曇り後雨、夜半前より雪。
表稼業Z。調べ物、ハック。定時で撤退。
夕食。エビグラタン(コンビニ品)。
「はなまる幼稚園」、
“面白いでしょ?”少女漫画の面白さを理解するのはスキルが必要なんだよ、
つっち〜には無理だっただけだ>杏。
“現実ではありえない〜、と思いつつも心の何処かでそれを期待してしまうのが人の性”真理だ>ひ〜ちゃん。
“そんなドリームが”ひ〜ちゃんの比喩が、微妙に古いのは誰の影響なんだろう。
“つちださん、まった?”何か、普通に可愛いよ>杏。
喫茶店のウェイトレスさん役ご苦労様>小梅ちゃん。マスター役もナイス>ひ〜ちゃん。
“折角だから、頂こうか”ストローが2本の意味に気付いてやれよ>つっち〜。
“ちょっとひがおちてきたね”設定では、夕方になってるらしい。
“斬新だな”前衛的過ぎな気がしないでもありません>小梅ちゃん。
“知っているかい、おにいさん”今度は掃除のオジサンですか>ひ〜ちゃん。
“あんず、こんやはかえりたくない”爆笑。何処から知識を仕入れてるんだろう、ほんと。
“あんずも、つっち〜とけっこんしきをあげたい”少なくとも、あと10と4〜5年経ってから。
“こいのちょくせつたいけつ”苦笑。ひ〜ちゃん以外にも、良く判ってる子が居るな。
“やまもとせんせいをてつだいま〜す”“だって、つっち〜がおてつだいしなさいっていったもん”
恋の鞘当てよりも恋人の頼み事を優先するとは、杏は意外に大物なのかもしれん。
ただし、役に立つかどうかは別らしい。
そんな杏の自尊心は傷付けずに、さり気なくフォローする山本先生は本当に優しくて良い先生だ。
“やまもとせんせい、とってもきれいかも”大丈夫、杏も将来有望だよ。
“おんなのこのとーくをしてるの、おとこのひとははいってきちゃだめ”笑った。
“男子禁制”“そ〜だぞ〜”一日にして居場所が無くなりました>つっち〜。
EDの冒頭で描かれてたのは、杏のパパとママの馴れ初めですか。
学生時代の桜ママのキュートさは犯罪レベル。
それにしても、此処まで毎回EDが違いますなぁ。
この調子だと全エピソードでEDが違うのかな。
「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」、
“お姉ちゃん、下手っぴだね”この子供達も、向こう側の子供達なのかなやっぱり。
“欠席扱いに”あのまま、会長は失踪と。
生きては居ないと思うけど、ミナ姫様に敵対する勢力の駒として戻って来る可能性もあるかな。
“今日は照れぬのだな”照れてくれないとガッカリ、という事でしょうか>ミナ姫様。
“来たか、古狐め”内側の敵、って事か。
“寧ろ我らには好都合”利権を狙って来るくらいの判り易い反応は了解済みですか>ヴォルフ。
“相応しいかは判らない”でも、アキラの答えにヴェラは一応納得したっぽい。
“あってはならぬ事なのです”ヴァンパイアの世界に、異変が起こってるって事か。
“予め知らされていれば”自分の責任では無いと言い張るとは、厚顔無恥だぜ>田舎貴族。
“答えは明瞭。金じゃ”下々の為の判り易い説明をありがとうございます>ミナ姫様。
“臭ったんだよ”そういう事は気付いた瞬間に言えよ>アキラ。
“貴兄らが良き隣人である限り”裏返せば、逆らうなら容赦しないって事ですね>ミナ姫様。
“いっそう励めよ”“その為にわざと”ミナ姫様は本物の大物です。
“見ておったのか”照れ照れのミナ姫様、カワイイ。しかも言い訳の途中で噛んでるし。
“人血を吸うことを拒んだ者達じゃ”そんな人々をも受け入れる場所、それがバンドの一面。
でも、まだまだミナ姫様の真意は見えて来ないな。
“作る理由はそれなのか”“そうであったらな”ミナ姫様が泣いちゃいそうなくらい
何かを我慢してる感じが、凄い気になる。
“私達のすぐ傍に迫って来ていた事を”どうやら、学園は着実にヤバい連中の密度を増してる様で。
“貴方は基本ウケです”笑った。
曇り。どうせなら丸一昼夜くらい雪降れば良いのに。
昼食。PXで買った総菜パン(タコスサンド、パニーニ)。
表稼業Z。試行錯誤。定時で撤退。
夕食。焼き餅。
「こばと。」、
“それです!”バザーで保育園の運営資金を集めようってか。
でも、三時のお茶の資金くらいにしかならん気がするなぁ。
しかし何だ、双子ってのば二倍可愛いね。
“それくらいで返せる借金なら、とっくに返してんだよ”まぁそうだろうけど、
相変わらずストレート過ぎな奴だな>藤本。
“がっかりするのは小鳩ちゃんだものね”“ぶっきらぼうも過ぎると、意地悪になるわよ”
もう既に藤本は意地悪認定されてますのでご安心ください>清花センセ。
“アホですね、私…”“その一所懸命さは”いおりょぎさん、せっかく
慰めてくれたのに涙拭き役にまでされて哀れ。
“何だコレは”“犬と猫に悪いと思わないのか”笑った。
“上手ね”“可愛いアヒルさんとヒツジさん”爆笑。
清花センセが止めを刺すとは思わなかったヨ。
“(藤本さん、あんな風に笑うんですね)”その意味までは、こばとには未だ判らん様で。
「謎の生命体」爆笑。ナイス付箋>藤本。
“謎です”“小鳩の絵よりは謎じゃ無いだろ”その通りです>いおりょぎさん。
“良く晴れるの”なナオミちゃん、ハスキーで可愛いっす。
“よもぎ保育園に預けたいんだって”顧客は居るのに経営難。
“よもぎ保育園の人?”“借金取りです”コノヤロが、清花センセの言う素直じゃ無い奴2号。
しかし素直じゃ無いって表現を素直に解釈すると、奴も清花センセの事を思っての行動
という事になってしまうのだが…とてもそうは見えんのだけど。
苦労の多い保育園を辞めさせたい、にしても逆に心労を増やしてるだろ。
“本気でしょうか…”“ん〜”いおりょぎさんは既に情報収集済みで、何者か判ってますしな。
“丸判りだろうが!”“え〜!”やっと判ったらしい>こばと。
“マスコットです!”またしても謎の生命体笑った。
“俺がすんげ〜売れそうなモン、持って来てやるよ”クマさんのトコのバウムクーヘンかな。
“コケちゃ駄目だよ”笑った。園児にも、こばとのドジは既定事実らしい。
パっとしない天気に、バザーは低調なスタートですか。
“私がバザーしましょうなんて言ったから”盛り上がらないと園児が凹む、
そういう間接的なヘマもあるんだと気付いたか>こばと。
“今日見たらポスターが無くなってて”こばとが喋っちゃったから、
だとしても嫌らし過ぎな野郎だな>2号。
“ニワトリ?”“マンボー?”見る人ごとに全部解釈が違うナイスなヌイグルミです。
そして、こばとの宣伝のお陰で雨上がりと共にバザーは盛況でした。
何気なく顔が広い娘なので、来客の半分くらいは知り合いっぽいが。
結局いおりょぎさんは間に合わなかったが、もしかして次回は裏話編?
