曇り。
昼食。補給廠にて、焼豚麺、小松菜お浸し、スパゲティサラダ増強。
表稼業Z。特務少々、思索。定時で撤退。
夕食。いかそうめん。
「亡念のザムド」、
“待ち焦がれていたのです、あの日から”でも回想シーンと今の姿の老け具合が、
ナキアミの年齢を当時どんなに幼かったとしても合わない気が>サンノオバ様。
それだけ、苦労の人生だったって事かなぁ。
“アキユキ”“楽しく遊んだじゃないか”“最初で最後の私の敵”自分と戦ってくれる相手が
欲しかった、それがあの日々の意味か。
“振り返るのは、これで最後にして”しっかり妹が戻って来たな>ミドリちゃん。
“貴女の教えに背いてでも、生きたいのなら生きろと”ナキアミは間違った事は言ってないと思うが。
産婆=サンノオバ、だったんかい。ヒルケン皇帝も、可哀想な生い立ちがあったんやねぇ。
それにしても、クジレイカがアキユキを援護するとは意外と思ったら民の為に戦う自分
という意地の延長だっただけらしい。
死んで浄化されるより、汚れていても生きていて欲しい、ナキアミは良い娘や。
“ささやかな苦しみだな”残念ながら、ナキアミに対する嫉妬程度ではヒルケン皇帝の
友達にはなれない様で。“それを私に”奴のお陰で思い出せた名を、奴に与えるか>アキユキ。
「蒼天航路」、
“逃げるに長けちまったじゃねぇか〜”笑った。逃げるのが得意な兄貴の所為だろうさ>張飛。
“よし、此処は逃げるとしよう”相変わらずな曹操だが、それを笑える様になったか>袁紹。
“人質を越えた命でござろう”“お前の器量を越えてはおるまい”器の大小じゃ無いんだよなぁ、
この妙な義兄弟の関係は。そこは、曹操の読み違いってトコか。
百騎ずつ切り離して千騎ずつ敵を減らす、相手が馬鹿では無い事を前提とした作戦。
ここ最近の展開の中では、一番軍略っぽくて面白い。
“前の百に”“後ろの百か!”爆笑。逆に言ったつもりが、
自分が尊敬されてないって点を理解してない駄目な軍略家でした>劉備。
“私の中で何かが揺らめく”その関羽の戸惑いの犠牲でみじん切りになる兵士が哀れだ。
“お前達には、心の闇が無い”あまりにもストレートな武人過ぎる、という事か。
そして関羽VS張飛…で、何でこんな滅茶中途半端なトコで最終回ですかね。
原作に追いついたという訳でも無い様なのに、この切りの悪さ。
物語はまだまだ続くオチにしても、多少は区切りって物を普通は考えるもんだがなぁ。
仮に第2期が予定されているとしても、ならば良しとはコレは言えないだろ。
乱れない作画に遠慮の無い描写、元ネタがあるとはいえ燃える展開を惜しみなく提供する筋立て等、
実に楽しめただけに最後の最後でのガッカリ感は深い。総合評価:準佳作
曇り時々雨。
昼食。PXで買った餡ドーナツ。
表稼業Z。新組織の大隊長の挨拶を聞いたり。ヤル事は変らないのに、空挺団を海兵隊と 言い換えただけの様な変な組織変更なんだよなぁ、今回のは。特務少々、思索。定時で撤退。
夕食。ツナサンド&玉子サンド(コンビニ品)。
晩酌。アサヒ ゴールド復刻版。割としっかりめの味で苦みも程よいが、香りが弱いかな。 肴、レバニラ炒め(コンビニ品)。ぶっちゃけ失敗、自作よりはるかに不味いよん。
「けんぷファー」、
“だから身体が女の子になったのでしょう”それは実にナイスな。
“おかえり”息子さんの帰還笑った。
“この前、私が里子に出した”つまり、貴女が黒幕ですか>楓サン。
“モビルスーツじゃないよ!”随分とまぁマイナーなMSの名を知ってますな>紅音。
“つまんねぇの”助けられたから退散したのではなく、腕輪を見た所為っぽいな。
同じ色の腕輪は、本当は共闘すべき相手だとかって展開かね、もしや。
“ゴメンナサイ…”気弱ちゃんカワイイ…けど、これが普段の紅音かい…イイ!実に良い。
“あんな、大胆な”つまり跨がるのが良かったと>紅音。
“おっきくて黒光りする”“握ってたんです”爆笑。
“ナニを握れだなんて〜”“バカか”ヴァカ女な〜ぃす。
“また光ってる”敵味方、どっちでもケンプファーが傍に居る時が変身のきっかけか、
とか思ったら早速答えをありがとう>紅音。
本作、こういう事か?という疑問を引っ張らずにとっとと正解を出してくれるので気持ちいい。
“見ててくれる?”“望むなら”爆笑。紅音、君は面白過ぎる。
“もし知ってたら、紹介して”ワハハ、こういうのも百合アニメって言って良いんかね
それにしても、楓の巻き込まれ率の高さは異常。
ネタバレEDを見る限りではケンプファーでは無さげだけど、逆に黒幕の匂い濃厚と思ってみる。
ぱんつが見えてもおかしく無いアクションがわざとらしく多いのに全然見えんのがガッカリ
というのが第一印象だったが、予想外に面白かった。当然、継続視聴。
「にゃんこい!」、
“このバカ猫!”なデカ猫可愛い〜。しかも喋るよ、デカ猫萌え萌え〜。
“猫の言葉が判る!”うわ、凄ぇウラヤマシイ能力。
“首〜”ぉぉ、つまり猫地蔵に無礼を働くと猫の言葉が判るのか、そりゃナイス。
“ナマグサ坊主ですぜ〜”笑った。
“猫になりやすぜ”それはそれで、呪いというよりは祝いな感じが。
“降りて来な”はわわ、ぷるぷる震えてる茶虎が可愛らし過ぎる。
“時間、無いんだよねぇ?”ぉぃぉぃ、パンチの正体は生臭坊主だな〜。
しかし、熱心に説教を聞いておいたのが役に立ったな>少年。
“あのね…”“我慢出来ない!”“ほらほら〜”猫虐待犯人は、やっぱり楓でした。爆笑。
猫好きだけど好きが過ぎて猫には迷惑がられてる犬臭い女…哀れだ。凄ぇ気持ちは良く判るのだが。
“触んじゃねぇ!”愚かな。サッサと肝心な事を伝えないお前が悪い。
“ウチの飼い猫だけど”“今度、会いに行っても良いかな”ホレみろ、
猫に親切にすると良い事があるんだよ。
それにしても…あぁクソ、このアニメには猫好きの妄想が詰まり過ぎている。
見ないという選択肢が何処にも無ぇぜ。
「NEEDLESS」、
“そして、その他”笑った。せめて女の子達は紹介してやれよ。
新OPのイヴが何気なく可愛さ増量されてますが、本人の性格と照らし合わせると
コレはインチキと評せねばなるまい。
さて、喋っちゃった梔の奥義の正体は…妄想世界に閉じ込められる技か?
物覚えの悪いイヴが、敵の名前を全部答えるなんて妄想以外は有り得ん、断固。
で、博士の妄想に出て来たカスミ君がそこはかとなく山田に似ている気がするのは偶然?
