12月中旬


12 月 01 日 月曜日

晴後曇り、日没後より小雨。

表稼業Z。見事にヤル気ナッシングな日。うだうだ、ログ読み。定時+αで撤退。

夕食。唐揚げ弁当(コンビニ品)。

「まかでみWAっしょい!」、 流石に雪の日は露出控えめな服装ですな>ファルチェ。 “これからも何事も無く…駄目でした”笑った。 “こういう時は肌と肌で”そこで何故にボデイスーツ…セルビデオ版だと肌色なのかも。 “具合は如何ですか”やっぱり、こんな時は本職のメイドさんじゃ無いと駄目ですな>エーネさん。 “何処に突っ込めば良いか迷っちゃいますね”宅配で届く妹ナイス。 成る程、お姉様ってのはエーネさんの事だったのね。 “お手伝いいたしましょう”卑劣な榮太郎ナイス。 そして…代わりに愛の天使を紹介するとは悪辣。全身キスマーク、哀れだ>フィネア。 “何か…出ちゃう”何処から出ちゃうのか教えてください>フィネア。 “拓人さん”エーネさんをデートに誘うとは、大胆野郎だ>拓人。 しかし、鈴穂たんやタナロットが邪魔に来ないのが不思議である。 それにしても、その見事なお弁当を何処に仕舞って持ち歩いていたのでしょうか>エーネさん。 “ずっと、続けば良いな”今を大切にしたいという気持ちが人一倍目立ってる気がする拓人。 そうは行かない運命を何処かで予感してるのかな。 “人間で言うところの姉妹とは違います”本当は猛烈に懐いてるだけ、でしたか。 “これで、思い残す事無く魔界へ帰れます”でも、フィネアを送ったら戻って来る予感。 “お母さんは酷いです” 予想通りの展開だが笑った。 “見る時間も足りないのに”“買っても積みっぱなしじゃないですか”耳が痛いです>エーネさん。 ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ…エーネさんの教育怖ぇ〜。
「今日の5の2」、 “何なのこの風は〜”素敵な風、という事で。 “何時もより早く走れる〜”ナイスだ>ナツミたん。 “人は、飛べる”君なら、きっと飛べる気がする>カズミたん。 “午後の授業が中止になって!”そこは激しく重要だわな、うん。 “ナツミちゃんが仲間に”アホの魔の手に落ちました。 “台風、楽しみだね”賛同者がどんどん増えてく展開が素敵過ぎる。 痩せるという一言で釣られるメグミちゃん笑った。 “戻って来て〜”台風一過ですた。 “歳上のお姉さんみたい”確かに大人っぽくて良く似合ってますが、学校に着て来るにはお洒落過ぎるかも。 “ふふ〜ん”全然気付かない野郎ども笑った。 しかし、リョータは兎も角ツバサ君が気付かないってのは意外だ。 ま、こんな調子だから女の子にガキ扱いされる世代な訳だが。 立ったまま居眠りとは器用だな>チカちゃん。 “アタック!”百発百中ナイス>ナツミたん。 眠気の感染源、最終的にワルモノになるリョータないす。 “すき…スキンヘッドにしたの”ナイス寝言>カズミたん。 相変わらずゴーイングマイウェイ過ぎる>カズミたん。 “非常に不安なグループなんだ”しかし、実はデキる娘だったユウキちゃん素敵。 …という期待を激しく裏切ってくれるユウキちゃん…爆笑。 “さぁ、召し上がれ”その前に自分で味見すれ>ユウキちゃん。 “我ながら上出来”…正真正銘の味覚音痴でしたとさ。 そして、ユウキちゃんの魔料理を全部笑顔で食ったコウジ、君は漢だ。
「ソウルイーター」、 “その腕、あんな悪の組織以外で振るおうと思わないのか”残念ながら、 ミフネにはアラクノフォビアに協力せざるをえない理由があるんだよ〜。 “狂気に取り込まれる…”シュタイン先生、ヤバいらしい。 しかも傍で支えてるはずのマリー先生が、実は悪影響の根源ってのが皮肉だ。 “あんたらと居ると、どんどん悪い子になる”笑った。 “あなたは自然に滅びるからね”冷静な分析だが、少し敵を侮ったか。 “老人を敬え!”ほんとにアレが昔の姿だとしたら、100年で縮み過ぎです>モスキート。 “こいつが”エイボンの姿、過去の秘密を知る千載一遇のチャンスだったが同時に二つの事は 出来ないから仕方無い。 “何を迷う必要がある”“愚問だな”格好イイな。 生徒達を思ってボロ泣きするマリー先生が切ない。 ソウルが実行を躊躇していたピアノを、仲間は期待して待ってましたか。 複数の場所での戦いが同時進行する構成は散漫になる危険があるのだが、 本作はそこを密度が高いアクションシーンの積み重ねで解決している。 相変わらず、見事です。


