05月上旬


04 月 21 日 火曜日

曇り後雨。

表稼業Z。思索、会議。定時で撤退。

夕食。カップ麺(マルちゃん 和庵 天ぷらそば)。

「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、 単なる反乱では無く、住み慣れた土地を捨てて民族大移動っすか。 “かつてアルビオンの野に集った”つまり、遠い昔に追われた土地へ戻るってだけと言う事ですかね。 “そこの黒い奴”そこの白いモノが見えちゃう娘、少し落ち着け。 “俺は掟に従い”“アホかお前ら”笑った。“掟に従って責任を取ればこの問題は終わりか”族長は実に正しい。 “俺は勝者の権利として”ま、族長なら女の子くらい侍らせないとな。 “私は妻2号だ”苦笑。 しかし、お調子者っぽく見えて弓矢の腕前は滅茶確かだ>モルガン。 甲冑の隙間に百発百中でブスブス刺さってるのが凄ぇ。 “俺が望むのは王道だ”権力が欲しいのでは無く、そこへ至る道自体が望みですか>アロウン。 船の奪還に成功…でも第一の戦士は酸っぱい野郎でした。 “舐めなくちゃ”って、それはしゃぶっているのでわ>2号。 “帝国とは何だ”アロウンの寝てる間の歴史をありがとう>爺ちゃん。 現在のアルビオンは、古代王国の末裔が分裂して群雄割拠状態なのね。 “今回の敵は、人間なのか”人間の前に立つのは、気乗りはしないらしいアロウン。 もしかして、凄く人間寄りの動機で存在していたりするのだろうか。 “済まなかった”“妹を幸せにしてやってくれ”兄貴として、妹のダンナの力量は確認しておきたかったと。 白いモノも赤いモノも遠慮無くシッカリ描く本作は実に良い。
「シャングリ・ラ」、 何か、物凄く現代風で普通に女の子の部屋で暮らしてるのが意外だ>國子。 “お前の産みの親はアトラスに居る”ぉぃぉぃ、何気なく凄いネタですな>婆ちゃん。 “熱帯魚の復活”店の名前だったのね、熱帯魚って。 “行ってこい!”選別が骨付き肉ってのが格好イイよ>タケヒコ。 “そんな事、してないって”経済戦争は一人勝ちって訳でも無い様で。 それにしても、アトラスへの潜入って案外簡単。正式な雇用契約にある者は数は多いのね。 “女官達にお預け下さい”預けた途端に焼却処分とは酷いな。 せめて見てない所でやるとか、そんな配慮は微塵も無いのかい。 “飲ませてたもれ”やっぱり、人殺し姫様の女官候補でした>当たりクジ。 “オカマが居てもおかまい無しか”“そんな事を言う様になっちゃったんだ” “しょうがないわよ、オヤジなんだから”オヤジ万歳。 “ちっちゃいね”というか、アトラスがデカ過ぎです。 “広いじゃん、デカイじゃん”でも多くの人を入れてくれはしない世界、 単に広い事に驚いたのでは無く不合理さに驚いたのね國子は。 ちょっち、今回はデッサンが雑な絵が目立っていたのが残念。
「宇宙をかける少女」、 “定期巡回なのです”焼きそばパンが手に入るって事は、何らかの方法で食料供給はされているのか。 “救助は無いのに、どうして焼きそばパンは”そりゃ、コロニーを制圧してる連中の差し金だからですな。 “先生が、箱”笑った。もとより住民を従順な住民として欲しているのであって虐殺の意図は無い、 という点だけは幸いか。“貴方達には、逮捕命令が出ています”生徒会の面子は、そこそこ切れ者な だけに目を付けられていると。しかしいきなり串刺しかよ、と思ったら彼も着ぐるみだったか。 “その社会を選ぶかどうかは、一人一人の判断に委ねたい”先に他の選択肢を奪っている気がするがな >マスター・ネルヴァル。それにしても、敵の親玉が少なくとも見た目は人間ってのは吃驚。 “折角増えた人口だ”爆笑。前世では減らしたがってたくせに。 カップ麺食ってるトコが可愛いな、本家のナビ娘。 “女性よ、しかも盗品とは”笑った。イモちゃんのボディを、晶がまとうとは妙な縁だ。 “人と接する時は人と同じ姿を取る”やっぱり中身は人間じゃ無いわけだ。 “人類を支配しようとしてるくせに、人間に妥協してんだ”鋭い突っ込みではあるな>ナミ。 “人類なんてクソクラエよ”何気なく、ナミがラスボスみたいですわん。 “何だ、木星か”苦笑。どんだけ寄り道すれば気が済むんだ。 “やっぱり凄いね、いつきちゃん。何時でも仕事の事忘れて無いんだもん”秋葉は言葉通りに思っている のだろうけど、いつきちゃん的には少しショックを受けたっぽい。 “食料はアレだけか”とりあえず、ピザは宇宙の片隅でも注文出来る最強の食い物と。 “協力していると考えられませんか”そう見えるけど、それをズバリ言っちゃだめだよ>いつきちゃん。 “そもそも、こんな事になったのは!”普段は冷静ないつきちゃんまでブチ切れ。 帰還が難しそうであるが故に、焦っちゃったんだろうなぁ。 でも、いつきちゃんの秋葉への苦言は思いっきり的を射ていると思うぞぅ。 “やってしまいました”後で凹んでるいつきちゃんは本当に良い娘だわ。 そして、何気なく慰めに来てくれる首無し甲冑ナイス。 同じ頃、秋葉やほのかも凹んでました。本音をブチまけ合った仲、この後は強い絆で結ばれると良いが。 それにレオパルド本体と合流出来たのは思いっきり幸運なのでは。 原材料さえあれば、あとは桜を放置しとけば勝手に帰還に必要なメカを作るだろ。 新ED、ちっこいキャラ可愛いっす。いつきちゃん(ミニ)お持ち帰り希望。 お赤飯=大赤斑…ブハハ、しょうもねぇ予告ナレに爆笑。


