10月下旬


10 月 11 日 土曜日

曇り時々晴。正午起床。

庭仕事。空気がサワヤカになって来たのに合わせて、葉ダニの活動が始まった感じ。オルトラン撒きまくり。 我が家に来た時は酷い姿だったサラセニアは、こんもりと茂って良い姿になっている。最初に着いていた、 虫食いだらけの補虫葉は殆ど枯れて交替しており、残っているのは1つだけ。 朝顔1花(白のみ)。

あまぞんより臨時便着。ペリカンの配達員から直接受け取ったのは久しぶりだ。

  • PLANEX ハイスピード80倍速microSDカード2GB PL-MicroSD2G
  • WILLCOM 03 卓上ホルダ CE-DH3
03の充電台と増設メモリって事で。あの華奢なUSB/電源コネクタ兼用端子のカバーを、充電の度に 開け閉めしなくて済む様になった。

夜の部の為に仕込んでいる肴をつまみ食い。まだ、味が馴染んでない。

寝る。午後8時再起動。

晩酌。キリン ラガー。 肴、おでん。

「とらドラ」、 省スペース…でも飯は大食いらしい>手乗り。 当然の様に飯を食いに来ている、という展開は予想通り過ぎて苦笑。 “ついて来られる人だけで”そんな者は誰も居ない、と思われる>実乃梨ちゃん。 “手乗りタイガーを仕留めた!”笑った。 “もしかして、私ってドジなのかな”“(自覚無かったのか)”無かったらしい。 “旨い”漢だ>竜児。 しかし、どう考えてもあの感じでは噂になる訳だが、そっちの自覚が無いのは二人揃ってだな。 “よろしくお願いしまっす!”爆笑。 “居心地、良かったんだ”…可愛いじゃないか。 “何で話を聞いてくれないのよ!”そんな正直な面を見せられるなんて、良い関係。 それに、このわずかな間だけで単にガサツな娘なのでは無いと大河の背景が理解出来てしまう のも割と上手い演出だった。 “傾いてない?”“勝った!”電柱に勝ったのが、そんなに嬉しいのか>大河。 ただそれだけ、と言われて少しガッカリらしい竜次、何か気持ちは判る。 “好きなんじゃないのか”“なら、嫌いか?”端で見ていると、やっぱりお似合いと思ったと>北村。 “凄く良い友達になれる”…そうかも知れないけれど、大河としては玉砕か。 “まだ諦めないんだから”“早まったか”でも、ポイント高かったぞ>竜児。 最初は勘違いで暴走かと思った実乃梨ちゃんも、もしかしたら北村同様に本当にお似合いなのが 誰と誰なのか感じての行動だったのかも。
「ヒャッコ」、 “一緒に教育的指導を受けた仲”笑った。 何か、魔術研究会が豊富で良いね上下。 “私もスルー…”要するに、誰が相手でも話を聞いて無いのだと思われ。 最強バッテリー…いきなりデッドボールないす>虎子。 そして…長い付き合いらしいが、雀の指示も全く見てないのな>虎子。 “何か、見てますけど”歩巳の存在だけが、全てを救っている気が。 何で行く先々で、虎子の我が侭が通るのかはサッパリ判らんけど。 この話、基本的に真面目に付き合う龍姫が無視するだけで解決なんだが、 その結論にまる一日掛かったんかい。 あの噛み合なさに付き合えるって時点で実は良い友達関係というのが描きたいのだろう とは思うが、何かイラっとするだけであんまり面白く無かったかな。
「伯爵と妖精」、 猫が喋ってる、というか二足歩行してるよ〜。 見えちゃう所為で、微妙に人間社会から浮いている女の子の話かと思ったら全然違った。 じっと見つめてドレスのサイズを見抜くとは、中々ヤルな>レイヴン。 “ただ見せびらかしたいだけ?”つまり見せびらかす程度には見目が良い、という自覚が あると>リディア。 “猫じゃあるまいし”で、フィッシュ&チップス&スコッチですか>ニコ。 “十分、極悪人よ”でも、そこはかとなく惹かれているっぽい? 宝探しってのが主題になりそうだが、妖精が見えるという事の意味が活きて来る話だと良いけど。
「地獄少女 三鼎」、 OPが正式版に、というか前回のが仮とは思わなかった。前シリーズの関係者が全然出ないけど、 それはそれで悪く無い思い切ったOPって気がしたのだが。 前作と違って、あいたんの代理が人間なので話の舞台も色々な町を渡り歩いたりはしないらしい。 それにしても、彼女が選ばれたのには何か理由が当然あるんだろうな。 OPには何やら意味深なカットが混ざっているし、 ゆずきちゃん、もしかして人間世界からオサラバな運命とか。 ぉぃ少年、もしかして歳上萌えなのか。 “また、電話する”粘着男かよ、電器屋の旦那は。 吊り下げてお股ぐりぐり…ってのは、TVアニメとしては限界に近いエロさ。 しかもこれ、夕方放送してるんですが。 サッカー少女も可愛いです>あいたん。あとクマさんは…流石に苦笑。 “何で逃げないのかな”それは鋭い指摘かも。“その女の人は、多分”多分Mと。 あらら、やけに熱心で鋭い指摘付きの説得と思ったら骨女が化けていたのか。 “電気の使い過ぎだ〜”爆笑。 エプロン姿のツインテあいたん素敵。 “これ以上、無理だ〜”いったい何処に挿されたのやら。 今回も、誰も幸せにならない遣る瀬ないオチでした。
「かんなぎ」、 コラ、女の子の寝床の匂いを嗅ぐんじゃねぇ>仁。 “カワイイのぅ”そういう貴女も可愛いです>ナギ様。 “お前の乳、飲まそうにも貧乳だから無理だよなゲラゲラゲラ”…自分で言いますか>ナギ様。 というか、ぺたん娘という自覚はおありなのですね。 “私が口出しする事じゃ無いし”でも、ちょっと動揺してますな>つぐみ。 持って来たおかずの中で、玉子焼きだけは自作らしい。 “先ほどは失礼いたしました”そこまで猫を被れるとは、見事過ぎます。 そして二重人格ネタを引っぱるのか…爆笑。 “えぇ〜”えぇ〜、本当に演技じゃ無く二重人格なのか〜。 “しもうた”更に爆笑。すっかり騙されました。 ほんと面白い神様やなぁ>ナギ様。 でも、可哀想な子猫達に見せる姿は本物か。 ナギ様の身体に吸い込まれるってのは、土に還るという意味なんだろうなぁ。 それが何だったのかを話したがらないナギ様、特別視されたく無いのか人間が知ると 退いちゃう理由があるのか。どちらにしろ、女の子を問いつめるのは駄目だ>仁。 家出ナギ様を変質者呼ばわり…失礼な子供達である。 “肩こり治った”“みーぷ爺臭い”笑った。 子供でも、何か憑くと肩が重かったりするらしい。 今回もすっかり振り回されたが、まぁ良いかという気になるのがヒロインの神通力って事で。
「屍姫 赫」、 “お前と違って、空気読めるんだよ”それは気を使い過ぎだろ少年。 葬式に来てる近所の子供の一人、としか見えないって。 そして…葬式の場で復活する女の子。 展開からして姫の出番なんだろうけど、幼稚園児にどんな妄執があるって言うんだろう。 今回も旺里を導くのは謎の猫、その目的は何だろう。 ぉぃぉぃ、いくら暗いからって死屍累々の廊下を気付かずに素通りって、どんだけ鈍いんだ。 おまけにサクっと幼女ゾンビに騙されやがって。というか、腹から血を流している女の子を 置いて立ち去れる神経が信じられんわい。眞姫那の方も、昨日今日に屍姫になった訳では無いはず なのに迂闊だけどなぁ。同時多発で数が多かったので、今回は別のチーム?も参加。 姫も一人ではなく、どうやら屍退治は組織的に行われているらしい。 跡継ぎにさせない様にという住職の配慮があっても、旺里にはやっぱり跡継ぎになる運命が って感じですかね。
「CHAOS;HEAD」、 コンテナに住んでるって、空調に金掛かりそうだな。 ところで、同居してるのは脳内嫁ですかね。どうやら本人以外には見えないらしいし。 “せめてコップ使えよ”“使ってるよ”ぉぃぉぃ、関節キスも妄想かい。 そこまで妄想するなら、世話焼き妹を押し倒せ。 “えぃっ”後ろにボールを投げられるとは、凄い才能かもしれず。 “貴方に会いたかった”この台詞が、奴の脳内補間なのか本当に彼女の口から出ているのか、 それがあやふやなのは上手いなぁ。 その点で、妄想大爆発野郎という前半の奴の描き方が利いている。 “きっと何時もの妄想だよ”…妄想に慰められるとは、コイツ本質的には終わってるわな。 “これ、何てエロゲ”これまた、奴の妄想に見えて信用出来ん。 と、奴の視点のシーンは全部嘘くさい。 “騙されないぞ”騙されとけ、阿呆ぅめ。 それに、その直後に一人になった時には妄想セーラが出てないのは心境の変化の表現か。 基本的に、野郎の視点のシーンは虚実ないまぜらしく、何が真実なのか妄想なのかが ハッキリしないのが面白いかな。 こうなってくると冒頭の廃墟のシーンも何処まで今後の展開として信用して良いか判らないし。 話の筋立て以上に、こういう物語の構造が面白うそうだ。 一歩間違えば、面倒臭いだけの話になりそうでもあるけれど。
「ケメコデラックス」、 “私が守らなきゃ”家庭を守る妹ちゃん素敵。 “自分の色んなトコの臭いでトリップしそう”そういう事が恥ずかしくも無く言えてしまうくらい 疲れてるのね>葵サン。 “メンテ、完了”…メンテ中だけは、中身の姿。というか、中の人もロボ娘かサイボーグなのかな。 “十年前の君なんじゃないかなって”“人違いだ”でも、写真を吹き飛ばして誤摩化すのは怪しい。 写真の娘が自分に似せて作って送り込んだボディガード用のアンドロイド、とか? “あなた〜”その姿では初夜にならんだろ>ケメコ。 “何だろ、このタマ子のキレっぷり”意外とブラコンだった、という事かな>タマちゃん。 “彼氏とイチャイチャしたいのに!”そっちか。 そんなタマちゃんはスポブラに縞々でした。 “私の、お姉ちゃんになってください”妹公認なら、本物のヨメだな。 “これからもよろしく〜”そして、駄目母の了解も得られましたとさ。
「とある魔術の禁書目録」、 一度見た本を全て記憶している、それがインデックスと呼ばれる所以と。 “何をビビってやがんだ”全くだ、インデックスを裸にした力を使いやがれ。 そして、それだけで無く結構頭も切れる様で。 魔術が、極く普通の人にだけは使えるってのは面白い発想の転換。 学生は駄目、でも先生ならオッケーなのか。 というか、超能力者ばっかりの学園でも先生はノーマルなのね。 しかし小萌先生カワイイなぁ、アパートはコ汚いけど。