12 月 02 日 火曜日

曇り。

昼食。補給廠にて、ワンタン麺、メンマ煮玉子キクラゲ、小松菜お浸し増強。

表稼業Z。思索、会議。定時+αで撤退。

夕食。おにぎり稲荷寿司セット(コンビニ弁当)。

「キャシャーンSins」、 今回は花を育てている女の子の話らしい、実に良い…が、少しばっかり抜けてる娘っぽい。 水やりするなら、バケツの穴は塞ぐか、逆にその穴を利用してまくと良いと思うよ。 “どうぞ、召し上がってください”…花を食えと、そう言うのか。 だが女の子が食えと言ったのだから、黙ってとりあえず食え>キャシャーン。 “そんなの巻いたって、くっつくか!”気持ちだけ受け取っておけ>ロボ野郎。 “頭の回路が駄目になってんのさ”薄々気付いていたけど、ストレートに言っちゃ嫌ん>オージ。 “昔っから、同じ事を繰り返しとる”何か哀しく見えるけど、でもリンゴたんの言う通り 本人が幸せならそれで良いのかも知れん。 そして、久しぶりに精神年齢がリンゴたんに近い娘なので、一緒に遊べて楽しそうだ。 “何で、此処に居るの?”…ルナの世話係だったのか>ニコ。 “笑ってないで、答えて”ニコを苛めんなぁ>リューズ。 “何時の話だ”ルナが死んだと知らない奴が居たとは…しかし、ルナが生きているというのが 噂じゃ無かったとしたら。 リンゴたんを襲うとキャシャーンが出るぞ、と思ったら今回はフレンダーが先に来ましたか。 “怖く無いよ”ニコは、あの人形をルナと思って守っているのね。 “下がってろ”あんた、漢だ>ボルトン。 “包帯”何時も誰かの心配ばっかりしてる、良い娘だった>ニコ。 最初から切ない予感満載だったが、予想通り最後は泣かされてしまいました。
「ef -a tale of melodies」、 “火村先輩ですか、いいえ”もう、あんな奴は知らんってか>優子。 “夕を知らないか”“夕を不幸にしないでくれ”率直を通り越して真っ直ぐ刺さったよ>凪サン。 互いに後悔しているのに、何か逆方向の行動に出そうで不安。 ほんと、この作品は不安を煽るのが上手い。 “お前が悪い訳じゃ無いんだ”そんな事は判ってるわい>クソ野郎。 “どうして今まで描けなかったんだ”そりゃ、愛してなかったからだろうさ。 “何を描いたんですか”貴女です。 そして、絵に描いた妹とともに炎に身を投じるかクソ野郎。 それが望みだったのなら、最初からそうすれば良かったのに。 優子相手にそれをしなかったのは、妹の代わりになってなかった所為だが…。 どっちにしろ全く幸せな話じゃ無いのが痛過ぎる。 “でも、言えないんですよね”“想いを捨てたら、何も残らないんです”経験者は語る。 “十分、ご利益を頂きましたから”どんなご利益だったか覚えてるのかな>千尋たん。 “世間では良くあるお守りなんですか?”“2倍効果”“出がらしだとしても”笑った。 “俺は、負けたのか”負けたんだろうけど、負けた相手はミズキちゃんだろう。 果たし状…でも果たす前に勝負が付きました。
「ヴァンパイア騎士 〜Guilty〜」、 “合って話して、どうにかなる事なのか”“そうだよ零、良かった判ってくれて”憎まれる事で、 少しは零の心が楽になれば良いとか考えてるんだろうなぁ>優姫ちゃん。 “足の裏、切ったかと思った”“枢様に殺されるかと思った”笑った。 “様呼ばわりされる日が来るなんて、気持ち悪いですよ”その気持ちは判るが、藍堂センパイの 立場も判ってやれよ>優姫ちゃん。 “たとえ君でも、容赦しない”学園長、零の為に先ず抜く。もう娘は心配無い? “あんたがその気なら”手を貸してくれるのかな>師匠。 “受け取れ”敵に塩を送る玖蘭センパイ、そもそもトドメを刺せない理由は何だろうか。 “潮時かもしれない”…三千年も仲良し夫婦だったとは、流石にそりゃ充分かも>御両親。 “僕たちの可愛い子供に、変わり無かっただろう”玖蘭センパイは息子じゃ無いって事か。 純血は関係がドロドロなので判らんが、別なポジションの血縁なのは間違い無いんだろうなぁ。 “何を案じられる事が”…ぉぃぉぃ、ハンター協会のトップが元老院とつるんでるのかい。 一気に、敵味方の境界が明瞭になった感じ。 “影でくっついてやがった”おぉ〜、ちゃんと見抜いてましたか師匠。 “ヴァンパイアどもをブチのめす。お前以外のな”師匠、格好良過ぎ。 “身体の隅々まで”両方から血を貰っちゃってる身としては、逆らえんだろやっぱり>零。 そもそも気持ちの問題として、どうせ撃てないと思うけど。
「喰霊 -零-」、 病院に担ぎ込まれる黄泉、無傷で何事も無かった様に戻って来なかったという事は、 冥姉サンの様に即座に乗っ取られても居ないって事なのかな。 “狙い定めた様に”実際、狙い定めて死なない様に殺したって事な。 “自殺、もしくは自ら負傷した疑いも”ぉぃぉぃぉい、あんな状態に自分でなれる訳が無いだろ。 “一生、あの娘に縛られるつもりか”親としては正論だが、それを言うタイミングくらい考えてやれ。 そして…目が覚めた時に、一番ショックを受けたのは黄泉自身だよ。可哀想過ぎる。 “心配、しないで”心配する相手も自分の居場所も眠っている間にすっかり無くなってました。 一部の愚か者を除いて、皆が黄泉の心配をしているのに彼女は追いつめられる一方。 “紀之よんで”…居ねぇんだよ肝心な時に、あのヘタレ野郎は…。 “君はね、皆に裏切られたんだよ”悪魔の囁きが、黄泉に届いちゃうよ。 “普通の姉妹で、居たかった”黄泉が退魔師としては引退せざるを得なくなった今が本当は 実現のチャンスだったのに、既に過去形な神楽。悪気が無いのは疑いようも無いのだが、 少しづつ削る様に黄泉の心を傷つけているはず。 “違うよね”“みんな、黄泉の事、何にも判ってくれてない”神楽ですら、黄泉の本当の気持ちは 判ってくれては居なかったという事実がトドメを刺しました。 “私が味方にならなきゃ”でも、ほんの少しの迷いがすっかり黄泉に伝わってしまっていた。 そして遂に、黄泉は神楽を振り返らずに去ってしまいました。 言いたい事、伝えたい事が沢山あったのに泣く事しか出来なかった黄泉に唯一手を差し伸べたのが アレだった、これじゃ堕ちるのも仕方無いと哀しいけど納得もしたり。EDが、寂し過ぎる。


12 月 03 日 水曜日

曇り。

昼食。駐屯地のPXで買ったパン(ピザ、ハムチーズ入りクロワッサン、妙に堅いナニか)。

表稼業Z。思索、うだうだ。中隊長が留守なので速攻撤退、のつもりが書き物の興が乗ってしまい 遅くなる。定時+αで撤退。

川崎で途中下車してヨド。3つ程探し物があったのだが2つが404。以下の1つのみ購入。

  • Nikon GPSユニット GP-1
ど〜しても撮影場所の記録をしたい、という欲求は無いのだがカメラに付くモノは取りあえず 試してみたいという単にそれだけの理由で購入。それにしても小っさいな、実物は。 折角小さいのに小さく見えない写真がネットで公開されているので損してる気が。

その後も川崎を徘徊して食料とか酒とか買って帰る。

夕食。にぎり寿司。

「魍魎の匣」、 “何故、上手く行かぬ”箱詰め娘の制作は難しいのでした。 “嫌われてたんだ”どちらかと言うと、頼子の方が嫌っていたので好いてもらえないという 当然の結果と思われ。 “借りている間は僕の車だ”自分勝手ナイス>榎木津。 “貴方、加菜子ちゃんを知ってますね”見え見え、ですか>霊感探偵。 “久保が、動揺している”関口君の中の人物像では、久保は冷静な男なはずの訳か。 “怒ってない、しかも僕より信用されてる”前回と同じシーンの一部を、関口君視点で見ると笑える。 “あれはにきびかな、痣かな”何処に有ったのか詳しくお願いします>霊感探偵。 “お邪魔しますよ〜”不法侵入した先では、イカレ母が人生にケリつけようとしてる最中でしたか。 それがあったから、榎木津は頼子が家を離れるのを妨げなかったのかな。 “この鴨居は駄目だ”“この家だけは残したいのでしょ”残す先は、教団…かと思ったら、 娘の為とは超意外な展開。 “どうしてだ”“榎さんとは通じている”爆笑。 “後始末をする娘さんが困る”そりゃまぁ確かにそうなんだが、ストレートだな実に。 “貴方達、一体!”“やっと僕らの正体を尋ねましたね”インチキ宗教を即興ででっち上げる榎木津ナイス。 “娘さんの事は、あの人に頼みなさい”面倒事ばっかり押し付けられる、人の良い駐在さんが哀れ。 “もっと早くに関わって欲しかった”“邪魔したな”“貴方なら”聞こえてるはずだが、それには 反応しない木場、そういう関わりはしないが刑事として事件にはケリをつけるって事か。 “これが僕の見解だ”関口君の小説の並び順を考えてくれる京極堂、何だかんだと言いつつ良い友人だ。 “恐らく、久保竣公”やっぱりというか何と言うか、怪し過ぎだしなぁ。 “両腕が発見されました”…あぁ、遂に頼子も刻まれちゃったか。 こうなると、あの時に頼子を行かせたのは失敗だったという事になってしまうが。


