氷雨。
昼食。補給廠にて、炸醤湯麺、冷奴、大根サラダ増強。
表稼業Z。戦後処理。定時で撤退。
再配達受付の伝票を無くしたとか指定時間過ぎるかもとか、何を弛んだ事を言っとるのだ>黒猫。 辛うじて指定配達時間終了ギリギリに来たので、まぁ許すけど。
という事で。
さて、つるぺたマウスだが既に使っている青歯マウスと同時に認識させるってのは無理みたい。 普段通りに使いつつ電源を入れてみたが、Bluetooth環境設定でデバイスの検出を幾ら待っても駄目。 本体を一旦スリープさせて先代マウスの電源を切ってからレジュームさせ、マウスが接続されてません という警告が出てから新しいマウスの電源を入れると認識された。ただしこの状態では単なる “見知らぬ”青歯マウスでしか無いのでドライバのアップデートが必要。ソフトウェアアップデートを 呼び出すとマウスドライバの更新が検出されるので、これを選択して更新実行。 再起動してやっと、つるぺたマウスの本領発揮となった。 ドライバが更新されると、それまでキーボードとマウスが一緒だったシステム設定画面が別々に なったり、右ボタンを有効にしていた設定が解除されたりして戸惑う。 それと、ぽっちマウスと比べるとマウスカーソルの加速度が低い気がする。
ついでにフリーの機能拡張ソフトを突っ込んで、二本指同時クリックすると中ボタン扱いされる様に。 やっぱり3ボタンマウスになってないと話にならんし。
晩酌。ギネス。 肴、シウマイ(普通の方)。
「真・恋姫†無双」、
“欲しいよねぇ〜”すっかり術を便利に使う様になってますな>アイドル三人組。
しかし同じモノを大量に貰っても意味が無い気がするのだが、転売とかしてんのかな。
“これは、人選を誤りましたかね”期待よりも、遥かに志の低い悪事って事か。
“ちゃんとお姉ちゃんって呼んでください”呼びづらいよ、実際の年齢差は判らんけど。
“愛紗に、あ〜んてして欲しいのだ”成る程、上から下に順繰りですな>鈴々。
“これって”“どうせ変態仮面になって出て来る前フリなのだ”笑った。
すっかり読まれているぞ>星。と思ったら、本当に道に迷っていたのが本編後に判る展開がナイス。
“大きくなって”何処をどう見ても、朱里は大きくなってないと思うのですが>先生。
そして、留守の間に先生のトコには新しい弟子が入ってましたとさ。
“人見知りって何なのだ?”“遠慮と一緒に、お前が母親の腹の中に忘れて来たものだ”笑った。
ある意味では久しぶりの帰省な朱里に、妹弟子ちゃんは少し嫉妬してる感じ。
そういう辺りが、何か本当に妹っぽい雰囲気が。
“知らない子と一緒に寝るの、嫌…”妹ちゃんと打ち解けられず、ちょっと哀しい朱里でした。
“何とかと煙は高い所が好きだから”自分で言うなぁ〜>鈴々。
アンメルツにパンシロンにコーラック、西洋風な薬草が豊富な山じゃのぅ。
“高いトコなんて全然怖く無い”滅茶怖そうですが、お姉ちゃん頑張れ>朱里。
“そしたら心がぎゅ〜っと”率直に想いを話せる様になったのは、良い傾向だわ妹ちゃん。
“やっつけて!”小悪党がちょっかい出した所為で、于吉の思惑通りな展開か。
“ここはCMか”笑った。相変わらず、本編のネタを上手く使うCMに感心する。
録画タイトルを保存する際、本作だけは絶対にCM込みでないと勿体無いわ。
「クイーンズブレイド 王座を継ぐ者」、
“こんなに沢山”牛乳飲んでクダ撒けるとは流石は大天使だ>ナナエル。
“すみませ〜ん”いや、色んな意味でグッジョブ>ニクス。
“お主しか居ないのだ”妹に責任を押し付ける感じで微妙ですが、この場合は仕方無いですか>クロ姉。
“斬ってしまうかもしれません”トモエ様、一転して殺気出過ぎです。
“何時でも呼んでね”お別れのスリスリだったらしい>エリナ。
“大好きなレイナちゃんに勝って欲しいから”“絶対嘘”笑った。
それにしても、闇討ちを提案するとは素敵な大天使ですな>ナナエル。
ん?天界の者の力を奪うのが聖乳の効果って事は女王様の黒幕は天界の者って事ですか。
“さぁさぁお立ち会い”商売熱心ナイス>ユーミル。
武者蹴りなトモエ様は紐パンですかそれとも白フン?
“誓いました”そりゃ、友人を斬っちゃった後には後悔すら許されんだろうけど。
“私は受け止める!”“笑止!”そして勝負は、覚悟の質の違いが決め手だったのかな。
ただ、この展開では友を斬ってまで覚悟を決めたトモエ様と命を張ったシズカさんが微妙に可哀想。
トモエ様、胸の周りに茶色い悪霊が取り巻いていますヨ。
“今なら同じ物が”ワハハ、レプリカで商売繁盛とは結構な事で>ユーミル。
“ようやく会えたな”速攻で結晶に固めてしまわないって事は、女王様はトモエ様に何か用があるのか。
「11eyes」、
うなされる雪子たんの手を菊理センパイが握ると光が。菊理センパイ、魔術師?
“欠片は七つ”数が合わんと思ったら、駆はワイルドカードって事なのかな。
“あれは本来の姿ではありません”リゼットが、その姿とは裏腹にラスボスであるらしい。
“違うよ、駆君”美鈴センパイのお茶にはカミソリの刃入り…ゆか狂っとるわ。
しかも今度は、真っ昼間から下着姿で“一緒に寝よう”は無いだろ。
“寝てあげなさい”まぁ手っ取り早く黙らせるにはその通りなんですが、冷静過ぎです>栞センパイ。
“私は、貴方さえ居れば”ゆかが、リーゼロットの想いを受け継いでいるという事か。
黒騎士達は、元々は栞センパイと同じ組織の者なのね。
“我々と黒騎士の考え方が違うのは、そこです”駆のアイオンの目を、忌避して抹消しようとするか、
恒久的な問題解決に利用しようとするかが二つの立場の決定的違いと。
“まだ充分に息吹を持っていると”栞センパイが人間世界を信じる気になったのが、
普通のバカップルの存在らしいってのが何か妙にナイス。
“リビングへ運びました”ついでに服を着せるとは律儀な奴だ>駆。
“緊張するんじゃないでしょうか”駆が美鈴センパイを励ますとは、意外な展開だわ。
“こっちに来てくれ”“駆君?”今度ばかりは、嫉妬じゃ無く正当な女のカンらしい>ゆか。
美鈴センパイでも、たまには野郎にもたれてみたいと。
“大好きだったんだ…”雪子たんが、哀れ。
“平行世界へ散りました”本来は、欠片の持ち主は同じ世界に生きているはずは無かったのか。
こんなに近くに能力を持った者があつまってるのは、リゼットの策略って事なのねん。
“私が居れば、良いよね”“お姉さんが居なくても”菊理センパイ消滅…ゆかが駆の為に作った存在、
それがこの世界の真実とは吃驚です。
だとしても、菊理センパイの戦闘力が削がれるのは痛い。
ゆか、全くもって皆で生き延びようという気は無い様で。
“ブっ殺してやる!”雪子たん、無茶が過ぎる。
“私の駆君を傷付けないで!”この世界の創造者だからこそ、本気になると何でも出来る様で。
しかし、力を使うとあっさり電池切れしちゃうのは自分自身は妄想の産物じゃ無い所為か。
“お前など私の相手では無い”雪子たん、串刺し…死なないから逆に痛そうだ。
“人間に戻してやろう”雪子たんの下腹部に手を突っ込むとは、スベルビア許すまじ。
“助けてあげる”躊躇無くラスボスの復活に手を貸すとは、ゆかは本格的にイカれてます。
世界が滅んでも自分で駆だけ助ければオッケーとか思ってんのか>ゆか。
何かサクサクと人員整理が進んでるけど、もしかして1クールで話に決着つけるのか?
「けんぷファー」、
“凄ぇ家だな”楓の高級マンションを見た後では、少し大きめの一軒家にしか見えんが。
“楓の家から、持って来たの”最初のメッセンジャーが、楓の家にあった黒焦げの奴ですか。
“それがモデレータです”宇宙の遥か彼方から押し付けられた、代理戦争ってのが真実かい。
“思い出させてあげる”思い出さなかったら、何処まで行ったんでしょうか>会長。
“私がモデレータに逆らっているから”実は反抗歴が長い会長でした。
“大切な人だった”“復讐でもあるのよ”会長が思い出していたのが、女性ってのが何気なくナイス。
“一緒にモデレータと戦って”珍しく、本気でナツルに語りかけましたな>会長。
“役に立ちませんね”楓、遂に本性現しました。別に操られているとかでは無いらしいな、裏の顔も。
“私、男の人は嫌なの、欲しくない”だから、ケンプファーは全員女の子なのか。
罠なのは良いとして、白のケンプファー弱過ぎ。
やっぱり、即席で集めた面子だからって事かねぇ。
しかし、堂々とナツルに襲わせるなら白組は居ても居なくても同じだった気が。
そして…楓自身も戦闘力高ぇ。別にナツルを操らなくとも、楓一人でカタが付いたんでわ。
好きだけど選ばないってのは男らしいのに“雫と紅音と水琴を選ぶ”ってのは何にも選んでないだろ。
ハーレムエンド宣言かよ>ナツル。
で、紅音や水琴は気にしてないが、会長の名前が真っ先に来てるのは意味深な。
パワーアップすると肌の露出が増えるとは、ケンプファーなぃす。
“てめぇナツル!”ぉぃぉぃ、ナツルは意地を通してただろうに。
“何時もの事よ”普通に対抗意識を燃やしてる会長がカワイイ。
“なる様になりますよ”役に立ったのか単なる傍観者なのかサッパリ判らんハラキリ達が笑える。
何か最後に“Love”とか出る演出が最終回っぽいなぁと思ったら次回は番外編…本当に次回で終わり?
