晴後曇り。
朝顔2花。
昼食。補給廠にて、謎フライ定食、冷奴増強。
表稼業Z。特務少々、思索。定時で撤退。
晩酌。ギネス。 肴、KFC(カーネルクリスピー、フライドポテト)。
「Phantom 〜Requiem for the Phantom〜」、
“死ぬつもり?”それは自分の事だったりしませんか>エレンたん。
エレンたん早退、やっぱり2号には任せておけんらしい。
“マスターに連絡を”量産型、遂に日本上陸です。
“彼の事を本気で想った事があるなら”美緒ちゃんの方が正しいよ>キャルたん。
そして今度は、幸せな梧桐の姫様相手に理不尽な怒り爆発です。
女の子が女の子をひん剥くのは、無理百合とでも呼んでおこう。
“悪い知らせの様だな”遂に、親分の耳に美緒ちゃんの危機が伝わりました。
“手出し無用だ、梧桐組は動かすな”“けじめを付ける必要は無ぇ、無ぇんだよ”
梧桐が動くと逆に秘密が公になってしまうと。
心配してない訳では無いんだろうけど、流石は組長って感じだな。
“忘れちまいな”酷い真似をしといて、流石にそれは身勝手だよキャルたん。
“あの、貴方…”探りを入れに来た2号を、堅気じゃ無いと見抜いたっぽい美緒ちゃんの母上。
やっぱり元極道の妻って事でしょうかね。
“あの人の為なら、何だって出来ます”“貴女の気持ちは本物かもしれない”
でも、想いだけでは残念ながら裏社会では何の力にもなりませんでした。
それは昔のキャルたんと同じ無力感なんだろうなぁ。
“彼の笑顔や涙を見た事があるなら、きっとそれは本物”2号の事を嫌いにならない様に
仕向けている感じ。美緒ちゃんに2号を任せるとか考えてるのかエレンたん。
“生きていて欲しい”やっぱりそういうつもりかエレンたん、健気過ぎ。
「亡念のザムド」、
“タランコタランコしやがって”ガツんと一発、する気なら最初からヤレよ>雷魚。
“何時までも親の所有物じゃ無いって事”“所有物なんて思った事は無い!”話は噛み合んが、
互いに思うところはある様で。
“どうして泣いているんだい?”そりゃ、怪物にされて嬉しいはずは無いだろ馬鹿め。
それにしても、流石にこんな姿にされた自分は馬鹿だったと気付いたよね>ミドリちゃん。
“やっぱり殺るべきだと思うんだよ”“あんたはラッキー”結局やらない事を、
旦那の所為にするのは微妙に頂けませんよ母上。
“こんなに食えるかっての”“別れた奥様ですか”因縁の対決、という事か。
“こんな役立たずは殺せと”助けた時も、敵味方の関係だったのね中佐と父上は。
何か、中佐がミドリちゃんを実験台にしたのは父上にこんな奴を助けるんじゃ無かったと
思わせたいって事な気がしてきた。
生き残った事を逆恨みしてんのか、このバカ者は。
“君は偉いのかい?”宗教気触れは本当にキモチ悪いわい。
“元の姿に戻してやる”流石に、恩人の目を斬る様な奴に説得は無意味と思ったか父上。
“お母様”もしかして、ギリギリのトコで死なない様に撃ったのか?
“勿体ねえから俺が食っちまうぞ”とりあえず、娘さんが入ってた監房です。
“美味ぇ”それは、奥さんの前で言わないと意味がありません>先生。
とりあえず未だ結末じゃ無いけど、この作品は複雑な話に見せかけて
命を祖末にしてる奴は悪という実に単純な事を描いているだけなんではという気がしてきた。
「Pandora Hearts」、
すっかり忘れ去っていたが、そういえばオズ達は違法契約者退治をしてたのでしたな。
というか、今更その路線に戻って来るとは思ってなかったので結構意外な展開だったり。
“やはり、アリス君の記憶の欠片を集める事でしょうね”元の状態に戻っただけに見えたが、
動機は少し違う様で。
“お兄ちゃ〜ん”と駆け寄って来た可愛い女の子でも銃を向けるとは、
頼もしいと言うべきかアホぅと言うべきか>パンドラ軍団。
“ギル…”その意味深な表情は止しましょう>エイダたん。
“鬱陶しい!”激しく同意、というかもうちょっとヒッソリ護衛しろよ>レイム、他。
“だいたい、貴方方と私達、どっちが強いと思っているんです?”ナイス追っ払い>ブレイク。
“駄目で元々”同じ夜にヴィンセントの屋敷を訪れるとは、気が合うねぇ>オズとギル。
“エコちゃん”“エコーです”エコちゃんという言い方は可愛いが、本人が拒否しちゃったのは残念。
“喋るか食べるかどっちかにしろ”笑った。しかも骨まで食うとは、アリス食いしん坊過ぎ。
“ちょっと思いついたんだけど”最初のエピソードの地に戻るとは、原点回帰ですな。
“私の墓だとでも思ったか”はい、そう思ってます。でも、そうでは無かったらしい。
“あの時、誰を庇ったんだ”そうだそうだ、いい加減あの日の事を話せ>ギル。
でも、またまた良いトコで邪魔が入りましたよ。
“首都が燃えている…”サブリエの悲劇再び、という事でわ。
敵さんが最近大人しかったのは、コっちに掛かり切りだったって事かね。
「東京マグニチュード8.0」、
“あのね…”“馬鹿じゃないの!”ほんとに、馬鹿な話であって欲しいが。
“無事だったんだね”未来ちゃんのお友達は、素敵なショートヘアの眼鏡っ娘でした。
どうやら無事らしいが、今度は未来ちゃん達の御両親とは擦れ違いばっかりでヤキモキ。
マロニエの観察日記を交替で書く、つまり交換日記だな>少年二人。
“見っかった?”やっぱり、未来姉ちゃん以外には見えて無いのか>悠貴。
“何で、涙が”心の何処かでは、事実をちゃんと理解してるって事なのかも。
それにしても、折角お台場では助かったのに…酷い展開。
「狼と香辛料 II」、
“わっちの匂いを付けておかんとな”なら、添い寝しとけば良いんでわ>ホロ様。
“利益が”“わっちの機嫌より?”“大きい”苦笑。
“商戦なんだ”“貴族の娘だと言って売れば良い”“名前だけは立派だろ”没落貴族ですか。
“だったら、何故悩む”ぉぃぉぃ、ホロ様を売り飛ばす話に二つ返事出来る訳無いでしょうに。
“ぬしとゴロゴロ出来るなら”それは素敵な事ですな。
“たまにはぬしが我が侭を言ってくりゃれ”“わっちはぬしの相棒じゃないのかや”ホロ様、
何か健気に聞こえます。
“俺はてっきり、塩商人だと思ったけどな”攻めに出た途端、良い情報が入って来たゾ。
やっぱり、エーブの話には裏があるらしい。
“50人会議について”酒場の姉ちゃんは頼もしい情報屋ですわ。
“他の女の匂いがするから、かな?”“最近出会ったでしょ?”
“狼が傍に居れば、そんなに美味い獲物なのかと横取りしたくなるでしょ”
色んな意味で鋭過ぎます>お姉さん。
“で、ぬしはわっちにそれをそのまま伝えたと”苦笑。
“良く言うのぅ”ハミ出て無いが、尻尾フリフリで御機嫌なのがバレバレです>ホロ様。
“詩人も謳っておるじゃろ?”初対面の頃のトキメキを忘れたく無い乙女心ですか>ホロ様。
“流石に緊張したという事か”“それだけなら良いが”もう一枚、読めてない裏があるのか?
