曇り一時雨。
朝顔2花。
昼食。鶏きのこカレー、トマト輪切りサラダ増強。
表稼業Z。特務、テストケース書き。定時++αで撤退。
夕食。チーズバーガー2個(コンビニ品)。
「一騎当千GG」、
“珍しく早いわね”他の事とは違って、友達の心配だと普通に眠れなくなるのか>伯符。
“ぽいっ!”中身が入ってないパンツは本作でも露出オッケーらしい。
“呂布さまが、怖い”それが直感では無く何らかの知識に基づくなら、全部言いたまえ>仲謀。
“心強い…”何か、抜け殻モードだな呂布。操り人形の糸が切れてる状態なんだろうか…とも
思ったが、逆に完全に乗っ取られている状態か。
トゲトゲしくないのは、操ってる当人が伯符には敵対心以外の感情を持ってる所為かも。
“格闘ゲームが好きだって言ってたんだよね”自分がやってどうする>伯符。
“その割にはバイトが長続きしないなぁ”ドジっ娘蒙ちゃん萌え。
“お前、誰なんだ”事前に入れ知恵があったのに、気付くの遅ぇよぅ>伯符。
“呂蒙になんてあげないわ”“私一人でいい”そっち方向の目的で誘き出したのか>左慈(本物)。
それならそれで良いので、最後までしっかりヤってくれ。
“あ〜ら、そうだったの。悪かったわね”普段と違い過ぎて、即座に正気じゃないとバレバレです。
“痛いよ、私の事嫌いになったの?”普段絶対そんな事を言わないタイプなのに、やっぱり男と
しては即座には拒めないのか公瑾君。
“私の声が、聞こえますか”ぉ、何か知性以外にも技があるらしい>仲謀。
“さっきの力を見て、確信した”信頼された事で、逆に秘密を隠せなくなったっぽいかな>仲謀。
「魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」、
ある意味、朝帰りだな>豪太。
“酒場は誠一郎君のテリトリーなの”居場所がバレバレな豪太でした。
“あら、もう喧嘩”“ほんと判り易いわね”激しく同意>ほのみちゃん。
“お母さん…”“家に帰りたい”唐突にホームシックか>ソラ。
“あの娘は、まだ戻らないよ”泣き言一発で、とりあえず復活なのかな。
“もう一度、魔法行動を”“魔法は、もう必要無いんです”でも、相手は既に充分満足しているらしい。
“明日がくるのが楽しみ…”ソラは全然楽しみじゃないっぽい。
“ソラちゃんは、死ぬんだ”うわ、何か唐突な展開だな。“去年の夏だ”母上は、それを承知で東京に
出したのかなぁ。どうもそういう風には感じなかったし、今までもそんな気配は全然無かった
と思うのだが。
“記憶の魔法、使わせてください”他人の記憶を再現するとは、魔法も凄いが、そんな事が
出来る豪太に吃驚だ。君、落ちこぼれキャラじゃ無かったか>豪太。
“お前、死ぬんだってな”ぉぃぉぃ、それを本人に聞くか普通。
“何だか自分が消えちゃう気がして”だから記憶が戻らなかった魔法の失敗に、あんなに
こだわるのね。“何で、私なの”ほんと、何でだ〜と思う。色々な意味で。
「スレイヤーズ REVOLUTION」、
“当然、餌は必要なんですよね”パクっと食われたのでは無く吸収されちゃったという事らしいが、
あんまり苦しんで死んだ様にも見えないので虎男の復讐にはなって無い気が。
“これでどうだ!”Aパートで撃ってる時点で効かないだろうなぁ、と思ってしまうのでした。
“何故、ついて来る”そっちに行くのかゼロス。
レプリカの光の剣は、持続時間が短いが後で回復するだけマシか。
“それもジョコンダ領”知っている場所から襲ったという事だろうけど、実に皮肉な事で。
“だから、量産は困るんですけどね”困ると言いつつ、事態が悪化するのを楽しんで見てる風味。
“思い知ったか”でも、無人の街を攻撃している様にしか見えんのだが。
“満足したのさ、助けたという名目だけで”そりゃ、普通はそうだろう。
特に疫病となれば、自分で出かける勇気のある奴はまず居ない。見捨てられた側には、それを
判れというのは無理だろうけど。
で、その復讐の次の目標は、正義の国らしい。
まぁ晴。
朝顔8花。
朝食。補給廠にて、鯖照り焼き定食。
昼食。同、南瓜天そば、おろし和布蕪増強。
表稼業Z。特務、テストケース書き少々、会議。定時+αで撤退。
晩酌。サッポロ ラガー。普段は瓶だけしか無い代物の限定缶、らしい。ほのかな甘みと花の様な香りが あり、国産ビールの中では結構イイ線行っているかな。 肴、キャベツベーコン鍋。
「今日からマ王!」、
“やはりゲラルトが”本当は、事情聴取するまでも無く判っていたくさいけどなぁ>サラ。
“シラを切り通すさ”それで、本当に通るのかなぁ。何か、小シマロン併合の方が主眼っぽくて心配だ。
もっとも、サラはそんな事は織り込み済みなんだろうけど。
“留まる方が、むしろ迷惑になると思うけどね”確かにそれは正論です>大賢者様。
“もう少し、私の役に立って欲しくてね”同じ人間相手に、何度でも使えるのがギアスより便利。
“止めろ!”…アホか>有利。しかし、わざわざバレさせるとは何が狙いだか良く判らんな>サラ。
“もう誤摩化せない”“だろうね”有利を帰らせずに、小シマロンで暴れて欲しいって事なのかな。
どんな危険な事でも、有利が決めたなら従う家臣、というよりは仲間を見てサラはまた何か
思うところ有りな表情だなぁ。やっぱり、羨ましいんだろうか。
“ご無事で、ウェラー卿”ベリエスの言葉は、少なくとも言葉になった部分は素直に信用出来るが。
“危ない!”有利を庇って死んで見せるのも作戦の内、らしい。
“きっとやってくれる”と言ったのは、ベリエスの弓矢の腕前を信じてる、つまりギリギリで
急所は外すって事だろう。“何だアレは…”貴方がご所望の魔王ですが。
「西洋骨董洋菓子店」、
“人に言えない様な事”何か、母親の一言が最大のトラウマになってる様な。
“どうよ、小野。タイプか?”先ずはそっちの確認かい。
“サツを見ると逃げ出したくなる衝動が”ぉぃぉぃ、健全なボクサーじゃ無かったのか>エイジ。
“あんたみたいな男が、似合わないケーキ屋に”それ、言っちゃだめだから>刑事その1。
“やたら旨そうなケーキ屋なんだわ”甘い物好きな刑事その1ナイス。
ケーキと弁当の差し入れ、気が利くなぁ>オヤジ。
“お客様、今すぐお探ししますので”何時の間にか、接客業が板について来てるなぁ>千影。
“ああいう店員は宝だねぇ”全くだわ。
“スゲェ〜ブスな女と小野と”“ゾっとするね”成る程、誘拐犯の行為を母親の言葉で解釈して、
それが小野の趣味に異常に反発した原因か。
そして最後に来た常連客…何故か大人しそうなご婦人なのに生傷が。
更に送って行った家では子供の叫び声が…“警察を呼ぶわ”“どうぞ”さて、この家が本命なのか…。
“その子と、ちょっと遊んでただけだよ”…残念、別の変態が釣れただけでした。
一応、非常に危険な状態だった子供を救えたので良かったのだろうけど。
「ToLoveる」、
“いやぁ〜”“何だ、あの反応”普通の女の子っぽいララ…何か悪いモンでも食ったか。
“リトのえっち”“…カワイイ”ま、確かに普段よりは可愛いけどな。
コロっと風邪、要するに病気ですか。“何か良い”確かに良い。
“私にはリトが居ますから”これまた、言いそうで殆ど言わん台詞だよなぁ。
“先輩!”…何処から出て来たんだ、その設定は>ララ。
普通の女の子ララは良かったが、風邪こじらせた後は元の迷惑娘に逆戻りだ。
“ごめんね先輩”泣き虫後輩設定はオッケー>ララ。
“春菜ちゃんみたいなララ”それが微妙に失礼な話なのに、気付いたらナイスなのだが。
そして三日目は…ツンデレなララか。何か、コレが一番可愛い気がしたりして。
漫才ララ…四日目は単に熱で錯乱してるだけな様な。
“地球一にしてやろう”五日目の超タカ派は、親父が見たら喜びそうな気がしないでもない。
“地球征服、しちゃったら?”確かに、リトが征服した世界は然程悪く無さそう。
“助けが必要だって言われたから”そういうのは断る勇気も必要かと>春菜ちゃん。
“どうせ征服されちゃうなら”君ら、正気なだけに質が悪い。
“元のままのお前が…好きなんだ”初めてかな、ハッキリとララに好きって言ったのは。
“どうやら、自然治癒した様ですね”そりゃ、五日も経てば普通に治るだろ風邪なら。
しかし、そこで円く収まるかと思えば親父乱入かい。
初めて二人が相思相愛になりそう、という状態をしっかり監視してたか親父。
どうやら、シリーズのクライマックスという所ですかね。
「ひだまりスケッチ 365」、
衛星画像でひだまり荘から、滅茶散らかってる宮ちゃんの部屋が流石というか、あそこまで
雑然としてるとは思わなかったな。ぱんつ丸見えって、こりゃまた懐かしいサインが。
“ありがとう”速攻で食い終わってる宮ちゃんナイス。
変装して立ち入り禁止の屋上へ行くのね>ゆのっち。
そして宮ちゃんの地上絵…凄い。
