晴。午後2時起床。
庭仕事。 C・ワルケラナ×L・シンコラーナ開花。年に何度か咲く性質があるが、夏に咲く花が一番鮮やかに思える。 シルホ・タウエリシも開花。近年はコンスタントに2花茎ずつ咲いてくれて嬉しい。 着生蘭だが、極端に乾燥させない管理にしてから機嫌が良い様だ。 P・プリムリフロラは物凄く旺盛に成長中。去年手に入れた個体と同じ植物とは思えない。 N・アラタの挿し穂から発芽。もっと根元近くから発芽すると思っていたので、挿し穂の 最上部の節から芽が出ていたのに気付かなかった。おまけにその下の節も発芽してるし。 両方育ったらわさわさと賑やかになりそうだが、はたしてどうなりますか。
遅い昼食。カップ麺(日清 シーフードヌードル)。
寝る。午後8時再起動。
下界では盆踊り。毎度ながら微妙な時季。
あまぞんに定期便発注。
晩酌。にごり梅ワイン(京都 丹波ワイン)。梅酒の親戚みたいな物を想像していたが違った。 酸味が強めの白ワインに梅の香りが付いてるという感じ。 肴、鶏団子鍋。珍しく団子が出来合いじゃない完全自作。
「獣の奏者エリン」、
時期外れの教導師の赴任、というか何処かで聞いた様な名前な気が。
エリン、すっかり大人っぽくなって。ただ、まるまる三年経ってるにしては髪があんまり
伸びて無いし、あの長さは本人が選んで切っているという事だろう。
そして、リランも顔立ちが立派になってきた感じ。
そろそろサイズ的にエリンをパクっと食べそうなので怖いな。
ところで、トムラ先輩は卒業しちゃってるのだろうけど何処へ行ったんだ。
多少の新カットはあるものの、基本的にはカザルムに来てからの総集編でした。
「CANAAN」、
“そこには、こう書かれているはずです”結構な忠誠心だけど、ちょっと怖い。
“我、仕留めたり〜”生活能力有り過ぎです>バイト娘ちゃん。
サクっと彼女のボートハウスに転がり込んでるマリアもナイスだけど。
“そういう台詞は、女子相手に言うもんじゃ無いっすよ”女子相手だから良いんじゃないか〜。
“合鍵っす”“鍵?”笑った。何処からでも入り込み放題の家です。
彼女のバイト先は、やっぱり蛇の姉さんのトコでした。
“その時は死ねば良い”“今日の餌よ”生きて行く為に必要な薬を、組織に握られてるのか。
“色んな所が未発達な”ソコが良いんだろうが〜。
“色仕掛けで行くしか無いっすね!”ナイス。そして、黙ってエロ衣装を渡してるハッコーが笑える。
“出た〜”爆笑。でもカナンは全く無防備でした。
弱いと見抜いたのでは無くて、単に殺意が無いのが見えているだけなんだろう。
“マリアにとって、私は殺人者なんだ”“殺してた”本当は殺したりしなかったはずだけどな。
“泣いてくれた人が居たっす”マリアは一宿一飯の恩を忘れない娘だから。
“教えて無かったっすね!”悪者を演じるのが、下手だよ>ユンユン。“150本っす!”笑った。
自爆の道連れにしようとしたユンユンを殺す事も出来たカナン、だけどマリアの為にそれを止めたと。
そして、ユンユンはそこからカナンに親近感を抱いたのでは無いかな。
マリアに好意を持った者同士、みたいな。
“オィ、それ”ユンユンを襲うなんて…守備範囲広いな。
“私は、役立たずなんす”ウィルスに感染しても、身体に起こる変異が必ずしも凄い事って訳では無いのね。
“自ら死を選ぶのと同じ事”さて、ユンユンは何を選んだのだろうか。
溌剌とした表情は、蛇との付き合いを止める決意って感じはするけれど。
ただなぁ、マリアに渡した鍵が意味を持つ、あの去り方が気になる。
「懺・さよなら絶望先生」、
この調子で、最後までインチキ粗筋で押し通すらしい。
お礼参りが怖いなら、最初から休めば良いんでわ。“もう泣けない”全くもって同意。
ほんと、過剰な謳い文句ばっかりで白けるばかりだわな。超普通、笑った。
“誰も気付かない”まぁ確かに、誰も言わなかったら1秒の誤差なんて気付かないだろう。
“39人にしか行き渡らなかったのです”単に、一人数え漏れただけな気が。
“貴女も閏人の疑いが”いや、千里は一番そういう端数から遠いだろ。
うるうマン…腹痛い。おぉ、閏毛ならあるぞ耳たぶに。うふふ〜、な閏ページが可愛らしかった。
スルーライフは日本人の優しさ…素敵な世界だわな>可符香。
でも、他の事は兎も角、うなぎの産地はスルーしたく無い。
“スルーしないと生きて行けないんです”“道楽でスルーしてすみません”苦笑。
何か、スルーした末路が怖い。芽留のヒソヒソ絵描き歌萌え。
「GA 芸術科アートデザインクラス」、
只ならぬ関係ナイス。写真に合わせたコピーも素敵です。
“カメラの腕は求めてないさ”つまり、細かい事はカメラに任せろと。正論。
“これは全体像のはずだが”“お前、何撮った”笑った。
きっとキョージュには凄いモノが見えているのだろう。
“そんなに気負わない方が良い”ナイスアドバイスです>キョージュ。
くだらん合成写真をコピーしてる副担がカワイイ。
購買意欲の無くなるデザインないす。
“気合い入れ過ぎてヤっちまった”“誰を”爆笑。
箸使用禁止なら、全部スプーンで食える物を選べばオッケー。
“ひちみ頂戴〜”あげません。
スクラッチという技法に感心して見てたら…当たり…爆笑。
“画材なら沢山あるんだから”で、画材で小物を制作してるのがナイス。
三文芝居に感激してるキサラギ可愛い。
“黒いポスカラ君は思いました”キョージュの〆が何かイイ感じでした。
今回はノンストップでギャグ飛ばしていたな。あっと言う間に見終わりましたよん。
<本編とは無関係>
震度4未満の地震速報を見て喜ぶ視聴者が何処に居るのか教えてもらいたい。
</本編とは無関係>
「うみねこのなく頃に」、
“う〜、ベアトリーチェ”“そんな訳、無ぇだろ!”子供からの事情聴取が下手だな>戦人。
“どうか真相を、暴いてください”真里亞からの最後のメッセージはボトル入り。
結局あの後、一気に誰も居なくなったオチに傾れ込んだって事ですかね、
ハッキリ描いて無いが、生き残り無しっぽいし。
“きっとバッドエンド〜”…ぉぃぉぃ、何だこの死んじゃった皆さんの反省会は。
“全然駄目だぜ!魔女なんて居ねぇ!”笑った。ナイス野郎だぜ>戦人。
“我ら魔女の天敵よ”信じる者の存在が実体を与える、何気なくリアルにオカルトですわ。
“だから私は力を貸すの”梨花ちゃま(大)ベルンカストルが気に入ったのは誰だ。
こうして、ベアトリーチェ対戦人の新章が始まる訳ね。
物語の筋立ては違うけど、同じ条件での物語を何度も繰り返す構成は『ひぐらし』と同じらしい。
さて、戦人は何度目で事件に説明を付けられるかな。
「07-GHOST」、
テイトに見えたウフフフ〜な女の子達は、どういう存在なんだろう。
“私も、愛弟子を助ける為に”教会のナンバー2も、フラウ司教の味方らしい。
それにしても、子供の頃から破天荒で破戒僧だったのね>フラウ司教。
“何故、あんたが”“見ろ”…うぇ〜、実わバスティン大司教補佐が今回の事件の黒幕かよ。
その事を薄々感じていたから、フラウ司教は自分では潔白を証明する行動を起こさなかったのか。
