曇り一時晴。午後12時半起床。
臨時休業。
遅めの昼食。醤油ラーメン(コンビニ品)。
プーアル茶。栗蒸し羊羹。
夕食。カップ麺(日清 チリトマトヌードル)。
「キルミンずぅ」、折角放送時間に在宅してたので見てみた。
たまたまなのか毎回そんな調子なのか、ミジンコに詳しくなりそうな話。
変身すると下の二人は殆ど変わらんのに、お姉ちゃんだけ頭身が縮んじゃうのねん。
温泉旅館なのに婆ちゃんの入浴シーンだけかい!と思ったら、ちゃんとお嬢さん方の入浴シーン
しかも姉妹の下の二人を選抜とは良く判ってるじゃないか。
“鎧猫又だ”“カバだってば”笑った。温泉にカバって、結構似合ってるな。
“信じてくれるの?”“だって、見たんだろ?”実に大らかな父上です。
旅館の食事を盗まれたまんまでサッパリ事件が解決してないが、
そもそもこういうホワワ〜ンな作品なのであろう多分。
それと、やはり眼鏡っ娘は良いものだ。
眼鏡が曇ったらお風呂では外せば良いと思うよ>リムたん
「はなまる幼稚園」、
夏休み明けの杏、こんがり焼けて香ばしい香りがしそうな。
星の写真が見事です>師匠。
園児達の必ずしも上手い訳では無い絵を見て、何が描かれてるのか正確に理解するとは、
つっち〜は本当に幼稚園の先生になる為に生まれた様な奴だな。
しかも、葵ちゃんの絵が休みのエピソードではなくて家の日常を描いてるのにも
即座に適切な対応をしていて感心。魚屋さんらしい気風がカワイイです>葵ちゃん。
“それの件に関して、ちょっと”ひ〜ちゃんには、何か腹案がある様子。
“コイツでも、持って行ってください!”豪快な父ちゃんだが、素人には魚がデカ過ぎです。
“褒めたって何も出ないよ。でも3割引くらいには”乗せられ易い人、というか良い人だな>父ちゃん。
“可愛い魚屋さんね”照れ隠しに蘊蓄披露が始まってしまうトコが可愛いよ>ひ〜ちゃん。
“小梅達にはお手伝いさせてくれたよ”“どうして葵ちゃんはだめなの”“普段からお父さんの
仕事を見ている葵ちゃんなら”成る程、既成事実を作って葵ちゃんのお手伝いを許可させたのね。
ひ〜ちゃん、滅茶策士です、惚れます。
Bパート。
“どうしたの”“申し訳ありません、通りすがりの方に”つっち〜、初対面園児からの惚れられイベント多過ぎ。
“何時かのゴミの兄ちゃんじゃねぇか”とっても上品なお嬢さんは、地域密着極道の家の娘さんでしたか。
“お父様は只でも迫力があるんですから、素人さんに顔を近づけてはいけませんわ”
“お前達も、お客様に凄んでどうするんです”お嬢様、凄ぇ格好イイ。
“ヤクザ叱りつけてるよ、この娘”笑った。
“お嫁になりたいと思って”ライバル登場。
“判りました”園長先生、例によって面白がってますね。
“今まで通りにしてれば”“気持ちなんか冷めちゃうわよ”“成る程”爆笑。
“昼間から、あんな本読んでますゼ”“素敵”駄目だ、既に痘痕もエクボ状態だよ>雛菊。
“生け花、お茶と、大和撫子に必要な物は全て身に付けております”
“むしろそんな女性は土田先生の方が相応しく無いのでわ”“激しく同意”大爆笑。
杏の恋は応援するが、つっち〜が駄目んな事に異論は無いのね>ひ〜ちゃん。
“どうして土田は子供にばっかりモテるのかな”苦笑。
相変わらず園児に的確に分析される奴だ>つっち〜。
“同じ女として許せません”山本先生ふしだらな女説ナイス>雛菊。
“美味しい”“茶碗を温めてある”園児相手なのに気配りに手を抜かない山本先生に、いきなり敗北>雛菊。
“私、土田様の事は諦めますわ”“諦めちゃ駄目だよ!”ライバルを応援しちゃうなんて、
杏は良い娘やねぇ。雛菊ED、コミカルな面もあるが全体的にはしっとりして良い感じ。
「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」、
総集編。ただ前回エピソード部分は新作カット大幅増で、
あの時教会でのミナ姫様とアキラの戦いの顛末がより判り易くなってた。
そういえば、同じ時間帯放送の『はなまる』は日本列島抜きだったなぁ。
ここは流石テレ東って事だろうか。
曇り一時小雨。
昼食。補給廠にて、鰯竜田揚げ野菜餡掛け定食。
表稼業Z。思索、ヒソヒソ話。定時で撤退。
川崎で途中下車して徘徊。丸善にて、合皮ブックカバーと共に以下購入。
夕食。山菜そば(コンビニ品)。
「こばと。」、
“気にするな”と言われたのが逆に気になる、というよりは藤本自体を意識してる感じ?
