曇り。
朝顔7花。
自宅近くでクマゼミの声を聞く。
昼食。補給廠にて、オムレツカレー、冷奴増強。
表稼業Z。書き物、テストケース書き、特務少々。定時で撤退。
夏休み前くらいから少しずつ聞こえだしていたが、 日没後の啼き声が蝉の夜啼きから秋の虫に交替しつつある感じ。
晩酌。黒ヱビス。 肴、焼売(冷凍食品)。
「東京マグニチュード8.0」、
新聞のTV番組欄に変なタイトルが書いてあったので特番かと思ったら普通に本編でした。
冒頭の消防庁ロボットのシーン、別にロボットを使う程にヤバい状況に見えないんですが。
ビルの中とかなら兎も角、道路の方から見てるだけだし。後のシーンは確かにロボットの出番だったけど。
“ロボット?”ぉぉ〜、レイバーだ。“コケてんの”そこは未来ちゃんに同意、笑うとこだわ。
でも、そういうとこが可愛いが>探索ロボ。
“ロボットが居なかったら”それで、自分も技術者になりたいと思ったのね。
“あの時ばかりは、居なくならないでって本気で思ったよ”同じ事を思ったのに、
もう忘れてしまってる未来ちゃんでした。でも、それを少し恥ずかしく思ったっぽいのは良し。
フラフラしててゲロっちゃうのは日射病と思われby経験者。
“そこの君、邪魔しないでね”カエル君が喋って吃驚な悠貴クンでした。
“ロボットが瓦礫に挟まったんだ”うわ、本格的に馬鹿者。
未来ちゃんのオタク呼ばわりは全くもって正当な評価ですた。
“そんなの、置いときなよ”な未来ちゃんでも軽く放れるとは、本当に軽いのな>カエル君。
“二次災害を防ぐ為にロボットを使ってるのに!”当然のお説教でございます。
そして、悠貴クン結局倒れちゃったよ。というか、ガキんちょは体調が悪くとも好きなモノには
突進しちゃう生き物なんだし、周りの大人が注意せんと駄目でしょ。
という事で、今回は真理サンのチョンボと思われ。
「Phantom 〜Requiem for the Phantom〜」、
“亡霊を見た”キャルたんをお化け呼ばわりとは失礼な奴だ>2号。
“仁義は無しか”それでも、インフェルノから離れては居ないのねん>リズィ。
“彼女なら10秒でやれるという事です”キャルたん、ファントム3号にしては派手過ぎな気が。
“ゲームは好きかい?”オルゴールの曲の終わりを知ってる方が遥かに有利と思われ>キャルたん。
“あんたの知ったこっちゃ無い”キャルたんは、サイスの人形にはなってない様で。
“是非とも、予定をご一報ください”というか、君のお友達の仕業なんだが>若頭。
“勿論、モテない茂木君でしょ”笑った。ナイス>江漣たん。
“お前ばっかり、幸せ一杯だからだ”見かけだけ、なんだけどな。
“誰かを、お探しかな”ぉぃぉぃ、堂々と現れたもんだな>サイス。
“君はある意味失敗作な訳だが”そこから得た知見を使って、キャルたんを作った訳か。
“記憶も情緒も全く操作していない”その代わり、2号に置き去りにされたという思いを
チクチクと突いて育てた訳ね。
人目なんて気にせずに、今此処でサイスは始末しとくべきだったと思われ>2号。
そして…江漣たんVSキャルたんと相成りました。
キャルたん的には“私を捨てて、この女と!”な相手だろうし、暴発しそうな予感。
「狼と香辛料 II」、
“これなら凍り付かずに済みそうじゃ”温かそうで何よりです>ホロ様。
“す ご く あ わ て た よ”“棒読み”“恥ずかしいからだ”嬉し恥ずかしって奴ですな。
“頭の中では理解出来るんだが”でも、実際ホロ様が殆どの事件の中心に見えますが。
“それで、わっちに振り回されてる気がするんじゃろ?”ワル可愛らし過ぎです>ホロ様。
“コイツぅ〜”ホロ様の妄想笑った。“野菜じゃと?”食わず嫌いは良くありません>ホロ様。
“ん?”“安物の狼の毛皮か”爆笑。それにしても、何か妙な雰囲気の町だな。
ホロ様の言う通り、またしても波乱ですかね。
“マズい”罰として、ロレンスは晩飯抜きですか。
“ふ〜ん”“ちっ”ロレンスに撫でて欲しかったんですか>ホロ様。
“何か欲しいものは無いかや?”“特に無い”そりゃ、ホロ様みたいなカワイイ女性が旅の連れなら
それで満足だろうさ。“強く掛け過ぎじゃ”ほんと可愛いなぁ、ホロ様。
“町の古い知識は書物となって”ま、それ以外に残す道は無い訳だが。
“あの娘”“え?”女性だったんか〜。
しかしあの覆面、雰囲気的にはホロ様と似た境遇っぽいよなぁ。
「NEEDLESS」、
“メインディッシュが、こんなに早く現れるとは”つまり少年少女は前菜と。
“尻の穴に奥歯突っ込んで手ガタガタ言わすぞ”爆笑。
神父サマ、格好イイのにキメ台詞の内容が滅茶滅茶です。
“一体、何処を経由するつもりだ”“凄い、アークライト様の冗談、初めて聞いた”“冗談なの?アレ”笑った。
“絶対に、避けねばならない”ある意味で、大事な身体って事らしいですよ>神父サマ。
“覚える能力を持っている”アークライトと神父サマは、基本的に互換性有りと。
“見た見た?今の私の技〜”はしゃぐセツナの脇で凹んでる梔が可愛い。
“退路を断たれた”“扇子デカ…”驚くトコが違う>山田。
念動力みたいな一番ポピュラーな能力が、この世界では珍しい力なのねん。
“貴様の命を差し出せば”神父サマは自己チューです、読み違いですぜ>アークライト。
“みすみす貴様らの罠にハマると思うか〜”“お兄ちゃ〜ん”速攻で罠に飛び込む神父サマ爆笑。
まさにこの為の少女部隊。
同じ頃、イヴはシメジ内部の別な勢力?に籠絡されてました。
高所恐怖症でぷるぷる震えてるトコが可愛いよ>梔。
“横一列に並べ!”“優しくしてね”神父サマが彼女達相手に本気を出せるとは微塵も思えん。
“射出!”お〜、ディスク様はサイボーグなのねん。ま、生身のはずは無いんだけど。
そして、照山は漢。“立てちゃったよ、この人”爆笑。折角活躍したのに、退場予定かい>照山。
「日本の怪談話」夢プロジェクト編、KAWADE夢文庫読了。 知ってる話も結構あるが、半分近くは知らない怪談だったので結構楽しめた。 正直、怖いって事は無いが。というか表紙が一番怖いわい。 収穫だったのは全ての話に出典が明記されている事で、『怪談・奇談』(小泉八雲)とか 『雨月物語』(上田秋成)といった前から知ってる有名な古典以外にも色々な中世の文献の事を 知る事が出来てとても参考になる。
薄曇り。午後2時起床。
朝顔3花。
庭仕事。 夏至以降、段々と空中庭園の奥まで陽が当たる様になっているが 第2温室上段最前列も日向になった様で、そこに陣取っているセファロタスの袋がほんのり紅くなってきた。 実験的な意味も含めてアチコチの鉢に居候してるP・エセリアナだが、その内で勝手に生えたシダを そのまま育てているポリポットに居候してる4株の中の1つがコロんと落ちてしまった。 元々根が貧弱な植物だが、見ると根が2本しか無い。これだと植え直してもまた落ちそうなので 小さい鉢に単独で植え直しておく。 カタセツムに続いてシクノ・ヘレンフザナムの方にも花芽が出て来た。しかも1バルブに2本。 盛夏前にはバルブも昨年並みに成長し終えていたし、実に調子が良い。
遅い昼食。カップ麺(日清 カップヌードル)。
あまぞんよりの定期便(その1)着。
近くの河川敷で花火大会。家に居てもウルサイだけなので河原まで行って見る。 昨年は主会場に入ったが、今年は人混みを避けて少し下流の堤防のトコで眺める。
帰宅して軽く寝る。午後10時半再起動。
晩酌。白川郷 純米にごり酒(岐阜 三輪酒造)。 肴、湯豆腐。
「獣の奏者エリン」、
“もう、下りて”というか、雪山の中とは随分遠くまで飛んだな>リラン。
“遠くから監視していた”それを暴露しちゃうって事は、エリンに接触する必要が出たって事か。
“だからソヨンの娘よ”何故獣を操る技が禁忌なのか、独力でそれを成してしまったエリンに伝えると。
元々、最初に闘蛇を軍事に使ったのが大公国の先祖で協力したのが霧の民、
そして王獣の力で失脚した王を支えようとしたのが金色の瞳の民か。
