雨後晴。
昼食。補給廠にて、豚西京焼定食、オニオンサラダ増強。
表稼業Z。思索。定時+αで撤退。
夕食。牛たたき(出来合い)。
「RD潜脳調査室」、
640気圧って、凄過ぎるよ波留爺ちゃん。
“また彼女を泣かせるつもり?”鋭いなぁ>エライザ。
“トイレの洗剤みたい”素敵な感性です>母上。
“異議ありません”“異議無し”今度は邪魔はしない様だ>ヒゲ。
“君では、まだ久島君の代わりは務まらないだろう?”ヒゲ、やっぱり良い人に化ける気だな。
“ごはんが喉を通らなくて”笑った。
“お兄さん格好良いけど、何か頼りなくない?”結構失礼な事を言うなぁ>サヤカ。
“待たれているうちが華よ”早く帰ってこい>波留爺ちゃん。
地球全体を覆ってしまったナノシステムを停止する為には、間接的に制御しているメタルの
全停止が必要って事か。
現実での全ネットワークの停止よりもインパクトの大きい事なんだろうなぁ、殆どの人間が
繋がっている世界では。
ただ、それが皮肉にも直接の触れ合いの大事さを再認識させているっぽいが。
そして、停止した気象分子が核になって雨が降る、と。
“今はひとまずサヨナラだ”付き合うだけが友達じゃないぞ波留爺ちゃん。
“海の向こうに、行ってしまいました”すっかり退場扱いの波留爺ちゃんでした。
ラストは勝手に殺さないでください、とでも言いそうな帰還。
波留爺ちゃんお帰り〜…って、何か若返ってますが。
あれが久島の言った“力”なんだろうか。
ハイテク世界の話なのに水で皆が繋がっているとか微妙に非科学的なクライマックスが
気になるが、あの圧倒的に美しい夜空が全てを肯定的な気持ちにさせてくれる。
人々がネットで繋がる世界というシロマサ的未来像を、こんな風に爽やかな物語にも
出来るものなのかと感心してしまう。
総合評価:上出来
「秘密〜トップ・シークレット〜」、
“何度も再構築されたイメージが”つまり、それが小野木田の見て欲しい映像と。
MRIシステムには極秘のバックアップ経路があったのか。
楽園システム…というか、思いっきりアノ世だねこれは。
あの風景はMRIシステムを応用して脳に直接見せているのかな。
“断じて此処からでは無く別ルートだ”完全に、こっちの管理人を疑ってましたよ。
削除されたファイルの中身とは、所長が貝沼と取引した事実だったか。
そしてもう一つ…こっちが本命のヤバい記憶。
“何らかの悲劇が”催眠術を記憶に残して、死んだ後で現世の人間を狂わせるとは…
貝沼は比類無いサイコだわ。
“どうしても撃つなら”“僕を撃てば良い!”それ、物凄い勇気だけど室長のトラウマ踏みまくりだよ>青木。
“人の秘密は金になるんだよ”あんたがラスボスかい。
室長を殺させようとしたのも、キレ者は邪魔だったって事だろう。
“警察機構を甘く見るな”副室長、最初から内偵に来ていたって事か。
“全ての運用を任された”小野木田が残したパスコードが、彼を後継者にしたって事になるのかな。
しかし、死に損ないの所為でシステムは自爆…そんなもん装備すんなや。
ぉぃぉぃ何だこのラストは全員揃ってアノ世システム行きかい…と一瞬思ってしまったが、
三好センセ達の表情と台詞からすると生還したのね。
もしかしたら生きているのかもと思わせるラストは良く有るが、もしかして死んでる?
と思わせるラストは珍しい。
物語の根幹となるシステムはSFっぽいのに、夫々のエピソードは人間の内面を深く掘り下げて
描こうという精神面の方に重きが置かれていたと思う。
舞台設定に振り回されず、ちゃんと一つのテーマを描く事は難しいと思うが本作はそれを
実現していたかな。若干、設定が荒い所(今回の自爆システムとか)があるが、話としては
面白かった。
総合評価:上出来
晴。
昼食。補給廠にて、茄子挽肉カレー、小松菜のお浸し増強、ババロア付き。
表稼業Z。そんな話は聞いて無い、動くわけが無いだろぅ。かなり遅くなって撤退。
あまぞんより臨時便着。
夕食。カップ麺(サッポロ一番 みそ)。
遅い帰宅故、アニメ視聴無し。
晴。
朝食。補給廠にて、目玉焼き定食。
表稼業Z。断続的に、ひたすら会議、合間に思索。かなり遅い時間に撤退。
晩酌。キリン 一番搾りスタウト。 肴、茸鍋。
「今日からマ王!」、
今週も特番。
「夜桜四重奏」、
桜、デカっ。どう見ても切り株なのが残念だが、咲いたりする事があるのだろうか。
“可愛いでしょ〜”うむ、確かに可愛いキョンシーが来たわ。
妙に小ぢんまりしてる事務所だが、町役場ですか。
“もう一度、殺すとどうなる?”貴様〜、キョンシーちゃんを拉致るとは許せん。
“あれが真性”のトリガーハッピー素敵。
あらあら、キョンシーちゃんは口車に乗せられちゃってるグルですか。
“貴女は妖怪でしょ?”あらら、町長も妖怪さんですか。何となく人間側の能力者かと思ったのだが、
町を軽々と跳び回る姿を見ると人外か。
“面白い連中だ”確かに面白かったのだが、誰が妖怪で誰が人間の術者なのか第1話で全部
バラさんでも良いのに。そういうのは少しずつ読んで行く楽しみってモノがあるのだが。
とりあえず眼鏡者と歩く死体に注目しとこう。
“四人よね?”つまり、若干オマケが居るという事ですな。
「とらドラ」、
“そういうふうに、出来ている”いきなり結論かい。つまり、それを確認する物語って事かな。
揺れる尻とか、妙なトコに細かい描写素敵。
