晴。午後1時起床。
文化の日の代休。
庭仕事。第1温室暖房準備。
近くの寺の墓場を散歩。風が強い所為か、猫は2匹しか見かけず。欅の種子を収穫。
寝る。午後9時半再起動。
あまぞんに臨時便発注。今更の連休対策。
晩酌。CHIMAY 白(Cinq Cents)。スパークリングワインの様な太いコルク栓が針金で止めてある大瓶。 小瓶よりも炭酸が多い様な気がするのと、香りがよりハッキリしている様な。 肴、キムチ鍋。
「のだめカンタービレ巴里編」、
黒い王子再び笑った。そして、早速マルレの古狸と衝突か〜。
“これが自由のパリ生活”遅ればせながら学生という気分を楽しむルイ、何か可愛い。
ひゅぅ〜…のだめの白は嬉しく無いな。
“は〜い、オジさん達、時間よ”子供バレエ団最強。
愛妻弁当、超シンプルだが旨そう。
“何だコノ玉子焼きは”切ってない玉子焼きですな>千秋。
“初共演〜”のだめ、嬉しそうだなぁ。
“千秋がルイに頼んだんだ”そこでボケっとしてないで違うと突っ込めよ>のだめ。
“空気読めって言ってんですよ”のだめらしからぬ台詞なんだけどなぁ、複雑な心境を思うと切ない。
“またここから始めるのか”千秋がヤル気を無くしてないなら大丈夫。
「夜桜四重奏」、
“逃がさないわよ”は良いけど、デカいの撃ちまくり過ぎです>ことはサン。
“言ってなかったのか〜?”秋名の気配りが逆効果だったか。
人数が多いので連携で何とかなるかと思ったが、足しても実力が足りん上にギンの姿をしたモノへの
遠慮というのが抜けないらしい。
“未だ居るんだよ”…そこで敵に塩を送ってどうする>秋名。
完全にヤラれ展開、で、咲かせるくらいなら切ってしまえって事ですか姫。
“ラーメン嫌いですもん”えぇ〜っ、そりゃ無いぜ>鈴。
「ロザリオとバンパイアCapu2」、
今度は用務員さんな瑠妃サンでした。
“いったい何時になったら私と”…それが望みでアチコチに出没してるのか>瑠妃サン。
“スカート短過ぎ!”どのみち、蝙蝠とかクマが邪魔なのでどうでも良いです。
“今時ロングスカートって”悪く無いと思うのだが。
“私、何時もこの服装だ…”でも、似合っていて可愛いと思うのですが>猫目センセ。
しかし、着替え連発はオッケーです>猫目センセ。
“屈辱にゃ”いや、スク水に収まらないナイスバデだったという事でわ>猫目センセ。
あと、別に破れたスク水を着て帰る必要は無いのでは。
かごめセンセに呆れ返る瑠妃サンないす。
“見ちゃ駄目にゃ”…流石にクマさんは無いと思います>猫目センセ。
“喋るな、かゆいから”笑った。今回、ぱんつの上に出て来ないと思ったら、心愛のパンツ専属なのね>蝙蝠。
萌香の為なのか味に変化を付けようとする月音が健気…というべきなのかな。
紫ちゃんが拾った犬の行方が気になる…と思ったら瑠妃サンが預かってくれたのか。良い人だ>瑠妃サン。
“最終回前に名乗れて良かった”そもそも名前が付いていて良かったな>その他。
“先生方もご協力お願いします”猫目センセの他の格好は見てみたい。
それにしても、ロングスカートが合わない制服だな。
“だって長いの、コレしか無いにゃ”制服姿素敵>猫目センセ。
実は一番派手派手ぱんつだった瑠妃サンなぁ〜いす。
短編集なエピソード、こういう構成は好きなので面白かった。
“君は良くやってくれている”色々訳ありな瑠妃サン、実は超重要な役目を担っているらしい。
第2シリーズはお笑い担当、って訳じゃ無かったのね。
「CLANNAD」、
“気にしないでください”いや、気にして欲しいぞ>渚ちゃん。
“何とも思わないのか”“正直言うと”少しは焼けるのか、なら良し。
それにしても、膝枕が安眠に必要って事は相手が居ない場合は安眠は許されないって事だな上等だクソ。
“カズトさんが退院してきたと思ってやがる”新たな伝説を作るのかな>智代。
“お前の兄さんは”やっぱり居ないっぽい。
“兄ちゃん自慢してたじゃん”春原、大墓穴…死んで来い。
“新作のハイパーレインボーパン”身体に悪そうな気が…全滅笑った。
代理な朋也、案外ヤルなぁ。
“何だって、こんな真似を”“馬鹿野郎!”でも男装娘萌え。
“こういう事だったのか”…既に、亡くなっていたという事だったのね。
実はそんな人物は最初から居ません、な展開を予想していたので外れた。
「ゴルゴ13」、
“突然の事で、申し訳ない”古い屋敷を訪れるゴルゴ、狙撃の為の下調べか。
“あれ、お客さん?”もてなし甲斐の無い奴でした>ゴルゴ。
“ワインに対する冒涜です”飲む相手を選ぶなんて、それこそワイン文化の冒涜だろ。
おまけに偽物をオークションに出すとは、最低だ。
“本物だと信じていますが”競り落としたワインの行き先は…成る程、ソムリエが招待された
パーティーに出されるので非常にマズいと。
“それこそ、そんな奴にソムリエの資格は無い”愚かな真似が、深い墓穴を掘った様だな。
“その偽ワインを作ったのは誰なんだ”鋭いツッコミだ>ゴルゴ。
“手が震えるでしょうが”その役目が自分になるとは自業自得。
“如何です、お味は”“苦い”感想も鋭い。
「あかね色に染まる坂」、
今度は体育祭、イベントねた連発ですかい。
“誰かさんの所為で延期になっていたからね”文化祭から、そこそこ日数が経った後の話らしい。
“何てこと覚えてるんだい”そっち方面か>つかさ。
“平和ですね”たこ焼き3個まとめ食いは熱いのでわ>なごみ。
“覚えていて、くれたんだ”そんな自虐ネタでも、嬉しいもんか>つかさ。
深く踏み込まない方が良いブログの、本当のオーナーは結局誰?
“やっほ〜”そういえば、彼女が同居してるのは未だ公じゃ無かったのね。
“着せた方が良かった?”世界遺産スク水ないす。
妹をダシにして妄想すんな>ジェノキラー。
“それにしても水臭いですわね”だからと言って出しゃばらないのは、良い人だ>綾小路サン。
結局オーディションには落ちちゃったのか、つかさ。
サッパリしていて良い娘なんだが、本番には弱いらしい。
晴。正午起床。
庭仕事。寒くなってしまった所為で、蕾はあるのに中々開かない蘭が数株。 そんな中で、プテロスティリスは全然気にせず咲いてる。 あと、U・リビダもガンガン開花中。 P・エセリアナに蕾らしきポっちが見えて来た。
寝る。午後8時再起動。
晩酌。白川郷 純米にごり酒(岐阜 三輪酒造)。 肴、湯豆腐。
「地獄少女 三鼎」、
“モモとお揃いだわぁ”犬とお揃いのアクセサリーなんて、そりゃ酷い侮辱。
もっとも、骨の意匠なんて趣味が悪過ぎだけどな。
“血統書付きのワンちゃんだと高いしぃ”“シーズン過ぎた奴はセールになるじゃないですか”
多分悪気は無いんだろうが、言動が一々嫌みです。
“微妙に変な顔”正直な感想だな>きくり。
“何だか頭の悪い悪戯だから”天然過ぎ。
実家は金持ちっぽい事を言っているのだが、それにしては住んでるマンションの立て付けがボロいな。
“どうする、流す?”営業活動ですか>きくり。
“失敗ね”自白するかいオバサン。
依頼人が契約完了前に死ぬ珍しいオチか、と思ったら犬が手助けしてくれたよ。
というか、死ぬ前に紐引いてけってか>モモ。
“此処は何処”苦笑。“抜群の吸収力”それ、違う品の事では>あいたん。
あと、ネコ耳ないすです>あいたん。
を、助かったのか。下が土の地面だった事が幸いだった、という事かね。
「かんなぎ」、
怖いので無言で立ってないでください>大鉄。
“ふと気がつくと”不審人物でした。
はっくちん…くしゃみが可愛いな>大鉄。
“あんまりひっつくなよ”みっちゃくナギ様素敵。
“あれが…”“一人の女としか見れなくても仕方無いんじゃないか”妄想大鉄ナイス。
でも、どうせなら牛じゃなく花で囲ってくれよぅ。
誤摩化すのが下手な仁を粉砕するナギ様、流石です。
“何だコレは…”“貢ぎ男!”爆笑。真実の一端を知ったのに、妄想はソッチ方向へ行くのか>大鉄。
“今のはもしかしなくても逆効果じゃ無かったか”“テレビアニメで見た通りにやったのじゃが”
ナギ様は上手にやってましたよ。
“この像の顔”…ぉぃ、鋭過ぎだ>大鉄。
“神社からクスねて来た”そしてナギ様に怒られる大鉄、敵になっちまうらしい。
“貴方も何れ”ガタイはデカいが肝っ玉は小さいなぁ>大鉄。
“良い子ね”“神様…”ナギ様本当の神様モードは、普段の人格とは直結して無いのかな。
“上手く説明出来ない”でも、大鉄の方が真理に近づいている…というのは誤解だったらしい。
“怖ぇ〜、神様だと思っても怖ぇ〜”恐がり笑える。
“にゃぁ〜ん”大鉄の妄想はほんと素敵。
ところで、男子便所から妙な連中が出て来てるぞぅ。
“あの二人がトラブルなんて珍しいわね!”楽しそうだな>部長。
“仁はお前には渡さん!”“神が許しません”笑った。
「屍姫 赫」、
腕が無いのは有利だとはいえ、とどめを刺すには他の部分への攻撃が居るよなぁ。
“命令されたからやるんじゃありません”水薙生、何か健気っぽい。
“どうしてこっちだけ呼び捨てなの”旺里と水薙生が親しげに見えてムカつくのか>眞姫那。
“もうしわけ無いと思って”足の裏ペロペロないす>兄貴。
“どんなに見かけが可愛い女の子でも”見かけが可愛い女の子なら、それだけで充分ですが。
