晴。午後12時半起床。
あまぞんより新兵器到着。
庭仕事。デンファレ開花始まり。新入りの置き場所を決めたり。
遅い昼食。カップ麺(日清カップヌードル チーズ&トマトクリーム)。
PC-E 45mmのテスト撮影。被写体は亜沙センパイ。おぉ、前屈みの姿勢なのに、顔と絶対領域の両方に同時に ピントが合う。マクロ領域だと、最大まで絞り込んでもここまで被写界深度は稼げないし。 レンズ自体、がちゃがちゃ動くのが変形ロボのパーツみたいで面白い。 それと、電磁絞りの動作の静かさが感動的ですな。本当に絞り羽根が動いているのか疑うくらい音がしない。
寝る。午後8時半再起動。
晩酌。LAGRIMA REAL BLANCO。スペイン産の白。最初に甘み、その後は酸味がずっと残る感じ。 非常にサッパリしていて美味しい。 肴、湯豆腐。
「獣の奏者エリン」、
OP省略とは、これはお約束として大きな転機の話ですわな。
闘蛇の体調の急変の理由を判らないというソヨン、実際はエリンの言っていた事からある程度は
推測しているのだろう。だけど言わないのは、人為的な事だからだったりしてな。
そして裁きと名がついているが実際は生還の望みは無い行為、死刑宣告をエリンが知ってしまいましたか。
縛ったまま放り込まれたら、食われなくとも溺れるのは確実だよ…全く酷い真似だ。
野生の闘蛇をも従わせる技、霧の民の秘伝って感じかね。わざわざ耳の蓋を切り落として
飼い馴らさなくとも自由に出来る。こんな隠し技があるからこそ、その力の悪用を恐れて
彼らはどの政権にも従わないって事かな。とはいえ“生き延びて幸せになりなさい”って何じゃそりゃ。
折角再会したのに、それは育児放棄ですよ>ソヨン。
どんな禁忌の技だろうと、それを使って断固生き延びるのが母親の務めじゃ無いのか。
目の前で母親が獣に食われた所を見て、幸せな人生なんて送れる訳が無いだろ。
何ともまぁ、見事に後味の悪い話を出して来た事には感心した。
個人的には、この後数年とかスパっと時間が経過して、野生の闘蛇を従えた反乱軍のリーダーな
エリンとかが出て来る展開が希望だが。次回予告からすると、エリンの流浪話になるのかな。
「地獄少女 三鼎」、
“その糸を、解いちゃ駄目!”…うわ、保険の先生がつぐみたんだったのか。凄い吃驚した。
“はじめちゃん、どうしてるんだろうね”ある意味、腐れ縁って奴なので言い方が友達風味ですな>骨女。
しかし、つぐみたんを流そうとしてる奴が居るとは不穏な展開だ。
“って事は、アレも一緒か”笑った。“僕たちに現世の壁なんて…”つまり、現世の壁じゃ無いモノがあると。
“望んでいたかい”婆ちゃん、何か普通に心配してくれてる様な事を言うのが意外。
“書かれたみたい”今でも、つぐみたんは地獄通信が発動すると感じる様で。
“皆さん、お揃いですね”この野郎にも、地獄通信な皆さんが見えているらしい。
“遊んで欲しいの?”あいたん、超能力戦士系な攻撃の発動が格好イイです。
地獄の実在の証明。今回の相手は、科学的アプローチでオカルトに迫る奴か。
こういう話は、嫌いじゃ無いが…つぐみたんをダシにしたのは許せんな。
わざわざ偽の恨みを書き込んで、そこまでして集めた関係者。普通の人間でも、向こう側の
皆さんが見える仕掛けのある屋敷って事ですか。
“何を証明したかったんですか”“地獄流しというシステムが持つ矛盾”考えとしては共感出来るが、方法が。
“貴女は何も考えないの”“考えなかったと思う?”でも、あいたんの場合はそれが自分に与えられた
罰なのだという意味があったはず。
ゆづきちゃんの場合に、それが無い様に見えるのが目下最大の謎なんだよなぁ。
偽の恨みを忘れるキーワード、それを真っ先に聞く事になったのは実は自分の方が恨まれていたからですか。
自分の事が見えていなかったのは、研究一筋の愚かな男らしい。
“もしかして、先生も”本当の所はどうか判らないが、つぐみたんがこの街に居るのは偶然のはずは無いし、
だとすれば何か目的があると思うのだがそれが判らんなぁ。
少なくとも、ゆづきちゃんに返す反応は単なる世捨て人でしか無いんですが。
「鉄腕バーディー DECODE02」、
ヴァイオリンって、家計を支える為に肉体労働もしてたのか。パパママ兼任で素敵、と思ったらまぁ。
“やはりおかしい”…本当は、ヴァイオリンは只のアンドロイドでしか無く、こんな人と暮らしていた
というバーディー(小)の願望の反映だったのか。それはそれで、何か切ないな。
もっとも只の機械にも感情移入してしまうのは“人間種”ならではなので、凄く判る気がする話だわ。
“良〜く見ておけ”“はい、教官”トカゲ親父、バーディーの教育に熱心です。
“来るぞ、ツトム君”事件の起こった瞬間、ですか。
“早く此処から脱出を”をぉ〜、ヴァイオリン強ぇ。実は元々は戦闘用とか?
だけど、半壊しながらバーディーを庇う様は痛々し過ぎる。そして、バーディーぶち切れました。
“あんなの、ヴァイオリンじゃ無い”自分を守る事で、彼女の本性を見た事が一番辛かったのか。
“それがマシンのプログラムに従った事だとしても”ヴァイオリンが素敵な人だった事は変らないと思うよ。
それにしても、凄い大事な話なのにクライマックスが二昔前的作画になってるのが残念。
EDなら味として見られるけれど、本編でアレは駄目だろ。迫力だけはあるんだけど。
「屍姫 玄」、
“見間違いじゃ無い”猫たん、久しぶりの登場だな。
“遊んでないで、良く見てみろ”猫たんが、旺里の右目に何か力を与えた?
