晴。午後12時半起床。
庭仕事。セッコク赤花が狂い咲きの真っ最中。例年数花は秋に咲いてしまうのだが、 今季は20花近く咲いていて豪華な感じに。でもその分、本来の春に咲く分が減るので実に勿体無い。 例年と比べるとすると、ステノグロティスが未だ枯れずに奇麗に咲いているのも珍しい。 平年だと晩秋近くに来た台風で折れてしまい、蕾を残したまま開花終了ってパターンなのだが。 蘭部屋作成完。でもまだ蘭は収納しない。最低気温5℃未満の日が連続するという第2温室暖房開始の 条件を満たしてないので。代わりという訳では無いが、屋外越冬させるつもりの無い食虫植物は 先に室内へ移動。U・ロンギフォリアとアルピナ、それにN・アラタの挿し芽と赤アラタの4鉢。
遅い昼食。Wバーガー&チーズソーセージマフィン(コンビニ品)。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。賀茂鶴 純米酒。 肴、湯豆腐。
「獣の奏者エリン」、
“私と一緒に、来るかい”清らかな世界を作る為に選んだ道、でもそれを示したのは権力欲に
凝り固まった奴だったのかもしれない。そんな疑問がちらちら浮かんでますかね>キリク先生。
“何?”ナニ〜、ダミヤの求婚を受けたとは、そこまで人を見る目が無かったか>セイミヤ。
“最後には、ただ一人の人物へと辿り着く”イアル達は、先の王を襲った闘蛇の出所を掴んだらしい。
しかし、それを予想したのかセザンは総入れ替えですか。
“そなたならば、判るだろう?”キリク先生に、イアル抹殺の命が下ったって事かね。
“清らかに生きる者の為に”何時の間にか、妹の面影がエリンに重なってるらしい>キリク先生。
“私の様に特別の力がある者”自分で言うかね>ダミヤ。
“これは…”迂闊だったな>イアル。
“そして、今は亡き伯母上も”自白しちゃったよダミヤ。
“まさか”イアルだけでなく旧セザンは抹殺、という事になった模様。
“流石はセザン”イアルに飲ませる為に、自分も危険を承知で毒杯に付き合っていたとは
その根性だけは見上げたもんだわ>ダミア。
“身内に裏切られていたのか”エリンを騙したと言われて、狼狽えるキリク先生でした。
“どこまでも見て居たかった”“お前が彼女を追い込んだのだろう”心の何処かで感じて居た、
自分は間違っているのでは無いかという疑問を的確に突かれてしまったという雰囲気。
“お前も、ダミアに囲われた道具なのだな”イアルに鋭い所を突かれて、キリク先生陥落。
取りあえず陰謀に気付いているイアル達が全滅しなくて済んだのは良かった。
更にもう一歩、キリク先生が味方になってくれると良いのだが。
それも表立ってダミヤに反抗するなんて頭の悪い方法では無くて、
コッソリ逆転の為の布石を打っておいてくれるような存在として。
「テガミバチ」、
“名簿から抹消されてる”“何で”そこは是非とも知りたいトコ。
ラグが信じてるゴーシュ像を、裏切らない事情だと良いんだが。
“僕らは、此処で待ってるから”つまり、シルベットと顔を合わせるのが辛いと。
“僕は言えなかったよ”見たまんまの良い奴>コナー。
“あいつに謝っといて”何気なく良い奴>ザジ。
空飛ぶ蛙にビビる二人+一匹に苦笑。“昇って来るな!”笑った。
“君がシルベット?”育っちゃっていたので、微妙に判らなかったラグでした。
“貴方、ラグ・シーイングなのね”相手の女性がラグを知ってると判った途端に、
滅茶険悪な顔してるニッチ笑った。
“大きくなれなくても知りませんよ?”そこでシルベットの胸を見るニッチ…
一応、自分が女の子という自覚はあるらしい。
“会っているんだよ”ラグの知っている彼女とは、微妙に違ってしまっているけど。
ラグがビーになるのではと思っていたゴーシュ、ラグが滅茶嬉しそうなだけに後の展開が切ない。
ある程度は予想の範囲だが、ゴーシュは行方不明らしい。
“アカツキに渡って、すぐ”念願の首都勤務が決まった直後に失踪してるのか。
あの男が妹を放ったらかしにして自分から仕事を投げ出すとは思えんし、
戻れない事情があるって事だろうなぁ恐らく。
“会えて嬉しかったわ。でも、もう二度と来ないで下さいね”兄の事を、
思い出す様な相手には会いたく無いという事ですか>シルベット。
ゴーシュを知っている人達がシルベットの生活を支えると申し出ても、
彼女の方から断ってるという展開が目に見える様だわ。
“痛いのは、何処だ?”ラグが沈んだ顔をしているのを心配してんのな。エエ娘や>ニッチ。
“忘れてしまったら”“舐めたり噛んだり落っことしたり乗っかったり引っ掻いたり落っことしたりする”
ニッチの激しい愛が素敵。
二回落とされるラグに苦笑してるコナーが、何か温かくて良いわな。
“ニッチがラグを忘れないから”さり気なくジんと来る事を言うなぁニッチ。
“ポヨポヨしている”“美人には豊かなチチも必要なのだろうか”後者は場合によりけり、
前者はそもそもチチじゃ無いので間違えない様にな>ニッチ。
「アスラクライン2」、
“嘘だろ…”な世界は三巡目なのか二巡目を強制的にリセットしてんのか、どっちですかね>操緒。
“生徒会は、一つだけ”やっぱり、三巡目らしい。
“お一人様ですか?”尼僧カフェ笑った。
“まだ、その頃の癖が抜けなくて”六夏会長は、こっちの世界では既に卒業済みですか。
“ようこそ、一巡目の世界へ”え〜、そういう展開かい。
ところで魔女ってのは一巡目世界のニアなんでわ。
“また会えて良かったです”どうやら、二巡目の奏ちゃんらしい。
“冬琉が作る飯より旨い”この世界では、冬琉会長の姉ちゃんは無事で居るのね。
“この人は違う”“何か訳があるみたいだね”こっちの世界の部長は、まぁ黒幕じゃ無いしな。
“この私が居る以上!”滅茶格好イイです>アキさん。
“5年、待ったぞ”二巡目より魅力的になってます>ニア。
それにしても、三巡目ではなく一巡目に戻ってるとは意外な展開だな。
操緒の判断で一巡目に何らかの解決の糸口があるって事なのか、
単に二巡目での部長の想いが足りなくて三巡目を作れなかっただけなのか。
「生徒会の一存」、
“この人の事が好きなの?”ナイス突っ込みです>エリスたん。
“深夏、警察に”“判った”爆笑。
“あの子、小ちゃいのに偉そうだね”激しく正しいです>エリスたん。
“ヨシヨシ”“ロリコン”嫉妬にしか見えませんよ>生徒会諸氏。
“ちみちみ、渡す物があるんじゃ無いかね”爆笑。
女の子が患者じゃない設定のお医者さんごっこは間違ってるよ>エリスたん。
“そのけしからん太股が”腹痛いわ。
“喜んでお嫁に参ります”“養子縁組”ナイスです、エリスたん。
“ストライカーズパンツ”凄ぇレベルの高い綾取りです>エリスたん。
“本当の実力を!”そんなモノがあるなら是非見せて欲しいですが>会長。
“これで、凄いって判ったでしょ”“会長さん、凄い”何処もかしこも凄く無いのに、
感激してるエリスたんは素直だ。
“流石に漢字は止めといた方が”爆笑。読めないと最初から判ってるのね>真冬ちゃん。
“その日はたままた”“そして、帰って来なかった”余計な設定を付け足す事だけは脳が回るのな>会長。
“一番メインヒロインっぽい”その点には異論を挟まないのね>その他の皆さん。
“目論み通りですわ!”成る程、エリスたんはスパイでしたか。
ま、新聞部長が妹を生徒会に預けたという点で最初から違和感はあったけど。
“わざと生徒会室に来たの判ってたと思うの”ぢつわ一番大人だったのはエリスたん、
だったのかもしれない。
「うみねこのなく頃に」、
“何なのよ、コイツら”激しく同意。
“コイツらを、皆殺して!”狼狽える家具達、何か滅茶意外だわ。
煉獄の七姉妹が常識的な事を言い、縁寿が無茶を言いますか。
“私達は、友達の居ない縁寿様の妄想です”精神的な存在と、自分で言っちゃったよ。
“馬鹿、死ね、知能ゼロ!”毎度の事ながら、最低の母親です。
“ママをやっつける魔法を教えて”遅まきながらというか、遂にキレたか>真里亞。
認めていればそれが存在となる、オカルトのレベルでリアルな感じ。
しかし、縁寿の旅は現実世界の方で実にヤバい事になってる様で。
「WHITE ALBUM」、
“大変な事をしてくれましたな”真作にだけ落書きとは、そりゃ駄目だわな。
“これからの予定を確認したくて”男性トイレに押し掛けるとはナイス過ぎですな弥生サン。
“こんにちは”“夢を見ていた様だ”由綺ちゃんが、奥方に見えちゃったのですかね。
“知らない聞こえない教えない”苦笑。しかし、家庭教師の役に立ってんのかね奴は。
“そうなの、そういう事”普段放置してるのに、こんな時だけ偉そうだな。
“死ね!”ま、当然の反応かなぁと思ってしまったり。
“藤井君、何とかなさい”あんまりにも情けなくて非難する気にもならんわ。
“復活してた”はるかたんは、既に奴の存在を支えとして期待して無いって事で。
「とある科学の超電磁砲」、
“手っ取り早くレベルアップ”が出来るなら、そもそも学園都市なんて必要無いと思われ。
“信じられませんの”“レベル4くらい”“つまり”…笑った。
無い頭を無理に使わない様に>黒子。
“割り勘だからね”“え…”ビリビリさんは案外ケチくさい。
“良かったら、一口どう?”“お返しにレモン味”“ギャ〜”爆笑。
同じ物を注文したのが敗因。それに気付いて滅茶落ち込んでる黒子が哀れだ。
“ちゃんと履いてます!毎日”でも花は流石に寝込んでる時は付けて無いのねん。
“今回が初めてではありませんの”やっぱり、レベルの情報は微妙に信用出来ないか。
“コレじゃ無いですか?”寝込んでても優秀だ>飾利。
“要らないんだ”“頂きます”さっくり料理してる涙子が少し意外だったりして。
“思い込みとか、信じる力とか”それを現実にするアイテムが、実は存在するとか。
“アンタは面が割れてるかも知れないでしょ”明らかに、ジャッジメントよりも
レベル5の方が有名な可能性大な気がするのですが>ビリビリさん。
“そういうのはやっぱり怖いって言うか”な美琴の演技にハァハァしてる黒子が面白過ぎ。
“人が折角下手に”その方が、貴女らしいです>ビリビリさん。
“便利でしょ?”ほんと、応用の手数が多いですなぁ。
“判ってるって”“判ってません”どっか〜んと都市のインフラを壊してくれるビリビリさんでした。
