晴。午後1時起床。
庭仕事。蘭部屋解体、空中庭園へ大移動。同時に第2温室も暖房停止。 紫蘭開花始まり。
表稼業Z extend。駐屯地と中隊長の個人携帯とで三角連絡。 メールで送られて来たログに見解を添えて返信。 どうやら我々の担当領域の敵では無かったが、こういうのは実質タダ働きになってしまうのが微妙だ。
遅い昼食。鯵御飯(コンビニ弁当)。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。芳賀の香り 吟醸酒(栃木県市貝町 惣譽酒造)。 肴、湯豆腐。
「獣の奏者エリン」、
霧の民のトップは、特定の集団に留まらずに同胞の間を移動し続けている様で。
“四つ前の春になりましょう”つまり、あれから四年経ったという事ね。
今回は、さり気なく総集編でした。
とはいえ、闘蛇が死んだ理由をソヨンが隠していたのが、最期の指笛並の
重大な秘密であるらしいのは新しい情報。
それに、エリンを運んだ闘蛇が死んじゃっていたりと、語られて無かった裏事情が色々と。
“エリンの行く末を見届けよ”言われるまでも無く、見守るつもり満々ですな>ナソン。
そして、エリン育ちました。このくらいの感じが良さげ。
「アスラクライン」、
“ヤラシイ”幽霊にしてもガードがゆる過ぎですが>操緒。
で、そのまま泊まってるとはどういうつもりですかね>黒崎センパイ。
押し掛け女房展開は、普通は第1話に済ませておくべきでわ。
“ね、柔らかいでしょ”それは生身の証拠になって無い気が。
敷地内でも車で移動、大家さん敷地デカ過ぎです。
しかも豪邸って訳では無く、こじんまりした建物が散在ってのが良い感じ。
“正しい事を成す事を祈っているよ”大家さん、訳知りですかね。
“コ、コスプレ”笑った。そういうのを墓穴と言いましてな>奏。
“生霊みたいな”つまり、操緒の本体は別にちゃんとあるって事ですか。
“遠慮無くどうぞ”遠慮以前に、怖くて食えんよ〜。
“かつて無かった事”奏の事を、心配してるのは極道な父上も若頭も同じらしい。
“共に戦おう”自分勝手な奴ばっかりです。
それにしても、夏目と操緒の他は事情を知ってる者ばっかりですか。
を、弾丸を素手で受け止めて溶かすなんて、奏カッコイイ。
ちらっと出た写真からすると、生徒会長の射影体は妹とかかね。
「鋼殻のレギオス」、
学園都市なだけに、卒業という形での除隊がある訳ね。
第10小隊の元隊長は、別に亡くなってる訳では無いと。
だったら再登場とかありそうな。
“飲みに行こう”リーリンを悪の道に誘わない様に>女王様。
“聞いてる聞いてる、もう6時間も”ジュースで6時間粘るリーリンないす。
“上手くやれなかったから失敗するんです”ま、そりゃそうなのだが、
時々滅茶冷たい言い方するよな>フォンフォン。
“ご明察”つまり、廃貴族は最初からフォンフォン狙いと。
それが判っていて、餌扱いしたな>傭兵団。
“同じ学び舎の仲間である事に変わりは無い”実にらしい台詞ですが、良い感じ>ニーナ隊長。
“お前も調子に乗るな”フォンフォン、珍しく本気。
“ディンの身柄ごと持って行って良いという事では無いよ”流石に、身内を切り捨てるのは
会長でも本意では無いらしい。
“挫折した者同士”廃貴族は、だから残念な結果になった者に憑くのか。
“使わないと決めた、それが僕の信念だ”断固、刀は拒否ですか>フォンフォン。
そして、しっかり信念を貫くフォンフォンは格好イイ。
“お疲れさま”優しいトドメの刺し方ですわな。
「神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS」、
恩人で妖精かもしれんが、普段のコーティは単なるドジっ娘です。
で、玉子焼きサンドって玉子サンドの親戚ですか>コーティ。
“短く呼ぶ方が親しいのか”つまり、愛称で呼んで欲しいのですね>コーティ。
“ほぎゃ”笑った。凄く痛そうだけど。
“一発しめてきてやる”“暴力は何も解決しないよ”“流石先輩”“大人です”苦笑。
コーティは見た目通りのお子ちゃまですなぁ。
身体と一緒に情動も縮むのか、それとも元々の性格なのか。
“才能は何時開花するのか判らないものです”“開花しているのか?”笑った。
まぁ、奴の場合はコーティが着いているという幸運を除くとパっとしないのは事実だ。
“追いつけないよ”“それは違うぞ”本当に、これ以上は無い強力な支えだわなぁ。
でも、コーティの想いは今ひとつ届いていない様で。
“もう良いです”誰に聞かせる音楽なのか、忘れ去ってるので誰にも響かない感じ。
“なのに、何故だ”遂にコーティにまでガッカリされてしまったかい。
“確かに、お前の演奏には何か足りない”“それが何なのか、俺にも判らないよ”正直な友人は、
得難いですな。
“キッチリ演奏すれば、良い神曲という訳ではありません”学園長、判り易いアドバイスです。
「07-GHOST」、
訳ありっぽいけど、主人公君がイマイチ面白みの無いというか嫌な感じの奴だな。
“凄ぇ嬉しい”傍に居るミカゲが凄ぇ良い奴なのが救われるわ。
“それでは、試験開始♥”命懸けなのにノリが軽いのがナイスです>センセ。
国王の首飾り、その音に反応するとは貴族流浪譚ですかね。
しかし、いきなり軍上層部に歯向かって拘束されるとは、頭の悪い野郎だ>テイト。
逃亡した事で、大親友と敵味方に別れるという嫌過ぎ展開にならないといいけど。
放っておいても見てしまう連続アニメ放送枠だから次回も多分見るけど、
興味を引く部分が殆ど無いなぁ。
「戦場のヴァルキュリア」、
“これ動くの?”“勿論です”秘密兵器がコソっと隠されている展開っぽいのがナイスだわ。
“そこから逃げて来たのか”ぉぃぉぃ、当然の事をしたのに非難風味ってどういう事だよ>代理団長。
“僕らは、何時逃げたら良いんですか”ナイス>御子息。
やっぱり、生きていてこそだよな>ウェルキン。
“チェックしたのですが”“ダルクス人に物を教えてもらおうとは思わないな”馬鹿者め。
“実際問題として”“誰にも触らせたくありません”イサラたん、無茶しないでね。
“追わなくて良いのかい?”“どうして”“君ならそうするかと”確かにそう言い出しそうだけど、
アリシアは案外バカでは無かったのですな。
“リボン、これで良いでしょうか”苦笑。
アリシアは兎も角、義勇軍に参加するのは柄じゃ無いんでわ>スージー。
そして、此処でもまた出会うのね>ウェルキン&アリシア。
「真マジンガー 衝撃!Z編」、
朝から厚切りローストビーフは無いよな。
“素晴らしく格好イイお爺ちゃんだぜ”でも滅茶怪しい爺ちゃんでした。
“所轄の中に居たっけな”つまり、謎のサムライが斬ってるのは偽警官ばっかりと?