“いくらお前が間抜けだって言っても風邪引くぞ”“でも、私は”何でしょう?>小鳩。
まぁ、真冬でもストーブ一つ無い部屋で平気なのだから人外なのは間違い無さげだけど。
“俺が寒いだろ”苦笑。そっちが本音、と思わせて小鳩を心配してるのも本当ですよね>いおりょぎさん。
“2月14日はバレンタインデーなんです!”それは普通は皆知ってるから>小鳩。
それにしても、バレンタイン会なんて開いて貰えない男の子が出たらどうするんじゃ。
と思ったら、男の子も贈る方になるのもアリな展開ですか。
“ちょっと落ち着け”“つまり(中略)交渉して来たんだな”小鳩にしてはグッジョブと思ったらしい>藤本。
“じゃ、頑張れ”おぉ〜、藤本が素直に褒めたのは初だ。
しかし、小鳩に店番を任せるなんてチロルの店長はほんと度胸あるよなぁ。
“痛ぇな”“また変な感じに”“いおりょぎさん?”笑った。色んな世界に現れる旅人出現。
“この娘、驚いてないでしょ”ファイ、小鳩の正体をサクっと見抜いた様で。
“三人と一モコナで”さくら姫とは別れてしまってる旅かい>小狼。
“声似てるね”“似て無ぇ!”ワハハ、ナイス一人二役ねた。
“親しみが湧いてるから”“こっちは湧いて無ぇよ!”でも、微妙にお似合いです>謎の小動物組。
“こうやって、少しずつ”相変わらず、ぽわや〜んな娘の相手が得意だな>小狼。
“その場所に行く事に意味があるのかな。それともそこに行けば会いたい人が居るのかな”
根源的突っ込みナイス>小狼。で、小鳩がイメージした光景からすると後者であるらしい。
おまけに“会いたい人”のシルエットが藤本似なのは、今の小鳩の中で彼の占める割合が多い所為なのか
本当に似ている奴なのか、どっちだろう。
“次の世界に行かなくちゃならないんだ”せわしないなぁ。
“気を付けてあげてね”ファイ、小鳩の事を結構気にしてる&気に入った様で。
“お星様だったんですか”“ヒトデじゃ無いの?”笑った。
固まる前に、型枠を外さない様にな>小鳩。
でも結局、小鳩はチョコを誰かに渡しはしなかったのかな。
を、こんなタイミングでEDが替わるとは思わなかった。浴衣姿萌え。
「怪談レストラン」、
“何度でも使えるのよ”それって、呪いが成就してないって事でわ>呪ちゃん。
Aパート。“ある日、私の肩に”人面疽だ〜、気色悪ぅ。
“私よ”朝起こしてくれる、だけなら良いけどなぁ。
“今、誰と話してたの?”恥ずかしい場所に出来てる訳じゃ無いんだから、
こういう代物はショウにさっさと相談した方が良かったんじゃ無いかな>アコ。
“嫌です!”アコの本音を代弁したのね>人面疽。
“私はアンコの仕事が丁寧だから推薦しただけです”本人が嫌がるなら無理強いはしないのね>レイコ。
“案外、良い娘かも”などと心を許したら、たった一晩で主客逆転しましたよと。
それにしても、入れ替わると疽の方が眼鏡してるのが苦笑。
“眼鏡してない”“生まれ変わったの”突然視力が良くなったりしないはずですが、
そこは突っ込まないのでしょうか>御両親。
“こっちの方が可愛くない?”判って無いな、たまに外すから可愛いんだろうが>人面疽。
“蜂、怖〜ぃ”笑った。
“貴女はぺしゃんこになって消える”“多分、凄く痛いと思うけど”それは自分も同じでわ>人面疽。
“やっぱりそうだったのか!”シリーズ序盤のエピソード以来の頼もしさだ>ショウ。
“眼鏡、似合ってるよ”良く判ってるじゃないか>ショウ。
今回は本作にしては尺の長いエピソードで、眼鏡有り無し両方のアコを堪能しましたですよ。
Bパート。
“リプレイ!”“その子は、ずっと叫び続けたそうよ”ひぇ〜、死ぬ恐怖を永遠に味わうとは怖過ぎる。
「心霊博士ジョン・サイレンスの事件簿」 アルジャナン・ブラックウッド著、植松靖夫訳、創元推理文庫読了。 もう古典と言って良いであろう時代に書かれた怪奇小説。執筆当時の怪奇幻想趣味の指向が そうであった為に、現代の怪奇物ではあまり扱わないネタが出てくる辺りは仕方の無い所。 逆にそれ以外の面では少しも古びていないのが驚きで、各種の怪奇現象に対する作中での 扱われ方というか解釈が現代においても充分通じる物であるのが凄い。 主人公が英国人なのに東洋の道士か何か的な技を使っているのも今時の観点からすると不思議な 感じがするが、これもまた当時は東洋=神秘の地という憧れの現れなのだろうと思うと興味深い。 一応短編集という事になっているが、最後の一編を除いて中編並の尺があるのでかなり読み応えがあった。