“あ〜あって感じ”学園都市に来る前に潜在能力を確認済み、という訳では無いのね。
“可愛い事、言ってくれちゃって!”その前から、飾利の剥き出しの背中に萌え。
“同じ症状の患者が”しかも、全員が記録上の能力以上の力を発揮した連中ですか。
あの眉毛ちゃんも入院リストに入っていてちょっと可哀想。
“お待たせしました”“貴女は”自分の車を停めた駐車場を忘れ去る人が帰って来ましたよと。
“これって”音楽配信サイトにあるレベルアッパーのリンク、滅茶怪しい。
やたらと能力レベルにこだわる涙子が、この事件に深く巻き込まれそうな雰囲気が濃厚。
曇り。午後4時半起床。
東方美人(烏龍茶)、チョコレート。
晩酌。あずみアップル Pinot Noir 2007。ブランド名が紛らわしいが林檎は使ってない普通のワイン。 強過ぎない酸味と渋味で、サッパリ飲み易い。味は完全に赤だが、色合いは濃いめのロゼって感じ。 肴、ローストビーフ(久々の自作)。
「ONE PIECE」、
“手配書よりメガ可愛い”笑った。ファンクラブが出来てて良かったな>ナミ。
“ここが道場だぜ”ゾロの思い出の一こまでも、クイナたんが出て来ると切ないわ。
“元気にしてるかなぁ”しかし、レプリカ屋敷は書き割りでした。
そしてリトル・バラティエの味は、本家を思い出させる味だったか。
その味を愛していたからこそ、同じ味を出せたんだろうなぁ。
“ナニこれ〜”実に出来が良いナミの彫像ナイス。
“ちゃんと前まで作ってありますから”爆笑。良く作ったグッジョブ>ファンクラブ。
“くすぐったいよ”触角で慰めるデカカブトムシないす。
そしてアミーゴ海賊団上陸…歓迎された恩があるのに、村が破壊されるまで
腰を上げないのは少々反応が遅いと思われ>ルフィ。
「君に届け」、
“不発に終わりました”不発でも、それはそれで楽しい思い出。
“お友達から電話よ〜”笑った。
“ラーメン食べに行っても良いかな”娘の交友関係が広がって嬉しいのは判るが、
御両親が良い味出し過ぎ。
“今、真田君が居た様な”思いっきり居ましたよ、本人が>爽子。
“彼氏?”“大人だなぁ〜”苦笑。
“二人は恋人同士なんじゃ”“フっ”爽子が妄想してるのを否定しない龍が面白過ぎ。
“男兄弟みたいなもんだ”“兄弟居ないから羨ましいな”ワハハ、相変わらず素敵にズレてるよ>爽子。
“直で出んだから”爆笑。ほんと純情やねぇ>爽子。
“何やってんの!”ギャハハッハ、風早君の反応は確かに笑える。
“チャリかっ飛ばして行く!”あぁ、当然だよなその反応は。
“これから皆と一緒に、写真に残れるんだ”じんわり、良い感じだ。
“この人”髪型とか違うのに、速攻で気付くとは意外だ>爽子。
“タイプじゃ無い”“こういうのは”爽子だと、じっくり考えて答える龍ナイス。
“大好き…だなぁ”“私らと同じ大好きだと思う?”“さぁ、どうだかねぇ”笑った。
“大人への階段は自分で一歩一歩昇って行くものよ”“何で矢野ちんが言うと卑猥に聞こえんのかな”爆笑。
“普通だよ”“男の子だな”爽子の反応がカワエエ。
“ヤベ、王子様大変”爆笑。爽子で遊ぶとソワソワしてる風早君が面白過ぎる。
“ちっちゃいオジさんなら家にも居ます”ワハハ、微妙に酷いよ>爽子。
“塩入りのお風呂に”“清めの塩!”“身体が暖まってぐっすり”“コイツ、除霊の方か!”笑った。
“あんたのタイプって”“鈍くて単純な奴”鈍いので、相手は気付かないのでした。
“報告しに来たんだろ、仲直りしたって”鋭いなぁ、というか凄い理解が深いわ>龍。
こういう、ちょっと足を伸ばすと級友の家に行けるという高校生活は何か羨ましい。
「ささめきこと」、
“使っちゃ駄目だよ”“その顔、そそるわよ”笑った。良く判ってるなぁ妹ちゃん。
“嬉しく無いよ”そのうち、クセになるかもよ>アケミちゃん。
“まだそんな事言ってるのか!”兄ちゃんを押し倒すナイス妹です>マナカ。
“駄目だよ”は兎も角、格好はどう見ても押し倒されてる女の子にしか見えません>アケミちゃん。
“失礼じゃない!”笑った。
というか、マナカは兄ちゃんの想い人が誰なのか知ってたんか。
“お兄ちゃんの事、フったんだって?”“確かに”“家のお兄ちゃん、あんなに可愛いのに?”爆笑。
“辛抱たまらん時が”笑った。
“断ったら、お兄ちゃんの恥ずかしい写真を”“知らんわボケ!”腹痛い。
“計算通り!”何か企んでるぞぅ、この妹は。
“村雨さ〜ん”…爆笑。女の子モードで現れるアケミちゃんナイス過ぎる。
“村雨さん的には、こっちの方が良いかと”ぐっじょぶ>アケミちゃん。
“お掛けになった電話は”珍しく連絡が着かない純ちゃんに、ヤキモキな汐でした。
これでアケミちゃんと純ちゃんがデートしてるのに出くわしたら、と思ったらそういう事は無く。
“掛かっちゃった”コーフンする純ちゃん、面白過ぎる。
“馴染めない…”場所に、完全に馴染んでるアケミちゃんが素敵。
“そのうち、キモいとかウザいとか言い出すんですよね”だから、今は妹に遊ばれるのも良しと。
アケミちゃんは、実は凄く良い兄ちゃんなのかも知れんなぁ。
“しなを作るな〜”爆笑。
“男をカワイクする暇があるなら、私を何とかしてくれても良いじゃんか〜”苦笑。
キモい三連星笑った。
“ぢつわ女の子じゃありませんでした”“それはそれで”ワハハ、オタの深淵を甘く見たな>アケミちゃん。
“風間、ゴメ〜ン”二人は縁が無いって事かもなぁ>純ちゃん。
そして、あの怪しい薬はホンモノだったらしい。
「キディ・ガーランド」、
“時には息抜きも必要ですよ”滅茶アブナイ雰囲気です>ゾマ。
“こうやって奇麗にした方が気持ち良いよ”働き者なディア、良い娘だわ。
“局長に馴れ馴れしいんじゃない?”“そんな事”狼狽えてる局長、滅茶アヤシイ。
というか、秘書官に翻弄されるのは駄目なんでわ>局長。
“きっと、あのゾマ偽者だよ!”笑った。
そういう展開に持込むか>アス子。
“もう戻りましょ”“何で局長室に”爆笑。
本質的に、覗きたかったのな>アス子。
“しまった忘れ物”“アスクールの馬鹿!”ほんとバカの子や>アス子。
“服の裏に手品の種を仕込もうと”“そう、種を”何か、会話の端々がイヤらしいよ。
“今、良い所なんだから〜”目の前でアフレコしてるのは、ナイスだな声優喫茶。
“そんなの一握りでしょ”厳しい現実を突き付けてくれるな。
“みゅ〜”“どうしたの?”タマは危機感を感じてるらしい…格好イイぞ>タマ。
“究極の攻め声”爆笑。確かに、タマ声にウケは無いよな。
“貴方、大丈夫?”“タマ!”笑った。
何だこのオモロイが下らない展開は。
ここまでキャスティングを無駄遣いしてる話ってのは、他に思いつかないな。
それにしても、結局のところ局長とゾマの関係って何だったんだ。
「青い文学/こころ」、
“減っているが要らん”求道者な友人が居る訳ね、書生君。
“お前は何時も、あんな女達と喋っているのか”半ば強引に招いた友人が、
彼の生活に波乱を起こすという事か。
“何か、あったのか”“何も無い”早速、ナニか有った様に見えなくも無い状況ですな。
それに、お嬢さんの方も奴のワイルドさに惹かれてる面がある様な。
“悪いな”迫力有り過ぎ。
“俺は、お嬢さんが好きだ”予想外の敵が出現、という事で。
“娘を嫁に欲しいと言って来たわ”“すみません”母上は、ケイよりは奴の方を買ってるらしい。
“今直ぐください”“良ござんしょう”甲斐性無しよりは、金持ちのボンボンを選ぶのは、
まぁ母親としては当然の反応か。
“貴方のお陰でもありますしね”確かに、背中を押したのはライバルの存在だけど
…流石にソレは酷い感じ。
そして、ケイが自害とは意外な展開だ。見た目は家族を皆殺しにしてお嬢さんだけ連れて
逃げそうな感じなのに。“私は、ケイに負けたのです”勝つチャンスが二度と来ないという意味でかな。
(予想外な2話連続放送だったが、2話構成なのに最終話という言い方をするのは違和感が。
後編と言うべきだろう)
“ひまわりの花の様な人だった”原作には無いらしいが、ケイ視点で同じ物語を描くとは興味深い。
本当の所どういうつもりでケイを自分の下宿に招いたのかは判らないが、ケイの心が乱れた原因は
この家に下宿した所為ってのは間違い無いなぁ。
純情男が、賑やかな家で婦女子の色香に迷っちゃったのも仕方無い。
というか、ケイ視点で見ると奴には特に落ち度が無かったのが良く判る。
可哀想に、女で道を踏み外してしまったって事だろうなぁ。
“見られたか”悪いなの意味が、全然違ってる。
しかもあの時に肝を冷やしていたのはケイの方も同じだったと。
“こんな事までしろとは言われてない”誘ったのは、お嬢さんの方だったんか〜。
“お嬢さん、ありがとう”湯たんぽ一つの温もりで、ケイは人生に満足したのか…。
視点が違うってだけで、話が180度違って見えるのが凄ぇ。
結局、一人の女性を巡って互いに疑心暗鬼に陥っていた二人という事になるのかな。
この後編って、本当に原作から膨らませたオリジナルなのか。だとしたら、凄過ぎる。
「犬夜叉完結編」、
完結編始まって以来、ネタが連続しているエピソードは初だな。
“だからお前の心は強くて奇麗だ”“そう…かな”犬夜叉の想いが、かごめには痛いか。
“死ぬものか”“残念だったな”でも。桔梗の真意までは読まれて無いらしい。
瘴気を弱めるだけでも戦局はマシに、でも相変わらず弥勒サマは危うい戦い方。
“桔梗は終わった”でも、桔梗の方には何か仕込みがあるっぽいぞぅ。
“手遅れだ”それを教えてくれる殺生丸は、相変わらず隠れ良い奴だ。
“ごめんね”最後に、楓婆ちゃんのトコにも挨拶に行けたのはせめてもの救い。
“それで良い”桔梗の最高の笑顔が、最期の表情ってのが切ないな。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“兵を北へ”キンブリー、追跡者として侮りがたい鋭さだ。
“飛び移ります”自分で真っ先に出向くとは、根性も据わってるなぁ。
“貴方が噂の”というか、スカーにとって因縁の相手でした。
“貴方ソックリで眼鏡を掛けた方が居ましたね”殺した相手の事を、
ちゃんと覚えてるのはナイス悪人ぶり>キンブリー。
“あの馬鹿”は兎も角、へそ出しが相変わらずナイスですわ>ウィンリィたん。
“道から外れたら死ぬよ〜”つまり、道端はイキナリ地雷原とか?