12 月 04 日 木曜日

晴。

昼食。補給廠にて、鰹タタキ定食、鴨汁拡張。

表稼業Z。思索、調べ物。定時+αで撤退。

夕食。カップ麺(日清 麺職人 味噌)。

「ミチコとハッチン」、 髪の毛の臭いを気にするトコは、やっぱり女の子ですなぁ>ハッチン。 真面目そうなヤバそうな微妙なバランス、そういう男が好みですか>ミチコ。 “臭ぇじゃねぇか”気にしてなかったのかぁ、と思ったらシャンプーが無いので我慢してたらしい。 それにしても、キャミソール姿が微エっちぃな>ハッチン。 “吸ったでしょ、亭主に持たせた私の煙草”つまり、髪結いの亭主って事かい。 “あと、靴とシャンプーも、な”また独りで出ると金取られるんじゃ、と心配したが 流石に雨の日には悪ガキどもは居なかったか。 しかし戻って来て覗いてるとは、カンが鋭いなハッチン。 “ずっと喧嘩なんかしてないけど、仲良しなのよ”“聞いてません、そんな話”ズケズケ言うなぁ 相変わらず>ハッチン。 “私、思うんだぁ”“浮気ですか”図星だからって、狼狽え過ぎです>ミチコ。 気にしてない様でいて、ミチコを挑発に来るって事は凄い意識してた訳だ>髪結いさん。 “やっぱり、船はやれんとさ”でも、ちゃんと靴と偽マントは置いて行くとは 案外と漢だったな>ガキ大将。 何のイベントも無く、ふと気付くと“10歳になりました”というのが本作らしい。
「伯爵と妖精」、 “紳士なら、それくらい持ってるのが当然だろ”紳士は交換条件を出さない様な気がするけど>ニコ。 “見抜けるはずだろう”つまり、こっちの男の方がバンシーたんの涙の理由って事だったりしてな。 “トランクに入れられて、投げ込まれていました”普段から立ってるけど、立った姿で固まってると 猫の死体みたいだ>ニコ。 “髭がありません”“俺を見るんじゃない”つまり、紳士の証を切られちゃったと。 “単なる興味”でも話の前後の脈絡が無いので、ワケ有りってバレバレだろう>伯爵。 ポールの家が荒らされたりした一連の出来事が、バンシーたんの記憶という形で繋がっていくのは 中々に面白い展開。 で、ポールが伯爵だけに語ったのは何の話だったのだろう。 “どうせもうすぐ死ぬなら”“あんたの従者は厄介だ”どうせならと、トドメを刺しに来たか>ケルピー。 “前にも一度”“死んだ人間は生き返らない”“はい”“つまり、人では無いという事か”気の所為とか 見間違いとか、そうは言わずにレイヴンの言う事を解釈する伯爵はナイス。 “アーミンって呼んでたんだ”ニコを経由して、敵方のセルキーの正体をリディアも知る事になると。 “君に会いたい、とても”そこへヒョっこり現れたりしたら出来過ぎだが、後で訪ねて来るのは ナイス。何となくカンが働いた、という事かなぁ。 “会えて嬉しいよ!”良さげな雰囲気台無しです>伯爵。 “そんなに飲んでないのに”ジンをガブ飲みしたはずでわ>伯爵。 “今夜は一緒に過ごしたい”普段から同じ様な事を言ってるが、酒が入ってるから逆に本心っぽい というのが何か笑える。 しかし、折角リディアを押し倒したのに他の女の名前を呼んじゃ駄目だろ>伯爵。 “子供に任せたら危険だと言う事になってね”…ズバり、子供“が”危険でしたとさ。 割と安定していた本作だが、遂に力つきたか今回は緩い絵が散見されて残念。
「ヒャッコ」、 数カット本編からの流用が残ってるが、OPがほぼ完成形?に。 でも本編映像のコラージュの方が曲のリズムに合っていた気がする、ってのは単なる慣れの問題かな。 “何やってんの、コイツ…”哀れな状態なのだけは判ります>湊兎。 “マジでそんな理由”ぉぃ、100円はデカいだろ>虎子。 ここは自販機の下から100円を奪取するアイデアとか出して欲しいな>歩巳ちゃん。 “オハヨ〜”何か、100円ですっかり懐きました>湊兎。 “お前もアイツに貸しを作ったのか”先に懐かれたのは潮の方だったか…笑った。 “遠ざける為に”あんまり虐めると泣いちゃうぞ…ほらな。 “怪しいバイトでも”つまり、独楽のモデルとかそういう方面とか。 “冷たい態度、上手じゃない”“おぉ〜”龍姫ちゃん=冷たい態度がすっかり共通認識なのに苦笑。 “虎子虐めないで〜”駄目だ勝てん、というかさり気なく戦闘力高いな>湊兎。 “ジュースあげてなだめて来ました、凄ぇ泣かした”あんた良い娘だよほんと>潮。 “意外と速いぞ”意外も何も、クラスで一番デかいんだから歩幅で負けてるだろ。 “しりこ玉を抜かれてしまうのよ”“それは河童でしょ”それ以前に、女の子にどんな玉があるのか 詳しく説明してみなさい>小学生ズ。 “これは何”百合三角関係、みたいなモンでわ。 “アイツはあれか、ああいうのにモテるホルモンでも出してんのか”同族でした>潮。 “飴、食うか”何か虎子に接する時よりも普通に兄ちゃん風味だ>狐兄ちゃん。 “考えてない、間接キスとか”“いや、これはこれで”やっぱり間接キス最高と>子々。 それにしても、行く先々で食料を貰える雀…既にひたすら食って飲む娘という認識が学園中に 広まっているらしい、と思ったら手にしているのを見ると追加で渡したくなる訳ね。 その心理は何となく判る。 “手作りの”金平糖を手作り出来るとは、凄ぇな>祈。 OPの完成が、本編のテキトーな表現に繋がったのかな何かデフォルメ表現が多かったぞぅ。 そしてEDも変更…歩巳ちゃんが優遇されまくりだ。 今回の2編を見ていてアレレと思ったが、そういえば前々回で夏服になっていたはずなのに 前回の祈編と今回の湊兎編は冬服のまんまじゃん。 もしかして、本作も時間軸シャッフル学園モノなんだろうか。 素直に考えれば、単なるシリーズ構成ミスだが。


12 月 05 日 金曜日

晴後曇り、一時雨と突風。

朝食。補給廠にて、鯖竜田揚げ定食。

表稼業Z。特務。くそっ。物凄く遅くなってから撤退。

晩酌。大関 蔵出しにごり酒 しろささ(兵庫県西宮 大関株式会社)。度数が低い(10度)ので、 一般的なにごり酒よりも更に甘酒に近い口当たり。美味いが、く〜っとめてしまって危険。 肴、湯豆腐。