そこが神話では、金色の瞳の者が世界を救ったって事になってるのね。
“追わないで!”群れでの狩りに興奮して、王獣は制御を失って暴走、そして追いつめられた
闘蛇も人を振り切って反乱…圧倒的戦力を見せて無血開城という目論みがサクっと外れたのが残念。
“お母さんは、こんな事の為に私と生きる未来を捨てたの?”わざと闘蛇を殺したとかエリンと一緒に
逃げなかった事とか、実際見てるこっちも納得行かん話だわな。エリンが納得しないのは当然。
それに命を捨ててまで秘密を守る事が大勢の命を危険にさらさない為の掟、
そこに確かにある矛盾をエリンは敏感に感じた様で。
しかし、大罪の話はこのタイミングで聞いたのは良かった事だろう。
飼育下では飛ばないはずの王獣を飛ばせた以上、もう目立たずには居られないはず。
当然それを軍事バランスが変る出来事と察して、歓迎する者とそうで無い者が現れるだろうし。
「CANAAN」、
“そいつはウーアの亡霊だ”“抗ウィルス薬でもあれば話は別だが”つまり、蛇は人を死なせずに
ウーアの人体改変の部分を利用したって事かね。
“判らないんだ”それは過労から来る一時的な事だから気にすんな>カナン。
“紛争をご要望の際には”副大統領に売り込むとは、まるで居合わせた様に米国の裏事情を把握してるな。
“らしく無いな”確かにハッコーがむっつり酒んでるなんて意外な。
“俺達は、正義の使者って事か?”どんなNGOだよ。
“苦労人の所も魅力の一つなんですよ”熱く語る運ちゃんは良い味出過ぎ。
“生きてるんだよ〜”人混みで一緒に歌い出すなんて、ハッコーどうしちゃったんだろう。
“何かがあった時に、マリアを”マリアは守って欲しいから付き合ってるんじゃ無いぞぅ>カナン。
野郎二人の合唱は、ハッコー並の音波兵器でした。しかし、時々入る合いの手が笑える。
“そこに居てくれるだけで良い”“ずっと傍に居て”告白ですね>マリア。
で、何でハッコーがカナンを殺そうとするんだ。
おまけに確実に出来る方法じゃ無く、首を絞めるなんて一番成功率が低そうな手段を使うとは。
“何だありゃ”“いらっしゃい”シルクロード饅頭爆笑。とりあえず元気そうで何よりだ>ユンユン。
「懺・さよなら絶望先生」、
“そんな逆サプライズ”“切ねぇ”あぁ、激しく切ない。
“定刻通りでむしろサプライズ”笑った。
“何も無かった事がサプライズです”単に何かあって欲しかったという願望でわ。
“日本人は判って無いな”マ太郎が言うとヤケにリアルに聞こえるよ。
自首トレ…苦笑。“誰をどうする罪を想定してるんですか”当然、センセ抹殺。
“犯人はこの中に”“私です”爆笑。
“時効まで逃げ切ってやる!”何を隠してるんだ>カエレ。
意見では無く同意を求めたいだけの質問、鋭いな。
昔は学生で賑わっていた赤い路線に苦笑。
“結論、出ちゃってるんじゃ無いですか”で、誰を選んだのかと思ったら先送りかい。
本当に歌の通りに書いてるパターンがやっと出て来て面白かったED後。
絵描き歌に潜む欺瞞にストレートな突っ込みが入るのが、本作にしては遅かったが。
「GA 芸術科アートデザインクラス」、
“中学の美術で習わなかった?”習ってないと思います。
“気付けは館内に居る人間は”ホラー美術館笑った。
ゲストキャラの吉川っちは結構好みな感じ。
“裸婦画を通る時の気まずさ”ってのは、女の子ならではの感覚でしょうか。
“見る側を如何に欲情させるか”正直過ぎです>顧問。
“触ってみたくならない?”それはあるな、確かに。
“隠し穴とか怪しい札とか”凄ぇ同意。
“画の方に何か貼ってあるのは?”爆笑。呪われた画かよ。
“この辺りには何も見えないが”夏らしいネタが多くて素敵。
“騙された”というか、キサラギのナイス演技と言うべきであろう。
“習ってないな”そもそも、芸術を生み出すのと既にあるモノを鑑賞するのはスキルが別なのでわ。
“何となく良いなぁ”は、充分に素敵な感覚。
で、見抜けるかどうかってのは単に興味の有無って事でオケ?
「うみねこのなく頃に」、
あらあら、グロシーンでモザイクですか。黒いモヤモヤとかよりも、何か白けるな。
それはそれとして、第2エピソードは死ぬ順序も違う様で。
“今はお菓子の国でお腹一杯”嫌らし過ぎるな、ベアトリーチェ。
“女心の判らぬ奴よ”その点は激しく同意>ベアトリーチェ。
“見せたく無かった”おぉ〜、何か超人バトルになってるぞ。
“うぜぇ真似だぜ”戦人も言ってる通り、合鍵や抜け穴の不在が証明出来ない以上は密室じゃ無いよな。
赤字で否定出来ないのは途中で鍵を使って戻したってパターンな訳ね。
どうあっても戦人が親族を疑っている、という事にしたいっぽい>ベアトリーチェ。
しかし生身の第三者、という路線は絶対無しなんだろうか。
「07-GHOST」、
“そんなに安っぽく無いよ”何か、ムカつくんだが。
一応彼らなりの信念で動いているらしいのに、アヤナミの配下は何故か軒並みクソ野郎にしか見えません。
普通こういう作品だと、敵側もそれなりに同情出来るものなんだけど背景や心情の描き方が薄い所為かな。
“良くやった、ハクレン”激しく同意ですフラウ司教、ハクレンは漢。
“無駄だ”デカい口を叩くなら、宿主をちゃんと守れアメ玉。
“お前が無事で良かった。皆そう思っている”とりあえず思ってるぞ>テイト。
“部屋に戻れクソ餓鬼”と言われても黙って(或は怒って)立ち去らないテイト、結構成長したかな。
“中庭の一番陽の当る場所に”野暮な突っ込みをさせてもらうと、大木の根元ってのは
一番陽の当らない場所なんだけど。
“ダチ”とテイトに言われてキュンとなってるハクレンが危ない感じで笑える。
そして、試験の責任者は例によってテイトと素敵な出会いをした奴でしたとさ。
あの謎の爺さん受験生が鍵かな、この展開だと。
「戦場のヴァルキュリア」、
幾ら戦場でも戦闘中で無いのに救護テント付近で銃声が響いたら騒ぎになるんでわ。
“帝国の進行を食い止める事が”まぁ確かに、小隊が枕元に押し掛けても
アリシアの看病の役には立たん…のだが、それ以前に負傷の真相がだな。
“聞く所によると”ぉぃぉぃ、姫様に戦線に出ろとは恥知らずな将軍だ。
“俺は正気です”アリシアを撃った時点で、正気じゃ無いと思うが。
死にかけないと目覚めない力というなら、姫様も撃っちゃえば良いんじゃね?とか思ったり。
“お願いだから、起きてくれ”だったら少しは手加減して撃ちやがれ>ファルディオ。
分散して攻撃を途切れさせないってのは良い作戦っぽいけど、
もっと根本的にセルベリアの戦う意味である後方を叩いてしまうべきなのだが。
“ウェルキンを救うんだ”その名前を出さざるを得なかったファルディオ。
決定的な負けを感じた瞬間、かな。
本質的には対等なのかもしれないが、無意識で嫌ボム発動中のアリシアの方が迷いが無く強力でした。
しかもセリベリアを無視して敵将を狙うとは、アリシアの方が余程戦術を判ってるわ。
曇り。処暑。午後5時半起床。
朝顔7花。
久しぶりに惰眠を堪能。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、フライドポテト、プロセスチーズ。
「ONE PIECE」、
直接触れなくとも気化しても効くとは面倒臭い毒だな。
“何て生き物なのかしら”だからルフィは普通の男じゃ無いと何度も。
“ハッタリでは無い様ね”でもセカンドだし、実はまだ全力じゃ無かったりして。
そして遂に、蛇女一人倒したぞ。身体がデカい分、叩き付けられた時のダメージもデカいと。
敵なのに背中を見られない様に庇うとは、ほんとルフィは漢だな。
流石にこの状況は、人払いするしか無かった様で>蛇姫。
「涼宮ハルヒの憂欝」、
電車の中でキョトキョトしてるみくるちゃんが可愛い。
“俺が守ってやらにゃ”でも、みくるちゃんは意外と生きて行けるんでわ。
“どう?”“どうも何も異様に似合ってます”確かに可愛らしい>みくるちゃん。
