11月下旬

「キャシャーンSins」、 第一印象としては、自分について悩んだりしなさそうだな＞黒キャシャーン。 “コイツは俺たちの獲物だ”ヤラれ役の悪人が言いそうな台詞だぞ＞野党ロボ。 そして同じ事を、態度で示すフレンダーは強敵と書く方の友。 “俺は全てを支配する”黒い方は、やっぱりしっかりした目的がある様で。 それが良いか悪いかは別として。 黒い方の話を聞きながら目を光らせるオージ…単なるリンゴたんの保護者じゃ無いだろうとは 思っていたが、過去の争乱にも関わりがあるのかな。 “お前の命と引き換えに、この世は救われるのだ”今のキャシャーンなら喜んで命を差し出しそうだ。 とか思ったら、また何か来たぞ〜。 “助けて…”つまりキャシャーンに死ねと言ってる訳だが、間違った事を言っている様に感じてるのは リンゴたんくらいしか居ないっぽい。 “その秘密を解き明かせば”何だよ〜、キャシャーンを食えば助かるとか言ってるロボットと同じ レベルじゃないか＞黒い方。 “殺してくれ”“言われずとも”しかし残念ながら、瞬殺出来る程の実力差は無いらしい。 それじゃ、キャシャーン裏モードが起動するだけで何の解決にもならないのでした。 “貴方には、殺させない”リューズが助けるとは、超意外で同時に妙に納得な展開。 で、黒い方を助けたのは誰やねん。彼女も、人間、ロボット、どちらでも無い存在っぽいが。 “フレンダーも元気だよ”傍で看ていてくれたリンゴたん、良い娘だ。 “そんな事は知らん”でもルナの方が不死身なはずってのは、貴重な情報だ＞オージ。
「ef -a tale of melodies」、 “知って欲しいの”とりあえず、ぱんつが白なのは知りました。 OPはインストな上にキャラも一切登場しないバージョン、つまり本編は大きく話が動くのかな。 “お休みなさぁ〜い”まとわり着くのを嫌がらなくなったのな＞火村センパイ。 “オンナとしてのボクだ”描けない理由は、奴が優子に近づきつつある所為ですね。 “優子ちゃんは嘘っぽい”変な言葉なのだが、しかに妙にしっくりくる言葉。 “原因は判っているんだ”“なら、早く解決しろよ”中々に酷い台詞だ＞火村。 “気付くのが、遅かったんだな”速攻の玉砕、というかわざわざ失恋を確かめるってのが凪らしい。 お別れ公演を聞いて泣いてしまう優子、無言で仕草だけでサッサと追いかけろと言うのが格好イイ＞久瀬。 “俺が好きというのは、どっちだ”女の子への突っ込みは鋭い。 “やっと言ってくれた”“どこで何を間違えたんでしょう”何か、凄く嫌な予感。 “あの人は、激しく私を憎んだ”“折角可愛い服だったのに”“止めろ”聞いてやる約束だろ。 でも流石に、全身埋め尽くした傷には参った。暖かい感じのEDが嫌過ぎ。 “１０年、遅いですよ”うわぁ〜、凄ぇ後味悪い話。 恨み言が出て来るのは当然の過去なんだが、一方で子供にそんな未来が想像出来るはずも無く。 良くこんな話を作ったと、嫌んな感じだけど感心する。
「ヴァンパイア騎士 〜Guilty〜」、 “君の狙いは、誰？”ストレート過ぎる質問は牽制ですかね＞玖蘭センパイ。 “優姫を泣かせたら承知せんぞ”ガンコ親父が似合いません＞理事長。 “嬉しいですよ”だから全然嬉しそうに見えないって〜＞玖蘭センパイ。 “僕たち、お父様とお母様みたいになるんだって”…ん？まだ出会ってないはずの時期の玖蘭センパイの 記憶？実は幼馴染み的に長い付き合い…妹とかってオチじゃ無いだろうな。 “優姫様”“はい？”“嫌がらせされる様な事、したの？”笑った。 確かに夜組の護衛ってのは、優姫ちゃんの立場が悪くなるだけで嫌がらせ以外の何物でも無いな。 “枢様が、お前の事を特別と決めたなら”やっぱり嫌がらせです＞玖蘭センパイ。 “本気でぶつかる覚悟をしたんだろ”“うん”“じゃ、良い”支えるのも男の仕事だ、しっかりな＞零。 “待て”止めはするが、二人っきりになるのは見過ごすとは…。 “良く、止めてくれたね”わざと、ギリギリまで放っておいただろ＞藍堂センパイ。 “本当にありがとう”玖蘭センパイにしては珍しく、心のこもった言葉に聞こえた。 “ご飯、食べにおいで”優しい人だなぁ、理事長。 “覚えておけ”“そうしてくれよ”んん？つまり止めて欲しいのか？＞壱縷。 “えぇ〜？頼んでも居ないのに”“違う！”ナイス反応です＞藍堂センパイ。 “枢様は判っていらっしゃるんだろう”さり気なく優姫ちゃんに警告する藍堂センパイ。 言い方は少しキツいが、藍堂センパイなりの優しさっぽい。 “暇そうな錐生君”番犬零笑った。 “そう感じてしまうのは、何故”優姫ちゃん自身が、一番玖蘭センパイを疑っているからでわ。 “野菜スープ”ボソっと零の好物を教えてくれる壱縷、根っこは良い奴なんだなぁ。 “いいじゃない、たまには”理事長の思惑を察する優姫ちゃんはやっぱりムスメさんです。 でも、ブチ壊してしまうのも優姫ちゃんでしたとさ。 “どうなるのかな、偽りの後継者君は”支葵センパイ、乗っ取られちゃって帰還。
「喰霊 -零-」、 同じ技で返して来るヤマビコも凄いが、神楽の絶対領域のガードの堅さも凄い。 “黄泉、咆哮波を”“冥姉さん”面識はあるのね、しかも神楽も初対面では無いらしい。 “彼女、うちに欲しいのよね”欲張りですな＞室長。 “良いお姉さん過ぎたかしら”嫌な意味で、当っている懸念って事になるのか。 “厳しいよなぁ”微妙に黒い冥姉ちゃんだが、もっと近くに居たら神楽にとってはバランスの取れた 二人目のお姉さんだったかも。 “命、果てる時だ”つまり、後を継ぐ時には親父殿は死んでるって事か。 それにしても、娘が持って来た弁当くらい一緒に食ってやれよぅ＞親父。 “随分と立派な下心を持っているじゃないか”つけ込まれてしまいましたか＞冥姉さん。 強敵だったという事かもしれないが、少し情けない展開ですが。 “駄目、来ないで”優しかった先生も、憑かれたら倒すしか無いのだが…遂に覚悟したらしい＞神楽。 これで助けたはずの友達まで魍魎化してたら救いが無さ過ぎだが、今回はそこまで酷くは無かった様で。