「にゃんこい!」、
“寒っ”なら、家に帰ったら良いのでわ>ニャムサス。
ニャムサスにおやつをくれる加奈子はエエ娘や。
“覚えてっか?”加奈子(小)萌え萌え〜。
“でも良かったぜ、またこんな風に会える様になって”“それは私とかい、それともあのヘタレとかい”
鋭いな>ニャムサス。恐らくニャムサス:ヘタレで4:6くらいの比率と予想してみる。
“で、結局潤平の本命は誰なんだ〜って”苦笑。
“是非、檀家の皆さんに”“先ずキャバクラ通いを止めなさいよ!”苦笑。
檀家の皆さんにも普段の行動がバレまくりでした。
“良い機会だ”爆笑。凪センパイ、面白過ぎます。
“見てくれたんだ、ラブレター”此処にもアホが居ました。
“お前ぇもバイトか”ナイス>加奈子。
“遂に告る気じゃ!?”悶々としてる加奈子も可愛い。
“レベル高ぇ”アホレベルなので、真似しなくとも良いと思われ>加奈子。
“ごめんね…”二日酔いですか、駄目大人が逆ナイスです>千鶴サン。
“待ち合わせな!”結構さり気なくデートに誘ったな>加奈子。
“ブツクサ言わず、昔みたいに仲良くしておやり”ないすアドバイス>ニャムサス。
“探し物があってな”“エッチな本ですか〜”苦笑。確かに将来が心配な妹ちゃんです。
“ついヤラかしてしまった…”誘う時は自然なのに、後でモヤモヤするとこも可愛いよ>加奈子。
“似合うか?”“馬子にも衣装?”馬鹿にしてる様で、一応似合ってると言ってる様な。
“しかも寒ぃ”真冬のオープンカフェは逆ナイスです>加奈子。
“特製ストラップをプレゼント”その為に、思い出の猫ぬいぐるみを持って来るとは漢だよ>潤平。
猫映画で号泣してる潤平も良い味出過ぎ。
“この罰当たりめ”ニャムサスが何に怒ったのか良く判らなかったのだが、
加奈子の想いにちゃんと答えてヤレという意味なのかな。
“嘘でしょ〜”笑った。野郎の猫耳はあんまり可愛く無い>潤平。
「NEEDLESS」、
今まで集めたフラグメント達の細胞の塊、エゲツない代物を隠してたな>アークライト。
“諸君らには消えてもらう”フラグメントは、神の統治する世界では不要と。
慈悲の欠片も無い見事なまでのラスボスぶりがナイスですわ、アークライト様。
“ありがとうございました”“良いのよ”女の子が女の子を助けてるのって、何か本作だと可愛イヤらしい。
“殺すなら俺様の許可を取れ”神父様、今回もナイスです。
“何故だ”膨大な力を得た奴のお約束の運命です>アークライト。
“後悔してませんか”神父様は、そんな事は気にしないと思われ>山田。
“共同戦線よ”こういう展開は、お約束だが燃える。
“私には判る”何だかんだと言っても、アルカ姉ちゃんは弟を買ってる様で。
“山田てめぇ〜”切り札かも知れんのに虐待すんなや>イヴ&神父様。
“1分だけ待ってやる”“短っ!”それでもちゃんと作戦を立てる山田ナイス。
“お兄ちゃ〜ん”“は〜い”爆笑。あんたホントに素敵過ぎる>神父様。
そして、最後はやっぱり最初にその様に運命付けられた二人がケリを付けました。
結局ブラックスポットは元の治外法権な世界のままです、って辺りが何かイイね。
“寄ってかなぁ〜い?”女の子喫茶ナイス。元シメジの女の子達は逞しくやってます。
山田はギルドの仕事をしてる様で。
“楠木正成”“クとシとスしか合って無いんですけど”イヴが3文字も一致させたのは脅威だろ>山田。
“よっしゃ、行くぞ!”神父様は、ちゃんと名前を覚えてくれてましたか。
原作は続いているらしいので正直ちゃんと結末を迎えるとは思っておらず、それ故にキチンと
話にケリが着いたのは結構吃驚。もちろんこの方が収まりが良くて歓迎するけど。それにしても、
特殊な能力を持った者達が繰り広げるアクション+ギャグが楽しい作品だったので終わるのが残念。
特に、子安@神父の弾け過ぎな演技がこれで見納めなんて惜しいな。あとパンツも。
そういえば、EDの女の子山田が結局本編には出なかったがアレも心残りだ。
総合評価: 佳作
晴。午後2時起床。
庭仕事。第2温室暖房開始。今日の時点では温かいが、週間予報では来週後半から本格的に寒そうなので。 しかし、昼間の温度上昇を防ぐ為の換気扇用サーモスタットの調子が怪しい。交換が必要か?
寝る。午後10時再起動。
OS本体も昨夜遅くに更新したので、雪豹+つるぺたマウス導入完了。 iMac購入直後にユーザ名から勝手に決まってしまっていたマシン名もこの際なので変更。 これからは雪子さんと呼ぶことに。
つるぺたマウスについて雑感。
雪豹について雑感。
晩酌。キリン ラガー。 肴、湯豆腐。
「獣の奏者エリン」、
遂に真王と大公軍が対峙と。連れて来られたリランが御機嫌斜めなのは、
エリンが笛に手を掛けている所為かそれとも場の雰囲気を察してなのか。
“俺が付き合ってやるぜ”カイル、美味しいぞ。
“お前は新しい光を見つけた様だしな”お邪魔虫退散、と見せかけて後でまた支援に現れると予想。
“何故、僕を助けるんだい”エリンはそういう娘なんですよ>キリク先生。
“彼とやりあった物じゃ無いよ”イアルとは今は敵対してない事を、
キリク先生としてはエリンに知って欲しかったという面もありそうな。
“これは反逆です”場合によっては、ヌガンは兄貴の軍を討つって事か。
“僕と一緒に、行かないか”そう来るとは予想外でした>キリク先生。
“生きて、ください”“君こそ、生きて幸せになってくれ”互いに、相手の中に悲壮な決意を見たのかな。
“決着をつけるかい?”“何のつもりだ”キリク先生、命を捨てるにしても刃を向ける相手が違います。
と思ったら、結果としてイアルの援護をするハメになるとは。
“行って、あの娘を”同じ娘に惚れた者同士、という事で。
そして夜明け、いよいよクライマックスですな。
「テガミバチ」、
“これも忘れずに”毎度素敵なお弁当ナイス>シルベット。
“何、そのパンツ”“ゲロマズのスープを”作らないのとパンツの矜持を引き換えにするとは、ニッチは割と漢。
“ケツに挟まって股がピっとなる”女の子パンツないす〜>ニッチ。
“ピっとなったのだ”ラグの為に股が窮屈なのを我慢してるとは、何か女の子っぽい。
正直、ニッチの普通のパンチラが見られるとは予想外だったわ。
“ビーの方、ですよね”“お前みたいなのが、ビーになれるなんて疑問”相変わらず
誰それ構わず好意的だが、相手が同じとは限らないんだぞ>ラグ。
“ん?”“にゃに”…ステーキに集荷先の本を食わせちまうニッチ笑った。
“悪い気がしてしまうよ”内容が嘘でも、心配させたくないという心があるんだよ>ラグ。
“吊り橋の先には1軒しか無いからすぐ判る”ナイス辺鄙な村はずれ。
“まただ”蟲が襲って来たお陰で、図らずも手紙の真実が伝わってしまいました…駄目ぢゃん。
“見ちゃ駄目で〜す”もう遅いわい。
“ご免なさい”“良かった”手紙の嘘を見抜いていた母上には、今本当はどうしているかの方が嬉しかった。
そして、嘘の手紙を寄越す想いはちゃんと伝わってました。
“あいつの家で拾った”爆笑。
“ピってなるシルベットパンツは”脱いじゃってました。
そしてステーキ、パンツ履かされて顔を赤らめるな。
シルベットのパンツだから気になるってのは男の子として健全だが、微妙な発言だ>ラグ。
「アスラクライン2」、
元の世界に戻ったので、周囲は一転して廃墟と死者(負傷者?)の山でした。
そこで“緊張の糸が切れて”寝てしまうってのは大物なのか馬鹿なのか実に微妙な感じが。
“一巡目の冥王邸”一巡目の兄ちゃんは実に気が利いてる。
“こんなに元気になりました”そこで顔を赤らめない様に>奏。
そして、登校した途端に第1生徒会に拉致されるトモ…いきなり第3生徒会長抜擢とは吃驚。
“心配してくれちゃってる?”そりゃ心配しますよ、片目とはいえ視力を失ったなんて>六夏会長。
しかし、あの展開で結局関係者は一応全員生きていたってのは御都合主義過ぎるよな流石に。
あ、一巡目のトモだけは確かに死んでるか。
その高笑いは、完全に悪役のソレですが>元・第3会長。
“最後は戻って来るよ”どういう意味で言ってるのか良く判らんが、嫉妬?>操緒。
“何故こんなに早く”敵さんは、10日も待つ気が無かったという事で。
「生徒会の一存」、
“また会える様な気がするよ”な相手は真冬ちゃん本人?