“どういうつもりだ”有希ちゃんには何のつもりも無いと思われ。
“この格好で電車に乗せるつもりなのか”笑った。
この場合、映画公開前にネタバレしちゃマズかろうと突っ込めばハルヒを説得出来た気が。
“完全無欠のバニーガール”ウェイトレスさんは駄目でバニー電気屋はOKなのか…。
断片を編集でぐので途中だけ見ると意味不明ってのはリアルっぽいのだが、
超監督の場合その場の思いつきで撮ってる様にしか見えないのは何故だ。
「化物語」、
“極刑ものの罪悪よ”その前に一応恋人なんだから助けてやれ>ひたぎ。
“大サービス”が真っ暗で良く見えません。
“掃除する為の時間をくれ”単に積んだだけでわ。
“謝らせてくれ”やけに正直だな>駿河。
“変な声を上げんな”エロっちい>駿河。
“私はレズなのだ”今更驚くなよ暦、どう見てもそっち方面以外は無いだろ最初から。
“そんな事をハッキリ言われた”ひたぎは相変わらず酷い娘。
駿河が語る想いは、本作にしては珍しくマトモな気がした。あくまでも本作的にはだが。
“私が代われると思うのだ”結構可愛いというのは同意。
“何時でも何処でも”身体を差し出してでも別れて欲しいとは、ブっ飛び過ぎてるが健気。
“スパッツの下にパンツを履いているかどうか”そこは非常に重要です、はい。
“スポーツ少女からの小粋な贈り物”ナイス>駿河。
“滅茶苦茶カワイかったな!”激しく同意>駿河。
“当たり前の事さ”単なる猿の手では無く、実は予想以上にマズい状況らしい。
曇り一時雷雨。
朝顔6花。
昼食。補給廠にて、鮭フライ定食、南瓜の煮物増強。
表稼業Z。特務少々、思索、書き物。定時で撤退。
夕食。スパゲティ・ミートソース、ポテトサラダ(コンビニ品)。
「プリンセスラバー!」、
胡散臭い連中の侵入をアッサリ許すとは駄目ん、と言いたい所だが
大金持ちとは言っても民間のビルだしな。
それでも、事件勃発後からテキパキと指示を出す優たん格好良過ぎ。
“縛っておけ”“え?何縛りで?”爆笑。何だコノ面白テロリストは。
“ただの停電の報道しかされてないとは”強力な援軍が居ましたよ、と。
“こんな部屋があったなんて”当然ありそうだと思ったが、座ってるのが全員メイドさんなのは流石。
“メイドとして当然の事です”ハッキングもメイドさんのたしなみだそうな。
“ヒルズに行く”次期当主自ら囮になるとは、見上げた根性だ。
そして…遂にコケないバイクの出番笑った。“青いボタンを押せと”足蹴ミサイル付きでした。
“凄いな、有馬の技術は”“町に入る前に足取れて良かった”腹痛い。
“天国の様に見えたよ”しかし、それは有馬グループの所為ではあるまい。
“ヒルズの方を絶対に映さない事”ヒルズで行われるドンパチを誤摩化してくれる訳ね。
それにしても、面白野郎その2だったのに退場とは残念だなハルトマン。
やけに引き際が淡白な連中、でも置き土産がありましたとさ。
今度は流石に人力しか対抗手段が無いか。
「かなめも」、
“にゃ〜ん”おぉ〜木の上の蝉ハントして食ってるよ、ブン太めっちゃ野生だ。
“ごめんなさい”“お尻が〜”かなのケツキャッチなら、死んでも本望ですな>はるかサン。
“駄目従業員よ”まるで自分の事の様におどおどするとこが可愛い>かな。
“私は帰って来れてる”かなよりも駄目な従業員って、どんな人やねん。
“そう思うよなぁ、普通”その危機を聞いて飛び出して行く代理、本当にマリモ姉さんに懐いてたのね。
“も〜、心配したよ〜”それはこっちの台詞じゃ〜と怒らないのですね>代理。
しかし、ほんとポワポワな人だなマリモ姉さん。
“減給”笑った。
“代理を素直にさせちゃう魔法が”確かにそれは凄いが。
“寂しく無いですか”“かなだって、何れは此処を出て行くのよ”
人の出入りが激しい職場だから、特定の仲良しが出来ると寂しくなっちゃうんだろうな。
代理がツンツンなのは、寂しい思いをしたく無い所為なのかもしれん。
ラストシーンの猫達に少しジ〜ん。あの日の覆面も、今では親猫ですか。
「咲 -Saki-」、
“みんな行けるわけじゃ無いんだ”同じ部活をしてる連中を大勢蹴落として行く、
それが勝ち抜くという事。団体戦で勝ったからこそ、咲ちゃんは改めてそれに気付いたらしい。
まぁ、それはそれとして個人戦では団体戦では見られなかった組み合わせがありそうで楽しみ。
“とろくさいのぅ”でもスカートの守りは堅固です>咲ちゃん。
“兵糧だじぇ”バッグ一杯のタコスないす>優希。
“ボーナスステージだじぇ”確かに、優希向けなルール。
“みっつずつ”“ふたつずつ”“それです&hearts”笑った。どんだけラックなビギナーなんだ妹尾。
そして国士無双振り込んで燃え尽きてる透華がオモシロ過ぎる。
“原村和に勝って東京に行くんでしょ?”使えない子復活速っ。
そうか、個人戦なので1校から6人以上エントリしてるのもアリなのね。
“負けて来た”哀れ、半日で敗退か。“ズガ〜ん”箱被りを見たのは何年ぶりだろ…爆笑。
“オヤツの買い出し、お願いね”ま、試合が無いんだから働け。
“話す言葉が出て来ない”秘めたる想いだから、ですね>福路サン。
“またまたトップだじぇ”ほんと東場オンリーだと強いな。
“話したい事が、沢山あった”まるで拳で語る友達みたいですな。
“覚えて無いかもしれないけど”竹井部長に思い出してもらっただけで泣いちゃうとは、
ほんと福路サンは純情健気やね。
“私を追う者達に言う事は一つだけだ”笑った。
ま、悪目立ちしてくれると咲ちゃん達がマークされなくなって良いかも。
個々の対局の描写は淡白だけど、スピード感があって面白かった。
曇り。
朝顔8花。
昼食。補給廠にて、フライセット定食、冷奴増強。
表稼業Z。特務少し、書き物。定時で撤退。
夕食。まぐろ巻(コンビニ寿司)。
「シャングリ・ラ」、
ぽっかり大穴が空いてしまったが、街ひとつ消滅する程の爆撃では無いのね。
香凛帝国を粉砕するだけのピンポイント爆撃、だったって事か。
“何か悪い事した?”“色々してるでしょ”ナイス突っ込みです>アフロ男。
“失礼します!”こういう場合、幼女拉致は許されると思われる。
“誰よりもお金持ちだったのに”こういう時を想定して資産を分散しとかなかったのが失敗ですな>香凛。
“ミーコの仇、必ず取ってくれようぞ”美邦サマ、頑張れ。
“大きくなったわね”娘の成長が寂しい親(パパママ半々)の心境ですかね>モモコさん。
“ナイスアングル”確かに縞縞はナイスだろうさ、見えればな。
趣味の品が極端に値上げされる、と聞いて途端に協力的な爺さん達がナイス。
そして、ちゃんと電脳部屋があるじゃないか。
“階段で来れるんじゃない”“気分の問題だ”激しく同意。
速度は遅くとも、狭っちいエレベータの方が気分が出るわ。
“もっと上からよ”衛星攻撃はお約束の切り札ですなぁ。
“我々も手伝おう”一本指打法なのが妙にリアルだ。
“どうやら失敗の様です”ネット経由の攻撃は、全部先を読まれて駄目な様で。
“香凛たんの抱き枕を作っても良いなら”本人を抱き抱きしたいと言わない辺りが正真正銘。
時々ある波だが、今回は緩い画が多かったな。
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、
若干の修正を加えて、支配を強めるって事ですかな。
未だこの頃のアロウン様は父上のしようとしていた事や白い連中の本質をサッパリ理解して無かったと。
ミルディンの言葉だけは、意味も判らずしっかり胸に刻んでいる様ではあるけど。
“何故、此処には春が訪れないんだ”人間達にそれを感じさせるつもりが無い、という事の証。
“頼むから、何か言ってくれ”美しい世界が出来たのに、そこに残されたのは人形でしか無い人間ですか。
そしてそれを悲しむアロウン様、心はちゃんとミルディンと同じで良かった。
地に降りて、アロウン様は黒衣の人になった訳ですか。
“お前達は自由だ”でも、ぶっちゃけプリムラ独りからどうして今に繋がったのやら。