“いきなり、何を”“どうなってんのか判らないけど”ここで乱入するのが、一般人の瑞樹サンなのが意外。
実は、単なる脇役以上の存在があるのか。
“たとえあんたが、何とも思ってなくとも”“判るよ”人の気持ちが判る様になった、少しは進歩しとる。
“未知の相手に、これ以上戦力を割く事は”正しい判断だが、旺里達は犠牲ですか。
“敵が必要だったんだよ”その為に屍にされたのか眞姫那は。
しかし、未練も性も無い屍って、相変わらず北斗は存在自体が謎だな。
“幸せでしょ”眞姫那でも、首が締まると苦しいのかな。実際は空腹の話と同様に、
生前の感覚で苦しい気がするだけだったりして。
“私、屍姫になりたいの”“ずっと、こうして居たい”自分で、矛盾に気付いた様で>オ胸様。
“そんなある日、突然遊園地に”そりゃ、思いっきり一家心中の前フリですな。
風船野郎の中身が、哀れな少女だったとは吃驚。“無理なんだよ、屍の子には”何だって〜。
タダ者では無い風だったが、旺里の出生の秘密がその通りだとしたら凄いエゲつない話になりそうな。
「鋼殻のレギオス」、
“満足しましたか”ボサボサ髪のフェリ先輩萌え。
“馬鹿ですね”フェリ先輩に罵られるなんて、羨ましい野郎だ>フォンフォン。
“お前は私が女だというのを忘れてないか”でも、女扱いして欲しい訳ではあるまいに。
“小さい方だと自覚してはいるが”十二分に膨らんでると思いますが>ナルキ。
“シーツとか掛けられないのかな”“スケベ”ナイス突っ込みです>フェリ先輩。
“乱れが、認識出来ましたか?”何気なくアドバイスをするフォンフォン、良い奴だ。
“お前一人に”格好良いぞ>シャーニッド。
“これが、お前の見て来た世界か…”ニーナ隊長、フォンフォンが強くなるしか無かった理由を
判って頂けた様で。
「ドルアーガの塔」、
“私の合図通りに動いてみろ”…駄目駄目な生徒ばっかりでしたな、アーメイ。
“(焼き払え)”今ではしっかりサインが通じているのは、経験を積んだ所為ですかね。
“久しぶりだな”というか意外な再会です。
“私の記憶が確かなら”“それは邪悪な物か”“いや”“興醒めな事を言った罰でございます”ナイス>クーパたん。
“よぉ、お前ら来たのか”あらら、退場組が軒並み住まってる館でしたか。
クーパたんのペたんこ入浴シーン素敵。
“素敵だね”“目がイヤらしい”その感覚の方がイヤらしいかも。
“何時まで担いでいるつもりだ”でも、置き去りにしてないのは良い奴だわ。
“オッサン”“自分が子供の頃、他界しましたので”つまり、此処に居る人々は塔の攻略で死んだかどうか
とは無縁なのね。見た目歳下のお姉ちゃんというのは、かなり萌える。
“父様…”あらら〜、ヘナロはパズズの娘でしたか。
“その回収に来たんです”ヘナロの目的は、あの戦闘機械ですか。
“やはり、愛しては居なかった”それを思いっきり言っちゃうのが最低だが。
自分たちの思い出に再会しまくる面子、ここは過去と再会する場所なのね。
誰とも再会しないけど、戦闘人形にマントを掛けてやるとは案外良い奴だな>ウラーゴン。
“ママ、命令して”最初に見た物に懐く雛鳥、そういう感性らしい。
“皆を守ってくれ”カリーの言葉に、反応してるのね>戦闘人形。
“消えた。殺した”戦闘人形、想いに生きるとは意外と生物くさい。
そして、彼女を連れて先へ進むウラーゴン。単なるアホ以上の役目を演じるのかな。
“本当はそんなに、嫌いじゃ無かったから”でも、後は追わないのね。
塔の攻略に、特に思い入れが無い所為って事ですな。
「WHITE ALBUM」、
“素のボーカル、聞かせたの?”でも、それがどんな意味を持つのか良く判らなかった。
“また、会っちゃった”“痴漢変態!”ナイス乱入>マナ。
“慰謝料だ”…ムネ掴まれて気絶とは、はるかたん純情というか何かのトラウマかな。
“女神だなんて、思わないでね”普通の女の子として見て欲しいと、そういう事ですか>理奈。
“何処から入った”押し掛けナイス>はるかたん。
“選ぶの手伝ってくれ”“女の子だろ、一応”そりゃ失礼過ぎだ。
“あれが、ユキ?”激しく違います>マナ。
“全くの偶然”なんだろうけど、それ故に混乱して何にも出来なかった…情けない奴。
“お仕置きです”“少し遅れます”遅れますじゃねぇ、今度はナニしてやがる。
ED絵が変更、だけど前の方が可愛くて良かった様な。
「とある魔術の禁書目録」、
“名前があった”名前を捨てた身で、名前の無い量産御坂の事を思っているのか>アクセラレータ。
“何処まで手間かけさせる気だ、このクソ餓鬼”でも、見捨てないのね。
“その娘を殺す事で、世界を守るのよ”今まで散々殺して来たシスターズ、でも今度は
同意の上での闘いでは無いので激しく引っ掛かるか。
“一週間前の状態に”“俺と出会う前の”短い交流の時間が、彼女の記憶から失われるのは切ない。
何気なく、記憶を巡る葛藤になってるのが当麻とインデックスの関係との対比なのかな。
“全く、考えが甘ぇんだよ”女の子の為に身体を張るとは、漢だな>アクセラレータ。
“だからってな、残り1万を見殺しにして良いって事には”お前、本当に良い奴だったのな。
“一応はヘブンキャンセラーって呼ばれてるくらいだし”を、実はカエル先生は大物?
確かに瀕死の当麻を何度も救っているので名医だとは思っていたが、タダ者では無かったのね。
“優しい先生に、なりたかった”“子供達に手を出す事だけは絶対に許さない”先生、素敵。
“必ず取り戻す”頼もし過ぎです>カエル先生。
それにしても、御坂群体がアクセラレータの回復に一役買う可能性大とはなんて皮肉な。
晴後曇り。午後3時半起床。
紅茶(ディンブラ)、チョコレート。
晩酌。サッポロ 冬物語。 肴、ブリーチーズ、茄子のチーズ乗せ焼き。
「ONE PIECE」、
“これは”つまり、蹴られ過ぎて顔が別人になったって事ね。
“止まらねぇ〜”たこ焼き、美味そ過ぎる。
“で、どうだ…ナミは…味は”微妙な空気が流れるが“すっごく美味しい”良い顔です>ナミ。
それにしても、タコのたこ焼き屋ってのはシュールだねぇ。
“デュバルだぜ〜”美形になっていて笑った。
“受け取ったぜ、投げキッス”“どんだけ前向きな幻覚を見てんのよ”爆笑。
“人生バラ色ライダーズ”“イエス、ハンサム”“早く行け”腹痛ぇ。
レッドライン越えの二つの方法、オモテは論外って事で海底の裏通りって訳ですな。
巨大なマングローブだけで出来た島、成る程ね。
“番号を覚えておけば迷子にはならねぇ”“それでも迷う奴居るよな”“居る”笑った。
“どんな事があっても、世界貴族には楯突かないと約束しろ”それは、ルフィ海賊団には絶対に無理だな。
この土地の支配層と一戦交えるのが確定の予感。
「機動戦士ガンダムOO SS」、
“脳量子波が使えるのが自分だけだと思うな”ソーマたん来た〜。
“俺を置いて行っちまう気か”“一緒に来る?”それまでの記憶が、飛んでいる訳では無いのね>アニュー。
“大丈夫か”“当てる事無いだろ”苦笑。
“俺たちには、優れた戦術予報士が居る”奪われる可能性を、読んでいたって事ですか。
でも“手みやげの一つくらいは欲しいな”内側から破壊されちゃう予報は無かった様で。
“何て情けない男だ!”いや、そこは無理して撃っても大した意味は無いから素直になっとけ>ロックオン2号。
“僕は君に期待している”悪魔の声に耳を貸すな>ルイス。
“もしもの時は俺が引く”刹那、漢だなぁ。
“嫌とは言わせねぇ”格好イイぞロックオン2号。そこまで言ったなら、ちゃんと彼女を守れよ。
“愚かな人間だ”折角良い感じだったのに、腐れリボンズの呪縛からは逃れられないのか。
そして、予告通りにケジメを付ける刹那…哀しい。
「とらドラ」、
“北村君”を拝んでどうしようと>大河。後の展開からすると、これが大河が彼を単なるクラスメイトに
格下げ?した瞬間なんだろうか。
“またそんなもん食って”給仕係が寝込んでいるから、では無いのね。
“みのりんはあんたの事を好きだと思う”“私、もうあんたの家には行かない”切ない決意だなぁ大河、
でも実乃梨ちゃんは誤解した訳じゃ無いんだよん。ただ、本当の事を見ていただけ。
“沖縄だぜぇ〜”そりゃ羨ましい修学旅行先だな。
“燃えて、無くなりました”爆笑。ホテルが燃えて行き先変更って、そりゃ強引だろ。
“嫌いになったの、馬鹿だから”大ウケしてる大河が可愛い。
“最後のチャンスなの、判った?”“あんたがそれで良いならね”でも、そこに自分の気持ちってモノが
あるのでは>亜美。
亜美の場合、大河や実乃梨ちゃんと違って応援する対象が無い分が苛々になってる様な感じも。
“捕まえた!”“大河の奴大河の奴大河の奴”実乃梨ちゃん、大河の策略に気付いちゃう訳だよなぁ。
“普通に喋れる様になったんだな”それはつまり、強く意識する相手では無くなったという事さ。
“これも、高須君のお陰だね”実乃梨ちゃんは実乃梨ちゃんで、大河の方の想いに気付かせたいと。
“みんな、このまま…”良くも悪くも、変らないなんて事は有り得ない。
ならば良い方に変えていきたい、それが必ずしも上手く行くとは限らない挑戦でも。
「鉄のラインバレル」、
当面は戦力外、存在感の薄さに対する自身の不安がマキナの活性にも影響してる様な感じ?