今回から本当の物語の始まりらしいのだが、第1話に負けず劣らず展開早くて置いてきぼり風味。
この芸風について行けるかどうかで楽しめるかどうかが決まるわな。
継続か切るか、悩み中。
曇り後晴。午後4時起床。
紅茶。柏餅。
遅い昼食。カップ麺(日清 カップヌードル ライト)。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、パンチェッタ、ランチョンミート(わしたスパイシーポーク)。
「ONE PIECE」、
“力仕事にサンドバック、用途は様々で〜す”まぁ、奴隷以下の扱いって事ですわな。
“テメエら、嘘の道順教えたな”爆笑。あんた何を教えられても辿り着かんだろ>ゾロ。
そして強引にルフィに連れ去られるゾロないす。
“まずは”“5億!”いきなり暴沸価格、駆け引きもクソも無くオークション終了です。
やっぱり、あの腐れ野郎は途中でゾロに斬られてしまえば良かったんじゃ。
“関係あるか!”流石ルフィ、状況読んでません。
“駄目だ、怒るな”それは幾ら何でも無理だよ>ハチ。
“ごめんな、こんなつもりじゃ無かったんだ”ハチ、漢だよ。
でも我慢の限界はとっくに越えてました。顔面直撃パンチ、良くやった>ルフィ。
そもそもエニエスロビーを壊滅させてるルフィ海賊団、相手が政府の大物ってくらいで
遠慮する方が似合わねぇ。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“流石、父さんの子ね!”母親を喜ばす事が出来たのが嬉しくて、錬金術にのめり込んだのね。
もっとも、母上は錬金術を通してダンナの事を思い出していただけなのかも知れない。
“泣いてなんか無いわよ”ウィンリィ(小)カワイイ。
人体錬成には失敗したが、世界の真理を垣間見たという事か。
“強制はしない”失意の底にあった二人に手を差し伸べたのが、軍だったのね。
“世界の広さを知らん”“何時、抜いたんだよ”大総統凄ぇ。
話の大筋は変らないのに、見るとやっぱり続きが気になって引き込まれるな。
「バスカッシュ」、
1年、刑務所に行ってたのか>馬鹿兄貴。
呆れ返って、妹ちゃんに追い出されましたとさ。
“ダンク外しても伝説なんだ”鋭い突っ込みナイスです>ココたん。
“借金”“追い出された”“見て来た様な事を書きやがって”“本当に見て来たのかもよ”笑った。
“テクノロジーは共有されてこそ”大らかだな>爺ちゃん。
“あそこから降りて来た”おやおや、元は月の住人ですか>爺ちゃん。
“くそ、あの女”ミランダの動きに、妹ちゃんの影を見るダンクマスク。
“終わった”のは、確かにそうかも知れん。過去を見てばっかりではな。
「戦国バサラ」、
“目を光らせて居なければなりませんね”上杉謙信は、中身は判らんが思いっきり漢。
“毘沙門天の加護のあらん事を”“はぁ〜”笑った。謙信萌えが過ぎるよ>かすが。
“おじゃ?”今川はアホぅでした。本作、アホ役はイイ男には描かれないらしい。判り易い表現ナイス。
“わしに続け!”元気一杯ですね>信玄公。しかも、馬で城壁登ってるし…爆笑。
“偽者には用は無いわ。本物にも”ナイスだ>謎の女子。
既知の勢力以外が動き出している?と思ったら織田の軍勢ですか。
流石は第六天魔王、洒落にならん禍々しさだわ。
伊達や武田は陽気でオモロイ連中だが、織田は何か嫌んな感じ。
今回も、無駄に熱いインチキ侍バトル全開で笑わせて頂きました。
「蟲師」、実写版 from WOWOW。 原作は未読なのでアニメ版との比較になってしまうが以下幾つか。 基本的に連作短編な元ネタの中から数個のエピソードを持ってきて、話に縦の 繋がりを用意して全体をくっつけたという感じ。その為、アニメ版には存在しない人間関係が 新たに出来ていたり1エピソードのみのゲストキャラだった人物が後半ずっと出ていたりと 意外に大胆な改変が入っている。ただし、それが功を奏しているかというと微妙。 そしてその程度の改変ならば軽く流せるのだが、一つ凄く気に入らない変更が入っている。 淡幽とギンコの関係について、互いに口には出さない恋愛感情があるというところを 台詞で言ってしまっているシーンがある事である。 しかも蟲師の同業者にからかわれるという形で。そりゃ無いだろうと思うのだ。 あの二人の関係は、そこはかと無く互いを思っていながら口にはせず、でも通じて いるという微妙な感じが良いのであって愛だの恋だのという単語で語っては台無し。 おまけに滅多に顔を合せないはずの同業者が知ってるのは絶対に有り得ない展開。 二人の微妙な感じをアニメ版が良く表現していただけに、生身の人間が演じる実写で、 描かれた絵ですら演技で表現していた事を台詞に頼っちゃ駄目だろ〜。 あと、終盤廃人同様になったギンコを無理矢理旅に送り出す展開は何だ。 ショック療法のつもりなのかも知れないが、自分の家の事件解決に貢献した彼を 養生させるべく滞在させるってのが普通の反応では無いのか。あれではまるで狩房家が 酷い家みたいじゃないか。キャスティングも含めて個別のパーツは実写での再現性が 高いだけに、組み合わせのマズさとアレンジ下手が目立ってしまっている。 変に1つの筋立てに再構成せず、素直に短いエピソードを連続して語る形式で良かったの では無いか。ラストのギンコの師匠の後日談も描かれ方が酷い。どうみてもテイストが違うので 映画版独自のオチだと思うのだが、まさかあんな話が原作にあるのだろうか。
晴。
昼食。補給廠にて、豚ニンニクの芽炒め定食。
表稼業Z。思索、特務少し。定時+αで撤退。
あまぞんより定期便着。
夕食。鶏唐揚げ弁当(コンビニ品)。
「咲 -Saki-」、
どう見ても魔法少女な映像はOPが正式な位置だったのね。
“麻雀は勝利を目指す物よ”“…判りました”“プラマイゼロじゃトップにはなりませんよ”笑った。
どうあっても、プラマイゼロ打ちは抜けないらしい。
“積み込みか!”“全自動卓です”爆笑。
“突き放した!”何ですかそのビジュアルは。そこ、やっぱり笑うトコ?
咲ちゃんが何となく萌え萌えしてるのが可愛いけど。
“わ、私…”トイレ?という突っ込みを入れたくなるシーンですた。
“役満上がったの、初めて”そりゃ良かった良かった。
“本は泣いて逃げたりしないから”でも、和ちゃんは逃げちゃいました。
実際のところは兎も角、あ〜んまり真剣に見えない咲ちゃんに完敗したのが悔しかったのかな。
“何だって、勝てば嬉しいものよ”“相手が、原村さんだったから”告白シーンですね>咲ちゃん。
それにしても、部長楽しそうだなぁ。和ちゃんに火を付ける存在の出現にトキメキですか。
“戻って来る事、きっとあるよ”事情は判らんけど、咲ちゃんのトコは家族離散中らしい。
和ちゃんと初めて出会った時の事を思い出して頬染める咲ちゃんが実にナイス。
“入れてもらえませんか”予定通りですか>部長。
振り込みEDのデフォルメキャラが可愛い。
「夏のあらし!」、
嵐の日にやってきた彼女、この土地に居る事自体が訳有りって事ですかね。
初回は既に各キャラの立ち位置が決まった後の話で、今回から事の発端の話になるって事らしい。
“一目見た時、俺のケツにグっと来るモノが”誰か、コイツを縛って海に投げ込め。
“結局はムネかよ”この反応、やっぱり女の子確定っぽい>ジュン。
“お怪我はありませんか、お嬢さん”蛮勇だけは認めてやるぜ>馬鹿者。
でも、あらしサンの方が本当は強いのでした。
“通じた!”あらしサンの能力を引き出せる相手ってのは、珍しいって事か?
