晴。生温い強風が吹いているが冬至。午後3時起床。
あまぞんから定期便着。
晩酌。キリン 明治のラガー。 肴、スモーク合鴨。
「ONE PIECE」、
正式に仲間になったのに、OPではまだお客さん位置だね>ブルック。
色々な風呂は実にオッケーだが、コーラ風呂って何やねん。
“一般のお客様にも”“勿論、海賊さんでも”海賊だろうが反乱軍だろうが、金を落とすなら客。
その割り切りはナイス。
飴が降って来る雨、糖分を含んでいる雹と理解すれば意外と自然現象っぽい。
“タヌキが喋った”リナたんが可愛い。
リゾート船に乗っても遊んでないサヨ姉ちゃんも割と良い感じ。
“何にでも化けられるのか”“是非、最高の美女に”…美の基準が違いました>海タヌキ。
“小さい!”でも、手のひらサイズのナミは実に良いんじゃないかと思った。
“そいつらやっつけろ!”即座に反応するフランキーないす。
“色、剥げてる”アホ父でした。
“あんた達、私の話聞いてる?”ルフィは面白そうな部分以外は聞いてません>リナたん。
それにしても、リナたんを拉致るとはとんでも無い悪党だ>オーナー。
「あかね色に染まる坂」、
“そいつらは敵だ”だからと言って、至近距離でロケットランチャーは無いでしょう>御両親。
“お前が達者なら、それで良い”相変わらず、豪快過ぎな親ですな。
それにしても“被験者”って、ラストにいきなり大ネタが。
“どうしたんですか?”胸元が無防備過ぎです>湊ちゃん。
“私達、別れましょう”“兎に角、機嫌直せよ”そりゃまぁ、優姫ちゃんが怒るのは当然かな。
“俺が傷つけた?”“私達が、です”湊ちゃんも傷付いた一人には違い無いのだが。
“私だけが暮らす訳にはいきません”“次にどうするかは、兄さんが決めてください”まぁ、
要するにそういう事ですな。“観念的には身に覚えがあるんですね”鋭い。
“とりあえずさ、謝っておいた方が”とりあえず謝ったから話がコジれたんですよ。
“お久しぶりです”湊ちゃんは、押し掛け妹だったのねん。
“やっと二人きりになれたな”爆笑。妙なエフェクト付けんなや>先生。
“お前のそれは、大変な内に入らん”ま、普通は幸せな悩みの範疇だわな。
“私も少し、嬉しいのです”なごみの部屋は、普通に暮らす部屋では無いぞぅ。
“好きなんですね”“そりゃ兄ですから”“そういう事にしておきましょう”鋭いというか
普段から観察してる所為で詳しい>なごみ。
“私の部屋に初めてクラスメート”こっちも居候に大喜びです>綾小路サン。
“非常識上等!”湊ちゃんの代わりが優姫ちゃんってのは、確かにそりゃ駄目だわ。
“家に帰って来てくれ”“理由をください”“好きだ”“妹ですよ”“お前を失いたくない”遂に言ったか。
妹妹妹、コーフンし過ぎです>綾小路サン。
“ひとまずは”ぉぃぉぃ、なごみが殖えてるし。
“はりきり過ぎだろ”ヤル気満々だ>湊ちゃん。
“当分、此処に居てあげる”お邪魔虫です、どう見ても>優姫。
“きっとあれ、聞こえてないと思うわ”実は湊ちゃんは妹じゃ無いとか、そういう話っぽいが
敢えてハッキリさせないのね。
“うちの息子、馬鹿なんだがね”“親父に似て良い馬鹿だ”あんたら、面白過ぎる>親共。
結局被験者って何だよとか、なごみズの正体は何だとか、滅茶投げ捨てオチに唖然。
ただ、兄貴が妹を選んだ事で“人類は捨てたもんじゃない”とか違うだろ〜な結論に達するトコとか、
アホバカラブコメとしては面白かった。
論理的解釈は無しで、単に楽しむだけならこういうのもアリだろう。総合評価:佳作
「とらドラ」、
“何となく、こういうのって悪く無い”そうそう、準備途中がイイんだよな学校イベントは。
“おっさんと飯か”“質問に答えろ”ちゃんと親父の相手してやってるのか、良い娘だ>大河。
“10分ステイ”完全に犬扱い竜児が笑える。
“今すぐ食べて”“食べたね、じゃ言う事聞いて”裏有り大河ナイス。
“親子の縁って奴を”“何だそれ”“あんなお父さん、信じちゃ駄目だって”
何か、実乃梨ちゃんの激しい反応に吃驚だ。
それだけ大河の事を思ってなんだろうけどさ。
“よくもまぁ好きな娘相手に”でも、間違った事は言ってないぞ>竜児。
“勝手なお父さんだよねぇ”確かに、いきなり引っ越しってのは身勝手かも。
周囲は皆が大河の事を思っている、つもりなのだが何処か噛み合ってない様な。
“何が狙いだ!”悪役過ぎる>竜児。
“担任の赤い糸だ”担任をネタにするとは、見事な脚本笑った。
“今、噛んだ?”大河カワイイ。
そして“切らないで〜”本気になって乱入してる先生爆笑。
“コスプレ喫茶ばっかりじゃね”事前にそれを読んでいたな、そういえば。
リボン食ってる大河可愛い。
“北村君の成分が”もにゅもにゅしてる大河可愛らしい過ぎ。
結局、大河の親父は見に来なかったのね…そりゃ可哀想だわ。
その為に、わざわざ亜美に頭を下げてまで用意していた事が無駄。
大河の想いと応援していた竜児の信用まで裏切るのか>駄目父。
「ヒャッコ」、
虎子にブツ壊されて、今度はスマートフォンに買い替えたのな>先生。
“雀さん、今”あの騒々しい教室で廊下の足音を聞き分けるとはタダ者じゃない>雀。
“やった〜”身体を動かすのが好きなのは虎子くらい、という事らしい。
“カメラ、預かっとこうか”鋭いな>先生。
“何してんねん”相変わらずオモロイ娘だわ>湊兎。
“今日付けている下着の色ってのは、どう?”セクハラ大王ないす>委員長。
で、チーム分けと言ったらグーチだろう。
“苺ジャム”“良いんだょ〜”良いじゃないか苺ジャム。
“ミってどういう意味?”蛇だ蛇>虎子。
“虎子サン…”ドッジボールで即死歩巳ちゃん哀れ。何となく、長生きはしないとは思ったけど。
“あいつは良い奴だったんじゃ”“弔い合戦”“死んでないよ”笑った。
“龍姫しゃがんで!”“…雀さん”“何て惨たらしい”そして惨状だけで退場する祈ちゃんナイス。
“こんなデンジャラススポーツだったっけ〜”デンジャラススポーツだろ、ドッジは。
“チクショウ”生徒相手に燃え過ぎです>先生。
そして…声だけでドッジの結末が判るのが笑える。
「黒執事」、
“やっとお屋敷に戻ったシエルは”“どうすれば”意外と、深く彼の事を想っていたのね>エリザベス。
“鉄と鋼じゃ曲がり”人形でも、首が折れるとグロいな。
“骨が折れるだろうな”“それでも”獲物は他の誰にも渡さないって事か>セバスチャン。
“ケモノと熱い一夜”楽しそうだな>グレル。
甘噛みしてるプルートゥ可愛いかも。
“流石です、何タラとハサミは使い様ですね”笑った。
“コイツも人形だったのか”魂を回収済みなのに動いていたからグレルが来た訳ね。
“趣味悪〜ぃ”何を言う、少女人形は最高だろ。
“私、シエルに笑顔になって欲しかった”気持ちは、届いたと思うよ>エリザベス。
“消せ”ロンドンへようこそ>アンジェラ。
「絶対可憐チルドレン」、
“これ、人形だわ”何時入れ替わったんだ。
“モガちゃんトイレ行かない”それはツマランだろ、ある種のプレイが出来なくて。
“それ、私の所為?”そうじゃ無いさ、気にすんな>薫。
“君たちは最高のエスパーさ”“ご褒美のチュー”そっちかい。
“だからこそ貴方は”対超能力者用の銃を、皆本に常に持てと言ってますか>蕾見サン。
“何処かで見た様な”何かの罠だったらしい。
そして…大人な薫が待ってる世界か。
“何だか妙に”“楽しそうだな”前半は良い夢で、最後は悪夢ですか。
“手でやれ”“嫌だ、塞がってるんだもん”懐いてる薫(大)が可愛い。
育っても可愛く見えるってのは、反則だ。
予言された未来と、それを補間する夢…幸せな日々を見せてから落とすのが嫌過ぎ。