でも、残念ながらバスティン大司教補佐は既に向こう側の人である様で。
「戦場のヴァルキュリア」、
二階級特進とか、そんな話は認めません。
私の中で、この作品は終わりました。
以下はおまけ。
“このウジ虫野郎!”良く言った>ロージー。
ウジ虫野郎を落とす為に穴掘ってる若手連中ナイス。
寧ろ、アリシアが大人になっちゃってるのが寂しい。
“代わりのダモンがやって来るだけだ”正論です>ファルディオ。
だけど、それをウェルキンやアリシアの口から聞かせてやれなかったのが残念だ。
曇り一時雨。午後3時半起床。
緑茶。草大福。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、シェーブルチーズ(アッシュ タイプ)、クラッカー。
「ONE PIECE」、
“格好イイなぁ〜”と言ってる女の子がカワイイなぁ。
“変わりは無いか”“何事も”でも、何事かあったのは姫にバレたっぽい。
“わらわを、泥粘土で”実に素敵な性格してますな>蛇姫。作って来た子供達は凄く可愛いのに。
ま、子猫蹴飛ばす様なヒトなので予想通りの反応だったけど。
君主の蛇姫サマでも、ニョン婆様は苦手らしい。
“わらわ、怖〜ぃ”笑った。
“的中率200%”というか、書いてるし>ニョン婆様。
先々々代の皇帝だったんかい>ニョン婆様。
“ご老体になって事を”“…つい”爆笑。ほんと自分の見せ方を良く判ってる姫様だな。
蛇姫サマの入浴中は、城内立ち入り禁止ですか。
ゴルゴンの呪いがあるから、人払いしてると。
でも、そういう事になっているだけって可能性も。
「青い花」、
“悪ノリポスター”は実にナイスです。
“皆に好かれてるんですね”“嫉妬?”“そうかもしれません”否定しないのでした>ふみちゃん。
“好きな人が、他に居るんじゃ無いかって”外れてはいないのかも知れん。
“貴女の好きな人って、杉本先輩?”京子ちゃんの初弾命中。
“先輩は、あの娘が好きなのね”“え?”意外ととぼけるのが下手でした>あ〜ちゃん。
“ずっと勘違いしてて…”いや、実のところ勘違いでは無い様に思えるのだが。
“待ってますって、言ってくれなかったな”ま、普通はあれは待ってて欲しい状況だよなぁ。
“カワイイ〜”激しく同意。
“哀しい想いをする人が居るなんて、思いもよらなかった”残念ながら、
誰もが好きな人と結ばれる訳では無いのでした。
“気まずい?”“気まずいですね”“私だって、ふみを呼びたいよぅ”ふみちゃん、
センパイと付き合う覚悟が足りないと思われる。
“このモテっぷり”あ〜ちゃんの理解は少しベクトルが違う気がするけど。
“井汲さんも行こう!”あ〜ちゃん、気を使い過ぎ。
“ごめんね”“待ってようか?”変に意識してない分、あ〜ちゃんの方が親しげ。
“はわわ”階段でズっこけてるトコが可愛い>ふみちゃん。
“所構わずモテないで下さいって”そうだそうだ言ってやれ>ふみちゃん。
ほぼ女の子しか出て無い事を除くと、それぞれの心の動きが実にリアルに感じる恋愛モノですわ。
「涼宮ハルヒの憂欝」、
“やらせはせんぞ〜”花火はイロイロと楽しむ余地があるな>キョン。
“ま、良いか”良く無ぇ〜。
流石にもう終わると思ってたんだけど、まさか本当に8月一杯ヤル気?
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“説明に来たんだ”偶然とはいえ、今回の陰謀に加担した訳ですな>東方の皇子。
西では東から、東では西から、つまり錬金術と錬鍛術のルーツは共通って事ですかね。
“クソ大佐!”ナイスです。生きていてくれて良かったよぅ>ロス少尉。
しかし、感激してるのは判りますが女性に裸で抱きつこうとするのはマズいですよ>少佐。
“ちょいと電話貸しな”ナイス情報だ>66号。
“焼死体を一つでっち上げる”人体では無いが、人体っぽいモノを錬成するなら可能と。
“エドが連れて行かれたのって、ただの厄介払い?”笑った。
“傲慢かもしれない”でも、格好良いぞ>エド。
“また今度ね”はい、また何時の日か。
“コイツは、殺しちゃ駄目だぜ!”66号の方が、遥かに状況を判ってるな。
“俺の身体だ”あらら、66号のオリジナルの身体かよ。
そして、エドがウィンリィの両親が救った人々と出会うとは運命だねぇ。
右腕に入れ墨のあるイシュヴァール人、そんな奴には心当たりが一人しかありませんな。
“我慢出来ねぇ、切るぜ〜”ナイス>66号。
斬り裂き魔としては、究極の願いは自分を刻む事だったらしい。
或は、肉屋として鮮度の落ちた肉が許せないのかも知れんが。
「亡念のザムド」、
“取っとこう”それは良い判断だ>子供。
“ご安心ください”イカレ博士、ザムドを蒔いている連中と直接接触出来て感激してるっぽい。
“走る事が出来る”ぉぃぉぃ、ミドリちゃんを実験台にするとはイイ加減にしろよ駐留軍。
“何時もそうだ”拾った男に振り回される運命ですか>ナキアミ。
“どういう事なの”わざわざ筋を通すとは、アザミは良い奴だな。
ただ、単に事実を伝えたというよりはハルに何らかの行動を促している気もするけど。
“まぁ、素敵”何処をどう見ると素敵なのか判らんが、とりあえずアキユキ売れました。
「うみものがたり」、
“闇を恐れぬとは流石”微妙に褒めてないけど、サッパリ気にしない母上ナイス。
そして亀爺さんの懸念通り、闇の影響をモロに受けてるのはマリンとウリンの方でした。
”長過ぎねぇ?”長いと思ったが、作中でもやっぱり長い様で。
“マニアだったら蝶高値で”流石は親子ですわ。
“セドナの僕ね”でも、何か今までの連中の様な邪悪な感じがしないな。
光と影が、丁度裏返って逆になってる感じか?
“亀って便利”笑った。
ウリンがペンダントを付けて無い事に気付く夏音、でもそれを捨てた立場では言い出しづらいと。
“TV付けて〜”“鈴木…”苦笑。
“仕事が増えるが、仕方が無い”“ありがとう”亀爺さんとマリンの愛情も、今のウリンには
厄介者扱いされてる様にしか感じない訳ね。
“貴女、何者なの”セドナの力に逆らってる女の子は、正体が亀さんでしたか。
こりゃ当然、亀爺さんの顔見知りの可能性大か。
“サヨナラ…”何か、ヤバい感じの展開です。やっぱり、ウリンが強敵化ですかね。
「化物語」、
“かなり洒落にならないぞ”つまり、真宵は人肉食と。
“かなり発育の良い方です”“イヤラシイ女の子になってしまいました”エロ役、という事か>真宵。
“一言くらいあっても良いでしょう”“ありがとう?”うむ、確かにアリガトウだ。
“そんな事が気にならなくなるくらい”遂に一線を越えたか>暦。
“お二人共の事を”何か、微妙にヨソヨソしい表現だけどなぁ>真宵。
“羽川さん、かしらね”鋭いなぁ>ひたぎ。
“そんな事、望んでいる訳じゃ”…つまり、本当は真宵の方に母親に会うのを恐れる気持ちがあると。
“その娘、私には見えないのよ”やっぱり見えて無かった、というか真宵の方が実在しないのか?
“ずっと迷ってるって言うのか”真宵は…幽霊?