04 月 22 日 水曜日

曇り。

昼食。豚西京焼定食、冷奴増強。 今日は西京味噌が緩かった。漬けて焼いたのでは無く、焼いてから浸した様な感じ。

表稼業Z。思索、会議、うだうだ。定時で撤退。

行く人来る人ありで中隊の宴会。今の戦場に着任して以来と言って良い長い付き合いの元・中隊長の 送別会がメインなのだが、最後までゲラゲラ笑っていた記憶しか無いな。 多国籍軍なので、他の同盟軍やら傭兵部隊の話が色々聞けたのも良し。 特A級主賓が誰もが納得の理由で1次会のみで退散したので宴も自然解散。

遅い帰宅故、アニメ視聴無し。


04 月 23 日 木曜日

晴。

昼食。茄子と挽肉のカレー、プリン増強。

表稼業Z。思索、特務。また面倒な蟲の気配が。定時+αで撤退。

地デジにケチが付く出来事は何でも大歓迎だぜぃ。 でも、酔って脱いで騒いだくらいで家宅捜索に本庁収監ってのは何か胡散臭い展開な気が。

夕食。コンビニ弁当(ネギ塩豚カルビ弁当)。

「リストランテ・パラディーゾ」、 “良いなぁ”ナニが良いんでしょうかね>ニコレッタ。 “落ち込んでるぞ、あの娘”わざわざクラウディオにフォローしろ〜と突っ込むルチアーノないす。 “期待させない様にな”ハッキリさせろ、という意味ですな>ルチアーノ。 “欲しかった物だ”ジジが喋った〜。 “はい、まだ大学に通っています”笑った。滅茶若い奥さんナイスだ>ヴィート。 “筋肉痛になるから付き合いには気をつけろ”何気なく、何時も気を配ってくれてるよなぁ>ルチアーノ。 “幸せそうね”ほんと、ここの爺ぃズはおおむね良い恋をしてるな。 “買い物に出たら、ついね”“貴女が真剣なら、もう何も言わないけど”長年の穴を埋めるべく、 母親らしい事をしたくて仕方無いって感じが。 “熊みたいで、一目で恋に落ちたのよ〜”好きになった理由を分析しようとしても無駄だ>ニコレッタ。 “悩みがあったら、言ってくださいね”“私なんかが言ったら”ぎこちないトコが何か良い奴だな>クラウディオ。 “言っちゃった”“ぁっ”爆笑。クラウディオを驚かせるなんて、一本取ったぞ>ニコレッタ。 “それで別れたの?”“話し合って、そういう事になりました”成る程、同じ仕事の所為で好きな人に 構ってもらえなくなった二人ですか。 “似てますね”“見捨てられた者同士?”そこで思いっきり凹むクラウディオが面白過ぎる。 作品のタイトルは、クラウディオの名前由来だったのねん。
「蒼天航路」、 賄賂を受け付けない裁判官、これは良い展開だな。 橋玄を脅すとは、張譲はマヌケなのでわ。 それに、曹操の爺ちゃんも黙ってませんでした。 “他に君の叫びを裏付けるものが居るか”“天だ”デカく出たな>曹操。 “法の衣をまとうが良い”ガンコ親父な橋玄を感動させた、という事かな。 そして、曹操の覇道の一歩は閑職ですか。 “後ろに立つ事、まかりならん”罰を与えた上で副官とするとは、大胆だなぁ>曹操。 “何擲が妥当か?”“はい、百擲が適当であります”痛快。 それを大まけにまけて22打擲、それなのに一発で死んじゃうとは情けない奴だったな。 “死んでしまいました”“ならば良し”笑った。ま、政治中枢の掃除にはなったし確かに良し。 “恐れる様になっていた”警備主任としては、それで何の問題も無し。 曹操は側近の辛がおののく様な、更に中枢へと光を当てる捜査を始めた様で。 “貴様、何故生きている”実行犯を探し出し、証言を得るとは流石だ>曹操。 “命を断つ気概があるなら”こんな事を言われたら、命を賭けて仕える気になるよなぁ。 こうして、くすぶっていた対張譲戦の第二ステージ開始ですか。
「亡念のザムド」、 “やだ、私何で”乙女のカンが、アレは敵じゃ無いと教えたとか。 そして、本物の敵の降下部隊は何やらとんでもない武装を持ってる様な。 アキユキの装備してるのも敵の方も、ふにゃっとした半ナマ装甲って感じですかね。 郵便屋の居候ちゃんはアレ、ザムドの事を知っているらしい。 それにしても、アキユキを拉致ですか>ナキアミ。 とりあえず、アレの手入れ方法は良くご存知な様で>ナキアミ。 “自爆が確認されたのは”敵のアレも、一応は“人型兵器”なのねん。 “ここはサロンじゃねぇぞ”ご近所には大人気のボロ病院でした。 アキユキ行方不明で、雰囲気は最悪ですが。 展開が早くて受け止めた情報を整理し切れない。 ただ、混乱するというよりはワクワクする展開の早さではある。


04 月 24 日 金曜日

曇り。冷んやり。

昼食。補給廠にて、鮪南蛮漬定食、冷奴増強。

表稼業Z。思索、特務。中隊長(先日の宴会の主賓とは別人)が大隊長に昇格っぽい。 当然その影響で隊には色々と変動が。しかし特務隊長の地位は不本意ながら安泰なのだった。 定時+αで撤退。

あまぞんからの定期便査収。

  • 「かんなぎ」6 完全生産限定版
  • 「まりあ†ほりっく」2 初回生産限定版
  • 「続 夏目友人帳」1【完全生産限定盤】
  • 「RIDEBACK」01 初回限定版
『まりほり』何故その様な険しい表情であらせられるのか>ゴッド。

