03月上旬


02 月 21 日 日曜日

晴後曇り。午後2時起床。

遅い昼食。山菜そば(コンビニ品)。

プーアル茶。季節物チョコレート。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、ランチョンミート(わしたスパイシーポーク&無印ポーク)のグリル焼き、冷奴。

「ONE PIECE」、 “貧血を…起こさない”引っ張っておいてソレかい!な芸風に苦笑。 見た目同様に変な人だな>イワさん。 “オカマになって帰って来た!”そんな親父の仇討ちか>髭面。 “女ホルモン!”おぉ〜、そのナイスな攻撃は受けてみたい感じ。 つまり、此処に居る割と奇麗な女性も元は野郎って事ですか。 “好きなものに、なれば良いじゃない”そりゃ素晴らしい思想です>イワさん。 “誰でもせっせと介抱するほどお人好しじゃ無い”それでもボンクレーを手当してくれたのは、 ルフィが頼んだ所為ですか。それも、自分の事をさておいてだからイワさんの心に響いたらしい。 10時間前から始まってるルフィの方の治療は“手荒だけどね”らしい。 ま、普通は死ぬってレベルの毒に侵されてるのだから普通の手段では無かろうが。 “平成生まれのみんな〜”“これが竹馬だがね〜”笑った。解説有り難うよ>バギー&ミスター3。 “寿命10年”を先取りして費やす事で、自浄を促す治療って事らしい。 イワさんって、人体改造を可能にする能力者なのか、 それともマッド系だけど医者/科学者なのかどっちだろう。 “ムギちゃんを助けてあげて〜”“ヤカマシイ!だから今、助けてんじゃ無いのよ!”確かに。 “神や仏じゃ無いんだよ!”見た目はド変態だけど、イワさんは滅茶正論の人だわ。 エース公開処刑まで…イワさんの見立てではルフィの治癒は全く間に合わんのだが。
「キディ・ガーランド」、 “何よ”洗脳されてるクフィが容赦無いのは当然としても、GTOの警備員も容赦無いなぁ…弱いけど。 “どっかで聞いた事がある名前っぽいけど”概ね消去されてるらしいよ、君の事は>アス子。 “あのクフィーユも幻かも”発想は悪く無いが、もうちょっと違う能力の使い方だよ>アス子。 “この幻、声も出んの?”何処までアホの子なんだろうか、アス子。 “あの連中は、あまり相手になさらない方が”そりゃ、接点が増えると記憶が戻る可能性大だしな。 クフィの好きにさせろってガクトエルの考えが良く判らんと思ったら、 餌なので獲物の前をチラチラさせないと意味が無いって事ね。 “何かおかしいみたい”流石に、アホの子でも気付いたか。 “だろうな”“(ここで潰し合ってくれれば)”本音では、ガクトエルの“妹”なんて代物は 全員居なくなって欲しいのね>シェイド。 しかし、奴らが止めるまでもなくディアの嫌ボム発動…ディアの能力って、 他の能力者の力を増幅するってのはその一面でしか無くて本当は全然別の力なのかな。 “不死身と言われた”ディアはエクリプスの後継者って事らしい。 “パートナー同士を争い合わせる作戦、俺は嫌だ”“お前はどうだ”トーチの想いと自分自身の考え、 シェイドはどっちを取るんだろう。 “俺はあの日から”友の為に選んだ道が、肝心の友の考えとズれていた場合、難しい選択ではあるな。 “卵酒作って来たわよ〜”別に風邪じゃ無いんですが、素敵です>ミヌさん。
「デュラララ!!」、 “うるせぇ”“ウゼぇ”まぁ、割と同意>静雄。 “俺は、暴力が嫌いだ”ワハハ、そりゃ最高のギャグだ。 “シズオ、シシュンキか?”ナイス突っ込み>サイモン。 を〜、DTB双子編が劇場版になってるのが良い感じ。 “一番最初は”笑った。 “自分を抑え切れねぇ”苦笑。自分の身体の限界を越えて行動しちゃうなんて、見事だ>静雄。 “君の身体、一度”変態医者と幼馴染みなんやね。 “俺は、我慢を止めた”爆笑。楽しそうな人生だな、ある意味。 “牛乳飲んで強くならないとね”それが初恋の相手か…しかし、その彼女の為に 大暴れして相手の女性まで怪我させちゃうのは駄目だろうな。 そして、静雄が臨夜とお近づきになったのは高校に入った時か。 もっとも、最初から犬猿の仲で一瞬たりとも友達だった事は無いらしい。 ただし、臨夜の方は友達と思ってるんじゃなかろうかという気も。 “何で無傷な訳?”笑った。 まぁまぁ、と間に入ってるセルティが何か可愛いし。 “あまり仕事は、替えない方が良いと思う”静雄のバーテン服がトレードマークになったのは、 弟君が心配して予備の服を沢山贈ってくれたからなのね。 無口だけど凄く兄ちゃん思いの弟らしい。 “お前と話してたらスっとしてきた”何気なく、セルティとは良い友達か>静雄。 “この町で、今度は何をするつもりだ”静雄の臨夜嫌いは、ちゃんと意味があるのが良く判った。
「犬夜叉完結編」、 “残念だったな”しかし、そこに参戦する殺生丸が格好イイ&美味しいわ。 “聞いてくれ”珊瑚ちゃんの話を聞いて、事情を理解する殺生丸は流石。 しかし、かごめが奈落に捕まってしまうのでは意味が無いなぁ。 “毎日、死ぬ事ばかり考えていた。しかし、今は違う”琥珀も、何気なく成長していた様で。 奈落が完全に雑魚扱いしていた琥珀の一矢が、奈落の甲羅を寝食する展開は燃える。 “法師殿の身体から抜けて行った”本当に抜けて“行った”のなら良いけど。 どうやら弥勒様からは抜けたが、りんたんの方には逆に集まっちゃったらしい。 “これから、ずっと”生きて行く決意をした途端に、琥珀退場とは…遣る瀬ない展開だ。 “どうする、逃げるか”“ひぇ〜”笑った。邪見、逃げ損ねたな。 “一言くらい答えてくれても”“儂に目もくれずに”殺生丸もそれくらい本気と。 “かごめ、奈落は何処に居る!”犬夜叉も、同じくブチ切れました。 “これは…”桔梗様、琥珀の為に居残ってくれたのか。 最後まで冷酷になろうとしてなりきれない根の優しい女性だったなぁと思うが、 同時に奈落を倒す為に本当に必要なのが何なのかを冷静に判断した結果なのかもとも思ったり。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、 “消えねぇんだよ”グリードの中で、前世の記憶とでも言うべきリン部分が大暴れしてるって事ね。 “隠居なされよ”笑った。ナイス少将。それに、アームストロングの当主様、何か良い味出してるわ。 “全身全霊全筋肉をもってお相手致す”頑張れ〜>少佐。 “で、何処行こうかねヴァカンス”笑った。 家督云々はどうでも良くて、娘に勧められた通りにすっかりヴァカンス気分な当主様ナイス。 ところで、末娘のキャスリンたんの戦闘力は如何程なんだろう。 “殺す気ですか”情けないぞ>少佐。 “人質に取られない様に、国外に出したのですか”成る程、そういう事ですか。 そして、それをサクっと理解してるらしい父上達もナイス過ぎる。 “これから国に帰ろうかと”そんなチビっ子に、国境の人達は優しいなぁ。 “良い奴らだな。見捨てるのか?”“セントラルに行けば”まさに悪魔の囁き。 “ご好意、ありがとうございます”“馬鹿め…”果たして、彼女の判断は吉か凶か。 “アルなら必ず此処に”笑った。 弟とは心が通じてないが、リンとは通じてた様で。 “ホムンクルス組と縁を切ってな”元々、グリードは他のホムンクルスと折り合いが悪かったしな。 “仲間に、ならねぇか”グリード的には、割とピクっと来る申し出だった様で。 話には乗って来なかったが、グリードは結構揺れているぞ。 “面倒臭いから、グリリン”笑った。 “飯食わしてくれたら、何でも良いや”ま、飯を食わしてくれるのは良いボスだよな。 “たまには客として来てくださいよ”師匠の家には、軍のマークが着いちゃってる様で。 “何者だ”“主婦だ!”爆笑。師匠、ブリッグズに押し掛けるとは流石だ。 “相変わらず良いお尻”ナイス>グラマン中将。 そして、中将の腹心なレベッカさんが、ホークアイ女史とのつなぎになる訳ね。 “はい、良い男”笑った。 “ハボック少尉に、くれぐれもよろしくか”何も言わなくとも、ちゃんとそれで通じるのが流石。 “年を越して、その日”北方と東方が、本格的に連携し始めた様で。 こういう展開は、ほんと燃える。 各地に散らばった面子が、再び集結する“その日”が楽しみだ。