“怪異そのものなの”それでも、青い果実の感触はホンモノだったんだろ〜。
だったら、付き合いついでに助けてやれ暦、と言うまでも無くそのつもりだな。
“誰でも、助けるだけなのね”ひたぎ的には、少し面白く無いのかな。
“アイラブユー”“おめでとうございます”まったくだな、ぉぃ。
真宵が迷った時には無かった道を辿れば到達出来る、そりゃ確かに裏技。
“ただいま、帰りました”元の家があるかどうかは、真宵には重要では無かったのね。
“なぁなぁの関係は嫌だから”“流行ると良いよな”好きって言わない暦はズルい。
“あれ、お前”“地縛霊から、幽霊に出世しました”爆笑。
成仏したのでは無くて、単に行動範囲が広がっただけかい>真宵。
“見かけたら”なんぼでも話しかけるよ〜。
しっかし、思い返せば最初からそういう雰囲気はあったのだが幽霊ってオチは盲点だった。
“化”物語なので、妖怪系は出るが幽霊系は無いと思い込んでいたのが失態でした。
「狼と香辛料 II」、
巨大藁人形が建物に突っ込んだり、随分と盛り上がる祭りやね。
“油断したと言え”その通り、ロレンスは現状に甘んじておりました。
しかし、だからこそ勝負に勝ってみせる必要があるって事だろうな。
アマーティから聞き出した現在の財力、それは貴重な情報ですわなぁ。
で、ホロ様がつたない字でサインしたのは、逆離婚届みたいなもんかね。
“それはつまり”“貴方に決闘を申し込んでいるのです”さて、乗るかなアマーティ。
“生憎と意地っ張りでねぇ”アマーティにはノロケに聞こえた様だが、実際ホロ様はツン系。
行商と店を持っている者の矜持の違い、そこをロレンスは読み違えたか。
“もっと自信持てよぅ”自信はあるが、ホロ様に揺さぶられてるのでした。
“俺に出来るのは、これくらいだ”情報は、やっぱり価値が高いよなぁ。マルク、良い奴だ。
“そりゃ、姫様も大胆な事をしたくなる”つまり、ロレンスは虐めて楽しい奴と。
晴。
サルスベリが暑い赤い。
昼食。補給廠にて、カツカレー、厚揚げの煮物、カットフルーツ入りヨーグルト増強。
表稼業Z。特務、思索。定時で撤退。
非常に限定した範囲でしか使ってないメインのメールアドレスにクソメールが届く様になってムカ腹。 さくらの設定画面から受信拒否リストに登録してやった。
夕食。納豆巻&稲荷寿司(コンビニ品)。
「プリンセスラバー!」、
“安産のお守りですな”笑った。気付いていても、そこはサラっと流してあげるべきなんでわ>爺ゃ。
“そんなつもりでは…”モジモジしてる優たん萌え。
“セレブの世界には、裏の面が”悪の道への誘いも、上流階級にはあるらしい。
“哲平を貸して”素直なのか、シルヴィへの揺さぶり込みなのか微妙だな>シャル。
“何時も話してるじゃない”ほほ〜、案外シルヴィも哲平を気にしてる様で。
“青い日だったのか”セクハラですよ>父上。
“あらゆる筋からでございます”まぁ、密偵の一人や二人や三人は当然学園に潜ってるだろうさ。
それにしても、姫様の命の恩人なのに警戒し過ぎだよな。
ところで姫様、ドレスの下は黒いボディスーツか何かですかね。
“哲平殿に、よろしく…”デートのアリバイ工作を頼まれて、逆に一気に意識してしまったくさい。
“普通の男の子と女の子みたいに”“お待たせ!”“遅〜ぃ”笑った。
シャルのイメージする普通は、男子=遅刻する生物であるらしい。
“日本てコンパクトで好き”苦笑。
“大丈夫”ま、哲平はそれなりに戦闘力がある奴だから問題あるまい。
とは言え、あの爺ゃが姫様に(嘘に気付いている居ないに関わらず)護衛を付けて無いとは思えないが。
“これ、欲しい”ペンギンは販売してるペットではありません>シャル。
“お姫様扱い禁止”“お姫様行動禁止”笑った。
“穴という穴をなめつくしてヤルぜぇ〜”爆笑。
でも、大らかなシャルじゃ無く普通の女の子ならブっ飛ばされてます。
“だったなんて、言っちゃ駄目”能天気に見せかけて、凄く良い事を言うなぁ>シャル。
“神様に届けてと”そりゃ、パパ泣いちゃうぜ。しかも、自分の為じゃなくて沈んでるパパの為とは。
シルヴィ(小)は滅茶エエ娘やぁ。
“私の事も、忘れないで”何となく、シャルには遠く無い帰国の日がありそうな雰囲気。
「咲 -Saki-」、
“東京のスパで私の水着をお披露目出来ないぞ”“水着?”“食いついたね”笑った。
だが、断固グラマラスぼでいなんて不要>優希。
“この人達、緊張感が無さ過ぎです”でも、応援する方は緊張しなくても良い気が>和っち。
“そんな子供じゃ無いのよ”苦笑。別に、そういう意味じゃ無いと思いますよ>福路サン。
“下の名前で呼んで、それから毎日一緒に帰ってください”つまり福路サン萌え萌えと>池田。
“ネジが飛んだか”笑った。まぁ、開き直ったという意味では外れでは無いな。
“ワレメがこすれて気持ちエエじょ〜”爆笑。“快眠状態”“寝て無いし”腹痛い。
“同じ感じだよ”和っちのヌイグルミに対して、咲ちゃんは靴脱いでリラックスらしい。
安手でも連続上がりな咲ちゃん、此処からは敵の敵もやっぱり敵な感じで反衣連合では無いのね。
“家族一緒で暮らすんだ”“家族…”咲ちゃんの一言は妖怪を発奮させそうな予感がするが、さて。
「グイン・サーガ」、
“拷問に掛けて結婚を承諾させた”苦笑。当然の反応だろうけど、発想が下品だよ民草。
そして、昔ならサクっと無視しただろうアムネリスが民衆の言葉に傷付いているのが可哀想だが可愛い。
“私を愛するなら、信じるが良い”裏を知ってる視聴者側から見るとアジ演説以外の何物でも無いが、
民衆から見れば実に心強いんだろうなぁ。
“まさか”あ〜ぁ、少し離れた隙に純真な皇子様は暗殺されちゃいました…凹む展開。
“これは夢だ、夢に違いない”だとしても、最低の悪夢だ。
“御救いに来たのですよ”勘違い忠臣の哀れな最後、でも無いのか。
“居なくなってくれた方が、私には幸いだ”酷い兄貴だが、反発して戻って来る事を狙ってるのでわ。
“ミアイルが居る”“暗殺されました”アムネリスが可哀想過ぎる。
“助けに来たのです、私と一緒に”“また、あの女か”女じゃ無いかもよ、と思ったらやっぱり。
“幾ら何でも、人が悪過ぎます”このまま、死んだ事にして闇に潜むのか。
“夢の様だ…”陰謀の犠牲になって、傷心のまま帰国するアムネリスには掛ける言葉も無いな。
それにしても、悪の権化ナリスの目的はアムネリスを介しての帝国支配じゃ無かったのね。
何にしても、本編のラスボスはナリスで決まりって感じだが。
小雨後晴。
朝顔開花始まり。取りあえず初日は1花。
昼食。補給廠にて、焼き鯖バター醤油定食、冷奴増強。
表稼業Z。特務少々、思索、会議。定時で撤退。
夕食。鶏そば。土曜の鍋の残り汁を転用。
「シャングリ・ラ」、