「魍魎の匣」、 “これに懲りずによろしくお願いしますね”そんな事は頼まれるまでも無く、逆に仲良くして欲しいです。 啼いた後で口をモグっと動かす猫が可愛らしい。 “油断ならない”“何で僕達が君に警戒されなきゃいかんのだ”笑った。全くもって正論です＞京極堂。 直接知った情報と観察から得た内容を総合して相手の事を見抜く、まさしく探偵の技ですわな。 “この男は”さり気なく京極堂の属性を説明する関口君ナイス。 “師匠と呼ばせてください！”君、良い奴だな＞鳥口君。 “必ず記事にして欲しい”暴露して、教祖が只の人間だと証明したいのかな。 “とまぁ、ほうほうのていで”潜入取材がバッチリ見抜かれていたと。それもまた、情報収集な訳ね。 箱屋がハコを崇める教団の開祖かい。 “漢字で、魍魎と”“まいったなぁ”面倒臭いという意味かヤバいという意味か、どっちだ＞京極堂。

「伯爵と妖精」、 “様”付けって事で、マリ子よりも偉い妖精らしい＞スイートピー。 “その方を伯爵という事にして連れ帰ります”テキトーだな＞スイートピー。 “またの機会に、改めてお迎えに”超どうでもいい扱い笑った。 “居なくなると困るんだが”“何かと取り替えましょう”こういう価値観の違いが、人間と妖精は 別物だと良く判らせてくれる。苦笑させられつつ、妙に説得力のある展開だ。 “フェアで、思いやりがあって”…ぢつわ、その少年が今のヒネクレ伯爵かも知れんぞぅ。 “どうして人間は肉を焼いちまうんだか”ぉぃ、居着いてるのか＞馬妖精。 “君が彼を好きになるなら”他の男でもオッケー、とは意外な反応だ＞エドガー。 “良かったらコレも”“レバーのパテだよ”肝臓ネタは駄目なのか＞馬妖精。 “僕の記憶では”ポールが幼馴染みではないかと、エドガーの方でも考えている様で。 “友情ではいけないの？”“女性に友達だと言われたらおしまいだ”苦笑。 “良いものヤルからさ”可愛いが、親鳥を食ったついでかい。 “勇気が要りませんでしたか？”リディアの事を親父に相談するとは、度胸あるな伯爵。 それを見抜いた上で穏やかに語る親父…結構二人の関係が深まる事を期待してるっぽい。 “心残り？”つまり、長生きしない予定なのか？＞伯爵。 リディアの言葉で、伯爵はポールの正体を確信したらしい。 一方ポールは伯爵を親の仇と思わされていて…普通なら間一髪って展開のはずが、ヤラれちゃったか＞伯爵。 “エドガー様…”謎の女性の姿が見えてますが、レイヴンとは接点があるのね。 姿を消すのがやたら素早かったりして、彼女は妖精側の者なのかな。
「ミチコとハッチン」、 “偽乳オンナ”…ストリッパーにからんで何がしたいんでしょうか＞ミチコ。 “ちょっとツラ貸しな”クソガキが生意気にも報復に来たよ。 包丁持って助けに来るハッチン、可愛い。 “お友達なの”嘘くさい、激しく嘘臭い。流石に、ハッチンが信じるはずは無かったが。 そして軽やかに食い逃げ、ハッチンの言う通り行動パターンがミチコにソックリだわ。 “払ったんですか”“ああ、ヤヤコシイのは嫌だからな”…何か、それはミチコに期待する反応じゃ無いなぁ。 “ま、やってくださいよぅ”ぉぃ、酔ってるのかよぅ＞ハッチン。 “あなたのパンツは幾らで売れたんですか”“今、はいてないんですか”ナイスつっこみ＞ハッチン。 “勝ったらお金頂戴”明らかに嘘だと判ってるのに、話にはノルのが素敵＞ミチコ。 でもペペが頭を下げてるのに、肝心な時は付き合わないのか。 何処から何処まで本気で言っているのか判りにくいので、ミチコがハッチンの為に 大人しくしているという理屈に微妙に説得力が無いんだよなぁ。 あの部分は、嘘は言ってないんだろうけど。 それにしても、何か嫌んな感じのラストだ。 次回は、もうちょっと爽快な展開を希望したい。

「今日からマ王！」、 姿を隠す必要があるのは判るが、真っ昼間から外套スッポリは怪し過ぎだろ＞有利。 “また皆様とお会いするとは”おやおや、こういう縁があるとはね。 ん？あの妖しい姉ちゃんが神族の王ってのは本当かいな。 貴重な宝を失ったとしても、それを王自ら探すものか…実は有利みたいな性格というなら判るが。 “たとえば弟君の宿敵を討ち滅ぼす”…マジだとすると、実に怖い相手だ。 “考えてみてください”猶予をくれるくらいの、余裕はあるらしい。 “あの女か”以前の敵は今日の味方と。 “全部本当だとは限らない”を、流石は勝利兄ちゃん慎重だ。 “逃げないと思っているのか”では無く、部屋からは出られても建物からは出られないというオチでわ＞勝利。 “私が作られた場所です”偽者という自覚は、ちゃんとあるのね＞ジェネウス。 “貴方は逃げないでしょうね”ジェネウスは勝利の性格を既に理解している様で。 何か、ジェネウスを勝利とかの力で生かしてやりたい様な気が。 出撃する大シマロン軍、何気なく勝利奪還の旅になってるが国際情勢は開戦間近なんだよな …と思ったら、白い鴉討伐なのか。ある意味、有利達には都合の良い横槍かも知れん。 “未練は残すもんじゃ無いね”これで、一応ひとつ筋を通したって事ですか＞大賢者様。 “俺は、帰らない”自分の判断なのか操られちゃってるのか微妙だ＞勝利。
「タイタニア」、 “この際、膿みは出し切るべきかと”良いダシだな、テュランジアは。 “貴様も俺も処刑されるのだぞ”姫様を蔑ろにして死なせた罰だ＞阿呆ぅ共。 “賢明なる判断をしてもらいたいものだ”ジュスラン卿は、なるべくなら戦争無しで収めたいと。 “たまに我が侭を言っても罰は当るまい”何時も好き勝手に暮らしている様に見えますが＞リディア姫。 “駄目な男だ”担ごうとするのが見え見えだから乗って来ないんだろうさ、エストラード伯は。 “隠さずとも結構”駄目だな野望剥き出しでは＞息子。 “少々目算が狂った様だ”反タイタニアに賛同する国がゼロなのに苦笑。 タイタニアじゃ無いが、微妙にガッカリだ。 “ありがとう、提督”気さくな中佐、負け戦でも長生きしてくれよ。 “策士だな”汚点を敢えて自分の物としろというのは大胆過ぎるジュスラン卿、 そして受け入れるアリアバート卿も懐が深い。 “二度は負けたく無いでしょ？”を、鋭いなぁ、こりゃやっぱり田舎の戦争で失うのは惜しい＞ワイズ中佐。 “敵にも勇者が居たか”機を見る能力はあったが…残念だ。
