晴。
昼食。補給廠にて、チキンカツおろし餡かけ定食、和布蕪と山芋の辛子醤油和え増強。
表稼業Z。特務少々、駄目ぢゃん、会議×2。定時で撤退。
間もなく一年経つという事で更新案内が来た、さくらのネットニュース購読を解約する事に決定。 利用頻度の低さもさる事ながら、投降した記事が外に出て行かないという最低な現象に出くわして 使い続ける気が失せたというのが最大の理由。
夕食。カップ麺(日清 スパ王 たらこ醤油バター)。
「こばと。」、
“可愛い子猫さんですヨ!”猫は全部可愛いのだが、確かにその白い物体は1ランク上で可愛い。
“こうします!”爆笑。“一生此処で暮らす気か!”元々そういう暮らしだったので問題無い様な。
“お腹が空いているんです!”笑った。周辺事情を省略し過ぎだ>こばと。
アパートはペット禁止、保育園は園児に猫アレルギーの子が居て駄目でしたか。
琥珀サンのトコは家もデカくて引き取ってくれるんじゃないかという気がしたが、留守だし。
協力してくれる人は多いけど、環境的に飼える人は中々居ませんなぁ。
“あのピザ屋さんも”コッソリ引き取り手を探してくれてるとは、藤本は漢。
“ミルクをよろしくお願いします”飼ってもらう気になってただけに、ちょっと寂しい双子ちゃんでした。
最初の時は録画失敗で聞きそびれた、こばとの歌が聞けて良かった。
“色々、ご心配をお掛けしました”こばとにしては、ちゃんと堂元クンとかにフォロー入れてるのが吃驚かも。
“増えてます…”果たして、今回の事件で癒されたのは誰だと思ったら、千帆&千世でしたか。
“私は何のお役にも”“こばと0点だ!”笑った。
「乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪」、
“初めてのデートです”散々色んな場所へ二人で出かけてる気がするが。
“ただのお出かけ、良い?”成る程、その突っ込みは正しいと思われる>美夏。
“俺も似た様なもんだ”“気が合っちゃいましたね”うわはぁ、べたべた展開ナイス。
“デートのお邪魔だったかなぁ”はい、その通りです>のぞみちゃん。
それにしても、弥生サンとのぞみちゃんは偶然出くわしたとは思えん感じがするぞぅ。
と思ったら、春香を何かのイベントに担ぎ出す為の仕込みだったらしい。
“お家も大きくて厳格そうな所だから”もうすっかり春香の事をリサーチ済みとは、凄ぇ>弥生サン。
“あの様な男女が密会するいかがわしい場所は”流石だ>親父。
“運命が鳴ってますが”笑った。美夏からの着信音としてはナイス選曲。
“私達としては”というか、美夏達がこのデートを見に来て無いのが滅茶意外だわ。
“デートですから”と、自分から手をつなぐとは結構隠れ大胆だよな>春香。
“裕人さんが怪しい宇宙人に!”笑った。泣く程怖がってもらえると、お化け屋敷の運営側も大満足だろう。
“初体験です”ハンバーガーが初とは、まだまだ色々と知らん事がありそうだ>お嬢様。
“これなどは如何でしょうか”“凄い、凄過ぎる〜”熱帯魚が邪魔過ぎる〜。
“メモリアル?”春香の純愛に付け込んだ企画ってのが、微妙に悪だな>弥生サン。
“何か、俺の時と違い過ぎてる気が”そりゃ、カメラマンも野郎よりは可愛い女の子の方が気合いが入るさ。
“後で何とかするから”二人の間を何とかしようとして、火傷しないようにね>弥生サン。
“今すぐどきますから”“慌てなくて良いから”爆笑。このむっつりスケベめ。
“いぇ〜い”馬に蹴られて死ね>美夏。というか、最初の電話の後で電源切れよ>裕人。
“凄いな”凄い何とかされされ方がナイス過ぎる。
そして、勝手にアイドルのオーディションに合格した事にされましたとさ。
やっかいな事になったと、速攻で気付くという点において美夏の方が常識人ですわな。
当人は何がどうなってるのか理解して無い様子だけど。
取りあえずの予想としてこの後は、面白そうなのでやってみますと前向きな性格が発動する春香、
春香がその気ならと不安に思いつつ応援する裕人、アイドルは忙しいので疎遠になる二人、
それで本当に良いのかと焚き付ける美夏、春香の仕事場に裕人乱入&かっさらい、って辺りを予想。
「怪談レストラン」、
“私のタケシの友達になってもらうよ”迷惑な巻き込み系のお化けかい。
“何でアンタ達は安全に道を渡っているの!”歩道橋が出来るきっかけになった事故の、
犠牲になった子供の母親の怨念って事かコレは。
“お母さん、死んだんだよ”“ずっと一緒だよ”感動の物語、と少しだけ思わせて
実はとてつもなく迷惑な話ってのが怪談的に王道ですな。
Bパート。“魂が宿るって言いますし”図工の時間に、先生が若い頃の事を話してくれますか。
“捨てられなかったの”というか、結構可愛い女の子の人形なのでオッケーな気が。
“窓の方を向いてるのよね”たーちゃんは、誰かを待っていたのかも。
“その、夜更け…”たーちゃんは、大事にしてくれた先生よりも元居たアパートの方が良かったらしい。
たーちゃんは、実は恋する乙女の魂を宿してましたか。
要するにあれか、女同士の友情よりも男を選んだと>たーちゃん。
事情をどう話したのか判らんが、勝手に動き回る人形を引き取ってくれたお向かいさんは肝が太い。
“今のは、冗談よ”良い話なんだけど、小学生には怖い話でしか無いかな。
Cパート。“あの世って、いったいどんな所なんだろうね”答が無いから、余計背筋が寒くなる。
晴。
昼食。補給廠にて、鰯フライ定食、冷奴増強。
表稼業。特務少々、ウルセー馬鹿野郎、雑用。定時で撤退。
夕食。ほうれん草グラタン(コンビニ品)。
「君に届け」、 “瞬間移動?”爆笑。流石は座敷童子だ>爽子。 “風早くんが教えてくれたのでした”瞬間移動の方かと思って吃驚したよ>爽子。 “良い人”“何だか、風早くんみたい”人当たりは似ていても、本質は結構違うと思うよ。 “私の求める理想の乙女像が”何も求めなくとも、既に充分素敵なんだけどなぁ。 “お人形みたい”笑った。もちろん、某髪が伸びる恐怖人形の事だよきっと>爽子。 “髪の伸びる、お人形みたい”笑った。やっぱり予想通りだったか>くるみ。 しかし、それを前向きに解釈する爽子は相変わらず良い娘やぁ。 “お人形みたいって”“お爽人形…”爆笑。流石は親友、正確に理解してるなぁ。 “あんたも私も、貞子って言ってるけどね”苦笑。“練習じゃん”名前戦略再び。 “呼べるか!”笑った。微妙に根性無しな風早くん、でも野郎の純情は共感する。 照れんだよなぁ、女の子を名前で呼ぶのって。逆に女の子の方はサクっとニックネームを 自作して呼びかけて来る事で、本当の名前を呼ぶのを軽くスルーしてたりするし。 “良いな…”くるみも、遠くから同じ様に思ってみていたかもしれないぞ〜。 “ふわふわの”“パーマ?”“今、あらぬものが頭を過った!”爆笑。 “茶髪に?”“ちょっとパーマ当ててみるか”“昔のヤンキー?”腹痛い。 爽子の髪型レパートリーが、どうして変なのばっかりですかね>ちづちん&あやねちん。 “さようなら、ふわふわ”“この髪型で一生生きて行きます”素直だなぉぃ。 “名前で、呼んでるんだ”“今のは、一体…”嫉妬に胸を焦がす乙女です>爽子。 “今、”風早クンが蛮勇を奮い立たせていた最中に、絶妙な割り込みです>くるみ。 “ファンとアイドル”“折角、友達になったんだしね”ドカ〜ン。 言葉通りだとほんと良いと思うけどなぁ、くるみは微妙に危険な香りが。
雨。
このっクサレJRが(以下略)。
昼食。補給廠にて、味噌野菜ラーメン、ピーマンの煮浸し、トマト1個増強。
表稼業Z。特務少々、思索。定時で撤退。
夕食。ヒレかつ弁当(行き付けのスーパー内テナントの揚げ物屋の品)。
「真・恋姫†無双」、
“皆さんも気を付けてくださいね”というか、思いっきり避雷針掲げて歩いてる様なもんです>槍の方々。
“悪かったな、期待外れで”いや、普通の感覚で言うと美人のはずなんだがなぁ愛紗は。
そんな訳で、立ち寄った村を守っていたのはお子様と年寄りとデカ胸三人でした。
“打ち出す仕掛けになっとんねん”何故か、この手の話のメカ系女は(似非?)関西弁な気が。
“共に世の中を変える仲間となろう”を、何か良い感じの展開だな。
“旅の足手まといなら私の方が”笑った。自覚があるだけマシだけどなぁ>劉備。
“判ってるのだ!”“…判って無いだろ”でも、あんまり攻撃が淡白だと
相手が追って来ないかも知れんし、加減が難しいわな陽動ってのは。
“まだヤレるのだ!”苦笑。本当に判って無かったらしい>鈴々。
それにしても、黒山の人だかりとは一体何人居るんだヤラレ役の盗賊団。
“もう、良いんです”宝剣を人助けの為に失うのも、それはそれで運命だと思うよ>劉備。
“妹にしてください!”“お姉ちゃんになるのなら許してやるのだ”笑った。
別に元ネタに忠実である必要は全然無いが、せめて本作らしく風呂で契りを結ぶとかしろよ〜。
「クイーンズブレイド 王座を継ぐ者」、
“見届けてやる”少しは父親としての気持ちが混ざっている、なんて事は期待薄?