それとも、実はロレンスに罠を仕掛けてる事を多少は気に病んでいるのか。
「大正野球娘。」、
“浮かれている場合では無いぞ”でも、洋装のたまちゃんが新鮮で浮かれてしまいます。
“そんな格好のたまちゃんに言われてもね”笑った。
雪サンはたまちゃんいじりが好きらしい。
“先に謝っておくわ。帰りのバスでは隣に座れない”爆笑。
しかし、期待の別荘は前夜の嵐でボロボロですた。
“集会所…”むしろ、本格的な合宿らしくなった感じ。
“上上”“ぐぁっ”笑った。
“あんなの、初めて”一流シェフの代わりに洋食屋の娘が腕を奮ったらしい。
“今夜だけは好きにさせてもらう”“お雪…”“私も一度してみたかったの”爆笑。
雪サンの笑顔が素敵過ぎる。
そして、こういう時に真っ先にノリノリになるのが冷静そうな娘なのはお約束。
でも、あんなに嬉しそうだった雪サンが瞬殺なのは可哀想だ。
“奇麗にしてあげるからね”でもヤリ過ぎてボロボロ…何て予想を裏切らないオチなんだ>鏡子ちゃん。
“フっ”晶子サン、笑顔がワル過ぎです。
“お背中をお流しするのよ”“折角だから、背中流してあげようか”折角のチャンスだったのに、
巴サンの長風呂に耐えられなかった鏡子ちゃんが哀れ。
“それは肝試し大会です”物凄く、事の道理を良くご存知です>アンナ先生。
“よくその肝っ玉で”“だって、怖いの好きなんだもん”怖いのを楽しめるとはナイス>雪サン。
とはいえ…蜘蛛を額に貼付けた女は本気で怖かったらしい。
“へるぷみ〜”爆笑。ほんとに怖いヨ>アンナ先生。
おまけに巴サンを踏んづけて逃げた鏡子ちゃんもナイス過ぎ。
“まだ、間に合うでしょうか”“勿論です”さり気なく、普通のスポ根してます。
“出来たわね”鏡子ちゃんの頑張りに、ささやかなご褒美がありました。
ところで2週間もの間、別荘は復旧しなかったんでしょうかね。
「NEEDLESS」、
“ずっと君達の近くに居たからね”見てたよ〜、って事で。
“何の影響も無い”その割には、サクっと前々回制圧されてませんでしたか>三人娘。
“思い知るのは、お前達の方だ!”ワル顔が素敵過ぎるな>ソルヴァ。
“良い人なんですね”“後で金を請求して来るぞ”笑った。
“あれが本性だ”実にオモロイ。
“名前長い!”それ以前に、あれだけ食らえば死ぬだろ普通。
しかし、三人娘は頑丈だな。
“私達は、手を出さないから”代わりに、イヴが戦うって事か。
洗脳イヴちゃん、制服でもやっぱりフンドシなんですなぁ。
“神父様は、もうすぐ死んじゃうけど”ぉぃ、殺さず確保って話が抜け落ちてないか。
“女に寝首を掻かれて死ぬ様なタマじゃ無ぇだろ…ごめん、そういうタマだわ”“そうですね”爆笑。
ま、神父サマも女の子に殺されるなら本望だろうさ。
“助かる訳が”それ以前に身体に空いた穴から見えてるのが、どう見ても
人間の臓器じゃ無い点について誰かツッコみませんか。
“これが、アダムプロジェクトが生み出した肉体、という訳ね”どうもありがとう>ディスク様。
“新鮮な死体を届けないと”大穴開いていてもオッケーなのかね、新鮮なら。
“仲間を殴れる訳が…”“殴ったな”“やっぱりね”笑った。
“この外道が!”貴女が言うと、何か妙な感じですが>ソルヴァ。
“皆さん!”せめて頭脳プレイくらいしとかないと存在意義が無さ過ぎるしな>山田。
“甘いわ”イヴ、栄養補給装置まで付けられて酷い姿に。
この作品だと(一応、正ヒロインらしいので)無い展開だと思うが、
普通の作品ならこれはイヴを殺すしか解決しない状況って感じ。
曇り時々雨。午前11時半起床。
朝顔3花。
朝起きて真っ先にWEBページで確認してみると25分前に配送店を出たという表示。 寝直さないで待っていようと思いつつベッドに横になった途端に呼び鈴が鳴った。 衝動買いの品、到着ス。
窓を開けて空中庭園に出たらスカシバ(昼行性で翅が透明の蛾)が 来ていた。が、こちらに気付いてソソクサと逃げてしまって残念。 しかも状況からして、雨宿りの為にじっとしていたっぽいんだよなぁ直前まで。 とても飛翔能力が高くて、おまけにまずじっとしてない虫だけに最高の観察の機会を逃してしまった。
庭仕事。涼しくなって来たので地生種の蘭に秋肥施肥。 P・エセリアナの不定芽分家のうち、極端にサイズの小さい株の成長が思わしく無い。 初めはすくすく育っていたのに、それが停滞して更に小さくなってしまった様な。 頑丈な植物ではあるが、流石に極小サイズだとちょっとした事が不調の理由になってしまうという事か。
遅い昼食。カップ麺(サッポロ一番 塩らーめん 夏限定トマトとバジルのイタリアンスープ仕立て)。 スープは美味しいのだが、ラーメンの汁としては塩気が薄い気がする。
とりあえず1枚のつもりがついでにもう1枚、と段々増えてしまい 結局10数枚のCDアルバムを読み込ませたり。 1枚だけアルバム名が自動補完されなかった物があり、手でアルバム名と各トラックの曲名を 入れるハメになって面倒臭かった。 長らく音楽を聞くという行為から遠ざかっていたが、久しぶりに聞くと何度も聞いた曲は 結構イントロで曲名を思い出したりするもんですな。
音楽を聞きながら寝る。午後9時再起動。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、湯豆腐。
「獣の奏者エリン」、
OP省略なんて滅茶不穏な感じ、と思ったが冒頭の子供狩りを邪魔しに来て怪我した王獣が
カザルムに来る事になった個体なのね。
厄介事、状態が良く無く怪我の治療も暴れる所為で上手く行かない王獣ですか。
興奮してる王獣に会わせたく無いのかもしれんが、この場合はリランと一緒にエリンが来た方が
多少落ち着かせ易い気がするのだが。
“多分…”リラン以外の王獣とも通じる事が出来る可能性が大、昔のエリンなら喜びそうだが
ナソンの話を聞いてしまった今は素直に喜べない訳ですな。
“私も、昔”エサル先生も、霧の民に警告された事があるらしい。
ぼんやりしながらリランの毛繕いしてると、またかじられるぞぅ>エリン。
“どうしたの、その毛の色”ズバリ、エクの羽根の匂いの所為で色気好きましたな>リラン。
聡明なリランやエサル先生が理由に気付かないってのは、二人揃って色気ゼロ学究一筋だからか。
ヤル気ゼロの他の王獣はエクの鳴き声に全然反応しませんでした。
しかし、リランはさっそく仲良しに…というか初対面で完全につがいですな。
しかも、飛びながら交尾してんのか器用だな王獣。
カザルムの連中は偶然ながら物凄く貴重なシーンの観察に成功したって感じ。
それにしても、エリンが育てたリランだけが野生の王獣と話が通じてるのが吃驚な事実。
人の手で育てながら、限りなく本来の姿に近い状態にあるって事だよなぁ。
「CANAAN」、
何故かこちらもOP省略です。
“行け、カナンの元へ”何故かマリア達を助けてくれたのは、アルファルド姉さんでした。
“中々の愛国者だ”夏目サンは自衛隊の情報部員っすか。
“他人が続けるというなら、話は別だ”情報は渡しても、切り札は手元に残すと言ってますか>姐さん。
“たまたまだ…”でも、物凄く意識してる様な。
それにしても、アレは燃える氷だったのねん。
“あの人は”“良く判らない”同じ女に惚れた同士のフクザツな男心ですよ>カナン。
“足手まといなだけだ”激しく事実だよ、残念だろうけど>マリア。
“戻りましょう”イカレ女を迎えに来るなんて、純情だな>カミングズ。
“本気で私を殺そうと”…滅茶嬉しそうなリャン、エロい汗をかいてそうな雰囲気。
“後はお前が”リャンの望みを叶えてくれる程、アルファルドは優しくありませんでした。
“これで私も”ウーアの効果だけを抽出した薬らしいが、でもそれは常人に耐えられるモノ
ではありませんでした。
“私を捕らえさせておいて、お前が私を救い出す”ラブコメかい>リャン。
そして、薬の所為であれほど憎んだカナンと同じ姿になってるリャンが哀れ。
結局、カミングズにしてやれる事は殺してやる事だけだったか。
“褒めてやる”ってのは、幻影のカナンでは無く自分を撃った事を指してるのでは
と考えるのはロマンチック過ぎかね。リャンは死に際に誰かの想いに応える様な奴じゃないか。