02 月 22 日 月曜日

晴。

表稼業Z。思索。定時で撤退。

夕食。エビグラタン(コンビニ品)。

「はなまる幼稚園」、 “あんずとあえないのに、つっち〜うれしそう”“長い休みが嬉しいだけだよ”鋭い指摘です>桜ママ。 “そんな事、無いよね?”を、つっち〜の方の恋の応援までしてくれるとは偉大な人物です>桜ママ。 “重婚は法律で禁止されてますが”つまり、正妻じゃ無いのが気に入らんと>ひ〜ちゃん。 ひ〜ちゃんのアマガエル解説が音が小さくて良く聞こえなくて激しく残念。 “お兄ちゃんが帰って来る…”さつきたんが連続出場とはナイス構成。 “今度はイボガエル”田舎を楽しんでる様で、なによりです>ひ〜ちゃん。 “どうだい、うちの子は”“で、結納はどうしようか”笑った。 でもまぁ確かに、説明抜きで同世代の女性を実家に連れて帰って来たら普通はそう思うわな。 “つっち〜はあんずとゆいのうします”母上の所為でまた幼児らしからぬ単語を覚えちゃったぞ。 “淡水魚”と言う事は特定のモデルは無いのですかね>ひ〜ちゃん。 あぁそれにして、さつきたんの控えめさが素晴らしい。 “私は、あの人の為に生きたい”桜センパイ、つっち〜が憧れたのが良く判る。 “俺は学生時代と同じ様に”今回も、桜センパイにデートのセッティングをしてもらってしまったと。 “捕ったど〜”ひ〜ちゃん、知識の守備範囲が広いな。 “いきなり食べさせて、吃驚させようかなって”さつきたん、カワイイ。 それなのに料理を誰が作ったかという点で、 さつきたんを最後まで候補に上げないとは駄目過ぎな兄ちゃんです。 “これはつっち〜が悪い”“どんかん!”激しく同意>杏。 “それからつっち〜は、コンビニでえっちなほんをたちよみするの”笑った。 よもや再び杏達にあの日の話をされるとは思ってなかっただろうな>つっち〜。 “あのときだけは格好良かったです”“だけなのか”爆笑。ナイス突っ込み>ひ〜ちゃん。 “おしっこ…”何故か、さつきたんのトコに来た杏。単に何処がトイレか判らなかっただけだとは思うが。 “はやくつっち〜と、だんじょのなかになりますように”苦笑。 ひ〜ちゃんか桜ママの、どっちかの入れ知恵だなその単語は。 “でも確か”さつきたんの子供の頃の思い出を、つっち〜がちゃんと覚えていたのはグッジョブ。 ココゾってトコでは、女の子の気持ちを裏切らん奴やね。 ED、何か本作の雰囲気と全然違う格好良さなんですが。
「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」、 “誰か、助けて…”そこに駆けつけたのは、駄目野郎ではなくてミナ姫様ですか。 “覚えて無いかなぁ”“事故の調査官って”“あれは、嘘だ”裏稼業専門の側近って感じかね。 “あれを立案して進言したのは俺だ”“姫を責めるのは筋違いだ”普通はそういう事を話たりは しないってのも汚れ役担当の責務と思われるのに、わざわざ話したのはミナ姫様の為なんだろうなぁ。 “翻って、君はどうだ?”全く務めを果たしてません。 “君の存在は、殿下にとってそれだけ重いって事さ”だからこそ、姫の重鎮がわざわざ 愚かな若造にミナ姫様の想いを伝えようとして来る訳ね。 “お待ちかねの、シスター・ローラだ”彼女がメインディッシュ扱いって事は、 此処に来てる下っ端吸血鬼どもは大人の女性好きって事らしい。 “コイツを潤してやってくれ”“ゴメンね由紀ちゃん”会長、すっかり飢えた吸血鬼に。 後のシーンで早ければワクチンが間に合うという様な事を言っていたが、襲われてだいぶ経って しまった会長はもう戻れないっぽい。 “アキラ君!”“軽軽に我が僕の名を呼ぶでない”ここで王子様が現れたりしないのがナイス。 それはそれとしてミナ姫様、敵相手に薄着が過ぎます。 “あのままでは早晩”わざわざ表沙汰にして、世界を混乱させようとする連中が真の敵らしい。 “自ら名乗り出て、ヴァンパイアが統制された存在である事を示す” それがバンド設立の本当の意味ですか。 “その様な迷い事なんぞの為に、こんな…”学園の惨状に、ミナ姫様は本気で心を痛めている様子。 ぽろっと口にした、ちょっと普通の学生をやってみたかったってのは心からの願いだったんだろう なぁ。だからこそお怒りも半端では無いのだが、相手側に人間も混ざってるって点が不覚。 ミナ姫様の大ピンチに身を挺する由紀ちゃん、姫様が図らずも口にした本当の想いの一端に 少し同情したのかな。元々、そんなにミナ姫様の事を嫌ってもいない娘だったし。 そして遅ればせながら間に合ったかアキラ。“この僕が、犬ごときに…”一応は貴族階級の ヴァンパイアだったらしいが、本気のアキラ(≒人狼)なら吸血鬼でも倒せるのね。 “壊れてしまうが良い!”確かに壊れました、主に姫様に抱いていた永遠の少女性に関する幻想とか。 “アキラ君、その手”“お前にだけは、知られたく無かった”しかし、これで人間として 由紀の前に立つ事は無いって事で。 “あの言葉だけが、妾に温もりをくれた”“感傷じゃ、嗤うが良い”笑うどころか泣きそうです。 ミナ姫様の、あの泣き顔を見ちゃったら、もう何も言えんわ。 “約束するよ、もう二度と忘れない”今度こそ、違えぬなよ>アキラ。 “子供を盾にした事も妾の所為であの娘達が心に傷を負った事も変らぬ”そういう事にも 心を痛めている姫様がとても愛しい、と同時に以前ならば思っていても口にしなかっただろう こういう泣き言まがいの呟きを漏らせる相手が出来たのは良かった。 “本当に後悔せぬか”“しないね、言ったはずだ”二度とガッカリさせんなよ〜>アキラ。 “ヴァンパイア・バンドの建国を宣言する”何か、ここで最終回でも良い様な収まりの良さ。 次のエピソードを落としたって話も聞いていたので、アチコチ絵が抜けてる気がするのは 驚かないが、その割りには何とか話が通じる。そういうリカバリ術が上手くなるのは、 あんまり褒められた事じゃ無いけどなぁ。


