の復讐は完了するはずだったんですがねぇ”思いっきり黒いぞ>九具津。 “残念だ”ほんと、残念だな。 これでスパイとしての価値は消滅した九具津を、兵部の爺さんが無視するか助けるかが 注目のポイントかな。 “良い奥さんになれるぜ”で、全員揃って奥さんって事で円く収まる…のか?
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、 “ちっ…”スザクの顔に落書きしようとしてたアーニャ=マリアンヌなぁいす。 あと、その座り方もナイス。 “本物なんだけどねぇ”ノリが軽い人ですなぁ>マリアンヌ様。 本体が死ぬ瞬間に、アーニャに乗り移っていたのですか。 “本当に大切な物は遠ざけておくものだ”ルル様とナナリーが大切だった、とでも言うのか皇帝。 でもルル様が言う通り、そんなのは心細い思いをした子供からすれば言い訳にしか聞こえない。 何か、皇帝だけでなくマリアンヌもラスボスって気が。 “俺は嫌だな”“それは私も否定するという事?”ルル様は母上と考えが合わない様で。 “神よ!”ルル様、最大の相手にギアスを使うか。 そしてスザクも彼の考えに賛同すると。 “消え失せろ”ルル様の行動原理だった母上が、事件の根本とは。そりゃ全面否定するか。 “私が”ルル様、皇帝に即位とは相変わらず本作は超展開に驚かせてくれる。 更にスザクはナイト・オブ・ゼロ、確執はあっても目指すものは同じって事なのかな。 “ありがとうルルーシュ”現実世界の、最後の覇権争いが始まるらしい。