「のだめカンタービレ巴里編」、 “選ばれたのはジャン”エリーゼ笑った。 “気にするな”“お堅い地味めな指揮者が”“今のが一番応えた様な…”爆笑。 そして奴にも常任指揮の仕事が嬉しそうだな千秋。 “自分の巣へ帰れ”既にこっちが巣です＞千秋。 “凄ぇ大雑把…”“集団食中毒の日ですかね”“それなら納得出来る…そんな訳無ぇだろ”苦笑。 しかし、下手な演奏というのを演じるのは難しいんだろうなぁ。 この場合は残念というべきか、あんまり下手に聞こえなかったよん。 “おめでとう…って言って良いのか”正直だなぁ＞ロラン。 “確かに知的美人系じゃ無いわね”のだめは野生動物系です＞ルイ。 “妻です”面白いから続けろ＞妄想。 “何だか面倒な事になって来た”モテる男の払う税金みたいなもんだ＞千秋。 “ヴァイオリンを持って”ロラン、良い奴だよほんと。 “哀しいお知らせです”“哀し過ぎる”…ほんと、哀し過ぎる。 “若くて、安い指揮者”ナイス評価だな＞千秋。
「夜桜四重奏」、 “何か、やるんですか”隠し芸ですかね＞鈴。 “キャンペーンガールとか無理ですよ”“そんなもん頼まねぇよ”“軽く傷付くんですけど”つまり、 ちょっとはキャンギャルに興味があったのね＞鈴。 女好きの神様が許可した７号の祭りなので、女の子が一杯…ナイス。 “何年前に手をつけたの？”爆笑。アフターケアもしろよ＞神様。 それにしても、巫女装束にマフラーは無いでしょ＞姫。 “俺にもひとつ”“そこにあるでしょ”桃華は、兄貴は眼中に無い様で。 “あれを”“見習うんですか？”“難しいな”笑った。 “聞いてんのかコラ”胡座は止しなさい＞姫。 “完全に日本酒の味ね”それはナイス過ぎる水だ。 しかし、水で酔っぱらえるとは安上がりで羨ましいなぁ＞妖怪な諸君。 “昼間も、ちゃんと言えたよ”珍しく、年相応の女の子に見えたよ＞姫。 姫も秋名も、周囲からのプレッシャーに耐えてる疲れがたまに出るのは仕方無いかな。 “そのケーキの切り方の癖”それでも、目の前に居るのがギンで無いのは判るのだろう。 “やるんだ、アオ”今の奴の中身は、ほんと最低だよ。 もっとも、この展開はアオが真実の蚊帳の外だった所為ってのもありそうなんだが。 “喋り足りないんだもん”正直なマリアベルないす。
「ロザリオとバンパイアCapu2」、 “怖いわぁ”可愛い母上ですなぁ、相変わらず。 “遊びに来ちゃった”月音の生まれ育った家が見たかったと正直に良いたまえ＞萌香。 “落ち着け〜落ち着くのよ”息子の彼女に動揺する母上笑える。 “隠れてるうちに寝ちゃってた”笑った。まぁ、来ないはずは無いと思ったが…当然の様に全員。 “初めての彼女を連れて来たんだもん”乱交状態は刺激が強過ぎた様で＞母上。 “イチゴに抜かれた”最高。 “ただの友達”そりゃ微妙に酷いよ。でも、ショックを受けたのは一瞬だけらしい。 “そう来ると思ったぞ”でも水着は大反則＞みぞれ。 “性教育よ”…母上、耐性無さ過ぎです。 を、響ちゃんが再登場するとは思ってなかったので嬉しい。 幼馴染みとかの路線かと思ったら、従姉妹でしたか。 “察する所、優柔不断なツッキーは”はい、思いっきりその通りです＞響ちゃん。 “初めての人だったんです”爆笑。 “あの娘達、何なの？”流石に、普通じゃないと気付いたか＞響ちゃん。 “決して破廉恥な関係では無く”わざわざ誤解を解こうとするのは、印象良くしたいという普通の感覚。 “電話の度に、何度も”母上の中では、喧嘩の強い野郎だったのね萌香は。 “今日は来てくれて、ありがとう”控えめな表萌香は、母上にも気に入られた様で。 “何で私まで”そりゃ、萌香は３Pは拒否って事だろうさ＞紫ちゃん。 “今週の決着”爆笑。わざわざ携帯で掛けてくるかい＞蝙蝠。 強制連行ナイス＞瑠妃サン。 “これからも、月音の事よろしくお願いしますね”母親公認になりましたとさ＞萌香。 “兎に角、普通じゃ無いの！”“何時か私の方から”どうやら、響ちゃんパート３がありそうで楽しみ。 それにしても、心愛が押し掛けただけで驚き過ぎです母上。 あと、イチゴが無地ピンクになってるぞ何処で履き替えた＞心愛。 少し作画が雑なシーンが目立ったのが残念。
「CLANNAD」、 “気温が下がるとともに、彼女は眠る事が多くなった”冬眠するのかいな＞謎娘。 “色んな使われなくなった物が”…本に料理の匂いが移りそうで微妙ですが＞有紀寧さん。 “立ち直り速っ”“でも、覚えておきたいおまじないです”あんまり汎用では無さそうだけど＞渚。 “二つのグループが勢力争いをしているんです”何か、妙なノリが笑える。 “影の大物の僕が”…後で後悔しそうだな＞大物。 “俺たちはどうだ？”“あんたは悪人に見えるけど”間違っちゃいない論評だ＞弟。 “春原がマトモな説教をしている”笑った。 “何で、こういう事になってるんだ”…見習う相手を間違ってるぞ＞少年。 “ひょっとして、お兄ちゃん達って落ちこぼれ？”その通り＞少年。 “親子の仲が、あまり良く無いそうです”朋也には何となく判る話、という事かな。 “人間技じゃねぇ…”ナイス過ぎる＞智代。 で、入院している伝説の人物ってのは誰だ。 実はカズトなんて人物は居ない、という可能性もありそうだが。

「あかね色に染まる坂」、 秋刀魚めっちゃ旨そう。 “その中間くらいの作り方があるんですよ”今度作ってあげてください＞湊ちゃん。 “料理って楽しいわよね”あれだけ破壊しまくっても苦手意識は無いらしい＞優姫。 “何で焼きそばなんだよ”焼きそばの話をした直後だからだろ。 “先生では無い、プロフェッサーと呼びたまえ”何で教室の隣にこんな空間が。 死屍累々焼きそば笑った。 “何処で間違ったのかしら”“材料？”基本が出来ん奴が最初から応用に手を出すからだ。 “最高級の食材”ナイス。どんな味か食ってみたい気が。 “いったい、君たちは何を作ろうとしてるの？”焼きそばのソバは蕎麦じゃありません。 「生徒達が責任を持って食べました」ナイス字幕。 “恐るべき”焼きそば、ライバルは湊ちゃんのやってるテニス部でしたとさ。 “我々に足りない何か”当然、それは色気だな。 “こうなったら何でもヤルわよ”勢いで決めない方が良いと思うぞ…スク水焼きそばと来たか。 “一見無縁に見える”プールサイドで焼きそば食っている感じ、と思えばまんざら無縁でも無い様な。 “奴が現れたわ！”爆笑。綾小路サンの三文芝居ネタを再利用するとはナイス過ぎる。 ハリボテビッグジェノキラー…駄目ぢゃん。 それにしても、文化祭ってのは準備の日々が面白いしエピソード作り易いと思うのだが、 いきなり本番ってのは何か勿体無いなぁネタ的に。
