晴。
戦場の敷地内で春蘭が咲き始めている。去年よりも蕾が多めで咲き揃ったら見応えありそう。
昼食。麻婆麺、鶏唐揚げ増強。
表稼業Z。思索。定時で撤退。
夕食。たまごサンド(コンビニ品)。
溜まって無いのでアニメ視聴無し。
晴。
昼食。高菜ラーメン、鶏唐揚げ増強。
表稼業Z。思索、特務少し、会議。定時+αで撤退。
夕食。天重(コンビニ弁当)。
「ミチコとハッチン」、
“ずっと一緒だ”意外な様でもあり、でもミチコらしい気もする夢だな。
少なくとも、ミチコが本当はハナと喧嘩では無く仲良くしたいと思っているのは判る。
そしてそれはハナも同じなんだろうけど、お互い素直じゃ無いしなぁ。
“拳銃の所持確認!”ぢゃなくて、奪われたんだろ〜。
“ミチコ・マランドル容疑者です”笑った。ほんと、何処に行っても騒ぎを起こす女やねぇ。
探す必要が無いので、別れ別れにならずに済むというのが唯一の利点か。
“あの女に罪をきせて、忘れようじゃ無いか”素敵に腐ってるな、田舎警察。
“違う”即座に断じるとは、流石だ>ハナ。
“ほんと良いオンナだぜ”その点だけは目が高いと言っておく>オジさん。
“うんざりだ、テメぇ”そりゃ、お互い様ですな。
田舎の馬鹿に撃たれての最期は、実にらしい>サトシ。
取り巻きを失っていった過程で、没落は決まっていたという事だろうけど。
一方、折角合流出来たミチコとハナは…この状況から逆転するのは、
毎度の強行突破は流石に無理そうだが。
「マリア様がみてる」、
“私は行かない”“逆なんだけどな、むしろ”追いかけ回しても、瞳子ちゃんは心を開きはしないという事ですな。
“残念会、もしくは”縁起悪〜、もしもでもそんな事は考えちゃ駄目でしょう>令サマ。
“これは二人の問題なのだから”と言いつつ、心配で仕方無いのですね>祥子サマ。
同じくらい、優王子も心配してくれている様で何だか素敵な奴だわ。
“無効になるのは勿体無い事です”カード探しイベント改、ですな。
“ただ、乃梨子の隠したカードを探したかっただけで”祐巳ちゃん達の桃色妄想が笑える。
“幸せ過多の人達”苦笑。
思いっきり後ろに居ますが、幸せ過多な人達は軽い皮肉なんて聞いちゃいませんでした。
“ひとりで大人にならないでよ”“私の事、置いていかないで”笑った。由乃んナイス。
“瞳子の事、好きですか?”“好きだよ”“なら、良いです”色んな思いの詰まった問いに対する、
シンプルで満点の答でした。
「とらドラ」、
バレンタインごときでヤケに生徒に絡みますが、そっち方面は既に捨てたのでわ>センセ。
“学校って、何するトコ?”正論ばっかり言ってると嫌われるぞぅ。
“私はお金持ちだから”ストレートだな>大河。
“もっとちゃんと考えて欲しいの”こんなにちゃんと考えてくれる先生は素晴らしい。
“フツーの恋がしたかった”つまり、ドロドロしてない関係かい>大河。
“明日も、この先もずっと”単なる逃げ込み先だった普通の学校が、案外心地よい事に気付いたと。
“私がアイツを救ってやんなきゃって”意外と言っちゃ悪いが、亜美の珍しい一面が見られたな。
“どっちにも連絡してあるから”無理がたたってしまいましたか>母上。
“俺の所為だ”ぉぃぉぃ、脆過ぎるだろ>竜児。
“あんた、もっと腹から声出しなさいよ”苦笑。それにしても、ケーキ屋な大河カワイイ。
“お前、お姉さん居たっけか”“何故”“ほんと世の中狂ってるよ”笑った。確かにすげ〜間違ってるわ。
“喧嘩してるうち、気がついたら意識してって奴か”冷静過ぎる分析をありがとう>大河。
“リーサルウェポン召還するか”爆笑。“サクラやれって言うの?”“うん”大河、ワルだ。
“亜美ちゃん、此処のチョコ大好き”人目が増えると、即座に営業モードないす>亜美。
“皆から好かれてるし”“ほんと、判って無いんだから”まぁ、竜児にそれを期待するのは無理だし>亜美。
“喜んでくれると良いな、皆”みんな、と言われると少し寂しい、自分の事だと感じるのに
亜美との間では気付かないのな>竜児。
そして大河の手作りチョコレート、中身がどんなのか知りたかったが…それどころじゃありませんでした。
“大好きな実乃梨んが幸せになるように”“ふざけんな!”実乃梨ん、遂に爆発しかも大河に向けて。
親友だからこそ、自分の為に我慢するなんて態度が我慢出来なかったんだろうなぁ。
“君は、どうする”自分が認めた男なら、当然一緒に来るはずだと彼女の瞳が言っている。
元々本性は激しかった実乃梨んだけでなく、遂に皆さん我慢の限界な様で。
しかし亜美は兎も角、この手の事には冷静なはずの北村君まで立ちはだかるとは驚いた。
みんな、いい加減“くっついちまえ面倒くせぇ”と思ってたって事かな、視聴者同様に。
曇り日没後より雨。
白木蓮が咲き出している。
昼食。補給廠にて、醤油豚骨ラーメン、鶏唐揚げ増強。
表稼業Z。思索、特務少々。定時+αで撤退。
軽く寝る。午後9時半再起動。
晩酌。シルクヱビス。ん〜、香りは弱いし味も淡い。そういう軽い味を目指した品なのだろうけど、 ヱビスというブランドに期待する味とは違うかなぁ。 肴、鶏鍋。
「源氏物語千年紀」、
“御危篤との事”え〜、あの人が良過ぎる元帝が不調ってのは可哀想だな。
“何と言う事だ”相変わらず、身内が臥せったとかの情報が届くのが遅ぇ。
人生への感謝の言葉を連ねての臨終、幸せな最期だったけど裏の事情を知っていると切ない。
“とても心配です”時代が変って、遊び人コンビの周りも穏やかでは無いという事ですか。
“母は、これにてお暇を”いくら顔を合わせていたく無いからって、突然帰っちゃ東宮が寂しがるだろ。
“夢を見てしまったのです”つまり、それが願望と。
“覚悟の御出家”でもその前に、たっぷり一晩過ごしましたとさ。
「明日のよいち!」、
“デか過ぎだろ〜”どう見ても、旅館というよりは陰から世界を牛耳ってる様な奴の屋敷です。
前回本編で顔出ししたので、OPでも狐面兄妹は素顔バージョンに変ってますな。
“本当に、ここ泊まっても良いの?”確かに、こんなトコに招待されても落ち着かないだろうなぁ。
それにしても、露天風呂シーンが1カットで終わりってのは激しく間違っている。
“しかし、真の家族とは”“貴方は斑鳩家にとって邪魔”自分の都合で邪魔、だろ。
“最近、お客さんがめっきり減ってねぇ”を、本当の旅館だったんかい…と信じた私が馬鹿でした。
“行かなくて良いんすかぁ”“全てを悪霊の所為に出来て”ナイス煽り>ちはや。
“何かあれば”早速ドジってますが>与一。
“こんなにドキドキしてるんだよ”そのムネに騙されるな〜>与一。
“あやめ殿のムネはそんなに大きくは無いわ!”正解だけど、アホぅだ>与一。
