曇り。午後2時起床。
プーアル茶。干し柿。
晩酌。ヱビス。 肴、コンビーフ、ピスタチオナッツ、プロセスチーズ。
「はなまる幼稚園」、
“何で一人でフラフラしてるんだ”今時だと、心配して声を掛けただけでも犯罪扱い。
“ナンパね!”笑った。“ナンパされたの”“凄いなぁ”ママさんが大らかな人で良かった。
それはそれとして杏が最初に登場した瞬間、ぽてまよに見えたのは内緒だ。
“大物”の彼氏が、杏の幼稚園の先生だったのね。
“それが大人のマナー”幼稚園児なのに、落ち着いてるなぁ不思議ちゃん。
“こんにちは”の声がか細い女の子が可愛いな。
“土田先生は、杏の事をナンパしたんだよ”爆笑。
“何言ってんだ〜、俺〜”苦笑。情けない所為で父母の誤解が解けて良かった。
“ひ〜ちゃんで良い”判りました>ひ〜ちゃん。
“旦那さんは、どうするんですか”センパイは高校生の時に既に結婚済みだったとは、跳んでる人だ。
しかも、その時既に杏も出来ていたなんて吃驚だ。
“何か良い事、あったのか”ひ〜ちゃんの部屋着がカワイイ。
“パパって、ママの先生だったんだよね”杏、同じ路線でツッチー狙いか。
“杏から、重大な話があるんだ”ママさん、娘の恋を応援するらしい。
“どんな手を使っても、ママが結婚させてあげる”“今はちょっと変でも、あと10年くらいで”爆笑。
“家族公認の交際なんで、問題無いで〜す”ギャフン。
大らかなんてレベルを100光年くらい越えてるわ>桜ママ。
萌え〜とかでは無くて、普通に微笑ましくて可愛らしい作品ですな。
明らかに、深夜枠では無くて午後6時台の作品と思われるのだが。
「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」、
ぜ〜んぜん違う番組を装った冒頭が実に人が悪くて良いねぇ。
しかも作中のTV番組の中で更に別の作品を紹介するカットが入っていたりして芸が細かい。
“そのお話って、ホント?”突っ込みに突っ込み返してるツインテ娘が、本作のヒロインでしょうか。
“取り返しに来るかも知れないよネ”それが目的で、わざわざTV番組への出演なんて真似をしてるのか。
“段取りを幾つか飛ばすぞ”全部、あのツインテ姫様の差し金である様で。
姫様に従ってる実動部隊は、チラっと聞こえた単語からしてやっぱりお約束の狼男軍団ですかね。
“聞くが良い”“それもこれまで”わざわざ茶番劇を用意してまで人の世に存在を示した理由は何だろう。
まぁそれが何であれ、EDで控えめなぼでいを披露してくださってる姫様に服従します。
小雨。
昼食。補給廠にて、野菜白湯麺、厚揚げ煮含め増強。
表稼業Z。書き物。ほんの少し、再編後の部隊の姿が見えて来た。定時で撤退。
夕食。海老グラタン(コンビニ品)。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」、
正式なOPが付きました。宗教画の様なクリムトの作品にありそうな不思議な感じの画ですわな。
“おはよ〜ございま〜す”“ヘタクソ〜”笑った。
“力尽きたか”苦笑。超朝が弱い、若しくは昼夜逆転タイプですか>ノエルさん。
“頑張ります…”そっちは無理に頑張らなくて良いんだよ>カナタ。
“少数精鋭って事よ”どうでも良い砦、って事でありますか>二等兵殿。
しかも国境の向こうは無人地帯って…昔は大事な砦だったのだと思っておこう。
というか、その油断に付け込んだ敵の大軍が、ってな展開がありそうな悪寒。
或は逆に、首都とのホットラインの最初で最後の連絡が首都は滅びましたとかだったりしてな。
“だってみんなで一緒に入った方が楽しいでしょ”素敵です>隊長。
“でも、脚…”ほほぅ、脚で移動する戦車っすか。それは稼働してる姿が見たいな。
“うちの部隊はユルユルよ”カナタはそんな事は言ってませんが>二等兵殿。
“出た…”“何が”そこはウフフって笑うとこじゃ無いと思うのですが>ノエルさん。
“普通に居るでしょ、幽霊”笑った。ナイスな平静さだ>カナタ。
“絶対に居ない!”力説してる二人は思いっきり恐がりさん。
“砦として使われる前”は、学校だったらしい。
“読めたら素敵なんだろうな”日本語の教科書くさい。
“音楽、教えてたんだよ”“軍隊でも無いのに?”つまり、この時代の学校の授業に音楽は無いと。
“コイツ、食うぞ!”笑った。ナイスです>リオさん。
“別にあんたの為じゃ”判り易いツンです>クレハ。
それにしても、幽霊の正体は本当にあのフクロウなのかなぁ。
カナタの見た人影って、フクロウを見間違える様な代物じゃ無かったっぽいけど。
「聖痕のクェイサー」、