“小学校の評語みたいです”小学生は生徒会室でマシュマロ焼いて食わんだろうけどな。
“ちゃんとした会議をします!”まるで杉崎が全ての元凶の様ではないですか>会長。
“その脱線の原因は会長さんにも多分に原因が”激しく同意>深夏。
“ボケの切れ味が”苦笑。
“あいつ抜きでやってみせるんだ!”杉崎抜きでボケ倒しを磨くってのは間違ってます>深夏。
“今、財布には…一億円”笑った。自分の物では無いと言うが、全然萎縮して無いトコをみると
一億円くらい何とも思わない財力が実際にあるのでわ>知弦サン。
“やつら自分が誘き寄せられてるとも知らずに”真冬ちゃん黒いよ。
“園長先生から”それはバイトではなくて園児と同列でわ>会長。
“今日は皆で雑務をします”いざやってみると、杉崎が普段どれだけの事をしているかが判ると。
“会長さん、ぺったんこは?”ギクっとなる会長、苦笑。
“我が侭な子供に対する正しい接し方”で、一斉に会長を見る皆さんナイス。
“何かと戦っているのは間違い無いな”謎過ぎる雑務グッズが笑える。
で、結局自主制作映画の小道具だったんか。実に本作らしいオチ。
“お見舞い、行きませんか”真冬ちゃん、良い娘や。
“あんたらも気を付けなよ”杉崎の中学時代の同級生が、奴の過去を暴露。
能天気な話と思わせて、実は結構ドロドロした背景があったりするんだよな本作は。
“はいって答えたんだよ”詳細は知らなくとも、既に奴の過去は皆に告白されてたのでした。
“貴方達と一緒にしないで”真冬ちゃんが真っ先に怒るとは、少し意外かも。
“生徒会の記事をでっち上げるのが、我が新聞部の伝統ですので”ナイス>部長。
“はっ…死んだか”笑った。
確かに目覚めたら部屋に可愛い女の子が大勢ってのは、夢か死後の世界しかありえん。
“好きです”え〜、これを爆弾発言と言わずしてなんと表現すれば。
「うみねこのなく頃に」、
“やっちゃいなさい!”はっちゃけてますな>ワルギュリア。
“実は全然ピンチでも何でも無かったの”相変わらず、酷いオチだわ。
“この世の未練を良く整理されると良いでしょう”ロノウェの情けって、事か。
“最後の助言なの”それじゃ、事件を魔女の仕業と認めろと言ってるのと同じ。
戦人を残して逝ってしまう人々は、軒並み魔女の存在を肯定してるのが逆に胡散臭いけどな。
“この惨劇の原因のひとつである”戦人とベアトには、何か因縁があるって事かい。
“もう止めた”ベアト、良く判らんが凹んだらしい。
“何で言えないんだ…”つまり、戦人の本当の母親は明日夢サンじゃ無いのか。
よもや他の叔母・伯母達の誰かって事は無いだろうし…ベアトだったりして。
何にしても、解決の糸口どころか増々訳判らん状況に。
「WHITE ALBUM」、
詐欺と脱税って、随分とまた迂闊な足のすくわれ方をしたな。
“はるか、大丈夫か!”“心配する相手は”野郎が先に心配するのは女の子です>はるかたん。
めのうの秘密ってのはあの無口な娘が影武者って事ですか。
“お前がジタバタしたって、どうしようも無いだろ”激しく正論>彰。
“何番目の女神なんだ”“帰ってくれないか”笑った。
“どっちに転んでも兄の問題です”事務所を出た時点で妹離れしてもらいましたよと。
“そっちも気付いていたみたいね”“ええ”理奈が言っていたのは、吹き替えの事だったのね。
“私が出ます”事務所の尻拭い役を買って出てでも、由綺と大舞台で勝負したいのかな>理奈。
“君って奥手なの?”コイツは手は早いよ>めのう。
“五月蝿ぇんだよ!”苦笑。まぁ、その通りだ。
“緒方理奈だ!”思いっきり囮になってくれてる理奈が格好良過ぎ。
“私が居ますから”優しさを変に誤解されちゃった由綺、初めてを奪われてしまいました。
そして、理奈に何が起こったんだ。
「とある科学の超電磁砲」、
“それがレベルアッパーの正体だよ”能力を上げる為では無く、元々はスパコンの代わりに
分散処理をする為のプログラムだったんか。
木山センセが却下された研究ってのは何だろう。
当然、学園都市の根幹に関わるネタだから中央は拒否したって事だろうけど。
“上から命令があった時だけは動きが早い奴らだな”木山センセ的には体制側は敵、
というニュアンスを感じる言い方。
“能力者だと”“彼女、能力者だったの?”ぉぃぉぃ、無能力者を能力者に出来るプログラムの
作者だぞ〜。それを作者自身も使えて当然だろう。もっとも全能力同時実行ってのは予想外に凄いが。
“何て奴”そりゃ、各種能力を使えるなら自分自身なんて気にする必要は無いしなぁ。
“あれが安全で人道的な物だとでも思っているのか?”木山センセの疑問は、
学園都市の能力開発のあり方自体への物らしい。
圧倒的に木山センセの方が強かったが、その油断が隙になった様で。
“木山せんせ〜”そういえば以前は教壇に立っていたと言ってわな。
それが実は身寄りの無い子供達を使った実験だったのか。
“やっかいな事になった”脱ぎ癖は昔からだったんかぃ。
“お風呂だ〜”カワイイ。
“この町の役に立てる様になりたいなって”健気や。
“子供は嫌いだ”でも、付き合っているうちに情が移ってしまったと。
“先生の事、信じてるもん”うわ〜ん、何か思いっきり退場フラグな台詞。
“君達は何も見なかった”“科学の発展には付き物だよ”慕ってくれていた子供達を死なせてしまった実験、
そんなモノに知らされずに加担していたとしたら、そりゃおかしくなるわ。
あ、でも植物状態ってだけで死んでは居ないのか。助けられないなら同じ様なもんだが。
“23回”犠牲になった子供達の為に申請した回数ですか。そして全部却下…。
“統括理事会がグルなんだ!”あぁ、この学園都市ならヤリかねんなと思ったり。
それにしても、ビリビリが木山センセの過去に触れる事になったのは奇妙だ。
元々の美琴の能力はそんな代物じゃ無いはずだし、これは木山センセの方に自分の想いを
知って欲しいという欲求があったのでは無かろうか。
曇り。午後4時半起床。
普茶。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、たこ焼き、冷奴。
「ONE PIECE」、
“三人に増えた様な”そりゃ、この騒動に便乗しようって奴は当然居るだろう。
ミスター3に限らず、今後も増える可能性大でわ。
“囚人達の言葉を覚えただけで意味は判って無いがね”でも恨み言を言う獣ってのは気色悪いわ確かに。
そして、アホな言葉を教え込まれてるマンティコア達は笑える。
“麺類中心に覚えさせられてる”爆笑。親分も知能はマンティコアと変らないらしい>スフィンクス。
“マトモな脱獄者が居て良かったがね”ルフィをダシに使う同盟結成と。
“ことのほか楽しんでいるがね”笑った。図体がデカくとも、猫科な部分は備えている様で。
“あんたらの事が好きじゃからのう”七武海の中にも、白髭のシンパが居るって事ですか。
“そうやってあの人は”白髭の存在が、小さな平和をあちこちの島にもたらしているらしい。
でも、その影では白髭に一矢報いたいと思う海賊も大勢と。
最下層にルフィが到達したら、大盛り上がりになりそうな雰囲気が。
「ささめきこと」、
“生きてるよね、私達”何か物凄い旅だったらしい。
もしかして、朋絵サンの運転って事すか…愛人や同士を殺さない様にね>朋絵サン。
そして背後では帰りの足が爆発…爆笑。
結局、純ちゃんは巻き込まれ同人活動の方を選択したって事ですか。
合宿の方は日程ズらすくらい出来そうなのに、そういう事は無しですか>朋絵サン。
“誰か友達に手伝ってもらえば良かったのに”そこは触れない様に>純ちゃん。
“何で私、此処に居るんだろう…”そりゃ、話をちゃんと聞いてやらなかったので誤解された所為です。
“だったのになぁ…”純ちゃんの妄想ナイス。
“お約束のハプニングだ〜”“私の居ないトコで、そんな事は許さ〜ん”爆笑。
“すぐに帰って来い、だそうだ”第1回合宿、短い日程でした。
“自業自得か”50ページ分って、純ちゃんハリキリ過ぎです。
“凄いねぇ”“(その熱意が)”同人作家の熱意ってのは、侮れん訳ですよ>純ちゃん。
“無理に巻き込んじゃった事なのに”そういう自覚は、あるのね>あずさちゃん。
“ここの字、間違って…”綴じる段階で気付くとは…あぁ気になる!という感じがひしひしと。
“やっぱり駄目〜”純ちゃんの方がコダワリが深いのが笑える。
“何でこんな夜中に”そいつらは同族です>純ちゃん。
“待っててねハプニング!”純ちゃん、動機が不純なので自分にハプニング来ました。
“進路をズラせば…”更に最悪の結果に…しかも母上がトドメを刺してくれましたとさ。
“途中で諦めるなんて、私が許さないから”純ちゃん、漢です。
“どういう好きかは人に依るだろう”でもしっかり見に来ている女子部の皆さんです。
というか、付き合い良過ぎだよ>きょりちゃん。
“そうでも無い様だ”朋絵サン、相変わらず気づきが早い。
“あの席は”純ちゃんを応援に来た汐でした。
“純ちゃんに会いたくて帰って来ちゃった”ドカ〜ん。
物は言い様ですなぁ>汐。“意外にも”“小悪魔系か”笑った。
それにしても、エピローグが切な過ぎ。
結構丁寧に作ってあったっぽいので数冊くらいは売れそうなもんなのに。
「キディ・ガーランド」、
“苛々した時は、甘い物が良いぞ”正論だが激しく意外だ>エイオウ。
“ディア可愛い?”はい、可愛いです。
“今日この時をおいて他に無い”式典乗っ取りとは、大胆な真似をしますな>ガクトエル。
“大きい人〜”苦笑。大きさは兎も角、敵なので顔は覚えておこう。
“GTOは何か不都合な事を隠しているのか”GTOの警備員に来賓を撃たせるとは、ヤってくれる。
全て後手後手に回ってる感じだが、何とか撃退したかと思ったら…
“この時を待っていた”ぉ〜い、ESメンバーに損害出過ぎだよ。
で、トリトロ組マジで退場ですかね。そんなハズあるか〜、と思っとく。
「ファイト一発!充電ちゃん!!」、
“ご注意ください”エロ過ぎをご注意くださいって感じだ相変わらず。
“やった〜”ぷらぐ、今日も丁寧な仕事なのは良し。効率は例によって悪い様だが。
“ある意味エロく見えるってのは”趣味の問題だと思われ>閃登。
“何で俺にこんな事を”そりゃ、こっちの世界に話を出来る相手が居ないってだけだろ。
“浮かれてはしゃいでいる場合じゃ無いですよ”と言いながら、
既にプレゼント用意済みなのがナイス>アレスタ。
“珍しいじゃない?”お約束の様に、敵キャラは普段は同級生なのな>ミリィ編。
“気分はどう?”“キツいよ…”プレゼントは私状態にされてるミリィないす。
“人の気持ちにパラレルもライフコアも無いわ”自分の気持ちですね>アレスタ。
“超激レア物!”パラレルのDVDボックスとか注文出来るんやね、ライフコア側から。
“アハ、アハハハ”笑った。バットで一人遊びは程々にな>アレスタ。
“超ウケるんですけど”見た目は幼女だが、確かな自分の意思で盗電やってるって事らしい>放電ちゃん。
しかも、漏電の姉さん達が瞬殺とは戦闘力も高ぇ。
「そらのおとしもの」、
“マスターと手を繋ぎたい”昼メロ見てそんな事を思うイカロス、可愛い。
“気になっちゃうわよねぇ”部長との間に何の線も入って無い事が気になります>会長。
犬よりもそっちにツッコミ入れ無いのでしょうか>部長。
“部活にだって入って無いしなぁ”“待っていたぞ”爆笑。
“部員扱いになってるみたいねぇ”“陰謀だ”明らかに会長の陰謀です。
“フルオケ”を風呂桶と勘違いして爆笑する智樹…ハズいよ。
“会長もカっち〜んと来ちゃたわ”あぁ、会長がキレた時点でこの勝負は決まったな。
“どうやったらタンバリンでそんな音出せるんだ”激しく同意。どういう叩き方してるのか>イカロス。
“無理、このメンバーでバンド演奏なんて”格好だけは会長が一番なんですが。
“一杯頑張って”しかし、ニンフは頑張らなくてもサクっとシンセを引きこなしてポイントアップです。
“喧嘩売られちゃったの〜”“全面戦争じゃの”さり気なく家VS家、そして市民VS富裕層になってるし。
こういう無駄に話がデカくなる展開は好きだ。
“他のパートをやってみたら”“はい”“これは…”何も手にしてないし、もしかしてヴォーカルパート?