“番号、教えてもらったら駄目かな”水薙生の番号を聞き出すなんて、中々ヤルな>旺里。
“そんな…まだこれから”ん?ご主人がくたばったのか…情けない最期だな。
“私は、死にたくない”水薙生を現世に繋ぎ止めているのが旺里の優しさってのが哀し過ぎ。
“町で偶然出くわしたら始末しない訳には行かないが”関わりたく無いと言ってるそばから、
旺里が連れて来ちゃったよ。
“私は”旺里を巻き添えにしない道を選んだのね…水薙生、良い娘だったんだがなぁ。
生きた人間を巻き添えにしないという判断が出来たのだから、妄執には完全には捕われていなかった
という事なんだろう。
彼女の契約僧になって更に深く足を突っ込む旺里、という展開にならなかったのは予想を外された。
「CHAOS;HEAD」、
“僕の人生終わった”安い人生だなオイ。
“お前だな”彼女を救ったのは良いが、花壇以前に飛び降りも妄想って可能性は。
妄想を現実に出来るってのは、本作の場合は他の作品以上に受け入れづらい話って気が。
“ぶっ飛ばしてやりたい”で、それが実現した訳だが。
本当に自分でヤったのか、転校生ちゃんがヤったのかは曖昧と。
“気持ち悪いよね”妄想野郎にとっては、テレパシー少女くらい何でも無い様で。
“はいポーズ”押し掛け女房キャラには警戒するくせに、梢のオシは拒否出来ないのな>拓巳。
「ケメコデラックス」、
“詳しい事は”ふむふむ、彼女はミシマ側では無いのね。
“フフフ”と激辛ラーメンを出してくれた娘が可愛いんだが。
“サッパリ、ついて行けねぇ”ついて行かなくても良いが、無関係なフリして居なくなるのは酷いぞ>旦那。
“サイコ〜に、美味しい〜”で、その妄想はどっちの脳内だ。
“今日のパンツは黒”甘い物おごりまくりの代償としては、微妙かなぁ黒って辺りが。
“ここじゃ、嫌だ”騙されるな>三平太。
“投げ出しちゃ駄目”“投げ出してんのはアンタだよ”笑った。
“お前は此処で、デリート”あらら、地球外からの客人でしたか>黒崎サン。
“やけどした…”実は無理してたエムエム可愛い。
「とある魔術の禁書目録」、
“戦う理由が増えたみたいだ”直接の仲間では無くとも何か許せない、そういう事か。
漢だねぇ>ステイル。
“冷蔵庫の中に”“食ったんかい”留守番インデックス可愛い。
“焼いてるの?”“間違うなよ”正直な反応ナイス>ステイル。
“まぁ良い、で済ませるはずが無いんだよ”鋭い、と言いたいが気付くの遅いよ>インデックス。
“何か重要な事を忘れている”二人、揃って忘れさせられたんかい。
敵さんの、その穏便な対処に何か違和感を感じるのだが。
そして敵の手に落ちてるインデックス…ほんと、ヒロインとしての役目に忠実だな。
晴。午後3時起床。
遅い昼食。カツ丼(具だけコンビニ品)。
あまぞんより臨時便着。
晩酌。一番搾り とれたてホップ。 肴、ベーコンと白菜と舞茸の洋風鍋。
「ONE PIECE」、
“それよりオイラは嫁が欲しい”笑った。しかし、さり気なくモリヤ一味が逃げ出してるな。
これは再登場する可能性大って事か。
“良いわよ〜”宝石じゃ無ければオッケーなのね>ナミ。
“ナミゾウ”“口を付いて出ちゃったわ”あらら、ローラ船長が猪ゾンビの中身だったか。
そういや名前も同じでしたな。
“ナミが人に財宝をあげた〜”“嵐が来るぞ!”爆笑。
うずうずうず“どんだけ喋りたいんだお前ら!”笑える。
宴会要員なガイコツないす>ブルック。
“見ちったのです”“お二人って言ってくれんなよ”“何か一曲、如何です”“リクエスト求めたよな!”苦笑。
“彼は元気なんですか”ガイコツに貰い泣き。
「黒執事」、
“魔犬様が”今度は本物が出た、とでも?
“折角宣言なさったのに、残念でしたね”皮肉が言えて嬉しそうだな>セバスチャン。
“犬が絡んだお前は、中々に興味深い”今度は坊ちゃんが面白がり返しと。
“きゃ〜”“怖い話とか大好物ですだよ”メイリンたんナイス。
でも目撃したのは怖い話じゃなくてエロ展開でした。
それにしてもアンジェラに乗っかってる男は誰だ。
“お前には赤い血が通ってないのか”通ってないと思われ。
“昨夜に続いて刺激的”人体パーツが沢山。
アンジェラに乗っかってた男が、パーツで芸術作品作成真っ最中でした。
“俺の本領を見せてやるぜ”…本物の銃じゃ無かったんかい>タナカさん。
“犬まっしぐら”笑った。飴と鞭…鞭だけで充分な気が。
“興奮すると人間に化ける癖が”“癖で済ますな!”笑える。
“良いじゃないか”“本気ですか”凄く嫌そうなセバスチャンないす。
お屋敷に新しい住人が増えたという事になるらしいが、餌付け上手なアンジェラの
再登場は何時かな。セバスチャンの反応からすると、敵になる可能性大なのかも。
そもそもあんなに楽しそうに可愛がっていた犬をあっさり預けるってのも妙だし。
「鉄のラインバレル」、
“やっぱマズいって”早速最低です。
“頑張ってね”ってオイ、抜け道があるなら連れて行ってやれよ。
“本当なのか”ズバリな質問を皆の前で言い出すとは相変わらずだな>正義君。
“ゴメン”それをサラリと受け流す社長はナイス。
“本当は気になってたんだ”正義の味方が思いっきり突っ込み入れたので、周囲の空気は和んだかも。
“あの年頃の男の子は人間じゃ無いからね”“まさかこの世界の男性は”素直な絵美ちゃん笑える。
“チャーリーって誰なんだよ〜”爆笑。誰か、その辺の符丁を教えておいてやれょぅ。
“お前はグランネイドルの相手をしろ”素早い動きについて来れないラインバレルにはデカブツの相手を
任せるってのは正しい判断。
人間サイズのアルマ、敵の方が手持ちの駒のレパートリーが多いな。
“確かめたかったんですね”“それを証明します”ぉぃぉぃ、その為に脱ぐとは大胆だなぁ>絵美ちゃん。
“私も、こうした方が良いかな”九条さん、貴女までそんな嬉しい暴挙に出るとは。
あんた達、女の子としてのネジが何本か抜けて無いかい。
“ただ木崎の身体だけが目的で”…愚かな正義の味方に苦笑。
「絶対可憐チルドレン」、
“うえ”ぉぃぉぃ、せめて可愛いという反応くらいあるべきだろ>パンドラの連中。
それにしても薫達の未来の姿を映像化してるとは、パンドラ側にもプレコグの能力から映像を得る
技術があるのかな。
“犯罪者予備軍だよ”自分達も、一応犯罪者集団化してないかね。
“或は…何も考えていないか、だ”面白がる事は考えていると思われ。
“この方が可愛いし”確かに可愛い。
“特性スケルトン防護服だ”欲望に正直でナイス>谷崎。
“うちの事、嫌いになったんか”可愛い反応だ>葵。
“愚かな人類め”…紫穂を支配するとは、随分と強力な蠅だな…と思ったら黒紫穂来た〜。
“あんたにはもう用は無いから”紫穂、流石だ。
“面白、大変な事に”“敵か味方か、どっちや”笑った。
“奇麗だ”“皆本君にそんな趣味が”“趣味とか言うな!”爆笑。
“もしもの時は、私が一生面倒見る”うわ、健気だ>薫。
“皆本はん殺してうちも死ぬ”狼狽えても可愛いよ>葵。
“いいから助けるの手伝いなさい、残りの人生も男で痛い居たいでしょ”冷静ナイス>紫穂。
“うんの良い男だ”笑った。
“期待するだけ、無駄だったかな”…を、もしかして少佐も予知された未来を変えたいと思っているのか。
“テレポートに失敗して蠅と合体した人の話やねんで”詳しいな>葵。
“それなら風を使いな”的確なアドバイスだ>少佐。
“もうちょい視聴者サービス…”ありがとう薫、今度はちゃんと成功させてくれ。
“今更、教えてもらう必要は無いよ”少佐が言うと重いな。
“蠅を捕まえるアレ”“それハエトリソウ”苦笑。
“洗剤には液体の表面張力を弱める薬品が入っていてね”紫穂、怖ぇ〜、というか虫嫌いなのかな。
コトワル!皆本の熱いメッセージ…でも蠅。
“終わった、何かが終わった”“ぐっばい、私の少女時代”“ん?”イイカラタスケロ笑った。
“犯罪組織のボスとして、もっと真面目に働けコノ野郎”流石にパンドラの連中からも遊んでいると
思われているらしい。
「機動戦士ガンダムOO SS」、
“同類が居る事を知らなかったのかい?”成る程、そういう仕掛けですかイノベイターは。
それにしても、外宇宙へ出て行く為とは大きく出たな。
“寂しいの?”鋭いな>ハロ。
“二人は恋人なのですか?”ストレートな質問ないす。
“これあげるから”子供に慰められる貧乏姫、早く吹っ切ってください。
“自分の進むべき道は”作られた理由と自分の想いと、どっちを取るのか>ティエリア。
“その戦いで、失ったの”フェルトみたいな反応が一つくらい出ないと、不自然だわな。
“来ちゃいました〜”爆笑。やっぱり、君が居ないと本作は盛り上がらないからなぁ>コーラサワー君。
“それは当てこすりだ”“そうですかぁ〜”爆笑。変わって無ぇなぁ、ほんとナイスだ>コーラサワー君。
叱責しつつも、何かそこはかとなく嬉しそうに見えるマネキン大佐が良い味。
“これで、よろしいでしょうか”留美サマはイノベイターの駒、のフリをしているだけと思いたいが。
“スメラギさんの差し金かしら”ナイス差し金>ティエ娘。
“VIPに知り合いが居るの?”彼女自身がVIPだよ>息子。
“あの人…”ルイスと刹那が再会とは、意外な展開だねぇ。
突然苦しみ出すルイス…もしかして、強化人間?