“レンタルって手もあるけど?”踏み倒されない様に注意しろよ香凛、と思ったら傭兵を雇うって話ですかい。
“前もって教えておく事”そりゃ、市場で売り逃げるには必要な情報ですわな。
そして、価値を知らない國子から例の剣もついでに奪取する香凛はワルい娘です。
“色んな事、教えてあげちゃおうかなぁ〜”相手が女の子でもオッケーとは知りませんでした>モモコさん。
“やはりじゃ”“母じゃの形見の耳飾りじゃ”“お父さん?”爆笑。
“せめて、お母さんと言ってよ”ま、言ってもらえないのは仕方無いけど。
“元々は、國子のお母さんの物だって言ってたわよ”ぉぃぉぃ、そう来たか。
でも、美邦サマには姉妹って概念が良く判らないらしい。
判っていたら、もっと甘えただろうし。でも、後の展開からすると興味津々ではある様だ。
“そちがモモコママか?”美邦サマ、記憶力が確かでいらっしゃる。
変わり果てた姿で再会、ちょっと哀しい。それに、ミーコとしての部分が随分薄まっちゃった様な。
“此処に居て良いの?”根本的なツッコミを後になって入れない様に>國子。
“ぉゃぉゃ”追い出されたのにヒョッコリ戻って来る婆ちゃんナイス。
“使えば良いんだよ、この私をね”古釘ですか>凪子婆ちゃん。
“寂しい出迎えだね”いや、涼子サマの側近三人の出迎えってのは豪華でしょう。
フィギュアに擬態させて爆弾を持ち込む草薙クンないす。
“東京を焼き払うわ”避難民を受け入れてもらう為には説明が必要とはいえ、女王様に何をしようと
してるのか教えるのは微妙な感じ。“交渉決裂。作戦B発動”ナイス保険です>國子。
“取引よ、ビジネスって奴?”“協力してあげる”涼子サマが本気で助けてくれるハズも無いが、
とりあえずゲームに誘うのは成功と。当然、國子は全面的に信用したりはしないだろうけど、
問題は何処まで利用可能かの見極めかな。
「かなめも」、
低めのテーブルなのか高さが丁度良さげ、と思わせて実は台に乗ってる代理カワイイ。
“ビバ、台風!”でも、かぼちゃぱんつです。“自分の起こした風で”びば台風。
“お茶碗、いっぱい用意しなくちゃ”貧乏クサイ発想がナイス>かな。
雨→濡れる→水着とは、素敵発想と思ったら本当に実行してて笑った>ゆめ。
“雪とか雨とか、大好きですから”気が合いそうだな>ゆめ。
“二人とも人間ですよ?”否、断固その隣には妖怪が>かな。
“うにゃ?”雨は避けてる様だが、台風なのに平気な顔してるミケは大物。
“今は二十代目が”てるてる坊主はサンタか何かと同列なんでしょうか>ゆめ。
“何時までも一緒に。一人で生きていけなくなれば”…爆笑。真っ黒です>ゆうきサン。
“見ちゃった”笑った。既に判っていた事だが、正真正銘のヘンタイです>はるかサン。
“めくりますよ”“寧ろ私本人のを〜”爆笑。セクハラされるのも嬉しいのか>はるかサン。
“てるてる坊主の真似〜、なんちゃって”ゆめは天然とは思えないくらい直球です。
“ロリータ力68万”笑った。“おぉ〜っ”銭湯を楽しんで頂けた様で何よりです>美華。
“風呂なのだろう”“ホレ、早く”で、結局自分で脱いだのか、かなが脱がせたのかどっちだ。
はるかサンの×眼鏡に苦笑。
“かなとは引き分けという所じゃな”引き分けサイズが素敵。
“泡、残ってるよ”まだ乙女心が育っていないのでした>かな。
“洗濯もしてしまえば”“まさか公共の場で”代理、厳しいっす。
かなが服着るシーンの三毛猫の所為で、まるでノーパンで上だけ着てるみたいに見えるよ。
台風に太刀打ち出来ない美華に苦笑。最初に泥だらけだった理由が判ったよ。
ところで、最後のダイジェストにはどんな意味が。
湯気で隠し切れないシーンとかをカットしたら放送の尺が余ったのか?
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、
“本当は怖いんだろ”“ああ、怖い”正直な言葉なんだろうけど、オクタヴィアの言葉が
モーちゃんの気を楽にしてくれたっぽい。“お守りにでも、してくれ”オクタヴィア、遂に告白。
そして結ばれる二人…という妄想以外の何を連想しろと。
“ただ一言をもって応えよ”オガムもゲールの連中も皆格好イイ。
“安くしとくから”苦笑。どうせ金取るなら合成した強力な(ちょっとヤバい)薬とか出してくれよ>エポナ。
“私は、あんたの泣き言なんか聞きたく無いの”もうちょっとだけ、頑張っとくれ>スィール。
とはいえ、元々陸上の種族じゃ無いので妖精の一派といってもツラいんだろう。
“皆さんが戻って来るから”何か、リムリスの言葉が切なく聞こえちゃうよ。
見ようによっては破滅展開に見えなくも無いし。
“勝った”結論を出すのは早いぞ>ガイウス。
“俺は、此処に戻って来た!”おぉ〜、待ってました。
“お前の声など、届く訳…”“煩ぇな”アロウン様、素敵過ぎる復活。
リアンノンを抱いてガイウスに背中を向けるアロウン様、
完全に背後をアルサルに任せてるのがまた熱いね。
“友の為に?笑わせるぜ”どうにも考えは合いませんでした。
“ようやく、理解した様だな。人間”アロウン様が、この世界の王としては選ばなかった、
それがレギアスの意味を知ると死ぬという事か。
最終的に王になった後で作る国は同じ様な世界だったかもしれないのに、
残念ながら協同する事は出来なかったな。
“図々しいんだが”でもアヴァロンの連中は、受け入れるさ。
“総員、投降せよ”“はっ!”敵ながら、天晴な連中だった。
“別の道が、あったんじゃねぇのかな”もっと早く気付けよ、ガイウス。
味方だったとしたら心強い奴だったのに、残念な。
“どうか見つけてくれ”“もっと寛容で、自由な世界”責任重大だぞ>アルサル。
同じ頃、帝国でも政変なんてレベルじゃない激変が起こってましたとさ。
アルサル帰還とかアロウン様復活とか、燃えるシーンが連続し過ぎていて逆に期待した程には
盛り上がらなかった感じがするのが少し残念。
アルサル帰還で形勢逆転と思わせて意外に苦戦、しかし魔王サマ復活で今度こそ逆転
と多少もったいぶった展開にした方が良かったんでわとか思ったり。
晴。
昨夜は空中庭園にトンボ一匹ご宿泊。
昼食。チキンカレー、小松菜お浸し増強。
表稼業Z。思索、特務少々。定時で撤退。
夕食。えびグラタン(コンビニ品)。
「宙のまにまに」、
“非常識、破廉恥、不潔”それを訳すと、羨ましいという事ですか>会長。
星が無いと生きて行けない人々、の同類じゃ無いので姫に抱きつかない様に>み〜ちゃん。
“ちなみに俺リサーチによると”ぐっじょっぶ>江戸川。
“厳しくし過ぎなんですよ〜”文芸部の皆さんの目から見ても、やっぱりそうですか。
“小夜センパイって…”ないすばでぃ、でした。
“何で浜辺で大貧民”苦笑。でも、文芸部の一部と接点を持てたのは良いかも。
