曇り。午後4時起床。
紅茶、チョコレート。
晩酌。Concha y Toro CUARTEL Cabernet Sauvignon。軽めの渋味とほんのり甘み、後味の酸味も良い。 肴、ブリーチーズ、焼きベーコン。
「ONE PIECE」、
“ナイトは何処かに居ないかしら”“イッツミー”“お前はナミの思うつぼだな”爆笑。
“たった一人で何処行くの〜”“最悪、人に聞けばガキでも判る”笑った。
“ここの木の番号さえ忘れなければ”いきなり番号間違えてるし。この島では、ゾロは戦力外確定か。
“買う意味ないから”そりゃ、島の外では全く使えないって事だろう。
ロングスカート履いてるケイミー可愛い。
“思い出一杯かよ!”すっかり観光客なルフィに苦笑。
“誘っても来なかったわね”上陸してから何か沈んだ表情の事が多いし、魚人の立場が低い島なのかね。
“これさえ無ければ”爆弾首輪か…何処かの未来世界の刑務所みたいだ。
天竜人ってのは世界政府の重鎮って事になる訳ね。
でも、だからこそ、ルフィが激突するのは時間の問題と思われ。
「機動戦士ガンダムOO SS」、
“何処か、おかしいよ”って、刹那がイノベ目になってるぞぅ。
“私には、まだ”とりあえず生きていて良かったですな>留美サマ。
マリーではなくソーマたんと呼ぶアレルヤ、気を使ってるのが透けて見えて野郎の純情を感じるぞ。
“戦うぜ”何とか、自分の中で折り合いを付けたか>ロックオン2号。
物凄い痩せ我慢なのは、刹那にすっかりバレてる様だが。
ルイス、何かすっかりヤバい雰囲気です。強化人間お約束な末路だけは勘弁して欲しいがなぁ。
“貴方がそうだから、私が”追いつめられて、留美サマの黒い顔が丸出しです。
“私、あんたが大嫌い”しっかり追って来ていたか、戦士としては真っ当だが行動パターンが
どう見ても悪役になっちゃってるよ>ネーナ。
“私は、貴方とは行けないのです”殊勝な、と思ったらまだまだ黒いですな留美サマ。
“4年ぶりだな”ブシドー、仮面を脱いじゃ面白く無いだろ。
“あんたの役目は終わったの”あ〜あ、遂に退場ですか留美サマ。
ま、冷静に判断出来ていればネーナが近くに居る状況で単独行動なんて無茶はしなかっただろうし、
周りが全く見えなくなっていたんだろうなぁ。
そして“裁くものが現れるよ”ネーナにも強敵が現れましたか。
“こんな所で、死ねるか”“ママとパパは、そんな言葉すら言えなかった”なぶり殺し完了。
間違ってもハッピーエンドになっちゃマズいだろう生き方をしてた娘だが、こうして殺されてしまうと
何か哀れな気がしないでも無い。“良くやったって言ってよ”ルイス、壊れたか今度こそ。
「鉄のラインバレル」、
“私は私なりに”此処にも自称正義の味方君が居た、という事ですか。
“その頃の”桐山も、昔は結構マシな野郎だったのな。
“オッサンの趣味だったんじゃねぇの”“都合が悪くなるとすぐフリーズしちゃうのよね”爆笑。
鋭い突っ込みを入れない限りは、社長のAIと会話出来るのね。
“ちゃんとお医者さんなら居ますよ”管理人さんは最強。
というか、本来の職員が乗り込み損ねてるのにバッチリ乗り込んでる管理人さんは何者ですか。
“今ちょっと、格好イイって思ってるだろ自分の事”“通じないよ、そういうの”笑った。
鋭いなぁ、というか人生の先輩の言葉って事か。
“利用させてもらう”敗者軍団を構築してる奴が約1名。
“知るかボケ!”“ちょっと思春期をこじらせたんです”苦笑。
思春期は病気ちゃうやろ>イズナ。
“アイアム正義”すっかり人間を捨ててるな>桐山。
“こんなはず、無いんだ”根っこの部分は、最期まで友人の為を思っていたという事か。
桐山は漢だったのかもしれん。
“生きてるか山下!”凄く、正義の味方っぽいぞ>浩一。
“たとえ采配ミスで”遺恨ありまくりかよ>最低森次。
「空を見上げる少女の瞳に映る世界」、
“私、諦めない”この世界では、ユメミが実は最強なんでわ。
“コイツはわしが連れて行く”え〜、退場しちゃ嫌ん>ガス。
新しいユメミの服、微妙に身体のラインが透けていてエロぃよぅ。
“これ、果物?”何か鋭角的で作り物くさいが、実際地上の者に合わせて造ったらしい。
上の方の人たちは、モノを食うという行為をしないのか…つまらん世界だな、そりゃ。
“ただ見守っておれば良い”長老は魔導国への介入が失敗と理解したのね。
“ここに座して破滅を待つと言うなら”グンタール、はっきりと連合に反旗を翻しましたか。
“本当に、正しい事なの?”本来は人類の敵が住まう世界、それを助けるのかどうかは当然悩みどころですな。
“待っている”あとは、ムントを信じるかどうか、という事で。
“トイレが無いの”そりゃ、共存は無理だ。
「黒執事」、
“なんてね”妹、吹っ飛んじゃったって事か…ラウの回想がエグ過ぎなんですが。
何時も傍に置いているランマオは、失った妹の代わりという事か。
“では白状しましょう”“黒死病を流行らせたのは”本当の事っぽいが、普通は信じないわな。
“良い声、聞かせてくれよ美人さん”中々に、良い趣味してそうだな>拷問屋。
“駒は駒らしく”口は悪いが、彼の事を思っての台詞なんだろうな。
それを察しているから、アバーラインはシエルに食って掛からないのね。
国外脱出を計るラウ、それを揶揄するランマオ。初めて口にした台詞がコレってのが象徴的。
“とても素敵よ”その女王サマな格好も素敵です>アンジェラ。
“僕が味方になる”うぉ、滅茶負け戦なのにその申し出、漢過ぎる>アバーライン。
“この国を、良い国にしたいんだ”“何なんだお前は”“刑事だよ”ナイス過ぎる>アバーライン。
“来い、セバスチャン”“遂に”我慢した分、楽しそうだなぁ>セバスチャン。
“行け、セバスチャン”“御意”砲弾に乗ってくとは…苦笑。
“だから遊んでみたいと思ったのさ”シエルの傍には、退廃的な奴ばっかりだな。
“流石の人徳”アバーライン、シエルの事を命懸けで守る価値があると信じてくれていたのか…。
だけど、自分の幸せはどうするんだ馬鹿者が。
“君には未来が”うわぁ〜ん、本作の良心が退場しちゃったよ。
“失態だな”“あの時、貴方は安全でした”職務怠慢です>セバスチャン。
“馬鹿な奴”“ええ、馬鹿ですね”セバスチャンが、あんな目つきをしたのは初だな。
シエルが人間っぽい感情にほだされた事が気に入らない、という事かな。
そしてそんな感情を呼び覚まさせたアバーラインは存在してはならない、だから身代わりにならせたのに
ある意味では逆効果。セバスチャンの怒りは、一部は自分にも向いていそうな気がしないでもない。
結局、ランマオが何者だったのかは判らず仕舞いか。
それにしても、美味しいキャラが一気に減り過ぎです。
何かもう、空疎だわ。
「絶対可憐チルドレン」、
“必要なのは覚悟”銃を持つ事で、もっと緊迫感を持てと言いたいんでしょうかね蕾見サン。
“こいつは昔の薫じゃない、その証拠にひとつもオヤジギャグかましてない”笑った。
ノーマルの敵に回った薫が、古巣を訪ねたという未来の1コマらしいが、嫌んな未来だ。
“全然成長してねぇ、気の毒にぃ”馬鹿者、葵はあのまんまで良いんだ>薫。
“どっか何時もと違う”“そんな若作りは嫌だ”苦笑。
