まぁ晴。
昼食。補給廠にて、焼き鯖醤油バター掛け定食、千切り山芋増強。
表稼業Z。思索、会議。今日も平和で、逆に嵐の前なのではと不安になる。定時+αで撤退。
夕食。稲荷寿司セット(コンビニ弁当)。
某原稿とか納品したり。
「キャシャーンSins」、
“違う…”残念ながら違わないと思われ>キャシャーン。
ロボットとはいえ、女の子の姿をした者の首が転げてる光景はキツい。
“僕は行く”即座に逃げなかったのは、逆に逃げる方が恐ろしかったからか。
“探しても無駄だ!”なコミュニティを、何故探していたんだろう。
“ロボットの口に合うかは、判らんけどよ”をぉ〜、本物の人間が居たよ。
奴の言葉を信じるなら、人間は絶滅してる訳でも無いのね。
主人の亡骸に寄り添うフレンダーは忠犬、だけどキャシャーンに着いて行けというのは遺言とも
考えられるのでは。主人の死を受け入れる為には、朽ち果てるまでの時間が必要だったのかな。
“奴には、死んでもらう”しかし、トカゲまで金属装甲を備えてる時代かい。
“あれを取れば良いのか”良い奴だキャシャーン、でもトカゲ一つ相手に大袈裟だぞ。
“女を抱く事も無いロボット諸君”でも、愛情に気付きつつある連中も居る様だが。
“僕はいったい、何なんだ”“そんなの知るかよ”変に同情したり励ましたりしないアコーズが、
今のキャシャーンにはありがたいのかも。
“そんなもん、誰にも判りゃしないんだよ”そんなアコーズの為に、泣けるのかキャシャーンは。
しかも、怪我から血が…純粋なロボットでは無い、という事か。
“何も言うな”アコーズも、死を受け入れなければならない時期に来ていたと。
そして…アコーズの瞼を閉じてくれたのは、リューズだろうか。
「ef -a tale of melodies」、
“兄さん”が、もう一人と。
登校すると靴が無いって、それは事故?それとも同級生受けが悪いのか?>優子。
“苦情は俺の所に来るんだよねぇ”流石に、美術室で脱ぐ女に誰も気付かないはずは無いか。
“何の悪巧みをしてるんだ”見に来るのは良いが、もうちょっとガードの堅い服装をだな>凪。
“慌ててたんで、白衣だけ着てきた”素肌肩車ナイス。
“昔、上履きを無くした事があるんだよ”やっぱり嫌がらせですか。
つまりは、凪と同程度かそれ以上に交友関係が薄いと>優子。
うわ〜い、千尋たん登場〜。
“大きくなったんですね”小さい頃の知り合いは把握出来る様で何よりです。
“鼻血出そう”両刀かよ>ミズキ。
“ミズキちゃんは、どうしようも無いですか?”ストレートな質問だな>千尋たん。
そして、千尋たんメモには久瀬の秘密が…。
“絶好のサンドバッグに見えるんじゃないですかね”その冷静さが、やせ我慢じゃ無いと良いけど。
“これが最後のチャンスかもしれないとも”ミズキにわざわざ情報リークしたのは、
彼女に何か期待したからか?>火村。
“エイ!”海に向かって蹴り入れるとは、しかも素手で火を消そうとしたりして激しい、
そして良い娘だわミズキは。
「ヴァンパイア騎士 〜Guilty〜」、
夜組の皆さんがゾロゾロ寮を空けるのは、長期休暇って事ですかね。
“休暇中に忍び込んだって”“しかも男子寮ですよ”笑った。
“寮に、居たく無いんだ”だからって、一般寮を訪ねるとは妙に“人”懐っこいですな>藍堂センパイ。
“迷惑そうだな”“はい。でも後で”意地悪ナイス>優姫ちゃん。
“別に特別扱いなんて”“それ、本気で言ってるなら殺すよ”そりゃ、確かに好かれているのに
普通ですとか言ったら嫉妬されるわな。
“ただいま”何か、奔放そうな女性…というか息子を食ってまんがな>支葵センパイの母上。
“今でも、その気になれば”元老院なんか力でねじ伏せて権力を奪取出来るって事か。
“こんばんは”小さい頃の玖蘭センパイ達、何か可愛いな。
“こんなに、怖い奴だっただろうか”変わってしまう程の、重大な事件があったって事か。
“好きなんだ”それは良いが、頬染めながら言うなや>藍堂センパイ。
“なめて”優姫ちゃん、大胆。
そして怪我してない奇麗な肌の部分にわざわざ噛み付くとはナイスだな>零。
“何で、あいつの心配なんかしてるんだ!”玖蘭センパイの味方の味方だから、とか。
「喰魂 -零-」、
“三年前の、あの日”じゃなくて、今の話の続きの方が気になるのですが。
ま、神楽たん(小)がカワイイから良いけど。
“これで、全部”荷物の少ない娘ですな、神楽たん。
“何時も、どうしてるの?一人で居る時”“修行”苦笑。
“大丈夫、本気で打ち込んで良いよ”部屋とか行動とか普通の女の子っぽいけど、流石に強い>黄泉。
“実戦に次は無いって”厳しい父上、というか娘=跡継ぎ以外の視点は無かったくさい。
“偏屈ね”昔の黄泉は、サバサバしていて素敵なお姉さんだったのね。
それが何で、あんなヒン曲がった女になっちゃったんだ。
“お母さんも、そう言ったよ”いくらしっかりした娘でも、そりゃ泣いちゃうか。
“行こうか”そして、一緒に連れて行くと言ってくれるのが母親と少し違う所と。
そして、この頃から対策局の面子は変わってないのか。全員、少し若いけど。
“ほれ”早速武器を渡してくれるとは、子供扱いしない素敵な連中だ。
“今日から神楽は私の子分だ”“え〜”笑った。
駆け足だったが、神楽たんと黄泉の仲が良かった頃の事は判った。
で、本題の続きは…おあずけかい。
曇り。
昼食。ワンタンメン、麻婆茄子&鶏唐揚げ&ポテトサラダ増強。食い過ぎ。
表稼業Z。思索少し、定型業務、特務少々。定時+αで撤退。
無印で小さいポーチ購入。03入れ。
夕食。チーズバーガー(コンビニ品)。
「魍魎の匣」、 バラバラ死体、にならなかったのが奇跡な状況な訳だが、問題はどのくらい原形を留めてるかかな。 “帰りも乗せて行け”“はい”何か良い反応に苦笑。 それにしても、転院先ってのは病院というよりは何かの研究所にしか見えない訳だが。 近隣の住人からは匣呼ばわりの病院ですか。確かに建物というよりは匣だけどなぁ。 しかし、あんな要塞みたいな病院から誘拐って、実行するとしても内通者にしか出来ないだろ。 “居る!”胡散臭〜、でもイカれた母親には頼もしく見える訳か。 “みんなイカれてる”君に言われたく無い、という気もするけどな>頼子。 “思いついたんです”それじゃまるで、でっち上げみたいに聞こえるよ>頼子。 “あの中だよ”ご対面〜、だけど割とマトモな入院患者風味>加奈子。 ぱっと見は胴体と足くらいは着いているっぽいけど、シーツの下は判らんなぁ。 表情はあるけど話せないってのは、実は肺呼吸してないとかそんなオチじゃあるまいな。 …と思ったら、陶器の破片みたいなモノを残して失踪かい。 胴体に見えたのも単なる殻だった、という事か。 切り落として切り落として残った頭部ははたして何処に、というか死んでませんという 事実を捏造する為だけの生の部品だったのでわ、という気が激しくするが。
曇り後小雨。霜降。
ツワブキが良い感じに咲き出している。晩秋の絵ですな、これは。
昼食。きのこと栗と挽肉のカレー、焼きプリン増強。