“何でノコノコ無事で歩いてるんだよ”乗せられ易いクチですた。
“いざ他人にやられると、滅茶イラっと来るわ”笑った。
“つまり、君たちの元先輩だ”過去にも、バベルを抜けた能力者は結構居るのね。
“何か、あったのかしら”ノーマルの子にまで心配されるとは。
“もうちょっと役に立ちそうな事を考えたら?”皆本が居ないだけで、何かギスギスしてるな。
それにしても、薫は未だに少佐を“さん”付けなのねん。
やっぱり敵だと割り切るには、共感を抱き過ぎているのかな。
「鉄のラインバレル」、
夏の浜辺では、JUDAの制服は暑苦しい。
“どういう事だオッサン!”例によって面白がり展開ナイスです>社長。
単なる水着輸送マシンなラインバレル爆笑。
“変じゃないですか”普通です、デカ胸以外は>絵美ちゃん。
“本当に似合ってる?”腹痛ぇ。似合い過ぎだ貴様>山下。
“可憐だ”見る目があるな>ジャック。
同じ島で両陣営が出くわすのは出来過ぎ、と思ったら事の発端に関係のある島だったらしい。
“大丈夫だよ”全然大丈夫そうじゃありません>理沙子ちゃん。
“昔は、泣きながら私の背中に隠れていたのに”奴が成長した事が、どちらかと言うと寂しいのね。
“水着がこんなトコにあるって事は”エッチな想像ナイス>正義君。
女性だけ襲って水着を剥ぎ取るエロイカないす過ぎ。
“俺の女に何してんだコラ!”奴の一言に反応する娘が多過ぎです。
“お肉、無くなっちゃうよ”状況が、理沙子ちゃんの背中を押したか。
そして…桐山は加藤機関の側の奴でしたか。
「機動戦士ガンダムOO SS」、
敵味方問わず声が聞こえるのは、この場合は刹那に有利だった様で。
“関係してたんだ”あらら、沙慈は完全にソレビの仲間だとルイスに思われちゃったか。
“上手く行くとは限らない”“だがヤル気満々だ”刹那、良い奴なんだけど相手には通じないねぇ
“君はアロウズに居るべきでは無い”初めてマトモな事を言った気が>息子。
百万人規模の難民キャンプまで巻き添え、連邦としては丁度良かったとか思っていそうだが。
“戦争なんて、やりたい奴らだけで”身勝手だな…でも、ギリギリで踏みとどまったか。
同じ頃、ルイスは全件削除でした。こんなにこじれて、和解する日が来るんだろうか。
曇り後氷雨。朝と夕で気温違い過ぎ。
朝食。補給廠にて、鱒塩焼き定食。
昼食。補給廠にて、タンメン、鶏唐揚げ、杏仁豆腐増強。
表稼業Z。書き物、思索。定時+αで撤退。
晩酌。HENKELL TROCKEN DRY SEC。 肴、鴨陶板焼き。
「まかでみWAっしょい!」、
“譲ってくださ〜ぃ”成る程、拓人へのプレゼントを手に入れる為のバイトなのね。
本作的には紫のボディスーツは肌色の自主規制のはず、とするとあのサンタコスはほぼビキニ。
いくら魔族でも寒いんじゃあるまいか、というか見てる方が寒いわい。
“天使様”確かに天使だが…愛が濃過ぎる。
“間に合わないなら出さないって選択肢は無いんですか〜”それは無いんだ>拓人。
“これはこれでアリだ”今度は角萌え、要するにケモノのパーツなら何でも良いのか。
“ご安心ください”を、トリンシアの私服がシックで可愛いぞぅ。
地道に売り上げを稼いでいるファルチェが途中経過では一番なのは順当な感じ。
“ひとはだ脱がぬ訳には行かぬ”“同士よ”前回の軋轢が萌えで解消。萌えは世界を救うと。
痛車でスクリーントーン買いに行くとは、猛者ですな>アガりん。
“自分で逃げて頂きましょう”流石です>ファルチェ。
“アホか〜”最後にコア部分がドクロ車になってるのが笑える。
意識が宿った所為で、玩具達にも願いが生まれたのね。
ちゃんと持ち主に届けるなんて、君らほんと良い娘だよ。
“代理ご苦労”本物がやって来るなんて、奇跡だね。本物の正体は、学長でしたか。
”君に幸あれ”…何かアヤシいカップルが出来てるぞ。
そして…新学園をいきなり破壊するタナロットと鈴穂たんナイス過ぎる。
それにしても、これでもう終わりなのね。予想外に面白くて、最終回なのが残念だな。
何時か、続編が作られる事を期待。総合評価:上出来
「今日の5の2」、
“明らかにサイズに違いがある…”値段にも違いがあるのでわ。
余計な打算が無くて素直なナツミたんとカズミたんが良い芋にありつきました。
“今のオナラ大きかったねぇ”“お芋はおならが出易いって”女の子の会話じゃねぇ〜トコが笑える。
“だって体操服なら”でも着替える場所は考えてください>ナツミたん。
しかし上が普段着で下半身だけブルマーってのは何か妙な味わいが。
“良い奴だな、狐”というか、狐が無駄に可愛いな。
“問題解決”いや、混乱に拍車が>カズミたん。
福引きは気合いでもテクでもなく、単に確率です。
“無心よ”カズミたんのムネは、もにゅレベルらしい。
“最高級、特大クリスマスケーキ”“無欲を越えるもの、それは食欲”爆笑。
メグミちゃん、一年分の甘い物運を使い果たしたのかも。
“食えるかいなって言う所よ”本気で食う気満々だったナツミたん可愛い。
“女の子の手料理の価値を判っていない”確かに判ってない。
“あれが漢さ”でも、漢をやるのは命懸けと。
“キスして”本当にヤルとは、それはそれで漢だ>リョータ。
そして、ちゃんと彼女の機嫌を直せるプレゼントを用意出来たのは上出来。
「ソウルイーター」、
“元々、私の言い出した計画ですし”魔道具を死神様が収集してる理由、ってのがソレらしい。
“条件があります”珈琲に尋常ならざるコダワリがあるらしい>BJ。
“終わりよ”ブラックスターの悩みは、椿ちゃんが自分以外の誰かを主に選ぶのではという不安か。
そして、その不安の判り易いぶつけ先は初対面の時に軽くあしらわれたキッドという事なのね。
“弱くなったな”鋭いなぁ、流石はキッドだ。
負けが込んでる最近の戦いが、ブラックスターを追いつめていたのか。
“もう止まれ”キッドが心配するくらいヤバい雰囲気らしい。
“大切なのは、この後だ”“きっと大丈夫”キッドも椿ちゃんも、ほんと良い仲間だよなぁ。
マカもそうなんだけど、放っておくという事が出来ないトコだけ少し子供なのかな。
“残念だわ”母親に見捨てられるのは、この場合は歓迎な展開です。
晴。午後1時起床。
出番が年に1回のインクジェットプリンターを引っ張り出し、虫食い林檎に接続してみた。 ケーブルの接触不良で中々認識しなかったが、一端認識されるとドライバは最初から入っていて 即座に利用可能に。何か感動。しかし、例によってノズルの詰まりが酷くヘッドクリーニングだけで インクを浪費。10回程やっても改善しない、というか黒インクが全く出て無い。 こりゃ買い替えかと思ったがフト思ってググってみたところ、ヘッドを外してアルコールで洗う という手がある事を知る。見つけたページはプリンタの機種が違ったのだが、自分のプリンターを しみじみ観察して試したみたところアッサリ外れた。豆腐の空き容器に無水エタノールを入れて、 ヘッドが浸る状態にしてみる。確かにヘッド表面からインクが解けて流れ落ちて来る感じ。 一昼夜くらい放置して直れば御の字。駄目なら安物プリンタを1台買おう。
遅い昼食。インスタントラーメン(マルタイ)。このラーメンの味は好きなのだが、少し粉っぽい のが弱点だと思ってた。そこでスープを茹で汁では無く別の湯で作ってみた。 割と良い感じだが、スープを溶くのにお湯300mlは多かった。
あまぞんに定期便発注。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、たこ焼き。
「キャシャーンSins」、
“このインスピレーションを早速”何か、フレンダーが反応してるが…何だコイツ、みたいな感じ?