晩酌。キリン 一番搾りスタウト。 肴、メンチカツ、鮪竜田揚げ、プロセスチーズ。

「Phantom 〜Requiem for the Phantom〜」、 “どう?”アインたんの買い物に付き合う役とは、今回もいきなり羨ましい野郎だな>2号。 “別のにするっ”ぷんぷかぷ〜なアインたん、滅茶カワイイのですが…えっと、誰? もしかして2号の妄想かとも思ったが、咄嗟の動きは全くもって普段の2号通り。 カップルの演技をしつつ、仕事場の下見に来ていたのねん。 それにしても、演技とはいえあんなにカワイイ女の子に化けられるとは素敵過ぎるよ>アインたん。 “君のファントムに託そう”でも、彼が野心剥き出しなのは気付いているんだろうな>トップ。 “それは、何処?”カワイイ声で暗殺の相談してるのが凄ぇ違和感あって、でも萌え。 仕事中に、フト2号の下手な演技を思い出すアインたん。 奴の無防備な表情に、ちょっと女の子の素顔が反応した様な雰囲気が。 “誤摩化すから、手伝って”女の子を待たせた罰、が待ってました>2号。 仕事は一応成功、だけど咄嗟に敵の反撃からアインたんを守ったのは2号でした。グッジョブ>2号。 “何?”“何でも無いわ”アインたん、少しズキュ〜んな感じ。 “また、会えると良いわね”“はい”“今のは、良い演技だったわ”演技じゃなくて、2号の本心かな。 とすると、あの滅茶カワイイ女の子はアインたんの素顔が漏れ出ただけという可能性もありそう。 “彼は、私が二年かけて辿った道程を三ヶ月で駆け抜ける”“怖い…”理解者が現れる事が、 喜びよりも怯えになってしまっているらしい。 2号の中にある、アインたんを普通の女の子として見ている視線が消滅するのが怖いのかなぁ。
「Pandora Hearts」、 “ギル…”人違いでは無いと思うのだが、やけに冷たい視線だなぁ。再会が嬉しく無いのか>ギル。 しかし、冷静に考えてみるとシャロンがサッパリ育ってないのは胡散臭いような。 反対にギルが老けてる事を疑うには、廃墟の屋敷とか時間が経ってる傍証が多過ぎなんだが。 “固く禁じられているんですよ”そんな話、聞いて無いぞ〜、と坊ちゃんも思ってるぞ>ブレイク。 “こちらの世界で、何をヤラかす気なのか”わざわざ、兎を誘い出すとは良い性格だ>ブレイク。 “ホレ”あらら、杖で突かれただけであっさり追い出されちゃったよ>アリス。 ところで、黒なのか履いてないのか詳細を問い質したい>アリス。 “私の記憶を、取り戻す為に”もしかして、アリスは元々は人間だったりして。 “エミリーがアリス君を虐めるから”ぉぃ、責任転嫁すんなや>ブレイク。 それにしても、協力拒否をほのめかして交渉するとはヤルな>坊ちゃん。 “目障りだ!”本性のアリスは、ちょっと怖いな。 “良いね、一刻も早く”坊ちゃんにアドヴァイスをくれたのは、懐中時計の持ち主らしい。 彼はご先祖様か何かなのか、それとも別時空のオズ自身だったりするのか。 “やっと一つ、取り戻した”メソメソしてるアリス萌え〜。 “で、お前らは私達をどうするつもりなんだ、あぁ?”“さっきのアリスは幻覚?”爆笑。 アリス、豹変しすぎだよ。 “素敵ですねぇ、お互いを利用、もとい協力出来る関係って”笑った。 どうやら、利害関係と思惑の一致を見た様でなによりです。多分。
「東のエデン」、 “此処だ”朗の家は、どう見てもただの倉庫でした。 そして、待っていたワンコは確かにそこが彼の家である証らしい。 実はショッピングモールな朗の家、あれはバックヤードだったか。 “ドーン・オブ・ザ・デッドでしょ”ワハハ。ではそのまま閉じこもって咲ちゃんと仲良くしとけ。 で、ワンコに餌を与えていた誰かが居るのではあるまいか…と思ったら、勝手知ってるワンコ笑った。 “そうだ、上映前には電源切っとかなくちゃ”咲ちゃん、細かい事を気にしなさ過ぎです。 “何処に泊まるのやら”爆笑。 それにしても、ゾンビ映画はズバリ原題なのにイルカ映画はソレっぽい偽タイトルなのは何故だ。 “だから、オッサンに色々聞きたいなって思って”近藤刑事が迫ってる事を逆手に取った、 つもりが相手は最初から暴力前提でした。 “下らないゲームに人を巻き込みやがって”つまり、選ばれただけで最初から何かの計画の 関係者って訳では無いのね。 “奇麗に使い切ったぜ”“機種が同じなら操作も同じだろ、普通”迂闊な奴。 “指紋認証がありますので、他者には絶対使用出来ませんが”ちゃんちゃん。 じつに愚かな奴でした>近藤刑事。そんな事は、奪った直後に確かめとけよ。 “君のお陰だ”偶然とは思えないくらい、咲ちゃんは朗を支えまくってますな。 “愛人へのメールを妻に送ってどうするの?”これが、予算を使い切った奴に訪れる末路らしい。 “俺だって、最初は”でも、一つの国を変えるには微妙に安い軍資金な感じかな100億は。 個人で遊んで暮らすには有り余る金額だけど、大儀を成すには足らんと気付くには 無駄遣いの日々が必要っぽい。 朗は、それを使い切る前に気付いて自分自身をリセットしてみたという事だろうか。 少なくとも、あの“自宅”は過去の試行錯誤の結果なのだろう。
