晴。
朝顔5花。
昼食。補給廠にて、焼き鯖バター醤油定食、冷奴、心太増強。
表稼業Z。思索、書き物、会議、特務少々。定時で撤退。
夕食。カップ麺(日清 スパ王 たらこ醤油バター)。
お父さん!心配になって、ついWEBマーケティングに乗ってしまった。 乗り換えまではしないけど。
「シャングリ・ラ」、
箸より重いものを持った事が無さそうな美邦サマが階段を昇っておられます…児童虐待だ>涼子。
“ほんとに何とかしちゃったよ…”オタ爺ぃの実力に驚いたか>香凛。
“ご褒美に、オカマの銀あげるわよ”“貰える物なら私にも頂戴”女の子でも貰えるモノらしい。
“来たわねオカマ”“来たわよ変態”笑った。
“神様なんかじゃ無い!”國子が言った事の意味に、自分で辿り着いた様で>香凛。
“拒否された”“そんな…”君らも、良い加減キチガイに従うのは止めたらどうか…と思ったら反乱勃発。
“こう言ったんだ”“小夜子と寝てみない?”それをきっかけに調べて、そして知った姉弟関係ですか。
“犬畜生の様な真似をしろと言ったんだ”涼子がクサレ外道なのは最初から判っていたのでわ。
それでも、姉と寝ろと言われたのは流石に我慢ならなかったのか。
“あの者が言うておった事は本当なのか”実感は無くとも、お姉ちゃんの言葉は届いた様で。
“この女を捨ててください”ずっと従った小夜子を捨てろと美邦サマに迫るとは、本当にクサレ>涼子。
“そこまでの義理は無いだろう”と言いつつ、弟君も本気で参戦か。
“私は、誰の命令も聞かない”“インターフェイスの一種とでも言えば良いかしら”ぉぃぉぃ、
人間じゃ無いなんてそりゃ反則だぜ。
“支配出来る程度に小さくするの”そりゃ興味深い悪玉の考え方ではありますな。
“滅ぶが良い”美邦サマにとっては、世界よりもミーコの仇討ちが大事。
“済まない…”裏切り者〜、と言いたい所だが母親でも人質に捕られたか。
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、
別行動とは何の企みですか>魔王様。
“その場所には俺を行かせてくれないか”積極的になったな、感心だ>アルサル。
“作戦変更”で、別動隊は約一名除いて女の子ばっかりになりましたとさ。
そして今度は、アルサルが見るという形で過去の話の続きが語られました。
“人間の子供”“私の獲物だ”微妙にエロく聞こえますよ>魔王様。
“くだらないな”まだ十二精霊が妖精族にも崇められていた時代の話らしい。
“あれは人間を死ぬまで閉じ込めておく箱庭だ”元々のアヴァロンはそんな場所だったのかと思ったら、
そういう使われ方をしていた過去もあるって事で本来の目的は今の使われ方で良いらしい。
“ゴメンね、アロウン”うわ、滅茶カワイイよ>プリムラ。
“私は戦う”プイルが魔王様の申し出をすんなり受け入れたのは、何時の日かこんな出会いがあると
思っていた或は願っていたって事かな。
“会ったばかりの相手に真実の名を告げるなど”“何を言っている、命を預けるのだろう?友ならば”
くっさ〜ぃ展開なんだけど、こういうのがたまらなく燃える。
過去編だけでも1クールくらい余裕で作れそうな感じなので、剣の語る過去だけで
済ませてしまうのが惜しいなぁ。
“何時か、お前達の末裔と肩を並べ”どうやら、それが今という事らしい。
想いと共に子孫に託された剣、ちゃんと使えよ>アルサル。
曇り一時小雨。
朝顔7花。
昼食。補給廠にて、ワンタンメン、湯きしたトマトがコンソメに浸ってるナニか増強。
表稼業Z。思索、特務少々。定時で撤退。
夕食。稲荷寿司&巻寿司(まぐろ)(コンビニ品)。
「蒼天航路」、
“牢番はどうした〜”わはは、何故かコノ野郎は可哀想に思わんなぁ。
“聞こえてますよ”“貴方は戦が弱過ぎますなぁ”“ただでは牢番を殺せませんでしたわ”
駄目野郎の為に命を賭けてくれたなんて、言葉とは裏腹に劉備に凄く期待してたんだな。
“策を言え”軍師の助言を直接求めるとは、ほんと呂布は変ったよなぁ。
“呂布って、悲しいよなぁ”強過ぎ、そして誰も必要として居なかった所為か。
それでも、良い軍師が付いて結構活躍したのだが。
“それは呂布殿ではございません”呂布に頼りにされた事が、逆に彼を鬼神から
滅茶強い只の人間にしてしまったという悔いが陳宮に残りそうな。
それにしても、呂布の強さは既にギャグの域に達してる様な。
“お前は既に伝説だ。この曹操が付け加えるものは何も無い”最高の褒め言葉だろう。
でも、そんな呂布にも遂に最期の時が来ましたか。
“真に鬱陶しい男だ”残念ながら、陳宮の好きじゃ無いタイプだってさ>劉備。
“好きにしてくれ”呂布に最期まで忠誠を示すとは、陳宮は漢。
そして、呂布が実際には陳宮よりも後に死んだのは印象的。
我は独りという台詞は陳宮がガッカリしそうだと一瞬思ったが、彼が死んだからこそ
独りになってしまったという意味だったのかもしれない。
面白い武将が、また減ってしまって残念だな。
「プリンセスラバー!」、(MX放送分で補完)
“問題は赤か青か、です”お約束ですなぁ。
“目障りだからだ”実にツマラン奴だ。未だオモシロテロリストの方がマシだぜ。
“拳一つで勝負しやがれ!”こっちはオモシロ金持ち。
“赤だ”“止まらないじゃん”でも止まりました、というか手に取って悩んでる時間があるなら
外に捨てれば良かったんでわ。
“私が履いている下着も”証拠を見せてくださいませ>シルヴィ。
“ダストシュート!”“マグニチュード7にも耐えられる素材で”“何だそりゃ”爆笑。
だったら最初からシルヴィ達にもゴミ箱に捨てろと教えてやれよぅ>優たん。
“ハルトマンは、死んだそうだ”変に隠さないで、サっさと教えてしまうのがシルヴィの友情。
“やっとあの人の事、好きになれる”ハルトマンが草葉の陰で泣き笑いしてそうな台詞。
でもシルヴィは、それが精一杯の強がりと見抜いてましたか。
“あの、爺やは?”ぉぃ、あのウルトラ爺ぃが迎えに来ないなんて滅茶怪しいぞ、誰か疑えよ。
そもそも、そこは送って行くよぐらい言うトコだ>哲平。
サスペンス展開は、まだまだ続く様で。
“シャッターとダストシュートだけ残ります”苦笑。
“あとハヤシライス屋さんも”そこは願望ですか>優たん。
「宙のまにまに」、
“上、行くから”ぉぉ〜、天体観測ドームがあるよ凄ぇ〜。
“どんな人達なんだろ〜”何だその星猛者像は>み〜ちゃん。
“お待たせしましっ”近江部長はドジっ娘でした。
“初めまして”“本当に初めまして?”ん?近江サンは部長の知り合い?
