09月中旬


09 月 01 日 月曜日

曇り。

朝顔10花、内白1花。

昼食。補給廠にて、麻婆茄子丼、冷奴増強。

表稼業Z。思索、特務。定時+αで撤退。

夕食。鯵ご飯(コンビニ弁当)。

「隠の王」、 “服部は貴方の思う様な男では無いわ”実際、貴方を始末する気満々で待ってますよ>雷光。 そして、雷光も服部首領の本性を理解したって事かな。 “そんな怖い顔してたら変だよ”怖い顔も可愛いよ>雷鳴たん。 “事態は刻一刻と変わっているんです。貴方がどっぷりと感傷に浸っている間に”よくぞ言ってやった >小次郎殿。 “嘘をついたんだ”“宵風は嘘をついている!”壬晴、漢だねぇ。 しかし…またアッサり捕まり過ぎだ壬晴。 これじゃ何の為に脱走したのか判らん。 “愚か者達を断つ牙”結局、家を継ぐ道を行くのね>雷光。 でも今は、雷光が一番頼れる奴な気がする。
「ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜」、 “お前、ムネあるなぁ”そりゃ、本質的には女の子のムネと太め野郎の胸は同質だがな。 やっとOPに出ているのに本編に出てない最後の女の子、青い髪の娘が登場ですか。 “お姉様を助けてなのね”この娘、タバサの使い魔の竜か? “背は高いし胸も大きい”だからタバサの妹じゃ無いってのは酷い言い草だ。 “タバサの使い魔がそう言うなら”女の子より竜の言う事を信じるってのは面白い世界だわ。 まぁ、それだけ使い魔と主の関係は特別だと皆が納得しているって事だろうけど。 “お返しします”騎士の地位よりも友人を大切にする気持ちは素敵だ。 “この者達を逮捕しなさい”でも才人達の想いより国政が大事…ってのは表向きの理由で、 本当は自分の傍に居てくれないのが許せないだけなのでわ。 “騎士として意思を貫いた結果”幽閉されるのもハクが付くってか。 “人としての筋だと思うから”“貴女が筋を通すなら”助け舟のはずのルイズも幽閉されました…苦笑。 “凄いって言うか、感動したって言うか”才人ウケも良かったぞ>ルイズ。 そして結局、学園の連中が総出で助けに来てしまいましたとさ。 才人達を逮捕した所為で、何か反逆者の数ばっかり増えてる気がしますよ>姫。 ほぼバレバレだったが、やっぱりイルククゥ=シルフィードだったのね。 女の子に化ける竜ってのは、実に美味しいゾ。
「ソウルイーター」、 “止めてよ〜!”自分で武器を殴るクロナ、なぁ〜いす。 “ここはボクが食い止める”服の裾を押さえるクロナがエロ可愛いょぅ。 “死ぬなよ”ナイス友情に爆笑。 友達になれたのは良いが先の戦いに連れて行く訳にもいかないだろうし困ったな、 と思っていたのだが意外と放っておいても大丈夫そうだ。 “あの端が…あっちの方が”錯乱間近のキッド、逆ナイス。 “左足にしか足枷付けてないよ”“本当だ…虫酸が走る”復活速っ。 “直に切って何故気付かん!”“私も、ブラックスター成長したなぁって”武器馬鹿な椿ちゃん可愛い。 それにしても、不死身の筋肉馬鹿かと思ったら随分と繊細な技を使うねぇ>フリー。 鬼神の部屋で怯えまくるエルカ…下手なホラー映画よりも怖ぇ。 そしてフリーまでが、狂気にあてられて自らの首を切り落としかけるとは鬼神ってのは半端じゃ無いな。


09 月 02 日 火曜日

曇り一時晴。

朝顔13花。

昼食。補給廠にて、チキンカツおろし餡かけ、刻みオクラ増強。

表稼業Z。思索、特務少し、会議。傭兵契約更新。定時で撤退。

夕食。チーズソーセージマフィン、チーズバーガー(コンビニ品)。

「D.Gray-man」、 “破壊します”こんな時でも、やっぱり兄ちゃんの判断の方が正しいと思える。 しかし“腕は鈍っていませんね?”何を企んでる>チョビ髭。 そしてアレがルル=ベル様の本性なのか…何か微妙にトキメキが無い姿だなぁ。 やっぱり正体は黒猫の方が良かった。 それにしても、元帥達の攻撃が通じないとはとんでもない力。 “三倍行っとくぜ”今度は元帥達の本気…なのかな、三倍って三割って意味な予感。 “白い、塊?”を、素肌にコート1枚って感じが微エロいですな>ルル=ベル様。 “酷ぇ師匠もあったもんだ”クロス元帥が酷い人なのは良く判ってますよ>ソカロ元帥。 “たちが悪い”笑った。 あの攻撃は、アレンを撃ち込む為の物だったのね。 今回はさり気なく足手まと〜いだったミランダ、これでヒロインの仲間入りだ。 “リーバーさん達が心配です”その、悪気は無くとも後回しになっていた事象が 次の混乱の元になりそうな雰囲気濃厚。 やけに破壊力のあるネズミ花火に苦笑。
「モノクローム・ファクター」、 “皆、楽しそうだね”すっかり普通のバカンスの1コマです。 “逆心霊写真だね”笑った。白銀の為の欠席児童枠…絵でも入れとけ。 “苦笑を通り越して、もはや哀れだね”悠君にまで見捨てられたぞ。 “何だそりゃ”どう聞いても、執事の組合です>執事連盟。 “今まで、良く尽してくれたわ”我が侭娘っぽい更紗お嬢様、低年齢キャラが少ない本作としては貴重。 “君たちに、そのオーディションに参加して欲しいんだ”“ドジ連発間違い無しだよね” “それこそが狙いなのです”“みんなのドジが一人の有能な執事を救うんだ”正直な悠くんナイス。 “日頃磨きしドジの数々”超失礼な言い草笑った。 “感想は?”更紗お嬢様、彼の真面目過ぎる態度が気に入らなかったのかな。 “私は女よ”うむ、綾ちゃんのメイド服姿は激しく見たかった。 “ほれ食え”“野蛮かつ無礼な態度が素敵過ぎますわぁ”いや、そこはナイフさばきを褒める所でしょ >更紗お嬢様。 “完璧過ぎ、つまらないのよ”やっぱり、お嬢様って生き物は我が侭ですなぁ。 “いや、複雑な乙女心という線もあるね”平たく言うとツンデレ? “お嬢さんは渡さん!”想いが深いと、コクチの力も強いらしい。 “お前みたいな我が侭娘に尽そうなんて、変わり者以外の何者でも無いぞ”酷い様で、 実に暖かい応援の言葉だ。 “命令じゃ無いわ、お願いよ”そうやってチラっと見せる素顔が可愛い。 “ツンデレでいらしたとは”良く判ってるなぁ>彦爺。
「S・A」、 “そんな訳あるか〜”をぉ、光ちゃんが激しく動揺してる。 流石にハッキリと“恋愛対象”という単語を聞かされると、天然でもボケ倒せないか。 “何かあったの?”“何で判る?”見るからに何かあったよ。 “私がれれれ”“アハハ”錯乱な光ちゃん苦笑。 『嫌いなの?』『じゃぁ好き?』単刀直入過ぎ>芽ちゃん。 “私がお前の右手になるゾ”包帯くらいで右手が使えないはずは無い、それは彗の罠だぞ>光ちゃん。 “ケケケケ”無理すんな>光ちゃん。 “私って酷く無いか…”酷くは無くて、微笑ましいですよ>光ちゃん。 “けい…”“はい”はい、良く出来ました>光ちゃん。 “光に滝島と呼ばれるのは嫌いじゃ無いんです”女の子に気を使わせない方へ誘導するのも男の務め。 “俺と二人きりです”“ぎゃふ〜ん”笑った。 二分丈ショートパンツは残念な意味での反則だが、白いニーソは素敵>光ちゃん。 それに、さり気なく普段とは髪型を変えているのが無意識の意識、だよなぁ。 “そんな風に避けられる方が耐えられません”“どうしたら元の様に” 半歩前進すると、逆にぎこちなくなったりする。 “そうか、この気持ちの正体は”“好きって気持ちが溢れてしまうから”うわ、何か普通っぽい、 普通の女の子してるぞ光ちゃん。 “出ろ”“嫌です”最低のタイミングの電話、そりゃ出ないのが普通だが、それ以前に着信音は切っとけ>彗。 凄ぇ嫌そうな顔とオーラ、彗の反応が面白過ぎる。 “スッキリしたぞ”開き直ったら、あとは一直線か…と思ったら、とんだ展開。 “好きになった方が負け”“負け、なのか”…負けず嫌い過ぎな光ちゃん爆笑。 “あんまりです”確かにあんまりな反応だが、気持ちは通じた様で。 そしてその頃…SA廃止ってのが敵の次の手か。
「ワールド・デストラクション」、 獣人も人間も受け入れる街、そんな場所もあるのね。 だったらやたらと人間が集まっているかと思えばそうでも無い。 つまりは、簡単には来られない場所って事かなぁ。 大陸間の移動は、実は結構難しい行為なのかも。 “私達は世界撲滅委員会なのよ”モルテには、存在自体が納得出来ない街なのか。 “暫く、そっとしておこう”意外と気の利く奴だな>キリエ。 “時間はあるの”自分とは逆の境遇の、獣人の青年に何を思う>モルテ。 “何なら、差し上げますよ”いくら誰も読まない、と思われる本だからって良いのかそれで。 “一つも無かったよ”“弟が残した物が、偽物だって言うの?”核心に触れる発言だ>キリエ。 確かに間違い無く、モルテの動機の大半は弟の事だと思われる。 “そうよね、そう簡単に許せる訳無いじゃない”やっぱり、憎しみの果てに出て行ったのか。 でも、エオルの姉さんの残した絵には、確かに姉弟の絆が残っていたと思う。 それは種族を超えて、育まれたものは簡単には消えないって事を示している。 獣人と人間の共存の可能性、そしてその間にある溝、特に何か騒動が起こる訳では無い 静かなエピソードだったが、ここで提示されたのは本作の重要な部分なのだろう。 それはそれとして激しく残念なのは、眼鏡+くせ毛オサゲのエオルの姉ちゃんが回想でしか 登場しなかった事だわ。絵(の中の絵)で見る限りでは凄く可愛いのに。


