曇り。午後2時起床。
紅茶、チョコレート。ネット徘徊。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、サムソーチーズ。
溜まって無いのでアニメ視聴無し。
『タミ娘』をひたすら視聴。昨夜は2巻、今夜は3〜4巻。 作劇の都合で第1話では普通に女学生っぽかったタミ娘が、2話以降は逆に機械心丸出しになっている点 だけは少し違和感。それ意外は実に面白い。未来から送り込まれているターミネイターが複数居て、 夫々目的外の事には一切興味が無いのがストイックで良いね。 そんな中、タミ娘だけは聞かれてないから答えない以上にナニかがあるっぽいのだが。
晴。
昼食。山菜そば、春菊かき揚げ、お稲荷さん増強。
表稼業Z。特務。敵ばっかりな日。定時+αで撤退。
気温が上昇した所為だろうか、変な人達大発生。 コンビニの店員さんの“いらっしゃいませ”に“いらっしゃいました!”と大声で返事するオサーンとか、 公園で“朝鮮人を殺せ!”と熱く語っている奴とか。
夕食。コンビニ弁当(おにぎりセット)。
「ミチコとハッチン」、
“ホクロがひとつある”何か艶っぽい話かと思ったら…ホクロ毛笑った。
“どうだ?”そういう方面で、期待した応えがハナから返る事は有り得ないと思われ。
“絶対ヒロシだ”いい加減、この手のミチコの思い込みに一々突っかかるのは止めとけ>ハナ。
“脚、長いんだ”勝負ぱんつは紫なんだ。
“ちょっと酷いんじゃない?”“だったら何だってんだ”“え?”笑った。
流石に、コレはハナでも予想外の展開と。
“逃げちゃった、貴方が来るから”苦笑。どうやら、今回は本当にヒロシに当っていたらしい。
“昔、飼っていた犬の名前なの”彼女が割と冷静で事情を察してる風なのは、こういう日が来るかも
知れないと予想していたって事かな。
“可愛いって思っちゃった、貴女バカだから”まぁ、ヴァカなのはその通りです。
“クソ!”でも、当らなかった事に安心したりしてるだろ〜>アツコ。
何故か二人の為に大活躍な彼女、ヒロシが居なくなった後の退屈しのぎ…かと思ったら、
逃げた男を無心に追いかけるミチコが何となく面白かったのかな。
そしてアツコにもミチコに教えたのと同じ街を教えますか。ま、別に味方って訳じゃ無いし
むしろ面白がり方からすると当然な展開かも。
“ちょっとスッキリしたな”ほんとに、何かサワヤカに遊ばれた感じ。
(続けて、もう1話)
“坊やも”違っ、ハナは僕娘ですらない普通の女の子じゃ。
“お前、露骨に可哀想”“揉んでモマレてはい、マネー”エロ爺ぃナイス。
“迷い込んだか?”心配してくれたらしい>渋い声の人。
“読めませんでした”“描いてみろ、覚えている限りの形をだ”雰囲気は出てるが、それは漢字じゃねぇ>ハナ。
“見かけたとか、無いですか”何か、良い笑顔で写ってる写真だなぁ。
飯が美味そうに描かれている作品は良い。
ネイが居なくなった途端にガサツ全開ですな>ベベウ。
“ボク?”“ホラ”スカートまくり爆笑。ハナより淑やかに見えた娘は、オトコノ娘ですた。
ネイは女形だそうだが、それと普段女の子の格好で暮らすのは別問題と思われ>ベベウ。
見ず知らずのハナ達の為に裏社会に話を通してくれるなんて、ネイはベベウが言う以上に漢過ぎる。
しかし、そんな努力もミチコが一瞬で吹き飛ばしてくれましたとさ。
“死んでねぇぞ!”笑った。ミチコもある意味で漢でした。
それにしても、旅だから荷物は最小限のはずなのにハナって結構服一杯持ってるよなぁ。
「マリア様がみてる」、
“誰?”誰かが、強く想っているのかも知れず>祐巳ちゃん。
“その様子じゃ、行って無いか”どうやら、祐巳ちゃんにテレパシーを送って来たのは瞳子ちゃんらしい。
“止めてよ”“そのリアクションは違うでしょ”笑った。祐巳ちゃんの母上オモロイ。
“10歳”令サマの相方若っ!
“私が子離れしないと”微妙に、フラれる前にフっちゃえ〜と言ってる様に聞こえますが>令サマ。
“そこの角でばったり逢ったんだよ”GJ>ゆきち。
“高等部に入ってから、最初”“私を先に上げるなんて”初めてで遠慮する瞳子ちゃん、何かカワイイ。
“どの辺りかしらって”上品なツンデレという新境地です>瞳子ちゃん。
“暖めてあげたい”ではそこで押し倒しイベントを、とか思ったら本当にヤリかけていて笑った。
“迎えなら、もう呼んであるんだけど”ゆきち、気が利き過ぎだ。
“ポーカー、弱そうね”祐巳ちゃんが瞳子ちゃん好き好きなのは母上にモロバレと。
“受け止める覚悟があるかって事さ”“次に質問されたら、僕は答えるからね”マジなネタらしい。
“そんな風に持って行きたいわけ”由乃サン、中途半端に策士。
“二人を誘ってみてくれない?”“嫌です”鋭いんだけど、少し堅いかなぁ>乃梨子ちゃん。
そこで、サクっと間に入ってくれる志摩子サンは素敵に柔らかい。
“何か、持って行くものはありますか?”ないすフォロ>可南子ちゃん。
それにしても、瞳子ちゃんのペコりは構ってなのか放っておいてなのか微妙に判りづらい。
次の一手は難しいぞ>祐巳ちゃん。
「輝くもの天より墜ち」J・ティプトリー・ジュニア著著、浅倉久志訳、 早川文庫SF読了。結構ブ厚い本で、序盤がのんびりしたリゾート地っぽい描写なのでダレそうだと心配 したが杞憂。段々と雲行きが怪しくなり、そして事件が起こると最後まで一気に引っ張られた。 クライマックスか、と思わせてまだ何かあるのか?と最後の最後まで安心させてくれない展開も凄い。 普通の作品なら省略するかエピローグ扱いでさらっと数ページで済ませてしまいそうな、事件の後の 顛末にもたっぷりページを割いていて読み応えも充分。宇宙リゾートの一夜を満喫しました。
曇り日没後より小雨。春一番。
ぽつぼつ紅梅が追いついて来たが、白梅が満開。じっと佇むと樹の周りなら香りが届くが、 辺り一帯で匂うって程では無いかな。
昼食。補給廠にて、ハンバーグ水菜葱てんこ盛り定食、冷奴増強。 ハンバーグが埋まる程に水菜と葱を乗せる、という食い方の文化が何処かにあるのか 此処のオリジナルなのか。
表稼業Z。思索、特務。定時+αで撤退。
晩酌。CINZANO ROSSO。 肴、牛たたき(出来合い)。
「源氏物語千年紀」、
“私はそうして来たのです”残念ながら、結局のところ抑えの利かない奴でした>源氏。
そして、幸せになるどころか大切な人を傷付けてしまったぞぅ。
“ご懐妊、おめでとうございます”どっひゃ〜、あれだけヤリまくってるのに
初デキちゃったが藤壷サンとは確かにこれは宿命か。
“神仏のご加護があったればこそ”全く疑ってないという事は、それなりにする事はしていたのですね>帝。
“父上の顔をマトモに見る事が出来ない”そういう感覚はちゃんとあるんかい>源氏。
“まことにお優しい方ですね”だからこそ、ここは辛くとも嘘をつき通すって事でしょうか>藤壷サン。
“何をすれば良いのですか”何にもしないでトボけるのが唯一の方法だと思われ>源氏。
“承知した!”さて、初めての藤壷サンからの呼び出しの内容は…当然、絶縁の話か。
“ずっと、思っている!”“何もなさってくださるな”藤壷サンは、やっぱり源氏よりずっと頭が良い。
“優し過ぎます、貴女は”逆に自分がどれだけ残酷で馬鹿なのか理解したか>源氏。
“それで仕方無く、私のところへ”“此処で雪見酒をなさればよろしい”珍しく優しい葵サン。
“何か、あったのですか”“あまりの寂しげなご様子に”ほ〜、嫌っている様だったけど、
