雪(那須)。午後1時起床。
一緒に旅をしている相方は時々コロっと性格が変る事があるが、その間の事を覚えていないという
点を除いて特に困る事も無かったのであまり気にしてはいなかった。
ところがある旅先で偶然にも同じ様に時々性格が変る奴が居る旅のグループと知り合い、
そして彼らはその性格の変貌する仲間を霊能者の所へ連れて行くのだと言う。
半信半疑で自分達も彼らに同行し、霊能者に会ってみた。すると性格の変貌は霊に憑かれ易い所為だと
言われ、そうなった際に唱える呪いを教えられた。その後、相方の様子がおかしくなった際に
教わった呪文を唱えると確かに効果があって驚いた。
という夢を見た。
昼食。雑煮。
庭で雪を被った草木を撮ったり、犬と遊んでやったり。 半座敷犬とはいえ流石に犬が毛糸のセーター着てるのは犬バカ過ぎだろうと思ったら、 椎間板ヘルニアになっていて腰を冷やさない様にとの獣医からの指示らしい。
晩酌。東力士にごり酒(那須烏山 島崎酒造)。 肴、刺身。
晴後曇り時々雪(那須)。午後1時起床。
普段は人の姿で暮らしているが、実は私の正体は赤猫である。
そして似た様な立場の連中と小さなコミュニティを形勢していた。
その中での暮らしで通常は困っていないのだが、我々のリーダー格の婆さん(正体は三毛猫)が
用があって下界に行くと言うので仲間数人で付いて行く事にした。
婆さんが猫の姿に戻って走り出したので、我々も元の姿に戻って後を追う。
この格好をするのが久しぶりなので、四つ足で走る自分に違和感を感じる。
という夢を見た。明らかに今読んでいる最中の小説の影響だコレは。
他にも短編の夢を何本も見た気がするが、覚えているのは他には某コナンの作中の少年探偵団が
団員の数を二桁に増やしていて、初期メンバー達が夫々分隊を率いて独自に捜査に当ってるという
設定の推理物。何故かその中で、私が各分隊を統括していたりとか。夢に見る程、良く見ている作品って
訳では無いのに何故ネタとして出て来たのか不思議である。
昼食。ハンバーガー(コンビニ品)。
従姉妹が伯母の墓参りに来て、ついでに寄って行ったので雑談とか。
晩酌。一番搾り。 肴、握り寿司。
晴日没後小雪(那須)。午後12時半起床。
昼食。醤油ラーメン。
ちょいと離れた場所にある水族館へ。海の無い県なので淡水魚中心という珍しい構成。 そもそも水産試験場の広報施設兼なので然程大規模な施設では無いのだが、見せ方が上手く 結構見応えがあった。特に透明の円筒形通路で水槽の中を突っ切れる部分があり、距離は 短いのだがデカいピラルクーが迫って来るので迫力満点。デカ過ぎな魚を見て泣いてる子供も居たり。
夕食。カレーライス。
晩酌。2年前に瓶詰めされた大吟醸酒。去年の盆に来た時に廊下に放置されていたので、 駄目だろ〜って事で冷蔵庫に放り込んでおいた品。流石に遅きに失していた様で香りは飛んで しまっているが、味はしっかりしていて良かった。新鮮な時に改めてんでみたい。
晴(那須)。午後6時起床。
胃疲れで空腹感はあるが物を食う気になれず。蜜柑と茶菓子を細々と。
帰浜。新幹線に揺られている間に体調ほぼ回復。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、湯豆腐。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」、
冒頭のシーンを見て、今度は吹奏楽の話か〜と突っ込み入れた視聴者多数と予想。
しかし音楽を習う為に軍に志願とは大胆な娘やね。
軍なら学費が掛からないとか、そんな判断か。それとも冒頭のシーンに出ていた
女性兵士に憧れて、だろうか。
“方向確認”とか言ってる時点で道に迷うの確定な予感、と思ったら案の定でした。
それにしても、こじんまりしていて賑やかで楽しそうな町だ。
それでも砦なんて代物があるって事は、何らかの要衝であるって事かねぇ。
架空の世界っぽいのに、通貨単位が円だったりするって事は未来社会なのかな。
“ありがとう!”笑った。感謝の印に色水をブっ掛ける祭ですか。
“はい、幸せです”確かに初回から入浴シーンとは幸せです>カナタ。