“六の太刀”おぉ〜、あやめ格好イイ。
“ムネの大きさ、この恥じらい”笑った。
“お兄ちゃん達、誰?”あらら、記憶が幼女時代に退行させられちゃいましたか>いぶき姉ちゃん。
「タイタニア」、
“任を果たした事、大儀と伝えよ”でも、藩王は納得してないっぽいぞ。
“手ぶらで帰る事など”駄目だわ、この人は。
ただ、遺体に固執している点だけは偶然ながら真実を捉えている。
“それは良かったですね”アホ毛姫、バルアミー卿の手紙が本当に嬉しそうで。
警備に穴、貴様〜バルアミー卿が死んだらアホ毛姫が後ろから刺すぞ>イドリス卿。
それにしても、アホ毛姫の手紙が命を救うとは縁だねぇ。
“よもや、警備の手が薄かったのでは無いか”図星です。
“謹慎処分より重い”でも、より安全だ。
“宇宙港の封鎖を解け”地方政府の大統領には、ちょっと勿体無いキレ者だよな。
残念ながら、タイタニアと対等に渡り合うのは無理だった様だが。
“構わん、行かせてやれ”“タイタニアは常に敵を必要としている”意外な判断だな、流石はジュスラン卿。
(続けて、もう一話)
“深く考えるのは、アンタに似合わないよ”笑った。
“全て、タイタニアを通してもらいます”ある意味では、敗戦国だから仕方無いわな。
でも、拒絶ですか>大統領。ジュスラン卿は、それも織り込み済みらしい。
“それは私の任にあらず”ジュスラン卿、珍しい切り返しだな。
“今すぐに”若くして家督を継ぐ、はずだったのに却下されたのか。
その所為で、満身創痍なのに最期まで現役で居続けボロボロになった父上を見て育ったと。
だからこそ、イドリス卿は野心メラメラなのね。事情を知ってしまうと、何か哀れだわ。
“お行儀、悪いですよ”アホ毛姫、バルアミー卿が好き過ぎです。
“何故、私に”情報戦で、中央に居場所を築いたという事ね>イドリス卿。
“良くやった”残念な事に、自分を認めさせた事が父上の張りつめた心を緩めちゃった感じかなぁ。
親孝行ではあると思うが、父上の願いよりも更に上を目指しちゃってるのは危ない感じ。
「DMC」、
クラウザーさんの幼馴染みがDMCのライバルラッパー…巻き込まれ悪役っぽいトコまで同じで苦笑。
生首クラウザーさん最高っす。“首無しクラウザーさんだ!”爆笑。
“何で何時も駄洒落口調なの”いや、それがラップと言うモノです>クラウザーさん。
“違った”“本物の悪魔だ”良かったな、親友に認められて>クラウザーさん。
“キマったわよ”嬉しそうですね>社長。
他のデスメタルな人に幻想を抱くとは、それは駄目ですよ>クラウザーさん。
“引退に華を添える気は無さそうね”満足ですか>社長。
“英語の勉強してたのはこの為か!”隠語の勉強かい。
“このギターを受け取ってくれ”華は添えてないが、それなりに引退公演っぽくはなった。
“お前の様な男が、もっとも恐ろしいのかも知れない”実際、クラウザーさんは恐ろしい。
悪魔のギターを受け継ぐ者ないす。“おしまい”そんな話は納得出来ないぜ、*ァック。
是非とも続編をお願いします。総合評価:傑作
「ゴルゴ13」、
“全然ビビって無ぇ”肝っ玉の据わった子供の父親は…。
“言うから助けてくれ”言っても助からない事くらい判らないとは、裏稼業の覚悟が無い奴だな。
“馬鹿な奴だ”逃がす為に流した情報だったのに、正面から歯向かうとはアホぅでした。
“あんた!”覚えていないのか、覚えているけど危険なので無視したのか、どっちだ。
“もらったぜ”ぉぃぉぃ、安宿にRPG撃ち込むとは何処の間抜けですか。
“覚えてる?”“三年前…”何人目の隠し子だ>ゴルゴ。
“毎日、客を取っていたの”それじゃ、誰が父親だか判るまい。
“この子はゴルゴ13の子なんだよ”仮にそれが真実だとしても、ゴルゴがそれで躊躇するはず無いわな。
“俺は信じねぇ”でも、意外と子供ネタだと普通っぽい反応をするんだよなゴルゴは。
“まさかガキの命を救う為”遠くから狙撃しても、それは問題無い気が。
そして、偶然か必然か謎の子供の秘密を知る者は全員居なくなりましたとさ。
それにしても、ゴルゴがあんな台詞を言うとは吃驚だ。
雨後曇り。午後1時起床。
庭仕事。C・ワルケラナ開花。第1温室の中に匂いが充満。 他、Den・アグレガタム・ジェンキンシィ、プテロ・クルタも開花中。 食虫関係はP・エセリアナが終わっては次が伸びて、という感じで咲いている。 U・リビダは途切れなくずっと咲きっぱなしだが。
遅い昼食。カップ麺(カトキチ 広東拉麺)。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。菊水 辛口(新潟 菊水酒造)。 肴、湯豆腐。
「獣の奏者エリン」、
町に来たエリンに、昔の事を思い出させた曲の奏者は何者ですかね。霧の民、という訳では無い様だが。
子供に労役を課すとは、あんまり良い政治して無いね。
“お母さんとのお別れくらい、ちゃんとさせてあげて下さい”役人に立ちはだかるエリンを庇ってくれた
トコは良い奴っぽいが、逃げた子供に目こぼしはしない。政府側の特殊部隊の兵士ってな感じか、
と思ったらどちらかと言うと親衛隊の隠密部隊と言った方が正確っぽい。
全く役立たずなのでもう出んでも良いわい、と思っていた卵泥棒二人組が再登場。
どうやら黒幕があった様で、結構面倒な展開の前フリだったらしい。
“私のお友達を傷付けないでください”反体制まっしぐらです>エリン。
やっぱり、成長したら反乱軍のリーダーとかやってそうな気がして仕方無いな。
“緑の目の女の子に渡してくれって”竪琴を手放したのは、大目に見るのはこれきりという意味か、
それとも優しさを忘れるなという意味か。
何にしても、迷子の子猫を助けてくれたイアルは全面的に良い奴だ。
「地獄少女 三鼎」、
今回は、絵に描いた様にストレートな虐められ少年の話かい。
“普通に生きて”他に居ないとはいえ、つぐみ先生が相談相手として適切かは微妙。
“中学生が使うには高価過ぎる”成る程、お金持ちの坊ちゃんなのね。
“どうして僕なんだ”そりゃ、その卑屈なトコが苛めてやるぜ心を突いちゃう所為だわなぁ。
“何で僕まで地獄に”ほほぉ〜、呪いの代償にビビるとは珍しい。というか覚悟が足りんな。
“水、出しっぱなし”牛着ぐるみ少女カワイイ。
こんな可愛い妹が居るのに外では苛めに熱心な奴、家の境遇は大変そうだが裕福な他人を
やっかむのは間違っている。
それにしても、奴の方は既に地獄通信利用済みですか。
“お父さん、どんな人だった?”“優しい人、だった?”どうやらクソ野郎だった様で。
“幸せになんてなれないのさ!”残念ながら、予言通り臭い。
“私を地獄に流したいんでしょう?”あいたんを流すと交替成立?
