曇り時々小雨、日没後、春雷。
ネット上の物珍しい話題が何も信用出来ない日。
昼食。白湯麺、鶏唐揚げ増強。
表稼業Z。思索、特務。データ上は転属したが駐屯先は変らず。定時で撤退。
夕食。玉子サンド。
関東圏進出うぇるかむ>某猫氏。 今年は茨城がトレンド?
もうオッサンなので足を洗います。アニメ視聴無し。
晴。
駐屯地の敷地内では一部のツツジがフライング開花始まり。ビル熱の所為やね。
昼食。メンチカツ定食、プリン増強。
表稼業Z。特務。定時+αで撤退。
帰宅時、別な家への届け物が先日の私同様の被害に遭っている状況を発見し再び通報。 先日来てくれた警官の一人が警邏途中で立ち寄って現場を見て行った。 被害ブツが私の場合程には高額で無かった所為か、直接本来の受取人の所へ持って行くとの由。 その後、再度我が家を訪問し書き損じがあったという事で被害届に署名捺印やり直し。 律儀というべきか堅いと言うべきか。
夕食。カップ麺(デュラムおばさんのフェットチーネ たらこ)。
「マリア様がみてる」、 OP省略は良く見かけるが、逆に旧シリーズのOPナレーションを復活させた尺の長い版と来ましたか。 “お立ちなさい”かなり早い段階で気付いていて、制限時間ギリギリまで誰も気付かないのを 待った上で行動したという感じですね>祥子サマ。 それにしても、瞳子ちゃんの方から妹にして下さいと言い出すとは思わなかったな。 “ところで、どうなってるの?”事情聴取ですね>由乃サン。 “私が動けば、ますますこんがらがるか”冷静結構>由乃サン。 バレンタイン以来の再会をする噂の二人、何か笑顔が円くなって良い感じ>瞳子ちゃん。 “お返事は、デートが終わってから”デート前にノーと言われたらと不安なのかな。 “誰にも本気にされなかったんです”自分から身の上話をするとは、やっと心を開いてくれたって事ね。 “コンビニとか、有るかな”取りあえず飯の心配をする祐巳ちゃんナイス。 しかし、心を開いた途端に事情を全部話しちゃうなんて、大胆だなぁ>瞳子ちゃん。 ようするに全部、祐巳ちゃんに聞いて欲しかったのね。 “だから私は逃げて”ツンデレって言葉を知ってるかい>瞳子ちゃん。 “明日、学校に行ってそれから…”そこは、描かないんですか。 これじゃ、その夜、瞳子ちゃん急逝みたいな妄想に突っ走っちゃうぞぅ。 でもま、これはこれで奇麗なまとめ方かもしれない。 スール化先送りという含みもあって、次シリーズがある事への期待を更に高めてくれるし、 これで終わりなら終わりでちゃんと話に区切りもついている。 全体として。描く対象を祐巳ちゃんの妹問題に絞った為、その関係者に関しては 心の動きとかが良く表現出来ていて良かった。反面、そのあおりを食って他のキャラは完全に脇役扱い。 その点が、少し勿体無かったかなぁ。総合評価:佳作
晴。
朝食。補給廠にて、鯖竜田揚げ定食。
表稼業Z。特務、思索。定時+αで撤退。
ちと遠い方のホームセンターへ。園芸用品とか購入。
あまぞんのコンビニ受け取りというのを試すにあたり、確実にデカい箱の商品を選び 少し遠いローソン(他のコンビニは選べない)からえっちら運んで来るのがどのくらい面倒臭いか を確認しておこうと思った。
水色か。
晩酌。CHIMAY 白赤青。 肴、サラミ。
「Pandora Hearts」、
冒頭は、どうやらホラー系の作品っぽい。が、本編は良家の坊ちゃんが主人公ですか。
テキトーなデッサンの白いニャンコが可愛い。シーンによって、サイズが違い過ぎるけど。
“フフフ”企み笑顔の坊ちゃんナイス。
“僕はただの使用人です”“違うよ、ギル”坊ちゃん、奔放だが良い奴だ。
そして、そんな良い感じの二人が見つけたのは隠された墓所ですか。これまたイイ雰囲気出てるね。
“何だ、この感じは”冒頭で封印されていた人物の、生まれ変わりとかですかね>坊ちゃん。
“みんな私の事が嫌いなの”そんな事はありません、カワイイですよ怪しいけど>オサゲの少女。
“殺してやる”あんまり、好意的な相手では無いらしいが。
“全然気にしない”“絶対、嘘だ”ほとんど脅迫です>坊ちゃん。
“良いなぁ、その服”あらら、いきなりギル君退場?
どうやら身体を乗っ取られてしまった様で、かなり嫌んな展開の予感。
でも、そういうのは割と好きだ。これ以後、時計の文字盤がエロく見えるEDなぁいす。
「Phantom 〜Requiem for the Phantom〜」、
わ〜い、殺戮メイドさんだ。でもきっと今回だけなんだろうな。
しかも残念な事に主人公は青年の方っぽい。
“言ったはずです、逸材だと”拉致った若者を、改造して殺人マシーンにしているのか。
“あまりやり過ぎるな”“はい”仮面娘が、奴の教育係兼パートナーになるって事かも。
“何をしたら、自由になれるの?”瞳を見た瞬間、その中に自分と同じ想いを見いだしたと。
“貴方の名前よ”良かったな、同僚がカワイイ女の子で>2号。
“お得意の洗脳か”“どうかご理解頂きたい”正真正銘のマッドさんでした。
“厄介だぞ”行方不明の同胞が居るという事に、黙っちゃいない平和な国だからかな。
“私達は…”滅茶強い結びつきを感じてるっぽいアイン、二人揃って組織を脱走とかしそうな予感。
“お帰りなさいませ、ご主人様”とっても素敵な笑顔の直後に暗殺、素敵過ぎ。
何処かで見た事がある様な雰囲気があるのは、とりあえず全力で目を瞑っておこう。
割と面白そうではあるし。
「黒神」、
さり気なく総集編でした。よりにもよって、まゆたん退場シーンは省略したって良いのに…。
“受け止めて下さい!”改めて見ると、今更離れられない強い関係を結んじゃってるなぁ。
“あれから半年…”シリーズ後半は、随分と状況が変化している様で。
「けいおん!」、
“遅刻遅刻〜”笑った。お約束も少しズラすとまだまだ美味しいネタになるなぁ。
“こうやってニートが出来上がって行くのね”部活ごときで大袈裟です>和。
“だから誰も居なかったんだ”廃部目前の軽音部…先輩達は、後輩の獲得に熱心では無かったらしい。
“あの時の言葉は嘘だったのか!”“その回想が嘘だ”ナイス馬鹿だ>律。
“キーボードくらいしか出来ませんけど”充分過ぎるスキルです>紬。
“ファーストフードのお店、初めてで”紬たん、もしかしてお嬢様?