“幽霊なんだから”“えぇ〜”本当に、えぇ〜っな展開だ。
“まだ信じて無いんだ”そりゃ質量もあるわ物も普通に触れるわでは、
やけに身軽なのと時間を跳躍出来る事を除けば生身に見えるよなぁ。
周囲の誰にでも見えているし、正体自体がまだまだ謎って感じ。
“この辺りしか知らないし”“私、あの店好きだから”つまり、あの店の辺りに過去から未練があったと。
“変わって無いから”とすると、そんなに凄い過去って訳じゃ無いのね>あらしサン。
“誰にも秘密のお宝”と聞いて速攻で手のひらを返すマスターないす過ぎる。
“テメぇ、通報してやがったな!”爆笑。頭脳プレイではマスターは無敵と。
“誰のお宝だったんですか”それより何より、ベーゴマを錆びさせずに保管してあるのに吃驚だよん。
その事自体、人知を越えた力か〜とかアサッテの方向で感心してみたり。
“嵐の様な夏休みが始まった”期間限定なら、切ない話になりそうだけど…
このノリだと期待を笑える方に裏切りそうな気が激しくするわ。
「タユタマ」、
“はい、修練です!”押し掛け女房は鬼嫁でした。
を、OPを見ると控えめな胸が沢山控えていそうで楽しみですな。
“そのまま楽に”“最初だから”アフターケアが実に的確で、良い嫁さんです>ましろ様。
“良いんですよ、どんな事をしても”全てにおいて、ましろ様が主導権を握ってます。
“昼間から何やってんのよ”“チっ”ナイスな裏の顔です>ましろ様。
“流石友よ”ぉぃぉぃ、学園長を脅迫するとは悪よのぅ>親父。
“何かあったら神通力で記憶を”ワル神様ナ〜イス。
義理の妹って、何て美味しい野郎だ>旦那。
“超優秀でも淑女でも無かったんですね”鋭い突っ込みです>ましろ様。
“八人のお姉ちゃん…”苦笑。八人の一人だと主張する気は無いのね>ゆみなちゃん。
“なにこれ”編入試験、満点でした。流石神様です>ましろ様。
そして、あんまりにも出来が良過ぎて隔離お嬢様学園の方に呼び込まれてしまいましたか。
断るかと思ったが、歓迎された事が嬉しくそして惜しくて話を受けるのね。
しかし、全寮制の女子校に行っちゃうとは押し掛け女房以上に大胆展開だわ。
“耳の様”“ちゃんと動きますよ”初日で、いきなり耳と尻尾で大失敗…。
流石に神様とか妖怪と思われたのでは無くて、変な趣味の女の子と思われただけだろうけど。
一気に退かれちゃって、ましろ様可哀想。
曇り後雨。
表稼業Z。思索、会議。日本海側より援軍来る。定時で撤退。
夕食。炒飯(コンビニ弁当)。
去年はサッパリ見かけなかった陸上節足動物Gの大物が部屋を横切って行った。 年中手元にある武器を手に追跡。 撃墜の手応えはあったが部屋の灯りを付けると死骸は無し。むぅ。討ち損じたか。
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、
族長の娘の婿が次代を率いるって事は、女系社会って事っすかね。
何にしても、大っぴらに妹は俺の物だと兄ちゃんが言っている様に聞こえるのは
私の心が汚れている所為であろう。CMでは“さておいて”と言われちゃってるけどな>兄貴。
“私は貴方だけに従属し”女の子の方から告白されると、それが操られた結果でも
ウレシイのですか>魔王サン。だから、力を貸してくれる気になったとか。
“どうしてそんな事を言う”何故、彼女の為にそんなに憤ってますかね。
過去に、誰かを似た様な状況で失った事でもあるのかな。
“何故”“悲劇には、もう飽きたのだよ”魔王でも、悪人の爺ぃよりも可愛い女の子の味方の方が良いってさ。
“斬らせるわけにはいきません”妹ちゃんの方が此処は正しいと思われ。
相手が何者でも、恩義に対して刃を向けるのは大きな間違いだろ>兄ちゃん。
“どうしても斬ると言うのなら”“お嫁さんになります”笑った。
“お前ら、俺の意思はどうでも良いのか”置き去りなのも何となく面白がってますか>アロウン。
“兄ちゃんは、ただ”苦笑。“俺を置いて行くな!”もう、兄ちゃんは用無しですか>リアンノン。
“アロウン様もお変りなく”あらら、魔王は昔から人間との交わりがあるらしい。
大して戦闘力が無くとも、ガイコツ兵団は気色悪いわい。
“面白い奴だ”アロウンの方が、逆にアホな兄ちゃんに注目してる様子。
そして、反乱勃発。燃える。第1話はちょっと印象弱かったのだが、俄然面白くなって来ました。
「シャングリ・ラ」、
“あんたらの所為だ”好き好んで、メタルエイジの町に住んでるのでは無いのかね。
“許されないのよ!”株式会社東京の女王様は少しイカレぽんちらしい。
“しょうがないんじゃ無い、お婆ちゃんが総裁じゃ”前回では判りづらかったのだが、
住人全部がメタルエイジという思想に傾倒してる訳では無いのね。
“どんだけ國子が着やせするってのよ”笑った。
“ご両親も喜んでくださるだろうな”なんてメッセージにテンション激下がりな香凛、
普通の家庭的なものとは縁が薄い様で。
“わらわは嘘は嫌いじゃ”おべっか使いは速攻で処分ですか>美邦サマ。
どうも、心が読めてオマケに念動力使いらしい。
世界中が緑に埋まっていれば何処でも爽やかな空気が、という単純な図式では無い様で。
行き過ぎた緑化で、逆に人間が入り込めない領域も出来ちゃってるのか。
“金は取ったわよ”爆笑。で、國子が言う通り銀が何なのか教えてくれぃ。胸?
“金だの銀だの余裕だな”目の前に居るのに撃たないとは、君も余裕だな。
それにしても、マスク1つで生身で反撃するとは相変わらず無茶です>國子。
“敵は”“水玉でした”爆笑。良く見ていたな、ナイス報告だ>草薙クン。
“お前らなぁ”政府のクジを買ってる反政府組織ないす。
“え〜っ”“何でアンタが”でもアトラスくじの当選って、あんまり良い事じゃ無い予感。
「宇宙をかける少女」、
“鏡泥棒さん”“つつじでございます”しおらしい様子が、企みを感じます>鏡泥棒さん。
さり気なくOP変更。これまでの顛末から何となく予想出来る展開が待っている様ですが、
それを何処まで裏切ってくれるかが重要です。
“お姉様”“お姉様って何だろ?”“古代のマフィアの血の盟約の事では”爆笑。
どんな古代文書を読んでるんですかね>いつきちゃん。
“まだやる事が残ってる”流石、騙されませんか>ほのか。
“演技に決まってるじゃない”でもひっそり泣いてるのが哀れ>つつじ。
しかし下手に出る演技は出来るのに、普通に頼むのはプライドが許さんって
…意地っ張りなのねん>つつじ。
“どうも趣味じゃ無ぇな”“お茶目です、ウル”笑った。何処まで本気なのか微妙だけど>いつきちゃん。
“お前達から見て反対側にあるんだ”“やはり命を奪っておくべきだった”激しく同意>ほのか。
“失礼をした”紳士だ>弁慶。しかし、鉄の塊では何にも感じないのは残念>つつじ。
食べ物で魂を売った上に、哨戒機にロゴマーク入りとは。そのままピザの宅配でもすれば良いんでわ。
“出た〜”早速怪奇課らしい仕事、良かったな>お二人さん。
“ナミナミ居る”凄ぇ目が良い>桜。
ナミを守る8騎、馬の頭部の中身は箱入り娘って事ですか。
“格好は兎も角、凄いねぇこの力”ナミ、ノリノリです。
“何でみんなアンタを見るのよ!”一番取り柄が無さそうな秋葉が、
一番大事にされて見えるのが挫折したナミには許せないらしい。
“あちゃ〜”じゃ無ぇ。思考コロニーは本質的にアホばっかりだわ。
“命じるだけで良いのです”“対ブレイン攻撃モード”“大嫌い”神楽怖ぇ〜。
もしかして、イグジステンスの中身って神楽のコピーとか入ってるのか?