“あの娘…”見覚えが無いとか?何か、ゆずきちゃんの部屋の廃墟度が増してる様な。
増々、実はとっくに死んでますオチが現実味を帯びて来た感じ。
「鉄腕バーディー DECODE02」、
DTPと物理切り貼りの併用って、どういう事ですかね新聞部。
“有り得ないわ、絶対に”思いっきり、関係あると感じているのだろうな>バーディー。
“ふぎゃ”ぉぃぉぃ、ドジっ娘かよ>カペラ。
“それだけは…”恥ずかしい少女ユニットないす。
“あんた殺して、逃げちゃおうかな”流石に単なる民間人じゃ無いので、しっかりトレースされていたか。
“あんたは、そんな娘じゃ無い”“待ってるよ”イルマ婆ちゃん、絶対恩着せてコキ使う気だ〜。
“あたしが通報したんだよ”爆笑。
“貴方達のやりかた、酷過ぎる”蛙妹、人間の家に転がり込んで小さい幸せを掴んでいたのね。
本当はそんな事が許される立場じゃ無いんだが、そのまま隠遁するのも悪くは無いか。
“此処でファロイドが殺されてる”完全に後手後手です>バーディー。
“結構、良い写真撮るんだな”しかし、その中から人間の孤児施設に潜んでいた蛙妹を
見つけてしまいました…。“早ぇな!”笑った。
“何で、あの娘ばっかりなのかしらね”逃げても、過去は確実に追って来る。
哀れだが、もっと哀れなのはタセラを引き取った夫婦だよ。子供が居なくなって落ち込むだろうなぁ。
そして、遂にバーディーはナタルの素顔と出会いました。
今のままではバーディーにはナタルは追えないと思うが、
遅まきながら認められた援軍ってのが鍵になるのかな。
「屍姫 玄」、
うあ、一機だけじゃ無く二機も落としてくれやがったかい。
“面白くありませんか?”ギャグは空気読もうな>フレッシュ。
“ゴートゥーヘブンデイです”その覚悟は良し、だけど。
“あの場所には”胡散臭い、裏がありそうで。
“これは君だけの復讐じゃ無い”だとしても、七星の思惑に乗っちゃう様な行動は如何な物かと>旺里。
“ここには、もう一つ”あらら、眞姫那の監禁されていた房の水底に更に別な部屋が。
何かホラーっぽさが増すギミックで良い感じ。
“私の敵は、貴方では無い”昔の同僚は、やっぱりやりづらいという事かな。
“もしかしたら生存者かも知れないのに”それを区別してる余裕も無い程に、屍ばっかりの街ですか。
“良く聞けよ、旺里”人間も殺せる、理の外側に居るのにはそれだけの訳がありと。
“偉そうな事、言わないで”この点に関しては、眞姫那に一票だ。
“今度は俺が守る”漢だな>旺里。
“敵か?敵なんだな”教典を素肌に巻いてる北斗ないす。裸包帯に近いエロさです。
“目の前の棺を壊しなさい!”何気なく、北斗相手に上から目線だな>赤紗。
そして棺の中身は、歴代の屍姫だったりするのかな。
「鋼殻のレギオス」、
死体は無いのに中心部には生命反応、滅茶怪しいよ危ないよ。
“私は、ゴルネオ隊長の意見に賛成だ”あ〜あ、一番の経験者の意見を退ける様では隊長失格ですな>ニーナ。
“優しくお願いします”スカートの裾を押さえてるフェリ先輩萌え。
“すこし屈んでくれませんか”肩車が羨ましくて仕方無いフェリ先輩カワイイ。
というか、フェリ先輩を肩車するなんて羨まし過ぎだ>フォンフォン。
“他に方法は無かったんですか”フォンフォンの側に立って考えてくれるフェリ先輩は素敵だ。
“言っている意味が判るな”何だよ、相手の方が腐ってたんじゃないか。
“でも良かった〜”心配したのは、ムネですか>シノーラ。
“それ以上の事は知ろうとしないでしょう”“馬鹿ですね”ほんと、馬鹿正直だな>フォンフォン。
“痛い…”ドジっ娘フェリ先輩萌え。
“我は道具故に何者でも無し”って、何者だよ>金色の山羊。
“じゃぁ、笑ってよ”一途で馬鹿だなぁ>シャンテ。
“俺は、どうすれば”それをフォンフォンに聞くな、阿呆が。
黄金の山羊は、廃都市の電子精霊だったか。
その存在が、どんな意味を持つのかはサッパリ判らんけど。
「ドルアーガの塔」、
“僕の名声が地に堕ち”それが望みで、わざわざ腐れ王をやってるのかい>ギルガメス。
“そういうので手を抜く様な格好悪い女になりたく無いから”もう充分に格好イイよ>ファティナ。
“火事だ〜”手段が古典的だが、生足が素敵過ぎる>クーパたん。
“これまでの君が、全部嘘だなんて思わない”だけど、今のヘナロは過去に決別しようとしてる様で。
“良く言ったぞ、親衛隊は死を恐れない”格好良いぞ>ケルブ隊長。
“貴方独りで何が出来ると言うの”“ところが、一人じゃ無いんだな”こういう展開は燃える。
“お〜、ロマンチック”“眩しい”“相手が店長でも?”“微妙”“私も見たい”爆笑。
君ら、長生きして良い恋してくれたまい。
“抜け出しては見たものの”“旦那様〜”クーパたんに跨がられるなんて、羨まし過ぎる>メルト。
“私は何時も、熱い女だから”ファティナの大技、格好良過ぎ。
“そういう理由が無くたって、僕は登る”漢だ>ジル。
“それで、ジルに逃げたのかも”お互い、相手に逃避していた事を認めますか。
これは要するに、この二人はくっつきません宣言ですかね。
「WHITE ALBUM」、
“この動員値によって”面倒臭いので、もっと完結に願います。
と、理奈も言っていると思うのだが。
“詐欺に巻き込まれている気分”激しく同意>理奈。
“仕事をしただけです”嫌らしいなぁ、たとえそれが正論でも。
“よろしくお願いします”ぉぃぉぃ、それは自分でやらないと駄目だろヘタレ。
“もう一度”何度もう一度ですか>理奈。
“渡してくれた?”“ご安心ください”大嘘つきマネージャでした。
“今日、早退するから”“出て行って”笑った。
“やっぱお兄ちゃんじゃ無いじゃん”鋭いなマナ、でも言わずに居た方が良い事もあるぞぅ。
“由綺さんの話は、しないのですか”完全に、手懐けられてるな。
“篠塚さんと、約束してるんだ”理奈のあごが思いっきり外れてる様な顔が笑える。
「とある魔術の禁書目録」、
“いちいち泣いてんじゃねぇよ”言いたい事は判るけど、もっと違う言い方をしやがれ>当麻。
“民間人の保護を最優先!”格好イイよ先生。
“別に触れ合う事が出来なくたって”あぁ、当麻の力は彼女も否定してしまう可能性がある訳ね。
“暑いね”だったら日影に行けば良いのでわ。
“パンクな格好”というか、微妙にエロい格好ですな>ビリビリ。
“絶対に帰って来てくれる”インデックスの言葉に、何気なくムカついてるビリビリでした。
“お前は化け物なんかじゃ無ぇ!”良く言った>当麻。
その言葉通り、氷華を守ってやれよ〜。
“私が見る事で…”観測すると世界が確定すると。
“私は、外の世界に出られた”インデックスが、そんな重要な役を演じていたとはなぁ。
“それならば…”直接の力は無くとも、膨大な知識からなる応用で戦いますか>インデックス。
何気なく、格好良いよぅ。あと、珍しく肌色が多いのもナイス>インデックス。
晴。午後4時半起床。
紅茶の午後。
晩酌。サントリー モルツ<グリーンアロマ>。糖度低め、香りは一口目は強く感じるが長くは続かない。 グラスに注いでしっかり泡を出さないと香りが立たないので、缶から直接飲むのには向かないかな。 あとは、もうちょっと苦みが強くても良いかも。 肴、SPAM。
「ONE PIECE」、
“遊ぶぞ〜”笑った。ぢつに楽しそうで結構。
“すっごく面白〜い”喜んでもらえてなにより>ケイミーたん。
“子供の頃からの、夢だったんだもん”ケイミーたん(小)激萌え。
“誰だアイツ”全く事情知らずのゾロ、ナイス過ぎる。
“お兄ちゃ〜ん”咄嗟にゾロを庇ってくれたのは、騒ぎになって海軍が来ちゃマズいからですか。
“あれ、ガキじゃ無かったか”身体を小さく出来るらしい>大食い女。
そういう悪魔の実の能力者、なのかなやっぱり。
“ケイミーがさらわれた”幾ら強くても、ボディガードが余所見してるのでは駄目だわ。
人魚や魚人はさらって売り飛ばすのも自由って、酷い扱いだな。
もっとも、一般人ですら人扱いされてない様な島では驚かないが。
“トビウオライダーズを呼ぶ”こんなに早く次の出番があるとは思わなかった。
「黒神」、
クロの貞操の危機だ〜、と思ったら何時も通りのドツキ合いになりました。
“やっと見つかったわ”クソ女、マスタールートじゃ無くオマケに人殺しかい。
これで、遠慮する理由が無くなってドカんとやれるだろ。
“良いでしょう、色々遊べて”女の子相手には、もっと違う遊び方があるだろ。
“そんなの、許せない”自分がサブだと知った者の、考え方としては判らないでは無いが。
“な〜ぜ〜だ〜”わはは、実にスッキリした。
“ある程度なら、操作可能だって気付いたんだ”何気なく、成長してるな>慶太。
“幸せに…”結局、マイナスルートでも幸せなんてありませんでしたとさ。
しかし、他人を踏み台にした結末がコレならば、マスタールートだって同じ様なモノでありそうな。
“やめてください”クソ野郎にピッタリの素敵な最期が待ってました。
それにしても、蔵木の動きが急に活発になってるな。彼の狙いが、そろそろ明らかになる?