きっと何かエゲつない行為が成されたのだろうけど、実際のトコはサッパリ判らんアヴァンタイトル。
“ふにゃふにゃ…”笑った。お祈りしながら寝てるとはナイス過ぎる>トモ。
“不思議な娘だよね”確かに正真正銘の不思議ちゃんです>テレサ。
“このチカン!”なシーンも、何があったのかサッパリサッパリ。
パンチラは修正されてないって事は、それ以上に凄いカットが本当は有ったのかな。
“でも、女の子だよ”“男の子でしょ”“確かめてみる?”ヨシ、確認だ>トモ。
と思ったら、危機を感じて逃げ出したらしい。
“殲滅します”を〜、格好イイ>テレサ。“テレサちゃん”のボケボケ〜は、演技だったんか。
で、ソーマとやらの補給が、これまたサッパリな訳で。
“お前の言葉では、俺の心は震えない”ナイスだ>サーシャ。
“なぁに?”なトモのムネをいきなり鷲掴みとは、見事>サーシャ。
“ハラショ”爆笑。服越しでも、ムネから充電出来るのか>サーシャ。
EDの微エロさは、ちょっと特筆しておきたい。
“残念な胸”の良さが判らんとは、お子様だな>サーシャ。
湯気や霧や靄が深い作品ってのは多いが、サクっと違うカットを挿入して自主規制してる作品は
何か久しぶりに見た気がするな。その所為で話の繋がりがブツブツ切れていて、何となく話は
判るものの全体として印象が薄い。設定自体は結構面白そうなのに、改変の所為で今ひとつの
出来に見えてしまうのが惜しい。
小雨後晴。
昼食。補給廠にて、麻婆麺、小松菜お浸し、わらび餅増強。
表稼業Z。書き物。定時で撤退。
夕食。ベーコンデミたまバーガー(コンビニ品)。
「こばと。」、
記憶は無くとも知っているという事は、少なくとも人間界で秋を経験した事があるんかね>こばと。
“あれは何でしょう”“凄ぇな”そうそう、銀杏は紅葉の時に突如として自己主張するよねぇ。
“誰がそんなファンタジー小話をしろっった!”その小話のオチが聞きたい様な気も。
“どんだけ溜まった”“このくらいです…”季節半分で壜半分弱くらいなら、悪く無いのでわ。
というか、こばとにしては意外な程順調と逆に思ったり。
“何処か、判ってるんだろうな”いおりょぎさんの口調からして、
こばとが行きたい場所ってのはあんまりハッピー万歳な場所では無いのかな。
“帽子が脱げるだろうが!”つまり、こばとの帽子の下には見せちゃマズいモノがあると。
“怒っちゃやだ”でも、幼稚園の設備を突っ込まれるとサラっとは流せない藤本でした。
“哀しい顔でした”良く見てるな>こばと。
“どんな絵が描けるでしょうか”こばと、幼稚園の先生の才能があるのかもしれん。
“危ないですよ”ぉぃ、こんな立派な銀杏を切るなんて話は認めんぞぅ。
“立派過ぎて落ち葉が”如何にもありそうな話なんで泣けて来る。
“ちゃんとお願いしますから”“そうなんですか”不安だ>こばと&琥珀サン。
通りかかる人々も多少は惜しんでくれるのだが、その一方で保護に熱心になってはくれないのでした。
“寂しいんじゃないかって、銀杏さんが”あぁ、全くだ。
“大丈夫です”“ボケっとしてるが一応天使だからな”初めて天使らしき真似を披露>琥珀サン。
“さよならって”うわ〜ん。
“銀杏さんをお引っ越しします”気持ちは良く判るが、手で掘るのは無理だし移植先が無いだろ…。
“寿命だったのか…”切ないオチ。
“どなたの金平糖でしょうか”黄色いんだから銀杏のだよ>こばと。
あぁくそ、途中から泣きっぱなしの話だったな。
それにしても、積み木を自作してる藤本は漢過ぎる。しかも材料が、あの銀杏とは素敵。
ところで、あの時銀杏の傍には女性が二人居たのに咄嗟に助けたのがこばとだけってのが
どういう意味なのか釈明を求めたい>藤本。
「君に届け」、
“裏番疑惑とか”大ウケしてる、ちづちんとあやねちんが笑える。
“勝手に生まれて付いて来たのよ!”苦笑。潔い墓穴の掘り方だ>梅ちゃん。
“嫌いだったの…”“そうだよ”爽子的には、噂や誤解なんかよりも遥かにキツかった様で。
“我慢できな〜い”承認>ちづちん。
“これで噂の件は終わりだ!”“惚れ直すよマジで”激しく同意。
ちづちんは正真正銘の漢。
“ちづちゃんかぁ”“何気にさっきも呼んでたけどね”しかし激しく嬉しそうな二人でした。
“つい、私情にかられて”あやねちんもエエ娘やわ。
“こちらこそゴメンなさ〜い”爽子、相変わらずピュア過ぎる。
“噂も、悪い事ばかりじゃ無かったから”こんな良い娘が幸せにならないはずがない。
“嘘でも、嬉しかったよ”最初はショックを受けていたが、段々と考えがまとまっていくと
爽子の中では結局は梅ちゃんは友達だったって事ですかね。
“あ〜、色男は辛ぇなぁ”“コレ、突っ込んだ方が良いの?”苦笑。