オートメイルが不調を来すのは、極度の低温の所為ですかね。
“似てない”“デカくない”苦笑。
“とっとと歩かんかグズども!”オリヴィエ姉ちゃん怖ぇ〜。
「DARKER THAN BLACK 流星の双子」、
“26時間前、東京です”ぉぃぉぃ、蘇芳達の父上は実は生きてますという可能性があるのか。
“北海道から出るのは容易な話じゃないぞ”北海道が、まるで外国ですかってな感じに。
“冷たい?”冷たいらしいがピクピクしてるだけで無言とは、ナイスだよ>ジュライ。
でも、雪玉を投げる相手は選ぼうな>蘇芳。
“要らん”ヒゲヅラも、たまには悪く無いな>黒。
“スオウ…”蟲な彼女も、しっかり来日しました。
“目、開けたら?”“言った方が良いよ、言いたい事があるなら”遺体役、ご苦労様>ジュライ。
“何やってるんだ”“痛く無いの?”“痛い”苦笑。
“心細いんだ”“そうじゃ無きゃ観測霊は送って来ない”他の連中の心が判る以上、
蘇芳も間違い無く心を失って無いよな。
“ショタのドールは人気だからねぇ”そっち方面に売り飛ばす為に拉致られたのか。
そしてガラス片投げつけまくりの蘇芳、自分の武器使う時よりも容赦無いな。
“もう良い!”手加減が効かないのは、やっぱり契約者故だからなのか。
何となく、ジュライをさらった憎い相手だからという感情的な理由がありそうに感じるのだけど。
“この鬼畜野郎”激しく同意。
“そのまま逝きな”お前もな〜。
“たんこぶ?”“痛い”素直に感情を表すジュライと、やんわり笑顔の蘇芳が良い感じです。
晴。午後2時半起床。
庭仕事。U・ロンギフォリアの枯葉を切ってサッパリさせる。
茶と甘味。昨日と同じ組み合わせ。
晩酌。サントリー モルツ ザ・プレミアム。 肴、サラミ、白身魚フライ、フライドポテト。
「夏のあらし!春夏冬中」、
パートナーにお土産持って来るとは、気の利いた犬だな>ジョセフィーヌ。
“出前の注文を頂いたわ”さて、今度はどんなシロモノが出て来るやら。
“お客さんも来ませんね”汗で濡れてシャツが透けてる潤きゅん萌え。
“そんなお料理です”何処をどう見ても微塵も料理じゃありません>やよゐ。
“何で椅子が”というか、怖いよお化け屋敷じみてるよ。
“生きま〜す”笑った。店の地下に巨大ロボでも埋まってそうだな。
“それが今、大爆発しようとしている!”で、何でカメラ目線ですか>カヤ。
“温泉?”“冬に湧けっての!”激しく同意>マスター。
“暑くない!”あらしサン、怖ぇ〜。
“如何?”“マイナス5℃”笑った。寒いギャグないす>カヤ。
“まだまだ修練が足りないぞう”ドサクサ紛れに潤きゅんの胸に触んなや>ハジメ。
“ドっか〜ん”服がはだけてますヨ>あらしサン。
“バックします”ぉぃ、どういう機能やねん。
“みんな居なくなった”苦笑。結局、間に合わなかったって事か。
爆発オチという古典的手法が、本作の場合は妙に合っている。
地球に厳しいマスターのエアコンの使い方は、実際キモチ良いよなぁ。
ED画の潤きゅん激萌え。
「聖剣の刀鍛冶」、
“引き渡しを断固拒否するべきです”セシリーなら、そう言うと思ったよ。
“承服出来ません”いやいや、亡命ってのは市長が提示出来る最大限の譲歩だよ。
魔剣を引き渡した上で四人は逃亡、というのも中立であり続ける事と彼女達を
救う事を両立出来る唯一の道だし。
“別に何処だって良いと思うんですけど”リサたんは激しく正しい。
しかし、状況はルークが心配した通りに展開中。
“この際だからハッキリ言っておくぞ、私は頭が悪い!”笑った。
それを自分で力一杯言い切るとは、ある意味凄い。
“貴女が教えてくれた技だ”同情はしてるが、手加減はしないセシリーは素敵だわ。
寧ろ本気で当るのが、彼女の誠意って事なんだろうなぁ。
それと、一度戦った相手には二度は不覚を取らないセシリーは
全然頭が悪いなんて事は無いと思われ。少なからず、アリアの入れ知恵もあるのだろうけど。
“生き恥を晒して、何が悪い!”血を流す事を厭わないセシリーが言うから、説得力があるな。
“立派な胸になってみせます”笑った。彼女達にとっては、セシリー=デカ胸らしい。
“今回の一件をそそのかした男が居る”そりゃ、今後の展開を暗示する情報ですな。
晴後曇り。
何処の事業所でも同じ様なもんだと思うが、ここでも電力関係のインフラの主要部分は地下にある。
今日はその最下層に部外者を案内して来ているのだが、あれこれ説明している最中に壁の向こうから
物凄い騒音が響いて来た。壁に電動ドリルを当てている様な音を、何倍にも大きくした様な騒音。
客達は慌てふためいて出口に殺到しているので、落ち着け!と一喝。
だが直後の光景で落ち着いている場合では無かったと悟った。アホは私の方だったのだ。
壁に大穴が空き、巨大なかぎ爪を持った灰色の腕が飛び出して来て出口を最後に通り抜ける
ところだった男を掴み引きずり込んで行った。その後には、銀灰色の人くらいの大きさの、
しかしどう見ても人では無いモノが二本足で徘徊しながら辺りの様子を探っている。
部屋の、扉とは完全に反対側に居た私はただ床に伏せて微動だにしないで居るしか無かった。
幸い、動いていないものは良く見えないらしい。巨大な腕と二足歩行するナニかが穴の奥に
引っ込んだ隙に、扉へ駆け込んで転げる様にして上へと逃れた。
という夢を見た。久々に“ひぃ〜!”って感じで悪夢で目が覚めたよ。
昼食。補給廠にて、焼き鯖バター醤油定食、冷奴増強。
表稼業Z。特務少々、書き物、会議。定時で撤退。
ふと気付くと腕時計のガラスの内側が曇っとる…。 外してると何とも無いが腕にはめると曇るので、腕に接した側から温まり内部でガラス面が 一番冷たい状態になるとガラス裏で結露してるという事の様だ。 …というか、天下無敵の30気圧防水の我が僕に何時の間に水分が入ったんじゃろか。 とりあえずホットカーペットと座布団の間に挟んでホカホカに暖め、 竜頭とヘリウム逃がし弁を解放して除湿庫に放り込んでみた。 冷める過程で除湿庫の乾燥した空気を吸い込んで相対的に内部の湿度が下がる、 という展開を期待しての対処。
夕食。カップ麺(マルちゃん ピザーラ焼きそば)。何じゃコリャ〜な代物に思えたが、 ソースとピザソースの混ざった様な妙な味で案外イケる。
「こばと。」、
“別に新しいだけが良い訳じゃ無いし”とはいえ、遊具は園児が怪我しない程度には
しっかりさせといてくれよな〜。
“お手伝いします!”“勝手にしろ”いや、止めさせた方が良い気が激しくする。
“手伝いたいのか邪魔したいのかどっちなんだよ”こばととしては予想通りの展開だろうが>藤本。
“心配して怒ってるんだよ”まぁ、園児の言は半分くらい当っているかもしれず。
“お届けします!”だとしても、レポートを剥き出しで持ち歩いてるのは
途中で駄目にする予感が激しく湧いて来るのですが。
“迷子になるな!”苦笑。
“藤本さんはすぐに怒るのです!”怒らせてる本人が言うなや、
とも思うが確かに奴はカリカリし過ぎかもしれん。
ただ、こばとみたいな娘が現実に居たら相当寛大な心が無いと近くに居られないだろうなぁ。
“付き合い悪いし、怖いんだよ”ムっつりなのは何時もなのか>藤本。
“こんにちは〜”を、大家さんちの双子ちゃん来た。
“捕まえた〜”双子で鬼ごっこってのは反則くさい。
そして大家さんも保育園存続の為に動いてくれている様で。
“本人の為には、本当は断るべきなんだ”それが出来る藤本は凄いのかも知れんが、
同時に世渡り下手って感じだよなぁ。