表稼業Z。思索、会議、特務、思索。中隊長相手に愚痴る。定時++αで撤退。
あまぞんより定期便着。
夕食。牛たたき(出来合い)。
木曜洋画劇場をつい見入ってしまったのでアニメ視聴無し。
雨。
咲き始めた山茶花の花びらが雨で散っている。
朝食。補給廠にて、鯖塩焼き定食。
昼食。補給廠にて、ネギ塩ラーメン、冷奴&小松菜お浸し増強。
表稼業Z。まったり思索、会議、多少特務。定時+αで撤退。
あまぞんより定期便(その2)着。またしても(以下略)。
晩酌。キリン 一番搾りスタウト。 肴、湯豆腐。
「今日からマ王!」、
“何の為に…”流石の大賢者様でも、今回の敵の意図は読めないらしい。
コッヒーズは戦闘力は弱いが執拗なので役に立ってるなぁ。
そして勝利兄ちゃんも大活躍で失敗を帳消しかな。
というか、有利よりも上手に自分の力を使っているのでわ。
助かったのは良かったけど、命がけで戦ったのに息子に怯えられてヒューブが哀れだ。
“私は、知ってるわ”素晴らし過ぎる嫁さんだ、大事にしやがれ。
“本当、会いたかったよ”嬉しい事を言われたはずなのに狼狽えるヴォルフラムが笑える。
“敵の気配を感じているのかも知れないぞ”“…あの”爆笑。
でも、着眼点は間違ってないので油断するな>他の連中。
“自分は頭良いって自慢かよ”まぁ、事実な訳だし。
感傷的な大賢者様に夢を見る眞王、このシリーズは昔の話が重要って事らしい。
おぉ〜、敵の再度の襲撃でも身体を張って活躍とは失敗を補った以上に株を上げたな勝利
…と思ったら、あんたが敵の手に落ちてどうする。また話がヤヤこしくなったぞぅ。
「タイタニア」、
“誰だそれは”その前に、その素敵な服装についておうかがいしたく>皇女殿下。
“良く、判んなくてさ”それでスリ女を道案内にするとは、私生活でも大胆な作戦だ。
“一緒に来てもらおうか”早速タイタニアの手先に追いつかれてるよ>ヒューリック。
“流石、我が弟だ”タイタニアの上の方だけでなく、各一族にも確執がある様で。
“ありがたい、事なんだよな”でも、気乗りはしない。そりゃま、そうだろうな。
第三の人間、支配されるのが嫌いなヒューレンないす。
“彼は、何時までも少年のままだ”そっち系か>僻地の弟君。
“こちらへ”おっと、反タイタニアの勢力が入り込んでるとは意外な展開。
“俺は立場的にマズい事になるんだよ!”保身に熱心な英雄ってのも笑えるなぁ。
そして、スリ女も反タイタニアだったか。
“力を貸して欲しいの”その滅ぼされた国の、姫様とかですか?>リラ。
“どうも”ぼゃ〜っとしてるが、情報収集能力は高そうだ>デ・ボーア。
展開は地味に推移してるが、巨大な勢力に反抗する小さい組織って話は嫌いじゃ無い。
「のだめカンタービレ巴里編」、
“コマンタレブー”はい、エロ爺ぃ復活。
“絶対マトモじゃ無い”…話、飛ばし過ぎだろ。
“似てた”“本人だから”笑った。
“何の弟子?”“スケベの弟子?”爆笑。
“お土産は、指輪で良いです”アニメだと、こういう時の微妙な抑揚が伝わり易いね。
“飼い猫に首輪を付ける様なモノでしょ”ボサボサの猫、だけどな。
そして音と台詞で二つの場所の物語を重ねて描くのもアニメならでは、ですなぁ。
前シリーズよりも、少しひねってアニメらしい構成の見直しをしている感じがする。
「夜桜四重奏」、
“乗っ取られて二年だ”ふむ、ギンは元は秋名達の知り合い、というかアオの兄貴とかだよなアレは。
“ツンツンデレ”それは自分の事でしょうか>町長。
焼きそばおにぎり…それは無いだろう流石に>ヒメ。
梅干しが食えないヒメ、何か可愛いな。
“ちょっとクドいかなぁ”“やっぱり”秋名に新作料理の味見を頼みに来るとは、キョン娘も円くなったなぁ。
“付き合ってるんですか?”直球だな>キョン娘。
“飛べなくなるぞ”爆笑。体調管理は大事だが、それは口に出すなや>恭助。
諦めて無い、けれど覚悟もしてる、そんな事を言わせる関係だったらしい。
“あと1分”…アホ仲間、だったのね>ギン。
秋名とヒメが無条件に焼きそば肯定な事の意味とか、
ちょっと切ないけど色々な事が見えた回だった。
「CLANNAD」、
“それは止めとくべきだと思うわ”“杏ちゃんいじめっこ”笑った。
“いじめっこ?”“的を射てるわ”…そういう集団なのかサッカー部…
と思ったらそれ以前の問題というか、ゴミ集団だわ。
“私の所為でお二人にご迷惑が”腐れサッカー部の連中の、百万倍も大人だよ>芽以ちゃん。
“昔のお兄ちゃんに戻ってもらうには”サッカー=サッカー部、じゃ無いかもしれず。
“あいつら、わざと”最初から、どう見てもそういう連中だろ。
そもそもゴールポストを外して喜んでる様な連中が、サッカー部のはずが無いんだよ。
“許さないからな!”良く言った>春原。
“お前なら、良いって思ったんだよ”“何で、此処に居るの”…ぉぃ、本気で芽以ちゃん×朋也路線を
信じたんかい>春原。
“何だか、楽しそうなの”アホどもなので、気にしなくて良いよ>ことみ。
“私の夫です”爆笑。コイツ、何処まで本気なのか読めねぇ〜。
それにしても、こんな時代錯誤なボコり友情が良い感じに見えてしまうのが不思議だ。
「ロザリオとバンパイアCapu2」、
“デカけりゃ良いってもんじゃ無いです”その点は同意するが、ガーターベルトはショーツの下に>紫ちゃん。
“全然伸びて無いです”伸びなくて良いです>紫ちゃん。
“大人になりたいんでしょ”妖し過ぎです、そもそも保健室に看護婦さんって怪しいだろ。
“ほら”クマさんぱんつにナイスばでぃ、ってのは滅茶苦茶似合わんなぁ。
ムネ以外は、かなり可愛いんだけど。
“持って無いです”ナイス>紫ちゃん。
“女子寮から出ちゃ駄目よ”“何でですか”“何ででも”妙なトコで常識人だな>萌香。
しかし元から可愛いのにムネサイズしか興味が無い連中ばっかりかい、この学園は。
“色々あってね”毎回、違う職業で登場なのかね瑠妃サン。
そして、一気にムネサイズで最下位になり狼狽える瑠妃サンないす。
“良いわぁ、その遣りきれない気持ち”う〜む、その触手は良いが。
萌香達が紫ちゃんを助ける展開は内容がお約束なので音声だけで済まし、
重ねる様にして紫ちゃんの内省を描くという構成が素晴らしい。
泣いてる紫ちゃん萌え。
“えへっ”小っさい娘の魅力に自分で気付いた紫ちゃん可愛い。
月音もそっちの方が好きらしいぞ〜。
それにしても今回は蝙蝠密度が高いなぁ。そもそも、ブラしてるのに蝙蝠ってどういう事だい。
ぱんつアニメなのにブラは自粛とはバランスが悪いぞ。
「ゴルゴ13」、
物凄い仕掛けの開発元はNASA、という発想の古臭さがナイスだ。
秘密の台本通りの展開、作られた物語の一部に組み込まれたゴルゴか。
でも、奴がこういう仕込みに感付かないとは思えんが。
“良い声してる。スターの声だ”笑った。
“良いだろう”それにしても、何時からコスプレが趣味になった>ゴルゴ。
“もうすぐ、世紀の瞬間なんだ”ゴルゴにとっては、毎度の事だろうけど。
“どうして撃たないんだ”バレたから、だよ。
“お前はただの女優だったという訳か”なら事情を聞いて終わり、かと思ったら関係者全員抹殺か。