曇り一時晴。
昼食。補給廠にて、メンチカツカレー、杏仁豆腐を緩くした様なモノ増強。
表稼業Z。思索、ヒソヒソ話。定時で撤退。
夕食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)2個。
「君に届け」、
タイトルバックの雪ん子爽子は思いっきり座敷童にしか見えん。
“サッパリした顔で学校に来ました”ちづちん、少しは吹っ切ったのかな。
“龍居て良かったなぁって思ってんの”悪役を演じてくれた龍の存在意義を、
あやねちんは判ってくれてるのが何か嬉しい。
“ゴメン、笑えない”“冗談だったのか…”苦笑。
“ゴメン”ぉぃぉぃ、此処で戻って来ちゃ微妙に駄目だろ兄ちゃん。
しかし、こんな偶然ある訳無い。龍だな。
“ミニスカートだよ”ナイス指摘>爽子。
“ちなみにさ”“おぉ〜、回った回った”笑った。
“どう、ミニスカなんだけど”“昔から、良く足出してたもんな”苦笑。
“俺、オッサンだから寒いわ”“しまった、見慣れてやがった”報われない努力でした>ちづちん。
“可哀想な私の太股”ほんと、可哀想な太股。
“今日は、ちーと歩こうと思って”兄ちゃん、ちづちんの為に来てくれたっぽいなぁ。
里帰り延長戦ってトコか。
“肉まん…あんまん…”悩んでるトコが可愛いよ>ちづちん(小)。
“良くあの電灯の下に子供見えるわけ”爆笑。怪談の正体は、ちづちんでした。
“良く覚えてんね”“覚えてるよ”野郎にしては、女の子が覚えていて欲しいと思う様な事を
ほんと良く覚えてる。見た目は軽薄そうなんだが、凄ぇ良い人だな龍の兄ちゃん。
“泣かされたりしてんの?”図星です>兄ちゃん。
“龍は優しいもんなぁ。そんで嘘もつかねぇから”弟の良いとこも、ちゃんと見てるんだなぁ。
“ちゃんと言ってみ”“笑った”兄ちゃんの笑顔は、ちづちんの愛称を呼ぶ時の顔だったんだね。
“好きだよ”“俺もだよ”“(言うと思った。そういう意味じゃ無いってば)”でも、兄ちゃんは
意味を判っていてトボけた返事をしてくれた気がする。
“はい、パン”“律儀な奴だな。コレ、何時の?”不良在庫です>兄ちゃん。
“ちーには龍の方が似合うよ”“俺も、そう思うんだ”うひょ〜、格好イイな>龍。
“あんたでしょ”流石に、ちづちんでも龍の差し金って事くらいは判ったか。
“ちゃんと好きだったって事くらい、判ってる”“慰めてよ”二日遅れくらいで、
収まるべきトコに半歩収まったって感じかな。
「聖痕のクェイサー」、
“嘘!”おぉ〜、リジーの師匠が学園の先生として現れるとは結構吃驚したぞ。
“また、君と会えるなんて”そういえば、まふゆしか前回彼とは会って無いのでした。
“多めに作っておいたぜ”ボルシチか。
“まふゆのおっぱいは残念だが、燈のおっぱいはブラボーだな”何というか、
クェイサーの言動って皆同じ気が。デカ乳じゃ無いと本当に補給出来ないんだろうか。
“お父さんが、同じ物を付けていたんです”でも、その“お父さん”の知り合いって事は言わないのね>師匠。
“ビーフシチューだ!”今夜はサーシャではなく、ゲストの趣味に合わせた様で。
“まぁ食べられない事もありませんわ”笑った。何処から湧いて出ますか>みゆり嬢。
“まさか、あの美少年と再会するなんて”みゆりサン大はしゃぎです。
“皆で一緒にお風呂入ると楽しいんだぞ”時々、貴女の本質は百合なのではと思ったりします>リジー。
“付いて無い?”爆笑。というか、何故毎度パンツを真っ先に脱ぎますかね>リジー。
“まさか、貴方が直々に乗り込んで来るとは”中立よりは、敵寄りですか師匠とリジーは。
“リジーが男の子って…”ま〜ったく同じ勘違いをしていたのは棚上げですか>まふゆ。
それにしても、身体(というか乳)を張って協力したのに忘れ去られてるのが哀れです>みゆり。
それと、リジーも忘れるの早過ぎ。
“こんなお遊び、カーチャ様のお仕置きに比べたら”“悪魔の誘いに乗ってはいけません”爆笑。
葛藤の仕方が古典古典だよ>華。そして、何故か新しいご主人様に拉致される華でした。
“受けて立とうじゃ無いの、その勝負”下僕の為に立つとは、流石はご主人様です>カーチャ。
で、裸でお休みだったのですか>カーチャ。
“何か変じゃ無いか…”否、滅茶カワイイよ>リジー。
ただし、スパッツ履くなら逆に膝丈くらいの方がバランスが良いのですが。