“風呂だけは魔界のままなんで”魔界風呂、ちょっと興味が。
“言葉の星が、見えますよ”流石文学青年、良い事を言う。
“朔ちゃ〜ん”天文部で戦闘力の高いのは、み〜ちゃんと姫でした。
“格好悪い…”実際、格好ワルイよ>朔。
“言葉の星って、何?”ちょっとでも興味を持ったのなら、見に来てください>会長。
“天文部の活動を、私達にちゃんと見せて”挽回のチャンス到来。
“粗茶ですが〜”ちょぃんと結んだ前髪が可愛いよ>み〜ちゃん。
“ふ〜みんと仲良しなの?”“そこんトコ詳しく!”笑った。
“昨日、浜辺でゴミ拾ってた子供達”姑息な真似だったが、地元の人に好印象を与えていた様で。
“しかも手書き”全部手書きで怨念情熱がこもったしおり、爆笑。
一番体力無いはずなのに、あれだけの大部を手書きで仕上げた部長の執念は凄ぇ。
ふと思ったけど、星が見え過ぎて大三角とか逆に判りにくかったりしないかな。
観測会は文芸部の皆さんに好評でした。
星座が示す物にまつわる物語を、先に伝えていたのがズバり当ったらしい。
“良いものを見せてもらったわ”“でも、予算回したりしないから”笑った。
折角ポイント稼いだけど、収支ゼロでした。
「蒼天航路」、
孫権無き後、孫権軍の委譲はすんなりでは無かった様で。
でも、まだ若いが孫権の残した息子達は有望そうだ。
“特に、どうと言う事はございません”それじゃ微妙に駄目な気がするのだが。
元々ヤリまくり野郎だったが、この頃の曹操は女を抱くくらいしか興味を惹く事が無くなってるのか。
“理解する事に、こだわり過ぎるな”適切なアドバイス、という気が。
“父上の迷い事から生じるものだ”実に良く出来た二代目である様で。
“まさか、あの飯”“我が体内の毒、この節穴の目から出て行け!”凄い根性、だが毒には勝てなかった。
“これにて、失礼つかまつる!”漢だ。“それが我が天命であったか…”不吉な事を言う二代目。
“二人連れは無理…”即断で女を斬るとは、これはまさしく曹操の息子だわ。
何か、腑抜け曹操よりも息子が後を継いだ方が良い様な感じ。
曇り一時小雨。
朝顔1花。
昼食。葱塩ラーメン、小松菜お浸し増強。
表稼業Z。特務少々、思索。定時で撤退。
戦場近くの公園でヒグラシが啼いてた。 アブラゼミは先週辺りから鳴き声を聞いているので、本来の分布としては後はツクツクか。
夕食。カップ麺(サッポロ一番 しょうゆヌードル)。
「青い花」、
“あら、消えた”そりゃ、学校に親が来たら消えるわな。
“ね、あ〜ちゃん”笑った。何て素敵な友達だ。
“お姉様はどんな役を”王子サマ可愛い。
初等部のファン開拓にも余念が無い杉本センパイないす。
“何言ってるの”あ〜ちゃんと母上しか『嵐が丘』ネタは通じませんでした。
演劇という形ではあるが、中等部の子がちゃんと出たのは初な気が。
“ふみちゃんじゃ無くとも結構ヤバいわ”“危険な先輩だ”爆笑。
まさに、困った人です>杉本センパイ。
“ありがとう”あらら、センセの一言で泣いちゃうとは意外と杉本センパイも乙女。
あの反応は過去形の好きだった、では無く今でも好きな人の言葉に感無量って事だよなぁ。
舞台を終えて、丁度緊張が解けた時だったので油断したって面もあるだろうけど。
“別の、好きな人が居て”“ふみは知りたい?”遂に、ふみちゃん突っ込みました。
“私だけが好きで、それだけだったよ”ちゃんと教えてくれたのは誠実な感じ。
それでも、ふみちゃん的には納得出来てないっぽいのは何となく納得。
それに、結局渡さなかった花束が微妙な距離感をかもしてますわ。
「亡念のザムド」、
超今更で全くもって見落としていたが、マッド先生もテシクの人だったのねん。
“まぁ、恥ずかしいわ”それよりも、あの謎の風船生物が何なのか気になるのですが。
アマウの原?ってのは、終末期医療施設って事かね。
“今度からはちゃんと三人分、用意してもらうわ”アレと仮面アキユキは二人で一人分で充分そう。
“お前を自由に出来るのは”“この私だ”自分の命と思想信条と、どっちを取るね>マッド先生。
“お願い出来ますね”何と、此処でも郵便配達とは手紙に縁があるな>アキユキ。
しかし配達した手紙がことごとく届け先の人を悲しませてるのは何故なんだ。
此処では、届くのは別れを知らせる手紙ばっかりという事なのかな。
そして、アレが話すラジオの気持ち悪さはどうだ。
滅茶嫌らしいが、同時に素晴らしい演技でもあるけどねぇ。
“患者さんの言う事は全部真実”心を病んでる人達も大勢、という面もありそう。
“君は本物の馬鹿だな”でも、ハル的には成功だったらしい…何が良かったのか全然判らんが。
“こんな奴、助けるか普通”ま、普通の反応だろうなぁ母上のが。
“どうして私に見せるの”確かに、母上に見せるのは意味不明です>オヤジ。
“そのうちきっと思い出す。そしたらきっとそのお面も”鋭い、かもしれない。
“逃げたりなんかしたら承知しないわよ”グジグジ煩ぇ女だが、ハルが中佐をオタオタさせた点は
ポイント高かったらしい。
“あいつが暖になってくれていた”手を振ってるオンゴロ可愛い。
“マズいでしょ、この展開”確かに、普通は何らかの罠と思う状況だわな。
“お帰りなさい、お姉様”何か偉そうな娘がナキアミを出迎えましたよ。
という事は、元々はナキアミはテシクの聖地の偉い人だったのかな。
曇り後晴後曇り、日没後一時雷雨。立秋。
朝顔1花。
昼食。麻婆茄子定食、冷奴増強。
表稼業Z。思索、特務少々。定時で撤退。 水曜から来ていた、書類上の原隊の兵士二名が帰還。ちっとも雑談する暇が無かったな。
晩酌。アサヒ ザ・マスター。 肴、サラミ。
「Phantom 〜Requiem for the Phantom〜」、
録画失敗。
「Pandora Hearts」、
録画失敗。
「東京マグニチュード8.0」、
録画失敗。<以下、作品とは無関係>
というかさぁ、タイトル数上限で録画不能みたいな重大な状況を何故に
電源が入ってる(=ユーザが画面を見てる)最中に警告しないかな、この腐れ録画機は。
HD-DVDが負けたのはメディアとして素性や性能ではなく、こういう細かい部分でユーザを苛つかせ続けながら
改めようとしない様な傲慢なメーカーが主導してた規格だからだろ。
そしてハード買い替えの時には、それまで支持していた層にすら遂にそっぽを向かれたって事さ。
違うか>東芝。</以下、作品とは無関係>
「大正野球娘。」、
“長崎に行かなければならなくなりました”大事な時期なのに、困りましたね>アンナ先生。
練習試合を申し込みまくりな野球部でしたが、惨敗と。
“お姉さん達です♥”ナイスアイデアです>小梅ちゃん。
“硬球!”やっぱり、野球少年としてはソコはグっと来るよな。
球自体の重さも違っていて難しいはずだが、サクっと扱ってみせる少年達は中々です。