ちゃんと黒幕まで満遍なく始末されてるのが、公平でせめてもの救いって感じ。
晴後曇り。午後1時起床。
庭仕事。スパソの芽は、やはり花芽の様だ。ポッキり折ってしまわないように注意せねば。 先日街頭で配っていたノベルティのハーブの種、タイムを蒔いてみた。出るかな。 朝顔1花。
寝る。午後8時再起動。
あまぞんに定期便&臨時便発注。
晩酌。菊水 辛口(新潟 菊水酒造)。 肴、湯豆腐、牛スパイス焼き。
「伯爵と妖精」、
ニコ以外の妖精が出て来たのは第1話以来だな。思わず、そういう話だったのを忘れかけていたぞ。
“そうぞ”と薬を出してくれた宿屋の主人は…伯爵家の執事の家系ですか。
おまけに少々人間離れしてるのは妖精混じりだから、らしい。
“想像すると楽しいね”水滴について来る妖精は確かに可愛い。
“他の誰よりも、現実の幅が広いんだろう”おぉ、何か良い解釈だなそれは。
“何で、逃げられないの…”そりゃ、自称伯爵は超女たらしって事さ>リディア。
“実に良いタイミングだ”“はい”笑った。ナイスお邪魔虫>レイヴン。
“リディアを部屋まで送ってくれ”立ち聞きがバレバレでした>リディア。
それでも構わず話したって事は、聞かれても困らない話だったという事だろうけど。
“やぁジョン”“君もしつこいね”まったくしつこいな。
“どうかお父さん、お嬢さんを僕にください”爆笑。よりにもよって、なんて言い訳だ。
“本当に、こんなお転婆が欲しいのかね”更に爆笑。父上、娘を他人の前でそんな風に言うかね。
自分で言っている通り、本当に次から次へと嘘の出る男だね>伯爵。
“此処まで来れば大丈夫だろう”伯爵もほんの少し心配だが、リディアの方にはもっとヤバそうなのが
出て来たぞぅ。
「とらドラ」、
おぉ〜、既に家の鍵を預かる関係かい。
“耳の穴から米が”笑った。どんな夢見てるねん>大河。
“アルバム”隠し撮りの北村全集ですか。
“何か知らないけどブレるのよ”カメラを通しても照れて落ち着かないと。
“撮ってやろうか”“何枚までオッケー?”うわ、いきなり可愛いなォィ。
“古過ぎるぞ”でも付き合ってくれる北村は本当に良い奴だな。
“おい、テメぇら”会長ガラ悪ぅ〜。
“判り易く落ち込んでるなぁ”落ち込みと喜びの間を激しく往復している様だ。
“迷惑かけちゃったし”“でも脇押さえられちゃったし”脇が良いのか>大河。
“俺に見つかったのが運の尽き”掃除が好きとは、役に立つ野郎だなぁ>竜児。
“北村君がいっぱい”嬉しそうだな>大河。
そして北村も食う可能性がある弁当なら手伝う…それは無駄が多過ぎだよ>大河。
“見て見て”バケツプリンの写真…お望みの写真が手に入って良かったな>竜児。
“その中の一枚を”“逢坂が好きで入れていた”実は先に告白して玉砕したのは北村の方だったのか。
吃驚して断ったのに、それが逆に好きになっちゃったとは因果な>大河。
“あの顔が欲しいんだ…”それは難しいよ。一瞬は二度と無いから一瞬なんだし。
“何こっ恥ずかしい事を言わせてんのよ!”笑った。
“いいんじゃない”おぉ〜、随分と高度な台詞が言えたな>インコちゃん。
何か、大河が普通に可愛く見えるシーンが多い回でした。
「ヒャッコ」、
“やっぱ断れないんですね”それは、他人の話を聞かない虎子相手の場合だからでわ>歩巳。
“今頃、何言ってんだコイツ…という顔ですわ”笑った。
“何です、この大盛りって”書いてある通りのモノだと思うのですが>歩巳。
食券を買った事が無いっぽいのは、もしかして歩巳ちゃんってお嬢様?
大盛り月見そばナイス。
“龍姫さんは大盛りじゃ無いんですね”恨みがましい言い方がナイスだ>歩巳。
“すっご〜、女の子ってカンジ?”そりゃ、一番普通に女の子だしな。
“こうなっちゃうんだもんな〜”自分でそうしてるだろ>虎子。
“私、少食だし”だったら最初から大盛り頼むな>虎子。
というかノリで大盛りボタン押してるな、コイツ。
“あと、カツ丼食べて良い?”大食いキャラな雀、ナイス過ぎる。
“脂肪付き易いし”“脂肪”ナイス脂肪揉み>雀。
“こうして君の姿を脳裏に刻み込んでいるのだよ”危険な相手と組んじゃったな>湊兎。
“下書きだから”“ウフ”良く似てるよ>知恵。
“色気がある感じで”“無茶な振りだったね”笑った。
“こう、ですか?”うむ、それは良いな>虎子&独楽。
“ウチの懐があったまるみたいな”“別にウチが使うって訳や無いんよ”“使うって何ですか”爆笑。
“こういう奴”Y字バランス素敵>雀。
“何なの。コレ”グラビア撮影、じゃないかと思われ>歩巳。
“どう?”ぉ、見せ方が良いと良いな。そして…子々のツボに思いっきりハマった様だぞ。
“何で脱ぎ始めてんだよ”“と〜ら〜こちゃ〜ん”爆笑。欲望に正直だな君は>子々。
“先生が注意も出来ずにお困りじゃ無いですか!”いや、実にナイスと思っていたと思うぞ。
“ごめん(笑い)”腹痛ぇ。
“私も髪、伸ばそうかな”確かに、髪解いた虎子は割とビジュアルは良い。
所謂、口を開かなければ良いのにキャラだわな。
“商売繁盛だねぇ”モデル料、1枚100円分くらい払え〜>独楽。
今回も割と面白かった。やっぱりクラスの妙な連中が話を引っ張ってるなぁ。
「地獄少女 三鼎」、
“先生、やってみりゃ良いのさ”骨女と一目連は先生という役柄を結構楽しんでいる様で。
“もう来ません”実際、それが一番適切な解決策かもしれず。
“恥ずかしく無いのか!”ぉ〜、格好良いぞ兄貴。
“俺だって”野郎のツルツルは遠慮したいです>兄貴。
“慣れるな”格好良い。“目に汗が”“取ってやろう”…何か怪しいけどな。
ま、それで人生が良い方に変わるなら良いのだが。
“最近”担任以上に、湯川の事を気にかけていてくれたとは良い人だ>保険医さん。
“まぁ、俺には敵わねぇがなぁ”確かに、輪入道は男前だよ。
“誰か、背中のねじ巻いて〜”ぉぃぉぃ、一般人の前に何しに出て来てるんだ。
そして、偶然バスで乗り合わせたクソ野郎に対して何も出来なかった兄貴。
“軽蔑、したか”“お前が居たから”良い人にも、限界があるって事だわな。
“さよなら”…これって、恨みというよりは愛情の裏返し。
“チャンスをくれないか”ほんと、これは罪を問うのが逆に酷い事に思える。
“どうして、俺だけが”全くもって理不尽だ。
それでも代わりに奴が検事を目指すとかならまだ救いもあるのに、湯川もヘタレ野郎に逆戻りかい。
毎度の事ながら、誰一人救われも報われもしない話だったな。
「かんなぎ」、
“懺悔をお望みですか”1回100円って、安いのか高いのか判らんなぁ。
ナギ様の神社の神木は根こそぎ…罰当たりな連中である。
ドレッシング掛けご飯、それはあんまりです>ナギ様。
“偶像、つまりアイドルじゃ”笑った。
“アキバはアイドルに関しては判らないという事?”はい、その通りです。
“妙なスイッチが入ってますわ”笑った。
“ざんげちゃん、ね”あらら、既に有名になってるのね>ざんげちゃん。
“懺悔、聞きますよ。愚痴でも後悔でも”それを聞くと、やっぱり力が集まるって事ですかね。