09 月 03 日 水曜日

まぁ晴。

朝顔8花、内白1花。

昼食。補給廠にて、豚西京焼定食、冷奴増強。

表稼業Z。ほぼ終日書き物、特務少し。定時で撤退。

川崎で途中下車してヨド徘徊。例によって、用が無い時にはうじゃうじゃ居る店員は用がある時には ほとんど居らず。オ高い買い物は気持ちよく、という大原則に反したので散財は取り止め。 それとは別に、以前ちょっと欲しまり度が上がった事のあるブツが大量に在庫していた。 そんなに高価な玩具では無いので買ってみようか、とも思ったが欲しまり度のピークを過ぎて 少し冷静だったので衝動買いはせず。また見かけたら買ってしまいそうではあるが。

夕食。カツとじ(コンビニ総菜)。

「RD潜脳調査室」、 異議の提唱者が欠席という事…にされちゃったか。 “脳殻だけが抜き取られた状態”うわ、そりゃ誘拐ってレベルでは無いかも。 “誰であろうとも、です”“もっとも疑わしいと言えるのでは無いかな”主犯の可能性大な奴が、 何とまぁ白々しい。しかも軍用擬体って、思いっきり重要参考人だ。 “思考複合体の情報です”有名人なので、名前に反応する思考は山程ある様で。 “先生の情報が欲しい”のは当然だが、ホロンさん同伴なのは少しだけ軽卒というか女心を判ってない …と思ったが、判ってないのは私の方でした。今でも、書記長はソウタに惚れてるのね。 “無茶すんなって”“ミナモちゃん、心配してましたよ”ナイスサポートだ二階のダイブ屋。 “一攫千金”殆どハイエナだな、フリーのダイバーども。 “兄さん、行くよ”“ヤってやるぜ”兄ちゃん、最近絶好調だね。 おぉ〜、ガードロボを瞬殺とはホロンさん格好イイ。 “今必要なのは感情ではありません。情報だけです”本来は感情が無いのが当たり前のホロンさん なのに、何故か感情を押し殺して冷静に振る舞っている様に見える不思議。 そして波留爺ちゃんが見つけたのは、眠り続けた時間に久島達がどんな想いで居たかという記憶か。 久島が擬体になったのは、波留爺ちゃんを待つ為だったのかもしれない。 久島の脳を助ける為に身代わりになったホロンさん…全部忘れちゃったなんてオチは嫌ん。 バックアップがあるので記憶喪失は1日分、くらいで許してください …なのに最後のバックアップは3ヶ月前だなんて、凹む。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、 いきなり女の死体だ〜、と思ったら単に寝相が悪いだけかい>みちるサン。 “ちょっと、青木さん!”折角近寄って来てる天地サンから逃げるなアホたれ>青木。 ジェットコースターでヘロヘロ“だらしない男達…”激しく同意です>天地サン。 MRIの試運転に使った脳の主は、遊園地に爆弾を仕掛けてましたか。 犯罪の確認の為に見るはずの脳映像から、別の犯罪を発見するとは珍しいパターンだ。 “(…しょうがねぇなぁ)”“こんな所で刑事さんは止めて”ほんと、デートの時くらいは仕事を 忘れろ…と思ったら職場から呼び出しだよん。 “私を第9に入れてくださ〜い”珍しい奴も居るのね。 “青木の奴が、爆弾を探すとか馬鹿な事を言い出していないと良いが”流石です室長。 “え?青木さんが”室長の期待に応えて、青木が絶賛無茶ヤリ中です。 そして時間切れ…時限花火かい。 “好きな彼女へのプレゼントだったのかも”“今となっては”判らない事だし、彼女の正体も 知らないのが幸せだった、というのは哀れな青年への慰めには無らんか。 “入りてぇなぁ”苦笑。何か抜きん出た技能かコネか、何にしろ平凡な奴では転属出来ないと思われ。
「恋姫無双」、 “どうせ湯気で肝心なトコは見えないんですから”“後で取れたらどうするんです”笑った。 とはいえ後になっても、流石に泡は取れないだろうと思われまずが>麗羽サマ。 “スネて無いと良いが”スネては居ないが、一人遊びで滅茶ツマらなそうな秋蘭に苦笑。 “絶対、シャオじゃ無いからね”“私でも無いぞ”心当たりが有り過ぎなのか>小蓮&愛紗。 “相変わらず、下もしっとり艶艶なのね”温泉に入る前からしっとりな愛紗ナイス。 “私のモノになってもらう”是非とも勝ってください>華琳サマ。 “勿論です。疑似科学の粋を集めた”その、疑似ってトコが激しく心配です>桂花。 “コレをどかせば”温泉でも噴出するかと思ったら、ダンゴムシやらムカデやら、本当に 石の下に居そうなゲテモノ満載で笑った。 “昔、鈴々が飼っていたクマなのだ”“本当に昔飼っていたクマなのか?”出来過ぎな話にしない 展開がナイスだ。しかし、君らの実力ならクマくらい倒せるだろ>愛紗。 “いくら何でも、面と向かって本当の事を言うのは良く無いと思います”一番酷い 言い草な朱里が素敵。 “あれは、私が幼い頃に亡くなった”流石に、その若さで川を渡っちゃうのは駄目ん。 “本物の宝は、最初から近くにあったのかも”案外、純情で良い人だな>麗羽サマ。 ムネのサイズの物量戦闘、笑った。 “そもそも、ムネの優劣を大きさでつける事自体がおかしいんです”それは同意>桂花。 “感度とか”“だったら誰が一番か試してみましょう”子供は見ちゃイケない展開は、 大きなお友達向きの光る円盤とかだと詳しく見えるんだろうか。 “そこまでだ”“変態仮面なのだ!”裸で仮面…どう見てもド変態仮面です、どうもありがとう>星。 ほぼ全キャラ登場のエピソード、こういう頭の悪い(褒めてます)話は大好きだ。