“せいぜい精進してくんな”爆笑。ボロボロ過ぎです>櫻花會。
“大振り禁止”笑った。
“ヒットなんて何時でも打てるもん”しかも本当に打てるのでした…真面目に仕事しろ>巴サン。
“真の夫婦に”成る程、添い遂げろという命令ですね。
“ここはわたくしが”妻の意見を聞かない駄目夫です>晶子サン。
“惜しかったな〜”確かに、惜しかったんだが。“マウンド上で夫婦喧嘩”苦笑。
“一緒に住んでみるのはどうだ”爆笑。ナイスあいであ>たまちゃん。
“今頃、あの二人は…”腹痛い。巴サン、貴女おもしろ過ぎです。
“先ほど、嫉妬しました”そりゃもう、三郎は小梅ちゃんの妻だから。
“貴女の構えた所に投げるから”それこそ、バッテリーです。
“貴様は良い加減に学習しろ!”爆笑。巴サンだけ、成長してません。
“相手は三郎だ”あらら、いきなりそう来たか。
意識した途端に連携が駄目駄目になる二人、初々し過ぎです。
スポーツねたの作品だけに、試合しまくりの話だと面白い。
「NEEDLESS」、
“んなモン、正面から行くだけだ”それ以前に、イヴを助けるって発想が神父サマにあるのが意外。
“貴方達についていく事にしたから”ぶっちゃけ、面白そうって事ですかね。
“見抜く事が出来るわ”でも未央の正体は見落としただろ〜>ディスク。
“敵のスリーサイズもか”“もちろん”爆笑。
そういう点を女性なのに否定しないのがナイス>ディスク。
“お待たせ”“ぐはぁ〜”笑った。ディスクは自分の見せ方を本当に良く判ってるな。
“シメジ狩りじゃ〜”いったい、何を見たんだろう>神父サマ。
“イヴちゃんのフンドシ”つまり、今のイヴは履いて無いと。
“近い近い…”セツナの縞々にハァハァしてる梔はガチ。
“侵入者が灯りを使用すると”そういう罠に、イヴが引っ掛かってないはずが無い気が。
“あるよ”ナイスだ>未央。“嬉しいノンカロリー”爆笑。
“服を脱いで!”数グラムの為に女の子の矜持も捨てるのねん。
“来ないで〜”追いかけてただろ>三人組。
“楽しくなりそう”それ以前に、イヴ達はシメジに到達してません…と思ったら一気にゴール。
“今、イヴ映ってなかった?”爆笑。折角逃げ出したのに最後はやっぱり捕まってる、
イヴのへっぽこさ加減がナイス。そして、何やらイヴはイヤらしい感じになってますなぁ。
何か、久しぶりに深夜枠らしいアニメを見たという気が。縞とか白とかクマさんとか肌色満載で。
曇り一時晴。午後1時半起床。
朝顔2花。
庭仕事。 N・アンプラリアに今までで最大の袋が付いた。長さ4センチ程。これ以上大きくなると可愛く無いかも。 セファロタスにも大きな袋が出来ているのだが蓋が開かない。こちらも最大の袋になりそうな感じ。 ただ一時はぐんぐん育っていたが、ちょっと成長速度が落ちた気がする。セファロタスには日本の夏は 暑過ぎるという話もある様なので、これがそういう事なのかもしれない。 D・カペンシスの花茎が枯れたので切除。花の付け根部分を揉みほぐしてみたが、黒っぽい粉が出ただけ。 多分種子は出来なかったのだろうと思うが、どう見ても単なる粉な種子を付ける植物達との付き合いが 長いので念の為花の痕跡ごと全部蒔いてみる。何か出ればもうけもの。
寝る。午後8時半再起動。
今宵も下界では盆踊り。囃子の聞こえ方からして、川向こうであろうが遠過ぎて場所までは判らない。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、湯豆腐。
「獣の奏者エリン」、
OP変更。曲は同じでアレンジ違いになるってパターンは珍しい。
本編は、冒頭から毒殺しまくりで滅茶キナ臭い展開ですわ。
“エリンの名前こそ出ていませんでしたが”やっぱり、隠しきれる事では無かった様で。
トムラ先輩、ちゃんと学園に残ってました。ま、エリンが居る限り離れるはずが無いと思ったが。
“貴方は、誰ですか”胡散臭い奴が、カザルムにやって来ましたよと。
“昔は、そんな話をする奴じゃ無かったからさ”エリンでも、社会に目を向ける様になったのは成長の証。
毒の専門家、先生のフリして何をしに来たのやら。
“俺の所に来たら良い”“それってもしかして”告白じゃなくて、単なる職の斡旋でした>ユーヤン。
“そのお礼と思って頂ければ”人当たりが良いのが、逆に滅茶アヤシイぜ>キリク先生。
“闘蛇もだもん”馬鹿者、それはトップシークレットだ。
“エリンの事を学童達に聞き回っている様だけど”エサル先生の目にも、やっぱり胡散臭い奴に見えますか。
“外に出たいの?”身体はデカくなったが、エリンにおねだりする仕草は相変わらず可愛いな。
そして鳥に興味津々のリラン、その調子で飛ぶ様に仕向けたら良いんでわ。
と思ったら、エリンの危機に飛んじゃったよリラン。嫌ボムが使えるとは、主役級だ>リラン。
飼育下の王獣が飛べないのは、人が育てたかどうかでは無く母たる存在が傍に居たかどうかって事が
重要なのかな。リランは何時かは飛ぶだろうとは思っていたが、こんなに早かったのは吃驚だ。
EDも変更、でもこちらは既に何度か単発で使ってる曲でした。画は新規だと思うけど。
「CANAAN」、
“噂になってるんじゃ無いですか〜”演技じゃ無いなら、能天気過ぎだ>マリア。
“知りたいのなら”ハッコーは喋れないのではなく、声に何か能力が宿っちゃってるのか。
“ラブあんどピース”すまん、ギャグにしか聞こえんぞ>大統領。
“これは任務じゃ無い”“全ては貴女の思うままに”結果が良ければ、とりあえずOKという事ね。
オ姉様が来た途端に、ドレスの裾を直すところは可愛いな>変態妹。
“ごめんね”そう思うなら、ずっと黙ってるべきな気がするがな>マリア。
来なくて良いと言っても、カナンが来ないはずが無いだろ。
“そうある様に鍛え上げるのが私の仕事だ”そんな師匠を撃った訳ね>蛇の姉さん。
“お前は、何がしたい?”姉ちゃんも呆れてるぞ>変態妹。
“まさか、コレって…”ウィルス入りの血をまき散らして死ぬ、これが例のウィルスの本来の症状ですか。
そんなウィルスに感染して死ななかった人々ってのは、偶然じゃない理由が何かあるよね多分。
実は不完全だがワクチンがあるとか、そういう事なのでは。
「懺・さよなら絶望先生」、
“可哀想がりたい”笑った。“実際にある魚の病気だから”やけにマニアックなネタだな。
スタッフに熱帯魚飼ってる奴でも居るのか。
“免疫、付けておかないとね”それとわざわざ感染しに行くのは話がちがうと思われ。
“大人になってから”萌えアニメにハマるのは致死の病だよな、うん。
あぁ、確かにコンビーフは子供の頃は臭くて食い物には思えなかったな。
“居たんですか”毎回、ちゃんと着物を着替えているんだからそれも一緒に気付け。