“バンドも組めずに廃部か”実に鋭いツッコミです>澪。
“ヨシっ!”それ、『軽』の意味を誤解しとるよ>唯。
でも、幼稚園児時代から音楽的ノリは良かった様なので選択は間違って無いかも。
“入ってみました!”ぉぃ、実態を確認しないで入ったのかよ>唯。
しかも、背後にナンか居るし。軽音部=デスメタルな妄想ナイス過ぎる>唯。
“ギタリストって、ジで始まる人しか居ないの〜”爆笑。
“でも、うちの部に入りたいって思ったって事は”普通、こういう展開だと軽蔑されるのだが、
何とか引き止めようとするのが必死でナイスだわ。
“クッキーとマドレーヌもあるの”“餌付けた”腹痛ぇ。
そして、完全に餌付けされるのがナイス>唯。
“(手強い)”“ごろごろしてるだけで良いから”凄ぇ良い待遇の部活だなオイ。
“何て謝ったら良いかぁ”“せめて私達の演奏だけでも”“演奏してくれるの?”“食いついて来た”笑った。
でも、その選曲は反則。ちょっとしんみり。“あんまり上手く無いですね”“バッサリだ”爆笑。
お前さん、凄く良い娘だわ>唯。
“五千円くらいで買えるよね”“こんな娘、つかまされて大丈夫かな”ワハハ、何だこの素敵展開は。
予想外どころか、その斜め遥か上を行く物語ですわ。面白ぇ。当然、継続視聴。
「涼宮ハルヒの憂欝」、
再放送なのか新作なのか、ハッキリしない噂しか無いので見てみた。
とりあえず既放送エピソードだが、時系列はソートしてある様で。
薄曇り。午後12時半起床。
庭仕事。新入りの紫蘭2種類(口紅咲き、青花)植え付け、そして窮屈になってるガンセキランの鉢増し。 特に珍しいという訳では無いはずの口紅紫蘭、ポットから出したらバルブが1個だけで吃驚。 いくら紫蘭が丈夫だからといって、これは株分けの仕方が乱暴過ぎる。 一方、あんまり期待して無かった青花紫蘭の方は買った時点で1芽だったのが後から更に1つ芽が出て 2芽という御得な状態になってる上、ポットの中に根が回って非常に良い状態。こちらは、ポットに 植えた状態で少なくとも1シーズンは栽培されていると思われる。どちらも流石に今年は咲かないと思うが、 来年に向けて上手く育てていきたい。
下界の桜が満開。
遅い昼食。カップ麺(デュラムおばさんのフェットチーネ ペペロンチーノ)。
寝る。午後8時半再起動。
あまぞんに定期便発注。 絶対に分割発送しないというオプションが無い以上、当然全部コンビニ受け取り扱い。
晩酌。菊水 本醸造四段仕込(新潟 菊水酒造)。 肴、湯豆腐。
「獣の奏者エリン」、
“熱いけど美味しい”チーズフォンデュっすか、自分で作るのは面倒臭いが確かに旨そう。
金と聞いて一緒に行くと言い、闘蛇と聞いて止めるオマケ二人組。ま、アレを見ていたからなぁ。
逆に一緒に行くと言い出すエリン、また身近な者を闘蛇で失うと恐れたんだろう。
そして、エリンが心配した通りに落ちるジョウン…しっかりしてくれよぅオッサン。
“山の天気は変わり易いから”野営の用意バッチリのエリンは流石。
偶然近くにあった王獣の巣を狙う闘蛇、でも間一髪で親が間に合いましたよ。
しかも闘蛇瞬殺、全然格が違うな。更に、エリンの母上が最期に使った指笛は、
王獣の鳴き声を模したものだったのね。
人間が作り出した笛と違って、元々の野生の中で培われたモノなので野生の闘蛇でもちゃんと効くと。
そして、聡明なエリンがそれに気付かないはずは無いのでした。
次回予告のエリンの後ろ姿、期待大。
「地獄少女 三鼎」、
地獄少女ゆずきの最初の仕事は秋恵を流した女、こりゃまた随分と因縁深い相手でしたな。
“もう、会う事は無いと思う”町を去ってしまうのね>つぐみたん。
“そして私は思い出した”調査で地獄通信に辿り着いたのは、執念か。
“貴方が流すんです”“見届けてやる”“ええ、それが良いですね”自分でやりたいくらいの依頼内容、
ゆずきちゃんノリノリです。
“これ、返すよ”“どうせ彼女は地獄に落ちる”いきなり初仕事がキャンセルですか。
病身の父親を介抱するあの女を、見てしまったという事かな。
“私が流すわ”“流された人の恨みを私は晴らす”あいたんの言葉を待つまでも無く、
それはルール違反だよ>ゆずきちゃん。気持ちは滅茶判るんだけどなぁ。
“何か痒い”…えぇ〜、きくりって蜘蛛の化身だったんかい。
“判っているな”地獄少女の元締めが邪魔しに来ましたか。
しかも、秋恵の姿をしたモノが立ちはだかるとは。
“もらっていくぜ”“何のつもりだ、あい”つもりは判らんが、既に解任されてるのだから
あいたんの自由だろうさ>元締め。
“仕方無かった”あいたん、ゆずきちゃんが死んで行くのを見ていたって事か。
あいたんが見せる、あの女の今の姿に涙するゆずきちゃん。
やっぱり地獄少女は性格的に無理だったという事ね。
“裁きは私が受けるわ”あいたん、地獄少女に復帰。しかも任期が永遠って。
“貴女は私なのよ”世間に見捨てられて死んだ娘、そこが共通点だったか。
あいたんにとって、ゆずきちゃんを成仏させる事が自分の魂を救う代わりだったのかも知れない。
海外逃亡していた馬鹿野郎は殺され、そして結局はお手伝いさんが秋恵の父上の代わりに地獄通信利用と。
これであの事件の関係者は全部地獄へ堕ちた訳で…ある意味では陰気ハッピーエンドですわな。