「CLANNAD」、
“私は、此処に残らなければならないの”“さようなら、パパ”そういう事だったのか。
“私と出会わなければ良かったとか、そんな事思ってるんじゃ無いかって”
“とても幸せでした”“私と出会えた事、後悔しないでください”渚はほんと良い娘だよなぁ。
全ての終わりを朋也が受け入れたのか…と思ったら、嫌んな展開が全部リセットされてるやん。
その後の皆さんは、お約束な構成だがやっぱり良いねぇ。
“あたいも、充分大人なんです”“えっちです”笑った。
“風子、お腹が空きました”“もう諦めたんだね”爆笑。
“どうか、こんな娘にも友達が”沢山出来ます、というか既に沢山居ますが。
“居ますか、風子です”“楽しい事は、これから始まりますよ”
この作品の締めが風子ってのがナイスだわ。
そして、EDは少しだけ賑やかになってました。
最後にひっくり返すくらいなら鬱展開に最初からしなければ良いのに、と思わないでも無いが、
でも気持ちの良いハッピーエンドの前では許してやろうという気にもなってしまう。
そういう意味でも、ラストシーンが歩く不思議な風子だったのは絶妙。
最終話のはずなのに新聞のTV番組欄に(終)が付いてないのが変だと思ったら、
もう1話あるらしい。セルソフトのオマケになりそうな部分も放送しちゃうなんて太っ腹ですな。
「機動戦士ガンダムOO SS」、
“これで、イオリア計画の全てが僕の物に”そういう部分、全然革新出来てないなぁ。
“馬鹿な”“肉体はただの器でしかない”タンパク質の端末なんて、幾らでも代わりがある様で。
でもこうなると、リボンズを倒す為にはベーダの破壊が必要って事になりそうな。
“勘違いしないでもらいたい”迎合する訳では無いと、流石ですな>マネキン大佐。
“来るぞ、禍々しい光が”あれは憎しみの光だ、じゃ無いのね。
そして敵味方問わずに奇麗サッパリ無くなりましたか。
“光学迷彩解除”これが、イオリアの計画の母艦と。
“世界を変えましょう”それが再びの混沌世界でも、今の息苦しい世界よりはマシかな。
“この形状は”迎撃に応戦しないと思ったら、体当たり専用のモビルスーツかい。
“俺の大佐に、手を出すな!”“大好きです、カティ”ぉぃ、貴様の取り柄は不死身なとこだぞ>コーラサワー。
絶対“いやぁ、危なかったですよ〜”とか言いながら戻って来いよ。
ルイス、もう戦わなくて良いんだよぅ。
“人類は試されている”“だが、それを決めるのは君では無い”そこだ行け〜>ティエリア。
「黒執事」、
“いったい、誰がこんな事を”アバーラインの未亡人と遺児の為に、出来るだけの事をしてくれた様で。
シエル、良い奴だよなぁ本質は。
“ゲームにならない”そのゲームへの向き合い方が、以前とは違う様で>シエル。
“眩しい…”世界がそんな風に見えるのが、シエルが変った証という事か。
“あそこに染みが。あそこに澱みが。ここに不浄が”ファントムハイブの敵は、女王様自身でしたか。
“いだのです”歩く死体ですか>女王様。
“此処は撤退だ”物凄く不満そうだな>セバスチャン。
“忌々しい都だ”セバスチャンが、シエルに対してがっかりしてるらしいのは判る。
“君には、未来がある”まるで、アバーラインこそが本物の天使みたいだ。
“あれは決別…”契約した悪魔の方から姿を消してくれるとは、真人間に戻りたいなら歓迎な展開だけど。
“幾ら欲しい”ぉぃぉぃ、世間知らずが過ぎるよ>シエル。
“僕を誰だと思っている”イギリスならいざ知らず、フランスではその威光は無力ですよ。
“寒い、こっちへ来い”ぉぃぉぃ、せめて猫の扱いくらい普通にしてくださいな。
“こんなに、近くにあったのに”如何に無力か、自分を知りましたか>シエル。
その頃、ファントムハイブの屋敷は業火に包まれてました…駄目ぢゃん>わんこ。
やっぱり、最初のご主人と同じ天使の言う事を聞いちゃうのか。
“主人ですから”笑った。
「鉄のラインバレル」、
“ランデブー準備完了”あらら最初から合体前提のメカというか、そういう代物を社長が奪って
逃げてたって事か。
それにしても、絵美ちゃん表情が嫌そう過ぎて苦笑。
この共闘に一番納得してないのは彼女っぽいな。
“今、世界中が加藤機関の支配下にあるから?”世界征服が、良い形で効果を上げた珍しい例か。
“フラッグの方は良いのか”“鯖寿司だけは御免だ”“そりゃ残念だな”笑った。
ホログラム化しても、最後は加藤の副官に戻りますか>社長。
“あのスフィアにこんな機能が隠してあったなんて”どう見ても世界征服の道具だったのに、
実は防御兵器だったとは吃驚だ。
“ほんまアホの一つ覚えで”実際アホだから仕方無い>シズナ。
“セントラルも予測済みです”この展開も、読まれていたか。
“最後の命令を伝える”加藤、艦と運命を共にする気らしい。
“来ないで”乙女を守ったな、GJ>ジャック。
“お前ら全部、僕が食らってやる!”自らを狂気に落とす戦い、今回は覚悟が違うらしい>イズナ。
“抵抗は無意味だ”貴様、ボーグかい。
“全てを一つに”“この進化を受け入れろ”気持ち悪いので断固断る!
“生物学的条件反射に過ぎない”それ故に、合理性等とは無縁で戦い続けられるんだよ。
“その理由は”“その方が格好良いだろ!”ナイスだ>浩一。
“やっぱり格好良いな”今度だけは惚れた弱みとは言わないよん。
“結局、あいつはただの良い格好しいだったんやね”だが、それが実際格好イイ。
“本当の、正義の味方になってください”傍にいる女の子一人守れない正義の味方なんて却下。
そうだろ?何とかしろ>浩一。
“最低ですって、俺を罵ってくれよ〜”貴様、Mか>浩一。
「空を見上げる少女の瞳に映る世界」、
“やっぱり止めときゃ良かった〜”笑った。
“上手く飛べてると思う”全然、飛べてないよ>ユメミ。
落ちる三人を拾うとは、ナイスふぉろーだ>戦闘人形。
“異空の娘が、増えている”コーフンし過ぎだ>グンタール。
しかも、女の子の扱いが全くなってないぞ。
“二人を残して行けない”“何も失わないわ”“人の想いを犠牲にして、救える未来なんて無い”
何か、最後になって思いっきりヒロインしてるなぁ>ユメミ。
“ムント様と呼べ”“変な人”苦笑。
“俺様の守るべきものが、此処にあった”遅ればせながら、ユメミの可愛さに気付いたのか>ムント。
“これを着ろ”“これ、コイツの趣味”セーラー服好きかい>ムント。
そして世界は…落ちた状態で固まったの?