ちゃんと見てはいたのね。葵サンは実はツンデレでしたとさ。
“何処か遠い”藤壷サンでも、そんな妄想をすることがあるのね。それも出産の床で。
源氏を下半身で思い出す、という解釈をすると生々し過ぎるか。
「今日からマ王!」、
“こんな力では、駄目なんだ”今までで一番、自分の力の無さを悔やんでるらしい>サラ。
出し惜しみ無し、眞王サマ久しぶりに最前線に出て来ましたか。
“俺も一緒に消えてやる”そういうオチは今ひとつです>眞王サマ。
“頭を冷やして、余の話を聞け!”良く言った>有利。
“私は、貴方の元に帰りたかった”何て一途な奴なんだろう。
“建国の祖を邪魔者扱いの上に説教とは”笑った。
“あの者を助ける”“頼む”“承知した”有利カッコイイ。
全てを包む雪の様な光は、有利の力なのか、それとも浄化されたジェネウスの物だったりするのか。
以前あった眞王と大賢者の出会いのシーンが、眞王とジェネウスの姿の大賢者で再現されてるのに
ジ〜ん。ラストに村田がジェネウスの魂を引き取ったけど、それ以前にこの時点で彼の魂は大賢者と
一つになったのだと思う。“今は休め、有利”その“今は”ってトコが引っ掛かりますが>眞王サマ。
「タイタニア」、
“この手で”“恐れながら”…数週間前の情報って、意外と情けないなタイタニアの情報網は。
“ザーリッシュ卿には不向きな任務と見える”先に掴んでいても、間違っても教えたりはしない
逆ナイスな奴ですな>イドリス卿。
“待て〜”“姫の方こそお待ちください”苦笑。すっかり守り役が板に付いちゃったな>バルアミー卿。
“何で俺が賞金稼ぎ役なんだよ”って、ズバり適任だろうが>マフディ。
“痛〜っ”バルアミー卿ないすポジション、と思ったがアホ毛姫はスカートじゃ無いんだよな。
“こういう時は餌で”詰めは甘かったが、流石だ>バルアミー卿。
“仕方無いよな”ある意味、ネコババ疑惑は当たりだった様で>マフディ。
“全員、私の指示に従え”副官殿は、辺境には勿体無い切れる奴でした。
それに加えて、どうもマフディの事を知ってる臭いな。
“一生、忘れやしないんだよ”あらら、艦長の仇だったか副官殿は。
“凄いなぁ〜”苦笑。仇討ち展開は、マジだったけど。
“作戦がマズかったって伝えてくれ”ぉぃぉぃ、駄目ぢゃん。
“俺のミスなのに”それはそうだが、軍資金稼ぎの秘密兵器を壊しちゃ駄目だろ>マフディ。
「明日のよいち!」、
“早く返さねぇと”つか、未だ持ってたのか>鷲津。
あと、妄想ビジョンの中での、いぶき姉ちゃん像が極端過ぎだ>鷲津。
“どうして美術のデッサンで”“彫像が裸の女性で”貴様、小学生か>与一。
“他にも何処か悪いの?”笑った。ナイス突っ込みです>保険の先生。
“間違えた〜”爆笑。まさか連続して果たし状ネタか…と思わせて、何気に裏切るイイ展開だ。
どうせなら、鷲津相手に“デートのお誘いでござるか?”とか言って欲しかったが。
“無粋な”確かに、山奥の武芸家をヘリで訪問とは無粋だ>狐面。
“いってらっしゃい”熊カワイイ。
“我が生涯に一片も悔い無し”友達レベルで満足なのかい>鷲津。
“ふえっ”カル*スを顔に食らうなんて狙い過ぎです>かごめたん。
臨時収入おめでと〜>ちはや。“濃いめで”はいはい、濃い目で。
“弱い者苛めなんてサムライ失格です”“失格…”“弱い者…”相変わらず天然で酷いです>いぶき姉ちゃん。
“全然、道場に来ないんだな”此処にも、女の子目当ての不謹慎な弟子が居ました。
“”(何で俺、こんな事やってんだ)”そりゃ、男だからだろうなぁ>鷲津。
“いいや違う!”自ら鷲津ビジョンを否定するとは、漢だ>鷲津。
ちはやとかごめたんが振る舞ってくれる、予算オーバーな夕食が美味しそうです。
“生きてて良かった”良かったな>鷲津。
“しょうがねぇなぁ”“黙って食え”可愛いよ>あやめ。
“何処だ!”笑った。強そうだけど方向音痴でした>刺客。
「黒神」、
“報酬の薬だ”愛する人の為に、手を汚している元神霊らしい>水華魅サン。
で、履いてないのか黒なのか、どっちなんだ>クロ。
“慶太さんに何か!”そういう事を茜サンに言うなと言われとろうが>クロ。
“これは…”うわ、エグいねぇ死体の山。
“賞賛に価するが、反吐が出る様な装置だ”面倒臭い敵、という事ですな>シュタイナー。
“だって君、サブでしょ”あらら、慶太はサブですか。
というか、ドッペル同士は対等では無く最初からメインとサブの区別があるのね…それは納得イカんな。
“一緒に沖縄に行くんです”ぉぃ、君の脳味噌は糠味噌か>クロ。
“サブは死ぬのよ”つまり、自分の相方がサブなのですね>水華魅サン。
“彼女が死んでも構わないのか”鋭い指摘。それは見てるこっちも毎度思っています。
“助けたかったから”“それが本当なら、あの子が黙って見ているはずが無い”そうそう、
慶太は黙ってみてるだけの冷血野郎なんですよ>水華魅サン。
“一気にカタをつける”どちらも、パートナーの事を思いやっているのは同じか。
“私達の勝ちよ”でも、パートナーの命を燃やしつくしてしまいました。
本作の、というか主人公達の何とも心地の悪い、生身の感じがしない距離感には
少しは意味があったのかな。サッパリ共感出来ない、という点は変わらないけど。
「CLANNAD」、
“遊んで”可愛い、のに子供の相手の仕方を何にもしらないパパでした。
“コマダ”ネタが微妙過ぎるがカワイイよ>汐たん。
“うっせ〜!”心情的には同意なんだが、そこを耐えて言わないのが正しい選択であろうに>朋也。
“これなんか、どうだ”“うん”“無理すんな”“これ好き”初めてパパが買ってくれた玩具なんだよ、
だから特別なんだよ判ってやれ>朋也。
“ママの事、教えて”グサりな質問に答えられないパパ、まだ自分の中で昇華出来てないと。
“軽いな、お前”そりゃ、5歳児だし。
“来て良かったって事か”楽しそうな汐たんの姿を見ればそう思える。
でも、そこは普通の親の反応としては写真撮りまくりとかして欲しいトコだが。
“無くなっちゃった…”“諦めよう”“あれが良い”“頑固だな”だから、判って無いな君は。
“何だろう、覚えがある”…なんとまぁ、この土地は朋也の父上の故郷だったのか。
“古河さんという方から連絡を頂きました”策士ですね>早苗サン。
“昔は、あんな馬鹿な子では無かったんです”まるっきり、親父と同じ人生を歩んでるぞ>朋也。
“幼い貴方が残されていたからです”その点では、親父の方が遥かにマシだった様で。
“俺の方が、よっぽど駄目な人間です”目が覚めた、それなら良いよ。
“あれ、ひとつだけだから”“選んでくれて”“初めてパパが”あぁ、クソ、画面がぼやける。
この話は反則です。
「DMC」、
“あんなに嫌われてるとは”好かれてるはず無いだろ>クラウザーさん。
“何処だアバズレがぁ〜”本心がポロっと出てる、という事でよろしいでしょうか>クラウザーさん。
“これが豚の下半身だ!”ナイスです>クラウザーさん。
“まだ豚を引きずってるな”笑った。
“テメぇを根っからのデスメタル野郎にしてやる”デスメタルのイメージが微妙に安っぽいワルに
置き換わってる気がするのは草の所為ですね*ァック。
“今、僕の部屋で犯罪が”爆笑。
“ホラ、爺ぃコッチ来いよ!”ナ〜イス。“おろろろ〜”管理人さん、意外とノリが良いな。
“匠の手によれば”BGMとナレが…笑い死ぬわ!こればっかりはコミックでは真似の出来ない、アニメの勝利。
すっかり別人のシゲおじちゃんイエッス!