「今日からマ王!」、 “暫く、この城に滞在して”最初から、そういうつもりだったとしか思えん>サラ。 “心配している様には見えないな”“あれがやりそうな事だと思っていた”“一番の剣士です” 勝利も知らない仲では無いが、やはりこっちの連中の方が付き合いが長く信頼も深いか。 “やはりな”あらら、置き去りで出兵しちゃったよサラ。 “こういう時、君は僕を頼らないんだね”“僕にはそれが出来る”企み顔の大賢者様ナイス。 “時間と空間を短縮する”成る程、人間界へ行って帰る事でショートカットする訳ね。 “けっして怪しい者では”“十分、怪しいって”笑った。 着いた先は、ランジールでは無くサラの許でしたか。 これは、サラの引きがあったと考えた方が良いのかな。 “会って無いけど”後でコンラッドの話を聞けばすぐバレる嘘をつくとは、つまりは最後の 大勝負って事になるんだろう。 “君なら、止められるかもしれない”要するに、有利に大暴れしろって事ですか。 “その力で、敵を倒すが良い”魔王には流石に通じないんじゃ…と思ったら、すっかり掛かってるよ。 “私は有利が好きだよ”使い易い駒として、ですか>サラ。 それにしても、魔王の力で大シマロンを滅ぼすってのは意外と小さい目的だったな。 そんなの、サラは自分の力で出来る気がするのだが。
「タイタニア」、 “少しは逃がせよ”完全に葬っちゃうと、タイタニアの勝利を逆に証明出来ないって事で。 そしてリディア姫が潜入“騙される前に実力行使だ”苦笑。 “光栄に思え”行った先でも大威張りですよ姫様。 “思った以上にお人好しかも知れん”優秀らしいが、人を見る目はあんまり無い様だ。 “これを食べたら”食い物に釣られるリディア姫ですた。 “本当だな?”姫様の触覚が嘘を追求していて笑える。 “やはり、そういう事か”こっちは人を見る目がありました>リディア姫。 ジェラートを宝石で買うリディア姫、お約束の展開ですなぁ。 死にそうになって半ベソなリディア姫萌え。 “残念ながら、彼の方はそうでも無い様だ”流石、しっかり見抜いている>ジュスラン卿。 “油断大敵という言葉は、お教えになりませんでしたか”バルアミー卿、子供探しなんて仕事でも 全力投球とは案外真面目。 “それでも、私は信用出来ませんか”真っ直ぐだな、子供相手でも>ジュスラン卿。 “気に入る気に入らないに関わらず”“私は国を守りたいのだ”行動は子供だが、 考えは立派で格好良いです>リディア姫。 “私が見ていたのは、今現在のタイタニアでしか無かったのだな”“私は自分が恥ずかしい” を、反省出来るってのは良い傾向だ>バル。 それにしても、思いっきり騒動の種って気がする姫様を手元に置こうとは、 藩王もジュスラン卿も酔狂というか懐が深いというか。
「のだめカンタービレ巴里編」、 “腹、ヤバいんじゃないの”千秋、正直過ぎて実にナイスだ。 “妻の留守中に”“何のプレイを”“プレイじゃねぇ!”笑った。 “夫と、友達一人”のだめ、時々何気なく良い娘化するよな。 “忌まわしい記憶が蘇る…”千秋、嫌んな過去が多過ぎ。 “千秋君達が”ラブラブですた。 そしてコスプレ貴族出た〜。しかもモーツァルトマニアなぁいす。 “何だか良く判らない日本料理”“禅寺”ナイスふぉろ>黒木君。 “だから嫌なんだ”もつぁると、素顔は面白い奴でした。
「夜桜四重奏」、 “町長としての最後の仕事だ”7号と一緒に町を放棄、大胆な結論というか投げ捨てかい>元老院。 “もう、迷わない”町を守る為には、それしか無いと。 “傷跡、残っちゃった”姫のマフラーは、喉元の傷を隠す為の物でしたか。 “そんな可能性無い!”“少し冷静になりなさいよ”ことはサンの言う通りです>姫。 “逃げたいだけでしょ”町長の責任、という大義に逃げたいだけの様に見えますが>姫。 意欲が空回りしてる姫、何か全然駄目だめですな。 “可哀想だよ”“全部一人で背負って”それは姫が自分で背負い込んでるんだけどねぇ>桃華ちゃん。 へろへろで役立たずなので、姫は暫く寝ててくださいオチ(違)でしたとさ。
「CLANNAD」、 “冬が来る前に”飛行機の準備の前に、夏服を何とかした方が良いと思われ。 今日から晴れてプー、そりゃ結構な事で。 “給料は激安だけどな”住み込み三食付きならむしろ厚遇と思われ。 “既にオッサンは”何か、渚父の真面目な顔を初めて見た様な気が。 “私のパンは”人にぶつける為のパンないす。 でもゼリーパンは、今までの中では比較的美味しそうに見えた。 どうも、新学期は上手く行ってない様で>渚ちゃん。 流石に2歳も差があると上手く溶け込めないのかなぁ。 “無理をさせているのかも知れない”楽しい話が何にもない渚ちゃんが切ない。 “結局”演劇部は廃部ですか。 “長い間、お世話になりました”この段階で出て行くとは、割と予想外な展開。 前言の通り、渚ちゃんに気を使わせない為には離れていた方が良いと思ったんだろうか。 “何時か、渚を連れて行って良いか”お嬢さんを下さい発言ナイス>朋也。 一間だけど風呂付き、結構広い部屋って気がするが家賃は幾らなんだろう。 “起きてください”“良かったら晩ご飯も”通い妻、素敵>渚ちゃん。 そして同時に、朋也の世話という仕事が出来て何か以前の明るさが戻った様な。 “その方が安全だ”命綱に体重乗せるのは、勇気要るんだよなぁほんと。 それにしても、学園モノだったはずなのに普通世界のドラマになってるのが何か不思議な味。
「ロザリオとバンパイアCapu2」、 “もと公安四天王の一人でしたが”落ちぶれたなぁ、凄まじく。 まぁ、失脚した体制側の人間(じゃ無いが)の末路としては仕方無いか。 “始めの一歩”見た目通り、裏の顔があるタイプらしい>転校生。 “恋のストーカー教室”…実は意外と実用性が高そうに思えたりする。 “何で、こんな事をしてるんですかぁ”どうやら、暗示が掛けられる様で。 “さては貴様、ストーカーだな”笑った。 “キモ〜”心愛の態度が、この場合は一番安全ですな。 “この俺を差し置いて”…所詮は犬だったか>銀センパイ。 “近いにゃ”猫目センセ、コーフンし過ぎです尻尾とか。 “コウちゃ〜ん、何処〜”…よもやそれは無いと思ってたのだが、単なる二役じゃなくて本当に 中身は邪魔蝙蝠だったりするのかジュテーム。“何でも無いでちゅ”爆笑。 蝙蝠が別な事やってる所為で、ぱんつの縦線を久しぶりに邪魔されずに見た、ありがとう>心愛。 それにしても蝙蝠妄想の花嫁心愛は結構可愛い。 “不甲斐ないぞ”コロっと堕ちてた事は棚上げですか>萌香サン。 まぁどうやら、封印萌香よりも普段の心愛の方が力は上って事は判った。 スカートの中にマイクを突っ込む蝙蝠…ぐっじょぶ。 視聴者の邪魔以外に、変身なんて能力があるとは意外だったよ>蝙蝠。
「ゴルゴ13」、 “狙撃だ”まるでゴルゴみたいな腕前の奴、って事になるのかな。 今度のターゲットは、人間じゃ無いのね。 しかも競走馬、なら単に骨折したので安楽死させましたというオチで良い様な。 “飼葉に何が入っていたの”馬の目の前で銃をぶっ放したら、火災以前に大暴れしそうな気が。 “わしも命を賭けてやる”それ、勝ちという目が何処にも無いのでわ。 “これで、依頼を取り消してください”そんな展開は有り得ません。 “お金で駄目なら”残念ながら趣味じゃ無いそうです。 “私のレミントンが”愚か者です>シーリア。 “弁明する事は無い”これで望み通り、馬の秘密を知っている者が全て消滅しましたとさ。