「聖痕のクェイサー」、
“ミユリより素質がありそうだから”華を電池役に任命、という事ですかね>カーチャ。
“日本は豊かな国と聞いていたが”豊かだから無駄遣いが出来るんだよ>サーシャ。
“燈に危害を加えるなら”苦笑。一応、まふゆの方が王子様1号なんだぞぅ>サーシャ。
“未だ育ってるんかい!”“当然だ、燈の乳を何だと思ってる”笑った。
貴様こそ女の子の胸を何だと思ってるんだ>サーシャ。
“便利だと思って”“便利?”前だけ脱ぐのに便利、って事らしい。
“常にノーブラで居ろ”苦笑。
“安心しろ、俺が見張ってる”バシっ。瞬殺されるサーシャ笑った。
それにしても、買い物シーンはデフォルメキャラでもノーマルでもテレサたんが可愛く見える。
“何時のセンスよ!”センスは古くとも、拉致は成功しさえすれば良いってこった>まふゆ。
“買い物が楽しくて”そんな所は、普通の女の子ですなぁ>テレサたん。
“まだまだお子様ね”その点は異論ありません>カーチャ。
“保護者よ”ナイス>まふゆ。
実は攻撃は単なる挨拶で、カーチャは一応は同じ側の者ですか。
テレサたんの言に依れば、味方として期待する訳にも行かん様だけど。
“お姉様が中々戻って来ないから”ふにゅ口が可愛いな>カーチャ。
“二人だけの秘密よ”ズキュ〜ん>華。
“一言言っておく”滅茶恥ずかしそうなサーシャが笑える。
“遅いわよ雌犬”押し掛け女王様ナイス>カーチャ。
“私達はもう、パートナーなんですから”“はぁ〜♥”で、ナニを見たんだ>華。
“貴女は幸せです”惨殺死体が幸せな最期とはとても思えんが>自称ボランティア牧師。
「怪談レストラン」、
劇中作の方の『怪談レストラン』は夕方枠の放送らしい。
“何なの、この足跡”普通、それは空き巣とかを疑うべき状況でわ>母上。
“おたく、もう掃除なさったの?”何故か嵐による強風の影響を受けなかった大空家。
“ラッキー”倒れた傘立ての所為で何気なく傘を持って行く事にしたら雨、
パパが乗り損ねたバスは事故っていてと、何気なく良い事が続くのでした。
でもやっぱり、ボロボロのコートが捨てても何度も戻って来ると気持ち悪いわな。
ただ、キッチョムの反応からするとコートの主は家族に関係ある人なのではという気が。
結局、正体は判らずじまいだったけど。
Bパート。
“やっと入れたのは、もう”閉園間近の幽霊屋敷とは、それだけでナイスな感じ。
“100人目の幽霊にお迎えしましょう”それはつまり死ぬって事なんじゃ。
“お母さんに言いつけるわよ”現世に戻って来る理由が子供らしくて良いわ。
Cパート。
“段々慣れて来て”自分で制御出来るなら、そりゃ幽体離脱は楽しいだろうけど。
“ふらふらしていると、戻れなくなるぞ!”押し返してくれた手の主は誰?
これまたオチがある様で無いトコが如何にも怪談。
晴一時曇り。節分。午後1時起床。
臨時休業。
近所の神社で梅が咲き始めてる。
遅めの昼食。カップ麺(日清 クリームシチューヌードル)。WHITEシリーズその2。 確かにこれはクリームシチューにヌードルが入ってる品、というか細い麺で作ったグラタンって感じも。
あまぞんに定期便候補発注1件。候補というか既に買い始めているが、 他のシリーズ物と注文のタイミングを合わせる為に今月分は単独発注。
夕食。豆餅(焼き、醤油)。
「君に届け」、
“お米をあげるところから始まる”雀が居着くと、段々デカい鳥が来る様になるよ〜。
そしてジョギングは…ほとんど町の掃除になってるがな。何て良い娘なんだろう。
“爽子の父ちゃん!”いきなり爆笑するとは、えらいナイスだよ>ちづちん。
“被っちゃったね”ま、手作りケーキを用意してるのが今時珍しいからねぇ。
“二人と一緒の写真を見つけたので”“心霊写真じゃ無かったのか”笑った。
“心霊写真っぽくなく写ってる”自分で言うなや>爽子。
“もっとちゃんと見なよ”ナイス盗撮>あやねちん。
“風早に気付かれちゃってねぇ”風早君も、この写真は欲しがりそうな気が。
“告白しちゃえば良いのにね”爽子だけでなく、何で一緒に凍り付くんだ>ちづちん。
“何の目的で?”“付き合う為に決まってんでしょ”“いや、無理なので”笑った。
“哀れな風早”苦笑。あやねちんだけは、両思いって知ってるしな。
“それは昨日レンタルしてきて”怪談ビデオとは趣味が良いな>爽子。
“カワイイ”おぉ〜、龍の意外な一面だ。
“頼むから、黒沼連れて来てくれ”お祓いでも頼みたいのか>ピン。
“先生も、何かの研究ですか”心霊の研究だったんか〜。
“流石先生、大人だ”“何故、俺をじっと見る”疑心暗鬼のピンが笑える。
“え〜っと(エロビデオ借りた事しか判らなかった)”爆笑。
“二人とも、良い娘さんじゃないか”父上、外見と中身が全然違う事を御理解頂けた様で。
“良かったの?俺も会いたいとか言わなくて”ワハハ、鋭い突っ込みだ>龍。
“風邪か”“風邪だ”“風邪くらいで”笑った。
“色々持って来たので”“除霊グッズか”腹痛い。
そして、爽子がピンの世話をするのが許せない風早君が面白過ぎ。
“何処見て唸ってんの〜”マルには、ピンの部屋の他の住人が見えてるのかもしれん。
“ちゃんと奇麗にしておきます”“邪気祓いか”爆笑。
“本当の話なんだけどさ〜”ナイス>あやねちん。
“部屋の空気が違う”単に掃除しただけですが>ピン。
“良からぬ事を喋ってんじゃ無ぇだろうな”大当たり>風早君。
“忘れ物か”ギャ〜。本物が来た、というか帰って来ただけかも。
“俺も”“あんたはコッチ”苦笑。さり気なく気の利く龍にしてはめずらしい。
そんなにペドロマルが可愛かったのか。
“荒井先生が、風早君にお礼したいときは掴んで5秒目をつぶれって”ブハハハ、ナイス助言>ピン。
でも、風早君の背中を押すには5秒は足りませんでした。
総集編だった前回の新作映像部分と話が繋がっていて、芸が細かいエピソードだ。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」、
訓練とはいえ、初めて軍隊らしい事をしてるシーンが出ましたな。
“ちゃっかり居着いちゃったわね”そりゃ、餌をくれるなら外より生活楽だし。
“ごめん、冗談”笑った。冗談を言うタイプに見えないというよりも、
カナタが生真面目過ぎる所為なので気にしない様に>ノエル。
“何時もの”“捨ててくれ”故郷からの便り、ですかね。
“クラウス少佐殿”クレハはオヤジ好きなのか。
“滅茶苦茶任務じゃないですか”一応軍隊なので、言葉通りの遠足なんて有り得ませんと。
“お前達には、アレを背負ってもらう”どう見ても無理くさいのですが>リオ先輩。
“此処まで期待を裏切らないなんて”嬉しそうですね>隊長。