鈴を探しに行くのは良いが、谷底に降りる時はデカい背嚢を下ろして行けば良かろうに。
そして水中で見たのは謎の巨大な骨、つまり伝説は事実って事ですか。
“駄目だな、私”はい、激しく駄目駄目です。
結局、またしても先輩さんに助けられましたとさ。
“今度の娘は下手だねぇ”苦笑。町中の皆様に笑われるとは幸先良いな>カナタ。
本作、小林ゆうさんが変な人じゃない役で出てて吃驚だ。
「ささめきこと」、
キャラデザだけでなく、服装まで1種類しか設定が無いのか>兄貴達。
帰省したら実家が火事で、近所の寺に泊まるハメになるとは波瀾万丈ですな。
でも寺は携帯の圏外、純ちゃんは好きな人の声が聞けずにガッカリでした。
しかし、汐の方も連絡が無いのを気にしてるとは結構意外だったり。
“見て見て〜”な純ちゃんの田舎の知り合いがカワイイ。従姉妹って事なのかな。
おまけに水着姿もカワイイのに、普通に褒める事すら出来んとはホント純ちゃんは中身が男。
“純ちゃんが掛けて来るって言ったんだから!”“パワーバランスなのか?”苦笑。
兄ちゃん、面白い論評です。
“何だか、恋人からの電話を待ってるみたいだな”その通りです>兄ちゃん。
“知らない番号だ”だからって出ないとは、心が繋がって無いんじゃ無かろか>汐。
“ストーカーかい”爆笑。叔父さんもナイス論評。
“10年間背が伸びない呪いをかける〜”大人げない純ちゃんナイス。
“たった一言、なんだけどなぁ”遠く離れてみて、どれだけ大切な相手なのか再認識と。
最後の“何でもない”と言った時の汐の笑顔なんか見ると精神的な距離が確実に
一歩近づいたなぁって感じで、汐の方がより今回の出来事では大きな影響を受けてるかな。
この二人の関係が将来どうなるのかは判らないけれど、
何か変りそうな予感という望み得る範囲では理想的なラストだったと思う。
しっとりと良い雰囲気だし。総合評価:上出来
晴。午後2時起床。小寒。
庭仕事。 C・ワルケラナ開花。蘭部屋に香りが充満している。 P・エセリアナも香りを放っていて第2温室の扉を開けるとふんわり薫る。 勿体無いので一番大きな鉢を部屋に持込んで飾ったり。
遅い昼食。カップ麺(サッポロ一番 シーフードヌードル)。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。CUTTY SARK。 肴、茸鍋。味付けをどうしようかと考え、ベーコンから塩気を出す事にしてみる。 鍋底からベーコン、舞茸、ベーコン、ブナシメジと積み重ねて浸る程度に水を注して火に掛けた。 悪くは無い出来だったが、少々ベーコンが足りず塩を別途足すハメに。
「こばと。」、
“ケーキ美味ぇ”笑った。実に幸せな夢を見てるらしい、と思ったら半分は演技ですか>いおりょぎさん。
“カワイイ〜”はい、確かに君達は滅茶可愛いですよ園児諸君(女の子限定)。
“森のクマさん焼き焼き〜”苦笑。
“ちょっと馬鹿な、いおりょぎが”実は昔、天界に喧嘩を売ったってのは新たな情報ですな。
“首謀者のあいつが一番面倒な事になったな”つまり、こばとの世話をするのが戦犯としての
懲役みたいなもんですか>いおりょぎさん。
“僕に考えがあるから”頭脳派です>堂元。
“こんなメルヘンなモノ付けてられるかってんだ!”でも清花センセに続いて藤本にも付け直されるとは、
最早それを装着するのが運命です>いおりょぎさん。
“いおりょぎちゃん”爆笑。
“そいつだな”銀生は、こばとのお守役から解放するのがいおりょぎさんの為と思ってるのか。
しかし、いおりょぎさんの方はこばとの面倒を見る事に何らかの目的があるらしい。
“いおりょぎ?”苦笑。こばとが舌足らずだったのが、今の名前の由来なのねん。
“頼む”“頼むだと…”いおりょぎさんが変った事が、銀生にはかなりショックだったのね。
でも、名付け親の願いを自分で破壊する程に酷い奴では無かったと。
“異界のお仲間と楽しそうに”貴女の脳内は何時も幸せそうで何よりです>琥珀さん。
ま、能天気さ加減ではこばとも似たり寄ったりなので、基本的に天界の皆さんは
脳内が幸せに出来ているのかもしれん。
「君に届け」、
“初めての事で”風早君に火が着いた瞬間、ですわな。
“まぁ、良いか”ちょい悪役ご苦労さん>龍。