“親や兄弟達に早く会えると良いね”何を言う、君が親だろこの場合>タリエシン。
どうやって巨人族の協力を取り付けたのか知らんが、サクっと共闘してますな。
ところで、氷河に楔を撃ち込むのはラスティも手伝った方が早かったりしなかったのか。
“君達親子が信じ、未来を託した人間だからね”格好付け過ぎだ>ヘボ詩人。
“このヘボ詩人”の為に歌うエポナの声が切ないわい。
もうちょっと前から二人の関係を描いていたら、更に泣けたかも。
曇り。
朝顔8花。
昼食。補給廠にて、麻婆ラーメン、大根の煮物増強。
表稼業Z。特務少々、書き物。定時で撤退。
夕食。チキンジャンバラヤ(コンビニ弁当)。
「蒼天航路」、
“殿がこれ程妥当な裁きをなさる様になるとは”軍師に感心される将ってのも何か笑えるよ呂布。
“恐れよりも恨み”そりゃ、別に敵対した訳でも無い大衆を黄巾党の用兵練習台にしてる過去は
地元は忘れんだろ。
“曹操が憎いか”“呂布殿が初めて私に問われた…”それだけで感激出来ちゃう将ってのは、
それはそれで美味しいキャラだわなぁ。
“何故か俺も、あの男が憎い”というか、嫌いなんでしょうな>呂布。
“篭城とは、どういう戦いだ”“馬鹿な”確かに呂布は馬鹿、という意味では無いねはい。
“民に君臨する”民って単語にビビ〜ンと来ちゃうとは、本当に呂布は変った。
“何処までも呂布殿と共にある”何て良い奴なんだ>陳宮。
“開門”“呂布だ〜”爆笑。
出て来るだけで敵兵を萎縮させるってのは、味方だったら本当に頼もしいだろう。
“お供させて頂きます”呂布の為に槍運び役を買って出るとは、何て無茶な奴。
あまりにも見事な串刺しシーンに、本当はグロシーンのはずなのに思わず笑ってしまう。
“開門、殿のお戻りだ”戻った理由は槍切れだから…腹痛い。
“今日の呂布は北門から現れました”凄ぇ楽しそうなヒクヒク顔してる曹操がオモロイわ。
“呂布か、あれは絶世の美女だ”爆笑。
“王者の軍の誕生だ”感動してるとこ申し訳ないが、曹操は惚れた女を放っておかないタイプ。
「宙のまにまに」、
“何時の間にそんな名が”苦笑。でも名前よりもマスコットキャラの方が重要。
二年越しの惑星模型をストライクとは、確かにそりゃ神の視点だ>江戸川。
“お前達は飲むなよ”大人の味、って事ですな>顧問。
“ナイスな位置に★が〜”それは野郎が着るべきでは無い気が。
“朔〜、マリーが居るわ〜”笑った。母上の若い頃の趣味が垣間見える感じ。
ベスト出し物という目的がある所為か、何か無意味に活気があって面白そうな文化祭。
“アピールソング!”“もっと明るく〜”いや、明るいと星が見えないので暗くて良いんでわ。
“流石、晴子さん”ナイスサクラっぷりです。
“江戸川の妹さん”え〜、カワイイ上に二人かい。
そして、お兄ちゃんのナイスな出し物を目撃する妹ちゃんでした。
“嬉しかった、ありがとう”苦労が報われて良かったね>姫。
“昔は私も”を〜、校長も天体少年だったんか。これは隠れた援軍かも。
顧問にも名刺を渡すとは、何の営業に来たんすか>晴子サン。
“困らせなくて良かった”み〜ちゃんらしくなく、随分我慢した様で。
“一気に秋めくねぇ…”放心してる文化祭後の皆さんに苦笑。
“プラネたんの撤去が”苦労しただけに…壊せないわな、やっぱり。
“早速、星見に行こう〜。このお布団持って”み〜ちゃん名実共に復活。
“何で神社じゃ無いんだ〜”激しく同意>江戸川。
“何だこのメンズ達は”“ならば帰れ〜”爆笑。跡継ぎになる可能性が低い長男は用無しと。
“お待たせ〜”ぉぉ〜、こんなトコで浴衣が見られるとは思わなかった。
江戸川も同じ理由によりカメラの用意は無かったらしい。
“小夜の手料理はパパが全部食べちゃうもんね〜”アホ父は強制退場させられましたとさ。
“望遠鏡があれば”部長とみ〜ちゃんの心の傷をえぐってるよ>顧問。
“大変、驚きました”という訳で、他の学校の天文部から挑戦状(違)が届きました。
ここは戦闘力が高いと期待出来る、み〜ちゃんと部長の出番か。
晴。
朝顔6花。
昼食。補給廠にて、和風カレー、薄切りトマト、レアチーズケーキ増量。 小麦粉でとろみが付いている時点で和風だと思われるが、それにレンコンや長ネギ椎茸の入った代物だった。 具が多めだったので割と満足。
表稼業Z。特務ほんの少し、思索。定時で撤退。
区役所に寄って投票×4。
あまぞんよりの定期便査収。
夕食。親子丼(コンビニ弁当)。
「青い花」、 を、シスコン兄貴が珍しく物の役に立ってるな。 見つめ合って微笑み合う二人…片思い連合なので疑いの眼差しで見ない様に>あ〜ちゃん。 “初めまして”“そういえば、初めてじゃ無いですね”恥ずかしい過去は後をついてくる。 “他の誰かが現れたりするんでしょうし”“それは、凄く、良く判ります” 知り合ったのは先なのに、何時の間にか京子ちゃんの心は離れていたという事か。 “聖地巡礼しよう”笑った。“大丈夫?”“ゴメン”絶対、コケるのはふみちゃんだと思ったのに。 林の奥の百合と、ふみちゃんとあ〜ちゃんの対比がズバり過ぎる。 “怖い話、しようぜ〜”激しく同意。 “私達、そういう話だめだから”“面白そう”これまた、ふみちゃんの方がノリノリとは意外。 “隙間女って知ってる?”“そのネーミングが既に嫌”笑った。 別荘に行って、そこから更にキャンプとはレジャーとしてもエピソードとしても豪華過ぎる。 飯盒でご飯を焦がさずに炊くとは、キャンプスキルの高い面子が混ざってるらしい。 “美味っ!”本当に美味そうだわ。 “あの道が昨日のハイキングコースに”“行ったんだ、あそこ”彼氏的には、二人だけの秘密の場所 であったはずなのに、京子ちゃんにとっては単に子供の頃の思い出でしたと。 “嫌、絶対嫌”“ん?”最早、ふみちゃんは味方ではありませんでした。 “面白そう”“え゛〜”爆笑。あ〜ちゃんは今回とことん少数派です。 “何か意外だな”これまた激しく同意。あ〜ちゃんがこんなに恐がりとは思わなかった。 “誰か、好きな人がいるよね”“此処だけの話”苦笑。あ〜ちゃん、またおしゃべりが過ぎるょん。 “ちょっと格好良いと思っただけだもん”“え〜〜〜〜〜”ほんと、え〜だ。 “みんな、ちゃんと好きな人が居るんだな”でも、あ〜ちゃんは取りあえず腹の虫退治が先。 仲良く風邪を引いたのだった…駄目ぢゃん。まるで旅行先ではしゃぎ過ぎたお子様です。
祝・『プライミーバル』第2章放送開始。 でも第2章第1話がラプトルってのは、某ジュラ紀公園で使い古されちゃったネタなので微妙かな。 個人的には毎度古代生物(たまに未来生物)に人間が食い散らかされる話だけじゃ無く、 風呂に入ろうとしたらバスタブの底に三葉虫が居たので吃驚とか、 漁師の網にアンモナイトが入っていたので茹でて食ったら美味かったみたいなアホ話も見たいところ。 あと、第1章のラストの様な“え〜…”なシリーズの切れ目は止めて欲しい。 ああいう小賢しい真似はアメリカンドラマだけで充分。
晴。
昼食。補給廠にて、とんかつ定食、玉子焼き増強。
表稼業Z。特務ほんの少し、思索。定時で撤退。
晩酌。ギネス。 肴、シウマイ。
「Phantom 〜Requiem for the Phantom〜」、
“貴女は先に殺される、私に”本気モードっすか、エレンたん。
“健気だねぇ〜”“健気なのは貴女の方よ”鋭いです>エレンたん。
“此処は日本だぞボケナス”ナイス乱入>リズィ。
“世話を掛ける”“全くだ”古のよしみで、情報をくれたのかなリズィは。
“今を生きろよ”組織から逃げ出すという選択をしかなった自分とは、
違う道を行く2号をそこはかとなく応援したくなる気持ちって事か。
或は、組織の為に友人を見逃すとか一緒に逃げるとかしなかった過去の自分の判断は
間違いだった、という思いがあるのかも知れない。
“どちらか一人だけを選択しなければならないとしたら”淡々と話しているので戦いの話っぽいが、
同時に女性として詰め寄っている様でもあり。
