小雨後曇り。
昼食。補給廠にて、葱塩ラーメン、煮玉子メンマコーン増強。
表稼業Z。書き物、特務、ヤっちまったい。定時++αで撤退。
夕食。鯵ご飯(コンビニ弁当)。
「亡念のザムド」、
“悪くねぇ”あぁ、本当に悪く無い感じの懐中時計だな。
“袋とじだぜ〜”笑った。コーフンし過ぎだ>アクシバ。
クルー全員に土産を持って来るとは、気の利いた野郎らしい>雷魚。
“汝は何を求める”雷魚は、天心サマの言葉がそれなりに理解出来ている様で。
水の中を揺らす風、確かに雷魚のザムドは水中の移動速度が凄かったが。
“眼鏡”“二年も経ちゃ”“老眼鏡じゃ無いだろうな”笑った。
“あの人、詰腹峠で俺を助けてくれた”察しが良いな>アキユキ。
“そいつの彼女、滅茶イイ女だったぜ”という情報で、途端にアキユキに敵意剥き出しのアクシバが笑える。
“これからは別々に帰ろう”もう、ハルを女の子としては見ない宣言かね>フルイチ。
そんなに広々とはしてない、というか狭いが、空の上で入る風呂は気持ち良さそうだ。
“え?”髭が無くなると別人だな雷魚、女性陣のウケが良いのも頷ける。
“賢くなりなさい”友人を売り飛ばす知恵なんて要らんがな。
「リストランテ・パラディーゾ」、
去る者と残る者、初期メンバーの変遷は必ずしも円満だった訳では無い様で。
“お風邪など引かれると大変ですし”暖房の故障で臨時休業とは、暢気な理由だなぁ。
“見た目は良いのですが”“味は最低だな”プロの道は厳しいのねん。
“(あの腕に何か秘密が)”“腕だけじゃ無いぞ”鋭い突っ込みだ>ジジ。
“まかないならイケるんじゃ”ぉぃぉぃ、志が低いよ>ニコレッタ。
“苦労させられたものさ”それに比べれば、単に下手なだけのニコレッタはマシ…のわけ無いか。
もしかしたら、ニコレッタの料理は見た目ばっかりベテランの真似をしていて
肝心の美味しいと思ってもらうという点がスポっと抜けているのでは。
“自分が馴染んだ食材で作ってみろ”テオの、珍しいアドヴァイスだわ。
“何年ぶりかしら”ニコレッタ(小)カワイイ。
“男の人かと”苦笑。どう見ても女の人だろ〜。
“何か、懐かしい味”そりゃ、母上の母上の味だからでしょうなぁ。
“十分に美味しいんです”“プロとしては甘い”でも、色々な事を勉強出来た様でなにより。
“まかないの美味しい店は良い店だ”奇麗に全部食べてもらえて、
感激してるニコレッタに見てるこっちもジンわり。
“もしかして、あの二人”師匠と弟子、それだけでも無いんかねぇ。
晴。
昼食。補給廠にて、麻婆茄子定食、冷奴増強。
表稼業Z。特務、軍事法廷にA級戦犯として召還され貝になる。定時+αで撤退。
手元の農薬の一部が使用期限切れなので補充。
晩酌。ギネス。輸入代理店がキリンにバトンタッチしたが、当然ながら味は変らず。 やっぱりこの美味さは別格だよなぁ、ビールというカテゴリを既に超越してる。 肴、焼きランチョンミート(わした チーズポーク&スパイシーポーク)。
「Phantom 〜Requiem for the Phantom〜」、
“笑ってくれ…”もう、そのエレンたんは居ないんだよ。とりあえず当面は。
“利害関係から無縁で居られる”だからこそ、他の幹部に遠慮無く頂点を目指せるのでは?
サイスの方もしっかり元気そうだし、実は滅ぶのはインフェルノの方なんでわという気がしてきたな。
“襲名を認めよう”2号が、ファントム1号に昇格ですか。
所々に新作シーンがあるが、基本的には総集編でありました。
でも、姐御の行動原理が判り易くなっていて丁度良いまとめになった。
「Pandora Hearts」、
“何か嫌な感じがする”アリスがそう言うなら、やっぱり嫌な奴なんだろう。
でも、エコーたんは良い娘なんだよ、そこだけは間違い無い。
“何て格好をしてるんだ馬鹿兎!”何を言うか、素敵な兎さんだろうが>ギル。
“俺の弟だ”え〜、と思ったが義理の兄弟ならば納得…
しかけたのに、実は本当に生き別れの兄弟だったんかい。
でも、断片的に挟まれた画の状況からすると非常に胡散臭い。
“ほ〜ら、食いついて来た”この頃から既に嫌らしい奴だぜ>ブレイク。
“目が…”“昔、取られてしまいましてね”老いない事以外に、対価を払っているって事か。
“私の大切な左目として”“私をただ、利用すれば良い”それが、ギルを説得した言葉かい。
“会いたかった”でも見た目は全然似てない、というか白黒逆というか光と陰の様な二人だ。
明らかに、この二人には本作の重要な仕込みがあるよね。
“互いの家を見張り合う為に”そこから派生して生まれたパンドラは、今は5番目の勢力になってるって感じ?
レイヴンと契約したからコードネームもレイヴンか。
しかし、レイヴンと契約した事でギルが得た力ってオズの封印を解く事だけ?
それとも他にも何か出来るんだろうか。
“私から見れば、異常ですよ”“ちゃんと両目を見開く事だ”ギルの忠誠心が、
何か別の感情の裏返しだと言ってるのか>ブレイク。
“これが今日までの俺の…”そこの二人、寝ちゃだめだろ特にオズ。
それにしても、寝ながらオズを足蹴にしてるアリスの太股がエロい。
オスカー叔父さんは、今でもオズ達の味方らしい。
そんな彼が付き合ってるって事は、ブレイクは嫌んな感じだが敵では無いと思って良さげ。
「東のエデン」、
“あんた?”直接会いに来るとは、意外と大胆だな>物部。
“どうだい、一緒に来ないか”記憶喪失なのを良い事に、可能なら味方か駒にしようってか。
“貴方は、誰?”“電話、切らないでおくから”今度は、了解の上で全部聞いていて欲しいと。
朗はそんなつもりは無いだろうけど、思いっきり深い所に付き合わせてるなぁ。
咲ちゃんの“そんなつもりじゃ無くて”は別な意味だが。
“駄洒落かよ…”という事は、物部の推理でしか無いのな現時点でのミスターの正体は。
“既に死んでしまっているはずなんだ”本当に、そうなんんだろうか。
だとしても、ゲームを引き継いでいる何者かがあるのでわ。
“彼女をソックリ頂くんだよ”つまり、ジュイスは頂ける様な代物?