“どうしたの?”流石に、ディスク様には肉体に作用する系統の技は効かない様で。
“そう言えば…”“何で僕、こんな所に”自分で気付くとは、意外と意思が強いよな>山田。
“何故なら、女の子女の子女の子女の子女の子まぁ女の子見た目幼女”爆笑。
神父サマにとっては現実がパラダイスでしたとさ…あんた素敵に最高過ぎる。
“理想が永遠に叶わないって事くらい、僕が一番知ってるんです”山田、漢に見えるぞ。
“全裸希望!でも靴下は着用義務”ナイスです>神父サマ。
“敵のスリーサイズを暴け!”“らじゃー”笑った。ディスク様、それは意趣返しですか。
“それさえ判ればこっちのもんだ!”腹痛いわ。
“貴様らが俺の下僕共に何をしたのか、忘れたのか!”可愛い女の子でも、
それはそれとして敵として扱う神父サマぐっじょぶ。
“おおよそセトの分だ”“今のは山田の分だ”下僕の価値は均等ではありませんでしたとさ。
そして流石に、セツナまで倒されるのは黙って見てなかった左天。
ま、別にセツナどうこうという事では無く、単に傍観が飽きたってだけな感じはするが。
晴後曇り時々雨。午後2時起床。
庭仕事。 プテロ・ロンギペタラ開花。花がプテロとしては4センチちょい位とデカい割には花茎は細いので ブっ倒れて咲いている。恐らく自生地では他の植物に寄りかかって咲くのだろうと予想するが、 もしかしたら地面を徘徊している虫を呼ぶ為に倒れて咲く様に進化した可能性もゼロじゃないか。 カタセはまだまだ香りを放出中。昨年よりも花の保ちが良い気がする。
寝る。午後10時再起動。
あまぞんポチ。定期便候補作だが発売スケジュールを勘違いしていたので追加。
晩酌。サントリー モルツ ザ・プレミアム。 肴、牛モツ鍋。
今期は平日枠は減少方向な雰囲気なのに、土曜深夜枠は視聴対象増で大変。
「獣の奏者エリン」、
“船の方がずっと楽だろうからねぇ”船の方が他の事が楽だと言っている様にしか聞こえませんが。
行幸が嬉しくて仕方無いらしい真王サマ、王宮を出たのは初ですか。そりゃ引き蘢り過ぎです。
そして、行幸の事実が伝えられなかった大公は不満を募らせてしまうと。
“何があっても出て来ては駄目”エリンは居ない事になるらしい。関係者一覧の人相書きとやらから
エリンまで外されてないだろうな。ま、護衛隊長が顔見知りだから大丈夫か。
“もう少し、近くへ寄れないかしら”本来は、真王サマなら呼び寄せられるべきなんだが
…そういう点で、今の真王サマは微妙に自分の立場的な事を理解して無い様に見えるのが不安。
“吹かないで!”自分の立場を理解してないのがもう一人。
“保護場では、良くやっている事なの?”ま、当然注目されちゃうよなぁ。
興味津々の真王サマ、此処で王家とコネを持っておくのは…真王サマがポワポワな人だから無意味か。
“それに関する違反行為”“私がそなたを守ってやる”代わりにダミヤに食いつかれちゃったよ。
“そこまでです、ダミヤ”真王サマ、ぐっじょぶ。
“私も実は、あの笛が嫌いなの”あらあら、真王サマが爆弾発言。
“隠された真実を、ご存知無いのでしょうか”恐らくその通り、
真王サマは世間と権力争い全てから超越しちゃってますよん。
ただ、その純粋さはエリンの方に共感してくれそうではあるのだが。
「テガミバチ」、
送り状を付ければ人間でも集配してくれるとは、ナイス職業>テガミバチ。
“悪い奴が来たんだ”でも、現時点ので状況は母親に捨てられた子供にしか見えないですな。
“もしかしてあんな奴?”“そうアレです、アレアレ”笑った。お約束過ぎる危機だ。
“ロダもゲロ不味だって言ってるじゃん”確かに全身で不味いと表現してる。
ラグの心に応える銃、同時に知らないで済ますはずだった荷物の事情を知ってしまう事に。
どうやら、ラグを配達させたのは母親を拉致した連中って事ですか。
“心配になって、会いたくなってしまった”その写真の娘を、ラグが幻として
夢より先に見ていたのは偶然じゃ無いんだろうな、この場合は。
“昇進祝い、その1”ゲロ不味スープを買うのは、思い出の品だからですか。
今度は逆にゴーシュの心を知ってしまったラグ。何か特別な関係になりそうな予感。
で、OP/ED共にラグの今後のネタバレ満載なので、そこへ行くまでの展開で魅せてくれないと困るよ。
初回としては、結構楽しめたので期待しときます。
「アスラクライン2」、
意外と早かった第2期開始。
“操緒の事、無視して無かった?”見えないんだよ、もう…という話は伝えて無いらしい。
“誰も居ないじゃない!”差し入れ持って行って損したという状況ですな>冬琉会長。
“外、出ちゃった?”一番重たいはずの部長代理が一番遠くまで流されてるのは変だろ〜。
しかしプール脇からサクっと入れる遺跡って。おまけに存在自体極秘らしいのに、
生徒会には侵入者を伝えるシステムはあるとは相変わらず胡散臭さ大爆発。
そこで見たのは、世界が今の状況になった顛末らしい。
存在が不確定な操緒、これまでの娘とは副葬状態になった経緯が少し違うっぽいかな。
それにしても、貴重な遺跡の中で暴れ方に遠慮の無い連中ですなぁ。
最初から穏便に解決する気ゼロなのには苦笑。
“私も見ました”“一巡目の世界の映像”しくじった時空の話だった様で。
つまり、二巡目の世界は完全に独立している訳では無く事故で融合したもう一方って事なのでわ。
“僕が科学部部長です”爆笑。そういうオチかい。
前フリ無し&世界観の説明無しで本当に純粋に前シリーズの続きなのね。
多分想定外なのだろうけど、今回初めて見た視聴者は徹底的に置いてきぼりですな。
おまけに間を3ヶ月空けての再開なのに微妙に作画が緩いのですが。
ぢつわ7月の時点で既に放送可能だったとか。
「生徒会の一存」、
“自虐ネタ止め!”激しく同意。しかもこの部分が、そこそこ笑えるけど長過ぎと思われ。
短時間で各キャラの性格とか作品の雰囲気を伝えるという点では、まぁ成功かなとは思うが。
“嘘だ!”笑った。冒頭だけかと思ったが、本編でもパロディは忘れないのねん。
ハーレムアニメで、唯一の野郎が軽薄野郎ってのは最近では見かけないパターンかも。
ヤバ萌えだ…つまり、全体としては会長を弄る話と。
“システムは理解出来ますが”成績優秀者が生徒会に自動的に入るってのは、ある程度は合理的な気が。
“どう繕っても、コレがオレですから!”“清々しい程にクズだ”ワハハ。割とナイス。
“ハーレムエンドは、何時も全員が幸せなんです”苦笑。
アイキャッチまでパロディ入れて来たか、しかもご近所さんネタとは。
“ぺたんこ”効果音笑った。素敵にぺたんこです>会長。
“まとめて来ました!”アホぅだが、交渉能力は備わっているらしい。
…と思ったら、全部自分で仕事を引っ被っただけか。意外と漢だな。
EDの表現に一点異議あり。オーバーハングよりも絶壁の方が登り易いだろ、明らかに。
「うみねこのなく頃に」、
一方的な話ばっかりだったので、ベアトリーチェが惨殺される展開はナイス
…と思ったら、全部ベアトリーチェの手の内だったとは。