“聞くよ、一応”“私、鋭い所あるからなぁ”爆笑。ちづちんとあやねちんが一瞬で漫才コンビ化。
“龍の事、好きなの?”そこは、例のごとくに優等生返答しちゃ駄目だぞ>爽子。
“超勝手、超我が侭”“良いの”うひゃひゃひゃ、もう勝手にしろ時空だ。
“付き合うって、どう思う”“大人だなぁ〜って”苦笑。君は幼稚園児か>爽子。
“あぁ、そう”“何、また悪党面してんの”いやぁ、悪党面ナイス>あやねちん。
“未だよ、もっと証拠が必要よ”“グウの音も出ない程、叩き潰してやるわ”“怖ぇ”爆笑。
あやねちんとは絶対敵対したくないなぁ。
“か”“(帰れ!)”笑った。“とっとと仕舞え”“何故、帰らない”ナイス邪魔だ>ピン。
“間違いない”“俺、ガキに興味無ぇんだよ”苦笑。ピン、凄ぇよ。
“聞くつもりじゃ無かったんだけど”“うんわかってるだれにもいわないからほんと”爆笑。
ナイス誤解>風早君。そして、ナイス大墓穴>梅ちゃん。
“危ない、下がって”笑った。
“化粧水のメーカーまで吐き出させてくれる”“私情、混ざってる?”ワハハ、あやねちん暴走。
“勝利の踊り?”“シャドウボクシング?”“ツイスト”腹痛い。
クラスの大多数の男子からは、未だ爽子は特殊キャラ扱いらしい。
“結局それ、上手く行ったの?”一番、鋭い攻め言葉ですわな。
キツイけど、でも同時に少し優しい言葉って感じもしないでも無いが。
“仲良しになったの?”“締めてたの”“しめ?”純情少女な爽子には理解不能な単語でした。
多分、爽子はあやねちんの言葉でも即座に信用はしないと思うけど、梅ちゃんの裏の顔を
知ってどう反応するか凄く楽しみだ。
「007慰めの報酬」、 前作『カジノ・ロワイヤル』の続編、というよりは前後編の後編と言うべきか。 その為、単体の作品としては前作のネタを知っている事が前提となっている部分が多過ぎで 物語に浸るための敷居が高い。アクションシーンにしても、007というシリーズらしさよりも 若い頃(という設定)のボンドの迂闊さが目立ってしまっていて、前作に引き続き爽快感よりも 危うさを強く感じる。 過去のシリーズでは、どんな目に遭ってもボンドなら大丈夫という安心感があるのだが、 本作(と前作)はコイツ本当にボンドか?と心配になってしまう部分が多く落ち着かない。 緊迫感と言う意味では実に良く描けているのだが、007シリーズに期待するモノとは少し違う様な。 もっとも、マンネリを打破するのが大胆な2部構成の目的なのだろうから、意図には沿った出来 ではあるのだろう。 若き日のボンドが苦い経験をするという物語は一応完結。 そして同時に『ムーンレイカー』の冒頭でスペクターが完全に滅んでしまって以来、 毎回単発の敵だったシリーズに久しぶりに“組織”としての新たな敵が設定されたってのも 注目点かな。これは次回作には期待が持てる…と言いたいのだが、MGMは暗雲垂れ込めてますな。
晴。午後4時起床。
久しぶりのウィスキーだったので呑むペースが上手く掴めず飲みすぎ。 腹の調子が悪い。
夕食。林檎1個。
溜まって無いのでアニメ視聴無し。代わりにセルDVDの積み上がりを少し消化したり。
晴。
昼食。補給廠にて、豚肉マスタードソース焼き、スパゲティサラダ、冷奴増強。
表稼業Z。戦初め。だが予想通り、何処で戦端を開くのかすら決まっておらず終日うだうだ。定時で撤退。
夕食。きつねうどん(コンビニ品)。
「バカとテストと召喚獣」、 “もしかしてコイツは馬鹿なんじゃないかと疑いを抱いていた”実は疑う余地無しのバカ現れる。 倒れた女の子に付き合って試験が0点ってのは実にラブコメ的だが、 仮に試験をちゃんと受けていたとしてもFクラスだったのは変らないっぽいしな。 畳に卓袱台のクラスって、何か居心地が良さそうに見えるけど。 隙間風は紙でも張れば防げるだろうし、コ汚くとも畳でゴロゴロしながら授業って最高じゃんか。 あばら骨で痛い胸でグリグリされたい>美波たん。 “わしは男子じゃ”仮にそうであっても可愛いからオッケー>秀吉。 “水色…”人生の最期に良いモノを見たらしい。 “交換出来るのである”んな事をせんでも、手入れすればFクラスの居心地を良く出来そうな気がするがなぁ。 “騙されたと思って行って来てくれ”予想通り騙されてるのがナイスだ>バカ。 “何でわしだけ変身するんじゃ”ってそりゃ、エロっちい画を描きたいからですが>秀吉。 “充分役に立ったさ”バカは時間稼ぎだけで充分と。 そして、瑞希ちゃんは体調不良で倒れなければAクラスだったかもしれない娘ですか。 まさに秘密兵器、というかインチキです。 でもまぁ、バカが彼女を庇ったのがここで効いて来たという見方も出来るか。 “え〜”って事で、いきなりAクラスの方から宣戦布告とは意外な展開。 雄二がEに勝ったのに設備交換はしないと宣言したのは、この展開と関係アリなのかな。 でも、秀吉が双子で片割れが女の子って点の方がこの場合は重要。 何かブっ飛び過ぎてる設定なのでノリ損ねて白けるんじゃないかと危惧していたが、 勢いがあって割と面白かった。 逆に言えば、話の勢いと作画レベルの何れかが落ちたら残念な作品になる可能性大。 そうならない事を祈りつつ、暫く見てみましょう。
晴。
昼食。補給廠にて、炸醤湯麺、冷奴増強。
表稼業Z。情報戦。定時で撤退。
あまぞんよりの定期便回収。
定期便受け取りの際には同じコンビニでギネスを必ず買っているのだが、これは宅配受け取り という面倒臭い(店員の手間が多い)サービスを頼んでる事への感謝が多少入ってる。 勿論、ギネスが好きだから買ってるってのが主の理由だけど。 そんな前者の理由は当然知らんと思われるコンビニ側からすれば、ギネスを何時も大量に買って行く 客でしか無いわけである。そんな理由で、今日はギネスのオリジナルグラスを4個も付けてくれた。 割れ物注意の小箱4の入ったレジ袋+缶入りギネス7本(それしか在庫が無かった)のレジ袋、 アマゾン箱(大)、別のスーパーとホームセンターで買った品の入ったレジ袋×2… コレらをぶら下げて歩くってのは苦行に近い。
前回注文分は残ってるが、今月分を発注 to あまぞん。
晩酌。ギネス。 肴、たこ焼き(コンビニ品)。冬籠り中に食うつもりで年末に買った品なので消費期限が 10日前に切れてるが、案外食えるもんである。
「ひだまりスケッチ×☆☆☆」、
新シリーズ開始の途端に“派手に”やってくれるのが流石です>ゆのっち。
OPを見ると、レギュラー陣が二人増員なんですかね。
でも、ひだまり荘の残り2部屋の内の1部屋は魔窟のはずでわ。
ゆのっちが椅子に座るシーンの描き方が、滅茶フェチぃ。
“浮かれた気分も何処へやら”判り易い解説ありがとう>宮子。
“ゆのっちのバッテンは何時もより大きく見える訳です”爆笑。
“採点ミス”で期待を持たせて更に点が下がる指摘とは素敵過ぎます>沙英サン。
“かまぼこって何〜”笑った。あと、勉強になりますありがとう>うめ先生。
“さっき返って来まして”“飛行機?”“(今ひとつだったか…)”笑った。
で、全力を掛けた数学は何点だったんだ>ゆのっち。
“じゃ〜ん”ビリっ…腹痛いわ。でも100点おめでとう>ゆのっち。
出て来て、いきなり高収入を喜んでる大家さんナイス。
“1年生が入るからさぁ〜”成る程、フル収入ってのは部屋が埋るって意味でしたか>大家さん。
“ひだまり荘が地中に埋るんだって”笑った。
“私より、背高かったりして”“それは間違いないと思うなぁ””え?”ワハハ。
つまり、ゆのっちは小っさいと言いたいのね>宮子。
“砂糖菓子みたいな女の子だなって…”という恥ずかしい台詞をきっかけとして
二人だけの世界を作ってる沙英サンとヒロさんの前で固まってる大家さんを助けたい。
“じゃ〜ん”吉野屋センセ、新入生を新コスで迎える気満々です。
“皆でご飯食べに行こうか”“え?”何かノリの良い人達だ。両親が先に現れるってのは、
現実では普通にありそうだが本作の展開としては意表を突かれたわ。
そして新入生本人(その1)は、誰も居ないアパートにショックを受けてました…可愛い。
新入生その2も、その1が引き蘢っていて無人アパートに到着ってのが笑える。
“お迎えされちゃったよ”入浴剤の色が薄くなったよ>ゆのっち。
“今はもう普通なんだけどね”フォローになってません>沙英サン。
どういう話か判っている作品に対する安心感を裏切らない展開と同時に、