“姉ちゃん、デっかくなったよ、お尻”ナイス突っ込みだ>弟。
ユメミの願った世界は、二つの世界が分たれていない世界だったのかな。
何か語り足りてない部分が大量にある気がするが、一応それなりに決着付いたのかな。
これから世界を作って行く的なオチなので、どうとでも解釈出来るけどこの手の話でスッキリ完全に
物語が終わる方が逆に少数派だし。
全体を通してみて、個性豊かなキャラが顔出しだけして終わった様な印象は強い。
2クールくらいかけてじっくり描くべきネタだったのではないかという気がする。
総合評価:佳作
「絶対可憐チルドレン」、
“その腐った頭、いっぺん修理に出せ!”笑った。
“おじさん”“まさか二十一世紀のこのご時世に”それ故、儚げな少女には油断するな>谷崎。
“しっかりして下さい!”“私がいけないんです〜”谷崎を心配するなんて、やっぱり付き合い長いと
情が移りますか>ナオミ。
“胸なんて小さい方が可愛いわよ〜”激しく同意>紫穂。
“ただ事じゃ無い?”女のカンを甘く見過ぎです>賢木センセ。
“男の人って駄目だな”爆笑。
“貴方達、誰?”女の子が退行するのは楽しいが、野郎が少年に戻っても嬉しく無いわい>皆本。
“襲われたって事は、大人の僕は犯人に迫っていたはずなんだ”ぉ〜、皆本少年凄いな。
“何をしているの?”女装させる気満々のチルドレンないす。
“賢木先生のトコ、行こう”“あの人なら男性サイズの女物持ってるはず”爆笑。
でも結局ボツとは、女の子皆本が見られなかったのは残念だな。
“今は子供同士じゃん”風呂はマズいだろ、流石にって冗談かい。
“寝るのは一緒な”それはそれで羨ましい。
そして、少佐の仕込みで小学校に皆本の居場所が出来てましたとさ。
“絵に描いた様な不審者!”腹痛い。
先生だけで無く、澪まで生徒化とはパンドラの仕込みは結構楽しい。
“学校、楽しかったか?”自分には無い思い出を、チルドレンには与えたかったんだなぁ>皆本。
“楽しい一日にしてあげるよ”ぉぃぉぃ、少佐も小学生モードかい。
初音の嗅覚は敵を捉えていたが、残念ながら実力が上でしたか。
続き物なエピソードとは思わなかったな。
晴。
表稼業Z。思索。重要な兵器が故障していて丸一日戦闘にならず。定時で撤退。
夕食。納豆ご飯。
「みなみけ おかえり」、
“帰りに、うち来れば?”相変わらず、無自覚に藤岡を喜ばせるなぁ>夏奈。
“藤岡君、夏奈ちゃんしか見えてないしね”いきなり真実を言っちゃいますか>傍観者。
眠たげな娘、中等部のボーイッシュ担当ユウ現る。
“よ〜、久しぶり”あらら、夏奈の知り合いでしたか>ユウ。
良いイメージの役だったのに、ユウと夏奈が知り合いで良く無いイメージが醸成されましたとさ。
真の傍観者ないす>ケイコ。
“リコも来る?勢いで泊まるのも有りだぞ”突発で凄いイベント発生。
流石に、勉強会の時は藤岡の上の指定席には座らないのね>千秋たん。
“もてなしを受けないつもりか”しかし、女性ばっかりの家で風呂を借りるってのは
確かにドキドキするな>藤岡。
“藤岡君が入ったお風呂…”残念、藤岡出汁は入ってません>リコ。
“シャワーでいいか”ポケっ…爆笑。正真正銘の眼鏡っ娘で実に美味しいよ>ケイコ。
結局、誰も“もてなし”に入ってないのも笑える。
“究極の温もり、唐辛子風呂”女の子の肌にはキつかった様で。
何か、腕とか顔とか以外の場所が真っ先に痛くなりそうなんだが詳しくは突っ込むまい。
“いずれ藤岡君に”動機が不純だが、妄想は可愛いよ>リコ。
それなのに、皆がリコより高い点取ってました…哀れ。
あてずっぽうで当るとは、凄いぞ>リコ先生。
“ホワイトデーの時、困るんだよな”“1ヶ月前の冗談に、リアクションして良いものか”
チョコが貰えるらしい冬馬きゅん素敵。
“ショコラ・デ・ショコラにしてみたよ〜”千秋たん、上手いなぁ。
“俺も千秋に教わって、チョコ作ってみたよ”マコちゃんもナイスだ。
“余程、どうでも良い奴”ずばり自分の事でした>マコト。
「まりあほりっく」、
“地上に降りた最後の天使”まぁ、普通の評価はそうなるんだろうなぁ。
本性は、悪魔だけどな>鞠也。
それにしても、程よい年齢の男性教諭は居ないって話じゃ無かったっけか。
変な奴だが、教師としては至って真面目で良い奴っぽい>国語教師。
“存分に心奪われるが良い”相変わらずナイスです>鞠也。
“君も好きになってしまった!”かなこを野郎にしただけ、という正体でした>国語教師。
“手の内に収まる程度が”ぉぉ〜、激しく同意だ、同士よ>国語教師。
“どう見ても幼女”“頭の上のソレは何だ!”そこは素直に突っ込んで良いんだぞ>国語教師。
“強いて言えば、ロ短調ですね”もしかして、貴女も相手の考えが読めるのですか>ゴッド。
“万に一つも有り得ないですよねぇ”鞠也のネグリジェ姿、図星でした>国語教師。
“大型プラズマTV、欲しいですねぇ”ゴッド、男の純情に付け込むとは貴女も悪魔です。
“寮母どのに供物を差し出して”ズバリな表現ナイス>国語教師。
“冒頭から一々入って来る注釈がたまらなくウゼェな”爆笑。
“趣の違う攻○機動隊みたいですね”笑った>茉莉花。
“もう梅雨の時期なのだな…”何か、同情を通り越して哀れだ。
ボーナスステージでもプラズマTVから離れないゴッドは流石。
相変わらず芸が細かいEDですわな。
新しい恋の予感…同情して損した、あんた打たれ強いな>国語教師。
「ソウルイーター」、
“イッツ、ショウタイム”鬼神の結界に滑り込めたのは、マカ達三組だけですか。
それにしても、アラクネ食っただけでえらくデカくなってるな>アシュラ。
連携は上手く行っていたが、ここ一番のステージで悪魔に食われちまったか>ソウル。
鬼神の間近だったのが、マズかったのかな。
“だったら伝えると良い”“君の気持ちを”シュタイン、頼もしい先生に戻ってくれて良かった。
“今日のところは勘弁しといてやる”黙って逃げとけ>チェインソウ野郎。
“お前の目は節穴か”“(節穴みたいな目の持ち主に)”笑った。
でも珍しく、マトモな“馬鹿め!”だったな>エクスカリバー。
どうせなら、デカい口だけでなく実力を見せて欲しいもんだが。
“力の使い過ぎだ”冷静な分析をありがとう>アシュラ。
“くだらない幻覚使ってんじゃねぇ!”ぉぃぉぃ、それで前回しくじってるのだから
気を付けてくれよ>ブラックスター。
ずっと扉で塞がれ続けている下り階段は、ソウルの深層へ通じる道って事か。
“触れさせねぇよ”“約束は守る”漢だねぇ>キッド&ブラックスター。
“折角だから、言っても良い?”“私達、武器に変身すると台詞が少なくありませんか”笑った。
実は影が薄いんじゃないかと気にしてるのかな>椿ちゃん。
晴。
昼食。味噌野菜炒め拉麺、鶏唐揚げ増強。
表稼業Z。思索、特務、会議。定時+αで撤退。
夕食。豚生姜焼き丼。皿汚したく無くて、丼飯に焼き肉乗せただけ。
「キャシャーンSins」、
目の前で血を吸われてハァハァしてるルナを見れば、流石にこりゃ何か変だと気付くか>ボス。
“今は、もう楽しくて”ただひたすら、花を育てる暮らしか。それは実に結構な暮らしかもなぁ。
“あの子はまるで、滅びを忘れた様な”“どれくらい経ったのか”オージ、すっかりショボくれたな。
あれから、かなりの時間が経っているって事なんだろうか。
あぁ、オージはもうリンゴたんの話を聞いて無いのね…穏やかな最期だったので、寂しいけど