“晴れて、此処の責任者となった訳さ”着実に、ミスターに迫った結果が今って事か。
“珍しいですね”つまり、普段の物部は堅い依頼しかしてないと。
“これが、ジュイスだよ”その可能性を考えないでは無かったが、人工知能だったのは結構吃驚だ。
“オカシイんじゃねぇの?!”そういう事は、声に出さずに口先だけでも相手に合わせとけ>朗。
“同じ事を、味合わせてやるんだ”物部の手下にしては、頭悪そうだが。
“同調する事に決めた”というか、駒として面白いからって事だろ>物部。
“あんまりだ…”朗が受けた裏切りって、何だったんだろう。
“空瓶だぞ”“今宵、ゲームの勝者は決定しませんでした”ナイス>リアル・ジュイス。
ジュイス本体を移送、にかかる費用は5000円って安いな。
つまり、そんなにデカい物では無いって事になる。
しかも12番が初めて使った金らしい。
物部も、未だミスターの手のひらの上で踊っていたという事ですかな。
物語がいよいよ核心か、と思わせて軽やかにひっくり返してくれましたわ。
いやぁ〜、それにしても面白いわ本作。
「黒神」、
“再生能力を封じた”のでは、話が済まんのでした。
やっぱり、真の意味でのラスボスは女の子の姿では駄目んって事で。
しかし、わざわざOPをラスボス仕様にしてるのには苦笑。そんなトコに手間隙投下せんでもエエがな。
“真神がテラを吸収しているのか”傍観者のはずなのに、大活躍ですな>ナム。
“流れ込んで来る”茜サンが、クロの電池になるとは意外な展開だ。
“不変なり”と言ってる真神が一番変化してるが、それはそれとしてクロが生存している限りは
滅んだ事になってない気が。
“すみません…”相変わらず欠食児童なクロ笑った。
“何時まで居候しているつもりなんだ”あんたもかい>ナム。
“戻った方が、良いんでしょうか”つまらん事を言うなや、と電池も言ってるぞ>クロ。
“判断は任せよう”それは、クロをどうするかって話でしょうか>エクセルたん。
“君、ちょっと待って!”“やはり、解けなかったか”“何故なんだ”“私が生きているからですね”
クロ本人が良く理解している様で。
“さっきの娘も”でも以前ならば助けられなかったはずの状況で、死なせずに済んだってのは前進。
少なくとも、根性があれば運命を変えられる程度にはテラの差が小さくなってるって事だろうし。
“あのラーメン屋さん、無いですね”思い出のラーメンを、一緒に食べたかったのか。
健気だな>クロ。そして、プニプニにも1杯出してくれる屋台のオヤジは良い人だ。
“長生きしてくださいね”別れの言葉にしか聞こえない。
“行ってきます”“気を付けてな”クロが何をしに行ったのか、判っていて送り出したらしい>電池。
クロは、清き所へ帰ったって事らしい。まるで最終回な展開だが、まだ最終回では無いのねん。
「けいおん!」、
“嬉しくて”軽音の他のメンバーよりも、人前で演奏する事に積極的な梓にゃんでした。
“ちゃんと撮ってあるわよ”“呪われるぞ”“見ちゃいました”爆笑。
さわ子センセ、そのディスクをコピーさせてくだせぇ。
“去年も”律は学習能力ゼロ。“バンド名って”未だに決めて無かったんかい。
“私が決める”“もう少し皆で考えよう!”笑った。さわ子センセの考えた名前が少し気になるけど。
“落ち着け、梓。今の唯にはとうてい理解出来ない!”“…つまり”即座に噛み砕いて言い直す梓にゃんGJ。
やっぱり澪とは繋がっているのか。それとも約半年で、梓にゃんも唯の脳容量を把握したのか。
“ここは天国ですか!”澪が珍しくコーフンしていて、可愛い。
“お金、取るの?”ワハハ、誰か唯に社会を教えてやれ。
“ここはサービスという事で”苦笑。紬が友達で良かったな>唯。
“ヤダ”怪談や痛い話以外で澪がこんなに子供っぽくなるのは初だなぁ。
それだけ、音楽好きってのは本物って事か。
“ちっ”“お二人さん、仲いいっすねぇ”澪が自分以外の交友関係を広げるのが、少しジェラシーらしい>律。
つか、別のクラスになった時には突き放したくせに。
“何とか、しなきゃ”梓にゃん、捨て身の攻撃が通じました。
“一日、律っちゃんの玩具になって来なさい!”笑った。
“澪〜”“超能力者か”“判るよ”足音で判る関係、良いわなぁ。
“治った〜”“寝るまで傍に居てよ〜”ちょっと弱気な律でした。
“何で唯まで寝てるんだ”腹痛い。
“あんた、エエ人や〜”気付くの遅ぇよ>律。
“テキトーに決めれば良いのよ!”結局、さわ子センセの命名ですた。
“へーくしっ!”ぉぃ、放課後ティータイム=ドリフかよ。
それにしても、さわ子センセが軽音部をどう見ているのかが良く判る名前だわ。
晴。午後1時起床。
庭仕事。第1温室暖房解除&ガラス戸開放。例年よりも1ヶ月以上遅いのはN・アンプラリアの為。 だがこれ以上甘やかす必要も無いと判断。もう外気も充分に湿度が高いし。 この甘やかしの所為で、N・アラタは支え切れない程のデカい補虫袋が出来て物凄い事になってる。 温室の中では蘭の葉に袋が乗ったりしていたので周囲に支えられていたのだが、外に出すとだら〜ん。 半分枯れた袋は切り落としてバランス調整。根元で枝分かれしているが我が家に来てから出た方の芽に 成長の本流が移った様なので、古い方の茎は切って挿し芽を試してみようかと思案中。 同じく温室では多湿がお好みのバニラが御機嫌だが、代わりにカトレアとデンファレにカイガラムシと 黒い黴の病気が発生していた。ま、これは温室を開放して風に当てれば直ぐに解消するはずだが。 サラセニア2種にアブラムシが発生。食虫植物の汁を吸うとはちょこざいな奴らである。 先日のU・ロンギフォリアに発生したうどんこ病への正式対応と合わせ、殺菌剤と殺虫剤2種の 混合農薬を散布。対象は空中庭園のほぼ全体に。 第1温室開放と合わせて鉢の配置を多少変更。 どうも機嫌が良く無いので、P・プラニフォリアを最前列の一等地に移動。
遅い昼食。カップ麺(サッポロ一番 カレーヌードル)。最近このシリーズを良く食っているが、 某7-11のPB商品でもあるので安いってのが理由。
寝る。午後9時半再起動。
晩酌。さくらワイン(岩手 葛巻高原食品加工株式会社)。ロゼなのだが非常に酸味が強く甘さは控えめ。 葡萄の皮を何時までも噛んでいた時の様な香りがする。美味いが、ロゼは殆どの場合甘口なので少し違和感。 肴、おぼろ豆腐、わさび漬け。
「獣の奏者エリン」、
笛を預かる事になったって事は、エリンが正式にリランの係になったって事かな。
でも、それを首に下げずに仕舞っているエリン。
わずか数秒のカットで色々な事が示されてるシーンが見事。
すっかり懐いてエリンの竪琴に返事するリランが可愛い。
しかし、ここへ来てエリンの素性が今更問題にされるとは。
“最後まで聞けよ”先輩は、全面的にエリンの味方になってくれそうな気配。
というか、エリンに惚れたな先輩。
“至急、話し合っておかなければ”問題は、規範に従っているか否からしい。
“ずっと凄いって事なんです”王獣を慣らす事自体が、反王制って事になってしまうのか。
“真王陛下にだけ従うはずの王獣”実際には、真王にすら従わん可能性大だけどなぁ。
“良く聞きなさい”エリンが成した事が、単に動物を飼い馴らした以上の意味がある事を
ちゃんと伝えるエサル先生は素敵。“くだらない…”エリン正直過ぎ。
“秘密にしようと思っています”“秘密を守れると誓える人は”カザルムの全員でした。
本当に、良い場所に来られたなエリンは。
でも、これが永遠に秘密に出来る事とも思えないけど。