「黒神」、 “久しぶりだな”老けた幼児を保護していそうな部屋に居た、ヒゲのオッサんは誰? “ごめんなさい、私さえ存在しなければ”“私の好きな人は、サブなの”正直な人だなぁ茜サン。 “僕は君に幸福を提供していたはずだ”それは、この腐れシステムを利用する側の視点でしか無いがな>蔵木。 “清き所を去った一人です”再会を喜ぶ理由は無さそうで。 “貴女を道連れに死ねるなら本望です”この馬鹿野郎の契約者が、まゆたんの命を吸った娘とは。 自分の立場を理解してるマスタールートならまだしも、良く判ってなさそうな子供だとヤリづらいな。 特別なマスタールート、つまり、まゆたんはその為に早々と殺されたって事かい。 蔵木が許せん奴と思えた瞬間。 “出来ない”電池君の事を心配するあまり、シンクロが解けてしまってる様で>クロ。 “上手くコントロール出来ない様だな”実はバッチリと制御していた慶太ナイス。 しかも同時に茜サンのピンチまで救ったぞ。 “ヘリがあるわ”“ありがとう、茜”何か、思いっきり退場の匂いがする台詞だよ>雪。 しかし何とか逃げられたか…と思ったのに、やっぱり駄目なのか? 希望としては、雪が茜サンと一緒に生き延びる展開が良いんだけど。 “切り札は最後まで取っておくものだ”あれが、慶太のマスタールートって事かいな。 つくづく、素敵最低野郎だなぁ>蔵木。敵役としては、実にイイのだけれど。
「けいおん!」、 “夏だ!”と言えば合宿ですね。 “水がしょっぱいぞ”笑った。君ら、感性が初々しいねぇ。 “お婆ちゃんに良く褒められたんだ”“一つ覚えると他の事は全部忘れちゃうって”全然褒めて無ぇ>唯。 “合宿をします!”過去の軽音部の演奏を聞いて、燃え上がったという事ね>澪。 “メイド喫茶がやりたい”そういう事はクラスの出し物とかで提案しとけ>律。 “別荘とか…”“ありますよ?”“あるんかい!”流石です>紬。 “オハヨウ…”寝坊がお約束過ぎるぞ>唯。 “ゲル状が良いの〜”どんな夢なのか、激しく気になります>紬。 “一番小さい所しか”小さく無いトコだと、どんなだったのか気になるなぁ。 “旨そう〜”笑った。肉だけ用意しても仕方無いだろ>誰か。 “それで、合宿って言い出したのね”“負けないと思う”“遊ぶぞ”爆笑。 ま、楽しむという意味では負けてないわな。 “待ってるから”実際、言葉通り紬は澪をその気にさせる為に遊びに行ったという感じ。 無人島漂着ごっこ、楽しそうだな>唯&律。 “くらえ!”澪はデカ胸でした。 “気がついたら、こんなになってて”砂の城ナイスです>紬。 “怖く無い怖く無い…”“お医者さんに行くと”フジツボ伝説に怯える澪がカワイイ。 “萌え萌え〜”確かに凄く似合っているが、澪が怒りました。 “お前達が来るのを待っていた〜”笑った。B面はクラウザーさんでも入ってるのか。 そして、そんなテープに怯える澪が可愛らし過ぎる。 “萌え萌えきゅん”激しく同意。 “見てて”を、譜面無しで聞いただけでコピー出来るとは、実は唯って才能があるのかな。 “澪ちゃんのお陰だよ”今度は逆に、澪の方が萌え萌え? “ネガを渡しなさい”寝相、可愛いよ?>澪。 それにしても今時ネガって、澪は銀塩派?
「クイーンズブレイド」、 “これも大陸文化を理解する為だよ”ナイス順応>シズカ。 “どうですか?”最初のワンピが一番良かったと思います>トモエ。 “イカサマでしょ”お嬢様が、硬貨の裏表を知っていたのが驚きだったりして。 それにしても、町を歩く時まで半裸っすか。 もうちょっと、目立たず安泰な服装があるでしょうに。 “お金取るなんて許せない”皿洗いしてるのが切ないですわ姫様。 そして、賭け闘技で稼ぐレイナ。進んで苦労を買って出るのは良い事です、はい。 ヌルヌルな夜間試合は、少し仕事選べよって感じだが。 “楽しかったぜ”名残惜しいけど、置いて行っちゃうのね>リスティ。 “リスティが、待ってる”でも、待っていてはくれませんでした。 エキドナが依頼に逆らってレイナを見逃したのは、最初の自らの提案とは 違う内容でリスティとの間で何か話が通っていたって事なのかな。