“お姉ちゃんってば…”当然、そこは悪戯するトコだよな>エリナ。
“機械の様な”というか、ある意味では女王様の機械状態ですしなぁ今のリスティは。
“連合軍に参加せよ、クローデット将軍”結局、そういう言い草か。で、遂にお姉ちゃん反論。
“お心を囚われている様にしか見えませぬ”遂に、誰も突っ込まなかった点を指摘する人が現れましたと。
“以来、私は”クローデット姉ちゃんの想いが、マリア母の言葉に従っていた結果とは吃驚です。
“奴の狙いは”最初から、クィーンズブレイドの戦いにかこつけて伯爵暗殺が目的ですか女王様。
この為に、リスティにわざと負けた様に振る舞わせたと。
“我が娘よ”流石に、身体を張って助けられちゃ情も感じるか。
でも残念ながら、敗者となったクローデットは首都に連れ戻されちゃいました。
もっとも、女王様の囚われの身にならなかっただけマシかな。
“すみませ〜ん”地味だが、酒場のドジっ娘給仕が似合い過ぎです>ニクス。
そして噂の鬼ってのは、シズカさんの額当てを身に付けてるトモエ様の事ですか。
“メローナさんもどうぞ”苦笑。何で魔物が教会に転がり込んでんだよ。
“天使長が言ってたっけ”ぉぃぉぃ、気付くの遅ぇ〜。“無い無い無い!”更に遅ぇ>ナナエル。
“このままじゃ、私は破滅よ”今まで破滅しなかった方が不思議だけどな>ナナエル。
“君の事は、未来永劫守るよ”アルドラには、何かとんでもないモノが憑いているという事?
晴。
斧を振り回す殺人鬼VS老若男女数人。
あの男はヤバい、と私達は気付いていた。そして気付いている事に気付かれてはならない。
奴が出かけた隙に、私達は夫々武器を手にして奴の帰りを待ち伏せる事で意見を一致させた。
とは言ってもあからさまに全員が姿を隠しているのも奴を警戒させるだけだ。
バイト先で奴の部下であり、警備員用のボディアーマーを付けた若者二人は切り札として
隠れさせ、私を含む数人の男は武器を忍ばせつつ普段通りに振る舞い、女性は奥へ引っ込ませた。
やがて奴が戻って来た。そして私はミスを犯した。
素知らぬ振りで奴を招き入れるべきだったのに、背中を向けた奴に向かって
手元の鉈を投げつけてしまったのだ。バランスの悪い鉈は大きくカーブして奴を逸れ、
そして奴は我々が奴の正体に気付いた事を知ってしまった。
不敵な笑みを見せながら忽然と姿を消した奴の後を追い、私は屋敷の隠し扉の存在に気付く。
奴が神出鬼没であったのは、この仕掛けの所為だったのだ。
しまった、この先は仲間の老人が待ち構えている場所の背後に通じているのでは。
そう思った時、老人の絶叫が響いて来た。
駆けつけた私は、そこで老人と、同じ様に絶叫を聞きつけて先に駆けつけたのであろう
二人の若者の、串刺しの死体を発見した。
という夢を見た。ホラー映画をタダで見た気分。
昼食。補給廠にて、しょうゆラーメン、煮玉子メンマ木耳ほうれん草増強。
表稼業Z。特務少々、思索。帰り際に面倒臭ぇメール寄越すんじゃねぇ。定時で撤退。
帰り道。戦場最寄り駅近くの食堂の猫が塀の上にベタっと乗っていた。 立ち止まるとナ〜と一声。この猫は目が合うと必ず鳴く奴だが、今宵は“にゃ〜”と鳴き真似を 返してみた。その所為なのか単にこちらの目線より高い位置に居る所為で気が大きくなってるのか、 久しぶりに少し触らせてくれた。それにしても、どうやって塀の上に上がったのやら。 コイツ、物凄いデブ猫でとてもジャンプなんて出来そうに無いのだが。
あまぞんよりの定期便回収。
夕食。チーズハンバーグドリア(コンビニ品)。 通常、週末は宴会モード突入で普通の飯は食わんが、今宵は何か無性に腹が減ったので。
晩酌。ギネス。 肴、ピスタチオナッツ、合鴨スモーク。
「ファイト一発!充電ちゃん!!」、
“ほらほら”で、いきなりエロエロ魔法少女を御馳走さん。
しかし幾ら失禁がお家芸化してる作品とはいえ、ロープが食い込んでる
股間から滴っちゃうのは流石にマズい気がしないでも無い。
“調子に乗ってると”“これが、痛い目?”会社員的な痛い目らしい。
“貴女達二人に”単なるお目玉かと思ったら、横領疑惑の査察とは。
“負けた…”胸のサイズだけで戦わずに勝負が決まるとは、劇中劇がアホ過ぎてナイス。
“知らず知らずの内に”閃登のトコに来てしまうアレスタが可愛い。
“良い歳して”“幾つに見えるって?”“年齢は”“言わなくていいから”苦笑。
“あっはぁ〜ん”って、バットで殴られなくともイケる様になったんか>アレスタ。
“私の事は構わないで、そのまま逃げて”“こういう時の定番”笑った。
でもまぁ、バカは良い加減にしとけ>ぷらぐ。
“貴女達が充電すれば良いじゃない!”あぁ、そりゃもっともな切り返しだ>ぷらぐ。
“私達に、充電ちゃんは無理なの”それがどういう意味なのかは、今回は説明無しらしい。
実は、ぷらぐの様な無茶を若い頃にやった元・充電ちゃんだったりして>漏電ちゃん。
“俺達の勝ちだ”閃登が触ってるモノは透過出来ないってのが、こんな時に効いて来たか。
“お肌のまがり”“だから言わなくて良いから”爆笑。
“三本の矢の話を知ってるか”“エリートなら勉強しとけ”笑った。
そして、別にワルでは無かった監査官をバットで殴っちゃう閃登ないす。
“お二人の目的って”ぺろり一発で済む用事でした。
“めでたしめでたし”“お前が言うな!”笑った。
ぷらぐの事を熱く語っちゃった後だけに、怒り倍増しですな。
わくわく…“アレスタお前もだ”殴られるのが滅茶嬉しそうなアレスタが面白過ぎる。
おまけに、漏電ちゃんのお二人も何か羨ましそうな顔してますが。
「そらのおとしもの」、
“電子戦用など、必要無いだろう”任務失敗で、ニンフは破棄の瀬戸際らしい。
“助手よ、助手”新大陸ぱんつが助手の証なのですね>3号な会長。
“うちの若いのに、場所取りさせてるから〜”会長んちの若い衆、怖過ぎです。
“もっと普通の人間らしく…”という様な事に悩むなんて、イカロスは急激に普通っぽくなってる様な。
前回、ニンフが感情抑制を解除したのが効いてるって事ですかね。
“私は貴女が大嫌いです”ぉ〜ぃ、全面的に嘘を付くのが人間ってのは間違った知識だぞ>イカロス。
“新大陸なんてありません”全く動じない部長ナイス。
“会長さんは…とても良い人です”爆笑。
つまり、イカロスの目にも会長はワルに見えるって事ね。
“人間らしく、できた”全然出来て無いから>イカロス。
“それで隠れたつもりか、丸見えなんだよ”腹痛いわ>駄目ご主人様。
“女の人が、だんだん”バーベキューも出来る公園で青姦とは良い度胸してるわ。
“二度と勝手に居なくなるんじゃ無いぞ!”“はい…”素直だな>ニンフ。
“お帰りなさい”“…ただいま”地上では優しくしてくれる人が居る、というのが少し嬉しいニンフでした。
キャベツ以外の何が入ってるのか謎だが、イカロス弁当食ってみたい。
“ぜ〜んぶ玩具よ〜”ナイス>会長。
“売ってるものが良く無いと思うの”普通過ぎるアドバイスが意外だったり>ニンフ。
“おっぱい半玉”を二つ頼む>智樹。
“つまりメスにモテたいわけ?”流石は電子戦用…なのか知らんが、物事は良く判ってる>ニンフ。
“智樹タワー”アホ過ぎる。
“ありがとな”“え?”天上では奴隷だが、地上では感謝される存在。
イカロスが此処での暮らしを大事にしたがる理由が、少しは判るのでは無かろうか。
“大繁盛ですね”“何故、無理に嘘をつく?”流石だ>部長。
“このままだと、智樹が悲しむぞ”途端に反応するイカロスでした。
適切なアドバイスです>部長。
“あと何て言ってたっけ”“微妙に太ってる所とかも”ドヨ〜ンそはら笑った。
“会長は良い人よね〜?”“…はい”爆笑。
それこそが人間としての正しい嘘の付き方だよ>イカロス。