“いらっしゃいませ”メイド喫茶は良いとして、何故にスク水。
まるで智樹の趣味だが、奴は関知して無いんだよなぁ。実はアホレベルはクラス全員同列なのか。
“注文するの?しないの?”ツンデレが大受けです>ニンフ。
りんご飴を凝視するニンフ、食べてみたいのか?
“空の上だって良い事ばかりじゃ無いわよ”“だろうな、お前やイカロスを見ていれば判る”
部長はもうすっかり二人の正体を把握済みな訳で、やっぱり只者じゃありません。
“引き千切れ”可愛がっていた小鳥を主人の命令で殺したなんて、哀し過ぎる。
ますますこのまま地上で暮らせば良いんじゃ無いかと思うのだが。
“美味しい…”“ニンフさん泣かせてる”“鬼畜〜”苦笑。あんたら傍で話聞いてるだろうが。
“こっちの空は広いわ”ニンフの涙の意味を流石にイカロスはちゃんと理解してるらしい。
“桜井君なら、何とかしてくれるよ”明らかにアホ野郎なのに、妙な信頼があるな。
しかし…期待の裏切り方が素晴らし過ぎるよ>智樹。
“曲は”イカロス、凄ぇ。
“それなら”“智ちゃん、私”“あの”後夜祭の相手に一斉に立候補しようとする三人、なのに
イカロスに譲っちゃうニンフとそはらがエエ娘過ぎじゃ。
名場面NG集風味なEDが楽しい。
“良いのかな、こんなに幸せで”封印が解かれてる所為で、悩む事にもなってるイカロスでした。
「犬夜叉完結編」、
“効かない?”鏡の魔神に効かない様に見えるだけで、操ってる大元の神無には効いてるらしい。
“頭の中はハッキリしてる!”妖怪の血に目覚めても、かごめ達の事を忘れたりはしない程度には
自分を御せる様になっているという事か。
“俺ならためらい無く”そこで神無を狙ったりしないんだよ、かごめ達は。
“こりゃ酷ぇ”人ごとの様だが、明日は我が身のはずだろう>白夜。
“変な連中だぜ”“愚か者どもが”感じ方が違うってのが、白夜が単なる分身では無いトコかな。
ま、そういう点は歴代の奈落の分身は皆そうだけど。
“失せな”それが出来るなら、神無だって自分の意思で逃げただろうに。
“終わり…”“犬夜叉達を道連れにしろ”“自由?”神無は、神楽が感じたのと同じ解放感を得たのかも。
“光が奈落を殺す”最期に、初めて神無が自らの意思で伝えた言葉か。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“化け物がうつったら困る”エド達が小さい頃から、というか最初から奥方は旦那が
人間を逸脱しちゃってるのを了解していたらしい。
“一緒に、老いて死にたい”親父が家を出たのは、捨てたのでは無く本当の家族になる為だったのか。
しかし子供達の前で涙を堪えた所為で、幼いエド達には親父が怖い顔で出て行った
=自分達を捨てたと見えてしまったという事なのね。不器用で損してる親父さん、そういう事か。
“ブった斬ってしまいたい”でも我慢出来るのが流石です>少将。
“こっちですか”“何か久しぶりだなコノやり取り”笑った。
“腕だけ帰って来ました”つまり、人体だけを的確に狙った攻撃だった訳だ。
そして援軍を送ろうとする少将を止めるレイヴン中将、正しい判断に聞こえるけど
黒幕側の一派だと判っていると素直に聞けない言葉だなぁ。
“少将もこちら側の人間になった”という事にしてるだけだが、
全ての兵が少将の想いを理解してはいないか。
“君の椅子を用意させよう”“結構”もうこれ以上、中将に聞く話は無いって事で
本当にぶった斬る少将が素敵。
“この地で、文字通り国家の礎となられよ”カッチョエ〜>少将。
“中将に何かあったら”“それは有り難い”しっかりと次善策を用意してるキンブリーは侮れんなぁ。
“今日はお二人にお客様をお連れしました”“アホ〜”ウィンリィたん、自分がどんな駒として
使われてるのか全く理解せず…当たり前か。
“伝言があるよ”を、オリヴィエ少将の方からマスタング大佐にアクセスしてくるとは、
こりゃ本格的に反大総統派が結集か。燃える展開の予感。
「DARKER THAN BLACK 流星の双子」、
“我々のシステムからは決して逃れられない”旧三鷹をよりシステム化した様な感じ。
“汚らわしい”“水族館?何の話?”蘇芳の思い出の中の母上とは別人、
というか彼女の記憶が偽物疑惑が浮上って感じですかね。
“内緒だよ”そして観測網には穴が…それってジュライのお願いに、双子が応えたって事?
そして、未咲サンが蘇芳を拾うとは運命やねぇ。
“君は、女の子だよね”未咲サン、流石です。
“記憶違いじゃ無いなか”記憶違いじゃなく、刷り込みって事か。
“色んな事、確かめてみる?”確かめたいです>未咲サン。
“思ってたより、若いな”“この足首”人間だった頃に会っていたのかマオ、
というか足首で女性の事を覚えてるとは凄い記憶力だ。
“ママ、蘇芳が”組織内の抗争で自爆テロに巻き込まれて死んだ、
という事になってるが実は生きていたのか今の蘇芳は2号なのかどっちだ。
“答えろ”拷問の真っ最中とは、嫌んな感じだよ>黒。
“蘇芳の遺体を”実験台にしようとは、逆ナイス過ぎる>親父。
“粗挽きミンチになっちまったじゃないか”この時、マオは人間の身体を失ったのね。
“遺骨を持って日本に帰国した”“まるで完全なコピー”これで今の蘇芳は2号確定と。
“あの人は、蘇芳を愚弄した”それ以上、蘇芳に聞かせないでやってください>母上。
“思ってたよりはショックじゃ無いんだ”その淡白な反応が逆に哀しいよ>蘇芳。
“曜子…”うぇ、黒はそこまでしなかったはずなのに、惨殺死体とは曜子哀れ。
“喜んでくれるかな、偽の記憶”紫苑、性格悪いぞ。
“俺にとっての蘇芳はお前だ”黒ナイス。
“あんたが信じてくれなかった時、痛かったんだ”蘇芳、萌え萌え。
“出ちゃったね”凄くマズい事態、という事?