“楽しかったぜぇ、お師匠サマ”“笑いに品がございませんよ”激しく同意。
“死にましたよ”死んでも、魔女なら外野から助言出来るって事か。
“古代の人には魔法も同然だった”中身を知られなければ、それを魔法として説明出来ると。
“私はこちら側に付かせてもらいますよ”内緒でサポートでは無く、正面からなのね>先代。
使用人達の死体がある部屋に、次の死体の有る部屋の鍵があるとは面白い。
“六人全員は全員他殺である”は回答拒否、つまり他殺以外の死に方が沢山あるって訳だ。
“作戦タイムを所望致します”珍しく、ベアトリーチェ側にボロが出かけたな。
第三部になって、やっと少し面白くなってきたかも。
「WHITE ALBUM」、
“誰が死んだの?”苦笑。未だ死んでねぇ〜、というかこれまた完璧に
前シリーズの続きなので何が起こっているのかサッパリ判らんな。
“座敷童です”ナイス>はるかたん。
コンサート対決は、理奈由綺連合の圧勝だった様で。
こういう展開を前シリーズでやってた事は覚えていた。
“此処、何処だと思ってるの?”“一生、黙ってなさい”超同意>美咲サン。
“私、負けたの?”“由綺に?”本当の勝負は、同じ事務所の中で戦われていたと。
そして戦利品、モデルが誰かに似てるのが欲しがった理由臭くて苦笑。
“何方?”行く先々で謎の娘なのが笑った>はるかたん。
“だって、クリスマスじゃん”そこで女の子同士のツーリングってのが、
微妙なチョイスだと思うよ>マナ。
単なるその他大勢かと思っていたのに、桜団の方も掘り下げて描く気らしい。
代わり…それは全面的に駄目だろう。
第二部の初回でいきなりダメな奴展開って…度胸のあるシリーズ構成だ。
「とある科学の超電磁砲」、
“どうぞご安心…”そりゃ、荒事専門の学生が居ますからなぁ。それも、遠慮を知らない連中が。
という訳で、ビリビリさんと後輩ちゃんの話開始。
“勝手に立ち回られては困りますわ”この場合は、襲った連中がバカ過ぎなだけでしょうな>黒子。
相変わらず、金を払わないで自動販売機を活用しまくりですか>美琴。
無粋ってのは激しく同意>黒子。少しは妹達を見習いましょう>御坂1号。
学園都市では、体力/身体測定のメニューが何ともナイスですな。
“張るというには自己主張の足りない”慎ましいムネ素敵。
“事ある毎に”普通に学園に来てるのに、先輩としての御坂に会うのはそんなに難しいんでしょうかね。
“凄ぇストレス溜まるんだけど”学園生活、あんまり楽しめてないのかな>美琴。
最後の1個…爆笑。先着ノベルティを貰い損ねたくらいでショック受け過ぎだ>美琴。
それにしても流石は最強の電撃姫、格好良過ぎです。
“もう一度、出直してくださいな”悪人にもフォロー入れるとは、案外常識人だな>黒子。
誰が主役なのか良く判らん『目録』よりも、話がスッキリしていて明快。
何より、本作の主役であろうビリビリの魅せ方が実に見事というか良く判ってる。
ビジュアル的にはアホっぽいが実務能力は高そうな飾利ちゃんとか、
一般人代表?な無能力の涙子ちゃんとか新キャラも初回から個性が立ってますな。
続く話が滅茶楽しみです。
<後日追記>
飾利ちゃん達は学校が違うという点を完全に初回は見落としてた。アホだ>自分。
あと、予備で録画してるMX版の方が湯気が薄くて吃驚。
ま、湯気が薄まったところでナニかが見えるって訳でも無いのだが。
</後日追記>
晴。午後3時起床。
緑茶。チョコレート。
何か熱感。微熱有り。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、湯豆腐。
「ONE PIECE」、
“残念だが、もうしばらく”蛇姫様的には、旅が長く続いた方が嬉しいんだろうけど。
“女もおるのか!”ソコ、大変重要ですな。
“妾は負けんぞ”毎回、この冒頭シーンが滅茶可愛いですわ>蛇姫サマ。
さて、今回は先ずロビンたんのその後です。
辿り着いたのは、どうやら居心地の悪い国らしい。
“どうせ家に入れた時点でアウトさ”嫌々ながらも、オバちゃん達が匿ってくれる様で。
“何百年も作り続けているの”壮大な話だが、誰も幸せそうじゃ無いのが残念だ。
窮屈な生活の中で世界を夢見ている女の子、ソラの為に何か出来る事はあるかな。
“そんなに悪い事じゃ無いかもしれない”前向きな娘なのが救われるが。
“私らも混ぜてくれるかい?”オバちゃん達も興味はあるらしい…けど、密告されちゃいましたか。
結局、ソラ達に迷惑が掛かるからと投降するロビンたんでした。
ロビンたんには虐げられた人々の気持ちが凄く良く判るはずだし、
こりゃ反対勢力ネタに繋がりそうで先が楽しみな感じ。
そしてウソップ編。予想に違わないヘッポコさに苦笑。
ウソップを助けた謎の男、何か滅茶ウソップ似な性格な気が。
「涼宮ハルヒの憂欝」、
“勝負ですって?”速攻で釣られました、団長が。
パソコン4台≠有希ちゃんです。マウスを空中で振り回してる有希ちゃん萌え。
しかし、日を追う毎に旧式インターフェースの使い方が上手くなってるのは流石。
“許可を”有希ちゃんのお願いを聞け>キョン。
有希ちゃんにとっては、原始的なシステム弄りも案外面白かったらしい。
彼女にも楽しめる事があった、というのがこのエピソードの重要なトコだわな。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“クソが!”身体はデカいが、物理的な攻撃が効かない相手って訳でも無い様で。
“ボサっとするな馬鹿野郎!”リンに激しく同意だ、ボヤボヤするな>エド。
“此処、変です”地下に在る何かの気配を、オサゲとパンダは感じているらしい。
“大総統候補、我々はそう呼ばれた”つまり、最初から大総統を生み出す計画があったって事か。
そして、液体賢者の石を注入された、最初から人間を元にしたホムンクルスが完成と。
一国の人間全てを材料にした賢者の石、それをヤラかしたのは誰だ。
“使えよ”とりあえず、脱出するまでは一時休戦って事か。
“大昔に滅んだ樹が可哀想だからって、石炭を火にくべるのを躊躇うのか?”ま、この場合は
エンヴィーの言ってる事の方が正論。正論と感情論は、たいていすり合わないけどな。
“君は僕の魂じゃない。一緒に行けない”つまり、アル自身がもう一度門を通って肉体を
迎えに行かないと駄目って事かな。
「犬夜叉完結編」、
“何が判らないかすら判らない”笑った。もう留年しか残された道は無いのでわ>かごめ。
“おいてくよ〜”相変わらず萌え萌えです>りんたん。
“ウルセー、逃げろ”何処に真意があるのか良く判らんが、敵の敵の敵は味方かね>神楽。
“儂は、本物だ!”しかし、シリーズ再開の途端に白童子は退場かい。
“あの者達、桔梗様の結界を”破ったのでは無く、桔梗の力が滅茶弱まっているという事かな。
正直言って本作の続編が作られるとは予想外で吃驚。その事自体は歓迎するけど。
そして、随分と間が空いてるのに思いっきり説明無しで続きに突入してるなぁ。
詰め込み過ぎなくらいレギュラーキャラ総出演なのは新シリーズ開始に当っての多少の配慮?