塗り替えた証、塗料の層が時代を語っているのね。
“目の前にある今をどう生きるか、大事なのはそれだよ”芸術家だけど、
ワケ判らん事では無く判り易い話をする奴だな。
“あの人が塗り替える町を見てみたい”それは同意、ちょっと面白そうだよなぁ。
“この期に及んで”誰が希望を持とうが、大きなお世話だろ馬鹿ども。
“僕を僕色に塗ってくれないか”“ならば、君が望む色に”切ない願いだ。
“貴方の望んだ色に染まっているよ”彼の代わりに、雪がそうしてくれたのね。
“一生懸命生きて、それで死んだのかな”リンゴたん、深い事を言う。
「ef -a tale of melodies」、
“メリークリスマスです”ナイスな格好です>千尋たん。
“何かムカつく”だったら、新しい彼氏を見つけてください。
“どれが良い?”どうやら、少しの時間の余裕を掴み取れた様で良かった。
“医者とイワシが同列なのか”“結果さえ出してくれれば”大丈夫そうだ>久瀬。
“彼女に、逢ったって言うんだ”回り道してる者達の、世話を焼きまくってます。
“それが、私のお仕事なんです”天使稼業って感じ。
“違いますよ、愛してた、でしょ”再会が本当の別れなのね。
“俺は、もう大丈夫だ”それが、優子の最後の心残りだったんだろうなぁ。
“小さい頃は”ミズキちゃんの方は、夕が誰なのかには気付いて無いのね。
そして最後のOPは、不安に感じる要素が無くなってますな。
『ef』の続編と聞いた時、前作の感動を上回る事は無いだろうと思っていたのだがそんな事は
無かった。これは両方を合わせて、間違い無く一つの素晴らしい物語になってるよ。
総合評価:傑作
「ヴァンパイア騎士 〜Guilty〜」、
“ちょっとだけ触ってみたいわ”優姫ちゃん(小)に触ってみたいわ。
“何やってる”銃は使えず自分の力も満足に使えない、完全に足手まといです>優姫ちゃん。
優姫ちゃんが無茶をすると、夜組の皆さんが尻拭いするハメになるんだよ〜。
“来るなら、もっと早く駆けつけろ”ナイスです>夜刈先生。
“理事長!”そこは、お父さんと呼んであげても良かった様な気が。
“理事長じゃなくて、お父さん”たったそれだけの違いで、人間は凄い力が出るんだよ判れよ>優姫ちゃん。
“血を頂きに参りました”あらら、協会長は既に吸われちゃってたのか…駄目ぢゃん。
“私欲の為に仲間を売る者に”プライドが高い吸血鬼が、本気で助けるはずも無い奴でした。
そして、玖蘭センパイが殴り込みに来たぞぅ。
“私のすべき事は”自分達を倒す為の武器を使うか、割と格好イイよ>優姫ちゃん。
“愚かな存在です”愚かな方が、担ぎ上げるのは簡単って事か。
“それを、証明させてくれ”一条センパイ、漢です。
“それは俺を殺す道具じゃない”だとしても、度胸あるなぁ優姫ちゃん。
優姫ちゃんの一撃は、零の余分な力を削ぎ落としてバランスを取ったという事か。
何か、普通にクライマックスを迎えてるのが意外。
あやふやなラストになるかと思っていたのだが、キッチリけりがつきそうかな。
「喰霊 -零-」、
“ヤケで戦って死なれるよりはマシだ”ヤケで暴走、という可能性もゼロでは無い様な。
それにしても、対策室は閑散としてしまいましたな。
“役に立てなくて、済まない”僅かに残った自衛隊と共闘してる様で。
団体さん、基本的に雑魚だが数が多いので面倒臭いな。
“凄ぇ”流石は師匠の最新作です。
“それで最後だった”“そう…”哀しそうな神楽を見つめる黄泉の反応はマトモ、未だ少しだけ人間の部分が
残っているのね。
“事実かどうかじゃなくて”勝手に作った理想像を押し付けるのでは無く、本当はもっとずっと
人間的な内面を判ってあげるべきだったのだよなぁ。そして、神楽はそれに本当に気付けたらしい。
“斬れるの?”斬れなかったけど、甘さだとは思いたく無い。
“死んだ時、ちょっと嬉しかったんでしょ?”わざと憎まれ口をきいている気がする。
“その意味を知れ!”そしてこれこそ黄泉の本心だと思う。神楽の事を思って、という意味で。
“俺の事、恨んでくれ”恨まれて楽になろうなんて甘いぞぅ。
“大好きだよ”“お見通しだ!”お見通しだけど、それを逆手に取った反撃はしてないし。
“あの娘を、全ての不幸から守りたい”“ごめんね、神楽”殺生石は、本当に望みを叶えてくれたらしい。
“今は、来ないで”空気読めない下っ端は抹消でオッケーです>神楽。
お、室長と桐サンが生きていて吃驚。“怖い夢を見たの”生き残ったのは良かったけど…桐サン、
記憶が吹き飛んじゃったのね。
二人が生き残ったのは、黄泉に微かに残った人間の部分の所為だろうか。
他の生き残り組は、どうやら各自が出来る事をしている様で。
紀之が街頭で占い屋やってるのは妙に似合ってるが、結局は退魔の仕事から逃げちゃったという事か。
家を継がなかったのは奴なりのケジメなんだろうとは思うが、対策室に残って戦いは続けて欲しかった
とも思う。そして神楽が髪を伸ばしてるのは、黄泉の面影を追っているって事なのかなぁ。
物語は結末を迎え、そして今は夫々が別の道を歩んでいるラストは寂しい様な安心した様な。
本当の意味でのラスボスは健在だが、それはまた別の物語という事なのだろう。
冒頭のショッキング展開からラストまで、見事な構成の作品でした。
総合評価:傑作
まぁ晴。
昼食。補給廠にて、豚西京焼定食、ロールケーキ増強。
表稼業Z。書き物、会議。定時+αで撤退。
一晩置いたインクジェットプリンタのヘッドを組み付けてテスト…駄目ん。 テストパターン1回目で、肝心の黒が微塵も出ていない。 ノズル中にアルコールが残っている可能性があるので試しに写真を1枚印刷してみたが、 黒が出ない上に昨日よりも縞縞が増えてるし…。そしてもう1回テストパターンを、と思ったら インク切れと来た。これ、替えのインクを買って試す価値があるかどうか悩むなぁ。