09 月 04 日 木曜日

晴後曇り、日没後より雨。

朝顔13花、内白1花。

昼食。補給廠にて、挽肉と茄子のカレー、輪切りトマト&ババロア増強。

表稼業Z。書き物少し、思索、井戸端会議。定時++αで撤退。

あまぞんより、臨時便着。

  • カノープス ADVC55 アナログ-DVコンバータ
お〜、ちゃんと映る映る。これで調子の悪いブラウン管テレビが何時ご臨終になっても困らん。

夕食。コンビニジャンクフード。

「魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」、みちるたん久しぶり〜、 だけどやっぱり予想通り声だけ出演だよん…。 “お礼って訳でも無いんだけど”つまりデートの誘いですな>豪太。 “デートみたいだね”“みたいが余計”“…”もうちょっと気の利いた事を言えよぅ>豪太。 手を伸ばしても結局がない、のかと思ったら速攻で手を握る豪太は中々ヤル。 “天気良くて、よかったね”ガッカリ、な展開でしたね>ひよりちゃん。 “何か暗い声ね”“ヤサぐれてるの”笑った。 “大きなソフトクリーム屋”“行く”大きな、を強調するトコがナイスです>ほのみちゃん。 もしかして、彼女のテンションの低さに気付いての事かなぁ。 “生しらす!”是非、食って行ってください>ソラ。 “…何でも無い”おみくじは凶だったのかな>ソラ。 豪太がソラを連れて行った店、私が江ノ島に行った時はオバちゃんが客引きしてたのだが 今日は留守なのかな。 取材したのだろうから当たり前なのだが、知っている風景とか入った事のある店が知ってる 通りのリアルさで出て来ると妙に物語に親近感が湧くなぁ。 “何で赤くなるのよ”それはこっちの台詞だよ>ほのみちゃん。 “誘ったの、緑川君?”自分で自分にトドメを刺さなくとも良いのに>ひよりちゃん。 自分自身に決着つけたかった、という事かもしれないが。 そして雨の日に豪太が見た光景は…ありがちっぽい誤解展開のにおいがして爆笑。 もちろん、ソラの乱れた日常って展開でも構わないけどな。 そんなはずは無いのに、すっかり凹んでる豪太が何か微笑ましい。 どう考えても、あの行動(から妄想される展開)はソラのキャラじゃ無いだろ。 “高校生?”“社会人”すっかり見抜いてるピノのママさんはナイスです。 “帰るとこ、無いんだ”“カレー、食べるかい?”ママさん素敵。 それにしても、今時デート回でもキャラに違う服を着せないアニメって珍しいな。
「スレイヤーズ REVOLUTION」、 “お前、どう思う?”意外とお茶目なオッサンだ>インスペクター。 “私が獲物を打ち倒す”高見の見物よりはマシだが、良い趣味じゃ無いな。 “あの日”の、ぽっちゃり眼鏡侍女は今何処にいるのかなぁ。 ポコタの姿は、変身では無く仮の姿に精神を移した存在って事なのね。 “中々面白い対戦カードですね”それなりに、楽しんでいる様でなにより>ゼロス。 “何時の間にやら”ジョコンダが横領した物資ってのは、ポコタの国に行くはずの物だったのか。 “これを使え!”ナイス乱入>腹話術人形。 “あんなに恨まれる様な事”…それ、所謂心当たり有り過ぎって奴なんでわ>リナ。 “悪の張本人って事か”…いや、ラスボスにしては小者だろ。 本物のザナファアーマー、つまり着ている鎧の方が格上の魔物でしたと。
「一騎当千GG」、 “それは貴女の為”“今は呂蒙以外の誰かを想う事は出来ないって”蒙ちゃんにとっては、 耳に心地良い言い訳だよなぁ。個人的には、こんな事を言っている時のサッパリした感じの 呂布が本当の姿だと良いと思うが。 “もう、疑わない”蒙ちゃんが疑わないと決めたなら疑わないよ〜…と思ったけど、 蒙ちゃんの信じた呂布は本当の顔では無い様で。 “言えません”あ〜んな事やこ〜んな事だしね>劉ちゃん。 “名乗っていただけだ”“判り易く説明して欲しいんですけど”今回だけは、伯符に激しく同意。 “コレ、一緒に撮ろうよ”“こんなもの”真っ赤っか蒙ちゃんカワイイ。 ふむふむ、あのサイドツイン娘が本物の左慈って事ですか。 そして、呂布を蒙ちゃんの元に行かせたのはお前かい>左慈(男)。 “何処へも行かないでね”何か、哀しい生い立ちだなぁ>左慈(ツイン娘)。 “やっと理解してくれたぞねか”はい、概ね判りました>陸ちゃん。 “貴様!”蒙ちゃん、ブチ切れました。 “お前にやらせる訳にはいかない”…目的が何であれ、蒙ちゃんを泣かせるのは最低野郎。 “登場が遅かった事を怒ってらっしゃるのですわ”意外と心が狭い陸ちゃんナイス。 とりあえず、本作的にはアイキャッチBの陸ちゃんの尻が限界って感じですかね。


09 月 05 日 金曜日

曇り。

朝顔15花、内白1花。

昼食。竹輪天そば、小松菜とシメジのお浸し増強。増強分は、丼に放り込んで疑似山菜そば化。

表稼業Z。思索、ムカついたのでうだうだ、会議。定時+αで撤退。

折角、今週の中では早い時間帯に戦場を後にしたのに、最寄りの私鉄路線が運休してやがって 結局帰宅したのは今週二番目の遅さ。まぁ、この路線のダイヤが乱れるのは年1回くらいなので、 腐れJRに比べれば許してやろうって気にはなるのだが。