12 月 06 日 土曜日

晴。午後12時半起床。

庭仕事。もう何時咲いても良いはずなのに変化が無いので、シクノを部屋に入れてみる。 大分寒くなってきたが、第2温室の暖房開始と4畳半の蘭部屋化はもう1週待つ事に。

遅い昼食。カップ麺(日清 麺職人 味噌)、おろしニンニク増強。

寝る。午後8時再起動。

晩酌。真澄 吟醸 あらばしり。吟醸香より麹の香りの方が強い。やや辛口、度数が18度と高め。 肴、湯豆腐。

「あかね色に染まる坂」、 “何でアンタが来んのよ!”具合が悪い原因が来ましたよ。 “良く出来た妹さんね”“(でもこの場合は気を利かせ過ぎというか)”笑った。 しかし“これはその、意味なんて無いのよ”意味有り過ぎでしょう>優姫ちゃん。 “やり直しを要求する!”“好きなのか嫌いなのかハッキリしろ”うむ、そろそろハッキリしよう。 “秘密を守り通す訓練を受けましたから”将来は親の仕事でも継ぐんでしょうか>湊ちゃん。 “どうせ私は隠し事出来ませんよ”“露骨過ぎて”一気にバレバレの関係に進んだらしい。 “ああ良かった”少数ながらのジェノキラー好きが居ました>綾小路サン。 “頑張ってるなぁ”“強く生きて欲しいなぁ”綾小路サンは充分強く生きていると思われ。 “駄目ですよ”“妹離れ出来るんですか”“湊ちゃんの事、好きでしょ”を、珍しく真面目な突っ込みだ。 “喧嘩してた方が楽だったかな”一歩踏み出すと、ぎくしゃくしちゃったりするよねぇ。 それにしても“更に強く押す”のが夜這って、極端過ぎだよ>優姫ちゃん。 グレートなミッションないす>なごみ。 “無茶苦茶だろ”女の子が色々頑張っているのに、その反応は無いだろ>ジェノキラー。 “こんな服、要らないわね”“いや、それはそれで惜しい”そう思うなら最初から押し倒せ。 “父に報告したら戻って来るから”…で、実家に帰ったら破談になってたりして。 そして、湊ちゃんがカレーを焦がすとは、こっちも傍で見てると判り易い動揺をするなぁ。 流石に空鍋をかき混ぜていたわけでは無かった様で。 “少しだけ、許してください…”を〜、湊ちゃん反撃か。 性格的に、最後はやっぱり引いちゃう気がするけど。
「地獄少女 三鼎」、 “何で、バイトしてるの?”他の誰かの事情を知りたがるなんて珍しい、もしかしたら好意を 持っていたりするのか…と思ったら、既に地獄通信のお客さんだったという事ですか。 “いってらっしゃ〜い”見送られる方が恥ずかしいです。 “本物の地獄はこんなもんじゃ無いわよ”“鬼”“悪魔”“どうせなら閻魔大王くらい言っておくれよ”笑った。 “ありゃSだな”爆笑。あんたら面白いな。 ケバ母がハマっているのは若い野郎の販売員が持って来る着物か。 この状況が嫌なので地獄通信にアクセスしたのは判るが、誰が流す相手なのかが判らない。 素直に考えれば販売員か、母親に冷たい父親という可能性も。 “こんばんは”積極的に接近するのは可能なら糸を引かせたく無いからなのだろうけど、それなら 実際の事情を知ろうとするよりも興味を別な方へ誘導する方が良い気がするのだが。 まだ、女の子の武器は使い方を知らん様で>ゆずきちゃん。 地獄通信を使う事を、真剣に悩んでる奴ってのは珍しい。 それにしても、愚かな母親の為に金を用意し続けるとは何て良い子なんだ。 良い奴=幸せ、じゃ無いのが本作らしいが。 “お嬢ちゃん、良い柄のが入ったんだよ”アホめ、あいたんの着物以上のものなんてあるかい。 “お奇麗ですね”一人地獄に送っても、結局はケバ母が愚かな以上は何も変わらない。 例によって、サッパリ救いの無い話でありました。
「かんなぎ」、 “楽しそうに見えないのは何故だ”そりゃ、女の子に囲まれるという状況がインチキ臭いからだろう>大鉄。 お〜、ナギ様の私服カワイイ。 うっはぁ〜、つぐみちゃん初々しくて素敵過ぎ。 “うはは”“貴子、ヘンタイですわ”部長が変態なのは既知の事実です。 そして…大鉄、貴様何か苦手な事は無いのか上手過ぎだ。まさに芸術の神に愛された男。 “僕だって空気くらい読みますよ”“駄目よ、アニソン入れなさい”爆笑。 ま、確かにこの場合は部長的にアニソン入れるのが空気読むって事だが。 “すいません”部屋、じゃ無くて番組間違いナイス。 “どうだ”そこでブーイング入れるナギ様、本当は機械の操作を判ってる疑惑。 “アンコール”腹痛ぇ。流石は神様、天然以上です>ナギ様。 何か、何処かで見た様な店員さんについては気にすまい。 “少し変わったみたい”変えたのが自分じゃ無いのが寂しそう>つぐみちゃん。 折角隣を空けてるのに座ってもらえないとは、つぐみちゃん哀れ。 そして…何ですか、その選曲は>ナギ様。 “歌うと凄いですわよ”…凄過ぎです>部長。 “上手い、けどキモい”いや、素敵に可愛いだろう。 萌えたら負け、って気がする代物ではあるが。 “下手、だけど可愛い”笑った。 インパクト狙いでも部長と逆方向ですな。 “デュエット縛りね”“大鉄、一緒に歌おう”爆笑。 疑惑を肯定する様な真似すんな>仁。 “何か、忘れてる様な”“駄目よ彼女に歌わせちゃ、目が開くから”“どうしてもと言うのなら” うきゃ〜、凄ぇ気になります歌じゃ無くて目の方が>副部長。 EDはナギ様が歌わなかった方の歌になってて良。
「屍姫 赫」、 “何か、凄くからい”未だ一人暮らしのスキルは無い様だな>旺里。 “焼けちゃうわ〜”“言ってません!”笑った “話によれば”大僧正、さり気なく兄貴に情報をくれたって事なんだろうか。 “同じになれるのかなって”ぉぃぉぃ、ヤバい方向に目が向いちゃってるな>お胸様。 “何故かそこに監査官が”旺里のバイト先の、マスター達の正体は兄貴は未だ知らなかったのねん。 “黄金よ”映像って時点で胡散臭さ大爆発。 どう見ても、インチキ新興宗教にしか見えません。 “言葉への執着”屍教祖だったか。 “覚えておこう”“頼む”どうやら、古い知り合いだった様で。 “貴方達は、屍の性に従って生きている”屍の側にも、組織的活動している連中が居るらしい。 そして、それがどうやら眞姫那の仇と。 旺里が出会った娘が、しかも奴らの大ボスってのが何とも言えん展開ですなぁ。
「CHAOS;HEAD」、 間接的とはいえ、警察にタレ込むとは意外な行動だな>優愛。 “あいつに思考を盗撮されてるのか”ぉぃぉぃ、同一人物だろ要するに。 “モロオクタさんなのら”オクタじゃなくオタクです>梢ちゃん。 “大いなる意思による試練なの”…普通に聞いたら、イカレ妄想だよなぁ。 “私も施設で”何か、エロい事されてる様に見えなくもありません>あやせ。 “また悪戯か”ぉぃぉぃ、自分の妹がそんな悪戯をする性格かどうかくらい判らんのか。 “辛い思いをさせて、ごめんね”…梨深は他人の精神を操れるらしい。 とすると、拓巳の妄想は彼女が支えていたりするのかも。 “行かないで”引きこもりハウスが、唯一の居場所だったか。 実家とか家族とか、そもそもそういう背景は奴には無かったのね。 そしてやっぱり拓巳=将軍で決まり?
「ケメコデラックス」、 “彼にだけは”オホモダチ話ナイス>母上。 というか、眼鏡っ娘な腐女子時代の母上萌え。 しかし、学生時代からその調子で家庭を持てたのが不思議だ。 枕投げナイス>ケメコ。 “ブーメランピロー”“どんだけ広い部屋だ”笑った。 “期待してるよ”いずみちゃん可愛い。 “あれってTVで見るもんじゃ〜”タマちゃん、コーフンし過ぎ。 “浴衣だよ〜”可愛いなぁ>タマちゃん。 三平太のシャツにアイロン掛けしてるエムエムが何か良いな。 “それが若さってもんだ〜”恋愛よりもアニメ視聴を優先するとは、すっかり腐ってます>母上。 “ぐっどらっく”割と良い娘だよな、面白がりだけど。 “ピンクの髪の”姉上には、ケメコの本性見られてしまってましたなそういえば。 “あなた…”“一緒に歩きませんか、とか”浴衣エムエム、可愛らし過ぎ。
「とある魔術の禁書目録」、 狙撃のはずが暴発、というか反撃を食らったという事か。 “どうも補習をサボったかららしい”日常生活でもツケを払わされますか。 それにしても、騒動があった事を知っているはずの小萌センセが何か気付いてサポートして くれたりはしなかったのかな。 “いい加減、覚えろ!”忘れちゃったので許してやってくれ>レールガン女。 “短パン…”そりゃガッカリだよな。 “これでオッケー?”便利な力だが微妙に犯罪です>みこと。 “打ち負かした、スポーツ、ゲーム?”第一話以来なので、見てる方も忘れ加減だよん。 “さっき短パンだったんじゃ”おぉ〜、妹ちゃんは縞パンで素敵。 くるくる回るメイド娘ないす。 “もはやそういう星に生まれたのかも”女の子連れ込みの星ですか。 “特定の周波数により”便利な能力だ、妹ちゃん。 “猫なのに犬”“ではシュレディンガー”意外と面白い娘だな>妹ちゃん。 しかし、みことは彼女を人目に触れさせたく無い様な雰囲気だが。 実はクローンとか、そういうオチではあるまいな。 妹ちゃんの危機だ、助けに行きやがれ>そういう星の男。


12 月 07 日 日曜日

晴。午前10時起床。

庭仕事。例年、暖房開始直後は突っつかないと回らなかったしていた第1温室の廃熱ファン。 昨日も止まっていて突っついて回したのだが、今朝回っていないのに気付いて突っついても動かない…。 本格的に壊れたらしいので慌てて交換。予備のファンは昨年夏までは扇風機代わりにしていたので 電源ケーブルは接続済み。しかしサイズが大きいので現在のファンが付いているプラ板の幅では付かない。 そこで隣にはめてあるアクリル板を外して穴あけ加工。モーターツールでガリゴリ。その後、温室に はめ込んで完了。サイズが大きくなった分、風量も増えて廃熱能力が上がるのは良いが、代わりに 夜間この廃熱口から暖房の熱が逃げるので痛し痒しである。