今度はスナック菓子掛けご飯…味覚が壊れてませんか>ナギ様。
“皆の役に立ちたいだけなんだ”“アホ過ぎじゃ”激しく正しいです>ナギ様。
人間の都合で二つに分けられた神木、ですか。
しかも妹ちゃんの方の木は切られてないのね。
“馬鹿ウンコ”笑った。でも、女の子が言う台詞じゃ無いですよ>ナギ様。
“ふふふ”押し倒しイベントないす>ざんげちゃん。
“生身の人間の身体を奪っておるな”成る程、だから最初から学園の生徒なのね。
“あ”“助けろ、早ょぅ”そうだそうだ、とっとと助けろ>仁。
ソースパンにおいしん棒パン、つぐみちゃんのショックは良く判る。
“監視者権限を行使します”承認>つぐみちゃん。
“お浸しとか玉子焼き”“玉子焼きとお浸し”つまり、今のレパートリーは2種類と。
そして…今度はざんげちゃんが押し掛けて来たか。
もしかして(しなくとも)ラブコメですか、本作は。
「屍姫 赫」、
“健全な男子には程遠いなぁ”充分に健全だろ、この汚さは…というか不健全にしてるのは貴様だ>兄貴。
“またか”傍に居る者を殺しまくる歌手、擁護する者が居ると意外に社会へ溶け込んで居られるのね。
“死んでも稼いでくれる”屍の歌手でも稼ぎ頭ならオッケーと。
“その調べもの、女に関係あるな?”を、鋭いですな>会長。
“変態アニメのポスターとかフィギュア無くなってる”酷い事を言う>眞姫那。
“死んだのよ”“ええ、でも歌いたいの”単なる妄執なら今までと同じだが、反撃の力が強いな。
おまけに相手が裏社会の連中とはいえ、生身の人間が味方しているので厄介。
そして、星村の末路に迫る旺里…例の猫も応援してる様で。
“気付いたら、此処にいた”やっぱり、帰る場所は自分にとって懐かしい場所か。
“その特定の人間を”とうとう、全部話したか>兄貴。
眞姫那を救える兄貴が、ちょっと羨ましかっただろ>旺里。
君は可哀想な娘だったけど、やっぱり摂理に反してる存在は始末されるのか。
それは、姫達の最期も暗示してるって気はするが。
「CHAOS;HEAD」、
“みんな行けなくなっちゃえば良いのに”子供の反応としては割とマトモな気がしないでもない。
しかし、子供の頃から微妙にイカレ野郎だったんかい>タクミ。
“覚えてないの…”覚えてるという自分の記憶も胡散臭いけどな、奴の場合は。
“おはよ、ボケナス”病院でも妄想二次元女が出て来るとは、ナイス過ぎる野郎だ。
“今日はたまたま症状が出なかったのかも知れません”頭から否定しないのは、流石精神科。
“頑張って、タッキー”頑張らせたいなら、黒パンツは無いだろ>妄想娘。
“未来を写した写真って事に”つか、画像ファイルの日付なんていくらでも書き換えられるだろ〜。
“三次元のド真ん中”鋭い指摘、というか自分自身の妄想だから当然か。
“世界の均衡は”ファンタズムのヴォーカルは、負けず劣らずイカレ女ですか。
“僕を見てる”相変わらずの、妄想大爆発ナイスだな>タクミ。
“久しぶりな気がする”実は、七海の兄が居るって記憶も怪しいとか?
「ケメコデラックス」、
“バカ〜ンス”…バカンス=プールかい。その単純な発想は地球的だな>ケメコ。
随分な言われような登校拒否女ナイス。
“プールでボ〜っとしてたら命取りよ”というか、プールでシャツ着てるのが命取りでわ。
“これを理想の授業と言わずして”素晴らしい発想です>ケメコ先生。
”どんどん壊れて行く”奴も同じ事を言ってましたよ>イズミちゃん
そして“勝負して下さい”やっと吹っ切ったか>イズミちゃん。
“大丈夫?”はだけるのに、先端で引っ掛かる水着がナイス過ぎるよ>イズミちゃん。
「とある魔術の禁書目録」、
“魔術師じゃ無かったのか”魔術じゃ無いので、無効化出来ないわけですな。
“あんたは違うんだろ”“私だって、好きでこんな事をしているんじゃありません”ちょっとだけ、
精神的には反撃出来たって感じ?
“だから、自分で判断するしか”こんな早い段階で、敵というか相手の正体とか立場が
明らかになるとは意外な展開。
“そんな彼女を助けた所で”あぁ、コイつは全然判ってないわ。
“もう、良いかな”割と、炎野郎も極悪人って訳じゃ無いのか。
“アパートに連れて来たのも小萌だった”あの小っさい小萌センセが抱えて来たのか。
ぢつわ力持ちな小萌センセ萌え。
本当の所は判らんのだが、インデックスが逃げ出す様な状況になった時点で
やっぱり奴らは敵なのでわ。
自分の事を大事にしてくれている人々、という実感が無いから逃げ出したんじゃなかろか。
曇り。午後2時半起床。
まったり過ごす午後。
晩酌。スイス村ワイナリー コンコード(長野 あずみアップル)。度数が低め(10%)なので、その分が 糖分として残っていると予想したのだが違った。酸味が強く甘みは微か、渋味のほぼ無い赤。 み終えた後に瓶底に残った澱の量に少し驚いた。 肴、コンビーフ。
「あかね色に染まる坂」、
“何か、来る”って、今度は巨大生物が相手ですか御両親。ほんと活躍の場が広いですな。
相変わらず、本編とのギャップについて行けませんが。
“まるで一緒に居たかの様ですね”実は既に事実を掴んでいるのでは。
“何で急に”家に呼ぶ口実に決まってるだろ、気付いてやれよ>準一。
しかし、堅苦しいモノじゃ無いってのは大嘘ですな>綾小路サン。
それにしても主催者の目の前でアレ食いたいだの好き放題言える彼女達はナイスだ。
“あまり見ないでください”だったら、もうちょっとガードの堅い服装をですね>湊ちゃん。
“断じて許せない!”“解き放てユアマインド〜”例の脳内葛藤が笑える。
“気合いで乗り切れ”船酔いコック情けない。
そして料理に手を出す優姫…船を沈める気か君は。
“間を繋いでおかなくては”寒いジョークが、案外笑えたりして。
“差し入れです”何処から持って来たんですか>なごみ。
“人骨スープ出来上がり”“冗談に聞こえないよね”本当に冗談じゃ無かったり。
“あっちをご覧ください”マグロ解体ショー、よりも水色市松模様の方がナイスです>湊ちゃん。
“あれを越えるインパクトを”ウケ狙いに走るとは、微妙にお嬢様路線から外れてますよ>綾小路サン。
“大ダコが現れたぞ”“B級感も絶妙です”コメントに困る感じは良く判る。
“踏んだり蹴ったりだったんだから”というか、この火事は貴女の所為なんですが>優姫。
“火、消しときました”芸達者だね>なごみ。
しかし、海底の本物の大ダコが物語に絡むかと思っていたのだが、全く無関係かい。
「黒執事」、
“静かに過ごせそうですね”残念ながら、先客万来です。
“犯人を、こう呼んでいる”そっち方面の事件を追うのも仕事ですか、伯爵。
というか、コレの方が本業なのかな。
“まさか”“ここ何処?”“あんたさっき知ってる風だったわよね!”笑った。
“小生にアレをおくれ”“変人め”でも、何かオモロそうな奴だな>棺桶屋。
修正が多過ぎて意味判りません>マダムレッド。
“絶対に、中を覗いてはなりませんよ”…セバスチャンの見せたギャグって、どんな代物だったんだろう。
“あんた、何で此処に”馬車を飛び降りて、馬車より先に戻って調査も完了済みとは流石だ。