おまけに前シリーズの3話分くらいの情報量というか展開早っ。原作の残り分量がどのくらい
あるのか判らんが、2クール程度で最後まで描くつもりなんだろうか。
それと深夜枠なら描写の遠慮が無くなるかとも思ったが、もともとエグい描写に遠慮が無い
シリーズだったので印象は変らないな。
雨時々曇り。
昼食。補給廠にて、豚冷しゃぶ定食、小松菜と茸の柚子入りお浸し、スパゲティサラダ増強。
表稼業Z。特務少々、思索。定時で撤退。
今日も微熱があるが、体温自体は半日で0.2℃ずつ下がってるので流行モノでは無かった模様。
夕食。ハンバーグご飯。
「ミラクルトレイン」、
事前情報で女性向け作品ってのは了解した上で、とりあえず見てみました。
真っ昼間なのに謎の電車に乗り合わせてしまうとは、都市伝説というよりはホラーな舞台設定に思えたり。
そして出て来るのは当然なのか必然なのか、人外の皆さんな訳ね。ガイドちゃん可愛い。
“だから箱に入れろ”都庁前の突っ込みドコはそこかよ!な台詞は笑える。
真面目に振る舞えば振る舞う程にアホっぽく見えるというパターンですな。
悩みを解決するはずが、悩みを増やすナイストレイン笑った。
それにしても、コタローは同時に普通の方の電車に乗ったのだから六本木駅を探すのは間違いなんでわ。
“つり革、捕まった方が良い”ぉぃ、ガラ空き電車なんだから座らせてやれよぅ。
“それは多分、僕が…駅だから”“成る程”笑った。
つまり、駅の壁に向かって独りで喋ってるのと同じって事な。
結局、彼女の悩みを解決したのは彼女自身であって、駅達は話の聞き役でしか無かった
気がするが、それはそれで良いのかな。一種のカウンセリングみたいなもんって事で。
地下鉄豆知識はそれなりに“へぇ〜”な内容だったし、都市ファンタジーとしてもそこそこ面白く
良く出来ているけど、野郎オタクが毎回追っかける様な系統の作品では無いかな。
「夏のあらし!春夏冬中」、
設定の紹介の様でいて全体としては嘘八百のアヴァンタイトルないす。
そして、前シリーズに負けず劣らずエロいOPも実に結構でございます。
喫茶店でカップ入り心太持ち込みかい>グラサン。
“刷り込まれてるのよねぇ”素朴で結構な事でございます>あらしサン。
“入れ食い間違い無し”海の家を営業するとか言い出すと思ったのに意外>マスター。
“だめ?”流石に、やよゐのお願いでもソレは駄目か>加奈子。
“私を10年くらい前に連れて行ってよ”爆笑。
第2シリーズになっても賞味期限ネタでひっぱるかい。
“どうしよ〜”な潤の部屋着が可愛い。
“潤なら大丈夫かと思ったのだけれど”微妙に酷いですよ>カヤ。
“てめぇ〜、逃げようとしてんだろ”良い加減にしろ、しつこいぞ>ハジメ。
“人前で肌を晒すなんて”一番奥ゆかしい古風な娘がドイツ人のカヤってのは何とも。
“とても素顔を晒せないわ”眼鏡オンの方がウケが良いってのは、ある意味でナイス>加奈子。
“水を被ると女の子になるの?”笑った。
“やるよ”“良いのか”女の子的に、ちょっと嬉しかったらしい>潤。
それにしても、フナムシは平気なのにナマコは駄目とは結構不思議>潤。
“まんざらじゃないからじゃない?”もしかしたら、鋭いツッコミなのかも。
“近過ぎ…”旅館オチ、哀れ>潤。前シリーズまんまのノリで第2期開始です。
一応それなりに話がまとまった前シリーズを受けての新作は、
どんな展開を見せてくれるのか楽しみ。
「聖剣の刀鍛冶」、
“キャンベル家の剣が聞こう”まだまだ貫禄不足って感じだが、自衛騎士団の証が効いてる様ね。
それにしても、胸当ての中身はちゃんとそのサイズなんでしょうか>セシリー。
“駄目だ、あんなヘタレ騎士”黒いおパンツで腰抜かしですしな。
“あの様な剣を”剣というよりは、どうみても刀です。
“打ってくれルーク、決して折れる事の無い私だけの剣を”“折れない剣なんて、この世に存在しませんよ”
“この女が言ってるのは、そういう意味じゃない”少なくとも、セシリーが剣を欲しがる覚悟は通じたらしい。
“私を見て欲しい”“大胆ですね〜”あぁ、実に大胆だ>セシリー。
“鍛錬を開始する”魔法で打つ刀なのねん。そして、リサたんはその為の炉って事か。
事前情報無しの視聴だったが、とりあえず掴みはこんなもんかな。
物凄く惹かれるって事は無いが、さりとて駄目認定する程酷くも無く。
とりあえず当面リサたん目当てで行けそうな感じ。
雨。
金木犀が咲き始めた。雨なので、近くに行かないと匂わないが。
昼食。補給廠にて、タンメン、オクラ山芋和布蕪和え、ポテトサラダ増強。
表稼業Z。特務、思索少々、使い走り。定時で撤退。
書留郵便を受け取る為に郵便局へ行き、そのまま遠い方のホームセンター徘徊。 訳有り品と書かれていて安かった銃刀法違反なブツを購入。 こう安いと何丁かまとめて買いたい気分だが、明らかに怪しい行動なので自粛。 最後にコンビニで食料と麦液を購入して帰宅。
雨なのに、家の裏の公園には猫が集まっていた。滑り台の下で雨宿りしてる子萌え萌え。
夕食。塩焼きそば(コンビニ品)。
いきなり『こばと』録画失敗してるし。というか普通の時間帯にアニメ放送すんなや。 それ以前に、減りそうという目論見に反して平日枠のアニメが多いのが大問題。
「乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪」、
本作の場合、何か様子が変でも劇中劇と即座に判るのがナイスだわ。
前シリーズより、ほんの少しサービス増量なOPになってますな。
“また彼奴か!”それは役得税という事で。
“あと四枚あるんだけど”春香ちゃんを釣ると奴も釣れる、という策を用いる様な娘だったら
貧乏くじは引かないんだろうけどなぁ>椎菜。
“何かの意思を感じますね”乃木坂の陰謀だろうな、ほぼ間違い無く。
“何時か二人で”はいはい、御馳走様です。
“お弁当は如何ですか”笑った。当然ながら“偶然ですねぇ”な邪魔が入りましたとさ。
本編最初のサービス担当は美夏ちゃんですか。水色。
乃木坂のメイド隊にも有能な幼女が居たのねん…しかも戦闘要員爆笑。武闘派幼女萌え。
やっぱり温泉=露天風呂は外せないオ約束と。
“本題はこれからだよ”ま、ちょっかい出す気が無いのに美夏ちゃん達が付いて来るはずは無いわな。
“あれ?”湯気とタオルが薄っ!しかも傍に入って来るとは、椎菜大胆。
“覚えてる?”“忘れる訳、無いだろ”覚えてるのが縞とか白とか中心なのがナイス>裕人。
“ぐっじょぶです”笑った。つい、椎菜を殴って黙らせるのかと思っちゃったよ>アリスちゃん。
“二人?”ん?既に信長にはバレてるのか?