“俺を、想いながら、な”爆笑。アホだ>ピン。
“くるみちゃん、趣味悪い”“今初めて、くるみを気の毒だって思ったわ”“あぁ、私まで同情したわ”爆笑。
“風早君が、大好き”“初めて口に出した”爽子らしい、筋の通し方だわなぁ。
“あんたなんて、大嫌い”色んな意味で、最大級の本音が出た感じ。
晴。
昼食。チーズ入りカレー、トマト2個、レアチーズケーキ増強。
表稼業Z。お絵描き。定時で撤退。
夕食。鶏釜飯(コンビニ弁当)。
禁欲の日なので麦酒抜き。茶をすすって過ごす。
「バカとテストと召喚獣」、 “どういう事だい”それは是非知りたいトコです、はい。 “あんなボロっちい木の机が好きなのか”確かに卓袱台の方がマシに見える。 “少し計画が狂ったが、問題無い”つまり、Aに勝つ気満々なのな。 “一騎打ちを申し込みたい”秘密兵器姫路サンが居るからそりゃ都合の良い計画 と思ったが、読まれたのか5対5の代表戦ですか。 “男子には興味な無いらしい”“それって”ナイス。 “確かに島田さんは”失礼な奴だ、美波ちゃんは性格以外が控えめなだけだぞ。 “美波様って呼びなさい”“愛してるって言ってみて”積極的です>美波ちゃん。 “吉井君がウケなのかなって”笑った。 “何でわしがラウンドガールなのじゃ”そりゃ、絵的に一番似合うからですが>秀吉。 “勝つ方に信じていたわけじゃ無い”苦笑。 “実技でね”Aにはボク娘が居るとは、侮れん。 “強い!”流石だ>ムッツリーニ。 を、秘密兵器姫路サンは主将じゃ無いんかい。 “俺の出番だな”勝算あるのかと思ったら、召喚獣勝負じゃ無いのねん。 “間違ったまま覚えているんだ”子供の頃に間違った事を教えた犯人か>雄二。 “53点”“卓袱台がみかん箱になった”爆笑。 “私と付き合って”カワイイじゃないか。 というか、マジでそういう下心がいきなりの宣戦布告の理由だったくさい。 “本物のバカかも知れんのう”幸せな身の上に気付かないバカが居ましたとさ。
晴一時曇り。
庭仕事。ふと気付いたらS・プルプレアの袋の1つにカイガラムシがびっしり。 よく見れば他の袋にもぱらぱらと発生していたので、掻き集めて袋の内側に投下。 吸い取った養分を身で返してもらう為だが、この時季では分解もされないし そもそも吸収もしないか。
ぬるぬるの液体を身体に塗られたり、白く濁った液体を飲まされたり、 機械の上で上下左右に転がされたり。
昼食。鯖塩焼き定食(人間ドックの付録のタダ飯)。 実際は健保組合経由で間接的に負担してる訳だが、それを差し引いても16時間ぶりの飯は美味い。
本日の公用はこれで終了。
帰路、川崎で途中下車してヨド徘徊。
寝る。午後10時再起動。
晩酌。サントリー ザ・プレミアム モルツ。 肴、湯豆腐。
「ひだまりスケッチ×☆☆☆」、
“若い吉野屋先生なら”多分、生徒達より精神的に遥かに若いと思いますが>校長。
“途中までは参考にさせてもらいます”苦笑。
新入りの二人、すっかり部屋の片付けが終わっている乃莉と
引っ越し荷物の箱すら開けてないなずなが対照的で面白い。
“ハンバーグ好き?”“はい”“何、その目”笑った。
“話、判んなくて御免ね”ひだまり荘だと、沙英サンくらいしか話が通じまい。
“光だと思い込んでたから遅くて”“こだま?”ワハハ、素敵過ぎる反応>ゆのっち。
“凄い美人で脱ぎ癖があって”ドン引きされてしまいましたよ>吉野屋センセ。
“第2回戦行きましょう”そっちが企画の本命だったんか>宮子。
“普通科!”お〜、そういう展開だったのか>なずな。
“何で、誰も気付かなかったのかしら”というか、普通科があるなんてサッパリ想定外だし。
“何処でやったか聞けば良かった”なずなの髪は自分でやってるに1票。
“美容師さんなの?”“植木屋さん”笑った。流石だ>宮子。
“いらっしゃいませ”な美容室の双子サンが可愛らしい。
“大人っぽくしてください”“(難しいな)”素材からして難しい。
“京美人にしてください”“(何をどうすれば)”笑った。
“髪質が良いらしくてね〜”髪伸ばしてるので余計良い感じに。
先の話と合わせると、宮子は入学以来髪切ってないって事かな。
で、なずなの髪の件はどうなったんでしょうかね。実はBパートは前の年の夏の話?
「おおかみかくし」、
“気にしな〜い”“あんまり詮索するの良く無いよ”五十鈴たん、
自分の事だと気にしないのに引っ越した小笠原君の話だと途端に淡白。
“これ以上、言わせないで”眠サマに呼び出されちゃう五十鈴たん、
博士に接近し過ぎ警告って事ですかな。
“事実なら、凄いじゃ無いですか”“お父様の話に、それ以上食いつかなかったんですか?”