“失敗しても良いんだよ”良い人だ。
“あぁ〜最高”でも、微妙に外してましたとさ。
“曲書いて来ましたぜぇ〜”そうか、クラウザーとして生きて行くか。
“昨日のライブ、良かったよ”良い人過ぎる。
“根岸センパイです”世に出てる酷いセンパイでした>クラウザーさん。
“一度、唄っとけば緊張も取れるだろう”クラウザーさん、良い人だ。
…なのに、後輩の演奏に乱入とは因果な商売。
「ゴルゴ13」、
月額1千万ドル、滅茶美味しい仕事だがゴルゴは乗らないだろうなぁ。
案の定断られたので経済的に追いつめて話に乗せようという事らしいが…ゴルゴの経済状況を知っている
と思わせる事自体が自分を殺す依頼をしてるのと同じだ。
“何時か必ず狙われる時が来る”動機は判ったが、やはり手段は間違いだわ。
“このわしにあんな真似が出来るのは”締め付け過ぎて、逆に素性が明らかになってしまったと。
ゴルゴが接触しようとした相手は、ゴルゴを探していたのに見つけられなかったのね。
ここで、利害が一致した様で。
“始末して欲しいのです”何時もの様に“判った”と言わないで引き受けるゴルゴ。
これはつまり、今までで一番ノリノリの仕事って事だろう>ゴルゴ。
“判ってもらえるね”判って無いな、ゴルゴは永世治外法権だよ。
ドキュ〜ン…音だけで、それ以外は何も描かないラストがナイス。
何が起こったのか、本作のファンなら明白だし。
奴の後ろに立つなってのは本作のキャッチフレーズだが、前に立っても同じでしたとさ。
「空を見上げる少女の瞳に映る世界」、
“引きずり過ぎだよ”“ユメミの興味を地上に戻さなきゃ”友人の心配をしているのは判るが、
どうしたら逆にユメミの願いが叶うのかという方向への発想はしてくれないのか。
“御利益、薄そうだもん”渋いという見方もあるのでわ>イチコ。
それに可愛い巫女さんが居るってのは充分に売りな気が。
“あの感覚”というか、前の時とは違ってムントは思いっきり落ちて来てるのでした。
“私も見たい”イチコ(小)可愛い。
“ユメミの見ている世界は遠過ぎる”“私達と一緒に居よう”ユメミの事を思うだけでなく、
心の何処かで今でも羨ましいと思っている様な感じが>イチコ。
“必要以上に馴染んでますよね”笑った。
“大昔に空から”“はい、ストップ”御神体の謂れなんて、ユメミには聞かせたく無いと>イチコ。
“意外だなぁ”失礼な奴だが、確かに意外だと思ったよ>イチコ。
“駄目、ユメミは此処に居なきゃ”“行かせてあげよう”既に、心が向こうに行っちゃってるしなぁ。
“若さ故の過ち”“それだと彗星で鬼子の人になっちゃうでしょ”“ちぃっ”笑った。
君ら、本当は何歳だよ。
晴。午後1時起床。
庭仕事。C・インターメディア・アメジスティナ開花。勿体無いので、先週から咲いてる C・インターメディア・デリカタも切って部屋に飾る。温室内でぎっしりなので、鉢ごと部屋に 持って来て飾るのは無理なのであった。
昼食。味噌ラーメン。
実家より季節の便り着。
寝る。午後7時半再起動。
晩酌。龍力 特別本醸造(姫路 本田商店謹醸)。べたべたしない軽い感じの口当たり、み易い。 吟醸では無いが、保存状態が悪くて香りが飛んだ吟醸よりもずっと良い香り。 肴、湯豆腐。
「獣の奏者エリン」、
孵るまで卵は毎日コロコロ、何か胚の成長の邪魔になりそうだが。
寝相の悪いエリンの太股萌え。
弔い笛、仲間が死ぬと啼くのか闘蛇。しかも何か、嫌んな感じの死に様で更に一匹二匹では無いらしい。
妙な虫が付いてるが、それは死んだ後に付いたモノですか。だとしてもキモいよホタルみたいな奴。
“とてつもない大罪だ”相変わらず、何かある度に責任をなすり付けられる役ですな。
“死ぬと匂いが変るの?”“何故、そう思ったの?”を、またしてもエリンが鋭い指摘を。
“その思いつき、誰にも話しては駄目よ”自分の娘の才能は、間違い無く本人の意思と違う方向へ
利用される、そう危惧したって事でしょうか>ソヨン。
“何か酷い罰を受けるの?”村追放、とかかね。
“ソヨンに落ち度は”村人の大多数はソヨンの普段の献身を理解しているが、
一番役立たずのクソ野郎はソヨンに責任を取らせる気満々と。
“もう要らないのよ”“ほっとしてる”闘蛇の世話は、好きでは無かったのですね母上。
生物を全て滅ぼす様な過ち、それを防ぐ為の戒めを守る民。
霧の民の本当の姿は未だ良く判らんが、国に従ってないってのが一般人から蔑まれる理由か。
“今日はお腹いっぱい、お肉を食べましょう”最後の晩餐、ですか>ソヨン。
で、共同浴場の湯気が濃いのは何か特殊な薬草のチカラでしょうか>ソヨン。
“お前が死んだ牙の世話をしていた者か”雷光に照らされる綱が不吉過ぎる…って、
思いっきり極刑が待ってました。
こんな展開があり得る仕事なんて、そりゃ母親としては継がせたくは無いわな。
次回、教育TV夕方枠にあるまじき展開?どんでん返しでも無いと凹みそうだ。
「地獄少女 三鼎」、
“私の表現したい花は”かなりエグい華らしいが、割と好きだよそういうミスマッチな感じ。
“だったら、持って帰る?”ください>骨女先生。
“怖そうな名前”まぁ確かに、あれは読めませんわな>百鬼。
“あれ、買って来てくれないかな”花を奇麗に見せる代わりに焼き芋を買って来てもらうとは、
微笑ましい展開です。
“他生の縁と申します”確かにそうだろうけど、普通葬式の日に客は招かない様な。
“先生”“彼らは当家の使用人ですが?”そりゃ、何時もの顔だからバレバレ…って訳では無いのね。
“良いですか姫”“誤認を誘う能力があります”ほほ〜、それで色んな場所に出没しても大丈夫と。
そしてそれを見抜ける様になったゆずきちゃん、そこに何か重要な意味があるらしい。
“そろそろ伝えなくちゃ”単なる、あいたんの一時的宿り先では無いって事ね。
“ずっとお仕え出来るのであれば”成る程、実家は飛び出した娘の居場所もしっかりあるし、
愛人の娘が居なくなった方が全て円く収まりそうだな。流される相手は確定、後はだれが実行するか。
“これを見せれば”超常現象にハイテクで立ち向かうのは、大抵は上手く行きません。
“先生達って”“仲間”あいたん、正直だな。
“本当にそれで”“判りました”古くから仕える二人は、お嬢さんの為に身体を張る覚悟がある様で。
“これで終わりにしてください”代わりに毒を飲んで倒れるとは、それは残念ながら命の無駄遣い。
どうせなら奴が地獄通信にアクセスすれば良かったのだが、世の中上手く行かん。
“旦那様は”それが雪月花の意味か。使用人の息子かと思ったら、実は本当の兄ちゃんだったとは吃驚。
“何の話…”流派の本当の顔、凄ぇ。“これが花の器”彼女の見たイメージは、血筋だったという事なのね。
“僕が死んだら”“ええ”これはこれで、成就した純愛の形かもしれず。
“貴女はいずれ、地獄少女になる”あ〜、やっぱりそういう展開か。
お役御免になったはずのあいたんが、強引に復活したのは業務引き継ぎって事やね。
そうして見ると、今まで漠然と流していたEDの沢山の着物姿の少女達も違って見える。
あれ、歴代の地獄少女って事なんだろうな。
ただ、地獄少女に成るのは単に地獄に堕ちる以上の罪深い過去が必要って気がするのだが、
ゆずきちゃんの罪は過去?それともこれから何かする運命?
「鉄腕バーディー DECODE02」、
“新たな人生を”“涼しい顔して絶望的な事を言うな!”苦笑。
“何言ってんのか判らないんですけど”説明が必要です、ツトムにも見てる方にも。
“決して取り乱してはいけないよ”バーディー(小)を見ただけで取り乱しそうです。
“くれぐれも軽卒な行動は慎むよう”面倒臭い時勢、だったのね。
“学校なんか行かせるからだ!”“でた、トカゲのオッサン”笑った。
バーディーを支えている人々は子供の頃から割と不変な様で。
“なりたがっていたのではない、なることが決まっていたのだ”最初から、
それしか道が無い生まれだったのですか。
ただ、バーディー自身はそれを別に悲観して無い様子なのが救い。
“僕が話して良いか判らないけど”でもそれは物凄く重要な捜査情報です>ツトム。
“イクシオラの力は、何の為にあると思う?”とても大事な問いを、初めて発してくれたのが
ナタルの父上と。だから、彼と再会した時や葬式の時にも、単に友人の父親という以上に
何か想うところがありそうな表情をしていたんだなぁ。
“私、気に入っちゃった”第1シリーズで、懐かしそうに歩いていた街との出会いがこれなのね。
次回、バーディーの人格形成に大きな影響を与えた事件勃発ですかね。
「屍姫 玄」、
“こんな気分は俺だけで良いんだ”お〜、漢だな>旺里。
しかもさり気なく、星村サンから眞姫那に呼び捨てだよん。
そして、嫌ボムで奥義を使う旺里…中々ヤルな。
“その顔を見て、心が痛まないのか”量産し過ぎてありがたみが無いんだよ阿呆が。
“何処かの死体だったんだろう”“多くの死体を集めて作った”可愛いが、趣味は悪い。
“違うんだ”自分で自分の身体を捨てた様な奴には、自己への未練も無く屍としての力が弱かったと思われ。
“こんばんは、お嬢さん”まぁ、こんな場所に居たら当然巻き込まれるだろうけどさ。
“慣れないとな”眞姫那が力を湯水の様に使ってくれたからなぁ。
“あの”うわ、下っ端なのにいきなり発言とは勇気あるなぁ>旺里。
“僕らの願いですから”“うひひひ〜”企み笑顔全開だな>早季。
“俺、何かまずい事をしちゃったんですか”判っちゃいない旺里ナイス。
それにしても唯一屍姫を作れる人って、大僧正滅茶怪しい。
“そういう意味じゃ無いだろ?”無言で、そういう意味だと肯定する眞姫那が笑える。
“俺のオ胸様はあんなんじゃねぇ”良く見抜いているな、普通人のくせに。
そして、オ胸様は七星の刺客となってましたとさ。
“お腹は空くの”全額契約僧持ちとは、まるっきり愛人です。
ま、可愛い女の子を一人養うってのは男の甲斐性ってもんだ>旺里。
“ねぇ、旺里くん”はい、早速オ胸様が襲って来ましたよと。
「鋼殻のレギオス」、
“新人に、頼り過ぎだな”まぁ確かに、隊として見た場合は一人だけ強力なのが居ても意味は無いが。
底力は判らんけど、根本的に隊長以外はヤル気無しってのが最大の問題であろう。
“誰、女の子の名前よね”しかし、幾ら気になっても他人宛の手紙を見ようとしちゃ駄目ん>メイっち。
“ちなみに俺は馬鹿の方な”を、意外とヤル気が出て来てるのか。
“格好付けて、私の馬鹿”…というか、本気で悪いと思っているならそこは照れる所じゃ無いでしょ>メイっち。
“誰です?”今度はフェリ先輩が謎の女に怒ってますよ〜。
しかも手紙を隠匿してます良くありません>フェリ先輩。
“つきましては夕食の買い出しを”それは良いとして、とても料理とは思えない騒音は何でしょう>フェリ先輩。
“料理が好きなんですか”顔が怖いです>フェリ先輩。
“手料理と言うモノにはとんとご無沙汰で”フェリ先輩が全然料理しないと暴露する会長ナイス。
“声を掛けてみてくれと言われた”小隊の仕事プラス警察機構の手伝い、良い奴だから
引き受けそうだなぁ>フォンフォン。それに、事前に会長からも根回しされてるし。
“誰だ”この手紙はほとほと宛先に縁が無い。
“必要とされて、嬉しいと思っている”ほんと良い奴だな>フォンフォン。
“あの金への態度というか”“潔いんじゃ無いかな”フォンフォン、良い奴過ぎ。
フォンフォンの手紙が気になるツェルニ…この話の女共は他人の手紙に好奇心抱き過ぎ。
結局、手紙は隊長が届けてくれましたか。いやにボロボロなのに気にしないフォンフォン、
都市間で手紙が届く事自体でも充分にありがたいって事かな。
「ドルアーガの塔」、
“全て殲滅”元勇者の仲間の成れの果て、とかだったりするのかな。
“空間が不安定になっています”“つまり、あの男の心が”ニーバも、勇者の正体を知っているのね。
“ここに来てから、まだ10日しか”“そう思っているのは”時間の流れが、幻の塔部分では違うらしい。
“如何ですか”“不味い”“独創的と言ってください”ちょっと顔を見せる、カーヤの少女っぽい部分。
“正しい事だと?”“判らない”何か、ヘナロらしくない真面目な問いかけだな。
実は巻き込まれキャラでは無い、別の顔があったりするのか。
“二人だけで仕掛けるなんて、無茶ですよ〜”ヘナロの方が遥かにマシな状況判断。
“ハジメマシテ”見た目は可愛いんだけどねぇ、激しく邪悪な感じが。
“暑苦しい者同士でございます”鋭過ぎな突っ込みでございます>クーパたん。
“ファティナさんなら大丈夫です!”その通り、やっぱりヘナロの方が状況を良く見ている。
それに、あの謎の敵の存在を最初から察知していたっぽいしなぁ。
“棺の中身だろう”あぁ、そういう事ですか。
起動した者が居なくなったので、完全に暴走状態って事なのね。
“何やってんだ”“は〜い…”を、戦闘人形にさり気なく停止信号送ってるぞヘナロ。
実は別勢力の回し者オチ?