“聞きに来てくれたの?”…鳩に襲われるとは、何処まで無害オーラが出てるのか>ゆのっち。
“平凡な私が、ちょっぴりはみ出した気分になれる”そういう気分が好きって時点で、もう
充分に個性的です。エイリアンに実験されてる夢もナイス>ゆのっち。
“全てを知っていると思ったら大間違いだ”夫婦の間にも秘密はあると。
“ホック外し〜”それ、中学で良くやりました。“ゆのさんは下〜”にゃんこパンツ可愛い。
“不審者さんだったら、どうしよう”そう思うなら先生を呼んで来よう>ゆのっち。
“運ぶの、凄く大変だったんだよ〜”“それは、どういう”…重い…という意味では無い事に
しときます>ヒロさん。“チューしたら目覚めるんじゃ無いかしら”“よしばか”思わず本音で
教師を馬鹿呼ばわりな沙英サンないす。
不思議現象×7回で七不思議…それ、歴代在校生想像力無さ過ぎだろ〜。
“フランケンの被り物”ゆのっち、案外ノリは良い。
“珍しくパンツを買ったけど”沙英サン、ないす推理。
“中のパンツも一緒に脱げた”素敵過ぎ。
“これ、食べて良いよ”宮ちゃんが食い物をくれるとは、本当に心配してるらしい。
“もうちょっとでお尻入りそうで”何も学校でやらんでも>ヒロさん。
“知らなかったわ”“運の悪い事に”八つ目の不思議笑った。
“大丈夫よ〜”203号室の秘密を守ろうとするヒロさん…つまり、過去の1ページという事ですか。
“あれ、203備え付け?”鋭いツッコミです>宮ちゃん。
ゆのっちのショートパンツ姿は眼福。
「乃木坂春香の秘密」、
“友達だろ”“良い奴だね”友達扱いでも、あんまり残念そうじゃ無いのは春香ちゃんとの関係を
認めているという事か>椎菜。
“判ってます…きっと何か事情があって”でも大ショックな春香ちゃんでした。
しかし、そこで引き止めずに行かせちゃ駄目だろ>裕人。
“裕人様…”葉月サンも怒ってるぞぅ。
“ちゃんと説明しよう…”…でも春香ちゃんはスッキリサッパリ…無理してるのかな。
“良かったら、裕人も見に来てよ”裕人にだけ、見に来て欲しいのでわ>椎菜。
“そろそろ時間なので”やっぱり、避けてる感じかな春香ちゃん。
“何?”“何でもありません”葉月サンの視線が痛い、というところか。
“私は遠慮させていただきます”翻訳すると春香様を放ったらかして何してんじゃボケが〜、
ですね>葉月サン。
“聞きたく無いです”だからそこで退いちゃ駄目だと言うに>裕人。
“一緒に、踊らない?”“ごめん、そう言えば”応えを聞く前に、自分で引き下がっちゃう椎菜は
良い娘なんだけど貧乏クジ路線まっしぐらな感じ。
“全て、見ておりましたので”見てたのか。
“春香様への向き合い方です”“選ぶべきときだけは、間違わないでください”ちょっと葉月サン的には
頼りなかったのだろうけど、間違いはしなかった様で。
“何時までもそこに居てくれると思っていたエリック”…何となく、ぬいぐるみのエリックな予感が。
“胸がモヤモヤして”“生まれ初めてで”“せめて裕人さんに嫌な思いをさせない様に”
恋の意味すら知らないレベルの、正真正銘の初恋なのね春香ちゃん。絶滅危惧種な純情娘だわ。
“だったら、踊るか?”を、漢だな>裕人。
“エリックです”やっぱり…だが予想通りでも笑える。
晴。午後1時半起床。
庭仕事。先週、その身をウツボカズラに捧げたシャクトリムシは水カビに覆われて原形を留めず。 こうして間接的に分解されて吸収されるものなのかな。 朝顔4花。
軽く寝る。午後6時半再起動。
晩酌。越乃雪椿 純米吟醸原酒 番外一番あがり(新潟県加茂市 雪椿酒造)。辛口だけど、ふわっと吟醸香が 広がる。香りは強くは無いが、真夏に出荷して大丈夫なのかなという心配は無用だった。 肴、鶏胸酒蒸し。
「夏目友人帳」、
“みんなには内緒だ”番傘って時点で、普通じゃ無いと気付けよ>夏目。
“ホレ、カルシウムだ食え”猫の食べ残しなんて要りません>先生。
“だから人の子よ”“まてコラ低級!”短気なのは貴方も同じです>先生。
“笑うな地蔵!”笑った。“気の毒な気がした”相変わらず、夏目は良い奴。
そして、同情した瞬間に憑かれた憑けられたのか。
“おはよう、ございます”“うふふふ”…うわ〜、女夏目素敵。
“良かったですね、蛇の目さん”“気持ち、悪〜”爆笑。
“付き合ってるのか”“まさか”でも、蛇の目は想っていたのだろうなぁ。
“弾けなくなったからって追い出すなんて”“飛び出したのは私の方”壬生様とやらは、好きにさせて
くれたのかも知れないなぁ、二人の為に。
スルメで晩酌してる先生アイキャッチないす。
“俺は…ただの傘持ちさ”漢だなぁ>蛇の目さん。
“もし、もう一度弾く事が叶うのなら”最後の演奏は、奴の為にだったのね。
“ずっと、そう思っていたんだけどな”でも、今はずっと居たいと思う場所に居ると。
「我が家のお稲荷さま。」、
“ふぎゃ〜”…で、具体的には何キロですか>美咲ちゃん。
“何でちょっと食べただけで”確かに(アニメ界の)女の子は増減が激しい気がするわな。
“何、その数字”“違うもん”でも、ちょっとしか違わない体重ですか。ま、この場合は昇が男子に
しては細いって事だろうけど。
“旨いな”“みんな美味しいです”此処には体重を気にしない女性陣が居ました。
“私は、こちらに来てから太った様な”“前の体重が判らないので”修行とかして無い所為でわ。
“やや太りぎみ…”それ、服を脱いで計らないと駄目なので、もう一回>コウちゃん。
“(コウちゃんにダイエットを命じるなんて…)”家計という理由なのを教えてあげたい。
“地面が動きだしました”久しぶりのカルチャーショックねた可愛い。
“空しい行為だな”筋トレマシンを壊すクウちゃんには必要無い様で。
“水の中で動くのは難しい”それ故、水が武器になる訳ですが、身をもって知ったという事かな。
“お前、しばらく家に泊まれ”“良いの?”大はしゃぎなのが可愛いです>美咲ちゃん。
“勝負下着”ナイス。“この温度差”“いい加減、気付いてやれよ”ほんと、昇は鈍ちんだ。
“太って良かった〜”爆笑。
ハンバーグにピザにステーキそしてポテチ…美味しそうな妄想だなぁ>美咲ちゃん。
“重いに決まってるだろ!”笑った。コウちゃんの体重は、術関係のアイテムで嵩あげされてたか、
「S・A」、
元々陰謀とはいえ、生徒に事前に伝えずに廃止ってのは横暴過ぎる。
“一部の父兄から苦情が”ま、その苦情は的外れでは無いわなぁ。というか、普通言われそうな内容だし。
“本当ですか”“極く一部だけどね”というか、約1だろうけど。“おばちゃん、お茶くれ”笑った。
“何時もと制服が違うくらいだし”光ちゃんには、こっちの方が馴染み深い学生生活って感じかな。
“私は、この七人が居れば”場所や枠では無い、そういう事だろう。
“ただじゃ、引っ込まねぇよ”格好イイな>宙。
“S・Aがあったから”一般大衆からみれば、やっぱり甘やかされた環境なのだが、そういう場所が
必要な生徒が居た事は確か。それを横槍で奪われるいわれは無いわな。
“全部自分の力不足だって”“光を困らせる様な事をしないで”明ちゃんの言葉が、彗に決意させたらしい。
“明は大丈夫です”ナイスあしすと>彗。
“仲間が居なくなるのは、嫌なんだ”枠は要らないけど別れは嫌と。これもまた、彗の行動を後押しか。
“涙が出て来た”あ〜あ、泣かせちゃったぞ>彗。
“貰いましょうか、光の全てを”S・Aと自分を懸けての戦いを挑まれたぞ>光ちゃん。
“受け取れ”…良い夢、見てるな>彗。
“最初から、勝負するつもりなんか無くて”そりゃ、光ちゃんへの侮辱だぞぅ>彗。
そして、またしても光ちゃんを泣かせる彗…責任取れ貴様。
「鉄腕バーディー DECODE」、
“丁度良い”ツトムとバーディーの、二つの意味での決別の雰囲気かな。
“やっぱ自由って良いもんだよなぁ”展開早っ、と思ったらバーディーの妄想かい。
そして小夜香ちゃんの家で起きた事件が公に…行方不明って事は、家政婦のオバちゃんは跡形も無く
吹き飛んだって事かね。
“どうして中杉さんの周りで”鋭い、と言っておこう>ツトム。
“早く見つけないと”後回しにすればする程、言いづらくなるぞ>バーディー。
“ツトム…え〜っ”“肝心な時に寝るか?”笑った。
“絶対、行かせない”強く拒むと、ツトムが肉体を支配する事も有り得る状態になってるのね。
そして、ツトムは自分の身体に戻りましたか。
“ごめんね、突然来ちゃって”難しいかもしれないけど、守ってやれよツトム、と思ってしまう。
“初めて会う人ばかりなのに、みんな優しいの。気持ち悪いくらいに”財産目当ての優しい仮面と。
“いくら死んでも、構わないという訳だよ”酷い話だが、結果としてはツトムと小夜香ちゃんの
逃避行に時間を与えたかな。
“銀行強盗しながら、世界中を逃げよう”それ、破滅オチにしかなりませんよ>小夜香ちゃん。