“それじゃ、楽しんで来てね〜”案外、酷い人です>隊長。
要するに遠足ってのは単なる行軍訓練ですた。
“ずっと此処で”既にロストテクノロジー化してる無人哨戒装置ですか。
もう用済み、では無い展開がやっぱりあるから出て来たんだろうか。
“聞こえる”幻聴かと思った。
“故障?”ウルサイとか言ってる貴女もかなり壊れ気味ですが>ノエル。
“折角だから”何が折角か判らんがナイス乱入>ノエル。
“あの人は黒いの”“金髪だし肌も白いし”笑った。
“フィリシアはそこが良い”良いのか>ノエル。
食料を失った時点で、思いザックは放棄と。
しかし、中身を取捨選択して必要そうなモノは持って来た方が良くは無かったか。
“い…”カナタ達の為にヤマモモを、と思ったら猪に遭遇とは不運>リオ先輩。
“人の住む世界の果て”それを作ったのも、人なんだろうけど。
“お疲れさま”“これを見て欲しかったの”世界の果ての光景を見るのが、
この遠足の本当の目的でしたか。
そして、もう一つの先輩達の遺産が温泉と。
以前隊長が言っていた、皆でお風呂がやっと実現しました。
“で、勝ったの?”“聞くな”で、勝ったんですか>リオ先輩。
晴。立春。
戦場近くでも梅が咲き出した。
表稼業Z。調べ物。定時で撤退。
夕食。チキングラタン(コンビニ品)。
「バカとテストと召喚獣」、 “ちょいと遊んでやるか”遂にラスボス立つ、って感じで。 “宝を見つけた”見るからに怪しげと思ったら、パン粉とは案外マトモ。 “これはキ”“もうナレーションで私が説明しました”笑った。 しかし、落ちてた場所にそのまま置いておいたら落とし主が可哀想だろ>バカ。 そして召喚獣の受けたダメージはモロに来る事を忘れるバカ。 “コレコレコレ”葉月ちゃんの為に発奮するとは、今回は素直に応援するぞ>バカ。 “問題児は1カ所に集めておいた”バカと同列扱いの秀吉が哀れ。 “見てろ”“見てなきゃならんのか”笑った。 “あそこだ!”“思いっきり空中じゃな”ナイス冷静な突っ込み>秀吉。 “彼氏と行くんだ”“ううん、うちの主人と”もう既に主人ですかい>翔子ちゃん。 “女子更衣室なのに、女子が更衣してない”“当然である”爆笑。 “この程度で”って、制服やスク水程度で鼻血とはココロザシが低いだろ>ムッツリーニ。 “砕け!”こういう無意味に迫力ある演出は大好きだ。 “そのバスケットに”必殺のケーキですね>瑞希ちゃん。 “何故に別れの言葉”そりゃもう、これが末期のケーキだしなぁ。 “お姉様のブラの下”欲望に正直な娘だな相変わらず>美春。 “吉井君の靴箱!”コーフンし過ぎです>久保君。 “どうすれば良いんだ〜”“好きにしてください”爆笑。 “シャイニングアンサー!”“流石、秀吉だね”“わしは関係無いと思うんじゃが”否、可愛いから関係有り。 を、翔子ちゃんが欲しがっていたチケットをバカ達が獲得。 “空いてる?”“カップル専用と書いてあろうが!”だから、君なら良いんだってば>秀吉。 “ヒデヨシに告白すると幸せになれると言う”“何だって〜”良い加減にしろバカ共、笑い死ぬわ。 総当たりってのは確かにバカらしい戦い方だが…何故にチャイナ服>秀吉。 そして遂に探していたアイテム獲得、と思ったら最強の敵が。 途中で獲得したチケットを取引材料にするのかと予想したのに、 時間切れで無効試合ってのは微妙に拍子抜けなオチだったかな。 “これは、もしかして”自在に召喚獣を呼べるアイテム…でもバカ専用って、何じゃそりゃ〜。 “何でわしだけ服が破れるのじゃ”それは見栄えが良いからです>秀吉。 まぁとりあえず、葉月ちゃんの笑顔がバカ的には最高の景品であっただろうさ。
晴。
昼食。補給廠にて、鮭の香草焼き定食、冷奴、納豆明太子刻みオクラ増強。
表稼業Z。ハック。定時で撤退。
あまぞんよりの定期便回収。
晩酌。ギネス。 肴、湯豆腐。
「のだめカンタービレ完結編」、
“お座り”“お手”真一、酔ってんな。
まぁ、のだめに悪いって気持ちは本当なんだろうけど。
“次に繋がるものが無くて…”それを期待する気持ちは判らないでも無い。
“増々、会えない時間で愛を育みたいと”実に好意的な解釈ナイス>のだめ。
“のだめ弁当、完成”笑った。案外、美味そうでもあるし。
“何だ、子供じゃねぇか”何を心配してたのやら>真一。
“すぐに音楽で帳消し”“お前がその最たる物じゃねぇか”苦笑。
“あんな女、居たっけ…”メラメラ>ターニャ。
“あの男…”パスタをフランベ、笑った。
“あんなに地味”でも、そこが好きなくせに>ターニャ。
“うちのアパルトマンはどう?”誤解だと判って良い方に豹変するターニャ可愛い。
“はい、頑張って炬燵から出ます”ワハハ、一人芝居ナイス>のだめ。
“負けるか〜”“負けないわ!”“ツチノコパワー!”変人屋敷です。
“ヤっちゃった〜”しかし、バッチリ起きていた黒木君でした…ケッサク。
「ひだまりスケッチ×☆☆☆」、
どれも美味そうな新学期フェア、と思ったら何も食べずに去る吉野屋センセ…ダイエットですか。
そして、校長センセの弁当も滅茶美味そうだな。
“ガンバロー”女の子は小さくても何の問題もありませんが>ゆのっち。
“ゆのっちも食べれば良いのに”“何時も通りじゃ無いと意味無いよ”激しく正論>宮子。
“此処は私に任せて”笑った。餌付けですか沙英サン。
“身長が伸びたんです。2ミリ”“(誤差じゃ…)”爆笑。
“誤差だよね…”縮んだのか>ゆのっち。
“限界まで折り畳んじゃった子が”“(ヒロさんかな)”笑った。
“一発芸三連発”“全部一緒に見えるよ”確かに同じに見えるヨ>宮子。
“ちゃんと成長してますよ、此処が”“育って無いと思います”“またセクハラ〜”苦笑。
吉野屋センセが珍しく普通の事を言ったのに、普段の言動から誰も心の話とは思ってくれないのでした。
“一年間は、この数字が公式記録なんだもの”まぁ、確かにその通りです>ヒロさん。
“円い〜”しかも、ソレを日陰でやってたりするよな近くに日向があっても>鳩。
“誰か出た!”怪談か。Bパートは、Aパートで言及してた携帯忘れ事件なのね。
“寒くて不安で震えてたそうで”それはバイブレータコール…。
この学園、ひだまり荘以外にも不思議人材には事欠かないな。
“さぁ、脱いで。バ〜っと”ナイスです>有沢センパイ。
“あのやんちゃアパートの子なのね”“(そんな呼ばれ方があるんだ…)”恐らく先輩達+大家さんの所為。
“大学に行って何をするんですか”“決まって無いよ?”それはそれで、
ゆのっちには新鮮な考え方だったらしい。
“凄く上手”確かに、ゆのっちの雰囲気が良く写し取れてますなぁ。
“犬は?”の意味が判らなかったんだが、“寒くて震えていた”に掛かってるのか?