“あいつらを知ってんの?”“”さぁ”流石に、能天気ジル以外は不審な様子に気付いた様で。
“旦那様”おぉ、クーパたんが戦闘人形を拾いましたよ。使えるのかどうかは判らないけど。
「WHITE ALBUM」、
食べ切れなかったらって、全く手をつけずに全部捨てちゃいましたか。
物語の展開として仕方無いのかも知れないが、こういうシーンを見ると何とも言えん気分になる。
“さっさとヤっちゃいなさいって言ったの”本当に何を言ったのかは、由綺と理奈の二人だけの秘密らしい。
“良い歳して色気づくなよ”笑った。美咲サンの為に、実家の資産を提供した訳ね。
“我が家は完全アフターサービスです”“セルフサービスって言いたいのか”爆笑。父上、面白過ぎ。
“もう残ってんのは、あんただけだよ”“お姉さん、上?”アホぅだ、何故に教える相手が彼女だという
事実を拒否する。ホントかよ、自分でも思ってない心の叫びに苦笑。
“年上を呼び捨てにしない”“召使いのくせに”確かに、家庭教師ってのは半分奴隷だわな。
“アイドルの器じゃ無い”それはまぁ、鋭い指摘だ。
“理奈ちゃん”“ちゃん?”ご不審ですか>美咲サン。
“先、帰ってますって”“怒ってる、絶対”怒ってるというよりは嫉妬メラメラです。
“出られないそうです”“相当怒ってる”笑った。
“ちょっと、うるさいよ!”って、隣にまで呼び鈴が聞こえるとはどんだけ壁が薄いんだ。
それに、はるかたん雰囲気が少し危ない…。ED絵、ちょっと変った様な気が。
「とある魔術の禁書目録」、
“どうやら俺は学園都市最強では無くなってしまったらしい”無敗伝説が破れたのだから仕方無いわな。
“無駄な音は反射”うわ、超便利な能力だと初めて思ったぞ>アクセラレータ。
“自画自賛してみたよ”御坂量産型の末妹、ですか>20001号。
それはそれとして幼女をひん剥くとは、極悪人だ>アクセラレータ。
殺しまくった御坂妹のシリーズを、追い払うでも無く付いて来るままにさせるアクセラレータ。
本人は全く自覚が無い様だが、確かに奴は変ったなぁ。
ただ、何故そういう方向に変ったのかは判らない。
“誰かと一緒に居たいから…”うわ、可愛いな>20001号。
“そこで意外性を”確かに、アクセラレータが料理したら意外だが。
“一応、理屈とかあったのね”爆笑。色白キャラに論理的突っ込みはナイスだ>20001号。
真面目に考察して答えるアクセラレータも意外と面白い奴。
“貴女が居なければ”奴が居なければ、そもそも御坂量産型が生まれる事すら無かったはずだが…
それを含めて、奴の存在を許すというのか。
“貴方は実験の時、何度も御坂に話しかけている”あぁ、確かに。
“分析してみる”20001号は、滅茶論理的だ。
“貴方のサインに気付く事が出来なかった”とても好意的な解釈、だけどもしかして真実?
と思いたい気分になってくるのが不思議。
“そりゃ残念だったな”勘定を持ってくれるのは良い奴だが、放置は無いだろ〜。
“理由は聞くな”を、20001号の為に行動してるとは意外な展開だ>アクセラレータ。
“実験のシナリオには必要の無い個体”超特別なシスターズですか。
“まさか、あのガキを”心配してる、のか?
“好きな方を選びなさい”“誰でも判んじゃねぇか”誰でも判る方、それが極く一般的な奴なら判るが
アクセラレータの選択だから超意外。やっぱり、滅茶変ったよなぁアクセラレータ。
或は実は実験の中で、拒否反応が確実に積み上がって行ったという事なのかな。
晴後曇り。午後4時起床。
ディンブラ、チョコレート。
晩酌。キリン ラガー。 肴、マッシュルームのチーズ乗せ焼き。
「ONE PIECE」、
“ある日突然命を狙われる恐怖”そりゃ、確かに哀れだ。
“知るか〜っ!”笑った。ま、それもまた当然の反応。
“何時の日か、凄く面白い最期を遂げそうね”相変わらず酷い感じの反応が素敵>ロビンたん。
“しがねぇマフィアをやってたんだよ”根本的に悪人なら、濡れ衣でも倒されてオッケーだな。
“大丈夫だよ、助けるから”おぉ〜、ケイミーたん格好イイ。
“緊急回避!”後進する船笑った。
“すっげ〜”確かに凄ぇ〜。普通の砲弾を打ち出すタイプの大砲じゃ無い様で。
“感動し過ぎだ”爆笑。全身が光る程に気に入ったか>船長。
“凄い出血で”“もう良いよ死んだら死んだで”笑った。
“戦うだけ、無駄だ”気迫だけで撃退されちゃった牛が少し可哀想。
だけどルフィには自覚は無いらしい。
これって、何かの前兆?それとも単に経験値からくる迫力?