役目を離れたはずのあいたんが後任に引き継ぐ話、かと思ったら正式に復帰するまでの話だったのね。
相変わらずの嫌んな話のキレ味は健在で、第三期なのにダレた部分もありませんでした。
総合評価:上出来
「真マジンガー衝撃!Z編」、
いきなり第1話のサブタイトルが『大団円』で笑った。
物語自体も勢いは有るのだが、突っ走りまくりで視聴者置いてきぼり過ぎですよ。
“やっちまいな!”熱海の無駄に熱い温泉旅館ナイス。
“我が名はゼウス”“Zマジンガー!”笑った。神が出て来ちゃったら、もうこれで何も要らんやん。
あんまりにも詰め込まれている話なので、もう充分です御馳走様という感じ。
永井豪キャラの再現性とはは実に良いので、ファンならきっと楽しめるだろう。
次回以降を見るかは、個人的にはちょっと考えさせられるが。
「アスラクライン」、
可愛い女の子が、いきなり半透明です。最初から既に幽霊?みたいな素敵設定ですかね。
“監視カメラ仕掛けようぜ”うむ、そういう方面は大賛成だ。
“やっぱ幽霊と言えばトイレかな”馬鹿者、古い洋館なら階段とかだろ。
“もう、此処に居るのにね”幽霊娘が一緒なのは、すっかり既成事実らしい。
“どうなっちゃってるの?”とりあえず、単なる幽霊では無いらしい>操緒たん。
しかも、ちゃんと着替えてるのね。“何時も、どうやって着替えてるんだよ”そこ、激しく同意。
“良く見つけたな”眼鏡っ娘を見つけるとは、確かに良くやった>樋口。
“凄ぇよ”凄いけど、それの何処が科学なんですか>眼鏡っ娘な黒崎センパイ。
“お邪魔するね♥”黒崎センパイ、強烈ですわい。
似非科学とオカルトが渾然一体な話は好きなので、これは好きな系統かも。
「鋼殻のレギオス」、
“戻す事が出来ない訳じゃ無い”リーリンの願いは叶う可能性はあるが、同時に女王様の言う通り
レイフォン自身が望むかは別って事ね。もっとも、それならリーリンが追いかけて行けば良いと思うな。
都市を失っても存在する精霊、以前出て来たアレの事か。
“訓練を見てて思ったんだけど”レイフォンが避けていた刀を、その戦いぶりから用意してくれてる
とは鋭いですな>ハーレイ先輩。
“だから話してもらうぞ”ニーナ隊長、心配なのは判るがプライベートに踏み込み過ぎない様にね。
“それだけですか”フェリ先輩の方は、判っていても食い下がらないのでした。
“秘密なんて、内緒にするなんて”でも陰では大荒れしていて可愛いなぁ。
そして第10小隊には禁止薬物使用の疑いが…シャーニッドが隊を離れた理由はそれか。
“証拠が出てからでは遅いだろう”先に伝えるのがニーナ隊長らしいけど、真っ直ぐ過ぎる。
“スマン、ディンと接触した”本当に真っ直ぐ過ぎですよ>ニーナ隊長。
“無理すんなって事だよ”良く、気付いているな>シャーニッド。
円く収める為に生徒会長の出した条件は、第10小隊を再起不能にする事ですか。
“急に仕事が”割を食ったのは、真面目に仕事をしていた都市警察の方やね。
「神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS」、
“私をお前だけのものに”少年を予約するとは、ショタですね>妖精さん。
そして何年か後、妖精さんの言葉にノセられて奏者の道を選んだが鳴かず飛ばずですか>フォロン。
妖精さん何故か封印されていたのに復活、でもサイズが小さくなってますな。
“君は”“誰?”笑った。まぁ、普通判らんわな若返っていては。
“おでこだった”“良かった”そこは、ドっ白けと言うべきでは>後輩ちゃんズ。
それにしても、コーティが一緒に通ってる所為で完全に学園ラブコメです。
同原作から二度目のアニメ化、本作は二人が出会った頃の話って事ですかね。
前のアニメ化では視聴継続しなかったので、基本的にこういう場合は続編や再映像化しても
視聴しないのであるが、ちょっとだけ見てみるかと思ったり。
「戦場のヴァルキリア」、
“(呆れた)”最初からスパイと決めつけてるのは、どうかと思うよ>アリシア。
実わ、スパイ君は町の盟主らしい。過去の英雄の家には、武器がしこたま溜め込まれてました。
しっかり者の妹、イサラたん激しく頼もしいねぇ。
戦乱に翻弄される若者達の話、らしいけど超兵器とか凄い能力とかそういう系統では無いっぽい。
面白くなりそうな予感はあるが、どういう方向に行くか様子見かな。
曇り。清明。午後1時半起床。
紅茶。チョコレート。
実家から季節の便り着。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、パンチェッタ、温奴。
「ONE PIECE」、
OPが変更され、やっとブルックも仲間位置に。それにしても相変わらず未登場キャラが大勢混ざっていて、
先が楽しみであると同時にOPが次に変るのはまた大分先になりそうって感じですわな。
“只の爺ぃさんとして売り出されている様で”海軍、人身売買の実態をちゃんと把握してるのか。
“二つの伝説を、一度に相手にしろと言うのか”つまり、今海軍は別件で忙しいと。
人身売買リストの二股女って何だろ。
“見せ物になる訳さ”可愛い場合は、他の使い道もありそうな。
“その首、貰った”威勢は良いが、ゾロの眼光だけで引き下がるとは情けない賞金稼ぎです。
そこで実力の圧倒的な差に気付いただけでも、馬鹿では無かったって事かも知れないが。