「アスラクライン」、
“交通安全のお守り”笑った。
“予備のミサイル”というか、そういうモノを装備していて
搭乗前の金属探知機に引っ掛かりませんか>朱里センパイ。
“そういう髪型も似合うのな”あっちこっちに粉掛けんな>夏目。
“参加しない訳無ぇでしょうが”最初から眼鏡オフだと嬉しくありません>第2会長。
“けっして誰かに似合うと言われたからでは”それを口にしちゃ駄目だろ。
“見えないんだな”すぐ傍に居る幼馴染みは、契約者か人外の者にしか見えんと。
“性格が全然違うよな”それは生前の哀音を知らない者の感想、って事だよなぁ。
“爆発の確率を操作した”ソレ、最初から空砲を装填する方が簡単なのでわ>朱里センパイ。
“変な気持ちになる言葉”爆笑。それをスラスラ真顔で言わない様に>奏。
“君の勇気は賞賛に価するねぇ”“哀音が好きそうな芸”本当に、哀音には滅茶ウケてました。
母親だなぁ、流石は。
“私には見えないけれど”それでも、近くに居ると信じる事で笑顔で居られるのか。
“幽霊も、そんな悪く無さそうでしょ?”そりゃ、幽霊の立場を楽しみ過ぎなんだよ>操緒。
“悪趣味ここに極まれり”爆笑。黄金の巨根像ナイス過ぎる。
「鋼殻のレギオス」、
“生命反応を確認”思いっきり命中したが、今度の汚染獣は真っ二つにされたぐらいでは滅びないらしい。
“都市を移動させるのに必要な存在だ”ニーナの命より、都市の方が大事と。
酷い話だが、会長の判断は終始一本筋が通っているので反感は抱かないな。
“何で私!”“クソクソクソ”“下品過ぎるぜ”下品なエロ、であるのは確かだな。
“クソ死ね!”苦笑。あんたオモロイな>バーメリン。
“本気なのか”“はい”フェリ先輩は本気。
“あの頃の私は”それは兎も角、未だレイフォンにアレを渡して無かったのかい>リーリン。
“ご無礼をお許しください”何と言うか、サバリスの忠誠は思いっきり嘘臭い。
“私の邪魔をするな!”大股開きナイスですニーナ隊長。
それにしても、すっかりヒロイン=足引っぱりキャラですなぁニーナ隊長。
“必ず戻って来てください、ばか”ぐはぁ〜、フェリ先輩はカワイイなぁもう。
“ヤラれました”元々のサバリスの目的が廃貴族の回収って事だから、これは当然の展開なんだが
正直スっかり抜け落ちていた視点だ。作中の連中並みに迂闊った。
“お願いがあります”リーリンが頼った相手がゴルネオとは。
でも奴なら間違い無くリーリンの願いを叶えてくれそうだ。
どう見ても、女の子の頼みを断らないタイプ>ゴルネオ。
「神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS」、
“ああしなければ”平たく言うと、フォロンは単体戦闘能力が低い奴と。
“スコアなのですから”やっぱりそういうオチかい。しかし、それが判っているならコーティと
オマケにもうちょっと最初から護衛なり強力なサポートを着けても良いんでわないかと思われ。
“君を解体し”グロ展開かね>ボルゾン。
“何故”“これからもヨロシクって言う為に”可愛い女の子を救うのに理由が居るか〜
と言うとこだろ>フォロン。
“私も動けんのだ”文字通りの捨て身ナイスだ>ミゼル。
“これも人徳のある”ぉぃぉぃ、このアホぅには勿体無い美味しい展開だ。
“簡単な事”目的が邪でも、想いが純粋だと精霊には通じると。
それ故、精霊ってのは困った存在だわなぁ。
そこに自分の意思を持てるのが、本当の上級精霊って事だろうか。
それにしても、捕われて磔状態で恥ずかしい格好ってお約束過ぎるなぁ>コーティ。
「07-GHOST」、
小動物として速攻転生してるが、ミカゲの葬式は人として一応営まれてる様で。
“今の内に殺すべきです”何処まで本気なのかが物凄く胡散臭いんだよ>アヤナミ。
“貴方からも、同じ臭いがする”“ご名答ですよ”カストル司祭は向こう側か〜、
と思ったが単に秘密を守りたいだけなのかな。
“待てよ”フラウ司祭は普通に良い奴。
“コイツ、勝手に”“無礼者め”ん〜、つまりテイトの中身は司祭達に憑いているナニかより上の存在と。
でも同時に、テイトの中身=ミカエルの瞳は人の技で封印されちゃってるのねん。
“ミカゲの最期の言葉だ”“お前が死にたいのはミカゲの為じゃねぇ”激しくその通りです>フラウ。
ただ、本当はミカゲ問題が一番の山場というか本作のキモになりそうだったのに
解決はサクっと単純明快だったよなぁ。
「戦場のヴァルキュリア」、
“困りますねぇ”姫様は全く乗り気で無いらしい。
というか、何かウェルキン系ですか>姫様。
“その格好”似合ってるよ>アリシア。
“こういうの褒めてる事にならないんだっけ”“私なら判るけど”ナイス関係だなぁ。
“今日のアリシアは”“それが意地悪だって言うのよ”でも、奴の言葉は正直だと思うぞぅ>アリシア。
“これからが猿芝居の見せ所だ”だからって、帝国の上級士官が乗り込んで来るってのは間違いだよな。
それに気付かない程、アリシアは馬鹿では無いんだよん。
“面白い”確かに面白い事になりそうだ。
“まさか…”彼女も帝国の中枢の顔は知ってる様で。
“ちゃんとした家の人なんだよね”そんな事を気にするなんて、柄じゃ無いぞぅ>アリシア。
“どうだったんだ?”笑った。
“お前の頭には、脳味噌じゃ無くトカゲだのカブトムシが詰まってるんだな”その通りです。
“早めに帰るんだな”わざわざ警告してくれるとは、イェーガーは結構アリシア達を買ってるっぽい。
“何だじゃないもん”アリシア可愛らし過ぎ。
“仕方ありませんね”ぉぃぉぃ、姫様の誘拐が側近の手引きかい。
曇り。午後2時半起床。
ネットで怪談読んだりしつつウダウダ過ごす午後。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、パンチェッタ。
「ONE PIECE」、
“見境無しだな”全くだ。せめて相手は海軍だけにしとけよ>チョッパー。
“三日三晩空を飛ぶ”情報有り難うよ>口の堅い男。
“邪魔をするな”海軍の思惑とは、クマ公は違う目的で来てるらしい。
“冥王レイリーだな”クマ公が伝えたのは、海賊達の側の内部での何かの動きか。
ルフィ海賊団はクマ公の転送技で壊滅。相手の体積とかも全く関係ないのな。
“もう止めてくれ!”という懇願調の台詞をルフィが吐くのは初めてだ。
“皆…”懐かしい過去があれこれ。ルフィの回想順=仲間になった時期の逆順って事か。
実際に行動を共にし始めた順と一部違うのが結構興味深いかな。
そして…ルフィ海賊団壊滅と。
「クイーンズブレイド」、
“本当に金なのかすら怪しい”そんな代物での支払いを受ける時点でお人好しですが>リスティ。
“ちゃんとお礼を言いたかったの”リスティに勝負を挑むのが、レイナのお礼の形ですか。
でも、全く相手にされてませんでした。油断してた分を差し引いても、まだまだレイナは小者。
“ありがとう〜”この空気の読めなさは既に芸風と言っても良いわな。
“眠り薬ですか?”“これって天使にも効くんだ”笑った。一服盛ってるのに止めないトモエ様ないす。
“一回だけ”“一々本気にする所がカワイイんだよねぇ”本気じゃ無かったんかい>エキドナ。
“何やってんだありゃ”“破廉恥な”破廉恥な訓練服ナイス。
“お前は二回死んでるよ”荒療治だが、レイナに本気で付き合ってくれては居るらしい。
ずっと撃ち合ってる二人も凄いが、それを最後まで見守ったトモエ様も凄いわ。
“師匠って呼ぶべきかな”“弟子なら夜の特訓も付き合ってもらわなくちゃねぇ”是非とも弟子に。