04 月 25 日 土曜日

雨。午後1時起床。

庭仕事。シクノチェス・ワーセウィッチ植え替え。Cyc・ヘレンフザナムの方は芽が既に延びてしまったので 今季はこのまま育ててしまう事に。ワーセは未だ芽が顔を出した直後だから大丈夫だろう、 と思ったが古いコンポストから引っこ抜いたら根は成長を始めていた。 ま、まだ本格的成長じゃ無いから問題あるまい。

遅い昼食。チーズバーガー(コンビニ品)。

季節の便りとしては通販で良く酒を注文しているが、今回は珍しく自宅向けに買ってみた。 地ビールのデカい瓶が到着。金属製の把手が付いていて格好イイのだが、瓶代の方が中身より高そう。

寝る。午後9時再起動。

晩酌。上馬ビール デュンケル(三重 細川酒造)。 糖度は程々だが、花の様な香りの所為で実際より甘く感じる。酸味はわずかで苦みはそこそこ。 もうちょっと苦みは強くても良いかも。製造年月日が昨日の為、出来立てを堪能。 肴、湯豆腐。もう今季は無いかと思ったが、寒いので。

「獣の奏者エリン」、 昔の知り合いに偶然再会したイアル、裏稼業としては捨てるべき過去が何処へ行ってもついて来ます。 “厳しいな”今年はもうダメ、と言いつつチャンスはくれました。 ただし正規の試験に三位で通った者と同じ成績が最低ラインですか。 ジョウンの紹介してくれた師は、公正な人物であるらしいからエリンが頼るには向いてそう。 王女の家庭教師だった事もあるとは、ジョウンの大物っぷりがまた明らかに。 “今日明日にでも”“早い!”すっかり娘を持った親父の行動パターンです>ジョウン。 “どうしよう”“にゃぅん”エリンとイアルが接近する時は何故か必ず猫が近くに。 そして、紹介された竪琴職人の所がイアルの友人の家でしたか。 竪琴を守る為に火災で亡くなったイアルの父上…正直、家族の為に生き残って 新しい竪琴を作るべきだったという気がして仕方無い。 イアルの次の仕事は、彼を今の仕事に誘ってくれた恩人を始末する事とは。 “この竪琴を、あの娘に”今回は、直接言葉を交わす事はありませんでしたな。 “だが、俺はセザン”結局、恩人を倒してしまったのね。裏切った訳を、聞いてみるべきだった気が。 “今日は縁起が良いな”同僚のカイル君は、仕事と人としての情けを上手く両立してるっぽい。 “大切にしたいと思うなら”だからこそ、というかイザと言う時に辛くなるから人を避けるか>イアル。 “しかし不思議だな”その一言で、竪琴を直したのがイアル本人ではと察するエリンは流石。
「アスラクライン」、 第一生徒会の依頼で、科学部が動いているとは意外な展開な気が。 例によって、部長には別の思惑とかあるんだろうけど。 “幸せそうだった?”“…うん”少し言い淀んでるが、良い答だ>夏目。 実際はかなり機械的で、感情が残って無さげなんだけどな。 “燃え上がってたね”それはそうとカレー鍋から出て来るのは止せ>操緒。 “単刀直入に聞こう”それが君と何の関係があるんだ>第一会長。 暗視装置で見ても白は白なのは理屈を越えてナイス。 “私に見放される事は無いから”それ、一生憑いてるって事ですか>操緒。 “だったら、もう”マキナを使うと、操緒が消耗するって事ですかね。 少なくとも、奏はそこら辺の事情を良く理解しているらしい。 丸眼鏡のオサゲちゃんは、第二生徒会の会長っすか。 これで、三つの生徒会はあんまり仲良く無いのは確実な様で。 互いに微妙に異なる大儀の元で行動させて、バランスを取ってる感じでしょうか。 “彼女の妊娠が判った途端に”“うわ、最低”激しく同意。 眼鏡の下は、お約束の超美形でした>第二生徒会長。 “世の中は、金よ!”考えは微妙に賛同しかねるけど。 それにしても、黒崎部長は視覚も機械仕掛けでしたか。 “彼を助けなかったら、どうするつもりだったんです”“助けたんだから良いでしょ”策士です>黒崎部長。 で、後は第三生徒会長がどんな人かってのが当面の謎ですな。
「鋼殻のレギオス」、 “どうしたってんだ”ツェルニ、ご機嫌斜めらしい。 “身の危険?”貴女の存在が一番の危険です>シノーラ。 “出て行くつもり、なんでしょ”やっと、その結論に達したかい>リーリン。 “馬鹿ですか、貴方は”“いきなりですか”滅茶心配してる感じは判りますよ>フェリ先輩。 “わざわざ授業を抜けてですか”見舞いを隊長に先を越されてプンプンなフェリ先輩が可愛らし過ぎ。 “私は何を考えた”“全てが終わった気がした”レイフォンの負傷で、真っ先に気にしたのが隊の事だった のが自分で許せないのねん>ニーナ隊長。でも隊長としてはそれは自然なんでわ。 ダルシェナ電撃入隊、彼女が第十七小隊に合流してくれるとは意外だが頼もしい戦力だ。 “内密のお話が”怪我人までコキ使うとは、相変わらず黒いですよ>会長。 試合当日に外出しているフォンフォン。もしかして、手術が必要って話自体が仕込みだったのか? メイシェンにばったり、これって縁かねぇやっぱり。 “守らせて、くれないんだよね”それは、レイフォンは誰に対しても同じなんだよん>メイシェン。 傭兵団の念威繰者はレイフォンに対して実に腰が低い、それが逆に怪しい感じが。 “これをレイフォンに届けて欲しい”それをリーリンに任せるとは、親父さん良く判ってるなぁ。
「神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS」、 “で?”成る程、この時に後の面子が決まっていた訳ですな。 “朝だぞ!”跨がって起こしてくれる女の子が居る生活は、良い物なのだろう。 始祖精霊?とやらの一人は誰かさんの事だったりするのかな。 “人を愛するって、そういう事”ナニか、危ない感じがしますがな…と思ったら、 やっぱり何らかの意図を持った潜入者でした。 “演劇部から借りて来たの”ソレ、全然お洒落じゃないよん。 “何だその気の抜けた神曲は!”あいかわらず、女の子の期待に応えない駄目野郎だな>フォロン。 “自分の代わりにコーティが”戦いに乗り気で無い理由にずきゅ〜ん、でした>コーティ。 “一つ、言い忘れていた事がある”フォロンは、甘ちゃんなので苦労が絶えないな>コーティ。 それにしても、学園ってのは実際にダンティストを使っている組織よりもガードが固いのか。 現役よりも卵を大事にしてるのは、ちょっと言及のあった悪事に使わせない為ですかね。
「07-GHOST」、 追い出すつもりが無いなら、いい加減に奴の手枷足枷を外してやったらどうなんだ。 “貴方が着けなければ”だとしても、髪に飾るとはナイスだわ。 “今日のメニューは”“アイシチューですよ〜”グロ精進料理笑った。 “良いのか、俺だけ”友人の心配をずっとしているのは良いトコだ>テイト。 “あの方なら”通りすがりの爺ちゃん、滅茶怪しい。 “今のお前じゃ何も出来ねぇ”思いっきり正論ですな。 ミカゲが心配なのは判るが、だからといってノコノコ出て行っても何も出来ないのは間違い無いし。 しかし、ミカゲの方は妹をダシにされて陥落寸前でした。
「戦場のヴァルキュリア」、 “へぇ、そうなんだ”隊の存在意義が認められる事よりも、もっと心配な事があるのな>ウェルキン隊長。 同じ頃、小さな勝利が帝国を本気にさせてしまった様な感じで。 “きゃぁ〜”カワイイ悲鳴だなぁ>アリシア。 “この人、絶対楽しんでる”良く判ってるじゃないか>アリシア。 “お前達は、来ないで良い”うわ、大馬鹿野郎でした。 “僕はああはなれそうに無いや”そんな人物の下では、部下を危険にさらすだけだと 即座に理解したのかな>ウェルキン。 とりあえず掃除と洗濯、で、ブツブツ言いつつちゃんとやってるのがナイス過ぎるよ>皆の衆。 濃いめの色の下着ってのは、戦闘で何日も着替え無しの場合を想定してなのかなとか思ったり。 “捕虜交換の際には”部下を置いて真っ先に敗走する、最低な将軍でした。 代わりに、クソ将軍の尻拭い役がウェルキン隊に回って来ましたよ。 “正規軍の奴らを、見返してやるチャンスじゃねぇか”無駄に熱い奴らで、燃えるなぁ。 “裸と下着を見せ合った仲”ヴァカ野郎ないすだ>ファルディオ。