早朝に起きてしまったので寝直し。午後4時再起動。

晩酌。琥珀ヱビス。 肴、パンチェッタぶつ切り、コンビーフ茄子グリル焼き。

「ONE PIECE」、 仲間の棺桶の世話をするだけの暮らし、独りになった後の長い時間は寂しかったんだろうな。 どんな事件があってルンバー海賊団が消滅したのかと思ったら、疫病の蔓延でまず解散の危機。 海賊としては、不本意な結末だったろう。“無念だ”ブルックにだけ本音を漏らす船長、哀しい。 そして別な船に移った方も、結局は戦いに敗れて全滅したのね。ブルックの持っているトーンダイヤル には、彼らの最後の歌声が記録されていると。“ソロ”切な過ぎ。
「とらドラ」、 結局、朝まで一睡もせずに過ごしたのかい。 “お前達の犯行か”鋭いなぁ、北村君。 “成る程、どうりで櫛枝も怖がってる割に目が輝いていた訳だ”ノリノリだ北村君。 しかし、だとすると昨夜のアレは誰だ。本物?いや、まだ北村君の策略の一部という可能性も。 “今、褒めてくれた?イェ〜い”実乃梨ちゃんヤルな。 “あれ、誰にも内緒ね。油断した”誰にも言った事が無い話、それを聞けたのは良かったな>竜児。 “俺、トイレ”わざわざ宣言しなくても良いです>北村君。 “雰囲気あるね…”“何か出そうじゃない?”“未確認生物との遭遇か”“生きてるモノなら良いんだけど” 話の持って行き方が上手過ぎです>北村君。 “あの口車格好イイ”爆笑。痘痕もえくぼって奴ですな。 “そうだった、北村って頭は良いけど”“アホなのよね”笑った。 ケチャップ血文字ナイスです。 “ナイスアシスト”いや、状況的にホンモノっぽいゾぅ。 “私が必要?”“高須君に、あの娘は合わないと思うよ”その点は、割と正しい事な気が。 “憧れだけじゃ対等になれない”中々に鋭い意見です>亜美ちゃん。 水たまりで溺れる大河ナイス。“犯人は私だ”“共犯はコイツだ”爆笑。 “教えてあげたくなったのよ”実乃梨ちゃん、そういうトコ大好きだ。 “怖いとか言ってると、必ず誰かが”実乃梨ちゃんが三枚くらい上手でした。 大河ですら知らなかったのだから、実乃梨ちゃん凄ぇわな。 “幽霊見たいって言っていたから”“本当に、不思議に思っている”幽霊違いなんですが、 実乃梨ちゃんの場合判っているのかも知れんと思わせる部分があるなぁ。
「黒執事」、 “似合っていません”呪われた宝石、って奴ですかね。 氷上マーケット、何か面白そうだが思いっきり寒く無いと出来ない事ですな。 “何て可愛らしいんでしょう”貴女も可愛いですよ>ポーラ。 “逸品”“の、真っ赤な偽物だ”笑った。 で、わざわざシエルに事件の話をするのは捜査協力でも依頼するのかな>警部補。 “私の店だもの”店員さんの趣味が素敵>ラウ。 “強制はしない”思いっきり強制してますが>シエル。 “特別に同行を許可したんだ”だったら、何故最初からシエルにちょっかい出したんだ>警部補。 “笑いなら世界を取れるよ”どんなギャグを言ったんだ>警部補。 “恐ろしい奴”“中々お出来になる様ですね、警部補どの”爆笑。 ギャグにライバル意識を燃やすセバスチャンがナイス過ぎる。 “何故あいつが”シエルにも苦手な相手が居るって事ね。 “コンテストに勝て”“イエス、マイロード”ほんと、芸達者だな>セバスチャン。 そうか、シエルの指輪を壊した事をまだ気にしてるのか。良い娘だな>エリザベス。 “それ、見せて”シエルと二人で遊んだ品に目を付けるのは、実は坊ちゃんと同じ想いだったり。 “チャイナドレスはミニに限る”審査拒否な氷像を是非とも詳しく見せてくれ〜。 “その名はノア”セバスチャンに率いられるなんて嫌ん。 “そんな真似が出来るか!”“馬鹿な奴”でも、そういうの好きだろ>シエル。 “その程度で滅ぶなら、この街もこの国もそれまで”何処か、本気で守ろうとは思ってない風味。 “僕は思いました”あらら、エリザベスの許に来たのが本物の指輪?それとも二つにカットされた 片方が最初から偽箱船に入っていたって事なのか。 ホープダイヤの欠片、まだまだ話が続く様で。
「絶対可憐チルドレン」、 “王子様、居ると良いわね”でもナオミは百合ん方面ですか〜。 “平和が一番や”全くもってその通り。 “ナオミの様子が最近おかしくってね”誰も聞いて無いのがナイス。 “私のナオミが〜”“はいはい”苦笑。 “撮れた写真がコレだ”“私の中に不思議な感情が”それを紫穂や葵に向けるのはどうかな>薫。 “お前にもそんな思い出が”初恋が何人分あるんだよ>賢木センセ。 “何時もは制服だから”普段着が新鮮に見えるってのは良く判ります>先生。 “男はあんなのが好きなのか”“ちょっと清楚に見えたらコロって行ってまうんや” “女なんて一皮むけば誰でも同じよ”“君たちは何と戦ってるんだ”爆笑。 “太腿、さすってない?”ワハハ、薫のデートに対するイメージはそれかい。 “辛抱たまらん”“何故服を着てる”“純情な少女の期待を裏切りやがったな”爆笑。 でも確かに、モデルになるのに服を着てるのは微妙にガッカリです>ナオミ。 “何を描いても”もしかして、先生は潜在的な予知能力者とか? “クタバレ!”遠隔地に居ても攻撃出来るとは、ナオミ流石です。 “汚い女より”“汚い男が好き”“深い”深いなぁ、確かに。 “とても良い人ですよ”ウザいけど、悪い人では無いとは判ってるのね>ナオミ。 妄想の正体はレベル5の白馬の王子様ですか。 そんな高レベルのエスパーが、バベルの監視下に無いってのは少し意外。 “ごめんなさい”何がどうごめんなさいなんでしょうか>先生。 もしかして、実際に男には興味有りませんとか? “ありがとう、ナオミ”やっぱり先生の方は本気だったっぽいぞぅ。
「鉄のラインバレル」、 “今年も是非家でって”矢島君の事を忘れない為のパーティね。 “クリスマスパーティって何ですか?”絵美ちゃんの世界には、クリスマスは無いらしい。 管理人さんもノリノリですけど、ふと思ったが白い犬はお約束ですか? “ウチらを差し置いて”浩一が居ないのが寂しいのか>シズナ。 それにしても、JUDAのマキナ乗りは訳ありばっかりですな。 “さん付け禁止”可愛いです>美海。 “その見事な威力”加藤機関に奪われた軍事衛星の奪還、もしくは破壊が今度の任務ですかね。 “ちょっと宇宙へ行って、衛星兵器ぶっ壊して来ちゃってよ”ないすノリだ>社長。 “集中出来ないと言うなら、辞めてしまえ”そんな調子では命の危険があるから、 なのだろうけど言い方は冷た過ぎかな。 “他人の痛みも感じないんですかね”“俺は今、嫌みを言ったんだぞ”“その様だな”効いてない という意味では感じないってのは当ってるかも。 “あいきゃんのっとすぴーくいんぐりっしゅ”ナイスだ>正義の味方。 “呼び捨てにタメ口だったよ!”爆笑。細かい事を気にする奴だな>正義の味方。 “大人の指示に従う様に”“俺は小学生かよ”実際、絵美ちゃんの前ではガキ全開だろ>浩一。 “そういう奴らは、決まって帰って来なかったよ”迷いながら戦場に出ると負けるって事か。 面白全部君は特殊自衛隊でしたか。 “俺には巨大なアルマにしか見えないぞ”激しく同意>正義の味方。 だとしても、クリスマスパーティの為にサっさと片付けろよ>浩一。
「機動戦士ガンダムOO SS」、 貧乏姫、無為な日々を過ごしている様で。 中東情勢は燃えまくりっぽいが。 “連邦を倒すしか無いわ”“駄目よ、戦いは戦いを呼ぶわ”願いは同じでも行動は別。 “貴女は、そうやって何もしないで居れば良い”キツい言葉だが間違ってはいない。 少なくとも何もしなければ何も変わらないのは確かだし。 もっとも、シーリンは必ずしも自分と同じ行動をしろとは言ってないとは思うが。 “勝手に入るな!”たまには空気嫁>コーラサワー君。 “やけに、あっけないな”単なる挨拶、という事ですな。 “今、ママって”“ああ、言った”“若い”“犯罪ですよ”爆笑。 留美様の紹介で入った新顔、思いっきりイノベイターくさい。 “貴女は”“アレルヤが居る限りは”そこまでキッパリ言ってもらえるなんて、羨まし過ぎだ>アレルヤ。 “ねぇ、大佐〜”アホうに磨きがかかってるな>コーラサワー君。 “あんたが”知らない間に、兄弟の仇と同じ側に居たって感じか>ネーナ。 “きっと楽しめると思うよ”衛星兵器による大虐殺、確かにアリーが好きそうな展開だわ。 “逃げてください”マリーの中のソーマたんが、大佐の危機に反応してるらしい。 そして、ハレルヤ復活。トランザム+ツインドライブの真の力が、色んなモノを呼び覚ます様で。