“誰よりも早く乗り込んでこそヘッド”を、滅茶格好イイじゃないか>ハンサム。
“負けたじゃねぇか!”でも、2番だったので許してやれ>サンジ。
“営業妨害です”正面から乗り込んでも返してもらえる訳が無かろうに。
“面倒臭ぇ”その意見には同意したいが、状況は相手が有利らしい>フランキー。
“ここのルールでケイミーを取り戻してやるわ”こういう交渉ネタだと、俄然ナミは頼もしい。
“私達の友達を奪い返せるなら幾ら掛かろうと構わない、みんな文句無いでしょう”ナミ、漢だ。
守銭奴なナミだが、金の使いどころは良く判っている。
“戦争が起きるぞ”うわ、エースの公開処刑と来たか。
そっちはそっちでルフィが乗り込まずにはおかないネタだが、今は目の前の問題が先かな。
ここでルフィが大暴れした場合、海軍の戦力が分断されて色々と状況が変りそうでもあるし。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
主要キャラはキャストも同じと聞いていたが、ロイは中の人が違いますな。
“お兄ちゃんなのに、何でちっちゃいの?”素朴な疑問ナイスだよ>エリシアたん。
アームストロング少佐のキラ★が、新作でも相変わらず素敵過ぎる。
“無聊を慰めてやろう”いやもう、ほんとナイスです>少佐。
前シリーズの続きでは無く、全くの再スタートなのですな。
基本的に一度描かれた物語を、ただ再度なぞる以上の何かを見せられるのだろうか。
アニメとしての出来は悪く無いので、少し判断保留で見てみますかね。
「バスカッシュ」、
“別に、興味無い”眼鏡っ娘な妹ちゃんは萌え。
彼女が車椅子暮らしなのが、あのメカの所為って事らしい。
だからダンは人型メカ、ビックフッドが奴は嫌いと。
それなのに一度乗っただけですっかりノリノリとは、意思が弱いな>ダン。
“キモチ良かった…”何か良く判らんがエロいわ>売り子ちゃん。
バスケをモチーフにしたアクションって時折見かける気がするが、
このスポーツはアニメ制作者に好かれるナニかが有るって事なのかなぁ。
個人的には、球技の中でも断トツで興味が無いんだよなコレが。
良く動くし構成もオーソドックスだが悪くは無い。
それに何と言っても女の子のキャラデザが可愛くて実に良い。
だけど、肝心の設定の根幹に興味が持てないのでした。
放送している時間帯にTVを点けていたら見るかも、というスタンスかな本作は。
「戦国バサラ」、
超人武将が繰り広げるインチキ戦国絵巻笑った。こういう無茶な設定の話は、嫌いじゃ無い。
“成せば成る!”無駄に熱い武田信玄、あんたオモロイわい。
そして、上杉謙信はやけに色っぽいなぁ。
捨て駒のはずの幸村と正宗の戦いが、川中島の主役を食ってしまう展開はナイス。
“普通、それ死にますから”爆笑。頑丈な馬鹿者幸村と馬鹿野郎オヤジ信玄、
パンチで語り合う主従って面白過ぎるよ君ら。
こんな頑丈なオヤジが、病気で没するなんて有り得ないよな。
で、この物語は架空とはいえ戦国時代の何処までを描くのだろう。
戦乱が収まるまでを描くと、必然的に誰かを覇者にする必要があるだろうし。
そう考えると、最初から物語は完結しそうにないのかなと思えてしまうのが難点。
とはいえ、こういう勢いのある話は最後まで突っ走ってくれればそれでオッケーかな。
願わくば、デカ胸で無い女の子キャラも欲しい所だが。
晴。
昼食。補給廠にて、鮭フライ定食。
表稼業Z。思索、特務ほんの少し。定時で撤退。
夕食。冷奴。
「夏のあらし!」、
OPが近来無く下品でございます。
原作は知らんのだが、今時のアニメの主流から明らかに外れてるキャラデザは原作寄りって訳でも無いのね。
軽くググって見た感じでは原作の画の方が可愛い様な。見せ方で、えらく良い感じに見える時もあるんだけど。
“何時に生きたいの?”成る程、あらしは時間跳躍能力者ですか。
“許せない…”苺ショートで淑女の仮面が剥がれるカヤさん素敵。
一瞬だけ一人称が変ってたが、もしかしてジュンは女の子だったりするんでしょうか。
そして、あらら時間を越えられるのは一人だけじゃ無いのね。
そこそこ面白いけど、新房監督らしい弾け方をして無いな。判断保留。
「タユタマ」、
タイトルからそこはかとなく予想した通りの、和風ホラー寄りアクションな様で。
“成る程、沢山居るな”見える人なのね>バイク整備少年。
“ワシが行ってどうなる”若本父、豪快かつ適当な人らしい。
工事現場から出て来た古い碑、冒頭で描かれた過去が現代に蘇ったと。
“家で奉ってる神様だ”近くに、その為の神社を置いて守って来たって事ね。
友人二人が、ソッチ方面に理解力があるのも素敵。
“どうか、その娘を”“みんなお仕置きっ”…神様、縮んじゃいました。
あんまり害の無さそうな小っさい妖怪がカワイイ。“判ったら解散!”笑った。
しかし、神様小さくなり過ぎてタユ魂三悪には全然歯が立ちませんでした。
“神主冥利につきると言うか何と言うか”そこは激しく同意です>父上。
“縁があったのはお前の方だ〜”“あと一人の食い扶持くらいは何とかなる”
頼もしいやら情けないやらな親父ナイス。
“お腹、空いた”目覚めた途端に食い物を要求する神様、可愛いっす。
“奥さんと上手くやってるの?”“晩婚、普通?”鋭いなぁ>ましろ様。