04 月 26 日 日曜日

晴。午後3時半起床。

抹茶。チョコレート。

晩酌。ヱビス。 肴、生ハム林檎。

「ONE PIECE」、 騒然とする中で、涙目になってるモブの女の子がカワイイ。 “馬鹿助の一味の船長は大馬鹿助だったか”まぁ、その論評は当ってますな。 ヒューマンショップ=職業安定所とは、ナイスな言い換えだな>海軍。 “ご安心なすって”という訳で、大将の二人目な黄猿が登場です。 直接は騒動に加担して無いが、居座って見てるって時点で同類です>キッド&ロー。 “今から首輪を外すよ”タダ者じゃ無い爺さんの技は何だ。 外れたというよりは爆発させたけどケイミーたんが無傷って事の方が吃驚だな。 首輪と身体の間に何かの障壁を構築したとかだろうかと思ったが、爆発の瞬間に外して投げた? “私はさっきの様な力はもう使わんんので”表向きは、コーティング屋の爺さんで居たいと。 “お前ら助けてやるよ”そこでカチンと来てるルフィ達がナイス。 そして何気なく共闘になってるのが笑える。 “この恩はきっと返す”“気にすんな”“お前が言うの”笑った。 こういう細かいネタを確実に伏線として活かす作品だから、この解放された奴隷の何人かは 確実に再登場するだろうな。 キッドもローも、何かの実を食った身体らしい。 キッドのは金属質のモノを自由に操る能力っぽい。 ローのは、空間を斬る力か?
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、 “お客さんいっぱい”ニーナたんカワイイ。けど…やっぱり、このシリーズでも嫌んなオチなのかな。 “遊んで欲しそうだったから”良い奴だな>アル。 “出来たよ、完成品だ”早速、ヤっちゃったのかよ>タッカー。 “お兄ちゃん…”キメラの一言が、全てをエドに知らしめてます。 相変わらず展開早ぇ。ニーナたん、たった1回で退場とは…。 どうやら、前のシリーズで既に描いたエピソードはサクっと語って先に話を進めるらしい。
「戦国バサラ」、 “みんな市が悪いの”自虐的で鬱な能登キャラってのは珍しい様な。 “常に大局で物を見よと言うておるのが判らぬか!”信玄公とアホ幸村のドツキ漫才を目にして、 ポカンとしてるのが笑えるよ>かずが。 本作の中にも、ちゃんとマトモな反応をするキャラが居たのねん。 “全然駄目っす”ノリの軽さに苦笑だよ>猿飛。 直前に逃げる辺り、かすがもナイスだけど。 “照れ隠しに決まってるでしょうが”“女子とは難しいものなのだな”笑った。 “貴様が攻め落とせ”信長、最低な野郎全開で逆に清々しいなぁ。 暫く大人しい展開だったが、一気に複数の戦闘が始まりそうな雰囲気ですな。


04 月 27 日 月曜日

晴。

昼食。青椒肉絲定食。

表稼業Z。特務、雑務、蟲退治。定時+αで撤退。

夕食。鶏唐揚げ弁当(コンビニ品)。

「咲 -Saki-」、 咲ちゃんの顔を思い出してベッドで悶々してる和ちゃんナ〜イス。 翌日になってもポワポワしてる上に、指切りした小指に唇を当ててみたりして…和ちゃんはガチ百合。 “のどちゃんは私の嫁だからな”宣戦布告か>優希。 “嫌…今は、駄目”爆笑。 “手伝いに行って来てくれる?”二人にウェイトレスさん姿をさせる陰謀にしか聞こえません>部長。 “何でそんな格好を”“コスプレ?”喫茶店なのにメイドさん、敵は甘く無かったか。 “中々似合っとるねぇ”特に咲ちゃんのぺたんこぶりがナイスだわ。 “麻雀卓にご案内〜”成る程、だから勉強になる喫茶店な訳ね。 それにしてもメイドさんと麻雀が出来る喫茶店って、滅茶胡散臭いですが>まこセンパイ。 “見たかったなぁ”“そんな事もあろうかと”カワイイよ>優希。 “ぱんちら〜”それはわざわざ見せるモノではありません。 “何、この感じ”プレッシャー、麻雀強化人間か! “二人を凹ませてねって、お願いしてあるの”酷い人です>部長。 “仕方無いよね”“当たり前じゃ無いですよ!”これは和ちゃんの方が正しいな。 “駄目だよ、このままじゃ”“何を言ってるんですか”嫁として、相方が凹んでる時こそ奮起ですね>和ちゃん。 そして部長の目的は合宿っすか。その企画ありきの陰謀なのが素敵過ぎです>部長。
「グイン・サーガ」、 “貴方様が”ナリス兄ちゃんも生きていたって事ですかね。 “俺の案に乗るのか乗らんのか”結構、仕切るタイプですな>イシュトヴァーン。 “底の石が見えたと思ったら注意しろ。それはそう見せかけた何か他の生き物だ”実に素敵な川だ。 それにしても、そういう知識は失われてないのな>グイン。 グインの姿に苛立を覚えるというイシュトヴァーン、もしかして彼の正体に心当たりがある 様な気がするが思い出せないのでモヤモヤするとか。 “おい、化け物”ガチンコ勝負で巨大魚を追い払うグイン、格好エエ。 そんな彼を見ていた誰かさんは、敵国の偉い人らしい。 と思ったら敵国の姫様だそうで、解説ありがとう>イシュトヴァーン。 スニの故郷が魔物の領域にあるとは嬉しい誤算、見知らぬ相手にも親切にしとくと良い事があるね。 そして敵の姫様の方は、魔の川を夜に渡るらしい。 大軍に来られると面倒なので、適宜魔物に襲われて数が減ってくれると助かるが。 “災いを呼び寄せる男”笑った。自分で言うなや>イシュトヴァーン。 で、そんな奴に託宣をもたらすとは、やっぱり運命の出会いって事ですか。


04 月 28 日 火曜日

晴。

昼食。チキンカツトマトソース定食、豚汁増強。

表稼業Z。特務、雑務、会議。珍しく一日中戦ってたな。定時+αで撤退。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、もつ鍋。(コンビニの半完成品)。