12 月 08 日 月曜日

曇り一時小雨、後晴。

昼食。PXで買ったパン(カツサンド、ピザ、フレンチトースト)。

表稼業Z。特務。定時+αで撤退。

夕食。ローストビーフ(出来合い)。

「まかでみWAっしょい!」、 原因不明で録画失敗 by RD-XS46。同時刻の『5の2』と翌日の『ソウル』が録画出来ているので ディスクフルとかでは無いはずなんだが、あれか、チューナ2だけ先に限界が来るあれかクソ。
「今日の5の2」、 “一人だけ夏みたい”なにせナツミたんだから。 “ナツミちゃん温かそう”襲われるナツミたん萌え。 “俺の勝ちだな”勝ち誇ってると反撃食らうぞ〜、と思ったらナイス>カズミたん。 2の2のサイドツインと3の1のオサゲと4の3のミユキちゃんに萌え浮気。 “私が駄目なら”しかし、カズミたんがキスで動揺するのは少し意外かも。 “殴られて魔法が解けた王子様の話”笑った。 “私は不思議な妖精”カズミたん妖精の微妙に露出が多い服装が素敵。 一方、ナツミたん狼はガードが堅いな。 “斧じゃねぇけど”ドジっ娘な女神様カワイイです>メグミちゃん。 “という訳で、二人はドツキ漫才をして”朗読妖精ナイスでした>カズミたん。 “大変だろ”ナツミたんが泣いちゃうなんて大事件だ…と思ったら本の話ですか。 でも、こんな所を見ると女の子だねぇとか思っちゃうなぁ。 “また来年”うわ、滅茶良い娘や>ナツミたん。
「ソウルイーター」、 “残念”相変わらず強いですな>ジャスティン。 エルカは寒いのが思いっきり苦手なんじゃないかと思えるのだが、防寒着で平気なのか。 お〜、共鳴すると連携が見事だな。 “魔神狩りだ”マカかっちょぃ〜。 “引き上げよう”冷静だなソウル、限界を見極める真似をしても熱くなり過ぎてないのは良。 “死ぬ〜”“映像だから”苦笑。 しかし結局、魔道具も奪われエイボンの情報も得られず、死武専としては敗北ですな。 “学校に帰ったら、全員呼び出しよ”マリー先生、優しくて素敵な人です。 “マカー、無事かぁ〜”その気持ちは良く判るけど、それは後でな>マカ父。 “機能は停止し、ブリューはガラクタ同然です”奪われはしたが実際は壊れていた …と思わせて漁父の利を得たとは流石過ぎる>メデューサ。 “私が悪趣味な盗聴をするだけの為にあの蛇を放ったと思ったの?” “少し”正直は身を滅ぼすぞ>エルカ。


12 月 09 日 火曜日

曇り後雨。

家を借りた。山奥の一軒家で、かなり古い木造の家。結構痛んでいて板張りの 壁などは隙間から外が見えるが、柱はしっかりしていて倒壊したりする心配は 無い。ボロい分、家賃も格安。山奥とは言っても他にも住人は結構いて、しかも 習慣なのか何なのか判らないが近隣の住人が家の敷地内を普通に通り抜けている。 母屋と繋がった物置の様な場所は老人達が集会所代わりにしていたりして唖然。 もっとも、通りすがる連中は私の顔を見るとあんたが新しく来た人かといった 感じでニコニコと愛想が良く、こちらもいちいち近隣へ挨拶に出向かずに顔が 知れ渡るので面倒が無くて良いと思いなおした。物珍しい所為なのか、村の 子供達は大人達以上に頻繁に顔を見せ、独り身なのに子供に囲まれて暮らす という妙な状態になっている。ある時、そうして通りすがる中に目の覚める様な 美少女が居て驚いた。十七〜八くらいの歳で、長い髪を綺麗にそろえていた。 偶然開けた窓の外を丁度横切っていて、目が合うと微笑んで会釈をして行った。 家族というよりは付き人といった風情の老人が従っていて、この村の有力者とか そういう者かと思えた。唯一奇妙なのは服装で、山奥には不釣合いな真っ赤な レザースーツとミニタイトのスカート姿だったのが目に焼きついた。暫く暮らして みて知ったのだが、村には妙な新興宗教が居着いていて村人の悩みの種になって いるらしい。当初、村人が頻繁に私の様子を見に来たのはそいつらの仲間なのでは 無いかと確認に来ていたという意味がある様だった。とんだ濡れ衣だが、その連中を 見てみようと出かけてみた。畑の真ん中に広場があり、宇宙服とも潜水服ともつかぬ 代物に身を包んだ人物が立っている。辺り一面にガラス瓶の破片が敷き詰められて いて、その上に身を横たえて血まみれになる代わりに人々を救うというのが教義 らしい。そんな物を着込んでいては怪我一つしそうも無いが、三人だけ居る信徒は えらく真面目に彼の身を案じている様子だった。帰ろうとした時、私は妙なモノを見た。 道端にある一軒の家の壁から、大蛇の様なモノが十本近く生えている。うねうねと 動き、その家の住人らしき人物が中心に捕らえられて呻いているのだが、その一方で 彼にはソレは見えていないらしい。どうした物かと考えていると、あの美少女が 何時の間にか来ていて、さっとそのモノを手で払いのけた。途端にそれらは消え去り 住人は良かった助かったといった様な意味の事を彼女に言っていた。一部始終を 見ていた私に気付いた彼女に、見えていたかと聞かれて黙って頷く。彼女に招かれ ついていくと、別な家でも同じ様なモノが壁から生えていた。今度は誰も捕まって は居なかったが、彼女の真似をして手で払いのけてみたところ微かな手ごたえが あり、そして同時にソレは消え去った。彼女の話によれば、ソレが見える人間には 追い払う力もあるという事だった。そして彼女に、自分達の組織で力を磨いてみる つもりは無いかと聞かれた。服装が垢抜けている理由が判った。村の住人では無く 中央から調査に来ている人物だったのである。折角住み慣れて来たので気乗りは しかなったのだが、何時の間にか村の為に魔物と戦う修行に行ってくれるのが私 という話が広まってしまっていて困った。結局、英雄を送り出す様なノリで 村を後にする事となった。この間、彼女とは別の組織からの接触を受けたりして どうもこの件は胡散臭い。本当に街へなど行って良いものだろうか。
という夢を見た。某作品の影響出まくり。最近の私はショート好みなのに、 出てきた美少女が黒髪ロングなのは先週の展開があんまりにも哀れで 黄泉に同情してる所為だろう。