食いつき過ぎです>かなめちゃん。
“何だか、不自然でしたよね”この反応だと、かなめちゃんも街に染まってないって事か。
“苗字を聞いた時から”博士の目で見るとボンクラ親父だが、ソッチ方面では大物らしい。
“存在したと思っている”つまり、流石に現代には生きてないと思ってるのですかね>親父さん。
“ありがたいねぇ”確かに、ファンは有り難いわな。
しかし、隣人としてヤケにご執心な感じだなぁ五十鈴たんと兄貴。
“男の子として情けないゾ”そういう男の子らしさを博士クンに期待するのが間違いでわ>五十鈴たん。
“元は家も旧市街に”ほほ〜、つまり摘花家は街の新勢力に着いたかそもそも新勢力を起こした一族って
可能性があるわけだ。
“ヒロくん、ボク”好き好きオーラ出過ぎです>五十鈴たん。
普通のラブコメじゃ無いので、素直には受け取れない展開だけどなぁ。
“お兄ちゃんも誘うって言ってたけど、別に来なくて良いからね”つまり、
来るなとマナたんは言ってる訳だが察してヤレ>兄ちゃん。
でも同時に、マナたんを摘花兄と二人っきりにするのは色んな意味で危険な感じ。
「のだめカンタービレ完結編」、
“電池切れ!”いきなりカマしてくれるなぁ。待ってられるか”まぁ、当然ですわな。
“ここじゃ集中出来ないんで”苦笑。音楽家屋敷なのだから仕方あるまいが>真一。
“何でツッコンでくれないんですか”“二人ともボケなのが敗因ですかね”笑った。
単にオクレール先生が天然なだけ、だけどな>のだめ。
“シビアな世界なんです”大笑いするオクレール先生ナイス。
“更にギャボ〜ん”笑った。のだめに缶詰を置いて行く真一は流石。
“ここでご飯でも作ろうかな”“のだめ、肉食べたいです”ワハハ、食い物の話はちゃんと聞こえてるのな。
そして食い物の気配があると集まって来るアパートの連中もナイス。
“自家発電”爆笑。
“上着くらい脱ぎなさいよ”“中は下着しか”ヘンタイだ>のだめ。
“晩飯、食ってかないのか”“ズルいです”先へどんどん行ってしまう真一への焦りか>のだめ。
“おやつもあるぞ”ナイスです>コンマス。
“うっかり惚れそうになったよ〜”爆笑。
“今日は千秋の部屋に帰ったら?”ナイスアドヴァイス>ターニャ。
“のだめ、負けません!”のだめは真一の後ろでは無くて横に並んでいないと納得出来ないんだろうな。
それにしても、遂に最終シリーズですか。
ちょっとヌカってる間に原作読みもすっかり出遅れてしまったので、
アニメ版で先に結末を見る事になりそう。
晴後曇り。午後1時起床。
庭仕事。どうにもN・アンプラリアの鉢の乾燥が早過ぎなので、鉢をすっぽり 小さめのレジ袋で包んでみた。
遅めの昼食。餅。
寝る。午後10時再起動。
一日程使ってみたが、青歯ヘッドセットについて雑感。
晩酌。キリン ラガー。 肴、湯豆腐。
「テガミバチ」、
“もう済ませて来たよ”置いてきぼりにしたので怒ってるらしいが、
この場合は仕事を蔑ろにした君が悪いと思われ>ニッチ。
“あの男は、唇が痛いか”苦笑。
“ラグもニッチに好きな印して欲しいか”本気で言ってそうなのが怖いヨ>ニッチ。
“邪魔をするな!”と、とりあえず愛する二人っぽい方を応援する辺りは女の子だねぇ。
“いけません!”と言われたので、ちゃんと手加減したニッチは良い子。
お〜、ニッチには銃も効かないのな。凄ぇよ頼もしいよニッチ。
“やっぱり駄目です!”正義感が強いのは結構だが、警察の真似事はしなくて良いと思うがなぁ。
詐欺師と聞いた時点で怪しいと思ったが、やっぱり結婚詐欺かい。
“嘘をつかれたままで居るよりはマシだったさ”でも、真実が必ずしも幸せでは無いのでした。
「デュラララ!!」、
眼鏡っ娘だ〜、でもロケットおっぱいなのが少々残念だよ>杏里ちゃん。
“とても気持ち悪くなってしまって”自殺未遂娘も、中学生の時は眼鏡っ娘だったんか。
“そんなに難しい仕事じゃ無いみたいだけど”黒ライダーは、
やっぱり“此処に一人居るけど”な兄ちゃん経由の依頼で動いてるって事らしい。
“そんな君の顔が見たかったから”全部奴の筋書きをは、名倉は結構陰険な奴でした。
“俺が本当に興味があるのは”“楽しかったよ〜”滅茶酷ぇ奴だけど、
同時にもしかしたら優しい奴なのかも知れん。
そして、仕事は終わってるはずなのにもう一度助けてくれた黒ライダーもかなり良い奴っぽい。
もっとも、それは依頼主を滅茶疑ってるという裏がある所為の偶然要素も大きそうだが。
“ごめん、日本語で喋ってくれる?”笑った。
原作者と制作スタッフが同じらしいので再び引き合いに出すが、演出手法としては
『バッカーノ』と同じだけど舞台と時間軸が飛び回り過ぎないので本作の方が
話が判り易くなっているかな。難解過ぎない、この位の凝り方が程よくて好みだ。
「おまもりひまり」、
“私は構わんぞ”ニャンコなのに水は別に嫌いじゃ無いのか>緋鞠。
“でないと、お前は死ぬ”わざわざ警告に来るとは、結構生真面目やね>みずちたん。
“惜しいのぅ”ちゃんと、そういう話を緋鞠に伝えてるのは正しい判断だ>若殿。
“布地の多いやつか少ない奴か、それとも紐か”笑った。
和服で水着を買いに行くのは着替えの速度的に不利なのでは、と思ったが緋鞠的には
問題無いらしい。…というか下着を着けてないんか>緋鞠。