“いっぱい暖めてあげる…”ハッコーは死体と愛し合ってました。
“愛を囁き続けたい?”死体相手なら、幾ら睦言を囁いても苦しめないしな。
“その人の言葉を裏切る事になる”“彼は死んでいる!”正論です。
有りがちな救いの言葉を受け付けないハッコーは本気。
“決定権は生きている者にある”ハッコーが見せた最初で最後の自己主張でありました。
それにしても、この研究所がクライマックスの舞台になるかと思っていたのに違うのね。
「懺・さよなら絶望先生」、
“イメージ違くない”確かに眼鏡が無いだけで別人風味。
“そんなの先生じゃ無い”笑った。“先生が色眼鏡で”爆笑。
“何時も言ってそうだけど”確かに普段のカエレと変らん発言な気が。
“偏見という色眼鏡を、外さないとイケないんだ”まっさらな気持ちになるのと
無防備になるのは違うと思われ。
“子供は知らなくて良いよ”では子供にパンツを見せない様に>霧たん。
“隣の家を買収しました”“快適快適”…狭っちいのは変わって無い気が。
“この様に次々と隣家を買収すれば”笑った。
というか、別に壁をブチ抜かなくとも良い気が激しくするのですが>倫。
“無視かよ”見せパンでも、全く見てもらえないとガッカリらしい。
モザイクが外れるバグないす。
“少し判りづらいですけど”マ太郎がパンツ履いてる!ってのは判った。
「GA 芸術科アートデザインクラス」、
“初めて近くで見ました”でも、真っ先に貧血で倒れそうに思えるので参加とか考えない様に>キサラギ。
と思ったら、まだ年齢制限以下でしたか。
“ノダ見てたら俄然行く気になった”ナイスです>ナミコさん。
“血を動力に走ってる車なのかと”笑った。そりゃ良いわい。
“先生、勇気出してる所が見当たらない”爆笑。
“つまり、こうだな”“うむ”否、激しく駄目だと思われます>キョージュ。
“入り口で帰されたんだと”たまに居るので気にしない様に>宇佐美センセ。
“お前、入賞したってよ”“え?”この教師にして以下略、笑った。
“生活にメリとハリをね”言ってる事は間違って無い気がするが。
メリハリって、戦場ごっこかい。
“まさか、磁石って…”キョージュ、サイボーグか。
サクっとカップケーキが作れるとは、激しく見直したよ>ノダ。
“これが一番楽しみですから”おぉ〜、月見の食い方が同じだ激しい親近感が>キサラギ。
やっぱ黄身を崩したら、それは月じゃ無いもんな。
“月見が気になって”美味しいので是非お試しください>キョージュ。
EDのデフォルメキャラが変ったのだが、中学生バージョンって事なのかな。
「うみねこのなく頃に」、
“未練タラタラだよなぁ?”酷い言い草だわ、最低の魔女です。
“箪笥の角に足をぶつける小指の気持ち”苦笑。
実に判り易い喩えですな>ベアトリーチェ。
“聞かせるかよ、ヴァーカ”本当に最低な展開。
“犯人は魔女だ、魔女なんだ”ぉぃ、お前がそんな調子じゃ駄目だろ>戦人。
“せめて、ひとつだけでも”無理臭いですが。
すっかり落ちぶれた犬戦人、逆ナイス。
“見せてやるよ、黄金の夢を!”ぉ〜、何か滅茶格好イイですよ>楼座。
“だから真里亞を食べて〜”ホラーだ、滅茶ホラー。
“自分を食べてなんせ台詞、10年早いぜ”笑った。
それと10年後は俺に言えって台詞もナイス過ぎる。
“全然駄目だぜ!”だったら、ちゃんとクソ魔女を論破しろよ>戦人。
そして、第3部は梨花ちゃま(大)が本格参戦という事らしい。
「07-GHOST」、
“あの少年、心配じゃのぅ”逆に言うと、期待してるんですな>元大司教。
“この人が死ねば良かったのに”テイトの脳内ミカゲ妹が可愛い。
“ありがとう”何気なく、試練を乗り越えてるその他キャラが居ますな。
それとも、この先の展開では準レギュラになるんだろうか。
“お前を尊敬してるんだ”テイトの言葉が、ハクレンを闇から救った様で。
“お前は俺だ”幻影の正体に、テイトも遅ればせながら気付きましたか。
しかし今度は、リアルワールドで帝国軍が侵攻して来ましたよ。
“如何なる大義があろうとも”“暴挙は許されません”もっと言ってやってください>シスターズ。
“此処が出口じゃ無いのか”今度は、本物のアヤナミか?
「戦場のヴァルキュリア」、
何やら、超人バトルになっちゃってますなぁ。
“無事に此処に戻る事が出来ました”小隊も本国まで戻って来ちゃった様で。
“何でこんなにも戦えるの…”そりゃ、戦う事に意義を見いだしているからだろう。
“ずっと前から、知っている”アリシア、昔の事を思い出したらしい。
停戦協定…つまり、マクシミリアンは祖国を捨ててガリアに付くって言ってるのかな。
“適正に処理しろ”セルベリア以外の子供達は、見込みが無いって事で実験からは除外されたのか。
“妻となれ”“そんな事の為に?”そういう思惑で停戦を申し出て来たとは。
“ヴァルキュリア人の末裔ではありません”単に継いだ血が薄いだけかと思ったら、
姫様がダルクス人とは吃驚だ。鬘の意味もやっと判りました。
そして、それがマクシミリアンの野望を打ち砕く訳ですな。
とはいえ、拒否された場合を想定した次の策が当然ある訳ですが。
“君に会いたいんだ”アリシアが死ぬ前に行ってやれよ>ウェルキン。
“もしも…”“間違ってる、死んで報われる愛なんて”“あるのだ”というか、純愛に理由は要らんって感じ。
それにしてもヴァルキュリアの血は自爆出来るのか…
ガリア軍の居ても居なくても関係無い愚かな上層部を葬った以外の意味は無かったっぽいけど。
“そうか”あんまりにも淡白な反応にはガッカリ。
最初からじゃ無かったと思いたいが、マクシミリアンは命を賭けて仕える将では無い様で。
晴。午後3時起床。
朝顔5花、内白1花。
緑茶。チョコレート。
遅い昼食。カップ麺(サッポロ一番 しょうゆヌードル)。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、牛タンスモーク、フライドポテト。
「ONE PIECE」、
“外に出ておれ”この場合、ルフィを枕元に呼んだ方が…。
“明日の朝”とかキーワードに苦しむ蛇姫サマが笑える。
ニョン婆さん、蛇姫サマの病の正体に気付くとは流石年の功。
“そなたがそれを望むなら…何処へでも行きます♥”乙女過ぎる>蛇姫サマ。
そして、豹変蛇姫サマに驚く妹達とニョン婆さんが面白過ぎる。
政府の召還に応じる事で島は安泰、ルフィの願いも叶うし、それで蛇姫サマもルフィの為に
何か出来たと満足、実に美味過ぎな話でございます。
“どういう星の下に生まれて来たのか”強運過ぎるという事ですね>ニョン婆さん。
“そんなの見て、何が楽しいのまき?”楽しいんだよ、男にとっては。
“だれじゃ、妾の通り道に”小動物に優しく無い性格は変らんのねん。
“わしにもあの様な時代が”“ニョン婆様、顔が凄く気色悪いわよ”爆笑。
最初は酷い扱いだったが、最後は大歓迎で見送りですか。
男は排除ってのが風習なだけで、暮らしてる娘達は良い子達でしたな。
“行ってまいる”側近くらい連れて行けないんかね。
“全く情報が掴めません”白髭、海軍より1テンポ早く動き出したらしい。
“ぉぅぉぅ、無惨な姿に”エースも中将の孫である事に違いは無いんですな、そういえば。
「涼宮ハルヒの憂欝」、
猫がうじゃうじゃ楽園です、有希ちゃん家の裏。
“皮肉の一つくらい言うわよね”うむ、使い魔の猫なら当然喋るであろう。
それにしても、キョンの家の猫はこの撮影の時から飼われる事になったんか。
キョンの家の猫が担ぎ出されたのでは無かったのね。
“猫缶”“どちらでも構わない”三毛猫の主張。
“驚きですね。三毛猫で雄とは”爆笑。つか、単に三毛=ほぼ雌って事をハルヒが知らなかっただけかも。
“確かに私は君にとって、人の言葉に聞こえる様な音を出しているのかもしれない”理屈っぽい猫ナイス。
“夢オチです”“…ハルヒがそれで納得すると思うか”思いません。
“猫猫猫〜”“にぁ〜”声がハスキーです>三味線。
“また後でな”“よかろう”喋る猫、面白過ぎる。
“割引券です”わざわざキョンの所に持って来るとは、みくるちゃんって以外とキョンに本気?