“いよいよカードを切る時よ”“それを止めろ志賀”遂に、表面上とはいえ澪ちゃんも巻き添えか。
“あの娘が生きていて、嬉しい?”“ああ”正直だな2号。
しかし、その台詞はエレンたんの戦意に影響を与えそうな気がするなぁ。
“今回は此処までだ”引き際は相変わらず見事だサイス。
“女子高生の警護?”“命張って守り通せ!”梧桐の精鋭が出て来たって事らしい。
でも、何となくキャルたんにサクっと全員抹殺されそうな予感。
“アタシが負けるとでも?”“そうじゃねぇ”両方を知ってるからこそ、リズィは辛いトコか。
“なりたくてなった訳じゃ無いだろ”“なりたかったのさ”2号の為に、だったんだけどな。
“二人してハメられた訳か”2号的には、澪ちゃんに付きまとう良い口実だが。
そして、既に澪ちゃんには梧桐の護衛が付いてましたとさ。
“とても大切にしている気がする”鋭いなぁ澪ちゃん。
一方で、人生を全然大事にしてないキャルたんが喧嘩売りに来ましたよ。
それにしても、堂々とエレンたんの身代わりになるとか言っちゃ駄目だろ。
もしかして、未だにキャルたんが恨んでる理由の本質を理解してないのかコイツは。
「Pandora Hearts」、
“歩きにくい”でも雰囲気は悪く無い。“よく似合ってるよ”激しく同意。
“話さなくて良いんですか?”“止めとく”アリスに知らせるには、あんまりな過去だしなぁ。
“この生物は何だ”“バルマ公爵ですか?”驚かないオズがツマラン奴ってのは正しい>風船公爵。
“判りませんと曖昧に笑って誤摩化すはず!”公爵の知るオズ像よりも、本人が成長していたのが
納得行かん様で。
“もしや忘れたくて忘れたのでは無いのか”オズの代わりにアリスを虐めようってのか
…天罰の蹴りが入りました。
“格好良かったよ”まくれたドレスの下から見える太股は確かに格好エエ。
“私を調べたな”ブレイク、ちょっとお怒りモードです。
そして公爵の本体は、これまた気怠そうな紳士が出て来ましたよ。
“一回りするとそうなるのか”ブレイクは刻印が一周してアビスに堕ち、そして戻った人間ですか。
“この人が驚いてるわ”白アリスは微エロい。
“どぉして邪魔するの!”白アリス、顔が怖ぇ。
“お人形さんになる前に”笑顔で目玉をえぐる白アリスがホラ〜過ぎる。
それにしても、白アリスから聞いた事のある名前が沢山出て来るなぁ。
アビスでは人がチェインになると言うが、
例の事件で死んだ人間アリスの危ない部分だけが白なんだろうか。
“こんにちは、アリス”ちょっと前の世代の役者が勢揃い、ですかね。
「東京マグニチュード8.0」、
“誰か、人を呼んで来る”真理サンが独力での解決を諦めるとは、相当マズいのか。
しかしまぁ、救急病院とかそういう代物が機能してるのは不幸中の幸い。
“嘘だ…”流石に、そんな鬱展開は無いよ。
自分の娘の事も心配だろうに、足止め食っちゃって真理サンは不安だろうな。
“何で…”ぉぃ、何段夢オチだ。以後、何処までが三回目の夢オチかと最後まで疑い続け。
“いいの、あんたは病み上がりなんだから”突然、優しいお姉ちゃん化>未来。
“恵比寿通って”未だ山手線を抜けて無いんかい。
子連れとはいえ、遅々とした歩みだなぁ。
ところで、何か表情が冴えない真理サンが気になる。
どうやら何時の間にか真理サンの家に先に行くという話になってるっぽいが、
その所為で未来たちに負担を掛けてるという事に責任を感じてるのかな。
「大正野球娘。」、
“泳ぎたくなるよねぇ〜”ヨシ、サービス回だ…という訳では無いのねん。
“昨日、やっと習得したばかりなのに?”ほぉ、遂に完成したのか魔球。
“あれ”魔球一発で負け試合笑った。
“別の魔球を覚えなきゃ駄目ね”確かに、キャッチャーが取れないんでは論外ですが。
“泳げるって本当なの?”その一点で女優の代役の声が掛かるとは、小梅ちゃんラッキー?
この時代は、水泳出来る女の子ってのは超少数派だったのね。
“ただ条件が”部の為に小梅ちゃんを売り飛ばすとはナイス>乃枝。
“映画に出てもらうから”苦笑。“主役を張るんだって?”笑った。
宣伝しまくってるのは、小梅ちゃんの退路を断つ為だろうか。
“本当にじれったいわね”相変わらず、時々ポロっと黒い本性が現れますな>晶子サン。
“折角、友達になれたのに…”何か、普通にカワイイな巴サン。
“何で私が、二人の間を”ツン妹、という事でしょうか。
“お前、ちょっと付き合ってやれや”親父公認の関係ってのも、逆に居心地悪そうな。
“僕はあなたが大好きだ!”初めて本音を言ったのに、小梅ちゃんにはサラっと流されましたとさ。
“君の艶姿を”アホはつまみ出されました。
“はぁ?”小梅ちゃんは、影武者ですた。というか、それなら台本なんて要らんだろ。
“黙って飛び降りて”笑った。酷い娘ですわ>乃枝。
“僕は君の為にやったんだぜ”を、この時代にも眼鏡者の良さが判る奴が。
“これで良かったと思ってるんです”同じ事を思っていても、
本人に伝えた分だけ三郎クンの方が株を上げた感じ。
“泣きながら賛成してくれたの”“…どうして泣きながら?”何となく
苦笑展開が待っていそうで次回も楽しみ。
「NEEDLESS」、
“オッケー”“(違う)”ディスク様が乗っ取る前に、番犬は停止していたらしい。
“誰かが私の尻を”丸見えでしたから>ディスク様。
その様子を見てるのは、新たな勢力かね。
“マジ?”マジぴんく。
“強い…”でも、女の子にボコられるのが楽しい、とか言い出しそうな気が>神父様。
そもそも、彼女達相手に彼女達自身の技を使ってないのが本気じゃ無さげだしなぁ。
“何て重装備”…でも、女の子(の姿)なのに股間から巨砲ってのは駄目んな気が>ディスク様。
“ウサちゃんだよ?”“え〜”驚くとくはソコですか>神父様。
“色んな意味で天国が”とりあえず、第1の天国はクマさんパンツ。
“技を覚える暇も無ぇ”あらら、本気で負けてたんですか>神父様。
“遅かったじゃ無ぇか”あらあらあら、神父様の知り合いでしたか。
てか、敵じゃ無くて良かった系のヤバい雰囲気を漂わせてますが。
つまり、冒頭で番犬を止めたのも重力制御の応用って事か。
さり気なくサイコキネシスに次いでインチキ能力な気がしたりして。
晴。午後12時半起床。
朝顔1花。
庭仕事。 U・ロンギフォリアの根元に居候しているモウセンゴケ3株の内の1つ、一番小さい株を 引っこ抜いて独立した鉢(というかペットボトルを切った物)に植え付けた。 残り2株のD・カペンシスが巨大化して主役を食う勢いなので、更にこっちまで巨大化されると 困ると思ったからなのだが、独立させて改めて見るとコレはカペンシスじゃ無いのかも。 或は株が小さい間はカペンシスでも葉は長く伸びないんだろうか。 元の家主のU・ロンギフォリアは葉の枯れ込みが収まって一安心。 U・アルピナは新しい葉が2枚成長中で嬉しいが、代わりに1枚枯れて散ってしまった。 中々、葉の総枚数が増えないな。 暑くなり始めた直後くらいにデンドロやスミレの一部の葉が虫に食われていたが、その後は被害が 広がらなかったので犯人はバッタだろうかと思っていた。しかし被害が広がらなかったのは犯人が 偶然、受け皿の水に落ちて死んだ為だった様だ。今日それを見つけたが、辛うじて原形を留めている 状態の割と大きめの芋虫だった。死にたてのホヤホヤならネペンテスかサラセニアの袋に放り込んで 活用するところだが、水中から取り出すのも無理な状態で残念。
遅い昼食。冷奴。
あまぞんに定期便発注。タイトル数が少なくなると、何か注文し忘れがある様な気がしてしまったり。 定期購入タイトルに追加しようかどうか迷ってる候補作品が2つあるが、今回はとりあえず判断保留。