新キャラ追加でどんな事になるかという期待も抱かせる第3シリーズの開幕です。
1年生二人は予想よりも大人しい感じで波風は立ちそうに無いが、
何処まで個性を発揮出来るかな。
「おおかみかくし」、
ボク娘にハァハァ荒い息で迫られるなんて素敵な話、では無い様で。伝奇方面の作品ですかね。
“まぁね”なマナたんは足が悪いらしい。
そして、ボク娘=五十鈴たんは初対面でイキナリ押し倒し未遂ですか。
“遂にこんなお兄ちゃんにもモテ期が来たんだよ”結構毒舌らしい>マナたん。
“わざわざ僕の為に”確かに、こりゃ親切なクラスだな。
濁った目には裏があるのでわ、と思ってしまうくらい好意的な奴ばっかりだ。
“みんなの”…何か、皆の餌だと言っている様に聞こえるのは気の所為ですか>先生。
しかし、櫛名田サンの一言で一瞬にしてクラスの連中は退散ですか。
住人が増える事を快く思って無い古い地区があるとは、そりゃ見に行きたいけど駄目らしい。
やたら気になるらしい博士と、激しく拒否してる五十鈴たんの反応が好対照。
この場合、五十鈴たんの方は何となく判るのだが博士の反応が実に気になる。
実は旧地区に先祖が住んでたとか、そんなオチだったりしてな。
“あれ?”後ろの席の小笠原君は、一夜にして抹消されましたとさ。
新しい地区に来た住人は同じ地区では大歓迎されるらしいが、その歓迎には裏の意味がありそうな。
こりゃ、半端無く胡散臭い町ですな。個人的には、この第1話では大鎌振り回す女の子は
出さず小笠原が何で居なくなったのかも一切描かずに、非オカルト的な現実的サスペンス風を
装って見せるって手もあったのでは無いかって気はするが。
「おまもりひまり」、
こちらも伝奇モノっぽい。
“朝だぞ〜”健全な年頃男子の朝に押し掛けない方が良いと思うのだが>凛子。
“行け!”猫に襲われて目覚めるってのは幸せ…と思ったら、今期も猫アレ野郎が出る作品がありますか。
“ピンと張りつめた感じが”お守りから無くなり、代わりにピンな感じの女の子が現れましたとさ。
あの娘が、お守りの中身の化身なんですかね、この展開だと。
“もしかして昔、田舎のお爺さまとかお婆さまが勝手に決めた”意外と鋭いのかもしれん>凛子。
どうやら、主人公君は妖に狙われる立場らしい。
それが突然始まったのは、誕生日を迎えたって事と関係あるのだろうな。
“何じゃ、人を化け物の様に”本当に人なのか気になるトコろですが>縞縞。
“その効力は枯れ果てた”おまもりの中身さんでは無いのか>縞縞。
“可愛い猫じゃ”猫女ナ〜イス>縞縞改め緋鞠。
アイキャッチABの組み合わせが狙い過ぎだけど割と良。
ただ、Bが縞縞じゃ無いのはコダワリが足りません。
“それが私の先祖じゃ”つまり緋鞠のご先祖が受けた慈悲を今も恩と感じてるって訳ですか。
“何よ、ちょっと胸がデカいからって”否、胸は貴女の方が勝ちです>凛子。
“いざ勝負”しかし、お約束の様に運動系は抜群です>緋鞠。
というか、人外の相手に普通の勝負を挑むとは嫉妬のあまり冷静さを欠いてるなぁ>凛子。
“化け物のくせに!”“確かに運動神経は化け物並みだな”確かに呪が効いている様で、
クラスの連中は細かい事を気にしないのな。
そういう事は言われ慣れてる、と思わせて結構凹んでる様子の緋鞠が切ない感じ。
“私を受け止めてくれ”今日は白ですか、妖なのに下着は一杯持ってそうだ。
“(いつか、こんな感じを)”“(覚えておらぬのじゃな)”つまり、実は初対面では無かったと。
一方、凛子はピンクでは訴求力が低いと判断したのか紫で来ましたか。
ところで、凛子の連れてる猫は緋鞠の事を同族と感じてたりするのか知りたい。
“害悪なの”透け透け服は確かに害悪なの>みずちたん。
本作、何処がどうと具体的にある訳では無いのだが『タユタマ』を少し連想した。
晴。午後2時起床。
庭仕事。 明るい方へ向かおうとして、部屋に入れていたP・エセリアナの花茎が水平近くまで ひん曲がってしまったので温室へ戻す。 空中庭園で屋外越冬してるエセリアナの蕾も開き始めた。 花茎があまり伸びない事を除いて、加温の有無の差程には成長の差が無いのが結構驚かされる点。 N・アラタの根元には昨年暮れに気付いた脇芽が出ているのだが、以前に脇芽(今の主茎)が 出た時には主茎は枯れていった。今回は主茎も元気だが、そのままワサワサ繁るだろうか。 Cym・サザナミ開花始まり。今季は多少臭いのは我慢して蘭部屋でも構わず農薬を撒いたので、 スリップスの被害は何とか食い止められた。 プテロスティリス・コンキーナ開花中。