10 月 12 日 日曜日

曇り。午後3時起床。

うだうだ。

軽く寝る。午後6時半再起動。

晩酌。名誉冠 ひやおろし吟醸原酒 春夏囲い(伏見 山本本家)。 肴、おでん。

「ONE PIECE」、 島というか自分の船を叩き割ってるぞモリヤ、何か影の入れ過ぎで錯乱してないか。 “私は責任者よ、この賭けのね”女性だけど漢>ローラ船長。 “出る杭は打たれる様に出来てんだ”でも、ルフィはゴムの杭だからなぁ。打っても凹まんのよ… と思ったら自分でも言っていて苦笑。 そしてやっと決着、と思ったのに引っ張るなぁ。 ま、対モリヤ戦は結論が出ていると思うけど。
「あかね色に染まる坂」、 しみじみと見ても、どうにも話の背景が読めないOP。単なるラブコメでもない、ブっ飛び要素が ありそうな感じはするのだが。 親同士の決めた許嫁、それを破る為に相手の人となりを確かめに来たって事か。 押し掛け許嫁の展開としては、割とマトモで納得出来るかな。 “もう話が行ってんの?”笑った。命がけの仕事をしてる割に、暢気な親父だな。 しかし、しっかりしてる妹ちゃんだわ。 “家に帰る道が判らないの”自分で歩くとか、そういう経験すら無かったらしい。 カレー=ナンが必要とかスパイスを調合とか、本格的な知識は豊富だが一般的な知識は無しと。 “うちのシェフにも教えてあげなくちゃ”知らないはずが無い、という事を知らないのがお嬢様。 “こっちの有機野菜を”“同じに見えるわ”はい、確かに同じに見えます。 世間知らずという自覚があるくせに、横で邪魔してばかりなのは…単なるアホ? “やや寂しいが将来に期待”馬鹿め、既に充分だ。 “本当は兄妹じゃ無かったりして”ん?その間は何ですか>湊ちゃん。 もしかして図星? どうやら、親が常識外れである以外にも長瀬家には秘密がありそうで。
「ゴルゴ13」、 自分の身体越しに撃つとは、随分と思い切った事をする刺客…でもゴルゴは動じないか。 もしゴルゴもろともに死ぬ気なら、爆弾抱えて自爆くらいしないと駄目っぽいな。 と思ったら、そういう刺客も来ましたか。でももっと逃げ場の無い閉鎖空間で無いと意味無し。 本編開始後の事故のシーンに面食らったが、辛うじて生き残った様な人間を集めて命知らずの 刺客に仕立てているって事ね。 子供の情報屋でも驚かないゴルゴは流石。 しかし、ハッカーに情報がダダ漏れとは情けないな>FBI。 “死を意識しない”恐れないと意識しないでは意味が違う、そこは鋭い視点かも>ハッカー小僧。 “おじさんも、そう思いませんか”目の前に、その超大物スナイパーが居るとは気付かないのが やっぱり子供か。 “駄目です”というか、あまりにもアッサリと自分を捨ててしまうフィアレス兵士では 粘り強い襲撃が出来ないのでゴルゴの敵では無いって感じだなぁ。 “完璧なソルジャー達が”だから、完璧どころか欠陥品だっての。
「黒執事」、 今回も癖のあり過ぎる来客がある様で。 “可愛い可愛い甥っ子なのよ”つまり叔母さんか伯母さんらしいが、そういう普通の血縁が 存在するのすら不思議な気がしたりして。 “貴方達も、遊んでないで仕事なさい”流石、ネズミ取りすら一瞬で済むのね>セバスチャン。 “あぁ、何と言う事だ。折角の紅茶が無駄になってしまった”主人より先に紅茶の心配をするとは、素敵。 狙われた従者殿のピンチを、救う必要は無いけど救うメイリンたんナイス。 “何じゃありゃ〜”自分の足で自動車に追いつくセバスチャン…強烈だ。 “お貸し頂き、ありがとうございました”“お引き止めして申し訳ありませんでした”用が済めば容赦なく 抹殺、前回の甘い対応は一応ゲストだったので生かして返したって事だったのねん。 いやぁ、良いわ、この真っ黒い展開は。 “何時まで遊んでいる”“100年前とは大違い”人間ですら、無いらしい>セバスチャン。 成る程、“あくまで執事ですから”ってそういう意味だったのね。 100年前なんて言っている点からすると、代々契約してるって事かいな。
「鉄のラインバレル」、 凄く心配するとピンク。そして変態お兄ちゃんを持つと白。 “お家の修理が終わるまで”今回の事件で家が潰れた娘、という事にしたらしい。 咄嗟の誤摩化しは上手いが、それがどちらの発想なのかは不明。 “貴方の上に”思いっきり、押し潰された様で良かったな>正義。 “何だって良いさ”とりあえず、変にうじうじしない点は良し。 既に死んでると言われてるのに、ぐ〜っすり眠れるってのは肝っ玉が座ってるというか単なるバカかも。 “知ってるか?”正義の味方として鼻高々、になりたいのに報道は嘘ばっかりなのが気に入らんとは …やっぱり大バカだわコイツ。 でも自分がその立場だったらと思うと、奴と同じ言動になりそうで妙に親近感があるのが困った。 “5分だ”“何パシリやってんだ俺”パシリ癖が抜けなかったのか…爆笑。 “そうやって、負い目に感じなくて良い”ちょっとだけ、男らしい。 “これから面白いもん見せてやるよ”わざわざ友人に予告するバカでした。 “君、バカ?”イエス、奴はバカです。 “今日の正義、完了”超迷惑な自称正義を生み出してしまって、正直後悔してるだろ>絵美。 奴を死なせた事よりも、そっちの後悔の方が大きくなる日は近いかな。 ある日突然強力なロボットの操縦者になってしまった少年という物語は少なくないが、 その主人公がバカ者だったらという発想は笑える。 その足下にいる一般人には洒落にならんだろうけど、バカ野郎には最後まで反省しないで欲しい様な 気がしたりして。
「絶対可憐チルドレン」、 “任務完了です”レベルは下でも、場数と能力のバランスではナオミの方が未だ上か。 “眠りを妨げる者に呪いあれ”激しく同意。 “女の人に襲われてる”笑った。 “あの方”の朝ご飯な皆本、良かったな。 “女のセクハラで何がどう元気になった!”その発想は相変わらずで素敵>薫。 しかし、目覚めた途端に三人娘の唇を奪うとはナイス過ぎですな>蕾見サン。 “運命を変えるだけの、力も覚悟も無い”痛いところを突いてる>蕾見サン。 “横暴人事!”“射殺の許可まで出て無いよな”“○”笑った。 そして、皆本に届く“虫の知らせ”は、受け取れる方にもそれなりの想いがあるからだろう。 “それじゃ、遅過ぎ”要するに、皆本にヤバい道へ走れと言ってるのか>蕾見サン。 “そういう訳で、絶対上手く行くから”“は〜い”何時の間にか、蕾見サンに手懐けられてるぞぅ。 “問題なのは、あの娘達”実際まだガキだし、純粋に。
「機動戦士ガンダムOO SS」、 “これでアンタの逃げ場は無くなった”だからって、一般人にスメラギさんの正体をバラすのは 酷いんじゃ無いか>刹那。 “それが酒浸りの理由か”いや、スメラギさんは以前から酒浸りだったはずだが。 “お嬢様、貴女は”流石に、留美サマの行動に疑問を感じますか。 ネーナの方はすっかり留美サマの忠実な僕って感じだが。 “あの男は、彼じゃ無い”確かに、別な反連邦組織と通じているらしいしなぁ>ロックオン2号。 “ダブルオーが”リボンズすら知らなかったらしいシステムの事を留美サマは知っていたのね。 もしかして、黒幕ですか留美サマ。現時点で、一番の事情通っぽいし。