“8人も?”それで驚いちゃうのは早いのでした…部員多いなぁ。
“星猛者”というか、み〜ちゃんや部長の同類が一杯です。
“随分身軽なんですねぇ”苦笑。
“ところで、貴女は何座萌え?”“言っちゃいな”爆笑。
“生まれて初めてお姉さん気分”何かカワイイな>もちもち。
“あの子、ちょー便利”“本当に天気図書いてる人、初めて見た”
機材は兎も角、知識では十二分に猛者でした>み〜ちゃん&部長。
“目標をセンターに入れて、レリーズ”笑った。
“何かと思ったら”抜け出してる連中の取り締まりですた。
“何が”“嫌〜”姫フィルター大爆笑。
“イベント部員”だとしても、参加者が多いのは楽しいから良いんでわ。
“みんなに、見て欲しいから”み〜ちゃんを落ち着いた娘にすると近江サンになると。
“気になっていたんですよ”“通うのに身体が耐えられませんで”笑った。
“どうしてくれようかと”初対面扱いされた時点で怒ってたっぽいけど>近江サン。
“女子写真、撮らせて〜”誰か、撮らせてやってくれ。
星を通じて学校の垣根を越えた沢山の交流が出来た様で、良い感じの話でした。
曇り。
朝顔1花。
朝、起きて窓の外を見ていると特徴的なギャァギャァギヒヒ声が聞こえて来た。 5羽ほどのオナガの群れが、1羽ずつ順に屋上を越えて行く。 声は何ヶ月か前に戦場近くでも聞いたが、姿を見たのは久しぶりだ。 2時間くらいのサスペンスで薄暗い雑木林とかのシーンでBGMとして啼いてるのがオナガ。 その所為で怪しいイメージの声だが、羽根の一部に青をあしらった姿は実は奇麗なんである。
昼食。補給廠にて、鰆南蛮漬け定食、具乗せ冷奴増強。
表稼業Z。思索、特務少々。定時で撤退。
川崎で途中下車してラゾーナ側を徘徊。何も収穫物は無いが、用は済んだ。
ヒレカツ弁当(近所のスーパー内の揚げ物屋の品)。
以前から調子は悪くなっていたが、昨日辺りからTVが絶不調。 電源を入れても画面が点くまで2時間以上掛かる。 ちょっと前までは、精々長くて30分くらいだったんだが。流石にコレは廃棄しかないか。 仕方無いので林檎+キャプチャソフトでビデオ視聴。 結局、今夜は4時間経っても画面は点かなかった。
「青い花」、 “まだ時差ぼけ?”では無くて、娘を嫁に出す父親の黄昏でありましょう>母上。 “ほんとにそういう格好が似合っちゃうのよねぇ”王子様タイプの恭己センパイ、 とはいえ和佐姉ちゃんの結婚式にわざわざ男装ってのはささやかな意地なんでしょうかね。 そして和佐姉ちゃんの結婚式、ふみちゃん以外の何時もの面子は全員出席ですか。 “まだ寝てるのかな”ふみちゃん、どうやら情報を知らんらしい。 “好きだったくせに”“…和佐め”笑った。 “どんだけ因果な姉妹なの〜”凄く楽しそうですね>姿子姉ちゃん。 “凄い似合うけど、お前可愛い格好も似合うのに”“まだ言うかよ”ほんと、今更そんな事言うなや。 “言いづらくてさ…”でも出る出ないは別として秘密にされたのは、 ふみちゃんガッカリすると思うよ>あ〜ちゃん。 “ごめん、ついて来ちゃった”微妙な空気が支配しております。 “駄目です。私が先輩と一緒に歩きたく無いんです”ズバっと言ったなぁ>ふみちゃん。 “以前、付き合っていたんですけどね”それバラすのは、 ふみちゃんに対して失礼だと思うのですが>恭己センパイ。 “初めて会った時、あの人は既に姉の恋人だった”性格がサバサバした和佐姉ちゃんに近づくために、 髪を切ったのが恭己センパイのボーイッシュ路線の始まりでしたか。 “可愛いけど、面倒臭い”似た者だから、気持ちが良く判るけど恋人にはならんのね。 “行きますか”“じゃ行かない”笑った。兄ちゃん、良い加減妹離れすれ。 “潔く諦めてください”“私は諦めました”ふみちゃんからの、絶縁宣言っすかね。 “もっと大人になってください”“はい”ふみちゃんに説教されて、恭己センパイ泣いちゃいました…。 でも、恭己センパイが本命を諦めると、浮気が本気になりそうな予感が。
曇り。
朝顔3花。
昼食。補給廠にて、麻婆茄子定食、シメジ小松菜柚子醤油増強。
表稼業Z。特務少々、思索。傭兵契約更新。定時で撤退。
ちと遠い場所にあるダイソーに寄ってみたり。植木鉢も殊更大きい奴以外は100円なのねん。 鉢と木枠を試しに買った。更にホームセンター、コンビニとはしご。
晩酌。ギネス。 肴、フィッシュ&チップス。
ホームセンターで買ってきた電子レンジで飯を炊く釜を試しに使ってみる。 電子炊飯器の様にピカピカ光ったご飯にはならないが、茶碗一杯分という少量を炊けるのは便利かも。 炊飯器でも、一合以下の少量だとご飯に艶は出ないから同じ様なもんだし。
「Phantom 〜Requiem for the Phantom〜」、
“何か天然だよね〜”と言われているのは転校して来た直後の二人ですか。
“後を濁したくは無い”でも、仮にすんなり姿を消せても既に色々なものを残してる気が。
“てっきり、貴女にお供しているものと”白々しいぞ>サイス。
2号の懸念通り、キャルたんが黙って見逃してくれるはずは無いんだけどさ。
“あんたは逃げたり、しないよな”寂しがりのキャルたんでした。
“お母さん、今日は帰らないんだっけ”そんな庭の片隅にはゴロゴロと…
予想通り、梧桐の兵隊はキャルたんの敵では無かった様で。
“梧桐のお姫様、なんだろ”“…叔父さまですか?”そういう事になっている、
という事情はキャルたんは知りませんでしたとさ。
“堅気に手を出す野郎も許さねぇ”一応ツッコミますが、キャルたんは女の子です>リズィ。
“何でそう、あたしに親切なんだい”リズィが自分の為を思ってくれているのは、
理解してるのね>キャルたん。
それが判っているのにリズィを撃つとは、本格的に馬鹿者になっちゃったのねキャルたん。
“衝撃の事実は”梧桐の兄ちゃんが死んだのは、流石に2号の所為ってのは言いがかりだろ>キャルたん。
“今度は、逃げられないんだよ”2号を飼い殺したいってのが、キャルたんの望みか。
“既に私のスタッフも召還しました”ぶっちゃけ、サイスにとってはキャルたんも実験に過ぎないしな。
遂にサイスの自信作、量産型ファントムが登場って事ですかね。
そして、実戦で試す為にわざとキャルたんが反乱起こすのを放っておいたっぽいんだよなサイスは。
「Pandora Hearts」、
“ガキはガキらしく、自分の事だけ考えてれば良いんですよ”つまり、
オズに気を使われるのは微妙に気に食わんってトコかね>ブレイク。
白アリスの豹変ぶりには着いて行けないが、要するにヴィンセントの意地悪が生アリスを暴走させ、