でも、パンドラの他の連中の方が多少はファッションセンスがマシと思われる。
普通の遊園地、それすら普段は入れないのか。
“こういうのは、どう?”少佐を皆本の家に招くとは、大胆だな>薫。
“何で今更そんな話”今この時まで、話す機会が無かったという事だろう。
“世界を滅ぼす”成る程、少佐は予言で葬られかけたのか。
“そんな話聞きながらパクパク食えるか”でもしっかり食ってる紫穂ナイス。
“そりゃ無いよ”“それじゃまるで間男です”爆笑。
“私はあんたが嫌いじゃない、でも、もしも”この薫の、キッパリと少佐を敵とは思えない
共感が実にマズいのだが、一方で少佐にも一理ある気がしたりして困ったもんですわ。
“明日は、僕が君たちの担当になって一年だな”そういう大事な事を、忘れてない皆本は良い奴だ。
“未来は、刻一刻と近づいているぞ”危機感は少佐も同じなんだよな、やっぱり。
晴。
表稼業Z。特務、雑務。定時+αで撤退。
夕食。牛鍋弁当(コンビニ品)。
「みなみけ おかえり」、
完全に居るのが当たり前になってる冬馬きゅんナイス。
“俺を買い被るなよ”胸を張って言わんように>マコト。
“変身セットは常に用意してあるんだ”笑った。
“もう、絶対アイツとは口を利かん”喧嘩では無く、夏奈の事で怒っているのでした。
“常に対等以下の戦いをしている様にみえるけど”その通り、良く見てるな>内田。
“今日、藤岡君に来てもらったのは”高く評価されて良かったな>藤岡。
“遂に完成したんです”ヤケに嬉しそうな千秋たんがカワイイ。
“サンタのセンスに任せるとして”喜んでくれてる様で、それならまぁ良いか。
今回も、何気なく藤岡のプレゼントなんだよなぁ。普段から懐かれてるし、ポイント高い野郎だ>藤岡。
“にも関わらず”また今年もロクなプレゼントを貰えて無いどころかプレゼント無しですか冬馬きゅんは。
“ようやく無くなったな”“ちょっと寂しいんじゃない?”“いや、なんせ的外れだから”冬馬きゅん現実的。
でも、そこに春香姉様からオ怒り突っ込みが入ります。
“私にプレゼント何が良いか相談しておいて、勝手に止めちゃうの?”春香姉様怖ぇ。
“今、枕元を見たら置いてあった”“いや、それは茶の間に”冬馬きゅんの気配りを無にする
ヴァカ兄貴に苦笑。今回は冬馬きゅんに喜ばれたらしいプレゼントは、結局何だったんだろう。
春香姉様が選んだという事は、ちゃんと女の子向けの品だったのだろうと推測されるが。
“サンタをどう思う”こうして、黙っていれば格好いいサンタが生まれましたとさ。
“これを持って行け”妄想の中は、ほんと格好イイんだけどな。
「まりあほりっく」、
“見ましたね”“黒歴史コレクションです”邪神フィギュアまで有るとは、ナイスです>ゴッド。
“私は夢見るだけの無害な一般人よ”爆笑。どの口がそれを言う>かなこ。
“なめてくださいませんか”“どういうキャラですか”そういうキャラですね>鞠也。
“落ち着いてくださぁ〜い”そんな可愛らしいゴッドを目の前にして落ち着いてなんていられません。
“パンダちゃん?”何てお約束なズリ下げエピソード。成る程〜、それが会長が鞠也を嫌いな訳か。
“お怪我はありませんか”“(このバカ、面倒かけやがって)”内面で毒づいていても、ちゃんと
助けてくれる鞠也ナイス。だけど今度は、パンダちゃん以上のモノを御開帳しましたとさ。
“お察しします”“ダメージは一生モノでしょうね”止めを刺す茉莉花ナイス過ぎる。
“ピンクだったね”爆笑。鼻血で穢したマリア様に、後で懺悔しとけよ>かなこ。
で、表紙になれないってのは原作ネタかね>かなこ君。
DVDでも、取りあえず2巻までは表紙に縁は無い様だが。
“ちょっとだけ妄想しよ〜って”笑った。七不思議を作ったのは、またしてもお前か>かなこ。
“一語一句完璧に合ってるだけに何も言い返せない”腹痛ぇ。鞠也と茉莉花に読まれ過ぎだ>かなこ。
EDのボーナスステージがマリア様山車バージョンになっていて芸が細かいなぁ。
第二女子寮の七不思議、先生が学生だった頃から変らないってのが本物っぽい。
そして七不思議と言いながら七番目は誰も知らない…コワっ。
“知りましたね…”途端に現れるゴッド、まるで妖怪です。
「ソウルイーター」、
“イメージが”独りで堕ちるなら構わんが、椿ちゃんも引き連れてく末路は無しで頼むぞ>ブラックスター。
“潮時か”メデューサ派は戦線離脱、ですか。
“最期に、貴方の力になれる事がせめてもの救いだ”旧友との別れ、という事ですか>死神様。
“馬鹿め”何時もの同じ台詞とは、少しだけニュアンスが違うね>エクスカリバー。
蔑みでは無く、彼なりの旧友への別れの言葉なんだろうか。
“父上は何を望むつもりだ”街を離れられないので、街ごと移動ですか>死神様。
“俺様だけの道だ”道を行くのではなく、道を作っていく勢いだな。
“行こうぜ、先ずはお前のお姫様を迎えに”燃える。強力な戦力が、死武専に着いてくれたぞ。
しかし街ごと歩いてるのって、住民にとって凄ぇ迷惑だよ死神様。“今度はあっちか”笑った。
“げっぷ…”あれ、本当に鬼神なんだろうか。ヤケにあっさり死神様の手中に落ちてるのがなぁ。
“まだ、終わらないそうです”当然、呑み込んだだけで封印出来るなら苦労は無いという事ね。
氷雨。
セラトキラスが咲いた。良く見ると小さいリップだけが濃い緑色になっていて他の花びらの白との 対比が凄く格好良い。次は自分で咲かせたいもんである。
馬酔木がもうちょっとで咲きそうなんだが、寒いので足踏み状態。
昼食。ワンタンメン、鶏唐揚げ増強。
表稼業Z。特務、会議。定時+αで撤退。
夕食。チャーハン弁当(崎陽軒)。
「キャシャーンSins」、
リンゴたん、顔面滑りは痛そうだよん。
“一緒に、行きましょう”“俺は、良い”どうした心境の変化なんだろうか、
不死にならずにキャシャーンの葛藤に気付いたとでも言うのか>ディオ。
“私が決めたから”女王様ですな>レダ。
“私の、滅びが終わる”でもどう見ても、悪魔に魂を譲り渡した瞬間にしか見えません。
牢獄で苦しむキャシャーン、今までになく痛そうだ。
“あいつ、まだ回復しようとしてるんですよ”そうじゃ無くて、回復してしまう身体に
逆らっている様な気がするのだが。
“やる事が、違うだけだ”墓守のオッサン、さり気なく深い事を言う。
実は、目の前の旅人の正体に気付いていたりしてな。
“キャシャーンは貰って行く”伴侶に選んだ男が、他の男と逃げるってのはそりゃ女として許せないわ。
“何故…”うわ、よりにもよって真っ先に目玉が壊れるとはエグい。
“そんなのは、永遠の命に何の影響もありませんよ”ボロボロの姿で生きながらえろと、そう言ってますか。
“少し癒しが多過ぎたのでしょう”もしかして、レダは何か別のモノになったりするのかな。
“昔の様に、殺してしまう事は無い”死を与える事が辛くて、狂ったのか>ルナ。
“ずっと生きていた。君もだ”渇望があるからこそ、ディオは活力があると。
“これだ、永遠の命などでは味わえない”“感じる”ディオを通して、生きる喜びが初めて
キャシャーンに伝わるのか。
「RIDEBACK」、
“ただのテロリストだ”正直な奴だな>キーファ。