10 月 13 日 月曜日

晴。午後4時起床。

祁門茶、チョコレート。

晩酌。黒猫。 肴、ブリーチーズ。

「まかでみWAっしょい!」、 野郎のシャワーシーンは要らんが、アホな見せ方は笑えた。 しかし、頭身低いくせにムネはデカいな>タナロット。 どちらからも回答無し、つまり神界魔界どちらもタナロットの正体を知っているという事の 裏返しですかね。既に、両方から工作員が来てる様だし。 “僕としての義務”そう思うなら少し落ち着け>タナロット。 ところで、エロさ半減以下の粘土細工シーンはセルビデオだと普通に戻ってるんかね。 “獣娘は何故に魅力的か!”あぁ、そりゃ中々に鋭い理論だな>キメラ屋。 “買ってもらった服である”結構、露出が多い服を選んだな>タクト。 “学園総獣耳とはたまりませんな”“判りますか”判っているらしい。 “あっちに新たな萌えっ娘が”悪魔っ娘は、流石に人間の惑わせ方に詳しい。 均衡を壊す存在、タナロットはどちらにもなれる存在って事ですか。 “何だコレは…”伊達眼鏡の眼鏡っ娘に怒るとは、あんた本物の眼鏡者好きだな、尊敬するよ。 “ちらりと見せる上目遣い”確かに、それは素晴らしい。 独断で潜入した事にされた二人、切り捨てられて少し可愛そうだ。
「今日の5の2」、 “猫の何処が良いんだよ”貴様、去れ。 “誰か猫を持って来て”それで猫がひょいっと運ばれて来る様な暮らしがしたいね。 “このくらい”それは人によって違うと思われ。 う〜む、やはり僕娘は良いねぇ。しかも体育倉庫に閉じ込められるとはお約束な。 “貴様”いったいどんなイヤラシイ事をしたのか説明したまえ。 “お〜”本作でもスポブラはオッケーなのかい。 “ブルマを買う金が無かったんだろうな”アホか、全員授業の時に履いてるだろが。 “男がブルマ盗んでどうするんだ”未だ、貴様の知らない世界があるって事だよ。 あ〜、何て神々しいプリンだ。 “ココ”ナイスめくり。 OVA版の呪縛を捨てたので、かなり楽しめましたですハイ。 それなりにエロ可愛かったし。
「ソウルイーター」、 “あ〜ん”“凄く恥ずかしいんだけど”飯以外の世話もソウルがしてるのかが気になって仕方無い。 “俺のサインを書いてやろう”誰か、止めてやれよぅ。 “それは貴方も同じでしょ?”シュタイン先生に打ち込まれた、メデューサの牙は深い様で。 “マカをやった奴らか”おちゃらけている様で、結構腹を立てていたのね>ブラックスター。 ちび魔女の身の安全と引き換えに、アラクノフォビアに着いてるのは…あの時の剣士か。 シド先生、相変わらず特殊部隊って感じが格好イイ。 “想定外だったが”良い陽動だったってさ>ブラックスター。 “俺を教師にと”心が激しく揺れるミフネなぁ〜いす。 子供好きなら、確かに先生ってのは良い道だと思うけどなぁ。 “人間の息のかかった社会では”アンジェラに魔女自体を止めさせる、そういう選択は無いのかなぁ。 この問題、アラクネ編の重要なポイントになりそうな予感が。 “昆布味じゃん”少しだけ、大人向けの味の飴を選んでくれたって事かいな。 “つるぺた子供体型”だがそれが良い、って事はまだ子供には判らない様だ>アン。

「ミスト」、原作は知らないけどS・キングの作品の映画化だそうで。 突然町を覆った霧の中には何かが潜んでいて、人々が次々と襲われていく。その霧の正体というか、 何故そんな事になっているのかという辺りのSFとホラーの境目な設定が超好み。やっぱり向こう側 ってのは、そういう代物だよねぇ。でも本作がホラーとして怖いのは、謎の怪物では無くてもっと 別のモノというのが実に皮肉でよろしい。そしてラストの、遣る瀬なさ過ぎるオチが嫌ん。 久しぶりに、買って良かったと思えるセルDVD作品でした。


10 月 14 日 火曜日

曇り後雨。

昼食。補給廠にて、鮭フライ定食、大根の煮物増強。

表稼業Z。思索、会議、会議。戦術会議のつもりで参加したのに、主催者の思惑は戦略会議だった …そりゃ落としどころが見つからんわなぁ。という結論に達するのに2時間半を要するのだった。 というか、殆どの参加者が小隊長か分隊長レベルという時点で気付いてください>中将閣下。 かなり遅くに撤退。

そしてこんな日に限って腐れJRは止まっている訳だ。

あまぞんより定期便着。

  • 「紅」VOL.4 初回限定版
本編は冬の物語だったので、付録ポスターの様なシーンは望むべくも無かったなぁ。 これはそんな願望を絵師さんも感じたって事だろうか。