“チビっ子上級生”というか、貴女が下級生だったのが意外です>リジー。
“良いの?まふゆちゃん”燈は、まふゆがサーシャの事を好きだと思ってる様で。
必ずしも外れでは無いっぽいけど、燈が思う様な感情なのかも微妙な気が。
“その格好”は“メス犬”としては屈辱かもな>メス猫。
“お前、酸素使いね”をぉ〜、居たら無敵なのではと予想した酸素のクェイサーが本当に現れるとは。
酸化し易い金属のクェイサーとしては、分が悪いよねぇ>カーチャ。
“馬鹿ね、逃げなさい…”カーチャを身体を張って救うとは、見上げた下僕だ>華。
そして、酸素野郎に対抗策を用意して参戦するテレサたん素敵。
でも、残念ながら最初の一発しか通じませんでしたな。
“事と次第によっては”サーシャはラブレターを果たし状と思ったらしいが、
どうやら罠では無くて頼み事をする為の呼び出しですか。
“遅い…”苦笑。放課後の勝負を本気にしてるのは貴女だけです>リジー。
で、今回の敵は銅だけでなく鉄でも不利と思われるのだが、此処で安定元素なチタンの出番だったり
するのかな。って感じで珍しく前後編です。次回が楽しみ。
曇り後雨。
昼食。補給廠にて、豚マスタード焼き定食、菜の花とパプリカの一夜漬け増強。
表稼業Z。思索。定時で撤退。
夕食。焼き餅(七味醤油)。
何となくソノ気にならなかったのでアニメ視聴無し。
晴後曇り。
昼食。補給廠にて、鶏南蛮定食、出汁巻き玉子増強。
表稼業Z。思索、会議。傭兵契約更新、なれど契約金変らず&契約期間半減と微妙な事に。 引き際を考え始めておくべきだろうな、コレは。定時+(α)で撤退。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、シウマイ(高い方)。
「のだめカンタービレ完結編」、
“あの二人に、この曲は似合わないんですよ”のだめ、病んデルよ。
“行こうか”と、奏者の緊張をほぐすのも大事な役目だろうかど、
あんまり上手く通じ過ぎると奥さんが焼き餅焼くぞ>真一。
“終わっちゃった…”楽し過ぎた、というトコかなぁ>ルイ。
“相手としちゃ、気が楽だからね”“リュカ、どんどん黒く”苦笑。黒い思春期。
“もっと偉そうな演奏かと思ってたのに”のだめが目指していた演奏だったのが気に食わないらしい。
“それとも、のだめ?”笑った。
“何だ…”“このパターン”何か、恐ろしい事が起こりそうな雰囲気。
“泊まって行っても、良いですよね”年中押し掛けてるのに、わざわざ断るのが確かに変だ。
“やっぱ変だ、コイツ”“ずっと、一緒ですよね”良い演奏されて、寂しかったのかな。
“訳が判らないけど”それでも、受け止めようと努力する真一は良い奴だよ。
“結婚してください”ぉぃ、いきなりだな>のだめ。
“寝ぼけてんじゃ無ぇよ”“(あいつ、俺の目を真っ直ぐ見てた)”冗談扱いしてしまったのは、
失敗だったんじゃあるまいか>真一。
“プププ”相変わらず酷い師匠2号ですよ>エロ爺ぃ。
“泣きたい時は、私の胸で泣きなさ〜い”しかし、本当に泣かれると成す術無いエロ爺ぃでした。
“初めての欠席です”認めてくれた直後のオクレール先生の授業をサボるとは、本当にショックだったのね。
“プロポーズしたんです”“え?”爆笑。
“冗談だと思われて、スルーされました”冗談だと思われたのは判ったのか>のだめ。
“コイツ逃げた、そう思ったんだ”成る程、のだめの想いを正確に見抜いたが故の返事だったか。
“もっと凄い演奏を”“思いません”“結局パリでも落ちこぼれ”まぁ、エロ爺ぃの言う通りではある。
“此処でお別れか、それとも…”エロ爺ぃなりに、手を差し伸べてくれているという事だが。
“どんな風に楽しいのか、知りたくない?”嘆きの中に、まだ可能性を見いだせてるのかな。
“僕と一緒に、行きますか?”あんた、本物の悪魔だな>エロ爺ぃ。
最終章なのにこんなペースで大丈夫なのかと心配していたのだが、
やっと原作では未だ読んで無い領域に話が入って来た。
「バカとテストと召喚獣」、
“こだわりの水準が日に日に落ちていた”笑った。
塩水と砂糖水って、もう既に限界点を突破してる貧乏だな。
“明久の姉である”従姉妹とかでは無く、本当の姉ちゃんなのか。
“姉さんは暑い中”“そこで汗を何とかする為に”ワハハ、弟の遥か斜め上を行くバカだ>玲姉ちゃん。
“お嫁に行けなくなる”“行けなくなるのは姉さんなんです”爆笑。