02 月 23 日 火曜日

まぁ晴。

やっと沈丁花の香りが漂う様になった。

昼食。補給廠にて、舞茸乗せハンバーグ定食、野菜スープ増強。

表稼業Z。思索。定時で撤退。

夕食。天ぷらうどん(コンビニ品)。

「こばと。」、 “スミマセン!”“…いや”藤本が怒らないと逆に滅茶気になる、という事ね>小鳩。 どうやら、藤本はクリスマスに良い思い出は無いらしい。 “そんな事よりドバト”苦笑。すっかり鳩が格下の感じですね>いおりょぎさん。 “関係無ぇよクリスマスとか”“どうかしたのか?”どうやら、堂元クンでも知らない事なのね。 もっとも、堂元クンも藤本を端で見ていて判る程度の事しか奴の事を知らないんだろうけど。 “明日も会えるかな”“はい”当然ながら、全然意味は理解してないよな>小鳩。 “トナカイさんになりました〜”というか、ちゃんとトナカイに見えるモノを作れたのが吃驚だ。 “クリスマスイヴの日を境に、独りぼっちになったの”小鳩が自分の所為だと思ってあんまりにも 凹んでるので、つい教えたくなっちゃったんだろうな千歳さん。 ただ“帰って来なかったの”だけではどういう理由で、ってのが判らないなぁ。 子供を捨てて蒸発しただけなのか、死んだのか。 “着替えました”仏頂面サンタの出来上がりと。 “サンタさん、来た”“あれ、清和先生?”せめて眼鏡くらい外せ>サンタ。 “この方は、サンタさんです!”ないすフォロー>小鳩。 “何やってんだ、お前”いおりょぎさんに見られて、滅茶恥ずかしそうな銀生が可愛い。 “また藤本さんに嫌われてしまいました。それが何でこんなに苦しいんでしょう” そんな告白を聞かされた堂元クンも苦しいんだぞぅ>小鳩。 “小鳩ちゃんへの一番のプレゼントが、今判ったよ”堂元クン、漢が過ぎる。 ただ堂元クンの想像してるのとは、小鳩の思いの根っこにあるのは違うものな気がする。 小鳩って前世とかで藤本と繋がりがあるとか、そういう好意とは別の関係なんでわ。 “独りで、待ってるんだよ”自分と同じ思いを、流石に小鳩にさせる気にはなれなかったのね。 “藤本さんは怒って無いって事でしょうか?”“最初から怒って無いって言ってんだよ!” “今、怒ってます!”笑った。“仲直りは出来たかな”素敵なプレゼントだ。 “お前、堂元に何て言われて待ってたんだ”“小鳩ちゃんにピッタリのプレゼントを持って来るからって” あんまりにも良い奴過ぎて、野郎キャラなのに真っ先に堂元クンの幸せを願わずには居られん。 “雪も、奇麗なもんだな”誰かと一緒に見ている雪だから、ってのは藤本なら判ってるかな。 “春になったら”もう、いおりょぎさんのサポート契約期間も終盤に入ってるって事で。
「聖痕のクェイサー」、 “おっぱい”“おっぱい”苦笑。何処まで、おっぱいアニメなんだ本作は。 “ジュゴン禁止”笑った。これからも続けて構わない、というか寧ろ何度でも>燈。 “庶民の言う所の鉄道の旅がしてみたかっただけですの”半分以上本気で言ってるっぽいが、 それを差し引いても何気なく付き合いが良いな>みゆり。 “1回払いでよろしくてよ”地方路線の車内販売は現金です>みゆりお嬢様。 “如何?”水筒の水を分けてくれたり、その後で赤面したり。 ぢつわ、まふゆが好きで普段虐めてるんじゃないかという疑惑が。 “ヘリウム三兄弟”どう見ても雑魚敵です。 しかし、奴らの言葉じゃ無いが黙って一人(+おまけ)で来たのは迂闊だよ>まふゆ。 “この炎は”どうやら、何らかの能力者が他にも近くに居るっぽい。 “お馬さんって喋れるのね”実にナイスな姿を、燈やテレサたんやサーシャに見られちゃったよ>華。 “何時か、殺してやる”そう言いつつカーチャの辱めを受け入れるとは、まふゆがそんなに心配か>サーシャ。 “そうすれば、私を必要としてくれる”まふゆ、健気やなぁ。 燈の為に戦うってのは、燈の為というよりはそれが自分の存在意義だと思ってる所為なのね。 “おっぱいはガッカリだけどな”でもそこが良いんだよ、まふゆは。 “男の子でしょ”“どうだ!”付いてませんでした>リジー。 という訳で、ボク娘参戦は実に素晴らしいよ>リジー。 しかも、まふゆ並というかそれ以下の残念さが素晴らしい。 “流石、沸点が低いな”まふゆには言わなかったが、リジーは関係者っぽいな。 もっとも、まふゆの方もどういう目的で動いているかまでは話してないから同じだが。 “レディ、失礼をお許しください”みゆりの無駄乳が遂に人の役に立つ日が来ましたとさ。 という事でリジー、チタンのクェイサーだったのねん。 とすると、あの炎はリジーのマスターの技なんだろうか。 “美少年…しゅごい”残念、美少女なんですが…でも、みゆりは女の子でもオッケーな口だよな。 “お父さんが描いた画”可愛らしいなぁ、まふゆ(小)と燈(小)。 それに、燈の親父が二人を本当に大事に思っているのが伝わって来る。 “ユウダイとの約束だ”リジーのマスターは、まふゆと燈の父上の知り合いか。 しかも元12使徒ってのは、ぶっちゃけ元敵の幹部って意味なのでわ。 “みゆり”“会いたかったですわ〜”笑った。というか、みゆりの事を忘れ去り過ぎだよ>まふゆ。 “此処ですか”予想以上に早く、リジーが学園コメディに参戦な様で。 “もう1回ぱんつ脱ごうか?”はい、是非とも>リジー。
「怪談レストラン」、 “うらめしや”“飯屋とは何です、ここは格調高い怪談レストランですよ”苦笑。 滅茶古典的なギャグだなぁ、あんた幽霊になって何年くらい経ってるね>ギャルソン。 Aパート。 “アコのお陰ね”良い運も悪い運も、満遍なく付いて来る娘やね>アコ。 “アレだ”しかし、当った民宿はハズレっぽい雰囲気が。 “新築じゃなくて増築じゃない”笑った。 しかも、食事は出ず食事券で近くのファミレスで夕食とは最低な宿。 “どの部屋に泊まるおつもりかな”“すぐにお帰りなさい”坊主にそんな事を言われたら、 速攻で旅を中止しちゃいそうだ。 “うちの寺に泊めてあげよう”子供だから怖がるのも仕方無いが、 ある意味では寺ってのは霊的に安定/安全なんだぜ>アコ。 そして夜…幽霊の団体さんが部屋を通りますよ、と。 生きてる人間を連れて行こうとするのは霊魂としてありがちだが、 布団を掴んで家族全員連れ去ろうとはアグレッシブ過ぎる>亡者。 “うちのお客さんに、何をするんです”その夜に亡くなっていた宿の奥さん、 最期に女将の仕事を全うしたのですな。 Bパート。 “亡者道ねぇ”“折角の家族旅行が散々だったわ”Aパートの話をBパートに引きずるのは案外珍しい構成。 “水滴?”難破船から出た鏡、絶対ナニか良く無いものが憑いてるだろ。 “返せ…”鏡を取り返しただけで帰ってくれたのは、ある意味幸い。 “ちょっとアンコ!”“鏡、見られないんだもん”笑った。 Cパート。 “呪われて、死ぬって事ですか”“大丈夫です。人形に呪いを掛けてる最中に誰かに見られたら” 呪いは仕掛けた方に返るらしい。そして、呪詛が返った先は奥さんでしたとさ。 無駄な部分が無く、コンパクトで良く出来た怪談だ。 EDの字幕怪談とオチの絵の組み合わせは、これまたありがちだが結構怖かった。 ただ、EDでアコのワンピ姿が見られないのは激しくガッカリ。 あのシュールなアニメが怪談作品っぽくて好きだったのに。