暫く悩んで、結局は安くて小型のプリンタを注文>あまぞん。 今までエプソンだったが、今度はキヤノン製にしてみたり。
夕食。ローストビーフ。平日なので適当に済ますつもりだったが、ブロック肉が売られているのを 見るとつい買ってしまう、そんな日。
晩酌。Segura Viudas BRUT RESERVA。
「魍魎の匣」、 “恐れている”それじゃまるで誰かさんがラスボス扱いです>関口君。 “ハッハハハ〜”楽しそうだな、実に>霊感探偵。 “まるで、魔物の胎内だ”実際、どう見ても魔窟ですわな。 “あれは僕だ”苦笑。成る程、関口君の小説が頼子に影響を与えていたのね。 “これでサッパリした”“何がサッパリしたんだ”相変わらずの、関口君の外野目線が笑える。 “丁度、この位のね”匣がまるまる、人工人体とは吃驚。 “ここは、久保の中なんだよ”うわ〜、そう来たか。 関口君の感じたのは、ズバり正解だったのね。 しかし、だとすると加菜子も既に向こう側に行っちゃってるのか…。 いよいよ次回で終わりかな。それにしても、細々したパーツが最後にピタっと嵌って行く 過程は推理物の醍醐味ですなぁ。
晴。
P・エセリアナ開花始まり。あぁチクショウ、カワイイなぁもぅ。
朝食。補給廠にて、鯖照焼き定食。
昼食。補給廠にて、たぬきそば、野菜天ぷら、おろしナメコ増強。
表稼業Z。書き物、会議、うだうだ。定時+αで撤退。
夕食。コンビニおにぎり3個。
晩酌。黒猫のゼクト。
「伯爵と妖精」、
沢山持って帰ろうとして二枚しか持てないブラウニーが可愛いなぁ。
たしかにあんなのが傍に居るのに、見えないのは残念過ぎる。
成る程、弱みを握られているのね>アーミン。
“エドガーの馬鹿”うむ、格好付けも大概にしとけ>伯爵。
リディアは、そっと仕舞って置かれるのでは無く一緒に来いと言って欲しいんだよ。
“そこい居るのかい”ナイスだ>ニコ。
“バンシーが居なくなれば”それは微妙に駄目だよ>アーミン。
“遅くなりました、マイロード”レイヴン参戦、勝ったな。
“素晴らしい作品が灰に…”その点は同意。バンシーたんもガッカリだよ。
そして伯爵の怪我を見てブチ切れレイヴン、いきなりユリシスの目を狙いますか。
しかし子供の姿に惑わされるとはまだまだ甘いな。
“よぉ”相変わらず、登場の仕方が美味し過ぎ>ケルピー。
レイヴンの危機にマスクを外すニコ、ないすアシストだ。
“貴方が主人だとは思えません”そりゃ、品格とかどうでも良いなんて言う奴だしな。
それにしても、伯爵の身代わりになるなんて健気過ぎる>バンシーたん。
“私に殺されておけば良かったと、後悔するがいい”ちっ、逃げやがったかユリシス。
“私が消える事で、予言は成就されます”…うわ〜ん、バンシーたん良い娘過ぎる。
彼女を身内として庇った事が、こんな結末を生むとはなぁ。
“俺は、リディアが笑っていてくれればそれで良い”君、漢過ぎる>ケルピー。
バンシーたんが居なくなってションボリしてるポールの前で、ラブラブやってる伯爵とリディア…
既に二人だけ時空に突入してるな。“放っとけないだろ?”“君にとって完璧な男だ”苦笑。
大筋は決着がついてない、所謂物語は続くパターンだがまぁまぁ面白かった。
基本的には野郎オタ向け作品では無いが、楽しめたし。総合評価:佳作
「とらドラ」、
“あんた、どんだけ自分が可愛いと思ってんのさ”可愛く無いくせに自信でもあるのかという意味と、
可愛いんだから自覚しろという意味と両方に聞こえるな>亜美。
“高須君って、アブナイ?”君ら、気付くのが少し遅い。
“おっさん、絶対来るだろ”来なかったら、竜児と実乃梨ちゃんが永遠に大河に会わせません。
“長らくお待たせしました〜”司会が目立ち過ぎです>亜美。
“静かにしろって言ってんだよ!”コっちが素顔なのに、それが芸に見えちゃうのはズルい>亜美。
“一緒に暮らすってのも無しって事で”…最低過ぎる。
結局、実乃梨ちゃんの方が正しかったって事になるのね。
“よろしかったら、お父様”思いっきり自分を追いつめる台詞だよ…きっと、これが
大河から父上に向けた最後のチャンスだったんだろう。
“アピールタイム、やってやる”ボストンバックにすっぽり大河…反則だろそれ。
このインパクトに勝てる娘がいるはずもなく、大河ミスコン1位は当然ですな。
“ミスコンは終わった!”会長、乱入ナイス。
“どんな手段を使ってでも”大河の為に、本気になった竜児…怖ぇってのは同意だが、同時に格好良い。
そして、竜児の前に立ちはだかった最大のライバルは実乃梨ちゃんか。
これは、実乃梨ちゃんからの大河に釣り合う男になれというエールなんだろうなぁ。
“行って、私より先に”そんな時、先に行ったりしないのが竜児でした。
“そんなに心配しなくて、良いよ”大河も、良い娘だよ。
実はこの展開を最初から予感していて、それでも竜児と実乃梨ちゃんの為に
堂々と振る舞っていたのかもしれない。
“丁度、一年前にね”…実乃梨ちゃん、竜児と同じ経験をしていたのね。
“一人なのか?”“どうして北村君は”付き合う気は無いけど、支える時はサクっと来るね>北村君。
“女の子の方が、好きなのかな”実乃梨ちゃんの爆弾発言ナイス。
ラブコメや学園モノではお約束なはずの文化祭ネタだったが、実に本作らしい味わいのエピソードでした。
晴。
昼食。鮪唐揚げ定食。
表稼業Z。思索。定時+αで撤退。
昔一緒の軍に居た連中での集まり in 横浜。 串焼き屋 → 韓国料理屋。
あまぞんより臨時便着。
「ゴルゴ13」、 ゴルゴの目の前で仕事をしたスリ二人組、直接競合した訳では無いがこれは危ない雰囲気ですな。 彼女に危険を知らせるのはナイス機転だが、結局喋っちゃう上に始末されるとは駄目んな奴。 “乗れ”ん、ゴルゴが人助けなんてする訳無いし、サラが逃げてる方が都合が良いって事か。 成る程、スリ盗ったブツが届くはずだった相手がターゲットって事ね。 “この件では、俺を信じるしか無い”こういう場合は、信じられると思って良いだろう>ゴルゴ。 サラはターゲットを誘き寄せる為の餌、しかし仕事が終わればあらゆる意味で餌に用は無いと。 “おじさんが此処を離れるまで待たなきゃ”を〜、義理堅いと言うべきか 自分を救うには何をすべきか良く判っていると言うべきか。