“愚かだと言われようと”どうやらティエリアは家族と信じた道を行く事に決めた様で。
“ソレスタルビーイングのメンバーだ!”堂々と名乗り過ぎたツケが回って来たぞ>刹那。
“どちらにしても、世界は変わる”世界が変わるなら、手段にはこだわりは無いのですね>留美様。
“すまない、俺のミスだ”“見つけたぞ、世界の歪みを”ティエリアが刹那を糾弾しないのが、ほんと彼の
心境の変化を端的に表してるよなぁ。
“ところがぎっちょん”あんた、オモロイな>アル。
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」、随分久しぶりの復活 だが全然変わらない、という話にするのも簡単だっただろうに歳相応にアクションに切れが無いオヤジの インディがリアルで良し。といってもヨボヨボな訳じゃなく、人並み以上には頑丈で逞しいのだが。 謎の古代アイテムの秘密をインディが追うという展開はお約束。ただ、今回のアイテム=水晶ドクロの 正体ってのが少し本シリーズらしく無いかなぁ。オカルトねたはオッケーだが、X-Files方面は本作の 範疇じゃ無いって気が。
晴後小雨。午後2時起床。
遅い昼食。カップ麺(日清 シーフードヌードル)。
ネット徘徊してうだうだ過ごす午後。
晩酌。Chateau Thieuley Reserve Francis Courselle 2001。何年か前のF会の忘れ形見。 結構年数が経っている品なのに、若々しい酸味と香り。渋味も程よく、新酒の様に飲み易い。 肴、ドライトマト、ブリーチーズ。
「まかでみWAっしょい!」、
“ただれアキバ風俗からお救いしなければ”その格好も充分に爛れアキバ風俗。
“涼しげな話ではあるけど”“もっと涼しげなのが来た〜”ナイスだ>ファルチェ。
で、何で学園探検に水着で行きますか>皆さん。
“私を使って”“随分と萌えな幽霊だな”確かに可愛い。
“待ってください”放置された魔法アイテムだったファルチェには、他人事には思えないって事ね。
写真を撮るとページに自動的に編集されるとは、ナイスなアイテムだ>カメラ娘。
“ひとりネットサーフィンに興じている”というか、
ずっとネット上だけのバーチャル人格かと思ってたよ>トリンシア。一応、実体も持ってるのね。
“必要無いとの事でしたので”データ無しだと、ぼでいらいん丸見えか…女の子だけナイス。
“タナロットのパワーが通じない”そりゃ、データ空間なので本来の力は関係無いんだろう。
“気になるのです”“非効率的にも、人間に模した姿を与えられています”効率じゃなく、嬉しいんだよ
女の子形状の方が。
“恋をなさっているのですね”“私には”繁殖機能とか言うなや>トリンシア。
“君は”“殊更美しいと思った事は無いよ”“しかし誇りは持っている”“世界は意味で満ちている”渋いなぁ>
ほむら1号。
“私は、この姿が気持ち悪いのです”“人と共に可能性を追求する為に”おぉ、漢だ>ほむら1号。
奴と会話出来た事は、トリンシアには良い結果を生んだ様に思われる。
そして“私は宇宙へ行く”“望まれた意味を果たす為に”じわりと泣ける、良い話だった。
「今日の5の2」、
“もう食べないの?”ダイエット中?>メグミちゃん。
それにしても、何時の時代から揚げパンは袋入りになったんだろう。
“そこを見込んでユウキ君に聞いたのだよ”笑った。
“軽量化”ナイス>メグミちゃん。
“誰から計るの?”…というか、保健室で全脱ぎって大胆過ぎです皆さん。
苦しんでいるメグミちゃんの傍で、美味しそうな食い物の名称を連呼するカズミたん…例の観察記録か。
“もっと、聞かせて”押し倒しカズミたんないす。
“音がする、動いてる”“赤ちゃん?”爆笑。
“背が伸びるかなぁ〜って”無防備なナツミたんは相変わらず素敵が過ぎる。
“どっちが高いか、比べてみようぜ”小学校5〜6年くらいは、女の子の方が伸び率高いんだよなぁ。
そんな理屈も知らずに勝負に出た時点で、リョータに勝利は無いのだった…と思ったら、意外な展開。
“胴長短足って事”女の子が鉄棒に跨がるのは、どうかと思われ>ナツミたん。
“なんなりとご命令を”で、むにゅは服従の証ですか>チカちゃん。
“まだまだ飲むよ〜”お腹壊さないか心配。
“おっぱいが大きくなる様に”…そっちか、しかも“おっぱい上げられるように”とは健気というべきか。
“万が一、俺も大きくなってたら”馬鹿野郎、爆笑。
“男のリョータに負ける様な、そんな小さな胸じゃ無いのよ!”自爆です>チカちゃん。
「ソウルイーター」、
珍しく、というか初かな生徒総動員の作戦ってのは。これまで能力を見せてなかった生徒の戦い方が
見られるかも知れないと思うとワクワク。
“すいませ〜ん”“何だ、敵の部隊ですか。ほっ”ナイス>ジャスティン。
シド先生VSミフネは燃える。
そして“中で何か起こってる”マカの能力が久々に活躍。
“野外のライオウは、獣だ”ぉぉ〜、ヤルな>元主席。
“此処を通りたければ、通行料を払いなさい”カッコイイ。
“精々、無駄に争ってなさい”やっぱり、あのネズミ共はメデューサが送り込んでたか。
磁場の中は、過去の記憶が残されているのね。場の記憶、幽霊と言えなくも無いかな。
“死神も上手くおびき寄せた”つまり、研究施設の消滅事故はアラクネの仕込みだったか。
“田舎町で小さな小料理屋でも”“有り得ないだろ、それ”でも隠れ蓑としてやるパターンはありそうな。
「インベージョン」、from WOWOW。『盗まれた街』4度目の映画化。同一の 原作小説から4回も映像作品が作られるって珍しいのでは。過去作では2番目の『SF/ボディ・スナッチャー』 (1978年版)のみ観ている。さて本作。如何にもな特撮映像をあまり使っていないので全体的に地味 なのだが、じわじわと周囲が信用出来なくなっていく感じは良く出ている。そういうサスペンス的な部分は 実に良い。オチに関しても、きっとこんな感じという先入観があったので良い意味で裏切られたかな。 侵略者の正体もほとんど作品冒頭に語られてしまっているので、追いつめられる感覚だけを主眼として 描いたのだと思われる。狙いを絞った事で、小粒ながらピリっと味のある作品。何度も見返す様な話、 では無いけど。
曇り後雨。
表稼業Z。思索、会議2連発。定時+αで撤退。
あまぞんより定期便+臨時便着。
夕食。カップ麺(日清 スパ王 ミートソース)。
「キャシャーンSins」、
既に動きそうも無いが、何か巨大で格好イイものが佇んでますな。昔の兵器か何か?
歌の力で暴挙が止められるなら、味方が倒される前に歌うという選択肢があったのでわ>歌姫さん。
“この世に意味の無い物なんて無い”キャシャーン的には、心に響く言葉を貰った感じ。
それにしても最近女性づいてるね>キャシャーン。
“ずっと、ある場所を目指していた”それが物理的な場所なのか、観念的な意味なのが微妙な気がした。
“付いて行っても、良いか”他者と離れたがっていたキャシャーンが、誰かの傍に居たがるとは。
リューズの言う通り、ひとときの安らぎを願ったのだろうか。
“貴方は、悪く無い”誰かに、そう言って欲しかったのか>キャシャーン。
“どうしてるかな”リンゴたんに心配してもらえるキャシャーンは羨ましい奴。
“ずっと昔から”現実に存在した場所だったのね。
“良くご無事で”キャシャーンに捧げる歌、だけど観客も結構大勢居ますな。
歌を守る為に戦うキャシャーン、そんな彼に加勢してくれるフレンダーは判るのだが、
リューズまで手を貸してくれるとは思わなかった。あの場では、戦う事が彼女の矜持にも一致した
という事だろうけど。
そして、ジャニスは歌い切って終わったのかな…。満足したとは思うけれど、何か切ない。
でも、今度はジャニスの歌に感動した誰かが歌い継いでくれるかな、リンゴたんとか。
「ef -a tale of melodies」、
“良いですよ、貴方がそう言うのなら”何の夢も希望も無いので何処でも同じ、という風にしか聞こえん。
“それは今もか?”答えないのは、確かに優子ちゃんっぽくない。少しは二人の暮らしに期待し始めてる?