“私の気持ちを嘘にしようと思った時に”色んな事を考えるのも、人間らしさへの道。
“マスターは私の事を、どう思ってらっしゃるのでしょうか”
イカロスが智樹の事を自分から聞くなんて、本当に変ったなぁ。
そして智樹が普通にこだわる理由が、何かしんみりしちゃうじゃないか。
“何するんじゃ〜”“意味が判らんぞ”いや、滅茶判り易い女の子的行動だと思うが。
今回のEDは、おちゃらけ無しで普通に切ない雰囲気。
“乳と乳との”“鬩ぎあってる!”笑った。結局、レアビデオ買えたのな>智樹。
「11eyes」、
“しっかりしろ!”残念だが、ぶっすり二本刺さってる時点で生きてません…。
“君は何者だ”“もう、充分ですね”栞センパイ的には、駄目野郎は期待出来るレベルらしい。
“殺す!”基本的にはそれでオッケーだが、雪子たんにまで火傷させんな馬鹿野郎。
“敵は死に物狂いで”そこまでさせる程に、駆達の存在を忌避する理由があると。
“何か、あったのか”どう見ても敵襲だと思いませんか>美鈴センパイ。
“悪魔を倒せるのも、貴方だけ”その悪魔ってのが、いったい何なのかが問題。
そもそも敵=悪魔って単純な図式じゃ無さそうだし。
“命を削れば、我々も二つの世界を行き来出来る”つまり、安息の場所は無いのでした。
“今は現実を受け入れ”流石、雪子たんは修羅場には強い。
“この命すべて、友と明日の為に!”な展開でも、ゆかはな〜んにもしてないし…。
こんな調子では、誤解でなく本当に駆に嫌われるという発想は無いんか。
“何故、存在しているの?”栞センパイ的には、菊理センパイは突っ込み入れるべき相手らしい。
“あれは幻です”“そうみたいだな”それが判っても、自制出来んとは情けない奴だ。
“俺を止めろ”“お前にやられるなら、俺は本望だ”バカ者、雪子たんに重荷を押し付けるんじゃねぇ。
それにしても、こっちの世界に甚大な被害が出ていて取り返しがつかんなコレは。
あと、奴の台詞からすると火炎を操る能力は幼い頃から在ったって事か。
とすると、敵に狙われているのは何の変哲も無い学生達などでは全然無かったって事だよな。
“ゆかさん、何をしているのですか?”こっちにも、突っ込みが必要な相手が居ましたか>栞センパイ。
“他の方々の無事は保証出来ませんが”“良いの”笑顔で言い切っちゃったよ、駄目だ>ゆか。
流石に栞センパイも愕然としたっぽい。
“貴様らの絆は断ち切った”確かに、ボロボロです。
“悪魔を滅ぼす為に戦った者達です”元々は同じ様な運命にあった、という事かな。
“次元が違い過ぎる”美鈴センパイが折れちゃったら、誰が皆を引っ張って行くんですか。
その隣で、ニコニコしてる小娘を誰か張り倒してやるべきだろ、例えば保護者>駆。
“殺しました”嘘か勘違いだと言っておくれ>雪子たん。
「けんぷファー」、
“戦う為の存在って設定、忘れられて無かったんですねぇ”笑った。
別に忘れ去っても問題無さそうな展開だったけどな、ここ最近。
“間接キスって事に”“でも私にもプライドってものが〜”爆笑。紅音ちゃん、ナイス過ぎ。
“ヌイグルミ相手に悪戯心がワクワクしちまったのか?”そのうち、ゴミ箱以上に辛い場所に
叩き込まれるぞ>セップク。
“ラブコメの王道じゃ無いですか”悔しがり過ぎです>紅音ちゃん。
“信じらんない、あんなの相手にするの私だけだと”酷い言い草ですよ>水琴。
幼馴染みポジションに安穏としていた足下が揺らいでる焦りが思いっきり判り易いけど。
“興味無いもの”つまり、ナツルが全然自分を見てないのが逆に惚れた理由と>会長。
“カワイイ…”認めちゃ駄目だろ、確かに可愛いけどさ会長は。
“私が好みのタイプって”ナンバー2でも、紅音ちゃん的には数少ない勝っていると思える点ですか。
“私達の邪魔を、されたく無いんです”ナツルを使って、会長を骨抜きにするのが楓の狙いとは…凄ぇ黒いよ。
“今、そこに!”でも既にサクっと逃げてる楓、流石は黒幕だ。
“泳がせていたとはいえ、やっぱり面白く無いから”会長まで水琴や紅音ちゃんと同じノリですか。
“何も無いじゃないですか”“あったらマズいし”根性無しめ>ナツル。
“なるべく隅の方へ”何を言ってるんだ、ビバ女湯だろうが。
“ナツルさん、判りますね?”楓の目が怖ぇ。
“話だけで終わらないかも”“俺も、終わらせる気は無いよ”この押し倒しが素面ならナイスだが。
“黙って、俺のものになれよ”流石に、会長でも照れますかこの展開は。
“キスくらい、しないの?”操られていても、本質的にヘタれなのが変らないナツルですた。
“驚かないでね、凄い事になってるから”何処がどういう風なのか、詳しく>会長。
“残念だわ”流石は会長、ナツルが操られているのを速攻で見抜きましたとさ。
“今、何か言ったわよね”“ううん?”“そう、やっぱり”やっぱりはやっぱりなのだが、
問題は楓の裏表が本人の意思で切り替わっているのか?って点だろうなぁ。
“見て下さい”笑った。懐かしいなぁ、Vガン。
「にゃんこい!」、
“早く決めなきゃ逃げられるわよ”“そんな事言われても”を、何か違うアニメになってるな>双子。
“むろん私もだ”でも軽くスルーされる凪センパイが笑える。
だいたい、下の学年のテストで赤点取ったら話にならんでしょうが>凪センパイ。
“酷い答案だ”確かに、2点ってのは酷過ぎるかも知れん>加奈子。
“意外と気が利くのね”ナイス突っ込み>黒。
“あの方は昔からマイペースなもんで”それはもう充分に判ってるヨ>タマ。
“どうか、ご主人と仲良くしてあげて”良い奴だなぁ>黒。
“え〜、皆様”曰く付きスポット巡り、楽しそうだ。
“おいてけボッタクリバー”笑った。ちゃんと“堀”が入ってるセンスが憎い。
“乙女だ”“乙女が居る”クラスの他の連中にまでからかわれるとは、
すっかり真の姿がバレバレです>凪センパイ。
“ボケナスが”あぁ〜、猫に罵られたいねぇ。
“出陣よ”変身魔法少女が、お寺の娘ってのは結構斬新な気がしたりして。
“良いでわないか〜”それ、女の子側の台詞じゃ無いから。
“力が、溢れて来た!”何か、チョコレート以外の成分が効いていそうな雰囲気が。
“此処何処〜”爆笑。夜中まで迷ってたんですか>千鶴サン。
はたらくおねいさん…全然働けて無い気が。
「NEEDLESS」、
“神無月ってダレ?”そりゃもっともな疑問だ>梔。
“これから私が神となり、全世界を統治する!”大きく出たな>左天。
“皮肉な事に、その女性の遺伝子を”やっぱり、イブは彼女の生まれ変わりみたいなもんか。
“ようやく本音が出たわね”左天がイブを求める理由は、肉体の維持の為だけでは無いと。
“話の長い奴は嫌われるぞ”ナイスです>神父様。
“今、覚えろ!”神父様の為に身体を張って実演とは、女性陣も含めて漢。
“神の復活には、生け贄が必要です”それは自分の事を言ってますかね。
“助かったぜ、縞々”ナイス縞々>刹那。
“今は、アークライト様の一部”リルが身体を捧げて、彼を完全な状態に修復したとは。
アークライトの復活と左天の凋落、展開が予想外に早かった。
“イブを返します”“やはり僕では”こういう話では、純愛野郎は長生きせんわ。
“このネタ、三度目です…”笑った。で、実際は未だ最終回じゃ無いんだろうな。
曇り後雨。午後1時起床。
庭仕事。第2温室冬体勢移行準備。とりあえずガラスを全部嵌め、ヒーターを設置。 ただし暖房開始はもう少し様子見の予定。また、一部を除いて蘭部屋越冬組の蘭も屋内へ収納。 大型の交配シンビ2鉢を無加温越冬させてみる事にした所為で、例年よりもスッキリした室内の雰囲気。 蘭部屋に持込んだので、カタセの多分今季最後の花の香りが漂っている。