晩酌。キリン 秋味。何か、コレといって特徴が無いな。度数がちと高い事を除いて。 肴、焼売、にら饅頭(両方出来合い)。

「今日からマ王!」、 サラ(小)とベリエスが出会った日、割と普通の王子と家臣の出会いだったのね。 もっと何かベリエスにはサラに心酔する様な出来事が別途あったのか、それとも単に ベリエスが一本気なだけなのか。 “行かれよ”ベリエスとサラの信頼が、ハッタリをあっさりと知らしめたって感じ? “こうなる事を予想してたって事?”“ええ、まぁ”有利の悲しそうな表情に、少し申し訳なさそうな ヨザック。有利があんな顔を向けるのは珍しいので、余計辛い感じが。 “私が小シマロンの王だ”…サラ、ギアス使いかい。 その能力を全開にすれば自国の掌握なんて簡単そうだが、そうしないのは何故だ。 “お優しい魔王陛下”何か、その言い方が気に入らんぞぅ>サラ。 “恵まれているよな”だからこそ、有利には味方が少ない様に見えるサラを放っておく事が出来ないと。 ほんと、有利は“魔王”って感じじゃ無いよなぁ。 “こうなるんじゃ無いかと思ったよ”流石、付き合いの長い大賢者様です。 “何故貴公程の者が”ほんと、それは凄く不思議だ。 “陛下奪還に手を貸してくださるなら”おぉ〜、ちゃんとサラに忠誠を示す臣下も居るじゃないか。 その点は感動なのだが、サラが彼らを当てにしていない様に見えるのが気になるな。 “意外に人気がある様ですな”激しく同じ感想だ>ヨザック。 “処分は寛大にしたいと思う”それも、きっと本心じゃ無いんだろうなぁ>サラ。 “まずい事になるかも知れないね”確かに、他所の国の内乱の渦中に居るってのはマズいわな。
「西洋骨董洋菓子店」、 オヤジの見た夢は誘拐された時の経験か?そこに記憶の混乱が無いとしたら、実は誘拐犯は 本当の父親とかじゃないのか。おまけに、その後の惚けたオッサンのシーンもそれっぽいし。 “やっぱり、若上手〜ぃ”“お前のその、俺の都合を考えない所に”半皮肉は千影には通じない様で。 カミングアウトしてから一度も会ってない妹、それで良く居場所が判ったなぁ。 “知らなかった?”あらら、夫婦揃って浮気してたのね。 兄妹で、それぞれ親の別の面に気付いていたと。 “また、皆で集まれたらなって”可愛い妹の為に、当然ウェディングケーキを作るよね>師匠。 “20年以上前に死んでるじゃない”それが事実でオヤジは単なる身代わりだったのか、 本当は手放した子供って事なのか、その辺が核心って事なのかも。 “男夫婦みたいですよね”笑った。 “行方不明になっているのは”…つまり、またヤっちまったという事か。 “組み合わせとなれば話は別だ”ケーキの材料から犯人の行動範囲に迫る展開、何かサスペンス っぽくて燃えた…のに、オヤジの軽薄な反応に萎え。本心を隠す為の無意味な明るさ、なんだろうけど。 “俺は、この日を待っていたんじゃないのか…”芥川元刑事も、同じ思いで甘い物を食べ続けていたのかも。 “私は君と同罪だ” “自分の引き起こした結果の全てに責任を取れる人間なんて、何処に居るんだろう” これって、人生の序盤にしくじった男達の後悔の物語かね。 今回は、作画に労力が割けない分をデフォルメキャラで誤摩化してるとしか見えない部分が多い。 本作の主題に関わるエピソードの出来がコレってのは残念だ。
「ToLoveる」、 “一緒におへそのゴマ取るの付き合ってよ”それは女の子の誘う内容ではありません>ララ。 “あのフン、も”普段は馬鹿野郎全開なのに、何故か良く物事が見えてるな>猿山。 “何処じゃ〜”は良いんだが、手漉き紙っぽいテクスチャを重ねた妄想シーンは激しく見づらい。 “お命、頂戴いたす”くノ一な春菜ちゃん、強気ナイス。 “あれあれ、無い”“持ってないと思う”助さん角さんの脱ぎっぷりが素敵。 ムネの先端が紋所なのは、逆に下品な気がしますよ>黄門サマ。 何の脈絡も無い時代劇ネタのてんこ盛りは、まぁ割と嫌いでは無いが。 何気なく、闇たんのネタが多いのも良。 スースーお休み君…気絶ハンマー以外の何物でも無いだろ>ララ。 “あれ、起きちゃった?エイっ”久しぶりに、ララの駄目発明だったな。 “まだ暖かい”そのまま猿山を斬り捨てて構いません>闇たん。 “マニアック過ぎて判らない”否、妄想は本人の知っている範囲のネタのはずだぞ>猿山。 美柑ちゃんの金太郎に跨がられるとは、羨ましい野郎だ>猿山。 “猿山が壊れました〜”壊れているのはエピソード自体だと思われ。
「ひだまりスケッチ 365」、 片足だけソックス履いてる絵ってのは、何かほんの少しだけエっちぃ感じが。 “これより高い物を持って来た人は没収です”高校生だと、滅多にその価格以上の靴は持ってないと 思われ>吉野屋センセ。 “私も昔のだよ〜”あ、スケート靴は吉野屋センセの靴より高そうな気がする。 “はぁ…”“臭そうなモノって、つい嗅いでみたくなる”失礼な宮ちゃんナイス。 “大きくない!”足が小さいのは女の子なんだから何の問題も無いよ>ゆのっち。 “あっと言う間に曲がり角ですぅ”もう、曲がっちゃったのですね>吉野屋センセ。 “どう評価すれば良いか…”“…美術教師…”相変わらず駄目んなトコが素敵>吉野屋センセ。 “燃えるゴミとおしゃべりかしら”校長センセは燃えるゴミらしい。 “友達だってさ”“違うの?”うわ、凄ぇ嬉しそうだよカワイイよ>夏目。 “未だ会った事無いケド”爆笑。大家さん、暢気過ぎです。 “ええっと、誰…”笑った。 “何でも無い、ごめん、邪魔した”爆笑。 沙英サン、妄想が逞し過ぎだ。 ゆのっちの御両親、成る程って感じのノリの人達でした。 “絵が上手で良く食べて”“お金が無くて何時も腹ぺこ”ゆのっちの宮ちゃん評が的確で ナイス過ぎる。しかも、そういうのをサクっと話せてしまう親子ってのが何か良いね。 “×ってんが無い”笑った。 “うちのお父さんとお母さんにも食べさせてあげたいな”“何て良い娘さんだ…”天然で万人受けなのが 宮ちゃんの良いトコです。 “短い…ゆのの髪の色じゃない”それ、気にし過ぎです>父上。 “お前か〜”爆笑。沙英サンはヒロさんの婿なので、ゆのっちとは無関係です>父上。 “娘さんを下さいって言い出しそうな雰囲気だね”残念、沙英サンの嫁は既に決まってるし。 “どんな蝶々になるか楽しみだな”オチは言いますまい。 “こんなに沢山”“小さい時は、力が弱くて中々効かなかった”嬉しい様な寂しい様な、ですか。 “誰か使うのかしら”“さぁ…”謎の3号室、中はどうなってるのかねぇ。 “前に、ゆのっちが作ったのと同じ味がするよね”ちゃんと、味は受け継がれて居る様で。 “一人を除いて”…吉野屋センセの事だったとは、腹痛ぇ〜。 一番年長なのに、一番頼りない吉野屋センセが素敵過ぎる。 “ゆのさんの暖かい所は、御両親ゆずりなんですね”頼りないけど、ちゃんと良く見ているのは 流石です>吉野屋センセ。 “びっくりしたぁ”お湯の中で増量されて見えるムネに吃驚しました>ゆのっち。
「乃木坂春香の秘密」、 “コスプレ喫茶ってどう?”珍しく積極的な行動だ。 “それって秋葉原とかで流行ってる”その後の好意的な反応と、以前のオタク=非人間みたいな態度の 生徒達とのギャップが激し過ぎる。 このクラスは特別って事なのかな。 “一応、提案したんだけどねぇ”黙殺、されたってのが本当のトコなのでは無いかと暗い妄想を したりして。 それにしても、流石は春香ちゃん、コスプレ喫茶にも造詣が深いらしい。 “どうせなら、お姉ちゃんが相方だったら良かったのに”“何の事ですか?”相変わらずな 世間知らずっぷりが素敵>春香ちゃん。 “いっそ、拉致してしまえば”多分それは駄目です>葉月サン。 “お〜い、春香”“はい!”頼られて凄く嬉しそうな春香ちゃんが可愛い。 “着てみるだけでも、どうですか”ナイスだ>コスプレ屋。 “どうでしょうか”可愛らし過ぎです春香ちゃん。 “裕人さん…”感じ過ぎです>春香ちゃん。 “急いで逃げないと”春香ちゃん、親父サンとの約束をスっぽかしたのか、それは駄目だ。 “話も何も”いきなりノックダウンな母上な〜いす。 “あの、フォークダンス”控えめな主張が可愛い、と、石化した親父も含めて皆が思っただろう。 “手作りのクッキー”…ナゾの物体だが、きっとクッキーなのだろう。 そして…何ともまぁ、お約束誤解イベントをありがとう。 それにしても、椎菜とのアクシデントが本当に多いね>裕人。

「遠すぎた星」ジョン・スコルジー著、内田昌之訳、早川文庫SF読了。 『老人と宇宙』の続編。今回は前作の主人公が一時所属していた特殊部隊の活躍がメインの話。 特殊部隊というと逆に話が派手になってしまいがちだが、本当に隠密行動が多くて逆にリアルな感じ。 しかし話が地味になるという訳では無く、少数精鋭が人類の危機に活躍する展開は実に面白い。 前作の脇役が重要で渋い役割を演じていたりして、そんな点も見事。ラストの展開は、ちょっと 切なかったりして落涙一歩手前でした。同じ世界観の元で描かれた作品が、あと2作(三部作となる 本編1と外伝1)あるらしいので邦訳が楽しみ。


09 月 06 日 土曜日

曇り一時晴。午後1時起床。

庭仕事。ウツボカズラの葉に食われた跡がっ。派手な食い跡で、かつ葉っぱ二枚きりなのでバッタかとも 思ったが葉裏を見たらシャクトリムシだった。結構デカくて長さ5センチ太さ5ミリくらい。こんな大物 をずっと見逃していたとも思えないし、そもそも食われた葉の範囲と一致しない。他の場所で育ってから 移動してきたのだろうと推測して探したら、隅の方で勝手に伸びていた雑草がすっかり茎だけになっていた。 成る程な。それはそれとして、食った分は身体で返してもらいましょう。シャクトリはウツボカズラの 補虫袋へダイブイン。 朝顔28花、内白2花。これが今季最高になりそう。