“だったら、あのね”“ましろがお嫁さんなりたい”ギャハハ、押し掛け神様女房だよん。
“人と一緒に生きて行くの”それが、人との共存を目指した神様本体の置き土産って事か。
そして…一晩で育っちゃったよ〜、駄目ぢゃん>ましろ様。
そこは激しく残念だが、ましろ様はそれでもカワイイので継続視聴。
それにしても、ましろ様の中の人の名前は久しぶりに見た気が。主役は初かな。
「咲 -Saki-」、
気にしてる様だが、そのぺったんこな胸が最高にキュートですよ>咲たん。
“麻雀部”に巻き込まれるのですね>咲たん。
“家族以外と打つの初めて”こういう話で、全くの無知からのスタートじゃ無いのは珍しいな。
負けも勝ちもしない打ち手、それが偶然では無くわざとだったら…もしかして、
嫌いだけど実は凄い上手いって事ですか>咲たん。
そして、いきなり抱きつくとはナイスです>和。
“わざとですか?”“あんな風になっちゃうんです”家族の中で浮かず沈まずが身に付いてしまったと。
“聞いたよ〜”眼鏡者まこサンは、生徒会長学生議会長のお知り合いですか。
しかも、眼鏡者まこサンも打ち手らしい。
“本の為”餌には釣られるのね>咲たん。
“奇跡を可能にする強運”運も実力のうち、という事で。
ちょっち大袈裟な演出が唐突な感じを受けたが、話の筋としては面白かった。
基本的にとにかく差し引きゼロ狙いだが、実力を隠そうとかしてる訳では無いのね>咲たん。
何か一部別物のアニメになってるED笑った。
とてつもなく女の子達が可愛いのに、そこと題材とのギャップが激しい。
けれど、予想外に面白かったので当然継続視聴です。
晴後曇り。
昼食。補給廠にて、ヒレかつ定食、コーンポタージュ。
この駐屯地は新兵キャンプがあるので、この時季は補給廠が混みぎみ。 でも今年は例年よりは少ないのは、やっぱり景気の所為かねぇ。
表稼業Z。思索、特務。グハっ、またデカい蟲の気配が。定時+αで撤退。
夕食。牛たたき(出来合い)。
「シャングリ・ラ」、
わぁ〜い、いきなり脱ぎ出してるよナイス。とか思ったら、すぐに着替えちゃいました。
事情は判らんが、可愛いのに悪い事しちゃったらしい>國子。
“二度と来るんじゃないぞ”それはそれとして、傘くらい貸してやれよう。透けブラないすだけど。
“こうするつもり!”ワハハ、悪い娘ナイス>國子。
街がもしゃもしゃと緑の洪水の中、こういう世界はかなり好きだ。
紙の本が糾弾されちゃう様な世界は嫌んだけどさ。
“あの娘が何れメタルエイジを継ぐの?”“それはどうだか”笑った。住人の信頼が篤いなぁ>國子。
そして、そんな娘を女王様が監視中らしい。
“下界は面白いのぅ”小夜子たんの為なら、一般人は即射殺オッケーですか>意地悪姐さん。
“ただいま、東京!”あぁ、実に住み心地の良さそうな街になってるね東京。
炭素が貨幣価値の様に語られる世界、ですか。
“私達の50年の努力は何だったんだ”“無駄、じゃない?”こっちはキツぃ娘が居ました。
経済戦争だけかと思ったら、武力闘争も絡んでるのねん。
“お前が総裁か!”“ちょっと違うんだけど”笑った。
“汚ったねぇ!”というか、弾丸が見えてるってナニモノですか>國子。
軍の真面目君が持っていた守り刀と共鳴するメタルエイジの刀、そして小夜子たんの刀、
つまり何か共通項があるって事ですわな。
いきなり突っ走ってる話だが、必要最低限の世界観の説明も入っているので訳判らんという事も無い。
幾つかの勢力がある様だが、比較的それらの目的が明快なのも良。
もっとも、何か裏があるかも知れないけど。中々面白かったので継続視聴。
結構動かし続けるのは難しいと思われる、村田蓮爾キャラを何処まで作画乱れさせずに描けるかも注目。
今回の様なレベルを維持出来たら凄いけど。
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、
“この指を一本ずつ小枝の様に”実に見事な悪役です>司祭。
その勢いで、魔王に食われちまいなと思ったのだが今回はそこまでは行かんのね。
取りあえず、第1話としては及第点かなぁ。もの凄く惹かれるという部分は無いが、
さりとて出来が悪いという訳でも無く。途中でうだうだ細かい事を考えない程度には、
テンポも良かったと言えるし。判断保留。
「宇宙をかける少女」、
“何だコノ枯山水は”レオパルドの作者ですか>枯山水。
“この芳醇なアールグレイの香り”ティーバッグで大満足なレオパルドの性格は、枯山水の影響だったか。
“どうしましょう、お嬢様”“どうしようね”相変わらず、危機感が気迫でナイスだわ>秋葉。
“自分の道は、自分で切り開くのよ”さり気なく、一番逞しくて頼もしいのが貴女です>つつじ。
というか、主役を食うくらい活躍してくれたまい。
“何んの真似だ”縛り上げて事情聴取とは、まさにヤリたい放題です>いつきちゃん。
一方、宇宙の方も実にイイ具合に混乱してますな。
“何だろう、このガッカリ感は”気持ちは判りますが、彼女達は彼女達なりに真面目なんですよ>課長。
“味方に撃たれなきゃなんない程、悪い事したんですかね”流石に、哀れ過ぎるなぁ。
こんなに凹まなければならない程には、酷いミスはしてないと思うし。
“ピザ?”ぉぃぉぃ、ピザを知らないなんて…何て可哀想な娘達なんだ。