“しかし、その…”若殿が自分をどう見てるかを気にする緋鞠は可愛い。
“洋服の着方など知らぬ”“何時も制服着てるだろ”“バレたか”笑った。
“初めて選んでくれた服じゃ”だからそれ以上の服が見つかるはずが無いって、
確かにズキュ〜ンと来る台詞だなぁ。
お〜、凛子のぺったんこは水着だと更に映えるね。
“おかわり”“お〜”確かにこれは感心する食いっぷりだ>みずちたん。
“足の届かない深さが駄目なんだ〜”成る程、それで水辺くらいならオッケーなのね。
“シャチは魚では無いぞ”笑った。そこは今、ツッコもうと思ってたよ>緋鞠。
“しずく、なの”みずちたんが名乗ったので、以後はそっちの名前で呼ぶよん。
スク水でまたがって水をじょろ〜っと染みださせる演出はエロ狙い過ぎな感じ。
“かき氷で私の力は三倍増し”つまり、冷たいのがお好みですか>静水久たん。
“何か変”単純オ馬鹿の行動が、静水久たんを戸惑わせたらしい。
OP/EDから静水久たんの立ち位置はバレバレなので、そこへ行き着くまでの展開が
如何に納得のいくものであるかに注目したい。
それにしても、元からサービスカットが多い作品なのに第2話目でもう水着回とは
大盤振る舞いですな。流石、お色気アニメと言い切っちゃうだけの事はある。
「とある科学の超電磁砲」、
“お相手致しましょう”どんな技を見せてくれるのかと思ったら、サっくりヤラれ役とはガッカリだぞお嬢様。
新OPは『目録』さんがチラりと登場。あと、小萌センセが出てるって事は本編にも再登場があるのかな。
そして木山センセの出番もありそうな雰囲気ですな。
“詳しいんですね”固法センパイは、向こう側に知り合いが居るっぽい。
赤信号を“一人で渡り切った”笑った。この先も、当分ネタにされそうだ>涙子。
“やっぱり、ここは一発ドカンと”それがヤリたいだけに見えますよ>ビリビリさん。
“白井さん、嬉しそう”そりゃもう、何だかんだと言いつつ美琴と一緒に行動するのは嫌であるはずも無し。
“ほら見なさい”“お姉様…”美琴は絶対わざとやってる。
“牛乳?”正義のアウトローは牛乳を飲むのがお約束なんだよ。
“昔の知り合いに、君達くらいの胸の”注目点はソコか>牛乳男。
“殿方に胸の事を言われたのに”“不思議といやらしくない”大小について明言してない所為でわ。
“狙いも威力も、まるで…”能力を妨害されても、あのくらいの電撃が出るってのは流石レベル5。
“久しぶりだな”牛乳男の方が、本物の黒妻な訳ね。
“え〜!”名前で呼んだからって、そりゃ驚き過ぎでは。
それにしても、能力を妨害する装置なんて代物がスキルアウト側に流れてるってのは、
例によって学園都市の技術管理がザルなのでは無くて意図的な漏出って気がするな。
新ED。こういう見せ方だと短パンも悪く無いかも。
晴。午後3時起床。
プーアル茶。干し柿。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、モツ鍋(コンビニ品)、簡易おでん(練り物しか入ってない)。
「ONE PIECE」、
“そなたが無事でさえいてくれれば”蛇姫様、ほんと健気な人やねぇ。
“この天井、どんどん高くなってくぞ”笑った。
“私のはあれか、別に”“良いのかよ!”苦笑。意外と謙虚だな>ミスター3。
“熱い〜”“助けてくれ〜”と叫ぶ事が出来る程度には温度は低いんかな、あの釜は。
“俺は閉ざされた場所に居たいんだ”つまり、所長専用椅子は“トイレ兼用〜”ナイス。
武闘派内気人見知り…笑った。
“責めなきゃ生きてる意味が無い”素敵な考え方だ>サディ。
“先ずは”“また下痢かよ!”何というか、胃腸が弱い身としては激しく共感。
“我々は待ち伏せされたのかも知れん”流石は頭脳派だ>ミスター3。
“ここまでだ”遂に所長と正面対決ですか。
「キディ・ガーランド」、
“流石、予知能力”そんな能力が無くとも、アス子のドジは毎度なので誰でも予想可能と思われ。
“頭でも悪いの?”“頭が痛いの!”笑った。ナイスだよ>ボケとツッコミ。
“何でも覚えてしまっていたはずなのに”人間の脳の容量は有限なので、
そろそろ子供時代を過ぎて古い記憶が捨てられる様になっただけだと思われ>クフィ。
クフィは、エクリプスが最後に残したESメンバーなのか。
そして同時に、アス子はその後で生まれたESメンバー候補…というか、
生み出されたのでは無く市井で生まれた天然の候補だったんか。
“トイレ…”笑った。
女の子同士なんだから、そんなに凹まんでも良い様な>クフィ。
“御馳走さま”アス子がクフィを美味しく頂きましたとさ。
“瞬間移動か!”ぢつわただ隠れてるだけってのがナイスだ。
“どっかから、この星に流れ着いたらしいんだけど”アス子には、出生の秘密とかありそうで。
ありがちな展開としては、元々はGソサエティ側の兵力候補だったりとか。
“精神は私”オネェ言葉なドゥルダムに苦笑。
“ヴァーカ”ぐっじょぶ>アス子。
というか、野良能力者だった頃の方が役に立つ奴だったんじゃ無いか>アス子。
「犬夜叉完結編」、
“抜け”久しぶりに兄弟直接対決か。
“この罠、乗ってみる価値はある”罠だと判っていても、やはり犬夜叉の引き立て役ってのは納得行かない様で。
“奈落なんかの言う事、聞かないで”りんたんの言葉なら届きそうだが、そこはサクっと白夜が介入と。