遅い昼食。カップ麺(マルちゃん 味噌バター味コーンラーメン)。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、湯豆腐。
「獣の奏者エリン」、
厳しく率直な奴よりも、取りあえず優しい奴になびくのは仕方無いか。
思いっきり甘ったれだけどな>セィミヤ様。
“朝までには戻って来ます”にしても、リランを連れ出すとは大胆だ。
“迎えにきた”相変わらずエリンを見ていたのですな、ナソンは。
“ずっと見守って来た”裏返せば、何にもしてないって事だけど。
“見ていただけ?”良く言った>エリン。
“あなた方は初めから諦めてしまっている”だからこそ、エリンは霧の民とは相容れないのでした。
それにしても、リランがエリンを乗せてくれるとはまた吃驚だ。
多少嫌な事をされても、エリンに対する感じ方は極端に悪くはなってないのか。
“誰にも邪魔されずに”“この様な方法を取らずとも”公式な方法で会ったのでは意味がありません>セィミヤ様。
“我が祖先が、神で無く人?”ぉぃぉぃ、本気で神の末裔とか思ってたのか…愚か過ぎ。
“その訳を考えていたの”しかもエリンの言う事を、先ず陰謀として考えるとは最低だな。
同じ疑いの目を何故身近な者には向けてみようとは思わないかね。
王獣規範は、わざわざ王獣の力を抑え戦力としては利用させない様にする為の物ですか。
そう解釈すると、王獣には可哀想だが象徴としてだけ利用するという良く考えた規範ではあるか。
“王獣は獣です”エリンが、王獣との間で絆を深めつつも遂にある一線は越えられないという
実体験から得た結論だからこそ重い説得力が。
“私は、ラザルの王獣と同じ”単にちやほや飼われて居るだけ、と気付いてくれたらしい。
“そう思わない?”“思いません”人の意思で行われた事、ですよと。
“恩師エサルを殺されると脅されて此処に居るのです”そこが核心ですので、
よくよく考えてくださいまし>セィミヤ様。
“私の脇に立つが良い”さて、セィミヤ様の出した結論は。
「テガミバチ」、
“あれ…”あれ、やけにこざっぱりしてる部屋で寝てると思ったら、
シルベットのトコに同居させてもらったらしい。
車椅子の女豹ナイス>シルベット。
“洗濯してる間は”“見たでしょ、エッチ”エッチ呼ばわりされても見たい素敵なアングル。
“ラグが部屋代入れてくれたら、私も助かる”それに、賑やかで気が晴れるのでしょうな。
“何があっても必ず、此処に帰って来る事”それがシルベットの唯一の願い。
“どんな味かな…”懐かしのゲロマズスープの味でした!爆笑。
ラグの予想通りシルベットの所為でゴーシュの味覚が培われたのか、
それともゴーシュの思い出の缶スープの味をシルベットが正確に再現したのか真実はどっちだろう。
ゴーシュが好きだった場所に連れて来てくれた副館長、
ラグが知らないゴーシュの事を教えてくれる為らしい。
“シルベットは、生まれたばかりの僕の妹だ”母親の死で錯乱したにしては
タイミングが変だ、と思ったら太陽が瞬いた時に既に母親の記憶が跳んでいたと。
“政府はそう言っています”調査という単語が出て来るという事は、
政府も人口太陽を完全に管理している訳では無く在る物として利用してるだけらしい。
“ありがとう、アリア”“ずっとゴーシュの味方のアリアのままだ”相変わらず感動屋で泣き虫だな>ラグ。
“僕も生まれたんです”同じ瞬きの日の生まれ、ってのは何か意味があるって事か。
瞬きの日に生まれた子供は皆母親を出生時に失っているとかだったりすると、
ラグが探してる母上ってのは実の親では無いとかって展開も有り得るよな。
“ゲロマズ!”の合唱笑った。この先、家でも仕事先でも同じ食事だとすると哀れだ>ラグ。
「アスラクライン2」、
人口ブラックホール実験が異世界に通じる穴を開けてしまい、という辺りまではSFなんだが
唐突に悪魔と契約なんて言い草が出て来る辺りでコロっとオカルト路線。
“それが貴方の選択なの?”つまり、1巡目の世界を救うのと2巡目に戻るのは択一って事?
“魂を失った”としても、裸で並んでるのは少し哀れな感じ。
“この世界は滅びる”2巡目の制御に失敗したからだ〜、という訳ではありませんでした。
“ねぇねぇ、黒鋼と白鋼をくっつけちゃえば”素人が思いつく様な事を、専門家が気付かないってのは
珍しく無い展開だが、本作の場合は取って付けた様に見えちゃうのは何故かね。
“あそこは戦場になるわ”な場所が、研究施設の地下と思ったら船の中ですか。
“何があっても、ずっと”取り憑いているってのは色気ゼロだが、普段は鬱陶しい事もある
操緒の無駄な明るさがこんな時は気を楽にしてくれるわな。
“こいつは手強い”見た目が某ゼットンっぽいのはわざとですか偶然ですか。
“ちゃんと守るよ”もう一人の操緒が、手を貸して力の不足分を補ってくれたのね。
“もっと簡単にお願いします”苦笑。
簡単に言い過ぎると、嘘くさくなっちゃうという微妙な問題なんんだよ>操緒。
“本当に感謝している”1巡目は救われて、あとは2巡目のケリをつけるだけですか。
これで、二つの世界は完全に別の時間軸として違う未来を刻むのが決定って事なのね。
“最後くらい、ハッキリふる!”“僕の彼女です”ちゃんと言い切るとは、珍しく男らしいぞ>とも。
“僕のアスラマキーナで”あの船もアスラマキーナとは、必ずしも人型メカって訳じゃ無いのね。
多くの人が旅立って行ったという事は、2巡目どころか多数の世界が他にもあるって事らしい。
ま、平行世界ってのはそういう解釈が正しいと思われるが。
それにしても異次元の穴決戦は、敵のメカやら解決手段やらネタ詰め込み過ぎで唐突な展開だった。
「生徒会の一存」、
“大きくなる事が良い事とは限らないけどな”激しく同意だ。
一旦始まると生徒会は暇になるって事は、碧陽祭には実行委員会的な実働部隊が別に有るって事ですかね。
“おしまい…”苦笑。自作の良い話で泣けるとは、流石だ>会長。
“何故、芋”突っ込むのが遅いよ>杉崎。
“アイデアがあるわ”“泣ける”男が酷い扱いという意味で素晴らしいです、はい>知弦サン。
“じゃぁ後日談”“泣ける〜”爆笑。記憶喪失で全部無かった事にするとは、酷い>知弦サン。
そして…ファイナルっていきなり老後かい。
“これで財産は”“泣ける”“おかしいわね”笑えるのだが、知弦サンは幸せの基準が
他人と違うというのを今更確認しただけだなコレは。
“むきゅ?”苦笑。まだその着ぐるみ持ってるんですか>知弦サン。
“え〜”笑った。文化祭で女物ぱんつの忘れ物とは、妄想の余地が多数。
“何でもありません”履き忘れていて気付かないとは、スースーしないのか>真冬ちゃん。
“この気持ちは何なのだろう”賑やかさとのギャップが、寂しさに感じられるって事かねぇ。
“ぽっこんちょは!”笑った。確かに気になるな、ぽっこんちょって何だ。
“片付けたら、本当に終わっちゃうじゃないですか”そりゃ正論>真冬ちゃん。
“過去じゃ無く、未来に期待すべし”“だから安心して、片付けて良いよ”
お子様っぽいけど、何気なく良い事を言ってますよ>会長。
“楽しいです、一緒に雑務”何時も杉崎が最後まで残って雑用こなしてるのを、
少なからず以前から気にしていたって事かな今回みなで居残りという展開になったのは。
結局、自己ツッコミ入れておきながら今回も生徒会室で駄弁るだけの話でした。
まぁ、そもそもそういう話なんだけど。それにしても、スキャンダル焼きの味が気になる。
「うみねこのなく頃に」、
返送される事を前提として差し出された郵便、そうして届いた手紙の中身が
貸金庫の鍵とカードとはサスペンス〜。
“これは何のつもりよ…”使用人の遺族に贈った見舞金、にしては金額がデカいよなぁ。
“これが、魔法なのね”縁寿を待っていたのは、何?