“ビビって動かへんのや”仮に動いても、力強い味方って訳でも無い様な気がするけどなぁ。
“若いからすぐにヤリたいのは判るけど”笑った。
“どうして皆、浩一君の事を駄目人間みたいに言うかな”いやぁ、判り易くて可愛いなぁ>美海。
“また来週”爆笑。
“なりたかったな”“何で過去形?”“そんな美海でも、良いじゃ無いか”漢だ>浩一。
思わずグっと来てしまった気持ちは判るよ>美海。
“さっきの事なら、気にしないで”いや、野郎の方がそういうのは割り切りが苦手なのよ>美海。
“私の代わりに世界を守って”“止めろ!”おぉ〜、GJだ浩一。それでこそ正義の味方。
“やっぱり浩一君は、格好良いな”その点は激しく同意。
“あっぱれあっぱれ”オヤジ、まだ居たんかい。いい加減、成仏しやがれ。
そして…山下造反?いや、奴の性格だと自分一人で裏切り者を倒すとか思い詰めてそうかな。
「空を見上げる少女の瞳に映る世界」、
遂に、こちらの世界に影響が現れたという事ですか。何か大惨事になってますが。
堕ちて来る世界側から、逆に地上を引っ張り上げるとは無茶苦茶だ>グンタール。
“ここは俺様一人で”“嘘!”巻き込んでおいて、今更それは無いだろ>ムント。
“これからだ”此処から、本当のユメミの冒険が始まるって感じですかね。
何か凄くたっぷり見た気がしたのに、これで半分でした。
“その娘、失ってはならんぞ”大事な存在、って認識は同じなのね>グンタール。
上の方の世界に来る事が出来たが、戦いは余計激しくなってますな。
“心配するな”美味しいキャラなので、無理しないでください>ガス。
「黒執事」、
“あまり見つめていると、お前も尻尾の毛を取られちまうぞ”少年の尻尾の毛って、何の毛ですかね>老人。
“これが愉快な顔で居られるか”“十分愉快ですよ”楽しそうで何よりだ>セバスチャン。
“こんな日が何時か来るんじゃ無いかと”チャイナ娘を侍らせられるなら、阿片窟も悪く無いなぁ。
“とうとう家族が出来るんだねぇ”“だから、この街ももっと安全な場所にしたいんだ”何か、
普通に良い奴だな>アバーライン。
依頼は“あるモノ”なのに、それが“ある文書”になってるとは、ラウはシエルですら聞かされていない
モノの正体を知ってるって事らしい。それが、後半で実にマズい展開を呼び込むのだが…これはラウが
単に事情通という事なのか、シエルとは別の線で王室と繋がっているという意味なのかどっちだ。
“駒に意見を訊ねるプレイヤーなど、滑稽”ま、そりゃそうなんだが。
“ハウス”セバスチャン怖ぇ〜。
“凄く良い気持ちになる”ファントムハイブの名を借りて、例の白い女が出回っているのね。
“拘束させて頂きます”シエルの周囲に、麻薬絡みの包囲網が出来ていた様で。
女王陛下、これはファントムハイブへの試しですかね。
“思い知らせてやる”“イエス、マイロード”反攻の時が楽しみだ。
「絶対可憐チルドレン」、
“こういう時、一番騒ぐのは”でも、三人組はすっかりヤル気無しモードでした。
“皆本さんの事、よっぽど好きなんだね”鋭いです>ちさとちゃん。
OP、大人モードですね。
“ここで働いてもらいまぁ〜す”何気なく、馴染んでるな>BF離脱組。
“あんたはエエ人じゃ”末摘サンに伝えたのは、本当に感謝の印ですかね。
“その通りになるのです帳になるのじゃ”“その間、お風呂とかは”“入らん”“汚いじゃないですか”爆笑。
凄ぇ嫌そうな末摘サンが素敵。
しかし、その力を宿したノートと同じモノが三人組の許に届いたのは何故?