「地獄少女 三鼎」、 見た目も性格も良い奴な犬尾君、しかし療養って事になってる母上はサイテーでした。 母親の見栄の為に周囲に嘘を付き続けるのは哀れだ。 “一人暮らしだから”“そっか…良いな”ポロっと本音が出たな犬尾君。 “何だよそれ”クラス委員、良い奴だなぁ。 “独りにしないどくれょ〜”何を勝手な事を言ってやがる。 幾ら息子が頑張っても、馬鹿母が遊び歩いている所為で既にバレバレでしたとさ。 “相談すれば良いんだ”“何とかしてやらなくちゃ”良い奴過ぎだよ＞委員長。 でもなぁ、方法は間違っていたらしい。 もしかしたら、と思ったのだがやっぱり送られるのは親切な委員長君の方か。 犬尾君がどうしようも無いマザコンだと見抜けなかったのは、でもそれは地獄に落とされる様な罪 じゃ無いよなぁ。“親切な振りして、人の不幸を楽しんでるだけだろ”あぁ、そういう本質があるのか。 とはいえやっぱり、相変わらずの後味の悪い展開。 それにしても、白ふんどしかい＞きくり。 “止めた、今夜は外食にしよう”地獄に堕ちる前に、壊れた様で。
「かんなぎ」、 “わらわの領地じゃ”居候の女の子が押し入れに住むのは、お約束ですなぁ＞ナギ様。 閉じこもって出て来ないってのは、流石は日本の女神様って感じですが。 “これ玉子焼き”で、玉子焼き入りお浸しってのは、お浸しもレパートリーに増えたのか単なる 合わせ技なのかどっちですか＞つぐみちゃん。 “あと１０年は戦える”燃費が良いな＞ナギ様。 “玉子焼きの人？”笑った。たしかに間違ってはいないが。 お股ぱたぱた…はしたないです＞ナギ様。 “恥ずかしい事を”ないす＞ざんげちゃん。 扉の外でコーフンしてるのが素敵＞つぐみちゃん。 “ラブコメね”“ラブコメですわ”ぉぃぉぃ、面白そうなイベントの匂いには敏感だな＞部長達。 “私服姿を見せて！”“最後に本音が出ましたわ”笑った。 ケガレ、じゃなくて黒い奴くらい誰か倒せよ。 “そこに上書きしちゃったんだ”…そうか、それは嬉しくもあり許せない展開だなぁ。 “ビデオだ、ベータの”“何それ”ワハハ、もう既にβは誰も知らない規格。 “神回、かのう…”ナギ様的には、作画動画云々よりも物語の中身に疑問があるらしい。
「屍姫 赫」、 “へんしん”あぁ、ま、良いんじゃねぇとか思っちゃったり。 “昔から囁かれてますな”“仏の教えに”無くとも、人を討てる部隊はある様で。 “不思議と、当然の様に思えた”とはいえ、何があったのかは気になるなぁ。 “勿論、偶然だろうけど”カンが鋭いな、旺里の友人君。 “どうして嘘をついた？”荷台に乗ってるニャンコ萌え〜。 ちゃんと自転車の影と猫の影があるって事は、旺里の脳内にだけ居る猫って訳じゃ無いのね。 “彼女なのか？”狼狽えるトコは可愛いな＞眞姫那。 “何て味だ”蔑んでいるくせに、屍姫の唇を奪うとは困った奴だな＞守護代サマ。 “ありがとうヒーロー”真っ白になってる眞姫那が笑える。 それにしても、さり気なく屍姫を次々に攻略してるな＞旺里。
「ゴルゴ13」、 ゴルゴが一般大衆と同じ場所で筋トレしてるなんて超意外。 “兎に角、聞こう”普通の依頼者では無く、ゴルゴの正体を知らずに見込んで来たとは珍しい。 …それ自体が、スポーツクラブに出入りした点も含めて仕込みだったか。 “持ちつ持たれつって事で”ゴルゴを知らん様では、大物にはなれんな。 “やったぞ馬鹿野郎〜”ズドン、笑った。 巻き込まれる可能性があった以上、ゴルゴとしては生かしておけないって事だろうけど ゴルゴが撃って笑えたのはアニメ版では初かな。
「CHAOS；HEAD」、 “妄想が現実に”じゃ無くて、妄想と現実の区別がついてないだけでは。 “そんなので良いんなら”良い娘じゃないか、訳なんて野暮な事を聞くな＞妄想野郎。 “ビビって損した…”損じゃ無いかもしれない、とも思えたりして。 “フラグ来た〜”苦笑。 “どんな仕組みなんだろ”病気が重くなったって事だろ。 “尽すタイプなんだ”この娘は、イカレ妄想野郎には勿体無いなぁ。 “モテ期キタコレ”阿呆め、目を覚ませ。 “本物を”“え？”驚き過ぎ。 普通は怪しいと思うべきとこなのだが、拓巳視点の話は原則信用出来ん。 今回は奴視点のシーンが多かったので、全面的に嘘くさい。
「ケメコデラックス」、 “次の中から”…選択肢が偏ってます＞美咲。 “どれにしよう…”可愛いねぇ、イズミちゃん。妄想大爆発なトコも良。 “コレ何、フンドシ？”そういうのは、似合わないと思います＞イズミちゃん。 “１回コッキリの使い捨てなの”そりゃ見る方としては、ねぇ。 “大胆な止め方するのね”スカートずり下げが嬉しそうだな＞美咲。 “わざわざ来なくても”“じゃ帰る”ガッカリしてるのがモロ見えです＞イズミちゃん。 色々試した中では、白ゴスが一番可愛かったかな＞イズミちゃん。 “目にゴミが”健気や、イズミちゃん。 “愛はイズミちゃんを救う？”でも、エムエムは少し面白く無いらしい。 “へぷちん”…エムエムのくしゃみカワイイ。 対抗心で風邪引いてみたのか＞エムエム。
「とある魔術の禁書目録」、 “何が出来た？”何が出来たでは無くて何が食べられたかと言いたいのですね＞インデックス。 そうか、インデックスには記憶喪失は秘密にし続けてるのか当麻。 誤摩化したのは病院で再会した時だけで、後で事情は話すんじゃないかと思っていたのだが。 インデックスだけでなく、友人とかの記憶も飛んでるのでは、日常生活を続けるのも難しそうだなぁ。 “もしかして女装少年？”ナイス突っ込みだ、お前ら。 ハンバーガー３０個お得食い、ナイス巫女さん現れる。 “まぁ良いか”それ以前に、何で当麻にそんな面倒な話を持って来るかね＞ステイル。 それに、あの時一緒に居たのに当麻の記憶が吹き飛んでいる事に気付かないもんかな。 或は気付いているが騙されてくれているのかも知れんが。 “じつは”“ちょっと見ない間に立派になりましたね”育っちゃ駄目だ＞インデックス。 “天にまします我らの父に誓って”“てめぇの信仰心はその程度か”笑った。 “お前、インデックスが好きなの？”狼狽えるのが笑える。 “ただの死体だよ”それがコロっと在るのに誰も気にしないとは、確かにマトモじゃ無い場所だわ。

「ONE PIECE」、 流石無駄にデカいだけあって、あんな爆発があってもスリラーバーク自体は沈まないのね。 おぉ〜、ゾロの一撃が入った…と思ったら、クマも機械の身体かい。 しかも口からビームとは反則な野郎だ。 未完成の兵器、政府由来の代物が海賊ってのは流石に政府と癒着した組織だな七部会。 “勘弁してもらいてぇ”“後々一番厄介になるのは”ゾロもサンジも、自分を身代わりにするってのは 熱いのだが負けを認めちゃっているのが微妙にらしく無いなぁ。 “これで麦わらに手を出したら恥をかくのは俺だな”ぉ、妙に漢な事を言う敵だな。 ただし代償はルフィのダメージを全部引き受ける事…能力者じゃ無いゾロにはキツい。 “流石はあんたの息子だな”クマ、ルフィの親父と知り合いらしい。 そして目覚めた連中は、クマが居ないのを暢気に喜んでましたとさ。 “何も、無かった”…ゾロ、漢が溢れ過ぎてる。