肴の仕込み。冷凍モモ肉の塊を解凍して袋に入れて塩胡椒を振りかけて揉んで寝かせておく。 1時間程してからグリルで焼く。10分×10分。時間は肉の体積で違うので目安で。
『マルドゥック・スクランブル』の劇場アニメ化決定らしい。 今度はポしゃらないと良いけど、劇場作品だと目にするのは公開後半年以上先かな。
実家から季節の頼り着。年末年始に帰らないだろう、という前提で正月に届く様に発送された 餅なので予想通り緑やピンクのカラフルな模様付きに変身していた。 ピーラーでせっせと皮を剥いて模様を除去し、冷凍庫へ。
寝る。午後10時再起動。
晩酌。LA CUVÉE MYTHIQUE ROUGE。 肴、ローストビーフ。
「デュラララ!!」、
あれ、このOPの演出って『バッカーノ』同じっぽい。ついでに無闇に登場人物が多めらしいのも同じか。
“ネットや漫画でしか見た事の無い世界”ネットやアニメでしか見ない世界です、はい。
“色々用って何だ…”布教用でわ。それにしても、ホロ様の立て看板を運んでるとは微妙に怪しい連中だ。
“他にも二人、来てますから”直前のチャットで噂してた自殺オフ、を装った女の子誘拐団ですかね。
“寿司は良いよ〜”何か、オモロそうな奴だ>サイモン。
それに、ロシア人の経営してる寿司屋ってのがまたネタ的に素敵。
謎の黒ライダー、シルエットからして女性?
とすると誘拐シーンを目撃していた奴とは、繋がりはあるが別人って事か。
…なんて分析以前に、黒バイクの主は人間ですら無いのか、そう見えるだけなのか。
そして直後に現れる首に傷のある女性は、当然無関係じゃ無いだろうなぁ。
単なる若者群像的な話だったら守備範囲外なのだが、
そう見せかけているだけの気配もあるので継続視聴。
「テガミバチ」、
を、OP/EDが新しくなるとは予想外でした。
“おはようございまぁ〜す”全方位爆撃か>ラグ。
“ロクでも無い、ただの変態だけどな”何で死体に興味津々の変人が郵便館に居るのかと思ったら、
あんなのでも一応嘱託医って事ですか。
“絶滅したとも考えられていた”ぢつわ、ステーキは珍種だったらしい。
“解き開こうぜ、その肉体を!”笑った。
“冗談だよね”“医療班はついでの仕事”食う前に刻んじゃ駄目だろ>死骸博士。
“ニッチのご飯を、盗む気か”状況の理解の仕方が相変わらずナイス>ニッチ。
“良く、似てる”死骸博士、実はゴーシュの事を気にかけてくれていた人物の一人?
“何と言う事だ”滅茶嬉しそうですな死骸博士、しかしニッチの解剖って話は無しだ。
“コイツは俺がやる!”ザジの猫まで解剖したんかぃ!次はあんたの番だ>死骸博士。
“新しい仲間だ”解剖マニアだが、死んだ者を悼む気持ちはちゃんとあるらしい。
そして、彼のそんな一面を知っていてくれた数少ない理解者がゴーシュだったのか。
“隔離しておいたのだ”猫に優しくしてくれた奴は全面的に肯定。
どうやら、口では色々と言うが生きてる相手を自分で死骸にする事は無い様で。
“三体セットで解剖したい”爆笑。
“彼、よろしいですか”アリア副館長は職員のメンタルケア担当でもあるのね。
ニッチはサッパリだが、ステーキにもこの曲はジ〜んと感じられるっぽいな。
“解剖は、そのうちな”“仲間なら、たった一人居た”そんなゴーシュの友人なら、ラグも仲間と。
ゴーシュ繋がりで、ラグに好意的な人物がまた一人増えたっぽい。
「とある科学の超電磁砲」、
“もしかしてお姉様がご覧になりたいのは”何か可愛いモノ関係と思ったら、ゲコ太ショーでしたか。
お、飾利はやっぱり私服の時の方が可愛く見えるな。
そして、休日なのに涙子が参加してる学園横断の講習ってのは何なんだろう。
“まぁ、しょうがないよ”レベルアッパー事件の関係者ばっかり集められてました。
“さっさと中へ入っちゃってください”イヤッホ〜、小萌センセ待ってました。