“これで勘弁してください”…強面で損してるのか>竜。
“ちっさい身体”“手乗りタイガー”…か、可愛いじゃないか手乗り。
“バカっ!”…訳わかんねぇ〜>大河。
“成る程”“返しておくぜ〜”そうじゃなくて、北村に渡しておいてやれば良いだろ>竜。
“死ぬしか無い!”でも相手を殺す方を選ぶとは、酷い娘笑った。
“どうだ気持ち悪いだろう”励まし方が常識のナナメ上で素晴らしい>竜。
“イン*”爆笑。ナイスだ>インコ。
“何でも従順に?”明らかに従順とか言っている時点でおかしいのだが、それを聞き流しても
とりあえず追い出したいのは母上を見せたく無い一心なだけなんだろうか。
“人形の家にしては”何か、寂しい暮らしをしてる様だなぁ大河。
犬呼ばわりしてるが、しっかり餌付けされてるのは大河の方なのが笑える。
ツンキャラ(未だデレではあるまい)=釘宮というキャスティングは少々芸が無いという気はするが、
夜中に木刀持って忍び込んで来るというブッ飛んだ性格には新鮮さがあるかな。
それと、小っこい女の子の話は大好きだ。
「ヒャッコ」、
何故かこっちも虎。でも乱暴とか迫力とは無縁で、唯一大胆ってくらいか虎イメージは。
“駄目だ…”そんな妙なキャラを演じなくて良いと思うよ>小っさい娘。
“何処かで”“同じクラスのはずです”印象薄いらしい>あゆみちゃん。
“私は初等部から”それでも迷ってるのか…笑った。
思うに、スカートの下が暗闇よりなお暗いのが最大の都市伝説ネタと思われ。
“ちょっと素敵な出会いみたいな”ナイス表現です>あゆみちゃん。
“迷いまくっちゃったよ”…結局、迷子4人組かい。
“集団は直進出来ないのです”そんな理論は初耳です。
“ちょっとノブ回してみてよ”“取れた”苦笑。
逃げ足速ぇと思ったら、証拠隠滅パンチも速ぇ>虎。
“後で職員室に来い”爆笑。学校で迷いました、で、良く丸々1エピソード作ったなぁ。
普通、こういう学園モノのグループは一人くらいシッカリ者が居るもんなのだが…
全員ボケ倒しキャラでした。
タイトルの意味がサッパリだが、判るのは何時かな。
第1回は各キャラの紹介にはなっていたが、物語としてはただ学園を歩いていただけで
面白かったかと考えてみると微妙。しばらく様子見作品。
「夏目友人帳」、
“5秒くらい待ってやるか”それ、待つうちに入りませんから>先生。
“恥ずかしい名前だな”ポン太の方が恥ずかしいと思うよ>田沼。
“猫が、喋った”笑った。“妖怪なのか、ポン太”“初めてだ”嬉しそうだなぁ、田沼。
何となく見えるけど、あくまでも何となく。田沼はどうせならハッキリ知りたいという
思いがあるのかも。
“嫌な思いをしてるのか?”夏目の事を思ってくれているのが良く判る田沼、良い奴だ。
“確かに、いっぱい居るけど”“当たりね”こっちにも、知りたいだけど見えないヒトが>委員長。
“お祭りなら”お〜、狐きゅん来た〜…そして、またお前らか。
“どうやら、風の様だな”あの名取が妖怪を助けてくれるのは、夏目の影響だろうなぁ。
何か祭り見物では無く用事があったらしいが、それはまた別の話ですかね。
“庭に池なんか、無いんだ”反射は見えるが、池は見えない田沼。
近くて、でも少し離れてるのを思い出させてしまった出来事かな。
“ブサイクちゃん”どこでもブサイク扱いな先生、でも“ブサイク”に可愛いというニュアンスが
あるよね。
“夏目知ってる?”“いや”別に否定しなくても良いのに、何故だ名取。
夏目の友達なら友達、みたいな扱いを未だされたく無かったのかな。
“お互い、気をつかいあってるなんて家族じゃ無いだろ”確かに、その通りです。
“何処で落としたか、見当は付かないのか?”もともと優しかったけれど、肩の力が抜けて
良い感じになったなぁ>柊。
“煮立ってるぞ”ないすアシストだ>田沼。
“無防備だな”“構わないよ”“お人好しな奴め”でも、そこが良いトコだと知ってるよね>柊。
“さっきの子狐か?”サクっと気付くとは、鋭いな田沼。
実は夏目との能力の差は、ほんの少しなのかもしれない。
“おかえり”爆笑。猫のくせにイカに釣られるとは駄目ぢゃん>先生。
“それが嫌で、さ”気を使い過ぎだよ夏目。
“本当は見えないんだ”今まで隠すばかりだったのに、何が見えているかを田沼にちゃんと
伝える様になったのは良い傾向。
そんな感じで主要なキャラ総出演のエピソードでした。
ラストは、こんな賑やかなのも良い。
総合評価:傑作
「ゴルゴ13」、
“その夜”サポート役ってのは、ベッドの上でのサポートかい。
OP変更、何か曲が軽妙過ぎて合わない気がするが、きっとそのうち気にならなくなるだろう。
“臆病者!”時代の変化が読めない奴。しかし、少し前まではキャサリンも同じだったらしい。
“車の色は白”…コイツ、駄目だわ。
“このままにしてはおけない”それで、昔のよしみでゴルゴに会ったわけね。
“やっぱり、私には出来ない”自分では撃てないのでゴルゴに頼むとは、確かに甘い奴になった。
“判った、引き受けよう”別の依頼の役に立つから、という事だろ>ゴルゴ。
“あの子は、ね”そりゃ世界中で種を蒔けば一人や二人は出来てるだろうけど、ここまでハッキリと
言及するのは珍しい。
“(私だけの依頼じゃ無かったのね)”やっぱりガッカリ、ですかキャサリン。
そして…ゴルゴの仕事は流石としか言い様がないわな。