“見せてみろ”犬夜叉を試してる、という事らしい>殺生丸。
“この奈落の望む通りにな”それは完全に読み間違いと思われ>奈落。
“あ〜気持ち悪ぃ”見た目もキモチ悪いわい。
“冥界に消えるが良い”天生牙を捨てるとは、殺生丸は案外遺産に執着は無いって事か。
“奈落め”罠に飛び込むのはやぶさかで無いが、奈落の駒扱いされるのは我慢ならん様で>殺生丸。
“奈落の毒ごときで”弟を殴って目覚めを促すなんて、普通のお兄ちゃんに見えますよ>殺生丸。
“あれ、持ってけよ”“癒しの天生牙だが”“御機嫌が直ったら渡しとくね”ナイスふぉろ>りんたん。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“ちっ”判り易い反応をありがとうございます>少将。
そして、少将が遂にラスボスに対面ですか。
“だから始末したのかね”“要らんでしょう、あれは”素晴らしいなぁ、少将の即興演技。
“聞きもしない事を色々と教えてくれました”“あのアホが座っていた席を貰い受ける為に”
ほんとナイスです>少将。
“主人が不在でも”ブリッグズの連中を、全面的に信頼してるが故の行動だなぁ。
“ブラッドレーはホムンクルス”何気ない会話が、暗号電文になってるのね。
そして此処からさり気なく過去編。
“君ねぇ、驚くとか”黒いケセランパサランが、エルリック兄弟の父上に錬金術師としての
道を示した存在ですか。
“あぁ、不老不死になれるよ”超嘘くさいんだけどな>フラスコの中身。
“君の立っている、ココだよ”黒ケセランパサランは、ホーエンハイムを中心に選んで
不老不死の技を実行したって事か。
“どうだ、具合は良いか”黒ケセランパサランが、姿を奪ったのが今の白いホーエンハイムの正体なのね。
“イズミさん、貴女、真理を見たね”ホーエンハイムだからこそ判る話だわな。
“ちょっと失礼”乱暴に見えるが、ホーエンハイム的には最善の医術なんだろう。
“腹の中をちょいと整理して、血の流れを良くしといた”イズミ師匠には、未だ出番が沢山あるって事ですわな。
前回の白ホーエンハイムの呟きにも名前が上がってたくらいだし。
“人の姿をした賢者の石だ”多くの人々の命を集積した存在、という事ですな。
そして人形の賢者の石と人間のハーフって事になるんだよな、
エルリック兄弟は。子供の頃から才能に恵まれていたのは、偶然じゃ無さげ。
晴。
昼食。たぬきうどん、さつま芋と胡桃のサラダ、茄子の揚げ浸し増強。
表稼業Z。お絵描き。定時で撤退。
某所よりブツ着。ありがとうございます>某氏。
夕食。焼いた餅をカップ入りワンタンスープに放り込んだ物。
「はなまる幼稚園」、
“あ〜、土田君って判り易い”激しく同意。
“ねぇねぇ、つっち〜”許嫁が来たぞ>つっち〜。
“ねぇねぇ、つっち〜”に始まって、複数の園児の話を聞いてあげなきゃならないのは大変そうだ。
“今、忙しい?”を〜、つっち〜が忙しいので自分の用は後にするなんて、出来た嫁だ>杏。
しかし、ひ〜ちゃんと小梅ちゃんを連れ出したのは騒動の予感が。
ところで、その探検ウェアは何処から>ひ〜ちゃん。
“年少さんには早いかな”あぁ、何か懐かしい感覚だ。
今見ると何でも無い滑り台が、子供の時は滅茶急斜面に見えたもんだよ。
“つっち〜に言います”“そういう杏ちゃんが一番心配なんだけど”苦笑。
“恋人同士…”“両親公認!”“結婚を前提”笑った。
“変な噂が立つと親御さん達も心配します”この場合は、つっち〜が微妙に哀れだ。
“まだ二人の交際を公表するのは早かったのね”ワハハ、おませさんだなぁ>杏。
“つっち〜があんずを呼び捨てにしてくれたの”“そっちかよ!”笑った。
“生意気な年少”呼ばわりされるくらい頭脳派です>ひ〜ちゃん。
“論外ですが”“ドキ…”園児の言葉で一喜一憂するなんで微妙に駄目ん>つっち〜。
“もうすぐ、軌道計算全部終わる”ひ〜ちゃん凄ぇ。
“きっと此処だと”ナイスひ〜ちゃん、でも何でタヌキスーツ。
“あっち”星座で方向が即座に判るとは、ひ〜ちゃん頼もし過ぎだ。
“俺の完敗だ”“これからは師匠と呼ばせてください”苦笑。でも、漢らしいぞ>年長君。
ED…爆笑。各キャラ毎に別バージョンのEDがあるって事らしい。
「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」、
“ゆくぞ”わざわざ人前に出て来たのは、思い出の中の彼を探し出す為なんでしょうか>ミナ姫様。
OP…こんなエロいのは今まで見た事無いわ。TV放送して良いのかこんなもん。
もう貴女様に絶対服従です>ミナ姫様。
“すぐ忘れるから良いだろ”それはそれで女の子の自尊心が傷付くと>ゆき。
“え”笑った。それじゃ単なる怪しい人ですよ>ミナ姫様。
でも、奴の事をこっそり覗き見て泣いてるなんて意外と健気で可愛らしいです>ミナ姫様。
どうやら、何らかの事情で姫様と過去に出会った記憶は封印されてる様で>アキラ。
“束ねてくれよう”案外お茶目な人です>ミナ姫様。
“お前”“何で”咄嗟に女の子を助けるのは男の甲斐性、というレベルを越えて機敏な感じが。
“遮光ジェルの効果が消えるでな”強力日焼け留めで、真っ昼間でも歩き回れるらしい。