“春香の声に似てるな”苦笑。ま、そういう事もあるだろうさ。
前シリーズが結構奇麗な結末だったので続編登場は意外なのだが、
まぁラブコメとして楽しいのでオッケーです。
「ファイト一発!充電ちゃん!!」、
“魂の回復を促す事です!”つまり、テンション低い生活してると可愛い女の子が充電しに来てくれると。
“優しいお兄ちゃんだこと〜”でも、妹ちゃんは頼って欲しいのでは無いかと思われ。
バットの餌食になって失禁…エラいもんを描くな堂々と。
しかも劇中劇はエロアニメって…こんなん良く放送するなぁ、大胆過ぎる。
“風呂、勝手に覗いたのか”女の子同士なんだから大目に見やがれ。
というか括約筋緩過ぎだろ>充電ちゃん。
“行くよ、お兄ちゃん”突如アグレッシブになり過ぎな妹ちゃん笑った。
“でもね、もう止めて欲しいの”ちゃんと自分の意見を言えるなら、そういう充電はグッジョブ>プラグ。
みっちゃくすーつ越しのアブナイ曲線モロ出とか黄金水とか触手攻めとかはオッケーだが、
単なるお尻の谷間だけはNGな話、と理解しましたですハイ。
規制強化と放送中断のどっちが先になるか楽しみだ。
「そらのおとしもの」、
助手のプリティ君の素性を詳しく聞きたい。
どういう系統の作品なのか力一杯判らない冒頭が笑える。
萌えファンタジーなのかアホ話なのかハッキリしろ。
“茶柱です”爆笑。女の子が朝起こしに来る話は珍しくも何とも無いが、
当然起こるであろうアクシデントを正しく描く作品は珍しい。
“落ちてから考えましょう”ナイス>生徒会長。
“判った”背筋を寒くする紫のオーラ…彼女にも、ナニカ能力があるのか?
“俺一人じゃん”苦笑。“コイツはトラブル臭が強烈にする”だからって、女の子を見捨てんなや。
“貴方が楽しめる事を、何なりと”滅茶都合の良い女の子が降って来たぞぅ。
“製品です”良く判らんが、本来はこっちに来るはずの無い品が落ちて来たって事かなぁ。
謎の大陸ってのは、ムゥとかそっち系の超文明方面に行きそうな気がするし。
“透明人間凄ぇ〜”笑った。目の前にいる従順な娘よりも、普段付き合ってる娘に
イタズラする方を選ぶとはアホでナイス。
世界征服の実現の為には、生きている人間全ての排除…マスターの願いを最も単刀直入に
叶えるシステムらしい。
“俺を独りにしないでくれ”最強の命令を言っちゃったぞ。
そして、夢オチを願ったらそれも叶う訳ね。
“あれも、夢にした方がよろしかったでしょうか”それ以前の命令は全部そのまま鵜呑みにしたのに、
夢落ち命令は自分の存在だけは除外して叶えたイカロス。
ほんの少しだが、彼女にも自分の願いがあるのかも知れん。
物凄く都合の良い女の子が降って来る話なのだが、どういう背景があるのかという点で
ちょっと過去の類例よりも興味を惹く部分がある。これで、イカロスがデカ胸じゃ無かったら最高なのに。
雨時々曇り。
昼食。補給廠にて、豚西京焼定食、マカロニサラダ増強。
表稼業Z。ひたすら特務、思索少々。我が小隊に喧嘩を売った事は、何れ後悔させなければなるまい。 定時で撤退。
何時の間にか留守中の室温のデフォルトがエアコンの設定温度より低くなっていた。 そこでエアコンを点ける必要はもう無いな、とは判断せずに設定温度を下げる奴が此処に。
夕食。親子丼(コンビニ弁当)。
「君に届け」、
“期待を裏切って申し訳ないけど…”うわ、何だこのカワイイ娘は。
普通に可愛いと思うのだが、単に間が悪いというか変な緊張感が相手を怯えさせてるだけな感じ。
“期待に応えられない…”いや、多分参加するだけで充分だから>貞子爽子。
“どうやって受け取れば良いの?”“…褒め言葉”苦笑。
旧友にも貞子呼ばわりなのに、ちゃんと名前で呼んでくれるとは確かに爽やかで出来ている奴だ。
“無いの?”“全然”苦笑。オモロイ娘やなぁ。“こういう健気な娘に弱くて〜”笑った。
“ガンバロー”肝試しで、こんなに熱心で献身的な幽霊役も珍しい。
“ぐっじょぶ”爆笑。何か一番予想外の娘達が爽子の最初の女の子友達とはねぇ。
意外と、彼女達もどちらかと言えばクラスで浮き気味で普段から爽子に親近感があったのかもしれん。
“一週間貞子ちゃんと付き合える権です”それは逆に一等賞風味。
“それが罰ゲームなんて失礼過ぎる”を〜、漢。
というか、そんなノリでカップル化されるのが納得出来なかったんだろうなぁ。
“何も、特別な物では無くて”言わなくて良い事まで、言っちゃったよ>爽子。
そしてじわじわと後悔する様が、なんとも可哀想で萌え。
“判って無いじゃん”じつわ両思いでありましたか…てやんでぇ〜、勝手にしろ。
でも何か、ホンワカした気分になりました。
今時珍しいストレートな恋愛物だけど、爽子がカワイイのでオッケー。
ナメクジでも萌えキャラ化する能登声の魔法が効いてるとはいえ、
キャラ造形的にも爽子はカワイイ。
「クイーンズブレイド 王座を継ぐ者」、
たいして間が空いてないのに、わざわざ登場人物紹介してくれてありがとよ>ナナエル。
それにしても、黄色い液体の風呂ってのは何か別の液体に浸ってるみたいに見えて微妙だ。
“私だからこそ”“ならば問題あるまい”実積を買われて再び地上へ派遣だってさ、良かったな>ナナエル。
“優勝なんて軽いもんですよ”というか、天使は実は半端無く戦闘力高かったのでわ。
“これなら、人間相手でも”そのハンデは流石にナナエルに不利な気が…と思ったら、半分懲罰ですか。
結構酷い方です>天使長。
“何故だか道に迷ってしまったのです”今まで道に迷わず何処かに到達した事がありましたか>トモエ様。
“レイナはレイナの事情で頑張れば良いじゃん”サッパリしていてエエ人やな>シズカ。
“どうもわしを子供扱いしておる気が”実際、自称している事を除いて何処もかしこも子供ですが>ユーミル。
“取って良いの?”“魚が一杯死んでるよ〜”“服が木になってる”腹痛い。
その野生児を何とかしてください>戦士長。
そして、エキドナのセクハラの矛先がレイナから交替ですかね>イルマ。
“なんか怖そうなひと…”いや見た目は貴女の方がコワそうなんですが…実はニクスは気弱系?