「機動戦士ガンダムOO SS」、
“この期に及んで”でも銃は手にしない貧乏姫、それはそれで一本筋は通ってますわな。
銃を手にしないと、その子供達が死ぬ事になるという状況でも同じかどうかは興味があるが。
“ビンビン来るぜぇ〜”を、ハレルヤ復活。でも唐突に現れて唐突にアレルヤに戻って、
何か便利な奴扱いなのが哀れ。
そして、ダブルオーの力は破壊以外にも使えるという事ですか。
“戻ろう、あの頃へ”“出来ない”まぁ頑固そうな娘だからなぁ、一度の再会で説得は出来まい…
とか思ったら、結構イイ線まで行ったな。
“我が侭を言って、相手の気を惹こうとする所も”ちっとも変っちゃいないって事ですかね。
“何処にも行けなくなる”部外者因子な沙慈が、中々に重要な役目を果たしました。
今回は救えなかったけど、確かな手応えはあったぞ凹むな>沙慈。
だが一方で上手く連れ込めたイノベイターが裏目に…アニューの嫌なスイッチが入ってしまいました。
“ヴァ〜か、知ってるわよ”“死んじゃえば良いよ”あ〜あ、またヤっちまったよ>ネーナ。
しかし留美サマには驚愕の表情なんて似合わないので、サクっと復活して逆転して欲しい所。
「とらドラ」、
“良いよ良いよ〜”確かに、大河カワイイ。
“借りちゃっても”“あげるのよ”腐れ親父のお下がりは気に入らないので、ネームを除去する竜児ナイス。
“証拠隠滅”ナイス>インコちゃん。“盗品?”その通りです>インコちゃん。
シングル女性の為の不動産購入口座、イブの夜に行くとは切な過ぎます>先生。
“素敵なシングルライフが待ってます”“うん”爆笑。
“北村君の格好って”“言うな、突っ込んだら負けだ”でも、誰か突っ込んでやれよ。
“あまりの手際の悪さに”スーツ姿で裏方やるなや>竜児。
お〜、大河と亜美のデュエットとは意外過ぎる展開。しかも、とっても素敵です。
“学校に泊まる覚悟だって”嘘も方便、だけどすれ違ったら大問題になるよ>大河。
“今年も一人”それで良い訳が無いよ、健気過ぎだ>大河。
“本当に、ありがとうね、竜児”流石に、バレていたか。
それにしても、この一連のシーンの大河が可愛らし過ぎる。
“鶏ど〜ん牛ど〜ん”“いや、インコちゃんが居るから鶏は無しの方向で”では豚で。
“あれ…どうして”最初から一人なら我慢出来たのに、一人じゃ無い瞬間を知ってしまったから余計寂しい。
“それが、嫌なんだ…”遂に、そんな気持ちに気付いてしまったのね大河。
大河がこんなに素直に自分の感情を見せるのが意外だけど、北村君にコクられた時の失敗から
素直になる事を学んだって面もあるのかなぁ。
そして、大河の本心を知ってしまった実乃梨ちゃん…これはまた辛い。
“見えない方が、良いみたい”親友の気持ちを知ってしまった以上、実乃梨ちゃん的には
こういう反応しか有り得ないよなぁ。
“つまり、これは失恋?”当事者だけど蚊帳の外で話が進んでいるのが、ほんの少しだけ哀れだ>竜児。
「鉄のラインバレル」、
“戦うのは、俺だけで良い”“守られてろって言うのか”矢島君、浩一が変った事に気付いていないのかな。
それとも、認めたく無いだけか。何にしろ、昔には戻れない、そういう事だよ矢島君。
マキナを降りて生身で殴り合うとは、青春してるねぇ>お二人さん。
“お前の為だ”“違うだろ!”“お前自身はどうしたいんだ!”何時の間にか、浩一の方が全てを理解して
一歩先に行ってましたよ。“俺の事なんか、言い訳にするな!”浩一が、格好良く見えた。
そして矢島君がJUDA側として参戦、熱いなぁ。こういう展開はほんと燃える。
“ずっと好きだった”でも速攻で玉砕、だけどやっと言えてスッキリしただろ>矢島君。
“私は”良い雰囲気だ、が、ナイスお邪魔虫です>レイチェル。
“加藤機関で少しだけ話を聞いたんだ”敵の本隊を呼び込む為の作戦、ですか。
そいつは激しく面倒臭い展開、だが加藤機関の内部も微妙にキナ臭い様な。
「黒執事」、
“その過去を選ぶのですね”現在だけでなく、シエルの過去にも関係があるのか>アンジェラ。
“貴方は更なる降格を望んでおられるのですね”もう面倒臭いから、人間界に居着かせたらどうかな。
“偽りの安寧を与えるのです”天使の方が、よっぽど悪魔っぽい真似をしてるなぁ。
“今、彼の過去は書き換えられている”偽りで美しく見せる過去、それがシエルの望みのはずがない。
“浄化される、私の坊ちゃん”そんな話は悪魔としては認められないだろう。
“僕の憎しみとは関係無い”残された者の想いは、死んだ者の想いとは独立したモノだからな。
“僕は失わない”安寧よりもずっと深い憎しみ、という事ですかね>坊ちゃん。
“流石は私の”は?今なんか凄く微妙な事を言った様な。
セバスチャンの存在自体が、シエルの強い負の想いと深く関係してるって事かいな。
“なんと不浄の心は恐ろしい”で、シエルにちょっかい出す理由はそれだけ?>アンジェラ。
“ちょいと前を失礼しますよ〜”ぉぃ、何で葬儀屋が死神のデータセンターに居るねん。
“言葉を慎みなさい”え〜、葬儀屋が伝説の死神とは…似合い過ぎるけど意外な正体だな。
“悲しむ事はありません”人心を惑わすというその行為、やはりどう見ても悪魔の所業ですが>アンジェラ。
“止めさせろ”“あいつを好きにさせたく無い、それだけだ”激しく同意>シエル。
“ピンクの栞〜”楽しそうですな、葬儀屋。“赤ペンが入れられるのさ”書き込んだ通りになるとは、
反則レベルで便利な栞。“便利な道具だな”笑った。
“外れ、ですね”悪趣味で余裕こいてるから、アンジェラに反撃のチャンスを与えちゃったぞ>セバスチャン。
“終わったのか”ノー、終わってないと思いますよ>坊ちゃん。
“約束だ、持って行け”潔い、けどセバスチャンは未だだと判っている様で。
“引退されたはずでは”現役じゃ無いので、人間界でフラフラ楽しく暮らしてるのですね>葬儀屋。
“その内容を知りたいかい?”死神の情報なんて、今更興味は無い坊ちゃんでした。
“本を読めば、本当に復讐すべき相手が判るというのに”“何度も死者を辱める趣味は無い”
何度も悲惨な親の死に様を見たく無かった、という事ですね>シエル。
“誰も期待していないカップリングですね”笑った。
「絶対可憐チルドレン」、
“一人につき二枚までね”その後、コピーして良いんでしょうか。
“カタツムリがカミソリの上を這っている”VKテストかよ〜、エスパーは人工生命ぢゃ無いだろ。
それに折り紙まで用意してるとは、中々に濃いネタを持って来るねぇ本作。
身近にエスパーが居るのは不安だが、自分がエスパーだったら良いのにと思う。
子供だからと言い切れない、それは何か判る感覚だよなぁ。
他人が力を持っているのは納得出来ないが、力を持つ側ならオッケーというのは仕方無い感じ方かも。
そして、出来レースのはずのESPチェックで潜在的な能力者を発見と。
“超能力があると幸せになれないのかな”予感?実感?
“レベル4から6と出た”そりゃ、発現したら少し脅威。
“危険なモンスターだからじゃない、平和な人生を歩んで欲しいからだ”薫の不安に、
ちゃんと応えちゃう皆本は本当に良い奴だよなぁ。
“ぼったくりバーの客引きみたい”そういう知識があるのが流石だ>紫穂。
“痛々しい内容やなぁ”思いっきり反エスパーな家に生まれた将来有望な能力者ですか。
“す〜って頭の上に穴が開いて”葵や薫のアドバイスで、いきなり使える様になるとは凄いな。
“考えてみな”“粗大ゴミの整理、部屋の模様替え”所帯染みた能力の使い方に苦笑>皆本。
しかし、突然強い力を得たら使い方で暴走しちゃうってのも判るなぁ。
“凄いって言って欲しいのは”本当は誰なのか、短い時間なのに良く見抜いたな>薫。
“あなたにとって好ましい物では無くとも”目の前で、息子が人々の為に力を尽した姿を見たら…。
“安全にひっくり返せる様にだよ”ひっくり返すのが前提の卓袱台って、ナイスだ。
“ノーマルどもから家族を守るぞ〜”“ただの親馬鹿”笑った。でも、感動したよ。
三人からのチョコ、案外美味しそうに出来てるのが意外だったり。
まぁ晴。
先の週末の温い陽気で白梅はすっかり終わってしまったが、入れ替わりに沈丁花が香り出した。
昼食。カツカレー、コーヒーゼリー増強。
表稼業Z。特務、思索。定時+αで撤退。
祝・ちゃるやさんアニメ化。だけど、4コマのノリ(間)をアニメで再現するのは難しいみたい。
夕食。味噌ラーメン。
「みなみけ おかえり」、
“もう飽きた”否、千秋たんの太股は幾らでも見飽きない。
“真面目に練習してくれればなぁ”愚痴を言いにくるにも、ちゃんと変装してるマコちゃん素敵。
“あれ…マコちゃんはあいつと”“(バレた…)”“体格、同じくらいかな”笑った。
流石は千秋ビジョン、オ馬鹿な連中の顔は区別されていないらしい。
“後から男だとバレたら”という話を、千秋たんの目の前でして大丈夫なのか。
“ありがとう”千秋たんの、心からのお礼はとっても良い感じで可愛い。
“さぁ、イクぞ!”照れる千秋たん、これは良い雰囲気か…と思ったらパンチが返事でした。