「とらドラ」、 “何にも無いわ、私にはね”と、文句はあっても飯は食いに来るのね＞大河。 大河の毒に当てられたのか、可哀想に＞インコちゃん。 “朝ご飯何、何で今日はこんな起こし方すんの…”寝坊大河カワイイ。 “若いってだけで充分だろコラ”先生の内面が素敵過ぎる。 “すっごく似合いそう”多分犯罪の匂いがしちゃうので駄目だろ＞亜美。 “地味な水着選んだのに”確かに地味なんだが、中身が派手だから地味に見えん。 “どうして良いか判んないの”子供サイズは嫌だが、それ以外は合うサイズが無いのか…大河可愛いなぁ。 “泳げないの”“そんな風にサラっと言えるのは本当の理由じゃねぇ”相変わらず変なトコは鋭い。 豆乳に興味津々大河…ムネを気にしてるのか。当然な様な意外な様な展開。 “お前、貧乳なのか”笑った。というか、見りゃ判るだろ〜＞竜児。 “どうよ”“凹むんだ”ぺたん娘好きも世の中に居るから気にすんな大河、と言ってやりたい。 “俺がしてやる”女の子の為に胸パット作ってくれる男ってのは、何か素敵過ぎるなぁ＞竜児。 “お嫁に行く時は、必ず持って行くわ”そんなに出来が良かったか。 “影をなめろ愚民ども”裏亜美をそのまま皆に見せてやりたいわ。 “陽に焼けたら嫌だなぁ〜”“ぉぉ〜”縮尺に見合ったサイズで男子受け良しだ＞大河。 “その大きさは逢坂だ”大きさって、何処の大きさを言ってるのかね＞北村君。 “…屈辱”水中カップ装着、なぁぃす。 “スポーツで勝負よ！”あぁ、やっぱり芯はそっち系なのね＞実乃梨ちゃん。
「ヒャッコ」、 “三人で何処かへ行くのかしら…”ナレーションないす＞委員長。 “絶対に違うわね！”増殖する虎子イメージ笑える＞龍姫。 “何時の間に、私”意外と、騒々しい連中が嫌いでは無くなっていたという事かな。 “お邪魔してまぁ〜す”“敢えて聞くけど、驚いた？”笑った。 しかし龍姫（小）はカワイイ。 “勝手に見ない！”“見て、良い？”嘘泣きナイス＞虎子。 “友達少ないの？”ストレートな突っ込みだな、ヲイ＞虎子。 “大人パンツ”爆笑。 “良いのよ、割と楽しかったんだから”を、龍姫のそんな感想が出たのは初。 ちょっと良い感じの話でした。 でも何かＢパート短い、と思ったら妙なＣパート次回予告が付いていて笑える。 “私の趣味だ！”良い趣味だ＞委員長。
「黒執事」、 “お優しい坊ちゃん”が連れて来てくれたリゾートは、実に良い雰囲気に満ちてましたとさ。 “それはそれは、とても人間らしい”楽しそうだなぁ、セバスチャン。 “赤ちゃん、大丈夫だかぁ？”乳母車の中は骸ですた。 “猫は愛しているのですが”そこは話が合いそうだが、犬も結構可愛いよ＞セバスチャン。 チワワにトイプードル、シエルの比喩がナイスだな髭野郎。 “アンジェラ、アンジェラよ”SM両用のメイドさんだったか＞アンジェラ。 光る魔犬…村の名前はバスカヴィルだったっけか？ “やっぱり私、恥ずかしいだよ”ぉ〜、とっても可愛いじゃないか＞メイリンたん。 “いやに乗り気だな”犬が嫌いなので、サっさと片付けたいとは正直で結構＞セバスチャン。 “可哀想じゃ無いか！”珍しいな、フィニがあんな風に暴れるとは。何か過去にあったらしいが、 それはまた別の話かな。 “だから犬は嫌いなんです”主人の為に、命を賭けちゃう辺りが自分を見ている様でムカつくと。 村長が吊るし上げられて事件は解決、という訳では無い様で。
「鉄のラインバレル」、 “将来、安泰ね”楽天的な母上ナイス。 “だから貴方は駄目なんです”何かすっかりキツい娘になっちゃったなぁ＞絵美ちゃん。 “嘘…”正義君を軽くあしらえるとは、本当にただの学生なのか。 “来い、ラインバレル！”“本当に最低です！”大バカ笑った。 “お前は”敵の大物が正面から堂々と入って来られるのは駄目だろ、受付とかも教育しとけ。 名刺に思いっきり秘密結社と書いてる加藤…面白い奴過ぎる。 “俺はラインバレルが欲しい”しかも超正直な奴だ。 “カステラ？”黄金じゃ無いんかい…しかもカレー味とは笑わせに来たのか＞加藤。 “君たちから見れば、異世界の人間という事になるな”ほほぅ、加藤も向こう側の人間ですか。 “凄く可愛いんですもの”盆栽好きな絵美ちゃんカワイイ。 “それだけ聞けば充分だ”“社長が隠し事をしてようが”“俺は正義の味方として” で、信じたのは絵美ちゃんの事か？＞正義君。 “俺たちでさ”“私？”巻き込みキャラから巻き込まれる側に転身です絵美ちゃん。 “面白半分で首突っ込もうとしてんじゃ無いのか”“馬鹿野郎、面白全部だ！”君の事、意外と好きだ＞道明寺。 “何がきっかけで判り合ったのか全然判らない”“疎外感バリバリでぇ〜す”爆笑。 君ら、面白過ぎる。 今回は加藤が色々と世界の事情を教えてくれたが、平行世界を突破して来られるくらいテクノロジーに 差のある世界が何故わざわざ劣っている世界に興味を持つのかが謎だな。
「絶対可憐チルドレン」、 “特に明石さん達は”実名出しちゃったら関係者ってモロバレなのでわ＞ちさとちゃん。 “今、食い物の話しないでくれ”その気持ちは良く判る。 “まだ温かい”弁当一つで、こんなに喜んでくれるなんて作りがいがあるなぁ。 “無理難題を突きつけられて、それでも頑張った精神的苦痛が最良のスパイスなのよ”笑った。 “あんた、ほんまは人間の生き血とか好物なんちゃう？”“ウフ”否定しろよ＞紫穂。 “この娘達、本気だ”ちさとちゃん、良く見抜いてるなぁ。 “口では面倒とか良いながら、三人分別々の弁当作ってる”予想を越えて皆本は良い奴でしたな。 何か、思いっきり既視感のある娘さん達がロッジに居ますが。 “私だって、エスパーなんだから”ガンバレ＞ちさとちゃん。 “あの娘、最近発育良いのよ！”“色気出て来てるって事か！”爆笑。 “そして薫ちゃんは気付いてしまうの、自分が女の子だって事に！”紫穂の熱弁が笑える。 “好きなんだな”“うん”皆本の事を素直に話せるとは、薫にとっては良い友達だよな＞東野。 遠足の為にわざわざ地下施設を作ってるとは…相変わらず阿呆だ＞局長。 “可愛いな、明石”“ブっとばす”ＯＫ、やりたまえ＞ちさとちゃん。 “見つけたわ、局長”…警備がザルだなバベル。 “愛情弁当か…”薫の事（＝弁当）が、羨ましい敵が居ましたとさ。 “ぜいたくゆーな”凄ぇ美味しそうな弁当、皆本はほんと良い奴だなあ。 “皆本のバカに出来て、この僕に出来ないとでも思ったのか”本気弁当な少佐ナイス。 “何かヘマしましたか？”“何となく”苦笑。皆本、報われない奴。