それがサブリナの悲劇の真実って事なのかな。
“私との会話も、噛み合わない事があった”ジャックが出会った時点で、
アリスは半分向こう側の住人だったのね。
“それが私達に与えられた名だ”黒い方も、生足がエロっちぃ。
“ブレイクよりあんたの方が50倍ムカつくんだよ”良く言ったオズ。
何か、滅茶滅茶格好良かったぞ>オズ。今までで一番主人公っぽかったしな。
“とりあえず腹ごしらえだ”とりあえず飯を食う、というのは良い考えです>アリス。
“それはつまり、仲間と言う事だ!”キラキラしてるアリスが可愛い。
“凄ぇウザイんですけど”でも、居心地は悪く無いくせに>ブレイク。
過去は願い通り変わり、しかしもっと悪い歴史が出来てしまったのか。
“まったく、嫌なプレッシャーをかけてくれるね”オズを冷めた声音で罵倒しないブレイクに吃驚。
今回ばかりは、オズの言葉に救われる部分があったって事かな。
「東京マグニチュード8.0」、
“ロボットって凄いなって思って”でも、重機とロボットは別物なんで一応ソコはよろしく>未来姉ちゃん。
“ちょっとニュース見てみるね”そんな暇があるならサクサク歩いた方が。
“悩むより、直接行った方が早いですよ”激しく同意。
未来ちゃんの方が正論を言うとは、相当に追いつめられてますな真理サン。
“ニュースと話が違うじゃない…”実際の三軒茶屋は、死屍累々でした。
“うちも…”って、近所だからって一般化し過ぎてんじゃないか>ご近所。
身元確認…白い布を取る勇気は、中々持てないだろうなぁ。
“ここに着いてから、他のトコ探してないでしょ”その通りだ>悠貴。
“ここです、ひなちゃん此処に居ます!”ありがとう、保母さん。
そして、婆ちゃんも病院の廊下でニコニコ笑ってましたとさ。
“乗せてもらえませんか”“これは負傷者を搬送する為の車両なので…”
でも未来ちゃんは膝を怪我してました、というか臨機応変な自衛官がナイス過ぎる。
“お姉ちゃん、あのね”実は自分は死んでます、とか言うなよ〜>悠貴。
悠貴のリュックサックとか残したままだし、何か嫌んな感じ。
前回の2段目の夢オチ以降の悠貴は、未来の脳内弟なんだろうか。
改めて見返してみたら、真理サンはあれから一度も悠貴の名前を呼んでないしな…。
本作って、ぢつわ怪談だったんか。
「大正野球娘。」、
“いっへひま〜ふ”小梅ちゃん、着替え早っ。
“前にウチに来た野郎じゃねぇか”笑った。
ま、この時代じゃ無くとも女の子が野郎の写真持っていたら疑われるわなぁ。
“姉ちゃん達、ヤル様になったなぁ”確かに、随分と成長しました。
“素直じゃねぇなぁ”小学生にまで性格がバレてます>晶子サン。
“何か隠している事があるんじゃねぇか”野郎の事じゃなくて、野球なんですが…コジれました。
“あの映画、見た?”“三回は”今の時代だったら、もうDVD予約しましたとか言いそうな勢い。
“お嬢さんが本気かどうか”“本気です”苦笑。誤解をそのまま受け継いだ三郎クンが少し哀れ。
“とっても良い感じだよ〜”三郎が凹んでるのとは裏腹に、小梅ちゃんの方は理解者が増えたと思って
上機嫌でした。裏返せば、小梅ちゃんは君の事を結構好きって事だよ良かったな>三郎。
“卑怯者”“受けると返事をしました”校長が蹴った事を知らなかった岩崎クンが少々哀れ。
“入らせてもらうぞ”何か顔が広い謎の爺さんが、櫻華会贔屓で良かったわい。
“どうしたのかな三郎さん”“呆れた”小梅ちゃん、誤解されてる事をやっと理解したらしい。
“馬鹿〜”笑った。そりゃ酷いよ、小梅ちゃん。
“私には、三郎さんって言う…”はいはい御馳走様です小梅ちゃん。
“まだ内緒ね”“はい”単なる許嫁よりも、遥かに高い評価もらってるぞぅ。
“お嬢さんが勝ったら”“いじわる”もう、勝手にしろ展開です。
「NEEDLESS」、
“神父様と、どういう関係なんでしょう”という事で、回想ですか。
“近づかない方が良い”この時点で既に、セトは神父様と行動を共にしてたのねん。
“お助けを、神父様”“ご安心を。ご葬儀のレギュラープランは”笑った。
成人の生死なんて興味無い神父様は昔から素敵な奴。
“汝の魂が、既にこの世に無い証拠だ”本作だと、普通の白は凄く貴重>セト。
“君は、私が守る”女の子だけは守る、素晴らしい価値観です>神父様。
“私には何の力も無いが”“ナニ?”ソルバたん、素顔が怖い。
“女の子〜っ”ナイスです>神父様。しかも、眼鏡っ娘だし最高ですわな。
“何で、私まで”笑った。
しかし眼鏡っ娘のフラグメントは、実際には機械仕掛けでしたか。
“殺せと、言うのだな”でもカナたんでは無くソルバをグー殴りなセト、
実はどちらが悪か判っていたとは。知性派キャラは本作では貴重。
“勝負だな”でも、どう考えても人体への影響は磁力より重力なんでわ。
“褒美をやろう”花とカナたんの笑顔で満腹です。
“ブラックスポットを丸ごと手に入れられそうだしな!”“乗った!”爆笑。
神父様以上に、真っ黒なセトとソルバはナイスだわ。
“別に聞かなくても良かったかも”“ウルセー山田”そうだそうだ、
打算チーム結成秘話ナイスだったろうが>山田。
晴。午後12時半起床。
朝顔3花。
庭仕事。 原種のシクラメンを1種類(ネアポリタナム、今の名前はヘデリフォリウム)だけ持っているのだが、 手に入れて初めて鉢のサイズを大きくしての植え替え。 正確な入手次期は覚えて無いが、大体30年前のはず。あまりにもギュウギュウで3号鉢から抜けん。 何とか取り出して4号鉢に植え替え。 P・プラニフォリアにワラジムシ中サイズが捕まってた。 今ひとつ成長がパっとしないプラニフォリアにとって、吉凶どちらに効くかな。
遅い昼食。カップ麺(マルちゃん やきそば弁当)。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。キリン 秋味。 肴、湯豆腐。
「獣の奏者エリン」、
“デっけぇ荷車だな”あぁ、確かにそう思った。それを引いてる牛だかの数が少ないのも吃驚だが。
他の保護場から怪我をした王獣が移送されて来るって事は、カザルムは治療に関して他よりも
実績があるって事なんだろうか。
“いい迷惑だよね”毒を盛っておいて、それを言うか。
それにしても、王獣を殺すのが大義って何のこっちゃ。
“大公領の一部にしか無い、珍しい野草です”王獣の息の臭いで気付くとは、
久しぶりにエリンの本領発揮です。
“眞王領に流している”大公軍に頼らずに闘蛇隊を組織しようと言うのか?