次回予告の、モテなずなに狼狽え過ぎな沙英サンが笑える。
「おおかみかくし」、
“一応、ご忠告申し上げておきます”言い方は丁寧だが、要するに最後通牒だろうな。
ただ、旧市街に戻るという選択肢が示されるってのは新たな情報。
外部からの移住者じゃ無い場合には、旧市街へ引っ込むという判断も有り得るのね。
もっとも、その後に待ってるのは単に監禁とかかもしれないが。
“何か、ある訳?”眠姫に直接突っ込むとは、意外と大胆だな>博士。
“暫く、家に閉じ込めておこう”良く考えれば当然なのだが、両親も向こう側の人達なんだよな。
しかし家族に秘密を抱えているという点を除くと、普通の親に見える。
これは、大人になるとハァハァして自分を見失う事は無くなるって事なんだろうか。
“聞いて欲しい事があるんだ”聞かれて欲しく無い相手も聞いてるぞ〜>博士。
“それ、面白そうですネ”“その大鎌の少女のキャラ付けとか”これで、かなめちゃんは
オカルトや民間伝承を楽しんでいるのであって微塵も信じている訳では無いのが判明と。
もっとも、さり気なく恍けてる可能性もゼロじゃ無いが。
“俺は餌じゃ無い!”爆笑。その面白そうな映画を是非フルスケールで映像化してください。
壁をピトピト這って来る一誠兄ちゃんが実にホラー味で良。
“これは、化け物だ”別人と思おうとする辺りが、博士の優しさというよりは弱さか。
“先輩?”飛んで火にいる何とやら。“今までの貴女では無くなった”もっとガブっとかあるかと
思っていたのだが、キスだけでも向こう側の人になっちゃうって事かいな。
それとも、口止めの為に事情を教えられる事になるので無関係では無くなるって意味だろうか。
“気持ちイイんだよ!”さようなら、一誠兄ちゃん。
そして“お兄が、引っ越したの”という嘘をつき通す事が出来ない五十鈴たんでした。
掟への反発心と、博士に本当の事を知って欲しいという思いが半々かなぁ。
でもこれで、町の秘密を教えない訳には行かない展開になってる様な。
一方、病院の方には例の男が急接近。町が内緒の薬を住人に支給してる事実を掴んでいると
伝えた上で、更に協力するってのは表向きなんだろうけど。
曇り時々晴。正午起床。
庭仕事。 U・リビダの枯れた花茎を整理。花の咲いてないタイミングがあれば、その時点で全部切ってしまえば 楽なのだが、リビダは1年中咲いてるので良いチャンスが無い。今日は珍しく2鉢の内の片方で花が 途切れたので整理に踏み切ったが、それでも次の蕾は既に出ているし1方の鉢もパラパラ咲いてるまま。 P・プリムリフロラの蕾が花茎を伸ばさずに開き始めてしまった。 C・ワルケラナ・セミアルバが満開で、寝室にまで香りが届いている。 Den・ユキダルマ開花始まり。
遅い昼食。カップ麺(日清 焼きそばUFO ホワイトカレー)。WHITEシリーズその3。 確かにこれはカレー味だ。タイカレーの系統だけど。
寝る。午後9時再起動。
あまぞんへ定期便発注。
晩酌。大関 しろささ(兵庫 大関株式会社)。 肴、湯豆腐。
「テガミバチ」、
“挑戦状?”民間業者参入らしい。
“テガミバト?”“バエ?”苦笑。ナイスボケ倒しだ>ニッチ。
“手紙を届けるだけで高い金を取っている”そう思うなら実際にやってみれば良いのでわ。
“それ面白そうじゃない”本気で面白がってますね>館長。
“お約束の秘技”ワハハ。今時、そんなネタ使うとは呆れて笑える。
“さっきまでは朝ご飯だよ”つまり一日中食ってるんかい>コナー。
手紙の集荷先は寂れた町、しかし寂れてる理由は別にテガミバチとは関係無いだろ。
そこで何故か嫌われ役になってしまうのが、何と言うか損な役目ですな。
“そうだったんだ”志は高いんだけど、やっぱり手段がダサイよ>テガミバト。
“諦めた訳じゃ無いからね”それ以前に、ビーは別に妨害しとらんだろうに。
「おまもりひまり」、
“何をやっとるか〜”“治癒をやってるだけ、なの”どう見ても騎乗位、なの。
“私が気持ち良いの”ワハハ、言い切っちゃったよ静水久たん。
“お前がついて居ながら、何てザマ、なの”これは返す言葉が無いわな、緋鞠としては。
“少し教えてやる、なの”すっかり好意的、というか萌え萌えなの>静水久たん。
静水久たんが書庫にこもっていたお陰で、バカ殿の家系がどんな能力を持っているのかが判った。
“ささやかに柔らかい物が”余計に強く押し付ける凛子ナイス。
“それも、人を殺めて食らうレベルの物”緋鞠の一族は、元々はかなりヤバい妖だったらしい。
“当主自らの手で、処断されたとある”抑え続ける事が出来なくなった場合、
バカ殿にもそれを決断する責任があるって事ですな。
“最初に殺す妖は、私かも知れんな”バカ殿を守る為には、
バカ殿が望まない戦いを止める訳には行かないという事か。
“あの日が初めてじゃ”え〜。では、バカ殿が幼少時に仲良くしていた女の子は誰だ。
後のシーンの台詞からすると、緋鞠はそれが誰なのか心当たりがある様だけど。
そして飛縁魔の情報に依れば他の鬼切り役はバカ殿を調べ始めているらしい。
隠されていた次期当主が妖達の知る所となった様に、他の鬼切り役にも知られたって事かな。
“私に裕人を殺す気が無い以上、こんな事、茶番なの”殺す気が無いと、自分で言い切っちゃいましたか。
“頼りにしてくれるのは嬉しい、でも”“お見通しか”緋鞠の為ってのが、静水久たん的には面白く無いと。
でも、お見通しな上で別の切り口の訓練を考えてくれてる静水久たんは頼もしい。
“裕人を餌にすれば、難なく突破出来ると思った、なの”笑った。
静水久たんの狙い通りに、人間避けの結界を熱意で破って来る凛子ナイス。
“最近ちっともお店に来てくれないじゃ無いですかぁ”“あそこはそういうお店では…”苦笑。
“ご主人様とも言うべき特別な存在ですから”もうそういうレベルか>リズ。
“平常心を養える特訓をすれば良いんですね”“では失礼して”爆笑。ナイス無茶>リズ。
“ほら、平常心を保ってみせなさいよ”いきなり脱いだ凛子の所為で、
すっかり平常心に戻ってる面子に苦笑。“中途半端が一番良く無いの”笑った。
それから緋鞠が鬼切り役に関しての話題を口にしなくなったのは、
早急な目覚めを期待するのを止めたのでは無くて逆に平凡なままが良いと思い始めた証かも。
でも、そんな日常を許さない次のお客さんが来ましたよと。
“また新たなる、デカいのが来たの”笑った。
静水久たんと凛子としては、新キャラがデカ胸かどうかが先ず重要らしい。
ネットで聞き知っていたが、遂に修正せざるを得なかったエピソード。
確かにこれは無修正は無理だわな。
ただ今まで普通に描きまくってたパンモロや服着たままで静水久たんが
跨がってるシーンまでってのは過剰反応だろう。
局によって修正を要請されたシーンの数が違うって事らしいので別に録画しておいた
MX放送分を見たら、こっちは治癒シーン以外は無修正でした。保存はこっちにしとこう。
「とある科学の超電磁砲」、
“何度言ったら判るんだ”相変わらず最強です>寮監。
そんな最強寮監も、服装を変えると結構若々しく見えたり。
“成る程、見合いの相手はイタリア人”苦笑。発想が滅茶貧困だよ>黒子。
そして、寮監の行った先は見合いでもデートでも無くて身寄りの無い子供が暮らす施設でしたか。
でもまぁ寮監なんて仕事が務まる性格ならば、ボランティアも違和感は無いが。
“寮生をしかった事もありませんのに”ワハハ、猫被ってるよ〜>寮監。