“何…”レイナの前に立ちはだかるのが、クロ姉とは意外な展開だ。
しかも、あんまりボロボロじゃ無いって事はリスティを瞬殺したっぽいぞぅ。クロ姉、本気か。
「涼宮ハルヒの憂欝」、
犯人の描き方とかBGMとか、ナイス過ぎる。
“皆、仲間です”ハルヒを喜ばす算段にしても、大掛かりですわなぁ。
組織は、結構予算も潤沢って事か。
“アイツは、そういう奴だ”ハルヒを信じているからこそ、最初から裏を読んでいたキョンは漢。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
メカみてハァハァしてるウィンリィ可愛い。
“無い…”スられんなよ〜>エド。
“珍しく無いでしょ!”武装少女ナイス。
“離すもんですか〜”オートメイル目当てかよ…町の連中と同じ人種だわ>ウィンリィ。
“弟子にして下さい”“嫌なこった”即答笑った。
“あんたも誠意で応えなきゃ駄目!”ウィンリィ、滅茶正論です。
“見られたら恥ずかしいモノが入っているからよ”そこまで判っていて、暴いちゃ駄目だろ〜>ウィンリィ。
“生まれる〜”経験の無い若造ばっかり居残っちゃってるよぅ。
でも、土壇場に強いウィンリィは頼もしい。
“俺は無力だ”それは男全てに共通の事だから気にすんな>エド。
“人間って凄ぇ”それが、本作のテーマを端的に表してるのかも。
直接の弟子入りでは無いが、ウィンリィも新たな一歩を踏み出しました。
エドの覚悟が伝染したって感じかねぇ。
「戦国バサラ」、
“成せる者は貴様をおいて他に無い”随分と重い役目を嫁さんに期待してるな>長政。
“お前ぇら!”くさくさしてるなんて、らしく無いぜ。
残党ばかりの寄り合い所帯だが、燃えるぜぇ。
“この勝負、受けられよ!”君ら相手だと、雑兵軍団では勝負にならんがな。
“妙に静かですね”“ハメられたのは私の方だった様ですね”信長は、光秀の謀反を見抜いていたと。
“この女を処刑なさい”サクっと捕まってちゃ駄目ぢゃん>かすが。
“私と来るか”“死に急ぐな”貴女がそれを言いますかって感じだが、かすがは市が哀れに思えたんだろうなぁ。
“まさか…”ナイス脱出用具だったぞ>佐助。
“助けてやる、だから信長様に謝れ”蘭丸、何かイイ奴だな。
“吹いたらお前が現れるものと”それを期待してたなんて、カワイイよ>かすが。
どうやら、決戦の地は安土城って事になりそうですな。
曇り、夜半より大雨。
昼食。補給廠にて、豚冷しゃぶ定食、冷奴増強。
表稼業Z。特務、軍事法廷その2、大失態。早く帰れよコノ役立たず共が! という軍曹殿のかけ声代わりの、戦闘を切り上げましょうな音楽を聞いて撤退。
夕食。カップ麺(サッポロ一番 シーフードヌードル)。
遅い帰宅故、アニメ視聴無し。
曇り後雷雨。
昼食。補給廠にて、トマトカレー、レアチーズケーキ増強。
表稼業Z。特務、軍事法廷結審、会議。クソ忌々しいので、ほぼ終日副業に充てる。定時+αで撤退。
夕食。鯵ご飯(コンビニ弁当)。
「夏のあらし!」、
“過去に来ちまったんだ”でも、辛うじて最悪の日では無かったのね。
途中で出くわした親子は、やよゐの目の前で焼け死んだ人達らしい。
“逃げて下さい”いきなり無力感に襲われましたな。
“兄さん?”“死んでも得な事があるのね”幽霊でも現実逃避すると。
“秋や冬や春を感じてみたいの”幽霊だから夏、って単純なお約束では無い理由があるんだろうか。
“こっちのかなこ!”いきなり敵が現れました。
だけど敵の敵は友ってか。もしかして、かなこがやよゐを受け入れる様になったきっかけがコレ?
“生きてる…”いや、最初から死んでたはずでわ>ハジメ。
“ごきげんよう”会えて良かったな>ハジメ。
“俺、見たいっす”“私は行かない方が”初の時間旅行にしては、何がヤバいか良く判ってるな>やよゐ。
“かなこ、遅ぇぞ!”ハジメGJ。
それにしても、やよゐ(昔)はカワイイなぁ。
“グラサンと通じたのか!”笑った。
“戻るわよ”ハジメとグラサンを置き去りにしないかと焦ったよ。
“恐ろしい子”止めぃ、腹痛いわ。
「タユタマ」、
“一緒に戦います!”ゆみなちゃんは兎も角、鳳凰の戦力は欲しいなと思ったら
既に単独行動出来る様で>鳳凰。
“お前は来るな”“足手まといにしかならん”滅茶ストレートだが、これは鵺たんなりの友情。
“明らかに奴の力は”それだけで無く、ましろ様の力が落ちているって事だろう。
“失いたく無いんじゃ”エエ娘やぁ>鵺たん。
ましろ様が現れる前のアメリの記憶、では無くて自分の都合良く改変した世界に
引き蘢っているアメリの心の世界って事か。
“余計に腹立つわよ!”“私も、言いたい事を言わせてもらいます”正直は大事です>ましろ様。
でも、もっとズケズケ言うかと思ったら案外普通だった。
“勝手な事ほざきやがって!”応龍にも、人間の側で生きてみようとした事があったらしい。
“そんなの、怖い”結局、アメリが本当に怒っているのは勇気の無い自分の事かな。
“そんなに出されても”エエ夢を見ていた様で…内部から援護するとか期待したのにガッカリだ>鵺たん。
“何だ!”ダンナの嫌ボムらしい。
「咲 -Saki-」、
“ぉぃ、マホ起きろ”“止まって〜”この二人は、最後まで会場には来ないってオチだろうか。
和が怒る待ち、それが部長のクセらしい。
“それは偶然です、錯覚です”だとしても、放っとけ>和。
“そんなオカルト、有り得ません”苦笑。
“あと少しだけ”咲にペタペタして居たいと>和。
“馬鹿なのか、衣に近いイキモノなのか”後者らしい。
“怒ってるかな”“泣いてる”笑った。あんた、本当にイイ人だな>福路サン。
“探しに行かなきゃ”咲ちゃんよりも大事らしい>エトペン。
“あっと言う間じゃ”というか、部長強過ぎ。
“ボク、麻雀はもう”そのユルユルな服装について。
“我が家でメイドでもして頂こうかしら”ぶっちゃけ、お金で買われたのねん。
取り合いされてエトペン損壊…最悪ですな。
「宇宙をかける少女」、
“助けに行かなきゃ”“ちょっと待ちなさい”そりゃ、当然止めるトコだわな。
“お前は破れたのだ”相変わらず内なる声に弱い奴だ>レオパルド。
でも、今度のは本当に自分の一部なのかな。
“天国って随分とレトロな感じなんですねぇ”苦笑。
“私は駄目駄目イモなんです”“教えて欲しい”やっぱり、ネルヴァルは人間の感情に深い興味がある様で。
“穴があったら入ります”“良い加減にしろ!”ここは保護者の意見が正しいと思うがなぁ>いつきちゃん。
“その不可解さを軽視したが故に”支配の為に、相手を知ろうとしてるのか。敵ながら勉強熱心だな。
“忘れていた”爆笑。お菓子と似非ナポリタンを一緒にすんなや>ネルヴァル。
“話はついてますから”笑った。首無し騎士を呼んで来るとは、怪奇現象に馴染み過ぎ>いつきちゃん。
“怪奇課、ナメんな!”ナイス>ブーミン。“あの”“ぐっじょぶ”激しく同意>ほのか。
つか本物の幽霊に驚かずに前世紀のネタに怯えるって、どんだけ純情なんだ>ブーミン。
“ちゃらちゃら人間の格好なんてして”“人間の君がそれを言うのか”つつじサン、挑戦的だな。
“私達人間は、貴方が思っているよりずっと狡猾で悪意に満ちた存在”
何気なく、つつじサンの意見がネルヴァルの心に深く届いてる様な。
“何時の間に”ナイスです>つつじ皇帝。
“ようやく理解した”“人間など理解出来ないという事を”結局、そういう結論か。
人間を理解しようとするネルヴァルは敵ながら憎めない感じだったのだが、これからは悪役まっしぐら?