でも関係者の中には以前、王を直接狙った仮面野郎が居ましたか。
こうなると、やっぱり怪しいのは某王族。
同じ頃、王宮ではセイミヤの毒味役が同じ中毒を起こしてたり。
“そなたの目には、私や父上の仕業に見えるのだろうな”“率直に申し上げれば”
でも、それが罠臭いと気付くのは流石だ>イアル。
解毒薬を買い占めに来た仮面と出くわすとは、武運って事かねぇ>イアル。
“貴女は、誰だ”知り合いだってのは、第三者の前では内証と。
“色々、聞かせてもらうぜ”しかし、仮面は毒で自殺してしまいましたとさ。
“そんな事の為に”“貴女にとってはそんな事でも”国家を揺さぶる大事、なんだよ。
“鳥が”野鳥の行動から樹上の敵に気付くとは、エリンもセザンになれるんでわ。
“名前、覚えていてくれたんですね”“セザンと係わりがあると知られれば、貴女も狙われる”
イアルは漢。そして、エリンの事を知らないで通しても良かったのにちゃんとフォロー入れるとは
相変わらず人嫌いは表面だけです。
“あの教導師…”カザルムに困った奴が入り込んでいる、それがイアルの目に止まったのは収穫かな。
“一緒に遊んであげてね”次回はリランのお婿さん探しの話。
「CANAAN」、
“見たんだ、アイツが泣いているのを”この時点では、ハッコーは既に自分の声の力に気付いた様で。
“ちょっと太って健康的”“嬉しくない”“いや、乳はもうちょっと太った方が”“お前に言われたくない”
そうだそうだ、ユンユンのサイズで充分だ〜。
“護身用だ”ハッコーなら、イザって時は喋れば良いだけなので銃なんて不要な気が。
“無理っす”“やっぱり私達も行こう”ユンユンの超弱気が、逆にマリアに火を着けた感じ。
“何て可哀想”思っても居ないくせに、意外と演技派だったのな>リャン。
“ふざけないで”流石にハッコーもリャンの三文芝居に騙される程馬鹿ではありませんでした。
“私は、貴女を”でもハッコーが頭に来る事まで織り込み済みの酷い罠が…
自分の能力で愛する人を傷付けてしまうとは。
“聞かせてくれ”“もっと言ってくれ”“もっと”気持ちを伝える事で死なせてしまうなんて、悲し過ぎる。
“面白いよね、貴女。私の能力が判っていて、それでも贖罪なんて口にするなんて”
つまり、ちゃんと別の目的があるって事ですかね夏目サン。
“一万年と二千年早いのよ”貴様、アニオタか>リャン。
“愛してる…”すっかり錯乱したハッコーを、熱唱仲間の願いに従って落ち着かせる御法川は漢。
そして、言葉ではなくカナンの視点で色だけで描いたこのシーンは中々良い感じです。
フラワーガーデンの名の由来っぽい謎の花園、そこに広がる氷の下に何か横たわってますが。
カナンの力を人工的に再現しようとした実験の残滓、なんだろうか。
それにしても、カナンの能力がサクっと唐突に元に戻っているのは脚本ミスだろう。
もうちょっと、ちゃんとした切っ掛けや描写が必要。
「懺・さよなら絶望先生」、
霧たんのパンツがモロ見えしたのは久しぶりな気が。
と思ったら、マ太郎の生尻まで…久しぶり以前にあんなに上の方まで描いたのは初かも。
“パンツが先か、羞恥心が先か”望センセの問いかけに即答するとは、意外と知的だな>マ太郎。
“どう考えてもハンバーグでしょう”そこは激しく同意>千里。
“希望か”“何、良い話っぽく終わってんだよ”笑った。
その通りにツッコもうと思っていたが、先越されたよ>マ太郎。
“工作員に違いない!”だったら、除去して処分すれば良いんじゃ無いかな。
“一万円札しか無い”工作員だな、センセ。
しかし、今時万札くらいで店長呼ぶコンビニは無いけどな。
“教えちゃう”物造りな工作員は一番怖い。
“情報操作で人を陥れる勉強をします”笑った。ナイス工作の授業。
“座敷童が外に出ると”何時から霧たんが学校の守護神に。
“私がニアピンだね”“ヤベ!”それは、千里がぢつわセンセの本命って意味か、
それとも自分がセンセの傍を狙ってるという意味か、どっちなんだ>マ太郎。
視聴者の意見なんて聞く気がサラサラ無さそうなDパートがナイス。
「GA 芸術科アートデザインクラス」、
寄り添って円くなってる御鶏様萌え。
“流石だ”完璧超人過ぎる>キョージュ。
“ちょっと休んでから保健室に行こう”爆笑。
“イザとなると勿体無くて封を開けられない?”物凄く良く判るよ>キサラギ。
“如何に鰹節らしく削れるかとか”笑った。
そして、桂剥きとか言われて本当に鉛筆を桂剥きしてるのがナイス過ぎる。
“ノダの姉ちゃんだろ”“そだよ〜”ほほぉ〜、ノダの姉ちゃんは学園の有名人と。
“大体居ます”ぉぃぉぃ、保健室の主だよトモカネ兄。
CMYKって辺りが、実に美術系っぽくてナイスです>彩戦隊。
“カワイク無いですよ”激しく同意。
“フライドチキンみたいなモノ!”それを鶏が利用しちゃ駄目なんでわ。
“決して思い上がっていた訳では無いんです…”ぢつわ、キョージュが御鶏様達のボスなのか〜。
“つい7色あるか確認しちゃいますよね”個人的には、昔から虹は5色くらいに見える。
「うみねこのなく頃に」、
“上手く説明出来ません”そりゃ、一般人には論理的説明は不能だわな。
“くれぐれも皆さんの”犯人を探そうとする事が、逆に謎から遠くなるって事だろうか。
“全部、マリアの言う通りだった”それを戦人が認めちゃ駄目だろ〜。
“そりゃ無いぜ”でもまぁ、マスターキーの複製があるだろうと疑うのは当然ではあるな。
“リスクにならない”ゲームだから。
それにしても、不条理ホラー全開で全然論理的な部分が無い感じ。
これで戦人が何らかの説明を導けたら凄いが。
「07-GHOST」、
“合格だね”敗者の扉を通っても、心根が曲がってなければ合格するらしい。
てっきりテイト達だけ合格して前回で終わりかと思っていたが、単に一次試験だったのね。
結構難易度高くて、もう充分ふるいに掛けられたと思うけど。
“あそこに行くのが良いぞ”ご心配無く、テイトは既にラゼットと仲良しです。
“スタミナランチですよ〜”相変わらず、ここの飯はグロい。
ラゼットがわざわざテイトを呼びに来るとは、本当にナニかあるらしい。
彼女が教えてくれたのは、気持ちの良い場所でした。
ラゼットからの、励ましって事なのかな。
“温かくて良いな”“人の話を聞いてるのか”テイト、前向き過ぎ。
“故に、悔しくなんかないぞ”実に悔しそうなハクレンがナイス。
そして、彼にもチャンスをくれるカストル司教は良い人だ。
“苦しんでいます”“それでも見守り続けましょう”それが出来ないハクレンでした。
で、結局テイトは何を見て来たんだ。
“近ぅ近ぅ”元大司教な爺さんズ、テイトに凄く期待してるっぽいな。
“これで二次試験終了か”“俺は、此処を知っている”二次試験本番は、
憎んでいる相手が出て来るという事らしい。
「戦場のヴァルキュリア」、
セルベリアと違って、自分の力を使う事への信念が無いアリシアは辛そうだわ。
“余は既に帝国の人間では無い”ぉぃぉぃ、ヤケに強気だな。
“この本の一冊一冊が、彼の苦悩の跡だ”それは視点が優し過ぎ、と思いますが。
“もう、仲間じゃ無いって事なんでしょうか”先に拒否したのは自分達の方でしょうが。
“知った事かい”ロージーないす。
“正規軍は、ほんとクソ野郎ばっかりだね”激しく同意だ>ロージー。
“戦う以外に、何の能も無いじゃないか”流石にブチ切れたウェルキン、
正規軍の将校ブっ飛ばしナイス。
“話を、聞いてもらえないでしょうか”姫様、何の御用でしょうか。
“ご加護”なんて言葉で持ち上げるのに、大尉ってのは階級が低いよなぁとか思ったり。
“なるべく戦争を早く終わらせる事だけ考えたいと思います”アリシアの言葉が届いたのは
コーデリア姫だけだった様で。
“兄さんって、本当に”ぉぃ、あんまり情けないのでイサラたんがあの世から戻って来たぞぅ>ウェルキン。
“何でも仰ってください”“第7小隊とファルディオが、二度と危険な目に遭わない様に”
今でも自分の事を心配してくれているなんて、逆に切ないだろ>ファルディオ。
“コーデリア姫からの勅命だ”アリシアの願いとはいえ、ストレート過ぎです>姫。