彼女だけは前シリーズに出て無いので立場とか良く判らんなぁ。
“暗くなって良く見えない”それでも十二分に目が良過ぎだよ>エリナ。
“お遊びは、もう終わりだよ”少なくとも、アルドナは半端無く強いのは判った。
という感じで新シリーズ開始です。別に間を空けなくても良い気がするが、
こういう構成が最近の流行だから仕方無い。
「真・恋姫†無双」、
こっちは相変わらず飯が美味そうな作品の第2期。
“改まってってのもコっ恥ずかしいし”何か、学園コメディっぽい展開に苦笑だ>翠。
“激しく指を使って天国への階段を昇っていたと”“それだったら別に心配ないのですが”爆笑。
というか、そのネタの意味をちゃんと理解してるとは案外耳年増だな>朱里。
“趙雲さんのヨタはともかく”笑った。さり気なく酷い事を言ってるよ>朱里。
“帰った方が良いのだ”気を使ったのが、逆効果でした。
“馬超♥”“馬鹿〜”苦笑。コーフンし過ぎ>翠。
“泣く泣くお別れしたのだ”昔はフンドシ姿だったんかい>鈴々。
“ああいう繰り返しは基本中の基本だから”笑った。お約束って奴だな>鈴々。
“馬になるって言うから”爆笑。趙雲のヨタが原因かい。
“あまりに年上の方を”“何が言いたいのかしら”怖いヨ>紫苑母。
EDの洋服姿の皆さんが結構可愛い。数名、狙いに走り過ぎな方も居ますが。
ヨタ話で主要なキャラの性格をおさらいしつつ、
大体の世界観の説明も済ませてそつのない続編の初回ですな。
“生えたのだ”“しっとり艶々の仲間入りだな”笑った。
前作を見てるのが前提のエロCMないす。
続編歓迎、というか正直期待して無かったので滅茶嬉しい。
雨後晴。台風18号直撃。
運転本数間引き&徐行とナメまくりのクソJRと、可能な限り普段通りにしようと頑張る私鉄、 夫々が乗客を何だと思っているのかが良く判る一日だった。
昼食。補給廠にて、茄子挽肉カレー、ぶつ切りトマト増強。
表稼業Z。特務、思索、雑務。定時で撤退。
夕食。しめ鯖。
「亡念のザムド」、
途中のエピソードで出ていた母上が見た光景が、最後にこんなトコで繋がるとは思わなかった。
そこにナキアミが出て来たって事は、あの瞬間二人の心は同じ場所に居たって事かな。
“俺が居てやんなきゃ駄目なんだ”大きく出たな>ヤンゴ。
“早く手伝えよ”仮面アキユキは相変わらず従順。
しかしザムドが二人居ても、閉じて行く扉が都合良く開く訳ではありませんでした。
“あんた達くらい私の言う事を聞いておくれよ”ぉぉ、生きていたとは吃驚だ>船長。
ナキアミへ向けた手紙が、クジレイカに届きますか。
直接はとりあえず無理なので、一番近いところに居る人物の許へって感じかも。
Bパートは丸々後日談という贅沢な構成。
ハルが先生とは、似合ってるけど意外な職業に就いた感じ。
“ナイスキャッチ”片目でも距離感は確かな様で>父上。
そのまま病院に居着いてるナズナの笑顔萌え〜。
寝たきりらしいが、少佐もやっぱり生き延びたらしい。
“父さんの夢なんだ”ミドリちゃんも遂に成人ですか。すっかり奇麗になっちゃって。
9年経っても、アキユキは固まったまんまなのね。
ヒノキ丸も、そしてヤンゴも立派な青年になってまぁ。
途中で出会った女の子も奇麗な娘さんに育ってるよ。
そして…ラストは本当に帰って来たのかな。
ハルの心の中だけの話という可能性も無くはないが、流石にそこまでヒネくれてないか。
作画レベルは高め安定で流石は限定されたメディア向けだった作品だけの事はある。
ただ実のところ、物語自体は何が主題だったのか良く判らん話だったという印象。
でもまぁ、それなりに楽しんで見たし、たっぷり時間を掛けた後日談が実に良い感じで満足です。
総合評価:佳作
「ささめきこと」、
“どうして”別に誰もイケないとは言ってません。
“女の子以外、好きになった事ないもの”笑った。
思いっきり言い切っちゃうのが素敵だけど、隠そうと思わないのは
実は恋に恋してるだけのレベルなのかも。
“可愛い女の子が好きだからです”爆笑。それを女子校の面接で言うかね。
“可愛い女の子が好きなの”きよりちゃんも結構可愛いと思うのですが>汐。
“今度は誰よ”“内緒”つまり、惚れっぽい女って事か>汐。
“はわ〜”どうやら、図書委員の先輩が今度の惚れ相手らしい。
確かにカワイイわな、眼鏡っ娘だし。
“タコさん…”で、タコさんウィンナーでは無く本当のタコが入ってる弁当ナイス。
“内緒じゃ無かったんかい”苦笑。
“彼氏とか居んじゃないの、そんなに可愛いなら”“どうせまた、自爆するんでしょ”
若干嫉妬混じりっぽい突っかかり方です>純ちゃん。
“ご飯は楽しく食べたいな…”“ごめん”謝る相手が違うよ〜>純ちゃん。
咄嗟に蹴りが出るとは、流石は実家が何かの道場だけの事はあるな>純ちゃん。
それにしても、きよりちゃんは何時もパン食ってるな。
“好きな人って、居る?”“別にっ”笑った。
妄想が実現しそうになって狼狽え過ぎな汐、でも真相は残酷でした。
“彼ね…”“私に聞いてくれないかって”先輩の好きな人(男性)は汐の事が好きと。
告白以前、自爆どころか憎悪の目を向けられてしまいましたか。
流石にこれは汐が可哀想過ぎる。
“ごめんね、変な友達で”“ずっと、友達で居てね”お友達で居ましょう宣言ですた。
すぐ傍にいる、男前な友達の魅力には気付かないらしい>汐。
“仲直り、してたの?”笑った。
きよりちゃんが気を使ってる様を笑うなんて性格悪いぞ>純ちゃん。
という訳で今期も百合アニメは豊作です。
晴。
昼食。補給廠にて、ハムカツカレー、マンゴープリン増強。
表稼業Z。ひたすら特務。また駐屯地内で居場所の移動、面倒クサ。定時で撤退。
晩酌。ギネス。 肴、シウマイ。
「けんぷファー」、
“細けぇ事は良いんだよ”苦笑。
“そんなに沙倉さんの事が嫌いなのかよ”そりゃ、気になるヤツが気にしてる娘だからだろう。
“柔らかい…”ナイス状況で目立って困った身体的状況にならないのが女の子ぼでいの特権。
“そういう事になってるんです”“お前らがそうしてんだろ”笑った。
“居たのね”思いっきり顔に書いてある二人に苦笑。というか今時こんな表現使うか〜。
“誰も居ないから”“大きな声出しても大丈夫”ぉぃ、それは女の子を誘う時の台詞じゃねぇ。
“緊張する…”“優しくしてください”妄想大爆発>紅音ちゃん。
“いっそ裸にひん剥いちゃえ”“駄目です。喜んだらどうするんです”爆笑。
紅音ちゃんは襲われたいらしいぞぅ。
紅音ちゃんがケンプファーの時に豹変してるのは、ケンプファーだからってのは単なる
きっかけに過ぎなくて自身の変身願望の発露だったりするのかなと思ったり。
“お付き合いして貰えませんか”女の子に堂々と告白するとは、おもろい娘や>楓。
“驚かないでね”会長が敵対勢力のケンプファーでしたとさ。というか、正体を明かすのが早い。
“沙倉さんのぬいぐるみが、必ずメッセンジャーになるのか”を、鋭いな>ナツル。
“顔が怖いわよ”“良かったわね”記憶をいじる裏技を、会長は持ってるのか?