“別の解釈を持っていて”“この世界は初めからこうだったの”“長門さんも違う事を考えていると思う”
そりゃ、三つの勢力は思惑が違うのと同じく見方も違うでしょうな。
“あんまり信用しないで、って言ったら語弊があるけど”必死に説明するみくるちゃんだが、
多分キョンも小泉の事は半分未満しか信用してないと思われ。
“それが、我々”つまり、有希ちゃんの立場はみくるちゃんの世界解釈に近いらしい。
“小泉樹の言葉が真実であるという保証は何処にも無い”ま、確かにそうです。
男同士だからってのを差し引いても、最初からキョンが一番信じてないもの小泉だろうし。
“私がどんな真実を告げようと、貴方は確証を得る事は無い”自分の事もまた公平に語るのが
如何にも有希ちゃんらしい。
水激弾が出るエアガン、欲しいな。
瞳の色によって色んな武器が出るみくるちゃんも素敵だが。
リョコウバト、捕獲して動物園に寄贈を。
“沢山、あるのです”ハルヒの傍に居るのがたまたま3勢力なだけで、他にもイロイロ居るらしい。
“何故、俺にそんな事を教える”“口が滑ったのです”キョンの何らかの反応を引き出したいのか、
それとも本気で誰かに話してしまわないと耐えられないくらい追いつめられてんのか。
“全ては、貴方の目を自分に向けさせる為ですよ”流石に、仮に事実だとしてもキョンは耳を貸さんだろ。
もっとも、みくるちゃん(大)が言ってる事と通じる部分が無いでも無い気がしなくもない。
“私も手伝うから”健気…と一瞬思ったのが間違いですた。
“まぁまぁじゃない”“俺ではない…”それもハルヒの現実改変の一環なんでわ。
“この物語はフィクションであり”成る程、そりゃ全てを映画の中に閉じ込める魔法の呪文だ。
“それじゃ、ちっとも思いもよらぬじゃ無いもの”“フザケンナ!”変を求めている割に、
ハルヒは自分の身近な者が普通じゃ無いってのは認めないのね。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“無茶をする”一時的にしろ、大総統から逃れたのは吃驚だな。
“大義の為に捨てるものなど、幾らでも”だとしても、自分で死ぬのはNG>ランファン。
“不自由と不幸はイコールじゃ無い!”良く言った>アル。
“逃げろ”ぉ〜、体内から爆破すれば効くのね。
“見事なり”腕を切り落として、それを野良犬に縛り付けるとは…凄ぇ。
“この豆男!”小粒なのに戦闘力高い、でもスカーの味方ってのは面倒だ。
“やってくれたな、若造”寄り道の所為で、大佐達の動きの一端がバレちゃったよぅ。
“拾っちゃった”“だって、あの騒ぎの中、独りぼっちだったんだよ”ぱっと見、生き物に見えない気が。
“こんなに大人しいのに”凶暴子パンダ…噛み付いても通じない=食物連鎖の頂点という解釈がカワイイ。
“素直な、良い娘だ”大総統、エド達を牽制に来たって感じだな。
“御免ねぇ〜”職場の方から、ウィンリィを待ってる客の呼び出しが大量に。
“待っててね”ウィンリィにも、必要としてる者が大勢いました。
“今度、お前を泣かせる時は嬉し泣きだ!”アホな台詞だけど、男らしいぞ>エド。
“私、惚れてたんだ”そんな事は自覚しなくて良いんだよ>ウィンリィ。
“腕をぶった切ったまま、下水道を歩いた?”そりゃ、医者的にはフザケルな状態だろうなぁ。
とりあえず、ランファンは助かった様で何よりです。
“代わりの腕が必要なんだ”優秀な職人は帰っちゃいましたが、また呼び寄せるのか出向くのか。
“キングブラッドレー、彼奴もホムンクルスの可能性がある”この大佐とリンの出会いは、
物凄い情報をもたらしたな。
しかし、大佐の名前はグラトニーの闘争心に火を着けてしまいましたか。
「うみものがたり」、
“じゃぁ、やっぱり悪いのは”身内を助けたいって気持ちは根底から消えてないのね。
“彼らはかつての友では無い!”容赦無いな、自分の娘相手でも。
“今直ぐに、光を捨てなさい”滅茶暗黒です>ワリン。
マリンの力が通じないと判るや自分の力を呼び出せる夏音、何か格好イイわい。
“夏音の心配なんて止め止め〜”母上も真っ黒状態。
“迷わずわしを倒せ”“了解”即答夏音笑った。
自分で言い出したくせにショックを受ける亀爺さんも笑えるが。
“帰ってるの?”“何か、怖い夢見たの”騙されるな〜、罠だ>マリン。
それにしても、海の中とは思えない寝心地の良さそうな寝室だな。
“一緒に、やっつけてくれる?”ウリンは何も変わってませんでした。
単に、記憶の中にかすかに残っていた郷愁で自分の家に戻っていただけ、という事かな。
“光の心の所為…”心の底から拒否してるウリンには、二人の力は届かないらしい。
夏音に闇の心が潜り込む時の、控えめな胸の揺れ方が素敵過ぎ。
“これは私達が、海に流した悲しみ”それが、戻って来ただけか。
“だとしたら、怖く無いね…”でも、流石に集まり過ぎてロクでもない代物に変容してる感じ。
「化物語」、
撫子OP、普通に可愛い。
呪いを解く手順を間違えた所為、余計な事をしちゃったって事らしい。
でも、最初に呪いに気付けたってのは元々普通じゃ無い素養があるんでは無かろうか。
“何で断ったんだ”“他に好きなひとが居るからだよ”友達のお兄ちゃんに萌え萌え、ですか>撫子。
“何でよりにもよってスクール水着なんだ!”ナイス選択>駿河。
回想シーンの撫子(小)萌え。
“僕らはそれを未然に防いだんだよ”“そんな大事だったのか”そんな大事なお札だったのか。
“頼むから、助けるべき相手を間違えないでくれ”駿河が激しく正しい。
こうして見ると、ひたぎが駿河を暦の傍に付けてるのは慧眼レベルの判断なのかもしれん。
“止めてくれ、千石”ヴァカ者、彼女を救えた事だけを素直に喜べ。
“僕はあろうことか”世の中の全ての怪異から人を救おうってのか、そりゃ優しさを通り越して傲慢。
忍野は、その事を言ってるんだと思うぞ。
もっとも、暦がこんな性格だから忍野は手を貸してくれるんだろうけど。
元々そんなにゴリゴリ動いて動きまくる作品じゃ無いが、それを上回って
今回は台詞と画が合ってないシーンが多数。制作スケジュール、厳しかったんかね。
晴。
朝顔2花、内白1花。
昼食。青椒肉絲定食、フルーツヨーグルト増強。
表稼業Z。特務少々、思索。定時で撤退。
同じ駐屯地に居る、別の軍から来てる傭兵から珍しく誘いを受けて軽く飲み。 少数精鋭で、かつ全員非正規軍の出なので言いたい放題で面白かった。3時間程で撤収。
遅めの帰宅故、アニメ視聴無し。
曇り一時小雨。
彼岸花が咲き始めている。秋だ、完全に。
昼食。補給廠にて、ほうれん草と挽肉のカレー、ポテトサラダ、マンゴープリン増強。
表稼業Z。特務少々、思索、会議×3。定時で撤退。
夕食。天ぷら蕎麦(コンビニ品)、玉子増強。 どうしても月見を食わずに居られない気分だったので。
「プリンセスラバー!」、
“初めて見たけど、意外と薄いんだ”“薄い?”哲平の場合、金持ち感覚で札束を軽く見てるのでは無く
単に現実感が無いって事だろうな。
“鋼をも斬り裂く”倒れないバイクの次は、ハイテク日本刀らしい。
“気に入らないか”“とんでもございません”我慢は良く無いよ>優たん。
“こうするより他に、思いつかぬ”というかだな、優たんが娘だと哲平の叔母さんって事になって駄目だろ。
“第5話で飛行機に乗った事をお忘れの様”だったのは脚本家なんでわ。
“聖華さんは、もっとさぁ”激しく同意だが、肝心の聖華サンの方が普通の女の子しちゃってますがな。
“助けるよ”ま、そういう奴とは判っているが八方美人過ぎ>哲平。
“この儂じゃ!”あんた何歳の肉体ですか>アルフ爺さん。
“へぇ〜”奇麗な国だな。“隊長?”ナイス>シルヴィ。
“前夜祭という訳では無いが”それどころじゃ無い気がしますが、肩の力を抜かせる為かな。
“日本は良い国だが、私には優し過ぎる”事実上、この帰国を一時的なものにはしない宣言ですかね。
“婚約の話は無しにする”“私は強い男が好きだ”身を引くって意味半分と、中立になるって意味が半分。
“それ、ロン”“たてちんどらどらばいまん?”それを言わせたくてフリ込んでるだろ>オモシロテロリスト。
それと、判らないと文句言ってた割にサクっと麻雀を習得してるのがナイス>シャル。
“発砲した!”マシンガンに砲撃で応戦するフィルミッシュ、素敵な国家です。
“列車の速度が”というかだな、最初に占拠した時点で運転台を壊すか機関車切り離せよ>哲平。
“恥だと思った事は無いのか!”有馬の爺さんにスリを咎められたのが恨みの発端ですか…
結局、爺さんの説教が通じない小さい野郎だった様で。
「かなめも」、
“何だか、今日の代理優しい”代理は何時も優しいと思うのですが>かな。
“見納めねぇ…”割と同意です>はるかサン。
“風邪を引くとオーケーがもらえる”最初、何の事を言ってるのか判りませんでした>ゆめ。
“風が吹けば桶屋がもうかる”の呪い解釈笑った。
鍋焼きうどんでその食い方は無いと思われ>はるかサン。
“私に任せなさい”愛の力、でしょうか>ゆめ。
あはははは…配達ハイかと思ったら、ゆめも連続ダウン。
“良く寝て良く汗をかく事だから”“へ?”“汗かく?一緒に”爆笑。何てストレートな百合作品なんだ。
“疲れて眠っています”“疲れて…?”そこは子供は突っ込まない様に>かな。
“決してダラけた格好を見せない代理が”“これは実は、代理の皮”腹痛い。
かなの脳内では代理の中身はオヤジや宇宙人かい。
“代理が動けなくなったら”風新新聞の末路ナイス。
“駄目だよブン太”しょんぼりブン太が可哀想、ってか餌をやってくれ>かな。
“ゆうきのウィルスは私が全部引き受けたよ”どうやってか詳しくお願いします>ゆめ。