新OPで描かれた様な展開が早速登場したので、この後が逆に楽しみになりました。
「チャリオンの影・下」ロイス・マクマスター・ビジョルド著、鍛冶靖子訳、 創元文庫読了。後半も怒涛の展開。最後まで主人公がどうなるのかハラハラさせられっぱなしだし、 その所為でラストの爽快感も格別。物語の決着へ向けて伏線が次々に回収されていく様も見事。 この作品で語られる、神という概念も物凄く胸に落ちるし本当に存在していそうに思えてしまう。 何処にも突っ込み所が無い。傑作。
晴時々曇り。
昼食。麻婆茄子定食。
表稼業Z。思索、特務少し。定時で撤退。
夕食。焼さば棒寿司(コンビニ品)。旨いけど、ちょっと鯖に火を通し過ぎな感じ。
「蒼天航路」、 “お前も一味だと言う噂が立つんじゃないのか”それは友人の事を思っているのか、 それとも本当は自分可愛さだろうという皮肉なのか、どっちだ。 “この美しさを隠してはいけない”激しく同意>曹操。南方系の美女は良いねぇ。 “君の国の言葉だな”“それはどんな時に使う?”愛し合う時、らしい。 私の運命は変らないというのは、奉公に出されるって意味なのね。 もっとも、実質は売り飛ばされるという意味なのだろうけど。 曹操を思って泣く水晶、夢を見てしまった所為ですな。 “俺は妻をめとる”だったら早く奪いに行かないと、先越されるぞぅ>曹操。 “それはそれ”立たないくせにエロい爺ぃだ。 それにしても、血しぶきだけでなくエッチな方面でも描写に遠慮が無くて実に結構。 “あの可憐な水晶を!”滅茶怒ってるよ、ナイス過ぎる>曹操。 しかし殴り込みにしても正面から、取りあえずは礼儀正しく押し掛けたか。 “お帰りください”彼の事を庇ってか、しかし曹操を見くびるな。 そして…何て事をするんじゃ水晶。曹操に暴れさせておけば万事オッケーだったのに。 “俺は生きる、生きるぞ”無茶に見えても、引き時は判っているらしい。 曹操を誘き寄せる為の餌、その為に水晶の遺体を裸にして逆さ吊りとは… あの腐れ外道爺ぃを簡単に死なせたら納得せんぞ>曹操
晴後曇り。
朝食。補給廠にて、ハンバーグ目玉焼き定食。
表稼業Z。思索、特務。定時+αで撤退。
夕食。玉子サンド(コンビニ品)。
「亡念のザムド」、
冒頭で上品な婆ちゃんが弄っている卵の様な代物の包みが、某ゴム製品に見えて仕方無いなぁ。
良く見知った技術と、別世界のテクノロジーが混ざっていて興味深い世界観だわ。
武装郵便船の危急、その一方でやけに平和な日常も同時進行してますな。
“下手な芝居、しやがって”バスに乗る為の腕章を持って無かった娘に咄嗟に自分のを貸すとは、
中々に漢だな>アキユキ。でも彼女、滅茶怪しいぞ。敵国の工作員じゃあるまいか。
それにしても、何気なく軍国主義状態というかキナ臭いね。
あらららら、あの娘は一種の自爆テロかましてくれちゃいましたか。
同時に何かアヤシいモノが解放されてアキユキに取り憑いた様だけど。
“ごめんなさい、巻き込んで”助けてくれたから、アキユキがバスを降りるまでは
吹き飛ばすのを待ったという事かな>ナズナ。
それにしても、何か生物兵器というか半生の武装を植え付けられちゃったぞ>アキユキ。
本作、中々に面白そうですな。ナズナがあのまま退場っぽいのが残念だけど。
「花咲ける青少年」、
“立人がずっと傍に居てくれれば、それで良いのに”無自覚に、凄い事を言ってますが>花鹿。
“愛の形は様々だ”その一つを、実行中ですか>立人。
“そんな私に、花鹿が他の男を選ぶのを見ていろと言うのか”という様な心情を、
意外とアッサリと吐露するな>立人。
“ムスターファ…”いや、それ親父の罠だから>花鹿。
もう、この時点でゲームの初手は負けですよ>花鹿。
“あの男の調査書だ”仕事早ぇ>立人。
“おかえり”野郎の家に先回りしてるとは、大胆な行動ですな>花鹿。
“彼は今、貴方の中に居るんだよ”“僕は宗教には興味は無いんだ”笑った。
確かに、この花鹿はどう見てもアブナい女です。
“愛してると言った覚えは無いな”滅茶ドライ、というか氷の様な人物ですな。
そして、少なくとも花鹿はそれを見抜いては居る様だ。
“この高慢、何て美しさだろう”苦笑。何処まで好意的なんだ>花鹿。
“だって同じだったんだ、初めて逢った頃の立人と”滅茶不本意だろうに、
相変わらずのポーカーフェイスです>立人。
“僕を怒らせたな”それは同族嫌悪だろ>ユージィン。
世間ズレしたお嬢様が学園で大暴れ、という展開を予想したのに全然違うのねん。
そこそこには面白いのだが、ちょっと期待と違う方向かなぁ。
それに、表現がストレート過ぎて読み応えが無いというか。
「グイン・サーガ」、
OPが付きました。何かカッチョイイな。
“この人は係わりは無い”リンダ姫様、惚れるなぁ。
状況を見ての投降、では無く何か別な理由で戦わなかったっぽいかな>グイン。
もっとも、子供達を庇う事は忘れてないのは漢。
“まともに扱えと言っただろう”“面白い奴だ”部下が谷底に突き落とされてるのに、
グインに罰を与えないあんたも十分に面白い奴だよ。
“柔らかい貝に包まれて居る様だな”見立て通り、パロの皇子様は腰抜けです。
“止めろ!”仮面野郎の妖しい恫喝を弾き返すとは、流石だグイン。
“所詮は猿か”凶暴な猿に互角以上なグイン、やっぱり中身は人間という事で。
“卑怯者”全くだ。
“受け取れ!”だが、その部下の中には少しはマシな奴が居ました。
“まさかな”イシュトヴァーン、二人目のリンダ姫の味方だろうか。
曇り後小雨。
昼食。ハンバーグ定食、梅しそキュウリ増強。
表稼業Z。思索。正規軍の兵士な皆様が午後から留守の為、まったり。定時+αで撤退。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、シウマイ。
「Phantom 〜Requiem for the Phantom〜」、
“生まれ育った国が違ったら”違っていたのに、同じ運命を辿っている様に思えるのですが>姐さん。
相変わらず、アインたんにボコられる楽しそうな毎日だな>2号。
バックを取って安心したら、アインたんの咄嗟な仕草に萌えくさって駄目な奴。
“ナイフを持たせたまま締めに持ち込んでどうするの”全くその通りです>アインたん。
それにしても、奴と同じ部屋でお構い無しに着替えてるアインたんは大胆。
でも背中を向けてるのが、微かな羞恥心っぽくてカワイイ。
“来なさい”“はい”ローション塗り塗り、羨まヘンタイめ。
“次の代に継承してみろ”殺し屋が単独で殺し屋を養成すると、そこで完結してしまって
駒としてはマズいのではないかね>ヘンタイ博士。
“インフェルノは俺の面倒を見る義務がある”馬鹿な奴、始末してくださいと宣言してる様なもんだわ。
“一番扱い慣れたと思う銃を選んで”本番だとさ>2号。
“インフェルノのメンバー…”鋭いな、カンも養われたという事か>2号。
“猶予は今から10分”成る程、2号の試験のダシとして奴を連れて来たって事ね。
“仕留めてみせろ”“僕はまだ”“安心して実戦に送り込める”アインたんの期待を裏切るなよ〜>2号。
“ツヴァイに勝ち目は?”“私はウォレス大尉の力量を知りません”冷静な分析をありがとう>アインたん。
“1匹ネズミを見れば30匹は居る”アインたんの言葉を忘れて無いのは良いが、活かすのが遅ぇ。