“女子部に編入しなさい”笑った。会長はナツルに何か変な興味を持ったくさい。
「11eyes」、
冒頭の雰囲気からすると、伝奇系でしょうかね本作は。
“やだもう”桃色は少しもヤじゃ無いですが>ゆか。
“お前って言うな”そして香央里は水色でした。
散々ぱんつ丸見えしてるのに、見上げるアングルだけ邪魔に光ってるのは何故。
“誰も居ない”ゆかは消えて無い点を疑問に思った方が良いだろうな、この場合。
姉ちゃんが単なる自殺って事になっている、あの過去の事件の関係者だけが
妙な世界に入り込めてるという事か。
そして…ナニか判らんが向こう側には滅茶キモイのが居るぞぅ。
アレの造形の気持ち悪さで評価1ランクアップって感じ。
“覚えてますよね?”今覚えました>眼鏡っ娘ちゃん。
“必要、ありません”謎の転校生な栞は非社交少女でした。
“あなた方に興味はありません”興味のあるのは駆だけと。
ほぼ間違い無く、事件に片足突っ込んでますな>栞。
“その目は、どうしたの?”遅ればせながら、ツッコミをありがとう>センセ。
“ペン蔵さん、凄いんだよ”あんまりにも凄くて笑った。
“あれ、やろうか”案外大胆だな>ゆか。
再びデートに出向いた二人を、じっと見てる約二名…と思ったら片方は死んだ姉ちゃんでした。
姉ちゃんの立ち位置が不明だが、気色悪い連中の親玉っぽいのが別に居る点からすると
彼女がラスボスって訳では無いのか。
どちらかと言うとラブコメ向けな雰囲気のキャラデザだけど、話は嫌んな感じの予感。
そのギャップが良い方に効いてくるかどうかも含めて、とりあえず様子見って事で。
「にゃんこい!」、
“ウチのご主人の超お気にでさぁ”って、それの何処が猫の為なんだろうか。
単に猫の下僕になってるだけなんでわ。どう考えても猫地蔵にかこつけて
コキ使われてるだけだ、とか思ってたらタイトルでも下僕で笑った。
だが猫にコキ使われる立場だなんて、なんて甘美なんだろう。
こんな幸せな野郎が出る話を見た記憶が無いな。
“見に行って良い?”妹ちゃんは普通に可愛い。
“本当に仲良いよね”“何処が”笑った。
“ドモ”ボブテイル猫可愛い。
“お姉ちゃん♥”当然予想出来る流れだが、やっぱりヤマンバが優しいお姉さんだったか。
“丁度、欲しかったんだよね”猫だけでなく、ヤマンバの下僕ご苦労。
“何で俺がこんな目に”下僕と言いつつ単に連れ回すだけとは、実は“無いわ”な目なのか。
小学校〜中学校は実にカワイかったのな>ヤマンバ。
そして、関係がトゲトゲしくなったのは全面的に奴が悪いんじゃないか〜。
“化粧全部落ちたぜ…”“あんな女子、うちのクラスに居たっけ”こういうのは、眼鏡を外すと実は…
という展開の変奏ですな。あと普通に美形なのに普段ヤマンバなのは、照れか。
“ウチにまだ、あるし”フォロー入れるのが、少し遅いぞ。
“ってオイ”笑った。すっかり猫の溜まり場になってるな、奴の家が。
“オハヨウ、お前ら”を〜、ヤマンバを止めたのねグッジョブ>加奈子。
奴は全然判って無いが、過去が清算されたので素顔を隠すのを止めたんだろうなぁ。
「NEEDLESS」、
“コイツを運んでやんな”温情か、と一瞬思ったが遺伝子資源としての利用価値ですか。
“バイバイ”敵ながらカワイイ。というか、生死を賭けてるのに何でこんなに無邪気ですかね。
“え〜、何で”“今まで散々見えてただろ”“ぱんちらは別腹だ”爆笑。
確かに見えっぱなしよりも偶然チラ見えの方が嬉しいよなぁ、ぱんつってのはそういうモノだ。
で、左天も体型とか白い髪とかからして、アダムシリーズの一人なんだろうか。
アークライトの予備になり損ねた量産品崩れ、とか。
“死んで行った仲間達”“死んでねぇぞ〜”笑った。ほんと脇役の扱いがテキトーで素敵だわ。
“頭突き?”“覚えた!”その手があったか、と思わせて不発。
能動的に攻撃出来る能力じゃ無いって事かな。手に入れたが免許が無い、上手い表現だ>左天。
“良いだろう、じゃぁお前はもう用無しだ”ワハハ。戦力は神父サマだけじゃ無いしな。
“受け取れ、素晴らしいプレゼントだ”最後の四天王、どう見ても山田の姉ちゃんだろ。
“もの凄い雑な作戦が使えなくなってしまった”突っ込みは相手を見て入れような>山田。
“今の台詞”“覚えていないんなら良いです…”イヴは天然で山田にヒントを与えてる様で。
“俺のフラグメントの謎は、死んでから考えな”謎解きとして面白いなコレは。
相手の攻撃に対して常に効果的な反撃が出来る能力、と一瞬思ったのだが胡桃の死体を
凍らせたのは反撃じゃ無いし。凍結能力だけがフラグメントで他の力は腕に付けたアイテムから
発する物理的な仕掛け、だったらディスク様のスキャンで一発でバレそうだし。
今までず〜っとEDのアレは女装山田なのかと思っていたが、ぢつわ山田は
最初から女の子って可能性もあるんではないかと思い始めた今日この頃。
晴。午後2時半起床。
庭仕事。 カタセの鉢が棚から転げ落ちて花茎が1本折れた、シンビも同じ棚から落ちたが特に問題無し、 N・アンプラリアの壺付きの葉が一枚萎れた、U・ロンギフォリアの長さ10センチ以上ある 主力の葉の殆どの縁がちりちりに乾いてしまった。以上、台風被害まとめ。最後のが一番痛い。 デンファレ開花始まり。
遅い昼食。カップ麺(サッポロ一番 シーフードヌードル)。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。琥珀ヱビス。 肴、牛モツ鍋(コンビニの半完成品)。
「獣の奏者エリン」、
“何を見ているんですか?”見てなくて、良からぬ事を考えているのさキリクは。
“あくまで自然観察”子供達に御座船を見せる為の口実なのが、エサル先生にバレバレで苦笑。
久しぶりに戻った弟君は、父上を始末する気満々な感じ。大公軍は分裂確実かな。
“その様に生きましょう”自分がある意味飾りでしか無い事は、やっぱり理解してるっぽい>真王サマ。
“みんな子供よね”望遠鏡持ち出して見る気満々の君が言いますか>シロン。
“支流から、何か流れて来ます”実にヤバい状況を最初に発見したのがエリンの一番弟子ってのは運命。
“止めるんだ”この展開、エリンが大人しくして居られるはずが無いわなぁ。
“君がリランと飛べば、君を利用しようとする人間が出て来るぞ”キリクがこんな助言をするとは意外。
ま、エリンの事は自分達の陣営の中だけの秘密にしたかったって事なんだろうけどな。
“リラン、もう一度あそこへ”しかし、過去の悲劇と同様に闘蛇を見たリランの野生が大爆発と。
“ただ声も無く見つめるだけでした”良いか悪いかは別として、少なくとも王獣というのが何なのかを
カザルムの人々は深く知る事になっただろう。そして、知っていたはずのエリンも実際に目にした事で