「機動戦士ガンダムOO SS」、 ミスターブシドー、確かに武士道だが味方にとっては大迷惑です。 そしてソーマたんは、マリーとして目覚めたか。 “何でもやるよ”それが沙慈のケジメ。 “一緒に居てくれるだけで”一緒に居続けられない予感しか。 そんな二人の所に、最初に来たのが大佐とはなぁ。 “たった今、ソーマ・ピーリス中尉は名誉の戦死を遂げた”あんた、良い人過ぎだ＞大佐。 “生きてくれ、生き続けてくれ”責任取れよ＞アレルヤ。 “ヤルじゃ無いの”ロックオンを二人の許へ導いてくれる大佐、本当の父上って感じ。 “彼女さんと一緒みたいです”盛り上がり過ぎ＞女性陣。 本作のラストを予想してみるに、ソーマたん改めマリーを庇ってアレルヤ退場。 何処にも行き場の無いマリーは激しく今更と思いつつも大佐を訪ねる。 大佐優しく微笑んで一言「おかえり」。こんなんでどうだろうか。

「まかでみWAっしょい！」、 “ここから、ここまで”“勇者だ”グッズの買いっぷりじゃなく、一緒に居る女の子に反応したまえよ君ら。 “教授”“何だね？”猫耳を装着した途端に返事するシュタイン教授ナイス。 目の前に理想の小麦色が居るだろ、と思ったらちゃんと気付いたか。 “拓人は喜ぶであるか？”ほんとご主人様思いだな＞タナロット。 一方、メタリスは鈴穂たんに苦心の作を贈り中。 “不器用な奴だな”ちょっと熱意に打たれちゃう鈴穂たんでした。 “何か変な物でも拾い食いしましたか？”そんなに出会ってから間が無いはずのファルチェにまで 言われるとは、どんだけ欲望全開の暮らししてるのか良く判るな＞先輩。 “これじゃ真人間ですよ！”爆笑。 “テンションが低いのは仕様です”トラブルも軽く流すトリンシアなぁ〜ぃす。 “そも萌えとは”特に頼まれてない解説ありがとう＞ゲスト。 “液体金属型殺人ロボットである”ぼでいらいん丸見えの鈴穂たん素敵過ぎ。 魔力侵奪能力を抑えられていても、リボンを解いてる最中は髪は青いのね＞鈴穂たん。 あれっきりなのは惜しいキャラだと思っていたが、用務員になれて良かったな＞ハプシエル。 “アレ、神界に引き取ってもらえませんか”“わらわには何も見えぬが”“我にも見えぬが” 萌えない物は存在しない。“皆さん御一緒に”グッジョブ。 学園皆メイドの野望を打ち砕く制服姿、中々可愛らしいです＞エーネウス。 そして、軽くお約束を外して重要人物は拓人の方らしいぞぅ。
「今日の5の2」、 ナツミたん凄〜ぃ。“めくれてるめくれてる〜”ナイス過ぎる＞ナツミたん。 “俺、来月のプリン食べたいよ”何か切実だな。“やった〜”…刺繍で勝利するリョータ笑った。 裁縫が苦手なナツミたん萌え。 季節を惜しむ戦闘に、女子参戦…そして男子は殲滅されましたとさ。 “でもカメンダー好きだから”ツバサ君は漢。 それにしても、鋼鉄のクールビューティなカズミたんがコミック読みながらニコニコしてるなんて意外だ。 足だけで無く手だったり胴体だったり、アホと仲良しだな＞ユウキちゃん。 やっぱり負けな二人三脚は、ユウキちゃんの微妙なアングルのブルマ姿だけが勝ち。 ED第３弾は、またちょっと切ない感じに戻りました。
「ソウルイーター」、 “俺は未だ冷静だ”でも、すぐ近くにメデューサの罠が近づいてるんですが。 しかしシュタイン先生には、自分を大事にする時間も無ければその気も無いと。 “鬼の様な形相だな”椿ちゃんの深い部分に挑戦する気概は良いが、力入り過ぎか＞ブラックスター。 “合格しない者は外れてもらう”シュタイン先生も焦り気味、なのか。 “何だとコラ”マカ、珍しくマジ切れ。 “何故、ここまで進行が早い”…残念ながら、身近に罠が潜んでいるからなぁ。 “チームを出て行くのは、君の方だ”“もっと心で、根本を感じてみなさい” 先生らしく、厳しくて優しい＞シュタイン先生。 “ブっ潰す”ボカっ。マカを泣かせたブラックスターに拳骨入れる椿ちゃんないす。 ブラックスターも、少しヤリ過ぎたのは判っている様で。 椿ちゃんは何時も皆の仲を取り持つお姉さん役ですな。 “一々、理解しないといけない？”椿ちゃんが、シュタイン先生の言っていた事を判り易く教えてくれますた。 “どの面下げて戻れば良いの？”恥ずかしないすだ＞マカ。 “食いしばっとけ”女の子相手でもグーなブラックスター、苦笑。 “無事なとこ、何処なんだ”何故ソウルの質問に答えないんだマカ。 無事なのは口に出して言えない部分だけなのか〜、とか妄想してしまう予告。

「キャシャーンSins」、 砂漠に柱を林立させている廃墟、あの雰囲気だと元は海の中にでも立っていたのかな。 “マトモな工具が、手に入らなくなりました”何も生産して無くとも修理し続けているのかと思ったら、 創作活動に励んでいるらしい。“嫌なんです”滅びに逆らう為に、塔を作る女と。 “登って、みませんか”それが自慢の品、という事ですか＞リズベル。 “りんご〜ん”少し、目がイっちゃってる感じが怖い。 “あなたは何なんですか”それはキャシャーン本人にとっても最大の疑問ですな。 “この世界を美しいと言う者と、初めて逢った”言葉にはしてないが、リンゴたんも 世界を奇麗なモノとして見ていた気がするが。 “聞いて行ってください”やっぱり、一人は寂しいって事かロボットさんでも…と思ったらナイス展開。 ツナギを脱ぐと意外とイイ感じです＞リズベル。 “やっと鐘を作るだけの材料が”キャシャーンはあんまり金属っぽく無いが。 無敵のキャシャーンでも、催眠ガスってのは効くらしい…というのは演技だったか。 仮に本当に意識を失っていても、最後には本気モードが発動して終わりだろうけど。 “君がスクラップにしてきたロボット達のその想いは、君に響かなかったのか”残念ながら、 キャシャーンとは仲良くなれないタイプの人だった様で。 “この音…”何か、世界の美しさを賞賛する音色じゃなく葬送の鐘にしか聞こえないなぁ。 “もう何も作らなくて良いんだ”“そうね”何か、切ないオチ…と思ったが、頑丈だね＞リズベル。 “新しい何かを作ろうとする、君の心かもしれない”キャシャーン、良い奴だ。 “登ってみませんか”直したのね、仕事早っ＞リズベル。 “鳴らしてみてください”吹っ切れたのは良かったが、リンゴたんには心の中の鐘ってのは 難しかった様だぞ＞リズベル。