“ここにジェルそのものはあるのじゃが”姫様が塗れとの仰せだぞ。
“この服は一人では脱げぬのじゃ”いちいち積極的な姫様です。
“こんな餓鬼の身体”うわ、本当にぺったんこ…素敵過ぎます>ミナ姫様。
しかし、ぺったんこだと女の子の裸を真っ正面から何の妨害工作無しで描いても良いんか。
おまけにパンツ履いてるけど、その上から“ジェル”を塗り塗りしてるしなぁ。
“泣いたのは、お前に会えて嬉しかったからじゃ”姫様にそこまで想われるなんて、羨ましい野郎だ。
“だから、泣くな”刺客のお陰で、アキラは目覚めたらしい。
過去を全部思い出したのかどうかは、まだ不明だけど。
それにしても予想外に展開が早いが、逆にこのまま姫様とアキラが
キャッキャウフフにはならんという事かな。
ナレーションも、何か所々穏やかじゃ無い展開を暗示してるし。
晴。
庭仕事。セファロタスの葉に白い粉。良い加減、白黒付けとこうと思い粉を採取して顕微鏡で観察。 間違いなく葉から析出した何らかの成分では無くて生物組織=カビの菌糸と胞子だわコレは。 とりあえず殺菌剤の溶液を綿棒で塗っとく。 周囲の他の種類に波及する様なら本格的に農薬散布しなきゃならんが。
昼食。カツとじ定食、ポテトサラダ増強。
表稼業Z。会議、うだうだ。定時で撤退。
鯵一夜干し弁当(コンビニ品)。
「こばと。」、
“何処で何を見た”“皆さん、こんな格好で畑仕事を”苦笑。それは専門家の服装なんだよ>こばと。
それで終わりかと思ったら、芋掘りに行った先のオバちゃんが実際その通りの格好なのは笑った。
“ちょっとお兄さんです”芋泥棒さんでした。
“凄いお芋”“頑張りました〜”“俺は最初に言ったはずだ、掘った分は自分で運ぶ”ワハハ、
園児ですら程々で止めてるのに掘り過ぎだ>こばと。
それなのに文句を言わないどころか運ぶのを手伝ってくれるなんて、優しい農家のオバちゃんだ。
というか、そもそも掘り放題だったんかい。
“ついて来るなとは言わなかったな”“重そうだったから、持ってくれたとも”いおりょぎさんの方が
流石に人の機微を良く判ってるわい。
“あらあら”お〜、貰われて行った白いニャンコが再登場するとは思わなかった。
“やっぱり、家出か”藤本、そこまで見抜いていて捕まえたのね。“お名前は?”“芋泥棒でいい”苦笑。
家出の理由が昔住んでた家を見たいってのは渋い理由だなぁと思ったら、
新しい生活に馴染めてないって事か。
“お家探し、お手伝いしたいです”言うまでも無く、藤本は手伝ってくれるさ隠れ良い奴だし。
“俺にも梨くれ”うむ、梨は良いよな最高だよ。
“此処、僕んちじゃ無い”“入るぞ”嘘なのはバレバレ。それにしても元の家は空き家でしたか。
寧ろ、別な家族が楽しく暮らしていた方が寂しく感じなかったかも。
“凄く意地悪だし”単に躾けに厳しいだけっぽいが、子供には意地悪爺にしか思えんだろうなぁ。
“それは、意地悪なのか”藤本くらいの歳になってれば、流石に爺ちゃんの本当の気持ちは判るけど。
“お前、責任取って少し持って帰れ”相変わらず良い奴だよ>藤本。
そして、絵に描いた様に滅茶心配してる爺ちゃんが良い味出過ぎ。
おまけに最後にゲンコツ見舞ってるのがナイスだ>爺ちゃん。
“さぁな”家に電話して爺ちゃんを迎えに来させたのは藤本か、ほんと良い奴。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」、
“死人まで目を醒しそうな音だね”苦笑。
ラッパは相変わらずサッパリだが、ちゃんと朝一番に起きてるのは偉い>カナタ。
そして心配でコッソリ起きて見守ってるリオ先輩が良い味出してる。
“郷土料理なんです”カナタの故郷は、食文化に日本的な部分が残ってるらしい。
“此処のはちゃんと美味しいわよ”教会が寄付に対して置いてく手作りお菓子、という事ですか。
“何だ、その目は”“ヒミツ”気になりますよ>隊長。
“熱いの、お母ちゃん”着任以来気を張っていて、慣れて来たので一気に疲れが出たのかな。
“雪は…あるわけ無いだろ!”落ち着いてください>リオ先輩。
“クソ、どうすれば”町に医者くらい居そうなもんですが。
母上が同じ様な状況になった時、神職に頼って失敗したのがリオ先輩の教会嫌いの理由っぽい。
それでも結局地元の教会を頼っちゃうってのは、この世界には専業の医者って概念は無いんか。
それとも単に町医者すら居ないド田舎って事なんだろうか。
“私、何か言いました?”“色々な”雪が食いたいとか言ったのは秘密ですか。
“旧時代の遺物だ”でも滅茶ハイテク。ただ、すっかりオーディオ機器と化してるけど。
“今は出来なくて良い”リオ先輩に音楽を教えてくれた人は、
カナタが憧れた人と同じ女性なのかも知れんね。
“大した事、無かったさ”“ふ〜ん”大騒動だったのは隊長にはバレバレらしい。
“で?”“ヒミツだ”どうやらリオ先輩と隊長は古い付き合いの様で。
「怪談レストラン」、
年末年始を挟んでの休止期間が長かったなぁ、やっとアコに再会出来るよ。
“何、あれ…”虫の知らせ、という奴だろう。
“調べてみたの”“僕たちと仲良くなりたいんだ”“違うわよ”図星か>レイコ。
“今日も、見えちゃうのかな”流石に毎日だと、何かありそうと考えるわな。
“追うんだ”魂が抜け出た時点で死んじゃいそうな気がするのだが、暫くは惰性で行動出来るのか。