02 月 24 日 水曜日

晴。

馬酔木が咲き出していた。

昼食。おにぎりセット(戦場近くのスーパーで買った品)。

鼻の奥にツンと来る感じが春だなと思わせる今日この頃。

夕食。鶏グラタン(コンビニ品)。

「君に届け」、 “渡せたのかな…”渡せてないと予想。 “今度はちゃんと顔出せって、ちぃに言っといて”勿論兄ちゃんに悪気は無いのだが、結構酷い事言ってるわ。 “遅ぇよ”伝言を言う為にずっと待ってたんか>龍。 “私に気ぃ使って”“気なんか使ってねぇよ”本当に全然使ってませんでした…。 “これで、千鶴が兄ちゃんを諦められるから”“馬鹿野郎”でも、龍的には凄く正直な言葉なんだよ>ちづちん。 “おはよう”“…おはよう”爆笑。幽霊女子が二名に増えてまんがな。 “消えてなくなりたい”笑った。三人の中で一番冷静なあやねちんが一番取り乱してるヨ。 “消えたら嫌だよ〜”落ち着け>爽子。 “何やってんの”“無力さを噛み締めていたのかな”“無力無力無力”ワハハ、下駄箱前で漫才ですか。 “うぇ〜ん”“私ら、てんで駄目だ〜”何かもう、ちづちんの分まで充分凹んでるわな。 “矢野と黒沼が居るから”単に友達として傍に居れば良い、風早はほんと色んな事に気付く奴だ。 “あんたはどうなの?”“チョー役立たずで終わる”笑った。 “ヘタレに慰められてしまった”苦笑。風早君がヘタレてるのは爽子相手の時だけですぜ>あやねちん。 “ちづがぶっちゃけて来たら”“うん”ほんと、友達って良いな。 “気になるよね…”確かに気になります。 “早く失恋すれば良いって思ってた?”“うん”馬鹿正直だな>龍。 “言わせろよ、礼ぐらい”だったら対し方とか少しは考えろよ〜>龍。 “ぼうだめだ〜”爆笑。爽子ダム決壊。 “え〜ん、龍がムカつく〜”可愛いな>ちづちん。 “ちづがスネた”“良かった”爆笑。ほんと良い友達だな君ら。 嫌われ役になって間接的に慰めた龍、まさか狙い通りって事は無いよな。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」、 “漏れちゃう…”苦笑。 “非常に重要な任務よ”“それはね”“電話番”笑った。 “半年に一回、本当に通じるか確認するの”成る程。 “そんなに興奮する事か?”カナタ的には電話はワクワクするアイテムらしい。 だから、あんなにドレスアップしてたのか…という訳でも無いのね。 “はぅっ”“可愛いんだから”確かに可愛い反応だが、カナタで遊んじゃ駄目です>隊長。 “どうして私が食事当番をしようとすると”平たく言うと個性的な料理って事ですか>リオ先輩。 “まな板入りサンドイッチ”そりゃ確かに遠慮したい飯。 “うちのカルバドスさんの親戚”“バレたんだ”“どうしてバレたんだい?” “それは機会があったら、いずれ”気になるなぁ。 でもまぁカナタが何かドジって偶然セラーに転がり込んだとか、そんなオチだろうけど。 “助かりました”女性物の下着とかまで、司祭サマに取り込みを手伝わせたんかい。 “成る程、やはり”リオ先輩の音楽教本に書かれた名前を見て納得顔の司祭サマでした。 皇女殿下から妹に賜り、それがカナタの手にって展開なんだろうな恐らく。 “電話が〜”惨劇勃発。 “はい?”“八百万の神々よ”ぱんつを頭に載せてるとは、素晴らしいお姿です>司祭サマ。 “何という事ですか”“ご飯抜きです”“私もですか”爆笑。司祭サマよりも怖いユミナさんでした。 “名案があります”成る程、カナタがフリヒラなのはユミナさんの持ち込みだったのね。 電話線が届かないのでトイレに行けず、そしてバケツの誘惑が…流石に止せと思ったが、 まだバケツの方がマシだった展開が待っていようとは。 “漏れちゃいそうなんです”“とっとと行け”とっとと行っとくべきでした。 “つくづくタイミングの悪い奴め”タイミングが“悪い”のは、ぢつわリオ先輩の方だったというオチ。 “頼む、国を、ヘルベチアを救って欲しい”電話の相手は、どうやらリオ先輩の父上か。 父上との折り合いの悪さ、恐らく理由は姉上の事で地方の基地に逃げてるってのがリオ先輩の 事情っぽいな。で、国を救えってのは首都に戻って即位でもしろって事かね。 “らめぇ〜”…結局、間に合わなかったのか>カナタ。