“嫌われるのは、辛いです”藤本の立場にたって、こばとは考えちゃっていそうだ。
“堂元さんは、良い人です”女の子に言われると、ある意味トドメの言葉的。
“どうしてコンペイトウが!”全面的に肯定された事が、堂元には嬉しかったらしい。
「乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪」、
“女子校じゃ無いか…”相変わらずな、美夏の罠に引っ掛かる迂闊野郎です>裕人。
“まさか俺を見せ物に”まさかも何も、既に見せ物ですが。
“やはり、殿方同士の恋愛が”つまり、女の子同士が女子校では普通と言ってるらしい。
“今日はもうおしまい”オサゲ眼鏡っ娘の白がメインディッシュって事か>美夏。
“あのお兄さん”普段、特に悪く言われてる訳では無いらしいぞ>裕人。
前回、影が薄かったので主ヒロインの実力を風呂で示そうって事ですか>春香。
でも、影の代わりに湯気を濃くしてどうするんだ。
“美夏が先輩と呼ばれる事に、何か違和感が”激しく同意。
しかも生徒会長って、凄ぇ意外。学校では、じつわ出来る娘であるのか。
“世間で噂の甲斐性無しって奴なんですね”笑った。
まぁ、実際その通りだよ>美羽ちゃん。
“緊張して来た”…中学生のナマ着替えは本作的にも新鮮な味わいが。
“ああいう時、男の子はどういう気持ちになるのですか?”男の子役のエリちゃんが
一番ムネが大きいのはミスキャストという事は無いだろうか。
と思ったら、ミカ役の衣装だとぺたん娘だな。
“それはベルトだ、変なモノじゃ無い”“変なもの?携帯とかじゃないの?”苦笑。
“何か、大人〜って感じ”そりゃ、裕人は無駄にトラブルに巻き込まれ慣れてるからと思われ。
“ほらほら〜、ドキドキしない?”“こんなのはどう?”“もう良いから”“これは屈辱だよ!”確かに、
女の子の方から迫ってるのに無反応ってのは失礼過ぎる奴だ>裕人。
“最終手段だよ”“こういう時は黙って押し倒しちゃいなさいって”笑った。
しかし、中学生が跨がって腰をもにゅもにゅ動かしちゃ駄目だ>美夏。
“申し訳ございませんが”苦笑。予想通り過ぎる迎えが来ましたよ。
“お邪魔でしたかぁ〜”はい、滅茶邪魔ナイスです>那波サン。
“覚悟しといてよね”美夏の宣戦布告ですた。
「怪談レストラン」、
山のてっぺんに昔風の校舎、滅茶胡散臭い。
しかも生徒まで昔の服装だし…というかウヒョウヒョ動きが気色悪いょ。
“お肉の臭みを消すんだよ”“美味しいお肉だよ”小学生女子の肉ですね。
“眼鏡眼鏡…”“見えないとあんまり怖く無いわね”爆笑。怪談で笑わせてどうする。
Bパート。“な〜んてね”とか言ってる本人が怖い目に遭うパターンですかね。
峠で立ち往生してた男は、殺人犯でしたか。
“顔中血だらけのお姉さんが、おぶさってたんだよ”ひょぇ〜。
お約束の都市伝説系怪談だが、中々上手く料理してる。
Cパート。アコ(小)カワエエ。
怪談としては、壺の中の白骨というビジュアル1点突破で微妙だったが。
小雨後晴れ。
昼食。補給廠にて、ワンタンメン、ほうれん草メンマ煮玉子、冷やしトマト煮増強。
表稼業Z。特務少々、書き物。定時で撤退。
結局、一晩除湿庫で寝かせたくらいではオメガ君の内部の湿気は取れなかった。 まぁ、水が入らない様になってる中に一旦入った水は今度は簡単には出て来んわなぁ。 そういう訳で正式なオーバーホールに出すにしろ除湿庫に更に長期放置するにしろ、 代わりの腕時計が必要と相成りましたとさ。川崎で途中下車してヨド。
ついでと言う訳じゃ無いが、DVDソフトなんぞ。
夕食。ローストポーク。
やや遅い帰宅故、アニメ視聴無し。
晴。
昼食。補給廠にて、チキンフィレカツ定食、明太子オクラ納豆載せ豆腐増強。
表稼業Z。特務、メール応戦、井戸端会議2発。定時で撤退。
あまぞんよりの定期便回収。
夕食。塩焼きそば(コンビニ品)。
「真・恋姫†無双」、
“駄目じゃ”まぁ、すんなり返す様な性格には見えないので予想通りの展開です、はい。
“こう趣味が悪いと、何か落ち着きませんね”笑った。相変わらずさり気なく毒舌です>朱里。
“どんと大鮒に”“アハハ…”鈴々の脳内を理解してる朱里は流石。
“変なトコろに膝を当てるな!”まるっきりエロシーンです、御馳走様>星。
“武人の風上にもおけん”情けないが激しく同意。
“死力を尽くして戦いました”“化け物を退治する為に”話の持って行き方が上手いなぁ>朱里。
“驚くべき逸品”爆笑。宝剣を奪われたのとは逆の手で奪い返すとは、流石軍師殿です。
“ちゃんと化け物退治はやりますよ”策士だけど、同時に誠実でエエ娘やね。
“作り物です”一発で見抜いてる朱里に、今後頭が上がらんだろう>愛紗&鈴々。
“重い”“ナニ!”笑った。化け物の正体は、身寄りの無い子供達の集団でしたか。
“その時はその時じゃ”予想以上にアホな領主です>袁術。
“多分、そうでしょう”朱里はちゃんと読んでましたか。
“何かノリノリですね”“うむ、私はこういう質の悪い悪戯が大好きでな”爆笑。
“どっちがどっちか判りませんが”ワハハ、ないす>朱里。
“それにしても、昨夜のあれは”どうやら、本物の怨霊が出たらしいぞ。
朱里の暗示説は真っ当な解釈だけど、実は花を手向けられた少年の母上が助けてくれたとは。
何気なく、じ〜んと来る良い話だった。
“ここからはのんびり行くのだ”“今までものんびりしてた気が”苦笑。全くもってその通りです。
“おへそ舐められる夢を見たのだ”“まさか”笑った。
毎回違うネタを用意しつつ、本編とも連動してるCMがナイス過ぎ。
「クイーンズブレイド 王座を継ぐ者」、
“物わかりの悪い方ですこと”物わかりじゃなくて、ナナエルは頭の中が全面的に
残念な事になってるので許してやってください>アイリ。
“ヤベっ”とナナエルが零した聖乳は、女王様から初めて狼狽えた表情を引き出す様なブツらしい。
“私の負け、ですわね”武器を手にするだけの実在すら、失ってしまったか>アイリ。
“お姉ちゃん…”は、残念ながら消えてしまったよ。
“僕の所為で”それはちゃんと理解してるのな>ラナ。
“カトレアはどうした?”世情に疎過ぎだぞユーミル、と一瞬思ったが非公開対戦だったので仕方無い。
“男なら、これからは自分で生き方を決めるが良い”ま、正論なんだが。
“僕にも剣を鍛えさせてください”“お主の覚悟、本物か”とりあえず助手確保>ユーミル。
“この好機を逃せば次は無い”レイナのとこの実家の父ちゃん、何か企んでるぞぅ。
“良いもの見ちゃった”結晶に閉じ込められていた間も、意識はあったのね>メローナ。
そして、ユーミルの技とカトレア母ちゃんの知見が合わさった、レイナの剣が完成ですか。
“あんたなら楽勝”苦笑。“行くよ!”ナナエルさん、まるで相手にならず。
“参りました”“…え?”笑った。予想以上にしょーもない結末だよ>ナナエル。
“君に用があって来たんだ”メローナは、女王様が狼狽えた瞬間をちゃんと見ていた様で。
“兵を送って来るであろう”父上の性格を、ちゃんと読んでましたかクロ姉上。
“このヴァンス城で”“成る程”確かに、こりゃ成る程な女王様の牽制ですなぁ。
沼地の魔女様が邪魔なEDが復活、と思ったらメナスバージョンでした。
「君に届け」、
何気なく、貞子ノートなどという噂が他のクラスの連中にまで伝わってる様で。
“おかしく無いんじゃない?”爽子の事を、正確に評価してるのは友人以外では君か>くるみ。
“面白い顔、しろって”“どう?”“どう?”苦笑。
“避けられないのは、嬉しい事です”ほんと、感動屋で可愛いよなぁ>爽子。