“怖ぇ”賢木センセが死ぬイメージを書くとは、相変わらず酷い娘だ>紫穂。
“何かみみっちいルールだね”笑った。ほんと、極くささやかな事しか叶わないのね。
“とりあえず”“薫ちゃん…”“自分が恥ずかしい”…苦笑。薫が一番のワル…と思ったら、
結局三人とも同じ事を書いてるのが素敵過ぎる。
腕時計にポテチ、元ネタへの敬意を忘れないのが正しいパロディの姿です、はい。
記憶を取り戻したい、しかしそれが辛い事も判っている…切ない奴らだな。
でも実は、すぐ近くに大親友が居ましたよ。
“たまには、ちゃんと応えてよ”皆本が普段どんな苦労を負っているか判ったかな>少佐。
有効期限まで楽しく遊ぶ、爺さんナイスだわ。
“三つも書いちゃいました”平凡で本当にささやかな望み、何かとっても良いわ>末摘サン。
超能力版デスノート、元ネタへの愛が溢れるパロディを楽しませてもらいました。
特に三人娘が互いの内面を読んでるシーンが、モロにデスノート風味なのが最高だわ。
OPの代わりに、EDは可憐Girl's版なのね。これはこれで、結構イイ感じです。
雨後曇り。
昼食。PXで買った総菜パン(ピザ、コロッケパン)。
表舞台Z。期間限定で特務隊長化。本来の所属部隊以外の敵の分析もする事に。知らんがな。定時+αで撤退。
帰宅途中、自宅近くで以前にも遊んでくれた白猫に遭遇。また遊んでもらっていると何故か鳴き声が ステレオで聞こえて来て、気がつくとソックリな白猫がもう一匹近くに来ていた。ただ、先客に遠慮したのか 指先の匂いを嗅いでいっただけで去ってしまう。更に暫くすると、今度は白猫の鳴き声が好意的では無い 短い声に。すぐ脇の工事用のシートの裏に黒猫が来ていたのだった。白い子同士は仲良しだが、白黒は 仲が悪いらしい。黒猫は遠巻きに道を渡り、反対側にあった水溜まりで水を飲んでいた。その間、白猫は 視線を逸らさずガン見。猫社会ではガン見は非友好的な態度なので、本当に仲が悪い様だ。 戦場の近くでも、ミニ集会中の猫二匹と道を渡る猫を見たし、今宵は猫遭遇率が高かった。
夕食。カップ麺(マルちゃん ソース焼きそば)。
「みなみけ おかえり」、
焼き芋のお土産、ならば当然持って行く先は南家ですかね。
ただ、焼き芋って結構値段が高いので小学生が皿山盛り買って行けたのは少し不思議。
“非力アピール”なんてわざわざやらなくとも、間違い無く内田は非力と思われ。
“ん”“開けてあげたくなるかも”その非力は、演技なのか地なのかどっちだ>吉野。
“お前が開けられない?じゃ俺も無理”笑った。
“開けて”カワイイな>アツコ。
“別に非力ぶる必要は”“悪女か”“悪女だ!”悪女らしい>アツコ。
“昼の部と夜の部があってね”でも春香姉様が夜の部は許しませんでしたとさ。
“そこんとこどうですか!”突っ込まれて目を逸らすアツコが、こりゃまた可愛い。
“どっちだっけ…”“男?”またここに一人、冬馬きゅんを男の子と思い込んだ者が。
“トイレ”冬馬きゅんを押し倒すマコトないす。そして、冬馬きゅんの反撃はグーでした。
“夏奈には意外と近いうちに出来るかもね〜”“例文通りに言っただけだろ”本気で言ったケイコが哀れ。
“面白く面白く…”どうしてこう、状況判断が弱いですかねケイコ。笑えるんだけど。
“青春してるなぁと”“それが100点の答なの?”ケイコ怖ぇ〜、けど爆笑。
バリバリのスポーツ少女なのに缶ジュースが開けられないなんて、やっぱり魔女だ>アツコ。
しかし、部活の時は滅茶普通に格好イイな>保坂センパイ。
でも春香姉様の話題が出た途端…壊れました。爆笑。
“黙っていれば、格好イイのに”喋ると面白いのに。
「まりあほりっく」、
与那国サン、ちゃんとトイレを使うのですね流石です。
“マリア様を担いで学院中を練り歩くの”“身も蓋も無いですが、概ねそんな感じです”何となく想像は
出来るが、かなこの妄想の方が事実だったらと期待してしまうのだった。
“幼女やお姉様のコスプレ大行進!”笑った。
“恐ろしいモノもあるので気を付けてくださいね”その恐ろしい部分を特に詳しく>ゴッド。
“嫌いどころか…超大嫌いですわ”爆笑。
“きっと、とっても繊細な人なんだよね”穢れ無さ過ぎ>サチ。
“さっきから変ですよ”“ベチこんって”“苦痛を快楽に変えてください”ナイス>弓弦ちゃん。
大和撫子風味なのに、実はダークな弓弦ちゃんは結構美味しい娘だよな。
“今、間違いを正して差し上げないと”優しい、のかなそれは>茉莉花。
“ナイスアングル”貴様、中身は男だろう>かなこ。
“うちの生徒にクリスチャンはほとんど居ないと思いますわ”正直で、良い人だな>会長。
“何の為に、祈るんですか”“何か、とても美しいものの為に、かしら”会長、本物の聖人だよ。
穢れた心では眩し過ぎる。流石に、かなこでもコレは妄想ネタに出来なかったか。
“スタッフがおいしくいただきました”爆笑。与那国サン退場かよ!
「ソウルイーター」、
“あれ、何かな”“ヴァカめ”サクっと無視する死神様達がナイスだわ。
しかし、わざわざ自分で出て来るとは…売り込みか>エクスカリバー。
“全ては、この扉の向こうに”でも開けると、ニャン娘が出て来ると思われ。
“キッチリカッチリ説明してもらいたい”“うん、良いよ”笑った。
エイボン最後の作品、つまり自身の全てを封じて魔道具としたモノですかね。
“自ら進んで、鬼の道を行くのかと聞いている”まだまだ、ミフネには勝てないな>ブラックスター。
既に何度も、峰打ちを食らってるし。
“ある時期を境に”“不死の研究だ”何故それを知ってる>エクスカリバー。
嘘臭いのに、エクスカリバーの話に感動して泣くなんて、ブレア達って良い娘だな。
“何故だ、エクスカリバーが話すと何を聞いても嘘に聞こえる”激しく同意。
でも、こればかりは事実らしいのが吃驚。つまり、エクスカリバーは他人の話では脚色しないって事か。
“今一度、問う”ミフネは、ブラックスターに道を誤って欲しく無いんだろうなぁ。
もっとも、ブラックスターはそういう他人の想いは全く解さない残念野郎だけど。
“同窓会みたいだねぇ”つまり、エクスカリバーも死神様世代って事か。
“私の眼鏡でイチコロよ”つまり、眼鏡最強と。
曇り後小雨。
昼食。補給廠にて、醤油豚骨ラーメン、鶏唐揚げ増強。
表舞台Z。特務、会議。定時+αで撤退。
夕食。コンビニ弁当(おにぎり稲荷寿司セット)。
「キャシャーンSins」、
“本当に、そうか?”救われた、という幻想で救っているとか。
“輝く様に、生を享受出来る”“違う”死なない事に喜びなど無い、経験者ならでわの言葉だな>キャシャーン。
しかし、ルナの許を去るのは良いがこれからどうする。オージのとこに、取りあえず帰っとくか。
“私のモノにしてあげるわ”以前は滅ぼせな勢いだったが、自分もヤバくなって来たので力が欲しくなった
という事か>レダ。
“ルナの救いは欲しくない”“行こう”リューズもリンゴたんも、偽の救いより自然な滅びを選びました。
“永遠に生きる者達だけの町だ”物凄く気味の悪い町です。
“癒しなんかじゃ無い、ルナが与えるのは死だ”成る程、そりゃ一端死んでしまえばそれ以上変らんわ…
と思ったら少し違うらしい。
オージは例の結晶の研究からルナの力の意味に気付いて追って来たという事かな。
でも今のルナの力が違うと気付いた途端に冷静に見えたオージが変ってしまった。