“不純な同性との交友”はオッケーとは、玲姉ちゃんは腐女子。
“昨日テレビで、浮気の痕跡は携帯に残っているって言ってた”だからといって、
それを確かめに来るなんて…何時も通りだな、翔子ちゃん的には。
“つまり、雄二の浮気相手は吉井”笑った。
でもその疑い方は、流石にあんまりだと思うよ>翔子ちゃん。
“不潔だよ吉井君”爆笑。何時の間に参加してんだ>久保君。
“吉井君、保健室に行って来たまえ”“僕が勉強してたらおかしいんですか!”まぁ、おかしいわな。
“それ誰が作ったの?”“僕だよ”“嘘ね”“嘘ですね”あぁ、何て信用の無い哀れな奴。
“何、久保君まで居るの〜”笑った。もうすっかり、翔子ちゃんと行動パターンが同じです>久保君。
“そうですよね、吉井君…”怖ぇ〜>瑞希ちゃん。
“駄目じゃ無いですか、吉井君。このブラ、吉井君にはサイズが合ってませんよ”“認めない気だ”爆笑。
瑞希ちゃんが病んデレるとは思わなかった。
“男の娘ですよね”笑った。
“甲斐性無しの弟に、女の子の友達が出来るはずがありませんから”消去法で男子扱いされる秀吉哀れ。
“こちらのお二人も男の娘ですよね”“三人とも女の子だからね”“いや、わしは男の子で合っておるぞ”苦笑。
“うちも”“私も手伝います”“げ〜”爆笑。
美波たんは兎も角、瑞希ちゃんにだけは手伝わせてはならない、明日の為に。
“美味しそうね…”“本当にお料理出来たんですね…”やっと信じてやる気になったのか。
それはそれとして何故にポっな反応…恥ずかしいアルバムを見せられたらしい。
“成る程、出がらしか”爆笑。
どうやら雄二達には、バカの姉ちゃんが紙一重で天才側に踏み止まっている様に見えるらしい。
“どうやらアキ君は”巨乳+ポニテ好き、と聞いて互いを意識する美波たんと瑞希ちゃんが可愛い。
逆に、バカがどちらかの女の子に転ばないのは半分ずつ理想に足りない所為なのか。
“起きたら成長してたの”“第二次性徴を冒涜する事は許さない”ナイス>ムッツリーニ。
“以後は全部ズレた訳ですね”ナイス間違い方だ>アレクサンドロス大王君。
“失敗したパエリア?”“過程自体を誇る様になっては、本末転倒なのです”
玲姉ちゃんも、マトモに弟を思っている部分がある様で。
“最高のスパイスって何だか知ってる?”“姉さんはお料理しませんから判りませんが”
もう、そのスパイスが入ってる料理が弟の元に届いてますよ>玲姉ちゃん。
全編笑いっぱなしのエピソードで満腹。
「ひだまりスケッチ×☆☆☆」、
“お金、無いけど”×2な二人は、ゆのっち達とは接点が無かった3期上の先輩達ですか。
沙英サンとヒロさんも、何気なく微妙に幼い感じだったりして。
“私でも良いんですよ〜”笑った。
吉野屋センセ、何年経っても成長しない貴女はもしかして天使かナニかですか。
“こんなんで、やって行けるのかな”ゆのっち達が来る、ほんの一年前までは
沙英サンは未だまだまだ、だったらしい。
“ゴメンっ”一年の頃から、夏目たんは沙英サン一筋だったのねん。
もっともこの頃は、ツンは前に出て無くて普通の同級生っぽいが。
“沙英の隣に引っ越して来ちゃおうかな”昔はヒロさんは2階に住んでいて、部屋が空いたので
沙英サンの世話の為に1階に引っ越したって事なんやね。
“シチュー、残ってたりしない?”ナイス>みさと先輩。
“このまま嫁に貰っちゃえば?”それは激しく同意です>みさと先輩。
“自分が面白いと思う事は、どんどん”みさと先輩、良い人だ。
“ついつい、沙英の事を考えちゃうのよねぇ”本当に、もうすっかり嫁です>ヒロさん。
みさと先輩とリリ先輩も夫婦っぽいが、次の次の世代からは夫婦というよりは
良いコンビって感じに変ってるわな。
“吉野屋先生、授業です”爆笑。女学生妄想ナイスです>吉野屋センセ。
“授業、真面目に”それは何かのギャグですか>吉野屋センセ。
“光と影”“ゆのっち、駄洒落?”笑った。
“うわ〜”“中々の難易度だった”“宮ちゃんってば”大胆。
“ご飯貰えると思ってるんじゃ無いかな”あげる物が無くて悲しんでる宮子が可愛い。
“泣く女、狙ってんの”“そういう意地悪良く無いよ、私には見えないけど”苦笑。
幽霊に石投げてる訳じゃ無いと思われ>ゆのっち。
“大きい石なら”余計手前に落ちるのでわ…と思ったら命中&泣く女破壊ナイス>ゆのっち。
“じゃ、先生も”“常人離れ”笑った。
“ここが腕のツボなんですけど”なずなちゃん、変な才能が。