“貞子が笑うと、福が来るって言われてるよ”笑った。
強力な魔物は、味方になると逆にとてつもなく運が向いて来るって解釈だなソレは。
“私、笑うよ”ウフフ…色んな意味で失敗の笑顔がナイス>爽子。
“ね”“友達だね”そういえば、平野サンも遠藤サンも早くから爽子に心を開いてくれてたんだよな。
“スムーズ”“こりゃ全然スムーズじゃない”“普通流れで”逆に名前で呼び合おうと宣言する方が恥ずかしいし。
“あんたにも言ってんだけど?”爽子には、結構ハードルの高い会話かも。
“良い練習台が来たわ”矢野ちん、結構意地悪。“矢野ちん、サドだから”爆笑。
“風早…”“はい”“君”笑った。名前ならまだしも、苗字呼び捨てだと喧嘩売ってるっぽいヨ>爽子。
“良いか、お前ら絶対優勝しろよ!”“鈍い奴は当日来んな!”爆笑。あんた本当にオモロイな>ピン。
“腕が鳴る、足が唸る!”腹痛いヨ>ちづ。
“恥ずかしいもん”さり気な〜く、くるみは周囲を自分に都合良く誘導するのが上手いな。
“あれ…”“やっぱりな”笑った。
何かの間違いで爽子が凄くスポーツ万能だったり、という超展開はありませんでしたか。
“オサゲ♥”ナイス目の付けどころ>風早クン。
“是非、お願いします”“駄目ったら駄目だ”ケチ臭い事を言うと、運が逃げるぞ>体育教師。
“あれ…今の何時のチャイム?”笑った。
石ころでの自主練に、時間を忘れるとは爽子らしいなぁ。
そして、さり気なく付き合ってくれる風早クンはホント良い奴だなぁ。
“上手く、笑えないや”でも滅茶、良い笑顔になってるよ>爽子。
“笑顔の代わりに”蹴り上げたボールに込めた想いってのが、青春っぽいぞ>爽子。
そして、そんな二人を見つめているラスボスが…。
晴。
昼食。補給廠にて、ハムカツカレー、しめじと小松菜のお浸し柚子入り、プリン増強。
表稼業Z。特務少々、メール合戦少々、雑務、うだうだ。定時で撤退。
晩酌。ギネス。 肴、シウマイ(高い方)。
「11eyes」、
“守ってあげるね”戻って来ても、まだ自分が何やらかしたのか理解してないらしい>ゆか。
“あの力は使えるな”まぁ、発動停止が自在に出来ればという前提だけどな。
“貴女は味方なんですか”ぉぃ、一方的に自分の言いたい事だけ言いやがって菊理センパイの話を聞け>アホ。
そして、菊理センパイは声だけでなく過去の記憶も無いらしい。
というか、現在進行形で時々記憶が飛んでたりとかしませんか>菊理センパイ。
“用心に越した事は無い”敵の正体からして、結界が効かない可能性大と思ってそうな。
“私が先輩を”思いっきり命中してましたが、アホの事は気にしなくて良いです>雪子たん。
“もう良いやって”それこそ、そんな哀しい事は言いっこ無しです>雪子たん。
“外法という”自分の予想、敵の正体を駆に話すとは随分と信頼してますなぁ>美鈴センパイ。
“私の血を飲め”パワーアップアイテムをくれるのは結構ですが、方法が微妙にイヤらしい。
おまけに、例によって短絡思考のゆかが見てましたとさ。
“ちっちゃくて可愛い”“そうかそうか、なら良いや”笑った。
大らか過ぎですよ>保護者。でも、ぢつわ心配で一晩中起きていたらしいトコが素敵。
“動いたか”やっぱりというか、栞ちゃんは思いっきり術者でした。
“これで駆君と一緒だね”“見てたのか”“うん♥”言い方が明るいのが、逆に滅茶怖ぇ。
“でも大丈夫だ、今はまた居るんだから”雪子たんを泣かすなよ〜。
“このまま、ずっと駆君と二人なら良いのに”裏返すと、駆以外は死ねと。
“使って欲しく無いんだ”駆が心配すればする程、ゆかは疑心悪鬼を深めて行く感じが。
“待っていた、アイオンの目の主よ”そっち方面からの、実に深い関係者なのね>栞センパイ。
“貴方が、悪魔を目覚めさせたからです”メッセージの主は栞センパイでした。
“行くぞ〜”…え〜、彩子先生惨殺とは酷い展開だな。
美鈴センパイの懸念通り、敵さんはこっちの世界にも出て来られる様で。
「けんぷファー」、
“何を勘違いしてんだ、コノ色ぼけ〜”いや、勘違いしてないから>セップク。
“遂に電波が来る様になったか?”笑った。以前から、紅音ちゃんは微妙に妄想系だけどな。
“キャラ間違ってないか、コレ”確かに、その妄想ナツルはワイルド過ぎるよ>紅音ちゃん。
“裂けちゃう〜”最初から裂けてるのでわ>セップク。
“泊まりがけで遊べるんですよ”初デートで泊まり付きとは大胆だ>紅音ちゃん。
そして、当然という顔で付いて来てる会長と水琴に苦笑。
“女のナツルさんは?”一応、一途と言うんだろうかこういうのも。
周囲が美女揃いなのに他の娘を一切見ない男ナツルも、
楓に対して筋を通していてハーレム設定アニメにしては珍しい奴。
“沙倉さんの、友達?”というか、楓の見せた一瞬の表情が滅茶怪しいぞぅ。
楓は元々黒幕の可能性大だとは思っていたが、問題は自覚があるか無いかという点かな。
“殆ど裸じゃ無いか…”隠してる部分の総面積は、野郎でもあんまり変らん気が>ナツル。
“本当に泣きそう”流石に、これはナツルが哀れだなぁ。
“大人しくしてください、でないと肉片が飛び散っちゃいます”苦笑。
で、ケンプファーは必ず刃物飛び道具ナニか発射の三点セットなんでしょうかね。
だとすると、赤の飛び道具とナニか発射の二人分が空席になってるのが今更ながら気になったり。
“俺を囮にしたって事か!”これ以上無いくらい判り易い囮です>ナツル。
“ボディガードか”“どちらかと言えば監視ね”会長は完全に楓を疑ってるな。
“心の準備とか”…紅音ちゃん放置プレイが可哀想。
“はい、お礼”“なんてスマートな!”笑った。会長、ほんとナツル弄りが楽しそうだな。
“隠れてしちゃイケないんでしょ?”“残念ながら片思いよ、だからこうして”アピールが直球過ぎです>会長。
“さぁ、一緒に”楓が男ナツルを誘うのは変だし、やっぱり裏モードは本人の意思の外なのかな。
“メスなら何でも良いのですか?”風呂上がりにしっかりバスタオルでガードしてる貴女に
言われるとは思いませんでしたが>チッソク。
「ささめきこと」、
“作戦会議ね”“テスト勉強だっての”苦笑。
あれ以来、純ちゃんの家が溜まり場化してるらしい。
“あの二人って”“そういう事は、本人に聞くべきじゃ無いかな”正論です>朋絵サン。
“君達は人を愛するのに、性別を気にするのか”“うん、する”笑った。
まぁ、普通はするんですよ>朋絵サン。
“不愉快だな、人を破廉恥呼ばわりとは”黙らせる為にキスとは、十二分に破廉恥ですよ。
“今年、18だよ”“え〜”笑った。相方以外知らなかったという事は、気さくな感じだけど
交友関係は広くは無かったって事なのね。
だからこそ、変なきっかけだけど交流を持てた純ちゃん達を大事にしてるわけか。
“汚されてしまった…”でも、女の子好きって点では同類だったらしい>あずさたん。
ただし相手は…名前は女性っぽいけど違うんだよ〜、残念ながら。
“ゴメン”純ちゃんの苦悩が、オモロ過ぎる。
“良く知ってるね、未だ単行本に入って無いのに”“知ってるのね!”純ちゃん、
完全に同類同士扱いです。
“女の子同士の愛情ってさ、もっと秘めた所にあって”積極的に秘めてる訳では無いけど、
そこはかとなく純ちゃんの想いに近いのは、あずさたんの妄想の方だった様で。
“良いお友達に、なれるわね”ダブル眼鏡っ娘だしな。
“これは、その…”妙に狼狽えて言い訳すると余計に怪しいよ>純ちゃん。
“…あれ?”案外、自分で気付いて無いだけで汐も純ちゃんの事をまんざらでも無いのか?