“俺もお前と同じだからだ”つまり、フェーゴに乗って人生変っちゃったって事かね。
“ライドバックがぐ因縁か”こりゃまた随分と調べ上げたね…背中に気をつけろ〜。
“少しは責任、感じてるの”半分くらいは、話を引き出す餌だろうけど。
“乗ってみるか”“乗りたくありません”流石に、最初から戦闘用に作ったライドバックは嫌か>琳。
“手綱を取れ”でもウズウズして逆らえない琳でした。フェーゴじゃ無いのは少し残念なんだろうけど、
目の前であんなライドを見せられては追わない訳にはイカん様で。
それにしても、二人のライドは完全にダンスですな。白馬ならぬ、黒い馬の王子様という訳だ。
“大人しく待ってろ”と言われて、本当に大人しく待ってた琳に苦笑。
しかし、その姿に萌えちゃうとは未だ未だ枯れてないな>岡倉。
“首を洗って待っていろ”おぉ〜、使い古された台詞だが格好イイなぉぃ。
BMA結成の理由とか岡倉が隠遁生活してる理由とか、過去の因縁とかって奴ですかね。
「宇宙をかける少女」、
“残る球団は”ぉぃぉぃ、今度は何のバイトだ>秋葉。
それとも、スポ根アニメに誰か(限りなくレオパルド)がハマりでもして妄想してんのか。
大人しい病弱少女ってのは新鮮で良いね>ナミ。
それに何と言っても、外ガワのまんまで居てくれるイモちゃんが素敵。
こういう、セルソフトのオマケ映像みたいなエピソードを丸々一本出して来るセンスは好きだ。
しかも、専用EDが付いていて笑った。
しかし結局この話が、本編に対してどういう代物なのか全く語る気無しですか。
ま、割と面白かったから良いんだけど。
それにしても公式WEBページまで特別仕様…GJ。
「続夏目友人帳」、
“ここだ”似合い過ぎなんで、その立ち位置はダメです>ニャンコ先生。
“今、何か妙な気配が”そりゃ、蚤の市みたいな場所には因縁付きの品とかも来てるだろうさ。
“いっそ、花でも”その通りに、花の舞い散る様になりましたか。割と良い目覚めな気が。
“これを飾った日からだな”流石に、こういう事にはピンと来る様になったか。
グラタン皿を自分の分も買えと言ったが、やっぱりニャンコ先生も猫舌だったのねん。
そして花散しの正体…天井裏からにょろ〜んと出て来るのが怖ぇ。
“珍しい用心棒っぽい事やったのに”相手が弱そうじゃ無い時にしてください>ニャンコ先生。
“明日、また来る”自分で名乗るとは、珍しい妖怪だ>巳弥。
“私は、妖だと気付かれるのが怖くなった”気に入ってしまった、という事ね>巳弥。
“また再び、彼と語らうのだ”何か、応援してあげたくなる話。
だけどこの場合、妖な巳弥の方が絵の中に入って行くという選択肢の方が簡単だったりしないか。
“たかが絵の分際で”キャンコ先生、夏目の性格なら止めるに決まってるだろ。
“本当は、気付いていたんだ”そりゃ、人間だものなぁ、先に去ってしまったのは当然。
“似てるんだよ”“この絵を巳弥に残してあげたい”良い奴過ぎる>夏目。
“二人仲良く、旅に出たのだろうか”そうだと、良いと思う。
桜からニョキっと手が出てる絵は怖いのだが、そこに重なる切ない話とのギャップが素敵。
曇り後小雨。
昼食。白湯麺、メンマ木耳コーン増強、茹でブロッコリー&カリフラワー付き。
表稼業Z。特務、思索。傭兵契約更新、のはずが手違いで先送り。定時で撤退。
夕食。かつ重(コンビニ弁当)。
溜まって無いのでアニメ視聴無し。
晴後曇り。啓蟄。
朝食。補給廠にて、ハムピカタ&コロッケ定食。
表稼業Z。特務、書き物。定時+αで撤退。
夕食。カップ麺(日清 スパ王 たらこ醤油バター)。
「ミチコとハッチン」、
“何が感謝してるだ”何時もは冷静なのに、珍しく半ギレだな>リカルド。
“三人で凄ぇ幸せに暮らすんだ”ハナで無くとも、何か切なくなっちゃうくらい夢見る女だよな。
“あんがと”あの危機を、良くもまぁ切り抜けたな>サトシ。
“悪い様にはしない”歪んだ友情というか大きなお世話というか、微妙な申し出です>アツコ。
ミチコの事をらしく無いというアツコ、この会話でようやくミチコがハナを連れ出した訳が判った
気がする。もっとも、最初の動機は兎も角、今は少し違う想いがあるのでは無いかという気もするけど。
命懸けで貨物列車を止めるとは、哀れな奴だチンピラ君。そして、物凄い列車事故だよ…貨物で良かった。
“忘れてやる、何もかも”何とも不器用な友情でした。(続いて第20話)
“チビ、来い!”“ちっちぇ町だぜ”小さい女の子に荷物持ちさせてる男もちっちぇよな>サトシ。
“来ねぇなら、俺から行くぜ”馬鹿同士で、殺し合って滅んじゃってください。
“お風呂、入ってるんですか!”つまり、臭いのね。
“どいつもコイツも”“俺もアイツだけには”サトシにとっても、ヒロシは勝手な願望を投影出来る
友達だったという事か。でも、ハっちんのヒロシ評が一番正確に思えるんだよなぁ。
“それまで死ぬんじゃねぇぞ”ミチコ以上に、教育に良く無い相棒だな>サトシ。
“いいぜ、10分経っても生きていたら許してやる”自分がしたのと同じ試しを受けるシンスケ、
因果応報ですな。
“行くぜ”いや、馬鹿正直にバリケードに突っ込まずに荒れ地を迂回するとかしようよ>ミチコ。
あんまりにもアホ過ぎて苦笑。今回の2エピソードは、微妙にデッサンが雑でした。
「マリア様がみてる」、
“目が離せない…”そんなにベタ惚れですか>祐巳ちゃん。
“そうですか”当事者よりも、周りの方が心配ですわな>乃梨子ちゃん。
生徒会選挙、世代交替の季節って事で。それにしても、瞳子ちゃんが立候補とは吃驚展開だ。
正面から挑んで来るとは、正真正銘のツン娘だなぁ。
“私達の誰かが落選するのよ”落ち着け>由乃ん。
“そういうところ好き”爆笑。志摩子サンの方が100枚くらい上手でした。
“何か、問題でも?”まぁ、生徒会が薔薇姉妹世襲である必要は無いわな。
“友達だって言ってくれて嬉しかった”“おめでたい人ね”酔狂というレベルです>乃梨子ちゃん。
まぁ、ここまでヒネくれてると逆に心配で仕方無いという感情が湧くのかも知れんが。
“演技、下手なんだよねぇ”“そんな素人役者が、大女優と同じ舞台に立って”鋭い指摘です>蔦子サン。
“感謝の言葉より、一枚の写真”言ってる傍から無防備です>祐巳ちゃん。
“流石に乃梨子さんね”鋭い指摘を、否定しないトコが何とも素敵>瞳子ちゃん。
そして、あの穏やかな女性が瞳子ちゃんの母上でしたか。
そんな事は全く知らないのに、彼女の言葉が祐巳ちゃんを支えたとは運命だねぇ。
“抱きしめてください”妄想を刺激する台詞だわ。
“私には判らなくても良い。瞳子ちゃんが幸せなら”お姉様っぽいよ>祐巳ちゃん。
“そしたら、判ってしまいました”同じ事を、祐巳ちゃんも気付いたらしい。
ロザリオを断った事で凹んだであろう祐巳ちゃんの為に、自信を持たせようとしてくれたのかな。
「とらドラ」、
“大河〜”恥ずかしい奴だが、青春だねぇ。“トラウマになっちゃったんだよね”“うんうん”爆笑。
しかし、あの事故の後で大河は休学状態なのねん。
“何も言ってなかったって”何も言ってないなら、別に竜児が助けたって事でも構わんのでわ。
“意外っつったら悪いが”確かに、意外にも将来の事を考えてるのな。