“完璧だ”“でもそれって、何時も隣で夏奈ちゃんが助け舟だしてるから”お、内田のくせに鋭い指摘。
“落ち着けマコト、私だ!”だからって、トイレに堂々と入ってくんなや>夏奈。
“紙、使わない用事なんだよ”馬鹿者、マコちゃんモードの時は生き様の全てを女の子と同じにしろ〜。
“これ、どんなルール…”目隠しプレイです>春香姉様。
“いや、吃驚したもんで”マコちゃんのトイレットペーパー巻き姿を、脳内でパンツ下げ済み姿に
補完すると凄くエロい。というか、その赤短パンは女子の体操服なんでわ。
見えない部分も女の子服なのは、それはそれで見上げた姿勢だがな。
“私が居る限り、マコちゃんの正体は闇の中だ”“口の中に、ね”内田、学習しろ。
“へ〜、おめでとう”“付き合う相手が大きいの好きだと良いね”裏は無いんだろうけど、相変わらず
他人を苛つかせる才能が素晴らしい>夏奈。
“その真っ平らの胸で”良いんだよ、マコちゃんはツルペタをエミュレートしてるんだ。
“ブラが無くても胸がある様に見える方法”“それはある意味、究極の女の夢では”マコちゃん、
こうして女の心理に近づくと。
“お困りか、胸の事でお困りか”流石は千秋たん、胸の無い悩みを良く判ってくれている。
それにしても、真っ平らで無い様に見える春香姉様のお下がり姿が可愛らし過ぎだ>マコちゃん。
“タヌキの尻尾が出かかったな”その笑顔、ワルそう過ぎる>夏奈。
“尻尾だと気付かず、引っ張り回す”そうか、マコちゃんの尻尾を千秋たんが引っ張るのか…エロっ。
“可愛いじゃないか、狸”何処まで判って言ってるのか…“寄るな暑苦しい”全く判ってませんでした。
“可愛い。いや、これだと”夏奈に突っ込まれるのを避けるとは、千秋たん背伸びな年頃。
“これは、ちょっと無いよね”いや、魚の骨柄はかなりイイ感じだと思いますが。
“揃っちゃった”苦笑。春香姉様と千秋たんの次善策が夏奈と同じって、どんだけ仲良しなんだ。
“しっくり来るよ!”余りは、冬馬きゅんと藤岡のモノになりましたとさ。
“どっちも良いね…”やっぱり姉妹なんだな。
「まりあほりっく」、
“使用済みはまだちょっと抵抗が”ちょっとだけかよ>かなこ。
“それは偶然に偶然が重なった”じゃ無くて、単に与那国さんが盗んだだけかい。
そして…サクっと一線を越えやがった>かなこ。
ところで、頭身が伸びてる点に突っ込んだら神罰が下りますか>通りすがりの名探偵。
“お弁当、作って来たの”へぇ〜、意外と言っては悪いが何からしくなくて素敵>桐サン。
しかし、そこにエロナレーション乗せんなや>かなこ。
“面白くありません…”おや、何かダークな顔がちらり>弓弦ちゃん。
“お前、稲森弓弦と仲が良かったよな”を、彼女の心配をするとは鞠也良い奴だな…それが大会の為でも。
“濡れ衣にも程が有るよ”でも、思いっきりありそうな話な気が。
“汚物から衛生害獣にジョブチェンジした”“凄く嬉しい”爆笑。
“客観的にみて、私は相当面白い生き物だと思うんだけど”腹痛ぇ。
“無視されました、屈辱”茉莉花も充分面白い生き物。
“成る程な、そういう事か”かなこの話を聞いただけで事情を察するとは、鞠也は何気なく繊細。
“それとお話してはイケませんよ〜、見えないフリをしてください”…いったい、ナニが居るのですか>ゴッド。
“私、付き合うよ”“良いです、一人で行きます”ダブルしゅん、二人とも可哀想。
“心が狭いんです…”“初めから完璧なら、磨く必要なんてありません”鞠也、凄くマトモなアドバイスだ。
“面白く無い…”弓弦ちゃん、滅茶黒い。
“これは”サプライズパーティの準備、というお約束展開だけど何かとっても良い感じ。
“友人に贈り物をするなんて初めてなのよ”滅茶良い娘や>桐サン。
“仲間外れは”“お前だったのか”ナイス突っ込みだ>鞠也。
実のところ、弓弦ちゃんが泣いちゃう展開を予想したので少し拍子抜けなのだが、良くも悪くも
感情が判り易く表に出たりはしない娘って事かな。
「ソウルイーター」、
“遅ぇぞボケ、死ぬかと思った”別にお前さんを助けに来た訳じゃ無い、と言っとこう>ラグナロク。
“メディーサを傷付けるという事は”“付け加えると”“そんな事、知るか!”笑った。マカ、ナイス過ぎ。
“今回もノープランかよ”爆笑。
“作戦台無しなんですけど…”同じくノープランにしか見えなかったのですが>マリー先生。
“ついて来て”を〜、マカ格好イイ。
“修理は無駄ね”“壊してしまえば音も止まるわ”基本的にシュタイン先生は壊しが専門だからなぁ。
好きな方向への道を示せば、乗り易くなるのは仕方無い…けど、少し情けないよシュタイン先生。
マカを庇って串刺しなクロナ、あんまりにもらしい展開だけどやっぱり嫌ん。
“よくもまぁ飼い馴らしたものね”煽るのも、程々にしないと痛い目に逢いますぜ>メデューサ。
“やっと、届いた”マリー先生の想い、先ずはシュタイン先生に届きましたか。
“きっと戻れる”マリー先生の左目には、やっぱり秘密がある様で。
“随分、迷惑を掛けた様だね”“貸しは、今すぐ返してちょうだい”ヨロシク頼むよ>シュタイン先生。
“行ける?”“勿論”シュタイン先生とマリー先生のコラボだよ、これは燃える。
やっぱりシュタイン先生は、ブチ切れてる時よりも若い者に静かにアドバイスしてる方が格好イイ。
“約束します”信じてるよ>シュタイン先生。“ぉぃマカ、滅茶振りされてるぞ”でも、出来るよな>マカ。
“幾ら特別な波長でも当らなければ”“もう一人居る”先手を仕掛けて来るのが陽動ってのは戦術の基本、
なのにそれに気付かなかったのは若手をナメ過ぎたって事かな。
“だから、そんな大振りの技”しかし、レイチェルの身体から叩き出した上に両断とは予想以上に凄ぇ。
でも、こうなっても未だメディーサが滅んだという気がしない。
絶対、何か仕込みが残ってる気がするんだよなぁ。
とはいえ、とりあえず憂いは一つ片付いた。
このまま、アラクネ編クライマックスに突入ですかね。
晴。
昼食。焼き鯖バター醤油定食、冷奴増強。
表稼業Z。特務、会議。定時+αで撤退。
夕食。唐揚げ弁当(コンビニ品)。
「RIDEBACK」、
“私に指図して良いのは”顧問相手にタメ口以上な部長ナイス。
“何なの、フェーゴって”鋭い、というか当然誰か言い出すべき疑問ですな。
琳だと初心者なのでそういうモノだと思っちゃうだろうから、当然先輩諸氏から。
スポンサー告知画面見て吹いた。ライドバックでもカラーリングひとつで笑えるなぁ。
“何これ…”実に健全な男子の部屋です>琳。
そして、弟の部屋に自分の写真が飾ってあるのに照れるお姉ちゃんでした。
“何かしら、琳さんが打ち込める事が出来たなら”出来たのですが、休止中です。
“派手に頼むわ”“折角の高級車が”内緒のルートで族に流れ…頭の悪い兄ちゃん達が、
テロリストの陽動か何かに使われるってオチか?弟君が一枚噛んでるのが不安だ。
“変な気、使わないでよ”でも、何となく未だ本調子では無いっぽいな>しょう子。
“あの時、私が無理をしなければ”確かに、放っといた方が逆に安全だった可能性大ですが。
“けんじ…”幾らなんでも、走ってライドバックを追いかけるのは無茶以前です>琳。
警察は制止せずに間道に追い込み、そして背後にはGGPが。つまり白ライド隊のテストっすか。
もしかして、族にライドバックが渡った事自体がGGPの仕込みって可能性も。
しかし弟の為とは言え、またまた無茶するなぁ>琳。
おまけに白ライド相手に戦って勝っちゃうとは、そこは弟をかっさらってサッサと逃げるべきだろ。
流石に今度は、ドサクサ紛れに遁走という展開は許されない様で。
「キャシャーンSins」、
“貴方にも、永遠の癒しを”あの位置関係だと、ルナのスカートの中が見えて癒されたはず。
一時期這いずっていたが、また立って歩けるくらいに回復したのか>ドゥーン。
“俺は、見つめるだけで良い”ルナ的には、癒しを受け取ってもらえないのがガッカリっぽい様な。
“痛かったら、可哀想だな”リンゴたん、相変わらず良い娘やぁ。
“ルナの、ご加護を”でも今は、ルナの傍では無く花の世話専門なのね。
それしか出来ないのか、それが望みなのか。でも微妙にドゥーンらしくない態度な気が。
“此処では戦っても、癒してもらえる”そうして無駄に長らえた命を減らしてる連中まで。
これは何処をどう見ても、出来損ないの楽園以下でしか無い。
“花は何故咲くのか、意味など無いのかもしれない”ドゥーンは、今のルナに暖かい光は
見いだせなかった、という事かな。
“埋めてしまって。そして新しい種を蒔くの”あんなのはルナじゃ無い、と多分思っていそうな。
ただ、たとえそう思っても彼女の願いを聞かずには居られないのか>ドゥーン。
そして結局は枯れた一輪の為に身体を張ってしまうドゥーン、漢過ぎる。
“お前が、守った”キャシャーンの言う通りだ。
“嫌いよ、死の香りがするものは”それが、自分の為に命を投げ出した者に掛ける言葉なのか。
“言ったはずだ、太陽は何も与えない”“されど俺は、ただの花で良い”哀し過ぎるが、本人が
それで満足なら少しは慰めになる。“怒り、だった”再び、ルナを殺す事になるのか?