“軍の情報将校とかじゃないの”その方が、まだマシな正体ですが。
“チャンスは、一度きりだ”ナイスです>シエル姫。
会いたく無い時にバッチり来ているエリザベスなぁいす。
“(我慢しろ〜僕)”“(全てが終わったら、即始末してヤル〜)”ナイスだ>シエル姫。
“じゃ、遠慮無く”“流石に脳天から来るとは思いませんでした”本当に遠慮しない串刺しナイス。
“良い所だよ”当然、女の子なら拉致られる側ですわな>シエル姫。
“本当に捕まるしか能がありませんね”苦笑。
“子爵は外れだったって事?”やっぱり、表立って捕まる様な史実と違うオチにはしないらしい。
とすれば、姫が闇に葬る展開だよな当然。
「鉄のラインバレル」、
“俺は何とも無いっての”でも、既に歩く死体な訳で今更無関係にはなれないのでは。
“むむむ”“嫌ぁ〜”思い出しビンタないす>理沙子。
“私の方こそ、こちらの世界の皆さんに”名前が思いっきり日本人っぽいが、
こちら側の人間じゃ無いのか>絵美ちゃん。
“死んでもらうしか無い”冗談に聞こえませんが>局長。
“証明してくれよ”矢島君、漢だ。
“愛だねぇ”同じ頃、全然判ってない奴が肉弾戦やってましたとさ。
“こいつを殴る度に、嫌な気分になっていくんだ”それを、彼が教えてくれている事に気付け>馬鹿者。
“俺は、卑怯者だよ”何て男らしいんだ>矢島。
そして、折角和解したのに…この展開は無いよぅ。
“ちきしょう!”気持ちは判るが、矢島の最期の言葉をちゃんと聞いてやれよ>馬鹿タレ。
「絶対可憐チルドレン」、
天使か悪魔か予測、バベル内部でもチルドレンの危険要素はちゃんと考えてるのね。
“新たな玩具会社のスポンサーがついたんか”笑った。
“二三枚ガメても”“金塊ジャグリング”“持ち主が次々死んでる〜”楽しそうだな君ら。
“ビッグマグナ〜ム”アホだ>マッスル。
“空気抜かれたら、何が困るの?”“頭悪〜”確かに、少し頭悪過ぎるぞぅ>澪。
“薫ちゃんどいて、始末するわ”ブチ切れ紫穂ナイス。
“抱いて、最期の思い出に”“何処でそんな台詞覚えた〜”爆笑。
“私の力も合わせられるんじゃない”やっぱり良い娘だよ君も>澪。
“何と言う事でしょう”“潔く壊れたって言ったら”笑った。
“くれぐれも、あの力”良い人だな、支店長も。
“私達、公僕だし”庶民的悪事にもつい立場を思い出すとは、因果な商売だ、お二人さん。
“私達、良い子で居られるんだ”裏返せば、自分たちが人類の敵になる可能性を持っているという
自覚があるのね。
“初仕事、心配で見に来たんだろ”“内緒だ馬鹿”確かに、言ったら澪が調子に乗りそうだし。
“貴方を拘束します”好き放題遊んでる訳では無いのですね>蕾見サン。
“ポテチも買えないの〜”…金塊の価値が判ってないなんて、やっぱり馬鹿だ>澪。
「機動戦士ガンダムOO SS」、
“誰か、聞こえる?”うほ〜ぃ、ぐるぐる巻の女の子だ。彼女がマリー、確かにソーマたんと
似てる様な、でも別人な様な。“感謝”“何に”“生きている事によ”こうして、強いイメージが
アレルヤに残ったのね。
“つかぬ事を聞くです”即座にハモって否定する刹那と貧乏姫が笑える。気が合ってるねぇ。
2号をつい見つめてしまうフェルト、可愛い。
“気付かせてやったんだ”ロックオン2号も、良い奴なのは変わらないなぁ。
そしてスメラギさんを酒持って訪ねるとは、良く判っているじゃないか>アレルヤ。
ミスター・ブシドー笑った。もうちょっとマシな通り名は無いんかい。
“物好きな者が居る”軍に寄付をしてるのは、やっぱり私怨ですか>ルイス。
“貴方にも手伝って欲しい”好き好き光線が出てますよ>マリナ姫。
“僕はマリーを取り戻したい”“相手は敵よ”今回は、敵味方に別れたカップルが多い様な。
“地球連邦のやり方に、異議を唱える女よ”何か、格好良いな>シーリン。
“サイズ合わないの、キツくて”でも、その格好の方が素敵ですよ>スメラギさん。
一方、元カレも軍に復帰、めらめら恨みの炎を燃やしながらだけど。
「EX MACHINA」、フル3DCG版『アップルシード』の続編。前作で原作の 一番派手なアイテムである多脚砲台を出しちゃっているので、どういう盛り上げ方が可能なのか難しそう だと思っていたら案の定でした。つまらなくは無いのだが、敵に迫力というか止めた事に対するカタルシスが 足りないというか。原作にある中程度の長さのエピソードを見終わった後といった感じの満足感。 原作では固有名詞が出るくらいで、何処まで物語の背後に食い込んでいるのか判らない企業国家ポセイドンの 扱いとか、良く咀嚼して膨らませている面もあって全体の出来は決して悪くは無いが、前作に比べてしまうと やっぱり地味め。
晴。正午起床。
表稼業Z。臨時休業。
あまぞんより臨時便着。
遠い方のホームセンターへ出かける。園芸用品とか日用品とか少し購入。
夕食。牛丼(コンビニ品)。
「まかでみWAっしょい!」、
鈴穂ちゃんは兎も角、タナロットを一般世界の学校に転入させるのは騒動の元でわ。
おぉ〜、ミニサイズでジュース飲んでる姿がカワイイなや>ファルチェ。
ぽんぽこお腹をさすってる姿は全く女の子らしく無いが。
“貴様らには犯罪者の自覚が無いのか!”つまり、アッサリ解決したのでは面白く無いと。
というか“なんじゃ〜こりゃ〜”って、ソレがやりたかっただけですね>先輩。
“勉強不足だぞ”裸マントないすです>密輸犯。
そして…巨大メイドロボ“全部本物と同じ”ナイス。
“幻の逸品だ”成る程、魔界ではフィギュアは貴重品ですか。
何でも出来る強大な力があっても文化は育たなかったという話は、何か本作らしくないリアルさが。
“良いシーンなの、コレ?”というか別に持って帰って良いなら最初から渡してやれば良いだろ〜。
結局ファルチェも同居しているのがバレた訳だが、それも魔法で記憶抹消すれば良い様な。
「今日の5の2」、
“洗って無いじゃん”そういえば、最近は目洗いは逆にしない方が良いとか何とか。
服が乾くまで、で、その間の下着はどうなっているのでせうか。
“強引なんだから…”その台詞に付随した仕草が微妙。
“ボクだって〜”ナイスです>ナツミたん。
“決定的なシーンだと思ったのに”そう思うなら黙って見とけ〜。
EDが変更に。この段階で変わるって事は、EDは4パターンくらい有るのかな。
「ソウルイーター」、
“暑ぃ〜”なら、武器化してキッドの懐の下にでも入っていた方がマシなのでわ。
“キッチリカッチリ時刻表通り周回しているのだぞ”そりゃ確かにキッド好みの代物だ。
そして先客は…ミズネ姉妹のどれかか。でもアラクノフォビアは魔女側からも追われてるはずだから、
正統な魔女組合側のミズネが手を貸すはずは無い様な。すると例によってエルカ経由でメデューサの
思惑で動いているのか、それとも魔女勢力の本流からの動きか。
“私がヤっちまえば良いの?”トリガーハッピーだな>パティ。
“砂漠に失礼だろ”生真面目な男だな相変わらず>キッド。
“どうしてこんな物に”魔道具作者エイボンは、死神様と知り合い?