晴。正午起床。
庭仕事。 スパソグロティス開花始まり。ちょっと珍しい、アルバ(白花)である。
年賀状用のネタ画像作成と印刷。虫食い林檎OSの標準画像表示ソフトであるプレビューAPPは、 それだけででも画像編集が出来てしまうナイスな品である。
遅い昼食。カップ麺(マルちゃん 赤いきつね)。
寝る。午後6時半再起動。
年賀状の宛名と本文書き。2時間半。
晩酌。キリン 明治のラガー。 肴、湯豆腐。
「今日からマ王!」、
“最後の輝きを”つまり、もうそろそろ寿命って事ですかジェネウスは。
“教えて欲しいんだ”本来は教えちゃマズいんだろうけど、何となくベリエスは教えてくれる気が。
“自分がされて嫌な事は人にもするなって”人が良過ぎな王様だが、そこが有利らしさだから仕方無い。
“私も同じだ”理由や主人の人柄は兎も角、忠誠心は同じ。だからこそ、何となくコンラッドと
ベリエスは互いが気になってしまうんだろうなぁ。
そして、一隻の船でいきなり乗り込んで来るとは良い度胸だ>サラ。
サラの方はヌケヌケと社交辞令、一方の有利は本心からの言葉、何とも面白い対比。
“俺は怒っているんだ”“勝負するんなら清々堂々と”“やっぱり面白いな”有利があまりにも一本気なので、
逆にサラは笑って誤摩化せてしまったり。
“また、そこから始めてみようかなぁって”“今まで通りって訳には行かないけどさ”流石に、
有利も単なるバカたれではありませんでしたか。
“私は、帰れません”負けたからおめおめ帰れないのか、それとも潜り込んだ別の理由があるのか。
静かな波乱に満ちた城に、今度はアラゾンが乗り込んで来たぞぅ。
“だからお前は、心置きなく何度でも裏切られて良いからな”笑った。
流石は正妻です>ヴォルフラム。
“貴方こそが”浮気性だと誰も助けてくれないぞ>アラゾン。
“聞くな有利!”貴方が言うと笑えます>勝利。
ん、その髪の色はベリエスも神族の血が入ってるって事か。
“貴方に有利陛下を渡す訳にはいかない”サラの為に、有利を守るとは漢だ>ベリエス。
お〜、アラゾンがサラの母上だったのか。
言われてみればありそうな展開だが、予想外だったので吃驚。
そして“母上”と言っちゃった事でサラは自分が神族だと宣言しちゃいましたな。
「タイタニア」、
“ファンは来ないわ”でも、来ているらしいと聞いて少し動揺してるな>リラ。
しかし、餌にしても随分待遇が良い様な。単に伯爵の屋敷にボロい部屋が無いってだけかもしれんが。
“一泡吹かせたい連中が山程居るだけさ”だとしても、話に乗って来るのは人望だろう。
“連絡を取っているのか”牽制なのか本心からの心配なのか微妙だな>藩王。
“母だけは哀しませるなよ”って台詞からすると、このままでは失脚しかねないという警告なんだろうけど。
“こんなに軽かったのか”苦笑。とてもでは無いが軽そうには見えません>ザーリッシュ母。
お茶の用意までするとは、何かすっかり円くなったな>バルアミー。
“あとは頼むぞ♥”可愛い仕草でお願いとは、貴女は悪女です>リディア姫。
そして、まんまと民間船で侵入してるファン御一行様ナイス。
結構な武装を用意してるし、意外と反タイタニアの地下組織は地方惑星では広く深く活動してる様で。
“似合うだろ”うわ、恥知らずだ>デ・ボーア。
“君は”裏切り者の兄弟が今でも使われているのは微妙に納得イカんが、それだけ
伯爵に可愛がられていたって事かね。
それにしても、折角駆けつけてみれば先に逃げてるし…間が悪いな>リラ。
“俺の名前、ちゃんと覚えたんだ”笑った。
“貴方は希望よ”馬鹿な真似をすんな〜>リラ。
“これからなのに”…うわ、こういう展開とは思わなかったよ。
折角助けに来たのに、これは無いなぁ。
“助かった”男は嫌いだったので、半分齧って捨てた様で。
リーの言う通りの、実に個人的な動機がファンを戦いに駆り立てる事になるらしい。
「ロザリオとバンパイアCapu2」、
“もう一度会うんだ”“その瞳は”そりゃ、散々吸われているんだからノーマルの人間のはずは無いし。
“水臭いですね”その場合、お母さんと呼んで良いんですよとか言おう>つららさん。
“身体を張って行かせてやるのが真の妻”格好イイ>みぞれ。
紫ちゃんの母上の金ダライが強力過ぎて笑える。
“そこで謝ったら”負け戦だと判ってるのに、健気やねぇ>胡夢。
今回は、冒頭で退治された所為か余計なトコに蝙蝠が居ないな。
“ありがとう、俺の事、心配してくれて”半分くらい勘違いだろ思うぞ>月音。
そして成る程、学園創設者の一人は萌香達の父上なのね。
わざわざ穏やかな性格にしたのは、人間界で上手くやって行く為…そこまでして人間との
共存を目指したとは、ちょっと意外な気がしないでも無い。
だからこそ、それが上手く行かなかった事で人間への憤りが激しいって事か。
“自分の娘の事を、幻と言うんですか”“俺にください”…何気なくプロポーズしてるぞ>月音。
“すぐにポイしちゃう、豪気なお方だったでちゅ”それ、豪気とかじゃ無い気が>蝙蝠。
“何も決められない気がして”超勝手な奴だが、ラブコメ展開としては真っ当。
“言い訳だな”萌香の蹴りが月音に炸裂とは…爆笑。
裏萌香の、あれが精一杯の自己主張なんだろうなぁ。
“別に怒ってなんかないよ”“べたべたしてた…”表も怒ってました。
“元はと言えば”尻叩きナイス>父上。
“奴が人間を生きたまま帰すとは”さり気なく、元通りの展開だけどな>運ちゃん。
というか、バスの運ちゃんがもしや創設者三人目か?