「夏のあらし!」、 “実は私、幽霊なの”“別に隠す様な事じゃ無いし”あらしサン、ないすな素直さです。 ガス水道携帯、ライフラインが全部停止とはホント儲かって無いのな>探偵。 “かつらでも良いなら”“お前それ似合うな”“とっても可愛いよ”うむ、確かにカワイイよ>ジュン。 あらしサンの母校、人物のサイズに比べて正面玄関が狭い様な。 “そう、私”古い写真が図書室に残ってましたか。 “まだ疑ってんのかよ”本気で信じさせたいなら、あらしサンに人間離れした事させれば良いのでわ。 “物的証拠とか出て来ると、燃えて来ねぇ?”その点は激しく同意だ>小僧。 “何か、はぁってなるのよね”何となく、判る様な感じ。 “あの娘も、居たの…”写真に写っている、もう一人も化けて?出てる様で。 “凄い迷ったんだけど”笑った。マスター、ナイス豹変だ。 “結局、妖怪役になるんだな”似合い過ぎ>マスター。 そして、矢絣の似合い方は洒落になりません>あらしサン。 流石、ズバりその時代の女の子って事ですかねぇ。 “それはちょっと、事務所が”を、マスターの出鱈目とは違ってジュンは本当に何処かの事務所所属? あらしサンの見返り笑顔を自分の中で真似してみるジュン、君も充分に良い顔してるよ。 “貴女は、本当に60年前の人なんだ”妙な納得の仕方だが、理解者が一人増えたって事らしい。 “何も見えないんだってさ”“幽霊って、本当に居るだな”笑った。 “そっか、探せば良いんだ”良い結論です>あらしサン。 でも、探すまでも無くカヤの方から訪ねて来ましたとさ。 “えぇ〜、何で〜”狼狽える様子がカワイイっす>あらしサン。 “まぁ、良いか”爆笑。 “おひさ”“変らないわね、そういう軽いトコろ”あらしサンの言葉から感じるイメージと違って、 結構キツい人ですな>カヤ。 “図書室の本に、栞代わりに挟んでいて忘れたんでしょ”苦笑。 “無くしてなんて無いんだから”日記が無くなった理由は、未来のあらしサンの所為でした。 “約束、果たせたわね”お約束ならば、そこで成仏ですが…そんな事は無いのねん。 それにしても、何故現在の様になったのか二人とも理解しておらず、しかも身近に居た 二人が揃って幽霊ってのは偶然じゃ無いよね。 “よろしくてよ”インチキ粗筋から元ネタを予想しようと努力してるのだが、初回以外は全然当らん。
「タユタマ」、 ましろ様の正体は中々信じなかったのに、一端理解してからは人外のモノと堂々渡り合ってますな>会長。 “おぉ〜”ましろ様に過激な現代文化を見せない様に>アメリ。 それにしても、いちいち匂い嗅がないでください>ましろ様。 “スースーしない、制服の時とか”“慣れです”爆笑。 というか、今まで履かずにミニスカ制服だったんかい!>ましろ様。 “どうじゃ〜、ましろちゃんに似合うと思わんか”親父の選んだ下後と、あんまり変らん気が>アメリ。 それはそれとして、会話でコーフンし過ぎだ>旦那。 “また来る〜”“何故、布切れなど”判って無いなぁ>ましろ様。 “たゆたいが現れる度に君たちの力を借りる訳にはいかない”決意は結構です>会長。 “人間の血に貴賎は無い”それはそうなんですが、役割分担ってモノもありましてな。 “暴走族なのか、君は”“早く帰ったらどうだ”温厚な旦那でも、ブチ切れる禁句があるのね。 “良く集ってくれた”それは良いんですが、不審者退治に水着は無いだろ>水泳部員。 “何でボクが”“神通力とは便利な物だな”“ここまで似合ってしまうとは”ぐっじょぶ>ましろ様。 “始めろ!”お、事前に鵺の蜘蛛を個別に叩く準備をしていたとは、凄ぇ。 “見る事が出来てな”侮ってました、すまん>会長。 しかも観察から鵺の弱点を見抜いていたとは、凄過ぎます。 “もう嫌ぢゃ…”…鵺の本体…カワイイじゃないか。 ましろ様と違って、現代の服装がお気に召した様で>鵺たん。 “では、取引といこう”鵺たんの保護を申し出るなんて、良い度胸してますなぁ>会長。 “見ていただきましょう!”そのポーズだと、ヒモパンがフンドシにしか見えません>ましろ様。 “バイクの免許と言うのは取るのが難しいのか?”さり気なく、フラグが立ってますな>会長。 ただ、こうする方が良い気がしたという台詞は気になるな。 たゆたいが見える事と言い、会長も実はこの事件に無関係じゃ無い血筋なのかも知れない。
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、 “俺達の築く、これからの世界にかけて”魔王サン、実はとっても良い人? 苦労して一つの時代を築き、後を朋友に任せて眠りに着き、目覚めたらガッカリな世界になってたとかか。 許可を貰う、必要も無くアヴァロンの城の主はアロウンだそうな。 この日の為に、残しておいたという事らしい。 “ちょっと薄気味悪いなぁ”妖精は信じないが、オバケ系は怖いのね>モルガン。 “長い戦いの日々が続く事になる”わざわざ確認するとは、結構心配性>アロウン。 しかし、城壁の中は別世界ですな。 そして開いた門の中には、メイドさんが待ってましたよ〜。 家着き妖精、一家に一人欲しいところ。 “コイツは直系だ”成る程、単なる馬鹿な兄ちゃんでは無いと。 “こんなに沢山の人間の方達を見るのは初めてです”感動屋ですね>リムリス。 “食いもん探しに決まってる!”笑った。 君の動機は判り易くて好きだよ>モルガン。 “おかしい…”“何してんだ、コソ泥”城の主のくせにだらしないぞ>アロウン。 “今日はカニ鍋ですね”巨大蟹の団体さん来ました…そして恐れず全部捕まえて食ってる連中に爆笑。 コイつら、生活能力高過ぎる。 “そんな軟弱な神は何処のどいつだ”それは、アロウンが人寄りな理由なのかな。 “だから私達はせめて祈るんです”“まだ覚えていてくれる者が居たのだな”人の間に残った信仰は、 アロウンにとっては実際にあった過去らしい。 旅の末に辿り着いたのは安息の地、でも簡単には今の生活が続けられる訳では無い様で。
「シャングリ・ラ」、 “あの相撲取りは”笑った。“女官ねぇ…”“何だか張って来た”爆笑。 とりあえず、気に入られて死なずに済んだ様だな>ミーコ。 外見では無く、裏表が無いところが美邦サマの逆鱗に触れなかったと。 “何処かで見た様な”って、こっちはこっちで母上のはずが無さそうな相手が揃いのイヤリングしてるぞぅ。 “妙だねぇ”婆ちゃんもデータ収集は怠り無いらしい。 でも、香凛側の邪魔をしたのはメタルエイジじゃ無いよなぁ多分。 “先を読んで動くべきなのよ”結構、鋭いのかな>國子。 “責めを受けるのか”“恐らく”“怖いか”“楽しみです”“どうして死なないのでしょう” “つまり、正直者って事ね”爆笑。奴はブたれるのが好きらしいですぜ>美邦様。 “相変わらずの場所ね”超秋葉原ナイス。 “アジア最大の闇市場なんだからね”要するに、先祖帰りしたって事ですわな。 ロリ爺軍爺カメ爺…何かとてつもなく親近感のある老後。 “アトラスに秋葉は無かったのじゃ!”あぁ、そりゃ駄目だわな。 そして何らかの情報を掴んで来たのか、それとも普段から通ってるのか白状してもらおうか>少尉。
「宇宙をかける少女」、 “無理だ”人工知能のくせにトラウマかい>レオパルド。 “僕に良い考えがあります”ぉぃ、桜の服は別個体だったんかい。 “誰?”腰が低いが実際ナニ者、かと思ったら異星人って…もう何でも来いだな本作は。 名刺交換が出来て、嬉しそうだな>いつきちゃん。 “どうせ失敗しても死ぬだけよ”あぁ、そりゃまぁ正しいわな>つつじ。 “採算が合わず”“そっちですか”ガッカリ、な気分は判るよ>いつきちゃん。 “桜、知ってた?”“全然”ん?異星人帽子が外れて、桜の言葉遣いがマトモになってる様な。 “申し訳ありません、手荒な真似をして”ナイスです>風音姐さん。 “何なの、この娘”ナミ、大暴走中でした。 “投降しなさい”“あんたら、つけられたね”相変わらずのヘッポコ具合が逆に可愛いかも知れん。 そして、実に絶妙な場所に秋葉達が帰還しましたとさ。