“呼び方でモメちゃってさ〜”爆笑。“ハチ!”“それでも構わんが”男前な朋絵サンは呼び方なんて気にしない。
“駄目よ〜村雨さぁん”腹痛い。こっちに思いっきりフラグが立ったぞぅ>純ちゃん。
“手が滑った!”笑った。“何があったか知らないが、二人だけで話す必要があるんじゃないか”
“二年の差は、伊達じゃないね”純ちゃん、漠然とは感じていたと思われる朋絵サンの良い面を
完全に理解したっぽい。“あ〜、女心は判んねぇなぁ!”苦笑。あんたも女だよ生物学的には>純ちゃん。
“それで泣いちゃったのよ、乱暴な男みたいで”男扱いな純ちゃんが哀れ過ぎる。
でも、純ちゃん的には悪い気がしてないのね…流石は女心が判らん女。
“私も零しちゃった〜”きよりちゃん、ナイス邪魔。“見て見て〜”“まさか…”爆笑。
“私、帰っても良いかな”更に爆笑。純ちゃんがどのくらい困ってるか、理解してくれたらしい>汐。
“実に情熱的だ。昼間の無礼は許して欲しい”相変わらず、フォローが上手いなぁ>朋絵サン。
“女子部に入らないか”笑った。結局ソコかい。
“知ってるよ、この娘”かなり行動派な愛読者らしい>あずさたん、
“売れっ子みたいだな”“実際は全然そんな事無いのにね”“頑張ろ〜”爆笑。さり気ない酷い妹です>汐。
「にゃんこい!」、
“勉強会inプール!”“何〜”あんまりにも強引な結びつけ笑った。
“どうだ、この水着”ハリキってる加奈子の方も見てやれ>だんな。
“鈍っ!”“激鈍っ”激しく同意です。
“やぁ、君達奇遇だね”爆笑。“楓以外はノータッチか”腹痛い。
結構、周囲のウケを気にする方なんですな>凪センパイ。
そして、凪センパイの出現をサクっと見なかった事にする潤平達がナイス。
“ハンコ下さい”本編に出番が無いからって、登場が強引です>千鶴サン。
“オイル塗ってくださ〜い”“こうでもしないと話を聞いてくれないと思って”ナイス策略>フサ茶虎。
“私の水着姿も凝視して良いんだぞ”だったら、もうちょっと面白みのある水着希望>凪センパイ。
Bパート。プール編終わってるんかい!駄目ぢゃん。
“作る”“わざわざ来てやったんだから”ツン健気だ>加奈子。
“お姉ちゃん♥”“カワイイ!”“お姉ちゃん、ボクは…”気付いてもらえないクマが哀れ可愛い。
でも直後に感動の再会があって安心。あと、クマの世話してるのはニャムじゃ無いから>加奈子。
“ボクにダイエットさせる気なのね”“しろって、ダイエット”その通り、それが君の為だ隣のデブ猫。
“良い加減、気付けよ馬鹿猫!”そうだそうだ、良い加減なんで加奈子が優しいのか気付いてやれ。
“これは、他の女よ!”“どうして判るの?”“母だからよ!”ナイス勘です>母上。
“馬鹿親子”笑った。流石に、ニャムサスの目から見ても馬鹿親子だったか。
“此処に来ると良いのね”全然駄目ぢゃん>チャトラ。
“5キロオーバーになったら要注意。ただし大型の品種は”最後の部分は自分への批判をかわす
予防線ですか>ニャムサス。
「NEEDLESS」、
“過去に起こった出来事が再現されたんじゃ”クルス達も、神父様達の過去を追体験したらしい。
“何処でどう育て方を間違えたのやら”“前回の話、台無し”笑った。
で、自分の過去についての感想は無いのかな>イヴ。
“失敗作のお兄ちゃんよ〜”大失敗な弟も居るけどな>神父様。
“単なる肉弾戦なら”“イケるぞ!”しかし、それらも全て委員会の思惑通りか。
“分け与えた?”本当は、不本意ながら失ってしまった能力って事なのねフラグメントは。
アークライトが他のフラグメントの能力を貪欲に吸収するのは、そりゃ当然という感じ。
“苦労しましたよ”神父様をアークライトと対等にするのが、左天の目的だったのか。
“こっちもカタを付けておこうと思ってね”左天も反乱、まぁこれまでの話を聞いていて
自分の立場を危ういと気付かない馬鹿は居ないだろうけど。
“あいつが此処に運ばれて来てから”イヴが鍵なのは、左天にとっても同じだったと。
“瀕死の重症だった貴様を!”あらら、左天の正体はギド博士の助手ですか。
“流石、神様はお人好しだ!”委員会に悪魔の目をしてると評されたが、
神父様自身自分がヤバい奴だと自覚してる様で。
“見せてやるよ”左天も、他者の能力を吸収する力は同じでした。
“あばよ、A78”ラスボスのはずが、無惨な最後だアークライト。
もっとも廃棄物処分場から蘇った様な頑丈で再生力の高い奴なので、
あの雰囲気だと燃え尽きなければ復活の可能性はありそうだけど。
晴後薄曇り。午後1時半起床。
庭仕事。 セファロタスが機嫌を損ねてしまい、補虫袋大小1個ずつを残して黄色くなってしまった。 慌てて蘭部屋に移動。機嫌損ねついでにミズゴケが痛んできた様子なので植え替えも実行。 引っこ抜いてみると根が殆ど無くて吃驚だが、これがそういうものなのか栽培成績の悪さなのかが 経験が少ないので良く判らん。ただ、地上部が2つあっても実は地表から2センチ下くらいの所で 繋がっていて1株だったのが今更の発見。それと更にその1センチ下くらいに新芽らしき白い突起が あって、元気が無い訳でもないらしい。とりあえず1年弱の栽培経験で背が伸びて行く性質らしい事は 判ったので、コンポストを追加し易い様に鉢の縁よりも低い位置に成長点が来る様に深めに植え直す。 ついでに植え替え頻度を上げずに済む様に、ミズゴケから鹿沼土にコンポスト変更。 元のミズゴケの中で緑色が残っている部分だけ少し根元に巻いておいた。発芽すると良いけど。 それとN・アラタの挿し芽も植え替え。引っこ抜いてみたら根が全然出ていなかったので、発芽した部分の 一番上の芽が地際になる様に深く挿し直した感じ。ついでにこちらは根元をミズゴケで完全に覆ってみた。
寝る。午後8時半再起動。
先月注文分は全部届いて無いが、月末なので定期便発注 by あまぞん。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、鶏団子鍋。
「獣の奏者エリン」、
“静かにして”という程度のお願いも、もうエリンの言う事は聞いてくれないのか。
まぁこの場合、余所者に警戒している&血の臭いに興奮してるっぽいのだが。
“何処が痛むんですか”イアルは痛くて泣いてるわけじゃ無いらしいぞ>エリン。
“ダミヤの一味だった”でも、もう心情的には微妙に違うと思われ。
“最後まで頼って下さい”イアルが頼った先は、間違いでは無かった様で。
“あの男が来るとしたら、此処しか無い”流石、というべきか>キリク先生。
そして結局、見なかった事にしてくれたキリク先生でした。
“何処へなりと消えるが良い”ぉぃぉぃ、たった一回の失敗で解雇とは忠誠心を向ける価値の無い奴。
或はカンの良い野郎なのでキリクが隠した事に気付いているのかも知れないが。
とはいえこれでキリク先生的には、後腐れ無くスッパリとエリンの側に着けると思えば結構な展開だけど。
それにしてもダミヤも流石というか、血の跡を追って来やがったか。
“もう良いわ”リランがエリンの為に一役買ってくれるとは、吃驚だ。
まだそのくらいの事は助けてくれるのは、元々の絆が深かった所為かな。
“あの方の、王獣に対する恐怖が伝わった所為かもしれませんが”あの時、エリンが
傍で笛を構えていた所為では無かったのねん。作戦じゃなくて、ある意味ハッタリだったんかい。
“貴方の生き方は、まるで闘蛇の様”でも、エリンの言う通りそれは自分の意思で変えられる事。
“もう貴方を縛る音無笛は無くなったんですよ”イアルの決意が、エリンを哀しくさせるらしい。
それでもというか、だからこそか、エリンがイアルの為に積極的に動きそうだ。
「テガミバチ」、
“僕自身が希望に”良い奴なんだけど、微妙に傲慢な事を言ってるゾ>ラグ。
ラグとシルベットが見たのは、ゴーシュが銃を交換する直前までの記憶って事ですな。
“これ程重く”責任感を持って仕事に励んでいたゴーシュが失踪するのは、
やっぱり何か相当な事情があったに違い無いよなぁ。
それを探すのが、ラグの仕事だと思われる。
“ラグは心配か”ラグの事が、心配なんだろ>ニッチ。
“ニッチはラグのディンゴだろ”“当然だ”照れてるニッチがカワイイ。
“高値で引き取るぜ”“食べな”笑った。出入りの武器屋がパン屋兼業ってのが何やら良い味。
そんな武器屋から手に入れたのは、心を無くしかねない危険な連発銃ですか。
“吃驚、アリアさん以外にも友達が居たの?”苦笑。
しかし、大切な銃をラグに預ける為に売り飛ばさなかったとは良い奴だなぁゴーシュ。
“泣いちゃ駄目だ”でも、そこでシルベットの代わりに泣いちゃ駄目だろ〜>ラグ。
そして、結局二人で泣きわめき合ってるのがナイス。
結局、ゴーシュの持っていた逸品はラグの元に来ましたか。
代わりに、ラグのボロいがちゃんと普通の弾を撃てる銃をシルベットに持たせただろうな>ラグ。
“ビーに本採用とする”良かったなラグ、でも採用される事では無くて
その先に望みがあるとは志が高いなぁ。
“僕は、手紙を届けてあげたい”コイツは配達人になる為に生まれた様な奴だよ。
ただ“ヘッドビーになる事です”というラグに館長やアリアが感じたのは、
ゴーシュの二の舞いになるのではという懸念だろう。
ラグよりもずっと人生経験のあるはずのゴーシュですら色々と見失ったかもしれない道を、
より幼いラグが歩むってのは確かに不安ではある。
「アスラクライン2」、
“今度も期待してるからね”前の世界では何処にでも現れる混ぜ返し娘だったのに、
こっちでは探してくれとはまるで主ヒロインです>操緒。
ふにゃ…育っちゃってるんだよなぁ、年月ってのは残酷だね>ニア。
“しかも他の女の名前を連呼するとは!”そりゃ、ニアの怒りはもっともだ。
そういえば、奏の能力はこっちでは完全に消えてるのにニアの能力はそのままなのねん。
“告白、したんだよな”告白したんかい甲斐性無しのくせに。
“大きくなったなぁって”苦笑。
“何か、付いてる?”あらら、当然と言えば当然だが、アイネちゃんもこの世界では生きてるのね。
“それって、もしかして”一巡目では、交友関係も色々と違ってるらしい。
“向こうの世界の”ニアが先に来ていたお陰で、事情を知っている者がゼロじゃ無いのは助かる。
“次に何をしたい、泣く事?”優しくて厳しい言葉が、今の甲斐性無しには丁度良い様で。
“その為なら”唐突だが、嫌ボム発動で悪魔の力とは少しナイスだ>夏目。
“何か大きな戦いに臨むのだろう?”この世界に来て、アキさん達に出会ったのは
夏目には大きな収穫であったらしい。
“私が作ったんだ”ニアがアスラ・マキーナの作者だったとは吃驚だ。
ネタは平行世界モノなんだが、構成は一種のタイムパラドックスって事ですな。
夏目と奏がアッサリと再会したのは、自分が時間的に遠くへ飛ばされるのを
覚悟の上で運をくれた所為ってのも健気やね>ニア。
“大当たり〜”なのが良く知ってる方の操緒で、カプセルに入っているのが一巡目の操緒って事でオケ?