“一生、行けず後家でも”“本当か”うわ、釣れちゃったよ寮監が。
“え〜!”ビリビリさんの驚きに激しく同意。
“大船に乗ったつもりで”黒子に任せた時点で、滅茶失敗の予感しかしない訳だが。
“え〜と…”作れるかどうかを事前確認せずに、手作りケーキの現場に放り込まれた寮監様哀れ。
“ケーキ買うだけで、何でそんな事になるの…”滅茶ドジっ娘らしい>寮監。
“無い方が良いですね”眼鏡オフが似合うなんて、お約束過ぎますよ>寮監。
“恋は人を成長させるんですよの”単に他の事が見えなくなってるだけな気が。
“アレに決まってますわ”デバガメの為に、わざわざ涙子と飾利を呼び寄せてる黒子ナイス。
“彼女に、プロポーズしようと思って”“彼女って”…養護院の院長先生かよ。
実は勘違いってのはお約束なのだが、相手が予想を裏切る展開だったな。
晴。正午起床。
昼食。けんちんうどん(コンビニ品)。
プーアル茶。チョコレート。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、ベーコングリル焼き。
「ONE PIECE」、
“やがて死ぬだろうが”図らずも、レベル5に向こうから送り届けてくれるらしい。
“これは一体、どういう事だ”ボンクレーは、ハンニャバルを突破したのね。
しかし、バギーとミスター3は置き去りですか。別に助けて戦力にしようって訳では無かったのか。
“男でして…あ、オカマでして”笑った。別に言い直さなくても良いだろうに、律儀な看守だ。
“さて、これからだが”“ムギちゃんを救出するのよ!”お〜、ボンクレーが化けてたハンニャバルだったのか。
“誓いを立てて、あちしは走った!”ボンクレーは正真正銘の漢。
でも、複数の毒を同時に消す解毒剤は無いらしい。ルフィが頑張ったのが裏目に出たって感じ。
“オカマ界、最強のスター”前にもチラっと名が出ていた人物が、遂に本編に絡むのか。
“何の痕跡も残さず”姿を消す囚人が居るとは。
それって、脱獄はしてないがコッソリ内部で自由に行動する囚人達が居るとかって事でわ。
“デンデン虫全般、通じませんので”ほほ〜、暑いのや乾燥はオッケーでも寒いのは駄目か。
それにしても、防寒着無しで行動とは本物のハンニャバルも結構良い根性してる奴なのな。
“二人で密着”野郎同士だと温かくも面白くも無さげ。
“友情の名の下に”ほんとボンクレーは素晴らしい奴。
「キディ・ガーランド」、
“何か御用でしょうか?”他にメイドさんが居ないんか〜、と言いたいトコだがコレは
コアの方が自分がその役に任命される様に立ち回った可能性大と解釈しとこう。
“此処で、ずっと暮らしてたのかしら”クフィ、完全に記憶が飛んでる様で。
“普通の人では、ありませんね”“まだ10歳にもなっていないと思います”Gソサ側の医者も、中々に侮れん。
“コイツが起きたら、一緒に食うよ”出自が同じだからと、リュビスもサフィルも何処かクフィを
単なる敵として憎み切る事は出来ないらしい。
“美味ぇぞ、食え食え”確かに美味そうだ>リュビス。
“正しいものなんて、テメェの此処にしか無いんだぜ”脳味噌筋肉系のくせに、さり気なく真理だ。
“人殺し専門のチーム”警察に相当する組織の、そんなトコに居た二人だったのか。
“それが50年前”ノーブルズの体勢が崩壊して、旧体制の犬だった二人は辛酸を舐めたと。
そりゃ、今の体勢が気に食わんってのも判る気がする。
もっとも、クソなのは政変に便乗して権力を得た一部の連中なんだろうけど。
“エエお人なんやけど…”でも、何処か無心に信じる事は出来ないともサフィルは思っているっぽい。
“アスクールって、どなたですか”自分の名前は忘れても、相方の名は忘れて無いと。
“皆、楽しくて良い人ばかり”信念に従っているだけで、自身に悪意がある連中では無いしなぁ。
“お待ちどうさまで〜す”クフィの居場所が判ったのに、後先考えずに飛び出さないのが意外だ>アス子。
“お前のあるべき姿を教えてやれと”クフィの方を、ガクトエルの妹役に任命ですか。
“サっさと消しちゃって”インスタント記憶を植え付けられて、クフィはサクっとお嬢様化しちゃいました。
何を考えてるのか判らんんが、ガクトエルが嫌らしい野郎だってのは判る。
「デュラララ!!」、
“参った、本当に参った”セルティを驚かせる様な相手が、池袋には居るらしい。
“私の事を化け物と言った”傷口から声がしたって方を気にしてるだけで、
化物呼ばわり自体にショックを受けた訳では無いよね?>セルティ。
“宇宙人だったら、どうしよう?”笑った。
“最上級眼鏡っ娘”目の付けどころは良い>紀田。
“って事で、付き合って”苦笑。
“くれぐれもよろしくと頼まれてな”杏里たんに近づく困った教師が居る模様。
“セクハラっすか!”ナイス割り込み>紀田。
“今の俺、格好良くね?”狙ってやってるのは、女の子にはバレるぞ〜。
“それ、思いっきり警察沙汰じゃん”杏里たんが探してるのは、首に傷のあるあの娘らしい。
“園原さんとは、仲良かったの?”“(何だその疑問形は)”“何時も一緒に居たのは確かです”
“(コイツは妙な所でカンが良い)”確かに何気なく鋭い>帝人。
“(引き立て役を手放したくなかったからじゃ)”“判ってます、私が彼女の引き立て役だって事は”
杏里たんは、案外正直。
“ズルいですよね”“それをわざわざ人に言うのが、一番ズルいと思う”正論だけど、
ズキュ〜んと撃ち抜いちゃったぞ>帝人。
“(コイツのこういう所が、俺は結構気に入っている)”紀田のモノローグが何か良い味出てる展開だ。
“(俺も、もう二度と)”紀田は、ちょっとヤバい方に踏み込んでしまった経験がある様で。
“黄色いの”“ひょうきんぞく”苦笑。
“何で、俺達に聞く?”そりゃ、知ってそうだからですよ>門田。
“(お前を、あっちには行かせない)”滅茶友達思いの良い奴だな>紀田。
“(ォィォィ帝人、何でお前まで)”つまり、一人なら何とか出来るシチュエーションだったと>紀田。
“時々来てくれますよ、その前まで”紀田には、会うべきなのに会えない相手が居るらしい。
「犬夜叉完結編」、
を、滅茶久しぶりに現代の話…と思ったら夢オチか。
でも妖怪と戦っている日々の中で見る夢が受験なんて平凡な夢って、
かごめにとってはそっちの方が重大って事かね。
“琥珀は置いて行く。りん、お前もだ”危ないから、という事ですね>殺生丸。
“良かった、何時ものお留守番だネ”邪見も置き去りで安心するりんたんでした。
“それだけ怖い存在だったって事だろう”かごめは、前から色んな妖怪に注目されてた気が。
“御免ね”というわけで、現世側での重大事なのでした>かごめ。
“受験とか言う雑魚妖怪との戦いが”笑った。どういう説明してんだ>かごめ。
“温泉旅行が当ったので、行って来ま〜す”ナイス母上。
“寝よ”“まだ昼!”“美味しい”タイミングが悪いだけだけど、かごめの相手をしてくれる相手は
現代には全然居ませんでした。
そんな時、サクっと現れる犬夜叉は結構美味しい。
“ずっと此処に居るってのは、どうだ”“私なんて、居なくて良いんだ”
犬夜叉が心配して言ってるのは、まさか判らないはずは無いよな>かごめ。
“戦いを選ぶのか”“一緒に居させて”“だったら俺は、命を掛けてお前を守る”お〜、
犬夜叉が普通の男子っぽくて格好イイぞ。
“ただいま〜”滅茶ブチ壊しです>母上達。
“二つの世界のどちらかを選ぶ日が来るとは”それは当然来るはずだが、