やっぱり別人風味なルナだが、本当に別の何者かなのか、それともキャシャーンが
殺した後に残った本性の部分とかって嫌な意味の可能性もあって気になる存在ではある。
「続夏目友人帳」、
“実に楽しくてなぁ”“後で、ゆっくり食ってやる”嫌らしい妖怪だ。
しかし、あんな状況から一人で脱出するとは随分と経験を積んだな>夏目。
“例の妖怪に、遭ったよ”“俺相手には、悩まなくて良い”夏目、良い奴だ。
“何処かに居るのか”成る程、夏目の能力を奪ったという事ね。戯れに捕まえた訳では無い、
実に面倒臭い相手。
“役立たずが二倍になったではないか”酷い言い草だが、それなりに間違いでは無い>ニャンコ先生。
“駄目だ、面白い顔が更に面白く見える”苦笑。
“どうだ、夏目”ニャンコ先生の本体が、洗面所付近の狭い場所にみっしり詰まっている姿が
見えないのが残念。
“ちょび髭〜”“お髭?”笑った。塔子さんにも、妖怪が見えたらもっと面白い反応をしそうだ。
“ニャンコ先生、それ”背中に思いっきり『ニャンコ先生』と書いてある先生…爆笑。
遂に、本名認定ですね>ニャンコ先生。
“だ、抱きしめたい”“私にガンを飛ばして来るとは”“くんくんして一緒にお昼寝”
“ただならぬ妖気だ”“可愛過ぎる”“ヤルか小娘”腹痛ぇ。
そんなに好きなら、素直に抱きしめたら良いと思うよ>透。
“じゃぁ〜ん”猫型ロボットですか>ニャンコ先生。
“どうしたんだ俺、先生が頼もしく見える。やっぱり目がやられてるから”更に爆笑。
“私を餌にしたら良い”“美味そう?”“私は不味そうって事?”いや、充分美味しそうですよ>透。
“力になりたいの”良い友達が、出来たな。それに、今回の妖怪封印作戦では大活躍したと思うし。
ところで、ニャンコ先生の本来の姿が可愛かったかどうかが聞いてみたい>透。
「宇宙をかける少女」、
“お前の様な醜い奴なんか知らん”でも実際は知り合いだったのね。
つまり、ネルヴァルにも昔はコロニー的な外皮があった、って事になるのかな。
で、その趣味の悪い海賊船もどきも自作ですか>桜。
“食らえ、コロニー落とし”笑った。本当にソレをやられたら洒落にならんけど。
今時感電シーンで骸骨が見えるなんて、あんまりにも古臭い感性が逆に楽しい。
“雪女だったんだ”“やっぱり怪奇課ってのはオカルトの巣ね”笑った。
“何言ってるの…私”大丈夫、それなりに冷静に報告出来てるぞ>駄目コンビ。
“巨大構造物とセントアルテミス更正センターが”地方官吏も同じレベルの語彙ですた。
“では、お前が”どうやら敵らしいモノが直接あらわれましたか。
それにしても、ほのかが怒り剥き出しになるとは意外な。
“細かい事は後”確かに後回しで充分、というか今まで細かい事を気にした事が無いし>秋葉。
“貴女のお姉さんは、一体何者なんですか”それは皆の疑問でもありますな>いつきサン。
“縮こまって”肝心な時に立たない男だ>レオパルド。
そして、生身じゃ無いけど身体ひとつで巨大なナニカをぶった斬るとはナイスです>高嶺サン。
“あの〜、どうなってんの?”“あれが私達の敵”つまり、獅子堂家は単なる
道楽金持ち一家では無いと言ってますか>風音サン。
そもそも、レオパルドの存在とか知ってたってのが早く言え〜って感じだけど。
晴。
表稼業Z。書き物、特務。とにかく、ないむね。定時で撤退。
夕食。マカロニ茄子グラタン。随分とグラタンにはご無沙汰だが、月曜に無性に食いたくなっていた。 しかしアテにしていた店ではマカロニしか手に入らず、結局今日に。
溜まって無いのでアニメ視聴無し。
晴後曇り。
Cym・種名不詳の交配種(緑花)、Den・ユキダルマ・クィーン開花。
シンビの方は数年ぶりか。大型交配種なので本来は肥料をガンガン与えないと毎年は咲かないのだが、
他の原種同様の手抜きなつつましい育て方なので気が向いた時にだけ
咲いてくれる感じ。でもそれで良いのだ。
朝食。補給廠にて、ハンバーグ定食。
昼食。PXで買った総菜パン(パニーニ、玉子カレーパン、メロンパン)。
表稼業Z。特務。春から、駐屯先は変らず原隊だけ変更になる感じ。定時+αで撤退。
衝動買い at あまぞん。
夕食。鯵ご飯(コンビニ弁当)。
「ミチコとハッチン」、
“108歳の男?”笑った。あの中華野郎、命を賭けさせた上にトンでも無いモノ売りつけやがって。
今回も、ハナは可愛い格好してるなぁ。
“居たぜ”それは良いから、鼻血を拭け>ミチコ。
しかし残念ながら“居たぜ”の通り、過去形でした。
“もぬけの空です”でもしっかり行動を読んでるアツコ、今度は即座に確保では無くて追跡なのね。
“気取ったツラしたイケ好かない奴…コイツだ”苦笑。
“ミチコの笑顔が好きだ”父親になんて別に会いたく無いが、ミチコの為に行動するとは健気じゃないか。
“愛してる…どうや!”自分に酔ってるなぁ、実にアホぅです>フェリシアーノ。
後の展開からすると人違い、なのに追って来るハナに気付いて慌てたのは何故なんだ。
“とことんだ”漢らしいゾ>ハナ。
“止まれ、逃がしてやるから”“嘘だ!”ま、普通は信じないよな。
“あの子を一人っきりにして、どういうつもり?”何も判って無いくせに。
“そしたらミチコ、元に戻ると思うから”良い娘だって、判ってくれた様で>アツコ。
“貸し借り、無しです”相変わらず、お堅いねぇ>ハナ。
そして…窓から乱入するとは、ナイス過ぎる>ハナ。
“すいません、でした”残念だった…でも、目的は叶った様で。
“ほたら全部、スィートや”家に乱入してきたハナに、優しいな>フェリシアーノ。
イケ好かない外見だが、実はイイ奴でした。
「マリア様がみてる」、
“味を、引き継ごうと思ったんだ”ついでに、由乃サンでは引き継ぎは無理だと思ったんですね>志摩子サン。
“流石、蔦子サン”単に職務遂行別名個人的欲求に素直に従っただけ、という可能性も。
自己紹介の代わりにイッパツ演じて見せるとは、瞳子ちゃんヤルなぁ。
“ちょっと気が抜けた様な顔をされたわ”つまり、瞳子ちゃんは志摩子サンを一人っ子だと思っていた
という事かな。故に、祐巳ちゃんが最初の相談相手にはならなかったのだろう。
祐巳ちゃんに相談出来ないのは照れ、かもしれないけど。
“何よりも、私が学びたい”立派な考えがあって決めたのね、流石です>令サマ。
“二人きりで話したかったわぁ”祐巳ちゃんは令サマ並みにムード無しでした。
瞳子ちゃん(小)カワイイ。でも、初等部の頃から負けず嫌いで面倒臭い娘だったのねん。
“聖夜の施しなら、他所でなさってください”あらら、ツン極まれりだなぁ。切れ味が鋭過ぎます。
“だったら、諦めなければ良いわ”経験者は語る。でも、祐巳ちゃんは拒否されると燃えるタイプ
では無いと思われますが>祥子サマ。
何時もそうではあるのだが、今回は特に祐巳ちゃんの台詞が解説ありがとう過ぎな気がした。
雨後晴。
朝食。補給廠にて、鯖塩焼き定食。
表稼業Z。特務。昼までで撤退。
半休取って東京ドームの蘭展に行って来た。昼まで雨だったのに、空いてると良いなぁという期待を 軽く裏切ってくれて大盛況。そういえば、何か私が出向いた日は例年高い確率で雨な気がする。 先に即売ブース地区を巡回。某埋め立て地巡礼だとある程度は事前に目星が付くが、 此処では出展者は事前に判るが何が出ているかは見てみないとサッパリ判らない。 良さそうな物を見つけても後回しにすると何処で見たのか判らなくなる、 という過去の経験からパンフレットに出ている図面に気になったモノをメモ。その後で展示部分を 軽く見て(今年は、おぉ〜珍しいの飾ってるなぁというのが無かった)から、メモったブースを再訪。 しかし結局、店番が他の客の相手をしているとか、個人的査定額に比べて高いとか、その他諸々の 理由でメモの半分も実際には買ってない。逆に締めはメモとは無関係の種類を買っていたり。 腰痛が酷くなってきたのと、電車が混まない内に帰りたかったので3時間弱で引き上げる。
ちう事で、今回は3種類が新しく仲間入り。
あまぞんから定期便着。
寝る。午後8時半再起動。
晩酌。ギネス。 肴、ビーフシチュー(トマトベース)。
「明日のよいち!」、
“マジ楽しそうだねぇ”ほんと楽しそうだなぁ、わっさん。それだけに…哀れだ。
“普通で嬉しいなぁ”白いセパレートが可愛いよ>つばさちゃん。
そして、予想を全く裏切らない褌姿ナイスだ>与一。
“みんなでデカい乳しやがって”だから、そのままで良いんだと何度言えば>あやめ。
あと、ムネを気にするのは10年早いと思われ>かごめたん。
半脱ぎ最高>つばさちゃん。
それにしても、そんなエロい水着でエロを咎めるのは間違ってます>いぶき姉ちゃん。
おぉ〜、かごめたんを庇って一緒に穴に落ちるとは漢だ>マサシ。
“さらし”…もしかして、しっかり膨らんでるのが逆に恥ずかしいって事かな。
“雨で足下が”ないすアンジー…そして何故か鉄拳も振る舞われるのでした。
“現在じゃニーズ無さそうっすね”笑った。
“今度は私が”格好イイよ>かごめたん。