“怪奇課入る?”食い物で雇われる二人組ないす。
“そこに生き残りが居るだろう”ほのかは、元々対ネルヴァル兵器だったのね。
“私はね”今はネルヴァルに取り込まれてしまった連中の思考が、
秋葉に語りかけているのが喫茶えにぐまの夢の正体ですか。
“遺伝学上、お前の先祖に当る人間だ”成る程。
“その手があるじゃ無いか”あれはコロニー住人を強制的に募集する為の軌道エレベーターっすか。
そして、ナミはネルヴァル側が擁する“宇宙をかける少女”になるわけね。
晴。
この雰囲気だと、今度の週末には蘭部屋解除でも良いかな。
桜〜。
昼食。補給廠にて、竹輪天そば、春菊天増強。
表稼業Z。蟲取り、合間に特務。定時+αで撤退。
暖かくなった所為か、猫が屋外でゴロゴロしているのを見かける回数も増加。 戦場最寄り駅前商店街の食堂の猫を二日連続で見かけたり。相変わらずの肥満ぶりである。
夕食。しらすご飯、納豆巻き(何れもコンビニ品)。
「花咲ける青少年」、
花が邪魔〜、なOPは割とナイス。それに冒頭の花鹿(小)もグー。
それだけに、本編では育っちゃった後の話なのがガッカリだ。
“あの…”告白ですか>由依。
“愛しているものなら居た”一般大衆な女子の反応が笑える。
“この機会に、好きな物を思いっきり”だとしても苺だけ弁当は極端です>花鹿。
“あっちっぽい”その妄想はナイスだが、もうちょっと嫌らしっぽい言い方を。
“余計な事して、ごめんね”焼きもちメラメラ、本当にアっちっぽいよ>由依。
お嬢様には違い無いのだが、世間ズレが一般的なお嬢様と違うのが中々に結構です>花鹿。
そして馬鹿者に呼び出された花鹿の元に、立人参上と。
すっかりお兄ちゃん風味だが、愛してないって事も無さそうな。
“ダット”“娘!”そして張り手、笑った。オモロイ親娘だ。
“それだけでは無いんだ”大金持ちのお嬢様が幼少時に島で自由に暮らしていた、
という単純な図式では無いらしい。
“もし出会っても”“判る”つまり、判り易いイイ男と。
“その時は、私と彼らの負けだ”必ず誰かを選べと言わないトコはフェアで結構です>父上。
“その男が彼女にふさわしいかどうか”立人が四人目って事は無いですかね>父上。
正直なところ守備範囲外、と思っていたのだが見てしまうと続きが気になるもんですな。
「グイン・サーガ」、
“此処を出るのよ”どうやら、見えちゃう娘らしい>リンダ。
“手遅れです”そこは普通はご無事ですとか誤摩化すトコだろ>側近。
“いかん、座標が”転送装置とは、えらくハイテクなファンタジーやねぇ。
“もっと美味しい物を食べようよ”危機感皆無の王子様ですた>レムス。
リンダとレムスは中身が逆だったら良かった、と、きっと故国の者達も思っていたに違いないわな。
“助けて”そこで豹顔野郎現れる。
リンダの願いに応えて神様が寄越した、というよりも短剣の光に反応してた様ですが何者かね。
“埋まっちゃった…”爆笑。どう見てもギャグです。
“彼は人間よ”やっぱり、リンダの方が百倍勇気があるなぁ。
緊張が途切れた時の反応は、女の子だけど。
そして、豹顔グインを介抱するリンダ。
こんな可愛い女の子を助けるなら、そりゃ頑張るだろうよ>グイン。
“俺は、何者だ”とりあえず被せられた皮、にしてはピッタリフィットしてる豹顔な様な。
“まだ貴方が誰の味方なのか判らないわ”全面的に信用したりはしない慎重さは良し>リンダ。
それなのに、ポロっと身分を喋っちゃうアホの子が居ますよ>レムス。
“子供達よ戦え”戦闘になると、実に頼もしいぞグイン。
“俺は自分を探しに行く”思いっきりストレートにそれを言葉で言う作品は珍しい。
原作は現在進行形らしいが、アニメとしてはどんな区切りが付くのかは興味あるかな。
「蒼天航路」、
“欲望の成れの果てだ”自分を食って消滅する魔物のビジュアルは面白かった。
“世には、不満と怨念が満ちていた”確かに、大衆は覇気が無さ過ぎだわ。
そして人としての意識も低い。“ヤリやがった〜”首チョンパないす。
だが、後でやり返すくらいなら最初から油断すんなよ>少年。
それにしても、ズバドバと人が殺される表現に遠慮が無いなぁ。
“天が許さじ”天じゃなくて、デカい人が許さなかっただけでわ>曹操。
三国志ネタの作品の中では、珍しくストレートな映像化?と言えるかも。
表現に妙な規制や遠慮が入って無い点は買いたい。
それにしても、衛星アニメ劇場の語り部分は無くなっちゃったのね。 結構好きなパートだったので残念だ。
晴。
表稼業Z。書き物、思索。定時で撤退。
夕食。にぎり寿司、雲丹増強。