ちょっとネットを徘徊していたら、以前探した時は扱ってなかったと思ったブツを発見。 衝動ポチり。

軽く寝る。午後7時半再起動。

晩酌。五橋 大吟醸(山口県岩国市 酒井酒造)。 肴、厚揚げ。

「夏目友人帳」、 うふぅんで犬を追っ払う先生ナイス。“地震かしら”デブ猫笑った。 “嬉しかったんで、つい”ついに、夏目と同じくらいの強さの見える奴が現れたか。 しかし、だからってボケっとし過ぎだろ>夏目。 “君、本当に人だったんだね”笑える。 身体中を這い回るヤモリの入れ墨かい。 “猫ちゃんの連れ込みは困ります”で、凄く嫌そうな顔でネコちゃんを演じる先生が素敵。 どうやら名取の使い魔?よりも先生の方が格上な様で。 しかも妖怪を二体使役してるとは、何ともまぁ。 “理不尽で迷惑な存在だな”夏目とは、ウマが合いそうも無いな。 “その子が、これを巻いてくれた”昔は、名取も妖怪に優しい子だったのか。 “あの子の手柄になるのは喜ばしい”妖怪の方は良い人なのに、名取の方はすっかりヤサグレです。 “優しいただの子供だよ”奴の台詞は、仮面妖怪の受け売りだったのか。 考え方は相容れないけれど、名取が夏目の為を思ってくれていたのは確かだった。 だから、夏目も友達と呼ばれる事を嫌がらなかったのだろうな。 “今度は名取さんに仕えるなんて”でも、それもまた自分で選んだのだから良いのかな>柊ちゃん。
「我が家のお稲荷さま。」、 “どういう原理で浮いてるんだろう”此処には暢気な見える人が居るぞう。 “紅葉お嬢様が何時もお世話になっております”あらら、彼女の家もソッチ方面だったか。 “7階よ”ってか、エレベーター広っ。 “シモベになって頂きます”本性現すのも速っ。 “来られるものなら来てみなさい”“お招きありがとう”ちゃんとドレス着て乗り込んで来るクウちゃん素敵。 “お前は変わっているなぁ”昇まで土人形とは、流石です>クウちゃん。 “殿方は見てはなりません”そりゃ残念だ。 “場合によっては封印、或は処分する”紅葉の管理が目的、 “保管係のパトロンなのです”ぉぃぉぃ、甘いな、そんな話がアリかい。 それにしても、事件の真相は何とも幼稚な話ではありましたなぁ。 “最初からこの情報が欲しくて”透の為に、白ちゃんの様子を聞くのが目的でしたか。流石です>クウちゃん。 “メリークリスマスって何だ?”そりゃ、クウちゃんなら喜んでくれるイベントだよ。 “女難って何?”“幸せな不幸かな”そりゃ、相手も女難の意味を判ってないと通じない説明です>父上。 “美咲ちゃ〜ん”“私も同じだから”紅葉から美咲ちゃんへの宣戦布告です。
「鉄腕バーディー DECODE」、 “宇宙人は夢を見ないのか”“僕は見ない”脳の構造を含む生理が異なるのか、それとも実は有機体では 無いという伏線だったりするのか、どっちだ。 “ヤケに後輩の肩を持ちますねぇ”どっちが取材の主体なのかバレバレです>室戸。 “そりゃ、真っ黒じゃねぇか”“局に関係無い人間なら、関係無いですよね報道規制”それなりに黒い。 “興味本位なんかじゃありません”“声がデカいよ”全くだ。もっと声のトーンを落としたまえ>夏美。 “突然呼び出したりして申し訳無い”小夜香ちゃんの爺ちゃんの依頼か。 しかし、逢いたいと言ってもらえるなんて羨ましい奴だ>ツトム。 “その男が”“寄生体か”流石にバーディーは小夜香ちゃんが怪しいと気付きましたな。 “君が確保するのだ”そうしてもらわないと困るよ>バーディー。 “折り入ってお話が”貴様〜、小夜香ちゃんの秘密を爺ちゃんに話すつもりか>シャマラン。 “こんな所が、あったのね”人工なんですけどね>小夜香ちゃん。 “選ばれたのです”選ばれるという単語が、本当に好きだね>シャマラン。 “コイツ、真性だな”イカレ野郎って意味ですよね>室戸。 “お前は二度と”始末する気満々だわ。 “コレは…マジかよ”良く、ちらっと見ただけの写真の少年を覚えていたなぁ、お手柄だ>夏美。 “お爺さま…”楽しかった日の締めくくりがコレかい。 “お前はお嬢様じゃない”ぉぃぉぃ、その言い草は無いだろオバハン。 “…煩いな”目覚めの引き金を引くのは、人間の疑心。 そして、小夜香ちゃんの汗を拭いたハンカチを分析したバーディー…結論が出た様で。
「ゴルゴ13」、 “逃げ回ってる感じじゃ無いね”婆ちゃん、目は悪いらしいが洞察力は素晴らしい。 農園の出稼ぎ…実はヤバい仕事で出稼ぎして、ゴルゴを送り込まれる様な真似をしたって事か。 “友達と一緒なのかい?”気付いているのに、ズバり問い質さないのは母親だから。 保安官達が探していた強盗二人組の片割れが、まさか息子とは残念な事ですな。 “お前の事は口を割らねえから、安心しな”本当なら義理堅い奴なんだが。 “殺し屋に見えなかったか”殺し屋に狙われる心当たりがあるから怖いと。 “殺し屋かも知れないよ”そして、殺し屋に狙われる様な事をしたのではと心配なのですね母上。 “奴は行っちまったんだぜ”同じ家に居たら仕事がしづらいからに決まっているだろ。 “強盗をやらせた男は何処なの!”もうすっかり見抜いてる母上、でも見えないのに銃を撃つとは 愚かな真似を。そして全てを理解して、真実を伝えない妹が健気だ。 おやおや、保安官が黒幕とは意外な展開。保安官、ゴルゴに早撃ちで挑むなんて無謀。 もっとも、ゴルゴが来た時点で助かる道は無かっただろうが。
「薬師寺涼子の怪奇事件簿」、 “追って来ませんね”サクっと展開速いな。 “後で話すわ”今回は、誤摩化すのは無しでお願いします>お涼サン。 クローンに隠し子に姉妹…本作的にはクローンって線が濃厚なんでわ。 お〜、メイドさん達がメイド服を着たのは初めてだなぁ。 “警視ですか?”夜中に枕を抱えて泉田君のトコにやって来る涼子(中)カワイイ。 新妻の為の失敗しない料理テク百選…笑った。これ以上似合わない分野の本はありません>警視。 “あ〜ん”うわ、ほんと可愛いわ。 “ヘイスティングスを呼ぶ時に使ってましたね”うむ、私もそれでモナミの意味を知ってました。 “喪服の喪に”もっとマシな字を当ててくださいよぅ>姉上。 モナミちゃんを奪還しに来たムカデメカは良いとして、池のガマは何かのギャグか。 でも、結局奪い返されてしまっては意味が無いじゃん。 それにしても、お涼サンそっくりの娘が何でお涼サンの抹殺に繋がるのか判らんなぁ。 もうちょっと育てて、替え玉にでもするって事なんだろうか。
「狂乱家族日記」、 “238円!”値札には138円と書いてある気がするのですが>父親。 “ウフ”傘を持って迎えに行く妄想をする凶華サマ、相変わらず可愛らし過ぎる。 “うわ、宇宙人”即座に気付くとは、流石は超常現象対策局員だ。 “だったら凰火君を首にして”“乗った”凶華サマの弱点は夫、なのでした。 “もっと水…”人類以上に、身体に水が占める割合が高い様で…クラゲっぽいけど、月香と何か関係が あったりは、しないんだろうな本作だと。意味ありげで、実はそんなに濃い伏線は張らん作品だし。 “おでこにチューの代わりがこの仕打ちか”凶華サマがお怒りです。 “だって、やらなきゃ凰火をクビにするって言うから”期待する結果は微妙に身勝手だが、そこはかと 無く愛情は感じます>凶華サマ。 “恋とは、相手を痛めつける事であろう?”それは、サンプルが悪過ぎです。 “だったら今ここで、コイつの息の根を止めてやる!”“ここでハッキリさせろと言ってるんだ” 気持ちは判るが凶華サマの本気が、中々通じない野郎なんだよなぁ。 “この人は、何か貴女に似ているし”“そうなのか…”凶華サマ、嬉しそうで可愛い。 “お父さんは、自分の立場が判ってるのかな”凶華サマの代わりに、見えていない事が多過ぎな凰火を 叱る優歌ちゃんが素敵。ところで優歌ちゃん、水以外の水分も呑んでる様な。 “オアシスさんって、誰?”…先に言え>雷蝶。
「ブラスレイター」、 “僕を撃てるのか”その為に今がある、はずだがやっぱり無理か。 “これ。折り鶴よ”マレクを見つける為のヒント、それを残してくれて行ったのねシドウ。 ザーギンの狙いは、最初から教団の中枢だった様で。 “何故、それを知って…”実は、シドウも同じ施設の出身とか…では無くて、活動の協力者だったのね。 メイフォンたん(小)萌え。 “此処での用は済んだよ”うわ、酷い展開。 確かに管区長はラスボス風味だったが、一思いに殺されるよりも残酷な仕打ちだ。 残され泣き叫ぶメイフォンたんが可哀想過ぎる。
「セキレイ」、 “今、私らにヤラれとけ”…それで大人しくヤラれる者は居ないと思われ>双子。 “びぇ〜ん”って、何か懐かしい泣き方だなぁ。 “見つけた”肉まんで、こんな可愛い女の子が釣れるのは素晴らしいですな。 “協力してヤルぜ”“香さん”“最強ですね”大家さんの口添えに逆らえるはずは無いと。 “皆さん、何も考えていないのかも知れませんよ”考えるよりも、感覚で決めている感じ? 或は、自分の葦牙が決めた事を信じているって事かも。 “戦わずの癖に葦牙と添い遂げるなんてズル〜い、って事ですか?”鋭い大家さん、そして 否定はせずに自分を見つめる月海、どちらも状況を冷静に見る目は確かだ。 “皆人と添い遂げる為に”“この事を皆人に言うで無いぞ”見えない所で可愛いな>月海。 そして、今度は大家さんは月海に稽古を付けてくれるらしい。 “北には怖い怖い般若様が居るからな”ある意味で、四天王の一人って感じですかね。 “私が戦います!”能天気、だけど素直で頼もしいね>結ちゃん。 “やっぱり恋ね”そう言っちゃう気持ちは良く判ります。 “お二人の駆け落ち成功を祈願して〜”笑った。 “結ちゃんに何かあったら”“汝は計画を心配しておるのか、それとも”鶺鴒を四人も従える身には、 満遍なく気を配る責任があるんだぞ>皆人。 “我を抱きたくはならんのか”“気の迷いじゃ!”ほんと可愛いなぁ月海。 “妻じゃ無いもん”鋭い突っ込みだわ>クウちゃん。 “昨日の話だけど”脱出作戦に重要な役割を演じる鶺鴒を複数擁しているのに、皆人が 一緒に脱出出来る訳が無かろう。
「ストライク・ウィッチーズ」、 基地に戻ったのだから、後は医療班に任せろという意味の“落ち着け”ですね>ミーナさん。 “貴女の所為よ”それはいくら何でも無いだろ>ペリーヌ。 “異議は”認めませんって事らしいが、軍法会議よりマシなのかどうなのか、良く判らんなぁ。 “どうして、私じゃ駄目?”リーネちゃん、何だか恋人みたいな台詞です。 そして…撃墜命令ですか。他の娘達、本気で撃墜に出てる訳では無いんだろうけど。 難攻不落だったらしいネウロイの巣に、招かれたから入れたのか>芳佳。 勝手な行動ばかりな芳佳が拘束されるなら判るが、ウィッチーズ全員に銃を向けるのは何だ。 別口の新兵器っぽいのも出たし、軍内部の勢力争いとか、そんな展開なんだろうか。
「MISSION-E」、 “此処には色々と愛着があってね”それは捨てたく無い過去って事なのかな。 “意外に早く、戻られましたね”ほんと、随分とアッサリ復帰したなぁ。 “皆に守られてる事も知らないで”何か、割り切るのが速かったし。 “この娘、麻織ちゃん?”って、昔から会ってた事に気付いて無かったんかい>千波美たん。 徹底排除…ちょっとどころでは無く意外な発言。柊はタイプEの力を一番利用したがっている と思っていたんだが。 “君は戦争でも起こそうとしているのかね”実際、ファウンデーション側は利用しようとする 勢力の方が大勢を占めているらしいし、むしろアドルが徹底排除を言い出して孤立とかの 方がしっくり来るのに。 それにしても皮肉な事に、敵の思惑がタイプEに有利になるとはね。 “野菜が届いたわよ”何が届いたのかモロバレです。 “総員、逃げろ”笑った。 “とりあえず、ちょっと寝るから”寝付きの速さが羨ましいわ>光太郎。 “現代医学への応用”麻織たんには、そこが一番希望の持てる話だった様で。 アドルに聞いた話もそうだけど、一般の人の役に立てる可能性ってのが嬉しかったのでは。