曇り時々晴。
昼食。自販機で買ったクロワッサン、コーンスープ。
表稼業Z。戦後処理(主に書き物)。定時で撤退。
昼休みにちょいと探し物があって戦場近くの園芸店へ。店主に聞いてみると探し物は在庫を持っておらず、 メーカー取り寄せになると言う。それでは仕方無いか、という感じで取り寄せですか…という反応をした 私に店主が続けた言葉が最初意味が判らずポカンとしてしまう。店主、その品の在庫を持っていそうな 他の店の名前と所在地を次々と上げ始めていたのだった。こんな商売人、本当に居るんだなぁ。
夕食。カップ麺(日清 スパ王 たらこ醤油バター)。
「夏のあらし!春夏冬中」、
“遅刻遅刻”お約束にする為には食パンが必要です>潤きゅん。
“あれ?”潤きゅん、育ってしまいました… orz。
“ヤダヤダヤダ〜”激しく同意です>潤きゅん。
ただ、ピチピチショートパンツ姿だけは素敵。
“あらしさんのあの顔は”面白がってるのは、バレた瞬間に決定してるだろ〜>潤きゅん。
“潤には絶対バレない様にしましょうね”相手が思いっきり本人です>カヤ。
お饅頭が怖いって、古典的過ぎるよ>潤きゅん。
“潤が良く寝言で”そんなにパイ投げがしたいなんて、面白過ぎ>潤きゅん。
“長く、苦しい日々だったわ”別にパイ投げ用のパイは食える味付けになってる必要は無い気が。
“あの娘は、パイ大好きですよ”何か素敵な笑顔ですよ>潤きゅん。
“この凛とした雰囲気が”ある意味、超絶的に見る目が無い奴>ハジメ。
知りたい事があったら自分で聞く、そういうトコは漢だ>ハジメ。
“俺はそういうトコロ好きっすけどね”“好き?”潤きゅんの反応が微笑ましい。
しかしパイ投げ“されたい”って、もしかして隠れMですか>潤きゅん。
次回予告の「赤い方のキャンディーよこせ」笑った。
墓穴云々という潤きゅんは逆に何で知ってるんじゃ〜って感じだが。
「聖剣の刀鍛冶」、
態度がぎこちないセシリー、リサたんの正体を知った上での接し方が良く判らない
という事かとは思うが、そういうのはらしくない。
“元々、あいつらが家で昼飯を食う事自体おかしいんだ”そりゃそうなんだが、
リサたんは賑やかなのが好きだと判ってやれ>ルーク。
“二人で暮らして行けば良い”“本当にそう思ってるんですか?”ルークも少なからずガッカリしてると、
リサたんはそう指摘してるのかな。
“私は初めから判っていたからね”何となく、本当は最初から気付いていた訳では無いけど
セシリーの為に何でもお見通しのお姉さんを演じてる様な気がするよ>アリア。
“私は何も変わって無いよ”変ってしまってるのはセシリーの方、そう気付けば元通り。
“そいつの言う通りだ、証拠が無い”セシリー、少し落ち着け。
“こんな誹謗中傷が会議ですか!”激しく同意だが、それじゃ駄目なんだよ>セシリー。
“案外、リサというその人形に夜伽でもさせているのかもな”下衆野郎が。
だが君が叫ぶとルークの立場が悪くなるだけなんだぞぅ>セシリー。
“ルークは辛いんだと思います”“罪滅ぼしなんです”ポロポロ泣いてるリサたんが可哀想過ぎる。
“だからこそリサなんです”リーザの想いが、リサを作ったという事か。
“絶対に認めるもんか!”“目を覚ませ!”珍しく、ルークが押され気味。
“それこそが貴方の聖剣だ!”“斬ってみるが良い、貴様達のなまくらでな!”セシリー、超格好イイぞ。
そしてセシリーの信頼にしっかり応えるルークの刀が素晴らし過ぎ。
“今、目の前にある大切な物を見逃してはいけない”あぁ、全くもってその通りだ。
何というか、セシリーの演説に感激しちゃったよ。珍しくヒロインらしかった。
“死ね死ね死ね”滅茶判り易い悪役だな、あんた>シーグフリード。
曇り。
仕事の合間に休憩室で同僚と雑談している夢を見たのだが、相手が潤きゅんだった。 夢にアニメキャラが出て来たのは久しぶり、というかそんなに潤きゅんが好きだったんか>自分。
昼食。補給廠にて、きつねうどん、ほうれん草のお浸し、ピーマンの煮浸し、筍ご飯増強。
表稼業Z。戦後処理。定時で撤退。
OSのバージョンアップに依って裏で呼び出されているAPIの仕様でも変ったのか、火狐で 新たにブックマークを登録した際にページ名が空欄になるという困った状況になっていた。 仕方無いので重い腰を上げて長く使って来た2系から、最新の3系にバージョンアップ。 直接最新にはアップデート出来ず、2.X→3.0X→3.5.5という2段階のバージョンアップとなった。 セキュリティ的な危険性があると知っていたが2系を使い続けていたのはブックマークのHTMLを ホームページに設定していた所為で、ブックマークがHTMLでは無い3系は論外だった。 今日、たまたま別件でネットを徘徊していたら、chrome://browser/content/bookmarks/bookmarksPanel.xul というURLをホームページとして設定する事で比較的近い操作感が得られると判ったので移行を決意した次第。 HTMLと違って最近アクセスしたリンクの色が変ったりしないのが難点だが、それ以外は割と良さげ。
夕食。シーフードグラタン(コンビニ品)。
「こばと。」、
こばとの歌を夢の中でも聞いているとは、藤本の幼い頃にも近くにこばとみたいな娘が居たとかか。
と思ったら、こばとが保育園で習った歌だから奴も知っていたという事ですか。
“大騒ぎしなきゃ何も出来ないのか”反論の余地が無いツッコミだ>藤本。
“もしかして、藤本さんは二人居るのでしょうか”爆笑。
こばとの脳内時空では、藤本の行動は瞬間移動的に早いらしい。
“皆さんのお布団干しに来ました”エエ娘や>こばと。
“小さいです”そこは、中くらいの清花サンの方が注目すべきトコだろ。
“だから…”藤本が孤児と聞いて、それだけで猫事件の時の奴の気持ちを想像出来るとは、
こばとはアホっぽいが時々滅茶繊細だよな。
“美味しいビール、冷えてま〜す”もう酒の販促なんて出来る歳なのか>みさきち。
保育園の為に、という流れで何気なく借金の話もしちゃってますが>清花サン。
でも、藤本が子供達と打ち解けるきっかけになった話はちょっとしんみり。
“これ、持って行こうと思ってたんですよ”“良いのかよ!”
麦酒で大喜びな気分は良く判ります>いおりょぎさん。
“私も見たい”“小っさくて可愛いのにムッスリしているんです”笑った。
“それ以上言うな!”“どうしましょう”“後で清和君の居ない所で”ナイス>千歳サン。
「乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪」、
“彼女の為を思うなら”御為ごかしが超ウゼ〜。
赤の他人にとやかく言われたくらいで引き下がる裕人も情けなさ過ぎだけどな。
“楽しいか?”“楽しいというか、嬉しい感じです”優し過ぎる男の子に何にでも前向きな女の子、
お互い相手の事を思っているのにすれ違うとは切ない。
“あんた、弥生に何か言われたくらいで引っ込んでんじゃ無いわよ!”を、
それを突っ込むのがみらんってのは超意外だ。
てっきり、その役目は美夏辺りだと思っていたのだが。
“どういう事なの?”突っ込みが今回ばかりは二番煎じです>美夏。
“お兄さんの馬鹿!”バカなのは最初から判ってるだろ。
“ですが、何だかおかしいですね”流石は乃木坂メイド隊。
しかし、春香ちゃんが罠にハマってるのに気付くのが少し遅いな。
“必ず来なさい”ごっそりチケットを寄越すとは、スリムだが太っ腹だ>みらん。
“まさか”…笑った。そしてオヤジ出た〜。
しかし、そのポーズは子供想いじゃ無い親のポーズなので止せ。
“後悔はしてないよ。でも時々思うんだ”みらんからの、裕人への応援メッセージだわ。
これを伝えたいから、コンサートに呼んだのね。
“行きなよ”相変わらず、貧乏クジ属性です>椎菜。
“遠くに行って欲しく無い!”良く言った>裕人。
“お待たせしました〜”待ってたよ、でも一般大衆相手に手榴弾は無い気が。
“只で済むと思ってるの?”“構わん、その為の乃木坂だ”爆笑。
“貴様らの事務所は、乃木坂が買い取った”ナイスだ>親父。
経営者一族に手出しするなんて論外、というトコで終わるかと思えば更にその先が。
“思った通り。あのお二人にはマネージャーより、こちらの仕事の方が向いているみたいね”母上、
実は親父よりも弥生達への罰が辛辣な気が。
“裕人さんの事を思って弾きました”野郎への攻撃が強力過ぎです>春香。
“大胆、かむひあ”古いよ>葉月サン。
曇り。
昼食。補給廠にて、麻婆麺、南瓜煮、わらび餅増強。
表稼業Z。戦後処理、蒸し返しネタ処理。定時で撤退。
あまぞんよりの定期便回収。
夕食。牛丼(コンビニ弁当)。
何とは無しにアニメ視聴無し。
晴。
昼食。補給廠にて、山菜そば、春菊のかき揚げ、冷奴増強。
表稼業Z。戦後処理。定時で撤退。
川崎で途中下車してラゾーナ徘徊。本来は用途が違うのだが、温室の換気扇用サーモスタットの 代役として熱帯魚水槽の冷却用サーモスタット(温度が上がるとスイッチが入る、普通とは論理が 反転してる奴)を購入。 地元に来てから、今度は西友でシャツとパンツ購入。 パンツはズボンの別名では無く“ピっとなる”方。
今日は晴天だったので、もし換気扇用サーモスタットが恐れていた通りに故障していた場合は 日中の最高温度が40℃近くになっていてもおかしく無かった。 しかし帰宅して確認すると最高温度は23℃程。どうやら故障して無かった様だ。 今日買った他に先日も別の種類の熱帯魚用サーモスタットを買っていたが、揃って無駄になってしまった。 ま、何時何時故障するかは判らないので予備を持っていて困る事は無いが。
夕食。エビグラタン(コンビニ品)。
「ささめきこと」、 海の次はプールとサービス回が続きますな。もっとも海は速攻で撤退しちゃったので、 今回こそある意味本番な訳ですが。そして前回も水着を披露した皆さんは今回も同じ格好だが、 高校生くらいだとそう何枚も水着を持ってるとも思えんのでリアルに感じます。 約二名は初水着ですが、何か女の子にしては色が地味だよ>純ちゃん&あずさたん。 “常に彼女から、一番遠い位置に居れば良いのよ”それが自動的に純ちゃんから一番遠い位置とは。 “コッテリ教えちゃうよ〜”“オジさんみたい”実際、純ちゃんの思考パターンはオヤヂ。 “駄目ぢゃん!”爆笑。 大人チームと子供チームなら、子供チームの方とお近づきになりたい。 “ちょっと待て”“何年待てば大人になれるの?”笑った。 しかし、チーム編成ナイスだよ>きょりちゃん。 “もっかい!”“ほんとの子供かよ!”苦笑。 あと、背後で伏せて浮かんでるあずさたんを拾って下さい>きょりちゃん。 “デートじゃね?”朋絵サンを完全に忘れてます>純ちゃん。 “こぼれる”“紐?”“生、ミルク、プリン”爆笑。純ちゃん、完全にヘンタイさんです。 “大きくなれないよ”女の子同士でも胸ツンツンはイヤラシイですよ>きょりちゃん。 “うせろ〜ボケ〜”ナイス>純ちゃん。“少し落ち着け”ワハハ、激しく同意>朋絵サン。 “私もやってみようかな”“ただ飛び込むだけにしておけ”しかし純ちゃんは無茶をすると。 “あらあらあら〜”あの高さから顔面腹着水しても生きてるんだから、純ちゃん流石頑丈。 そして、全ての泳法でも滅茶速い朋絵サン格好イイ。 何か恋人の前で格好付ける彼氏そのまんまですなぁ>純ちゃん。 “きっと、二年も休学してたのはスポーツ留学か何かで”実際は、どんな理由があったのか。 二人で楽しそうにしている様子を見て、あずさたんは自分の入り込む余地が無い事に気付いちゃったらしい。 “邪魔、だったのかな”その通り、なんだけど切ない。 “恋と言う物は、自らの想いに気付く事なく、その境界上にある時が一番美しいと思う” 今回は、あずさたんにフォロー入れる朋絵サンでした。流石は女子部の部長だ。 “中々、美味しいわね”“以外と逞しいな”ネタにしようとしてますね>あずさたん。 と思ったら、早速筆が進んでいる様でなにより。
晴。
昼食。補給廠にて、とんかつ定食、厚焼き玉子、マンゴープリン増強。
表稼業Z。戦後処理、思索。定時で撤退。
部隊の解散記念宴会。珍しく外人部隊の兵士供給元から提案された集いだったりして。 十人弱の宴会だが、良く利用している店なので隣の区画やらカウンター席やら軒並み関係者という 苦笑状況。それでも、もう遠慮する必要が無い所為か正規軍外人部隊問わず言いたい放題でナイス。 2次会は超少数精鋭(正規軍人の参加無し)で更にディープに。
帰宅後、駄目押しでキリン一番搾り。
午前様直前での帰宅故、アニメ視聴無し。
晴。午後1時半起床。
庭仕事。シルホ・タウエリシ、デンファレ開花。 S・プルプレアの真っ赤になった補虫袋を眺めていたら、ゴキを捕獲してる袋を見つける。ぐっじょぶ。 室内越冬組全体に殺菌剤散布(ベンレート、ダコニール)。 例によって大型ウトリ2種の葉に白い粉が付く様になり始めた為。
寝る。午後8時半再起動。
晩酌。ギネス。 肴、湯豆腐、茹でたソーセージ。
「真・恋姫†無双」、
“自分で考えて上手く行った事なんて生まれてこのかた一度も無いもん”と、
堂々と言い切るのがナイスですお姉ちゃん。
“それ、悪く無いかも”国家からの独立を目指す展開になって来ました。
“寝起き拝見の時間がやってまいりました”中々、良きかな。
くんくんって、股間の臭いかいじゃ駄目だろ色んな意味で。
“脳筋?”脳味噌が筋肉、という意味です>翠。
逆さま腹筋運動とかコサックダンスは服装を替えた方が良いのでわ>翠。
“丸見えだよ?”丸見えにならない格好だと、今度は今度で反則な気が>たんぽぽ。
“行きますわよ”何か、懐かしい特訓方法ですなぁ紫苑さん。
お漏らししない証明にトイレを我慢って、それ何てプレイ?