まさか同一人物って事は、無いって言い切れないかなぁ。
“貴方は…”シド先生、それじゃ思いっきり口封じですよ。
図書室にあるはずのエイボンに関する資料、それが実名不詳の人物に借り出されているとは
何か静かに燃える展開。さて、本当にM=メデューサなのか、それとも引っかけか。
「東京赤ずきん」1〜2、玉置勉強著、幻冬舎バーズコミックス読了。 エログロ作品という事だけは一応事前に知っていたのだが、これほどとは思わなかった。 主人公の赤ずきんは狼に食われて死ぬ事を願っていて、自称狼な男共にヤラれまくり。 そして事の最中とかに、相手が只の人間だと判るとショットガンでブっ殺しちゃうという素敵展開。 そんな暮らしをしているので頻繁に死にかけるが滅茶不死身です、赤ずきん。 どう見ても人間じゃないが、そんな彼女の周りに集まるのもやっぱり人間じゃ無さげな皆さん&そんな 連中を気にしない人々ばっかり。 赤ずきんのバイト先の肉屋とか常連客のオ姉さんとか、イカれたキャラも実に生き生きとイカレてます。 個人的には、不思議とこの世界では常識人に見えてしまう眼鏡者で殺し屋のヴィヴィアンが萌える。 ムネがデカいとこだけは残念だが>ヴィヴィ。 どうやら物語の裏には天使や悪魔といった方面のオカルト要素が強く影響してる節があるが、 臓物ブチ撒けアクションとしても良く出来ていて色んな面で美味しい作品。 それにしても本作、成人指定されてないのが不思議でならない。大体、赤ずきんって殆ど何時も パンツ履いてない様な。エログロオカルトが全部一緒に楽しめてお得、だけどそれらキーワードの 1つ以上に属性が無いなら危険なので見ない方が良いですな。
晴。
朝顔1花。
昼食。補給廠にて、きのこチキンカレー、ブロッコリーとカリフラワーのサラダ、ごまプリン増強。
表稼業Z。特務、会議。定時+αで撤退。
夕食。ハンバーガー(コンビニ品)。
「キャシャーンSins」、
“貴方は、ソフィータが相手じゃ嫌?”ブッタ斬られるのは嫌です。言い方は滅茶カワイイけど。
“どうしても、嫌?”可愛い女の子のオネガイは聞いとけ、と言いたいがキャシャーンはマズい>ソフィータ。
“だから大好き”“君とは、永遠に分かり合えそうも無い”大好きな事と大嫌いな事が同じじゃ仕方無い。
“お兄さんに嫌われちゃった”動機が微妙だが、それ以外は妙に可愛いなぁソフィータ。
でもやっぱり、何か思考が壊れてる様な気がしないでも無いが。
身体を張ってソフィータを守るとは、正気の時のキャシャーンは漢。
“どうせ誰かをブっ壊すなら”罪の意識が、ソフィータを追いつめちゃったという事か。
“大好きな気持ち”もしかしたら滅びを与えられるかもしれない、そういう愛らしい。
“君に殺意が無かったから”“死なないで”彼女を、ほんの少し正気に出来たな>キャシャーン。
或は、彼女の心の声を初めて聞いてやれた奴だったって事になるのかな。
“生きて、また会える事を楽しみにして”うんうん、また会おうね>ソフィータ。
というか、絶対絶対出てください何度でも。
「ef -a tale of melodies」、
“これは人工呼吸だから良いんです”それは残念に思えという事でしょうか。
“何か、お前を締めたくなってきた”怖ぇよ>火村。
“私はデートと思ってますから”そこまで女の子に言われる前に、策略だと気付け。
“あの人も、哀しい人なんですよ”つまり、妹を妹と割り切れない人って事だね。
“どうせ寝るだけだから、何も着ない”つまり、制服か裸かどちらかだけと…ナイス過ぎ>凪。
“雨宮先生は、あの震災以来作品を描いて無い”やっぱり同じ人種でしたか。
“隠し事するのは良く無いんじゃないか”狼狽え過ぎです>凪。
しっかし、あんなに分かり易いのに気付かないとは本物の鈍ちんだな>火村。
“ボクはお前より多く稼いでる”ナイスです>凪姉。
みやこちゃん、今はもう放っておけないって感じがしなくて安心した。
“だから、別れた”サラっと言われると、逆に哀しくなるね。
“フォースと共にあらん事を”“何ですかそれ”通じない世代ってのが少しショックだ。
そして…やっぱり素直にくっつくはずは無いか。
「ヴァンパイア騎士 〜Guilty〜」、
“何か、嫌な感じだね”“お前の、お父さんだよ”わざわざ隠されてるくらいだから、ヤバいって事か。
“これでも、大分再生したんだよ”あのチビっ子が、支葵センパイの父上の化身?
“ずっと寝ていれば良かったのに”ほ〜、つまり玖蘭センパイが気にするくらいの存在と。
“何でついて来るんですか”そりゃ、ハンター協会に乗り込むなら保護者は必要だろ>零。
“彼女にでも、会いに行ったんじゃない”“有り得ない”速攻の突っ込み笑った。
“そのガキんちょがマスターかい”確かに、優姫ちゃんは零のご主人様みたいなもんだが。
それにしても、協会長って妖しいな。
そんな協会長と懇意な父上の正体は、優姫ちゃんでなくとも気になりますがな。
“理事長、ヴァンパイアハンターだったんですか”…というか、そんなの当然だと思ってたよん。
“玖蘭枢から血を貰えば”流石は協会長、鋭いね。
“目を通そうとしたら、急に”優姫ちゃんの過去には、封印がされている様で。
というか協会の資料に細工出来る奴が居るとも思えないので、優姫ちゃん自身にそれだけの
強い力を込めてあるって事になるのか。でなければ、封印を駆動してるチカラは優姫ちゃん
自身の物って事になっちゃうのだが…。
“そんなはず、無い…”そんなもこんなも、優姫ちゃんの記憶を弄っている可能性が一番高いのは
一番古い記憶から存在してる誰かさんでしょうに。
“何で抵抗しない”ぉぃぉぃ自分でキスしといて何を言うんだ、と思ったら優姫ちゃんの心の
負担を軽くする為か。やっぱり、良い奴だな>零。
“錐生君には呪いの等身大人形”あんなデカいお土産を嫌がらせの為にわざわざ持参する玖蘭センパイ素敵。
“我が君”を、元老院の連中が跪くとは、こっちも純血種って事ですかね。
「喰霊 -零-」、
やっとOPが付きました。どうやら暫くは、この戦う姉妹路線の話らしい。
それが冒頭2話の、凹む展開にどう繋がるのかが見所ですかな。
“う〜ん”エロい黄泉姉ちゃん素敵。
“お前、良いケツしてんな”ナイス>岩端。
休みがちだけど、学校でも友達が出来つつある様で良い傾向です神楽。
“ノー”確かに刀に合成潤滑剤は無いよ神楽、油なら何でも良いって訳じゃ無いんだよ判ってくれよぅ。
“何で裸なんですか”“イェ〜ス”笑った。
“あの方、どうして何時も裸なんですか”やっぱり、本部でも謎なのですね。
悪霊を殴り倒すアイロンは女の子向きじゃ無いが、チェーンソウはちょっと良さげ。
というか黄泉が振り回すと凄く似合いそうなんだが。
“結構、イケるかも”アイロンで戦ってる黄泉は絵的に笑える。
触手に絡まれる黄泉は絵的に素敵。
それにしても、結局は自殺しちゃって助けた甲斐が無かったなぁ。