“君は十分に働いてくれた”“君はまだ幼い”それでも、人間を保護する原則は変らんのね。
“だって、私達は友達”照れくさそうに言うところがカワイイ>ほのか。
“俺の為に働け”ネルヴァル以上に、問題児になっちまったなレオパルド。
“息子よ”ぉぃぉぃ、そういう展開かよ。
「影の棲む城・下」ロイス・マクマスター・ビジョルド著、鍛冶靖子訳、 創元推理文庫読了。読み終わるのが残念でならない面白さ。 前作『チャリオンの影』では控えめな存在だった神様大活躍、と言っちゃって良いかな。 ただ、そういう超自然な存在はあくまでも人間という実在の視線とか感じ方の先に居て、 勝手に動き回って自己主張しないのが物語のリアルさを損なわない理由なんだろう。 第3部は同じ世界観の中で全く別の物語であるらしいが、本作と前作の登場人物が活躍する話も 書いて欲しい。何にしても、翻訳版が出版されるまでは暫く待ち遠しい日々を過ごすハメになる訳だが。
曇り一時薄日。
何時の間にかネジバナが咲き乱れてた。
昼食。補給廠にて、エッグカレー、フルーツババロア増強。
表稼業Z。特務少々、思索。直接商品にはならないブツのコーディングは何て楽しいんだろう。 定時で撤退。駐屯地を出ようとした所で、原隊の以前の上官と出くわして青空雑談。
夕食。納豆巻き(コンビニ品)。
「蒼天航路」、
“私は曹の旗さえあれば”旗だけで、やけにアチコチで活躍してる様に見えると。
“旗、上げさせてもらうよ〜”“好きにしろ”やたら大目に見てもらえるのは劉備の人徳か。
“この痴れ犬どもが!”実際、強い犬に尻尾振って着いて来た駄犬が殆どなんでわ。
中には、猛犬も数匹混じっているけど。
“来たか”本作の呂布は、某戦国絵巻のMS武人みたいなもんだな。
“この場違いな楽しみ様な何だ”単純に、変な奴って事と思われ>張サン。
“何か来るぞ”爆笑。今回も、派手に首が飛んでます。
“俺のカンは当るんだ”“この旗の元に”“控えておれ”関羽マジですか。
“我らの一騎打ちを蔑ろにするか!”強力なMS1機で戦局が変る時代じゃ無いらしいぜ>関羽。
牛の群れで絶壁を埋めるとは董卓も無茶だな。
そして今度は首の山、実は凄い残虐シーンのはずなのに既にギャグの域に到達してる様な。
「シャングリ・ラ」、
“少尉殿!”“俺達は”任務に失敗したんかね、最新鋭の空母で乗り込んだくせに。
“例えば…パパとママに”認められたい、自分を見て欲しい、そんな判り易い理由ですか>香凛。
“あの光に包まれた時です”敵か知らんが、もっと強力な武器が相手にはありましたと。
“何処から入って来たの?”黒ニャンコ可愛い。
“世界で一番、香凛を愛している”親と疎遠、って訳では無く香凛の方が対人恐怖症なのか。
“今のはいったい何?”一番ストレートなハッキングされたという結論に行かないのは、
あまりにも図星だったので動揺しちゃった所為かな。
“夢じゃ無いもん…”そもそも猫が侵入してる事実を警備室に突き付けて見るってのはどうかな>香凛。
“逃げないで”黒ニャンコがあの青年の正体、ってのは更にもう一枚くらい裏があるよな。
“俺にはそんな相手”“私?”苦笑。草薙クンの方は兎も角、國子には関心はほぼゼロだろう。
“ちゃんと話してる”“え?”香凛カワイイ。
謎の少年に誘われた時間をソワソワ待ってる香凛も、何か意外な一面でエエね。
“欠陥品だったのさ”本作の中心人物達の死んだ長兄って事になるのか>カナリア。
ただ國子にも草薙クンにも普通の出自がある様に描かれていて、何らかの実験から生まれた
子供達っぽいネタとの間に溝があるんだよなぁ。
生まれは普通だが途中で何らかの介入を受けたって事なんだろうか。
そもそも香凛はリストに入って無いのに、何故カナリアは彼女を救いたかったのか。
更に出自からして不思議路線な美邦サマは、実は失敗作なのかとか…裏読みの余地が色々とあるね。
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、
“歴史とか算術は要らないよ”激しくその気持ちは判るぞお子様達。
モーちゃんとオクタヴィアが、ずっと昔からの友達だった様なイイ感じになってますなぁ。
同世代の同性が今まで近くに居なかった訳では無いが、モーちゃん的にはやっぱり同じ戦士が
一番気楽に付き合える相手って事だろうか。
“誰かが、こっちを見ている様な気がして”モーちゃん鋭い、流石野生。
だか、肉眼では望遠鏡を覗いている連中を見つけるのは無理だったのねん。
何にしても、遂に城塞都市が見つかってしまった訳だが。
帝国兵らしき金髪の女、と聞いただけでリディア大喜びですな。
“私を侮辱するのか”それ以前に、プライドよりも実力を先に身につけろ。
“本日の会議はこれまで”“やっほ〜”笑った。
“モーちゃんお腹減り減りよ”“オガムも減り減りでございます”…その後の間に爆笑。
誰か反応してやれよ。
“オクタヴィアが帝国兵と?”“嘘だ!”“俺はあいつを信じている”中枢は信じてくれてる様で。
“疑いを晴らせば良いんだろ”直接聞きに行くとは、モーちゃんらしい。
でも実際に帝国兵と会っているオクタヴィアを見てしまうと、ズバっとは聞けないのか。
“何だアイツ”動揺し過ぎ>モーちゃん。
“眠れないんだよ”“虫の声が聞こえないって”流石だエルミン。
つまり森に敵が潜んでるって事な。
“私は、信じていた”過去形なんて寂しいぞ>モーちゃん。
“だから、最後まで信じる”そうでなくちゃ。
“お前は、良い男だな”“女だ”笑った。でも確かに、モーちゃんは漢。
“仲間を呼んで来てくれ”その言葉がとっても嬉しそうなモーちゃん、見てるこっちも嬉しい。
“済まないな”“仲間は何時も”“助け合う、だろ”グッジョブ>アルサル。
“お前を許そうと思う”“お前なのだ”先に躊躇い、剣先が鈍ったのはリディアの方…
だからオクタヴィアは止めを刺せなかったと。これは予想外の展開だな。
オクタヴィア(小)とリディア(小)は反則。
“お互いに、相手に死んで欲しく無かったんだ”もう引き返せない所まで離れてしまって、
それでやっと確認出来たなんて哀しい。
今回も、停めても動いても見事な出来でありました。何でこんなに作画レベルが高いんだ。
曇り時々晴。午後1時起床。
臨時休業。腰がっ。
庭仕事。枯葉集め。 蘭の栽培家と食虫植物の栽培家は結構領域が被っている、どちらも育てている栽培家は結構居るのだが 蘭と食虫植物のどちらを先に手がけたか(或はどちらの栽培歴が長いか)で枯葉に対する態度が違う。 蘭の栽培家は枯葉は見つけ次第除去するが、食虫植物の栽培家は枯葉放置という例が多い様に見える。 植物としての性質の違いで、ラン科は殆どの種類で葉は枯れると剥離層を形成してポロっと取れるので 拾って捨てるだけだが、食虫植物(複数の科に跨がっている)は私の知る範囲では枯葉は剥離せずに 茎にそのまま付いているという点も影響しているだろう。 しかし、蘭の栽培家は枯葉=分解され病原菌の温床になり得る余計な有機物と見なしているのに対し、 食虫植物の栽培家は枯葉は分解されて栄養素の足しになると考えているのではなかろうか。 前者は実際そう書いてある栽培指南書が幾らでもあるので概ね共通認識と言えるはずだが、 後者はあくまでも想像だけれど。
遅めの昼食。味噌ラーメン。インスタントラーメン用の乾燥具材を足してみたのだが、 生ラーメンに使う時は事前に湯で戻しておくべきだった。
夕食。たこ焼き(コンビニ品)。
「リストランテ・パラディーゾ」、
“だから”ルチアーノは孫を預かる事になりましたとさ。
“何か、食べるか?”美味しいモノには困らない、良い場所だわな。
“良かったら、一緒に”“如何かしら”“折角ですが”やっぱり、乗らないのか。
でもチケットだけはくれるなんて、良い人だな。
“死ぬまで、恋は必要だと思うんだ”気風って奴ですかねぇ。
“あの人、本気だと思う”“そちらもたまにはデートぐらいしてみたらどうだ”ニコレッタ、薮蛇でした。
“女同士で行くなんて、無粋な事はするなよ”苦笑。
“時間無いなら引き止めないけど?”離婚して、元奥さんの部屋に初めて入る気持ちはどんなだろう。
初めて恋人の部屋に入った気持ち、とは違うんだろうなぁ。そこに自分の居場所が無い事の違和感?