“クリスチャンじゃ無かったのか”“でも神様ですよ”拝むだけなら同じですか。
“同情ですか?”中々、上手く行かないな、警戒心の塊になってる娘の相手は。
“お帰りなさい、夕君”センパイ呼ばわりじゃ無くなったのは、良い傾向。
“これ以上、何が出来るって言うんだ!”乱れまくりな久瀬、ほんと負け弱いんだなぁ。
“あの日以来”ウルセー、出てくんなクソ野郎。
“妹と一緒に死んでやる事だったんだ”ムカつく事に、実に的確に揺さぶってきやがる。
“また逃げてるのか…”馬鹿め、狼狽えて優子ちゃんとの約束も忘れて帰宅しないとは信じられん馬鹿だ。
“帰るか”“うん”誰かが一瞬たりとも離れず傍に居ないと耐えられない、それがどんなクソ野郎でも。
“ごめん。さようなら”捨てられなかった想いが、届いてしまった様で。
“でも、君は逃げない”今度は彼女をあてにするとは、少し勝手です>凪サン。
「ヴァンパイア騎士 〜Guilty〜」、
本当の兄だったら良かったのにってのがやっぱり意味が判りづらいのだが、
兄以外の何者でも無い兄だったら良かったという意味らしい。
“お帰りなさい”優姫ちゃん(小)劇萌え〜。
“酷い事とは、判っているけど”政争の具にさせない為に、地下で匿っていた娘だったのか>優姫ちゃん。
優姫ちゃんの記憶を消したのは、母上の命がけの術だったと。だから彼女の見る夢には、
血塗れのイメージがまとわり付いているのね。単に血筋だからってだけじゃ無かったのですな。
“純血の家系で兄妹婚は珍しく無い”ナイス>純血。
しかし、優姫ちゃんの正体は玖蘭センパイの周囲の人間関係に激震をもたらしそうだなぁ。
“我慢しなくて良いんだよ”その言葉に甘えて押し倒しました>優姫ちゃん。
“私、どうかしてます”それは人間の女の子の感覚って事でノープロブレムらしいよ>優姫ちゃん。
“そんなのは”“獣のする事?”ケダモノ万歳。
“自分にもっと愛着を持つべきよ!”莉磨の声だけはしっかり届くとは、支葵センパイないす。
“とんだ偽善者”でも、優姫ちゃんの血を飲んでいたから零は人間としての意識を今まで保てていた
とも言えるんだろうなぁ。
“やっぱり、脱走するみたいだ”行動パターンもろバレ笑った。
“どいてください”“一緒に、ついて来たら良いと思います”優姫ちゃん、既に貫禄十分です。
“かわりに言うよ、とても酷な事を。君を信頼している”ほんと酷、だけど優しい言葉でもあるかな。
少なくとも、瑠佳に居場所を用意した訳だし。
“これから大変な思いをしていくのは、私じゃない”貴女も優しいですな>瑠佳。
そして、学園長ついに立つ。
曇り。
昼食。補給廠にて、豚西京焼定食、小松菜のお浸し増強。
表稼業Z。思索、特務。うがっ。定時++αで撤退。
夕食。ハンバーグ弁当(コンビニ品)。
「魍魎の匣」、
“良い考えだった”みっしり詰めると、そりゃ確かに良い感じではある。
帰省の汽車で目覚めると、何とも良さげな箱を携えた男が…。
成る程、これで第1話の冒頭に話が繋がりましたな。
“他に知らないのだから仕方無い”あぁ、敦子ちゃんだったのね、どうりで可愛い…何だと貴様、許さん>関口。
“駄目駄目、切っちゃうから”切るよ切るよ〜、解剖マニアの監察医だよ。ナイスだな。
“切る為に殺した”というか、死んだのは結果であって死ぬかどうか何て全く気にしてないという事でわ。
“1回話したら大抵覚えているから便利だ”生きたメモ帳な京極堂ナイス。
“デンスケじゃ無いか”へぇ、初代デンスケですか。
“女優の歳を信用するのは止めるんだな”笑った。
“ほぼ全部が解ける”先に解いてください。どうやらシリーズはクライマックス展開の予感。
“信用しても良いかしら”駄目だろ〜、あからさまに。
“この人、怪しい”“この人は嘘はつかないみたい”頼子の人物評が笑える。
“やっぱりマトモな人は、そう思うんだわ”微妙にマトモじゃ無いんだけどな、霊感探偵だし。
“知っているかもしれない”危ない〜、逃げて〜。
「喰霊 -零-」、
“三年前の私”あの日の黄泉の様に振る舞えたら良かったのに。
“反応が遠くに行った様子が無い”そこまで判っていて、黄泉と神楽を置き去りなのは駄目だろ。
“兄の遺言により”ぉぃぉぃ、ドサクサ紛れに家督を奪うとは良い性格しとるわ。
“ごめんなさいね”全然悪そうに聞こえませんが>冥サン。
“これが、宝刀獅子王”…刀の方が頑固ノーな展開かと思ったら、冥サンは自覚無しで操られてたのかい。
“望んでいたんだろ”憑かれる下地は、十二分にあったって事には違い無い様だけど。
今度は神楽の家に黄泉が転がり込めば良い気がするのだが、そういう発想は無いのか>神楽。
“良く来たわね”黄泉は仲間の許へ行ったのかと思ったら、冥サンと決闘でした。
そして…腕を落とされても回復する冥、遂に正体を現したって感じ。
“羨ましかった!”“憎い”似た様な想いが、黄泉にも宿りつつある様な気がするのが嫌ん。
“違うのよ”“それ以上、口をきくな”正気だったのか演技かは判らないが、命乞いする冥を
屠ったのが、黄泉が坂を転げ落ち始めたきっかけな様に思える。
“君も欲しいでしょ”…この時、黄泉は死んだと思うのが正しいのだろうな。
曇り一時小雨。
昼食。茄子挽肉カレー、トマトサラダ、ババロア増強。
表稼業Z。思索、特務ちょいと、井戸端会議。定時+αで撤退。
あまぞんより定期便着。
夕食。稲荷寿司&鉄火巻き(コンビニ品)。
「伯爵と妖精」、 “ちょっと飲み過ぎたなぁ”おぉ〜、女の子を寝床に連れ込んでるとはヤルな>ポール。 でも、涙が固まっちゃったりするところを見ると妖精さん人間形態か。 何か、ブラウニーの数が増えてませんか>リディア。 “随分、個性的な味なんだね”リディアが料理音痴というオチかと思ったら、単に妖精向けレシピらしい。 指にはめはしないが、指輪はちゃんと持ってるのね。 “良かったなぁ、お妃様が見つかって”指輪の管理人も、当然妖精。 しかも、あの指輪は青騎士の最初の妃の物という由緒ある品らしい。 “他の男性の前で、外す必要は無いですから”“正しい妖精だ”笑った。 “お嬢様への待遇が”“質素過ぎます”“かつて青騎士卿が妖精の姫君を扱った様に”“これでもかぁと” 伯爵が好きそうな事ばっかり言う妖精だな>コブラナイ。 でも、リディアは素材が良いから地味目の服装の方が似合うと思うぞ。 “もう駄目”お約束のコルセット初体験反応です>リディア。 “どうしました…”リディアの下着姿を見た罰らしいが、女装レイヴン素敵過ぎる。 “今夜も君が一番奇麗だ”その姿、父上に見せたら大喜びしそうだが、旅行中で不在だそうで。 “君の為の料理も”もう忘れたのか、伯爵の出す飯に無防備過ぎだ>ケルピー。 ところで、人前でグラスを傾けていてオッケーなのか?>ニコ。 “まさか君が、酔っぱらって連れ込んだなんて思わないよ”“どうしてご存知なんですか”爆笑。 つまり、伯爵的には酔っぱらって連れ込むのは当然の展開な訳ね。 あらら、涙ちゃんはバンシーですか。それはちょっとヤバめの妖精だよねん。 “君の部屋に忍んで行ったりするのは我慢するつもりだ”つもりだけかよ>伯爵。 “持っていても、あまり良い物じゃ無いわ”哀しい涙の産物だから、でしょうかねぇ。 “僕自身の資質だと思っている”意外と、漢らしい事をポロっと言うから侮れん>伯爵。 “今の君には、不本意だろうから”わざわざ指輪を外すとは、男らしいがズルくもあるかな。 リディアを揺さぶるピンポイント攻撃が上手いというか。 “あの女たらしに言って”“エドガー様は浮気などしていません”確かにレイヴンの言う通り、他の女性に 社交辞令は言っても言い寄ってる事は無いか。 “友人として、リディアを守ってやって欲しいんだ”つまり、自分が死んだ後もヨロシクと言ってるのか伯爵。 “何日も道にうずくまっていても気付かない人ばかりで”それはまさに見る目が無いからだよ>バンシーたん。 そんなバンシーたんに魔の手がっ。 “燃えない、か”バンシーたんのヤバい知らせな琥珀が、1粒燃えずに残っていましたか。 とはいえ、バンシーの伝承に忠実に解釈すると必ずしも当主の不幸って訳では無く一族の誰かという 意味らしいのだが…伯爵は既に天涯孤独だったか。駄目ぢゃん。