そして神楽には未だ、人の姿をした悪霊は斬れないか。
“食らえ”流石、神楽の実家の父ちゃんは凄ぇ。
“強くなれ”ひたすら厳しい、けどそれだけの人では無い様で。
そもそも神楽の仕事先に偶然居合わせるはずは無い訳で、全体の戦力が落ちている状況で
娘が先頭に立つのが心配でしゃしゃり出て来た父上って事なんだろうなぁ本当は。
そう思って見ると親バカが微笑ましいのだが、神楽はそれに気付いただろうか。
晴。
朝顔1花。
表稼業Z。思索、特務。定時++αで撤退。
小隊レベルの新兵歓迎会。中華料理屋だったのだが日本語が中途半端に達者な店員が居て笑える。 更に部隊に居る大陸側の友軍兵士と散々母国語で喋った挙げ句、兵士が共産党で自分は国民党だと 解説した後で兵士に向かって「(大陸へ)帰れ」と言い放って一座大爆笑。 微妙なネタも商売に利用する根性がナイスだ。 料理も旨く分量も人数に丁度合っていて、中々に良い店だった。
遅い帰宅故、アニメ視聴無し。
晴。
額面を見るだに腹の立つ納税(その3)。
昼食。補給廠にて、白湯麺、冷奴増強。
表稼業Z。思索、書き物、特務少々。定時+αで撤退。
夕食。アメリカンクラブサンド(コンビニ品)。
「伯爵と妖精」、
真っ先に逃げ出すニコ、逆ナイス。やっぱり姿の通りで、戦闘力はゼロなのか>ニコ。
そして魔物相手でも戦えるレイヴンは流石。
シリーズ終盤でも無いのにOPが本編の一部って、そんなに密度が高いシリーズ構成なのか、
それとも保存録画への嫌がらせかいな。
何にしろ、燃える展開のはずが気の抜けた戦闘シーンになっちゃったよ。
その所為で、CM明けの展開を理解するまで時間が掛かってしまったし。
要するに魔獣はリディアを拉致る為の囮、だったって事ね。
“悪党でも良かったの?”“どこか良い所があるのかと思ってね”大らかな父上だなぁ。
悪党伯爵の秘密を話すレイヴン、主人を裏切るとも思えないので話す事は伯爵の了解済みなんだろうけど
リディアに不審を抱かせる真意が判らない。
階段が斜めに落ち込んで逆さの階段になるというギミックは面白い。
“その隙を狙うんだ”裏切りを勧めるとは、今回は色んな意味でナイスだな>ニコ。
“私がお伝えしました”主人が無茶をしない様に、釘を刺す係としてリディアを当てにしたって事らしい。
“レイヴン、済まない”って、ぉぃ本当にこれで伯爵が退場?な、訳は無いよな。
“連れ戻しに行くわ”ほ〜、そういう展開になりますか。
“君が夢に現れるなんて”ノーマルなエドガーが初めて見る異世界ですしな。
“一体、どういうおつもりですか”メロウの本体は大きなお姉さんでガッカリ。
メロウとの取引は微妙に意味が判らんかったが、要するに星と称せる証が立てば良いって事かいな。
“君に捕まっていた方が安全そうじゃない?”ナイス理屈だ>伯爵。
“中々良く気がつく奴だぞ〜”礼服一着で買収されてるニコ笑った。
そして伯爵家の後継者の印を得た途端、女王の名前を出してリディアを捕まえるとは本物の悪党だ>伯爵。
それにしても、剣を探すのが主題かと思ったらアッサリと手に入れちゃったな。
この物語、これからどう転ぶのか逆に気になって来た。
「ミチコとハッチン」、
“タイマン張りやがれ”あんた、アホですね?>ミチコ。
“可愛いんだぁ、この子”ハナの事を教えたのは、あの陰険警官なのか。
惚れていた男が死んでミチコが暴れなくなり面白く無いので、脱獄する理由を作ったとかか?
“あれ?”“テメぇ馬鹿にしてんのか?”どう見ても馬鹿に見えるんですが>ミチコ。
しかし本当に野郎は、生きてるのかね。
“スカート上げろ”そこだけナイス>ミチコ。
ヘソが見たいなら、風呂に入れれば良いと思うよ。
“ハ…ちん”“ちん?”笑った。
“警察の人?”“偉いの?”スカートをめくるエロい警察の人ナイス。
“どっから持って来たんだ、そのパーツは”酷い言い草だよ。
“何年経とうが間違うはずは無いんだ”でも初対面で判らなかったくせに>ミチコ。
“大丈夫だ”思いっきり養育費目当ての養父より、破天荒女の方が良さそうかもなぁ。
そして今度は保険金目当てに撃ってきやがったよ、このクソ神父。
“呼び捨てにしたろ”“してません”こうして、良く判らん関係のコンビが出来ましたとさ。
「とらドラ」、
相変わらず入り浸りでタダ飯食ってる大河に苦笑。ほぼ居着いた近所の猫状態ですなぁ。
“グスン”お子様母上ないす。
“この人だよね”モデル娘さんは、北村君の幼馴染みですた。
“奇遇だな”会えて良かったじゃないか>大河。
“何時も言われちゃうんだ”“ドジで天然だねって”何となく、男にどう見えるか判ってる気が。
“ま、ちょっと見ててみろ”わはは、男が見てないと思いっきり豹変していて笑える。
それにしても、転校して来るって何ともお約束だな。
“可愛い娘捕捉用のレーダーが”その感じ方は正しい>実乃梨ちゃん。
むしろ実乃梨ちゃんの方が本物の天然だわ。
“本性が嫌いじゃ無い”素顔の彼女の友達になって欲しいとは、北村は漢。
“あれは私が悪いの”自分を卑下する事で、相対的に大河を悪者にしてるぞ。
“成る程…”事前に北村に聞いてなけりゃ、コロっと引っ掛かるだろうなぁ。
というか、明らかに大河をコキ下ろしているのに竜児が先に怒らなかったのが少し不思議だが。
怒るのを通り越して呆れ果てていた、のかも知れないけど。
“どう思う?”への応えは…懺悔の神様のバツに爆笑。実乃梨ちゃん素敵だよ。
“何で私はチビなの?”そこが可愛いので気にすんな>大河。
学業の都合で休み、亜美の方も何か事情がありそうで。
「魍魎の匣」、
県警の警部、あんた驚き過ぎだろ。
“居るのに見えねぇ”“起こり得るんだったな”そりゃ産婦人科の話ですな、木場の旦那。
“あんたの敵は誰だ”“貴方なのです”…つまり、加菜子を見つけられてはマズいって事ですか。
“手足はある”包帯ぐるぐる巻きはエロい。
バラバラ死体出た〜。しかし、末端のパーツばっかりですな。
やっぱり興味を持つのは胴体と顔っすかね、ソッチが趣味の方としては。
“根拠は”“箱です”要らないパーツをポイ捨てでは無く丁寧に箱詰めとは、奇特な奴。
“死なない兵隊だよ”実に素敵な研究をしていた奴の病院、それが匣なのねん。
そして、今度は見えちゃう人が登場です。
曇り。
昼食。補給廠にて、葱ラーメン、オプション具(コーン、キクラゲ、煮玉子)、菜っ葉とキノコの お浸し柚子醤油、鶏唐揚げ増強。
表稼業Z。思索、特務、会議。定時++αで撤退。
晩酌。琥珀ヱビス。 肴、湯豆腐。
「今日からマ王!」、
“もしかして…”流石に、そこでギャグを飛ばしてくれたりはしないのですね>大賢者様。
“俺も行く!”“何度言えば判る”ほんと、落ち着きの無い王様だなぁ。ま、実に有利らしいのだが。
“(狙いを探るのも)”流石、勝利の方が有利よりも知的だわ。
“全く、無茶な真似を”ジェネウスの心配をするとは、勝利は良い奴だ。