“私と一緒なら、死んじゃってもいい?”“駄目だ、即答できなきゃ”彼女、随分とストレートに言う
娘になったよなぁ。やっぱり、リュンカの影響なんだろうか。
或は、自分には破滅オチしか残ってないという予感があるのかも、と思うと何か哀しい。
“心配は要らない。彼女を育てるだけだ”嫌らしい笑顔だ。
“お前なら、この声に聞き覚えがあるだろう”遅ればせながら、ツトムにもシャマランの正体が
理解された様で。
「ゴルゴ13」、
“良い旅を”スッチーさんまでグルなハイジャック計画ですか。
しかも手榴弾付きとは、最悪飛行機ごと落ちる気満々らしい。
“気になる名前が”国籍が日本って事にしてるのが、何か微妙に笑える。
“その男は香港の貿易商で犯罪歴は無い”判っていて言ってるな諜報部。
志願した10人の人質…最初から残る気のスコットランドヤードと依頼の気配を感じたゴルゴ以外は漢。
“機内に居る、誰かへの暗号文かもしれないわ”中途半端に鋭かったのが、犯罪者スッチーの
身の破滅だったな。
“そこまでだ”ゴルゴが動いた途端に事件解決、奴にとってはハイジャック犯人なんて雑魚でした。
“仕事だ”“国に出してもらうさ”後払いでもオッケーなのね。
「薬師寺涼子の怪奇事件簿」、
“私には、賛同頂けないと”…あんた、いったい何歳ですか。
“何時もの席、空いてますか?”どう見ても、全席空いている気がするのですが>お由紀サン。
“お出かけ、したのね”怪しいカプセルから逃げ出したのに、服着てる上に育ちゃってて駄目ん>もなみちゃん。
“何の罪も無い泉田君が”本当に酷い人です>女王様。
“いったい幾つなの?”それは激しく同意な疑問です>お由紀サン。
“はぁ”ぉぃぉぃ、程よく育った女の子を脱がせて、溜め息は無いだろ>泉田。
“向こうの方が全然若いわ”ナイス突っ込みです>お由紀サン。
“此処で泉田と一緒に暮らすの”見た目はソックリでも、素直な分可愛いよ>もなみちゃん。
女王様が泉田クンに意見を聞いて奴が返事に困った時の、不安そうなもなみちゃんの表情が良い。
“愛の時間、なのです”それを、もなみちゃんに教えるのは残酷な事なのだが…単に無神経なのでは無く
何か裏がある様で。女王様に忠実な実家の召使い、というのは単なる仮面だったらしい。
“ちぇっ、つまんない奴”本気でつまらなさそうですね>女王様。
“尾行なんて久しぶりだからねぇ”ヤル気満々な窓際族ナイス。
“貴女が、今の涼子さんに代わって”その為に作った、もなみちゃんはオカルトクローンなのか。
もなみちゃんって何か最後に、泉田君の腕の中で土に還りそうな嫌んな予感が。
「狂乱家族日記」、
“雷蝶の奴”…何時の間にか、さり気なく失脚してたのね>副局長。
“そうそう都合良く”現れたよ、敵の本命。
“我々はうちゅうじ”全部言う前に殴り跳ばす凶華サマ素敵。
“僕の名前は、強欲王”何か、そこはかとなく良い奴っぽいが…。
“恋をする為に”“まずアレを大量にバラ撒いて”悪意は無くとも大迷惑な奴でした。
“あれ、月香なの?”別な姿でも、雹霞だけは判るのね。
どうやら強欲王が探しているのは月香、なのかな。
“どうしてこう、ロクでも無い客ばかり”笑った。
“やぁ、君も一人なのかい”月香の過去、というか初めての出会いって事か。
あれ、さり気なく凶華サマと凰火も月香を月香と理解してるのね。
“雹霞が我を殴った”“ごめんなさいはどうした、この馬鹿クラゲ!”雹霞が家族相手に怒るなんて、
月香に頼られなかった事が本当に悲しかったのね。
でも、自分が作った世界を捨てて地球に来た月香が欲しかったのは、こういう関係なのかもしれない。
で、ずっと自問自答してたオアシスちゃんは、この話の何処に絡むのかな。
それにしても、相変わらず夜の商売が板についてるなぁ>ミルカ。
「ブラスレイター」、
“何故、これを私に”超重要な情報を渡す相手に選ばれるとは、存在感が増してるなぁ>アマンダ。
“最寄りの国境からドイツを退去して”それはつまり、国連軍が奇麗に焼き払う可能性があるって
事ですかね。
“無茶を言わんでください”管区長とメイフォンたんが親族ってのは、誰も知らない事らしい。
“これは捨て置けないわ”ぉぃぉぃ、またしても敵に自由に乗り込まれてるぞぅ。
“目覚めてみれば”いきなり大暴れか>マレク。
“良い兄貴になれたと思うか”もう、充分に良い兄貴だよヘルマン。
そして今度こそ、本当の終わりって事か。
「セキレイ」、
“残念だよ”その時の子供が結ちゃん、という事か。
“顛末を”“見られないもん”ギャラリーがやたら多い作戦ですなぁ。
“お父さんかお母さんは?”小っさくても、油断しちゃ駄目だ…けど、クウちゃんナイス。
“何事じゃ”勝手に地下基地作ってる松ナイス。
“あらあら、ご近所迷惑”でも、嬉しそうですね>大家さん。
“ふぁいや〜”小さな芽でも、クウちゃんが使うと強力な兵器に。
“このままだと、先越されちゃいますよ”キっつい応援ですな>大家さん。
やっと吹っ切った月海、でも少し遅かった様な。
鶺鴒文が消えたらそれで終わり、のはずだが元々が一度再起不能になっていた娘らしいので
ソコが最後の頼みの綱か。それにしても、良く半裸にされる娘やね>結ちゃん。
曇り一時晴。午前11時半起床。
郊外という程でもないが、それほど開発が進んではいない土地の一軒家に引っ越す事になった。
割と広い二階建ての家。それを機に、数年ぶりに両親と同居する事になった。最終的には二階は全部
私の空間になるのだが、片付いていないので二階の一室に母親が寝る事に。母親から、しかし部屋の
様子が変だという話を聞く。部屋にはエアコンが付いているのだが、その前と正面の壁の間を誰かが
歩いている気配があるという。そんな馬鹿な、とは思ったが念の為にお札を貼ってみようと言って
安心させた。これで駄目なら、その部屋に私が寝泊まりして確かめてみる必要があるだろう。
何となく、エアコンの冷気が天井の羽目板を収縮させているのが気配=物音の理由なのでは無いかと
予想しているのだが。
という夢を見た。論理的オカルトは思いっきり趣味丸出し。
朝顔1花。
昼食。生ラーメン(豚骨醤油)。
ネット徘徊。やっぱり主に稲川怪談とか。
夕寝。午後7時再起動。
晩酌。French rabbit chardonnay。シャルドネ種のワインにしては珍しく、ほのかなだがハッキリした甘みが。 肴、冷奴。
「ONE PIECE」、
“ヨホホホホ〜”“何か元気そうだぞ”“美味しく頂き、この通り”元気過ぎて笑える。
火の鳥星、それで腹を狙った方が良かったのでわ>ウソップ。
“食らえ!”う〜む、腹を狙われると機敏な動きが出るのか。
“ナミさぁ〜ん”折角コッソリ援護してるのに、台無しな馬鹿野郎だ>サンジ。
しかし、何時の間に着替えて来たんだ>ナミ。
“伸びた、何か何時もの感じだ”融合して時間が経つと、影の持ち主の能力が使える様になるのかな。
“あいつに勝ってくれ”さり気なく応援団が多いなぁ。
“求婚のローラ”…笑った。求婚は挨拶代わりかい。
“状況は被害者ネットワークで”凄ぇ、情報ネットワークは本物だ。
“剣を”おぉ〜、剣術使いなルフィってのは格好イイし新鮮。
精神力が保つ限り、他人の影を植え付けると能力が手に入るのか。
この場合、その事実を調べ上げたローラ達を賞賛すべきだろうなぁ。
“ちょっと待て〜”誰か、方向音痴じゃ無い奴の影も足してやれ。
「ストライク・ウィッチーズ」、
“私、見ました”つまり、ネウロイに勝手に接触してるのはお互い様と。
解散、そして原隊復帰…なんかすっかり都落ちです。
“悪かったな”そうか、復帰する先が無いのねペリーヌには…。
“ハァ〜イ”田舎のトラック運転手には、程よい膨らみの価値は判らなかった様で。
ウォーロックの初戦は順当なのかな。しかし敵を支配して自滅させるのは良いとして、
そのまま支配者に収まっちゃったら駄目だろ。
“味方、なのか”赤城の艦長、鋭いなぁ。
暴走ウォーロック、敵味方識別という概念が吹き飛んでるなぁ。
“私が”うむ。申し訳ないが今の少佐が出撃してもあんまり期待出来んし、芳佳の方がマシ。
「MISSION-E」、
“まだ付き合ってるんだぁ〜”未だに、単なる付き合いのまんまですよ>小松菜センセ。
ところで、単なる世間話の為にわざわざ母校の旧友を訪ねたのですかね>千波美たん。
それにしても、アドルの所に直接乗り込むとは大胆だな。
期末試験の勉強、何も冬なのに屋外でやらんでも良いでしょ麻織たん。
“お久しぶり〜”勝手に登録してるとは、逆ナイス>茜サン。
“貴女も”“ただの悪戯よ”つまり、というかやっぱり貴女もタイプEでしたか。
麻織たんにミリスの居場所を教える茜、真意がサッパリ想像出来ないなぁ。
“疑似タイプE”それを作り出せている事を誇示するのが、宝石店を襲った理由?