“リンゴ、行こう”…ぉぃぉぃ、リンゴたんの直感をあんたが疑っちゃ駄目だろ>オージ。
“キャシャーンが、壊れて行く…”何時もの自己保全モードが出て来ないのは、滅びを免れない者達と
同じ立場になりたいという強烈な願望の現れなのだろうか。
「RIDEBACK」、
おぉ〜、少年に拷問と脅迫で自白強要とは素敵な組織だな白ライド隊。
“僕らが此処で暗い顔して集っていても何も変わらない”ナイス前向き発想>菱田センパイ。
“活躍した模様です”本当は、琳にボロクソ負けしたんだけどな。
“私は貴女を信じています”身近な人なら良く判っている事、だけど凹んでる琳には届いて無いか。
だけど、琳を追いつめるのは得策じゃ無い気がするなぁ。
上手くすればGGPの戦力になったかもしれない逸材を、思いっきり遠ざけた感じ。
“出て来たらどうだ”やっぱり、フェーゴを隠してたか>岡倉。
“ゴブリンが会いに行く”岡倉、遂に活動開始らしい。
一方、護送中の琳は武装集団に奪取されますた。
“また会ったな”拉致ったくせに白々しいぞ〜。
あと、琳の手錠をさっさと外しやがれ>BMA野郎。
それにしても、よくもまぁこんなヘビーな話を作ったなって感心するわ。
琳は調子に乗り過ぎていたし、弟君はヤバい状況への危機感が足りなかったという面が確かにあるので、
ある意味リアルな展開ではあるんだけど。
「宇宙をかける少女」、
“とか、いきなり言われても判らないわよね”はい、全然判らないのでキッチリカッキリ説明願います。
“うししし”“降りてらっしゃい”それ以前に、桜のマフラーについて誰か突っ込んでください。
“これが洗練なら座敷牢だって高級ホテルよ”“レオパルドと話が出来てる”“流石風音様”いや、
単にいなしてるだけな気が。
“やれやれ、一筋縄では行かないわね”嫌がる事をして説得も無いもんです>風音姉様。
“入って行きましょうか”脈絡無い温泉シーンないす。
“今から半世紀前”予想よりは昔の話でも無いのね。
反乱を起こしたAIを退けたって話は割と好みだが、その時他のコロニーと地上の人類は
滅びましたくらいのオマケが欲しいところ。
“9割以上は誤報”“でもさっき怪獣居たよね”ナイス突っ込みだ>秋葉。
怪奇課ってのは方便かと思ったら、一応本当に怪奇現象を調べる部門だったのね。
首無し鎧武者って、コレがハイテクコロニーの中かい。
“本物の悪霊です”苦笑。ハイテク社会で幽霊退治ってのも良いねぇ。
確かに古今東西の呪文を全部使えば何かしら効くのが混ざっているだろう。
“クビ ヨコセ”悪霊とハイテクで意思疎通ナイス。
最初から、こういう話だった方がずっと面白かったのに。
でも、この設定がこの先活きるとは思えないという予感がしたりして。
“ワニの他にタコが居たのよ”“新種発見だな”ぉぃぉぃ、自分の中くらい把握しとけ>レオパルド。
ふと気付いたが、秋葉って毎回突っ伏している様な気が。
“地道に信頼関係を”レオパルドと仲良くなろうとは、いつきちゃん良い人だ。
“命がフー”本当に風前の灯な二人が哀れ。
曇り一時小雨。
表稼業Z。特務。辛うじて全滅を免れた激戦、という感じ。定時+αで撤退。
川崎で途中下車してヨド。
あまぞんから定期便着。
夕食。牛タタキ(出来合い)。
「続夏目友人帳」、 “こんなに買っちゃった”遠足じゃありません>塔子サン。 “先生も食ってくれよ”“世話の焼ける”でも全部食いました>ニャンコ先生。 “何が入ってるんだ”“お楽しみだよ”ニャンコ先生が入っているに1票。 “人が泳いでる”って、あからさまに妖怪だろう〜。 いい加減、状況から普通の人間のはず無いと気付け>夏目。 “池、ここの庭にもあるんだ”“当然だ”あんまりにも予想通りの展開だけど爆笑。 “夏目んちの猫”“密航かよ”笑った。 “あ…”を?民宿のオバちゃんはケイコさんを知ってるクチか? “魚が瞬きした!”“離れろ夏目!”成る程、瞬き出来る魚は妖怪らしい。 “狸が〜”爆笑。“人間は信用ならないのだ”勝手に襲っておいて何を言うか>人魚サン。 しかし、和服の人魚ってのは何か斬新なビジュアルだなぁ。 “友人帳を置いてけ”ボカン。笑った。夏目のパンチであっさり倒されるとは、情けない人魚サン可愛い。 “今も、あの人を苦しめていたら”それが杞憂だと良いんだけど、当の人魚サンに聞いたら判るかな。 “人魚、捕まえてみるか”夏目も同じ考えらしい。 “手伝わんぞ”“帰りに七辻屋の饅頭買ってやるよ”ニャンコ先生、アッサリ陥落。 “何時も遊んでくれた”普通の魚の姿もあるのね>人魚サン。 “その声、人魚さん?”覚えていたなんて、本当に大切な友達と思っていたんだな。 “友達になってと言ってみようか”お互いそう思っていた。 それなのに、千津さんの事を利己的な人間と誤解してしまったのか。 残念な擦れ違い、だけどそれが解けて本当に良かった。 “人魚さん”“お元気で”あの時願った、優しい笑顔が見せられたな>人魚サン。 “お爺さんの話、聞きたいそうです”千津さんを安心させる為の夏目のアドリブかと思ったら、 本当に孫を見つけて来ていてナイスだ>夏目。
曇り、日没後小雨。
朝食。補給廠にて、鯖照焼き定食。
昼食。補給廠にて、たらこスパゲティ、野菜ベーコンスープ。
表稼業Z。特務、撤退直前に呼び止められて…何てこったい。こんなデカい蟲が、まだ残っていたか。 それなりに遅くなって撤退。
夕食。牛タタキ(出来合い)。何か食い足りなかったので連夜で。
遅い帰宅故、アニメ視聴無し。
雨、雪混じり。
昼食。醤油ラーメン、煮玉子メンマ木耳小松菜お浸し増強。
表稼業Z。久しぶりに本業。蟲は巨大だが対策は3行。 時間が掛かるのは手続き上の書き物だったりする訳だ。定時+αで撤退。
あまぞんより定期便着。
晩酌。横浜ビール(ALT、PILSNER)。 ALTは見た目真っ黒だが味はそんなに苦くなく、むしろ糖度高め。香りはまるで果物の様。 PILSNERの方が少し苦みが強いが、同時に糖度も高い。香りは似た系統だが少し弱いかな。 同じ醸造所のビールという意味では個性が似てるのは当然かなと思う一方、 もうちょっと違いがあっても良い気がしないでも無いかな。という些細な点を除くと旨い麦酒。 肴、湯豆腐。
「明日のよいち!」、
鷲津の妄想にアテられて息絶える蝉が哀れ。
“そこの角を曲がったらすぐだ”“ありがとう婆さん”“気をつけろよ爺さん”おぉ〜、鷲津めっちゃ良い奴化。
それにしても金髪が婆さんに見えるって、どんだけボケてんだ>爺さん。
“撮っとけ”もしかして、あやめが鷲津のカノジョと誤解されたか。
その所為で危ない目に遭わんと良いけど…やっぱりな展開でした。
“古典的なやり方がベストっすよ”ないすアドバイス>ちはや。
“あやめ姉は、こういう平たいところでポイントを稼がないと”どこがどう平たいのか詳しく>ちはや。
“拭いたらとっとと失せろ田舎侍”アホだ>あやめ。
つばさビジョン笑った。滅茶似た者同士なんだよなぁ、つばさちゃんと鷲津。
“まだ、口付けてないから”“漢っすねぇ”ほんと漢だわ>マサシ。
“どうやったら、そんなにヘタれるんだ”でも、今の鷲津の方が格好イイと思われる。
“あいつを倒せば”馬鹿どもが企んでるが、それを目撃する与一は実に間が良いわ。
アイキャッチBは大反則。眼鏡オフちはや激萌え〜。
“簡単に入れちゃうんすねぇ”う〜む、道場という構造の問題があるにしても脇が甘いぞ>斑鳩家。