“櫛枝に決まってんだろ”その前に、声で気付け>野郎ども。
“六道輪廻!”笑った。面白そうなラーメン屋だ。
“納豆爆弾〜”そんなモノでも食えるのか、凄いな>インコちゃん。
“キ*タマ”は磨きません>やっちゃん。“大丈夫”“あいつは昔から”昔から、良い母上だったのね。
“その部長に任命されたんだ”男女混合部長ナイス>実乃梨ん。
“良いんじゃない、子供の居ない所でお父さんが何をしていても”お父さんが2名ですか>亜美。
“どうしてあんたなのよ”竜児に追って来て欲しかったのね>亜美。
“幽霊が出るのじゃ”怖い話が苦手という事になってた実乃梨んの怪談攻撃笑った。
“期待が大きいだけに、五月蝿い事を言いたくなっちゃうんです”“この調査票からは見えないだけ”
何か、凄く良い先生だなぁ。そして収入不足を心配させまいと頑張る母上も素敵過ぎる。
バイトと、教えちゃうのは逆効果な気がするけど。
“た、大河!”意識しまくりの途端に現れる大河、素晴らしいタイミングだわ。
“思いっきり甘えちゃった”笑った。実乃梨んの読みの通りでした。
“やっぱ良いな、大河がフレームに収まるこの景色”竜児も、超まんざらでは無いと。
“(あいつは、馬鹿なコトにしたいのか)”好き合っているのに気を使い合い、何とももどかしい。
さっさとくっついちまえ!と、誰か言ってやってください。
雨。
昼食。補給廠にて、山菜そば野菜天ぷら増強、鶏釜飯(小)付き。
表稼業Z。特務、思索。特務隊長任期満了。定時+αで撤退。
寝る。午後9時半再起動。
晩酌。XXXX BITTER。伏せ字では無くてオージービール。 子供の頃に悪戯で舐めた麦酒は、こういう味だった気がする。 香りは弱いが、しっかりした苦みが良い。 肴、焼売(コンビニ品)。
「タイタニア」、
イドリス卿が軍務大臣就任、と言ってもなぁ。既に国政もタイタニアの物だろうし、
何に誰が就任しても全然不思議じゃ無い。
“手伝ってくれ”哀れバルアミー卿、彼が出世し損ねたら貴女の所為です>アホ毛姫。
“精々、私の足を引っ張らぬ様に”あんまり出来が良さそうでは無い弟に要職を任せるとは、
イドリス卿の周辺にはロクな人材は居ないって事かいな。
“ご尊顔を拝ませてもらおう”無礼者め、アホ毛姫アタックを食らえ>馬鹿弟。
“とある人物から届けられた”この件だけは、客人という捕虜の身でも言わずには居られなかったのですな。
“我が兄である”表向きは名誉を残した死なので、ここは義憤であると認めない訳には行かない様で。
“良き家庭教師に恵まれた様だ”散々手紙書きに付き合った甲斐があったな>バルアミー卿。
“船に乗ってから読むのだぞ”アホ毛姫から手紙を貰うなんて、羨ましい野郎だ>バルアミー卿。
“これはラブレターでも何でも無い”笑った。なるべく早く、表舞台に戻って来いよ〜>バル。
(続けて、もう1話)
“必ず生きたまま連れて来るのです”いい加減、息子の仕事に口を出し過ぎですよ母上。
“生命反応ゼロ”な英雄、成る程。獄死という事にして脱出する訳ね。
“抵抗勢力の生き残りなんだよ”イジワル囚人が、姐御の元の仲間でしたか。
“プランBだ”やっぱり、監獄=暴動だよなオ約束として。
“頑張れ…”度重なる鎮圧モードが、結果として彼らに筋力を付けさせちゃった様で。
それにしても、ヨロシクなって一緒に来ないのかよ>二人組。
“突っ込め!”笑った。あんたアホだろ>ザーリッシュ卿。
そして…意趣返しのつもりかも知れんが、大統領府の周囲を焼け野原にするとは全く洒落になっとらん。
一般大衆の迷惑を考えない強権は敵を増やすだけだぞぅ。
「明日のよいち!」、
鷲津ビジョンだと棒アイスを食うシーンはどうなるのか、というのはTV放送自粛ネタなのかな。
“好きだ、斑鳩さん!”阿呆だ>鷲津。“告られた”凄ぇ誤解してます、でも可愛い>あやめ。
“だれがヘタレだ!”を、ちゃんと打ち合いになってるなぁ。つまり、あやめと鷲津は同じレベルと。
“次女は侍が好き”“その洞察力、凄ぇじゃ無ぇか”つか、普通判るんですが>鷲津。
“皆の着付けに手間取っちゃって”その結果として…その妙な和洋折衷ミニスカ浴衣は何ですか>ちはや。
“れっつご〜”かごめたんを肩車とは、羨まし過ぎ>鳥谷。
“この浴衣、変じゃ無いですか?”いない…爆笑。いぶき姉ちゃんのプクむくれ顔がカワイイ。
“いぶきさぁん”ぉぃぉぃ、お面野郎もいぶき姉ちゃん目当てかい。
“無抵抗のものを撃つなど”笑った。
“姉さんに言うつもりだったんだ!”“そうかよ”好きじゃ無くとも、やっぱりガッカリ女の子としては。
“何だよ、急に”少し、あやめの可愛らしさが判ったか>鷲津。
“俺と一緒に、回ろうぜ!”鷲津、漢だ。
“拙者一人で、持つでござるよ?”滅茶不器用だが、手をつないでる代わりなのね>あやめ。
“ほんとツイてるっすね”罠付いてるのだけどね>ちはや。
「源氏物語千年紀」、
“油断があったのだ”いや、本当の悪者は婿なので自分を責めないでください>父上。
“葵の雲は、どれでございましょうか”流石に、ショックを受けている様で。
“私じゃ無い”六条サンも、この結末には後悔があるのね。
“伊勢へ、行かなければ”それで終わりですか>六条サン。
“これからやっと”大切な人に、気付くのが遅過ぎでした>源氏。
“夢の中で、私の浮気を責めました”“今や、それさえも嬉しい限りです”ほぼ自業自得なのだが、
ここまで来ると哀れだ。
しかし自宅に戻った途端、紫たんに萌え萌えな源氏…懲りない野郎に苦笑。
“らしく無い”妹の婿さんに女遊びを勧めるとは、中将も相変わらず面白過ぎる奴だ。
紫たんはぢつわ良い所の家柄だったのね。
“お帰りなさいませ、お兄様”するすると美人に育ってるなぁ>紫たん。
でも、そのくらいで育つのは止めにして欲しいかも。
“明日、伊勢へ旅立たれる”で、六条サンに逢ってナニをしますかね>源氏。
“言葉は要りません”“はい”…ぉぃぉぃ、結局ソレかい。
「DMC」、
“オーケー”でも台本は破り捨てちゃうのですね>社長。
“それはそうとデーエムシーの”大家のオっちゃん、何か発音がハイカラだぜ。
“はい、カット”笑った。訳判らん恋愛映画が素敵過ぎる。
“満足している”それなら良かったよ>クラウザーさん。
“出た出た出た〜”成る程、彼女の角の長さの象徴がクラウザーさんなのね。
結構、面白い映画な気がする。“お前はもう、お洒落じゃ無い”爆笑。
凄ぇイイ出来なのにお蔵入りは残念だな。
“怒りで股間が臍まで割けたわ”ナイス社長。
“額の殺が投になってるのは何か深い意味が”爆笑。
ノリの良いファンは解釈が好意的で良いが…資本主義の豚は構ってもらえなくてガッカリらしい。
“俺の顔に泥を塗る気か…”既に、クラウザーさんの血は抜けない様で。
“豚が反応してるぞ”“流石、豚野郎!”美味しいぞ>豚。
“ちっちゃいクラウザーさんが居るぞ”親の趣味を子供に投影するのは疑問だが…カワイイ>クラウザーたん。
クラウザーたんレギュラー化希望。
「黒神」、
“信じてます…”茜サンの期待に応えろよ>予備。
OPがコソっと1カット変ってる様な気が。
“兄弟皆を見返して”を、彼女も本当は主流では無い、という事なのか?