“初めてにしては悪く無かった”アインたんに褒められたぞ、良かったな。
“ただのツヴァイになりなさい”“どうして欲しい?私に”“立ちなさい”最後に残った常識の欠片を
アインたんが撃ち抜いたという事かね。
それにしても、さる筋からの推薦ってのが本当だとすると2号は巻き込まれたのでは無くて
最初からインフェルノに引き渡されたって事かいな。
殺し屋にしようというのではなく、単に始末される予定だったのかも知れないが。
「Pandora Hearts」、
“此処がアビスだって言うのか”だとしても、腹が減るって事は時間が流れている世界ではあるらしい。
しかし、ケタケタ笑う人形が襲って来る世界ってのは嫌だな。
馬鹿者、戦う時に目を瞑るな>坊ちゃん。
“私の獲物だ”それはお約束の照れ隠し台詞ですね>セクハラ少女。
“アレって何でさ”少なくとも、彼女は“殺してやる”少女とは表面上は別人らしい。
“やったよ、クッキー発見!”笑った。
“許可してやろう”ではこれからそう呼びます>アリス。
ところで、履いてないのか黒なのかどっちですか>アリス。
“契約する事に、同意すれば良い”その先の事を、想像してみる余裕は無いのか今は。
“イケません!”をっと、邪魔が。これはピンチを救われたのか、良い所を邪魔されたのかどっちかな。
“ウフ”“シャロンちゃん”ぉぃぉぃ、サクっと助けに来られる人間って時点でアリスと同じくらい
妖しいと思うが、やっぱり現実世界で会った事のある顔の方が信じやすいか。
“そう、なのかな”実際に助けてくれた事を過小評価しない態度は良いぞ>オズ。
“殺してやると叫んだのでしょう?”“お前は”“失敗しちゃいました”偽のシャロンちゃんでした。
“私の手を取るのは躊躇したくせに”ちょっとムカついてますね、可愛いですよ>アリス。
“根拠など無いぞ”でも、あの歌時計を介して縁はあるらしい。
“契約する”“違うぞ小僧、契約してくださいだろう?”高飛車ナイス>アリス。
どうやら、契約ってのは肉体へ同居を許す事なのねん。
現実世界ではアリスとお近づきになれないくさいのが激しく残念な。
「東のエデン」、
“前は一人も犠牲者が出なかったじゃない”それが迂闊な月曜日事件の正体ですか。
しかし、今度は犠牲者出まくりのミサイル攻撃だった様で。
“ご奉仕可能な残りの金額は”そんな金額を使い切る義務が羨ましいぜぃ。
“受理されました”電話一つで封鎖された空港を脱出出来るとは、凄い奴だな。
“梅ガム?”安い買い物だなぉぃ。
“実はセレブ?”ある意味では、間違っちゃいないかもしれない>咲ちゃん。
“此処で別れよう”意外と淡白だな。
“9番は死んでたはずだがな”他の面子の行動を知る事が出来るのは特別な端末?
それとも本当は奴の端末でも、残りの面子の行動が判るはずなんだろうか。
“笑顔が足りなかったかな”仲良くなり損ねて凹んでる咲ちゃんカワイイ。
“不謹慎だけどワクワクしてて”その感じ、何となく判るなぁ。
“おっさん、お揃いっすね”自分から面を晒すとは、アホぅですな>朗。
“待って、まだメアドも交換してない”声が届いたのか同じ想いだったのか、
さっと手を差し伸べる朗は乙女心をくすぐるタイプだわな。
“やり方、判んねえよ”そうなんだよなぁ、携帯の機能って複雑過ぎて判らねぇぜ。
“ジュイス、こいつを殺せ”それだけで、公権力が彼の為に動いたりする程の力があるのか。
しかし、それだけの力がある割にはショボくれた生活をしてるのが気になる。
“お前の義務を、俺が貰ってやるからよ”近藤は、使い過ぎちゃった大赤字の4番って事ですかね。
とりあえず、4番が味方って事にはならなさそうなのは判るが。
「黒神」、
“副総裁に任命する”上り詰めたなぁ>蔵木。
“会ってみたいよ”余裕しゃくしゃくですなぁ蔵木君。
“拉致されてるんだ”確かにそうかも知れんが、案外悪い暮らしでは無さげ。
事実から隔離されているという意味では、拉致っちゃ拉致だが。
“守りたい”“でも、私が戦えば”電池野郎な慶太なら、気にするなと言いそうではある。
“私は、どうしたら良いの”同じ顔の二人が、同じ籠の鳥として悶々としてました。
“ヤラれたわね”“調べがついたから”企業グループも、案外ヤルなという所か。
“お前以外は皆、マスタールートなんだから”そういうオチかい。
“兄弟には随分、腰が低いんだねぇ”蔵木の方が、先手を打ってました。
内紛展開を期待したのに、姉様達も存外情けない。
“何処まで怠惰なんだ”“貴女の様な人間を僕は心底軽蔑する”確かに、奴の言う通り自分では
何も動かない女性ではあるけどさ。
“サブが居ないって、清々しいわ”そういうモノが見える様になってるのね>同級生似娘ちゃん。
“お待ちしておりました”金で買われたノーブルワン側にも、まだ志を同じくして残った者が居たか。
“最期くらい、自分の力で”早まるな、それはお勧めはしないが他の相手に向けるべき覚悟だろ。
“おい、サブだぞ”マスタールートになると、普通にそれが見える様になるのね。
“そんな運命なら、俺がぶっ壊してやる!”慶太の決意が、彼女に思いとどまらせるとは意外な展開だわ。
“貴女は此処で死ぬのよ”“運命に逆らっても生き残ってみせる”その選択でも上手くは行かないのは、
見てるこっちは知っているんだけどねぇ。
ただ、それ以外の選択があり得るのかってのが判らないが。
「けいおん!」、
“スパっと切れて血がドバっと”ほんと、あの弦の細さはそう思うよなぁ。
“ぷにぷに〜”そりゃ女の子だし、あちこちプニプニだろうさ。
“先ずは楽譜の読み方から教えてください”“そこから?”そこからだろう、当然。
“ナニそれ、新しい挨拶?”コード挨拶笑った。
“もっと大変そうな奴がココに”“クラスでただ独り、追試だそうです”爆笑。
部活どころぢゃ無いだろ>唯。
“勉強は全くして無かったけど”“励ましの言葉返せ!”笑った。それ、気持ち判るわ。
“余裕ですよ、この通り”“こんなの律っちゃんのキャラじゃ無いよ”腹痛い。
確かに、ちゃんとした点取ってるなんて律のキャラじゃねぇ。
そして、澪ちゃんと紬ちゃんはキャラ通りの点らしい。
“部活動、禁止だって”本人だけショックを受けてないのが笑える。
“何でこう、散らかってるかな”そりゃ、君が散らかしたのでわ>唯。
“ちゃんと勉強してるかな”全然駄目ですた。
軽音部の連中の心配した通りな感じ。
そして、応援メールが思いっきり勉強の邪魔になってるのに苦笑。
“私からのエールを受け止めろ”動画メール…爆笑。
それ、絶対最初から勉強の邪魔しようと思ってるだろ>律。
“上手いんだぜ、一夜漬け教えるの”“普通に教えるヨ!”でも、律に89点取らせた実力は期待出来る。
“唯ちゃんの妹か”滅茶酷い想像です>三人。
しかし、実態は姉とは180度違う出来過ぎな妹ちゃんでした>憂たん。
“お姉ちゃんは、ヤル時にはヤル人です”“やっぱり出来た子だぁ”ほんと、出来過ぎだよん>憂たん。
勉強の邪魔して叩き出される律ないす。でもま、痺れてるっぽい足は突きたいよな。
“ケーキ持って来たから、後で食べよう。だからもう少し頑張って”“流石、むぎ”ほんと、流石です>紬ちゃん。
“ところで、勉強大丈夫なの?”食料援助はするが、勉強の方は軽音の連中に任せるのね>和ちゃん。
出しゃばって、唯の新しい交友関係の邪魔をしない様にって事だろうなぁ。というか、出来た嫁?