それなのに背後から部下に倒させるとは、ジェネウスは情けを掛けるに値せず。
“俺には、この国を見守る義務が”格好イイ事を言う眞王を…箱詰めにする大賢者様ないす過ぎる。
“危険な事だって”それに首を突っ込みたがるのは誰でしょうかね>魔王陛下。
それにしても、折角敵の手を読んで先回りしたのに逃げられるとはダサいよ…
しかも折角発動した嫌ボムも封じられるとは情けなさ過ぎ。
今まで大暴れするという魔力の使い方ばっかりで、繊細な使い方を全く訓練してないツケだな。
「タイタニア」、
登場人物の名前を字幕で入れると、増々某作っぽくなっちゃうぞぅ。
もっとも、前回辺りからの抵抗組織中心の展開は全然違っていて面白いと思い始めているのだが。
そして肝っ玉母様出現に笑った。武闘派タイタニアの隠れた弱点って感じか。
“救世主となってくれぬだろうか”他力本願では駄目でしょ>皇帝。
“ヴァカ!”ぉぃぉぃ、お風呂でドッキリとは何のラブコメだ>ヒューリック。
“今日は疲れたの”“早く捕まると良いな”少しは父上に世情を習った方が良いかと>姫様。
そして、もう一人の姫様は軍師を足止めする為に身体を張るか。
“ミランダよ”“皇女殿下が、こんな事しろって?”って、未だ目の前に誰が居るのは気付いて無いのか>英雄。
“うんざりなんだ”…養ってくれた婆ちゃんも、リラの正体は知らない…って事は無いと思うので、
リラを自由にしたかったという事か。もしかして、本人すら知らんという可能性もあるか。
“聞いてるだろ?”“皇女殿下?”いや、絶対違うと思うぞ。
というか、姫様という言葉から浮かぶ夢を壊さんでくれ>ミランダ。
“遠慮無くやっとくれよ”早速麦酒が出て来るのは素敵な艦だ>正直爺さん号。
“断ると?”選択肢の無い就職先があって良かったな>英雄提督。
“自由な宇宙へ出ようじゃないか”もう一人、強引に乗組員にされたマフディ中尉が笑える。
正直爺さん号の活躍に期待。
「のだめカンタービレ巴里編」、
部屋が奇麗で動揺してる千秋が笑える。
“もう良いから”のだめ大スランプ期に突入と。
“独創性豊かだな”豊かな妄想だと思われ>千秋。
“あへぇ〜”ようこそ変態の森へ。
やっぱり、音楽ネタの作品をアニメ化すると楽器もまた演技してるって感じがするなぁ。
一方で、かなりスっ飛ばした早い展開なので細部を埋めるちょっとしたシーンやエピソードが
抜けてるのが寂しい。前シリーズの様に、前後入れ替えで後で出て来るならそれでも良いけど。
「夜桜四重奏」、
“あと一日〜”ことはとアオは同居してんのか〜素敵、と思ったら単に泊まりに来てただけか。
“貴方が一人で抱えて良い事?”“じゃ、俺の我が侭って事で”漢、という事にしといてやろう>秋名。
“眼鏡のおばちゃん”その保育園児を締めるのはオッケーです>ことは。
“ちょっとコレステロールが多め”吸血園児ナイス。
何気に、園児を掌握するのが上手いアオでした。
“園児にしか見えないな”ぉぃ、鈴はもっと可愛いだろうが>秋名。
“成る程なぁ”確かに、子供の心を直接読めるのだからウケも良いだろう。
“私が遊んであげるから”“いい”嫌われました>ヒメ。
“あと2回”ちょっと調子に乗って読み過ぎたかな>アオ。
“だらしないぞ、お前ら”“あんたに言われたく無い”×2笑った。
“心を読んで、失敗したんじゃね?”おぉ、何か凄い気付きの人だなぁ秋名。
“よっ”“見てない見てない”で、見えたのは青だったのか?>秋名。
“暫く放っておいてやれよ”全くだ、少し落ち着け>ヒメ。
“誰にも、言っちゃ駄目だぞ”その約束は、ちょっとパパがズルいと思うなぁ。
そして、事情が判ったらサクっと解決とは町内会の実力は凄いね。
“兄さん…”どうやら、アオにはギンの行方は秘密にされていたって事らしい。
「CLANNAD」、
“出来た”何かの兵器かと思ったよん。
“技のキレが増してないか”というか、顔面で壁に激突して死なんとは頑丈だな>春原。
“幾らかになると思ったんだけどな”普通の飼い猫は売り物にはならんぞ>春原。
“鍋にするとか”遠慮は要りませんので、縛って埋めてやってください>美佐枝さん。
それにしても、凖レギュラな猫が名無しだったとは意外な。
“みんな面白がって乗ってくれたの”その言葉通りの、肩に力を入れてない展開だったのかな。
“そんな事ありません、私別な人にさらわれたりなんか”正直だなぁ>渚。
“偶然だね”現役時代の美佐枝さん可愛い。
でも、残念ながら報われない片思いだったと。
“ちょっと、頼まれてくれるか”断り役を頼まれるなんて、超貧乏クジだなぁ>志麻。
“これって絶好のチャンスじゃない”意外と鈍いな>美佐枝さん。
“さっきの話…私、馬鹿だ”何か切ない話。
ところで、志麻=縞=トラ縞?
もしかして『AFTER STORY』初の不思議系エピソードですかね。
「ロザリオとバンパイアCapu2」、
“向いてないんだな…”否、冷やし料理ならイケるかもよ>みぞれ。
“食べてくれる?”その後で食われる訳ね>月音。
“色々あったのよ”で、何故そこで顔を赤らめますか>瑠妃サン。
みぞれもちゃんとカレーを作ったか、と思ったら冷凍ですか。
そして珍しく熱心になった彼女を手助けする瑠妃サンが良い味。
ま、煮込んでる最中に居眠りしちゃう様子は放っておけないけどさ>みぞれ。
“どうしたの…そのカレー”“そっち?”爆笑。
“カレーだ…”学園インド化計画とかですか>アプサラ先生。
“こっちも黄色い”笑った。
カレーゾンビってのは、何かアホ斬新で良いね。
で、何で水の精霊がカレーなんでしょうか>アプサラ先生。
かき氷カレー…開き直って自分らしいのを作ったなぁ。
“ヴァンパイアともあろうものが”それ以前に、ニンニクとか入っていそうなんですが平気なんですかね。
カレーに飲み込まれる学園…アホ過ぎる。
“料理は愛情”さり気なく、みぞれが一番真理に近づいた?
それにしても、今回は更に蝙蝠の群れが飛んでいたなぁ。
そのくせ見える時はモロだったりして、相変わらず基準が判らん。
「ゴルゴ13」、
“流石だ”な偽ゴルゴ現る。
“あんた、本当にゴルゴ13なのか?”良く判ってるじゃないか、依頼人。
そもそも助手の有無以前に饒舌過ぎるしな。
“その名前を塗り潰してやる”適当に稼いで満足していれば良いものを、変なプライドを持つと
ロクな事にならん予感。
“一緒にヤってくれるんだな”既にヤってる様な。
“確かな情報よ”ゴルゴの名を騙るよりも、本物の行動を追った事の方がヤバそうなのですが。
“大丈夫だ”余計なちょっかい出した所為で、ゴルゴに目を付けられたぞ。
“来たわ”完全にバレバレ。
そもそもゴルゴが自分に気付いた奴に気付かないはずは無いし。
“判っていたのよ”だったら止めたら良かろうに。
一応共犯なのだが、女を撃たなかったのは少し意外。
一緒に抹殺すべき程の危険を感じなかった、という事かな。