何にしても、学園は元のエロアホ世界に逆戻りです。
これで終わりでも第3作が作られても、どっちでもオッケーな構成なのはまぁ順当かな。
何か一つの結末を迎える事が必然とされる様な話でも無いし。
総合評価:佳作
「かんなぎ」、
“あの家出娘”あらら、あの家に上がり込んでたんかい>ナギ様。
“出てったって”“何で?”全面的に仁が悪いんです>つぐみたん。
“仁に直接聞いた方が”“そのくらい、私も空気読むわよ”意外な事を>部長。
でも、つぐみたんを保護者呼ばわりってのは微妙に読めてませんが。
“はぁ、何言ってんの!”つぐみたん、素敵過ぎる…そして健気や。
何も言われた通りの保護者を演じなくても良いのに。
“感謝しなさいよね”ハイテク網で捕まる神様…それで良いんかい>ナギ様。
“何じゃ、この脆弱な自我は”それも全面的に仁の所為ですので、お気になさらず>ナギ様。
ぐしぐし泣いてるナギ様、可愛い。
“不思議なご縁ねぇ”婆ちゃん、若返り過ぎで誰だか判りません。
“首を吊ったのは私なんです”あの話は、自分の事だったのね。
そして、亡くなっちゃったのか。
ナギ様、似合うけど何で黒服と思ったら葬式の途中で抜け出していたって事なのね。
“何て俺はタイミングが悪いんだ”そして、テープの終わり…ほんとにタイミングが悪い大鉄ナイス。
ナギ様の風呂の音にいちいち反応する仁、笑える。
“走って取ってくれば良いか”…を〜、押し倒したぞ〜。
スレンダーぼでいが素敵過ぎます>ナギ様。
“へぇ”つぐみたんの反応が笑える、と同時にちょっと切ない。
“こんなの見られたら”つまり、場合によっては見られてもオッケーなんですか>ナギ様。
何か、ここで終わりかい!な展開で少々食い足りないかな。
続編は当然ある、という前提で。総合評価:上出来
「屍姫 赫」、
お坊さん自身の葬儀って、何か不思議な雰囲気。
“どうしてこんなに急に”子供達の前で、真っ先に泣いちゃ駄目な気が。
“良いのよ、私達は”姫達は、中には入らないのね。
“君には話しておくべきだと思ってね、我々の事を”というか、眞姫那の契約者になってる以上は
奴に話さざるを得ないでしょ。
同時に、ここまで見て来た中で判った内容のまとめでもあるか。
“寧ろ救っているのだ”とても嘘臭く聞こえるのだが、素直に信じたのか>旺里。
“契約を破棄して頂く”ほぅ、光言宗の方も旺里にそのまま任せようとは思ってないか。
“マスター”…遂に、僧侶としての正体を明らかに。
それなのに、水薙生の事を責めないとは旺里は大人だな。
そして旺里が契約僧になる為のヒントをくれるマスター、水薙生の事件の時に既に旺里を契約させよう
とかしてたくらいなので、多少は期待してる面があるのだろう。
一応番組的には最終回印付きなのに、しっかり“つづく”になってますな。
「地獄少女 三鼎」、
“何か、あった?”最近の彼女には有り過ぎですが。
“お陰で、何とかなってる”…つまり、秋恵が居なくなったりすると終わり、か。
“贈り物が届く”地獄から、という時点でロクなもんじゃ無い予感。
“相当な念がこもってるんでね”“恨みの相手は、あの人ですかね”“聞いて来てやる”
それで話が済むなら苦労は無いんだよ>きくり。
それにしても、恨まれているらしい相手が秋恵の父上とは…こりゃ最低展開しか予想出来んな。
“私は、それが許せないの”“貴方のお父さんが”地獄通信にアクセスしておきながら、
その上更に娘に余計な事を吹き込んでるのは陰険だな。
ま、極悪人の娘がノホホンと幸せに暮らしてるのが納得出来ないってのは判る気がするが。
“家を出る…”親を拒否するなら、親の借りてるマンションに住むってのも駄目だろ。
結局、“やっぱり羨ましい”というゆずきちゃんの言葉通り、本質的には世間知らずの甘い娘なんだろう。
そもそも、父親に恨みを持ってる女が近づいて来ているのに警戒してないし。
“折角二人で”今のゆずきちゃんには、友人の悩みに気付いてやれる余裕は無かったと。
“光ってる…”地獄の釜の蓋が見えるとは、流石は地獄少女代理人。
“今すぐ、お願い”そりゃ無いだろ、と思ったがナイスふぉろーだ>ゆずきちゃん。
しかし、紐を引く前に奪取した場合の藁人形の扱いはどうなるんだろうか…
契約が有効な以上は、結局は持ち主の手に戻るのでした。
地獄からの贈り物ってのは、あいたんの独立した身体だったのか。
これで、完全復活という訳ですね>あいたん。
身体が貰えたのは、ここまでの働きのご褒美なんですかねぇ。
ゆずきちゃんの目の前で消えた秋恵…あの女の、流す相手は恨んだ相手の娘だったか。
でも、ゆずきちゃんと地獄通信との関係は終わりでは無いらしい。
前2作の、柴田親娘と似た立場になって地獄通信を追うのかな>ゆずきちゃん。
柴田やつぐみたんも、あいたんと無縁では無かったし、今までの経緯からしてもゆずきちゃんは
何の縁も無くあいたんの依り代になった訳では無いんだろうなぁ。
「CHAOS;HEAD」、
“僕に丸投げ?”丸投げはネットDQNの得意技なので仕方無い。
“私を置いて行っちゃうなんて”敵に回るなんて、そりゃ妄想嫁失格ですな>セーラ。
“フラれちゃった”という切ない事を言うセーラの主体は、それもやっぱり妄想の中の人格なのかな。
“清廉な心へと”妄想の無い世界なんて、全力で断る。
“何て情けないんだ”大ピンチの場で女の子の服を剥ぐとは、実にナイスな妄想野郎>拓巳。
“杭がぁ”実に痛そうだが、野郎なので同情する気分無っしんぐ。
Bパートはモテモテワールド…“更に妄想を重ねて来るとは”敵の攻撃を跳ね返す程の、
都合の良い妄想ナイス過ぎる>拓巳。
“神と呼ばれる者でも、女絡みでウダウダやってる”鋭いね>拓巳。
“僕は信じるよ”渋谷が崩壊してる第1話に戻ったか。
あれはあれで、現実の一端だったという事なのね。
オリジナル拓巳が死んで、妄想拓巳に後を託したって事らしい…という、
とてつもなく都合の良い解釈が表の見方。本作の場合、それすら騙されてる気がするよなぁ。
そんな裏があるのではと思わせるのが、ご都合主義満載作品へのアンチテーゼなのかも。
総合評価:凖佳作
「とある魔術の禁書目録」、
“疑問を抱きます”“何故”疑問を抱いた時点で、ちょっと自我が生まれている様な。
説明と風呂シーンをありがとう>小萌センセ。
“何の力も目覚めない”実わ目覚めて無い訳では無いんだけどねぇ。
“色々あったのですよ”“またか”“あの野郎”笑った。
小萌センセに何やらかした>当麻。
“何やってんのよ”漢をやってるんだと思うよ>御坂1号。
“俺が、戦えば良いんだろ”その通りだ>当麻。
レベル5だろうが全部無効だ、見せてやれ当麻。
“はなから反則な人間に”当麻も反則野郎なので大丈夫です、多分>御坂1号。
“所定の位置についてください、と”死ぬ順番も予定通りなんて、そりゃ切な過ぎるよ>御坂10032号。
“んな事が出来ると思ってんの!”良い娘だよ、ほんと>オリジナル。
“何をやっているんですか、と”そりゃ、助けに来たんだよアホたれが。
“俺はお前を助ける為に、此処に立ってんだよ”漢過ぎる>当麻。
だけど、もうちょっと自分の能力を理解しつつ有効活用しろよぅ。