“大した数では無い”格好イイなぁ>シュタイナー。
裸になっても無くならないって事は、眼鏡は身体の一部って事ですね>里央奈。
“お前、だったのか”自分を実力で売り込んだのね大地は。
友人の家庭に起こった事件から、世界の裏側に気付いたと。
“裏切りか?”“いえ、制裁です”見た事がある様な無い様な。
“母さんの、ルートか”偶然とは思えない出会いだな。
“ごめんなさい”裏は無いと思いたいが、微妙に誰も信用出来ん。
“奴は今頃、抜け殻だ”やっぱり、大人しそうな見かけは見かけだけか。
“どけ…”電池のくせに、攻撃能力に目覚めたらしい。
“貴女の汗の匂いがします”ヘンタイだ、ブっ飛ばせ>クロ。
「ゴルゴ13」、
“保養ですね”仕事だろうさ。
でも、滞在日程を告げずに居座れるってのは結構贅沢な泊まり方だよなぁ。自由業ならでは。
“店のおごりです”サービスが良いホテル、田舎とはいえ一流らしい。
そしてゴルゴを見て狼狽える町長夫人、奴の顔を知っているって事は裏の顔があるって事かな。
“あいつが、あいつとこうしたのか!”旦那は、奥さんがゴルゴに怯える真の理由は理解してない?
“ど素人ってのは”“拳銃を向けられてもピンと来ないらしいな”本物のプロを相手にプロ気取り、滑稽だ。
あんまりにもアホらしいので、銃を向けられても即座には反応しないゴルゴは流石。
“何の事だ”“妻を覚えていないというのか”たまたま抱いた女なんて、眼中無いゴルゴでした。
“もう一度聞く”単に娼婦としての過去以上に、秘密にしたい事があったのですな。
“二度と俺に構うな”ゴルゴ的には、最大限の譲歩。
“私の夜から、逃げられなかった…”折角、ゴルゴが見逃してくれたのに自分で奈落に飛び込んでしまったか。
結局、自らの罪の意識=夜って事なんだろう。
晴後曇り。午後1時半起床。
庭仕事。C・インターメディア・アメジスティナまた開花。C・ワルケラナも蘭部屋と第1温室で 夫々蕾が成長中…なのに蘭部屋ではまたスリップスどもが。粘着殺虫剤乱れ撃ち。 室内越冬させてるU・リビダに蕾が伸びて来た。昨年、薬害で大幅に枯れ込んでしまった方の鉢だが、 やっと回復したと見て良さげ。今だに購入時のままポリポットに植わっていたP・エセリアナの本隊を 4寸の平駄温鉢に植え付け。隙間を空けてゆったりめにしているが、すぐにぎゅう詰めになるだろう。
遅い昼食。カップ麺(マルちゃん 和庵 きつねうどん)。
寝る。午後8時再起動。
晩酌。紹興酒(紹興日盛酒業有限公司 8年)、燗。 肴、湯豆腐。
「獣の奏者エリン」、
“凄いイビキだった”んな訳あるか、あんたじゃあるまいし>クマ親父。
“ちょっと馬面だけどな”と言われて、馬がムっとしてる様に見えるのが笑える。
そういえば、アケ村では闘蛇への感染症を恐れてか他の家畜は飼ってなかったかな。
生き物好きなエリンには、この家は実に楽しいと思われ。
“花の密じゃない”を、蜂蜜に独特の味があるのに気付いたとは流石だ。
“お前は、面白い子だな”才能らしきモノに気付きましたか>クマ親父。
同じ様に生き物を飼っているから、時には昔を思い出す道具もあるのね。
でも、そこでは何も言わずにただ仕事を任せてくれるクマ親父は素敵だ。
近づくなと言われてるのに新しい巣箱をかぶりつきで見てるエリンに苦笑。
“私の舌、大丈夫?”女王エリン誕生。“私、お金持ってません”“悪かった”真面目過ぎる子なので、
エリンは経済的負担を与えているのが気になってしまうのねん。
なら、何か仕事を自分で見つけるしか無いな。
“此処に置いてください”最初からその気だったけど、敢えて生真面目なエリンの為に
宿代と下働きの収入の事を言い出してくれるクマ親父、察しの良いナイスおっさんだわ。
「地獄少女 三鼎」、
将来の夢、以前に既に先が決まってるらしいからなぁ。しかし、進路指導の資料からも喪失してるとは、
ゆずきちゃん本格的に人間界からオサラバ路線ですかね。
“何れ自分で決める事”ゆずきちゃんに、何か選択肢が残っているとは思えないのですが>輪入道。
“私、どうしたら良いの?”数少ない、この話を出来る相手が既に世捨て人ってるのでは仕方無い。
“察してやれよ”何だか古い友人くさい雰囲気な三人組とつぐみたんに苦笑。
“あんなのと一緒にしないで”だったら、自分の稼ぎで独立して暮らしたらどうかね。
しかも、大学のレポートまで姉任せ…これは思いっきり流される対象っぽいのだが、
ストレート過ぎるのでヒネリを期待したいところ。
“子供の頃…”そんな記憶もありませんでした>ゆずきちゃん。
“何の為に同じ顔に生まれたのよ”“これが、私”替え玉が、本物になっちゃっても良さそうな雰囲気。
そして、今度は妹のフリして恋人も寝取りましたとさ。
“呼んだ?”バーでポッキーとはナイスです>あいたん。
“どっち?”確かに、実際に地獄通信にアクセスしたのはどっちだ。
最後まで、結局どちらが流されたのかを明確にしてないのね。
あのアングルだと花の痣も有るのか無いのか良く判らん上に、ラストの蝋燭まで微妙だ。
どちらも光であり影、だから何れにしろ半分失ったという事なんだろうけど。
「空を見上げる少女の瞳に映る世界」、
“追いかけよう”ぉぃぉぃ、まさかダイブはすまいな>イチコ達。
ユメミはムントが迎えに来ていたから向こうへ行けたんだぞぅ。
“世界は映された心の形”つまり、量子論ですね。
ユメミの目の前で落下するスズメとイチコ、何か応援どころか思いっきり足を引っ張ってる気が。
世界を滅びへ向かわせているのがユメミの心、ならばサクっと支えちゃったりする事が出来るのは納得。
ただ、何故彼女が世界を揺るがす程の存在なのかって辺りの説明にはなって無いわな。
それ程に極端に思い込みの強い娘だった、というだけの理由だったら迷惑過ぎだ。
お〜、間一髪でイチコとスズメを拾ったかユメミ。
“連れて来ちゃった”“来ちゃった”ナイス反応です>イチコ。
“一緒に来て”“駄目だったら”苦笑。落ち着け>イチコ。
“ここから降りるの?”“飛ぶの”笑った。
そして、ずっと余所見してるスズメのマイペースぶりに苦笑。
“姫が三人居られる”あんたらも落ち着け>オッサンども。
“行くよ”ぉぃぉぃ、本当に飛べるんだろうな。
「鉄腕バーディー DECODE02」、
部屋に目標の写真を張って×印を付けるなんて、微妙にダサい真似だぞ>ナタル。
襲われて倒される展開、それを先に予知したという事かと思ったら過去に遡って逃げたらしい。
凄いね。だけどある意味では未来を変えてしまう程の力、もう暴走は止まらないって事かね。
“30年程前”成る程、ナタルは単なるイクシオラでは無く時空を跳べる特別な能力を開発していた
結果だったと。
“見に行かないか”過去に遡ったナタルの行動が、彼の交友に影響を与えていたとは何と皮肉な。
でも、既に確定した過去の改変は彼には無理らしい。見る以外で出来るのは、少し前からの行動を