09 月 07 日 日曜日

曇り一時晴、夕刻より雷雨。午後3時起床。

朝顔27花、内白2花。

夕刻。レースのカーテン越しに部屋が一瞬明るくなる程の雷の競演。 思わず雄叫びを上げたくなるが、通報されない様に心の中でだけで。

晩酌。French rabbit cabernet sauvignon。500mlという小さめサイズの紙パックという外見は 気軽に楽しむ為のテーブルワインにしか見えないが、中身は割としっかりしている。渋味と酸味は程よく、 甘みは控えめで美味しい。 肴、ドライトマト。

「ONE PIECE」、 “俺が相手だ”格好イイ。“随分重いな”見た目も、刃が厚そうだしなぁ。 “あれを避けるなんて”“他の二本を飲み込んで一本に”ゾロだけは、見ている点が違うのが興味深い。 言葉通り、新しい剣を試すのが一番の興味なのね>ゾロ。 “夜明けまでにルフィ一人だけでも戻しておけば”ゾロにしては珍しく、戦略的に考えているなぁ。 唯一政府の言いなりで動く男、つまりクマは政府の仕事で来たんかい。 “旅行に行くなら何処に行きたい?”“お前の能力は判っている”あぁ、成る程。クマの質問に 素直に答えるとヤバいって事ね。 黒髭が七部会の新幹部とは、ちょっと驚いた。 “また一人、七部会が落とされるのではないかと危惧している”クマは援軍として来てるのか。 しかし、モリヤは受け入れる気は無さそうだ。 オーズの腹ん中…凄い場所に穴が開いてる、というかコクピットらしい。 “良く出来てんなコレ、俺も乗ってみてぇ”喜んでるオーズ、無邪気で笑える。 “ご無事です”“貴方のブルックです”格好イイぜ>ブルック。
「マクロスFrontier」、 “精々、その椅子の座り心地を楽しむと良いわ”見捨てる気満々ですなグレイス。 “暫くは、このままの方が良いのかもしれない”その気持ちは判るよ>ルカ。 “今の方が好きかな”シェリルの歌が、少し柔らかくなったって事かなぁ。 “我々も決めねばならんな”SMS解体、ですか。 “楽しい?お前は死ぬんだって難しい言葉で説明するの”そのくらいの皮肉を言う権利はあるよ>シェリル。 “歌ってくれますね、我々人類の為に”一度はその題目でランカたんを持ち上げシェリルを 蔑ろにした連中なのに、どの口がそれを言うかって感じだが。 “知られたく無かったな”意地っ張りシェリルらしい。 “勇気を頂戴”優柔不断男も、遂に選んだか。 “邪魔だからよ、単に”判り易い理由だな。 “同感よ”でも、人形でしか無いグレイスを殺しても何の意味も無いがな…しかも返り討ちだった様で。 物好き7割、流石はSMSだ。“海賊に鞍替えする”おぉ〜、艦長素敵。 シェリルの傍に居ると約束したアルト、それにクラン大尉はマクロスに残るらしい。 燃える展開なんだが、正義がありそうな側に主人公が居ないってのは珍しい。 “それが大人の言う事かよ”自分だって、女の為に道を選んだくせに。 “俺は大人じゃなくて男なんだよ”オズマ兄ちゃん、格好イイ。 オズマの言葉に動揺するとは、未だにアルトは自分の選択に自信を持ってないって事かよ。 私達の宝島、地球に似ているが衛星が3個あるみたいなので別の星か。 人工物っぽく見えるリングが気になる。
「二十面相の娘」、 “おじさん!”またまたオヂさんは生死不明で行方不明、と思ったらちゃんと普通に生き残ったか。 “二十面相”“明智君か”遂に二人の邂逅ですなぁ。 “今は行かせよう”遅れを取った上に手負いの相手を取り押さえるのは美しく無いしな。 “追いかけるんでしょ?”“私が上手くやるから”ナイスです>春華。 それに、チコのぎこちないウィンクが可愛い。 “予告しよう”二十面相を名乗るとは、恥知らずな野郎だ。 “この小娘を捕まえれば”愚かな大衆に捕まったりはしないよ、チコは。 “痛みも感じないのか”“間違い無い、彼らは”もう既に人間じゃ無いよな。 身が軽いチコは流石、とは思うが上へ上へと逃げるのは賢明じゃ無い気が。 “一人で突っ走るんじゃねぇ”ケン兄ちゃん、ナイスアシスト。
「絶対可憐チルドレン」、 “ようこそ”結構大きな組織を作ってるな>兵部爺さん。 黙秘な上に透視も出来ないとは、九具津も案外と骨があるなぁ。 “皆本、こういうの好きなんだろ”誰の入れ知恵だ、スク水エプロンって…賢木かい。 “三人の手料理やで”健気で良い娘達だわ。 “そんなノーマルとの戦いを望むエスパーが居ても”読みが鋭いですなぁ賢木センセ。 “何か二人、突然怪しい雰囲気じゃん”イカサマ賢木センセ笑った。 九具津とマッスルの脱走、それを支援してるのは当然パンドラだよな。 “君には困ったものだね”正直に苦言を言ってくれるなら、一応は保護は本気と信じられるか。 “高級ヒマワリ三年分”すっかり手懐けられてるな>小動物。 “私達が居ないからってハメはずすなよ”どっちが子供か判らん会話が笑える。 “こういう場合は、掃除と洗濯に決まってるだろ”不健康だぞ>皆本。 “何故、薫をクィーンと”兵部爺さんの同士、って事ですな。 “まぁ良いや”一人で帰って来た薫…ナイスタイミングと言うべきか。 池図、笑った。 見た目だけで無く、本当に薫達と同世代な様で>澪。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、 ルル様、ブリタニア大改造ですか。 生き残った兄弟姉妹を雑魚扱い、更に反抗する貴族階級は粛正しまくりらしい。 “一度、分析させてくれませんかねぇ”ロイド卿、世渡りが上手いと言うべきか。 古巣の黒の騎士団は、微妙に真意を計りかねていると言った所か。 そしてシュナ兄は雲隠れ…当然、反抗勢力を結集中という事だろうけど。 “スザク君達のやろうとしている事を知ってしまったら”協力したくなる様な目的なのか。 どちらかと言うと悪い意味で有名人になったニーナは隠遁生活ですか。 とりあえず狂ってない様子なので、自分の中で何らかの折り合いは付けたのかな。 “先ず世界征服から”ルル様が言う通り、台詞にすると笑えるがルル様なら出来そうな気が。 旧ラウンズが急襲、それを一人で迎え撃つスザクは凄ぇ。 “超合集国に参加”うわ、相変わらず予想外な展開だが、世界征服という台詞から素直に考えると 合集国をも乗っ取るって事かなぁ。 “皆好きだろ、民主主義が”“へぇ〜”企み満々って感じ。 “さようならルルーシュ”“さようならカレン”残念ながら、もう二人は同じ理念の下には居ないらしい。 “ゼロ様…”“貴方の狙いは何ですか”ルル様の妻なのに、すっかり疑り深くなっちゃったのね神楽耶サマ。 “民主主義を始めようか”ルル様も、名目だけとは言え婚約者だった神楽耶サマを泣かせてまで 目指す何かがあるのね。 それにしても、世界を敵に回して悪役街道まっしぐらだルル様。 “彼女だ”…シュナ兄、フレイア弾頭なんて霞む程の兵器を隠し持ってやがったか。 ナナリーたんが敵でも、それでも今の手段を続ける事が出来るのかルル様。