それにしても、怪しいカプセルに入ってる女の子が服着てるってのは
激しく間違ってますよ>操緒1号。
「生徒会の一存」、
“ずっとずっと、我慢して来た”とかいう展開は滅茶らしくないので、そろそろオチは
…と思ったらスルーされてしまい、良く判らん冒頭シーンでした。
“BLは何処に”“ありましたよ”笑った。『走れメロス』がBLってのはスキル高いなぁ>真冬ちゃん。
それと、そのネタを今夜流してるのは狙ってるのか偶然なのかどっちだ。
“見えるぞ、ソコに”林檎好きなナニカが見えるノートないす。
秋葉原と東池袋の越えられない壁笑った。
“これ、何時まで?”“さぁ?”握手するだけで微妙な雰囲気を醸し出すとは、
相変わらず策士です>知弦サン。
“一番最初に割って入った人は、とてもやきもちです”大当たりです>知弦サン。
“私じゃ無いよ”つまり、知弦サンが会長をアカちゃんと呼ぶのは同じ様に呼んでいた友達が居た所為ですか。
“肉片ですね”生徒会の面子が知弦サンをどう思っているのかが良く判り過ぎる。
“読んで欲しかったの”わざと、置いて行ったのは生徒会の面子に自分を知って欲しかったという意味らしい。
で、結局冒頭のアレが何の話だったのかは語らんのかい。
「うみねこのなく頃に」、
“何を怯えた顔をしているのだ”そりゃ勿論、当主様が元気バリバリでガッカリって事だわな>オヤジ。
“出来損ないどもめ!”つまり、それが財産を誰にも残さないと決めた理由か。
“孫達に問うのも面白い”主治医の諫言を聞き入れたのは天晴、と思ったらまぁ。
“我が儀式の生け贄となれ”第四部は、いきなり惨殺劇場でした。
“これでもう、私の頭を殴れないね”真里亞の願いの裏返しが、残酷な魔法の源泉。
“あんたさえ居なければ!”あ〜あ、言っちゃったよ。
“同じ目に遭わせてやる!”“これで充分か?”“まだまだ許せない!”
生き返らせて繰り返し惨殺とは、実にナイスだ。
“でもママ、許してあげるよ!”目がイっちゃってるよ真里亞。
“我がテストの始まりだ!”どのエピソードでも、大人達よりも若い世代の方が多少は
長生きしているのは元々爺さんの仕組んだ事だったのね。
「WHITE ALBUM」、
“何で来たんだよ”仕事で来た、というのが気に食わんのだろうねマナ的には。
“フラれちゃったね”鋭いツッコミです>はるかたん。
“電話も電気も来て無いよ”素敵なセーフハウスですなぁ。
“走って来る”たとえ下がスパッツでも、野郎の前でスカートを脱ぎ捨てるのはイヤんな感じです>はるかたん。
“勝手なアレンジはしない様に”笑った。翻訳すると全然テンポが取れてない、という事か。
“森川由綺のマネージャーと出来てるぜ”やけに重箱の隅を取材してる奴が居ると思ったら、
美咲サンに付きまとっていたカスが黒幕だったんかい。
“より、戻すわ…”ぉぃぉぃ、幾ら何でも愚か過ぎるよ>美咲サン。
“あのメイちゃんが、そんな事したの”自分をネタにして場を収めるのは度胸あるけど、
こっちはこっちで自分を貶めて何がしたいんだか判らんな>めのう。
“俺、男だぞ一応”“だったら、しよ”はるかたん、大胆。
“これ、食べててください”アホの親父さんの見舞いに来るとは、意外とこまめだな>マナ。
“また、はるかちゃんと?”親父、鋭過ぎる。
“此処で、待ってたら良い”…もう、誰が来たのか判らないって事なのか。
そして薄暗いセーフハウスでは、はるかたんが大胆かつお約束な真似を。
このシーンだけは、本作を見続けた甲斐があったなぁと思ったり。
はるかたんの脱いでもやっぱりぺったんこぼでぃが素敵過ぎる。
“ムラっと来てる?”“来てるか”そりゃ、はるかたんに失礼だ。
そして誰のトコに居たのかはともかく、他の女のトコに居たのは女神様にはバレバレと。
「とある科学の超電磁砲」、
“ここは目覚めのキスを”この場合は、普通に起きないビリビリさんが悪いと思われ。
“また始まった”“だって、暑いだろ”“下着つけてても駄目なのか”“駄目です”笑った。
何でそんなトコだけ常識人なんだ>黒子。
“さて先ほどの話だが、何故同程度の露出で水着は良くて下着は駄目なのか”爆笑。
先生、その点の議論は是非深めて頂きたいと思います。
事件解決に協力してくれるってのは有り難いのだが、逆に黒幕って事は無いですよね>木山センセ。
“白井さんの脳に何か問題が?”爆笑。
“脱いでしまえば”“私の様に起伏に乏しい”いや、既に十二分に凸凹してますが>木山センセ。
“歪んだ情欲を抱く同性も居ますのよ!”貴女が言うと説得力有り過ぎです>黒子。
“黙っていれば、良いよね”あんまり良く無いんだけど、今まで無能力に悩んでいた事から
すると判らないでも無い。
“良く無いよね”でも、消去するくらいなら出所を飾利たちに教えたら良かろう。
“止めなさいよ”度胸は買うけど、無謀だよん>涙子。
“今日の黒子は、危ないですのよ”危ないの、全面的にオッケー>黒子。
でも今回は、結構ピンチだな。中々にスリリングなアクションシーンを満喫。
“覚悟なさい”ビルごと潰せば、多少の位置のズレくらい何とも無いわなぁ。
流石、此処は実戦慣れというトコか。
“レベルアッパーは、曲なんだよ”何を探せば良いのか、という点において貴重な情報が得られた様で。
“何もかもが、違う…”その所為で時には酷い目に遭ってるのを見てるのに、
それでも能力を求めてしまいますか。
或は、友人達と同じ世界に身を置きたいって事なのかなぁとも思うけど。
曇り。午後4時起床。
烏龍茶、芋ようかん。
晩酌。キリン ラガー。 肴、モツ鍋(コンビニ品)、牛すじ増強。
「ONE PIECE」、
“全勝なんて有り得ない”“あら、言いがかり?”ん〜、ロビンたんの場合は実力って可能性と
能力使ってのインチキの可能性の両方が半々だな。
“貴方にしては上出来の作戦です”“皆殺しとは言ってないけど”ナイス>アミーゴ兄弟。
“身の程を知らないとは、哀しいですねぇ”見た目は雑魚キャラっぽいが、アミアミの能力は手強い。
“おつむ大丈夫ですか?”その点は激しく同意。
“待てって言ってんだろうがぁ〜”投降したカブトを殴るとは、ある意味流石だ>ルフィ。
理由が滅茶苦茶だが、ルフィの言葉で島民が目覚めるってのは熱いね。
そして、脱皮してパワーアップするカブト…普通脱皮直後の虫は弱いんじゃ無いか、
と突っ込もうかと思ったら本当に弱かった。
ついでに、手書きの海軍マークは脱皮後は消えてるはずではと思ったり。
「キディ・ガーランド」、
アンオウとエイオウも現役でESメンバーやってるらしい。
代わりにトリトロ組がアス子達を指名したのは、半分以上は実戦訓練目的ですな。
“アスクールに襲われたよ”爆笑。ナイスだ>ディア。
“査察を目的として、そちらのドックへの接舷を求めます”まぁ、速攻撃って来るのは
予想通りの反応なんでしょうな。
“はい、到着”“本当に突っ込みが好きね”笑った。
それにしてもラファールにトライアンフというトリトロ組の装備は、
某二人組の船とガードメカにコンセプトもシルエットも似てるなぁ。
やっぱり偶然じゃ、無いよね。
“ESメンバー、こうでなくっちゃ”ほんと、やっとESメンバーらしい展開を見られた気が。
“勝手は許さない”敵側のESメンバー二組目登場ですが、キャスティングは仕込みなのか
単なる偶然なのかどっちでしょうかね。
“ディア、おまけ?”はい、頼もしいけど一応おまけです>ディア。
“お前が噂の見習い”“噂になってんの?”苦笑。
とりあえず、敵側の人材育成に関しては当然リサーチしているという事だろう。
しかし、元々GOTTにしか居なかったはずのESメンバーが別の組織にも居るのは、
GOTT解体時に技術が散逸したのか旧メンバーの一部が道を違えたのかどっちなのか。
「青い文学/走れメロス」、
物語をそのままアニメ化せずに、劇作家と劇中劇という形にしてるのね。
元ネタ自体が粗筋として有名過ぎるので、これはこれで有りな構成だろう。
それとも、原作もこういう構成なんだろうか。
国語の教科書に引用された分しか読んで無いから判らんが。
“上手い脚本が読みたいんじゃない、お前の脚本だから読みたいんだ”良い奴だな。
でも、一緒に故郷を捨てようという約束は果たされなかったのか。
友との約束を守るというメロスの物語は、そうあって欲しかったという
裏切られた経験の裏返しって事らしい。
「犬夜叉完結編」、
“そんなに大切な事なのかな”りんたんをナデナデするより大事な事があるとは思えんが。
“ごめんね、琥珀”りんたんの所為では全く無いのですが。
“この母を訪ねて来たという事は”え〜、殺生丸の母上がこの段階で登場とは吃驚だ。
“残念だぜ”“(本気で言ってるんじゃろうな)”苦笑。
しかし、鋼牙達が自分で身を引いちゃうとは意外だな。というか奴らしく無い。
“あんまり心配そうじゃ無いね”“な〜んか似てるわ、この親子”笑った。
“だから行くなと言ったのに”オヨヨ“言ってないだろ、そういう大切な事は!”爆笑。
殺生丸の母上、面白過ぎ。
“あの人間の小娘、殺生丸の何だ?”それはずっと見てるこっちも良く判りませんが。
“りんが息をしていない”なにぉぅ、そんな話は認めんぞ。
“あのまま、人里に残してくれば”殺生丸が人間の女の子の命について後悔するなんて、
滅茶意外と言いたいがこれまでの展開からすれば当然か。
“ちっ”“母の親切を無視しおって、まったく可愛げが無い”スネてる母上は少し可愛い。
“余計な手間を掛けさせるな”殺生丸は、漢。
“救えんのか…”“りんの命と引き換えに得るものなど、何も無い”うわ、りんをそこまで