必ずしも周りへの影響を気にする訳では無いゴルゴ、過去の仕事からしてこういう場合は
もっと派手な武器で部屋を吹き飛ばすくらいは選択しそうなのに、それをしないのは多少は
キャサリンの事を気遣ったという事なのかな。
EDも変更、冷静に見るとエロ過ぎな気がしないでもない。
晴。午後12時半起床。
庭仕事。ちょっと空気が乾いて来たら途端に出て来やがったスリップス。農薬散布。 朝顔1花。
下界の保育園で運動会をやっている様子。そんなに大人数では無い為か、参加している子供全員の名前を 呼んであげている。全く関係無い部外者に、子供の顔と名前が一致する情報を出しちゃって良いのかとか 思ったり。
遅い昼食。カップ麺(サッポロ一番 塩)。
寝る。午後8時再起動。
晩酌。眞澄 純米酒奥伝寒造り。 肴、湯豆腐。
「CLANNAD AFTER STORY」、
今度は朋也の幼い頃の記憶からシリーズ開始ですか。
“お父さん凄いです”ほんと、子供相手に全力出してるのが凄いです。
“お前にエッチな事をしたいそうだ”蹴りを正面から見るのは確かにエッチな事だ。
“最後の思い出を作りたいって”即興で物語を作るとは…ナイス過ぎる>朋也。
“ヘマをした奴は早苗のパンを食わせてやる”…何時から罰ゲームになったんだ。
“やってやろうじゃないの”素敵です>杏。
“悪い、ボールを無くしてしまった”オッケーです>智代。
“ピッチャー交代”“えぇ〜っ”笑った。下手にちゃんと投げられるよりはマシ、という理屈は
何か筋が通ってる様な気はするが。
“必ず打てるの”計算とは全然違うけどナイス>ことみ。
“小さくて奇麗なヒットが良い”…変な事を目指すな〜>智代。
“子供達よ”無駄に熱い上にヴァカが居ました…爆笑。
“俺は、そう信じている”“あの、もういい?”あんた、本当に面白いな。
そして、試合には勝てた様でなにより。
途中に間があったとは思えないくらい、そのまんまの『CLANNAD』が帰って来た。
「ロザリオとヴァンパイアCapu2」、
シリーズ再開で早速の白に苦笑。しかも微妙に縦線入ってるし…まぁ、ナイスだわ。
“折角の再会なのに”ナイス白、だけど人間の女の子だと二度と出番は無いんだろうなぁ。
“気を付ける事だ”相変わらず、バスの運ちゃんは何かを月音に期待してるっぽい。
“カワイイ…”確かに少し可愛い。
そしてまた良い匂いとか言うのが来たぞぅ。
“女の子同士で何やってんの”素敵な世界が進行中。
“え?”バトルしてる二人を差し置いて独自の世界を作る萌香と月音ないす。
“久しぶりに会って…”やっぱり、月音は食料かい>萌香。
上級生になって何やら人気者ですな、女性陣の皆さん。
ボロボロの月音を嬉しそうに突く様子が素敵>みぞれ。
“お久しぶりでちゅ〜”相変わらずでちゅ…でも出番を奪われそうな展開?
“お互い、監視し合いませんか”ストーカーってのは他の誰かに注目されちゃ駄目なんでわ>みぞれ。
“命、貰い受けに”萌香への手紙には、実に素敵な手紙も混ざってましたとさ。
“きっとまた怪しい写真でも”図星でした>部長。
前作ではラストの居場所が微妙に不明だったが、購買部勤務…流石に転入は無かった様で>瑠妃サン。
“月音”“萌香さん”“月音”バカップルの脳内会話に途中で割り込んでるみぞれナイス。
しかし、学園最強レベルの妖怪なのに臆病過ぎなのでわ>萌香。
“ゆうべ、本物のストーカーを目撃したぞ”貴女の方が本物ですが>みぞれ。
“判ったな”上級生祝辞ナイスです>萌香。
“褒めて欲しいでちゅ”下僕になったでちゅ>蝙蝠。
“恐ろしい手紙”…料金滞納って事は、萌香も人間界に生活拠点を持ってるんかいな。
「屍姫 赫」、
お寺さんがやってる孤児院ですかね。
そして冷たくなってる女の子…何の疑問も抱いていなかった、自分の身近な存在の裏の顔に気付いた。
そんな話らしい。
“気になるのか”喋るニャンコなぁ〜いす。
“処分する”“重罪だよ”サイコの理屈を真面目に聞くな。
“何すんだよ”子供の食事をチョロまかす最低住職笑った。
“お寺だからな”見えるのか、そんなに頻繁に。
“妄執に因って動き続ける死体”下手に目的意識があるから厄介。
“人…”空から女の子が降って来る展開の、物凄いアレンジ版だわ墜落死体。
それにしても、奴を煽る猫の真意は何だろう。
死んだはずの人間が蘇り、それを始末する為にわざわざ蘇らされた存在ですか。
彼女も、元々はあの孤児院で育った娘だったりして。
結構面白そうな話なのだが、主役級のキャスティングに微妙に難ありな気が。
「狂乱家族日記」、
“貴女らしいと言えば貴女らしい”全くだよ凶華サマ。
初めて、凰火が凶華サマの為に泣いたかも。
“私、なんだよ”そんなはずは無いよぅ>優歌。
“従え!”その能力は最初から判ってるし>帝架。
全員が自分を投げ出そうとする、確かに本当の家族なのかもしれない。
そして復活…でも、半透明だと落ち着かないので実体に戻ってください>凶華サマ。
“そんな脅しみたいなプロポーズに乗っちゃイケません”ナイスだ>父親。
“少しはマトモになったと思ったんですが”元々がマトモじゃ無いんだが…。
“そんな事、ちょっと考えれば判る”オアシスは鋭いな。
“ごめんなさい”即座に応える凰火ないす。
“改めて考えてみると、ただの厄介者だったね”…漢だ>強欲王。
“いってらっしゃい”故郷に、決別しに行くのですかね>凶華サマ。