雨後晴。
昼食。補給廠にて、チキンハンバーグ定食、小松菜お浸し増強。
表稼業Z。思索、会議、うだうだ。定時+αで撤退。
晩酌。サッポロ 冬物語。 肴、乗り換え駅の地下街に出店していた宇都宮の餃子屋さん製餃子の具入りジャガイモ餅の鍋。
「今日からマ王!」、
“またアレか”あぁ、またアレなのね。
“勝利オジサマ、大丈夫かな…”グレタにおぢさん呼ばわりは、それはそれで嬉しいかもしれず。
“何も判らない”黙秘より質が悪いよ、その答弁は>勝利。
わざわざ外でのお食事会と言うから地球風の飯かと思えば、普通の料理ですな。
そして勝利幽閉、仕方無いなそりゃ。
“私に、その気はありません”“話し合いで平和的に”有利が乗って来そうな話を出すのが流石だ>サラ。
“いざとなれば私が何とかします”“グレタも何とかする!”この二人が何とかすると余計コジれそうな。
“戦争は、避けたいですね”でも訓練中は迫力満点でした>ギーゼラたん。
“正体不明の賊にヤラれてしまった〜”ナイスだ>ダカスコス。
“そこまで愚かじゃ無いさ”…でも、そこまで愚かかもと思わせてしまうんだよなぁ有利は。
“決まってるだろ”思いっきり勝利の心配通りの反応に苦笑。
ほんと、駄目王だよなぁ>有利。
仕方無いのでコンラッドが代わりに矢面に立ちましたとさ。
“いったい誰が来るのかな”サラも、流石に今回は有利は止められるだろうと読んでるらしい。
「タイタニア」、
“大失態”確かにその通りだが、調子に乗って海賊が集結したのは逆にタイタニアには願っても無い
チャンスって事ですか。折角順調だったゲリラ戦を捨てて、正面に立っちゃ駄目だわな、確かに。
そして人気者の英雄は艦隊司令に引っ張り出されましたとさ。
完全な海賊集団かと思ったら、極秘で参戦してる反タイタニアの正規軍も混ざっているのね。
“全部が一カ所に固まっていたら?”そこまで判っているなら、やっぱり協力しなくとも少しくらい
助言してやれば良いのに。
それにしても、要塞から脱出してきた艦の置き場にわざわざ庭園を使わなくとも場所はいくらでも
余っていそうですが。後の話からすると、それもまた反抗の意思を探る為の嫌がらせだったのかな。
マルアミー子爵を副官にとは、良かったな上昇指向息子。
“何をすればよろしいでしょうか”“特に無い”暇は嫌いだってさ、マルアミー子爵は。
“人をけしかけるのが好きらしい”良く見抜いてるな>ジュスラン卿。
“逃げた”笑った。ナイスだ>ファン。
“重要文化財だ”ぉぃぉぃ、そんなもん戦略的に無価値だろ。こりゃ全滅確定だな。
おまけに、ザーリッシュ卿に爆笑されちゃってるし。
一方、良く判ってる方の皆さんは合流しましたか>ファン&リー。
“俺を褒めてくれたと思って良いのかな”“タイタニアを貶しただけだ”ナイス>ドクター・リー。
“提督個人に価値は無い”正直でナイスだ。確かにファン個人には価値は無いわな。
その正確な評価は、ファン的にもポイント高いかも。
“あの鉱山を取られては、この国は破産するでは無いか”を〜、そんな国情を理解しているとは
吃驚だ>リディア姫。
しかもその代わりに人質としてタイタニアの要塞に向かうとは、感心しました>リディア姫。
増々、あのロングアホ毛を引っ張ってみたい。
「のだめカンタービレ巴里編」、
“感動したよ”“それ、感動違い”爆笑。
“何か、変だっただろ?”千秋の言葉に、のだめも思い当たる節が大有りな様で。
“入ってみたかった”“愛の誓いですか”聞いちゃ居ねぇ千秋ナイス。
“今とは大違い”若い頃はミルヒーも真面目だったって事かな。或は楽譜に書き込まなくとも
振れるだけ枯れた、って事かも知れんが。
“俺に頼むって言ったんで”嘘だー。大笑い。
でも多分、オーナがその場に居れば本当にそう言った気がするがな。
“噂のヤキトリオか”笑った。
“やっぱり日を改めて…”“いや”黒木くんの味方ナイス>千秋。
“この二人、良いな”確かにテクニシャンだしなぁ>ヤキトリオの二人。
ポールファミリー…うっかり見るだけで笑える家族が素敵。
“オクレール先生は、何を考えている?”少なくとも、のだめの個性を消す事は考えてない様で。
“僕らが先に試乗した車だ”“どうだった?”“凄い良かったよ”“じゃコレ”敵に塩を送るジャンなぁいす。
「夜桜四重奏」、
“私は、このくらいしか出来る事無いから”健気や…と思ったら、何か不調らしい>桃華。
ブった切りはしたが、7号が即座に仕舞いって訳じゃ無いのね。
7号が咲き、それを強引に阻止した事で街には能力を抑えられない者が多数ですか。
突っ込んで来た車を蹴りで止める桃華ないす…だけど本当は、それが出来ちゃ駄目らしい。
“サボリ発見”ないす突っ込み>鈴。そして鈴も、お札が無いと安定しないのね。
“お前は町を、どうしたいんだ”それは激しく同意。秋名は、ちっと覚悟不足な感じだ。
それにしても、ちょっとした動作まで制御が利かないとは困りましたな>桃華。
“偽りの町が”成る程、随分と深い因縁があるらしいな円神と秋名の家は…って今更だが苗字が同じなのね。
それって、円神が元は人間だったって事か?
“コンタクト”“コンタクトして伊達眼鏡?”“周りが歪むのよね”ナイスこだわりです>ことはサン。
“中立である事”結構、気を使っているのね>ことはサン。
“初めてにしては上出来じゃない?”口に出した事が本当になるのが流石>ことはサン。
“こんな夜中に、危ないぞ”うむ、危ないぞ>アオ。
“どうするつもりなんですか”“どうって?”“私は無理だと思うんです”“軽はずみにそんな事を言うなよ”
軽はずみなのは君の方だ>秋名。
“俺の勘違いか”“ボケたんじゃ無いのか”区長も甚六爺さんも、見守るのは大変だよな。
“神様は都合良く現れないもんだ”ほいほい現れてる気がしますが>区長。
全ての7号を切る、その意味が判らんので何とも言えんが凄くマズい展開らしい。
「CLANNAD」、
“成績良いのに、勿体無いな”人の事は言えん>朋也。
“それだと、私の場合1回です”思いっきり損な誕生日ですな>渚ちゃん。
“モデルだよ、モデル”“お前って、幸せな奴だよな”ほんと、幸せな奴だわ。
“あのインパクトの強いヴァイオリンも、もう聞けなくなるんだな”いや、インパクトとか言うレベル
では無いと思われ>智代。
“余計な事、言わない”“すまない”“何だかとっても失礼なの”笑った。
“去年も、それで”そういえば、渚ちゃんは病弱設定なのでした。最近すっかり忘れ去っていたけど。
“食べるつもりじゃ無かったの”普通、食べるのはデフォルトじゃ無いだろ>杏。
“牡丹、ぬいぐるみ”芸達者だな>牡丹。ぬいぐるみマニアの少年ないす>朋也。
“気が紛れたかな”あらら、全部が杏達の仕込みだったか。
そういうの、朋也は敏感だから気付いていて乗せられていたのかも。
しかし、1ヶ月以上も寝込んでるとは本格的にヤバいのか。
“お前と、手をつないで歩ける日を”そんな事を言えるのが羨ましい。
“お前には、言っておいた方が”朋也に、包み隠さず伝えてくれるとは素敵な両親だよなぁ。
モデル事務所不採用な春原なぁいす。
“そうすれば、留年出来るかなって”“留年じゃなくて退学になっちゃうんじゃない?”