自分の理解が全く足らなかったと思い知るのか。
「テガミバチ」、
“シルベットって可愛いね”“アリアって人の事が好きなんでしょ”もうすっかり良く知った仲化。
“おっぱいモミモミした?”マセ餓鬼ないす突っ込みだ>ラグ。
“肉体の鍛錬”が全然出来てない二人より、ロダの方が遥かに狩りの腕は確か。
“それは僕の仕事ではありません”だけど辛そうなのがバレバレだ>ゴーシュ。
“橋なんて強行突破だ”威勢だけは良いな>ラグ。
精霊琥珀の義眼、ラグの目にそんな秘密があったとは吃驚。
“先ずはハンコかサインを”苦笑。
しかし、地方では滅茶中央の公務員が嫌われてましたとさ。
“もう、配達は終わったんだよ”仕事が終われば、後に残るのは友情だけと。
目覚めて真っ先に配達の完了を確認しようとしたのも、
配達人と手紙という関係を終わらせたかっただけなのな。
“何時か、貴方の様な”ラグもテガミバチを目指しますか。
それにしても5年経ってもあんまり育ってないラグに苦笑。
「アスラクライン2」、
悪夢を見た所為ってのば微妙だが、事態の把握に熱心になるのは結構な事。
“どくっす!”使い魔で遅刻を突破ってのは駄目だな。
“ある意味、最強じゃ無い?”ま、そうなんですがね。
“コアラが死んだ”冬琉会長ワルモノ扱い苦笑。
“え?人間なんですか?”“何だと思ってたの?”笑った。
“ちなみに私の装備品も”ほ〜、部長代理の身体のイロイロも部長の作と。
“登校させなさい”“やります”“ホントに?”何かヤケに明るいな冬琉会長。
もしかして、コアラの中身は冬琉会長の想い人だったりするんだろうか。
“家だからよ”冬琉会長は、お隣さんでした。
“へたれが治ります様に”鋭いね>操緒。
笑わない冬琉会長に引き蘢り部長、お互い相手の事を思っての行動でしたか。
“まだ世界は捨てたもんじゃ無いらしいな”“短冊の願いを叶えてあげたい”味方が増えたのは、良い事だ。
話は兎も角、今回も前回に続いてパっとしない作画でしたな。
「生徒会の一存」、
“好きにして良し”テキトー過ぎです>会長。
ま、九割方は生徒会に言う様な事じゃ無かったが。
“問題があるとすれば”ぢつわ会長が一番成績という代物と無縁ですた。
“鉛筆と消しゴム、どっちが攻め?”判らねぇ〜。
“本来なら”数学が得意ってのは確かにキャラから外れてるぞぅ>深夏。
“俺の5インチフロッピーが”笑った。どんだけ古いゲームやってんだ。
“何時に無く厳しいですね”“しかし”虐めてノートを見せる恩の価値を高めてるらしい…ワルだ>知弦サン。
“何でだよ、コツくらい教えてくれたって”同じ手に引っ掛かってるのが…アホだ。
“書いちゃ駄目”そして見えないナニかが林檎を食ってます、ナイス過ぎ。
“娘タイプのエログラビアになるよの〜”笑った。
“勉強教えて”真面目に勉強する気になったらしい>会長。
“可愛いところだったり元気なところだったり”何で会長に選ばれたのか、そこが大事と。
“一番、人望があるって事だよね”“正座”調子に乗った会長を、しっかり抑える知弦サン怖ぇ。
「うみねこのなく頃に」、
“貴女がお馬鹿さんで無くて良かったわ”打算の関係、でしか無い感じだけどなぁ。
“ありがたき幸せ”ベアトリーチェの中身交替、ってのがそれ自体胡散臭い展開だわ。
“碑文を解いた事までは事実”その先は大袈裟な演出って事ですか。
“出来ればちょっぴりキュートな名が良いぞ”でも“ベアトで充分だ”という戦人のツマラン切り返しに
怒らないって事は結構気に入ってる呼称って事か>ベアト。
“私は最早、お前の姉であった者では無い”力を手に入れると、下品な輩になっちゃうのが本作の悪意だな。
それが人間の本性だと、そう言いたいんだろうか。
“何だと言うのだ”戦人に殴られて、怒らないのが結構意外だったり。
ベアトリーチェの座を譲った所為で円くなってないか>ベアト。
“妾はそんなに嫌われておるのか?”“お嬢様が特に鈍感過ぎるのかと”外聞を気にするとは意外だな>ベアト。
“妾も、以前のは少しやり過ぎたかと”力を得た者の狂態を見て、自分が何をしていたのか理解したのか。
“何だか地味です”脳天串刺しは充分にグロ派手だろ。
それにしても、真里亞が早々と死んだのは第3部が初だな。
「WHITE ALBUM」、
“3時半から起きてるんですがね”つまり、ず〜っと顔を見せない不肖の息子って事で。
“はるかも家庭教師やってるの?”はるかたんは師匠です>由綺。
“独りでニヤけていた自分が”奴は、そんなに高く買う価値の無い馬鹿野郎だよ>由綺。
“一人で良い、最後まで”逆に独りなのは馬鹿息子の方な気がするけどなぁ。
“でも確かに、母さんだった”マザコンの反動がシスコンなのかいな。
“置いて行かないでよ”膝枕から逃げるはるかたんを追いかけるマナないす。
大晦日に女の子同士で過ごすってのは実に素敵ですな>はるかたん&マナ。
“散歩しよ?”“行かない”でも『代わり』が付き合えと睨んでましたとさ。
“知られている”その事に、弥生サンの方も気付いて無いはずが無い様な雰囲気。
ハッキリしてるのは、残念ながらエコーズが既にセーフハウスじゃ無いって事。
「とある科学の超電磁砲」、
“観念しなさい”彼奴の追っかけと化してるのか〜>美琴。
“今日こそ黒子は”爆笑。アホだ>黒子。
“お約束のガサ入れ”ナイスお約束>涙子。
そして出て来るのがエロ下着コレクション…黒子ナイス過ぎる。
“私の白井さんが帰って来てくれました”“ごめん、これ私の”笑った。
“カワイイ〜”確かに美琴(小)は可愛らし過ぎ。
“これじゃ?”むぅ、ガサ入れのスキルが滅茶高いぞ>涙子。
“ひと月ですのよ”そんなもんなのか、二人の同居は。
“無理矢理、此処に押し掛けて来たよね”笑った。
“パソコン部品とありますが”大爆笑。
あの手の通販は、何故かパソコン部品と品名を書くんだよなぁ。
“そんな事情をいちいち斟酌していては”寮監怖ぇ〜。というかレベル6くらいあるんでわ。
“ウフフフフ”罰なのに黒子は大喜びでした。
“歳下か…”ムネを見て感慨にふけるなんて、普通の女子っぽいなぁ>美琴。
“本気で疎んじてらっしゃる?”というか、疎まれる理由が山程あるのでわ>黒子。
黒子のクラスメートは滅茶プール掃除向けな能力でした。
“どうしよう。いきなり過ぎてついて行けないんですけど”苦笑。
“私達に記念日があるなら、それって今日なんじゃないかな”
案外、美琴も黒子の事を大事に思ってくれていた様で。
“お姉様ぁ〜”自分で買った媚薬を飲んでどうする>黒子。
“お召しになってくださいまし”をぉ〜、服着たままで下着だけ奪えるのな流石だ>黒子。
実に直球なアホ話で楽しませてもらいました。