変えるだけか。
“戦争ですか”“楽しくなって来ましたね”向こうはヤル気満々だ。
“さようなら”“追いかけなくて、良いのか”そこはツトムに激しく同意。
ナタルを行かせちゃ、駄目だろ>バーディー。
「屍姫 玄」、
“延々と”ソレを見ながら育ったのか、そりゃ強烈な過去だわ。
“僕たちだよ”あのニャンコは、旺里の母親に殺された子供たちの怨念だったのか。
旺里にココという所で助言みたいな物を与えてくれていたので、もっと親身な存在かと
思っていたのだが結構邪悪なモノらしい。
“俺も食った、食いまくった”旺里の母上の、ある意味では後始末をしまくっていたという事では。
最初から死ぬ為に育てられていた子供、それが北斗の正体ですか。
でもそれは、未練が無いのでは無くて生きている人間に近づきたいという未練なのでは無いのかな。
“北斗は一族の娘だ”眞姫那の、ご先祖様だったのね。
“その未練より、もっと大切なもの”“デートですか!”笑った。
燃える展開が台無しだよ>フレッシュ。
“僕たちは旺里を守る”ニャンコ、疑ってゴメン。やっぱり旺里の傍に居てくれただけの事はある。
“教えてあげる”“貴方は私の契約僧よ”眞姫那、素敵。
あの様子だとニャンコは成仏した訳では無く、今も旺里に憑いてる感じだな。
“仕方無いでしょ。独りで帰って来たわよ”ツンが少しデレに傾いた瞬間とか。
屍を量産する為の、大惨事の誘発とは…やってくれるな>七星。
「鋼殻のレギオス」、
“それでも、何とななると信じたい”リーリンに送る言葉に比べると、今の日常はヤル気無しまっしぐら
に見えるけどな>フォンフォン。
“けじめは”離れて暮らしていても、レイフォンの行為が今もリーリンの暮らしに影響を与えているらしい。
“何故か私が狙われ”でも、それは流石に手紙には書けないか。
“この時間ならノーブラかなって”下品ですナイスです>シノーラ。
“生きる為にしちゃいけない事なんて、あるんですか”基本的には、無いね。
それを思想的に否定するのは勝手だが、同時にその選択を求められる状況になかった幸せな人生だった
という事にも気付くべきだ>隊長。
“大丈夫”遅いですよ>女王様。
“シャーッ”自滅する猿に苦笑。でもどうやら、この都市には人を惑わすナニかが憑いているっぽい。
“シャンプーの匂いですか”“何か嫌らしいです”済みません、想像してクンクンしました>フェリ先輩。
“他に隠している事はありませんか”“リーリン…”嫉妬メラメラですね>フェリ先輩。
“同じ隊に、居るべきでは無いのかもしれない”それは、身勝手という奴だと思いますが>隊長。
嫌がっていた彼を無理矢理隊に入れたのは何処の誰でしたか。
「ドルアーガの塔」、
“これ以上、先に進むのは止めてくれませんか”
“スパイだってのか”“はい”わざわざ正体を明かすのは、ヘナロなりの仁義だろうか。
“殲滅しますか”肯定はしなかったのが、ヘナロの躊躇ね。そしてクーパたんを連れて行ったのは、
置き去りだと治療出来ないからかな。
“後ろの奴は”ウラーゴンの背中、というか尻を押してる人形娘が何か可愛いな。
“今夜、どう?”“ご所望とあれば”激しく素敵に所望です>ヘナロ。
“放り込んでおけ”曾孫の指を折るとは、ないす過ぎる奴だ>ギルガメスその1。
“では、逆賊を皆殺しにせよ”逆らって無くとも皆殺し、の間違いでは>ギルガメスその2。
“これじゃ私らが悪党”実際、この状況は悪党です。
“笑っている方が腹黒く見えます”今更、良い娘ぶるなって事ですね>クーパたん。
“人生経験の差でございます”クーパたんは苦労人。
“ここくぐる”ウラーゴンに懐いてる戦闘人形がカワイイ。
「WHITE ALBUM」、
“いささか気が早かったね”縁起でもない事を言うなや>医者。
“ちょっと悲しかった”まだ、素顔を隠さないと何処にも行けない訳では無い様で>由綺。
“もう、潰れたのか”いい加減にしないと、そのうち背中から妹に刺されるぞ。
“今日も、女神?”まぁ、女神というかダークホースではあるかな>はるかたん。
“足、大丈夫だった?”“話の途中なんだけど”コイツ、言われるまでも無く邪魔過ぎ。
少しは空気読め。
“イブはみんな、私を見られます”高飛車に見えないギリギリの所で格好イイかな。
“お遊びに付き合うつもりは無いわ”ブっ飛ばしてやれば良いと思われ>理奈。
元マネやら腐れ部長やら、何か表舞台から転げ落ちた連中の影が気になる雰囲気。
「とある魔術の禁書目録」、
“地下街だしな”でも、何やら不穏な連絡だった事を気にしようぜ>当麻。
“面白そう〜!”コスプレですか>インデックスさん。
“え”ナイスこすぷれです>氷華&インデックス。
“聞こえてるんでしょ”成る程、無効化されるので当麻にはテレパシーに依る警告も通じないのね。
“何だか良く判んないですけど、私が手伝える事は”“無ぇ!”笑った。
気が合ってるな>当麻&インデックス。
だからと言って、インデックス自身にはコレと言って出来る事は無いんだよな。
そして当麻では彼女の知識は役に立てられないし。非常に珍しい、組んでる理由が無いカップルだ。
“どういう事か”×2、笑った。インデックスとビリビリの初邂逅なんですな。
“あくまで推測なのですけど”氷華は、学園都市の噂が実体化したモノだったんか。
“上条ちゃんの目から見て”“それで良いのです!”“くれぐれも、大事なお友達を泣かさない様に”
小萌センセ、素敵過ぎる。
それにしても、想いの集大成が眼鏡っ娘ってのは素敵だ。
“待たせちまったみたいだな”ナイスだ>当麻。
曇り。午後4時半起床。
実家向けに季節の便り発注。
晩酌。McGUIGAN BLACK Label SHIRAZ 2006。最初の口当たりは渋味が強いが、その後に広がる酸味と甘みが とっても好みのタイプ。 肴、パンチェッタ、SPAM Lite。
「ONE PIECE」、
“何だこのガイコツは”ルフィ海賊団の期待の新星ですが。
“そういうの先に言ってくれるか”確かに、そこは同意>チョッパー。
まぁ、海賊相手に仕事を受けてくれるって時点でアウトローエリアなのは判りそうなもんではあるが。
ぼったくりバー笑った。正直なバーだな、ぉぃ。
“パンツ何色でしょうか”“えっと、今日はね”真面目に応えるなんてナイスです>シャクヤク。
“オバさん幾つだ”ほんと、40年前に現役海賊だったって感じには全く見えんなぁ。
1億ベリー超の賞金首が11人大集合ですか。それが単なるライバルレベルか敵になるか、
或は仲間に近い存在になるかは今後の出会い方次第かなぁ。
“お代わり持って来い”大食い女笑った。ルフィとどっちが大食いか競わせてみたいな。
“坊や達の100倍強いから”どんな奴なのか、会うのが楽しみだ。
「CLANNAD」、
“同じですね”やっぱり、嬉しく無い代物まで受け継いでしまったか>汐たん。