“かなさん、ちょっとちょっと”かなの看病は、熱心過ぎるのでした。
“シンデレ?”“ツンデレです”この場合、どっちも違う気が。
“にゃぁ〜”ブン太の看病が一番適切…と思ったら、ひなたの差し入れでしたか。
“いいから寝てなさい”順繰り風邪引いてりゃ世話無いですな。
“皆さん…”風邪引いて寝込んだくらいで独りになる夢を見るなんて、かなは寂しがり屋さんです。
そして、かなに添い寝してくれてた代理が素敵過ぎる。
“居てくれなくちゃ”今度は確かにツンデレです>代理。
でも代理の優しさに触れても、逆か、だからこそ自分が情けなくて気分が晴れないのか>かな。
「グイン・サーガ」、
“儂が自ら討つ”と言った途端に倒れるブラド大公…病なのかシドの呪術なのか微妙な。
“真の英雄だよ”英雄は、そんな怪しい術なんか使わないものだ>シド。
“もはや私の生き甲斐は”そんな考えでは、勝てないと思うぞぅ>アムネリス。
結局、ブラド大公はあのまま亡くなってしまったの様で。
“ここは急ぎトーラスへ”“だが、しかし”冷静になれるか疑わしいと思ったが、
追って来るはずという確信を持って帰国を選びますか>アムネリス。
“トーラスで何か起きたか”追撃するナリス、アムネリスの期待に初めて応えたんでわ。
“待ち構えております”同盟国クムも裏切りましたとさ。
“せめてそなたの手で私を殺せ”嫌な奴だからな、そんな願いも叶えてくれそうにない…
嫌んな展開の前に、側近が実力行使に出ましたか。
“私はそんなに悪趣味じゃないよ”既に十二分に悪趣味だと思いますが>ナリス。
“ただ滅びて欲しいわけじゃ無いよ”各国が弱体化するのがシドの目的らしい。
その先の真意が判らんけど。
“さよなら、グイン”しかし、パロ側の攻撃が偶然彼を救いましたとさ。
これはやっぱり、グインにはパロ側に着く縁があるって事かな。
そして、モンゴールは滅亡しました。盛者必衰、文字通りに。
“姫様がおられます”最後の生き残りが捨て鉢では国は復活せんぞぅ>アムネリス。
“もっと強くならねばな”フロリーの言葉が、姫様に通じて良かった。
それにしても、こんな展開になるとは思って無かったので毎回吃驚しながら見てるよ。
まぁ晴。
朝顔6花、内白2花。
萩もそろそろ良い感じに。
昼食。補給廠にて、カツカレー、ポテトサラダ増強。
表稼業Z。特務少々、思索。定時で撤退。
川崎で途中下車してヨド徘徊。 家事の最中にナノを首から下げておくのに何か無いかと思ったのだが、案外コレと言った物が無く。 仕方無いので紐が通せそうな構造をしている革製ケースを購入。別に傷が付いたら困るとか思って無いし、 そもそもケースに入れたら折角のピカピカ外装が見えんから買う気は無かったのだが。 あと付属イヤホンのケーブルが長過ぎて邪魔なのでケーブルの短い奴をと思ったのにコレもロクなのが無い。 何でどれもコレも60センチとか120センチなんだ。 結局、こっちは買わず。代わりに目に留まったUSB出力の付いたACアダプタを購入。 ま、こっちはこっちで実家にでもナノを持込もうとしない限り出番は無いが。
夕食。ビーフステーキ、ご飯。
「蒼天航路」、
“うおりゃ〜!”ほほ〜、劉備でも長刀を振るう事くらいは出来るのね。ちょっと意外。
“スマン、お前を見つけた時と同じなんだ”笑った。全然悪びれてない殿ナイスです>曹操。
“上がるだけでは無い”“攻撃する”相変わらず無茶な人だ。
“閲兵か?”“それじゃ粗相は出来ねえなぁ”“ご苦労”爆笑。
“お前を連れて来たばかりに見つかってしまったぞ”“あれだけ悪名を轟かせておいて何をヌカすか”
あんたら、面白過ぎる。
“からかい尽くした後、死に至らしめるだと!”流石に怒ったけど、昔と違って自分を
抑える事が出来る様になってるなぁ>袁紹。
“この文言を記した者を目の前に引っ立てぃ!”こっちも怒ったが、ナイスな切り返しに曹操大喜びです。
昔は利用するだけの奴だったが、今の袁紹は曹操がノリノリになれる敵になってるらしい。
“お前の言葉は信用出来る”“俺は許す”恐れている者も何とかなると思っている者も従える、
怖いんだけど格好イイわなぁ。
“この嫌な感じは”曹操の気配を察するとは、相変わらず逃げ時の見極めは素早い>劉備。
“それが乱世の死だ”息子を亡くしているからこそ、劉備の息子を即座に殺しはしなかった…
と思いたいが、曹操はそんな奴じゃ無いよなぁ。単に、何らかの興味を持ったって事かな。
そして、関羽が曹操に下りますか。これが真の目的、って事ね。
「宙のまにまに」、
学園モノの合宿ネタって夏休みってパターンばっかりなので、冬ってのは何か新鮮だ。
“装備軽っ!”そうだよなぁ、天文部=屋外なのに駄目ぢゃん。
何処まで本気か判らない冬装備、やまねこ座たんナイス。
“正しい冬装備は”ほぼ冬山装備に近い感じですな。
それにしても“考えて来た”らしい姫は、何度も薄着で失敗してるのに微妙に懲りない娘。
“フレームすぐズレる…”を〜、超お約束な眼鏡っ娘だ。
“あの時の…”変態カメラマンとして認識されている様子、哀れ>江戸川。
オリオンが美青年かオッサンかで盛り上がるのが楽しそうです。
“大丈夫ですから!”と意地を張る姫のポケットに、
コソっと使い捨てカイロを入れてるのがナイス>み〜ちゃん。
“流石、男子”うむ、そこは力仕事で点数稼げ>江戸川。
“可愛いと思っただけなんだけどなぁ”って、実用性より見栄えを優先して前にもしくじってるのに。
“出かける時は誰かに行き先を言う事”それを聞いちゃ居ない娘が居りました…。
部長が居ねぇ、折角の雪景色に血の花咲かせて倒れてみせて欲しかったのに受験勉強で留守番でした。
“嘘…”田舎のコンビニは人通りが無くなると店じまいしちゃうんだよん>姫。
姫遭難、そしてみ〜ちゃんまで勝手に出て行ったら駄目だろ。
“自分の足跡”完璧にホワイトアウトしました。“私の馬鹿”気付くの遅ぇですよ>姫。
“時々あるのよね、こういう事”“何の事?”つまり、以前しでかした事があるのですね。
“くまたん?”笑った。み〜ちゃんのグッジョブを有り難く使いなさい>姫。
“ズボ??”ぉぃ、2重遭難してどうする>み〜ちゃん。
“判るなぁ、姫ちゃんの気持ち”抜け出した理由が全然違います>み〜ちゃん。
“判った。でも、負けないよ”“(何時もと違う、真っ直ぐな瞳)”み〜ちゃんは絶対、
星の事を言ってると思われ>姫。
“何、これ”降る様な星です。画なのに、何かその場に居合わせて夜空を見てる様な感激が。
“気付いて”光の矢、即席の灯台ですな。
“さて、準備しますか”遭難騒ぎの後でもメゲない天文軍団が素敵過ぎる。
“どっちが屋外で星見られるか競争?”笑った。
というか、予想通り過ぎます>み〜ちゃん。
気付くの遅れたが、前回からEDが冬バージョンになってたのね。
晴。
朝顔1花。
昼食。メンチカツ定食、スパゲティサラダ増強。
表稼業Z。特務少々、ハック。定時で撤退。
夕食。鮭フレーク(瓶詰め)、ご飯。
「咲 -Saki-」、
“私は団体戦には、興味が無かった”寂しがりやさんでしょうか>部長。
“見えた”相手の気配を最初からアテにしない、ネット麻雀流ならステルス桃にも立ち向かえる訳ね。
そして、途端に花を咲かせるとはナイス過ぎる>咲ちゃん。
“今日も最後に”福路サンには部長との強い縁、というか愛の力。
“この人を、倒す”最初から裸足になってるって事はマジですね>咲ちゃん。
しかし、風越の眼鏡っ娘が早い攻めに出てますな。
“団体決勝の時も言いましたけど”“…知ってるよ”笑った。
ま、確かに、ゆみサンの方が部長っぽいんだけど。
“この調子で、南場も”“さぁ、始めましょう”動き出しちゃったよ、面倒な娘が。
部長、ツモり方が無駄に格好良いっすよ〜。
直接対決は勝ったけど、総合点では福路サンが上でしたか。
それにしても、バカップルが団体/個人両方で全国行きは贅沢だろ。
“おっぱいでは一位だじょ”ワハハ。そして咲ちゃんはドジっ娘一位ですた。
透華が上位三人に入らなかったので龍門渕ファミレス計画は頓挫。
本人にその気が無かったのだから仕方無いが、衣お化けが出て無かったのは痛かった。
“雨の日は七対子”の意味が気になって仕方無いじょ。
「亡念のザムド」、
“後ろだ”ザンバニ号には、もっと小さいのが居たけどな。
“もしもし誰ですか〜”話が出来て良かったな>ナキアミ。
“頑張って来い”肝心な事を言えない情けないトコも含めて、男だな>アクシバ。
“頼むって言ってたよ”“頼むって助けてあげてって事でしょ”子供達の方が、
何をすべきか良く判ってます。
“私達、二人とも病気になっちゃうよ”二人なら大丈夫、と言わない辺りに二人ともが受けた
衝撃の大きさが現れてる。
“皆殺しに来たんだ”つまり、宗教弾圧って事ですかねぇ。
“その日、私は帰らなかった”ナキアミが初めてマトモに過去を語った気が。
“放て”とても聖地とは思えない重武装だな。
“殲滅戦じゃ無かったのか”総力戦の間違いでした。
“疲れちゃった”ぉぃぉぃ、今は凹んで役立たずしてる場合じゃ無いだろ>ハル。
“いいから立てよ、ハル”“とっととカヤック運転しろよ!”良く言った>アキユキ。
“一緒に行ってくれよ”“ヤベぇ、無茶苦茶嬉しい”だったら諦めんな>雷魚。
“万歳、ヒルケン”それで終わっちゃ色んな意味で嫌ですよ>船長。
“まさか、アレが”ヒルケン皇帝の正体は、大物のヒトガタでしたとさ。
見たまんまラスボス風味だが、そこにミドリちゃんとかどう絡むのか。
ザンバニ号の面子も全員集結しそうだし、最後くらいスカっと盛り上げて欲しいところ。
晴後曇り。
朝顔2花。
昼食。補給廠にて、炸醤湯麺、鶏唐揚げ、スパゲティサラダ増強。
表稼業Z。特務少々、思索。定時で撤退。
あまぞんよりの定期便回収。