“つい、困らせたくなっちゃうのよ”クラウディオは虐められ属性と。
“実は、毎朝感動していたのよ”“別れた今だから言えるのよ”一緒に居ない事で、
逆に素直になれる事ってあるよな確かに。
“元気が無いみたい”“そうですか?”“何か、あったな”気付いたのはニコレッタとジジ、
それにルチアーノですか。
“生きている者の時間は”変化していく、という事ね。
“この胸に飛び込んで来て!”爆笑。
クラウディオはきっと断らない、だからこそ逆に誘えないってか。
ニコレッタは良い娘なんだが、それは幸せを掴み損ねかねないかも。
“ライバルは、居ないみたい”“違う…”絶対勝てないライバルが居るらしいよ>サヴィーナ。
“奥様…?”浮気かよ!
“他の誰でも、マンマの代わりは出来ないのね”ルチアーノは恋してない訳じゃ無い、って事かな。
ただ相手が、逢える所に居ないってだけで。
「亡念のザムド」、
“先端島と同じさ”ヒルコ蒔き自爆テロは、昔から繰り返されてたのね。
それはそれとして、ナキアミ(中)カワイイ。
“困るわよ、突然”雷魚の前では、女丸だしです>ユンボ。
“あ、”“え?”ナキアミも女の子、ちょっとイジるだけで化けるねぇ。
“君自身が選んだ道だろ”確かに、今のハルは何がしたいのかサッパリ決められてない感じ。
“実際に見るとブルっと来るだろ?”ヒルコは写真に写るのか。
“私はいったい、何がしたかったんだろう”母親の命を奪い、妹を不自由な身体にした軍に入って
ホント何をしたいのやら。
“それだけ”髪を切ったハル、覚悟のつもりなんだろうか。
ショートは良く似合ってるけど、何か形だけの覚悟な気がして仕方無い。
“ヒルコは、お前の中に宿った才能”そういう前向きな姿勢が必要、ってのが雷魚のアドヴァイスか。
「グイン・サーガ」、
あの地上とは思えない空中世界は何処なんですかね。
モンゴール本国かとも思ったが、そういう訳では無い様で。
“お前はダンスが出来るか?”国王的には、娘には将軍では無く社交界デヴューして欲しいらしい。
“その戦の仕方を習えと言っておる”何時までもフラフラ出歩いてないで、少しは内政にも感心を持てと。
“18であったな”えぇ〜、そんなに若かったんかい。
“ごめんね、僕の所為で”確かに、弟というよりは妹な感じだわ。
“何も仰いますな”“私は誓うぞ”クリスタル公、密かに母国に帰還と。
サクっと侵略されてしまったパロだが、着実に反攻の準備は進めている様で。
“ラゴンと共に居てくれ”“すまん”慕われ過ぎちゃうのも去りづらいもんだわなぁ。
“また女難の相ですな”笑った。“サラ殿がここまでされるとはな”本当に、女難でしたか。
“何処へなりと”あらら、捕まっちゃったよ駄目ぢゃん>クリスタル公。
もっとも、少なからず想定内って感じがしないでも無いが。
薄曇り。
昼食。補給廠にて、チキンハンバーグ定食、冷奴増強。
表稼業Z。思索、特務ちょろちょろ。定時+αで撤退。
晩酌。ナドーレ(岩手 葛巻高原食品加工株式会社)。甘口の白、でもベタベタした甘さでは無く程々に 酸味もあって飲みやすい。甘口ドイツワインを葡萄ジュースで割った様な感じ。 肴、シウマイ。
「Phantom 〜Requiem for the Phantom〜」、
冒頭の夜景シーンがあまりにも緻密だったので、間違えて実写番組録画しちまったのかと焦る。
それにしても、あんなに大勢の前でお仕事とは大胆過ぎだな>ファントム2世。
“インフェルノのファントムだ…”すっかり顔まで売れてる様でなにより…か?
まぁ、そんな事はさておきキャルたんが新ヒロインとして参戦した事は目出たいと言っとく。
“バストに吸い付きたい一心で頑張ってるのかと思ったぜ”揶揄を軽〜く無視する姐御ナイス。
“では、進めさせて頂きます”ジャパニーズマフィアと、本格的に繋がりますか。
“一つの組織に肩入れし過ぎると”他の者に交渉されちゃマズい組なんすよ>リズィ。
“奴の言いそうな事だ”すっかり、退廃的な奴になっちまったなぁ>ファントム2世。
“貴方は自分の意思で此処に居る”“まさか…”今でも、同じ住処に帰るとエレンたんの事を思い出しているのか。
であれば、芯の部分は未だ変っては居ないって事かな。
うわ、アイキャッチBがキャルたんに交替しちゃったよ…嬉しい様な寂しい様な。
“事後処理だ”こんな手並みで仕事が出来る相手に、誰か心当たりがあるだろ〜>2号。
しかも、巻き添えで殺してしまったっぽい女性には丁寧な態度…あの影はやっぱりエレンたんか。
“沽券の問題だ。インフェルノの門を叩いた者が襲われた、我々の門前でそんな狼藉を許す気か”
そんな狼藉をわざわざ働く奴は一人しか居ねぇ。
“私も、連れてって”死体がぐ縁、ってのも変な話だが、こういう展開になろうとはねぇ。
“パートナーよ”浮気者め>2号。
「Pandora Hearts」、
“あのなオズ”二人を脇に明後日の方を見てるアリスが何かカワイイ。
“この肉食べて、頑張りな”“ぉ〜”食い物をくれるのは良い人って事だな>アリス。
“ここだけの話なんだけど”話術だけで腕相撲に勝つオズ、最低で最高だ。
“らうんどツー”ローアングルのエコーたん萌え萌え。
“華麗に救ってあげましょう”叔父サン、ないす邪魔。
“俺は嬉しいよ”“勿体無いお言葉”しかし勝負は別…爆笑。
話で相手を油断させるのはベザリウス家の伝統ですか。
“この私に当った不幸を呪うんだな!”“しまった”“やっぱノープランか”笑った。
でも、ちゃんと勝ちました…というかギル、結構利己的な力の使い方するなぁ。
“今の見たか?”アリスかわええ。
“ちゃんと関わらせてくれ”良い叔父さんだよなぁ。
でも、アリスはちょっと疎外感で可哀想。
あの叔父さんなら、アリスにも優しくしてくれると思うけど。
“私から離れてはいけないよ”ブレイクがアリスを庇う理由は、まぁ利用価値って事なんだろう。
“置いて行かないで”がぁ〜、笑った。
“明らかに他の目的で存在しているんだ”アリスが特別なのであろう事は何となく感じるが、
他にもそういうチェインが居るのねん。
“だが違う、此処にあるのは”失ったままの方が本当は幸せかもしれない記憶、それが在るらしい。
“という訳で”ニコニコとヤバい話をなさらないでくださいませ>シャロン。
“俺達に何らかのアクションを期待している”オズも、ブレイクを読む様になったな。
“どうぞ、お使いください”正体は不明だが、シャロンのチェインは結構使える様だ。
あと、チラっと見えるドロワーズが(以下略)。
“僕のお願いを聞いてくれるかな”エコーたんにエロい真似すんな>ヴィンセント。
「東のエデン」、
記憶を失う前の朗が行った事とニート軍団の正体、そういう事だったのか。
“ゾンビの手の中だからだ”爆笑。
“あった、コレです”笑った。懐かしいなぁ、『パト2』の1シーンへのオマージュか。
ところで、わざわざしっかり映すって事は、咲ちゃん達を運んだタクシーの運ちゃんは関係者?