「ef -a tale of melodies」、 OPが元に戻った、と一瞬思ったが色を失った世界になってました…。 あんな話を聞いた後で、或はあんな経験をした後では、世界が同じに見えるはずが無いって事か。 “俺が！”“そう、貴方の所為なんですよ”もう一人、壊れ仲間を増やして満足出来たのかな＞優子。 “復讐ですよ”最初から、そう言っていたわなぁ、確かに。 “あのクリスマスの夜に”それを使わずに大事に持っているのが、殺してやらないのがもう一つの復讐かな。 “まさか優子の為なんて言わないだろうな”“俺が死んだら明るみに出るぞ”“本気なら出来るだろ！” 台詞だけ聞いてるとクソ野郎なんだが、実は殺して欲しくて仕方無いって感じだ。 “これで静かに余生を過ごせそうだ”寂しいんじゃないのか、本当は＞久瀬。 “遠ざけたいという意思さえ伝われば”嫌な役をやってくれるなんて、良い友達だ＞凪。 “消えてくれないか”“どうすれば良いんですか”ストレートだなぁミズキちゃん。 “何故”彼女の全てが愛しくて疎ましいのか＞久瀬。 何も言えずに帰って行くミズキちゃん、可哀想だけど少しガッカリ。 もうちょっと根性見せて欲しかったかも。 発作に襲われながらも薬を必死に口にする久瀬。 “死にたくねぇ”やっと見せた本心が何故か魅力的だったりする。
「ヴァンパイア騎士 〜Guilty〜」、 “痛かったよ”成る程、玖蘭センパイが倒したのね伯父さんは。 “ごめん”中身は違っても、友人は見捨てられないって事になるのか。 “私達も祝福を”健気だな＞他の娘達。 “痛かった？”若い肉体を得て大はしゃぎって感じの伯父さんでした。 “二人とも、済まない”一条センパイ、損な役回り。 “１０年に一度しか咲かない薔薇を見て来たんだ”つまり、例のお土産は優姫ちゃんの 記憶を呼び覚ます為の物って事か。 “私の何なんですか”深い関係、ってのは間違い無さそう。 “遂に来てしまったんだね”父上も、全部了解の事か、当然ながら。 “起きていたのか”“何で、抵抗しないの…”零を押し倒す優姫ちゃん、今度は逆に食うのか〜 と思ったら正気に戻っちゃいました。 “自分の為だよ”“間違ってる”優姫ちゃんの気持ちを察する零、でも優し過ぎで微妙に罪作りかも。 “首に埋まっているのは…何”遂にヤっちゃった、というか飲ませちゃったよ玖蘭センパイ。 “私の、お兄様なの”やっぱりその方向か。でも“本当の兄として生まれた方が”というオマケが気になる。 裏返せば、生まれながらの兄妹って訳では無いって事かいな。 玖蘭センパイの城だった学園もキナ臭いし、物語はぐっと動いたって感じ。
「喰霊 -零-」、 冥姉ちゃん、復活。かなり面倒臭い相手になりそうだ。 “どういう事なの！”ショックを受けてるのは判るが、助けてもらったのに神楽たんに詰め寄る事は無いだろ。 “冷たい言い方ね”“優しく言って事態が好転するなら”でも、ちゃんと好転する提案をしてくれる桐サン素敵。 あと、冷たい言い方が素敵とか言ってる室長にはM百合疑惑が。 “正式に家督を譲りたい”それは結構なんだが、手配を頼んだ相手が悪かったくさい。 そもそも黄泉の父上にすら正体がバレないって時点で、とんでもなく強敵と言えそうだけど。 “気をつけなさい、女の子なんだから”後任にも優しい先生が入ったけど、それも神楽たんには辛いのね。 “自分で殺したくせに”ぉぃぉぃ、何て言い草だコノ餓鬼は。 “私の事、怒って”切ねぇ。流石に、コレは短慮な小娘にも通じた様で。 しかし、ケア要員のはずの黄泉は何で傍に居ないんだ。 を、黄泉は流石に冥姉ちゃんの気配の違いに気付いたのかな。 一方、神楽たんは友達に家庭の事情を話していますか。 “そういう宿命だから”“馬鹿じゃないの？”外野の気楽さって気はするが、ある面では正しい意見。 “どったの？”“何でも無い”さり気なく、初回退場組のお二人が登場。 “相打ちは負け”その通りです＞黄泉。 “どうすれば良いの？”“わかんない”テキトーな事を言ってお茶を濁さない黄泉は本当に素敵なお姉さん。 “冥？”…冥姉ちゃん、遂に動き出す。 “そろそろ終わりかな”寂しそうな黄泉、同時に神楽たんの血筋への嫉妬が少し顔を覗かせて来た様な。 “プチダイエット中だから”…ハンバーガーが、割れた頭っぽくて食欲わかなかったのか＞神楽たん。 そして…伯父さん、隙を突かれたとはいえロクに反撃もせずに倒されたのは少し情けない。 “お父上に、お別れを”ストレートな言葉がグサっと刺さる感じ。

「魍魎の匣」、 “そういう事ばかりが気になる”脅迫神経症ですかね。 “水妖怪ですかい”水ようかん食いたいな。 “君にしてはスッキリしない解説だな”つまり“もうりょう”はスッキリしない妖怪って事か。 ここでの話で、魍魎の字が出ないのは当然ながら意味があるんだろうなぁ。 それはそれとして、京極堂の妖怪蘊蓄を聞いているだけで楽しい。 “この話は、終わりだ”でも、鳥口君は終わらせる気は無いのでした。 警察の内部資料を持っているとは、意外とヤルなぁ鳥口君。 “君は暇なんだろ”“暇なものか（暇だが）”笑った。 “君は何時だって自分では動かないんだな”まぁ、安楽椅子探偵みたいなモンなので。 “君たちは知らなくても良いモノだ”そんなにヤバいのか。 “箱を作ってもらおう…”そして詰めるのにピッタリのものを見かけた、とか。

「ヒャッコ」、 “夏服、良いですよねぇ”“萌えねぇだろ！”激しく同意。 “お前やれ”“いやいやいやいやぁ”割と悪く無いが、それは白いブラウスちゃうやん＞独楽。 “それ名前、ですか？”目つき悪いが嫌な奴では無いっぽい＞キツネ先輩。 “これはアリだ”おぉ〜、眼鏡オフショットないす。 “イエス、ドＳ”笑った。“働くよ”…って、スカートめくり程度のＳかい。 “良かったけどさ、流石にアレは売れないよ”“俺が使う”苦笑。 “撮るのか”“夏服をか”“盗撮するつもりなのか！”…欲しいだろ？ “写真は欲しい！”複雑な男の心理だ。 “兄ちゃん…”そういう展開で来たか。 ところで、虎子がいじってた手乗り虎は前回学園の外で遊んでた奴では。 学園まで、ついて来ちゃったのかな。 “パンツを”委員長、大喜び。“ありがとうございます…”そんなに嬉しいか委員長。 “いちおうやってみる”“何故なら笑えそうなので”素敵な動機だ＞狐兄ちゃん。 しかし、虎子に苦手な相手が居るとは意外だなぁ。 でも嫌がる事ばっかりする兄ちゃんって、それは妹が可愛くて仕方無いの裏返しなんでわ。 “替えてくれる？”惚れ補正が入っている気がするが、虎子カワイイじゃないか。 “バッテリー切れた”笑った。