“寝たら死ぬぞ”笑った。お約束過ぎる夢、ナイス>唯。
“どうしよう、澪ちゃん”“100点取っちゃった”ぉぅ、良かったな>唯。
“弾いてみて”“忘れた”爆笑。
代数覚えた代わりにコードを忘れ去ってるとは、唯の記憶容量はアルファベット7文字分しか無いのか。
薄曇り。午後12時半起床。
庭仕事。10年ぶりにエピデンドラム(恐らくラディカンス)の植え替え。 紫蘭は普通は1花茎の中でも下から順に咲くのだが、急激に温まった所為なのか何本かは 数花が奇麗に咲きそろっている。ちょっと紫蘭らしくない光景が出現。 他、セッコクもわさわさ開花中。 サラセニアの冬の間真っ赤だった葉が緑色に戻り始め、新芽も出て来た。
昼食。カップ麺(明星 龍上海 赤湯からみそラーメン)。
寝る。午後8時半再起動。
晩酌。芳賀の香り 吟醸酒(栃木県市貝町 惣譽酒造)。 肴、湯豆腐。
「獣の奏者エリン」、
OP省略、というのは普通は節目エピソードだったりする訳だが。
“おじさんはもっと楽して”すっかり本当の娘みたいです…が、本物の息子の登場で暗雲〜。
元軍人か何かだろうとは思っていたのだが、ジョウンは失脚した偉い学者先生ってな感じらしい。
政敵が逆に失脚したので復帰のチャンスですか。でもエリンの存在を除いても、ジョウンには
田舎の蜂飼い暮らしが似合っていると思うがなぁ。
“君にとっての試験とは何なのだ”教育者としては実に素晴らしいのだが、政治闘争には疎かったか。
“俺の中の情熱が”エリンに突かれたのね。
“このままお前と暮らしたい”“王都で私の養女として暮らすのは嫌か?”息子達の為に名誉を回復して
やりたい気持ちと、エリンと一緒に暮らしたい気持ちの両立をすると、結果的にエリンを汚らしい世界へ
連れて行ってしまう事になりそうってのがジョウンの迷いなんだろうなぁ。
王獣を観る医術師、エリンは目指す仕事を見つけたか。
“罪を問われる”遂に、ジョウンに自分の過去を語るエリン。
そして、どうやらエリンはジョウンに頼らない道を目指す事になりそうで。
「アスラクライン」、
“あれが要る”一度解放したら、何処ででも呼び出して使えるって訳では無いらしい。
それとも、奴の覚悟が足らん所為だろうか。
“図星ね”ナイスです>部長。
“別に見せたって”肌の色が白いので、一瞬履いてないのかとアセりましたわ。
“私は良いよ”哀音は瀕死の状態から今の姿になったらしい。
だとしたら、操緒も何か酷い目に遭った上で今の姿になってるのかね。
奏のピンチに乱入するとは、漢だねぇ。
“出て来い”“入部届け?”“何をしてくれたんだ、あの人は”…流石に、コレはイラっと来ましたよ>部長。
それにしても、先輩ナニモノですかね。ロボ娘なのかサイボーグなのか微妙。
“トランクも何も必要無い”その重要な情報を、今まで黙ってるとは酷い人です>部長。
“何をしたのか判っているのか”入部届けに署名した時点で、
科学部と第三生徒会とやらが後ろ盾になるらしい。
だからこそ、自発的な署名という手順が必要だったという事ですか。
「鋼殻のレギオス」、
女王様滅茶お怒りですが、カナリスの差配の何が気に入らなかったのかな。
もしかして、傭兵団を送ったのがカナリスの判断だったって事なのだろうか。
合宿、言葉の響きが美味しそうですなぁ>ニーナ隊長。
それに兄上の差し金でないイベントなら、フェリ先輩もオッケーらしいし。
“思った以上に厄介なモノを抱え込んでしまった様だ”つまり、廃貴族は
ツェルニから去っては居ないって事ですか。
“すまん、取材を条件に”隊員の普段の姿を売ったのですね>ニーナ隊長。
“何故、この二人が一緒なのですか”フェリ先輩、敵意剥き出し過ぎです。
厨房で変な妄想に浸っているメイシェン可愛い。
“何をしている”“別に”二人が気になって仕方無いニーナ隊長とフェリ先輩が可愛らし過ぎ。
“これだ!”ピーラーで燃え上がり、ナイス燃料だ>シャーニッド。
“あれが、レイフォン…”今まで、どんな奴に仕事を依頼していたか理解したか>ナルキ。
“ニーナ先輩は知ってるのか”“まさか”成る程、フォンフォンの過去を探るのが本当の取材目的ですか。
“彼女は貴女の”…あぁ、カナリスは何か非常に微妙な問題に踏み込んだので不興をかったのね。
もしかして、リーリンは女王様と血縁だったりして。
であるならば、女王様の性格なら真っ先にリーリンに勧めそうなレイフォンを追いかけてグレンダンを
出るという話を持ち出さないのや、そもそも女王自ら彼女を保護している理由も納得が行くな。
“何時も、お前に分けてもらってる弁当と同じ味だ”この場合、ニーナ隊長の突っ込みはナイス。
今の今まで、弁当の贈り主に気付いて無いなんて最低だしなぁ。
“美しく、胸をつき、そして哀しい”単なる友人を越えて、理解してくれそうな味方が
増えましたよ>フォンフォン。
隊長を見て、コソコソ逃げる入浴中なフェリ先輩ないす。
“ゴメンね”フォンフォンを呼び出すとは、随分と勇気を奮ったんだろうなぁ。
そんな彼女に、グレンダンを出る事になった理由をサラっと話せたのは部隊の面子よりも
少し外側に居る彼女故って気がする。まだまだ、勝ち目は残ってるぞガンバレ>メイシェン。
で、あの崩落は事故?事件?