04 月 29 日 水曜日

晴。午後1時半起床。

庭仕事。枯れる寸前から奇跡の復活をしていたP・エセリアナの1鉢が蛻の殻になってた…。 背が低くて風で吹き飛ばされるとは思えないので、野鳥に啄まれてしまったとしか。残念。 今春から仲間入りした紫蘭の新顔、口紅咲きと青花はどちらも花茎を伸ばしているがスリップスどもがっ。 浸透移行性殺虫剤散布。

近所の神社で神楽やってる。ずっと途切れていなかった伝統行事では無く復刻版だし、そもそもの 目的であろう豊穣祈願にしても既に周囲からは田畑は消滅しているのでカタチだけではあるのだが。

遅い昼食。カップ麺(日清 名店仕込み すみれ)。

軽く寝る…つもりが熟睡。午後6時半再起動。

晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、コンビーフ、林檎。

「蒼天航路」、 “こんなに離れているのに、お前の噂だけは聞こえて来る”少々激し過ぎる孫に、ちょっと心配してる様で。 “私の上奏文は完成しました”流石に、コレは爺ちゃんの度肝を抜いたらしい。 “無礼者”“無礼者はお前だ!”笑った。 “殿下を守っているのは国であり、城門はその国の守りを示す城壁の入り口である” これ以上無いくらい正論だ。 “選ぶなら簡単至極”どうせ死ぬなら曹操の為、良い部下が出来たなぁ。 “貴方には死んでもらわなくてはなりません”“死んでしまいました”“ならば良し”相変わらずの態度ナイス。 “あのみっともない”旗色が悪いな>アホぅ官僚。 “愚かでは無い”“この食わせ者め”皇族のオっちゃん、打たれながらも話の判る奴だったか。 曹操の勇姿に失神する女性続出笑った。 “これが帝とは、先が見えるな”ガッカリな展開が、目通り出来た時点で見えちゃいましたな。 そして、曹操は表向きは出世しつつ地方に飛ばされましたか。 これで、曹操には今の体制を擁護する理由は全く無くなったという事で。

「ギャラクティカ」、第1シーズン終了。面白かった、のだが。 予想通り完結してない…どころか、何じゃその切れ目は〜な、投げ捨て最終回でした。 これで終わりだったら本当にどうしようも無いが、本国ではシーズン4の予告が流れているとかで 遅めのペースだがちゃんと続いているっぽい。TVで、完結するまで見られるかは微妙だけど。 それにしても、アメリカのTVシリーズドラマって人気が続けば新シリーズを作り、人気が落ちれば それっきりという構成なのでほぼ必ず尻切れとんぼな気が。あちらの視聴者は、それで暴れないのねん。


04 月 30 日 木曜日

晴。

昼食。メンチカツ定食、冷奴増強。

表稼業Z。大隊の戦略会議、会議、特務、書き物、井戸端会議。定時+αで撤退。

もう燕が来訪してますな。週の前半には戦場の周囲でアオスジアゲハも見かけた。

夕食。カップ麺(日清 カップヌードル)。あの肉じゃ無い新バージョン。想像していた程には 角切りチャーシューが固く無く、むしろ以前の謎肉の食感に近い。案外、言われないと気付かないで 食っちゃう人とか居そう。

あまぞんに定期便発注。

「亡念のザムド」、 OPが付きました。冒頭2話分のネタバレが含まれるので最初は省略されていた様ですな。 何故、ハルのイメージの中にナズナが出て来たのだろう。 やっぱりナズナは死んじゃったらしいが、その際にハルにメッセージを残した? さてさて郵便船で目覚めたアキユキ、何気なく労働力扱いされていて苦笑。 後の会話からして、ナキアミが誰かを拾って来るのは一度や二度では無いらしい。 それにしてもすっかり恩知らずの馬鹿者扱いなアキユキだが、 事情も説明せずに拉致ってる方が何であんなに偉そうなんだ。 やけにザムド=アキユキの世話に熱心なナキアミ、ザムドを作った側の関係者だったりするのかな。 “手紙、書いとけ”なるべく早く書けよ>アキユキ。 そして、どうやらアキユキの父上はザムドみたいな 柔らかい人型兵器の開発に関係していた過去があるっぽい。