正論は似合わんぞ>春原。
“あんたの、計算だったんじゃないか?”“何しろ歳じゃからな”素敵な先生が居たのね。
“ありがとうございました”何か、しんみりしちゃう展開だ。
“俺、卒業しちまった”“お前と過ごした最後の一年だけは”本当に一緒に居たい誰かが居るなら、
それは確かに続いて欲しい時間だろう。
“私は、もう一年頑張りますから”新しい一年が、新しい出会いを得る時間であると良い。
それにしても、卒業式って展開は何故か本作では想像して無かったので凄く変な感じ。
あと、朋也の台詞がいちいち過去形なのが凄く引っ掛かる。
「ロザリオとバンパイアCapu2」、
“たまんな〜い”ま、確かに前シリーズの白の方が良いわな>心愛。
同じ頃、当人達はスキー合宿で不在でしたとさ。
“やっぱり故郷は過ごし易いな”何となくそうかなとは思ったが、みぞれのホームグラウンドらしい。
雪女ばっかりの里ナイス。
瑠妃サン、何でも器用にこなすがスキーもバッチリな様で。
“色々あったんですよね”“数少ない毎回の台詞が”苦笑。
でも最早、貴女は重要人物なのがバレてます>瑠妃サン。
平らで滑り易そうな紫ちゃん萌え。
それにしても、みぞれが積極的かつ活動的なのは珍しい。
ミニ和服でスノボってのは、如何な物かと思うけどな>みぞれ。
“見つけたわよ”ん?白じゃなくてピンク好きだと思ってたよ>心愛。
“貰った!”でも心愛には外せないロザリオでした。
C2になって初めてだが、それ以前に月音以外では萌香のロザリオを外せないというのは
意外とズバリは描いて無いんだよな。
“暖めてやらないと”思いっきり冷やされそうな気が>みぞれ。
“この一杯の為に生きてる〜って感じよねぇ”激しく同意>猫目センセ。
“私は未成年なんで”…それは何かのギャグですか瑠妃サン。
真実だとすると、学園に編入出来ずかつ未成年って事は19歳って事かいな。
“何ですって!”ナイス邪魔>紫ちゃん。
“こんな雪くらい、何よ”吸血鬼なら雪山くらいなんて事は無いかも…と思ったら、
案外普通の女の子でした。
“責任もって、てごめにしますからね〜”ナイス暴言>母上。
“仲良くしたいと思っているんだ”八方美人は、また面倒な関係を作るぞ>月音、
“何時も何時もあんたばっかり”確かに、何故か月音ばっかりだわなぁ。
“身体を暖めなきゃ”それは、普通は男女の位置関係が逆だよ>月音。
“今週の決着〜”2秒くらいかな>蝙蝠。
“外したままには、しておけんのだ”それは何故でしょう>萌香オリジナル。
“父では無いか”“ちち?”“見たければいくらでも”アホ会話笑った。
“おっちょこちょいさんですね”苦笑。
でも、中身は結構イイ男でした>みぞれの父上。
雪女の反対で雪男、ならば毛むくじゃらという発想がナイスだ。
でもその所為で、EDクレジットで単なる雪男なのが哀しいところだが>みぞれの父上。
晴時々曇り。午後12時半起床。
庭仕事。第1温室暖房開始。カタセ4本目開花。相変わらずU・リビダはガンガン咲いているが、他の 食虫植物には冬を感じている気配が。サラセニアとU・ロンギフォリアの葉が赤みを帯び始めている。 P・エセリアナは増々丸恋こい葉に変わってきた。P・プラニフォリアは全然気にしてないらしくスクスク 葉が育っている。到着直後に機嫌を損ねてしまったN・アンプラリアは到着後初の壺が開いた。葉も伸び 始めていて少し環境に慣れたっぽい。本当は第1温室に入れるつもりだったのだが、今環境を変えると また機嫌が悪くなりそうなので当面は今のまま部屋に置いておく方針に変更。N・アラタは相変わらず ご機嫌。 朝顔、白1花。もう既に円く開花するのは無理らしいが、蕾が付いてた事自体が驚きだから仕方無いかな。
軽く寝る。午後5時再起動。
あまぞんから定期便着。
晩酌。紹興酒(紹興日盛酒業有限公司 8年)、燗。随分久しぶりの紹興酒。 肴、湯豆腐。
「地獄少女 三鼎」、
本物の妖怪としては、コックリさんをどう思いますかね>骨女。
“呪って欲しいの”占いと呪いは分野違いですが…思いっきりマニアでした>コックリちゃん。
“ま、良いか”テキトーな呪いに苦笑。
“居るのか居ないのか全然判らない娘だったよね”“全然覚えてない”“なるほど”笑った。
確かに地味だけど、素材は悪く無い気がするんだがなぁ>コックリちゃん。
地獄少女に頼む程の覚悟が無い恨み、というより単なる鬱憤がコックリちゃんに集まっちゃってる感じ。
商売仇なので、あいたんも注目してるらしい。
黒い人気大爆発のコックリちゃん、下駄箱のラブレターの山に油揚げが混ざってるのがナイス過ぎる。
今度は本家お稲荷さんにお百度参りとは、その熱意を他の事に向けたらと思っちゃうのは外野だからかな。
それにしても、他人の為に地獄通信を使うとは“馬鹿だよ”ほんとそう思う。
あいたんの説明の途中で紐引いちゃうし…哀れ。
しかも相手はストーカーでも何でも無い奴だったとは、呪う相手が間違いだったな>コックリちゃん。
「とらドラ」、
“あんたの子よ”犬娘大河ないす。“嫌な夢を見たわ”夢でも一緒になる程の仲らしい。
“行くって、何処にぃ〜”駄目母、後で目覚めて泣きそうな気が。
“どうした〜”“元気無いよ〜”君ら元気有り過ぎ。そして他人のフリをする亜美、気持ちは良く判る。
“これ作ってたの”心霊音声集、是非聞かせてください>大河。
“恐怖のどん底に落ちたみのりんを”籠絡するのか、親友らしい酷い作戦だ>大河。
“先ずは掃除から始めないと”掃除と聞いて思いっきり嬉しそうな顔をする竜児、笑える。
スカートたくし上げて海に入ってる大河萌え。
“本当に来たんだね”亜美は、北村君の(現在の)好意の相手を正確に見抜いているらしい。
流石は幼馴染みだ。竜児のボディランゲージを理解する大河、凄ぇ。
“本当にお風呂に入ってたよ”“ボ〜んだった”爆笑。そうかぁ、亜美はぼ〜んなのか。
料理上手にしては妙な事を言うな竜児、カレーは甘口を作って後で辛みを足すべきだろ。
“俺も皿出しくらいなら手伝うぞ”…大胆過ぎだ>北村君。
“黒くて、わさっとしたモノが”ワカメの霊笑った。
下の毛ネタ2連発とは、何て下品で素敵な話。
後で来る激辛カレー、実乃梨ちゃんに大受けして良かったな>竜児。
“凄い洗い物のテク”バイトで鍛えた技らしい>実乃梨ちゃん。
大河と北村君、そして実乃梨ちゃんと竜児と何気なく良い雰囲気な二組。
余っちゃってる亜美が少し可哀想だが。
“私も何時か”成る程、実乃梨ちゃんにとっては恋愛と幽霊は同じ次元なのか。
“幽霊、見える人?”“見たけど有り得ねぇって打ち消した奴とか、一所懸命努力した奴とか”
“俺は、何時か櫛枝が幽霊を見れたら良いなって思うよ”目に見えないものとして、恋愛を幽霊に
喩える此処の会話は秀逸。単なるラブコメの域を越えてるシーンだと思う。
“アピールしてるんだ、ワカメの霊が”何となく、実乃梨ちゃんは気付いていて乗ってくれているっぽい。
“どれだけ幸せなんだろうって思ったけど、緊張し過ぎて早死にしそう”何時も初々しいな>大河。
“私、思ったんだけどさ”大河も、自分の居場所が竜児の傍だと思い始めているのかも。
そして今度は本物の心霊現象…実乃梨ちゃんの逆襲か?
亜美や北村君が当然加わってる感じだが。
「ヒャッコ」、
遅ればせながらOPが本編映像のつぎはぎから少し進化して独自映像入りに。
まだ半分は本編映像の流用だけど。
フフフフ…雰囲気出過ぎてます>祈ちゃん。
しかし友達居ない歴15年って、可哀想過ぎる。
“素敵な方…”何か微妙な発言ですが、ナイス>祈ちゃん。
“ダブルチャンス”笑った。超小心者なのね>祈ちゃん。
“ハ…ン…カ…チ”“墓?血?”苦笑。
虎子に覆いかぶさる祈ちゃん、よしそのまま押し倒せ。
“一週間後に死んじゃう”“貞子、ゴメン”笑った。
“否定しろよ”“友達を呪ったりはしませんよ”“実際に呪えるかどうかは否定しないのかよ”爆笑。
“友達出来ない原因って、そりゃ外見だろ”ストレート過ぎる虎子ナイス。
そういう事をズバっと言えるのは、確かに友達。
“これで少しは”実は髪の毛の下は滅茶可愛い祈ちゃんでした。
祈ちゃんの事を忘れて周囲の髪の毛いじりに燃える虎子が笑える。
サイドツインが一番可愛いかも>歩巳ちゃん。
おぉ〜、祈ちゃん改素敵。
“何処の何組の生徒なんだ”“好きだ”“もっと自分をセーブしろよ”君、面白過ぎ>子々。
“一日で戻ってんじゃん”つまり、祈ちゃんに改はスキル不足だっという事で。
とりあえず、前髪を切っちゃうというのが手間が無くて良いと思うけどな。
“お前、何かツッコめよボケ損じゃ無ぇか”ナイスだと言っておこう>潮。
「あかね色に染まる坂」、
文化祭の注目度1番なカップルないす。
“お前がライバルだったのか”“絶対渡しませんよ”男の取り合い笑える。
“だから私は興味無いって”“指切りげんまん”優姫ちゃんを引っ掛ける湊ちゃん、策士です。
“パパ、忘れてない?”“すっかり忘れてた”を、もしかして謎過ぎる両親が初めて本編側に登場?
“ここからじっくり選びましょう”世話好きで良い娘なんだが、カタログの山を用意するのは
全然相談に乗った事になってません>綾小路サン。
しかも値の張る代物ばっかりで、優姫ちゃんなら買えるだろうけど方向性が違うよん。
同じ金持ちでも、優姫ちゃんの方が常識的なのが救い。
“相手の事を思えば思うほど、喜んで欲しくて悩むものですわ”鋭いな>綾小路サン。
身辺調査というよりは怪しい人です、それじゃ>優姫ちゃん。
“何もかも、揃ってる”確かに、一通り揃ってる上に良く整理してるな>準一。
“見なかった事にしよう”でもしっかり見てる優姫ちゃんナイス。
“それ、兄さんのお気に入りなんですよ”“ちなみにそっちが囮で”湊ちゃん、知り過ぎです。
“3時間立ち入り禁止です”“理由は聞かないで”“バレバレだけどな”苦笑。
それにしても、ソレはレシピじゃ無くて世界の真理か何かでは>湊ちゃん。
“不味そう…”でも、初めて作るケーキなんてそんなもんだよ>優姫ちゃん。
“お届けものです”何だ、直接来てくれないのか。
“準一はさておき湊へ”ナイス>御両親。
“私もプレゼントです”恋人でも無いのに裸リボンとは素敵過ぎ>なごみ。
そして、その大胆な格好に誰も突っ込まないのが逆に笑える。
“頑固な歯ごたえ”優姫ちゃんケーキは固めだったらしい。
“無理して食べなくても”“美味いよ、優姫が作ってくれたんだから”臭い台詞だが、良い感じだ。
でも、その台詞を毎年言ってもらっていたのは湊ちゃん。
“どうして、私、笑えないの…”それは、好きって事でしょうなぁ。
「ゴルゴ13」、
流石ゴルゴ、観劇は最後列の隅の席ですか。
“一体、何が”仕事に忠実な男、だが忠実過ぎるので邪魔になりそうな不安が。
“お久しぶりですな”全くだ>武器屋。
使い捨てカイロは、弾薬か?