恐らく原作でも強欲王編のラストがこうなっているって事なのかなと推測するが、
元の生活に戻りましたで終わらせずに凶華サマの旅立ちで終わりってのが少し
中途半端な様な気がしないでもない。もうこの家族は安心、という点を強調する為の
演出と見えなくも無いけれど。
全体として、一話完結ないしは二話程度で決着のつく短編は面白かったのだが、
シリーズ通しての伏線的な部分は蒔いた数の方が回収した数より多くて消化不良な感じ。
これは第2シリーズが作られないとサッパリだよ。
総合評価:佳作
「ケメコデラックス」、
“あのね”“食べて”何か微妙に押し掛け女房路線ですかね。
“お前の嫁だ”可愛い娘が降って来るというお約束を微妙…ではなく思いっきりハズしてくれるヨメないす。
“どうしたの?”他に、世話焼き幼馴染みヨメも居るらしい。
“ケーキ着弾”笑った。
“まさか”…“絶対に有り得ねぇ”あるかも知れんぞぅ。
“私は…”ケメコの中の人は可愛かった。
“で、どうだったの?”校庭に水着姿で居るのは微妙です>早川サン。
“凄い、変な夢でしょ”半分現実半分願望ですかね。
“お帰りなさい”…どうせなら、中の人の姿で待ってろよぅ>ケメコというかエムエム。
それにしても幾らブサパワードスーツとはいえ、女性型をした代物の股間が光って良いんだろうか。
「とある魔術の禁書目録」、
“俺だって、レベル0”キャンセル系能力、って事らしいがある意味では最強とか。
“お腹減った”“この状況で、行き倒れてるとか言いやがりますか”ベランダが通り道だったのかもよ。
“さり気なく疲労回復の為に酸っぱい味付け”肯定的で良い娘だ。
“超能力は信じるのに魔術は信じないって変な話”まったくだ。
そして服が木っ端微塵…素敵な能力だ。
“罰ゲーム”小っさい先生が素敵過ぎる。
アクシデントを除くとヒロインの娘がえらくガードの堅い服装なので、
そこを乗り越えて如何にインデックスを可愛く見せられるかが難しい点かも。
有りがちな話にならない事を期待。
晴後曇り。午後4時起床。
朝顔1花。
凍頂烏龍茶、チョコレート。
晩酌。サントリー モルツ ダークビター。色は確かに名前の通り濃いめだが、黒と普通の麦酒の中間 よりは明るい色。香りは特に変わった所は無く、むしろ控えめ。ただし苦みは今までんだ麦酒の中では 断トツで強い。麦酒は苦くなくては、という向きには最高。黒麦酒の、苦い中にも甘みがあるのとは 違ってひたすら苦いが旨い。限定じゃなく、定番商品にすれば良いのに。 肴、ランチョンポークグリル焼き。
「ONE PIECE」、
を、新OPですな。しかも曲は最初のOP曲のアレンジ版とは中々。
でも、何か尺が長い気が。原作への追いつき防止の為に、本編の時間が更に短くなる予感。
再び立ち上がるオーズ…その頑丈さはルフィに近いな。
“痛くもかゆくも無ぇ”それ故に、自分の身体の不調に気付いていないはずという読みが効いてくるか。
“お前ぇら邪魔だ、どいてろ”“お言葉に甘えまして〜”笑った。
そして“ぃやった〜”のタメが良いねぇ。
“生きているから失うんだ”そりゃそうかも知れんが、寂しい世界だな。
ルフィ達とは考え方が全く違うと思われる。
“千体だ”何か、自滅するんじゃないかモリヤ。
「あかね色に染まる坂」、
お〜、何か訳判らんがアクション物っぽい?
“また話が大袈裟になってる”笑った。
名乗らずに立ち去るのはスマートだが、悪名で覚えられちゃったぞ>ジェノキラー。
“せめてお名前を”ナイス妄想。
“一緒に盛り上げて行きましょう”アイドル会長ないす。
“相変わらずのお利口さんどもめ”担任も何か素敵。
そして…転校生として現れるとはお約束だな>優姫。
“私と付き合ってください”“え〜っ”笑った。
それが本当に告白だったら爆笑展開だが、流石にそれは無かったか。
“見えない”“当たり前だ”ナイス過ぎる伝説素敵。
“何だか辛そうに見えたので”特別扱いされるのが、本当は嫌なんだろう。
“男子の方から察してあげるべきだったんですよ”“そういう事なのか!”訳判んねぇ〜、が
いきなりキス笑った。“死なす!”爆笑。
“貴方の許嫁よ”“えぇ〜”…まったくもって、エぇ〜だよ。
大筋はラブコメの王道なのだが、所々でお約束を外しているのが楽しい。
「黒執事」、
事前情報ゼロだったのだが、オカルト寄りの話なのね。
執事=セバスチャン、なぁ〜ぃす。
“仕事なさい!”仕事が出来無くとも眼鏡メイドさんは正義。
“これぞ一流”料理までこなすのは凄いなぁ、でも普通執事の役目じゃ無いだろ。
“何をどうすれば”…セバスチャン以外は駄目んズらしい。
“くれぐれも大人しく、大人しく”“今、二度言った”断固、もう出て来るなという事ね。
“それが丼という食べ物なのです”そう聞くと、丼が偉そうに見えるよ。
論外レベルのドジっ娘だね>メイリンたん。
“肉の脂を用いたデザートが”…うわ〜、始末しちゃった…と思ったら、殺しはしなかったのねん。
それにしてもタナカさん、とんでもないキャスティングだわ。
“お茶を片手に、薄笑いでお楽しみください”真っ黒なおもてなしナイス。
「鉄のラインバレル」、
“弱い者いじめなんて最低だよ”でも、女の子に守られるのも同じくらい悔しかったのか?
どうみても情けない行動だけどな>パシリ君。
“俺は正義だからな”…もしかして、アホ?