“こんな事”麻織たんの手を握ったミリス、何か通じるものがあったという事かなぁ。
決着をつけよう…疑似タイプEとタイプEの決闘ですか。
しかも、ドレスの制御を奪う空間を用意しているとは…残念な野郎になっちまったなぁ>アドル。
麻織ちゃん、ナイス乱入。着ているのは、新型ドレスな訳ね。
そして…横槍に対して互いを庇ってしまう麻織たんとアドル。
本質は優しい奴なんだろうけど、この場合はミリスを目覚めさせる可能性を秘めた存在=姉と
同等の大切な存在という本能の反応かな。
「マクロスFrontier」、
ランカたん(小)カワイイ。
“何言ってるんだよ”“今の…”本当のお兄ちゃんは…って事ですかね。
“隊長、後でサイン貰ってください”迎えに来てるシェリル可愛い。
料理を手伝うシェリルとは、意外過ぎて萌える絵だ。
“こういうの、ずっと夢だったの”普通の、本当に普通の暮らしが望みだったのか。
“俺の中に、何かが溢れた”こっちはこっちで、探していたものを見つけたという事だろうな>ブレラ。
“我々を滅ぼす先兵となるだろう”わざわざ残ったのだから、惑わされずに自分で判断しろよな>アルト。
“妹さんとの逃避行は”嫌らしいなぁ、実に。
“私には貴方が、成り行きで戦っているとしか見えない”鋭いなぁ。
実際、アルトが成り行きで行動してるのは確かだ。
“判っていた事よ”…切ない。
疲弊した艦隊の向かう先はヴァジュラの母星、普通なら避けるパターンだろうけど余裕が無いって事ね。
居住可能惑星の争奪戦、という事になりそうで。
「二十面相の娘」、
殺人人形でも、服の乱れを直す感性はあるのね。
ロケットランチャーも準備済みとは、流石だわ悪の教授。
相変わらず、生身なのに人間離れしてるチコの動きはナイス。
“大丈夫なの?”“安心しろ、ついこのあいだも落ちたばっかりだ”笑った。
“終わりにしよう”躊躇無く額を撃つ二十面相が素敵。でも、相手は自分の身体も改造していたか。
“憎いからさ”歪んだ愛情にも見えますが>教授。
“何時の間にか、彼の物になっていた”元々は、二十面相は教授の悪行に付いた名前だったのか。
“私が貴方を、止めてみせる”格好イイよ>チコ。
“イカン”確かにマズい状況だが、3つの塔のうちの2つは無人なのだからそっちを破壊すれば良いだろ、
という機転を明智君には期待したい。
「絶対可憐チルドレン」、
“パンツ洗われてしもた〜”だったら脱いだ服を置いてくな>葵。
おでんみたいなバス停マーク笑った。
“眠いんだろ”子供らしくて可愛いな>三人娘。
“もう少し、時間かかるから”優しいなぁ、賢木先生。
“三食、そういう物を食べてるのか!”家庭人皆本ナイス。
“ネギをよけるな!”笑った。
“兵部の好みなのかなぁ”女の子の痛いトコを突くなぁ皆本。
チルドレンとの付き合いが女の子の扱いを上手くさせたのか。
“小っこいのは別に良いよ、僕変態だから”爆笑。
“怪物か、便利な怪物に過ぎん”残念ながら、それが世間の見方の主流なのかな。
“何なら、あんたらも仲間に入る?”それはそれとして、皆本が用意した服が似合ってるな>澪。
“もちろん私も居るよ〜”へそ出し可愛いよ>薫。
部分テレポート…何か微妙にエロい妄想を誘う能力だ。
“思ったよりヤルじゃん”確かに、紫穂にあんな能動的な能力が使えたとは驚いた。
“嫌〜ん”下半身だけ拉致る皆本、ナイス。
“お前だって、一人じゃ無い”垣間見えた薫の別の姿が、クィーンたる由縁ですかね。
“何か手がかりは”“あの娘、皆本さんの洗ったパンツ履いてるのね”そこが一番のツッコミ所なのか>紫穂。
“彼女だって、チルドレンの一人だったかも知れないって”残念だが、それは叶わなかった世界の姿。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、
“お取り次ぎを”咲世子サン脱出、ナナリーたんを置き去りにしても伝えたい情報があったと。
“我が妹ながら図々しい事だ”ルル様、心の中で号泣中でしょうな。
しかし何でもかんでもナナリーたんの為、という行動原理で無くなったのは悪く無い変化。
それをナナリーたん自身が良い事だと、彼女なら思ってくれる気がする。
“あらかじめ避難誘導を”本当は、そんな事はしてないって事か。
“それが何か?”“嘘も方便だよ”ルル様以上に真っ黒だな>シュナ兄。
“戦争を行う、全ての国にフレイアを撃ち込む”…ぉぃぉぃ、コイツはイカれてる。
“違います!”剣を抜くタイミングが迂闊過ぎです>コーネリア殿下。
“騎士道に殉ずるか、君も”オレンジ君の琴線に触れる生き方らしい>咲世子サン。
“もう、特別扱いは出来ない”ルル様の覚悟は、本当に世界の為なのかも。
“撃つなよシュナイゼル”自分では撃たない、ナナリーたんに撃つ役を任せてるから。
“私は、一度だってルルーシュに負けた事は無いんだ”言ってくれるなシュナ兄。
“死んだフリする場合か!”ぉ、何か初めて大活躍だな>玉城。
“仮面を使いこなせない人間に勝利は無い”仮面を使い過ぎる人間には、勝利はあるのかねぇ。
遺恨を棚上げしてもらっての、ニーナの活躍(アンチフレイア弾頭でも作ってるのかな)に
期待するしか無いルル様はちょっと手駒が弱いけど。
曇り。午後3時半起床。昨夜遅くは少し雨が降っていた。
朝顔2花。
ネット徘徊でうだうだ過ごす。凍頂茶付き。
晩酌。LUNA CONTI ZECCA 2006。かなり甘口の白。酸味が控えめなので余計甘く感じるが、何時までも残る わけでも無く後味はスッキリ。 肴、ドライトマト、チェダーチーズ100%のプロセスチーズ。
「隠の王」、
嫌ボムとしてしか使えない力なんて、価値ゼロだぞぅ。
“何もかんも思惑通りや”そんな事を言われて悔しく無いのか>壬晴。
“何で今頃!”激しく同意です>雷鳴たん。
“嬉しく無いのか?”“僕は”相澤君、こんな形での発動は望みでは無いという事か。
駄目先生が封印を解いた事で蘇る過去…昔から足手まといなのな>壬晴。
引き剥がすはずが、雲平センセの術は森羅万象の宿り先を変えただけだったのね。
円月輪の力、関係者全員の記憶を復活させただけでなく、周囲に居る全員に事情を伝えているらしい。
これは、受け止める側の精神が未熟だと混乱の元でしか無いわなぁ。
“嫌いになってしまうよ”服部のオッサン、自分で宵風地雷を踏んだぞ。
これは結構意外な展開だ。
「ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜」、
“あんな風に実行出来るのは”“あそこまで行くと才能ね”褒めてるのか微妙だがナイス>キュルケ。
“秘密兵器を用意したわ〜”本当に旅の芸人っぽいなぁ。
“貴女を頼りにしてるの”ルイズの本当の力、案外知られちゃってるらしい。
“(イヤらしい)”イヤらしい気分になる姿と、認めてもらえてるのだから良いのでわ>ルイズ。
しかし、自分でズラすとか言い始めるルイズ、妙なテンション入ってるなぁ。
そこで押し倒す才人、健全な男子の反応。
“その鎖を断ち切る機会を、私は得たのだ”立派な態度だ、アニエス。
“ただし”領主はルイズが好みだったらしいぞぅ。
無理に揺らそうとするルイズ…とりあえずウケてるよ。
“貴女は良いじゃない、動けば取りあえず揺れるんだから”揺れ=踊りじゃありません>ルイズ。
“あまりに光栄なので、緊張しておりますの”緊張は本当だし。
“気品のある顔立ち”確かに良いトコのお嬢様です、目は悪く無い様で。
“その素晴らしいムネ。そのペッタンコ具合が”…領主、ナイス過ぎる。
“無い〜”“だがそこが良いのだ”爆笑。