“うへ”“もしかして”って、ずっと後ろに座っていただろ>涙子。
何で知り合いなのに話しかけて無いんだと思ったら、気付いて無かっただけらしい。
“な〜んて”苦笑。ステルス重福サンは、すっかり涙子萌えになってるのねん。
“みんな同類じゃん”仕方無いと言いつつ、やっぱり何か懲罰受けてるって感じが
してしまうのは仕方無いわな。限界にチャレンジじゃん”体育脳に苦笑。
“そうすれば、越えられるかも知れませんよ”小萌センセの、皆を見つめる目が温かい。
“自分で自分の限界を決めちまったら駄目じゃん、って事”ちょっとジンと来ましたよ>黄泉川センセ。
“勘違いしている人もいる様なので”ちゃんと気持ちを汲んでフォロー入れてくれる小萌センセが素敵過ぎ。
“話が一つも進まない状態なんです”苦笑。丸一日ファミレスで棒に振ったんかい。
シリーズ前半の事件の締めとして、普通の人々のその後を丁寧に掬い上げた佳品エピソードでした。
それと、やっぱ小萌センセは良いねぇ。
何か、今期は視聴対象アニメの数がガクっと減りそうな雰囲気。 一番密度の高い土曜深夜枠からして、 新作1(しかも木曜枠と被り)+再放送1で実質的には新作無しと同じだし。
晴。午後3時起床。
家中を掃除機かけて回り腰が痛くなる日。
早めの夕食。納豆ご飯。
晩酌。土佐鶴(高知 土佐鶴酒造)、燗。 肴、湯豆腐。奮発した、少し高い豆腐。
「犬夜叉完結編」、
“見た事聞いた事全て”を話させられてる岩蟲は見た目は気持ち悪いが何処かカワイイ。
“逃げられると思ったか”残念、逃げる直前でした。
“遅っいな〜”りんたんはどんな時でも可愛い。
しかし、殺生丸の留守中に奈落の野郎が来ましたよ。
でも桔梗の残した力が、未だ琥珀を守っている様で。
“全てを捨てろ”犬夜叉の事や形見への執着の先に、何か更に親父の真意があるらしい。
“苦しく無い?”“ええ”どんな状態でも苦しみを感じない、つまり限界が自分で判らない凄く
ヤバい身体になってしまいましたなぁ弥勒様。ある日、突然限界になってコロっと死なないと良いが。
“言いたい事はそれだけか”珊瑚ちゃん、格好イイ。
“身体が元に戻らん”を〜、飛来骨2号は滅茶効いてるぞ。
“ごちゃごちゃ五月蝿ぇ〜”笑った。正論なのに、かごめに怒られる犬夜叉が哀れ。
“小さい人ばっかりの所を”“わしもか”“邪見様は色々小っちゃいよ”爆笑。
りんたん、相変わらずさり気なくキツい。
“良いのう、女子達にちやほやされて”りんたんにだけチヤホヤされたい。
“最後まで保ってくれ”弥勒様、ヤバいという自覚があれば大丈夫かも。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
OP変更。前のが割と気に入っていたので、しばらく違和感がありそうだ。
“迫真の演技だったな”やっぱり仕込みだったか。
“父さんと母さんも、こうしたはずだから”ウィンリィたんの決意が泣ける。
“この国の内側から”マイルズ少佐も、イシュヴァール人として国を変えたいと思ってるのね。
捕縛されたスカーを逃がして欲しいと嘆願したのが、マルコーとは吃驚だ。
“今ならキンブリーに泥を被せて”全部マイルズ少佐の差し金だったんか〜、凄ぇ頼もしい人だ。
“私がスカーに連れ去られるってのは、どうかな”ウィンリィたん、締めは自分の発案でしたか。
“約束は守ろう”マイルズ少佐に出会った事がきっかけとはいえ、スカーが従順になるとは意外だ。
“俺達も連れて行ってくれ”キメラの連中も、同行する事になりましたとさ。
理不尽に対する憤りを無くした訳では無いというウィンリィたんの心は、
スカーが亡くした人々が彼に何度も伝えようとした考え方であるらしい。
奴が協力的になった理由は、こっちの方がむしろ大きいのかな。
こりゃ良い感じの展開だと思ったら、砦が安全では無くなったってのは面倒臭い。
“あと一人”人体錬成に挑戦した事のある者が必要って事かい。
「ONE PIECE」、
“随分、楽しそうな事になってる”所内無線を傍受してる囚人とかも居るんか。
“直々に俺が”所長自らが、レベル4で待ってると。
“化け物か”でも見た目は、何か微妙にお茶目だなミノタウロス。