当事者だと案外考えもしない事なのかな。
“かごめにとっては、人生の一大事!”そんな事を言われたら、犬夜叉が…
それ以前に十日目って約束以外は眼中無いらしい。
“かごめちゃんの彼氏…”まぁ外れてはいませんが。
“かごめの匂いがした”グッジョブ>犬夜叉。
“終わった…”かごめ、受験票を忘れるなんてアホ過ぎる。
母上が持って来てくれたが、この調子では受験の結果も怪しいなぁ。
“隠しましょうか”“今から?”ナイスです>母上。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
もうちょっと激戦になるかと思ったら、案外サクっと戦闘は終了。
“話が違う”大量の死者を出すのが目的なので、一方的な負け戦でもオッケーって事か。
“もっと理論的に教えてよ!”アルには、感じってのは難しいらしい。
“家族ごっこです。愚か者と嘲る人間の真似をした”“だが、妻だけは自分で選んだ”割と意外な反応。
大総統、というかホムンクルスにも人間的な感覚が宿り得るって事かな。
“三文芝居は此処までだ”“三文芝居はもうお終い、だろ?”ナイスだ>ザンパノ。
“騙されてますね、ただの遠隔錬成ですのに”それなりに、手玉に取ってるって感じ。
“作り方を知っているという事は、壊し方も知っているという事だ!”最初から、
この展開が狙いだったのですか>マルコー。
“このエンヴィーが、こんな下等生物に”しっかりヤラレました。この展開は燃えた。
でも、エンヴィーを完全に滅ぼさなかったのは後で困った事にならんのかな。
“コイツを助けたかったら”“好きにして良いぞ”爆笑。
人望の無さが哀れだ>ヨキ。
“吐け、コノ野郎!”ガラス壜に閉じ込められるのは、ホムンクルスの宿命。
“この国を変える為に”でも、“この国”の住人でないメイには別の仕事があると。
“行け!”メイを送り出すスカー、反対しないアル達、皆素晴らしい連中だ。
ただ、メイの故郷から来た他の連中の動きが最近見えないのが気になるが。
“グリードさん…”奴の許に居た、キメラが生き残っていたか。
“あの〜…”姉弟の再会は、あんまり感動的ではありませんでした。
“国土錬成陣が完成してしまうのでは”“構わん”そっち方面の情報は、共有されているらしい。
“何時まで経っても嫁の貰い手が”笑った。
“違うな”“個人が強力な軍隊を持たぬ様にする為だよ”つまり、人体錬成はある面では完成してるのか。
流石に、オリヴィエ少将でもコレは驚愕を隠せなかった様で。
“残念ね、凄く会いたかったのに”ロゼたんの所に、アル達が訪れるとは思わなかった。
“おやぁ?”アルがウィンリィたんをからかうなんて珍しい。
そして、まだ居着いていたんかい>親父。何か妙な再会だ。
曇り、朝夕だけ晴。
表稼業Z。思索、ハック。定時で撤退。
あ、忘れてた。って事で、あまぞんに発注追加。
夕食。焼き餅、鰹節醤油。
「はなまる幼稚園」、
“日曜は忙しいの”“あんずいがいにこいびとが〜”笑った。
“つちだ先生の場合、その可能性は低いのでは”ひ〜ちゃん、洞察が鋭過ぎです。
“寝るか”“こんな朝早く”“もうおひるだよ”苦笑。
まるで他人事とは思えない休日の過ごし方だ>つっち〜。
“探偵がこれから調査する相手に電話するのはどうかと”激しく同意>ひ〜ちゃん。
“綾波、出ないかな”で、結局出たんですか>つっち〜。
“ほしいのがでなくてムキになってるんだよ”“大人買い”その通り>ひ〜ちゃん。
“やっぱり、幼稚園児に探偵は無理だったかも”冷静な分析です>ひ〜ちゃん。
“ひっとして、ウェイトレスさんを見て喜んでいるだけかも”爆笑。
何でそんなに鋭いんですか>ひ〜ちゃん。“つっち〜、格好悪ぅ”腹痛い。
“エッチな本、読んでる”“しょうがないよ、けんぜんなだんせいは”ワハハ、大人の女だ。
“地域社会と密着した活動がモットーでな”伝統的な仁義的極道さんでした。
“社会人の休日なんて、こんなもんなのかな”趣味を持ちたまえ>つっち〜。
“つっち〜、かわいそう”可愛らしいなぁ、杏たち。
“たいやき、食いに行くか?”途端に花が咲いてるのは、やっぱり幼稚園児。
“エッチなほんをたちよみしていてもきにしないからね”ほんと大らかだ>杏。
Bパート。“いっしょにしょうらいについてかたりあおう〜”笑った。
“だいじょうぶ?”ドジっ娘な小梅ちゃんに、王子様現る。
“ししょう”な弟子から情報が集まりましたな>ひ〜ちゃん。
“あんずもつっち〜にまいにちこくはくしてるんだから”笑った。
“もしかしたら”引っ越しは兎も角、アブダクトにセカンドインパクトにイシュヴァールの戦いって
守備範囲が広過ぎです>ひ〜ちゃん。
“あんずみたいにおんなをみがけば”ほほ〜、ちゃんと努力してるんだ。
“せけんのめをきにして”そりゃ気にするよ、特に今時は。
“ありがとうってどうかくの?”“小梅ちゃんが書けないという事は、ゆう君が読めない可能性もあり”
咄嗟にそういう事に気付くとは、流石過ぎる>ひ〜ちゃん。
“ドキドキして、ゆうくんとおはなしできなかった”“それがこいだよ〜”うむ、それは合ってる気が。
“大丈夫かな”“ゆうくん、だいて!”“だいて?”爆笑。
アドヴァイスを受ける相手を思いっきり間違えました>小梅ちゃん。
でもまぁ、仲良くなれた様でなにより。EDはBパートの雰囲気にピッタリの出来でした。
「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」、
“だが、誓いを破れば”あれは、ミナ姫様育っちゃったバージョン?
ミナ姫様の内面的は、あのくらいの育ち具合って事かな。
“何でまた俺のベッドに”ちゃんと服を着てるのだから、問題あるまい>従者。
“証明終了じゃ”“完璧です”流石です>ミナ姫様。
“珍獣扱いだな”“どちらかと言えば猛獣じゃろ?”笑った。
“一生徒としての本分を見事全うして見せようぞ”という訳で、家庭科です。
“これが何だかご存知ですか”“ひげ剃りじゃ”爆笑。
お約束の様にナイス世間知らずです>ミナ姫様。
“玉子を割って頂けますか”“お料理、した事無いんですね”笑った。
“ずるいな…”何をやっても絵になるから、ですか>由紀。
“さぁ、召し上がれ”“美味い”ほほ〜、そこはお約束を外してないのですね>ミナ姫様。
“見たいのか?”はい、拝見したいです>ミナ姫様。
“まさか疑っておるのか”“はい”“そちは見かけによらず勇敢じゃの”恋敵なので、
そういう場合は人間の女の子も蛮勇を振るうのですよ>ミナ姫様。
“そうか、お前が”ミナ姫様的には、アキラに近づく女だけは大目に見られない様で。
でも、アキラの指輪を勝手に持ち逃げしてるのは微妙に感心しませんぞ>ミナ姫様。
“真実はそれだ”会長の襲われているシーンが、写真に撮られて流れているのね。
そんな写真があるって時点で、襲われた事自体が突発的事故じゃ無い臭いがプンプン。
“此処が勝負の分かれ目ですね”場合によっては手を汚す事も辞さないのかもしれないが、
正面からぶつかって来る生徒会長みたいなタイプを襲わせたりはミナ姫様はしないはず。
“お前だろ、味付けしたの”“人間みたいな味覚は無いから”ちゃんと見抜いてましたか>アキラ。
しかし、今度はアキラが居る場で襲って来るとは困った連中だな。
目的はアキラだったらしいが、学園にはミナ姫様に勘違いの忠誠心を捧げている連中が居るって事?