“お主の目は節穴か”その通り、鷲津はマジ格好イイぜぇ。
“あやめに何て事を〜”それは流石に酷過ぎです>いぶき姉ちゃん。
“そんな物、あのクソ侍にでもくれてやれ”“今度こそ、ちゃんと渡せよ”ぉぃぉぃ、今回の鷲津は
格好良過ぎるぞ。
「とらドラ」、
“楽しくねぇ”確かに、滑れないと面白くも何とも無いんだよなアレは。
しかし…ソリは無いだろ流石に>大河。
“そうかお前も出来ないのか”だからってやっぱりソリは無い>大河。
“天然、それとも判ってやってんの?”“ほとんど暴力”流石に此処まで鈍いと犯罪かな>北村君。
“上手い事、解決したい訳よ”実乃梨んなら、当然そう来るだろ>竜児。
“別に誤解じゃ無いんじゃねぇの”北村君程じゃ無いが、竜児も鈍いのは同じでした。
“ずっと好きだったんだよ、悪かったな”野郎どもにだけは正直に告白とは、微妙に駄目野郎だ>竜児。
“どっちが本命?”それを実乃梨んの口からは言えないわな。
“そして黙り込む実乃梨ちゃんなのでした”少し意地悪な突っ込みですな>亜美。
“凄く見てはイケない物を見た気が”というか聞いたんだろ。
“高須君の知らないところで、実乃梨ちゃんに嫌みを言った”亜美も、色々と悪いと思ってるのね。
でも、だからこそか、実乃梨ちゃんと亜美が大激突。
そして、大河行方不明ですか。“好きなんだもん…”うわっちゃ〜、言っちゃったというか聞いちゃったか。
図らずも、これで女性陣の気持ちを軒並み知る事になった竜児の結論はどうなるんだろう。
と、思ったが超鈍いので亜美がどう思っているのかは判って無かったりしそうだ。
それにしても、修学旅行みたいなイベントねたでここまで恋愛模様が前面に出てる話は
ラブコメにしても珍しい様な。
「源氏物語千年紀」、
“静かな暮らしが何より楽しみです”良い人過ぎな帝に、藤壷サンは涙するしか無いのねん。
“ところで源氏の君”クセ者源氏笑った。“懐妊が判明した”“なすべき事はなしていたという訳だ”爆笑。
あんた本当にオモロイな>中将。話に聞く父上も素敵オモロいけど。
“お戻りは何時でしょうか”な〜んか、すっかりしおらしくなってしまって可愛い>葵サン。
“別れると言っても…”鬼の形相です>六条サン。
“まだ噂だけで”“もう言いたくて言いたくて”余計な事を言うなや>女官。
“行きていけるのに…”一人でモヤモヤ〜、ですか>六条サン。
新しい帝も源氏を高く買っている様で、増々表向きの立場は安泰だな>源氏。
“控えめにしてもらおうか”あぁ〜あ、虎の威を借る下っ端が威張りくさってやがる。
“何ともお詫びのしようが無い”そう思うなら、即座にフォロー入れろよ>源氏。
“極楽とんぼの私に、助けてと言うんだ”中将の悲しみが、伝わるなぁ。
それにしても、六条サン大暴れだわ。
“本当に苦しいのです”やっと、呪いの正体に気付いたか>源氏。
それなのに何の手も打たず…アホか。
葵サン、愚かな旦那の犠牲になってしまって可哀想過ぎる。
「黒神」、
“エクセルちゃんは…”キスを未だに引きずってる茜サンに苦笑。
“タダですよね”国内線だと、茶菓子くらいしか出ん気がするのだがまぁいいか。
“あの人達の分も合わせて”速攻で他人のフリしてる茜サンと慶太…爆笑。
今度から、クロはカーゴベイに乗せた方が良いと思われ。
“ようこそ沖縄へ”勝ち組な皆さんも同じタイミングで沖縄に来てましたか。
“格好イイですねぇ”ぉぉ、確かに慶太の爺ちゃん渋格好イイ。
“それはですね”慶太が説明に困る様な事を馬鹿ストレートに解説始めるクロ、あほぅだ。
“好きなだけ居て構わんぞ”爺ちゃん、性格もサッパリスッキリ格好イイ。
“少しだけ、味見しても良いですか”“中々イケるくちだな”“おかわり下さい”爆笑。
のんだくれ茜サンなぁいす。
“私の気持ちを知ってるくせにぃ”あらら、茜サンって本気で慶太に惚れてんのかい。
“これがサウザンドの力なのか”ポケットに入れておくだけでココ一番に発動とは、便利なアイテムだ。
“ただ此処に居てくださるだけで、良いのです”居るだけで、力を吸い取られるってオチ?
“お前も苦労が多い様だな”“それではまるで、私が苦労を掛けている様ではないか”
女の子に苦労させられるのは野郎の甲斐性です。
こういう話で関係者が同じ舞台に勢揃い、とはならないのが意外。
どうやら、エクセル組の方が先に戦闘開始な様で。
「マリア様がみてる」、
“どうって事ない話よ”いや、無茶苦茶大事件だと思うのですが>祥子サマ。
“嘘…”乃梨子ちゃん的には、瞳子ちゃんは予想以上に不器用だったという事になるのかな。
“しばらく、放っておいて欲しいの”そのフォローの為に、ズバっと暴露しておく必要があったのですね。
それにしてもサクっと新年とは、時間の流れが早いなぁ。
“だから良いのよ、私は”ま、祐巳ちゃんの世話を一番に焼く権利は祥子サマにあるのでオッケーですが。
“きっと私が、何かを間違えちゃったんだね”良い娘だなぁ、祐巳ちゃん。
おぉぅ〜、和服がナイスです志摩子サン。と思ったら祥子サマも和服ですた。
“思い詰めてる人の詩が多いわね”笑った。
自分の足で歩く双六、屋敷がデカいならではの遊びが実に楽しそうだ。
“脱ぎなさい”“こういう嫌な役目こそ妹が引き受けるものでしょう”“見ていて面白くないわ”爆笑。
祥子サマ、ナイス判断です。
“気持ちを仕舞って置く部屋が違うのよ”内心が筒抜けな祐巳ちゃんに苦笑。
夢にまで見ちゃう程に好き好きなのに、結ばれないねぇ。
“全て、忘れてしまっているかの様に”当然表面だけのはずだが、それで狼狽えてる様では
お姉様への道は遠いです>祐巳ちゃん。
「CLANNAD」、
“鍋〜”って、何時から改名したんだ>牡丹。いや、牡丹→鍋なんて連想を教えるのは不良祖父しか居ないか。
それにしても、牡丹デカ過ぎ鍋何人前だ。
“どうも御丁寧に”笑った。“すぐピンと来なさいよ”全くだ>朋也。
この劇的な再会も、早苗サンの仕込みなのねん。
“汐ちゃんと友達になりたいそうだ”娘をダシにして心の友に逢いたい、という事かもしれず。
ほのぼの音楽に合わせて徘徊してる汐たんにドキドキしました、怪我とかしないかと思って。
“遊びに来ました”一人で来たのは感心だ>風子。“今日一日で懐柔します”笑った。
特注ヒトデパン…早苗さんのパンの中で一番マトモなパンな気が。
“風子にその面影を重ねてしまうのは無理は無いです”腹痛い。後妻に収まりたいのか>風子。
“絶対に押してはイケないと言われているボタン”“隠れてコッソリ押してみます”爆笑。
“岡崎最高!”最終兵器タイツ…もう止せ、腹筋にも限度が。
“別にお前がガーガー寝て様が”“それは大切に思ってくれている、という事なのでしょうか”
強引な理論で照れる風子がカワイイ。
“行きていてくれたら”“やっぱり面影が重なってしまうのでしょうか”案外、鋭いぞ>風子。
“風子、暇なので何時でも呼んでください”性格は兎も角、内面はしっかり大人になってるかも。
“甲斐性無しが迎えに来たわよ〜”それ、微妙に先生として言っちゃ駄目なんでわ>杏。
“因縁の対決だぜ”“それは燃える展開ですね”笑った。ほんと、婿をノセるのが上手いなぁ。
“小さい子が一人で出歩くのは危ないと思います”風子に激しく同意。
こういうシーンが何か滅茶不安なんですが、流石にそれは杞憂だよね。