しかし、ルフィにギア・セカンドを出させるまでの時間の短さは強敵の証。
“目の前にオカマ畑が見えたわ”そりゃ見たくねぇ〜。
“下をご覧”ぉぃぉぃ、レベル4は生きてる人間が存在可能とは思えんが。
“オカマ王”ってのは、サンジが流れ着いてる島の関係者だったりしないのかな。
“何、良い感じに連れて来てんのよ〜”笑った。
“忘れられるわけ無いよな”“いや”ルフィにそういう期待をするのは間違ってる>バギー。
“とにかく食らえ!”ぉぃ、そんなナイスな武器があるならさっさと使え>バギー。
そして、ダメージを受けたミノタウロスに更にボンクレーの蹴り+ルフィにミスター3が
手を貸した合わせ技とは、一部成り行きでつるんだ面子が見事なチームプレイですわ。
「キディ・ガーランド」、
完全に無い、と思っていたのに2日も普通に放送してたのねん。
他の大部分の作品は年末年始の予約は一時解除していたのだが、本作はたまたま放置していたのと
放送枠がズレて無かったので事無きを得たわ。閑話休題。
“角砂糖1個で”その先を何と喩えれば良いか判らなかった…だけなのか?>クフィ。
“私は、パートナー達と共に”現局長の正体がサクっと判明、というかやっぱりそういう事か。
“記憶は無いんですが”ゾマがアームブラストの今の姿ってのは流石に読めなかったよ。
“鍵になるはずだったんだ”銀河を消し去る爆発を限りなく静止に近い状態にしている現状から、
完全に停止にするはずだった二人だったと。隙あらばESメンバーは抹殺、というのでは無く
あの事件は最初からトリトロ組を狙っていたって事か。
“それはそうと”“お前達の助手だ”ナイス>エイオウ。
ま、助手と言っても滅茶頼りない三人の補佐役な訳だが。
“自分達ごと”リュミ様とエクレールは、今も中に居るって事なのね。
“何で〜”じゃ無ぇ、少しは考えて行動しろ>アス子。
“同等の能力を使えるESメンバーだった”その為に用意されたメンバーだったらしい。
“遺族の船よ”あれ、あんた死にませんでしたっけか前作で…と思ったら、
エクレールが新しい姿になった後で育てた息子なのか。
ぢつわエクリプスがエクレールの為に蘇生させたって可能性も無くはないか、とも考えられるけど。
“大丈夫だよ”ディアが根拠無く頼もしく見えるのは、アス子が滅茶幼くて頼りない所為。
“三人の初特務、無事終了です”実は、シュウに面会するのが本当の目的だったのかも。
今回は、本作と前作の間をぐネタが殆ど明らかになりましたな。
予想は軒並み外れたが、それだけに意外で楽しめました。
(ここから9日放送分)
“ドレスコードってもんがあるの”水着以外は地上に降りるの禁止とは、素敵過ぎる惑星。
“そこが、厄介な事件なのです”更に男子禁制惑星とはナイスだ。
それ故、女性のみのESメンバーチームの出番な訳ね。
“は〜い、バカンスだ〜”馬鹿者、任務だ>アス子。
“おバカンス〜”あぁ、確かに君はオバカです>アス子。
ロビーがガラ〜んとしてるのは、すっかり軌道エレベーター周辺は何者かに制圧されてるって事か。
“お花、奇麗〜”微妙なトコに痣があるな>アス子。
“ティフォンは女の子だもん”苦笑。流石に、あの機体にビキニ着せても萌えん。
“ほんと奇遇ね”バイトの娘レベルでは来られないはずだが、ディアのつてと勝手に勘違いしてくれましたか。
警備ロボットの数は多いが、なかなか撃って来ないのは人質の身柄は最優先って事かね。
“中枢よ”“チューする?”しといた方が良いのでわ>クフィ。
“システムが完全に壊れちゃったみたい”完全に壊しちゃう方が良いんでは。
“壊せ”と言われて何で能力使わず棒で殴ってますかね君らは、せめてティフォンを使え。
と思ったら、ディアの方がずっと賢いわ…壊し過ぎだったらしいが。
“ディアも居るよ〜”ESメンバってのは、子供の口から出まかせじゃ無いのでした。
“ミヌさんには内緒にしといてあげる”何か違う気がするが、まぁ良いか。
“3週間夕ご飯ヌキよ〜”笑った。話が通ってない兼業は辛いね。
で、水着惑星に来ていた純血ノーブルズってのは結局誰だったんだ。
ぢつわ、アリサの事だったりするのかな。
あと、この事件って何か本筋に絡むのだろうか。
別に敵さんの影は無かった様だし、サービス回?