そしてクラッカーを全員で使うと、硝煙反応が全員に付くので犯人がウヤムーヤとか?
料理のデリバリーってのが意味が判らんが…成る程〜“そういう合金”の正体はソレか。
“俺は考えたんだ”銃身以外は現場で鋳造したのか、流石だゴルゴ。
“どうだい、この推理は”“良く出来た作文だ”“で、それを警察に話すつもりか”雇い主の意向に
背く様な事はしなかったか。自分の命も含めて、賢明な判断だ。
「かんなぎ」、
“状況を整理するわよ”“なぎ様曰く、それは神が許さない様な”凄い事があった、という事になってるらしい。
“判ったぞ、大鉄が攻めだ”“やっぱり?”爆笑。良く勉強してますな>部長。
“何ですかこれは、まんが?”“凄い絵奇麗、本屋で売ってるの?”つぐみちゃんが危険。
“コレ駄目ですよ〜”“ちょっとそっちのも見せて…”つぐみちゃんが悪の道に堕ちましたとさ。
“ホモカップルだから、なんですか〜”つぐみちゃん、ないす暴露。
“知らないところでヤラかしたりするし”今回はヤラかしたのはつぐみちゃんです>仁。
そして、ラブレターを男から受け取る大鉄…爆笑。
“私が仁君と付き合えば”“仁がこの人を断る理由が見つからない”付き合う理由も、あんまり
無さそうですが>つぐみちゃん。
“つぐみじゃ”“痴女だよ”笑った。
“興味がある”“恥ずかしい話の方が重要ですよね”あんたら、神様のくせに人間の男の子に興味津々かい。
“色んな意味で成長の記録”というか、ベストショット多過ぎ。
“色々迷惑かけただろ”“迷惑…どれ?”心当たり有り過ぎ笑った。
“そんなにショック?”ざんげちゃんが聞いた相手は、身体の主に対してか。
“どちらが一方を選ばなくとも良いのではないか”確かに、両手に華の方がノーマルに見えます>ナギ様。
しかし、単に両刀と思われただけでしたとさ…爆笑。“こじれてる”腹痛ぇ。
「屍姫 赫」、
“ここは危険だ”心霊スポット巡りに混ざっているのは、当然お仕事の一環ですね>眞姫那。
“死んでる”確かに死んでます、屍だから。
それにしても、中々腕が治らないね>眞姫那。
普通、この手の作品の登場人物はとっとと回復するもんだが屍姫はそうでも無いらしい。
“あの日以来”それはつまり、縁が無いって事だよん。
“水薙生は何処に居る?”“本当に知らないの”眞姫那じゃなくて、兄貴に突っ込み入れるべきだろう>旺里。
“お胸様なるぞ”アホだ。
“こちらが”成る程、お胸様に旺里を紹介してくれと言われてショックな訳ね>うっしー。
“あの人の事は諦めてください”ぉぃぉぃ、恋人気取りかい>お胸様。
“もう逃げられはしないのさ”何か、燃えてる>猫。
“本当の姿を知らないで追いかけ回しているだけなんだ”それは自分の事でしょう>お胸様。
“そんなある日”旺里が最初に心を開いた相手が、あの猫だったのか。
“逢ったのは此処だから、ここでまた啼きだす”子供の頃から、死んだ者の復活を願ったりしていたと。
だから生きている屍と出会っても、恐怖や嫌悪は感じないわけね。
“つい、行かせちゃってさ”やっぱり、そういう事になってるのな。
“そいつ、たまに一緒に居るよね”あらら、眞姫那には猫が見えるのか。
しかも眞姫那に普通じゃ無い猫と思われてないのが吃驚。眞姫那に見えるという時点で旺里の妄想
では無く、しかし一般人には見えないのだから本物の猫じゃ無いはずでやはりタダモノじゃ無いらしい。
“少し、聞いても良いかな”“良かったら、どんな娘だったか話してくれないか”
“死んだ者にしてあげられるのは、思い出す事と泣く事だけ”水薙生が居なくなった事を
受け入れたのね>旺里。EDが少し変わりました。これで、旺里の得度は確定か。
「CHAOS;HEAD」、
“どんな手品だ”というか、TVカメラに映る様な代物だったのかディソードは。
“勘違いするなよ”梢に好かれて良かったな>引きこもり。
“死に過ぎって言いたいのか”確かに、震度の割には死者が出過ぎですわな。
“やっぱ、モモちゃんさんの推測が間違いなんじゃ”貴様、体制側の人間だな。
“ディソードで粒子を作り出して”これを奴の妄想で説明しようとすると、警備員が見逃した理由が
上手く解釈出来ない。流石にこの部分の話は本当の話か?
“消そうか”こっちは逆に、拓巳の懸念通りに裏大有りらしい。
“正体、バレちゃってるの!”バレる以前に誘き寄せられた、と考える方が自然かも。
“どうしたんだ”見てないで助けてやれよ拓巳。
“相変わらずですね、実に面白い”犬が苦手とは、可愛いな>セナ。
“何時もの妄想じゃ無い”セナの過去を見た、という事か。
“助っ人来た〜”笑った。本来は、お前の役目のはずだけどな>拓巳。
“僕を助けて”情けなさ過ぎる野郎である。
“私に再会出来て嬉しいんでしょ、何てね”本当に嬉し泣きでした。
拓巳の心の拠り所が、疑いの目から信頼に変わった後でやっぱり偽りでしたという嫌過ぎ展開かコレは。
“納得して貰えましたか”ん、あのカエルは。
「ケメコデラックス」、
“今日はうちの別荘にやって来ました”こっちでも別荘話。
“海〜”タマちゃん可愛い。
“妻と愛人の狭間に揺れて”成る程、そういう企画ですか>三代目。
“誰か止めて〜”ケメコ頭突き水瓜ジュースないす。
“小林君って、大きい派?”大きい派らしい。
そしてサクっと邪魔するケメコ、というかエムエムが微妙に乙女心発動って感じ。
他の連中には見せられないが、しっかり水着を着ているエムエムが可愛い。
“のぐそ?”“おんぶだよ”笑った。
“意外と重いな”まぁ、尻も胸もデカいからなぁ。
“21歳の×イチです”もう×付いてるんですか>ミウラさん。
“このケメ籠りが!”ナイス突っ込みだ>あなた。
“ザ・メイドホールに落ちたのかと”そこまで判っているなら探せよ〜。
というかネーミングがイヤらしい。
「とある魔術の禁書目録」、
“私は、この娘を”あらら、インデックスの傍に居た事のある奴だったのか。
“お前、何時の話をしてるんだ”既にインデックスが救われているというオチ、でした。
“当麻…お腹減った”ナイス>インデックス。
“だから、私は”誰かの役に立ちたいという一心だったのに、そんな彼女を殺そうとするとは。
触れられない攻撃なら無効化は出来ない、そりゃマズい。
“だったら、何故?”言葉だけでは出来ない事がある、という事か。
本人が本気で信じられない事は実現しないのね。
つまり小心者故に、結局何も変えられなかったという事らしい。
“もしかして、ナース属性?”笑った。
そして当麻の為に林檎剥いているステイル、何か良いな。
“電波、じゃない”コソっと覗いてる秋沙が可愛い。
教会で預かる事になった=同居人追加っすか。
晴。午後3時半起床。
遅い昼食。インスタントラーメン(マルタイ)。
晩酌。キリン 一番搾り とれたてホップ。 肴、砂肝スモーク、ドライトマト。
「ONE PIECE」、
“俺たちの仲間になるんだろ、な?”初出は前回だけど、こういう人懐っこい台詞が良い感じだわ。
“…カワイイなぁ”確かに可愛いなぁ>ラブーン。
ふと思ったが、船乗りは眠れるがラブーンは一晩中泳いでついて来てるから大変そうだ。
“ひとまず歌うか”“逆効果でしょ、それは”苦笑。結構、能天気な人だな>船長。
ラブーンの為、とはいえ可愛がっていた奴を無視して先へ進むってのは辛い。
“ところで、一緒に連れて来た鯨はペットか?”来ちゃった♥なラブーンほんと可愛い。
“皆はどうすると思いますか”“お前を助けようとするでしょう”“たとえ全滅するとしても”
正直に話したから、ラブーンは聞き分けたのかなぁ。
“その時、また皆に会える”船長、素敵だ。
でも、ほんの2〜3年後のはずが既に50年か…切ないねぇ。
歌好きで気の良い連中ばっかりだったルンバー海賊団は壊滅し、今はブルック一人と。
「黒執事」、
“お前達にやってもらいたい仕事がある”“仕事”
“坊ちゃんからの呼び出しなんて絶対クビだと思ったですだよ〜”笑った。
“奇妙な噂があった”ぉ〜、久しぶりにリアルタナカさん出た〜。
“嬉しくて優しくなでてあげたら、動かなくなっちゃって”…そりゃ切ない話だな。
“凄いですなぁ、優れもののカメラだねぇ”激しく同意>メイリンたん。
“あいつだって人間だ、弱みのひとつくらい”人間なら、ね。
“やれるな”“イエス、マイロード”“これ、言ってみたかったんだぁ”そんなに直接仕事を言いつけられたのが
嬉しかったのか。
“執事室で事務仕事”一番じっとしてる瞬間だったのに、呼び出しちゃ駄目ぢゃん>シエル。
“写真一枚撮るだけだって言うのに”しかし露光に10秒掛かるカメラで盗撮は難し過ぎですわな。
“アレです”…犬、人の姿にしといた方が場所取らない気が。