雪豹にはとても興味あるが、わざわざ追加ライセンスを買ってPRO化したQuickTimeが 無意味になりそうな気配なのが唯一気になる点。どうするかなぁ。 ま、人柱の趣味は無いので暫く様子見なのは確定なんだが。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。キリン 秋味。麦芽多めという割には糖度が低めで、何か個性の無い普通の麦酒になっちゃった。 去年も同じ様な事を書いてるので、残念な傾向に製法を変えちゃったという事か。 肴、モツ鍋(コンビニ半完成品)。
「獣の奏者エリン」、
王獣抹殺指令、で、対象はリランですかね。
リランが飛んだ事を、エサル先生がストレートに喜んでくれるとは思わなかった。
“リランを訓練しなさい”ってのも割と意外な反応だし、本質的には生き物好きってのはエリンと同じか。
“秘密の約束”なのに、氷砂糖で買収されてバラすとは駄目過ぎる。
でもまぁ、カザルム内で飛ばせたら何れは関係者以外の目にも止まるだろうけど。
馬の鞍作戦はとりあえず失敗ですか。
相変わらず相手がエリンでも気に食わない事があると大暴れだなリラン。
“昨日も見てたよ”既に話した事であっても、キルクが言うと不安を感じるらしいエリン。
実に的確なカンと言えるだろう。
“私を見るんじゃ無くて”そりゃ、頭の後ろで喋ったらリランならエリンの顔を見ようとするだろうな。
普段言う事を聞くのも、言葉を理解してるのでは無くエリンの仕草を含めた全体から意思を
汲み取っているんだろうし。
“それがこの世の仕組みだ”毒味役で妹を失ったのか、キルクは。
“飛んで”でもやっぱり、見本を見せる母親の不在はデカいのでは。
“今日こそ成功させるのよ”でもリランはフテ寝しちゃいました。
“どう思ってるんだろう”とりあえず、楽しんでは居ないっぽい。
そして遂に再び飛んだリラン、だけど飛びたくなったから飛ぶってのは一番秘密にしづらい状況だわな。
飛びたくとも、エリンが乗らないなら飛ばないというレベルになってれば良いけど。
「CANAAN」、
“残念だなぁ〜”何で別人のフリをしますかね>ユンユン。
例の村に、内緒で向かった事を心苦しく思ってるのかと思ったら、もっと寂しい理由でした。
“切って捨てろ、リャンを殺せと言ったんだよ”まぁ、生きている事自体が
作戦の邪魔になってしまったんだろうけどさ。
“あの…判ってるっすよ”何でハッコーが怒ってるのか良く判らんが、
逃げるのは駄目と言いたいんだろうか。
“生まれ育った村で、最期を迎えようと思ったっすよ”悲しい事を言うなや。
“良く暴力にさらされる一日っすね”ユンユンをグーで殴るマリア、でも気持ちは同意。
“命を諦めてる様な感じ、何か嫌だよ”カナンも良い事を言う。
“殺さないで!”しかし残念な事に、ハッコーの叫びが彼を殺してしまいました…。
“消毒剤を散布した”ウーアを撒いたのはCIAだったんかい。
しかも蛇と手を組んでいたとは…もしかして、当時のCIA長官が今の副大統領とかだったりして。
“それを作ったのは”“そういう事をする人じゃ無い気がして”テロリストだが、人体実験施設を
わざわざ用意するタイプじゃ無いってのがマリアのアルファルド評。
確かに、どちらかと言うとマッドサイエンティスト系ではなくトリガーハッピー系に見えるけど。
“姉様が私を殺そうとしている”なんか見えない部分ではイっちゃってそうな雰囲気だ。
“替えの弾倉を寄越せ”を、M男が反乱とはそんなにリャンに虐められるのが良かったのか。
“エアガンとすり替えておいた”“気付かなかったのか?”普段エアガンばっかり撃ってるからだ、馬鹿め。
“最期に一言だけ許してやろう”“愛!”“お待ちしてます〜姉様ぁ〜”爆笑。
自分に銃を向けたカミングズや殺される事を喜んでるリャン、こいつらは
殺さずに見ていた方が面白いと思ったって事ですかね>アルファルド様。
“ならば死ぬな”アルファルド的にはカナンとも、もうちょっと遊んでいたいって事か。
“全てを破壊する”“お前達もそのつもりなら”とりあえず、事件の発端の地に来た理由は同じらしい。
施設を作ったのがアルファルドってのも、CIAの流した誤情報って可能性が出て来たかな。
「懺・さよなら絶望先生」、
相変わらず脈絡ゼロだが、ネタとして良くこんなくだらない(褒め言葉)粗筋を考えるよなぁ。
急場しのぎのプレゼント…単に不要な品をくれただけにしか見えないのが切ないトコ。
“しっとりして”ナイス透け。
“こうやって唇噛んで赤くしたものよ”怖っ。
“とりあえず床下へ”うむ、そして廃校になった後で見つかるんだな。
“皆居る?”“きちんと、みんな居ますよ〜”冷ぇ〜、サイコサスペンス全開>千里。
“正解が正解で無い事があるのです!”学校のテストで、それは駄目でしょう。
“何故、詳しい”そりゃ、まといは隠れる方面には当然詳しいと。
バカには見えない毛布ナイスです>霧たん。
“随分、飛距離出ましたね”ジャージだと郵便受けに行くのが限界だな。
“裸で何処まで行けるか”“ただの変態じゃない”実際、変態以外の何物でも無く。
他の娘なら兎も角、芽留から携帯取り上げたら外出以前に死ぬわな。
“これ以上は無理!”60センチとは、可愛いな>まとい。
“ムカっぱ”で、何処まで行けたんでしょうか>霧たん。
「GA 芸術科アートデザインクラス」、
“お姉さん傾いてるョ”眼鏡のお姉さんってのは良い児童番組だな。
“企画だけか”確かに、そこはGAなら画にして欲しいトコである。
“キサラギちゃんは何で出来てると思う?”眼鏡で出来ているキサラギ笑った。
“注意や危険”つまり、ノダは危険人物と言いたいのですね>キョージュ。
“折り鶴の内職娘と化してます”苦笑。でも、黒い折り鶴ばっかりのキョージュの方が更に凄い。
鶴折ってるのに、紙の裏の白が出ないのが特にフシギだわ。
“あれ、起きないな”“違う眠りに入ったんじゃない?”酷ぇ〜と思ったが、
キョージュの方が辛辣でした。
“がんばれトモカネ”爆笑。つか、キサラギ爆睡し過ぎです。
“見つからないなら、描けば良いのよ”不思議世界ないす。
“これは夢、きっと夢”だとしても、何かとにかく最後は落ちてる様な。
“鍵出してもらえますか”“何で判った!”“エスパー?”笑った。
“そうですね…夢の中の世界を描いた様なモノでしょうか”睡眠学習でした>キサラギ。
色彩に関する教材ビデオの大変出来の良い奴を見た、という様な後味。
もちろん、面白かったという意味で。
「うみねこのなく頃に」、
“すなわち合計5本”条件を絞るのは、逆に不利になりそうな気がするが、尻尾を掴まれない自信があるのか。
“一番怪しいのは”ベアトリーチェが言った、死者を貶める方法ってのはこういうことか。
毒を疑って缶詰の食事とは、わびしいね。
“全然、大した事無い”嘉音、何かヤバい薬でもキメてんのかと思ったら
魔法の産物だったって事か。でも、それだとまたオチは戦人の負けなんだよなぁ。
それにしても、使用人ズも意外と戦闘力高いのには吃驚。
「07-GHOST」、
“感謝せねばな”それを見越しての騒動、だったりしそうなのがアヤナミの嫌なトコだよ。
“どんな手を使ってでも抹殺しろ”帝国VS教会ってのが本格的になりそうな雰囲気。
“楽しませてもらおうかのぅ”やっぱり大物、というか元大司教っすか>爺さんズ。
“後で母上の胸で泣かぬ様に”“思いっきり事を荒立ててる”ナイスだ>ハクレン。
そして、テイトに手を貸してくれる奴が他にも居るとはね。
試験以前に死にかけた受験生を見殺しとは、最悪な野郎が試験官やってますが。
“それでカストル様は二年連続フラウ様の道連れで落第を”笑った。
“良かったのう”“聞いておるか”“お爺さん達は黙ってて!”爆笑。
クソッタレ!ナイス過ぎる>二人。
“君達は合格したのだよ”イジワルな態度も、見極める為だったらしい。
でも、こういう話にしては淡白というかアッサリ1回で終わっちゃったな。
2〜3話分は引っ張れるネタに思えるけど。
それにテイトが力を使えなくなってるという設定も全く関係無い展開な気が。
「戦場のヴァルキュリア」、
アリシアの見ていた夢の意味が判らん。
子供の頃に何処かの施設に居て、そこではセルベリアと一緒だったって事?