晴。午後1時起床。それ以前から、うたた寝モードで熟睡はしてないが。
庭仕事。U・ロンギフォリアに居候しているモウセンゴケは、どうやらD・カペンシスという種類らしい。 それが、部屋に持ち込んでからはコバエ退治に大活躍中。殆どの葉が獲物を捕らえてる。
あまぞんより臨時便着。発送メールが昨日来たので今日届くのだろうと思っていたのだが、 配達されたのも昨日だったらしく例によって物置に入ってた。年内は、もう来るモノは無いはず。
下界へ赴く。年賀状投函、コンビニに買い出し。
ネットに潜ったりしつつ、うだうだ過ごす午後。
軽く寝る。午後7時再起動。
晩酌。ニッカ シングルモルト 宮城峡。 肴、湯豆腐。
「ONE PIECE」、
“情けないぞ”あらら、割れ頭はオーナーに傭われてたのかぃ。
“助けて”“いいぞ”相変わらず、ストレートに頼まれると即決ですなルフィ。
“別に沈んでしまっても構わないわ”意外とテキトーな性格のロビンたん笑える。
“やりやがったなぁ”いや、それ自爆だから>フランキー。
ほ〜、風呂屋の煙突に見えて実は大砲かい。
しかし、サヨたん狙い撃ちってのは許せんな。
“あんな人、知らない!”でも、聞いてる限りでは実にオモロイ父上ですが>リナたん。
“良い仕事、してますねぇ”ほんと、流石だ>ゾロ。
成る程、虹の色の配置が薬の調合順序でしたか。
“あ、宝石落とした”笑った。
人工にしては中々に奇麗な宝石、ちょっとオパールみたいな感じですな。
こういう短編エピソードはアニメオリジナルな事が多いみたいだが、これは割と面白かった。
「機動戦士ガンダムOO SS」、
衛星兵器攻略は当然の狙いだが、軌道エレベーターのリングを壊しそうで心配だわ。
お、留美様が軌道上に居るって事は、リボンズ達の居場所は宇宙なのかな。
“あんたの思い通りにさせてあげないんだから”ネーナは、留美サマがリボンズに接近した事が
滅茶気に入らない様で、思いっきり造反モードですな。
“送ったぜ”あぁ、情報リークはネーナの独断なのね。
“頼みたい事があるの”マリーたんの新しい仕事は、タイミングを見る事か。
“チャンスは一度”ロックオン2号の見せ場ですなぁ、格好イイ。
“あの援護”“ウフっ”ぐっじょぶ>ネーナ。
“奇麗”“少しも奇麗なんかじゃ無いのさ”子供達に正しい事を伝えるカタロンのリーダー、良い人や。
「鉄のラインバレル」、
“顔、合わせづらいよな”ぉぃぉぃ、正義の味方のくせに肝っ玉小さいぞ。
“おめでとうございま〜す”“だって、俺ら見てたもん”笑った。
そして、照れ照れ理沙子ちゃんがカワイイ。
対照的に超冷たい表情の絵美ちゃんが笑えるなぁ、凄ぇオモシロク無いんだろうなぁ。
ちらし寿司+赤飯、ナイス>社長。
“聞いたよ、旅行の話”って、学校は兎も角JUDAでも皆知ってるのには苦笑。
吹聴して回ってるのは社長で決まりだな。
“私は別に、気にしてませんから”思いっきり気にしてるのがバレバレです>絵美ちゃん。
“何か喋りや”“アホ、空気読めや”一番ストレートな突っ込みを入れそうなシズナが大人しいのが意外。
“親友なんでしょ”“いえ、同士ですよ”…何か、第三勢力でも作りそうな雰囲気だな>森次。
とか思ったら…いきなり吃驚展開だ。よもやこんな早い段階でオモシロ社長が退場とは、予想外過ぎる。
どうやら即死では無かったらしいが、復活は難しいか。
“こんな事もあろうかと”と笑顔で復活してほしいオッサンなんだが。
制御システムを乗っ取られても使えるラインバレル、流石は特別?な機体。
“官邸を制圧し、非常事態宣言を発令した”あらら、社長の言った日本制圧ってのは
ジョークじゃなくて見抜いていたという事か。もしかして、奴らって加藤機関側に着いてる?
“最低な人間だ!”最低大王の正義君に言われるとは、本物の最低野郎です>森次。
“ラインバレル!”絵美ちゃん、ブチ切れました。黒い、というか鉄色のラインバレル出た〜。
本来はファクターは一人だけのはず、とすると既にこっちの世界に来た時点で絵美ちゃんは
命の半分を奴に渡しちゃってるから一心同体という事だったりして。
そうでないなら、そもそも絵美ちゃん自身がラインバレルその物とかか。
「ヒャッコ」、
虎子(小)が立っていた家は何処なんだろう。もしかして、虎子って養女とか?
“何だったのかしら”“いやぁ”“いやぁじゃねぇよ”順繰り電話して、結局は潮のトコに押し掛けたらしい。
“何と言う、お泊まりイベント”確かに楽しそうだよな>委員長。
“お家で、何かあったんですか”真っ先に普通の心配をする歩巳ちゃんは唯一の真人間。
“誰”“お姉さんだよ”え〜!姉が居た事より、委員長が知ってた事の方が吃驚。
トホホ〜…ほんと、思いっきり姉ちゃん兄ちゃんが苦手なのねん>虎子。
“親じゃ無いもん”…やっぱり、そう来たか。
そして、狐兄ちゃんが呼んでるぞぅ>歩巳ちゃん。
“なじぇ君が泣きそうになってるの?”良い娘過ぎ>湊兎。
“母親が違うんだよ”成る程、親父の隠し子だったって事か。
“それは私達が聞いても…”友達と見込んで、聞いて欲しかったんだろうさ>龍姫ちゃん。
虎子の事を頼む、そういう意味なんだろうし、何気なくこっちも妹可愛くて仕方無い兄ちゃんでした。
“もっと強そうじゃん”笑った。
“私を慰めて〜”半分くらいしか本気じゃ無さそうだけど、見捨てない冬馬は良い娘だ。
“慰めてくれてんの?”自分で頼んどいて茶化すなよ>虎子。
“見ての通り、可愛がり方は下手くそなんだけどな”不器用な鬼百合姉ちゃん可愛い。
“行きなさい”友達が支えてくれる様になった虎子に、鬼百合姉ちゃんは少し安心したと。
“行くぞ”“仇討ちだ”何か、子供の頃は狐兄ちゃんも結構遊んでくれていたのね。
今回は歩巳ちゃんや龍姫ちゃんは狐兄ちゃんの援護射撃の結果っぽく見えるが、潮達もそうだったし
放っておいても同じ結末だった気がしないでも無い。
結局、鬼百合姉ちゃんも狐兄ちゃんも、心配し過ぎなのかも。
或は高校生になってからは初めて、という狐兄ちゃんの台詞通り虎子が変わったという事か。
(そのまま第13話)
“あいつ、来るかな”実は楽しみにしてるだろ>冬馬。
“まさか、ね”実わ入学式当日も家出の真っ最中だった虎子に苦笑。
“沢山、友達が出来ると良いね”を、祈ちゃんの妹も凄ぇ美人だな。
“私ら、今臭く無い?”そりゃ、普通クサいだろうなぁ…ってか、野宿は
普通は女の子のするこっちゃ無いです>虎子。
入学式当日の皆さん、夫々が実にらしい朝を迎えていて楽しい。
それに、やっぱり皆初々しいなぁ。
“すずになら、操をあげても良いね”“初キッスも”そして、本当に奪う雀ナイス。
“カワイイ…”いきなり歩巳ちゃんに目を付けてたのか>子々。
“今日ぢゃねぇか!”学校行こうと吹っ切ったのは良いが、気付くの遅ぇ。
“止まって〜”“むちゅ〜”笑った。
“サービスし過ぎだ!”そのサービスを見せなさい。
“私達が出会うのは、もう少し先の事”その私達は、初等部の娘にも掛かってる言葉か。
折角キャラも立って来て面白くなったのに終わりとは勿体無いなぁ。
そもそも、キャラの紹介エピソードのペースとかからして2クール作品だと確信してたんだが。