“最悪の展開”だけど女の人が降って来たぞぅ。
ところで、思いっきり自分が血塗れなのに気付いて無いのか>コウイチ。
“遊んでやるぜ〜”で、いきなり生身の人間に向けて発砲するかバカ者が。
友人の為に身体を張るとは、矢島は漢だ。
“俺は独りで、大丈夫なんだ”ぉぃぉぃ、何だその力は>ヘタレ。
“やったぞ”力を手に入れて高笑い、抑圧された奴が開き直るとどうなるかって辺りの感じがリアル。
“ごめんなさい、この先は存在しないの”“既に死んでいるんです”最初の接触で既に死亡、今は
ラインバレルに同期した存在としてだけで動いているって感じですかね。
誰も突っ込まない血塗れ服の意味は、そういう事か。
何か主人公とは思えない嫌な奴だが、死んじゃってるなら許してやろう。
「地獄少女 三鼎」、
“キヒヒ”きくり、真っ先に復活とは意外。
それに、昔の面子が普通に社会生活してるのも意外だなぁ。
別に必要は無いんだろうけど、人間社会の何処かに繋がっていたかったという事なのかな。
“お前、誰?”とりあえず、少年の裸には興味無い。
“何で、なんだい”ほんと、何で復活する事になったんだろうなぁ>あいたん。
“姫って呼んでるのか”ゼンマイ仕掛けのきくりのお守りか>山童
風呂場で出て来るあいたん、素敵過ぎる復活だ。
“開いて”何かエロエロ展開です>あいたん。
今度は、人間の身体に乗り移って行動するのかな。
藁人形役は山童専任なのか、交代要員の一人なのかどっちだ。
あいたん登場シーンが、エロ格好イイ。
“ぶ〜ん”苦笑。復活早々、お茶目だなぁ>あいたん。
“返しておいてくれって”そして白紙のメモ…本当は、悪い先生では無かったのね。
たとえその恨みが理不尽でも叶える、間違いなくあの地獄少女が帰って来た。
何故帰って来たのか、そして何故彼女が依り代に選ばれたのか、それは追々描かれるのかな。
「かんなぎ」、
“デカっ”確かにデっかい蜘蛛だが、いじめないでやれよと思ったが、後の展開からすると
彼には穢れが蟲の姿で見えているって事らしい。
丸っきりアイドル物なOPが楽しい。あと、脇の下とか素敵過ぎる。
“ぷっはぁ”あらら、木彫りの像から女の子が出て来ましたわい。
奴が子供の頃に出会った巫女服の娘が、戻って来たというか木に憑いて来た…訳でも無いのか。
“この依り代は、何じゃ?”ぺたん娘と申します>神様。
“ご神木を彫って作ったから”切られて彫られてるのに気付かない神様、苦笑。
“覚えてません?”奴の方は、彼女の姿を覚えているらしい。
“何でじゃ〜”その葉っぱは何でじゃ〜>神様。
“外部オプションにて”表現が素敵です>神様。
“帰るぞ”“帰るって、何処?”居着く気満々です>ナギ様。
“神餞をケチるとは”“これはこれで”タイ焼きがお気に召された様で何よりです>ナギ様。
そして…うひゃぁ〜、程々の膨らみなナギ様最高。
“何でも食うぞ”好き嫌いの無いのは素敵。
“服は、どうしましょうか”神様でも、ちゃんとパンツ履いてるのね。
羞恥心…爆笑。素敵過ぎます>ナギ様。
“おやすみ”割と、普通の感性も同居してますなぁナギ様。
“神様も、トイレ行くんだ”ほんと、行くんだねぇ。
依り代が人間形態だから、なのかな。
「絶対可憐チルドレン」、
“入会金無用”秘密結社なのに思いっきり表舞台に出てるなぁ。
“CMを流す事、それ自体ですかね”存在の誇示が目的?
OP変更。薫達が育っちゃった後の姿が大きく扱われているのは、そこまでの話を描くという事かな。
“ちょっと止めてよ”ちさとちゃんを玩具にすんなや>薫。
“あら、女の武器は何時でも使える様にしとかないと”“あんたは出来る様になってんねんや”
“あら、当然でしょ”相変わらずだーくだ>紫穂。
“残る女の武器は”ナイス薫。
私達の知らない顔が、この三人にはあるのかも”鋭いなぁ>ちさとちゃん。
“違う、そんな事を言ってるんじゃ無い”お色気サスペンスの為に、そこまで燃えるのか>薫。
“ロリコンだわ”薫達と上手くやると非難されるとは、因果な立場だ>皆本。
“特務エスパーに合格しちゃいましたぁ”“知らない人だ”ナイス誤解>ちさとちゃん。
“もっとエロ可愛いもん”爆笑。
“可憐なウチらまで”“許さない…”やり過ぎた様だな>電波ジャック。
“もしもし、眼鏡君?”鋭いアドバイスです>寝てた人。
“やらせはせんぞ〜”懐かしい。良く聞けば、あの作品でも兄弟だしなぁ電波ジャック兄弟。
見えなくともここまでエロいローアングルが描けるとは感心。
“光る宇宙へ行け!”笑った。
“パンドラとは違う!”今回は、薫達を引き込むには逆効果だった様で。
“実際には、こうです”“やっぱり知らない人だ”というか、もぐもぐ可愛いよ>ちさとちゃん。
で、謎のエスパーな“あの方”は誰ですかね。
「機動戦士ガンダムOO SS」、
何か世界は平和になるどころか、更にキナ臭い事になってる様で。
上品なお嬢さんになってるソーマたん萌え。
単に居合わせただけなのに強制労働とは、沙慈相変わらず貧乏くじ体質だな。
反乱、そして新型オートマトン…って、人間皆殺しかい。
沙慈と刹那再会、縁があるねぇ。
“良い判断だ”の3番機には…これまた哀しい縁だな>ルイス。
“君たちの所為で”半分以上は、刹那達の所為じゃ無いんだけどな>沙慈。
それにしても、5年の間に色々あったらしい。