“多分、二次元にしか興味無いから”酷い誤解だよ>みっちょん。
“後は自己責任って事で”切り捨て早いなぁ>物部。
ミサイル攻撃を回避した事より、パンツが生きていた事の方が嬉しかったりして。
“王様にしてくんない”“受理されました”で〜、結局どんなオチが付いたのか判らんがな。
劇場版に話をぐのは100万歩譲って有りだとしても、TV放送分はそれなにりちゃんと
締めて欲しかったな。
毎回ワクワクさせられて面白かったのだが、ラストの構成がちょっと納得行かん。
総合評価:上出来
「黒神」、
“今日の日があるのは”茜サン、遂にゴールインらしい。で、相手は…引っ張るなぁ。
“でも、それは”今更な総集編っすか。
ただし、冒頭のシーンに繋がる三角関係に的を絞ったまとめにはなってますな。
あと、記憶違いで無ければ所々新しいカットが入っている気が。
“ありがとう、クロちゃん”やっぱり相手は、順当なオチ。というか他に居ないしな。
“呪いは、全て俺が持って行く”ぉ〜、そう来たか。
こんなに何十年も経った後日談を描くなんて、最後の最後で仰天展開だ。
ラストシーン、死ぬまで二股続けたのかコノヤロ〜って感じと、
どちらの女性に対しても最後まで誠実であったのかという感慨と、
何か不思議な後味を残してる。
正直あんまりパっとしない構成だったというのが作品の印象だが、ラストシーンはポイント高い。
こうなると、余計にシリーズ全体がもうちょっと何とかならなかったのかと残念に思えたり。
最終回にしても、総集編っぽい部分の尺を生き残った他のキャラ全員の後日談とかに充てて
くれた方が美味しかったのに。総合評価:佳作
「けいおん!」、
“実はコレ、沢庵なの”笑った。
“大丈夫だょ”普段でも心配なのだから、風邪で寝込んでるのでは余計心配なのは判る。
“口移しとか!”“大胆な娘…”でも、憂たんは超マジです。
“コレは有りかな”兎さんなんて、素敵破廉恥です>紬。
“その後、一日中浴衣で過ごしてたから”それで冷えちゃうって、どんだけマジ浴衣。
“たまたまじゃ無いか?”“完璧に合い過ぎる”笑った。”月が赤い”爆笑。
つまり、唯は未だ回復してないって事だな。
“律さんも紬さんも”さん付けだなんて、やっぱり唯は未だ正気じゃ無ぇ、と思ったら意外なオチが。
“唯ちゃんよりオッパイ大きいじゃない”更に爆笑。
というか、憂たんも即興で弾けちゃうんかい。
“昔ね”和(小)カワエエ。
“あの浴衣の防寒バージョンを作っていたのです!”“そのヤル気を他に回せ”腹痛い。
“ぎゅっ”梓にゃんに風邪をうつして健康になろうって魂胆だな>唯。
“ギータ以外のギター弾けない”ぉぃ、何が違うっちゅうねん。
しかし、さわ子センセが前座で入るなんて予想外の展開だ。
“山中先生、格好イイ〜”そういえば、対外的には素敵な先生って事になってるのでした。
“律っちゃん、もう1曲”“よっしゃ!”“時間切れよ”苦笑。実に、らしいオチです。
2度目の学園祭は、これはもう京アニの真骨頂って奴を見せてもらいました。満足。
「クイーンズブレイド」、
“とんだ置き土産しやがって”万全の体調では無かった、って事ですかねリスティ姐。
とはいえ戦いに望んではそんな事は関係無い訳で、それこそが“迂闊”って事ですわな。
“クィーンズブレイドを申し込みます!”レイナが初めて、自分から挑んだ形かなこれは。
“ずっと嫌っていた”本気部分は半分くらいなんだろうけど、
それでもレイナにはショックだったのか。
確かに、甘えが未だ抜けて無かったって事にはなるのかな。
“駄目か”“何!”剣が、彼女の戦い方について来れなかったという感じ。
“今度は絶対に離さぬ”それ以前に、よく落ちる女だね>レイナ。
“私だけの物なんだから”“破廉恥な”ナイス妹だわ>エリナ。
“女王って、どうやって決まるの?”ぢつわ誰も理解してなかったのには苦笑。
そもそも現女王だって滅茶胡散臭いしなぁ、この闘技会自体何処まで語られている通りやら。
「涼宮ハルヒの憂欝」、
ん〜、やっぱキョンの妹ちゃんは可愛いねぇ。
“夏は夏らしく”微妙にハルヒらしくない台詞な気が。
ま、それはそれとして女性陣の水着姿はオッケー。
というか、普通の水着を有希ちゃんが持っていたってのは結構驚き。それとも、アレはスク水?
“流石は私ね”“古典的な民族衣装なんですね”成る程、みくるちゃん的には歴史上の衣装と。
でも確かに可愛い。どうせなら、有希ちゃんもモそっと可愛いのにすれば良いのに地味だよん。
“(宇宙人だけに)”そういう問題だったんだろうか。
つか、空気銃の使い方くらい統合思念体に確認してください>有希ちゃん。
キョンのバルキリーと有希ちゃんの蛇花火笑った。
“先にちゃっちゃと終わらせて”滅茶正論なハルヒに苦笑。
“それ、蝉じゃないぞ”“そう…”そうだけど逃がしちゃ駄目だ〜。
宇宙人は地球の生態系に興味が無いと。
“いや待て、美談っぽいが”爆笑。
“コレよ”暴動起こせ>キョン。
カラオケのリモコンを叩きまくる有希ちゃん、やっぱりボタンの多いメカは彼女の琴線に触れるのか。
本作の場合、普通の夏休みイベントをこなしている事自体が妙な感じ。
実に楽しそうではあったけど。
それと、普通はカップルだけで楽しむイベントが多かった気がする。
キョンと二人だけでなんてコっ恥ずかしくて誘えないので、ハルヒはSOS団の行事と言い張ったのでは。
「名探偵の掟」、最終回。1、2話くらい抜けたが概ねずっと見てた作品。 東野圭吾原作の、探偵物というジャンル自体を茶化したセルフパロディ。 推理小説を少なからず読んでるなら、必ずや爆笑(ないしは苦笑)出来る怪作でした。 似非ヒロインの見合い相手が偽ガリレオだったりして、最終回は特にキレ味満点。 ついでに“死亡フラグ”の馬鹿馬鹿しさも最高。 素人探偵大集合…爆笑。最後の犯人の人物像も、実にナイスだわ。 そして“此処は…”台無しだ、バカヤロ〜。“叙述トリックだ”何処がだ、アホぅ。 実にオ馬鹿な時間を堪能しました。
晴。午後1時起床。
庭仕事。N・アラタの成長が止まった方の茎を15センチ程切って挿し芽。 鹿沼土単用にするつもりだったのだが在庫切れで赤玉土との混合用土となった。 朝顔白花の種まき。記憶に無いのだが記録によると昨年は白花の種子は収穫出来なかったらしい。 仕方無く一昨年の収穫分を蒔く。ラベルを書き換えなかっただけで、これが昨年の分であると良いのだが。 特に何も植わっていない鉢に生えている雑草は基本的に放置していたのだが、それら雑草にうどん粉病が 蔓延していて温床化している疑いがあるので全て除去。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。黄桜 吟醸純米酒 台場醸造所醸造(東京)。辛口でスッキリ味、香りもしっかり。 輸送に時間が掛かってない所為か久しぶりにちゃんと吟醸香がする酒が飲めた。 それにしても、本当にお台場なんかで作ってるのね。 肴、豚冷しゃぶ。
「獣の奏者エリン」、
“酷く疲れていました”圧倒的に見える闘蛇を擁していても、完全勝利にならないのは何故かな。
闘蛇部隊はそんなに数が多く無い、という事だろうか。
“お食べ”自分が飯を食え>エリン。
“嫁入り前の娘がする事じゃ無いぞ”“年寄りみたい”お父さん呼ばわりされないだけマシ、か。
あ、でもエリンの場合はお父さん呼ばわりしてもらえた方が好意的かもしれん。
“今日は俺が作ったんだ”弁当の差し入れって、それ男女逆です>トムラ先輩。
“お前に戦は未だ早い”次男坊の血気を掬ってやれないのは視野が狭い親父だな。
“変らないな”本当に、ヌガンの想いが変らないと良いんだけど。
“花でも送っておいておくれ”わざと、大公側を挑発してんのか>ダミヤ。
“それだけでは足りないんだ”真王直轄の軍でも作ろうと思ってるとか。
“ねぎらいのお気持ちである”戦場に花とは、流石にシュナンでもムカっと来たらしい。
“気付いていないだろう、同じ人間だと言う事に”誰かが誰かの為に、一方的に犠牲になるのは
間違った世の中。シュナンは良く見えている。
“血迷われたのか!”ぉぃぉぃ、少しは疑問を持とうぜ>次男坊。
“武力を使わず一つにする”少なくとも、サイガムルを支援するとか言い出さなかったので一安心。
“もう、迷わぬ”大公軍、内乱確定。
「アスラクライン」、
“快適快適〜”お楽しみ、実に結構です>部長。
“壊れちゃった”って、その中身に先に注目しろよ>夏目。
そもそも何で黄金男根にプラグインパーツが入ってるんだ…そりゃ、マキナは本質的に女の子の
変わり身なんだろうけどさ。隠喩がエロエロ過ぎだ。
“朱里さんは部長代理のはずだし”あれ、代理だったっけか。
“直接会うのは初めてね”第三会長、冬琉サン初登場ですな。
“隣に居るの?”って、今の操緒ちゃんは誰でも見えるはずなのでわ?