是非とも第2シリーズを期待と言っとく。総合評価:上出来
「黒執事」、
“彼は、何かとてつも無く重いものを背負っている気が”中々に鋭いな>アバーライン君。
“痛ぇ、肋骨にヒビが”“随分ベタなチンピラ”まったくもって、ベタ過ぎて笑えん。
“こういうインド人を見かけなかったか?”その下手っぴな絵で誰が見つかると。
“早い”セバスチャンを圧倒するとは、普通の人間だとしたら吃驚だ。
“アグニ、チビどもの味方をしろ”単純で素直な王子だな。
“さっき、知り合っただろ”図々しい王子ナイス。
“暫く世話になるぞ”シエルを押し切れるとは、ナイスだ>王子。
“留守は番犬が守っておりますので”ちょっと寂しそうで可哀想だ。
“えらいシュールな”“私には生首を持って生首のネックレスをかけた”その通りなんで
仕方無い>セバスチャン。
“そんなにお強い方が居るとは”笑った。
おぉ〜、セバスチャンと引き分けるとは、とんでも無いやつだ>アグニ。
“まさか”“あの方は人間デス”爆笑。変な奴の真似すんなや>セバスチャン。
しかし、セバスチャン公認で間違い無く人間ですか…アグニ凄ぇ。
“お手伝い、頂けますか”人を使うのが上手いなアグニ。
出来る執事なのは同じだが、セバスチャンと違って暖かい野郎だ>アグニ。
“本当に出来た方、ですね”セバスチャンが、本気で人間を褒めているとは珍しい。
“俺の留守中に”奪われた女性を探しに来たとは、良い奴だな王子。
“どんなにあがいても取り戻せない”だからこそ、シエルは王子が羨ましいのかな。
“悪いがお前と違って忙しいんだ”シエルの折角の気遣いを無にする王子、子供っぽい意趣返しだなぁ。
王子が今回の事件の黒幕で無ければ、シエルと良い友達になれそうなんだが。
「絶対可憐チルドレン」、
おぉ〜、蕾見サン(中)は可憐だ。
“許さんぞ、この卑劣漢”この件に関しては激しく同意しとく>局長。
“これって…”皆本を夢の中に繋ぎ止めているのが薫だから、という大ヒントをくれやがったか。
問題は、薫にとっても良い夢だって事だよな一部は。
そして…薫自身も、皆本の葛藤の意味を知る事になったかな。
こうなる事は兵部爺さんは判ってるはずだが、それを薫に教えた意味は何だろう。
“出口ったって、何処に”この悪夢の出口が、実際の未来でも出口に繋がると期待しての事なのかも。
シンクロナイズド睡眠…爆笑。
世界戦略に出るパンドラ、ちょっと薫達にちょっかい出し過ぎて評判落としたので
冷却期間をおくって事ですかね。
“パンドラに付いた方が待遇エエって事か”“う〜ん”“そこ、考え込むトコじゃ無いんじゃ”笑った。
待遇改善しないと、速攻で裏切りそうな娘が約二名居ますよ>局長。
“もう、遅い?”可愛いよ>初音。
“何や、この部屋”…つか、アッサリ罠に落ち過ぎだよ>葵&紫穂。
“本当に”流石に、薫でもあの夢の意味に気付いたか。
“これ、子供用よ”ブラック紫穂ないす。
“ここが弱いのよね”催眠が解ける程に弱いらしい>葵。
屋敷が爆発する瞬間、子鹿サンだけ守るとは懐き過ぎだ>初音。
“耳たぶ責めたったらどうや”“あんなに敏感なの、葵ちゃんだけ”何かカワイイわ。
“物凄い下ネタとか”“(常に考えてるのか)”ナイス>薫。
“私は、小さい薫のままでしか無いの?”“大人になるまで、ずっと傍に居る”
“じゃ、皆本は私を”“その答えは本物の君に会えた時に言うよ”皆本にしては、精一杯の告白。
“何かあったら、防犯ブザー鳴らすのよ”ちさとちゃん、兵部爺さんが危険人物と見抜くとは流石。
“このロリコンムッツリ助平”爆笑。
ロリコンはあんたも同類だろ>兵部爺さん。
それに自分撮りしてる兵部爺さんナイス過ぎる。
“あと5年”“判った、マジで5年放っておくからな”それが幸せなら寝かせとこう。
EDの歌詞が2番?になってますな。
晴。午後6時起床。
下界へ。麦酒箱買い。何故かカレールー3箱のおまけ付き。
晩酌。黒ヱビス。 肴、湯豆腐。
「今日の5の2」、 “するの?”“するんじゃない?”ほほぅ、つまり君らは婚約者同士なんだね。 “凄いね”確かに凄い技だが、全部スペードのAなのはどういう訳。 そして、一発でトリックを見抜くカズミたんナイス。 “夢で昔の事、見ちゃって”ほほぅ、気が合う様でなにより>チカちゃん&リョータ。 “ピーマンが食べられれば大人”…大人でも、青ピーマンは丸かじりしないと思われ。 “ひょっとして、今でも”どうやら、違う幼稚園時代の話らしい。 アイキャッチBは、チカちゃん(大)っすかね。 “そう”“そう”“ふ〜ん”微妙に疑いの気配です>カズミたん。 それにしても、子供の頃は一緒に寝てたんかい。 “結婚するって”“何の事、言ってんの”やっぱり話が噛み合ってませんでしたか。 “あげる”“さり気ない気配り”“そんな、私のプリン〜”メグミちゃんの犠牲は無駄になりますた。 ナツミたんとカズミたんの合わせ技ナイス。 “もっと頑張ってイイ男になりなさいよ”割と、見込みがありそうだぞ>リョータ。 “エヘヘ”ナツミたんのスカート姿、最後にイイもん見せてもらいました。 “指、貸して”男なら女の子のオネガイには協力しとけ>リョータ。 何か特別な結末がある訳では無いラストだが、そもそも日常を描いた作品だから仕方無い。 でもまぁ、充分楽しませてもらいました。続編は、あったら嬉しい。 総合評価:上出来
亜沙センパイ記念って事で昨夜から『SHUFFLE!』をまた見返しているが、何気ない台詞にも その場面に対しては違和感でも後の展開を知っていると成る程な細かい伏線が一杯入っていて、 ほんと何度見ても感心する。
晴。午後2時起床。
庭仕事。ちょっと留守にするので、乾き易い何鉢かに水やりをしておく。
遅い昼食。カップ麺(マルちゃん 赤いきつね)。
軽く寝る。午後7時再起動。
最終−2の東北新幹線で帰省。 駅の売店が既に閉まっていて食い物も飲み物も買えずひもじい旅に。
ふと思いついて、03で暇つぶしを試みる。ずっとWILLCOMユーザであったが、モバイル使用をした事は これまで無く初試行。全く繋がるまい、と思っていたら走行中でもちゃんとネットに繋がっていて吃驚。 逆に何とか見られるのでは、と期待していたワンセグの方は全く駄目ん。 という訳で、普段と変わらない定期巡回サイトを眺めて過ごす。
軽く雪が舞う中、到着。例によって実家の犬に余所者扱いされるが1秒で思い出して後は懐きまくり。
晩酌。キリン 明治のラガー、その他各種偽麦酒。 肴、マグロ赤身ブツ切り、その他刺身盛り合わせ。
晴。午前11時半起床。
昼食。けんちん汁。
父上に車を出してもらい買い出し。 温水洗浄便座と電源工事用品。
帰宅して工事開始。便所の壁に穴を開けて隣の洗面所との間に電線を通す。その為だけにコンクリート用 ドリルを買ったが、普通のドリルでは穴が空かないので仕方無い。逆に洗面所側の木の壁は木工ドリルが 必要だが、そっちは父上は専門家なので問題無し。そして電源さえ確保してしまえば後は簡単。 これで実家でも尻が洗える。
夕食。出前ピザ。
晩酌。事前に送っておいた吟醸生酒…暖房の効いた台所に保管されていて残念な味に。
年越し蕎麦。