何かネタが唐突過ぎんかね。
ヴァルキュリアの血を引いているという話にしても、先祖の繋がりがとか
そこはかとなくにおわせれば充分なのに取って付けた様な説明を夢でせんでも。
“何処に居るか教えてくれ!”アリシアは一瞬にして重要人物に格上げと。
“各自、異論は無いな”アリシアに異論があるに決まってるだろ馬鹿者め。
“間違って無くて良かったよ”“そんな事の為に”ファルディオは、もうすっかり駄目な奴です。
“俺は出来ちゃいないよ”アリシアが仮に覚醒しなくとも、その時は一緒に死ぬから良いか
とか思っていただろ>ファルディオ。
“お前が支えてやってくれ”敗者宣言。
“困った事があったら”と言いつつ、看護兵さん怯え過ぎです。
“どうぞ、これにお着替え下さい”正規軍の大尉さんだってさ>アリシア。
これで自分の価値に気付いて、逆に強気に出るくらい大胆な娘だと良かったのに。
“君の上官も了承済みだ”んな訳あるかい、と流石に思った様で。
“今日は、挨拶に来たの”酷い奴らです、第七小隊の大部分。
更に、来ないでと言われたくらいで引き下がる様じゃ話にならん>ウェルキン。
曇り。午後2時半起床。
朝顔3花。
晩酌。アサヒ ザ・マスター。 肴、スモークチキン、サラミ。
「ONE PIECE」、
“聞ける望みは一つだ”ケチ臭い姫様だな。
“じゃ、コイツら助けてくれるんだよな”“一切、迷い無し”ルフィは本物の漢なんだよ。
陥れようとしたら恥ずかしくなったろ>蛇姉妹。
“覚えて無いのか”ま、当然石になってる最中に見聞きした事なんて判らんんわな。
“これからも、五穀の任に励め”何か、蛇姫が珍しく優しい言葉を掛けた様な。
“戦いの後のお食事という訳ですかね”能天気過ぎだ>ルフィ。
“裸になってどうした”“相変わらず、無礼な反応じゃ”笑った。ほんと、色気ゼロな奴。
“まだ、そんな大馬鹿者がこの世界に”ルフィがヤった事が、蛇姫の琴線に触れたらしい。
人間以下の証明、三姉妹は元は天竜人の奴隷だったのか。
“恐怖の塊でしかなかった”蛇姫が男嫌いな理由に激しく納得。
“もう良いよ!無理して話さなくて”良い奴だな、ルフィ。
そして、奴隷を解放した魚人の英雄が居たらしい。
もう死んだって話だが、実は生きていたりしないのかな。
“奴隷であった妾を蔑むか?”“はぁ?”ルフィがそんな事をするはずが無い。
普段の顔より、泣きはらした後の笑顔の方が可愛いですよ>蛇姫。
蛇姫の過去に関しての予想は大ハズレだったが、これはこれで最近の展開を
踏まえていて納得。ほんと、さり気ない伏線をキチンと拾ってく作品だわ。
「涼宮ハルヒの憂欝」、
“まぁ良いわ”というか、本気で有希ちゃんに魔法使えって言ってたんかい>超監督。
“お前は日本語が読めないのか”それは夏休みにプールで立証済みでわ。
“それはどうも”“ざまを見るが良い”何というか、啼いたキジですな>小泉。
“目からビームくらい出しなさい”笑った。
キョンに怒られて大人しくなる辺りが、ハルヒに辛うじて残ってる乙女な部分。
“みくるビーム”“あっ!”を〜、みくるビームは電子機器は破壊出来るのか…というか本物?
“リアリティが無いもんね”“え…”最初からウェイトレスなみくるちゃんが哀れ。
“普段着はバニーガール”“ななななんで〜”笑った。
“そう、じゃねぇだろ”“凝集光”“どっちでも良い”苦笑。
“元から備わっていた機能なんでしょうか”“となると…”ハルヒがビームを出せ、と言ったからか。
“これは涼宮さんの仕業ですね”やっぱソレかい。
それにしても、学園祭ひとつマトモに展開せんのか。
“確かに俺の朝比奈さんだ”笑った。
“どんな日常だ”何となく、プロモーションビデオっぽくは見えますが。
“キョンく〜ん”を〜、鶴屋サン久しぶり。
“一際異彩を放っている気がしますね”実際、有希ちゃんは不思議ちゃんだし。
“噛まれちゃいました”“長門さんに”成る程、路線変更ですか>有希ちゃん。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“普通は美人看護士付きの個室だろ”美人が隣に立ってますが。
実はラストは生き残ってましたという事は無い様で、ホムンクルスに火は有効と。
“腐ってたら、どうしよう”それはナイスな心配だ>アル。
“小いせぇし…”“現実と向き合った”爆笑。
“大総統が連中と繋がっている可能性有り、か”遂に、繋がったという感じ。
“一抜け、させてもらいますよ”怖じ気づいたのかと思ったら、足が利かなくなっちゃったか。
“医療分野に精通した錬金術師”でも、既に随分前に残念な事になっとります。
“喋っちゃ駄目ですよ”“う〜ん…”良い事があったので喋りたいでしょうに、辛いトコですな>少佐。
そしてスカーが戻って来た、という事は東方のチビっ娘もセントラルに着いたって事だよな。
“不死身?”“という事は不老不死”相変わらず、近くに居るな。
“もう少し、セントラルに居ろ”メンテ担当が必要です>ウィンリィ。
“置いて行くから、追いついて来い”熱い人だな、大佐。
“貴方の街の国家錬金術師”選挙にでも出そうな勢いで顔を売るエドに苦笑。
“来てしまったでは無いか”呼ばれて飛び出てスカーですよと。
“楽しくなって来たぞ〜”ノリノリで偽情報を流す大佐、笑える。
“は〜い、コンニチハ〜”を〜、生身なのにホムンクルスに対抗するとはヤルな東方皇子。
“邪魔な能力だ”しかし、大総統に目を付けられたのは実にマズい。
「亡念のザムド」、
“どうか救い出して”眠り姫の向こう側の人はミドリちゃんの心配をしてくれたのねん。
ぉぃぉぃ、テシクの郷をいきなり攻撃かよ。
“本当は知っていたのよ”“羨ましかった”クジレイカ的には、郷なんて別に守りたくも無いのかも。
“あんたは迷子だ”良く言った>ヤンゴ。
そしてクジレイカは錯乱、或は我慢を止めただけかも知れないが。
“偽りにございます”本当は歩けたんかい>爺さん。
同じ頃、先端島ではオジサン達が決起してましたよ。
“何だか、男連中がコソコソやっててさぁ”女性陣に秘密を持つのは難しい。
“ご帰還を、お待ちしておりました”そしてアキユキの所に、迎えが来ましたか。
物語の結末の舞台が、何処になるのかサッパリ見えないのは良くも悪くも凄いね。
「うみものがたり」、
マリン達が居なくなって、逆に何時の間にか存在の大きさに気付いたのね>闇の巫女。
“後ろを向いて”一緒に風呂に入る仲なら、もう問題無いでしょ。
“イライラや緊張感を無くすポーズだよ”余計にイライラする邪悪巫女ないす。
“思ったより怖く無い”幼稚園児の頃からオーラが怖いよ>夏音。
“黒い海を見てると心が落ち着くのよ”もう一人、暗黒な娘が居ます。
“何処まではらぐっ”爆笑。
“どうしてあんな酷い事を言うの?”ぢつわ全然酷く無くて、凄くストレートに当ってくれている
良い娘なんだよ大島は。まだ、マリンにはそういうヒネ路線は判らないんだろうけど。
“最初からカレイだったんですか?”苦笑。
“僕の家は、何処でしょう”爆笑。
邪悪巫女と小島クンの出会い、何か思いっきりツンデレじゃないか>夏音。
“私から言わなくちゃ”邪悪巫女が遂に決意したら、途端にお邪魔が入りましたよ。
“大切な物を無くしてもらわなきゃ”しかも、小島抹殺はウリンの差し金か…困ったね。
「化物語」、
“だから私は走った”結果として、自分で努力するという結論になったのは悪い事じゃ無い気が。
OPが駿河版でした。セルビデオだと、各エピソード毎にOPも統一されるんだろうか。
しかし、ひたぎに真っ二つにされるって酷ぇOPだな。
“お嬢ちゃんが同級生をブチのめしたかったからだろ”手は、ちゃんと正しく願望を叶えていたと。
“襲撃する事が、お嬢ちゃんの意思だったのさ”ま、自覚の有無は兎も角そりゃ当然だろうなぁ。
“そろそろだろ”幼女にカプっとされてる暦がウラヤマシイ。
そして、暦が自分で戦って勝つ事が駿河を救う道ですか。
契約を失敗させる事が契約を無効にする手とは、理屈は通ってるが乱暴だ。
“生きてりゃ、誰かを憎む事くらいあるだろうさ”心が広いねぇ>暦。
“私抜きで楽しそうね”ツンデレちゃん乱入です。