「リストランテ・パラディーゾ」、 レギュラーがオッサンばっかりのアニメなのか〜、と心配したがオ姉さんキャラも居て一安心。 “どういう店?”接客のプロなオッサンばっかりの店らしいですぜ>ニコレッタ。 “暫く経った頃”のニコレッタ(小)がカワイイねぇ。 “良く判んない世界だわ”若いお嬢さんには未だ謎の領域と。 “伊達老眼鏡”笑った。女性にも眼鏡者好きが確かに居るって事っすか。 “どうか、このローマを嫌わず”オッサン、漢度が過ぎるぜぇ。 “ヤバイ…”短時間で、あっという間に眼鏡オヤジ世界にハマったかい>ニコレッタ。 “そうだ”なアノ人が用意してくれたアパートは、結構イイ感じなのでわ。 “また来た”と言われるくらい通ってるらしいニコレッタないす。 (初回でいきなり2話連続放送な罠) “何故、老眼鏡ばかりなのかね”他にも気付く客が居ましたか。 “言ってよ”って、通いまくってるのに休みの日を知らんのかい>ニコレッタ。 “素人にしちゃ”“イケる”“喋った”笑った。それにしても、何気なく大盛りだなぁ。 “真面目にやるなら紹介してやらなくも”言葉はキツいが良い奴ですな>ルチアーノ。 “例えばこの小言ばかりのルチアーノが”脳内補間出来るくらいには、嫌いじゃ無いのね>ニコレッタ。 “奥さんって、どんな人?”“妻は、居ないのですよ”“別れております”ってのが死別じゃ無いとも言えないか。 “(壁が、無くなってしまった)”ぉぃぉぃ、別れても指輪をしているって時点でブ厚い壁だろ>ニコレッタ。 “初めて”いきなり押し倒すニコレッタ、なぁ〜いす。 “聞いてくれたら”母親を脅してレストランに転がり込むニコレッタでした。 “昨日はゴメンね”“でも、私、本気よ”クラウディオを困らせ過ぎんなよ〜>ニコレッタ。 “別れた奥さん”“見たい!”元・奥さん、バリバリ元気でした。 とすると、ニコレッタの読み通り指輪は未練なのかなぁ。 奥さんも、それが気になって店に顔を出してるくさい雰囲気が。 萌え要素はほぼゼロだが、ドラマとして面白かった。ケイゾク。
晴。
そろそろ地元では八重桜がイイ感じに。
昼食。補給廠にて、醤油豚骨ラーメン、鶏唐揚げ増強。
表稼業Z。書き物少々、思索、特務。定時で撤退。
晩酌。芳賀の香り 吟醸酒(栃木県市貝町 惣譽酒造)。強くは無いが、吟醸香がふわり。 最近、吟醸酒ではガッカリが続いていたので嬉しい。 肴、小鯛ささ漬。
日付を跨いだ頃、原隊の隊長経由で駐屯地から連絡が入り週末モード中断。 しかし、折り返しで連絡してみると関係者は帰宅済みで既に誰も居ないという素敵展開。
「Phantom 〜Requiem for the Phantom〜」、
“目が覚めた?”扉の陰から覗いてるアインたん可愛い。
“でも、貴方は違った”そこまでの的確な行動は兎も角、相手が女の子だったと知った途端に
トドメを躊躇したのは殺し屋としては駄目なんでわ。
“僕の名前は…”“無いのよ、もう”でも、事故などでは無く組織の所為で記憶を失わされた
という事実は知っているのね>アインたん。
“拒んでも良いのよ、でもその時は”微妙な指先の動きが、ツヴァイを殺す事は避けたいと言いたげ。
“四六時中、貴方は私と一緒”ある意味、とっても素晴らしい第2の人生って気が。
“照門の谷間から”胸の谷間が気になって仕方無い、という事も無く真面目に取り組んでるなぁ>2号。
“あの人が、マスター”でも、相方の1号を連れ去る嫌な野郎だろ>2号。
“裏の世界の国連みたいなもの”端的で判り易い説明をありがとう>クロウディア姐さん。
“でも、結局は組織に使われるだけの人間です”冷静、というか単に流されるのでは無くしっかり理解してる。
“君にだって、自由はあるわ”“どう駆け抜けるかは、君の自由なんだから”2号に造反を勧める様な事を、
何故わざわざ伝えに来たのだろうかクロウディア姐さんは。
“それが、何?”脱ぎ出すアインたんに背中を向けるツヴァイ、根性無しだ。
同時に、その下履きは無いでしょ〜>アインたん。
「Pandora Hearts」、
“すっげ〜”確かに可愛い>シャロン。“生憎、私は15歳に満たないもので”“歳下〜”ナイス歳下。
でも、シャロンには裏の顔があるっぽいな。
“どうか、忘れないでください”非常に大事な事を言ってくれているが、理解したか>オズ。
“お嬢様好みのショタ少年で、とってもお似合いではないかと”ナイス論評>ブレイク。
“お兄ちゃん、頑張ってネ”ん〜、エイダたんも可愛いのぅ。
“無様なものだな”“コレは私の所有物だ”所有されたい>アリス。
“祝福しようじゃないか!”大はしゃぎですね>アリス。
“いけません、この方は”ぉぃぉぃ、折角正気に戻っていたのにギルに止めを刺しちゃうとは
駄目んな奴だな>オズ坊ちゃん。そしてここで、第1話冒頭に話が繋がるのね。
“不謹慎ですよ”あらら、すっかり廃墟ですな。つまりブチ壊しだった成人の儀式は過去の事で、
それを後日なんとかする展開ですか?>シャロン。
で、“若様”ってのは実は死んでなかったギルなのかな。
「東のエデン」、
池や噴水を見れば硬貨を投げ入れるのはオ約束と。
“何で全裸なの”でも、しっかり見てますな>咲たん。
“ホワイトハウスに向かって何か投げちゃマズいでしょ”確かにマズいが、
ナニかをプラプラさせてるよりはマズく無いと思うよ>全裸君。
“貴方が今後も、救世主たらん事を”良く判らんが、全裸君は何らかの組織に注目される存在らしい。
“何でズボン貸すわけ?”そりゃ、貸した奴に激しく問いつめてみてください>咲たん。
“テロリストのアジトかよ”パスポートより取りみどり笑った。
ドアの前でモジモジしてるのが滅茶カワイイわ>咲たん。
“やっぱ俺っすよね”“(あの時は寒かったからね)”サイズ違いで無罪放免…爆笑。
荷物を盗まれた事にして大使館に飛行機の手配までさせるとは、本物の国際テロリストかよ>全裸君。
“ささやかなテロ行為で一矢報いてくれたから”カワイイなぁ、咲たん。
ところで、苗字と名前の区切りが一見では誤解しそうなのは意味アリ?