悲しいという感じじゃ無いな。
“死を消さなければ”“やり過ぎだ、お前は癒しを与えるんじゃ無かったのか”
“死は穢れた悪よ”自分が、その穢れの塊の様に感じて居たのか>ルナ。
“私は此処で、生きたんだと思う”そして、リューズも逝ってしまったか。
彼女も幸せだったと思うが、それでもリンゴたんがわんわん泣いてるとついもらい泣き。
“もうすぐ、死は消える”それって、誰も生きてない世界って事ですか>ルナ。
一度はもう戦わないと宣言したはずだが、リューズを失ってもうどうでも良いやモードか>キャシャーン。
“通す訳には行かねぇ”流石だ>ブライキング・ボス。それでこそ、ラスボス。
しかも、キャシャーンなんかとは違う普通のロボットのはずなのに強ぇ。
“ルナだけは殺せ”“俺の落とし前は付いた事にさせてくれ”本当はもっとずっと前から、
こう有りたかったのかもしれないな、ブライキング・ボスは。
“私を、殺さないの”“君は、助けなきゃいけない”
“僕は否定なんか出来ない”“だが”死から目を背けた永遠の命だけは認めない、そういう事ね。
“キャシャーンは、戻って来なかった”だけど、ずっと待っているリンゴたんでした。
“最初の”普通に成長して死ぬ、ブライキング・ボズ達が目指した者が実は完成していたのか。
程よく育ったリンゴたん萌え〜。前期EDって、キャシャーンが居なくなった後の世界なのかと
ずっと思っていたが、この穏やかな暮らしのある日の1コマだったのね。
命はそれが永遠では無いからこそ価値があり素晴らしいのだというテーマは珍しくは無いのだけど、
その使い古された題材を上手に料理して見せた作品だったと思う。それにアクションシーンも
格好良かったし、よく動いていた。2クールなのに、ダレる事なく最後まで楽しんで見る事が出来た
構成も見事。総合評価:上出来
「RIDEBACK」、
“見えて来た事がある”敵さんにも付け入る隙があるかもしれない、という事ですな。
“おい新入り”ぉぃぉぃ、サクッと新入っちゃってるよナイス過ぎだ>岡倉。
“そんな所に、貴女を渡す気は無いわ”頼もしい後ろ盾、と言って良いのかな。
“押収されたらお前が弁償な”酷ぇ、そもそもライドバックって幾らくらいなのかな。
あらら、珠代センパイの父上の暗躍がもうバレてるのか。
“勝手な事は、許さないよ”良い人だ>珠代センパイ。
“そういう時こそ、何か言ってあげるのが”友達になる為の秘訣を教えてくれるとは、良い先輩達。
“我々には、ライドバック少女が付いてる!”面倒臭い持ち上げられ方をしてしまったな…。
しかも、白ライド隊はライドバック少女の素顔を知らされて無いから余計マズい。
“戦争好きの古い体制の代表が彼”GGPの掃除の為に、日本政府を駒にするってか>副官殿。
“公園の外”囮になる度胸は買うけど、とってもマズいよ>すずりちゃん。
“私も、飛びます!”そして最悪の展開。
“未練です”ちゃんと、自分が原因を作ったという自覚はある様で>琳。
台詞無しの菱田劇場が、まるっきり追悼番組風で泣けてくる。
「宇宙をかける少女」、
“私にも、手伝える事無い?”どうやら、前回のエピソードで事件に熱心になる理由が出来たらしい>秋葉。
“箱に入った人間”つまり、みっしりですかね。
“これでバッチリですよ”笑った。イモちゃん、もうちょっとマシな偽装は無いんかい。
“皆、傷付き易く悩み深い”単に面倒臭い性格という事なんでわ。
“人類の存続に関わる程の”“部屋に引き蘢って過去から逃げる貴女に何が出来るの”
それは、構って光線出してる妹に対してあんまりだよ>風音姉ちゃん。
“しまった、そういう事か”ニーナ室長が一杯食うとは珍しい。
“どうした、学校に行きたかったのか”“任務優先です”モロバレです>いつきちゃん。
“私は君を必要としている者”傷心のナミに、手を差し伸べるのは敵さんの方でした。
メイドロボの外ガワだけだと判っていても、バールで殴り倒されてる姿の傍を無表情に通り抜けるナミ怖ぇ。
“コイツが、ミラー泥棒よ”へっぽこコンビの餌の方に釣られるとは吃驚だ>弁慶。
「チャリオンの影・上」ロイス・マクマスター・ビジョルド著、鍛冶靖子訳、 創元文庫読了。とにかく面白い。一応分野としてはファンタジー、でも荒唐無稽な要素はごく控えめになって いてまるで中世の何処かの史実を読んでいる様な錯覚がある。そう感じさせるのは細部まで注意深く描写 される、リアリティ溢れる文章故。そしてその中にほんの少しのエッセンスとして魔術が出てくるからこそ 本当にそんな世界がありそうだと思える。 そういう物語構造なので魔術師同士のバトルとか魔物退治とかそういう展開は無いが、主人公が数々の 難題に主に知恵で立ち向かう展開は全く飽きさせず下手なアクションなどよりもずっと迫力がある。 文句無し。
晴。
太陽の位置が少しずつ高くなるにつれ、蘭部屋に陽が射さなくなっている。 その為か、U・ロンギフォリアの葉の色がよろしく無い。同居のD・カペンシスの粘液の出も悪い。 多少寒いのを我慢してもらって屋外に出すか、もう少し夜間最低温度が上がるのを待って暗いのを 我慢してもらうか悩みどころ。来シーズンは第2温室に収納する事も検討すべきか。
昼食。補給廠にて、チキンカレー、マンゴープリン付き。
表稼業Z。ほぼ終日雑務と書き物。定時で撤退。
夕食。かつ丼(ご飯以外コンビニ品)。
「続夏目友人帳」、 ニャンコ先生、何時から紐付きに。 “あれは、手負いだな”残念ながら、助けてやれなかったか。 “この仕事、組んでみないか”名取は、夏目を同業者にしたいらしい。 呪術師の会ですか。横の繋がりが、見えちゃう人達の間にはある様で。 “み会会場は何処だ”うむ、やっぱりみ会は良いですな>ニャンコ先生。 “妖怪が案内すれば、見えない人は辿り着けないって訳か”確かに、成る程って感じだわ。 “脱げ”いきなり脱がそうとする柊もナイスだが、女の子をグーで殴る夏目も同じくらいナイス。 それにしても、見える人だけで無く見られる方も大勢参加してるのねん。 “このきらめきは”“むしろ名取周一のソックリさんだと思われてるんじゃ無いか”笑った。 “もう、一人で戦う事は無いよ”その言葉の通りだと良いけど、微妙に戦力として勘定に入れたいだけ なんではとか思ってしまったり。“いけ好かないな”名取も同じ感想らしい。 “痛ぇ”大物妖怪でもグー殴りで追い払うとは、ナイス過ぎるよ>夏目。 “まさかぶっつけ本番で成功するとは”実は、単に見える以上の実力があるらしい>夏目。 “私まで吸い込まれたらどうするんだ”ニャンコ先生なら大丈夫、と信じてるからという事にしてください。 “悪いがコレは貰っとくよ”やっぱり、そういう腹黒展開ですか。 “要らなくなった鴉を餌に”単に腹黒い以上に、夏目とは絶対に仲良くなれないタイプの連中でした。 “どうせ、あの女には使えんよ”ニャンコ先生も、夏目の実力を評価しているらしい。 “妖怪から逃げていた、そして人からも”夏目の期待した様な出会いは無かったが、 呪術師の会に顔を出したのは良い経験だった様で。 で…森の奥から見てる、あの怖ぇ〜のは何だ〜。
晴。
辛夷が咲き出している。
表稼業Z。午後より従軍。思索。傭兵契約更新。定時で撤退。
夕食。チーズバーガー(コンビニ品)。
寝る。午後11時再起動。
晩酌。MANZANILLA Macarena。辛口シェリー。 肴、スモークサーモン。