“私を殺人犯にするつもり?”暦の為なら駿河も殺す、ひたぎの宣言は怖いけど萌えるなぁ。
もっとも、暦みたいな繊細なんだか大雑把なんだか判らん性格じゃないと、
ひたぎとは付き合って行けんだろうけど。
“戦場ヶ原先輩が好きで”“私はそれほど好きじゃ無いわ”だけど、嫌いでも無いのね>ひたぎ。
“迎えに行く様に言われたのだ”ひたぎのパシリ化ですか>駿河。
そもそも、本当に悪魔は去ったんだろうか。
駿河が次に何かを願うのを待ってる、単にそういう事なんじゃないのか。
「狼と香辛料 II」、
“ずっと見ていても飽きなさそうじゃ”“結局、こうなるな”笑った。
画が出る前に、そうなりそうと思ってましたよ>ホロ様。
“ありえ〜ん”ジョッキ10杯近く空けてゴキゲンですね>ホロ様。
“塞がっちゃいました”何かオサゲの可愛い女性が登場です。
“奥さんとか居ます?”“手綱はしっかり握られてます”良く言った>ロレンス。
“尻尾を売られてはかなわぬ”一本だけ売り飛ばしたりはしませんよ、多分。
“春になってしまうかもしれない”この街で起こっているのは、スパンの長い話なのかな。
“あんた、少し話さないか”自分より早く宿屋の主人と懇意になったロレンスに
興味を持ったらしい>エーブ。
“俺と雑談してはくれないか”他人と話をするのは好きだが、正体は勘繰られたく無いって事かなぁ
相手を慎重に選んでいる理由は。
言葉通りなのか何か別の思惑があるのか判らんが、興味深い人脈が一つ出来たのは確か。
間違い無く、ホロ様はこの事を知ったらプンプンだろうけど。
「グイン・サーガ」、
“我々パロの民で”兵士じゃ無くとも士気が高い。
“英雄として、お前を妻に”夢が覚めないと良いのだが。
そして遂に民衆の蜂起、とりあえず勢いと数では勝っているけど。
“良く聞くが良い”美味しい復活劇だな>ナリス。
本人の性格は兎も角、この展開だと燃えない民衆は居ないだろうなぁ。
“こやつの後ろ盾は”そこまでバレちゃってちゃ駄目だな>カースロン。
哀れな捨て駒だった、という事だろう。
“これは僕の初陣だぞ”野心的な若様は、パロに到達出来ずに焦ってる様で。
“カースロンの亡骸が見つかったよ”“妻になろうとは思いませんでしたが”でも、泣いてくれるのね>リギア。
“彼を英雄にするなど、もってのほか”最初からカースロンが死ぬだろうとナリスが想定していた事も、
判っていた上で奴の為に泣いてる訳ねリギアは。
もしかしたら、彼の末路を自分に重ねているのかもしれない。
結局最期までナリスの駒でしか無いであろう自分を自覚してるっぽいし。
それにしても、モンゴール云々よりもパロ内部の政権抗争になってますな話が。
「容疑者Xの献身」、 探偵ガリレオシリーズの長編を原作とした映画化作品。TVドラマの映画化でもあるので、 TV版で行われた改変(オリジナルキャラの追加など)もそっくり引き継いでいる。 この作品の原作は1アイデアで最後に“あっ”と驚かせる連作短編が基本形であり、長編には 向かないネタだと思っていた。その所為で本作の原作も読んでいないのだが、 その所為もあって最後まで何が起こるか分からず面白く見られた。 ただし、やはりというかトリック自体は1つしか無いので作品の主題も、謎解きよりも 人間心理の描写に重きを置いている様に思われた。そしてその点で本作は良く出来て おり、邦画を見て久しぶりに出来が良いと素直に感心した。原作やTVドラマ版を 全く知らずに見ても充分観賞に耐える、秀作サスペンスだと思う。 原作も、読んどくべきかな、こりゃ。
雨。台風11号。
朝顔2花。
昼食。補給廠にて、たぬきそば、野菜天ぷら(南瓜、椎茸、大葉)、小松菜お浸し増強。
表稼業Z。特務ほんの少し、思索。定時で撤退。
夕食。チキンジャンバラヤ(コンビニ弁当)。
「プリンセスラバー!」、
“戻って”“落ち着け”いや、この場合は取りあえずヘリを戻すってのは正しい選択だろう。
“楽しい”何かのアトラクションで遊んでるノリのシャルに苦笑。
“お金持ちだからよ”理由になって無ぇ>テロリスト。
“ならば初期化だ”データよりも人命が大事、当然の判断だが規模が規模だけに英断ですな>爺さん。
まぁ作劇の都合だってのは判るのだが、普通はデータのバックアップが別の場所に無いなんて事は
無いけど。
“知り合い?”“悪い人”笑った。平たく言うとオモシロテロリストです。
“エプロンとか”“割烹着”“間取って裸エプロン”ナイス妄想>テロリスト。
“待ってました〜”“ワクワク”無駄にカワイイ>シャル。
“アハハハ”流れ木刀で死にかけるシャル、悪いが笑える。
“私は哲平の事が好きよ”一番その感情から遠い所に居たはずの聖華が、
一番最初にハッキリそれを口にしたのは意外な展開だわ。
“そこのダンヘルのブランドショップ”ブランド物チェインソー笑った。
という所で尻切れしました。
1時間ズレても大丈夫にしておいただのが、1時間15分選挙特番が伸びてやがった。
「かなめも」、
お腹の子は…代理が孕んだら激しくマズいだろ>はるかサン。
“すぐ履き替えましょうねぇ〜”手つきが滅茶イヤラしくてグー>はるかサン。
それにしても、ズボンのケツが裂けるなんて履く時点でキツかったんでわ>かな。
“目盛りがズレてるんだ!”今回ほど、猫が邪魔に思えた事が無い。
“絶望的です”“ダイエットすれば良いのよ!”代理、同士を見つけたので怒らないのね。
“服がキツいんですもの”それは、単に普通に成長してるだけです>代理。
“特にこの辺が”“でもこの辺はスレンダーなまま”スレンダーなまま最高。
“ダイエットは良く無いわよ”太ってないと判った途端に裏切る代理が素敵。
“脂肪がどんどん燃えています!”汗で中が凄い光景になっていそうな。
“美華ちゃ〜ん”何で美華には、あの着ぐるみがあんなにホラーに見えるんだろう。
“スケスケ攻撃〜”“何時もならこの辺で”現れるはずのはるかサンは監禁されてました。
“犬の散歩”で妄想した絵は割と事実に近いのですが、
何処からバターが出て来るんでしょうか>はるかサン。
何故かジョンに好かれた美華ちゃんでした。
“犬と仲良しになる資格など無いのじゃ”単なる社会勉強か本当に没落したのかどちらにもとれる
演出で微妙だと思っていたが、どうやら美華ちゃんの家は貧乏転落って事で間違い無いらしい。
“食べても食べても”“デジャヴを感じないか?”笑った。
そして…遂に逮捕されたはるかサン爆笑。
今まで野放しだったのが間違いだし、仕方無いな。
「グイン・サーガ」、
グインを襲う刺客、でも瞬殺でした。もうちょっと盛り上げろよ>殺し屋兄弟。
“だからこそ剣を振り馬に乗り男の服を着たのだ”複雑な思いが、弟に対してあったのですね>アムネリス。
“この男は何を言っているんだ…”事実を知ったアムネリスは茫然自失。流石にこれは可哀想だわ。
“生きていた…嬉しいのか、アムネリス”騙されたのに嬉しい、
そう感じてしまう自分が一番許せないのだろう。
そして、その想いを断ち切って生きて行く為にはナリスを自分で殺すしか無いと。
“お心を見せて頂きたいのです”残念ながら、コイツに心なんて無いと思われる。
“その者に会いたい”“こいつらに紛れて”そんな事をしなくとも、ナリスの方から
招待してくれた様だぜ>イシュトヴァーン。
“スカールとはそういう男なのだ”ナリスが誰かを評価してるとは、珍しいかも。
“そなたの顔に書いてあるよ、俺は高いぞ、と”でも、安い買い物だったのでは>ナリス公。
“私の傍に居るが良い”売り込み先の判断は正しかった様で>イシュトヴァーン。
それにしても確かにイシュトヴァーンがもたらした二つの情報はデカい。
さしあたりパロはアムネリス軍が途中でスカールに足止めされるのでそちらに兵を回す必要が無く、
一方で沿海国家の裏切りに備える事も出来るって事だもんなぁ。
“これが、アルド・ナリスか”不意打ちされなければ、ナリスはモンゴールに最初から
負ける事は無かったのかもしれない。
“あの人は、私の憎しみさえ正面から受け止めてはくれぬのか”奴がその気なら、
姫様の方でも策略を巡らして陥れるしか無い様な。
何にしろ、ナリスを殺すのはアムネリスじゃ無いと収まらんね、見てる方としても。