夕食。いなり寿司セット(コンビニ弁当)。

遅い帰宅故、アニメ視聴無し。


10 月 15 日 水曜日

小雨後晴。

朝食。補給廠にて、鱒塩焼き定食。

昼食。補給廠にて、竹輪天そば、さつま芋煮増強。

表稼業Z。思索、雑務、不測の事態。あぁ、またかよクソっな時間に撤退。

アルミ林檎萌え。半年前に出ていたら、間違い無くコッチを買ってた。

夕食。牛タタキ(出来合い)。

「キャシャーンSins」、 “何で…”彼女もロボ娘さん、というか今の所は生身の人間って全く出て無いよなぁ。実は居ない? “つまらねぇって顔だな”いやいや、充分興味深い情報です>ボス。 “人間と一緒に滅べ”前回もそうだったが、同じロボットを襲っている様な馬鹿者が居る辺りも 何となく人間臭いな。 “どうせなら、静かにいきたいから”その『いきたい』がいろんな意味に思えて哀しい。 “これが滅び”人間に喩えれば、疫病みたいな感じかなぁ修理不能な劣化というのは。 “連れてって欲しいの”これが、フレンダーとキャシャーンの出会いなのね。 “僕たちの滅びを見ていてくれよ”男と女で、微妙な考え方の違いがあるのも生き物としてリアル。 “何をすれば”多分、もう見ている事しか出来ないのかも。 “キャシャーンを食えば、生き残れる”やっぱり、死を受け入れるなんて無理だったんだなぁ。 それがたとえ妄想でしか無くとも、縋れるものがあるなら縋る…やっぱり彼らは人だと思う。 それにしても、言われた通りに立ち去れば良いのにロボ娘ちゃんまでバラバラにするとは… キャシャーンは悪魔か。 ただ黙って見ている事も許されない、ちょっとキャシャーンも哀れではあるけど。
「魍魎の匣」、 “だから女は苦手なんだ”というか、特別だろコノ娘達は。 “意外と良い人なのかな”そりゃ、良い人かも知れんけど半分くらいは職業意識でわ。 “どうりで見た顔だ”ファンだったのな>木場。 “先に?”つまり、どんな姿だろうと生きていてもらわないと困るって事らしい。 うひゃ、敦子ちゃん凄ぇカワエエなぁ。この1点だけでも、本作の映像化は成功だと言いたい。 しかし、Uターンしろと言われて脇道に乗り込むとはアホぅだ>鳥口。 “だったら帰れ”怪しい、実に怪しい。 おぼろげな記憶では、原作を既読なのはこの辺まで。いよいよ未知の領域に突入だわ。

「復活の地 I」小川一水著、早川文庫JA読了。事件が起こる直前の、 その時あの人は…な描写の繰り返しになっている序盤が少しダルいのだが、物語が動き出した後は ひたすら引き込まれる面白さ。ほんと、この著者の作品はどれを読んでも面白いなぁ。 さて、では続きを。


10 月 16 日 木曜日

晴。午後1時起床。

臨時休業。

あまぞんに臨時便発注。

ちょっと散歩。地図で発見した、未確認の神社を目指す。頭の中に入れていた地図に従って行ったら 割と簡単に発見出来たのだが、鳥居の先にある階段は鉄格子で塞がれていた。案内板と、話を聞いてみた 近所のご婦人の話から、年に1回の祭りの時以外は入れないと判明。かなり急な階段なので、普段は 事故を恐れて閉鎖しているのだろうかと推測。ちょっと残念。そこから程近い、これまた訪問した事の 無い寺を拝観。紅葉のはしりとホトトギスが良い被写体に。 それから、お馴染みの某宗派総本山の墓地を散策。各種秋の花と猫二匹を激写。

夕食。豚生姜焼き。

「ef -a tale of melodies」、 捨てちゃうくらいなら、そのデッサンください。 “余計なトラブルはごめんだ”そんな台詞を言う権利があるくらい、苦労人であるらしい。 “毎日が特別なんです”で、その看護婦さんコスは特別な印ですか。 “生娘じゃあるまいし”なら脱げ>洗濯看護婦。 突然倒れた久世、その後の寝言は自分で気付いた後で寝たフリをしたって気がするが。 “俺をお兄ちゃんって呼ぶな”亡くした妹を思い出すから、なのね。 それにしても、背後の街並の荒廃っぷりが気になる。アレ、何かがあったのかな。 “妹は、欲しくない?”奴の事情を、誰かから聞いたって事なんだろうなぁ。 “私が忘れさせます”本物の妹への挑戦、第二弾という事だろう。 “まいったな”こっちには、整理されたはずの人間関係を新たに築こうとする娘が居ましたとさ。
「ヴァンパイア騎士 〜Guilty〜」、 “こっちで良いの?”罠の臭いがぷんぷんするぞぅ>優姫。 “手を出さないで頂けますか”玖蘭センパイ、老人達に挑戦状叩き付けましたとさ。 “どういうわけか”あらら、夜会の場所でしたか。 という事は、例のガキんちょは夜の側の人物ですな。 “さっきはごめんなさい”わざわざ謝りに来るとは良い子だったのかな。 しかし、出て来るなという言いつけくらい守れよぅ>優姫。 “あの人達も皆”つまり、結構人間社会の中枢にもヴァンパイアが食い込んでいると。 そして、玖蘭センパイ大モテな夜会ですか。 優姫に出て来るなと言ったのは、そんな様子を見られたくなかったってのが本音か。 “許さない”で、お仕置きに押し倒す玖蘭センパイないす。 流石に、こんな時は自制心の塊な玖蘭センパイでもムラムラ〜と。 “ヴァンパイアに、なる?”“はい”でもやっぱり、最後は思いとどまっちゃったか玖蘭センパイ。 ほんと、紳士だね。本当はそうしたいけど、しない、なのか? それとも、優姫側の準備が未だ出来てないって判断なのかなぁ。
「喰魂 -零-」、 “目立つ訳には行かねぇだろうが”そのバカでかい車は充分目立っている気が。 第2話は、今度は環境省のチームの話らしい。 こっちには中々に有望そうな女の子が混ざってますな。 “これは失礼しました”お〜、環境省側はトップが女性だ。なら、こっちが主役チームですかね。 そして人斬りの彼女は元同僚、そんな娘が敵の大物として現れたって事なのね。 “一匹、連れて行け”管狐、かな。 “助けてあげて”…管狐が消滅って事は、言ってる傍から逆に殺されちゃってるらしい。 “大っ嫌い”しかし、その反動で向こう側に寝返って殺しまくりってのは少しも同情の余地が。 “この程度で、まいたつもり?”普通の人間なら効きそうだし、やっぱりもう違うんだろうな。 “姉と、呼ぶな!”はい、第2回も全く先が見えないうえに破滅オチでした。 これで本当に神楽退場だと、救いも無けりゃ追いかける見所も無いなぁ。
「伯爵と妖精」、 “これがそれを拡大した写し”あるなら最初から出せ〜。 “知識の方が欲しい、不思議な力は要らない”失礼な悪党だな。 (“大丈夫です、童顔ですから”今時なら、ネット予約だから大丈夫ってトコか。以上、CMの話) “珍しいくらい、マトモな仕事”相手はムカつくが、本業で頼られたので少しはノリ気と。 しかも、ちゃんと依頼料出すのか…それを先に言えって感じ。 “本当に処刑されたんでしょうか”立ち聞きするニコ猫、良い情報を仕入れたな。 “いくら何でも、起きるわよね”うむ、舌を確認ってのは難しいなぁ。まだ尻とか足の裏の方が簡単。 女性に殴られるのは止めないが、お湯をブっかけられるのは止めるのね>レイヴン。 “勉強になりました”忠実だけど、何も考えないバカでは無いらしい>レイヴン。 “君が無闇に発砲した所為だ”あぁ、前回のアレは伯爵が撃った訳では無かったのか。 そして…レイヴン強ぇ〜。 “まだ目の前に居る事が信じられない”とっくに逃げている、と思ったって事ですか。 “それで、脳味噌を取られたの?”笑った。取られていたら、目の前で喋って無いだろ〜>リディア。 “きっと、偽物を本物にしてみせるよ”正直に、自分の事情を全部話したのは少し好感が持てるな。 “見捨てるのか”“目覚めた時”…そんな事を言われたら立ち去れないだろ…というところまで、リディアの 性格を見抜いて言っていたら大悪党だよなぁ。
「ヒャッコ」、 女の子が思いっきりムネの正体を脂肪とか言うなや>虎子。 風紀委員に緑化委員、素敵過ぎる配役だな。 “私?”ケバいクラス委員長笑った。 “なら眼鏡くらいかけろ!”ナイス突っ込みだ>虎子。 確かに、クラス委員長には間違っても見えないタイプだわ>子々。 “スカートの丈をあと5センチ縮める所から始めたい”実に志しの高い将来の生徒会長素敵。 “これで見逃してくれないかな”“通りたまえ”ワイロが通じるナイスな委員長だ。 “新たなカモが”爆笑。あんた、生徒会長通り越して政治家でもヤリたまえよ>子々。 “まぁ、有りだな”守備範囲が広いな>子々。 “これはコレで”“お前、さっきから”委員長は、ソッチの趣味があるらしい…実に素敵。 “水玉か”そうか、水玉か>歩巳。 “私はバイだよ!”全力でカミングアウト、あんた尊敬に値するわ>委員長。 “ヴァ〜カ、方向音痴”思いっきり言うかい、ソレ>虎子。 “正太郎君キタ〜”笑った。お前ら、例えが古過ぎる。 “コイツ、お嬢様キャラなんじゃ無くて本物の”普通に見て、最初からお嬢様だろ。 ロボット=乗れて飛んで悪と戦うという発想は素敵>雀。 “影山〜”メカ虎子爆笑。そして翌日は…“ハイ”“クソ餓鬼ども〜”腹痛い。 最初の2話とうって変わって、第3話はひたすら笑えました。 メインキャラ中心の回より、サブキャラ紹介のエピソードの方が面白いってのは微妙な気はする。 というか、明らかにサブキャラ連中の方が面白いじゃんか。