何となく、そう見せているだけで更に裏がありそうな気がするのだが。
“此処は私に任せな”格好イイよ>ドロップ女。
逆にアキラの不甲斐なさが際立ってしまってもいるがな。
“私、見たよ”“護衛の人を沢山”メラメラ〜状態らしい>由紀。
“貴殿らに敬意を払い譲歩したのじゃ”それもこれまで、と>ミナ姫様。
“今、何をしておる?”ミナ姫様が、お呼びだぞ>アキラ。
“信じて、良いんだよな”“ああ…信じろ”本当は全部話してしまいたい相手に
隠し事をするのがとても辛そうなミナ姫様を見るのは辛い。
多少は黒いトコがあっても全面的に信じてます>ミナ姫様。
“何してたの?”“幼児誘拐”苦笑。
晴後曇り。
昼食。補給廠にて、ヒレカツ定食、コーンポタージュ増強。
表稼業Z。ハック。定時で撤退。
NIKKORの新レンズが2本発表された。 ズームの方はキヤノンの真似をしてF4通しのラインナップでも作るのだろうかと思わせる品。 ただ、ワイド端もテレ端も中途半端な印象を受ける。 単玉F1.4は実に良い仕事なのだが、24mmってのが微妙だなぁ。 欲を言えば14mm、せめて20mmなら予算案計上するんだが。
立松和平逝去の報に吃驚。残念な。
夕食。えびグラタン(コンビニ品)。
「こばと。」、
“ぷにゅ?”他の部分のプニュじゃ無いのか>こばと。
“何だかどろんこです”“俺の話を聞け!”という訳で、バザー編その2。
“そんなもん、無ぇよ”バームクウヘンまでは予想通りだが、
一人で食うつもりだったとは酷い>いおりょぎさん。
“工夫って大事だなぁ”上手く行ってると商売も楽しそうで。
“コレ”配達員のバイトかい>銀生。
“俺も昔はバイト三昧の時期が”“我が侭な雇い主に散々振り回されたり”つまり、
今は侑子サンに雇われてないのか>四月一日。
森のクマさんバームクウヘンの配達を頼むなんて真似は侑子サンのトコにでも居ないと
難しい気がするのだが、その後は自分でもアッチ側との関係を築いているのか。
“あの時は惜しかった”“惜しかったじゃ無ぇ!”“ここは反省するところですよ”
いおりょぎさん以外は、過去の出来事にすっかり懲りているという事らしい。
甘い物の後には塩辛い物ってのは激しく同意>いおりょぎさん。
“バームクウヘンはお前らには未だ早い”笑った。
“水はヤベぇ”火炎放射でホバリングするとは、高度な技ですなぁ。
“あれだな”“俺か〜”笑った。射的の的になるって、恐ろしいんだねぇ。
“手伝います!”集中砲火爆笑。“私に任せなさい”何者だアンタ>おカナさん。
“諦めちゃいけねぇ”さり気なく良い奴です>いおりょぎさん。
そして、こばとが戻ってみるとバザーは盛況でした。めでたしめでたし。
“早くお前も手伝え”翻訳すると、藤本は良くやったと言っていると思われ>こばと。
“売れて無かったです…”苦笑。まぁ、こばとのぬいぐるみは謎の生命体過ぎるしなぁ。
“うさぎさん?”おぉ〜、堂元はこばとの感性を理解出来る貴重な人材だ。
“すぐに売れましたよ?”確かに売れそうなモンでした。
「聖痕のクェイサー」、
テレサたん(小)萌え萌え〜。
小さい時の姿のお陰で、あの獣耳っぽい髪型がチョンと結んだ小型ツインテと判明。
“だから、その…”委員長さんは気弱ちゃんらしい。
“無様だな”相変わらずナイス突っ込みです>サーシャ。
“何故ボルシチが無い”普通、弁当にそういうモノは入って無いと思われ>サーシャ。
“弁当には欠かせない。ロシアでは常識だ”“本当?”“本当だ”“(絶対嘘だ)”笑った。
もうすっかりサーシャの性格が読めてるなぁ>まふゆ。
“これは…”今度は糠漬けで心が震えたのか。日本が気に入ってくれそうだ>サーシャ。
“ちゃんと言いつけは守ってるじゃない”どうやら、華はノーパン登校らしい。
でも、だとすると“ほんとにお腹痛くってぇ”の時のポーズは保健のセンセから
丸見えだったと思われるのだが。
“警戒心が足りないぞ”トイレで緊張を保つのは難しいと思うぞ。
それに“あ…”というテレサたんの油断した顔が滅茶カワイイので問題無し。
“あっけなく打ち砕かれた”テレサたんを世話してくれたシスター達は、
暴徒に襲われた上に敵の能力者に惨殺されたなんて哀れ過ぎる。
“プールの臭い”塩素野郎が接近中、ってのが判り易くて結構な敵だな。
“その隙に、燈を助けて”でも、テレサたんはトラウマの所為で塩素野郎とは満足に戦えないのね。
“私が、守ってあげるから”ん?まふゆ、何か能力使った?