“思い切ったな”看病の為に仕事まで辞めちゃうとは、思い切り過ぎな気が。
“汐ちゃんが良くなったら戻って来い”芳野サンは漢。休職、って事にしとけば良いさ。
“元気になったらな”“今、したい”よもや死期を悟ってるなんて事は無いと思うが、何か哀しい。
“幸あれ”おっさんは街を今も愛してるが、朋也は街を憎んでるっぽい。
その違いが、悪い方に働かないと良いけど。
着替えすらろくに出来ないのに旅行、そりゃ無茶だよ。
いくら娘の望みでも、ノーと言うべき時があるだろ>駄目父。
“こんなのは嫌だ”見てるこっちも嫌じゃ、こんなオチは。
“出会わない方が”全部無かった事にしたいのかね君は。
まぁ、こんな世界は要らん全部リセットじゃ、という気持ちは判らないでは無いけど。
「機動戦士ガンダムOO SS」、
白刃取りナイス>刹那。“私を斬り裂き勝利を掴んでみせろ”もうこの時点で、完敗ですな>ブシドー。
“戦力になりそうな物は全て持って来たわ”頼もしいのですが、妙に楽しそうなのは微妙です>母上。
“お星様が沢山”ぉぃぉぃぉぃ、貧乏姫一行を宇宙に上げたのは危険じゃ無いのか。
地上には、安全な場所が残ってないって事かも知れないけどさぁ。
“それで良い”って、その背後の同じ顔ズラりは何ですかね。
“大佐”大佐?不死身のラッキー野郎は一緒ですか>大佐。
“武士道とは死ぬ事と見つけたり”そこは誰かの為に戦って死ぬという方に解釈して欲しいかな>ブシドー。
“死なないでね”“了解”何時、刹那フラグが立ったんだ>フェルト。
“我々は決起する”カッコイイ>マネキン大佐。
“ただいま参上”君の事、大好きだよ>コーラサワー君。
“残念だったね”とまで言う以上、撃たれるのも予想の範囲なのかな>リボンズ。
「鉄のラインバレル」、
“本物の暴力を見せてやる”悪役まっしぐらで実にナイスですな>森次。
“大見得を切っただけの力を見せてみろ”それは激しく同意だなぁ。もちっと上手くやって見せろ>正義君。
“今のデータ、取ったな”“今の感覚を忘れるな”ぉぃぉぃ、今更実はイイ人化かよ。
でも、面白社長を撃った過去は消えんぞ。
“共同戦線を組む事を申し出る”えぇ〜、加藤機関それ自体が悪役を演じていただけって事かいな。
ひとりふたりくらいの嘘寝返り展開は珍しく無いが、敵組織全部がソレってのは流石に吃驚。
“全てを一つに”迷惑な思想だわ。そういうのは自分達の世界だけで閉じといてもらいたい。
“行け”息子が遺志を継いでくれると信じて、撃たれていったのか>木崎博士。
森次は、それをトレースして加藤と同じ立場になる事を望んだって事かな。
“また同じ陣営になってしまうとは”笑った。あんた、ほんとオモロイわ>ジャック。
“お前、ほんと暢気だよな”“みんなも道明寺君くらい大らかにならないと”大らか過ぎです>社長。
それにしても、社長も加藤の意図を理解した上での行動だったとはなぁ。
判っていたのに何も伝えないとは、全くもって人が悪い。
そして、いよいよ決戦ですか。最後に、誰と誰が生き延びて再会出来るだろうか。
“昔は”妹萌えだったんかい>加藤。
でも、絵美ちゃんのトリプル最低はかなり特別扱いなので喜んで良いぞ。
「黒執事」、
“仕事ってなにだ”うひゃ〜、メイリンたんが元殺し屋とは吃驚仰天だわ。
自分の眼鏡顔を見た時の反応がカワイイ、一般的眼鏡っ娘と逆の反応が素敵だよん>メイリンたん。
しかし、わざわざこんな特殊な過去のある娘をメイドとしてスカウトしたのには
当然深い意味があるんだろうな>セバスチャン。
“平常心”だと、縮んじゃうのですね>タナカさん。
剪定と燃やすのは違うので、ちゃんと覚えろよ>プルプル。
手摺に靴墨…黒光りってのも悪く無いかも知れず。
“こっちの方が早いと思ってよ”バルドは、元テロリストとかですかと思ったら優秀な軍人さんでした。
“笑顔で一杯だったの”その頃と、今の間に深くて暗い溝があるんだけどな。
“では皆さん、お願いします”敵が多いファントムハイブ家の、
裏稼業要員として雇われてるのね>メイリンたん達は。
メイド服で撃ちまくりなメイリンたん格好イイ。
単なる人間相手に、大幅に手加減してるプルプルもナイス。
“これで人類の限界を越える力が”フィニは、実験動物でしたか。
“ファントムハイブ家の使用人たるもの”惚れたよ、メイリンたん達。
“何て格好だ、すぐに着替えて来い”“イエス、マイロード”彼らの頑張りが、
シエルに笑顔(苦笑だけど)を与える事が出来ましたとさ。
シエルは全く気付いて無い、或は気付いて無いフリなだけなのか、
ぢつは身近に心強い仲間が大勢居ましたって事ね。
「絶対可憐チルドレン」、
“姉さん、事件です”って、相変わらず君らは微妙に世代がズレたギャグをかましてくれるね。
“ちょっと過激なルームサービスで〜す”可愛い女の子のルームサービスは歓迎。
“ゴム弾じゃなくて実弾が欲しかったな”その気持ちは判らないでも無い>紫穂。
“力が、引っ込まない”皆本の為に、ブチ切れちゃった所為か。
“君は、来なくて良い”もうちょっと、違う言い方があるだろ>皆本。
そんな時にパンドラから“必要”と言われた事で、心に隙が出来た感じ。
“こうすれば、どいつが敵か判るじゃん”“こいつら、先にあの人達を助けるんだ!”既に貫禄十分だな>薫。
“何があっても、クィーンだけは守れ”それを澪に言うのは酷いな>少佐。
“ヴァ〜か”“何だとコノ野郎”“野郎じゃ無いし”笑った。
“ぶっつけ本番、思い立ったら即犯行”爆笑。
そのテキトーさ加減は少佐が作った組織らしいなぁ。
パンドラの連中と共闘する薫、しかし無理がたたって昏倒ですか。
こういう事態で、即座に応急処置へ能力を振り向けられるのは流石に修羅場をくぐった経験の違い
という事かねパンドラの連中は。
“大丈夫、僕はバベルの軟派ヤブ医者より有能だから”ナイス>少佐。
“ツンデレお盛ん”笑った。
“一緒に戦った感想はどうだい”クィーンの、パンドラの面子へのお披露目を兼ねてる作戦か。
“行動の記憶が、やけに整然としてる様な”紫穂、その疑問を言葉にしようよ。
“抱き枕カムヒア”“子供か!”爆笑。
でも流石に、風呂場から女の子を呼び寄せるのは駄目だと思うぞ>薫。
晴。
昼食。補給廠にて、鮭フライ定食、冷奴増強。
表稼業Z。思索。定時+αで撤退。
夕食。しらすご飯(コンビニ弁当)。
「みなみけ おかえり」、
空き領域不足で録画失敗。全く使えんWチューナだわ。
ま、本作はセルソフト購入決定済みなので、こういう事態を想定して
録画スロットを三日月の方にわざと設定してるのだが。
「まりあほりっく」、
“性別の問題じゃ無い”それは真理ですな>鞠也。
“そんな具合で肌色比率がぐんと増した”夏に向けての、数少ない良い点。
“読書好き眼鏡なら成績が良いはずなんて事、幻想よ”何もそんな怖い顔で否定せんでも>桐さん。
“ほぼ全教科赤点のかなこさんと違って”“弓弦さんも何ゲに酷いし”いや、弓弦ちゃんがズケズケ言うのは