“何なのよ、この蠅は!”笑った。アコの魂を叩き返すとは、グッジョブ過ぎる>レイコ。
“レイコでも役に立つ事があるんだな”苦笑。
Bパート。
“あれは私が”一家そろって色んな体験してますなぁ。
それに、子供の頃のママさんは結構可愛い。
“この玉を割る様な事があれば…”親切な様でいて、さり気なく怖い事を言うのは流石人外。
思い出の玉の代わりに北海道土産のマリモを持ち出して来るとは、母上ナイスです。
“一番大切な物って何?”“文太よ”母上、子供相手に怖がらせ過ぎ。
アコもノリノリだけど、弟をからかうのは程々にな。
そして、パパさん帰って来るタイミングが美味しいわ。
“これはブルガリアのお話ですが”へ〜、興味深いな>ギャルソン。
Cパート。
モロッコで新妻が失踪ってのは、東南アジアの観光地で試着室に入った女性が失踪する系の
都市伝説の亜流かな。
元ネタのオチが子供向きで無いから、オチをつける代わりに怪異譚っぽくボカした感じだし。
晴後薄曇り。大寒。でもモヤモヤ陽気。
昼食。竹輪天そば、野菜天(南瓜、椎茸、大葉)、大根おろし&なめこ増強。
表稼業Z。書き物。激しくないむね。定時で撤退。
遠い方のホームセンターに回って、切らしているはずの園芸資材とか購入。
あまぞんよりの定期便回収。
夕食。チーズバーガー(コンビニ品)。
「君に届け」、
“もらい泣き”“うぜぇ〜”苦笑。
“風早と、どうなったの?”“好きだって、言ったの?”そこ、梅ちゃん的には超重要と。
“風早君が私を好きになるかもしれないって思ってるの?”というか、
その事実に気付いて無いのは爽子本人だけだったりする。
“何で私があんたと”“嬉しいよ”コイバナが出来るってのは、ある意味イイ仲だわ。
“同じ気持ちを持っていても、友達にはなれないんだ”爽子が言うと、何か切ない気持ちになる。
梅ちゃんの回想、必ずしも八方美人が上手く行ってた訳では無いのね。
要領が良いのも、元々は女の子コミュニティから距離を置かれ始めた事で
身に着いちゃった処世術だったって事か。
“本当に、どうかした?”優しいんだけど、微妙に罪作りだ>風早君。
“知らなかったよ…ピンの事好きだったなんて”“違う!”笑った。梅ちゃんが恐れた通りの展開ですた。
“爽子ちゃんって、どんな娘?”それを風早君に聞くのは、ある意味では自爆。
“何言ってんだ俺”照れまくり風早君は相変わらず良い奴だ。
“他の人を好きだなんて、風早が思わないで”何か物凄くストレートな言葉なので吃驚した。
確かに、他の誰でも無い好きな相手本人にだけは誤解されたく無いわな。
そして、この後に続く風早君の2回の“ごめんな”が実に真摯で心に染みる。
“私に告白されて、ちょっとでも嬉しい?”こういう時に、嘘偽り無く本心で答えられる風早君は漢。
“もう二度と、こんな可愛い子目の前に現れないんだからね”“こんな性格だったっけ…”
思いっきり素顔の梅ちゃんに、ついて行けない風早君に苦笑。
“へぇ、そうなんだ”“何、しらばっくれてんの”“何となく”笑った。
“鬼になってしまうかも知れん”“鬼に?”“誰に?”うむ、誰にか気になるトコだ。
“どうでも良いのよ”“泣き腫らしたのか”ピン、無駄に鋭い。
“絶対に良かったねなんて言わないから”ちょっとツンデレ風味です>梅ちゃん。
“ライバルでしょ”爽子的には、きゅんとする単語だった様で。
“全競技で負けてしまい”何故だ、ステルス爽子が敵に読まれたのか、ちづちんの赤の威力が落ちたのか。
“辞書を引いてみると”好敵手♥だそうで何より。
“爽子”“…はい”“!寝言”笑った。
でも、寝てる人に話しかけて返事させるってのは良くないぞぅ>風早君。
「聖痕のクェイサー」、
アヴァンタイトルでの説明で物語の背景を概ね理解しました。
というか、詳細な説明が付くのが早いな。普通、こういうのって数話やってから出んかね。
“何故知りたい”そりゃ、目の前であんな事件があったら知りたがるだろ〜。
“俺は認めない”とか言いつつ、残念女に再び助けられてしまうサーシャでした。
“何だコレは”“服、濡れちゃってたから”女の子の服を着せとくとは、ナイスです>トモ。
“お腹ペコペコで倒れてたくせに”笑った。
“文句は食べてから言いなさい”そして、実際美味かったらしい。
料理の腕前は残念じゃ無かった様で>マフユ。
“サーシャと呼べ”“お前のボルシチは俺の心を奮わせた”意外と可愛い奴だな>サーシャ。
“あれって、全然恥ずかしく無いわけじゃ…”ポっとなるテレサがカワイイ。
“本当は、何があったの?”眼鏡っ娘アヤナちゃんも何か感じたからお見舞いに来てくれてたと。
“急に、どうしたの?”アヤナちゃん、微妙に言動が囮臭いのですが。
そして“嫌〜”から以降は、修正シーンばっかりなので想像で色々付け足す必要があり過ぎ。
“私達、友達でしょう?”うわ、滅茶敵の傀儡っぽい台詞だ>アヤナちゃん。
“騙し討ちなんて、酷いなぁ”あらあらあら、仮面女の中身がトモだったとは意外過ぎる。
“その程度の三文芝居で”アヤナちゃんの方が黒幕で、トモの方が捕まってたって事でしたか。
“その顔の女を、穢す事は許せん”想い出の女性に瓜二つなので、サーシャ的にはトモは特別。
“トモは俺が守る”いきなり大胆発言だなサーシャ。