「ジャングル大帝」、 途中から見たのだが割と面白かった。一応、手塚治虫原作となっているがキャラ造詣以外は オリジナルと言って良いだろう作品で、文明が自然の反乱を受けるって辺りは比較的最近の 物の考え方が反映された話。動物の保護が種の保護だけで良いのか環境込みであるべきなのかとか、 クローンで復元した動物を自然界へ放つ事の是非とか、現代的な問題にもちゃんと触れているのは実に 良い。若干説教臭い感じは元ネタの風味だが、2時間程で完結した物語として全体の出来も悪く無い。 とはいえ大きなお友達が真剣に見る様な物では無いかな。萌え方面もネタ皆無だし。 ただ人間及び人間の姿をしたナニカ以外であっても、釘宮声で喋るイキモノは可愛いという発見は収穫。 ラスト、トンネルを抜けた先にあるのが必ずしも希望に満ちた世界では無いかも知れないという ヒネた見方も出来るのがこれまた実に現代的な物語だと思う。そこまで描いて無いのはわざとだと思うし。
晴。午後3時半起床。
朝顔2花。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、蒸し鶏柚子胡椒風味(出来合い)。
「ONE PIECE」、
“そこで飯食って良いのか”そこが興味の中心かい。
“踏んだり蹴ったりだな”“至れり尽くせりにょ”何故、突っ込み入れるのに照れますか>ニョン婆さん。
それにしても、島を出て行くのが嬉しくて仕方無いルフィに切ない表情になるとは蛇姫様変り過ぎ。
“ルフィ様”“蛇姫様が仕掛けた罠なのかも”そういう勘繰りをされるくらい、
蛇姫様が黒いのは島民周知の事なのねん。
“何で歌わねぇんだよ!”笑った。“何て品の無い踊りなの…”だから笑えるんですが。
“記念に一度男に触りたい”大人気、しかも有料笑った。
“こんだけしか持ってこられなかったよ”充分デカい肉確保してるだろ。
“ありがとう”と言った時のマーガレットの笑顔が素敵過ぎる。
“明日の、朝”ぉぃぉぃ、ぢつわ一目惚れですか>蛇姫様。
“七武海?”強大な力を持っているからこそ、抱き込む為の方便が七武海って事なのねん。
“白髭は仲間の死を決して許さぬ男”世界政府から白髭への宣戦布告、
エースの公開処刑はそういう意味ですか。
そして、これでOPの実に不吉な部分に本編が追いつきました。
“兄ちゃんなんだよ!”流石に、エースの処刑にはルフィでも動揺するか。
“悪ぃ、みんな”仲間は誰も怒らないよ>ルフィ。
“兎に角、行きてぇ”行かないなんて選択肢は無いよな、当然。
“原因不明の病で”寝込む程の恋煩いです、はい。
何か突如としてカワイイ女になっちゃったな>蛇姫。
「涼宮ハルヒの憂欝」、
“さっさと乗り越えなさいよ”スカートでは流石に無理。
“良くハマったよ”苦笑。よく今まで生きてましたな>鶴屋サン。
“みんな大らかな性格で助かる”ま、誰も有希ちゃんが人外のパワーを持ってるなんて思わんしな。
“青目ビームは有希に封じられちゃったのよ”良く判ってるじゃないか>ハルヒ。
“これにみくるの”ケラケラ笑い過ぎです>鶴屋サン。
“これは際どい”“目標をセンターに入れて録画スイッチ”撮らないキョンはカメラマン失格。
“迂闊”レーザーの次は超振動性分子カッター、相変わらずハルヒのぶっとび方は半端無い。
“何とか乗り切ってみせますから”健気や>みくるちゃん。
“みくるをボロボロかぁ”喜び過ぎです>鶴屋サン。
“は〜いコレあたしんち”“デカい”うは、鶴屋サン家は旧家名家の類らしい。
“あたしの部屋〜”何か、調度が何にも無い部屋ですな。
“その姿は犯罪です”激しく同意>キョン。
“みくる、おかしい”“演技に幅が出るかもって”それは駄目過ぎだろう、いくら何でも。
“そんな権利、お前には無ぇ!”キョンが初めて本気で怒ったぞ。
流石に、これはちょっとハルヒにも通じたのかな。
“今朝には、もうこの状態だったそうです”ハルヒの願い通り、本当に白い鳩ばっかりになった神社
…何か洒落にならん気がしてきた。
“問題は間違った側に居る我々です”やけに厭世的だな>小泉。
“だからこそ”この世界を守るのに、一番手っ取り早いのはハルヒの抹消なんでわ、とか思ったり。
“貴方だけは自分の味方をすると思っていたのです”今度ばかりは、ハルヒも凹んだらしい。
“全く、むしゃくしゃするぜ”“お前の所為で、変な事に気付いちまったじゃねぇか”
ハルヒが不機嫌な事が自分でも面白く無い、その理由に気付いたと。
部室でポニテ結いかけてるハルヒが可愛い。
“この映画は絶対成功させよう”キョンに言われた途端にノリノリになるとは、判り易い娘。
“更にパワフルになってますよ”“これでは隠しようがありませんね”苦笑。
晩夏に桜を咲かせるくらい、メチャクチャ元気になりました。
というか、ハルヒの気分がピンク一色って事か。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“この私の目から逃げられると思っているのかね”ホムンクルスと結託していると知られた以上、
大総統としては見逃せないわな。
“貴方は真の王にはなれない”大総統は、立派な君主なんて目指してないと思われ。
両親の顔を最後に見た日の夢を見るウィンリィ、ヒューズ中佐の墓参りは両親を悼む気持ちと同じらしい。
“何もしなかった”だとしても、殺して良いという理由にはならないぞ。
そして…ウィンリィに両親の事やスカーが何をしたのか、全部知られてしまいましたとさ。
“お前には、俺を撃つ権利がある”潔いな、と思ったが敵が一人二人増えても構わん
くらいの感覚って感じもする。
兄貴の腕をもらって生き延びたスカー、だから錬金術の一つの側面しか受け継がなかったのね。
しかし、意識が戻った時に錯乱したスカーがしでかしたのは恩人殺しか。
“馬鹿兄!”アルがエドを罵倒するのは珍しい。
“お前の手は、人を殺す手じゃ無い”漢だ>エド。
「亡念のザムド」、
“完成期日を延期して頂きたい”でも、中佐には遅延工作がミエミエでした。
頭を下げる中佐、下手に出て更にアザミの身柄の安全をにおわせて協力を取り付けるとは。
本心なのか策なのか微妙に判らんけど。
“そんな貴方が、悪人になどなれるはずが無い”鋭過ぎるのは、時には危険だぞ>アザミ。
“本当にスマン”“フザケンな!”母上の怒りはごもっとも。
“ぐっどらっく”でも、この場合は教えちゃうのは微妙な気が>近所の婆ちゃん。
“何者だ貴様”“貴様じゃな〜い!”パパ、頑張りました。
それなのに、ミドリちゃんは既に移送されちゃってた様で。
おまけにアザミも惨殺されてるし、完全に中佐に先越されたって事らしい。
“凄いよ、こんな立派なヒルコの目を見たのは初めてだ”感動屋だな、案内人。
“今度は跳ね橋を下げてくれ”そしたら、フサさんが待ってましたとさ。
“勿体無いから”中年カップルのキスシーンも、案外良いもんですな。
「うみものがたり」、
全て夏音の所為という敵さんの言葉から、背後に居るのがウリンと気付くのは流石お姉ちゃんです。
しかし、海は実にヤバい事に。ウリンたんはすっかりラスボスです。
海の住人が次々にセドナの僕化…で、軒並み女の子なのはセドナは趣味が良いと言うべきか。
“心の中では、笑ってるんだ”小島クンまで、黒くなってしまいました。
“心が妙に安らぐんだけど”苦笑。大島、黒いぞ。
“本当は小島君にも嫌われてるんじゃない?”ズキュ〜んと大島に命中しました。
“その所為で”“ずっと迷惑してたんだ”流石に、これは大島が可哀想だ。
普段黒く無い奴の黒い言葉は鋭さが違う。黒い霧の所為で、島中がおかしな事になってます。
“私は、夏音の望みを叶えてあげたんだよ”ある意味、ラスボス級です>夏音。
それはそれとして、ナイスM字あんぐる>ウリン。
“つまり、お前達巫女のすべき事は”ぉぃぉぃ、二人にウリンを討てってのは無理だろ>爺さん。
“私、此処来るの初めて”黒い巫女は、案外と打たれ強かったって事で。
“辛かろうな”で、貴女は誰なんでしょうか。
それにしても、戦闘服がスク水ってのは流石だ>黒い巫女。
そして、今度はワリンとサムが立ちはだかったぞぅ。