最近ハッキリしてきた素顔でわ。
“馬鹿でも判るサチノート”“助かる”“会話内容に疑問は浮かばないのね”笑った。
しかも“馬鹿”の所で力が入ってるよ>弓弦ちゃん。
“どういう事だ”道徳が良い点とは、鞠也じゃ無いが何か間違ってる。
“今日一番のサプライズ”茉莉花さんが学生だったとは、確かに吃驚だ。
“くす”馬鹿にされたのだとしても、茉莉花さんの笑顔ってのは確かに貴重ではある。
“馬鹿でも判る”ノートが全く理解出来ないのか、底なし馬鹿らしい>かなこ。
“たまにはルームメイトらしい事を”ナイスです>鞠也。
“途中で飽きてしまったので”茉莉花さん、あんた本当に良い人だな。
“ブルマよりもスク水が好きだ”“肝心なトコロが矯正されて無ぇ!”爆笑。
“ゴッドは大層お怒りだぞ”最初から、ゴッドに教わっておくべきだったのね。
“魂のステージ、二階級特進ですよぉ〜”肉体の死では無く、魂の死が待っているらしい…怖ぇ。
Bパート。
“これは、あの時の”ゴッド、それは何時の話かと伺ってもよろしいでしょうか。
“どんな女の子に貰ったの?”ヴァカだ>かなこ。
“自分を良く知ってもらう為、だそうよ”履歴書を寄越すとは、既に駄目な奴的空気を感じる。
“まさか私の為に”“友達って良いものね”“二人も”数に入ってないかなこが哀れ。
と思ったが、もしかしてかなこは既に友達だからって事なんだろうか。
“よろしく無くてよ!”“なんて親切な人なのかしら”あぁ、確かに親切な気がするが、
かなこの“何故だろう”に珍しく同意。皆、話が難しいよ!笑えるけど。
“桐さんが狩られちゃうよ〜”思いっきり茉莉花さんの突っ込み通りでした。
“運命、凄ぇな”何か、ストーカー臭がぷんぷんするのですが。
“これを相手にお返しすれば”不採用マーク、爆笑。
茉莉花さん、本当にお助けキャラだ。
“もっと上手な断り方があったかも”受ける気は無くともフった事を気に病む桐さん、エエ娘やぁ。
そして…今度はサチがターゲットって、予想通り過ぎるわ>ベルリン。
かなこの危惧通りの、単なるヘンタイさんな感じが激しくするぞ。
「ソウルイーター」、
“全く、相変わらず強引なんですね”意外と落ち着いてるなアシュラ、つまり予想の範囲内の展開って事か。
“私達は、私達の出来る事をしよう”クロナ問題が片付いたので、滅茶冷静だ>マカ。
“わざとだ”“ごめんね”“そうは見えないが”爆笑。
こんな奴に負かされたと思うと少し情けないか>ミフネ。
“準備は良い?”“何時でもどうぞ”マカ父、死神様との連携ってのは久しぶりだろうから燃えてるな。
唯一可能だった考える事、雌伏の時をアシュラは無駄にはしなかったという事かな。
“俺は、想像する事を止めた”って、それはアシュラが臆病なビビリ君じゃ無くなったって事になるのでは。
冷静なアシュラって、滅茶手強く面倒臭い相手っぽい。
“真っ直ぐ進む方が俺様らしい”“何時も、ああなのか”“すみません”“何時もああなんですか”“すまん”笑った。
苦労人の椿ちゃんと、苦労人ミフネは良い友人になれそうに思える。
あと、アンジェラとブラックスターも、な。
“命取りになりますよ、こんな風に”キッド達が居た事が、マイナスでしたか。
“下らぬ知恵を付けた様だな”“馬鹿め”鋭い論評だが、戦うとか止めるって事はしないのね>エクスカリバー。
“すぐに修正しなければ”アラクネに縋る気持ち、それが間違いと。
“怖いんだ、お前が”鬼神を懐柔出来ると勘違いした女の末路は、実にアッサリとしてました。
小雨後晴。だが、路面の様子からすると夕方地元では瞬間的に土砂降りしたっぽい。
昼食。鯖塩焼き定食、小松菜お浸し増強。
表稼業Z。思索、会議。定時+αで撤退。
夕食。カップ麺(日清 スパ王 ミートソース)。
XS48が謎のハングアップをしていてコイツ担当の2作品録画失敗。 『続ニャンコ先生』はこれまた購入決定済み作品だから構わんのだが、 『ソラかけ』はなぁ。ま、あんまりカッチリした物語じゃ無いから 1エピソードくらい抜けても問題あるまい。 それにしても、ほんとアテにならん機械じゃのぅ。
「キャシャーンSins」、
“何故、戦うのか”“ディオは戦う事で、生きている”彼との戦いから、生きる意味を
貰っているという事かな>キャシャーン。
“よくも、こんな”異形のモノになってしまいました>レダ。
でも、リンゴたんは割とこういうのは平気な娘。むしろ姿では無く内側の悲しみに気付く
敏感な娘だからな、リンゴたんにならレダは心を開けるかもしれない。
“お前に滅びを”“ふっ”うわは、ルナの本性はこっちか。
“キャシャーンに勝った”先に滅びが来てなければ決まったはずの渾身の一撃、ディオはそれで満足したらしい。
そしてディオの最後の望み、レダを守る為に戻るキャシャーンは漢だ。
“命はあっても、誰も生きていない”“もっと、燃える様だった”キャシャーンの言葉が沁みる。
“死ねない僕がこんな事を言っても、何の説得力も無い”そんな事は無い、ジ〜んと来たよ。
“新しい王を待つわ”それが永い事になるのかと思ったら、ブライキングボス速攻で来た〜。
戦わないと誓ったキャシャーンだが、これはズバりラスボス戦が用意されるって感じか。
「RIDEBACK」、
“フェーゴは俺の未練でしか無い”要するに持てる心血全部注いだサイコーのマシンと>岡倉。
“守ってやってる連中の感情など構っていられるか”思ったよりも、
遥かに肝っ玉の小さい野郎だったな>ロマノフ。副官殿は陰で鼻で笑ってるぞ。
“目を奪われてしまった…”ぉ〜い、戻ってこ〜い>琳。
何かもう、裏街道まっしぐらな感じですが>琳。
“すまない”“心配させないでよ”あらら、監視のはずがホの字気味ですか>部長。
“良いんですか、こんな事をしてて”ま、良いんじゃね>琳。
“あんたの弟に、ウチの顧問弁護士付けといたから”素敵ふぉろー>珠代センパイ。
“渡せなく、なっちゃったか”意外と押しが弱いですね部長、琳は仮にライドバックが自分の足の
代わりという逃避であっても、もはや乗らないなんて選択は無いくらいハマっていると思われるが。
“無理をしてくれるな”“期待しないで待っててよ”良い意味での政府の犬状態ですな>恵サン。
“GGPの内政干渉を許すな!”テロ撲滅のはずが、潜在的な反抗勢力の増殖を後押ししちゃってるのが皮肉だね。
“何だって出来ます!”無茶すんなよ>すずり。
“俺は戦うよ”“無駄に熱いな”ほんと、熱いのは良いんですが無茶は無しで>菱田センパイ。
“親に迷惑をかけるのは子供の義務だ”“言ってみろ”超ガンコ親父っぽいのに、実は親バカ全開でした。
“壊されてなかったんだ”“さよなら”本当に、そんな事が我慢出来るのかな>琳。
部にもたらされた琳の元気な姿は良いとして、ライドバックでデモに参加ってのは何か不穏な。
思いっきり治安維持の名目で鎮圧対象になっちゃいそうな感じが。