02 月 25 日 木曜日

晴。春一番。

昼食。補給廠にて、ヒレカツ玉子とじ弁当。

表稼業Z。思索。定時で撤退。

夕食。エビグラタン(コンビニ品)。

「バカとテストと召喚獣」、 “何でこんなモノ持ってるのよ”“そんなに欲しいなら…”生でモデルになってくれると>美波たん。 “本当に欲しかったのは”秀吉以下の扱いな美波たんが哀れ。 “フィールドが制御出来んぞ”どうやら、バカの召喚魔法が暴走してるっぽい。 ムッツリーニ、ギアスの力で生写真の値を吊り上げてでもいるのか。 “今なら、コレもセット”“だったらまぁ…”オマケとはいえ、それで価値が上がるという 判断をしたという事はまんざら美波たんの扱いが悪い訳でも無いのか>バカ。 “また何か悪さしたのか”当然、皆もバカの所為を思うのでした。 “私も召喚してみます”大人バージョンの召喚獣ナイス>瑞希ちゃん。 “ウチだって”美波たんの、育っても控えめな召喚獣萌え〜。 “もしや、こうすれば服の下が”“ガイコツ…”笑った。召喚獣も中身がちゃんとあるんだね。 “ワシも召喚してみようかのう”お〜、狼赤ずきん秀吉ナイス。 “素敵。私も”概ね、女の子の召喚獣はイイ感じに育った姿になるらしい。 “裏切り者”爆笑。雄二の召喚獣は何でムッツリーニの召喚獣とイイ仲なんだ。 “バカに働いてもらうか”ぢつわバカの召喚獣だけが正常だったんか。 “何に使うのじゃ?”そこは突っ込まないであげてくれ>秀吉。 “痺れる〜”“毒の沼地である”“セキュリティの一種だよ”苦笑。どんなRPGだ。 “こんなの止めてよ!”爆笑。正面切ってエヴァパロ仕掛けて来るとは、ヤルなぁ。 しかも、細かいカットとかパロディとしての再現性が実に良い。 “戦死者は補習”“なして”“え〜…”腹痛い。学園の為に戦っても、負けたら同じ運命ですか。 アイキャッチもちゃんとパロディしていてナイス。 “もし良かったら”“そういう脳内変換だけは”というか、バカの脳内変換がお見通しなのが流石>秀吉。 “簡単な問題ばかりなら点が取れるわけね”“ちょっとチート臭いけどな”笑った。 “毒の沼地であった”“戦死者は補習”爆笑。ほんと容赦無ぇな。 “逃げてください、でないと私が”ラスボスは瑞希ちゃんと美波たんの召喚獣ですた。 “たとえ召喚獣同士と言えども”ドサクサ紛れ乱入だが、美春は自分の召喚獣を制御出来てる気が。 システムの暴走を凌駕する邪パワーって事なのか。 “吉井君、無理です”瑞希ちゃんの召喚獣は、チート抜きでも遥かに格上だしなぁ。 “0点”苦笑。まさかお咎め無しは無いよなと思ったら、当然ながら瑞希ちゃんも補習。 既に一度補習を受けてるが、バカが最後に生き残るとは珍しい展開。 “あんたも補習に行って来な”一応、学園長なりの気配りなんだろう。 “先生、私も…”健気、なんだろうな多分コレは>翔子ちゃん。 次回予告までコダワルとは見事、パロディってのはこうで無いと。


02 月 26 日 金曜日

曇り時々雨。

朝食。PXで買ったコロッケサンド。

昼食。補給廠にて、鰹南蛮漬け、湯葉雲呑スープ増強。

表稼業Z。思索。定時で撤退。

家から遠い方のホームセンターに寄って、植木鉢とかハロゲンライトとか購入。 後者は天気の悪い日に室内で園芸作業する為の物。 昼間部屋の照明を点けるの嫌いだが手元は暗い、というジレンマもコレで解消。