“水の中だ”…で、結局パンツ履いたままで用を足すってのは限りなくお漏らしなのでわ>翠。
“裏の川で釣って来たものだから”笑った。“塩の種類を変えたんですね?”爆笑。
そして、黄巾党は遂に討伐対象になってしまいましたとさ。
“貴女と私の仲じゃない”しっぽりの仲ですね>曹操。
“前に作った旗が使えて御得なのだ”ワハハ、正直結構>鈴々。
“二人合わせてセイスイです”“何で私の方を見るんだよ”笑った。
聖水担当おめでとう>翠。
「獣の奏者エリン」、
“出来る事なら、闘蛇を”大公軍の中にも、常識的な判断が出来る奴は居る様で。
“何で急に暴れるんだよ”少なくとも団子の所為じゃ無いのは確かだ>凸凹。
“苦手なのが来ちゃったよ”“逃げるんだもん”苦笑。
正直なのは結構だが、エリンを守るとか昔言ってなかったか。
“この国の全ては、そなたの物なのだ”自分の物と言っている様にしか聞こえませんが。
“青い旗を持って来て”“貴女とは、結ばれはしない”セイミャからの絶縁状でした。
しかし、セイミャの周囲には実行力を持った者は居ませんでしたとさ。
そして…イアルは流石に機を見るのが上手いなぁ。
不敵に笑うダミヤ、当然の様に伏兵として無印闘蛇軍を用意してましたか。
“逆賊”って、真王の判断に横槍を入れた貴様の事だろう>ヌガン。
“誰かシュナンを助けて”そこで、自分から身体を張るって発想は出ませんか真王サマ。
“見てるだけ…”奇麗事で汚れを引き受けないのは霧の民と同じ、
ちと遅ればせながらエリンは気付きました。
“愚かな人間だわ”それで良いと思われ。
「クイーンズブレイド 王座を継ぐ者」、
“張本人は貴女ですね”その通り、女王サマ=ラスボスです>トモエ様。
アルドラが魔物と人間のハーフってのは少し吃驚。
“悪い話ではあるまい?”でも、シズカさんは止めとけと言ってる様で。
決着はレイナが付けてくれると判断するとは思い切ってるなぁ。
そこまでこのゲームのルールに忠実で無くとも良い気がしますが>トモエ様。
“形が同じだけの安物だけどね”なまくら剣を売りさばいたら、ドワーフの鍛えた物の
評判が落ちて困るのは自分な気が>ユーミル。
“今度選ばれしは”ワハハ、流石に裸の時に来られると慌てるか>レイナ。
“愛しのアルドラ”な頃の、程よい膨らみが素敵です>女王様。
“殺す!”リスティの暗示は、かなり根深いらしい。
“な〜んかインチキ臭いんだよね”お〜、実に美味しい乱入だなメローナ。
負けた方の肌色が増えるのは本作の特徴だが、流石に負けて全裸になったのは貴女が初です>リスティ。
“そのまま食われてしまえ”変幻自在でも、肉体の構成要素を食われたらピンチ。
“そろそろ止めを”“刺してあげるよ”メローナ(小)軍団可愛い、が、切り札の分量が少な過ぎだったと。
“心配して、損しちゃった”“不安か?”“はい”そんな時に話を聞いてもらいに行く相手は、
やっぱり本物のお姉ちゃんという事ですなぁ。
冥土サンEDは沼地の魔女様が邪魔しない絵が多めなのと、カッチリした作画のアイリが結構良い感じです。
それにしても、アルドラの妹って誰で何処に居るのだろうか。
実は最初から妹なんて居なくて、アルドラ自身が偽の記憶で操られているだけという可能性も。
「テガミバチ」、
“…あぁ、もう”捨て猫を見捨てられないとは、良い奴だ>ザジ。
“また来たね、この季節が”ところで、小柄なビーばっかり招集されてるのは何故。
“ではコレを”“聖なる使者の衣装だよ”この世界でも、変化しつつクリスマスは存続してるのか。
“ラグのディンゴはニッチなのだぞ”ニッチは留守番でした。
“ディンゴの友よ、今は待つ時なのだな”ヴァシカ、ニッチのお守ご苦労さん。
“晩ご飯、一緒に食べてって”ラグとザジの配達先は、健気なソーニャたんの家でした。
“どうしてテガミバチになったの?”“ケチ”子供の素朴な疑問には嘘でも何か答えてやれよぅ>ザジ。
とっても良い子なのに、ソーニャたんは村八分らしい。
“一杯作っちゃった”というか、女の子が一人でこんなに作れるとは凄いねソーニャたん。
結局、吹雪で足止めされる聖なる使者サン達でした。
“その代わり”読み聞かせで自分も泣いちゃうラグ、相変わらずだ。
“村の人達は、そう信じてるもん”蟲に親を殺された子供は蟲を呼ぶって、そりゃ酷い言い草だよ。
そして、ザジは同じ境遇でしたか。“お前の所為だ!”“違う!”ザジは漢。
“もしまた害虫が出たら俺を呼べ!”格好良過ぎだ>ザジ。
“そのお礼なの”髪を解いたソーニャたん萌え萌え。
“ほらよ”餌はあげるけど、部屋にはニャンコ入れてやらんのか>ザジ。
「11eyes」、
“何と久しい感覚よ”ラスボスらしい台詞の応酬ありがとう>リーゼロッテ。
“良かったネ”良く無ぇ>ゆか。“良かろう”何を望んだのか判らんが、ゆか退場。
“失せよ!”その判断が、最初から間違っていたという考えは無いのか>黒騎士。
“何言ってんだ?”“知ってるに決まってるじゃない”ゆかの存在が消えて無い世界、
それが残っている以上は生きているってのは何か微妙な判断な気が。
ゆかがゼロから作ったのではなく、自分に都合の良い世界を選択していただけならば
現時点で彼女が死んでいても世界が消える訳じゃ無いよなぁ。
“これが私の、最後の戦い”菊理センパイ、のオリジナルである姉ちゃんは
欠片を奪われない様に自らの存在を消したという事になるんかね。
“その時は”“そんな力は、今の私達には無いのだ”そこで今の内に駆を始末しとく、
というのは如何でしょうか>美鈴センパイ。
“結ばれる事だ”“男女の関係を交わすのだ”ソッチですか美鈴センパイ。
“ならばせめて”盾となって死ぬから、最後に抱いてくれって事ですか。
“(これは、戦う為の儀式だ)”美鈴センパイが健気な想いをぶつけているのに、
コイツはこんな事を考えてやがりますよ。
そりゃ確かに美鈴センパイがそう思えって言ったんだが、何か釈然としない。
そして、向こう側との道が開いたと思ったら最初に出て来たのは死に損ないスベルヴィアとは。
しっかし、栞センパイや菊理センパイが退場した事をコイツの台詞だけで説明して済ますとは酷ぇ。
“守る価値も無い”結局、スベルヴィアも同じ穴の狢でした。
“終わったよ、駆君”ゆかの望みは、リーゼロッテに協力する代わりに駆と一緒の世界
だけは残してもらうって事か…と思ったら、ゆかは乗っ取られてました。
“そして、二人は何時までも幸せに暮らしましたとさ”駆から取り出した目玉に
頬ずりしてるとはナイス>ゆか。何かココで終わるのも本作らしいというか、嫌んな感じで良いと
思ったが最終回は次回らしい。“違う!”どう違うか、ハッキリさせてもらおう>ヘタレ。
「アスラクライン2」、
“うちの山の”暢気に構えていた家の真下が最終決戦の場らしい。
“言われなくとも!”は良いのですが、眼帯するとワルっぽく見えるので止した方が>六夏会長。
“一巡目から跳んで来た人間だ”そういう事でしたか爺ちゃん。
“知らなかったのか”爺ちゃん、さり気なく強力な悪魔ですた。
“あの時、入れ替わらなければ”二重人格とかでは無く、
本当にコッチに居るのが朱里サンじゃ無くて縁サンだったんか。
“今、目の前に居るのが貴女だ”ぉぃぉぃ、今度はセンパイにも粉掛けるか>トモ。
“幸運のキスだ”意外な伏兵、奏だけでなく流石に操緒でも驚いた様で。
“お前は行くな”返事は判っていても、とりあえず言って見る父上の気持ちは判る。
“娘に何かあったら、タダじゃおかんぞ”もう既に何かヤラかしたかも知れませんぜ>親父。
“居ないんだ…”無理矢理作った三巡目、それでも前会長の願いは叶わないのか。
“アキが何度も死んでしまう!”その運命は、世界をやり直しても変らないと。
見た目は可愛いのに、ペルセフォネは結構戦闘力高いな。
戦闘中でも、突風ではちゃんとスカートを押さえてる奏が可愛い。
“手伝ってやろう!”と駆けつける生徒会の面子が格好イイ。
“こんな辛い世界なんか捨てて”誰の心も多少は揺らぐが、
“過去を捨てたあんたなんかに未来は来ない!”ってのが此処では共通認識でした。
「生徒会の一存」、
“真冬ちゃんルートに入るフラグは立ててないはず”では誰ルートのフラグを立ててるんだ。
しかし、女の子に告白されて杉崎が想定外で狼狽えてるのが妙にリアルに思えたり。
“別に付き合って欲しく無いです”“告白だけしたくて”爆笑。
“キチンと気持ちだけ言っておこうかなって”不思議ちゃんは一筋縄ではイカん様で。
“今のままの会長が”激しく同意、微塵も育たないでください>会長。
“ゲームを一日中やってる仕事とか”好きな事を仕事に出来たら良いねぇ。
“みたいな”何故ボクサー>真冬ちゃん。
“今の感触だと真冬を養う事になりそうだし”現実的過ぎだよ>深夏。
“だから…お嫁さん”うわは、可愛らし過ぎる>深夏。
だが、杉崎の妄想する三人の娘が更に可愛くて困る。