愛しく思っていたのか。流石にそれは意外だ。
“そなたは知らねばならなかった”命を失う事の重さ、それを知るのが重要な事だったらしい。
“小妖怪、泣いているのか”そりゃ、泣いちゃうよ。
“二度目は、無いと思え”そして結局、りんを助けてくれるなんて実は良い人だ>母上。
“殺生丸は、喜んでいるのか?”喜んでもらえたのが、多分嬉しかったのかな。
そして、琥珀にも助言をくれるとは無表情で冷たい感じだけど実は優しいってのは、
確かに殺生丸の母上ですな。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
成る程、寒冷地ではオートメイルと肉体のつなぎ目が凍傷になる訳ね。
“かっちょ悪い…”笑った。
“奴は元気か”“元気一杯ですよ”“ちっ”爆笑。
あんまり仲の良い姉弟では無いらしい。
“聞かれたら軍法会議ものの”“それくらいは私もやっている!”ナイス過ぎる>少将。
“知りたいか”イシュバール人の血筋が軍人としてやってるとは、流石は訳あり北方砦。
“すまない”“あの内乱の後、やたら哀れみの目で見られる事が多くてね”寧ろ、正面から
恨み言を言われた方が気が楽と。マイルズ少佐は、結構サッパリした人柄の様で。
“差別などやってる間は無い”“四の五の言わず付いて来い!”格好良いなぁ、少将。
純血な自分が多様な連中をまとめる為には、色んな血を受け継いだマイルズ少佐が必要とは
滅茶合理的な人だわ少将は。
“まさか”あらら、ファルマン少尉も来てましたか。“出世コース、外れたね?”笑った。
“砲弾から信管を抜け!”爆裂させても意味が無いと、即座に理解するのも凄ぇよ少将。
“何故、答えられない”“察してくれ”取りあえず、この場では信用してくれたっぽい。
しかしなぁ、良い加減腹割って話しちゃえよという感じがして少し苛々する展開だな。
メンテ云々の話にかこつけて、ウィンリィたんも呼び寄せちゃえば良いじゃんか。
「ファイト一発!充電ちゃん!!」、
“これで良い?”“もう一回!”アレスタの意趣返し笑った。
“こんな手で仕事出来ると思ってるの?”ぷらぐの事を心配してるが故の厳しさ、だよな>アレスタ。
“寧ろ無理です!”苦笑。
キーボードも打てないのに、職場復帰なんて無理過ぎだろう>ぷらぐ。
“絶対、焦りは禁物”滅茶マズい状態なのに、勝手に退院してたんか。
“ちょっと愚痴でも聞いてもらおうかな”でも、閃登は留守でしたとさ。
“馬鹿だと思ってるでしょ?”“まぁな”でも、そういう馬鹿は嫌いじゃ無い閃登でした。
“行きたい訳もで無いけど”でも行きたかったんだろ>アレスタ。
“これが、本当の私”は、妄想だったんか。
“良いのか、それで”そこは煽る所じゃ無いだろ>閃登。
“残念なお知らせがある”お尻丸出しは、全然残念じゃありません。
“閃登君に、手伝ってもらって”“私は閃登さんに会えなかったのに”
“許さん!”アレスタの怒りは良く判る。
そして、ネオジム上層部では流石に充電ちゃんが見える人物の存在が知られる様になったらしい。
「そらのおとしもの」、
“マスター?”そこは気付かないフリをするのがマスターの為なんですが>イカロス。
“右手に銃…”ナニモノ、というか雰囲気がヤバ過ぎです。
“欲しいのか?”“別に!”欲しがってるのはバレバレです>ニンフ。
逆に、すこし欲しがる物を減らしなさい>イカロス。
“いらっしゃい”笑った。本物、に見える銃ばっかりの射的屋さんナイス。
“プロの夜店屋さんを呼んでみました〜”苦笑。
どう見ても、何か別のプロじゃないんでしょうか>会長。
“愛されてるわねぇ〜”“こんな愛なら要らねぇ〜”笑った。
“スナイパーだ!”誰かと思えば、部長ですか。
“ヤルな”“貴方もね”爆笑。無駄に格好良いよ、アクションが。
“何、あれ…”そして、イカロスは虐殺天使でした。
“懐かしかった?”ああいうのが、イカロスの本来の姿と言う事ですか>ニンフ。
“何、この記憶…”イカロスは、過去に地上で大暴れした事があるらしい。
“泣く程、哀しかったの?”哀しい理由は、マスターの願いに沿えなかった所為でわ。
“何故、全てのプロテクトが解けた?”まぁ、要するに余計な事をしたって事だろう>ニンフ。
“私はマスターの所に戻る”その為になら、全機能をもって対抗すると。
“大人しくしろって、言われてたのに…”マスターの元に戻るという自分の願いが、
言いつけに背く行為だったのに凹んでるとは、イカロス健気。
“モノホン混じってたわ”ナイス>射的屋さん。
“あんな事もこんな事も出来るよね〜”その相手を殺したら無意味ですが>そはら。
“イカロス!”“はい?”笑った。
余計な余韻を付けずに速攻で起き上がるイカロスないす。
“優勝は、夜店のオッサンよ〜”爆笑。
そして…笑い死ぬわ>ED。
“こんなの、二度と無しな”怒られた事は何度もあったのに、
それでイカロスが泣いちゃったのは初だな。
確実に、イカロスの何かが変ったという事か。
「DARKER THAN BLACK 流星の双子」、
蘇芳たんには、普通のデザインのビキニよりも布面積が少し多めで大人しいデザインの方が似合う気が。
“ゴキ!”“俺が何とか”いや、今度は本当に襲撃なんですが。
蘇芳とジュライ、拉致られてしまいました。
“イケる口では無いのか?”禁酒中の黒でした。
“飲まぬ分、存分に頼めば”既にたんまり頼んでる黒がナイス。
やっぱり黒=大食いだよな。
“そう思っていた事は覚えている”“私はニカを殺した”泣けなくなったから、
余計に哀しいのかもしれないと思った。
“しっぽりかどうかは知らん”滅茶面白く無さそうですな>未咲サン。
“列車を停めて”うわぁ〜、流石にロシアや北海道と違って集め甲斐があるねぇ。
“諦めて、来ると良い”そんなターニャにも、昔の事を思い出して微笑むくらいの人間味は残ってる様で。
“撃った事を、責めてるんじゃ無い”ぉぃ、蘇芳たんは撃ってないと言っとろうが。
そして、黒と袂を分つ蘇芳たんにジュライが付いて行くのがナイス。
ターニャを撃ったのは、紫苑だったか。
というか、蘇芳と同じ銃ってのは用意したのか実は紫苑も能力は同じなのか。
“東京って、寒いかも”真冬にプールに飛び込めば寒いのは当然&大宮は未だ東京じゃ無いよ、
という2点を突っ込んでおきます>蘇芳たん。
“恥ずかしながら帰ってまいりました”苦笑。
雨後曇り。午後3時半起床。
腰痛悪化の為、臨時休業。
夕食。納豆ご飯。
「夏のあらし!春夏冬中」、
“出前を頼む”何度変なモノが届いても懲りない奴だな>グラサン。
そして届いたのはビキニ…もうずっと前から既に料理で無いナニカだったが、
遂に加工する意思すら放棄かい。
“お前だって入ってるぜ”守る相手リストに入っていて嬉しかったらしい>潤きゅん。
生カキを1ヶ月放置って、どうしようもないズボらさんです>マスター。
“これはビールのお供に最適”ぉ〜、過去に戻って一瞬で漬け物の熟成を行うとはナイス。
タイムトラベルが初めてマトモに役立った様な気が。
“やよゐは見ちゃ駄目”笑った。相変わらず文化的過保護だよ>加奈子。
“私達、おばさん臭いのかしら!”苦笑。心配すべきなのはソコでは無いと思われ>カヤ。
“聞かされてないのか?”潤きゅん、遂に我慢出来なくなって教えてしまったか。
“罰として、俺ともデートに出かけろい!”一緒に居られる時間が有限でかつ短いと、
知った事で今直ぐ何かしないでは居られなくなったらしい。
“また来年”“やがて忘れて行く”別れへの恐れから、誰かを本気で好きになる事を避けている
という事ですか>あらしサン。
“まないって選択肢は無いのかしら”はい、酒飲みにその選択肢はありません。
“行きますか、あらしさん”しかし跳躍失敗…心が少し離れてしまった様で。
「聖剣の刀鍛冶」、
ルークには、剣士を目指していた幼馴染みの女の子が居るらしい。
雰囲気からすると、奪われた彼女を取り戻すとか仇を討つって辺りが今のルークの目標だろうか。
それにしても、セシリーみたいな夢を語る女の子だった様で。
“年頃の娘が休みの日に筋肉の増強ですか”母上の苦悩は当然です。
“殿方は居ないのかしら”“居ません!”“居るのね”狼狽えてるセシリーの考えなど母上にはバレバレでした。
“誰にも見られてなるものか”そんな事ないよ、私服は結構可愛い>セシリー。
“使用人の次は女装か”ぉぃぉぃ、そりゃ酷いぜ>ルーク。
ルークのとこに来た客の短剣は、残念ながら修理不能であるらしい。
代わりに、リサたんが手入れしてくれると。
“お前も来るか”用向きは兎も角、ルークに誘われて動きがぎこちなくなるセシリーが可愛い。
“あそこには一緒に行かない、そう決めているんです”リサたんが遠慮してしまう様な場所、か。
“多分、俺の気付いて無い事は他にも沢山あるんだろう”リサたんと一緒に暮らす事に、
疑問を感じているのも少し驚きだが、セシリーにそれを話したのも吃驚。
ぉぃ貴様、リサたんの背後に忍び寄るとは何のつもりだ>エルザ。
“俺が、守れなかった女だ”そんなリーザの思い出の姿は、何となく
リサたん+セシリーマイナス10歳という感じ。
そして、好奇心から訪れた洞窟でリーザたんは魔物に食われてしまったと。
“少し似ているんだ”だから、セシリーにも彼女の事を紹介してくれたのかな。
“ご主人様”エルザは、短剣の謂れに出て来た戦士の魔剣って事か。
アリアがエルザを見かけた時に感じたのも、その事だろうと思われるし。
そしてリーザを殺した魔物の名で、リサたんを呼ぶとはどういうことじゃ>爺ぃ。
リサたんは、魔物から何らかの理由で分離したリーザの生まれ変わりとかなのか。