あまぞんからの定期便回収。

  • 「化物語/つばさキャット(上)」完全生産限定版
  • 「そらのおとしもの」VOL.03 限定版

晩酌。ギネス。 肴、ベーコングラタン。 久しぶりに自作、と言いたいがホワイトソースを市販品に頼ってしまったので半自作ってトコかな。

「ひだまりスケッチ×☆☆☆」、 “校長先生も食堂で食べるんですね”“はい”校長は弁当派だったはずでわ。 “こっちでみんなで食べましょ”吉野屋センセは、校長センセが寂しくなったと理解したのだろうか。 トマトは順調な様でなにより、と思ったら随分と成長に差が出てる様な。 “私をおいて何食べてるの〜”笑った。ナイス寝ぼけ>ヒロさん。 “カニチャーハン、まだ食べて無いんですか!”乃莉的には超おススメらしい。 “中華鍋追加購入したのかな”“カニスプーンも”“(そこから…)”苦笑。 業務用で身だけ手に入るんですよ>ゆのっち。 “サワガニ…は無いかな”逆に高くつきそう。 “昨日カニチャーハン頂いたんですけど”“あ、今日は海の生物を”“(うわ、今決めた…)” 行き当たりばったりなのは毎度でわ。 “胃を身体の外に出して、包んで溶かすの”“ちょっと数減らす”笑った。 ゆのっち、宮子の説明で絵に描いたヒトデまで怖くなったらしい。 それにしても、宮子は無駄に生物系の知識が豊富な気が。 “御免ね、最終日だからそんなに数用意してなくて”何となく予想通りだが、哀れだ。 “今日は、皆でうちでヤケ食いしましょ”“ヒロさん巻き込んじゃ悪いよ” “沙英、むしろ私、気を使われてる?”“いや…”使われてるかもしれません、主に食べ過ぎって方面で。 “天才だねぇ”“エヘヘヘ”正真正銘の山盛りが素敵です>ヒロさん。 “カレーが食べたいのね”“わ〜い”“ぉぃ”笑った。 天然のはずだが、何か宮子がヒロさんを滅茶操縦してる様に見えるよ。 “大変意義のある行事だと思うのです”校長センセの崇高な精神に怯える吉野屋センセ…苦笑。 “ビン缶茄子糸ハット!”もしや、ゆのっちは吉野屋センセの素材の選択理由に気付いたのか。 “ゆのさん、小尻で良いな”爆笑。あんた授業中にナニ見てますか吉野屋センセ。 “嫌がらせですか…”茄子づくしの食堂メニュー笑った。 “気の所為か、ゆのさんの背中が”“何時も以上に小さく見える様な”つまり、 ゆのっち的にはもう少し上の評価を期待してたのかな。 そして、校長先生の願いの逆の方向にハマリ込んでしまうのでした>ゆのっち。 “何で、それでも頑張れるんでしょうか”“好きだからじゃない?”他人に評価されるモノを生み出す が故の辛さに耐える理由、それを教えてくれるなんて頼もしい先輩達だ。 “遅くまで、起きてたもんね”壁越しでも相方の様子が手に取る様に判るとは、 沙英サンとヒロさん夫婦並みの判り合いだな>宮子。 “今日は無理に開けなくても大丈夫だよ”爆笑。 居眠り対策で瞼に目を描くなんて、古典的過ぎるぜ>宮子。 “夢を叶えた人って少ないですよね”“吉野屋先生とか”“ソレダ!”笑った。 でもどっちかと言うと、あの人は夢とかそういうレベルを超越して 単に思い通りに生きてるって感じだが。
「おおかみかくし」、 “後の対応は、私がします”眠姫、五十鈴たんに続いて流石に同級生は放っておけない様で。 “人の心と形を持った”“貴女の言う通り、私達は”隠すのでは無く、 事情を話してしまう事で逆にそれ以上踏み込まない様にするって事ですか>眠姫。 “次は多分、助けられない”ある意味、最後通告。 “いささか公私混同が過ぎるのでは”流石に、突き上げる連中が出て来たか。 しかも事態の収拾に、独自の動きまで始めてるらしい。 “君を、信じて良いのだね”信じちゃ駄目だ〜>院長。 “この悲しい宿命を好転させる為”でも、相手はその“人とは違う”者を憎んでるんですぜ。 “逃げて”“どうして”明らかに自分の立場が悪くなるのを覚悟の上で庇ってくれてるだろ、 少しは察しろよ>博士。 “白狼様”“覚悟は出来ています”どうやら、マナたんの個人教授を辞めたのは間もなく オサラバの予感があった所為らしい>香織サン。 “貴様らは、またしても俺から”割とサクっと状況を察したのは、ずっと監視していた所為か>賢木。 “凄く可愛いお姉さんから貰ったの”そのお姉さんは失脚してしまいました。 ただ、眠姫が助けたのは五十鈴たん(最後に何とか正気を保った)、かなめたん(自力で調べて 真実に到達しただけ)、博士(単なる巻き込まれヘタレ)という具合で処分されるのは理不尽な 連中なんだよなぁ。そういう一線を越えたら、少数派としてひっそり暮らしていく事すら 認められなくなるのでは。 “今度、見せてあげるよ。真実を”味方になりそうにないと判った途端に敵視開始。 “久住君は何処?”“手間を取らせやがって”博士を拉致ってのは、眠姫を誘き寄せる罠だったか。 博士の話から、眠姫が博士を心配してると読むとはかなり洞察が深いな>賢木。 ただ、奴に一杯食ってしまったが眠姫の運動能力は凄ぇ。 “良く見るんだ”どう見ても眠姫そのまんまですが、月が昇って来ると本性が出るって事かね。 何となく、眠姫クラスの上位者はどんな時でも自我を抑えられる気がするのだが。 いずれにしろ、状況が一気に動いたというか変ってきて目が離せない。
「のだめカンタービレ完結編」、 “ちゃんと食べろよ”相変わらずの世話女房です>真一。 “こんなにずっと一緒に居たのは初めてで、嬉しかったデス”“さり気なく嗅ぐな”笑った。 “奥さん、今日は来て無かったね”“え?”苦笑。奥さんってトコに反論するのが遅くないか>真一。 “次はフーガもやってきてね、メグミ”“メグミ〜”ワハハ、名前で呼んでもらえるレベルに到達。 “そんな事だろうと思って”真一、気が利き過ぎ。 “今の段階で一度演奏を聞いて欲しいって…”おどおどしてて滅茶言い訳臭いぞ>真一。 “こうゆう事ですか〜”笑った。やっぱり音楽に乗せる感情は実体験が必要らしい。 “何時、ママが来た”“1ヶ月前?”“腐ってるだろ!”ルイの私生活のだらしなさは、のだめレベル。 “駄目だ、こんな事したら取り憑かれる”爆笑。 もう完全に、家に残して来た妻の嫉妬を心配する旦那状態>真一。 “守りに入ってどうする”流石です>コンマス。 “ギャラはこのくらいで。価格破壊”“破壊し過ぎだろ!”笑った。 “こんがり焼けました”“何がこんがりだ、焦げてんじゃないか!”爆笑。 “持つべきものは千秋”“一家に一台千秋”真一は便利料理マシーンかい。 “今はこの苦しい気持ちが、良い音を出すんですよ…”“浸ってる…”流石に、止めた方が良いんでわ。 “本人には、内緒ネ”オクレール先生、遂にのだめのコンクルール出場を許してくれる様で。 “のだめが千秋を好きな理由も同じだったりして”“お前は大人だな”ルイだから気付ける事かな。 “千秋先輩を何だと思ってるんです”“目の上のタンコブ”“金持ちの天才シェフ”“クジャク”爆笑。 各人が真一をどう思ってるのか良く判る一瞬。 特に、リュカがさり気なくライバル視してるのが微笑ましい。 そして、マルレ with ルイの当日は(のだめのみ)波乱の予感?


02 月 27 日 土曜日

雨後曇り一時日射し。午後2時起床。

庭仕事。 デンドロキラム・グルマセア開花。ほんわりと第2温室に香りが充満。 P・プラニフォリア植え替え。どうも成長がパっとしないので、この際だからと鹿沼土にコンポスト変更。 あと植え付けた時にはまだ繋がっていた二株が完全に分離していたので、少し距離を離して植えた。 U・ロンギフォリアも植え替え。去年台風で葉が痛んでしまった時から、これまた成長が鈍化。 ミズゴケをほぐしてみたら、地下茎が予想以上に貧弱でガッカリ。こちらも鹿沼土に変更。