“初心者は小さい胸から”馬鹿者、小さいのは上級コースだ。
“隣の校舎の一年生です”カワイイな>一年生。
人口密度が上がって“ぷんすか”な霧たん可愛い。
働ク者ハ美シイ、という事にしたい奴が居るって事だろうな。
“あまり怒られません”…んな事は無いと思われ。2と3と11角は良い。
“間もなく、世界平和ですよ”平和がスコップ引きずってやってきた。
“スコップだけ使うと角が立つから”爆笑。猟奇教室ナイス。
“大らかな”可南子ちゃん萌え。
スルーライフ、前回と全く同じなネタもスルーって事ですね。
“歌に合わせてGペンで”Gペンは基本と。
「GA 芸術科アートデザインクラス」、
何時もと違うオ姉さんないす>キョージュ。
“3個目”駄目ん>キサラギ。“咲いてる”キサラギデザインの携帯が可愛い。
“奇麗に見えるデスクカバー”は、良いかも。
柔らかいマグカップないす>キサラギ。
“学園内で充分です”無料サービスはしごは恥ずかし過ぎと。
“婚約者なら居るらしいが”“そうですか”サラっと流すな〜>キサラギ。
“叩けばどんどん”埃が出る美術部長でした。
“10年以上前”でも、密封されてるので意外と平気だったりしそうな。
“さめちゃん先生”あだ名の由来が滅茶カワイイ>宇佐美センセ。
“あんまりウザいんで隔離した”ナイス>顧問。
何気なくもう一本の柱になってる美術部ネタが面白い。
「うみねこのなく頃に」、
紗音の私服姿、可愛い。“初めてじゃ無い気がします”2巡目だから、かも。
今回は、紗音がベアトリーチェに望んだ世界なんだろうか。
それとも前回も同じだったが、表面上は見えていなかった部分を描いてるだけなんだろうか。
だとすれば、死んで行くのは紗音の願いに邪魔な奴の順という事になるのでわ。
“お断りします”冷静、だったのに紗音を翻意させた事件があるのか。
“何だか不思議な感じで”魔女でも、お菓子を食うのねん。
“家具から人間になった証だ”こんなにベアトリーチェに気に入られていた紗音が、
ベアトリーチェに惨殺されるとは思えんな。とするとやっぱり、あの事件には
人間の行為という説明が可能なんだろうか。
“ショタ?”“僕の事でしょうか”笑った。にしても、朱志香の想い人が自称家具とは。
“何だこれは…”ツマラン野郎だな>嘉音。
“御上手でした”朱志香の違う面に気付く程度には、人間性は残っていたか。
“僕を人間と思ってくれて、ありがとうございます”やっぱり、実にツマラン奴でした。
「07-GHOST」、
“せめて、痛く無い様に”あらら、何か深い事情でもあるのかと思っていたのに
帝国の為に動いている部分があるなんてガッカリです>バスティン大司教補佐。
“花畑…”遂に、ラブラドール司教の本気が炸裂らしい。
“来てくれると、信じてました”何処かで、間違ったという自覚があったのかな。
“人間に生まれ変わる事はあるまい”だったら変な鳴き声の小動物で>大司教補佐。
“何故だ”侮って、敵の中枢に入り込み過ぎたなクロユリ。
というか、アヤナミの腹心は全員操り人形って事なのかアレは。
「戦場のヴァルキュリア」、
本編は先週で終わったので、今回から後日談編です。
“見せられてるこっちの身にもなって欲しいわ”隊員にも、バレバレでした。
“イサラと約束したから”それを、言い訳にするのだけは無しで頼むよ>アリシア。
“何でアンタが此処に居るんだい”あららら、ザカが補充とは意外な人選だ。
“これだけしか”私物の少なさが、何か切ないなぁ。
“気にならないんですか?”“全然”子供の頃から、サッパリした奴だったのな>ウェルキン。
“その心配は要らないね”“ずっと一緒だよ”ふっと警戒心が解けるイサラたん萌え萌え。
“やはり、間違い無い”アリシアも、伝説の種族の末裔ですか。
“作戦、終了”やけにアッサリ奪還出来ちゃった印象だが、
敵にとって全力で守る場所では無かったという事かな。
“人が半年居ないだけで…”家って、一気に汚れるんだよな。
“我慢しないで良いんだよ”アリシア、エエ娘や。
曇り一時晴。午後2時半起床。
朝顔2花。
遅い昼食。カップ麺(サッポロ一番、シーフードヌードル)。
夕暮れ時よりまた囃子が聞こえる。距離と調子からして昨夜と同じ所の様だ。エンドレスエイト。
グラグラ。大きさはそこそこだが揺れてる時間の長い地震。 こういうのが逆にボキっと行きそうで怖い。
晩酌。アサヒ ザ・マスター。 肴、パンチェッタ、フライドポテト。
「ONE PIECE」、
“メロメロ”“ノロノロ?”笑った。
姫様の事を女として何とも思って無いので、ルフィには能力が効かないらしい。
それ以前に、ルフィには色気方面の感情が全く無いがな。
“効いた〜”実体の無い弾丸なので、こっちはルフィに効果有りと。
“前代未聞”まるで人ごとですが、ファーストコンタクトの当事者の一人なのでわ>ニョン婆様。
“待たんか!”を、ニョン婆様も結構戦闘力高いなぁ。
圧倒的にマズい状況で、ルフィの弁護に立ってくれるマーガレットは凄ぇ良い娘やわ。
“実は優しいんだな”その通りなんだが、空気読めてないぞ>ルフィ。
“正直者は好きじゃ”口先だけですな>蛇姫。
処刑用の獣を瞬殺、まぁルフィにああいう普通の強さの獣が通じるはずは無いが。
“何でお前ら、ヘラヘラ笑ってんだよ!”滅茶正論だが、半分操られてる様なもんだし。
“わらわが美しいから”“お前、ムカつくな”ルフィの嫌いなタイプでした。
“こいつら”妖怪妹達は、ゾーン系能力者って事かね。
「涼宮ハルヒの憂欝」、
ぐちゃ泣き過ぎで何言ってるか判りません>みくるちゃん。
“俺の夏は終わらないんだ!”そりゃまぁ、そうだ。
“重大な規律違反なの!”“私も行くからね!”遂に、違う時間軸を作ったか。
夏休みの宿題が鍵だったのは予想が当ったが、キモはハルヒが疎外されるって部分だった様で。
普通じゃ無いだけに、超普通の夏休みの1コマがハルヒには貴重だったと。
それにしても夏休みが終わって安堵させられるとは、何て皮肉なシリーズだ。
「狼と香辛料 II」、
“私は、積み荷を諦めたく無いのです”表現は如何にも商人だが、想いは判ったよ。
“何かの昔話を聞かせてくれれば結構”貫禄十分の漢だ。
“異教の神と人とが”“沢山ありますわ”前例なんて頼らずに覚悟を決めろ>ロレンス。
“此処は、ただ礼を言う所だろ”良い友人だな>マルク。
大事な物が、意外と簡単に手に入ってしまった事で少し油断してたって事かね。
“尻尾を入れてくれ”ぉぃぉぃ、そんなウラヤマシイ暮らしだったのか>ロレンス。
しかし、これから勝負するってのにホロ様が向こうに居る事や金貨に狼狽え過ぎだ。
「化物語」、
スペシャル版というか総集編。それ自体が何かのギャグかと思ったが、そのまんまでしたな。
でも何故このタイミングで総集編?