黒くなっても、サムがヘっぽこである事に期待。
「化物語」、
“ふふ〜ん”何やら懐いてるな>駿河。
そして、またしても女の子+怪異かよ果報者>暦。
“随分と可愛い女の子だった”激しく同意>駿河。
“嫌いな方を選ばせてあげる”やんわりと、暦に何かしたら殺すと言ってるのな>ひたぎ。
“二人きりで過ごしたいんじゃないだろうか”この点に関しては、駿河の方がひたぎを理解してると
思われる。ひたぎは、病的に殊勝だと思うぞ>暦。
にしても、神社の廃墟ってのは雰囲気出過ぎだな。
“疲れたというか”何かにアテられてるらしい。
で、Gパンの下もスパッツなのかその黒いのは>駿河。
“これと、これかな”翼たんは、勉強方面では強い味方。
“お弁当を頂いた”蛇のバラバラ死体を見た後で飯が食えるとは、肝が据わってるな>暦。
“か、ん、ば、る、さ、ん、の、こ、と”意味深な言い方です>翼たん。
“腕を組むのはマズいでしょう”というか、何故それを知ってますか>翼たん。
“って、感じかな”翼たんも、案外大胆。
“結構、不安だと思うのよね”貴様のハッキリしない部分を翼たんは指摘してんだよ判れ>暦。
“常に裏を読まなくちゃ”ツンデレと付き合うのは難しい。
“卒業したら、旅に出るの”翼たん、何か格好イイ。でも、本当は家に居場所が無いからなのよねん。
そのまま、何処か遠くの地に住み着いちゃいそうな気がする。
“ちっちゃくて可愛らしい女の子だった”本当にカワイイって感じが良く出てるなぁ、駿河ナイス。
“思春期入りたての女の子の防衛本能って”“経験がありそうな物言いだな”“無くは無い”
思春期入りたての援軍を呼びたいトコだが、妹達には出来ない話を含んでいる事件っぽいし
真宵は一般人には見えないし。
“昨日のアレを含んでいるのだな”流石に、こっち方面での出会いだけあって駿河も鋭い。
“男の子の部屋に入るのは初めてだ”“さて、エロ本でも探すか”爆笑。
オモシロ過ぎるよ>駿河。こういうシーンを見ると、駿河の精神は基本的に男の子だって思える。
だから格好良い女の子や可愛い女の子に惚れるし、そして女の子としての自分の見せ方も
野郎が発想する元気少女っぽさが全面に出てるって事だろう。
“私なら余裕でこなせる様な無礼だがな”駿河は、色んなプレイもOKらしい。
“こっちを向いてください”おぉ〜。そしてガッツポーズをしてる駿河がナイス過ぎる。
気持ちは激しく判るが。“ブルマ!”“たまたま私が”爆笑。
それにしても、手ブラがエっちいょ>撫子。
“大人だから、イヤらしい気持ちになったりしないんだよね”逆だよ、エロエロな気持ちになるぞ>撫子。
“全く興味が無い、という方が女の子に対しては失礼な気が”“訂正しよう”笑った。
駿河の口車にアッサリ乗り過ぎだ>暦。
“助けてよ”撫子の身体の痣が、蛇殺しまくってるのと関係してるのは判る。
問題はどちらが先なのかって事だけど、蛇殺しが先だと収拾は難しそうな気が。
「狼と香辛料 II」、
結局朝帰りだったんかい、そりゃホロ様が怒るのは当然だ>ロレンス。
“川の形が変っていく様なものじゃな”“その喩えは理解出来ない”凄く判り易いと思ったが、
川の流れが変化するってのは地学とかの知識が無いと判らんか。
“相当わっちの色に染まっておるじゃろうな”尻尾が相変わらず可愛いです>ホロ様。
“可愛らしくメソメソしているのにそそられるんじゃろ?”苦笑。
お見通し過ぎですよホロ様。
“どちら様、でしょうか”シスターが出て来るとは意外な展開。
そして通された先は、本と温室という素敵過ぎる環境だ。
“これは嬉しい反応だな”“自慢の庭園に驚いてもらっただけで満足だ”凄く良く判るよ、その気持ち>リゴロ。
客が庭に無関心ってのは、庭師属性があると凄ぇツマンネェんだよなぁ。
“答えは見えて来るのです”複数の人物の表情変化を総合して状況を把握するとは、凄腕。
“何冊か持つよ”ならばと全部ロレンスに押し付けるホロ様はナイス。
子豚の丸焼きに目を輝かせるホロ様萌え。しかも奇麗に平らげてるし。
くかぁ〜と、だらしない格好で寝転がるホロ様微エロぃ。
“それよりもっと怖い事がある”ロレンスが先に逝ってしまう事が怖い、という事ですかね。
“あんたの連れを売らないか”天地がひっくり返っても無い目だと思うが、その意味するトコは少し気になる。
晴。
朝顔1花。
昼食。補給廠にて、豚冷しゃぶ定食、冷奴増強。
表稼業Z。思索、特務少々。定時で撤退。
夕食。きのこハンバーグ、ご飯だけ自炊。
「プリンセスラバー!」、
“哲平サマ〜”ドサクサ紛れに抱きつく優たんナイス。
“間もなくヘイゼルリンクから馬車が来るはず”はい、遅まきながら偽の迎えだと気付きました。
“そういう事だ”ぉぃぉぃ、少しは哀れんでいたのに損したぜ>ハルトマン。
既に国際問題だとか言ってるが、小国の国家予算よりも資産がありそうな気がするがな>有馬家。
“そうだったんだ…”何唐突にフラグ立ちました宣言してんだ、でも優たんがフリーになるので歓迎。
“大きな借りがあるのさ”ハルトマンは有馬家に個人的恨みがあるって事か。
爺さんは目を掛けていたっぽいのだが、それ自体が奴には偽善に思えていたのかもしれん。
“ご無沙汰です”“縄、キツく無いですか”“痛〜ぃ”ナイス演技です>シャル。
君ら、マジでテロリストは合ってないと思うよ。
他所の国の鉄道運行情報まですくいあげるとは、流石です>優たん。
“馬鹿じゃない?!”その通り、凹んでる哲平なんて似合わんってさ。
“そこまでしようとは思わなかったがな”でも平手打ちはしました>シルヴィ。
“優しくしてあげてね”“頼んだぞ”譲っている様な、面倒な役を押し付けてるだけの様な。
“哲平様…”画に描いた様な慰め役です、優たん。
“それに比べて”“もう少し、このままでも良い?”貴様、シャルが好きとかヌカして無かったか。
“この列車、何処へ行くの?”すっかり縄も解いてトランプしてるし…扱い易過ぎる>オモシロテロリスト。
“彼はきっとシャルを助けに行きます”そういう奴で無いと困ると>シルヴィ。
そして、流石に列車の中のシャワールームは狭いだけに湯気も濃いね、何故か部分的にだが。
“人肌の温もりで限りなく忠実です”その調子で、胴体も作ったら売れそうだ。
「かなめも」、
“まぁ、ちょっとね”クッキーを自作出来るとは、意外と普通に女の子です>ゆめ。
でも、劇甘クッキーという可能性を考えないわけにはいかん。
“何処かへ、お出かけ…”ゆめの実家が大金持ちって話は聞いていたはずだが、
実際に目にするとやはり驚くわな。
“一人でもしっかり頑張る様に”ゆうきは、きっとドンヨリ凹んでしまうに違いない。
“実家に帰っちゃったんだよ”“連れ戻されちゃった〜”恐らく一時的な帰宅、
という点が周到にかなの理解から外れてます。
“我慢しないで私のお胸に”笑った。かなまで凹むこた無いのだが、はるかサンは大喜びです。
“お別れの言葉だったの〜”爆笑。
“甘く無いのね”“これってもしかして”ゆめからの別れの印…とか勝手に妄想してるかな笑った。
自分は甘党だけど、ちゃんと相方に合わせて味付けを変えてるんだ、感心した>ゆめ。
“塩クッキーの花言葉は永久の別れ”花じゃないから、クッキーだから>かな。
“違う違う違う、そっちじゃ無い〜”否、ゆめとゆうきは明らかにソッチですが。
“それは駄目です〜”“何してんのよ”TVに向かって説得するとは…君、ほんとオモロイ娘や>かな。
しかし…ここで虫歯オチ持って来るかい…腹痛い。
“通はコレよコレ”いや、通は線香花火でしょ>はるかサン。
“だったらコレやんなさいよ”代理は良く判っている。
“ちょっと休んでただけだよ”ゆめの事は誤解だったのだが、何故かそこから
皆との別れの日を考えてしまうかなでした。
暫く寂しさを感じない生活だったので、孤独を思い出すと中々抜けないって事か。
“かなと居ると楽しい事が多いの〜”偶然なんだけどグッジョブ>美華。
ところで、オデンジュースしかもつめたいって滅茶地雷の予感がするんだが。
どんな味だったのか、かなと美華の反応が描かれてないのが気になる!