“俺の心は震えている。あとはお前次第だ”ぶっきらぼうだが、
サーシャなりに勇気づけようとしてるくさい。
“これは”銅製の盾、誰かさんのささやかな援護ですか。
そして、テレサたんは塩素野郎に一矢報いる事が出来ました。
“丁度目の前にあったから投げただけよ”全くの偶然であって、消石灰で塩素攻撃を
無効化出来る事を知っていた訳では無い…なんてのは判り切ってるだろ>サーシャ。
まふゆが頭脳派の訳があるまいに。
“四六時中おっぱいを吸わせるというお話でしょうか”笑った。
単刀直入過ぎ>まふゆ。
“胸と同じだな、器が小さい”そこが良いんだよ>サーシャ。
EDはテレサたんスペシャルでした。
こういう扱いをされるのは、隠れヒロインって事ですね。
“トイレの鍵は締めて!”“…ごめんなさい”笑った。
テレサたんの本質は、あくまでもドジっ娘らしい。
曇り、日没後小雨。
昼食。補給廠にて、味噌カツ弁当。
表稼業Z。ハック。定時で撤退。
晩酌。ギネス。 肴、シウマイ。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」、
“最初の1ヶ月はタダ働き”つまり、カナタ着任から2ヶ月と。
“その為に副業…”まだカナタには秘密のままか。そんなに言いづらい代物を副業で商ってるんかい。
“すぐに金の出所を疑ったお前達と違ってな”褒めて無いのに得意になってる二人がナイス。
そして、どうやら副業ってのは酒造りらしい。
しかも後の展開からすると、基本的には酒自体が非合法な代物っぽい。
“お馬鹿さんね”隊長カッコイイ。でもちょっと、本当にヤっちまったのかと焦った。
“行ったぞ”“じゃぁ、もう良いですよ”笑った。
地方の密売ルートとは持ちつ持たれつの仲、という事なのねん。
“バレたら軍法会議じゃ済まないはずなのに…”それが、地方の駐屯地のヒミツと。
“そりゃ最初は驚いたさ、母が好きだった”それで密造に反対しない訳ですか>リオ先輩。
“初お宮参り”七五三みたいなモンですかね>ユミナさん。
“10円25銭”カナタの躊躇具合からすると、1万250円くらいの貨幣価値かね。
“今、くださいって言ったら買えちゃうんですよねぇ”苦笑。
金が無くて悩んでる訳では無かったのね>カナタ。
“安心して悩みな”中央のマフィアを追い払った作戦は、カナタの凶暴イルカ発言がヒントでしたか。
“こっちも可愛いです”笑った。ユミナさんの感性判んねぇ〜。
ミシオたんが他人に髪を弄らせないのは、母親に髪を梳いてもらっていた思い出を大事にしてるからなのね。
ミシオたん危機一髪、それがマフィアの車をブっ壊した落石の切っ掛けとは縁だ。
“弁償を…”“良くやってくれた”色んな意味でグッジョブだったらしい>ミシオたん&カナタ。
“大切にするんですよ”“ユミナに貰って欲しいの”ミシオたんは、家族の証を持っていて欲しかったと。
“運命って信じます?”“今日、そう思える事があったんです”確かに、これは何か特別な出来事だった。
ちょっとシンミリしてしまいました。
「君に届け」、
“吃驚した?”“こんなフレンドリーな朝の挨拶初めて”女の子同士だと楽しそうで実に結構。
“寒いじゃん。もうすぐ正月だと思って”ナイス前向き>ちづちん。
“ヤベぇ、ウザくなってきた”あやねちんのオーラが、昔の爽子より怖ぇ。
“今は男の方が面倒臭いわ”“そういうものなのか”“いや、この場合色んな事が問題だろ”笑った。
珍しく、ちづちんと爽子の距離の方が対あやねちんより近い。
“良い!ここまでお似合いの二人って中々居ないよ”友人の恋模様を考察出来る余裕も出て来たか>爽子。
“うちの娘だったらなぁ”少し照れてるトコが可愛いなぁ>ちづちん。
“正月…やっぱ何でも無いわ”“メインはそっちか”龍には、ちづちんが何を言いかけたのか判ってるらしい。
“俺も君が好きだ!”“誰?”笑った。確かに、誰だって感じ。
“グローブ袋なら”でも結構良い値段でした。“今年は奮発してやるか”“愛!”苦笑。
“聞きたいな、聞いても良いのかな”確かにそこは気になるなぁ。
“居るよ、ずっと片思いなんだけど”“そんな事無い…と思う”見てるこっちは爽子と情報を共有してるので
同じ事を言ってやりたい気分なのだが、同時に何か違うんじゃないかという予感がしてきたり。
“こんな顔するの、初めて見たもん”確かに、良い表情をしてる。
“相手、札幌に居るから”“??????”苦笑。“私が好きなのは、龍の兄ちゃん”そういう展開か。
龍の方が、切ない片想いなのね。そして、それを知ってしまった爽子も同じくらい切ない感じに。
“こういうの、どうかな”“寒そう”苦笑。その論評は、微妙に男の子っぽいゾ>爽子。
“オヤ?”“私、何も言ってない、よな”爆笑。滅茶、隙だらけだ>ちづちん。
“駄目だ、私の話を全然聞いて無い”そりゃ、とっとと別れて正解です>あやねちん。
“何も、慰めの言葉が出て来ない”それだけは、人生経験が必要だから仕方無い>爽子。
“未だ、言ってなかったんだ”“翔太なら、言う?”風早君的には正直に言っちゃうべき話か。
“けど、言いづれぇ”うわ、こりゃ龍の兄ちゃん既に婚約済みもしくは結婚済みなオチか。
ぢつわオカマちゃんになりましたみたいな、ナナメ上の方向に行ってる可能性もゼロじゃ無いけど。
「刀語」、『絶刀・鉋』篇。
“腫れ物の様に扱うのは止めて”と言われても、やわやわと優しくしたいです>七実姉ちゃん。
“変な名前だ”苦笑。“試す?”“言葉通りの意味だ”お〜、いきなり攻撃とはお約束だ>とがめ。
…と思ったら、へっぽ娘でした。“ぎゃふん、という言葉が古く無かった時代”笑った。
“あれだけは練習して来たのだ”“もっと最後まで練習して来い”×2爆笑。
“遠回しの表現は通じぬものと思って頂いた方が”良く判りました>七実姉ちゃん。
“そうであろう”相手の話を全然聞かん女だな>とがめ。
“反乱が怖いなら、変に今の持ち主を刺激しない方が良いんじゃ無いのか”鋭いな>七花。
でも、とがめ自身が微妙に幕府に批判的な言動をちょろっと漏らしてるのには気付かないか。
“私が勝手に名乗っているだけだ”“自称かよ”×2ワハハ、姉弟滅茶気が合ってるなぁ。
“私に惚れて良いぞ”腹痛いわ。とがめはアホの子らしい。
“自分で船を漕いだのですか”“船頭が居たのでは”とがめがアホなので、
普通の指摘をしてる七実姉ちゃんが物凄く頭脳派に見えるのでした。
“人間って、そんな事が出来たのか”“刀以上に、あんたの身体に驚きだ”笑った。
“何時までも良く斬れるのさ”そりゃ、良い刀だな。
“第1話で話が終わってしまう”“本でも書くつもりか”苦笑。
“油断するだろうぜ”さて、七実姉ちゃんは引っ掛かりますかね。
“もう一度、裏切ってやる為だ”蝙蝠は、とがめの本当の目的を知ってるくさい。
“何で、何が違った”“よく見りゃ、とがめじゃ無いか”爆笑。
“はなから人の区別が着いて無かった”腹痛いわ。
仮に、とがめ本人でもバッチリ蹴り入れてたとはナイス過ぎるよ>七花。
“先の大乱の”首謀者の娘、つまり七花の親父が葬った人物の娘。
それを知った事で、七花は逆に親の仇に助太刀を頼みに来る覚悟に感心したのね。
“じゃ、あんたをキッチリ倒せばそれで良いんだな”蝙蝠のお喋りが七花を燃えさせちゃったらしい。
“先ずは1本だ”“ただ、あんたの為にしたくなっただけなんだからな”ツンデレ野郎>七花。
“俺は、あんたに惚れる事にしたよ”実際、その度胸と覚悟に惚れたんだろうな。
そして、秘密を知った事は言わずに付き合う事にする七花、これが侍って事か。
“あの子、あんなに弱いのに大丈夫かしら”苦笑。そこ、滅茶大事な点なのですが>七実姉ちゃん。
それと、七実姉ちゃんが戦うシーンが見たかったな。
どちらかと言えば緩いキャラデザなので事前情報の時点ではあんまり期待はして無かった作品、
なのだが実際はかなり面白かった。会話の妙は原作の功績なんだろうけど、
アクションシーンとか良く動いているしアニメとしてのレベルは上等。
ちょっとCMが長いなぁと思ったのだが、後で編集して切ってみたら本編は50分だったので
普通の30分枠アニメの2話分って事で特に短くもありませんでした。
もう既に第2話も放送済みだけど、月1で1年の長丁場が楽しみに思えて来るのに充分な出来の初回。