その辺りを追々描きつつ、今度こそは世界をちゃんと変えられるだろうか。
雨後晴。
金木犀が咲き始めている。良い感じに香る。
昼食。補給廠にて、醤油豚骨ラーメン、南瓜挽肉餡掛け増強。
表稼業Z。思索、会議。定時+αで撤退。
夕食。カレーライス(コンビニ弁当)。
「今日の5の2」、
ピンポイントでカッチリ作画が入るのは『みなみけ』風ですな。どちらも同じ原作者なので、
元ネタにある表現なのかな。
OVAでも初めの方にあったかと記憶しているが、不思議ちゃんの歯の話は何か妙なえろてぃしずむが。
“歩きにくい”物凄いナイス状況の、ありがたみが判らん子供め。
まぁそれなりに面白いのだが、基本的にネタが同じなのでOVA版を見ちゃってる目には今ひとつ
ハマルという程でも無いかなぁ。それに、放送枠からしてサービスカットは完全に望み無しだし。
「まかでみWAっしょい!」、
無口眼鏡オサゲドジっ娘な鈴穂たん萌え。
学園モノ+αなのかと思ったら、どうやら魔術師学校での話の方が本筋らしい。
しかも、見た目からは想像出来ない何か凄い二つ名がありますよ>鈴穂たん。
召還術追試で失敗して、女の子が湧いて出た訳ね。
呼び出した以上は、奴がご主人様って事になるのか。
それはそれとして、鈴穂たんは白。
“見ようによっては凄い絵”確かに猫耳メイドさんが獣娘を押し倒している様にしか。
“マズい…”を〜、オサゲを解くと豹変するらしい>鈴穂たん。
滅茶苦茶だよ、裏表のギャップが激し過ぎ>鈴穂たん。
“みゃ〜ん”その調子で最初は喋らないのかと思ったら、契約完了でマトモな知性が。
“名前は”“受諾した”名前を付けちゃったので、本契約と。
“結婚式の誓約じゃないか〜”使い魔なんだから、普通に下僕としてゴニョゴニョな事を。
“初夜なのである”言葉だけじゃ無く、作法も誰かが教えたっぽいぞハコテとか。
更に、鈴穂たんも押し掛けて来ましたよ。
頭身が低いので比較的露出が多くてもカワイヤラシイの域を出ないが、ドタバタ微えろコメディ
として楽しめそうな感じで期待。
「ソウルイーター」、
“ゴーレムの中身が、あの異端者なら”今は、冷静モードですね>シュタイン先生。
敵の罠にハマったマカを咄嗟にサポートするとは、戦闘中だけは自分のすべき事が判ってるなぁ>クロナ。
“守るよ、マカ”“お〜”クロナの格好良さに惚れたか>マカ。
でも相手が魔女だとクロナはちょっと苦手意識が抜けないのかと思ったら、メデューサの波長に
怯えていたのか。そして…メデューサの姉なのか>アラクネ。
“声デけぇ”“イヤホンの所為かしら”リアル過ぎて笑える。
“凄ぇ、あれが俺と同じ武器かよ”ソウル、上には上が居る事にまた衝撃を受けると。
“おい、待てコラ”棺桶で運ばれるマカ、爆笑。
“その博士依存の方針はどうなの”意外と、それは鋭い懸念かも>マカ。
“はいマカ、お花”可愛い、が、状況的に激しく間違ってるぞぅ>クロナ。
“勝てる”狙ってるのは、死神様なのか。
EDが新作に。実に良く動くが、本作が凄いのは本編も良く動く事なんだよなぁ。
今回も戦闘シーンは痺れました。
シリーズ始まって半年越えたが、これまで全然クオリティが落ちないのが素晴らしい。
“破廉恥な”“なに微妙に読み間違えてるんですか”笑った。
でも、わざとボケてる気がしないでも無いなぁ>ジャスティン。
晴後曇り、夜半より雨。
朝食。補給廠にて、白身魚照焼き定食。
昼食。補給廠にて、きつねそば、なめ茸おろし増強、冷奴付き。
表稼業Z。思索。久しぶりに平和だった。定時+αで撤退。
そろそろと某原稿に着手。とりあえず、この半年の間に終わったモノ一覧を作ったり。
夕食。チーズバーガー&ベーコンソーセージマフィン(コンビニ品)。
「キャシャーンSins」、
世界を滅びに導いた者、ロボット軍団と戦っているのは同じだけどキャシャーンはワルモノ?
“惨め過ぎるぜ”何か、妙に人間臭い事を言うロボット達だな。
“目覚めたのか”小っさい女の子を連れた爺さんは、謎のマント男(というかブライキング・ボスなのね)と
知り合いでキャシャーンの事も知っているらしい。
“お兄ちゃん、何て名前?”人懐っこい良い娘だな>リンゴたん。
しかも…ロボ娘なのか。“滅びってなぁに?”誰かここまで精巧なロボット達を作ったんだろう。
小っさい娘の為にマジ切れするキャシャーンは良い奴に違いない。
だけど、荒事は女の子に見られないトコでやろうな>キャシャーン。
折角仲良くなりかけたのに怯えられちゃったぞぅ。
とりあえず見ておくか、くらいの興味だったのだが実際に見たら面白かった。
『キャシャーン』という名前を気にせずに全く未知の作品として見るのが吉だと思う。
「ef -a tale of melodies」、
“二人だと喧嘩になるが、二十人だと競争になる”笑った。
“デッサンを描いている所だ”裸になって自分で描いてるとは、素敵過ぎる。
しかもボク娘だ〜。
真ん中に入ってるOPにちょっと吃驚。
Aパート全部が壮大なアヴァンですかね。
そしてBパートは現代に復帰、何か慌ただしい。
“また今度にしようかなぁ〜”女性の声には即座に反応…ナイス過ぎる>久世。
“生が良かったなぁ”“俺も生の方が好きだけどね、ゴムより”笑った。
次回も絶望しよう…って番組違う!