何となく好きな場所が、あの場所なのは良い意味にとっていいのかどうなのか。
そして倒れる汐たん、これは渚ちゃんと同じ場所=病院へ行く運命って事か。
病弱遺伝子受け継いじゃったのかな…でも、そろそろ鬱展開は勘弁してくれよぅって感じ。
「DMC」、
“やっぱり気になる”ネット住民に構うなよ>クラウザーさん。
東京タワーにさかるクラウザーさん…ノリが素敵過ぎる。
“どういうつもりで”段々、普段でもクラウザーさん化してるなぁ。やっぱりあっちが素顔か。
“あんな人、乗らなかったはず”本当に地獄から降臨してるみたいだ。
“夜のライブにギリギリ間に合った”爆笑。ヒーローショーを陵辱、流石はクラウザーさん。
“*ァック!絞り出すんだよ”笑った。
アルバムは、スタジオでは無くてライブ録音の方が良いんでわ。
“病気の人…”音楽性は違うが、浪花節は大好きなんですね>クラウザーさん。
血を吐いてまで応援した奴の手術は…深く問うまい。
“忙しいのに、来てくれたんだね”良い人だなぁ>相川さん。
“あいつさえ”“次の日”何て良い人だ>相川さん。
「ゴルゴ13」、
“必ず、良い映画を…”何か、実際の事件を想起させる話だな。
護衛なんて仕事は受けないゴルゴ、だが目標不詳でも抹殺の依頼ならオッケーと。
“彼は何処だ”傍で見ているはずが無い。
それにしても、狙っている奴を確実に仕留める手際は流石過ぎる。
“止まるな、このままぶつけて押し出せ”ゴルゴがアドバイスするってのも、珍しい展開だよなぁ。
“お前達は此処にいろ、始末して来る”世界最強のボディガードですわな。敵にしない限りは。
“いくらゴルゴでも”そういう事を言うと、燃えちゃうぞ奴は。
“気に入ったかい?”相変わらず、良い仕事してるなぁオヤジ。
“黒幕は判った”敵の使う武器や行動から正体を知り、そして経験から司令塔が近くにいると判断した
という事かな。
曇り。午後2時半起床。
庭仕事。先日仲間入りした蓮弁蘭を植え付け。余程細長い容器で育てられていたらしく、 根巻きを解くと根がほんの数センチの所で直角に下に曲がっていた。広々とした新しい鉢の中で 機嫌良く育ってくれると良いが。
寝る。午後9時半再起動。
あまぞんに定期便発注。新タイトル+1。
晩酌。菊水 本醸造四段仕込(新潟 菊水酒造)。 肴、湯豆腐。
「獣の奏者エリン」、
“この両目で、しかと”縁が切れていても、一族側からは監視というか観察者が着いていたのね。
“噂の火種は摘み取っておかねばならん”今度は、エリンが追われる方かい。
屁で蜂を追い散らしてしまう養蜂家笑った。“クマ?”爆笑。
“済まんな”エリンの為に大切な蜂を使ってくれるとは、クマ親父良い奴だ。
“最後にはボンだ”“ほんとに?”信じちゃうから妙な事を言うなや>クマ親父。
“やがて忘れられる”忘れない為に涙を堪えるエリン…辛いねぇ、見てるのが。
寝ても覚めても思い出しちゃうし、当分これは凹み生活なのも仕方無いだろうなぁ。
“先ずは生き延びる為に食え”シンプルで力強い言葉が良いね。
主食が全く違う土地、つまり随分と遠くに来たって事らしい。
ここから新しい生活が始まる、という事ですな。
「地獄少女 三鼎」、
“話し相手が、欲しいなぁ、なんて”拾った子供の家庭が気になるのね>ゆずきちゃん。
“初めての出産で”父親の連れ子を可愛がれない母親か。
“携帯、駄目にしちゃって”駄目にされたのね、母親に。
“相談したら?”きくりが何でゆずきちゃんにアドバイス、と思ったら地獄少女の座を狙ってるので
彼女が地獄通信へ反対する行動を応援しちゃうわけね。
しかし徹底して繋がらない電話…素直に考えると、あいたんの妨害なのだが実はゆずきちゃんには
家族なんてものは存在せず、自分は普通の女学生だと思っているだけという嫌展開を想像したりして。
さて、問題は海斗が地獄へ送るのが誰かって点なのだが。妊婦を送ると子供の扱いはどうなるのか
不明だし、そういう展開は構成的に逃げそうな気がする。
彼の目的が昔の暮らしである事から考えると、腹の中の妹ってのが本命かも。
“でも私、判るんです”ぉぃぉぃ、もっとマシな説明は無いのかい>ゆずきちゃん。
“馬鹿だねぇ”そして、もっとォィォィなのは気付いていて何もしない父親か…コイツ、駄目過ぎる。
“出て来て、居るんでしょ”“ここよ”サービス良いですね>あいたん。
“ママに、二人の子を育てるのは無理なんじゃないかって”“僕も、そう思う”
やっぱり、海斗の標的は生まれる前の妹だったか。
これで、駄目親父が途中で止めなければ素敵過ぎる二人暮らしが残ったんだがな。
そこまで嫌らしい展開にしなかったか。と思ったが、全員が楽しい家庭を演じてる偽善
として見るととっても嫌らしいかも。“大した家族だな”“何時か来るのかな”それに何処かしらで
気付いているから、表面的な幸せを享受してるのだろう。
「鉄腕バーディー DECODE02」、
“この子は、俺が育てる”強力なテロリストを育成する為に奪った子供、でも使えないと判った時に
ダスクが救った子供ですかナタルは。
“今、覗いた”はい、ここ数回散々覗いてますが。
“これで、ご満足?”“人をおちょくりやがって!”お望みの真実だったのにな、結局信じないか。
“恋に破れた女は、やっぱり北かな”笑った。
“写真とか撮られたらどうする”“室戸さんとか”×2気が合うな。
“お客様のお呼出をいたします”しおん名義で呼び出すとは、知能犯だな>笙子ちゃん。
“追って”“そういう事情なら”“悪い人から追いかけられてるの”“よっしゃ”爆笑。
ノリの良いタクシー運ちゃん達ナイス、というか廃業してたのな>気の良いヤクザ屋二人。
“伯父さんの家なんて、行きたく無い”車椅子のはずが松葉杖で歩けたのも吃驚だったが、
実は足は治っていたのね。ナタルと一緒に居たかった、という事か。
逃亡犯の反撃、今度はナタルの方が不意打ちを食らった様で。
「屍姫 玄」、
“完全な死亡を確認しました”“屍になって、動き出したりしなかったって事”普通に死んだ、というのは
本来は良い事なのだが望みが叶わなかったのは哀れかな。
もっとも、そこまでの執念は無かった、単なる死への憧れ程度だったという事でもあるのだろうけど。
“眩しい”北斗、強ぇ。
“皆、承知していたみたい”旺里の正体は、光言宗の上層部では最初から了解済みと。
その上で、それを判っていて兄ちゃんは育てていてくれたのね。
“聞いてください”少しは知恵を使え>旺里。どう見ても正面突破出来る組織じゃ無いだろ。
“このまま契約僧を止めた方が”旺里の事を思ってくれているのは同じ、組織の意向に
沿って見えるか反抗に見えるかはたまたまに過ぎない。
単にオタクなだけで無く、インチキジャポネスクありがとうよ>フレッシュ。
“もう良い”“些事である”ある意味、助け舟ですな大僧正。“始まるぞ”全面戦争、な様で。
“誰だ誰だ誰だ”北斗、大はしゃぎ。遠慮無く戦える相手が、嬉しいのかね。
そして嬉しい分、ムネが増量されてますな>北斗。
子供の失踪事件と幼い頃の記憶、旺里の母親の所業に関係ありか。
“俺たちが殺された、あの時と同じだろ”子供をさらって殺しまくった屍、それが旺里の母上の
末路だったという事らしい。しかし生んだ後で屍になったのなら屍の子とは言わんだろうし、
回想シーンの旺里は5歳くらいにはなってそう。すると、屍母はそこまで育てていたのか?