“馬鹿にしやがって”“何を迷う、即答出来る簡単な問題ではないか”
即答出来ると思ってる時点で、最低ですわ>爺様。
“消去法ですか、悪くはありませんが良くもありません”ロノウェ的には優等生な答は面白く無いらしい。
世界を敵にする、覚悟は立派だが優しそうな譲治に実行出来るのかな。
“一人目が君になる訳だけど、良いかな”を〜、そういう切り返しか。
“かかって来やがれ”ナイス>朱志香。
“王者の暴力とは、見せるだけなんだよ”格好良いわ>譲治兄ちゃん。
今まで一方的に翻弄されるだけだった彼らが健闘してるのは小気味良いわな。
それが逆転にまで繋がるかは微妙だけど。
「WHITE ALBUM」、
“決まりましたよ”そこへ行き着くまでの描写が無いので、ふ〜んとしか思えなかったり。
と思ったが、単に選考対象になったってだけの事ですか。
“社長が、そう言ってたし”全く売る気が無い事務所だし、理奈が出て来る事は無いわな。
“バレたら、どうするの?”辞退を勧めに来たのは、めのう達を心配したからってのは流石です>理奈。
で、何がバレたらなんでしょうか>理奈。
“別れようと思う”元から、流されてるだけって感じだったしな美咲さんは。
“原因が一つ”…相変わらず、見境とか節操といったモノとは無縁の野郎だな。
病室のシーンとか火葬場の描写があるって事は親父さん遂に亡くなったのか…
でも、奴の反応がヤケにサバサバしてるのが気になる。
“お前の頭の中には、デリカシーって項目が”完全に抜け落ちてますな、確実に。
“最後に一回だけ”ぉぃ、何でそこで美咲さんを押し倒す展開になるんだよ。
“褒めて…”マナが珍しくおねだりするとは、可愛いじゃないか。
“一日遅れの義理チョコ”はるかたん、わざとの一日遅れですね。
“やっぱ、お兄ちゃんで良いや”願っても得られない、カワイイ妹なんだけどなぁ。
“めのうは私の娘なの”あらあら、そういう展開かい。そして…今度は彰が退場?
「とある科学の超電磁砲」、
“凄いよ!”ほんと、持ち上げただけでアフターケアをしない凄い能力だ。
“どうしよう…”ゼロは増幅してもゼロかと思ったら、何か出来る様になったらしい>涙子。
“善意の情報提供者は”笑った。
“思考がダダ漏れでしてよ”思ってる事が口に出るタイプな>飾利。
音楽ソフトって事で即座に涙子の事を心配する飾利は性格もカンも良い。
“もう良い加減にして欲しいですわ”ちょっと能力が上がって舞い上がってる連中が大増殖していて苦笑。
“誰も見たく無いですから”いや、黒子の程々のムネも充分に観賞価値はあるんだぞぅ。
“私も、見てみたいです”学園都市随一のスパコンってのは確かに見て見たい。
“やっぱ、初春にだけは”“怒られちゃうかな”むしろ、最初から言ってくれなかった事を怒ると思うよ。
“私、知らなくて”“大丈夫です、もし眠っちゃっても私がすぐに起こしてあげます”飾利、エエ娘やぁ。
しかし、涙子も昏睡してしまいましたか…。
“多分、色々話したかったんだと思う”涙子の想いに気付けなかった自分を責める美琴もエエ娘です。
“リアルゲコたん”笑った。それにしても、カエル先生まで登場するとは予想外だ。
“それを調べるのは、君達の仕事だろう?”その通りです。
でもそのヒントはデカい貢献ですよ>カエル先生。
集めた情報から真相に迫る展開は、ワクワクしますな。
“お友達が目覚めた時に、君が倒れていたら”先生、良い事言うなぁ。あぁそれなのに…
“イケナイな、他人の研究成果を勝手に見ては”やっぱり、あんたが黒幕かよ>木山センセ。
レベルアッパーってのは使用者を能力のネットワークのノードにする代物でしたか。
“その頭の花は何だい?”その疑問には共感するが。
“いざとなれば自分の力で”“多分、何とか”“運が良ければ”笑った。微妙に信用して無いだろ>黒子。
“こんな時くらい、お姉様に頼りなさい”甘い顔見せると、黒子が調子に乗りますよ>お姉様。
で、このエピソードは遂に飾利の能力が何なのか判る展開が待ってると期待しても良いんだろうか。
“予告も脱いで決めるとしよう”笑った。木山センセの能力は脱ぐ事か。
晴。午後3時起床。
烏龍茶。柿。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、もつ鍋(コンビニ品)、スルメ一夜干し、ピスタチオナッツ。
「ONE PIECE」、
“若き芽を摘むのは胸が痛いが”そういう台詞は、ヤラレ役の台詞だぞ>網。
“こういう時は自分達の出来る事を”必ずしも、蛮勇を奮えば良いってものでは無いと
ちゃんと島民に伝えるナミは流石。
身体を網にして打撃を受け流すってのは成る程だが、胎内にルフィを閉じ込めたのは作戦ミスだな。
そして潜水艦ごと海中に叩き落とされたら能力者は終わり。
“蜜柑畑があるって聞いて”ナミ的には、此処が一番リトルイーストブルーな感じと。
“海賊のくせに馬鹿っぽいし”鋭いよ>ヨーコ。
映画連動企画な番外編シリーズだったが、最後にチラっと出た部分が劇場版への振りですか。
「ささめきこと」、
一人だけ熱心過ぎても、中々付いて来てくれる仲間は増えないって事で。
あずさちゃんが高校では積極的に同士を探してなかったのは、そんな過去があった所為と。
“こないだの話、考えてくれた?”あずさちゃん、一旦相手を見つけちゃうと積極的。
同じ穴の狢なのに、百合同人即売会で退くとは酷いよ>汐。
ブロックサイン笑った。“あれで良く話が通じるものだな”そりゃ長い付き合いって奴ですよ>朋絵サン。
“自堕落な夏を送ってくれたまえ”苦笑。
しかし、夏休み妄想が全部純ちゃん同伴とはナイス過ぎる>あずさちゃん。
“朋絵ちゃんの辞書には諦めるって単語は無いのよ”“他にも色々無さそうだけどな”爆笑。
“夏と言えば、合宿だ!”お約束過ぎるが激しく同意>朋絵サン。
“二次創作じゃない、オリジナル!”うんうん、誰もが通る道だねそりゃ。
“どうやら大丈夫そうだな”あずさちゃんが、微妙に一人で舞い上がってる感じなのが微妙ですが>父上。
“帰宅部は合宿なんてしません”“女子部と言っているだろうに”笑った。
“村雨君、行き先は海だ。想像したまえ”“うぉ…”爆笑。純ちゃん、それは男子の釣られ方だよ。
“それは想像じゃない、妄想だ”腹痛い。
“去年の水着入るかしら”“死ね”苦笑。育たない方が良いって路線もあるので気にすんな>みやこ。
“大人の階段、オフセット”ワハハ、オモロいが少し落ち着け>あずさちゃん。
“覚えて無い…”通じてませんでした…流石にこれは、あずさちゃんが可哀想だよ>純ちゃん。
“平気だよ…”全然平気そうじゃないよ。
“村雨君”こういう事には敏感な朋絵サンが黙っているはずも無く。
というかむしろ言ってやってください>朋絵サン。
“あんたに寄って来んのって、こんなのばっかね”苦笑。
“酷い事、しちゃったのかな”“そう思うなら、取り返せば良いさ”朋絵サン、良い事言うわ。