昼食。補給廠にて、ひれカツ定食、コーンポタージュ、黒糖ゼリー増強。

表稼業Z。特務、会議2連発。定時+αで撤退。

夕食。カレーうどん。

「キャシャーンSins」、 ひ弱そうに見える謎のマント野郎が実は強い、ってのはお約束だが何となく胸がスカっとするわな。 “あいつと同じ姿に見える”それが嫌だから、直せるのに角を直さんのか>ディオ。 “キャシャーンは特別だわ”姿は似ていても、その部分だけはディオやレダは違うって事ですか。 “俺じゃ無い”キャシャーンコンプレックスが強くて駄目っぽいな>ディオ。 謎マントは、ルナを守っていた騎士だったという事かな。それにしても、ルナ(小)可愛い。 “変わらないのね、その姿”レダもディオも謎マントとは旧知らしい。 もしかして、キャシャーン達は突然ルナの前に現れたのでは無く、一緒に居た時間があるとか? “私が面倒見てあげる”結構強いな、と思ったが最強ならわざわざディオを担いだりしないか。 “貴方を選んだのよ”男の扱いが上手って事なのか、本心なのか微妙。 “俺に従う限り”アジ演説が板に付いてるな>ディオ。 “全て消えてもらわなくては”やっぱり、野心バリバリですな>レダ。 そしてズタボロだが未だ滅んではいないドゥーンは、ダークホースになりそうな雰囲気。
「ef -a tale of melodies」、 わざわざ字幕で断らなくとも、セピア調のモノトーンという時点で演出だって判るわい。 “裸婦デッサンでも描くか?”脱ぎ出す凪サンないす。 “産んだそうです”随分ゴッソリ産んだな>大家さんの鶏。 “双子のお孫さん”昔からカワイイなぁ。 “脱いでくれないか”“嫌だ”ケチ>凪サン。 “弱虫”鋭い指摘だな>未来ちゃん。 “その娘じゃ無いもん”“はい”未来ちゃん、打ち解けて来て良かった。 “一番似合わないアイテムだなぁ”ナイス突っ込みです>凪サン。 “今の曲”しゃがむ時の未来ちゃんの仕草激萌え。 “もっと私の事”あっけないな、人生って。 “誰か、必要としている人に”必要な人に、なっちまいました。 現代編部分に優子が居ないのでロクなオチにはならんのだろうなとは思っていたが、 覚悟していても激しく凹む展開だった。
「ヴァンパイア騎士 〜Guilty〜」、 目覚めてしまった優姫ちゃんには、太陽は痛いのね。 “帰宅命令を”ゆりかごから戦場へ、ですか>学園長。 優姫ちゃんの心配をする頼ちゃん“寂しいわ”ほんとそうだろうし、何気なく今までで一番存在感が。 “まだ、ガーディアンです”頑張れ優姫ちゃん、頼ちゃんを守れ〜。 “何があっても、親友よ”頼ちゃん、良い娘やぁ。 “とても、ヴァンパイア的な愛し方であろう?”優姫ちゃんに、想いが伝わったらしい。 “お腹空いてるだろ空いてるはずだ”藍堂センパイ、良い奴過ぎ。 “君が滅ぼすんだよ”玖蘭センパイの秘密兵器だったのか>零。 “君は優姫を裏切れない”ま、図星なんだろうなぁ。 微妙に玖蘭センパイが嫌んな奴に見えちゃうが。 それに、優姫ちゃんはやっぱり学園を捨てて行ったりはしないと思うぞ。
「喰霊 -零-」、 “見舞いに行ってやれば良いのによ”“逢うからには覚悟を決める”…真摯な態度かも知れないが、 遅過ぎたんだよ馬鹿野郎>紀之。 “頑張れ”神楽には支える人が他にも居たけど、黄泉には誰も居なかったんだよぅ。 “良いわ、えぐるから”すぽぽ〜んで現れるのはナイスです>黄泉。 どうせならこのシーン、もっとネチネチいびり殺しても良かったかも。 “つまらない人だ”裏返せば、付け入る隙が無いって事かな。 こうなると、神楽の父上が俄然期待の星って感じがしたりして。 お、展開が第2話に繋がったなぁ。ここから第2部開始って感じですかね。 “はろ〜、神楽”こうして改めて見る展開は、黄泉を必ずしも悪者とは思わせない。 “病院では会いに来てくれなかったのに”全くもって激しく同意な台詞。 “今更、どうでも良い”本当に今更だ。 “邪魔だなぁって思ってたの”黄泉、超正直な女になっちゃいました。 “早く、殺して”黄泉の心からの願いにも応えず、親友の叫びにも動けず…結局、何の覚悟も 出来なかったのね>紀之。 黄泉の“あいつは、もう来ないよ”の意味はこういう事でしたか。 “まさか、そなたが迷うとはな”父上ナイスタイミングです。 “迷いなんか、全て消えたわ”本当に吹っ切れちゃってるっぽいのが哀しい。 あの後どうなったんだ〜、という展開からは随分と待たされたが期待を裏切らない構成だった。 この展開では、哀しいが黄泉が戻って来る事は無いんだろうなぁ。 後は彼女との決着をつけるのが神楽か紀之か、どっちだって辺りが焦点か。


12 月 10 日 水曜日

曇り後晴。

昼食。補給廠にて、鴨せいろ、レアチーズケーキ増強。

表稼業Z。思索、特務、会議。定時+αで撤退。

夕食。カップ麺(日清 麺職人 味噌)。

「まかでみWAっしょい!」、MX放送分でリカバリ。 本作らしからぬ、普通の意味で凶悪な犯罪が行われてますな。 “温泉でタオルはマナー違反ですよ〜”その通りです>ファルチェ。 “湯気に阻まれようとも”“案ずるな、DVDでは湯気が消える事は必定”確かに、如何にも付け足しました な湯気がある意味素敵。 “突然、何を言っているんですか”その前に、何を運んでいるんでしょうか>エーネさん。 古式ゆかしき地下世界ないす。 成る程、何時の間にか増えていたモノってのは強盗団が勝手に隠していた品々ですか。 “ファルチェ”“御意”お〜、ファルチェを本来の目的通りに使ったのって初めてな気が。 “大変申し上げにくいのですが”“学生の救助に当る場合には”“パーティの始まりだ!”笑った。 救助にかこつけて暴れに行きたいだけの連中が素敵過ぎる。 “駄目である”タナロットの力任せで破れないとは、案外強敵だな。 一瞬の隙に障壁の外側から術を掛けて打ち破るとは、主人公らしい活躍だ>タクト。 “筆談にこそ、特別な語尾は必須”うむ、深い>アガりん。 そして最終兵器現れる>愛の天使。BGMが合い過ぎで苦笑。 “終わりかい!”ブレーカーが落ちて終わるのが流石だよ>メタリス。 “この獣耳を付けたまえ”野望の為に命を捨てられるとは、漢だ>シュタイン教授。 “ツンデレている”秀逸な表現だと思われ。 “行くぞ、お前ら…”“オーケーボス”“何時でもどうぞ”原稿を台無しにされた同人作家の怒りは 全てを焼き尽くすのでした、めでたしめでたし。 で、パーフェクトメガネウスも下着の色はオリジナル準拠なんでしょうか>先輩。 おぉ〜、タクトの為に身体を張るとは健気展開だ>タナロット。 こりゃ、次回は荒れそうだ。
「魍魎の匣」、 “鬼になったんだよ”“退治しなくちゃならんのじゃないか”遂に動くか京極堂。 “ほとんど日記だ”それなら、書くのも簡単だったろうな。 “この方に”行く先々で便利に使われる、変な人関口君ナイス。 “貴方は怖く無いのですか”口八丁で教主を逆に追いつめるとは、流石。 “本物です”ゾクっと来る台詞>京極堂。 “何と教わりました?”追いつめる追いつめる、こりゃ関口君の言う通りの鬼だね。 “怒っている、この友人は”怒っている相手は、こういう場合は自分なんだろうけど。 “落ちた”憑き物が落ちたという意味と陥落という意味、両方か。 逮捕失敗、そして頼子も、みっしり匣の中…。 決して奇麗な顔をしていないのが、死体としてリアルな感じがして嫌ん。 早い段階で関口君達が接触していたから、犠牲になる前に助かると安心していたのになぁ。 更に今度は主犯がバラバラ死体、まさに振り出しに戻るってのはこの事ですな。