遅い昼食。カップ麺(日清 チリトマトヌードル)。

寝る。午後9時半再起動。

晩酌。シルクヱビス。 肴、湯豆腐(昆布敷き)。

「テガミバチ」、 “癒しの部屋に”“イワシの部屋?”そりゃ美味しそうで少し臭そうな部屋だ>ニッチ。 しかし、死体博士の発案した部屋って時点で滅茶怖いわ。 この場合、怯えてるザジの反応の方が正しいと思われ。 でも、責任者のマナさんはエエ感じです。 “昔、聞いたのよ”マナさんもゴーシュの事を知っている人でしたか。 ゴーシュと直接話し合っていた頃は、マナさんは非眼鏡者で足も悪く無かったのね。 “睡眠だけはちゃんと取れ”“博士は、私の研究を認めて無いんです”本当にそうなら、 あの人物はわざわざ見に来たりはしないと思うがなぁ。 そして死体博士のアドヴァイスを聞かなかった所為で、失火事故を起こし 視力を失いかねない怪我を負ってしまったのか。 “珍しいな”と言っていた理事?の一人、何か雰囲気が死体博士に似てる様な。 “私にその身を捧げろ”励まし方が下手くそでナイスです>死体博士。 “無理を言って合格させたのは”“期待していたんですね”ぢつわ、死体博士は滅茶マナさんを買っていたと。 “何で私が、こんな事を”そりゃ、あんたが隠れ良い人だからですな>死体博士。 “こんな早くから、誰だろう”“外に変な人が〜”笑った。 シルベット(小)を怯えさせるとは、酷い人だ>死体博士。 “ハッキリ言ったらどうです?”死体博士っぽい雰囲気のあのオッサン、諮問委員会の長ですか。 “チャンスは与えたよ”を、本作では珍しい続きエピソードですか。
「おまもりひまり」、 “馬鹿だな、俺”はい、その通りです>バカ殿。 それにしても意識失って寝てる女の子でも描き方が容赦無いね、ピンクとか。 “私は、変っちゃ駄目”お〜、自分の立ち位置を良く判ってるなぁ>凛子。 “あのざま…”それは、透過光防御(MXでは無修正)のシャワーシーンの事でしょうか>静水久たん。 “空薬莢探しも大変なんです”“一々撃った数なんて数えてません”まぁ、そうだろうなぁ。 “何発残ってます?”もみ消し氏は、ソっち方面のプロなのね。 “私を甘やかすな”優しくされるのが、今の緋鞠には辛いという事らしい。 “どうなっても知らぬぞ”バカ殿の想像したのとは、違う方向で緋鞠が正気を失いましたとさ。 “アホ、なの”バカ殿からアホ殿に変更です。 “おはよう、若殿”一晩中ニャァニャァ楽しかったか>バカ殿。 “実際に手に取ってご覧になりますか?”な彼女も、野井原に従った妖の一人か。 “全て飲み込んでおりますので”げ〜“恐ろしい奴、なの”爆笑。 見た目は奇麗なのに、嫌過ぎな能力です>文車妖妃。 “さ、入って”普通に男子を自宅に招く女の子っぽい、のは当然仮面だよな>くえす。 “携帯を貸しなさい”サクっと自分の連絡先を入れてるトコは何か可愛いが。 “世の中に、飼っている猫を虐められて怒らない主人は居ないよ”格好良いよバカ殿。 “君は味方じゃ無い”ハッキリ言っちゃったバカ殿、さてどんな反応が出るか。 “せめて私の手で”くえす、実はヤンデレだったか。 “二人で頑張ろうよ”そんな事を子供の頃に言っていたのかバカ殿。 それなのに忘れ去っていたのは、そりゃ流石にくえすが可哀想だ。 “なのに、ゆうちゃんが守るのは”くえすの素顔は、結構普通の女の子でした。 “大切な事を忘れてるスポンジ頭には”なにせ、バカ殿だから>くえす。 “私の方が良いと気付くのは自明”全然、バカ殿には通じてませんよ>くえす。 “ゆうちゃん?”“”今更ツンデレか?”笑った。ナイス突っ込みだ>緋鞠。 “どれが良い?”げ〜…爆笑。 滅茶ナイスな武器運搬役、文車妖妃も準レギュラーに是非加えて欲しいな。 くえすとは休戦出来そうな雰囲気だが、今度は向こう側からの次の強敵が来そう。 “薄胸シスターズだけじゃ駄目なの?”“勝手にユニット名付けるな、なの”ナイス>薄胸シスターズ。
「とある科学の超電磁砲」、 “所で、アレは”あんまり鋭いツッコミ入れてると、目を付けられるぞ〜>黒子。 “他にも居るんでしょうか”“他にも?”ビリビリさんが思うAIM拡散力場関係者は一人だけ。 “特別拘置所に拘留中”情報ありがとう>黒子。でも、既に拘留中じゃ無いくさいぞ〜。 “起きちゃいました?”そんな事を心配するなら、部屋の電気は消しとこう>飾利。 “熊本産なんですよ”寝る前に西瓜食べるとトイレが近くならんかね>飾利。 “たまにはマイナスイオンを吸うのも”“吸い過ぎじゃない?”苦笑。 “こういう所で食べる巻き寿司って”そういう場所だと、何でも美味しい気が>飾利。 “初春さんには”“待ってるだけじゃ、駄目なの”衿衣が心を開いてくれるのは良いが、 そうするとレベル2以上の能力が出てしまうらしい。 “酷いです、白井さん”黒子的には悪気は無いのだが、衿衣の保護者モードな飾利には 黒子の行動は敵に見えちゃうんだろうなぁ。 “凄いセンスって言うか”でも、ビリビリさんの趣味とバッチリ一緒らしい。 “あら、幸先良いわね”“は?”苦笑。 “受信専門ね”“私は、ただ”疑念は判るが、何でもかんでも口に出すのは賢明じゃ無いと思うぞ>黒子。 “その娘…”“私も、チャイルドエラーなの”お風呂だ〜の娘本人じゃ無くて、 例の実験に加わる前からの彼女の知り合いって事かね衿衣は。 そして、あの実験には第2弾以降があったのでは?という疑惑がふつふつと。