そして、枕元で待っていてくれた純ちゃんにあずさちゃん大コーフンでした。
その様子を声だけ聞いていた汐が、微妙な表情をしてますな。
EDクレジットの同人原稿協力って…どういう繋がりなんだろう。
“これ、本にしてどうすんの?”そこを正面切って突っ込まれると困るんですがね>純ちゃん。
それにしても、即売会の日が思いっきり合宿と被ってますがな。根性で掛け持ち…は無理か。
「キディ・ガーランド」、
“洗うお皿、無いよ〜”ほんと働き者だな>ディア。
“その言葉を待っていた”“早くそう言えよ”“男のツンデレって始末におえないわね”苦笑。
“お貴族様達のそういう趣味だけは苦手”というか、ノーブルズはしぶとく生き残ってるのか。
“ヤレヤレ”何か殺されそうな勢いでパゥークに睨まれても、あんまり怯えてないメイドさんも
実はESクラスの能力者とかだったりして。
“元・犬”な二人は、貴族にヘッドハントされたって事か。
“あの時から私はお姫様になったの”リトゥーシャは生粋の貴族では無いのか、
と思ったが没落貴族の娘だったという事らしい。
そして、Gソサエティってのはノーブルズ再興を目指す勢力と。
“ちょっと御免ね”子供には刺激の強過ぎる粛正シーンでした。
ガクトエルってのは、自身が何らかの能力者であるのは間違い無さげ。
そして最初の目標がGTOのESメンバーの抹殺とは、つまり正面切って撃って来るって事か。
どうやら、公式的にGTO所属の現ESメンバーは既に出ている3組だけらしい。
“頭でも悪いの?”“えぇ、ちょっと”苦笑。答える前に考えよう>クフィ。
「青い文学/走れメロス」、
走るペンに合わせ、机の上を所狭しと飛び回って戦うメロスのアクションが面白い。
そして舞台と心象が重なると、今度は何処から何処までが現時点の話なのかが訳ワカラン。
“待っている”それだけじゃ、また裏切られるのではと疑っても仕方無いだろう。
“最後に貴殿に一目会いたいと”最期に、彼の方から会いに来たという事かアレは。
“書けたのか?”小説同様に、彼も友の死に目に間に合ったんだなぁ。
“これ”あの時の時計を、彼は未だ大事に持っていたのか…泣ける。
「犬夜叉完結編」、
“自由を手に入れた…”羨ましいのかな>神無。
“消えない”桔梗様の最後の一撃が、今も奈落の芯に残っている様で。
“くしゃみが止まらん”くしゃみしてるのが、獣ばっかりってのが胡散臭い。
人間には良い香りの花が咲き乱れ、村人は親切…滅茶怪しい。
“花粉症?”“何だそりゃ”苦笑。
“安らぐのう”心の安寧と引き換えに、村人の血を啜ってる花か。
“貴方の心は極上の味”傷付いた心が大好物とは、実に趣味の良い妖怪だ。
“だから、哀しいままなんだ”だけど、それが生きてるって事ですしな>かごめ様。
“その娘を悲しませているのは…”それを口にするのは、犬夜叉の悲しみを癒してしまう事だから
奴は躊躇したって事か。
“あんたに食わせる不幸は無いわ!”哀しくとも、それは自分の選んだ事だから不幸では無いと。
“どうしてそんなに強いんだ”“優しい!でしょ”苦笑。
“あれは”鏡の妖怪は、写した通りに力を奪うらしい。
神無の為に花を摘む鏡の魔神、何か滅茶良い奴だな。
ずっと彼女の傍で、彼女の事を見つめ続けていた所為で培われた想いが鏡にもあるって事か。
ED変更。深夜枠でおまけに駆け足構成なのに、こういうトコは贅沢。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“俺らのマブダチ”“手伝え!”“え〜”笑った。
“どうやってゲートの外に”エレベータから戦車ナイス>少将。
寒冷地でも気化する燃料と極低温、燃料をブっ掛けたのは火を着ける訳じゃ無かったのか。
意外かつ科学的でナイスな展開だわ。
それにしてもこの砦、仲間思いばっかりなのが熱くて良いなぁ。
“そいつは出来ない相談だ”苦笑。仲間だけど少将が拘禁と決めた以上は逃がさないと。
“ナメた口利くと二度と退院出来なくなるぞ”マイルズ少佐、格好イイ。
“これはお早いお着きで”ぉぃぉぃ、中将も動きが早いなぁ。
“あっと言う間に全快だよ”錬金術で一気に回復…何か副作用とかイロイロありそうな。
“例えば、此処”うぎゃ〜なマルコーが哀れ。いや、ここは幼女にツボ突かれて羨ましい展開か。
“違うんですよ”“足下に流れているこの力は、沢山の人が蠢いている様な…”
つまり、この国の錬金術が利用している力は人間を大量に犠牲にしてる人工的な代物とか。
“謎の女に”“あれだ〜”爆笑。過去のブリックスを襲ってたのは師匠かい。
“察してくれと。それすなわち、私が察してくれると信じての言葉”自分を信じた者は、
徹底的に信じてくれる人らしい>少将。“例えば、人質”察しが良過ぎです>少将。
“ホークアイやハボックは知っているぞ。失うには惜しい奴らだ。何とかしたいな”良かった。
“マスタング大佐は?”“あぁ〜、どうでも良い”笑った。
大佐はどうでも良いが大佐の部下は惜しいとは、素敵過ぎです>少将。
“惜しい、良い線行ってる”という事は、賢者の石を作るのは最終目的では無いと。
“建国の時から”この国自体が、最初から陰謀の為に作られた国ですか。
“気に入らんぞ!”次の狙いは、少将の足下でした。
“レイヴン中将に、カマかけてみてくれないか”エドの提案で動いてくれる少将、頼もしい。
“心が痛んで、とてもとても”腹痛い。嘘くさ過ぎです>少将。女は怖ぇ〜。
“不死身の身体、あれは夢の様ではありませんか”“完全な不死の軍団、興味は無いか?”
“食らいついた”おっしゃ〜!しかしまた良いトコで次回ですか。引っ張り方がニクいね。
「DARKER THAN BLACK 流星の双子」、
“あんなギャグキャラ、今更何処に需要があるって言うんですか”爆笑。
自己ツッコミありがとう>ピンク。
“お持ち帰りだ”それは激しく同意したいが、やっぱり犯罪だ。
“げ、あのピンク”笑った。
“少年か少女かさえ”“ひんむいてみなきゃ判らないってか”変態め、と心にも無い事を言ってみる。
“悪い奴じゃ無い”“多分な”笑った。
ジュライに女装させるとは着眼点は良いぞ>ピンク。
“それを解析ツールで開いて”未咲サンに、アンバーが情報を託したって事か。
“何処か行く?”“池袋”“こいつガチだぜ”苦笑。
“ムササビですよ”“モモンガ”ナイス突っ込み>ジュライ。
猫にまとわり付かれても無表情、というよりも微妙に嫌そうなジュライ苦笑。
“何れ此処に”狙いは良かったが、母上は海外…都合良く帰国するらしい。
“ママは此処に立って”“ママに会いたい?”怪しい、滅茶怪しい。
“お母さんに会えるのが嬉しく無い子供なんて、居ないですよ”蘇芳が背中を押された感じ。
“どうして…”蘇芳の母上は、普通に優しそうな母上でした。
でも…紫苑って呼んじゃ駄目だろ。もしかして、双子って事自体が母上は知らん事だったり?