10 月 17 日 金曜日

晴後曇り。

昼食。補給廠にて、醤油豚骨ラーメン、ピーマンの煮浸し増強。

表稼業Z。思索、書き物、雑用、会議、呼び止められ。定時+αで撤退。

あまぞんより臨時便着。園芸用コンポスト2種類。最近、近所のホームセンターの店頭から無くなって しまったので、あまぞんで買ってみた。今まで見た中では一番デカい箱で来た。

寝る。午後10時再起動。

晩酌。キリン 一番搾りスタウト。 肴、湯豆腐。

「今日からマ王!」、 “ママでしょ”何か、ドレス姿ってのは新鮮ですね>母上。 “やっぱり息子はつまらないわ”“素敵です”息子だからじゃなくて、気が利くか利かないかの違いでした。 “俺が一緒だった所為か”“そうですね”ガ〜ン笑った。 弟の足手まといになったのがショックですか>兄ちゃん。 エルを見て思わずニヤける勝利、良い人だ。 “ここは離れです”本宅笑った。デカ過ぎて落ち着かないので、小ぢんまりな離れが生活空間ですか。 “人形になった後も”クマハチ仲間が、こんなところにも。 父親より子守りが上手い勝利、ナイス。 “全然、心の準備が”既に新婚じゃ無いのに舞い上がってるニコラ、可愛い。 “何故、そんな危険な仕事をしているのかって事だ”勝利は、確かに有利の兄ちゃんだよなあ。 こういうツッコミを入れずには居られないなんて、本当にソックリだわ。 “具合でも悪いんだろうか”そうじゃなくて、勘が鋭かったのだが…誰も気付いてヤレなかったか。 留守にする勝利にも困ったものだが、コッシーないす…でもヤラれてしまったかい。 一応もう一人の魔王なんだから何とかしろ>勝利。 何か久しぶりに次回が気になって仕方無いラスト。
「タイタニア」、 もう一方の陣営にも、全く立場は違うけど萌え〜なキャラが。 ヒューリックはノリが軽いな。 でも勝利の美酒は用意されて居なかったらしい。 お金目当てに入隊したチャラチャラ軍人、実にナイスだ>ヒューリック。 “ジュスラン卿は良く見た”“何故、勝った!”負けて見せて、サクっと講和する予定だったんかい。 “私からの、ささやかなお礼よ”眼鏡の市長秘書はイイ人だ。 “今じゃ、ただの失業者さ”救国の英雄が早速クビとは、切ないね。 “元気でねぇ〜”そっちこそ元気でねぇ〜>靴磨きちゃん。 しかし、ヒューリックがいきなり軍人じゃ無くなるとは結構びっくりな展開だ。 この後で、何処かの反タイタニア勢力にスカウトされたりするのかね。
「のだめカンタービレ巴里編」、 “アレはお前らの仲間か”オタク列車笑った。動いている画だとインパクトが違うねぇ。 “黒い王子だ”良いねぇ、あのシーンの再現性。 でも、前シリーズでは手元だけだったフルCGアニメが全身像になってると違和感がデカいな。 “何しに来た…”真っ黒千秋ナイス。 “飛んだ…”これまた、動いている画で見るとおもしれぇ〜。 流石アニメ、展開早いなぁ。 でも、楽屋裏でウィルトールの連中が千秋達を色々評するシーンが無いのが残念。 アレが後の展開と繋がって面白いんだけどなぁ。
「夜桜四重奏」、 “メタボん”確かに、最初は普通のコーギーっぽかったのに、今は丸っこい犬になっちまったわい。 “食べ過ぎじゃ無いですか”“それってブタみたいに”鋭い突っ込みです>キョン娘。 あと、女の子に重くなったとか言うな>恭助。 “あんたの為に寝ていたんじゃ無いからね”薄っぺらいツンデレ反応、笑った。 確かに遊んでる様に見えなくも無いが、とりあえずたった一人の感想を町中の反応だと真に受けるのは 如何なモノかとも思うがな>秋名。 “帰る?”“駄目でしょ”厄介事=撤退とは素敵>ことはさん。 “寝込みを襲うなんて、最低よ”犬にそれを言っても仕方無いだろ、でも言葉が通じる犬って… というかアオが読めるってだけか。 “私の覚悟の邪魔すんな”何か、無理してる感じが痛々しい。 “かぶれる泥なら、かぶってやるよ”漢だ>秋名。 シルバは、ちょっと可哀想だったな。 間違った事はしたかもしれないけど、単にヒメが好きで仕方無かっただけだったのに。 抑えの利かない想いは、この町を守る為には許されないって事か。
「CLANNAD」、 “こんなに奇麗な人なのに”…本当に気付いて無いのか。 しっかり者でカンも鋭そうなのに、ちょっと意外だ>芽以ちゃん。 “何時も此処でお食事されてるんですか?”思いっきり心配されてる春原に苦笑。 駄目駄目な音楽を聞いて“きゃ”な早苗サン可愛い。 迷子の兄妹の、デコ妹がまたカワイイ事で。 “折角のデートだったのにな”“時には、もっと大事な事もあります”芽以ちゃん的には、 ガッカリ兄ちゃんでした。 “僕ら、兄弟だね”アホか、親子だろうが。 “恋愛って素晴らしいよね”芽以ちゃん、流石に女の子らしい切り返しだわ。 “本当は嘘でしょ”正体不明だけど偽者だとは判っていたのね。 “俺たちも、何処かに遊びに行こうぜ”ないすエスコートだ>朋也。 “試しに兄の様に接してくれよ”“お兄ちゃん”すっかり馬鹿野郎状態の朋也笑った。 “お兄ちゃんと呼ばせてるの”ことみに冷静に言われると、凄い背徳行為な気が。 “どうすれば良いの?”その仕草、破壊力有り過ぎ>芽以ちゃん。 “何で、そうなるのさ…”それはこっちの台詞だぞ>春原。 このエピソードが、こんなに長引くとは思わなかったけど気になる展開ではあるなぁ。 それにしても、芽以ちゃんの仕草とか可愛らし過ぎだし作画動画チカラ入り過ぎ。
「ゴルゴ13」、 “見損なわないで”でも、もらうモノはちゃんと貰って行くのな。 “雨が降ると”ウキウキするとは、良い嫁だな>ホテルの運ちゃん。 男に裏切られ殺してしまい裁判では執行猶予、失意のままに故郷に帰る女。 何処にゴルゴが出て来る余地があるのか疑問だが、珍しく仕事とは無関係の話…でも無かったのね。 “まるで人ごとの様な”それはお互い様でした。 “お別れ、なのね”また何年か後で、出会うかも知れんけどな。 と思ったら…ゴルゴが驚いた顔をするなんて、珍しいなぁ。 そしてやっぱり、見逃したりはしないか>ゴルゴ。 共感は出来ないが、見事な筋の通し方だとは思う。