改めて見ると、翼たんに真宵が見えていた理由は結局語られて無いな。
「うみものがたり」、
“娘よ〜”孫の間違いじゃ無いのか>亀爺さん。
“今は何処かに嫁がれて?”いや、突っ込みどころはソコじゃ無いと思うのですが>母上。
ゴーヤーの漬け物ってのは、ちょっと興味あるなぁ。
“気の所為だったら良いんだけど”そういう事は早く言おうよ>夏音。
“亀?”笑った。亀はデフォルメキャラなのに、パグ犬は妙にリアルだな。
“代々伝わってるインチキ占いグッズ”爆笑。代々インチキ占い師だったんかい。
“この中に、ありそう?”というか、マリン達のリングに似た物を探すという発想は無いんか>夏音。
結局、空と海の両方で封印された棺を開けちゃうのがウリンってのが皮肉な展開やね。
“ウリンが戻って来てくれない”それを夏音の所為にしちゃう様では、何か駄目な気が。
夏音の発展途上な水着姿萌え。
“まさか”滅茶重要なアイテムが、糠漬けの瓶に入ってるとは…爆笑。
流石はインチキ占いの家系だ。
胸を大きく見せる&ワザときわどいアングル、苦笑。
“良いやつ”orz爆笑。“ここでまさかのスク水アピール”腹痛いわい。
“私だけの妹なんだから”マリン、すっかり心の狭い娘になってしまいました。
巨大イカの正体が萬次郎って、凄い意外過ぎ。
“もうすぐだからね”ウリン、完全にラスボス化です。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“ちゃんと帰って来てね”それ以外の事は、言葉にならんか。
“間に合ったか”ナイスです>大佐。
“貴方は本当に、馬鹿ですか!”馬鹿だけど、良い奴だよ。
“来るか”“はい”エドと違って、アルなら傍に置いても問題無いと。
“万国吃驚ショーか”大佐の仲間も、既に吃驚ショーな気が。
“逮捕は我々に任せろ”66号が大暴れするのは好都合でした。
“お前、ボイン好きだろ”“大好きっす”爆笑。
“私は、湿気たマッチか!”その通りです>大佐。
“助ける方法なら、此処にある!”大胆な真似をしますな大佐。
でも、ホムンクルスはそれが全てでは無いって事か。
“遅かったねぇ、姉さん”自分に始末を付けたか>66号。
“五月蝿い男は嫌いよ”66号、結構面白いキャラだったのでバラバラは残念だが因果応報か。
“誰も殺させない”“良く言った”格好イイぞ>大佐。
“死ぬまで殺すだけだ”不死身の肉体でも、焼き尽くせば殺せるか。
“ただいま”“馬鹿、おかえり”ずっと待っていたウィンリィ、健気やね。
“この成りじゃなぁ”66号復活か、と思わせて止めを刺すのが本人の肉体とはこれまた皮肉過ぎ。
肉体側に残った、自分の魂への執着があの行動の原因かねぇ。
豪雨後晴。台風9号。
朝顔2花。
昼食。補給廠にて、タンメン、冷奴、コーヒーゼリー増強。
表稼業Z。思索、特務ほんの少し。駐屯地は人口密度激減状態。定時で撤退。
駐屯地に行く途中に、ドングリから発芽した直後くらいからずっと見てる木がある。一番太い部分で 幹の直径が5センチくらいか。生えてる場所が悪く(道路沿いの躑躅の植え込みに同居)少し大きくなると バッサリ切られてしまうので残念な姿だが、今日何気なく見たらデカい芋虫が付いていた。 どう見ても先日またバッサリ切られたばっかりの木では養いきれないサイズ。 それに葉が少ない状態なので余計目立つ。鳥に食われるか人に除去される可能性大だ。 それ故に余計に気になるので帰りに寄って見ると朝と全く同じ場所に居た。 しかも目の前の葉を全く食ってない。良く良く見れば虫が食った跡のある葉が全然無い。 何故なのか。予想(1)もう終齢虫なので食う必要無し(2)実はその木は食草で無い(3)既に何らかの 寄生を受けていて死にかけ。さて真実は。軽く検索した感じでは、そいつ(巨大芋虫)の正体と思われる 種類と食草が木と一致してないので(2)っぽいのだが、だったらとっとと移動しても良いはず。 判らん。
夕食。サンドイッチ(たまご、チキンカツ。コンビニ品)。
「プリンセスラバー!」、
“驚きましたかぁ〜諸君”驚かないが、面白かったよかなり。
どうせなら劇中劇として今後も繰り返して欲しい様な。
“そろそろ番外的に、そうしなければイケない気が”空気が読めるのは良い事だ。
“何て人の数だ”苦笑。まぁ、移動は全て自家用のナニカな人達は人混みなんて見ないんだろうさ。
“おぉ〜”自動改札をサクっと通れるとセレブの中では偉い扱いらしい。
“鉄道くらいあるわ”どうせ列車毎王室持ちなんだろうと思ったら、その通りらしい。
“やりたい放題だな”それなら、OP省略とかでも良かったんでわ。
“私の部屋は、まだ案内されておりませんが”メイドさん部屋は旅館にはありません>優たん。
“そして、アレ”“ビバ、アレ”当然、それはアレの事だな。
“俺はラッキースケベだ!”爆笑。確かに今まで数々の狼藉を偶然働いて来たけど、自分で言うか。
“ビバ、ラッキースケベ”腹痛い。“惨殺だな”シルヴィさん怖いっす。
部屋の隅で狼狽えてる優たんカワイイ。
でも、我慢出来ずに中居さんを手伝い始めるという事は無かった模様。
“お風呂入る時はそれ置いた方が”“何故だ!”“かなり変よ、裸族よ”“裸族!”変な人化>シルヴィ。
それにしても、如何にも塗り潰しましたという修正が逆に笑える。
“貴女、良いスレンダーボディね”無い物ねだり同士に芽生える関係と。
“不自然に霞が多いわ”鋭いツッコミです>シャル。
“この次の犠牲者なのでしょうか!”笑った。自分の立ち位置を良く判っているナイスな脇役達。
“振り返った時、根津は既に落ちていた”何か物凄く感動的なシーンに見せかけた馬鹿シーンが最高。
“言って頂ければ何時でも”流石です>優たん。
“ならば、本気で行かせてもらう”天然エロ>シルヴィ。
本作はハーレムアニメとしては割と出来が良くて楽しめているのだが、今回は最高ですな。
温泉ネタの王道を行く、本当にヤリたい放題のエピソードでした。ビバ、アレ。
「かなめも」、
台風編その2。今回もフっ飛んでる美華、やっぱ軽いのか?
“みんな親切です”でも、気を使われ過ぎて寂しい感じと。
“夕飯代が週に1回浮いて御得だったんです”いじましい…。
“濡れ濡れ透け透けプレイ”ちゃんとソコハカと無く下に何着てるのか判るのがナ〜イス。
“ビバ、停電”はるかサン、堪能した様でなにより。
“な〜んて事にでもなった日には〜”代理、怖いっす。
“温かい光じゃの”ロマンチックですわな。
“はい、ゆめ”二人は幼馴染みなんですな>ゆめ&ゆうき。
“あっと言う間に蔵に火が”“総額うん億円でしたねぇ”笑った。
しかしサクっと数億円燃えたとか言い放つとは、ゆめだけでなく、ゆうきも普通の家系じゃ無いのかな。
後の会話からすると貧乏暮らしの経験もあるっぽいけど。
“死体洗い〜”“カモだ、カモが居る〜”爆笑。まぁ、怖がってくれる程に怖がらせ甲斐があるけどね。
“女の子全般じゃなくて、7歳から15歳の”駄目な人ないす>はるかサン。
“誰か、一緒におトイレ行ってください”はるかサンとだけは止めとけ>かな。
ズリ下げてあるスパッツが微エロいよ>かな。
“紙が無い〜”そりゃ最高のホラーです。
“ぼくの足下に何か居るんだけど”ひなたを置き去りにして逃げる皆さん、素敵過ぎる。
“他にも居るけどね”猫だらけ新聞社、天国だ。代理、愛してます。
“さて、問題です”“苦情の電話がどんじゃらホイ”同情します>代理。
“それ、昨日のお礼?”笑った。ぶん太、獲物のお裾分けとは流石猫。
「咲 -Saki-」、
“こんな時に出て来ないとは、友達甲斐の奴らだ”野生動物にソレを期待するのは酷です>衣。
“お前より、衣の方が誕生日が早い”でも2〜3周歳下に見えますが>衣。
“貴女と楽しく遊べる相手が、何処かに居るはずですわ〜”透華サンが麻雀を始めたのは、
衣を喜ばせる為だったのか。何か良い話だな。衣の方は、あんまり判って無い様だけど。
“停電って、ちょっとワクワクするわね”同意>部長。
“白い壁紙”笑った。
“灯り、点いたじょ”和っち、恐がりらしい。
“まだまだ諦めない”その調子だ>池田。
“凄過ぎるじょ”凄いけど、上がると終わっちゃうのがジレンマ。
“麻雀って、楽しいよね”つまらない打ち手だった咲ちゃんが、こんな事を言う日が来るとは。
“生まれ変われるかもしれない…”もっと凄い妖怪が現れたので、衣は人間に戻りますよと。
“また、打ってくれるのか?”今回、卓を囲んだ相手は全員認めてくれたぞぅ>衣。
“そんな感じかな”ナイスお父さん。
“何で衣が末っ子なんだ”そりゃ、一番ちっこいからです>衣。
“池田ぁ”“顔を上げろ”最後まで諦めなかった事を、鬼コーチは評価してくれたらしい。
“もう暫くは、私と”それを頬染めて言うなや>桃。
“私らはいったい何を”“してるのでしょうか”“部員の管理”デバガメの間違いでわ。
団体戦も遂に終了だが、この感じだと個人戦がシリーズのクライマックスかな。
全国大会には、流石に尺が届かないと思うし。