“だって、あの子は8年前に死んでるのに”え〜、何じゃそりゃ〜。
能力者になった本物の紫苑を隠す為に、蘇芳を対外的には紫苑って事にしていたって事なのかなぁ。
晴。
トレイに載っているのはウズラの卵程の大きさの卵だ。それを保温された水槽(もちろん水は入っていない)
に吊るして暖めている。皆がその日の勤務を終えて帰ろうとした時だった。中の卵の一つがモゾモゾと
揺れ始めた。仲間に声を掛けつつ、息を潜めて見守る。やがて殻が割れ、小さなくちばしが覗く。
そこからは一気に穴が大きくなり、まんまるの黒い瞳を備えた小さなトカゲが這い出て来た。
只のトカゲでは無い。背中に骨格で支えられた帆を持っている、化石から採取した恐竜の遺伝子を
組み込んだトカゲの誕生だ。鳥の雛は最初に見たモノを親と思うと言う。このトカゲが最初に見たのは
水槽に顔を押し付ける様にして見守った私のはずだが、はたして親に対する様に懐くだろうか。
そんな想いとは無関係に、この成功はスポンサーから更に資金を引き出す為に大々的にマスコミに
広められた。静かだった研究所からお披露目の為に水槽ごとホテルの一室に移されたトカゲに
付き添った私。宿泊客の飼っている犬に飛びかかられ、飼い主以上に顔を舐められまくる。
ホテルの裏の空き地に行くと、野良猫と思しい子猫が餌も持って無いのに駆け寄って来てまとい付く。
トカゲの子の代わりに、他の獣に懐かれるというのは単なる偶然なのか。
そんな事を考えながらホテルに戻ると、部屋からロビーに向かって太い同軸ケーブルを引いている
作業員を見かけた。そういえば昨日も来ていた男では無いか。ケーブルテレビの配線の修理と言っていた
はずだが、二日も掛かるものなのか。その事を上司に告げると、彼は慌てて作業員を呼び止めた。
呼び止められた彼は作業の邪魔と言わんばかりの表情を見せたが、ふとした隙に道具を放り出して
ホテルの外へと駆け出した。私は慌てて警備員に彼の確保を要請する。
恐らく、あの作業員は遺伝子操作で過去の生物を再生するプロジェクトに反対する勢力の工作員に
違いないと私は確信した。
という夢を見た。手乗り恐竜は可愛い。
昼食。補給廠にて、醤油とんこつラーメン、ほうれん草(具)、厚焼き玉子、稲荷寿司増強。
表稼業Z。特務、うだうだ。定時で撤退。
最近噂のグーグルなIMEを使い始めた。職場のマシンは完全に置き換えて試用中。 今日一日使った範囲での印象は、MS-IMEより百万倍良い。 俺様が何時そんな単語を確定した事があるんだよこのクソ馬鹿野郎!な候補を変換キーを押した直後に 真っ先に出して来たりしないというだけで、もう充分に素晴らしい。
自宅の方は、ことえりに特に不満は無いので併用設定で試用。 ことえりで期待した単語が出て来ない状況で切り替えて使っていこうと思っている。
夕食。カップ麺(日清 スパ王 たらこ醤油バター)。
「夏のあらし!春夏冬中」、
“塩ください”“…はい”遂に塩が!と思ったら、砂糖ってお約束過ぎです>あらしサン。
“ハジメがあらしにフラレた〜?”笑った。驚き方が無駄に大袈裟でナイス>カヤ。
“不愉快極まりないわね”基本的に同意します>加奈子。
“自分しか見ていなかったという事では”カヤも鋭い。
それだけ、普段から二人の事を見守っていてくれてたって事だよなぁ。
“ゲームの類は強くなったらしくて”格ゲーが得意とは意外過ぎです>やよゐ。
“ああ見えて、結構心配性なんですよ”いや、加奈子が心配性なのは普段の言動を見れば判ります。
“説明はあったから、良いか”苦笑。
“此処です”ワハハ、あらしサンの実家は大豪邸でした。“もうビビってる”笑った。
“失禁失禁言わないで!”同じ単語だと、貴女が言った時が一番トキメキます>やよゐ。
そして…あらしサン(小)カワイイ。“喧嘩よ!”あらしサン、殴り込みですか。
“剣道三段ってのは”“嘘に決まってんだろ”まるで本当の様に強かったぞ>ハジメ。
“70年後くらい?”“嫌よ、お婆ちゃんになっちゃう”残念ながら、普通に歳を取る未来はありませんでした。
“なんなら唇でも良いよ”おませさん>あらしサン。
“白昼堂々と桃色遊戯”“今度こそ殺される!”“面白い!”笑った。サバサバしていて良い兄ちゃんだな。
“タイムトリップで回収して来たんです”カヤ&潤きゅんは別のアプローチだったのね。
でも、それは二人の初めてでは無い初めての出会いの証拠でしたか。
“貴女、もう恋をしていたのではなくて?”70年ごしの初恋と。
店に戻って来たあらしサンの、ハジメを見つめる表情が凄く良いわ。
結構しんみり良い話でした。
「聖剣の刀鍛冶」、
“自分の内臓を”魔術の贄にするくらいの奴が、何で途中で戦いを止めて去って行ったんだろう。
“多分、あの子だよ”魔剣の正体はエルザ、というのは流石にセシリーもリサも吃驚ですか。
“ハッキリと言えば良いのだ、ヴァルバニルの呪いとな”“人間の血肉を使わない悪魔契約だ”
生活に根ざした穏便な魔法と思ったら、魔物の力を都合良く利用する為の術とは。
そして、魔物の怨念が人の世に戦乱をもたらしていたという事らしい。
“貴方が憎しみを向けている先は”自分自身って事かな、セシリーの読みは。
“良く考えるんだね”セシリーが傷付かない様に、ですね>アリア。
“魔剣の存在理由”アリアは、それを人の姿をした魔剣に次々と聞いてますな。
それが根源的な彼女の疑問、という事か。
“本当に知りたいのですか?”“魔剣はヴァルバニルへの憎しみから生まれました”
前に帝国から来た魔剣も直接は答えなかったが、似た様な暗い理由を仄めかしていたわな。
でも、フト思うに二人共が黒髪ってのが鍵な気が。髪の色の違いは、出自の違いなんじゃ無いのかなぁ。
“約束を”娘として、あの短剣をご主人に使うのがエルザの願いだったか。
“リサは悪魔だ”“嘘だろう?”“本当の事だ”ルークの性格からすると、
誤解や濡れ衣が混ざっていても自身で否定はしない気がするが。
晴。
昼食。補給廠にて、挽肉とほうれん草のカレー、ポテトサラダ増強。
表稼業Z。特務少々、思索。定時で撤退。
クJ略。
林檎屋にソフトとハードを1点ずつ注文。
夕食。エビグラタン(コンビニ品)。
割と調子良いなと思っていた水槽の水草だが、ここ最近先端部分が茶色く枯れる株が続出。 ただ、先端が枯れた茎は必ず側面に新しい芽が出るので全体としては衰退しては居ないのが救いか。 そして、ある程度は予想していたが卵が付いていたらしく、謎の巻貝が発生。 少なくとも二匹居るのは確認したので、もう少し大きくなったら繁殖するのだろうな…と思ったら、 もう既にアチコチに卵嚢があるよ。コリドラスを飼っていた頃に発生した貝は、段々増えた後で ある時期から急に数が減って勝手に滅亡したが、今度はどうなるだろうか。
「こばと。」、
“心の傷や痛みから目を背けさせる”笑った。
休養で癒される、という展開は許してもらえませんか>いおりょぎさん。
“花火…”ボワっ笑った。燃える花ってのがあるなら見てみたいぞ>こばと。
“居ませんねぇ”って、女の子とはいえ部外者がホイホイ入り込めちゃ駄目だろ女子校なのに。
こばとにハンカチを貸してくれたなつきちゃんと、親友らしいゆきのちゃんの間には微妙な風が吹いてます。
“昔は普通に”の頃の二人が可愛い。
“最近は、もうすっかり別々で”趣味を見つけたゆきのちゃんに、置き去りにされた様な気がするのかな。
“ほんと最悪”ほんと最悪の展開、というかいくら勢いでもあんな事言っちゃ駄目だよ>なつきちゃん。
“さっきのなつきさんは良くありません”そりゃ正論>こばと。
でも、当のなつきちゃん自身が充分に傷付いてました。
“ずっと持ってるよ”携帯に着けてないだけで、実はネックレスにしてたゆきのちゃんでした。
何か、こういうトコで毎度ジワっと感じさせられてしまうなぁ本作は。
“花火、奇麗ですね〜”“お前が夏祭りで癒されてどうすんだ”笑った。
「乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪」、
“手違いで〜”白々しい。
“あの通知は無効って事で良いんですよね”ぉぃぉぃ、有効無効以前に単に断れば済む事だろうが。
こんな優柔不断の奴に娘は任せられん!というオヤジの気持ちを理解しました。
“あと、レコーディングとか”すっかり売り込む気満々です。
この場には、絶対世間を良く判ってる三人目の同伴が必要だったな。
葉月サン達とまでは言わんが、美夏が居るだけでも罠には掛からなかった可能性大なのに。
それはそれとして、紫とはまた微妙な趣味だ>みらん。
“良いからサッサと行け!”それで言いなりになるって、ほんとどうしようも無いお人好しだ>旦那。
“今のコーラといい、あんた割と使えそうだから”そりゃ、一応は予備役の執事だからな奴は。
“一々気にしてたら、こんな仕事やってらんないわ”それと野郎の前でポンポン脱いじゃうのは
別問題な気が>みらん。
ティーン向けと言われて、春香や美夏や椎菜の服の趣味からみらんの服を選ぶとは機転は利いている。
“飲みなさい”こっちもツン系か。
“良い人だよな”“良い人、ねぇ”みらんも経験者って事なのかな、弥生サンの罠の。
“さっさと来なさい!”笑った。
“俺の意思は完全無視か”というか、裕人は下僕属性なんだなと今更ながら納得。
“何やってるのよ!”遅ればせながら、美夏達がツッコミに来ましたよと。
“見事なまでにすれ違っています”激しく同意です>葉月サン。
“いたいけな幼女メイドちゃんに”あんたらの目は汚れてるよ>駄目大人二名。
“オーディションが終わった後…”相変わらず、春香は普通に可愛いわな。
アフレコ現場に同行して、アドバイスを信長に求めるとはナイスだ>裕人。
そしてそれが、春香へのお土産を獲得する為ってのは野郎ながら健気。
“君なら出来る、気がする”笑った。ほんと行く先々で巻き込まれる奴だ。
“ぴぎぃ”苦笑。前に演じてるしな>エリマキトカゲ。
“それは…”“書類の手違いっていうのは嘘”認めるの早ぇ。
“これは春香ちゃんの為にもなる事なのよ”これが、みらんの言っていた押しつけがましい親切か。
“もっとハッキリ言うわ”そこで言いなりになるかどうかが、男を試されるトコだぞぅ。
「怪談レストラン」、
“三階の一番端の”深追いせずに、交番に届けちゃえば良いのに>アコ。
と思ったら、入ったはずの部屋のには全然違う住人ですか。
“早くこのマンションから出て行きなさい”交番へ行けと言われたんだから、グズグズすんな>アコ。
実際は、ほぼ同じ頃にその部屋では惨殺事件が…。
つまりあの婆ちゃんが止めてくれなかったら、アコも道連れで殺されていた可能性大だった
という事だな。そして、ぢつわ可愛がってくれていた近所の婆ちゃんの少し若い頃の姿でしたか。
命日を忘れないでいてくれたアコを、婆ちゃんの方も忘れて無かったって事でしょうなぁ。
Bパート。“これ全部、挿絵が面白いよ”相変わらず、全部怪談ですな。
“二人だと重くなります”ぉ〜、爺さんの為に医者だけ先に行かせるとは、ジョバンニは漢だ。
“上手くやったなジョバンニ”最後に正体を表すとは、お茶目な悪魔だ。
“絶対に聞こえないはずの声が聞こえたら”振り向かずに一目散に逃げる気が。
“こっち向きなさいよ”“出た〜”笑った。
Cパート。“何これ…”コピーのバグだ、と言いたいが電源入って無いなら超自然。
曇り。
寒さですっかり補虫袋が無くなってしまったセファロタスだったが、 蘭部屋に収容した途端に機嫌が直って既に新しい葉が3〜4枚顔を見せている。 袋になるか通常の葉になるかは未だハッキリしないが、これまでの経験から半分は補虫袋になると予想。
昼食。補給廠にて、野菜餡掛け豆腐定食、冷奴増強。
表稼業Z。特務少々、ハック。定時で撤退。
夕食。カルボナーラ風グラタン(コンビニ品)。
「君に届け」、
“爽子ちゃ〜ん”と絶妙なタイミングで声を掛けて来るのは、天然なのか邪魔してんのかどっちだ>くるみ。
この部分に関しては、くるみには益が無い様に思えるけど仕込みなんだろうなぁやっぱり。
“良い?ココ大事”爽子に戦略を仕込むのは、効果あるんだろうか。
“あたしらより仲良くなられたら正直ムカつく”“可愛い奴”激しく同意。
“何故いま風早君の顔が…”そりゃ、心の中に占めてる奴の割合が高まっているという事かと>爽子。
“それに反比例するみたいに”“何なのアイツら”“緊張感よ”ムフフだわな、確かに端で見てると。
“自然”ちょっと前までは、貴女もおおむねそうだったのですが>爽子。
“空気が自然”それを狙って演じてるっぽいのが、敵の恐ろしいトコだ、という雰囲気濃厚。
“アメリカ人…”苦笑。何故くだけた態度=アメリカンなんだ>爽子。
“浮いてる子を放っておけなくて”“誰でも”“特別な事じゃ無いんだから”
“爽子ちゃんと似たタイプの方が話し易いかもしれないね”ぉ〜、微妙に爽子と風早君を
引き離す方向へ話を誘導してるぞ〜。“普通だよ”“普通なの?”ピキッ爆笑。
“前向きになれた気がする”“ちょっ…”逆効果でした>くるみ。
“くるみはさぁ、何てんだろうな”ちづちんの語る、くるみの中学時代…今と変らんな。
“誰も告白しない方が良いよ!”さり気なく、風早君に誰も手を出さない状況を作り出したか。
“悪い子かって言うとそうでも無いんだけど”“良い様に利用されてるねぇ、ちづ”“ん?”を、
一直線なちづちんでは気付かない本当のくるみの顔を理解するとは、あやねちんは流石頭脳派です。
“胡桃沢!”“ざわ?”“名前で呼んでるんじゃ無かったんだ”笑った。
では、今度から名前で呼んであげよ>うめちゃん。
“うめちゃん”“うめって呼ばないで!”でも貴女はうめちゃん。
“(怒らせちゃったのかと思った)”怒らせたんですよ、爽子。でもこの場合は怒らせてもオッケー。
“協力してもらいたいの”“私で良いの?”協力すると約束したら手出し出来ない…
遂に、うめちゃん正面切って撃って来たぞ。
それにしても、呆れるくらい緻密な作戦組んで来る娘やな>うめちゃん。
自分が悪役にならず、それでいて自分の都合が最大限に実現される方向へ話が進む様にするとは。
敵にしたく無いなぁと思ったが、最初から敵ですわ。
しかし、予想出来る展開とはいえ発売前の原作部分のネタバレってのは
あんまりにも無神経な気がするがなぁ、オマケ部分。
曇り。
昼食。豚マスタード焼き定食、冷奴、スパゲティサラダ増強。
表稼業Z。特務少々、思索。プロジェクト第1期中止決定につき、駐屯地は厭戦気分に。定時で撤退。
良い加減にしろ腐れJR。
不本意ながら乗り換え駅で足止めを食ったので、普段は行かない駅の反対側を徘徊。 しかし結局、行く先は本屋なのだった。
夕食。ほうれん草グラタン(コンビニ品)。
帰宅に2時間も掛かって疲れたのでアニメ視聴無し。
「天涯の砦」小川一水著、ハヤカワ文庫JA読了。 著者自身が後書きで書いているが、これまでの小川作品には出て来ない登場人物の内面の描き方が されている。多数の登場人物が、世辞にも強い心は持っておらず直ぐに意思が折れそうになったり 少し回復したりと揺れに揺れる。狭い場所で一緒に過ごす事になった他人に対しても、好意を抱いた かと思えば些細な事で評価を下げたりと落ち着かない。でも、これが実にリアルだったりする。 人間の心なんて、実際こんなもんだよなぁ。人類が宇宙空間に進出したが、それでもまだ地球と月の 間を行き来する程度にしか版図を広げていない時代に起きた災厄を、そんな弱い人間達が生き延びる 物語も実に説得力があって引き込まれる。少し長めのエピローグも個人的には好みの構成で、 最後はほんのり熱いのも良い。同じ著者の『第六大陸』の物語の先にある未来と思え、 また『フリーランチの時代』に収録された一編の少し前の時代でもあって世界観が繋がっているのも “お、あれか”という感じで楽しい。