客から隠せと言われているのに、思いっきり正面で寝てる魔犬ナイス。
“おや”“あぁ猫は良い”猫で遊んでるセバスチャン、楽しそうだ。
嫉妬してまとわりつく魔犬、行動だけは可愛い。
“で、何やってんの?”面白そうなネタの気配には敏感だが、内容は知らなかったか>ラウ。
“始まるよ”見とれて止まってるのは客だけですが。
“おぉ…って違うだろ”いや違わない、さっさと撮影すれ。
“ホホホ”リアルタナカさん、表向きはファントムハイブの家業の取締役という事になってるのか。
リアルモードの限界を越えるタナカさん笑った。
“魔犬饅頭”ちょっと食ってみたい。
“いいから、ヤレ”坊ちゃんの危機には、本当に必ず現れるのねん。
“撮らせろと仰ってくだされば”それじゃ面白く無いんだよん。
“良し”写された写真はプー助を使って抹消と。
結局、写されるのは嫌いな事には変わり無いのね>セバスチャン。
“坊ちゃんがライバル”“セバスチャンさんを一番恋しく思っているのはプーちゃん?”君ら、それ以前に
恋しく思っていて死んでる人って話を忘れてるぞぅ。
そもそも、セバスチャンは死人ですら無いはずだが。
「鉄のラインバレル」、
“気になって仕方無いんですよ”加藤機関、内部は必ずしも一枚岩では無い様で。
“何の為のモノなんだろうねぇ”相変わらず、表面上は能天気でつかみ所が無い人ですな>社長。
JUDAの風呂、思いっきり構造が銭湯です。裸になっても女の子にしか見えんな>イズナ。
“みなまで言うな”“その疑いに、僕が答えを出してやろう!”相変わらず、あんたアホです>社長。
それ、隣の女風呂に絵美ちゃんが入っているの知っていてやってませんか>社長。
“完璧な骨格”レントゲン写真かい。“ヨっしゃ!”程々の膨らみが実に良っしゃ>シズナ。
社長が熱湯風呂に落ちてリタイアとはいえ、絵美ちゃんが現場に出て来るとは意外な展開かも。
“そういうの良くないよ”正義君、意外と気配りの人だな。此処へ来て変わった、というべきか。
“チャーリーが誰か、もう判ったか”ナイス突っ込みです>森次。
“幾ら倒しても湧いて出て来るぞ”“何せ、産地直送やからな”“誰が上手い事言えと”笑った。
“動けなくとも、砲台代わりくらいは務まるだろう”冷徹だな、森次。
“新しい才能発見って感じやな”確かに、絵美ちゃんが作戦指揮とは更に意外な展開だった。
を、面白全部の彼もパイロットだったのか。問題は何処の所属かだが、国連軍か?
本作、毎エピソードがアホ話と真面目な展開をバランス良く混ぜていて面白い。
「絶対可憐チルドレン」、
“解禁”ハウンドの新担当官、ドジっ娘らしい。しかも、初音ちゃんは反感持っちゃってるのか。
“ご飯”思いっきり性格読まれちゃってるなぁ、流石は元は同じ組織に居ただけの事はある>九具津。
ところで、限定版モガちゃん強奪はパンドラの仕事なのか単なる趣味なのかどっちだ。
“家出〜”笑った。“今日からチルドレンに入る”少し世代が上なので微妙だよ>初音。
“飼っても良いでしょ”“躾も出来てるし”“この娘は人間だ!”笑った。
“誰?”“東北に住んでるウチのオヤジです”鷹父ナイス。
“何の為に手に入れたと思うんだ”“趣味だからだろ”やっぱり誰でもそう思うわな。
“お前、相変わらず馬鹿な”爆笑。一緒に指差す皆本もナイス。
“大量に盗まれた品が、普通にネットオークションに出てるんだ”お前もヴァカだな>九具津。
“何でこの間に逃げないの?”“そういうものだからさ”悪役のお約束に忠実でありがとう。
“ドンクサ”“もっとツンデレ風味に言ってくれ”“助けに来たんじゃ無いんだからね”素敵ツンデレ>澪。
“お前の全てを止めてやる”“全否定ですかぁ”可愛いから全否定、というか全部明が悪い。
“それが原因じゃん”薫ですら気付く判り易い原因でしたとさ。
アイキャッチBの初音(小)カワイイ。
“小さい頃から動物好きで”やっぱり、初音は動物扱いかい。
“強いリーダーシップと貫禄を”“貫禄、こんなかしら”“また著作物げな”爆笑。
“じゃ、行くよ”“速っ”発進シークエンス早送りに苦笑。
“明、何て可愛い生物にリプレース”確かにカワイイ>明アザラシ。
“こんな顔で”ご飯にだけは忠実な初音…でも缶切りがありませんでした。小鹿サン天然が過ぎる。
“私、その気持ち知ってるよ”心を開く事に臆病になってる気持ち、かな。
“お肉、ゲット〜”流石に、人間は食わないか>初音。
“凍り付く前に何とかしないと”で、その毛布の中はどういう状態なのか詳しく聞きたいです>小鹿サン。
皆本とは違うタイプだけど、小鹿サンの悪意の無さは野生動物な初音に届いた様で。
担当官というより、飼育係のお姉さんにしか見えんのはとりあえず突っ込むまい。
「機動戦士ガンダムOO SS」、
“再生治療のツケを払え”ツケは踏み倒しで頼む>刹那。
“隠し腕”ジ・オかよ。“しぶてぇ野郎だ”その台詞、そっくり返すぞ>アル。
“戦闘用である私の出番が無くなっちゃうもん”そういうイノベイターも居るのか。
“連絡、取って無いのか”刹那の普通の青年っぽい台詞が良い感じな反面、微妙に恋愛系の気配りが似合わん。
“ならば、その逆も有り得るかと”鋭い意見を言う新顔が出現。
“ライセンスが有ります”“ミスター・ブシドーと違い、大佐の戦術に従う事をお約束します”
忠犬コーラサワー君以外にも、真意は判らんが頼もしい駒が増えたと思って良いのかな>大佐。
“仇が、此処に居るとしてもか”ロックオン2号にも自分の事を伝えるとは、刹那は正直過ぎ。
“俺たちは過去じゃ無く、未来の為に戦うんだ”2号の生き様もまた、ティエリアに響くらしい。
というかティエリアが揺れ過ぎって気がしないでも無いが。
“グラ…今はミスター・ブシドーだったね”ブシドーは自称じゃ無かったらしい。
“読み勝ちだな”大気圏離脱コースを逸らされる事まで考慮の上、今回はスメラギさんの勝ち。
そして同時に、相手がマネキン大佐だと知る事になりましたか。
「スターシップ・トルーパーズ 3」、 ん〜、イマイチだったなぁ。 『2』は同じ世界観で別の話という作品なので本作の方が直系の続編。なので 『1』にあった戦意高揚っぽい劇中劇としての政府CMも復活しており、それが 実際は逆の意味に見える皮肉も復活。しかも反戦思想を抱いてるとバンバンと 公開処刑されてしまうという、軍国主義まっしぐらな世界の嫌さが パワーアップしていて笑える。そして同様に復活したリコ君も、相変わらずの 突撃馬鹿全開で素敵。しかも命がけで戦ったのに反逆者呼ばわりの上に公開処刑、 それでも声高に文句を言わない上に間一髪で助かったら何事も無かった様に サワヤカに軍務に復帰と、やっぱり脳みその代わりに筋肉が入ってそうだと 思わせる。そういうストーリー自体は普通の映画なら貶すところだが、本作は わざとやっているのでそれはオッケー。問題は全体的に安っぽいところ。こういう 映画はストーリーはオマケで、アクションシーンでひきつけるべきなのにそこが 弱い。『1』に比べて新たに登場するバグの種類が少ないのは寂しいし、以前に 苦戦させられたバグどもが再登場してないのも違和感有り。自爆ダンゴムシは可愛いけど。 唯一再登場してる軍隊バグの模様が違うのは舞台の星が違う所為だと納得するとしても、 何かCGの質感が良くない。艶消し調なので模型っぽく見えてしまう。同じバグでも真昼間の シーンだとそんなに違和感が無いので、夜間戦闘シーン向けに光源パラメータを 調整する手間を抜いたんじゃないかとか思ってしまったり。あと同じ夜間シーンでは バグと襲われる兵士をシルエットだけで描いているシーンが目立ち、これもCG予算を ケチった様にしか見えない。そして作品のサブタイトルにまでなっている、 パワードスーツ=マローダーはクライマックスにだけしか出てこない。しかも たったの7機でショボーン…。確か『1』ではCG予算の関係でマローダーは 出せなかったという様な説明がされていたが、登場した本作では何処に予算が 掛かったんだろうという出来でしかない。ラスボスの親玉バグはただデカいだけで 少しも強敵じゃ無い上に良く判らないままに地中へ逃げちゃったという事に なり最後は惑星ごと吹き飛ばされて終わり。なら最初からバグに乗っ取られた星は 片っ端から吹き飛ばせば良いじゃん、歩兵なんて送り込まないでと言いたくなる。 その生身の歩兵を送り込んでいるという間抜けな戦術を笑い飛ばせるくらい他の点で 迫力満点だった『1』はおろか、地味だがそれなりに頑張っていた『2』にすら 及ばない、駄目な続編の見本みたいな作品でありました。 見たいのはマローダーの大軍団VSバグ共の戦いなんだよ〜、判ってくれよ。