10 月 18 日 土曜日

晴後曇り。正午起床。

川崎市幸区区民祭りに出ている日本食虫植物愛好会の 即売会に行ってみた。規模は大きく無いが、通常の園芸店ではまず売ってない様な種類が色々と見られて 眺めているだけでも楽しい。多分、見ている間じゅうニヤニヤしていたと思われる。 事前に出品予定リストが公開されていたので2種類程目当てがあったのだが、既にそれらの姿は無し。 代わりと言ってはなんだが、同属で別種があったので入手。 P・プラニフォリア(アメピン)とU・ロンギフォリア(着生ミミカキグサ)が 新しく我が家の空中庭園に仲間入り。 オマケでウトリの中に勝手に生えている謎のモウセンゴケも仲間入り。 他に何種類か蘭も売っていたが、既に持っているのが多かった。 何か好きな種類が被っていて妙な同族意識を感じる。

祭りの即売会以外の部分も軽く流す程度に見物。凄い人出だが、結構面白かった。

庭仕事。ふと気付くとカタセツムから新たに花茎が1本にょっきり。今季から新たに出た子芽だったので、 てっきり来年まで花は無理だと思っていたのだが親よりワンテンポ遅れて出て来た。 C・ボーリンギアナ・セルレアが咲きそろって良い感じに。 スパソグロティスから太い芽が伸び始めているのだが、これは葉芽だろうか花芽だろうか。 経験則から言うと断面が円い、こういうのは花芽である事が多いのだが。 白花朝顔の種子が熟して来たので収穫。今季は結構沢山白花が咲いたが、実際に出来た実はあまり多く無い。 今の所5粒で、あと3粒(1実)くらいは収穫出来そうかな。先季は6粒だったので、それよりは多い。 あと春に蒔いた6粒の内、秋になって今更の様に2つ発芽して10センチちょいくらいに伸びている。 こっちに最後の追い込みで開花〜結実があると良いけど。

寝る。午後8時再起動。

晩酌。越の初梅 本醸造 新潟淡麗(新潟 高の井酒造)。甘口だが、あんまりベタベタしないサッパリした味。 肴、湯豆腐。

「地獄少女 三鼎」、 “あふ〜ん”ゼンマイを巻くと気持ちいいのか>くくり。 たまには洋服も似合うな>輪入道。 “何だコレ”清純派の裏の顔、ですかね。 しかし、単に以前イジワルした相手にしては怯え過ぎな気もしたり。 事務所社長やマネージャーまで了解してる、もっと酷い事をしたんでわ。 “酷く無い?”…確かに、歌手になる芽が無いのは当然。 “それとこれとは話が別だよ”まったくもって正論です。 “後は、貴女が決める事よ”背景を知っているだけに、全く理不尽にしか思えないだろうな>ゆずき。 それを何時も見ているだけで何も出来ない、物凄くキツいと思われるが。 “私は、デビューする前に”事務所が揉み消したのにコンサートで告白しちゃうジュン、良い娘だわ。 でも、ファンが許してしまうのが許せないのね。 “ようこそ”…カーン…爆笑。せめて1フレーズくらい歌わせてやれよぅ。 “ジュンさんの夢、叶ったのかも知れないね”超不本意な叶い方、だろうけどな。
「とらドラ」、 飯だけでなく、洗濯まで竜児の世話になってるんかい>手乗り。 “その調子っ外れな歌声”何でも肯定的に受け止められるのは良い事だ。 しかしこうして見ると実乃梨ちゃんも十二分に変な娘だよな。 “視線がエロいのよ”焼きもちを焼く理由は無いはず、なんだけどねぇ。 “バイトでデコ電職人やってんだよね”意外な一面が。 当然って顔で竜児の家で飯を待ってる大河、可愛い。 “それより、やっちゃんの分のおかず”“人の話を聞けっての!”飯の話を聞け、の間違いだろ>大河。 “私のありがたさに跪く事になるわ”“盛るぜぇ〜”確かに大河は気が利いている。 ちゃんと、協力関係の約束を果たしているだけとも言えるが。 “蘇る勤労”それ、激しく間違ってるから>実乃梨ちゃん。 “そういう思い込み、捨てた方が良いよ”“俺だけが本当の彼女を判ってやれる”竜児が判ってやるのは 自分だけでないと許せないと>大河。 或は、自分より竜児が実乃梨ちゃんの理解者になるのが面白く無いとかかも知れんが。 “盛るぜ〜”それ、大型インコの飯にしては粒が小さいんでわ>竜児。 “何で、私がこんな事”しかし、よく麦酒4ケースも持てたな…と思ったら流石に無理か。 “どうした大河”“お前、まさか”どう見ても、大河の体格に自転車のサイズが合ってないだろ>竜児。 “おぉ〜りゃぁ〜”…自転車の練習をしてる子供にしか見えません>大河。 “去年はお前の事、良く観察してたから”良く見ていてもらえた…のが去年までなのがガッカリと。 “本当にビビってる?”そりゃ、やっぱり女の子だしな。 “見ぃつ〜けた〜”遭難チームに合流、大河ナイス。
「ミチコとハッチン」、 “小さい人間になってくれるな”焦げくらいで食い物を捨てるとは、救い様が無いくらい小さい人間だな>神父。 “こんな事が毎日、延々と続く”今時無いだろってくらい、嫌んな話だわ。 “覚えとけ!”良くやった>ハナ。 後の展開を見ると他に行く所が無くて結局戻っていた様だけど。 “明日、迎えに行く”迎えに来る様な誰かが、居たのねハナに。 “そんなもの、返り討ちにしてやりましょう”上等だ。 “誰かが迎えに来てくれる、そんな事ずっと願ってました”そして、やって来たのは乱暴な女でしたとさ。 でも、腐れ外道養父母一家よりはマシっぽいぞ。