02 月 28 日 日曜日

曇り後晴。午後2時半起床。

遅い昼食。カップ麺(日清 どん兵衛 天ぷらそば)。

プーアル茶。栗蒸し羊羹。

晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、冷奴。

「ONE PIECE」、 “楽しませてもらったわよ”ルフィ潜入以降、ずっと観察されていた様で。 “蟻の巣の様な場所よ”そんなモノを作れるくらい、フロア間の床が厚いのねん。 “もう見過ごす訳には行かん”気ままに囚人を殺していた咎で署長と互角の実力があった 看守長とかクロコダイルとかその他物凄い面子がレベル6に集まってるらしい。 “目覚めた時には、全て終わってるわ”まぁ、計算ではそうなんだが、それじゃ話が終わってしまうだぶる。 “ぐわんばれ〜むぎちゃ〜ん”応援しか出来ないが、それ故にそれを続けない訳には行かないのね。 血を吐いても叫び続けるとは、オカマの癖に漢過ぎ。 その頃、流石にルフィ失踪とハンニャバル拘禁がインペルダウン側の知るとことなってましたとさ。 “途中で声が途絶えた時は”しかし、それは途中では無いのでした。 “飯!”笑った。流石だ>ルフィ。“何だ、あの生物”確かに、もう人間じゃ無ぇなヲイ。 “治った〜”ほんと凄ぇ以外の言葉が無いな。 で、冒頭の不快な電子音+無音状態の落とし前はどう付けてくれるのかね無様テレビさん。
「キディ・ガーランド」、 “一緒に行く”クフィの思考レベルはリトゥーシャ並み。 “ずっと一緒に住んでるはずなのに、何でだろ”そりゃ、捏造された記憶だからです。 “あぁ、お花の”ちゃんと覚えてるとは、案外良い娘だな>リトゥーシャ。 “新しい妹姫様?”“新しい?”都合でコロコロ変るのが『妹』なんですよ>クフィ。 “まさか一緒にいらっしゃるとは”リトゥーシャの婆ちゃんの病院の看護婦は、相変わらず軽率。 “貴女だって!”遂に言っちゃったか、リトゥーシャ。 “貴女も私も”妹の座を奪われた悔しさと、クフィに対する同情の両方から喋ってしまったっぽい。 “まさか…”真実に近づこうとすると、髪飾りが脳に干渉する様で。 “ク・フィーユが呼んでる!”クフィが夢でアス娘とディアの事を思い出したいた時なのかな。 “もう止めません”止める立場でも無いし、という事ですか。 “解任されましたので”“デスクワークって肩こるのよねぇ”何か、 思いっきりサバサバしちゃってますが>元・局長。 “貴女達には、陽動をお願いします”思いっきり本音を言い切っちゃうゾマないす。 “ちゃんと帰って来ますって、答えなかった…”ミヌさん、繊細だ。 “貴女達三人を迎えに行っちゃうからね〜”何となく、ミヌさんが本当に重武装で現れたらナイスな気が。 それにしても、作戦も何にも無しで正面から乗り込むとは期待を裏切らない陽動役だな>アス子。 “手当たり次第?”接近するデブリの自動排除システムらしい。 “前にも、来た気がする”クフィとは逆に、アス子には丼で暮らした記憶が微かにある様で。 “この鐘…”丼の市民が幸せそうに見えるのは、コロニー全体で 何か操作されてるんじゃ無いかという気がしたりして。 そして、アス子の前にラスボス現る。このまま最終決戦にはならんだろうから、前哨戦か。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、 “水の補給がしたいのだが”その水瓶に隠れて、ウィンリィたん隠密行動です。 “ん?”ナイス覗き>エド。“乙女の部屋から出てけ!”ウィンリィたん最強。 ところで、何気なく胸が大きくなってませんか>ウィンリィたん。 “むさ苦しいのが増えたねぇ”スミマセン>ピナコ婆ちゃん。 “グリードだ”“は?”ウィンリィたんには、リンの事は未だ知られて無かったか。 “外国に逃げとけ”速攻でエドを殴る、しかもスパナ使用なウィンリィたんが素敵過ぎる。 “万が一って事が”“万が一も億が一も無い!”はい、その通りです。 “良いねぇ、あの女。あれもこれもと強欲で”グリード的には、ウィンリィたんみたいな 素直に想いを語る人物は好意的に思える様で。 “すなわち願いだ”“欲に良いも悪いも無ぇ”人間じゃ無いくせに、 何故かグリードは真理を語ってる様に聞こえるなぁ。 元々ホムンクルス達は夫々が人間のある面を純粋培養した様な存在だが、 そんな中で『強欲』が一番人間的に話が通じるってのも因果やぁという感じ。 “あの二人、何処で何を”“あ〜”噂をすれば通りで飯食ってる二人に笑った。 “何ヶ月も、ただほっつき歩いていた訳では無いのだよ”着々と、志を共にする仲間が集まっているらしい。 燃えるなぁ、こういう展開。 “なんと、ブラッドレイちゃんが見物に来てんだよねぇ”そりゃ面倒臭いですな。 “臭う、臭うよ”“約束の日まで、大人しくしていてもらいますよ”抹殺は、しない訳ね。 “貴様などに、出す茶は無いぞ”素敵な歓迎です>少将。 “私にもしもの事があったら、この屋敷丸ごとくれてやっても良いぞ” “弟君には譲らないのですか”“あいつにやるくらいなら、貴様の方がまだ毛一本程マシだ”苦笑。 “しとやかな可愛らしさ”“余計なお世話だ!”だとしても、花を火にくべるなんて酷いですよ>少将。 “ドサクサに紛れて、大砲でブラッドレイの居るトコ吹き飛ばしちゃおうか”爆笑。 ナイス過ぎます>中将。 “私はセントラルに戻る”大総統にもたらされた情報は、陽動だった様で。 “ホッホッホ”爆笑。中将の企み笑顔が素敵過ぎる。惚れますよ>中将。 “お先真っ暗だ”“全部終わったら、大佐に責任取ってもらいましょ”それが良いわ>ホークアイ。 “動くチャンスか…”“皆、落ち着け”図らずも、少将はラスボスの姿を見る事になりました。
「デュラララ!!」、 “こちらが眠っている時”頭の側が、自分とはズレて生きているのではと思える訳ね>セルティ。 それにしても、普通にパジャマ着てるセルティが何となく可愛い。 “浮かない顔だね”“私の無い顔の顔色を見る”妙な才能だよな>解剖医者。 “携帯の電源も切るから。電話線も抜こう、メールなんて絶対見ない”そりゃ素敵な休日。 “日頃世話になってる礼に料理を作る”おぉ〜、セルティの手料理なんて凄ぇ楽しみ。 “ネタが全然無いねぇ”“だったら客引くなよ”笑った。 相変わらずナイス過ぎるよロシア寿司>サイモン。 “普通に包丁で切ろうよ”いや、何で切っても関係無いだろ。 “美味しいよ〜”“何故、泣いてる”“君の料理は斬新奇抜”“無理して食べるな” 残念ながら、セルティは料理は駄目んらしい。 味覚が無いので、味見を出来ないセルティには普通の料理は難しいという事か。 もっともそれなら、味見せずともグラム単位でレシピに忠実である事だけが求められる お菓子作りとかをおススメしたいところだ。 “困りますよ、先生”急患だそうで、忙しいのは結構な事です。 “大体判るよ、こんな事する連中”どうも、杏里たんは虐められ属性らしい。 “変だよな、空き地って”確かに、空き地って前に何が在ったのか思い出せないよなぁ。 “友達みたいなものも出来た”それで、充分なんでは無いかなぁ>セルティ。 “それは言いがかりじゃ無くて、事実だろ?”“その少年、うちの事は何にも思い出せない様に” 矢霧製薬、真っ黒だな。 “何も考えていなかった、ただ”大切な人を、探していたのね。 “何だ、この複雑怪奇な料理は”ロシア寿司ナイス。 “嬉しいぞ”探し物が見つかるというセルティのおみくじ、 そして解剖医者のおみくじは恋叶わずとは切ないね。 “ありがとう”反応が淡白過ぎるよ、野郎の純情に少しだけご褒美をくれないか>杏里たん。 “愛してるよ、セルティ”え〜。OPで唯一名前が出ない娘の正体は、そういう事か。 “その晩、久しぶりに”おみくじを枕の下に入れたりして、セルティ可愛らしい。
「犬夜叉完結編」、 “その為に”今更だが、大妖怪も元々は一人の悪党の邪な思いだったんだよなぁ。 “補欠でも合格は合格”はい、その通りでございます。 “ほんとに卒業出来たんだ”かごめの回想シーンは、本当に懐かしいわな絵柄とか。 “北条君、まだかごめちゃんの事を”“これからも友達で居てくれる?”“ず〜っと友達で居ようね” “可哀想…”あぁ、本当に涙を禁じ得ない奴だな北条君。完結編に出番があっただけでも奇跡だが。 あと、第2ボタンは普通は自分から渡すもんじゃ無いので>北条君。 “お前が後を継ぐんだ”“おら、一人でか…”まぁ、ぶっちゃけ留守番してろって事だ>七宝。 “結局殴っちゃったけどね”“最初から殴っとけば”苦笑。でも、実際その通りだが。 “遠慮無く斬ったらどうだい?”それを防ぐ為に、りんたんを胎内に取り込んでるとは 相変わらずの外道っぷりだ>奈落。 “帰ったら、祝言をあげよう”“うん”遂に言ったか法師様。 “馬鹿だねぇ”でも、そういう連中を見てるのが割と好きだろ>白夜。 “あんた、馬鹿じゃないの”かごめの想いに、ちゃんと応えろよ〜>犬夜叉。