“そんな顔して無いで笑う”“死ぬ気で”死んでるし。
しかし、心霊写真ポラってナイス過ぎるアイテムだわ。
“帰ったら、届けに行こう”でも、実家には顔見知りのフリした敵が来てました。
“真面目な人だから”確かに真面目そうだけど、今まで全然助けてくれなかったのは何故。
“余計なトラブルに巻き込まれかねない”そう思うなら剥き出しで持ち歩くなアホめ>夏目。
“どういう事かしら”“説明は後で”いきなり巻き込まれても即座に反応、素敵です>六夏会長。
“凄っ”冬琉会長、滅茶強ぇ。確かにこの実力では、出て来ただけで今までの話は即解決してしまうわな。
“約束、しました”それを主張するなら負けないで欲しいんですが>奏。
まぁ、奴に戦わせてしまった自分の不甲斐なさが一番許せないんだろうけど。
“奏は理由を説明出来なかったのだ”夏目以外は、何となく判っている様で。
“助けて…”ぉぃぉぃ、朱里サン達の乗った飛行機が消息不明とはヤラれた。
「鋼殻のレギオス」、
“多少、手荒な事をする必要が”サヴァリスは実に悪役まっしぐら。
“これか、これなのか”望み通り、廃貴族が移った様で満足か>サヴァリス。
“クソ、ポンコツが”やっぱり、ゴルネオは良い奴。
“誰かの為に、誰かと繋がっている”フェリ先輩、素敵です。
“まさか、何故!”そりゃ、悪役だからだよ>サヴァリス。
それにしても、レイフォンに味方した天剣は誰の剣?
本来はレイフォンの物になるはずだった品なのか。
そして、リーリンの願いにサヤが応えたって事なのかね。
“まるでラブシーンみたいでした…ね!”ナイス蹴り>フェリ先輩。
“婚約者が他で作った子なの”本当の子では無かったのか。
ぢつわサヤが婚約者、なんて百合オチを妄想してみたりして。
とはいえ、直接血が繋がっていないとすると逆にリーリンの隠された力の意味が判らんが。
“何時か、また”まったくもって、激しく同意な台詞。
広げた風呂敷がデカいので完全に畳む事は期待して無かったが、もうちょっとこの世界の成り立ちとかが
判り易いと印象が違ったという気はする。でもまぁシリーズの区切りとしては
それなりに良いラストでした。ただこれは完全に続編前提というか、再度のアニメ化がある
と決めつけての評価。これで終わりだとしたら1ランク下がる事になるが。総合評価:佳作
「神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS」、
“届かないのか…”それ以前に、背中を向けて演奏してるのが滅茶気になるんですが。
それでも想いは届いてコーティ復活…の途端に肌の露出も殆ど無しですた。
“お前など、私の相手では無い”コーティの本性、格好エエ。
“だからこそ”人間と契約してしまったが故に、最終兵器は弱くなってしまったと。
中々にナイスなオチだ。
“我々には我々の道がある”悪役にしては、潔いな。
“これで良い?”本当に、リアリティッケは生死という概念に興味が無いのね。
でもこの連中には、基地と一緒に海底に沈むなんて最期では無く“何時かまた戻って来るぞ”
くらいの悪態をついて逃げさって欲しかった気が。
“落ち着け”卒業生総代は柄じゃ無いな>フォロン。
“大丈夫かな”“駄目だろうな”笑った。
“聞いて呆れる”ゲラゲラ。フォロンの緊張は、寧ろ笑い飛ばしてやった方が良さげだ。
EDのダブル靴投げナイス>ユギリ姉妹。
前シリーズは早々に挫折してしまったが、本作は最後まで楽しんで見る事が出来た。
ただ、目立った欠点が無いというだけで全体としては薄味というか引き込まれたって感じでは
無いのだけれど。総合評価:佳作
「07-GHOST」、
“やっと自由時間になる”寧ろ、テイトは一日中仕事してた方が良いんじゃ無いかって気がするな。
“復讐のお手伝いをしようと”ナイス提案、だけど聖職者がそんな事言って良いのか。
“宿泊施設、交通機関のフリーパス”そりゃ、実に素敵だな。司教は意外と美味しい仕事。
“入念な準備が必要なのではありませんか?”テイトに、
時間を使わせて気持ちを他に向かわせようって事かな>カストル司教。
“俺だって三年かかって”“それは貴方がバカだからですよ”笑った。
“俺達は訳有りなんだよ”ただの司教じゃ無いってのは判るが、それ以上にナニカ有りですか。
“きゅ?”獣ミカゲが無駄にカワイイ。
“野放しにすると危険そうでしょう?”笑った。
あの人形には全部コールが入ってるのかと驚いたが、今回はわざわざ作ったのね訓練用に。
“ナァ〜”“ふぅ〜”軽薄な感じの偽フラウ人形が嫌ナイス過ぎる。
“フラウ司教じゃありません、ただの変態です”“じゃ、やっぱりフラウ司教なんじゃないの?”爆笑。
ここのシスター達の基準では、等身大シスター人形をはべらせてるカストル司教よりも
ナンパ野郎なフラウ司教の方が変態であるらしい。
“甘い”“怪我をしている子には、甘く感じるんだ”メンタルケア係ですか>ラブラドール司教。
“それが俺の償いだ”それをヤって見せろ、と珠が言ってるぞ>テイト。
“格好良過ぎて妬んでるんだな”笑った。変なのが出て来たぞぅ。
「戦場のヴァルキュリア」、
“貴様ら、アリシアに何かしたのか!”何か、妙な展開だな。
“此処でヤルのか?”辛うじてヤラれ無かった様だが、アリシア微妙に貞操の危機。
“俺達がお姫様をさらって何になる?”そりゃ正論だ。
“手を貸してくれませんか”ぉぃぉぃ、帝国兵にどんな得がと思ったらちゃんと答が。
“帝国はガリアが連邦の物になるのを阻止出来る”姫様拉致の真相を、しっかり見抜いた上での
事か>ウェルキン。何処でそれに気付いたのか、それとも以前から帝国はそういう懸念を抱いていた
からという事なのか、その辺りの説明が少し足りてなくて唐突な印象がしないでは無いが。
“彼らが誰か、知ってるのね?”エレット、鋭い。
“はぁ?”姫様は、身近に誰も味方が居ない事まで良く理解していたらしい。
“お姫様じゃ無くて、魔女さ”ナ〜イス。
“今はまだ、仲間として言わせてもらうよ”一夜限りの仲間、ですが。
“公表しないでおこうと思います”“それは賢明な判断です”姫様、何処まで黒幕に勘付いているのやら。
“気を付けて、強過ぎるジョーカーを引いちゃった様な物なのよ”何せ、姫様の信頼ってカードだしな。
“もし俺が、アリシアを好きだと言ったら”遂に言っちゃったかファルディオ。
新しい戦乱が勃発と。