彼女の妄執は子育て、だったのだろうか。
「鋼殻のレギオス」、
“何時から、こんな事を書ける様になったのかな”故郷を離れた事が、少しは成長のたしになってると。
そんな時リーリンの許に現れるレイフォンの元同僚な皆さん、当然そっち方面の用でしょうなぁ。
“あいつさえ倒せば”相手小隊には、ドラ猫が居ましたよ。
“俺がイケてるって事?”“そういう事にしといてやる”ナイス>ニーナ隊長。
“楽しそうだなぁって。戦いたくてウズウズしてる”“そうだな…”ニーナ隊長が単なる戦い好きで無いのは
判っているが、それでも思いは共有出来ないのね>フォンフォン。
“密かに護衛させてもらう”予告したら密かになってませんが>凄い人達。
“白々しい。ムカつきます”兄貴の決めた事は、基本的に全部ムカつくのでしょう>フェリ先輩。
“猿”を指先一つでガツンとやっつけるフェリ先輩なぁ〜いす。
“一緒に、上げてください”フェリ先輩を抱っこ出来て美味しい野郎だな>フォンフォン。
ニーナ隊長が負けた都市、それが今は廃墟…ある意味では目標だっただけに、ショックだわなぁ。
そして、フォンフォンは天剣授受者の地位を捨てたのだと思ってたが、追われた?
奴は自分の事は言わんから、真相は違うって展開な気がするけど。
「ドルアーガの塔」、
“彼らが、すぐそこまで来ている”その彼らの方がペースが早いのは、実力じゃなくて運か?
“はいよ!”身が軽いクーパたん素敵。
“そういうところが好きなんだけどね”“やっと言えた”さり気なく告白、でもそれは自分に対しての
けじめであって返事を期待してのものでは無い様で。
“半年、だと?”時間の流れが違う事が、どうやら確定ですか。
そして、ジル達が塔に入ってから外では3ヶ月経ってましたとさ。
“大変でございます”あらら、ジルがニーバと出会った一方で、ファティナ達はカーヤを見つけましたか。
“繋がった”戦闘人形のうち、2体はヘナロの制御下に入ったという事かな。
弟の危機だからとはいえ、少年を撃ち抜くとはダークだな>ニーバ。
“最後にお前の顔が見たかった”それが自分で無かったのが、ニーバの最初の動機か。
仲間の許に戻ったジルが見たのは…そうは思いたくないが、ヘナロが動いたのか。
塔の外では反乱軍決起と、話がど〜んと動いてますなぁ。
「WHITE ALBUM」、
ずっと起きていたり無言で引いたり、親父格好イイなぁ。
その一方、直前でデザインにNG出すとは、とことんクソ野郎だな>演劇部長。
“何をしましょうか”親父、察しが良過ぎるが、惚れるぜ。
“由綺が、此処に”寝てる間に、帰っちゃったけどな。
“お話にならないわ”遂にキレた美咲サン、ちょっと我慢が長過ぎたという気はするが。
“良く考えて”ほんと、良く考えて行動しろよ。
大探検だ、確かに大探検。何かサスペンス物のネタになりそうな場所だなぁ。
“煙の中に光とか”あぁ、舞台裏とか体育館の舞台の下とか、確かにそんな感じ。
“彰は違う”デリカシーの無い奴、相手の気持ちを考えてないな。
黙らせる為とはいえ、本命で無い女性にキスをするとは最低な野郎。
“好きだよ”“私は好きじゃない”好きの意味が違う、そういう事だろうけど切ない。
“好きです”美味しい登場だ>彰。
結果として腐れ野郎の舞台にケチを付ける事になったが、もうちょっと違う形で
溜飲を下げさせて欲しかったなぁ。あれじゃ、それまで我慢し続けた美咲さんの行動が
無駄になっちゃった感じがしてしまう。
「とある魔術の禁書目録」、
“今日から学校に行っちゃうのかな”思いっきり寂しそうなのが見え見えですが>インデックスさん。
“お昼ご飯は”心配はそっちかい。
ひゅ〜、ツマランぱんつで御坂と気付く当麻ナイス。
“ブレーキに足届くのか”爆笑。小萌センセ、可愛らし過ぎる。
“奴の戦闘力は”小萌センセ、目つきが鋭くて格好イイ。
“君は手を出さなくて良い”土御門、クロウリーみたいなラスボスに直接談判出来るのね。
“ちなみに女の子ですよ。おめでとう野郎ども〜”笑った。
“これでタクシーに乗って”お金で解決とは、オトナですね>小萌センセ。
“ちなみに本物の転入生は私”笑った。姿が見えないと思ったら、学校に転がり込んでたか>秋沙。
しかし結構美人なのに、秋沙に対する野郎共のリアクションが無いのが不思議。
“おのれ馬鹿シスター”ないすピンク>馬鹿シスター。
“猫に触ると”幸せになれるよね。
“私とあなたの違いが判るのかも”ムネのサイズの違いの事か>スフィンクス。
“何で上条ちゃんの所には女の子が”鋭い指摘です>小萌センセ。
しかし、小萌センセの出現に合わせて逃げるとは微妙に怪しいな>氷華。
“私、やっぱり影が薄い女なのね”苦笑。
“実際に彼女の姿を見た者は居ない”ぢつわ、凄い大物?>氷華。
小萌センセの前から逃げたところからして、本当の転入生じゃ無いのは間違い無さそうだが。
クロウが土御門に手出し無用と言っていたのは、当麻では無く彼女が動いているって意味だったりして。
“地下世界なんだね”“地下街”笑った。
“私の知り合いに、手出してんじゃ無いわよ”普通に電磁砲撃ったのは第1話以来かな>ビリビリ。