本作は、前作の脇を締めていた少し上の世代の過去に触れる話、なのかな。
何かイロイロと意味深な始まりだが、本作ならばそれをちゃんと伏線として機能させて
見事に決着すると期待。
「ヴァンパイア騎士 〜Guilty〜」、
“暫く見かけないから”確かに3ヶ月ぶりだし、なぁ。
“おかえり”“…ただいま”一瞬イイ雰囲気、だが玖蘭センパイが睨んでるぞぅ。
“頼み事を、聞いてくれるかな”玖蘭センパイが言うと、ほぼ命令になっちゃうんだけどな。
“その趣味の悪い割烹着は見逃す事は出来んな”じゃ、撃っちゃいましょ。
零が回復した理由、それが優姫ちゃんに感じられたのが勘違いの理由?
“ぜ〜ろ”“そろそろ、欲しくなったんじゃ無い?”“出血大サービスだからね”カワイイ…を演じてる
優姫ちゃんの気持ちを察しろヨ>零。
“目を覚ましたんだよ〜”こっちが本当の、まり亜たんですか。
そして彼女が伝えるのは、事件の真相に近づく情報らしい。
“貴様を処刑します”ぉぃぉぃ、シズカ様抹殺犯人が全面的に零って事になってますがな。
これも玖蘭センパイの仕込みかね、やっぱり。
“力が、増して…”そりゃ、玖蘭センパイの下僕になってる以上はそれなりの力を出すだろうさ。
“狩られても仕方無い事をした”という事にしたいのですね玖蘭センパイ。
“零は、そんな事してません”“優姫がそう言うなら、認めるよ”はいはい優姫の言う通りそれで良いかい、
と言っている様にしか聞こえませんが>玖蘭センパイ。
“本当に認めてくれるまで”“口を利きません”笑った。同時に、優姫がムクれるのも判る。
“子供の喧嘩じゃ無いんだから”…でも、滅茶凹んだ玖蘭センパイでした。
“僕が優姫を守っているのも同じだ”貴方も充分に子供っぽいですよ>玖蘭センパイ。
前シリーズの完全な続きですな。でもまるっきり同じという訳では無くて、夜組の他の生徒が
夫々どんな事を考えているのかを描こうとしてる気がする。
「喰魂 -零-」、
“その数、約40”おぉ〜、一般の消防には見えてないナニかがうじゃうじゃ居るよ〜。
オカルトな相手に科学的アプローチで対処しているっぽい話、こういう設定は大好きだ。
そんな連中相手に防衛省が特殊部隊を持っているのは判るが、環境省も対策打ってるらしい。
やっぱり、地縛霊=土壌汚染ってなノリですかね。
あの化け物、火車なのねん。
やたらにデカい奴を、知恵と勇気で倒す展開は燃える…と思ったら、何じゃこりゃ〜。
“先に涅槃で待ってますから〜♥”って、主人公側の組織がいきなり壊滅とは仰天展開。
この先、どういう風に話を続けるのか滅茶気になって仕方無い。
曇り時々小雨。
昼食。補給廠にて、カツカレー。
表稼業Z。私用にて午後から参戦。思索。定時で撤退。
僕のネット接続インフラをe-mobileにした為、完全に死蔵状態だったうなぎ砲台のデータ通信カードを 単体で通信出来る端末に機種変更してみたり。 という訳で、Willcom 03 ユーザになりましたとさ。 物は試しと某氏のサイトにアクセスしてみたら、普通のブラウザでのアクセスと同じ絵が思いっきり 縮小されて表示されて驚いた。1文字が1ミリ四方にも満たないが、ちゃんと読めるし。
夕食。牛たたき(出来合い)。
「魍魎の匣」、 OP…レギュラー陣の一部はあんなに格好イイはずが無いって気がするが、まぁいいか。 個人的には、胴体が無いとあんまり羨ましく無いぞぅ。 一人称がボクな娘も萌えるが、二人称が“くん”なのも中々良いなぁとか思ったり。 “永遠に今のままなのさ”“素敵”百合んな展開が実によろしい。 “未だ、その時じゃない”という事は、何れ殺す気ですかね>加菜子サン。 そして約束の旅立ちの夜…先に天女じゃ無くなったのは加菜子の方でしたか。 もっともアレは、飛び降りたのか突き落としたのか微妙だが。 原作は冒頭数%だけ既読だが、ブ厚くて持ち歩けないのでその後放置状態。 なので、根本的にどんな話なのか殆ど判らないから先が楽しみだ。 もっとも京極堂シリーズがどんな代物か全く知らない視聴者相手だと、一体全体何の話なのだろう と思われてしまう可能性は大かなぁ、このノリは。
まぁ晴。
朝食。コンビニおにぎり(焼き、赤飯)。
昼食。補給廠にて、メンチカツ定食、小松菜のお浸し増強。
表稼業Z。思索、会議、グズグズ。日が暮れてから問題を持ち込むのは止めてもらいたい。 かなり遅めの撤退。
あまぞんで、ちょいっと買い物しておく。
夕食。ローストビーフ(出来合い)。
遅い帰宅故、アニメ視聴無し。
曇り後小雨。
朝食。補給廠にて、鯖竜田挙げ定食。
昼食。山菜そば、冷奴増強。
表稼業Z。思索、会議、うだうだ〜。定時+αで撤退。
晩酌。キリン 一番搾りスタウト。 肴、湯豆腐。
「今日からマ王!」、
“風呂にするか、それとも”嫁の鏡ですな>ヴォルフラム。
円卓…どうにもこうにも被告席です>魔王陛下。
“あまりにも頻繁に逃亡”最高の前例がナイスです>ツェリ様。
有利だけなら兎も角、グウェンダルまで居眠りしてるっぽいのが笑える。
“彼らが支えねばならんのは俺では無い”新シリーズでは、極力出しゃばらないのね>眞王。
“新参者だろ”そんな事でどうするんだ>マ王陛下。
“やってみたいんだ”子供騙し、なんだけど真っ先に賛成するのがヴァルトラーナ卿ってのが意外。