全く予想外な事に、本作ってサスペンスって事になるのかな。
今期開始作品の中では、今のところ一番続きが気になるのは本作だわ。
「黒神」、
“選べ”どうやら、クロの事を知らん連中らしい。
“人間の世界は、増々荒んで行く”何気なく半年後、クロが電池君と判れて行動している経緯とか
色々と語ってもらわんとな。
携帯電話を使った支配…嫌らしい世界をありがとう>蔵木。
“我々が、変える”思いっきり、選民社会ですな。
選ばれなかった反動か、コンプレックスの塊にしか見えんけど>蔵木。
ノーブルワンは上層部が既に丸め込まれて腰抜け状態でした。
“何時まで経っても、自分の立場を理解出来ない人だな”もうすっかり上から目線だ>蔵木。
“片腕として、傍に居て欲しかったのに”慶太を死んだ事にしてる上に、
ラスボスを既に倒してる事も秘密にしてるのかい。
“ただいま”何だよ〜、電池のくせに寝てんじゃねぇ>慶太。
成る程、あの混乱の中で助けてくれたのはノーブルワンの連中でしたか。
“我々はシュタイナーの遺志を継ぐ”“彼の契約者も、それを望んでいるはずだ”
で、その契約者な貴女は何を考えてますか>エクセル。
単に手を退くだけで無く、同胞を売るとはノーブルワンの本部も腐ったか。
ムサ苦しいマントの下は、中々に可愛い服じゃないか>クロ。
“量産型人工サウザンドよ”あらあら、慶太の同級生似娘ちゃんもすっかり戦闘要員ですか。
“戦うんだ”慶太、初期のへたれ野郎と同じ人物とは思えない漢っぷりだ。
“何だ、その格好は”“爺さんのお見立てですよ〜”そうなのか、グッジョブだ>爺ちゃん。
“もっと嬉しそうな顔をして頂けませんか”サブな彼女が生かされているのは、グループ総帥の血族だから。
蔵木にとっては、要するにそれだけの存在。流石に、それに気付いたって事かな。
「けいおん!」、
“美味しいお菓子、持って来てくれるんだ”完全に餌目当ての部員が居ました。
“恥ずかしい”可愛いっすなぁ>澪。
“何で軽音部に居るんだろ”そりゃ、紬も巻き込まれ組だからだよ〜。
“滅多に出会えない”“珍獣って事ですか”笑った。
“ゆ…ゆい”“ぐはぁ、カワイイ”爆笑。澪ちゃん、確かに反則レベルで可愛いわ。
“ご飯だよ”を、妹ちゃんもカワイイじゃないか>唯。
“あと数メートルなのに”“辿り着けない…”唯はアホの娘でした。
ダブルネックを見て腕が四本の人物を想像する唯ナイス。
“(何時の間に、こんな自立した子に)”それは激しく誤解です>和。
各種バイトで妄想する澪、面白過ぎる。
“お弁当”部活の仲間の分まで用意してるとは、妹ちゃん素敵。
“職業病”笑った。
“毎日、練習するね”音楽の部活なのに、楽器を手にするまでが長いのが何か良いわな。
“恥ずかしい人になってるぞ”腹痛い。
“値切ってもイイですか?”お嬢様の御威光凄いです>紬。
新しいアイテムを手に入れて、眺めてニヤニヤする気分が凄く良く判るわ。
そして“添い寝…”ナイス。プラグを抜く時は…アレ、ほんと爆音だよねぇ。
「クイーンズブレイド」、
噂通りの修正っぷりですが、そういう部分をサクっと無視すれば話自体は面白そう。
“お姉ちゃんをそんな目にぃ”とてつもなく嬉しそうなのは気の所為ですかね>エリナ。
しかし、賞金首を連れ帰った事への報償が捕縛ってのは信義に反するだろ>姉上。
“ずっとエリナの傍に居て欲しいの”お姉ちゃん萌え、が行き過ぎた感じかエリナは。
“ヤルじゃねぇか”おっぱい破裂。予告からすると、暫くは各話で別のキャラの紹介話になりそう。
そして、ナナエルだけは毎回アホを晒すんでしょうかね。
「涼宮ハルヒの憂欝」、
再放送エピソードには基本的に感想は書かない事にするつもりだが一言だけ。
みくるちゃん可哀想。