「神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS」、
“元々居なかったのなら、辛くは無い”それは確かに、そうだろうなぁ。
“意外と”でも、今は放っておけと言う事ですか>学園長。
“僕が手本を見せてやろう”ウゼぇ後輩だな。
“耳が腐るわ!”“誰かに崇めてもらいたいだけです”まさにその通り、そして残念ながら
それはフォロンに対しても図星でした。後輩ちゃんの言葉が痛いだろ>フォロン。
“へたくそですよ?”でも、楽しそうに演奏する様が素敵過ぎるな。
“何だコレ”コーティの、ささやかな応援らしい。
“大好きな人の為に”“良く恥ずかしくもなく”でもナイスだ>フォロン。
そして、フォロンの演奏は届けたい相手以外の多くの精霊にも受けが良かった様で。
“私だけのものに”欲張りですね>コーティ。
フォロンがそんな真似をするはずは無いが、仮にそうしようとすれば複数の精霊を従える事が出来た
という事らしい。でも、それを狙ってると逆に精霊は全然現れないのだろうけど。
“旨かっただろ”“お前、何故今口ごもった?”笑った。
“私が折角”“丹誠込めるのと美味しいかは別だと思います”普遍的ツッコミないす。
“楽観的過ぎたのですよ、貴方がたは”学園長、色々と面倒を背負っている様で。
「07-GHOST」、
“生きてますか”“ガキが降って来やがった”良く拾ってくれた、と言うべきか。
そしてどうやら、治外法権な場所に拾われた様で。
“俺達は聖職者って訳だ”全然、そうは見えませんが>フラウ。
“無事で居てくれ”でも、ミカゲ君は尋問されてる真っ最中でした。
“よろしくネ”野郎ばっかりではなく、シスター軍団も居るなんて素敵なトコだな。
しかも、彼女達はキャスティングが清楚声三連コンボで反則だわ。
“自分がラグス王家の人間だったなんて”それは、既定事実なんですか。
“可愛いでしょう”確かに、可愛いかも。
“危なかったぜ”爆笑。ナイスだ>エロ司教。
“お前の目で、世界を見れば良い”それは実に的確なアドバイスですわな。
“どうしてこんなに、懐かしいんだろう”つまり、過去に此処に来た事があると?
何となく、話が見えて来たかな。要するに、伝わっている過去の話は勝者に都合の良い
設定に変っているって事であろう。あとは治外法権教会がどう動くかって辺りですな。
「戦場のヴァルキュリア」、
“成る程、そういう事か”小隊長になる代わりに、妹ちゃんの立場を安泰にしたって事か。
“何で、どうして”恵まれた配属だと思うけどな>アリシア。
“変人同士が惹かれ合ったという事か?”“という事は、この人も変人?”笑った。
ま、戦闘に赴くって時点で正気では居られないはずではある。
“確かに経験は大切だ”“だが、一番大切なのは君たちの命だ”凄ぇ良い奴だな>ウェルキン。
だけど、ひねくれ古株には通じなかった様で。
“だから二日だ”ウェルキン、良く判ってるなぁ自分の見られ方が。
“なる様になるよ”隊長の存在に否定的な面子を従えての作戦は、非常に難しいよなぁ。
それを踏まえてとは、ウェルキンは凄い。というか隊長経験が既にある様な雰囲気が。
“聞いた事が無い”“だからこそ、やる意味があるんだ”エーデルワイス号は、渡河能力もあるらしい。
しかし、吸排気を全く水面の上に出してないのは凄いな。そもそも動力が内燃機関じゃ無いのか?
とりあえず隊長を認めさせるのには成功。でも、イサラたんの肩身の狭さは変らずですか。
まぁ晴。午後3時半起床。
紫蘭白花開花始まり。
紅茶、チョコレート。茶はここ最近はずっとディンブラだが、今日から同じディンブラでも 農園(と、買った店)が違う品。それだけで香りの違いが判る。というかディンブラは香りの 違いが判り易いな。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、コンビーフ。
「ONE PIECE」、
長く変らなかったOPのナレーションが変更されましたな。サンジの手配書がヘボ絵のままなのに苦笑。
いやぁ、それにしても何度見てもクソ野郎が吹っ飛ぶ様は爽快過ぎる。
“空か”酒が切れたので奴隷ごっこも終わりですか>謎の爺さん。
“嫌〜ん”なナミの格好が実にイヤんでナイス。
“キリが無ぇな”数は多いが、今まで逆らわれた事が無い所為か衛兵は弱い連中ばっかりだわ。
“これで全員集合ね”意外と、ルフィ海賊団が全員同じ場所で戦う事って少ないんだよな。
“駄目、間に合わない”っていうかだね、戦いに夢中になり過ぎです皆さん。
“ほら見ろ、巨人君”ナイスだ>爺さん。
“言わんで良いぞ”辺りの素敵な状況から、全部察してくれた様で。
“お前達が助けてくれたのか”代わりに、敵を全員一瞬で倒すとは凄ぇな。
こりゃ確かに、ルフィ達よりも強いってのは嘘じゃ無さそう。
「クイーンズブレイド」、
孤児院の為に金を稼いでいるのねん>リスティ。
“あんなわずかな量で”“領民を守る、それが領主の務めだから”姫様、世間知らず全開でした。
“それが私の生き方だ”リスティが、姫様の生き様に大きな影響を与えた様で。
後半、というか今回の本編は巫女さんの方の話らしい。
“公式にはその様な形になる”本当は派遣する事自体を極秘にしたいんだろうな、武者巫女さん達。
“どうか生きて日の本を発ってくれ”帝も、巫女さん達に期待しているらしいが。
真っ先に服を溶かすとは、良く判っているじゃないか>巨大カエル。
“恐るべき身体能力ですね”笑った。流石、忍者と侍の国だぜ。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“あっちのチっこいの?”お約束だが苦笑。
“信ずれば、きっと貴方の身長も”笑った。実に失礼な真心ナイスです>ロゼ。
“人間はお安く出来てんな”“人は物じゃありません”その点は、きっと的を射ているのだろう。
だからこそ、錬金術では人体は生み出せないのだろうし。
“僕は違うんですけど”この場合、そのまま誤解させといた方が良かっただろ>アホ兄弟。
“貴様、やらかしおったな”それが判るという時点で、同業者確定ですな。
“死をも恐れぬ最強の軍団だ”確かに、信仰に支えられた軍団ほど面倒臭い連中は無いからなぁ。
それにしても、このエピソードさくっと終わったな。前のシリーズより展開早め?
「バスカッシュ」、
“何かの息吹を感じます”な姫様は、月からの来訪者なんでしょうかね。
“痛い”“でも凄いわよ〜”“良いわぁ”ヘンタイさんですね>セラ。
“毎度毎度、更新早ぇよな”というか、一体何処で見ていたんだってくらい記事が詳しいな。
“束になっても要らないわ”メカに乗ってなくとも強いのねん>セラ。
“私に遺伝子を下さらない”笑った。それ、言葉通りの意味なんですかね>セラ。
“下々の者のこうした活力が”姫様、意外と馬鹿では無い様で素敵です。
“逃げてくれ〜”ぉぃぉぃ、ココたんの首が飛ぶとは酷い夢だな兄ちゃん。
“良くこんなに壊れるわねぇ〜”嬉しそう過ぎます>ミユキ。
“火の用心〜”なんじゃそりゃ〜、でも笑える。
“やっぱり、貴方だったのね”語るに落ちたな>アイスマン。
“月面バストだ”笑った。重力低めで大きくなるって事なのか?