「とらドラ」、 手のり虎VS亜美にかけるクラスの連中の面白がりがナイス。 大河に高く賭けてくれる竜児、相変わらず良い奴だ。 “こういう風にはならないのか？”折角の竜児の気配りを駄目にする大河、苦笑。 “高須君って、馬鹿？”というか、鈍い方という事だろう。 “大河の水着を、超特盛りにしたのは”鋭いなぁ実乃梨ちゃん。 “そんな事、くらいが一番凄いんだよ”“私は審判だから手助け出来ないけど”“任せろ” 実乃梨ちゃんの言うお願いと竜児の理解は違ってると思うが、まぁ仕方無いか。 “凄いじゃないか”浮いてさえいれば、バタ足の威力はあるらしい。 “そういうんじゃ無くて”大河の方も、少しずつ心境の変化があるのね。 “私がどう思ってるかなんて”自分でも良く判らないので戸惑い真っ最中と＞大河。 いやぁ、それにしても筋金入りで鈍いね竜児。 “一瞬武装かと思った”いや、実際武装でしょ。 “あ、毛”“え？”爆笑。 “私のだ、誰も触るんじゃない！”普通に聞くと思いっきり告白した様にしか聞こえないが。 犬扱いを、言葉通りに受け取ってるのは竜児だけなんだろうなぁ。
「ミチコとハッチン」、 唐突に殴り込みしてるし、ミチコの行動は相変わらず判らん。 が、昔の男を探す為に関係者のあとを辿っているって事らしい。 “変な顔”でも、そこはかと無く似てると思うよ＞ハッチン。 “何で私を連れ回したの？”そりゃ、もっともな疑問＆憤りだ。 何となくは、ミチコがハッチンを離しておこうとする理由は判るんだけど言葉が足りなさ過ぎ。 “こんな紙切れ一枚で”ミチコの育った施設なんて、ロクなもんじゃ無かったな。 “話はそれからだ！”わはは、ハッチンは実際には一人で生きていけそうな気がする。 を、今まで一度も出なかったがハッチンの下腹にはちゃんと例の印があるのね。 それにしても、子供に注射して連れ去るとはロクデナシな連中である。 （ここから２話連続放送の後半の事） “ババァ！”乗り込む相手が違うだろ＞ミチコ。 “てめぇが言ったんだ、信じろって”何か、同じ様な子供時代を過ごしてるなぁミチコは。 “大手振って歩いたら向こうから来てくれるんじゃない？”“ふんふん”ダサ作戦に納得してるミチコないす。 “飛んで火にいる夏休み”…というか、貴女は何がしたいんでしょうか＞ミチコ。 そして…“何をやってんだい”全くだわ＞ハッチン。 でも取りあえず、観客にはウケた様で。 結局、この町では目的は果たせなかったので旅は続くのでしたとさ。
「伯爵と妖精」、 “あんな奴の為に”と言いつつ力を貸してくれるとは、惚れた弱みか＞黒馬。 “好きになってくれ”“考えておくわ”助ける代わりに、他の世界に行く約束したしなぁ。 “僕を想いながら”“違うと思うぞ”何とか違うという事にしたいニコないす。 “御用でしょうか？”イタイケな妖精をダシに使おうという匂いがするぞぅ＞伯爵。 “本物だ…”本人は全然妖精感度が無いんだけどな。 “ちょっと、何するの？”“交尾”笑った。正直なトコは嫌いじゃ無いぞ＞黒馬。 “勝手に居なくなるなんて、あんまりだよ”今度は伯爵の方が助けに来たか。 “この場しのぎと思ってくれて良い”“やっぱり”なんて頑固なんだろうかね＞リディア。 “はやく、息子さんを作ってください”割り切り速っ＞スィートピー。 “そんな事を言った覚えは無いよ”そういうトコが、リディアの信頼を得ない理由だぞぅ＞伯爵。
「今日からマ王！」、 いくら法力があっても、大シマロンの軍勢の物量には敵わないか＞白い鴉。 明確に描いては居ないが、あの巨石の攻撃ではグシャだろうな。 “判った”有利にしては、珍しく引き際をわきまえている。 “用無しなのです。貴方の様に”間抜けの始末に来たかジェネウス、と思ったら警告だけですか。 “せめてあの者達を守れるかもしれない”勝利の性格につけ込むとは、神族ってのは策略家ばっかりだな。 そして…勝利大暴走？ 植物化した大シマロンの兵士は、死んだのかな。 “勝利…”そこは体当たりするなり殴るなりして剣から離すのが、説得より先だと思われ＞有利。 有利の力で相殺、やっぱり勝利に大虐殺なんて役目はやらせないか本作では。 全部幻覚でした、で済ませるのはリセットし過ぎって気がするが。 “白い鴉の後ろには”眞魔国の所為にされちゃってるよ。 まぁ、ランジール側からはそういう風にしか見えないか、あの展開は。
「タイタニア」、 正直爺さん号の全景が出たのは初めてだな。意外と寸詰まりでペたっとした船だったのね。 “小さい男だねぇ”というか、あんたらが度胸有り過ぎなのでわ。 “功績、大かと存じます”アリアバート卿を持ち上げるジュスラン卿、悪意は無いと思うのだが 逆にアリアバート卿が凹む様な気がしないでも無い。 “金を盗られたんだぞ”“あんたの金じゃ無いだろ”そりゃそうだが、大らか過ぎです＞ミランダ船長。 “またこれか”“明日もこれで構わん”ぉ、姫様意外とマトモな事を言う。 “ご立派です”“だからと言って、おやつが要らんという訳では無いぞ”質素は我慢するが空腹は我慢 出来ないのですか＞リディア姫。 市井では食うにも困っているという話は、良く耳に入っていない様で。 一方、ある所にはある麦酒ないす。 “これが全部海賊？”どちらかというと軍の基地に見えると思ったら、実質反タイタニア軍ってのは 外れでは無いのね。 “頭は良いんだけど”“でも間違っちゃいないよ”英雄と話が合いそうな変人が居ましたよと。 イドリス卿の罠を、ザーリッシュ卿の直情が蹴散らすのが笑える。 “これは素晴らしい”“代金は無用だ”英雄の顧問料でチャラと。 気に入らないなら、ハッキリと駄目な作戦だと代金分は指摘してやるべきだと思うぞ＞英雄。 自分が戦争嫌いでも、明らかに愚かな行為に一言いってやるくらいは人として間違ってないはずだ。 そして…ここで勝っちゃうのが逆にマズいって感じですかね反乱軍。