「ミチコとハッチン」、
ん〜、冒頭はもしかして育っちゃったハナですか。
“無茶すんな!”あなたが言っても説得力ゼロです>ミチコ。
“後ほど、詳しい証言を頂きたい”この場合、ナイスタイミングというべきかな>リカルド。
“離してやれ”“貴女、またですか!”苦笑。
とはいえ、結局は言う事聞いちゃうリカルドは微妙に駄目な男かも。
そして…遂に、一番の駄目野郎ヒロシと再会ですか。
“ハッチンって呼んで良い?”“止めてください”まぁ、そうだろうな>ハナ。
“ビビって死ぬぜ、お前”成る程、スクランブルエッグはミチコが唯一作ってくれた料理だったのね。
“気味が悪くて着れやしないし”程々の膨らみが素敵>ハナ(大)。
“凄く、乱暴な字だ”“あ”ミチコが接近中。
“電気が奔った”凄く嬉しそうなハナの表情、実にイイ感じ。
“今度は、何処まで行こうか”今度は、何処へでも好きなだけ邪魔されずに行けるさ。
全体として、作画動画は非常にレベル高め、ロードムービーな脚本も良く出来ている。
作品としては何処にも欠点は無いのだが、唯一これはアニメで無くとも良いのではと思ってしまう。
アニメでしか描けない話、では無いんだよなぁ。総合評価:佳作
「マリア様がみてる」、
“何も返せない”子供ってのは一方的に貰って構わないんだよ〜>瞳子ちゃん。
“私の妹に、なりなさい”政略結婚ですね>演劇部長。
“待ち伏せしていたんだ、目立たない様にね”笑った。目立ち過ぎです。
“お兄様、お”お嬢様の叫ぶ台詞ぢぁありません>瞳子ちゃん。
“逃げながら追いかけて来てくれるのを待っているんだ”言ってヤる人が、やっと出て来たという事か。
“馬鹿みたい”全くもって、馬鹿みたいですよん>瞳子ちゃん。
“駅まで一緒に”嬉しいのに、どんな反応しても良いのか判らずにヒクヒクしてる瞳子ちゃんが可愛い。
“私の気持ちは、揺るがない”“そういう事は、私が瞳子ちゃんに抱いている感情とは全く別の事だから”
祐巳ちゃん、懐が広いなぁ。
“言い訳なら聞きたくありません”“その場で、百数えなさい”ちゃんと言う事を聞くとは、
もうすっかり姉妹な感じ。
“残念ながら、初耳よ”被害妄想が過ぎましたな>瞳子ちゃん。
それにしても、瞳子ちゃんの秘密ってそういう事か。
御両親の態度を見ていても、問題があるのは一方的に瞳子ちゃんの受け止め方だろうとは思ったけど。
“どうも、気になっちゃって”乃梨子ちゃん、素敵が過ぎる。
「とらドラ」、
“俺は、追いかける”悔しさ半分嬉しさ半分、微妙な表情ですね>実乃梨ちゃん。
“ずっと好きだった”“傲慢な私の勘違いだったんだ”ドサクサ紛れの告白は、微妙にズルいです>実乃梨ちゃん。
“さっき、転んだんだよね”鼻血笑った。
“ジャイアント、サラバ”実乃梨ちゃん、こんな時にこそ誰か傍に居て欲しいのでは。
“やっぱ、来たか”竜児の読み勝ちでした。
“もしも私が、逃げそうになったら”大河がなけなしの勇気を振り絞った瞬間。
“嘘をついたんだね”良い感じだったのに、邪魔すんなや>母上。
そして、大河の方も対母上で問題が勃発していた様で。
“自分の失敗を、俺に押し付けようとすんな!”竜児爆発。
正しい形かどうかは判らないが、少なくとも本音をブチまけたのは良かったかな。
面談で先生に言われた事も、多少は関係するのかも。
“夜逃げしたんだよねぇ”ぉぃぉぃ、相変わらず最低の親父だぜ。
“それでも良いって思ったのよ”“だからもう二度と”でも竜児にトドメを刺すのは大河でした…爆笑。
“このズル犬!”はいはい、もう良いから黙ってくっついてろ〜。
関係者の集合場所は、亜美の家ですか。
“あんたさぁ”“ちゃんと言って”“ノロケてくれちゃって!”笑った。
これが亜美なりの、決着だったのかな。
“俺たち、駆け落ちしますけん”笑った。
“良い感じに人肌に温まった通帳だ”“ウチの別荘の鍵よ”“俺を忘れてもらっちゃ困るな”お米券ナイス>北村君。
“腰が抜けて、もう立てんのじゃ”泣き顔を見せる相手が、亜美とはねぇ。
大河が言った以上に、この二人は良いコンビなのかもしれん。
ドツき合いで育まれた、まるで男子みたいな友情だが。
“あいつ、逃げやがった”苦笑。先手打たれた、という事だね>竜児。
“駆け落ちの弁当は駅弁と決まってるのに”どういう出所の知識ですか>大河。
“毛穴がね、ブワってなるくらい嬉しかったのよ”今は無理でも、すぐにそんな家族になれると思うよ。
“初めまして”笑った。
ある日突然、孫が嫁連れて現れたら驚くわなぁ。
というか、爺ちゃん婆ちゃんというには若過ぎるわい。
「タイタニア」、
砂に埋もれていたのも吃驚だが、そのまま着水潜水出来るとは頑丈だなぁ正直爺さん号は。
“貴公の新たな任地か”あぁ、バルアミー卿の行き先に提督も来てる訳ね。
“ヒューリックが来たぞ!”地方では、大人気ですね>提督。
“ファン・ヒューリックは何処だ”“何だテメえら!”大乱戦笑った。
こういう無茶な騒動が酒場で起こる展開は、何か無性に燃えるんだよなぁ。
“連絡係は、私よ”バーテン娘さんナイス。
“どの程度信頼出来るか判らないが”微妙に、信頼しづらいのですが。
“大変じゃのう…”普通に考えると、手柄を立てて中央に戻って来るチャンスなのですが>アホ毛姫。
“俺に、オムレツを作ってよ”“何で?”それが、ファンのツボだからですよ>バーテン娘さん。
“生かして捕らえる必要が無ければ”その意味では、提督が居たという事実が有利に働いた様で。
“オムレツ作ってあげる”長生きしてくれよな>セラ。
“何とか、持ちこたえますよ”敵艦が回頭してくる前に撃てよ〜。
(続けてもう一話)
ガチンコ勝負になるかと思ったのに、リーの艦隊が合流してアッサり決着が付いちゃいましたか。
“降りられる?”正直爺さん号は引退ですかね。
“この世知辛い世の中”“それを工面するのが君の役目だろ”その通りです>リー。
“閣下はタイタニアの重鎮”それは残念ながら過去の話なのでわ>ザーリッシュの副官。
それに、この行動は余計に敵を増やすだけな様で。
“ならば、攻撃せよ”とんでもなく愚かでした>ザーリッシュ。
“構わぬ、見せしめだ”それは、武人のする事じゃ無いな。
正直爺さん号の最期が、敵に無駄な火を付けた事を悔いる日が来るぞぅ>ザーリッシュ。
サブタイトルに名前が出ると退場、というジンクスが艦でも有効とは思わなかった。
本編とは無関係な話。
原作者が続きを書くと言っちゃった以上は、アニメ版が独自の結末を迎える可能性はゼロだよなぁ…。
それが何時になるか不確定なので、歓迎する気持ちよりはガッカリ感の方が大きかったりして。
雨後晴。午後3時起床。
種類が判らんが、紅色の濃い桜が咲いてる。 若い木で背が低いので花が目線の前にある為、色の濃さとあいまって余計に桜っぽく無いが。 やっぱり桜は下から見上げる感じじゃないと。
日用品の買い出しに近所のホームセンターまで。
遅い昼食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。キリン 明治のラガー。 肴、湯豆腐、焼き焼売。名前には焼の字が入っているが普通は蒸してる焼売を餃子よろしく焼いてみた。
「明日のよいち!」、
“おとうさ〜ん、おかぁさ〜ん”“だから言ってるだろ”良く考えてみると、武者修行で何年留守にしてるのかね。
“道場破りね”そういう語彙だけは豊富な4歳でした。