でも、姫様の身軽さを見ると月の方が重力大きいって気がするのだが。
「戦国バサラ」、
“何度、花見をすれば気が済むのです!”まつ姉ちゃん、素敵。
“勿論、芋汁も食うぞ”ラブラブでした。勝手にして下さい>前田利家&まつ。
前田の次男坊、謙信とマブダチなのねん。
“あんた、本当に忍びなのか。里の仲間に変っていると言われるだろ?”それ、皆思ってるよ>次男坊。
“流石にもう、寝てる場合じゃ無いだろ”単なる放蕩野郎では無い様で>次男坊。
“闘志を燃やさぬはずがありません”“本当にそう思うのか!”相変わらず、鉄拳がナイスです>信玄公。
そして、無駄に頑丈な幸村もオモロイわい。
“確かに、あれは単なるオッサンじゃねぇ”だからこそ、悶々としてる訳ですね>正宗。
“また嫉妬に焼かれてるって訳か”鋭過ぎるツッコミは身を滅ぼすぞ>佐助。
“笑って泣いて楽しく暮らせる、そんな世の為に”お前、良い奴だな>次男坊。
“奥州の神輿で運試しだ”伊達が乗ってくれて良かった、と思っておこう。
曇り。
昼食。補給廠にて、タンメン、鶏唐揚げ増強。
久しぶりに更新された呟きに依れば、某氏は某国初のV/STOL空母を見て来たらしい。 あとは買いそこねたF-22の代わりにF-35を買えば完璧ですわな。
夕食。塩焼きそば(コンビニ品)。
「咲 -Saki-」、
“少女達の軌跡!”おぉ〜、そんな凄い話だったとは吃驚だ。
“ううぅ”とか唸ってる和ちゃん可愛い。
“評判良くってね”主に外見が効いているっぽいのは、和ちゃん自身も不満であろう。
“注目している選手、居る?”“居ませんね”滅茶誰かさんを意識してるのですが。
“一瞬、言い淀んだ”“意識する選手が居る。しかも、それを認めたく無いんだわ”鋭いなぁ、
鋭過ぎですよ>西田記者。でも、学校まで取材に行けば即座にその相手に会えたのに食いつきが浅い。
“後は任せたわ”会長職よりも部長職の方が熱心ですな。
“お前も、そんな花の様に”誰かと思ったら、お姉ちゃんですか。
お姉ちゃんの方は、麻雀世界で既に有名人らしい。
“何故そんな所でタコスを食っている”“タコスが切れると私は人の姿を保てないのだ”では無理矢理
切らして本当の姿を見せてもらおうか>優希ちゃん。
“初参加、なんですけど”おろ、そうだったのか。
前年までは部員が少なくて大会には出て無かった、という事でしょうか>部長。
“二人が居ると勝てないからツマラないじょ”とか言われたからわざとフリ込んだ、のですか。
和ちゃんだけが気付いた様だが、わざと負けてあげるってのは少し馬鹿にした態度だと思うよん>咲ちゃん。
“のどちゃん、怒ってたのだ”そっちには気付く訳ね>優希ちゃん。
“私は楽しくありません。私も楽しませてください”告白ですね>和ちゃん。
“それは困るよ…私、全国に行きたい”お姉ちゃんに会う為に、ですか。
“きっとまだ、私の事を怒ってるんだ”詳しくは判らないけど、喧嘩別れしちゃってるのか。
もしかして、お姉ちゃんが怒っている理由ってのは和ちゃんが怒ったのと同じ理由なのでわ。
“一緒に、全国に行こう”咲ちゃんの笑顔にキュンとなってる和ちゃん、ナイス反応。
咲ちゃんが本気になった事で、滅茶盛り上がって来ましたぜ。
「夏のあらし!」、
“こうだよ”そういえば同居人なのでしたな>あらし。
“ちゃんと感触はあるんだよな”そうそう、そこが重要だよなぁ。
幽霊でも、感触があってカワイイなら全然オッケーみたいな。
“憧れのマスターに会いたくて”勘違いでも幸せそうですな>マスター。
“隙で良ければなんぼでも見せてやるわ”“あんたのは隙じゃ無くて罠だろ”笑った。
“女にはウラがあるんだかんな”君にも裏があるよね>ジュン。
“究極兵器なのだ!”確かに、クレーンゲームは凶悪な罠だよな。
ゲーセンで寸劇を繰り広げる二人、それを暖かく見守るギャラリーが面白過ぎる。
“あったま来た!私の弾も使います”“あらしさん、お金持ってたの?”持ってたのかよ!
つか、幽霊は普通金銭持って無いだろ。しかも、この時代の金銭を。
“竿は、それだけですか”あらしは、過去を変えようとしてるっぽい。
それにしても、息子を助けてもらっておいて敵国のスパイ呼ばわりとは最低な野郎だ。
“無理かな、こんな危ない事”“全然!”漢だ>一。
でも、あらしの目的は単に個人を救う事ではあるまい。
そんな事をしてもキリが無いだろうし、助けようとしている連中に何か共通点があるのだろうけど。
本当の目的は、まだ秘密って事かな。
とりあえず、単なる幽霊娘との一夏の出会いなんて単純な話では無さそう。
「タユタマ」、
“それがどういう仕掛けになっているか知らないが”本当の事を話した結果、
余計事態がヤヤコシくなってる様で。
人との間で良い関係を築きたいという気持ちは判りますが、臨機応変さが少し足りません>ましろ様。
“お高くとまっちゃって嫌な感じ”とはいえ、そういう学校だから仕方無いわな。
“何やら難しそうな女じゃのう”ま、話して判るくらいなら最初から通じているだろうし。
“何言ってるんだ”“手伝って欲しい”ぉぃぉぃ、ましろ様の救出の手伝いをアメリに頼むかよ普通。
それなのに、理事長のIDカードを盗んで貸してくれるとは健気が過ぎる>アメリ。
そして、ゆみなちゃんも手引きしてくれますか。
“私の様な、化け物にも付きまとわれずに済むのです”すっかり残念な結論に達しちゃったのね>ましろ様。
だけど、それは哀し過ぎですよ。
“私がそれを信じるならフローレスに帰って来てくれるのか”信じたフリ、でしか無いのねん。
“少しだけ、頑な皆さんを驚かせて差し上げたい”ましろ様、プチ切れですね。
“私の眷属”地を行くモノが、ましろ様の味方って事ですな。
“あんな派手にやったのに”でも、ましろ様が見せたい信じて欲しいと思ったのは全員では無かったと。
“人間とたゆたいの共存”美冬サンにも、やっと通じた様でなにより。
遅ればせながら、フローレスに味方が出来ましたか。
“今日は、お父様お帰りにならないそうです”うるうる目で見つめてる嫁さんの真意に気付け>旦那。
“何時になったら、寝屋を共に出来るのでしょう”うわはぁ、ストレートだ>ましろ様。
この状況で思わず押し倒してしまわんとは、驚異的な自制心だな>旦那。
「グイン・サーガ」、
“俺の剣は、今の所俺以外の誰の物でも無い”お〜、格好イイ台詞だ>グイン。
しかし、腐れ仮面野郎が体調不良で引っ込んでしまい試合は延期か。
“お前の好意は忘れんぞ”奴は漢、出来れば生きて再会したいもんだけどな。
“引き離されるくらいは我慢しろ”グインは頼もしいのに、弟君は信じられんくらい打たれ弱いわ。
そして、姫様の閉じ込められた部屋には…何かオ猿の子が居ましたよ。
玉を握って生まれた男、そりゃ男なら玉くらい持って生まれてくるだろうさ>イシュトヴァーン。
“兎に角、飯はちゃんと食っとけ”“おしゃべりな奴だ”でも、案外気が合いそうだろ>グイン。
同じ頃、リンダはオ猿な娘スニと仲良くなってました。
セム族の夜襲、つまりスニを助けに来たって事だろうか。
“無事か”敵襲で戦力として放免されたオロがグインを救う、というかこいつ漢過ぎ。
これで、旅の仲間となるのは間違い無さげ…と思ったのに深手を負ってしまったか。
“許さんぞ”本気だグインは。でも剣でブった斬るのかと思ったら、何やら妙な技も使えるのね。
とはいえ、やけにアッサリと退場してるし単なる撤退でしか無さそうな>水から出て来た剣士。
“俺にして欲しい事はあるか”そう聞かれて、それでもグインが困った時の為の情報をくれるとは
オロは良い奴過ぎる。“お前は勇者だ”激しく同意>グイン。
“蛮族の血には飽きた”捕虜は惨殺して血を浴びる為の存在かい>黒伯爵。
“コイツはただの死霊だ”だが、だからこそ厄介な敵だろう。
“此処から飛び込めば死ぬかもしれん”洒落になってない高さですが、
グインと一緒だと大丈夫な気がしてしまう錯覚が。
それにしても、へたれレムスまで二つ返事でグインについて行くとは意外な。
少しは度胸がついたって事かね。