09 月 08 日 月曜日

晴後曇り。

朝顔12花。

昼食。補給廠にて、担々麺、小松菜のお浸し増強。

表稼業Z。ひたすたテスト、特務少し。定時+αで撤退。

あまぞんより臨時便着。

  • Kenko ミラーレンズ 800mm F8 DX
  • Kenko Tマウントアダプター ニコン用
ニコン純正からは消滅してしまったミラーレンズ。 変なレンズ好きとしては残念だが、同時にあんまり出番は無さそうな気もしていた。 その点、このレンズは安いので役に立たなくとも懐は痛まないだろうなって事で。 実際のブツは思った以上にデカく、そして軽い。長焦点なので軽くとも手持ち撮影には全く向かんが。 あと、鏡筒の質感は案外安っぽく無くて、実際の値段以上の高級感があるのは嬉しい誤算。 最短撮影距離が3.5メートルなので室内ではほとんど何処にもピントが合わん。 週末にでも、遠景に向けてみますかね。

夕食。鯵ご飯(コンビニ弁当)。

「ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜」、 色んなトコで逃亡劇を繰り広げたが、よもや自分の国で逃げ回るとはヤレヤレな展開。 “大変な事になっちゃう”ま、その時は帰国しないで何処かで暮らせば良いんじゃないかな。 “抱き心地最高”ぷにぷに、だからねぇ。 “難しい顔してれば成功するの?”そりゃ思いっきり正論。 “一緒に行くのは諦めました”実に潔い態度はポイント高い>シエスタ。 “例のものは何処だ”…慌てて起動して腐らせるなよ。 “脱ぎたまえ”ナイスです>コルベール先生。 “気を付けて行けよ〜”暢気な警備で助かったな。 “(これから私には)”それに気付くくらい繊細な野郎だと良いんだが。 とりあえず勢いで行動してしまったが、今になって不安になっているって事だろうなぁ。 “あの、実はもっと良いものが”それだけで充分イイものを拝見しました>シエスタ。 “許してもらえるはずなんて、無いのだから”鉄面皮と言っても良いくらい表情の変化が小さい タバサが、涙を見せるとは。本当に後悔しているのね。 そして、コルベール先生が生きていたと知って…アニエス豹変。 死んだと思ったから何とか折り合いを付けられていたのに、生きていたらやっぱり許せんって事か。
「隠の王」、 灰狼衆でも、本拠地は普通に忍者っぽいな。 “困った事だ”次から次へと情に流される奴が出て来て、首領はご機嫌ナナメってとこか。 “では、君はどうしたい?”悪魔の囁き、そうとしか言えんなコレは。 “ええ考えがありますわ”そしてコッチは魔王かな。 “宵風は未だ子供でした”“だから、何だね?”やっぱり、子供を対等に扱っているというよりは 利用した様にしか見えんわい。 “そうでも無いらしいな”あらあら、これは意外な再会ですね>しじまたん。 そして小太郎殿、あんた何しに出て来たんだ。 “比べてどうするんや”高見から見下ろす嫌らしい言い草、微塵も義を感じない。 雪見と雷光の戦い、凄い動きに引き込まれた。 素手で刀を折るとは、伊達に首領なんて呼ばれている訳では無かったと。 “森羅万象だ”やっぱり嫌ボムとしてしか使えないのか>壬晴。
「ソウルイーター」、 “今のお前にはキレが無い”“解体したい”それがキレですか>シュタイン先生。 若い頃のシュタインとマカ父、こんな若い頃からの付き合いだったのね。 “つまんないわ、吐き気がしそう”身の上話なんて、最低って言いたいのですな>メデューサ先生。 “俺は第六感が鈍い!”胸を張って言う事じゃ無いが、ナイスだ>ブラックスター。 “鬼神復活は無しだ”本当に大丈夫かな。何か、飛び散った飛沫だけでも影響しそうな悪寒が… と思ったら、最後のキメが幻覚だったとは。 “メデューサがばらばらになる姿しか想像出来ない”イっちゃってる感じが素敵です>シュタイン先生。 “イヤッホ〜ッ”そしてメデューサ先生、両断ですよ。 “やった…見てなかった”振るわれたマカ父自身ですら追いつけない反応速度、 流石はシュタイン先生といったところか。 “凄く清々しいぃ”ほんと、スッキリサッパリという感じですなぁ、雨も降ってるし。赤いけど。 “出て来た…”離れた方が、良く無いかな>エルカ。 敵キャラだけど、割と気に入っているので今度は幻覚ではなく本当に丸かじりされない様に 気をつけろよ〜>エルカ。 それにしても、鬼神滅茶キモチワルイ。 作戦の失敗と成功と、どちらも皮肉な展開だけど面白かった。 “悔いは無いんですけど”“未練たらたらなんですけど”実際、メデューサ先生にはもっと遊んで 欲しかったなぁ。これで本当に引退なのか、少しだけ疑ってもいるのだが。


09 月 09 日 火曜日

晴。

朝顔25花、内白3花。

昼食。補給廠にて、きつねそば(関西つゆ)、おろしなめこ増強。

表稼業Z。特務少し、テストケース書き、会議。定時+αで撤退。

色んなトコからリンクされてるから敢えて張らんけど、ASCII.jpのヤンデレ記事は面白かった。 全編病んでる作品と、病んでる娘が混ざってる作品がゴっちゃなので当該作品を見てないと 誤解を受けそうな点だけ少し気になるが。