“洗濯モノ、取り込んでおきました〜”“え〜”旦那でも嫁でもなく、執事か>宮子。
「おおかみかくし」、
今まで以上にハスキーなんだが、風邪でも引いたのですか>博士(の中の人)。
“残念だ、君さえ迷わなければ同士で居られたのに”元から、同士では無く利用する対象だろ>賢木。
“何処か、苦しいの?”“どうか、放っておいてください”何か、眠姫の口調がヤけに丁寧な気が。
強気の娘ってのが気を張っていた仮面で、今はそれを演じる余裕が無いって事かな。
“帰って無いって?”“そう心配する事も無いでしょう”“お兄ちゃんにそんな度胸無いし”
父上もマナたんも、わりと暢気だね。
“見て、頂きたいものが”どうやら、まだ全てを封印する気は無い様で>かなめたん。
“ちょっと…”密室に女の子二人だと、そりゃ色々と妄想するわな>博士。
“その便利屋が”院長、鋭いなぁ。
“あの蜜が神人となるなら”そういう処分も有り、ってのが町長の考えですか。
“お話します”“全てを”眠姫、後先考える余裕が無くなって来てるって感じ。
“実に面白いね”体験した事を全部話した訳ではなく、自分と同じ様に気付いてもらう為の
ヒントだけを残したのかな>かなめたん。
“求めてしまうからです”もじもじする眠姫が微えろい。
“貴方の放つ匂いに”“僕の所為”要するに自分がラスボスと理解したか>博士。
“このまま、縛っておいてください”“耐えているんです”何というか、素敵過ぎな会話です眠姫。
“後は便利屋に任せておけ”奴らの会話で、陰謀に気付くとは素晴らしいよ>かなめたん。
流石に今度は、博士の父上に全て話した様で。
“それはどうでも良いでしょう”あらら、院長に毒を盛るとは一気に動いたか>葛西。
しかし、院長は最期に町長に警告する事が出来たのでした。
“貴方は”“久住博士の父です”本来は近づかないはずの二つの血筋が、息子と娘の為に手を結んだ瞬間。
この展開は予想外だったなぁ。
もしかしたら、ここから襲うか我慢するかの二択では無い関係が築けたりはしないだろうか。
“良い匂い、美味しそうな匂い…”眠姫でも、我慢の限界…。
“君は、無事か”眠姫は、滅茶意思の堅い娘でした。
“貴女は、化け物なんかじゃ無い”間違い無く、高度で対等な知性のある存在です。
小雨。啓蟄。正午起床。
庭仕事。 第2温室はガラス戸を開く前からデンドロキラムの香りが漂っているのが判る。 その第2温室にて、ファレノプシス・パリシー・ロビー開花始まり。 昨年、開花中の株もある中から、花よりも株の充実度(唯一、1鉢の中に二芽出ていた)を 優先して購入した個体。読みが当ったのか、二株から三本の花茎が出ている。 出た蕾が全部ちゃんと開花するかは判らないが。 それに花芽の出は良かったが、この一年を振り返ってみると出た葉の合計枚数が少ないのが気になる。
遅い昼食。カップ麺(日清 どん兵衛 きつねうどん)。
寝る。午後10時半再起動。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、湯豆腐。
「テガミバチ」、
他の理事はクビにする良い口実と思ってるが、委員長は堂々と復職する為の道を示してくれたっぽい。
“僕が行きます”“無理だ”“では、何故僕に話したんです?”解剖博士の信が厚いな>ゴーシュ。
そうで無くとも無茶な行程なのに、砂嵐に蟲に竜巻とは困難が多過ぎて逆に苦笑してしまった。
“叱れば叱る程、反発してくるんだ”“それを見るのが楽しくてな”ワハハ、良い人なんだか
嫌な奴なんだか判らん理由が素敵だ>解剖博士。
その道の大家からお墨付きを得て、マナの研究が実を結んだのがあの部屋って事なのね。
“おかしな男に会いました”失踪以前にゴーシュが語っていた人物と、そして町。
しかし本作で反政府勢力なんて単語が出て来るとは、ほんとキナ臭いな。
“私がこれから書く手紙を”ゴーシュの考えに何か影響を与えたかも知れない人物に、
ラグを接触させるってのは悪く無い考えかも知れませんな>解剖博士。
このエピソード、シリーズのクライマックスって事かな。
「おまもりひまり」、
“あんなに食べたのに”死屍累々ですな。
あの縦ロール娘は妖を食う妖、って事なんだろうか。
“私の身体を見つめて良いのは若殿だけじゃ”ズバリ言うなぁ緋鞠。
“逃げられちゃったわねぇ”それはそれとして見えてますが>委員長。
“猫姫が携帯のカメラを使うとは、意外だわ”確かに意外。