“挟む谷間も無いのに”“どうせ私は無謀なくらいペッタンコよ!”でもそれが良い。
“一つ忠告しよう”相手側にティファニアが居た事が、奴の気を変えさせたのか。
タバサ奪還成功、は良かったが少し盛り上がりには欠けるかなぁ。
ぼろぼろ泣いてるタバサは良い感じだったけど。
「ソウルイーター」、
鬼神の動きが、久しぶりに肉体を得たって感じを良く表していて…気色悪い。
“スッポンポンじゃ無いか〜”苦笑。自分の皮でマスクを作るとはナイスだ>鬼神。
しかし流石は鬼神、ブラックスターやキッドでは全く相手にならんか。
“俺も男だ、そりゃ見栄も張るさ”いや、それは見栄とか言う話じゃ無いだろ〜>フリー。
“子供達にビビられちゃってねぇ”だから間抜けなドクロ仮面なのですか死神様。
“もっかい死のうよ”その迫力は本物…あらら、強面マスクに変わってるし。
“だから、させないって”やっと、このキャスティングが活きる展開ですな。
“では師匠、失礼します”…あらら、逃げられちゃったよ鬼神に。
“一応、尊敬はしていたのよ”“なんてね”安心し過ぎて油断するなよ〜>エルカ。
“貴方の事、愛してるのよ”メデューサ先生の別れの言葉…なのかなぁ、本当に。
ラストカットの蛇は…やっぱり、そんなヤワな魔女じゃ無いか。
ま、そうでなきゃ盛り上がらんし。
ストレッチストレッチストレッチ“怪我人を運ぶあの台は?”“ストレッチャー”“ちっ”笑った。
鬼神はネタに引っかからないツマラン奴でした。
「トランスフォーマー」、from WOWOW。良く作ったなぁと、久しぶりに CGに感心させられた。思いっきりアニメ向きな(実際、元々アニメだし)なネタを実写で作っちゃう という、その発想とか技術が凄い。でも、それ以外の部分はあんまり印象に残らなかったかな。 冴えない学生が意外な活躍をして憧れの彼女と仲良くなる、という米国映画のお約束かつ使い古された プロットが、余計に物語自体をどうでも良い感じにしちゃってる様な。
小雨後晴。
朝顔2花。
萩がちらほら。
昼食。補給廠にて、青椒肉絲。何か、普通はこの料理では見かけない材料が混ざっている。 相変わらず創意工夫の精神に溢れている、と好意的に解釈しておこう。
表稼業Z。テストケース書き、会議の様な物2連発、特務少々。定時+αで撤退。
あまぞんより定期便着。
夕食。炒飯(コンビニ弁当)。
「D.Gray-man」、
“怪我を手当するのが私の仕事なんだけど、何か”婦長サン怖ぇ〜。
“イノセンスなんて大嫌い”それでも戦う為には必要、それがリナリーたんの決意ですか。
“室長?”敵の大物を見抜く知恵もある、本当に面倒な相手だなぁ>レベル4。
“武器庫、もっと充実させとけよ”ナイスタイミングだ>神田。
“本部を脱出しろ”…えぇ〜、そりゃ大胆過ぎる作戦だよ>ヘブラスカ。
“死ぬつもりかね”“君はエクソシストだろう”チョビ髭には、安全策よりも使えるモノは何でも
使う方が正しいって事な。“聞こえたかと聞いているんだ!”調子に乗るなよチョビ髭。
“10秒、待ってあげる”余裕だなレベル4。
“何で君が居るのかね”ウルセー、放っとけ>チョビ髭。
“この同族殺し”…チョビ髭には、教団の存在やヘブラスカを嫌悪する理由があるらしい。
だから余計に、教団に属する者をモノ扱いしているのね。
“そこで何をやってるんですかぁ?”そりゃま確かに、この状況で敵の好きにさせる奴は居ないわな。
だが、リナリーたんを足で踏みつけた時点で貴様は滅ぶ事が決まった>レベル4。
「モノクローム・ファクター」、
“引き続き、力を貸してやるがよい”どうやら、多少のポカは大目に見てもらえるくらいの位置に
居るのね>ルル。或は逆に、戦力として全然期待されてないって事かも知れんけど。
“こいつは…”闇が開きまくり。“野郎、手抜きしたのか”“ただの手抜きなら良いけど”ん、悠君は
白銀を疑ってるのかな。もっとも、以前から信用して無い風だったコウ兄の影響も少しはあるか。
ところで、今更気付いたけど旭が剣を構えてる姿ってシルエットはコクチと同じなのね…。
“変だと思わない?”主人公サイドの傍にばっかり敵が出るのはお約束だが、そこにツッコミを
入れるとは流石だ>悠君。
“バカな振りをしてるとは思えないし”本物の馬鹿認定、おめでとう>賢吾。
“表向きは、ね”そうそう、表向きは仲間だよなぁ>悠君。
いや、最初は一番怪しかったのだけど…う〜ん、中間をとって本人には自覚は無いが爺さんに
通じちゃってるというパターンだろうか。
“いい加減、怒るぜ”“コイツは口で言ったって駄目”拳で語っちゃう展開は、普通は無実だよな。
“白銀さま〜、二人の関係がバレちゃったみたいよ”“そいつらを牽制する役は”
ルルの揺動、なんだろうけど普段誤摩化し過ぎてるので信頼薄いな>白銀。
“変ですかね”思いっきり変だが、実に白銀らしいと思われ。
光になっちゃったコウ兄…で、終わりって事は無いと思うけど。
きっと実に美味しいタイミングで戻って来ると予想。
「S・A」、
“さよなら”まぁ何と言うか、万年一位君がそういう敵前逃亡な選択で決着しちゃ駄目だろ。
“光”“ぅぇ”“怖っ”ほんと、光ちゃん怖い。
“俺は判るけどな”光ちゃんって、感性が男っぽいしねぇ。
“思ったより遠いぞロンドン”…どうやって行くか考えてなかった光ちゃんは流石。
“兄ちゃんを止めて”良くぞ動いた>翠。
“予想通りね”光ちゃんだけでなく、ちゃんと面子が揃ってると心強い。
“という感じで、警備は完璧よ”囮な宙、笑った。
“本当によろしいのですね”実は話は通じていたが、彗が拒絶していたか。
“一緒に遊ぼうな”…動物好き、というのがこんな所で効いてくるとは。
“相変わらずだな”何気なく付き合いの良い奴化>八尋。
“私だって仲間のつもり”良くぞ裏純を起動した>桜。
“行って”“落ち着いて”声が出なくなった芽ちゃんを支えるとは、少し気に入らないがナイスだ>八尋。
“駄目です”顔を見たら、決意が鈍るって事ね。
“逢うと、辛くなるから”珍しく、正直に自分の想いを言葉にしたな。
“キリがありません”あらら、奴が折れるとは意外な展開。
“私の特別なんだ”光ちゃん的には、これ以上無いくらいの告白かな。
わざわざ言及した彗の爺さんが結局登場しなかったり、最後にやけに蒼が物わかりの良い奴になったりと
若干気になる点はあるが、ラブコメとしては気持ちの良いラストだったので良としよう。
総合評価:佳作
「ワールド・デストラクション」、
“知ってたら、こんなにのんびりしてやせんよ”知ってるけど、のんびりしてる様な。
“その程度なのか”リ・アが竜ってのは結構意外だが、それ以上にナジャが
人間とのハーフってのは吃驚だ。
他の獣人が実在の生き物なのに、竜だけは架空の生き物ってのは何か大きな意味があるのかも。
“何度も”を、流石に頭脳を買われただけあって、モルテ達の行動も良く見てるな>ナジャ。
“百年ほど帰ってませんが”“女性に対して大変失礼な質問かもしれないのですが”それ、当然の疑問。
“もっと上に見えるのでしょ”ぢつわ300歳だったとは、リ・ア萌え。
“急いだ方が良いと思うがね”“単純な奴だ”単純なのは事実だが、何かムカツクぞ>ワニ師。
曖昧な情報…そういう中途半端な演算はキツかったらしいが、ちゃんと応えるワニ師のロボはやっぱり凄い。
“竜族の怒りに触れる前に”心配しただけなのに竜族の怒りに触れちゃう哀れなセイウチ笑った。
“あんた、まさか冬眠するとか言わないわよね”眠くて仕方ないトッピーが笑える。
“話し合おうとした私が愚かでしたわ”“そうみたいね”“クタバレ”似た者同士なので、逆に
相容れませんでした。