“ありのままの姿で”激しく同意、と言いたいが少しガッカリなありのままの姿だ。
“あの様な立派な”…貴様、ムネさえあれば年齢は関係無しか>与一。
「今日からマ王!」、
“収穫収穫”あのまんま生えてるのね、各種植物。
今回は随分と長患いだな>有利。
“彼には、感謝している”割と素直になった様で、なによりです>サラ。
そしてサラの力で目覚める有利…は良いとして、収穫した品が発芽しちゃったり、
周辺の農地まで森になっちゃって凄い迷惑。
“何てこと…”魔力ゼロな魔王は有り得ない、なので極秘と。
“小シマロンの王として”動機は多少ヒネてるが、自分の国を捨てる気が無いのは安心した>サラ。
“お互いの国が、もっと良くなると良いと思ってる”この時、本当の同盟が出来たのだろう。
“俺は此処だ”眞王陛下も消耗してしまい、廟の中でもミニミニですた。
“こんな事もあるかもって”まぁ村田は、何時でも何処でも微妙に外野視点だから気にしないだろうけど。
“修行だ!”遅ればせながら自分のすべき事に気付いたか、地球側の魔王陛下。
“帰るぞ、ベリエス”“また来ます”故国を救う役目を果たし、そして全てを受け入れるサラは一皮剥けた。
“王の資格は、魔力の優劣で決まるものではない”改めての忠誠の宣言。
魔力が無くなった事を、隠す必要は無いと伝えに来たという意味もあるんだろう>十貴族。
“魔力が無くなったって話は何だったんだ”気の所為で済むか〜。
しょ〜も無いオチに苦笑。だけど実に本作らしいかな。
“おかえり”素敵な笑顔でした>美子ママ。
何時か帰ると告げて自分の国に戻ったサラと、何度目かの帰郷を果たす有利。
この二つの対比が、今回のシリーズの主題だったんだろうなぁ。
全体として、まぁ面白かったけど特筆すべき点も無かった。総合評価:佳作
「タイタニア」、
遂に、ザーリッシュ卿と英雄が邂逅しましたか。
“私には、良く判らぬが”“黙っていないだろうな”判らないと良いつつ、実に鋭いよ>アホ毛姫。
“楽しみでは、あるな”ジュスラン卿は本気で楽しみっぽいが、バルアミー卿は一抹の不安を抱いた様な。
仇討ちならお互い様なのだが、それを口にはしないファンは漢。
“元はと言えば”そう思うなら最初から知恵を貸せ〜>リー。
“如何に辺境の小さな星と言えど”頑固な奴が田舎政府に居た事で、ファン救出の可能性が出たと。
“同じ一日が、永遠に続く”性格によるだろうけど、場合によっては数日で頭がおかしくなりそうな。
“口の利き方さえ間違わなければ”“それが一番問題だわ”笑った。
そして、早速トラブルを起こしている英雄でした。
“了解済みだ”本当かどうか、とても怪しいのですが>リー。
“ザーリッシュ・タイタニアめ”宇宙艦隊を集めて威圧とは、本国のライバルが苦笑しそうな
ダサい手段だ。
「源氏物語千年紀」、
“お前が幼い頃に生き写しぞ”大はしゃぎな帝の前で、チクチク心が痛む様で>源氏。
“この若宮の後見となり”しかも、単なる家臣から表舞台へ抜擢される事になるとは皮肉な。
“おかえりなさいませ、お兄様”貴様、遂に囲いやがったか。
“朝まで”“当然です”中将ナイス。
“お誘いを受けている、という事でしょうか”売られた喧嘩は買う、という事ですね>源氏。
“貴女はまさに”“しかし私は、これをお返ししたくて”“あまりの手練は”大胆過ぎて趣味じゃ無いらしい。
源氏的には、攻略は趣味だがされるのは趣味じゃ無いと。でも最終的には据え膳は食ってしまう訳だが。
“私が特別では無いかも、知れないわ”“私だけが燃える恋は嫌”これはこれで、案外と源氏の
攻略魂を揺さぶったと思われる。
“なんとなんと”宮中に残った人々から、彼女の身分を探そうってのは目の付けどころは悪くは無いが
…大勢居過ぎでした。
“判っております”成る程、政略結婚が待っているので恋くらい好きにさせろと。
“ひとりくらい、来る女”大胆な姫様、だけど今度は源氏の方にも興味が出ていたのでオッケーでした。
“きっと、貴女を大事にしてくださいます”正体が判ったところで、恋は終わりの様で。
「黒神」、
“ほんと心強いです”相変わらず、能天気というか他人を巻き込んでる自覚が無いな>クロ。
“消耗するんだろ”こっちはこっちで、有りがちな巻き込まれキャラとは違って何時まで経っても
自分の事しか考えてない奴です。
流石に、ここまで徹底してるのはワザと共感を得にくいキャラ造形にしてるのだろう。
“水着持って来ちゃった”茜サンの前向きさだけが本作の救い。
“胸の脂肪が多過ぎなので、泳いで少し贅肉を落とした方が”つまり、自分は贅肉は無いと
言ってるのだな>クロ。
“姫様”クロが姫様、世間知らずなトコだけは確かに姫様っぽい。
“凄い、待遇は良かったんだけど”マスター・ルートばかり集めて幸運独り占め、
なんて単純な話じゃ無いんだろうけど。
“全て、お話します”遅ぇよ。
“監視カメラが付いてるから”“そうなの…”茜サン、常連だったのでショック。
クロが追っていたのは、一族を皆殺しにして裏切った兄ですか。
何処かで聞いた様な展開だが、母上の太股が微エロなので目を瞑っておこう。
“応えによっては”つまり、まだ兄貴を殺さずに済めばと思っているわけだ>クロ。
“近いうちに”捨て台詞を残して、徒歩で去って行く敵って…苦笑。
“我慢する事、無いんだ”言われた通り、本当に我慢を止めて泣き出すクロ。
ほんの少しだけアホ可愛いと思った。
“ちょっとは良い面構えになった様だな”何時の間に、そこまであのアホぅを気に入っていたのやら>エクセル。
“見てはなりませぬ”ぉぃ、何処の山奥から来たんだ、と突っ込みかけたが本当に山奥から来たんだよな。
だが、茜サンには突っ込みたい。狼狽え過ぎです。
「CLANNAD」、
“何て、お礼を言ったら良いか”何せ、良いとこ取りだしな>朋也。
でも、汐たんを連れて行ってしまうと早苗サン達が寂しくなっちゃいそうな。
“見たか汐!”“うん”うわ、わきゅわきゅしてる汐たん滅茶カワエエ。
“汐を育てなければなりませんでしたから”“それも終わっちまったな”切ない。
“だから、もう良いんだ”漢過ぎる>あっきー。
“行ってきまぁ〜す”未だ、汐たんにとっては古河パン屋の方が自分の家なのね。
“行ってカマして来い”“うん”“お前には通じるのか…”笑った。
“お前の先生って、どんな人なんだ”“髪が長くて奇麗で優しい”…間違いなく、朋也の知り合いだなそりゃ。
おぉ〜、風子が退院したなんてホント奇跡だ。
“ドサクサに紛れても駄目ですか”今度はヒトデじゃ無くて汐たん萌えと>風子。
“何時の間にか、やり終えていたのか”“良かった”疲れ過ぎて、自分が何処に辿り着いていたのかすら
判らなくなっていたのね。“どうした、朋也”息子の呼び方が、昔に戻ってる。もう、この人は大丈夫だろう。
“幸せだったのだろうか”その答は、汐たんが立派に成長した後で判るだろうさ。
「DMC」、
“私、M男ですから”半分は趣味、だよな。
“エヘヘ”“とても良い娘で”おぉ〜、M男の素顔は恋するオヤジでした。
“別に、良いんじゃね”当然、何か悪巧みが…無いなんて社長ガッカリだぜフ*ック。
“資本主義の英雄だ!”客のノリが良かったので救われた。
“オリジナルもやるのか…”“そんな歌で!”我慢出来ないクラウザーさん最高です。
“あんなの見せられちゃ”“私は、資本主義の豚の仕事に誇りを持ってますから”格好イイ。
“今もある意味僕を慕ってくれてるけど”爆笑。
田舎の弟にまで影響を与えるとは、流石だ>クラウザーさん。
“あと、俺は全てを制した”クラウザーさん、凄ぇ。
“公然猥褻カット”笑った。“全然、ゆっくり出来なかった”爆笑。苦労人だな>クラウザーさん。
“上手い事言うな、ほぼ当ってるし”ナイス。
“あいつ、シドの亡霊だ!”爆笑。“こうして根岸はニナを目覚めさせ”腹痛ぇ。
“最高”“社長は喜んでる”笑った。
“帰って来た!”“助けたんじゃねぇ、ヤル為に持って来たんだ”伝説の誕生に立ち会ってしまった。
こういう下品な話が好きなので、ひたすら笑わせてもらいました。
「ゴルゴ13」、
“針の穴を通す可能性を聞き出した”その為に、ゴルゴはひたすら張り番してる訳ね。
“裁判などで”“今すぐ奴を地獄に”その執念が狙撃を依頼という道を選ばせたと。
しかし、明るい方から暗い建物の奥ってのは滅茶見えづらいはず。
銃の性能よりもスコープの性能が重要な気がするが、そういう描写が無いのが少し不満かな。
さしものゴルゴでも、この忍耐勝負では目許が引きつったりするらしい。
“この素晴らしいボーナスに誓って”ゴルゴなら不思議じゃ無いって思っていたが、流石に今回は
薬でキメてるのね。
“プロのマッサージを受ければ”笑った。
ゴルゴ相手に売り込みとは、案外したたかだなぁ>ドーピング屋。
何をくわえているのかと思ったら、筋肉が反応しなくなる事を考慮して口でトリガーを
弾ける様にしていたのね。
“たまげたぜ”正体を知って、欲をかいたか…残念な奴だ。