その理由が、不確かな記憶との対比なのがバカ殿で無くとも微妙に切ない感じを受けるが。
“どんな格好をすれば良いのじゃ?”学校の課題で描く絵では、脱がなくて良いんですよ>緋鞠。
“裸婦が基本じゃからな”公園でいきなり全部脱ぐのは痴女です>緋鞠。
“人の事をホラー映画みたいに言うな、なの”その登場の仕方は充分ホラーです>静水久たん。
“全滅です”何らかの動きを察して、くえすが鏑木を調査に送ったって事ですかね。
“お姉ちゃん、遊ぼう”苦笑。妖怪に懐かれたらしいぞ>凛子。
“緋鞠とは何処までヤったの?”笑った。
こっちはこっちで、妖に押し倒されてました>バカ殿。
“創作意欲!”そりゃ、激しく同意だがポーズが狙い過ぎな気も。
“お嫁に行けなくなる、なの”“(ちょろいもん、なの)”ナイス>静水久たん。
明夏羽がわざわざ危険を犯してまでバカ殿の力を頂戴しに来たのは、
向こう側で起こってる異変を生き延びる為に力が必要だったって事らしい。
そして鏑木がバカ殿に接近してるのは、くえすだけを当てにするのは不安なので
保険を用意しようと思ったってトコかな。
“一般的には知られていない”政府側に裏の世界専門の組織があるのが、これで確定。
“これだけの妖が集まるとは”“私も?”苦笑。
“悪い?”“悪いわ”“目の付けどころは悪く無いと思いますよ”まぁ、確かに
そういう時の為の鬼斬り役だろうしな。
“そんな事、言っている場合じゃ無いと思いますがね”この後の緋鞠の切り返しは的確だが、
実際鏑木の言う通りでバカ殿の躊躇が仲間を危険に曝すってのは充分予想可能な展開。
“ご注文は…”皆さんの命、らしいよ>リズ。
“少々、遅れてしまいましたわ”でも、まるで主役みたいに格好良い>くえす。
玉藻の前に酒呑童子、随分とまぁ有名どころが出て来たな。
“違う、猫!”服を破ってムネにかぶりつくとはナイスだ>タマ。
“お前は妖気を内に向けている”そりゃ、自分を抑えてるからなぁ緋鞠は。
それにしても、玉藻の前と酒呑童子って伝承的には接点無いよなぁ。
どちらも最終的に人に滅ぼされたって辺りが共通点だが。
本作的には、それらも過去の鬼斬り役の成した事って展開だろうか。
あれ?と思って見直したら、前々回からEDが各キャラのソロになってたのね。
静水久たんソロになるまで気付かなかったよ。
“次回で抹殺なの”苦笑。でも露出が少ないのでタマに宗旨替えはありませんよ>静水久たん。
「とある科学の超電磁砲」、
“また会えるから”という約束が果たされて無いので、衿衣の方から探しに来たと。
“この頃、また聞こえるの”木山センセの起こした事件が、間違い無く引き金を引いてますわな。
“そんな物が行われていたなんて”“あの人なら、人体実験もやりかねないわね”
な〜んか人ごとっぽいが、ぢつわ全部了解してたりしませんかね>テレスティーナ。
“信じてますわ”“さらりと良い事言いながら入ってくんな!”笑った。
それにしても広い風呂場だな。洗面所と合わせて、居室の半分近くありそうな。
“全部粒あんですよ。それ以外は邪道です”激しく同意>飾利。
“それ、私の能力なんです”え〜、こんな時にサラっと飾利の能力が明かされるとは吃驚だ。
あと、意外にマトモな能力なのも吃驚。もっと素っ頓狂な能力かと予想してたのに。
“途中、転院を繰り返していて”少なくとも、途中までは木山センセの生徒達は追えた訳ね。
“保釈?”問題は、誰が出したかって事だよ突っ込めよ>ビリビリさん。
“学生の能力への憧れまで利用した様な女よ”でも、子供達だけは利用しないと
ビリビリさんは感じていると思われ。
“激し過ぎますわ〜”“どんな夢見てんのか、激しく突っ込みたいトコだけど”
とりあえず殴っておくとかで如何?>ビリビリさん。
“変装も完璧”どこから見ても、バレバレなのですが>ビリビリさん。
それにしても、一人で元の実験施設に乗り込むとは相変わらず大胆。
そこで木山センセと再会するとは、因果やねぇ。
“やってくれるよ、死んでいたセキュリティに電気ショックとは”苦笑。
“私の、教え子達だ”元気な姿で、紹介したかったんだろうけどなぁ。
“けど、それには少し複雑な事情があってね”ゲコたん先生が協力してるって事は、
今度は木山センセはワルモノじゃ無さげだぞ>ビリビリさん。
“方便だったんだ”居ない事になってる犠牲者、本当の実験の目的すら別だったとは。