「ロザリオとヴァンパイアCapu2」、 “は〜い”それ、先生の格好に見えませんが>猫目センセ。 “会ってみたかったな”そこから、何でそういう半エロ妄想が出来るのか感心するよ>月音。 “余計なお世話よ!”おぉ〜、噂の邪魔蝙蝠出た〜。 正面から描くパンツはOKだが、ローアングルは自粛って事かね。 丸見えだとあんまり気にならないが、隠されると逆に見たくなるな。 “じぃ〜…”みぞれちゃんの母上、娘とソックリで…中々イイ感じだわ。 そして、胡夢の母上も流石にサキュバスの家系だ。 “無理矢理襲っちゃって良いから”開放的過ぎです>胡夢の母上。 “大人の魔女”は良いとして、父上はこの場合は何と分類すれば良いんでしょうかね>紫ちゃん。 “ドキドキドキドキ”笑った。 “正しい雪女の愛のかたち”それは嫌ん。 みぞれや胡夢の歌は、女生徒にはウケが良かった様で。 “もしかして”報われない恋は親子二代なのでした。
「かんなぎ」、 “ちっ”学校に興味津々ですか>ナギ様。 “良い國になったものじゃ”その良さを、直接暮らしている連中は中々気付かないんですよ。 “どうだった?”“野菜炒め”そこは玉子焼きと言ってやれよ>仁。 “折角お前が”ナギ様の原木は、あのサイケ芸術野郎がくれたのか。 “思い出しただけで”猫好きは良い奴だ。 それにしても美術部、色んな意味で濃過ぎる。 “アレって”“コレ〜”笑った。 “網戸だと、どうなるんだ”爆笑。多分、どうもならずに通り抜けると思うよ。 “だから、そこ、じゃないの”出た〜。 “何じゃ”素敵な風景、という事です>ナギ様。 “仁〜く〜ん”爆笑。やっぱり、神様に隠し事は出来ない様で。 “制服なら、中に入っても”校門でコソコソしているナギ様可愛い。 “スペア持ってるんだな”普通持ってるのでは…と思ったらサイズ違いないす>つぐみちゃん。 “どう考えているって言うか”“ムフフフフ”つぐみちゃんを押し倒すナギ様ナイス。 “大丈夫だ”“前例があるぞ、ギャルゲで”あぁ、確かに沢山ありそうだ。 “巨乳派かぁ”見比べて、奮起してるつぐみちゃん笑える。 “何か、コノおっさんは”“や〜い、引っ掛かった”アホだ>部長。 しかも、神様までたばかるとはヤルなぁ。 “神性が落ちたんじゃありません?”あらら、ナギ様の妹君ですか。 力を失っていないという事は、他の土地で未だ区画整理とかされちゃって無い神様ですかねぇ。
「屍姫 赫」、 “今、赤ちゃんの声が”気色悪ぅ〜。 “連絡しとくか?”旺里の学校には、何か乱暴そうだけど良い感じの娘が居ますな。 “またかよ”“お前を、呼んでいるんだよ”赤ん坊の泣き声と猫の声って、時々似てると思う事があるよ。 “どうして僕なんだ”“ノコノコ着いて来るお人好しだからだろ”笑った。 そんな猫が誘ったのは、光言宗が目をつけたのと同じ産婦人科か。 彼氏に見捨てられた女の子…泣き落としが、超似合わないぞぅ>眞姫那。 “私は死んでいる”だから、シャワーを浴びる度に臭いを嗅いでるのね>眞姫那。 “赤ん坊と女の子、居なかった?”ま、肯定はしないだろうなぁ。 “教えて頂ければ”でも実験に手を出していた医者は口封じされてましたとさ。 何やら、大々的に屍を生み出している奴が居るって事らしい。
「CHAOS;HEAD」、 “当然でしょ”“本当に忘れちゃった?”相変わらず、何処から何処まで事実なのか判らん展開だ。 “1年の時から同じクラスだろ”普通に考えると、この展開は奴だけがイカれてるって事だが。 “三次元の事なんか、気にしなければ良いんだ”なら、肉体も要らないんでは無いかな。 そして、最も犯人に近い人物扱いだぞ>引きこもり野郎。 “駄目だ、苦しい”確かに駄目な奴だ。 “どうして”“仲良くなりたいから”眼鏡っ娘の申し出だぞ平伏して受けろ。 “他に、何かした?”ライバル心むき出しだ〜。 “諦めて無いの…”そういう妄想をするなら、その前段階として普通の会話ぐらい成立させろ。 “どうして、こんなに心地が良いんだ…”そりゃ現実にだって良い事があるさ…裏が無ければ。 “何で…”“答えてよ”“最悪だ”“この女は巧妙だ”愚かな意味での妄想大爆発…と思わせて事実? “知ってるよね”怖ぇ〜。“かみ合ってないんです”ジサクジエンかよ>拓巳。
「ケメコデラックス」、 “こんな穴ぼこ開けるなんて〜”ところで、その格好は何ですかね>思い出ちゃん。 “オハヨウ、あなた”だったらソッチの姿で普段からいろよ〜>エムエム。 “女子高生の方は、あなたに不評だったみたいだし”一応、場に合わせるという感覚はあるのね>ケメコ。 “さては貴様”愛人ナイス>いずみちゃん。 “校則違反だな”では厳しい指導が必要だな>ケメコ先生。 “動揺している時のいずみちゃんって”“あんた最悪です”爆笑。 “思い出して”…何か、奴には埋め込まれているらしい…芽とか。 必殺の尻ナイス>ケメコ。 “無事で、良かった”エムエムが初めて見せた、しおらしいというか女の子っぽい表情だ。
「とある魔術の禁書目録」、 “先生の体内時計は”超正確らしい。それって、ある意味では特殊能力なのでわ。 “先生、魔法少女では無いですよ”でも充分不思議少女です>小萌センセ。 “年齢差幾つなんだ”それはそれとして小萌センセの部屋着が可愛らし過ぎ。 “執行猶予です”うわ、ほんと良い先生だなぁ。 “何で今まで黙っていやがった”“だって”漢だ>当麻。 “居心地悪かったんだ”悪いというよりは、戸惑いだよ判れよ>インデックス。 “結局”小萌先生は身体は小さいけど包容力は最大級です。 “むぅ〜”ラブコメイベントなインデックス可愛い。 しかしながら今後も、小萌先生を力強く応援していきたい。