「グイン・サーガ」、
傍に居ろとは言っていたが、本当にイシュトヴァーンがナリスの側近になってるとは意外。
“だが悲しいかな、日々の瑣末な事の繰り返しが、私が真実やりたい事を遠ざける”
ナリスが愚痴るとは驚いた。ナリスがイシュトヴァーンに期待してるのは、そういう事を
聞いてもナリスを変な目で見たりしない、奴を崇拝したりしない話し相手の存在なのかも。
“私達は、共に野望に取り憑かれている”似た者同士である事も気に入っている、という事か。
“従えば、操り人形だと思われてしまう”“王とは、自ら果実を摘む人間では無い”グインの助言は的確。
そして、ちゃんと意見を聞き耳を傾けるレムスは逆に威厳を感じるよ。昔のへたれ少年とはえらい違い。
グインの危機に大活躍、吹き矢が使えるとは強いじゃないか>スニ。
“神になる事”“むろんそれは喩えだ”本気っぽく聞こえますが>ナリス。
“女神と言うのは”リンダを取り合う関係だったぜ残念ながら>イシュトヴァーン。
どうやら、永遠の朋友にはなれないらしい。
“宮仕えなんて、お前らしくも無ぇ”聞こえは良いが、チャンスを活かせない馬鹿者にしか
見えんぞぅ>イシュトヴァーン。
“何か、思う所があったのだろう”友として見送る様な言葉だな>ナリス。
“私には、何か酷く間違った所でもあるのだろうか”
“私が本当に傍に居て欲しいと願う人は、何時も私の手からすり抜けて行ってしまう”
ぢつはイシュトヴァーンが相当気に入っていたのね>ナリス。
何かナリスが寂しげに見えて、少しだけ可哀想に思えたり。
“忠告して欲しいんです”すっかりグインはレムスの師だな。
“話が早くて良い。俺は寝る”タイプは正反対だが、これはこれで面白い組み合わせだ。
“来たか…”ナリスが自ら出て来た事でアムネリス姫が燃え上がる、そこまで見越しての進軍
だろうなぁ。
それにしても、グインがリンダとレムスの許から去る展開が来るとは思わなかったな。
ま、ヤーンの導きとやらは当然あるんだろうけど。
晴後曇り。
朝顔1花。
戦場近くの住宅地で飼われているフサ三毛を久しぶりに見かける。 毛が長いので夏の間は大変だったろうが、朝は涼しくなっているので散歩に出て来たのだろう。 脅かさない様に道の反対側にしゃがんで見ていたら、トコトコ寄って来て遊んでくれた。 猫分補給完了。ありがとう>フサ三毛。
昼食。トマトカレー、茹でブロッコリー&カリフラワー、オクラとか山芋とか昆布とか増強。
夕食。納豆ご飯。
「シャングリ・ラ」、
“済まないじゃ判んないよ!”そりゃもっともだ。説明求む>草薙クン。
“行かせてくれ”あんまりにも予想通りな理由でした。
“あの馬鹿”モモコさんグッジョブ。
流石に、あんなトコで自殺で終わりなんてツマラなさ過ぎだし>小夜子。
“意見じゃありません、命令です”流石にこの反乱にはレオンも参加、
と思ったら更に弟君が反乱ですか。
“ただ従うなんて、反吐が出そう”忠誠を尽す価値なんてゼロなんだが、
少年はまだ悪女の毒には勝てなかったと。
“抜けた”“さきっちょが欠けてたから?”笑った。
“発表したら、貴女が喜ぶじゃない”だから開発済みの新薬は発表せず、
もうこの程度では驚かんが流石過ぎるね。
“理解は出来なくとも利用は出来る”古代遺跡が最新の科学都市の基礎ってのは個人的には好きな系統のネタ
だけど、付いて行けない視聴者の方が多そうな展開。
それにしても、涼子が卑弥呼のクローンみたいなもんだってのは吃驚だな。
“クソ!”実は、飾りに見えて良く切れる短剣…だった訳では無く、素手で扉をこじ開ける國子凄ぇ。
“貴方も取ってみる?”“いいえ、遠慮しておきます”苦笑。生真面目に答えなくて良いんだよ。
“うん”今までで、一番良い顔だ>香凛。それなのに、一番最低な展開が待ってました。
“誰と話してる”“パパとママは、もうこの世に居ないんだ”“死んだのよ、三年前に”…ぉぃぉぃ、
そんな大ネタを楽しげに話すなよ>クマ。“本当よ”こっちでもラスボスでした>涼子。
香凛にメデューサを作らせる為の、偽の両親からのメールとは酷過ぎる。
これじゃ本当に、香凛には何も残ってない事になっちゃうじゃないか。
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、
“凄いな、あのハンマー”感心するのはソコかい>ラスティ。
守る方から、今度は敵の本拠を攻める側になる魔王様達でした。
“この中は、良く無いです”だとしても、行かない訳にはいきませんわな。
“俺に力を!”便利な剣だなぉぃ。
“別の何かに取られている様ですから”対魔王軍の兵団製造とかですかね。
“どうなってる?”それはこっちが聞きたいです。
あと少しで焼け死ぬってトコで移送されたのは敵の罠なのか、此処にも未だ味方が居るのかどっちだ。
“お待ちしておりましたよ、お嬢様方”どうやら、罠の方であるらしい。
“出よ”ロンデニウム市長、胡散臭い奴だったが敵さんの眷属って事ね。
“昔話に出て来た、再生の大釜だよ”それは是非にも破壊しないと駄目なアイテムだよな。
“壊しましょう”“そうだね”良く言った>スイール&ラスティ。
“死んだはずじゃ”“欲深い奴め”ゾンビ化してまでの復活に苦笑。
説明されんと、誰もお前の事なんか覚えて無いわい。
“貴方自身の力では、何も勝ち得ていません”魔術で復活しても、小者は小者。
しかし、悪巧みには磨きが掛かってましたか。
“伝えたい事があるから”ご先祖様からのメッセージ、プリムラは何を伝えたんだろうか。
「咲 -Saki-」、
“三人で一緒に全国へ”馬鹿者、二人とも売約済みだ。
“運営サイドの陰謀に違いないじぇ”それを言うなら初日が東場だけだった事の方が陰謀臭いよ>優希。
“無名でも、とんでもない強敵が”そして実際、優希の逆に南場だけ強い敵が潜んでました。
“お爺さま、四戦全力を尽しました”爺ちゃんに英才教育された娘らしい>数絵。
“宮永さん…”“どういうつもりですか!”±0な咲ちゃんに、和っち軽くキレてます。
“それで、後は手を抜くんですか”勝ちも負けもしない対戦なんて、相手を馬鹿にしてるよ>咲ちゃん。
“見せてあげるわ、私の本気をね”咲ちゃんの決意を聞いて、部長も本気になりました。
それにしても部長と咲ちゃん直接対決の卓で、他の二人も曲者ばかしですわ。
“もう気付いてくれたのね”咲ちゃんを倒す為とはいえ、他校の選手を暗に引き込んでの作戦とはカラい。
“笑うなよ。私は泳げないのだ”カワイイなぁ>ゆみサン。
“大会が終わったら泳ぎに行きましょう”“何時も私が一緒っすから”デートの誘いにしか聞こえません>桃。
“悪いわね咲、でも全力を出しましょうって言ったでしょ”これまで咲ちゃんの相手は変態が多かったので、
比較的正攻法(あくまでも比較論)な部長の作戦には困惑してる様子。
でも“もう遅いっすよ”ステルス桃が引き離しにかかった様で。
協力体制の崩壊は、咲ちゃんに逆転の目を与えるんじゃ無かろうかという気が。