試しているだけで、それ程は有利を軽く見ている訳では無いのかも。
“会議って意味が無いと思うの”成る程、有利が言い出した事がジュリアと同じだったで賛成したのか。
何気なくというかさり気なくというか、またしてもジュリアに助けられた有利って事ですな。
ま、前世なんだから半分は自助か。
「タイタニア」、
何か、ある程度は予想していたが『銀英伝』のパチモンを見てる様な印象が。
原作者が同じで監督まで同じでは『銀英伝』と似たテイストになってしまうのは仕方無いわなぁ。
とか思ったら、無名の相手に常勝の軍人が一杯食うなんて展開まで同じだとは苦笑。
いきなりクーデターってのは流石に吃驚したし、皇帝が既に飾りってのは違う展開だが。
“大事無い”…萌える姫様が居るという1点だけでも、優れた部分があるので全面的に肯定。
どうも原作は未完で放置状態らしいので、どうせならアニメ版はオリジナルででもちゃんと
完結させて欲しいが。
「のだめカンタービレ巴里編」、
ストレートに原作そのまんまでは無く、結構アレンジしてるかなという印象の冒頭。
あと、ターニャが最初から微妙にスリムだぞぅ。
夫々が母国語で話しているので全く通じてない…というのをアニメで描くのは結構苦労してる様で。
どうせアニメ化するなら、のだめがフランス語を理解するまでは他の連中にはフランス語+字幕で
演って欲しかったなぁ。
レストランのシーンは、期待通りの展開+原作に無いシーンが補間してあってナイスだったが。
“そんなモノ、犬にでもくれてしまえ”爆笑。こういう部分の原作再現率は高いなぁ。
負け組のフランクとターニャも良い味だ。巴里編って結構長いというか原作でも終わってない話
なのだが、本シリーズでは何処まで描くのかな。
「夜桜四重奏」、
“殺す事だ”ん?本当は違うんじゃ無いのかな。
“以上よ”意外と軽いペナルティ、でも安心するのは早かったな>キョン娘ちゃん。
“この町に住むなら”人間と共存するのもルールの1つと。
単なる1話限りのゲストかと思ったが、キョン娘ちゃんは結構重要な役目を演じてますな。
“美味しそうでしょ?”ナイスこんせぷと。
“元々人間なんだけど?”元々、なんですか>ことはサン。
“誰なの”“これだ”“どう?”“…無ぇよ”爆笑。本編より面白いCMは止せ。
“いちいち揺れないで”ヒメが言う事は正しい。
“それじゃ、駄目なの?”ヒメが信用してくれるなら、充分だろ>秋名。
そして、最後は和解出来ましたか>キョン娘ちゃん。
身体を張った秋名だから、というよりは最後まで真摯な態度を崩さなかった事の方が通じたのかも。
でも、中華屋でバイトってのはハマリ過ぎて駄目だろ>鈴。
「CLANNAD」、
アヴァンタイトルの不思議世界が、また以前のパターンに。相変わらず、意味はサッパリ判らんのだが。
“ちゃんと前フリしてから声かけろ”それは激しく同意。
“このままじゃ、気になって帰れないです”微妙に、個人的願望で居着いてる気が>芽以ちゃん。
“ただ面白がってませんか”流石、相方の性格を完璧に読んでるなぁ>渚ちゃん。
“ますます強引に”…杏の制裁が期待通りに来ましたよと。
“でもな”脳内の智代は、奴には可愛いらしい。
“格好イイ”“流石、坂上さん”何か、妙に笑えてしまうのですが。
それと前回の様に女の子らしい路線を目指すのは止めたのですか>智代。
“判ったの”全然判ってない彼女に最初から頼めば良かったのに…でも、ことみは別な意味で強力過ぎ。
“そういう事なら”…何か、早苗さんが絡むと話が収束しない予感が。
“流石、渚ちゃんのお姉さん”“面白いから誤解させておくか”確かに面白過ぎる展開。
“何かきっかけが、あれば”良い人だなぁ、母上。
ところで髪を分けた渚ちゃんが滅茶可愛いのですが、どうしたら。
“ヤベぇ”確かに、母上の可愛さは人妻としてあるまじきレベルだよなぁ。
“こんなに散らかってたら、迷惑ですよね”良い娘過ぎる>芽衣ちゃん。
“ウフ”流石は永遠の17歳。
“この人が”ちゃんと騙されてるのか気付いて呆れているのか微妙な反応。
その答は次回。
「ロザリオとヴァンパイアCapu2」、
“ただのナレーションと思ってたけど”笑った。一応、彼女達にも視認されていたのね。
“ここは俺に”弱いのにナイスだよ>月音。
購買部の次は事務員…瑠妃サン、実は学園に居場所が無いんでわ。
“一度も負けた事は無かった”おパンツ全開の本作でも、低年齢ぱんつはNGらしい。
“清々しい程の粘着質です”相反する表現が素敵>紫ちゃん。
“鬱陶しい奴だな”貴女が言いますか>みぞれ。
“シリーズをまたいだ長い伏線だったです”それ、全然伏線じゃ無いから>紫ちゃん。
“好物はお魚です”タイ焼きは、お魚じゃ無いです>猫目センセ。
“名乗りの途中で攻撃するのは反則です”何か、ぱんつばっかり見てるとホットパンツの方が
エロい様な錯覚が。
“ちょっとだけ、痛いぞ”ちょっとどころじゃ無く痛そうです>みぞれ。
“エエ話やなぁ”そんなオチは認めんだろ。
“折角イイ話でまとまりかけたのに”所詮、貴様は萌香のロザリオを外す以外の活躍は無いんだよん>月音。
“お姉様〜”…要するに、本性の方には萌え萌えなのね>心愛。
第2期は、何故かモテまくる月音というパターンを外してくれそうで楽しみ。