晩酌。ギネス。 肴、水餃子。
「Phantom 〜Requiem for the Phantom〜」、
“遅くなって、申し訳ありません”結局、心配で動いちゃったのね>若頭。
“何時か、話す時が来ると思っていたわ”遂に、美緒ちゃんが自分の事を知る日が来た様で。
“私は彼が夢に描いた生き方を、彼の代わりに叶えてる”成る程、母上の立場が美緒ちゃんと
2号の関係に重なるわけだ。
“血筋かしらね”裏稼業の男に惚れちゃうトコが、ですか>母上。
“キャルさん、苦しんでいます”あんな酷い事をされたのに、キャルたんの心配をしてくれるなんて
美緒ちゃんはエエ娘やぁ。
“レイジさんが笑っている顔が、大好きです”“待ってますね”“さよならじゃ無いです。いってらっしゃい”
実際に再会する事があるとは思えないが、それでも美緒ちゃんの言葉は2号の大きな支えになった様で。
“志賀さん、大介さんを撃ったのは?”実に鋭い突っ込みです>母上。
“やっと見つけたんだ…”もっと他の事を、探せれば良かったのだが。
2号に見つけられてしまって、流石にエレンたん少し狼狽。
“嫌よ、貴方は負ける”“貴方を失うなんて絶対に嫌”エレンたん、珍しく正直です。
“何で、あんたが”流石に、意外だったか>キャルたん。
“お前が俺より強いなら、俺は報いを受けるだろう”言葉とは裏腹に、今宵の2号は
やられる気は全く無さそうだ。
“邪魔は、させない”梧桐の兵隊は、エレンたんが引き受けてくれました。
“あんた一人だよ”オルゴールの曲の最後を知ってる、キャルたん以外の人物だしな。
“有り得ないよ、そんなの”別れ別れにならなかった時の二人を夢想するなんて…哀し過ぎる。
“せめて夢の中、くらい”“それで、良いや”キャルたん、さよなら。
“理解に苦しみますなぁ”いけしゃあしゃあと出て来やがって、死にさらせ>サイス。
“生きる為に、殺す”丁度良い相手が外に来てるぞ>2号。
「Pandora Hearts」、
首都はチェインの大群に襲われてましたとさ。
単体では攻略法が判っている相手でも、数が多いと脅威になるって事ね。
“ありがとうございます”子供が助かった事にしか興味が無いのかも知れんが、
あの状況でビーラビットを見ても驚かない一般人母は良い根性しとる。
“本気を出しますか”出せるならサッサと出せ>ブレイク。
“凄まじい威力だ”代わりに、ブレイクの二巡目の命を激しく消耗と。
“お前という下僕が現れるまでは”オズと出会えて嬉しいとズバり言ってる様にしか聞こえません>アリス。
“何故だ”バスカヴィルの連中がオズを助けるとは吃驚過ぎな展開。
黒幕がオズには未だ利用価値があると考えているって事らしいが。
“止めろ!”アリスの危機を救ったのは、オズの力なのか白アリスの意思なのかどっちだ。
そして、黒竜チェインはアリスの記憶の欠片を持っていたらしい。
“届いたんだ”オズの為に、白アリスが協力してくれたって事か。
“撤回してあげますよ”薄気味悪いガキから、ブレイクの中で昇格したオズでした。
“君を受け止めてあげる”ぉぃ、ノロケか>オズ。“生意気だぞ”激しく同意。
「東京マグニチュード8.0」、
未来姉ちゃん、落とした交換日記を拾うくらいの正気は残ってる様で。
“帰れない…”そこが、悠貴の心配の種だったんだろうなぁ。
“帰ろう”幽霊に迎えに来てもらうなんて、情けないぞぅ>未来。
前回までは、悠貴の影が描かれていたが今回は完全に影無しになってますな。
リアリティを考えると、二話前から影無しにすべきだった気がするけど。
“ありがとね”家に帰り着いた、悠貴の願いが叶った事で本当にお別れです。
“これも、止めた方が良いのかも知れないな”確かに、食卓に四人分用意するのは
未来ちゃんの為にも悠貴の為にもならんかもしれんわ。
そして、そんな暗い食卓に真理サン来訪。
“捨てたはずなのに”“悠貴君が拾って、持っていてくれたの”あの日の記憶が、
そして悠貴からのメールが…泣かせ過ぎ。
“がんばって歩こうね”最後の言葉、か。
“歩き続けなきゃ”悠貴の気持ちが届いて良かった。
EDに後日談画ってのは良くあるパターンなのだが、本編にちょっとしか出なかった人々まで
混ざっている事と、未来ちゃんが大人になった後とかではなく精々数ヶ月程度のちょっと先の事
という描写に抑えてるのが珍しい。
全体としては狙いがハッキリしないというか中途半端な印象かな。
徹底してリアルな震災物なのかと前半は思わせたのに、後半はオカルトに踏み込んじゃってるし。
まぁまぁ楽しめはしたんだけど。総合評価:佳作
「大正野球娘。」、
いくら上達しても女子高生と男子小学生はトントンくらいで拮抗せんもんかと思ったり。
小学生では歯が立たないくらい、本格的に実力が付いたって事なんだろうけど。
“聞いて居なかったんですか?”ヴァカ野郎、余計な事を言いくさってからに。
“本当だったんだな”“お前、俺に嘘をついていたんだな”よりにもよって、
肝心な試合の前日にバレました。
それでも、今までの事を思って練習を止めない小梅ちゃんは強い。
“どうしても行くのか”“勘当だ!”苦笑。
古臭ぇと思ったが、この時代だと当然の反応か。
それでも、小梅ちゃんは怒られながらも出て来られたが、晶子サンは軟禁状態っぽい。
面会謝絶な晶子サン、やっぱり野球がバレて外出禁止でした。
そんな晶子サンの味方が松坂さんとは意外な展開。
“公正を期す為に”わざわざ大学野球の選手を呼んで来るとは、漢だな。
“それはイカンな”ぉぃぉぃ、公正を期す為の審判が逆に重荷になってるがな。
わざわざ突入した小梅ちゃんと松坂だが、晶子サンは放っておいても脱出したくさい。
“制球力が良い事を審判に印象づけておいて”滅茶策士です。
しかもその策は、堅物審判にド真ん中で通じました。
“私語は慎みたまえ”ナイス>審判。
“最初から、コレ”打たせて取る魔球っすかね。
“え〜”“凄ぇ〜”小学生応援団到着。
“あのピッチャー、魔球を投げている”朝霞にも、女の子をナメない冷徹な目を持ってる奴が居たか。
“晶子の魔球に気付いた様です”流石です>アンナ先生。
ここからが正念場ですな。
「NEEDLESS」、
“杭を打ち込んで耐えやがった”重力だの磁場だのは反則能力に思えたが、
自在に身体を変化させられるイヴだと対抗出来るのね。
カメラは1つ、そして監視には死角がある…つまり、胡桃は近くに居ると。
山田、良く気付いたなグッジョブだ。
“恐らく、此処よ”全然情報になってません>ディスク様。
“全くの急造チームに”それがイヴ=胡桃を加えてる自分達の事だと、気付いて無い様で>セツナ。
“何、このアニメ”“野球アニメ?”笑った。
“トドメだ”うわ、本当に胡桃に一撃を食らわしたよグッサりと。
“そんな僅かな手掛かりで”“一番の役立たずだと思っていたの…”侮り過ぎでした。
“もう、手遅れよ”見捨てるの早っ。
“聞こえなかったの?”イヴの洗脳は、胡桃の生死とは無関係でしたか。
流石に、至近からの攻撃は反則能力軍団でもマトモに食らってしまった様で。
“絶望、しなさい”まるっきり悪役な顔してますよ>セツナ。
「時砂の王」小川一水著、ハヤカワ文庫JA読了。 通常は書評サイトとかで評判を聞いた作品を読んでるので、事前リサーチ無しで作者買いした本作は 中身の予想も無く読んだ珍しい作品って事になる。そういう訳で特にバイアスは掛かってないはずだが、 凄く面白かった。物語の舞台が邪馬台国って時点で過去ネタにはあんまり食指が動かないなぁと思った のだが、完全にSFしております。時間を遡っての戦いを描いているのだが、過去で戦う事の未来への 影響とかが実に説得力あるし、敵の正体は完全に意表を突かれて吃驚。 ある程度まで読み進んだところでラストはこんな感じかなと予想した展開と、それ程大きくは 外れていないクライマックス。でも、その予想と少し違った部分にこそ「ヤラレタ」と感じさせられるし。 そして結末というかエピローグ的な部分では、感動のあまり泣きそうになってしまった。 小川一水にしては短めの長編だが、傑作です。
晴後曇り。午後1時半起床。
朝顔白2花。
庭仕事。P・エセリアナの小さい株を少し日陰めの第2温室上段へ移動。 U・ロンギフォリアの一度成長が止まって見えた葉が再び育って1.5倍くらいの面積に。 不思議な事に、地下茎は盛り上げたミズゴケ全体に回っているのだが巨大な葉は上部にしか出ない。 U・アルピナの方もこのくらい茂ってくれると良いのだが、相変わらず新しい葉が1枚でると 元の葉が枯れるという感じで葉の総枚数が増えてくれない。 カタセツム開花始まり。今年は成長のあらゆる段階が早い。
遅い昼食。カップ麺(サッポロ一番 シーフードヌードル)。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。國盛 にごり酒(愛知 中埜酒造)。 肴、おでんの様なもの。ちくわぶを入手し損なっているので、コレは断固おでんでは無いナニか。
「獣の奏者エリン」、
紅白饅頭笑った。妙に日本的な祝い方してるなぁ。
“いくらエリンが”付き合い長いのに未だエリンの性格を理解してないのか>ユーヤン。
芋?剥いてるトムラ先輩が何か微笑ましいわ。
“主席取るんだろ?”“…そうでした”苦笑。
そもそもカザルムが学校って事を忘れてるだろ>エリン。
“僕が参りましょう”うわ、一番頼んじゃ駄目な奴が報告係だよ。
“どうしたの?”そりゃ、妊婦さんはゲロゲロ〜な気分になる事もあるさ。
“これで気が紛れれば”しかし、丸太くらいは軽く噛み千切ってしまうリランでした。
“よろしくお願いします”珍しくエリンに頼られて、燃えてるトムラ先輩が何かええわ。
“王獣のお産か…”ところで、卵生なのか胎生なのかどっち?