そして、実に悪役らしい登場のワニ師は逆ナイス。
リ・アを追って谷底にダイブしたナジャは漢だが、大丈夫なのかな。
ハーフの残り半分が飛行能力を持っている、という展開を期待しておこう。
“たくさんのすな…げが”“モルテ、お前くま…”爆笑。
まぁ晴。
朝顔1花。
昼食。補給廠にて、アスパラベーコン巻き定食。
表稼業Z。ひたすらテストケース書き、特務少々。定時+αで撤退。
夕食。唐揚げ弁当(コンビニ品)。
「RD潜脳調査室」、
“完全に除去されました”この世界では過去に、核戦争があったのね。
“わざわざ会う時間を取ったのも”余裕だけでなく、ちゃんと話を聞いたという口実にする為でわ。
“是非やらせてください”波留爺ちゃん、実力行使に乗り気とは気持ちはやっぱり若い。
“やはり生身は格闘に向かない様ですね”言われっぱなしじゃ無いだろうな>ソウタ。
“栓を抜けば”相変わらず、非電脳娘の発想はナイス。
若い頃を思い出したなんて、そんな物わかりの良い悪役モードは認めんぞ>ヒゲ。
ダイブ組の活躍が本命では無く、実在の身体を持つ者の戦いが重要な意味を持つ展開は
本作らしい。しかも、最後のところでヒゲの飲み残したシャンパンが効いて来るという
理詰めの世界の対極にある展開にも感心したり。
それにしても、この後どうなるのやら予断を許さない展開とはこの事。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、
“みんな、実物よりずっと良い顔してるなぁ”青木以外も美化してもらえて何より。
“俺も行く”今回ばかりは、岡部も青木と一緒に突っ走る。
“全力を尽すのみです”でも思いっきり脳が送られて来た事は認めちゃったのですね>室長。
“サワヤカ系の青木さんとは大違いです”怖い顔の小野木田笑った。
“私の身体を探して”天地サンの生霊キタ〜、とでも言う様な展開だが青木に重要なヒントを
与える展開。サスペンスとして、ほんと無駄が無いな。
“風呂の夢か”氷檜風呂…やっぱり研究所の傍に連れ込まれたのは間違い無いらしい。
捜査令状より先に飛び出して行っちゃうのは、少々どころでは無く軽卒だけどな>青木。
“だから私が代わりに育てているの”胸を張って人体実験をするとは、見事なマッドサイエンティストだ。
“何言ってるんだ”“あんた、人間じゃ無い”そんな判りきった事で憤ってないで周りを見ろ>青木。
“全て、終わった”終わってしまった、のね。
“既に、脳を撃って自殺していた”自分の野望の為にココまでやった女が、自殺なんかするか?
いよいよマズくなったら証拠を隠滅する様に、何か暗示が掛けてあったんじゃ無いのかなぁ。
“遅過ぎたんです”青木の見た夢は、青木の予感の産物というのが冷静な見方、天地サンと本当に
最後に通じたというのがそう思いたいという願望だ。
“僕の夢の中で言っていました”きっと、それは彼女の本心に凄く近いと思う。
“第9が憎いなら、俺を狙えば良かったんだ”室長が、ここまで取り乱すのは初めてだ。
流石に、部下の死はキツかったか。そして…出たな貝沼。この男、本当に死んでるのか。
「恋姫無双」、
“お前の所為で、また変な夢を”…でも珍しく、鈴々は乗っかってませんでしたとさ。
そして目覚めると戦乱の真っ直中とは、騒々しい朝ですな。
“いやぁ〜、何処のどなたか存じぬが”…何か、印象の軽い劉備だなォィ。
“黒髪の山賊狩りでわ”“噂に違わぬお美しさ”初めての反応に、まんざらでも無さそうだな>愛紗。
“まるで勝って帰って来た様な”勝って珍しがられる劉備…笑った。
連戦連敗のへっぽこ義勇軍を、それなりの形にしちゃうのだから愛紗達は凄いね。
“別にコ難しい策など立てなくとも”相変わらずのオ子ちゃまっぷりだよ>鈴々。
“私とずっと一緒に居て頂けないだろうか”“私には貴女の力が必要なのだ”“そういう事ですか”
ちょっとガッカリな愛紗でした。
“見てください”拝見しました。朱里は白。
“三日草と言うんですけど”死体に生える薬草…ってか、草が生える程に死んでたのか>翠。
“適当に焼いて食ったら、ある意味コレが大当たり”爆笑。
“敵襲だ!”何かオ馬鹿さ加減が可愛いな>翠。
“アイツ、気に入らないのだ”自分で前に出ない将だから、というより愛紗が気に入っている
らしいのが面白く無いんだろう。
“大好きなお姉ちゃんを取られた妹”確かにそういう風にしか見えないが、たまに鋭い視点
だったりするからなぁ。
“ねぇおやびん”また独自の子供軍を結成してる鈴々、ある意味流石。
を、紫苑サンや変態仮面も合流しそうな雲行き。この村が、クライマックスの地なのかな。
「園芸家12ヶ月」カレル・チャペック著、小松太郎訳、中公文庫読了。 全体の4割くらいは心当たりがあってニヤニヤ、残りはお国柄或は時代が違う所為か“ふ〜ん”という感じ。 園芸家=庭作りをする人という前提が個人的に少し違和感があったのと、何かについて語る際に単語を ひたすら列挙する文体に馴染めず思っていた程には楽しめなかったかなぁ。 訳注が一番面白かった。
小雨後曇り。
朝食。補給廠にて、謎のハム料理定食。
表稼業Z。ひたすらテストケース書き、特務それなり。「あ、まだXX(私の事)が居る」と周囲の連中に 驚かれてしまう様な時間に撤退。
夕食。麻婆丼(コンビニ弁当)。
遅い帰宅故、アニメ視聴無し。
曇り後雨。
朝顔2花。
戦場の近くで彼岸花が咲き出している。まだ半分以上は蕾のままだけど。
昼食。補給廠にて、味噌バターラーメン、海老焼売増強。
表稼業Z。テストケース書き完結、特務、日没近くになって足止めを食ったが結局残っている意味が 無くてブンムカ。昨日程では無いが遅い時刻に撤退。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、牛タタキ(出来合い)。
「今日からマ王!」、
白い服は血の赤が映えるねぇ、とか思っちゃったり。近頃、血をちゃんと赤で描いてる作品は少数派だし。
“紙一重で”それをわざとやったらしい所が物凄いのだが、そうは普通は思わないだろうなぁ。
そして…を、ベリエスは治癒魔法も使えるのか。しかもちゃんとサラに効くらしい。
おぉ、流石にコンラッドはベリエスの弓の腕前から少し疑念を抱いてる様で。
“お許しください”命令とはいえ、仕えた相手を撃ったのが気になっているらしいなベリエス。
コンラッドが気付いたのは、彼のその動揺なのかもしれない。
“面白いからさ、有利って、とても”術では無くて、純粋に心理ゲームが楽しいって事ですか>サラ。
“陰謀に違いない”“貴方がたも、そう思いになるでしょう?”使者には効いたが、ジェネウスには効かん様で。
“私のところに来ないか”“貴方の主はランジールでは無いのだろう?”鋭いなぁ。
技がバレても動じないのも流石だ>サラ。しかも逆に相手の正体を見抜いてるし。
“渋谷には、言わない方が良いね”こっちも流石、ちゃんと気付いてますか>大賢者様。
“大シマロンも中々やるねぇ”暢気な大賢者様笑った。
つか、既に人間の土地を離れたのだから魔術でサクっと解決出来るのでわ?
それとも領海でも魔族は不利なんだっけか。
“タイミングばっちり”重ねて流石です>大賢者様。
「西洋骨董洋菓子店」、
“すぐに殺すつもりだった様です”結果としては間一髪で子供を救ったのだが、オヤジとしては
気分の晴れる話では無いわなぁ。芥川・元刑事の一礼は、それを感じての物なんだろう。
“無事だ、命は”命だけは、という意味なんだけど、命が助かった事を純粋に喜ぶ千影達の存在が、
少しは慰めになったかなオヤジ。時は流れ…たの?