“それで4歳って反則っすよ”ビジュアル的にでしょうか>ちやは。
“かごめなんて知らないよ”まだ生まれてない頃の事とはいえ、それは酷いよ>4歳。
幼児化いぶき姉ちゃんより、かごめたんの方が余程しっかりしてるなぁ。
“風呂から上がったら何か着ろよ〜”そういうナイスな展開は絵にして欲しいもんだが。
“もし本当に、そいつが姉貴の婚約者だったら”空席を期待しちゃう乙女心でした>あやめ。
“突然お邪魔して申し訳ない”堂々と現れるとは、良い度胸だ。
“もう一度、返りたいと思っていた”一番、何にも苦労の無かった時代なのは確かそうだけど。
“どっか連れてって、お兄ちゃん”“はい!”笑った。美味しい位置だ>鷲津。
“セレブって”“生執事生メイド”コロっと懐柔されそうだな>あやめ&ちはや。
“行っちゃ駄目”いぶき(小)な鷲津ビジョンが素晴らし過ぎる。
“全くの役立たずだ”それはまぁ確かに間違ってはいないが。
“あの時とは事情が違う”そうかな、幸せを金で買うというその一点で何も変わらん様な。
“助けて、お兄ちゃん”鷲津が一緒で良かった、と思ったら…駄目ぢゃん。
“お世話になりもうした”…ぉぃぉぃ、そりゃ駄目だろ。
“鷲巣殿が一緒なら心配あるまい”ところが残念ながら、役立たずでした。
“危うく逃げる所であった”全くだ居候、ちゃんと恩返ししろ。
「源氏物語千年紀」、
“お久しぶりでございます”扇を投げて寄越すとは、相変わらずナイス。
“貴様、何者か”あらら、大ピンチです>源氏。
“謀反、ですか”“ずっと以前からの事と聞き及びます”“恋は恋です”おぉ〜、帝の方が心が広かった。
“そんな貴女を見ながら”その逆の堅物に育たなかったのは良かった。
“いい加減になされませ”心配を通り越して、政治に口出しするのは駄目と。
そこをキッパリ言う帝は、頼もしいな。
“もうやりたい放題”源氏、単なる遊び人という事になっていてナイス噂。
“お兄様”“済まないね”まだこの時点では、手出しはしない様で。
“そんな事を軽々しく”を、遂に東宮様の正体が疑われる展開になったか。
“どうも、何となく気分が良い”笑った。
“いや、理由は簡単”“羨望と嫉妬がないまぜの肩こりが起きて”“だが、今は快適”
あんた、本当に良い友達だな>中将。しかも飯を実に美味そうに食う。
“当分、ここに寝泊まりする”楽しそうな一方で、友の心配もしっかりしている中将は漢。
“大変でしたね”何て、暖かい人なんだろうか帝は。
“貴方が、今守りたいものを教えてください”“私はなるがまま”自分自身がその中に入ってない源氏も漢。
“全てを、お任せ頂けますか”この帝に任せれば、何も問題は無いだろう。
“この裁定につき不満不服のある者は”“この帝が、話を直接聞きもうす”帝にそこまで言わせて
この件を蒸し返せる者が居るはずは無いわな。帝、格好良過ぎる。
「黒神」、
“沢村としての僕はあの時死んだ”
“僕の仲間になって欲しいと言ったんだ”反乱を起こす為に、慶太達の力が必要と。
“真相は判らない”が、偶然死んだ別のサブを身代わりにしたのか>蔵木。
“より良い世の中を作れると信じていたから”“自分達の為に利用する事しか考えていない”
“何人ものサブが無理矢理出会わされて”それは納得出来んな。
“理想的な世の中を作りたい”視点が違うだけで、システムを掌握しようという考えは同じなのな。
その点で、システム自体が存在する事に疑問を持っていると思われる慶太とは考えが違うと思われ。
“上手くやっているつもりなんだろうけど”“君は僕と同じだ”世間を見下している天才少年が、
唯一認めた存在だったのか慶太が。運命から逃げるか、自分で作り替えるか。
運命を嫌悪しながら、それに対しての向き合い方が正反対の友人同士だったのね。
“だから君と仲良くしたからって、死ぬ様な事は無い”強い存在、ではあるけどな。
“所在を明確にしておけば、何処かで偶然出会って死ぬ事は無くなる”あぁ、成る程。
情報網で無理に出会わせる事が出来るなら、逆に一生出会わない様に仕向ける事も可能と。
“心配で、怖くて”“私、慶太君が居なくなるのは嫌なの”大胆告白ですね>茜サン。
“行ってらっしゃい”キスで見送り、もうすっかり奥さん状態です>茜サン。
“ありがとうございます”“そんなのは霊石を守り抜いてから言え”茜サンの言う通り、確かに奴は変った。
“貴女はサブなんです”大事な事を、サラっと言うなぁ>蔵木。
しかも、直後に茜サンの居場所を報告してる様な雰囲気が。
慶太に対する友情は一応本物っぽいのだが、その為には慶太以外は駒としか思ってなさそうな。
そして、遊んでるだけでオッケーなはずのマスターな皆さんは例の吸い取りカプセル入りでした。
「CLANNAD」、
渚と朋也が初めて出会った頃、というか朋也達が二年になり渚が留年した直後の話ですか。
まだこの時は学年がズレていて、本編に繋がる展開まではまだ1年あるのね。
“一応、感謝してあげるわ”初対面からツンデレです>杏。
“あんたの孫の渚だよ”“それ、何か違います”笑った。オレオレ詐欺で友達作れってか>親父。
“コイツを配ったらどうだ”“こんな代物でも”“私のパンは、かなり高いハードルだったんですね〜”笑った。
でも確かに、殻付きのカニが入っているパンはハードルが高いですよ。
“馬鹿丸出しに見えて案外鋭いわね”“記憶の抹消、完了”ナイス>杏。
“古河さん、面白いからつい”いじり甲斐がある、という意味では確かに面白いが。
“すれ違ってる奴の中にだって、一生の友達とか掛け替えの無ぇ存在になれる相手が”鋭いな>親父。
“思いっきり自己流よね”でも、涼の占いはある意味ではズバり当ってました。
偽ラブレターは実に趣味の良く無い悪戯だが、ずっとソワソワしてる杏が見られたという点でGJ。
“地獄で待ってますなんて、どう”ま、当然待ってるのは地獄だよな。
滅茶怪しい春原の仕掛けに引っ掛かる渚…確かに滅茶面白い。
“アホの子が居た”笑った。
結果として、親父の思った通りのボケ倒しが友達の出来るきっかけとなりました。
“毎日毎日大変なのよ”“でもお姉ちゃん、全然嫌そうな顔してないよ”この経験が、本当に幼稚園の先生に
繋がるのですな。
“ありがとうございます、難しい名前の人”その人との本当の出会いは、もうちょっと先でした。
これで終わりかと思ったらあともう1回、今度は総集編ですか。
「ゴルゴ13」、
“脱出用の小型機まで用意してやがったのか”地対空ミサイルを用意してある方が吃驚だよ。
そして、ゴルゴが墜落した先には既に兵士の死体の山が累々。
どうやら、パワードスーツの実験場に迷い込んだ様で。
“搭乗員は、その命令に従うだけだ”だったら、人間が載ってる意味は無いのでわ。
“こんな奴に弾を使うのは勿体無い”踏みつぶして引き千切るとは、ナイス過ぎる。
“これは悪魔の兵器だ”兵器に善悪なんて無い、敵を倒すのが正しい兵器だよ。
“立派に合格だ”タカ派の軍人ナイス。
“搭乗員は錯乱状態です”“続けろ、どうなるか見届けてやろうじゃないか”ま、使う側としては当然の発想。
“すぐにあの男を呼べ”呼ばれて、しっかり来ているゴルゴ笑った。
“空爆しか出来ない軍隊だとマズい訳か”鋭いな>ゴルゴ。
“是非、我が軍の顧問になってくれたまえ”情報部とかじゃ無いので、ゴルゴが何者か全く判って無い様で。
“アメリカの正義は世界の正義だ!”バ〜ん。GJ>ゴルゴ。