“エクがリランにしてやる事を見ていれば”本来なら多数の王獣を飼育しているのだから
以前から得られてもおかしくない知見なのだが、何故か飼育下の王獣は活力ゼロだからなぁ。
“何故、リランだけが”それは他の王獣が飛んだりしない事と大きく関係がありそうな。
真王サマはリランの妊娠を喜んでくれて良かった。
“正式に雑用係になったんだぜ〜”“今までも雑用係だったんじゃ?”笑った。
見習いから正式な係になるのに何年掛かったんだ>凸凹。
そして…エリン主席ですか。引っ張り方がニクいですよ>エサル先生。
“見て、リラン”そこで、卒業証書を食っちゃうというギャグを飛ばして欲しかったな>リラン。
“これって、赤ちゃん?”どうやら王獣は胎生らしい。
“次々に巣立って行きました”五月雨式の卒業ってもの、徐々に寂しくなって何か切ないな。
ユーヤンが最後まで居残ったのは、エリンとの別れを先延ばししたかった所為だろうなぁ。
こうして別れて行った友人達が、何時かまたエリンの支えになる日が来ると思う。
「CANAAN」、
“あの時、カナンは”泣いていた、のだろう。
“今の、カナンは”知らない面を見せられて、どう相手したら良いのか判らんのね>マリア。
“美味いっすねぇ”モリモリ食ってる様子が素敵過ぎる>ユンユン。
“何だ、コレは”銃声を聞いた途端に向かって行ってしまうのは、微妙に病気だよ>カナン。
カナンの留守中に現れるアルファルド、単なる列車事故では無くやっぱり蛇絡みでしたか。
“カナンは原始人だ”笑った。そりゃ割と適切な比喩だわ>アルファルド。
マリアの役目は起爆剤、つまりカナンを釣る餌って事ね。
“貴女の写真を撮らせてください”マリア、大分肝が据わって来た様な。
“あの日、私は”またしても同じ失敗をしたらしいぞ>カナン。
“を?”を、実にヤバい状況だ。
“シャムを殺した当人が言っているんだぞ”インチキ理屈だが、カナンを惑わすには充分と。
“ごめんね、カナン”そんな話は認めない、というかユンユンが絶対なんとかすると信じてる。
「懺・さよなら絶望先生」、
“開けなければ良いと思うよ”シュレディンガーチョコ笑った。
しかし、チョコを貰えた平行世界の存在確率ってのは別途検討した方が良いだろう。
ありとあらゆる尻尾萌え。
新しい生命が芽生えたお弁当箱、開けて見てぇ。
シュレディンガーのお嫁さんは、もう既に居るので結構です。
“許せん”キッチリと世界の多様性は相容れないらしい。
“実は迎撃に失敗して落ちたんじゃ”笑った。
起爆する事の方を心配したらどうかね、君ら。
爆発“オチ”の可能性爆笑。
体育祭っぽいスローガンが素敵過ぎる。
偉大な方を讃えるテープ…危な過ぎるので程々の所で止めておこうぜ。
“結局、爆発オチかよ〜”せめてマ太郎だけは助けておきたい。
“経営者が代わって味が変った”自分の所為らしいですぜ>倫。
書類上だけでも、生徒が先生の家内ってのはマズいのでわ。
脈絡ゼロなカエレ先生な〜いす。
しょっちゅう大きさが変る円柱…ある意味では正しい深夜枠のあり方。
「GA 芸術科アートデザインクラス」、
“あははは〜”つまり、キサラギは教育とかに興味あるって事なんだろうか。
彼女募集中の黒猫画に彼女猫を書き足すキサラギはエエ娘やぁ。
“年間部費に相当する金額”爆笑。5千円って安過ぎなんじゃ。
“このポニーテイルの感じ”眼鏡っ娘ファンタジィないす。
“自叙伝作ってるとこなの”笑った。
主役が召還されました>キサラギ。
“描いてたら何時の間にか”何時もの面子が登場してる紙芝居キャラが可愛い。
“大受けだったのは”キサラギが作った奇麗な世界でなく、良く判らん絵の方がウケたってのは
妙に納得。子供世界は時空が違うからなぁ。
変なポーズにされる人形、実にありがちな。
エアメール便箋の裏技、凄く勉強になりました。
使う度に画材の値段を考えて落ち込むキサラギ笑った。
“いろいろ”というか、その髪飾りが気に入ったのですね>キョージュ。
“子だくさん…”子猫を書き足してる素敵センスの持ち主が誰なのか凄く気になる。
「うみねこのなく頃に」、
エピソードが変る度にベアトリーチェの肖像画が変る、だけじゃなく第3部は他の部分も随分違うな。
そして、本編も今までと全然違う。冒頭のシーンは過去編、なんだろうか。
“そうはさせませ〜ん”笑った、が、クソ女だぜ>ベアトリーチェ。
“驕り、もしくは遊び”鋭い読み、かもしれないな。
“復唱要求!”“拒否する。理由は明かさない”やっぱり顔の見えない別人の存在可能性はゼロじゃ無いらしい。
“それがお前だ、人間ベアトリーチェ”戦人が初めてベアトリーチェを狼狽えさせたっぽい。
“私が、殺したの”楼座が先代ベアトリーチェの弟子少女だったのか〜、
と一瞬思いかけたが瞳の色が違うよな。繋がりそうで繋がらんネタが沢山。
「07-GHOST」、
帝国軍相手にぷんムクレてるラゼットが可愛い。
ウザったいので、そいつ倒しちゃって下さい>フラウ司教。
“腕利きの司教は如何かな?”試験だけで出番が終わりかと思ったら、戦闘力も高い。
“ならば、全て忘れてください”寛大だなぁ、司教の方々。
“ファーザーは”七人の大物の一人だった様で。
“テイト君は黙秘を望まない”って、帝国が探してるのがテイトって点は否定しなんですな>シスターズ。
今回もアヤナミ配下は何故か微塵も同情出来ない連中にしか見えません。
「戦場のヴァルキュリア」、
“カールが撃たれたって話だがな”マクシミリアンは残念な将に成り下がった、
そういう事ですよ>イェーガー。
城の塔が、ヴァルキュリアの最終兵器ですか。
しかし、試し撃ちに無人の丘陵地を選ぶとは意外と甘ちゃんだな>マクシミリアン。
私なら試し撃ちでも敵陣の方に向けるが。
バカデカ陸上戦艦に立ち向かうとは、アリシアは漢だわ。
そして、執拗な攻撃が逆にアリシアの力を目覚めさせてしまいましたとさ。
“残念だな”ほんと、残念過ぎる奴だ>マクシミリアン。
セルベリアが倒れた時点で、この戦いには決着が付いた気がするのだが案外引っ張る。
晴。午後3時半起床。
朝顔3花、内白1花。
晩酌。サッポロ ラガービール。強くは無いがしっかりした味のある苦みが良い。香りは少し弱いかな。 肴、おでんの様なモノの残り。
「ONE PIECE」、
“大分うなされていた様じゃが”“こんな時、どんな言葉を”思った通りで良いんでわ、と思ったら。
“な〜んて事をしたりして”蛇姫サマの妄想が滅茶乙女ちっくで爆笑。
そして、気になっていた他の面子の行き先がこれから描かれるのですな。
先ずナミは…恩人をいきなり殴るのは流石。
“突風を呼ぶ”笑った。というか、そういう方面の技術好きだろ>ナミ。
“何コレ”激しく邪魔な雲ですが、その事でしょうか>ナミ。
爺さんの持っていたアイテムの力を使っているとはいえ、嵐を吹き飛ばすとは無茶をする。
ナミの到着した先は、空島でしたか。何か滅茶ナミ向きな研究をしてる島だ。
いきなりフランキーにミサイル攻撃とは、ナイス過ぎるぞ>ロボ犬。
“大丈夫だ”“何故大丈夫なんだ〜”笑った。
“そんなモノを巻いたら、変態の名折れだ”爆笑。スーパー変態最高。
フランキーが到着したのは、ハイテク科学の国らしい。