10 月 19 日 日曜日

晴後曇り。午後3時起床。

何時もの午後。

晩酌。サントリー モルツ ダークビター。 肴、コンビーフ、スモークチーズ。

「ONE PIECE」、 “影が有る〜”つまり、影は奪われた順に戻るって感じかね。 “鏡に映った”一発キャラには惜しいくらい可愛い>マルガリータ。 そうか、彼女の影がシンドリーちゃんに入っていた影なのねん。 “ハッハハハ”死に損なっても笑っていられるゾロ、ナイス過ぎる。 “心臓、全く無いんですけど”しかし、ガイコツに朝日って似合わねぇ〜>ブルック。 “騒ぐな”って、貴様踏みつぶされて無かったのかよ>ホグバック。 ツギハギだらけなのにアブサロムはゾンビじゃ無いのね。 “ゾンビ!”“大怪我した年寄りじゃ”笑った。 “嫁にあげる”“要らん”即答ナイス。 “何言ってんのよ!”得をしそうな話は逃さないのが流石だ>ナミ。 目撃者全員抹殺、七部会はモリヤ敗北の証拠隠滅に動くかい。 単に触れたモノを消すだけでなく、普通に衝撃系の攻撃も出来るらしい>クマ。
「あかね色に染まる坂」、 “怪異はあなたのすぐ傍に”怪談は歓迎。 “寝癖”そういう貴女も触覚が立ってますが>自主的クラス委員長。 “良くぞ集まった”会長の玩具ですか>ジェノキラー。 “闇の仕事”笑った。 “あぁああああ聞こえない”ナイス怖がり方です>綾小路サン。 “何やってんだ、お前は”“誰”はい、変な娘が現れましたとさ。 妹ちゃんの同級生なのね>白石。 “ぐっどらっく”じゃねぇ>白石。 “仕方無いわね”非常事態肩車ナイス。 しかし、スカートの中に頭を突っ込んでるのは明らかに変だろ。 “見えた!”“見るなバカ!”爆笑。 “こうしていれば”はい、御馳走様>優姫。 “大家が怒鳴り込んで来てな”“フリーダム過ぎる”笑った。 なんてナイスな先生なんだ>杉下センセ。 それにしても、背景が怪しいねぇ色んな意味で>なごみ。
「黒執事」、 オバさんの所の使えない奴、一回限りかと思ったら居着いてるよ。 “更に後片付けが大変ですから”つまり、屋敷の外で死ねと>セバスチャン。 と思ったらズバリ“永遠に休まれる場合は、屋敷の外で”って言っていて笑った。 “リアルタナカさんだ”爆笑。普通に喋る時は頭身が上がるのね>タナカさん。 三分間だけのリアルタナカさん、素敵過ぎ。 “何故ドクロ”この屋敷には似合っている気がするよ。 それにしても、屋敷の火事と先代の死って凄く怪しいなぁ。 屋敷が燃える前に、既に死んでいた様な感じが。 ピンク執事カワイイ。 “道理で”シエル坊ちゃんは、ダンスは苦手と。 “一曲、お相手願えますか”当然の様に、ダンスも出来るのね>セバスチャン。 “はい、笑って”“笑う方法など、忘れた”何かこう、ロクでも無い人生が垣間見える様な。 “何と屈辱的な姿”似合ってるんだよな、コレがまた。 “私が可愛くしてあげるわ”メイリンたんの眼鏡オフが初めて見られるのか、という期待は裏切られました。 “あんなモノが無くとも”意外と漢だな>シエル。 “私も”をぉ、ドジ執事にも隠れた才能が。 “大切な物、なのでしょう?”流石だセバスチャン。 “もしかして、聞こえなくなるかと”指輪を捨てる事で、呪縛から逃れられるかも知れないと 少しだけ期待したって事か。 “最期まで”そりゃ、当然契約だろうから傍から離れないだろうさ。 “あと少し”コルセットでも締めてるのかな。
「鉄のラインバレル」、 “おはようございます”むぅ、新妻っぽくて素敵過ぎるよ>絵美ちゃん。 “次はもう少し”“はい”でもまた、遠慮無く大暴れするんだろうなぁ>正義の味方。 “何もしてあげられないのかな”世話焼きとしては、今の状態は何か不安だって事な。 “最低だな”それは前からなんだろうけど、妙な力が本性を剥き出しにしたって事でわ。 “あなた誰!”修羅場か、修羅場発生なんだな。 “落ち着いて”“負けちゃだめ”外野が笑える。 “何なの、何で失敗したのまで可愛く見えちゃうの!”そりゃ、天然だからでしょ。 “捨てたよ”“捨てられたの、私?”考え過ぎだよ、とも言い切れないのが微妙。 “お前なんかに判るか”“俺の所為、なのか”それは違うと思うよ>矢島君。 “俺の事を褒めろよ!”アホか、関係無い施設を破壊しまくりの迷惑野郎が。 “最低です”遂に絵美ちゃんにまで言われたぞ>正義の味方。
「絶対可憐チルドレン」、 前回のラストから、話がちゃんと繋がってるのね。あの後、一応怒りを収めたのかと思ったのだが、 そうでは無かったと。皆本がこんなに怒っているのは珍しい。 超能力が暴走…こういう事態の為の措置が無いんかい、本部なのに。 “忘れさせて頼む!”そんなに歳上とのキスは嫌だったか>賢木。 “それと僕をハメた事にどんな関係が”“ムードに流されない子ね”確かに皆本は堅物です。 “デキちゃえば良いのよ”単刀直入な解決策だなぁ。 確かに薫達を人間社会側に留めるには確実かも知れないが、何か微妙に嫌らしい感じもするのだが。 “いらっしゃい”寿司が握れるなら、他の料理も自分で作ってやれば良いだろ>局長。 一方、皆本の修行は…というか仮面ライダーにでも改造されてるんでわ。 週末医療の為の施設、そこで幸せな夢を見せながら最期を迎えてもらうって事ね。 “それが何故、あんな悪党の言いなりに!”花枝ちゃんを苛めんなや>皆本。 “女のカン”…それが根拠かい>管理官。 “ちょっと、役に入り込み過ぎたみたい”確かに、素で可愛い。 “やっぱり、時々辛いです”結局、最期を看取る役目だものなぁ。とても立派な仕事だとは思うけど。 “底意地の悪そうな”それ、君の未来像だから>紫穂。 “患者さんの気休めになっても…”本当に良い娘だなぁ>花枝ちゃん。 “貧乳眼鏡がお好みか!”笑った。 “この方が皆本さんが喜ぶって”“婆ぁ、まだ諦めて無ぇじゃんか”爆笑。 花枝ちゃん、素顔のまんまでも皆本の好みだと思うよ。 “乳デカいだけの頭悪そうな女にデレデレする”だからそれは自分だって>薫。 “私達だけ見てれば良いじゃない”“異常なんちゃう”子供ばっかり見てたら、そっちの方が 一般的には異常扱いなんだよ>葵。 それにしても、チルドレンが三人とも大人になった自分の姿に否定的ってのが気になるな。 心の何処かで未来を否定してるって事なんだろうか。
「機動戦士ガンダムOO SS」、 “最重要人物となったのです”最重要容疑者の違う言い回しですかね。 “あんたの所為になんかしない”“仲間を助けたいんだ”昔の刹那なら、絶対言わなかっただろう 熱い台詞だなぁ。 300秒のミッションプラン、グイっとやるなら作戦後の方が美味しいのでわ>スメラギさん。 海に突っ込んでも瓦解しないのはGNフィールドの力、って事ですかね。 同時に突入してきたカタロン、ロックオン2世が情報をリークしたって事ですね。 “行くぞ”ちゃんと女性の所にも行くとは、刹那も男になったなぁ。 しかし、ソレビに合流してどうなるんだろう>マリナ姫。 ほんと不幸姫としか言い様が無いねこの人は。 “無理に変わる必要は無いさ”“おかえり”ティエリア、何かこう円くなって良い奴になったよなぁ。 奴の場合、良い方に変わったという事かな。 “何故、泣く”“貴方が泣かないからよ”刹那の代わりに泣いてくれるとは、姫様良い人…というか やっぱり惚れてるのか。


10 月 20 日 月曜日

曇り。

昼食。たぬきつねそば、オクラ鰹節+小松菜のお浸し増強。

表稼業Z。思索。平和だった。定時+αで撤退。

夕食。玉子かけご飯。

「まかでみWAっしょい!」、 その小さいエーネウス1個ください。 “美少女化したアイテム”それなら嬉しいだろうが、実際はイカつい魔物ばっかり。 “全部お前と同じ”リアルで素敵。 “我も治療するのである”エロ使い魔だな>タナロット。 魔物より怖い鈴穂たん本気モード+タナロット、笑った。 “軽く癒してあげましょうか”アブナい世界に堕ちる鈴穂たん素敵。 “あんなに震えて”見た目に騙されるな、と思ったら予想通りの展開に。 “初めまして”“魔王です〜”あぁ、可愛い魔王は良いものだ。 消去法で魔王、そして“世界征服?”苦笑。 “触手であるか、夕べはお楽しみでしたねであるか”君は何処からそういう下品でナイスなネタを 仕入れているのだ>タナロット。 ファルチェは本物の魔王では無く、伝説のアイテム師の最後の作品だったのね。 “最後まで卑怯に行きますね”そうして、倒されるのがファルチェの願いか。 “我は何か間違っていたか?”間違ってはいないが、少しご主人の話を聞いた方が良いかもな。 “ダッチな奥様であるな”だからそういうナイス過ぎな事を女の子が言うんじゃない>タナロット。 そして…ファルチェも拓人の家に押し掛けて来ましたとさ。 “私は3号さんで良いですよ”控えめで素敵>ファルチェ。
「今日の5の2」、 “何故、俺に振る”一番、そっちに疎そうだしなぁ。 “深いな…”ま、確かに鎖骨は良いかも知れず。 “ちらちら見えてる、佐藤君大コーフン”そう言わずに、鎖骨を見せてください>カズミたん。 そして…膨らみかけナイス。“良く判んないけどエッチ”ごめん、否定しないよ。 押し倒しイベントなぁ〜ぃす。 “男子の常識じゃないか”でもまぁ、クラスに一人くらいはヤって無い奴も居るかも。 “まさか俺に履けと言う事か?”それは無いと思うが、見たい気もする。 “俺と同じ辱めを受けるが良い!”笑った。 その無駄な行動力は尊敬する>リョータ。
「ソウルイーター」、 “は〜い、ごめんなさいママ”あらら、可愛らしい女の子がメデューサ蛇の餌食になっちゃたよ。 しかし、あのメデューサでもいきなり他人の身体を完全に乗っ取るのは無理なのかな。 やけに段取りを踏んでるのが、意外な気が。 “次、確実に狙うよ”シュタイン先生、怖ぇ〜。 “さぁ来い、解剖してやろう”“怖ぇ〜”ほんとに怖ぇ〜、というか手加減する気 あるんだろうな>シュタイン先生。 “単純で退屈な味だな”これも少し意外な気が。 全くマトモな母親では無かったメデューサが、ちょっと母親の意味を考えてみた様に見えたり。 “あなた、誰なの”流石、母親のカンは鋭い。 “暢気なもんだ”シュタイン先生の危機感は、自分の時間が残り少ないという予感って事か。 武器では無く仲間との融合、結構難しそうだなぁ。マカ達何時もの面子は、信頼はあるだろうけど 魂の個性が違い過ぎる気が。むしろ既に一度深い所で触れ合っているという意味で、マカとクロナの 間の方が簡単に実現しそうな予感。 人を欺くには丁度良い、確かに小っさい女の子の姿は油断を誘うよな。 “お見送りします”その声、エルカだろ〜。当たり。 それにしても、アラクネを以前窮地に追い込んだのはメデューサの裏切りらしいってのは… 思いっきりメデューサらしい話だわな。 “来週は出番がありません”ハモり笑った。