“若が、大丈夫だからです”“良いんだけどさ…本当に大丈夫なのか”実は大丈夫じゃ無いオヤジでした。
“あと何年かしたら”今度はエイジが武者修行か。
“あんなにアッサリ行っちゃうのかな”自分で応援しておきながら、めそめそしてる小野が笑える。
“ヤル気が出ない、みたいな”苦笑。“ゲイパレードに出るから休みくれる?って言ったら”爆笑。
“俺は覚えていたぜ”オヤジにとっては、悔いの残る学生生活だったんだろうから。
“永久に恋人同士にはならねぇ、だから俺たちは永久に別れる事もねぇ”オヤジからの、
親友宣言かねぇ。何か良い感じでラストだ…と思ったら、ここで大本命が店に来るとは。
“みんな忘れろ”思い出せないのは、犯人…というかオヤジの親父の願いだったから、という事
なのかなぁ。微妙に謎を残したままだが、ちょっとした短編を楽しんだという満足感がある。
余韻も心地良い。総合評価:上出来
「ToLoveる」、
“これより攻撃を開始する”って、地球側から先制攻撃かい。
“その約束を果たしてもらいに来た”随分とまた気の早い事、というべきか充分待ったというべきか。
“婿殿がこのゲームに失敗した場合”代償がデカいね。リトを本気にさせる為のブラフ、という気が
しないでも無いけど。“ヤルと言ったらヤル男よ”あぁ、そうですか。
“出来る限りの事は、やってみて頂戴”何か、それって地球人代表って感じのお願いですな>先生。
地球最後の日に食うのがカレー、お前、良い奴だな>猿山。
“私も信じてるからさ”周りはみんな信じてるのに、肝心のリトは自分を信じてないらしい。
“今から会えないかな”春菜ちゃん的には、色んな意味で最後の日なのかな。
“何て言えば良いのか全然判らねぇ”“俺の本当の気持ちを聞いて欲しい”ぉぃぉぃ、翌日何をしに
行くのか判ってるのかアホめ。地球滅亡は迷惑だが、コイツだけ抹殺ならオッケーですが>ララ父。
“夜までソイツを離さねぇ”でも、女の子を捕まえる事にしか興味が無いっぽい>宇宙朝顔。
“掴まって!”“条件はただ一つ”確かに助けるなとは言ってないよなぁとは思ったが、偶然では無く
ちゃんと気付いて行動する娘が居るのがナイス展開。
きっと最後は円く収まる(=元のハチャメチャ生活に戻る)のだろうと思いつつ、
次回予告のララの台詞にはジンと来てしまった。
「ひだまりスケッチ 365」、
“今日は七夕です”曇り空なのが妙にリアル。
“傘、持たなくて良いの〜?”自宅が目の前なんだから、別に要らん気が。
“知らない”“地上のもつれ”“…痴女”爆笑。
“バラバラになっちゃうね”そのバラバラのイメージは半分くらい間違いです>ゆのっち。
“痴情のもつれなんですか”“沙英ったら”どっちかと言うと夫婦喧嘩でした。
“ここ、空いてる?”“どういう気の迷い?”でも、凄く嬉しそうだな>夏目。
“何で嬉しそうなんだろう…”そりゃ、どう見ても夏目は沙英さん狙いです。
“うんうん、沙英さんが悪い”一刀両断だな>宮ちゃん。
““喧嘩らしい喧嘩した事ないよね”どうすれば怒るのかな”わざわざ怒らせる宮ちゃん…
時々、本物のバカに見えるよ。
“沙英さん、ほい”そして一転して素晴らしい機転、ほんと判らん娘や>宮ちゃん。
“禁煙できますように、かな”“誰が書いたか判らないわね”“あの娘達、気付いてくれたかね”
残念、何故か大家さんのイメージでは無かった様で。
“で、何で私達のお願いまで聞いてくれるの?”素晴らしいツッコミだ>宮ちゃん。
“見事な他力本願ぶりですなぁ”お願いが多いヒロさんナイス。
“嫌いはやだな、宮ちゃんバカって言ってごめんね”本質的に喧嘩の出来ない娘なのね>ゆのっち。
今回の提供背景画は凄くイイ感じだったなぁ。和装萌え。
「乃木坂春香の秘密」、
“大事な話があって”ソコソコ膨らんでいる事についての話ですか>美夏ちゃん。
“何か欲しいものある?”ご希望が現実的なのと超突飛なのが両極端です>春香ちゃん。
“こっちの道に目覚めてくれたんだねぇ”激しく違うが、アドバイザーとしては頼もしい>信長。
“あったかなぁ、そんな事”春香ちゃんにあげた、アレは信長由来だったんかい。
“枯れ木も山の賑わいって言うじゃない”笑った。
“そろそろ超音速に突入しますよ”どういう自家用機やねん。
“今頃、何してるかな”割と庶民的な椎菜には想像出来ない状況ですた。
“あのコンテナが全部お姉ちゃんへの誕生日プレゼント”今更ながらに、春香ちゃんの素性の凄さを
感じる裕人と、そして同じ感覚を味わう視聴者なのでしたな展開。
“美夏様…”“あ、あのね”ちょっと喋り過ぎたかな。
“少しは遠慮とか恐縮とか”それが無いからこそ、呑んだくれ姉ちゃんズが招かれているのかも。
“それで春香とはどういう関係なんじゃ”春香ちゃんの爺ちゃんですかね、謎の老人。
“暑く無いんですか”“問題ありません”“メイド服を着ていてこそメイドなのですよ〜”それは真理。
“そ〜れ脱げ”最初から下には水着な二人、反則。白ビキニで現れる春香ちゃんの方が更に反則だが。
“やっぱりコレは人工呼吸しか”“ちっ”…君ら、企み過ぎです。
そして、面倒臭いイヤミ野郎ども出現。
“相手を喜ばせる為のものだ”その点だけは正しい事を言っているが。
「ゴルゴ13」、
“この男だ”ゴルゴを狙う依頼なんか出したら、自分の身が危ないって事は無いんかね。
“女の他の部分はベッドで調べてちょうだい”エロエロ台詞ないす。
全く何の思想も無い事が全ての価値観の敵とは面白い理屈ではあるが、やっぱりゴルゴは
テロリストとは違うだろ。むしろ、生きている武器といった方が近いのでは。
“とてもじゃないけど私には無理だわ”そういう、女の助けてオーラはゴルゴは全く信用しないと思われ。
“来ましたよ”思いっきり事前に聞かされていた様子がバレバレなのに、そのまま宿を変えないゴルゴ。
やっぱり罠なのは承知なんだろう。
“全員、散って行け”って、罠と判っていながら隠れずに堂々と包囲するとは、アホかいな。
“居るんでしょ、ゴルゴ13”“これでやっと五分で戦える様になったかしら”何処からその
勝ち誇った態度が生まれるのやら。間抜け、というかゴルゴを侮り過ぎだわ。
罠だとバレてるだろうと予想出来ていたなら、現地の地理気象風土を調べるだろうくらいも
想像すべき。もうちょっと骨のある相手希望。
曇り時々晴。午後1時起床。
庭仕事。数日前からカタセツム開花始まり。 新入りの方のシクノとスパソグロティスにも花芽らしき膨らみが。 残念ながら、P・プリムリフロラは夏を越せなかった。暑いのが苦手という情報は無かったのだが、 暑くなりだした頃から順次葉が枯れていき遂に何も無くなってしまった。 朝顔4花。
遅い昼食。コンビニジャンクフード。
寝る。午後8時再起動。
晩酌。名誉冠 ひやおろし吟醸原酒 春夏囲い(伏見 山本本家)。やや甘め、吟醸香は残念ながら(以下略)。 肴、秋刀魚塩焼き(出来合い)。そういえば、秋刀魚は自宅で焼いた事が無いね。
「スレイヤーズ REVOLUTION」、
“何なんですかアレ…”説明が難しいので、それは後で。
“追いかけるぞ”“無理”そんな状態で、戦いにならなくて良かったな。
しかし、生身のくせにちゃんと追いついて来たワイザーのおっさん、超人的体力だ。
“よく、食えるな”“あぁ〜栄養が身体にキタ〜”ほんと、物を旨そうに食う連中は素敵。
“大袈裟ですよね、この伝説”“わりとそのまんま”笑った。
“何だこのファンシーな生き物は”髭面のおっさんが言うと何か微笑ましい。
“この馬鹿者ども!”黙ってるのはおかしいと思ったら、ちゃんと言ってくれました>親父皇子。
“近所の奥様方に土産話にする義務がある”くだらない理由に命を賭ける奴は嫌いじゃ無い。
“ポコタやリナなんか食ったら”“お腹壊しそうな”“それで済めば良いが”“案外それでザナッファーを
倒せるのではないか”“そうですね”あぁ、何か良い作戦な気がするよ。
“任せろ”レプリカでも、やっぱり第一人者が使った方が遥かに効果的だねぇ。
「魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」、
“魚は任せてください”最初の頃と比べたら、ほんと人当たりの良い奴になったな豪太。
卒業試験の朝。魔法遣いの卵達も、色々な想いを抱きながら…しかし下宿先への挨拶が、
それでそのままお別れみたいな台詞なのが微妙に違和感があるが。
“奇麗だよ”“馬鹿っ!”可愛い>ほのみちゃん。
全員合格です…無許可魔法使用のペナルティは無いのね>豪太。