“知弦さん、犯罪だけは止めてくださいね”ガッカリする知弦サンが素敵。
“来ました、本物です!”“リアル来た〜”爆笑。
“待ちます”な中目黒君に、ワクワクしてる真冬ちゃんナ〜イス。
“これで何も無かったら駄目BLです!”笑った。
中目黒君ってソコハカと無く女の子っぽい気がしたが、女装オチでは無いらしい。
“最低だよ、そいつら!”誰も味方が居なかった杉崎には、中目黒君の気持ちが良く判るのね。
“恋愛シミュレーションをやりなさい”ぉぃぉぃ、杉崎の趣味は会長が勧めたんかい。
“物語は、永遠に続くのよ!”そういう開き直りも実に本作らしい。
“あ、いや、続かないぞ?”貴女が学園を密かにリサーチしてる黒幕ですね>先生。
作品の系統からして予想される通りに、コレといって結末の無いラスト。
終盤にチラチラと出て来た少々暗い杉崎の過去とか、本作の様な系統の作品では
あまり出てこないネタ。それが作品に何らかの効果を与えているかと考えると
微妙で、原作通りなのかもしれないが何故そんな部分があるのかについての納得できる
理由を思いつかなかった。それ以外の部分は単純に楽しめたが。総合評価:佳作
「うみねこのなく頃に」、
12年後の世界、とかわざわざ今更字幕を入れて何のつもりなのかな。
本作に此処まで付き合った視聴者なら、時間軸がゴチャゴチャしてるのは既に気にしないだろ。
“わしはその説を確信しとる”別宅に物資を運んでいた船長の言葉だと説得力があるな。
“ベアトリーチェが死んで、食料を運ぶ必要が無くなった”=人間としては消えた、という事かな。
真里亞の魔法書、書かれている内容が段々と陰気で邪悪になっていくのが哀しい。
“お茶してやりなさい”女の子を痛めつける方法を間違ってませんかね>叔母さん。
“味方になってあげるべきだったんじゃ…”縁寿にも真里亞と同じ魔法が使えそうな雰囲気が。
“撃つのは止めなさい”最後には相手を惨殺するオチなのは、魔術が白でも黒でも同じですな。
“今すぐ楽にしてあげるわ”そこだけは、魔法で無く実力行使ですか>縁寿。
“おめでとう”縁寿は、梨花ちゃま(中)の期待に応えたって事で。
「WHITE ALBUM」、
“私も協力する”何か不思議な取り合わせだ>めのう。
前回のアレは、やっぱり一服盛られたって事か。
その所為で、理奈は声が出なくなってしまったらしい。
“戦いは終わってない”流石は理奈、だけど結局間に合わないオチが不憫。
“酷い顔、次の収録に差し支えますよ”理奈と同じ視線で見てますな>弥生サン。
“もう貴方は障害ではありません”ヘタレに戦力外通告。
“貴方は誰も愛せない”大馬鹿野郎だしな。
“何時一人になってお茶を飲むか”彰、ナイス推理。
“判ったんだよ、俺の正体”クソって事がだろ。
しかし、理奈でも精神的は理由で声が出なくなるなんて事があるんだなぁ。
“騙してご免なさいね”何を今更って感じだが、緒方(兄)ともども再出発って事ね。
“起きた?”めのう、相変わらず奴のトコに転がり込んだまんまかい。
そして、昔っからフシギなお姉さんだったのね>めのう。
“あれが走馬灯って言うの?”“死んじゃうのかなって”苦笑。
“グラス、湯のみでの何でも良いからさっさとお出し!”笑った。
一升瓶持って娘の潜伏先に押し掛けて来る社長ナイス。
“ファンの一人として”ワハハ、潜入を自分でバラしてどうするよ。
しかし犯人が元マネージャー(と言われても思い出せないくらい影の薄いキャラ)ってのは意外。
もっと、あぁ成程奴かというオチと思っていたのに。
「とある科学の超電磁砲」、
ん、飾利は自分で手錠を外した?遂に能力発揮なのか、と思ったら違いました。
“胎児?”木山センセが操作してる能力の暴走ですかね、コレは。
“潜在意識の怪物”人間の想いの平均値が怪物?と思ったが、そもそもレベルアッパーを
使おうとしたという時点で負い目のある人間が集まっていたって事なのね。
“私の手錠、木山先生が外してくれたんですよね?”“信じます”飾利、エエ娘やぁ。
“あいつはこっちが攻撃しなければ”しかし、怪物が向かってる先は核施設でしたとさ。
“真っ直ぐ私に向かって来なさい”相変わらず、男前です>美琴お姉様。
“悪いわね”黒焦げです。
“気を抜くな!”ありがちな展開に正確なツッコミは流石です>木山センセ。
“あとね、私が巻き込んじゃうって言ってんのよ!”美琴はこういう自信過剰なセリフを
吐いてる時の方が彼女らしいというか格好良い。
“全力じゃ無かったのか…”レベル5は、滅多に全力なんて出さないって事らしいですよ>木山センセ。
“これがレベル5”のレールガンでした。
“今後も手段を選ぶつもりは無い”“気に入らなければ、その時はまた、邪魔しに来たまえ”
ナイスです>木山センセ。
“と、言う訳で”程々になぁ〜>黒子。
そして、飾利が真っ先に心配するのは涙子の事でした。“ただいま〜”ナイス>涙子。
“これにて一件落着ですわね”学園都市が胡散臭いという、本質は何にも解決して無いけどなぁ。
それに胎児モンスターのコアは何処から湧いて出たんだとか、後始末してる連中の中に
全て了解済みみたいな顔してる女が居るトコとか色々と気になる。
そもそも学園側には木山センセの申請を度々却下してる時点で彼女が何らかの行動に出ると
予想可能なはずで、事の始まりからして監視していたのではないかと思ったり。
“大方、そんな事をお考えじゃありませんの?”黒子に考えがバレバレです>美琴。
“一山越えたら水着回とか、安くない?”“何をおっしゃいますの”サービスは必要、激しく同意>黒子。
あと、長いサブタイトルの内容が真理。
晴。午後3時起床。
遅い昼食。カップ麺(マルちゃん ピザーラ焼きそば)。
普茶。干し柿。
晩酌。キリン 復刻ラガー<明治>。 肴、ソーセージ鍋焼き。
「ONE PIECE」、
“大変だ!”遅ればせながら、バギーが鍵を開けまくった効果が現れて暴動発生と。
そして、相変わらず豪快に笑ってるルフィの爺ちゃんがナイスな味出してます。
“何故また貴様の孫なんだ”“流石我が孫”笑った。素敵過ぎる>ガープ中将。
“焼き鳥が振って来た”笑った。“食うんかい”当然、食うだろうな。
“何故砂に覆われているか判るかね?”囚人の骨が積もって粉になった砂漠、凄ぇ。
“私は猿です”としか聞こえません>サルデス。
“ボンゴレビアンコ”“パスタ?”苦笑。“かた焼きそば”“戻った”“早くもブームは去ったがね”爆笑。
“此処まで送ってくれてありがとな”“前向き”“痛い、痛いがね”全くもって、見捨てずらい奴。
“オカマウェイ〜”灼熱の地獄でも元気一杯の奴が居るぞぅ。
「君に届け」、
“特別な人が出来るの?それを私が手伝うの?”爽子の中で葛藤がもやや〜んと発生。
“ゴメン、やっぱり出来ない”“心から応援出来ないから”を、流れに飲まれずにキッパリ拒否したのは
成長したなぁ>爽子。
“ウゼぇ…”“何で引かないの?”“後ろに誰か居るのかな”笑った。
“そんなのボランティアじゃん!”本性表れてるよ>梅ちゃん。
“人気者って大変だったんだな”“そして私は陰気者で得をしていたのか”爆笑。
“目立つ?”“アホさも際立つよ”でも格好イイよ>ちづちん。
“座敷童効果な”違うが、まぁ爽子的には嬉しいんだろう。
“今、居た。もう居ない”苦笑。クラスの連中からでも、爽子は瞬間移動に見える様で。
そしてナイスアシストです>爽子。“靴?”靴シュートもナイス。
“あんた、私らの分まで応援しといて”あやねちんもナイス場外アシスト。
“負けんなよ”この件に関しては、あやねちんは口出ししないらしい。
“やっぱ良い子だなぁ”外面大将、流石。
“ちゃんと書いておいたから”“日記に登場しちゃった”ポジティブシンキングないす>爽子。
“爽子ちゃんと話してると、イラっとしてつい本音が出ちゃうなぁ”“本気をぶっちゃけてくれた”
受け止め方が好意的でエエ娘や>爽子。
“覚えさせられたんだ”“最初はさで、たわしの様な”“さわこ”おぉ〜、龍が名前覚えた凄ぇ〜
と思ったら苗字間違えてて流石。
“吃驚した”“助けてもらっちゃったネ”“もっと真田と喋ってみたら、どうかな”梅ちゃん的に、
爽子を押し付ける候補が現れたという感じだな。
「キディ・ガーランド」、
“あんた達が落ち込む事、無いって”ESメンバー見習いってのは、同僚には内緒って事らしい。
“エーさんとディーさん”そりゃ判り易い愛称だ>ディア。
“判り易い策謀のお陰で”だったら先手を打って阻止しろよ〜。
“ウェイトレスなら別です”正式メンバーじゃ無いので、代わりに本格的に活動しろって事ですか。
“そんな、ノーリアクション!”かぼちゃプリンを増量しても反応しないとは、確かにアス子は変。
同じくらいクフィも様子は変だけど、アス子の方が凹み方が深いな。
“私は来れなかった”墓参りしちゃうと、死を認める様で嫌というクフィの気持ちは判る。