“何か感じ変ってない?”紅茶が動力になって、妙に紳士的なフランキー…腹痛い。
海パンタキシードって辺りで変態度が増してるけどな。
もしかして、クマに飛ばされる先ってのは何らかの縁が生まれる場所って事なのか。
「シャングリ・ラ」、
スカートだけでなく身体も半重力制御可能なのか>國子。
人工生命体の交配種だったりクローンだったり、そして純粋な子孫ですか。
後継者を作る為に、三つの方法を試したってのがディグマ1〜3の正体と。
“ごめんね”メデューサに止めを刺すのが、香凛の最後の仕事だったのね。
“なんて、言うと思った?”國子は力に飲み込まれなかった様で。
そして美邦サマを守るミーコ、ぐっじょぶ。
“絶対に死にません”苦笑。どんだけ不死身なんだ>小夜子。
“自爆は男のロマンです”妙に饒舌だと思ったら、ソコが言いたかった点かよ。
エンジン付きブーメラン、そういう無茶苦茶なアイテムは嫌いじゃ無い。
“一度に沢山の子供達のお母さんになったみたいで”ミーコの言葉にグっと来ちゃう小夜子が素敵。
“二人とも、想像よりずっと歳食ってる”でも、リアルワールドの友達ってのは良いもんだろ>香凛。
それに、さり気なく香凛のとこに戻っている下っ端従業員も良い味出してるわ。
“起きなさい”単なるソフトのはずだが、何か妙にジンわり来ちゃうなメデューサ2号。
地上に降りてもメゲない面々に、色んな可能性を感じますなぁ。
“姉様と呼べば良いのか?”カワイイ>美邦サマ。
ラストシーンの國子の笑顔が良い。
ハッキリ言って構成も展開も滅茶苦茶なんだが、恐らくそこは原作由来である可能性大。
ただ、それをアニメ化するに当ってある程度はまとめるなり整理するという判断があって
良かったのではないか。無茶な話を勢いで乗り切るという演出も無くは無いが、本作は
時々勢いも失速していたりしたのが残念。総合評価:準佳作
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、
元々戦士な面子が立派な戦いを見せるのは当然なんだが、
ラスティとスィールが何気に高い戦闘力を発揮してるのが吃驚。
篭城戦を生き残った経験は無駄になってない様で。
剣と魔術、アルサルとリアンノンの組は正統なファンタジーって感じ。
“ぞろぞろ出て来ます〜”その出口前を避けて進むべきでわ>スィール。
全部倒したはずなのに、呪文で復活とはインチキだ。
それにしても、モーちゃんの動きが相変わらず凄ぇ。
リアンノンの一発逆転魔術がズバり命中、しかし既に人間を捨てたか奴は。
“この戦いのさなかに、何してんの”赤面するオガム…爆笑。
見かけによらず、小っさい女の子好きなのは魔王様と同じなのね>オガム。
そして、オガムの決死の行動がバラバラに戦っていた面々を同時に勝利に導く展開が熱いわ。
最上層の庭園は美しいのだが、何処か冷たい感じだよな。
そういう雰囲気が良く出てる画に感心。
「涼宮ハルヒの憂欝」、
今回はエピソード0なのね。前シリーズでいきなり何の説明もなくコレが出て来た時の気分を思い出す。
という事は、次回が激奏回で二連続前シリーズ由来って感じになるのかな。
それにしても撮影過程を知ってる目で見ると、みくるちゃんは天然だが
樹は棒読みを演じてるんだろうなと判って面白い。
“ほんと、ゴメンよ〜”鶴屋サン、そのまんまですがな。
有希ちゃんのいたって正統なアタックが羨ましい。
キョンのオーディオコメンタリーは上映時にも付いていたのだろうか。
あれがあるから辛うじてギャグとして成立してる映像に見えるのだが。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“元気で居てくれなきゃ困るんだよ”マルコーが生かされていたとは意外だ。
プライドってのは、未だ姿を見せてないホムンクルスか。
“こいつを生かして帰す理由は無い”その通りです大佐。
しかし、炎まで食っちまうとは悪食が過ぎる>グラトニー。
“足手まといなんだよ!”“帰って!”“本気で役に立ってません”爆笑。
無茶苦茶言われまくりの大佐が、少し哀れだ。
“ぶっちゃけ、おっかねぇ”ま、激しく同意だわ。
“てめぇは俺の事をチビと言った!”良く覚えてるなぁ>エド。
“父の胸にあるのは”息子の気持ちが、大総統に少しは届いているのかと思うと切ないね。
“やっぱり人間だな”クソったれ、ランファンの姿を取るとは。
“飲んじゃった”エドと皇子、それにエンヴィーの半分が向こう側に。
“若の所へ”“馬鹿野郎!”ランファンは野郎では無いので、念の為>先生。
“狸爺は元気かね?”足下を固める為、人脈作りに動くとはナイスだ>大佐。
“さっきのジョーク”“続けたまえ”大佐が頼った相手は、微妙に残念な結果に。
“何か、問題でも?”軍上層部は、大総統がホムンクルスと了解してるって事か…最悪だ。
「うみものがたり」、
黒い特別版OPですわ。ウリンのこの時の想いそのまま、という感じか。
それにしても、ウリンが微妙に大人びて見えますな。
“セドナは私達自身”“心の何処かに隠れていた言葉”だったら余計悲しいけど、
それを受け止める夏音は大きい。
“そうでしょう?”セドナを封じる為には、ウリンが道連れ…そんな話はマリンと夏音が認めない。
“愛していると、言って欲しい”それはセドナの心でもあったという事か。
“いろいろ、あんがと”ウリン可愛い。
“好きだよ”暗黒巫女の言葉だと、何か良い感じだわ。
“聞き取りにくかったんで”そこは聞き取り損ねちゃ駄目だ>小島。
“この夏の事を、ずっと”何時かきっと、再会して欲しいな。
全体として、良い意味で普通の巻き込まれ魔法少女モノになってましたな。
何故パチスロのキャラからアニメ化しようとしたのかとか微妙に謎だが、
出来は悪く無かったと思う。特別突き抜けた良い点がある訳でも無いが、
セドナに侵された人々の言動が普段隠してる本心でしか無いって辺りの黒さとか
今時の解釈になっていて良かった。総合評価:佳作
「狼と香辛料 II」、
“気前が良いな”でも、何か胡散臭い感じだがなぁ。
“恐縮です”戦略とはいえ、ホロ様を売り飛ばすのは流石に抵抗があるのか>ロレンス。
“あの程度の商人が買える様な安物では無かった”商人への恨みが、逆に商人をやってる理由か。
“ここで旅を終えよう”そりゃ、取り乱すよ>ホロ様。
“じゃからな、わっちは怖かった”それは、贅沢な悩みなんでは。
“これは”岩塩の聖母、つまりリゴロも中立じゃ無いって事?
“マズイ事になった”うわ、本気でマズい事になったらしい。
流石に武装蜂起ってのはエーヴも読んで無い展開だろう。
「化物語」、
翼たんが外派なのは、洒落にならん理由があるのね。
それはそれとして、遂に翼たんエピソードです。
“待ってたよ”撫子の制服姿がカワイイ。
“そうして頂戴”ブルマとスク水、それは男が受け取って良いモノじゃ無い>暦。
“男としての器を計られてる気がするな”それはスカートをめくる事に関係が?
“違ったと、思う”つまり、忍たんはヤキモチを焼いてるのでわ。
“悪影響を受けている”そりゃ間違って無いな。
“良い方向に向かってると思うんだよね”その点は同意です翼たん。
時々頭痛に苦しむ翼たん、何かマズい病気なのかと心配だ。
“猫に魅せられた”ネコ耳な翼たん萌え〜。