“出席日数が足りません”ないすオチです>黒田君。
“忘れないでね…”“馬鹿”むしろ、こういう静かな会話の方がグっと来る。
そして東京を去る日の朝は、何か淡白。ソラが自分で、見送りは要らない
と言った様な気がするなあれは。
「一騎当千GG」、
“はぁ?”本当の妹じゃ無いのはバレバレだが、そもそも仲謀という名自体が嘘とは思わなかった。
このシリーズは、別人になっているキャラが多いねぇ。
“おめでとう公瑾、何時までも子供だと思ってたけど”笑った。
とりあえず、伯符は公瑾君を男としては見てないのが良く判ったよ。
“私よりふさわしい方がおられる事に気付いたから”でも、ふさわしい方は微塵も気付いてませんでした。
“貴方は約束してくれた…”他人を憎みながら、結局誰かを頼りたいという面までは失ってない様で。
“あいつを救ってやってくれ”本物を救いたいという想いは嘘じゃ無いのね。
さていよいよクライマックスなのだが…見づらいだけなので、誰か伯符に上着を着せてやれ。
「鉄腕バーディー DECODE」、
“それは案内するのと同じだからな”思いっきり性格を見抜かれているぞぅ>ツトム。
或は、その裏をかいて大人しくさせる為の牽制なのかもしれないけど。
“お酒、ですか?”“とんでもない”もっと、とんでもない代物って事かいな>シャマラン。
“自分で実験すれば連邦反逆罪ですが、警備の不手際ならただの失態です”鋭いなぁ、という事らしい。
“リュンカ…美しい”自分の成功を疑わないシャマランと、即座に逃げ出してるカペラの反応の違いが
顛末を予想させるなぁ。
“さよなら、シャマラン”自分も選ばれない側の人間だった、とは最期まで気付いて無かった様で。
沿岸部から順に生き物だけが崩壊していくとは、リュンカは下手に派手な爆発とか閃光を発するとかを
しない分逆に怖い。
“鎮圧失敗”未開の惑星の生物の都合は絶賛無視。リュンカよりも、連邦の攻撃の方が迷惑だな。
“それまでに何とかしろ”それが、今の所ネーチュラーに出来る唯一の協力ですかね。
ただの人間のツトムに何が出来るのか、という以前に近づいちゃマズイだろと思ったが
リュンカの狙いが正確になっているという点がミソなのね。
「薬師寺涼子の怪奇事件簿」、
“あの子は貴女の仲間なんですよ”うわ、ドロドロ怪物は出来損ないの薬師寺クローンかい。
シリーズ冒頭の自殺するお涼サンは、泉田君の不安が生んだ妄想では無くて別人だったのね。
“どちらを選ぶんでしょうね”入れ替わらないと泉田君の愛情を得られない、何とも嫌らしい作戦。
しかし、本質が薬師寺涼子と同じなら、ああいう場面で撃つのは隣の婆さんの方なのでわ。
“妹が二人になったら”楽しそうですね>姉上。
顔を見ただけで命を狙われるとは、芝の女王様は本当に面倒臭い。
“どうして事前に言わなかったのよ!”“決まってんでしょ、あんたを巻き込む為”笑った。
“あなた一人で戦うの?”“みんなの事を頼むわ”こんな時に頼れるのは、少なくとも裏が無い彼女と。
戦いでボロボロになるなんてらしくない、と思ったらちゃんと着替える涼子サンはナイス。
遅ればせながら現れる泉田君も少しだけナイスだ。
“本当に凄いです”“何時かは気付いてよ”泉田君の為に酷い格好を見せない様にした、という事に
奴が気付く日が来るとは想像しづらいのですが>女王様。
「狂乱家族日記」、
“凶華様だ”声パスな凶華サマ素敵。“また変なのが”…凶華サマの故郷での召使いらしい>模様っ娘。
“神様だって愛が欲しいのだ”凶華サマが、そういう本音を吐くのは珍しい。
“実は良く知らないのかも”ま、即席の家族だし。その辺は少しずつという事かな>帝架。
“寄せ集めにしては良くやれてるんじゃないですか”父上の中でも、価値は高まっている様だし。
“先ほどは失礼いたしました”…凶華サマの好物…見た目がキモいょぅ。
“嘘言うと怒るよ”雹霞が本気だ。
“返してください、子供が玩具にするものじゃありません”“あ、はい”素直な雹霞笑った。
“我は汝に手出し出来ぬという事か”“そういう事じゃ”そして容赦なく踏みつける月香、怖っ。
“しかし”…あらら、雷蝶に更にバックが居るのか。しかも乱崎家の誰かと関係がある人物らしい。
“腹芸を見せて”笑った。雷蝶の腹芸、見たかったな。
それにしてもシリーズ終盤で更に新キャラ追加で風呂敷広げるとは、これは一般論としては
駄目展開だよな。ちゃんと話がまとまるのだろうか。
「ブラスレイター」、
この世界でもB2が最前線に出て来る爆撃機なのね。金が掛かる代物なので更新されてない、
と好意的に解釈しておこう。
“今、僕たちの出来る精一杯の事を”また無謀で勝手な事を、と言いたいところだが大外れでは
無い判断かも。
“世界が見えるぞ”…管区長、まだくたばってないらしい。哀れに感じて損した、とか思ったりして。
“日本の二の舞いにはさせない”…シドは日本贔屓、という訳では無く家族が日本に居たって事か。
しかし、ザーギンとの戦いでも死ななかったシドが普通の戦闘機に倒されるってのは残念過ぎる。
“何時か、きっと”ジョセフは次の世代に託す事を選んだのね。
「セキレイ」、
“起きてよ”コラ、揺さぶるな>皆人。
“祝詞を使います”“ふにゃふにゃの歌だ”“変なタイトル付けないでください…”笑った。
ちゃんと出来る事があるじゃないか久能ちゃん…でも喉が保ちませんでした。
“よくも我が友を”おぉ、結ちゃんをそう呼ぶか>月海。
“大好きです”“私も”さり気なく大胆だなぁ妹ちゃん。こっちの危機は、キス一発で解決。
そして本命の方は…“愛です”結ちゃんの中には、ナンバー8が同居してるらしい。
月海より1こ若番なだけ、なのに随分と実力差がある様な。ナンバー以上に、経験値が全然
違う様なところがミソなのか。
“ドサクサに紛れて何をしておるか”“う〜”大盛り上がりの月海とクウちゃんが笑える。
“これから始まるのだ”そんな事は言われなくとも、全然話が終わってないのは判ります>黒幕。
という事で、長い物語の序章を見ただけという印象しか無いが、まぁそれなりに面白かったかな。
この先がどうなるのか気になるし、何れ続編が作られる事を期待。総合評価:佳作
「ストライク・ウィッチーズ」、
“坂本さんは死ぬ気です”そんな貴女よりは無鉄砲娘の方がマシです>少佐。
混乱に乗じてしっかり敵の尻尾を掴んでるミーナ中佐達は流石。
“うぉ〜りゃ〜”お〜、魔法は便利だわ。戦闘中の魔法陣以外の魔法って、
芳佳の他は殆どの娘が見せた事が無いので唐突な気がしないでも無いが。
“まさか…”沈んだ赤城と一体化、元の乗組員から見たら実に嫌な展開だろうなぁ。
“最後に取っておくつもりでしたのに”思いっきり攻撃魔法なペリーヌないす。
“終わったな”…え〜、何だそりゃ〜。芳佳にネウロイが接触しようとした事とか、
それ以前に奴らの正体とか一切投げ捨てかい。
“お手紙です”“えぇ〜”……………え〜。それって、今までの展開は何だったという話にならんか。
物語はまだ続く的なラストは必ずしも肯定出来ない場合が多いのだが、この場合は
その方がマシだったのでは。それとも、そういう意味なのかアレは。
何と言うか、色んな意味で駄目だろ、このラストは。
総合評価:凖佳作
「MISSION-E」、
“愚か者は自らの尻に火を着ける”どうやら、ファウンデーションは内紛で勝手に消滅するらしい。
それにしても、アドルがオズ側に保護されるとは意外な展開。
“あんたよりにもよってそんなモノを指輪に仕込んだの!”千波美たんの代わりに激怒してくれる
園美サンが素敵。
“何時でもお前の事を考えてるよって感じが”うわ、本物のバカップルだ>千波美たん。
“もういい”“知っていたよ”“じゃぁ、どうして”麻織たんの憤りはもっともだ。
そこへある意味乱入な麻織たんの母上と弟君、既に描かれている事だけど、麻織たんと家族との
距離は主に麻織たんの方に問題があるって事が良く判る。そして、それは今のアドルが抱えている
のと同じ事。だから余計に、麻織たんはアドルが気になるのかも。
むしろ好都合…今度こそ、本当の敵がどっちなのか理解しただろ>アドル。
“じゃ〜ん”アホだ>オズの女性陣。そして、パーティに巻き込まれてるアドルが笑える。
“罪滅ぼしのつもりか”“いや、これは科学に携わる者の義務だよ”そこで卑下しないところが
光太郎の良いトコ。
“私は警告する”…タイプEの事を暴露するか>柊。
“好きなんだから、しょうがないじゃ無いですか”あらら、そんなにストレートに言うとは
吃驚だ>麻織たん。
どうやら、ラストの舞台は因縁の土地になりそうで。