夕食。豚塩ねぎカルビ弁当(コンビニ品)。

「D.Gray-man」、 何かイロイロ混ざってる、ゲテいのが出て来たぞぅ。 レベル3が合体した後で、その残り物が精製されてレベルアップという感じですか。 “ボク、レベル4”…滅茶気色悪いょぅ。 球体関節人形の、何処か薄気味悪い部分だけを増幅したみたいな。 “何て、酷い”きっと、濃縮された悪意が入っているんだろうなぁ。 “見るに耐えない”“泣いてるの?”“君の為に。でもこれが最後です”そう選んだからな>アレン。 というか、此処にはアレンの他にも元帥が居るはずだが何で参戦しませんかね。 “ボクノソンザイリユウヲ”アレンの焦りが逆に目覚めさせてしまったくさい。 初めてのレベル4の悪魔、その姿が人類の思い描く天使の質の悪い戯画に見えるのは偶然か。 “この音は”…元帥達の膝を付かせるとは、凄いなレベル4。 “君に、まだ死なれる訳には行きません”ぉぉ〜、リンク監査官またしても大活躍だ。 ところで、手に付けてる武器はソカロ元帥の奴のミニチュア? “お前なら、こんな結界を破るのは”レベル4は純粋な破壊衝動で動いているので、敵味方の区別 なんて無いらしい。 アレンとリンク以外の連中が、あれで退場って事は無いと思うけれど、かなりヤバい状況なのは 間違い無い。
「モノクローム・ファクター」、 “乗馬に興味を持ち”当然の様に、執事に跨がる姿を妄想するのがナイスです。 “お前…”“逢いたかったよ”守備範囲が広いですな>コウ兄。 一人で歩いている時は、必ず酔っぱらっている気がするのですが>麻結姉ちゃん。 “イケ面見っけ〜”ほんと、物凄い嗅覚だわ>麻結姉ちゃん。 コウ兄のロクでも無い友達の一人かと思ったら、本物の皇子様とは吃驚だ。 “女王様?”笑った。 “コウの肖像の載った切手も”スゲぇ〜、国家公認のギャグだよ>アンドリュー。 “綾が女にみえる〜”綾ちゃんのへそが見える〜。 “一国の皇子様が護衛も無しに”ところで、そこの銀髪の変態と脳みそ暴力男も王族だったのでわ。 “武術の訓練”…素晴らしい社会勉強だ。 “命を狙われているんだ”第一皇子だけど、唯一の皇子では無いって事ですか。 顔で選ばれた跡取り、素敵過ぎる国だな。 “で、お兄ちゃんに?”“そっか…”友達の少ない境遇に、少し同情したか>悠。 “今すぐ答えなくていいよ”支えが、欲しいのね。 “どうですか”“どうって”“私は美しいですか?”“アホか!”あんた、ほんとオモロイ奴だよな>白銀。 “聞くまでも無いよ”“俺にまで嘘をつく必要は無いよ”何だよぅ、奴の何処か影のある表情の裏は 自分が陰謀の張本人だった所為かい。弟を陥れるのが目的の、真っ黒皇子様でした。 “優秀な家来をプレゼントしちゃいまぁ〜す”主を乗っ取る家来かい>ルル。 しかし、コウ兄の平手打ち程度で目が覚めるとは、今までに無く弱い家来だ。 それだけ、アンドリューの正気の部分が多く残っていたって事だろうけど。 “格段にハンサム君って事らしい”“聞いて無いわよ!”ありがちなオチではあるが、笑った。 “マジでコウ兄だったりして”それ、信憑性があり過ぎだ>旭。
「ワールド・デストラクション」、 “そこに落ちている本を拾ってくれるかな”…人間には従わないロボ、思いっきり正体がバレたぞ。 “野菜キューサイ試飲会?”ォィォィ、それが足止めの方法かよ>案内ロボ。 ここは君の短気が許されるので、思いっきり暴れなさい>リ・ア。 “クマ♥”ナイスお邪魔だクマ。 “トッピーは獣人だから”“何故だ、補則条項が”“チビクマ族だった様です”見かけはブリキロボだが、 随分と細かい制御が出来る様で。 “こうすんの”モルテの方が、状況の読みが適切だわ。 “使用方法だろう?”“バカかね、君は”確かにその点は、本当はどういうつもりだったのか 知りたいよ>モルテ。 “君の言う世界撲滅とは”“それで良いのよ”名前の通り、モルテの願いは世界撲滅と。 “葛西臨海ボイン会の者です”“登録データには”1回だけは話を合わせるが、 後は銃撃で済ますリ・アが素敵。“観念しなさい!”ナイス乱入だ>リ・ア。 “共鳴している”どうやら、モルテの持っている球は本当にデストラクトコードらしい。 コードの見せた光景に呆然となるリ・ア、何か記憶に触れるモノがあるのか。 “しかし、何故私を助けたのですか?”“それがカラクリと生き物の違いだクマ”その言葉の意味が、 通じる程度に高い知能があったらしい。“逃げましょう、上です”“此処は私に任せて”28号には、 心も宿りつつあるのでは。“どうしたのですか”“わ!”しんみり展開を覆すカラクリ、笑った。 “さぁ、次の命令を”“自分のしたい様に生きて行くんだクマ”もしかしたら、28号がクロックタウンを 変える日がくるのでは…と、夢想したくなる展開だった。 “クマって認めるのね?”ナイス突っ込み>モルテ。


09 月 10 日 水曜日

晴。

朝顔15花、内白3花。

朝食。塩鱒定食。

表稼業Z。書き物、特務。定時++αで撤退。

夕食。コンビニジャンクフード。

「RD潜脳調査室」、 おやおや久島が復活…のはずは無いから、中身は別物の替え玉かと思ったら回想シーンですか。 “ホロンは電理研に戻しました”“ここは開店休業です”ちょっと寂しくなっちゃいましたな波留爺ちゃん。 “日々、これほどの仕事を”ソウタが代理とは吃驚だ。意外と上級職だったのか>ソウタ。 しかし、ホロンさんが秘書なのにつまらなそうだな。初期化されてしまったのは残念な結果だったが、 また仲良くなれば良いじゃないか。 “嬉しくないの?”久島から辞令を貰えなかったのが面白く無いと、 思いっきり島のトップに言っちゃうソウタはナイスだ。 “この島が好き?”これが書記長との出会い、そして心が通じた最初の瞬間らしい。 “また、やり直せば良いじゃ無いですか”“凄いのね”ミナモちゃんが隠れた大物だと、 知ってもらえた様でなによりです>書記長。 “私も用件までは聞いて居ないんですよ”でも、久島部長の残した何かが作動した様で。 “それでも、やるわ”書記長に決意させたのはミナモちゃん、本人は意識して無いだろうけど大活躍だ。 だが、何時の間にか権限が制限されていたらしい。そして書記長失脚シナリオも準備万端だったか。 ヒゲ野郎、用意周到でムカつくぜぃ。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、 “このケーキ、本当に旨いですね”ザックリ首と脳天の後にイチゴショートという展開がナイス。 “あの悪魔”通常、こういう場合の悪魔ってのは実在の人間の事だよな。 “脳を引き取らせてください”証拠隠滅に来た様にしか見えんが、相変わらず権力には激弱だな>副室長。 “解析を続けていたんです”ナイス>みちるちゃん。 “もっと、色んな事を聞いておけばよかった”“青木さんって、良い人ね”実際、イイ奴だよ。 “貴方と結婚する人は、幸せでしょうね”つまり、結婚相手としては眼中に無いと>天地サン。 そして、室長宛に届いたケースには脳がしっぽり収まってました…って、天地サン? まさかそんな事が…本当に天地サンらしい。 “今も生きている可能性がある”だとして、大脳を再接続出来るんだろうか。 “我々が、その脳を見る事を計算に入れて”脳味噌メッセージカードとは、ナメた真似を。 “そんな辛い生い立ちだったなんて”でも、それが罠だったんでわ。 “何か、青木さん爽やかじゃないですか?”天地サンビジョンで美化されてる訳ね。 “僕の所為です”“そう思うならちゃんと見ろ!”その通りだ>青木。 しかし、脳が送りつけられて来たなんて最高機密だろ〜。 それがホイホイ漏れちゃう事も、ちゃんと捜査した方が良いんじゃ無いか。 特に副室長とか審議官とか副室長とか審議官とか、その辺を重点的に。
「恋姫無双」、 本作でも孫策という人物はデカ胸、でも少しは栄養が脳味噌側にも回っている様で。 “別に、お前が威張る事じゃ無いのだ”その通りなのだ。 “みんな、おへそ出してるのだ”“残念な娘だって訳じゃ無かったんですね”爆笑。 しかし、本当に姫様だったのな>小蓮。 “まだ胸が苦しい”自重、では無く鈴々でした。 “あれ以上、大きくならないなら”それなら確かに庭で飼いたいわな。 “書物は良いですよね”“私、そういうのとはちょっと違うんですけど…”中々、話が合う相手が 居ないね>朱里。 “この前会った黄忠ほどじゃ無いけど”確かに、中々の腕前だな>小蓮。 大きさ形感度の三番勝負、それは正々堂々とやりたまえ茂みの中とかで無く。 “お前達の身柄を拘束する”“証拠は無い”酷い濡れ衣だ。 “山の狩り場で、一人だったという事ですね”ハッキリ言うなぁ>朱里。 “それこそただでは済まない事ですよ”武人では無いのに、立派な態度だなぁ朱里。 “熱が退けば”回復したのは実に結構だが、再び狙われるのでは…と思ったら。 “死にかけていたのでは無かったのか、ですか?”反逆者を炙り出す為の偽装とは、 なんと大胆な展開。今までで、一番乱世の物語っぽかった。 “後はこれに名を連ねた者共の処分じゃな”反孫策派の急先鋒、と思われた爺ぃもグルか。 “本当に、単なる暗殺未遂事件だったのでしょうか”流石に、裏事情は愛紗達には知らされて 無いのね。でもそれに気付くとは、流石です>朱里 “楽しみな逸材かと”“私は恐ろしいと思ったがな”今回は和解して別れたが、 何時か孫家の覇道に立ちはだかるのは彼女達という事ですかね。 “本編は、もう終わったぞ”美味しい場面に出て行こうと、様子を見過ぎです>星。 “代わりに一曲”“歌わなくていいから、もう帰れ”単なる邪魔者な星笑った。