曇り一時小雨。重陽。
昼食。補給廠にて、豚西京焼定食、キャベツの一夜漬け増強。
表稼業Z。特務少々、思索。定時で撤退。
夕食。麻婆豆腐、ご飯だけ自炊。
「宙のまにまに」、
“修学旅行より帰ってまいりました”あぁ、此処は二年生で修学旅行に行く学校なのねん。
“スーハースーハー、して♥”残念ながら朔は臭いフェチではありませんでした>み〜ちゃん。
それもまた別の話、と書いて映像特典と読むらしい。
“何か怪しく無い?”何となく、み〜ちゃんの父上が登場しそうな予感がするよ、
それも朔にとっては実に静かな再会として。
”なんか、アリな気がしてきた”そりゃ、姫としてはみ〜ちゃんが朔以外の男とくっついた方が好都合な訳で。
“部長!”“あっちも超見てぇ〜”激しく同意。部長のデート、気になるなぁ。というか近江サン、行動早い。
“怪しいから、追って来たのよ”ナイス>小夜センパイ。
“多分、あと少し”小夜センパイは、この場所を知っていた様で。
“言ってくれたら、一緒に”“全然、知らなかった”そうだよなぁ、先に言って欲しかったよ>み〜ちゃん。
“あれが受験戦争なのですねぇ”“違うと思います”笑った。
どんだけ幸せ者なのか、自覚が足りません>部長。
“何して…”ウワ〜ンって、み〜ちゃんに変な劣等感フラグ立ててんなぁ>姫。
“未だ感じた事のない、ウッカリオーラ”実はドジっ娘属性を隠し持っているのでしょうか>会長。
“たった一晩なのに、酷くタイミングを外した気がするわ”何か滅茶良く判る話です。
“ただのお土産、他に意味など無いのだから”会長、逆に乙女ちっく。
“でも、眼鏡が”ぶつかりながら歩く会長カワイイ。
“大丈夫よ”銅像に向かって語りかける会長ナイス。
“眼鏡が壊れていて、良かった”“それ、パーポ君です”爆笑。
“人に心配かけないには”“元気出す!”でも、その元気が逆に周りからすると辛いんだよなぁ。
“良く判らないわね、天文部”今度は、此処で空が暗いよ会をやるのかな。
“流星群のグループ観測”屋上コタツがナイス過ぎる。
“シュールだなぁ、この絵面”同意>江戸川。
朔が親父さんの事を話題にするのが嬉しかったというみ〜ちゃん、
それは嘘じゃ無いとは判るけど何かそんな事言われたらグっと来ちゃうだろうな。
“あの二人、付き合ってないからね”という事にしたい姫の主張でした。
「蒼天航路」、
“くすぶっていた”それ以前から、別に大活躍してた訳でも無いけどな>劉備。
“あぁ??”笑った。相変わらずチンピラです>張飛。
“今の兄者はその様な重臣の器では無いはず”酷ぇ言い草だが、同時に的確な論評です>関羽。
“以前にも増して、ただの操り人形に見えるであろうな”天子様、悩み深い。
“引きずりこまれるのかも知れねぇ”を、キチっとした身なりをすると案外見られるな>劉備。
“人々を惹き付ける不思議な力がある”“だから役に着けて試そうってのか”曹操も凄いが、
その意図を正確に理解した劉備も中々だ。
“自分じゃ気付かねえか、あんたはとんでも無くおっかねぇんだ”それ故、彼が覇権を握りそうと
判っていても離れていってしまう者も少なく無いって事か。
“曹操に使われてやるなんて勿体ねぇ”遂に自らの野望を見つけたか>劉備。
“一人で抱え込むつもりか”“こんな面白ぇ事を言わねえとは”“お前達に話さなかったって事は”
これ以上無いくらい、本当に兄弟らしい兄弟だわ。
“あんたじゃ、無理だ”残念ながら、劉備から見ても今の天子サマは肝っ玉が小さい。
“即興で舞は続かんか”暗殺ごっこを途中で止めるなとは、曹操凄過ぎる。
“剣を捨てろ!”“いや、良かった”“曹操どん、ありがとう”まだ、劉備は曹操の相手では無かった様で。
“生きた心地がせぬ”そりゃ、殺せと命じた事がバレてる臭いもんなぁ。
“天は愛しむもの”“それに比べ朕は”曹操に位を譲ろうとして拒否される天子サマでした。
飾り役としての天子サマは本物が必要って事だろうな、曹操的に。
晴。
朝顔2花、内白1花。やっと意図的に白系を蒔いたエリアで白花が咲いた。
朝、玄関を出てフト見るとエレベーターホールの床に何か蠢くモノが。 目が悪いのでゴキに見えたのだが、近づいてしみじみ確認するとスズメバチだった…。 流石にコレは退治するべきかと迷ったが、結局放置。 何かヘロヘロしていて、放っておいてもすぐ死にそうに思えたので。 これで後日、コイツに刺されたりしたら何かの皮肉なエピソードみたいだ。
昼食。補給廠にて、野菜味噌ラーメン、トマトサラダ増強。
表稼業Z。特務、思索。定時で撤退。
この美味そうなラーメン屋の事は 以前TVのバラエティ番組で見て知っていたのだが、間にCMが挟まるのはまだ我慢出来るとしても CM明けに同じ映像を再度見せられたり嘘臭い歓声を聞かされたりするTVバラエティよりも、 DPZの記事の方が遥かに面白くてテンポ良くネタに浸れた。 今まであまり感じた事は無かったのだが、 この記事で初めてネットがTVを駆逐する日が 来るのは遠く無いと思えた。
衝動買い一発。
夕食。餃子(出来合い)、ご飯だけ自炊。
「青い花」、 “寝坊しちゃって”“そんな事じゃ無いかと思った”しっかり通じてる二人です、はい。 あ〜ちゃんトコの制服、初等部の娘達は冬服って感じだが、高等部は長袖って点を除くと あんまり冬服っぽく無い様な。 “ウチラが何時も駆り出されてるのよ”文芸部、図書委員の援軍をすると。 ふみちゃんにとっては、図書室はちょっと心がチクっとする場所でした。 “文芸部の税金って呼ばれてるんだって”笑った。 でもそれって、元々は図書委員に占める文芸部員率が高かったって辺りが発端なのでわ。 “何れ大っぴらになるとは思うんだけど”恭己センパイ、国外逃亡でございます。 “ふみちゃん、食べよう!”ナイス>あ〜ちゃん。 ま、吹っ切ったつもりでも顔を見ると少し切ないのは仕方無いよ>ふみちゃん。 一方、恭己センパイの方は少なくとも表面上は本当に吹っ切った様で。 或は、吹っ切れないから留学なのかも知れないけど。 “すっかり、見透かされてるから”プレゼント選びに付き合うあ〜ちゃん、 しかしそれを目撃したふみちゃんは…滅茶誤解してるくさい。 “付き合ってるとは思わないけど”“構わないけど”ショボ〜んがミエミエです>ふみちゃん。 “楽しそうだな”空気読んでサッサと去れ>シスコン兄貴。 “大人、ねぇ”大仏スノードーム爆笑。“喋っちゃったんだ”微妙に駄目んな奴。 “あそこで告白とは思わなかった”未だアレでは告白未満な気がしますが>ふみちゃん。 “私の、初恋の人は…”そんな昔っから、ソッチだったんかい>ふみちゃん。 “ふみちゃんはすぐ泣くんだから”でも、ほんの少しだけど泣く事が減りそうな予感。 という感じで最終回でした。題材は微妙にアブノーマルなのだが、何故か物凄く普通の青春の 1ページを見ている様な気分になる作品。 割と奇麗な終わり方で不満は無いが、同時にもうちょっと見ていたかったという気もする。 総合評価:上出来