“ディアがESメンバーになる”一番小っさいディアが一番しっかりしてますよ。
“面倒みてあげる”“守ってあげるからね”そんなディアに比べて、お姉ちゃん世代が情けなさ過ぎ。
それにしても、ディアが気付いている謎の光は何でしょうかね。
と思ったら、近所に敵のメカが潜んでるのにディアしか気付かないなんて駄目ぢゃん。
“小娘が”出したんじゃ無くて、自分で出たんだけどなタマは。
“止まってる”“急いで、あまり保たないと思うから”を?、クフィとアス子にトリトロ組の能力が
何故か伝わっていた様で。ESメンバーの能力って、傍で見ていて使える様になっちゃう
代物なのかが疑問。ただ、元々の能力と新しい能力がクフィは予知→時間停止でアス子が
空間跳躍→空間断層作成なので全く系統違いって訳でも無いから元々の素養だったのかもしれん。
“ディアが面倒見たもん”激しくその通りです>ディア。
“直接、挨拶させましょう”ガードロボットも、先輩二人から受け継いだモノなのね。
とりあえず“あかんべ〜”以外の言葉を教えた方が良いと思われ。
「犬夜叉完結編」、
“味見して判った”珊瑚の武器を美味しいと言う妖怪が出て来るとは思わなかったな。
“これで決心がついた”飛来骨を犠牲にしても助かる道を選ぶ珊瑚、決断が素早いのは流石。
“単なる酔っぱらい爺さんじゃ無いのか”単なる爺さんが大物ってのは何時もの事だろ〜。
“直そう”“何故いきなり手を返す”“お前のだと思ったから”正直な爺さんナイス。
“良かった、女の子に優しい仙人さんで”“単なるスケベ爺では無いのか”どう見てもそのまんま。
“酌してくれんかのぅ〜”あんまりにも言い出しそうな台詞です酔っぱらい仙人。
“ほんとだ、見えるぞ”“それ幻覚なんじゃ”笑った。
“この目は怒りに満ちている”ソレ、飛来骨に染み付いた今まで倒して来た妖怪達の念なのでわ。
“右腕、見してみ”“薬、飲んでみるか?”何でもお見通しとは、流石は仙人だ。
“何故、我らに毒を塗った”ヤツらが飛来骨を構成してる骨の元の妖怪でしたか。
“お前と心が通じ合ってるとさえ思っていた”犬夜叉達みたいな人の姿をとってない妖怪に
言われると何か滅茶意外な気がしたりして。
“私の身体は”“知ってるよ”気付いていたか、犬夜叉。
“それでは困る”“私は戦って生きて、珊瑚を守りたい”格好良いですよ弥勒様。
“命を捨てる気など無い”珊瑚も同じ気持ちでいるのね。
“元通りという訳にはイカんぞ”“どう変っていても驚くなよ?”実はパワーアップしてるとか。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“あんまりキンブリーを信用すんなよ”“どうして?”エドが他の奴の事を悪く言う意味を
真剣に考えよう>ウィンリィたん。
“中尉の話…”思い出すタイミングが、青春してるなぁ>エド。
“エドもこういうの付けない?!”ウィンリィたん、寒冷地仕様の軍用装備に大はしゃぎです。
“マスタングは寧ろ消えろってさ”笑った。
そんな本音まで伝えて来てるとは、流石というか大胆です>少将。
“花屋のオバちゃんさ”明らかに血筋ではありませんか>花屋のオバちゃん。
“この花、どうしよう”苦笑。花買い過ぎです>大佐。
“こんばんは”なセリム坊ちゃんに、何であんな禍々しい気配がまとい付いてるんだ。
“遠縁の子だから”“奥様の遠縁では”“いいえ”天涯孤独のはずの総統の親戚…。
“気付いちゃいました?”うわ、セリム坊ちゃんもホムンクルスかよ。
“私の名は”正体が謎だったプライドが、こんなトコに居やがりましたか。
“存在を掛けた戦い、こんなやりがいのある人生はありませんよ”判らない訳では無いな、奴の言い草は。
“今のお前は人質状態だ”ハッキリ言ったなぁ。
“それで私が…”サックリ立場を理解するウィンリィたんも馬鹿じゃ無い。
この話をするのにキンブリーが止めなかったのは意外だが、判ったら判ったでウィンリィたんも
考える余地が出来ましたな。“待ってるだけなんて、もう嫌”らしい、実に彼女らしい。
「ファイト一発!充電ちゃん!!」、
“触って良い?”“それも禁じられております”残念。
はこねちゃん達が気付くくらい、閃登は吸われちゃったという事なのかな。
“どうしてああいうの他に居ないのよ!”その稀少品をやっつけたのは誰ですかね>放電ちゃん。
“物凄い数”充電で大忙しという事で。
しかし、充電しても中々回復しない人々ばっかりらしい。
“ん?”“今だ!”“ぱんてぃー最高!”笑った。
そして、ぷらぐの回りくどいやりかたが実は効果的と判明しましたか。
“この方角って”閃登は、レベルBにまで落ちてましたとさ。
“サービス”どうもありがとう>その他大勢の充電ちゃん。
“大サービス”は御馳走様。
“初めてだったの、だから楽しくなっちゃって”単に閃登と遊びたかっただけだった、
それなのに弾みで思いっきり放電させちゃったって事か。
“あの子”漏電ちゃんにも同情するとは、ぷらぐは本当に優しいな。
“返事して下さい!”アレスタ、閃登と触れる事が出来なくなって大ショックか。
“閃登君の事、お願いね”アレスタに後を任せるなんて、
土壇場の思い切りは相変わらず良い>ぷらぐ。
「そらのおとしもの」、
“このまま、マスターに隠し事したままで良いのかな…”イカロス、ほんと普通の悩める乙女。
“マスター、何を考えているんだろう”“女湯入りてぇ〜”爆笑。
イカロスは違う主人を探した方が良い様な気が激しくするがなぁ。
“男装して、国家を救う為に立ち上がったと言う”その反対で女装とはナイスです>部長。
“桜井君の事だから、何かイヤラシイ事を考えているんじゃない?”会長、流石。
“持ってるカード、全部出してね”そはら、幼馴染みとして深くヤツを理解しております。
“興味無い”“先輩、新大陸ですよ”部長を操るとは、エロのパワーは侮れん。
“たっだいま〜”トモ子、割と可愛い。
“折角、女子になったんだし”当然思うであろう妄想をちゃんと実行するのが流石だ>トモ子。
“凄く可愛いです、マスター”目を逸らして言うなや>イカロス。
“どう?”“可愛い?”うわ、滅茶カワイイよ>ニンフ。
“学校でモテモテになってやる”“ヒロインの登場イベントはこうでなくちゃ”笑った。
“こんな感じ?”“にゃ”二人して智樹の好みを気にするとは、イカロスとニンフが可愛いねぇ。
“間違ったマニュアルに出て来そうな”爆笑。その通りです、女子の皆さん。
“合格だ”笑った。ナイスです>部長。
“鼓動が乱れています”奴が女湯で最後まで乱れずに済むとは思えんが。
“本当の事を知ってしまったら、マスターはきっと”“智樹なら平気じゃない”
さり気なくイカロスを励ましてる様な感じ>ニンフ。
“マスターの身体の一部に”爆笑。“イエ〜ス”ワハハ、煩悩全開ナイスだ>智樹。
“修羅場よねぇ。会長、こういうの嫌いじゃ無いけど”相変わらずの騒動好きナイス>会長。
“そはらさん、バスタオル落ちちゃってますけど”かなりキワドイですけど>そはら。
“引き際も肝心だぞ”サクっと逃げてる部長は流石。
“お風呂、入りづらかったんでしょ”会長、気配りの人でもあるなぁ。
“良いんだ、良いんだよ。言いたくなったら話せ”良い奴だ。
“良いマスターを持って、幸せね”ニンフもマスターを替えれば良いと思うよ。
“俺の為に苦しんでるイカロスとか、見たく無ぇ”イカロス達の事を、ちゃんと智樹が見ていたのが結構意外。
EDの、可愛い女の子になるべく努力した智樹には脱帽。
そして、会長はしっかり部長も一枚噛んでる事を見抜いてましたか。
「DARKER THAN BLACK 流星の双子」、
“もうすぐ、会えるね”ちょっと姿は銀たん似な気がしないでも無いけど、誰?
“おはよう”な、ショートパンツ姿の蘇芳萌え〜。
“ボクも手伝います”ぎゃ〜、カワイイよ蘇芳たん。
“肉まんか”“美味しい…肉まん”笑った。
料理が大雑把なのは萌えっ娘の王道です>蘇芳たん。
“殺されたんじゃ”“あれはコピーだよ”“ボクと一緒だ”酷いパパさん現れる。
“こう考えなさい、現にお前は今此処に居る”蘇芳たんを物扱いしないのは良いけど。
“最初、あの場に居なかったんだよ”咄嗟に自分が死んだ場合を想定してコピーを
作ったってのが蘇芳たん誕生秘話って事か。
“何時も何か一カ所、本物と異なる”それはある意味ではグッジョブだ>紫苑。
“その太股、俺に対するご褒美?”そこは激しく同意。
“毛がぼうぼうに生えるまでは面倒見てあげるから”ヘンタイ!って、スネ毛の事か。
てっきり別の毛の話かと思ったよ。ヘンタイ>自分。
“どうせ死なないよね”それでも、バッチり額を狙うってのはナイス過ぎです>蘇芳たん。
“お前はずっと、私の蘇芳だ”マッドサイエンティストだけど、蘇芳たんにとっては本当の父上でした。
“リスが喋った”“モモンガだ!”苦笑。
で、ラスボス風味な位置に居る紫苑がブっ倒れてるのは、罠臭いぞ>蘇芳たん。