“幸い、全員を集めるのはそう時間は掛からなかった”ゲコたん先生、頼もしい。
“後は専門家の意見を”それで、木山センセが保釈されたのね。
“目を醒まそうとすると”能力を暴走させてしまうなんて、実験の犠牲にされた上に
まだ酷い目に遭い続けているなんて可哀想過ぎる。
“救えて無いじゃない”ビリビリさん、キツいよ。確かに実際進展してないけどさぁ。
ただ、ビリビリさん的には木山センセに再び捕まる様な真似をさせたくないって思いも
あったのかなという感じはするが。
“仕方無い、脱ごう”苦笑。
雨。午後3時起床。
遅い昼食。豆餅(インスタントお吸い物)。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、コンビーフ、搾菜。
「ONE PIECE」、
“無事だったのか〜”“それはこっちの台詞”しかしボンクレーの方がこの場では大丈夫じゃ無かった様で。
“何の影響も無かったとは思えない”肉体の回復には、精神的な物も重要って事ですか>イワさん。
“後で迎えに来るから”しかし、ルフィは未だ真っ直ぐ歩く事すら出来んらしい。
“革命家ドラゴン”“あぁ、俺の父ちゃんか”さり気なく爆弾発言笑った。
流石のイワさんも驚いてる、というか驚き過ぎだよ。
革命の同志でも、家族関係みたいなプライベートな情報は知らなかった様で。
“コレ、言っちゃいけねぇんだっけな”遅ぇよ>ルフィ。
“兎に角、今は脱獄の時!”前言撤回早っ。
“革命軍の幹部よ”反世界政府勢力は、結構広がっているって事かな。
“脈が”“…ある”苦笑。こういう状況でも芸風は変えないのね>イワさん。
“今日一日、その疲労を忘れられる”天然の覚醒剤って事ですか>イワさん。
“しまったがね”“通報されちまう”しかし、監視デンデンにも署長の毒は効いてしまうのでした。
“今後は、もっと素早くお下しに”笑った。
“デスウィンク!”苦笑。何か、蛇姫様と似た技だな。
“急げ!”“副署長が何時に無く本気だ。まさか偽者?”爆笑。
流石に、これ以上の失態は署長どころか自分の進退も掛かってるって事で。
しかし、実は真面目に仕事をすると有能っぽいな>ハンニャバル。
副署長ってのは伊達じゃ無いのね。
「キディ・ガーランド」、
“何処へ”“運命の地”例の惑星が、最終決戦の場って事か。
“我が妹”妹を動けなくして唇を奪おうとする変態兄です>ガクトエル。
“駄目!”ナイス嫌ボム>ディア。
“みゅ〜”ナイス防壁だ>タマ。
“生きてさえいれば手段は問わない”実に嫌な奴で結構です、それでこそラスボス>ガクトエル。
“何か、1倍可哀想かも…”アス娘の必死さが、敵にも伝わってしまう様で。
“崇高なる死を受け入れようではないか”一族が滅亡を選んだ際、生かす為に放逐された
元ノーブルズの子供って事ですかアス娘は。
“ずっと一緒に居てあげる”アス娘(小)健気やぁ。
しかし、キスすると能力増幅ってのは元々アス娘の技だったんかいな。
そしてガクトエルの能力は、妹の危機に際しての嫌ボムとして発動したらしい。
“ぽっきゅ〜ん?”こうして、生き延びたのね>アス娘。
“身体が勝手に…”仮妹としての嫉妬なのか、パートナーとしての想いなのか、
クフィを動かしたのはどっちなんだろう。
“その人形を始末しろ、もう要らない”クフィだけが『人形』では無いと、
流石に居合わせた他の面子も感じただろうなこの台詞では。
“取り戻して”記憶が戻っても尚、アス娘はクフィの方を選んだって事かな。
「デュラララ!!」、
相方の携帯を噴水に捨てちまう首セルティ、携帯が二人の間に割り込んでる邪魔者に感じられるって事か。
“アレは、そこに在った”セルティの首が、矢霧姉弟の人生を変えたって事になるのかな。
“あの娘に、嫉妬するはずが無い”と言っている辺りが、思いっきり嫉妬してる様にしか見えませんが。
“果てしない喜びだった”誠二が殺人を告白して喜ぶとは、本物の病んデレです。
首セルティが接続されてる胴体は、弟君に付きまとっていた播磨ミカですか。
“一度言ってみたかったんだ、此処は俺に任せて先に行け”ナイス>静雄。
それにしても、いきなり静雄の両足にボールペン突き立てるとは弟君もかなり病んでるな。
“俺は行動で示す”“臨夜よりはずっと気に入った”確かにストレートで裏の無い表現ではあるが。
“そんな世迷い言を信じろって?”事実なんだよ>闇医者。
“そもそも何で私の首に私以外の身体があるんだ!”セルティにしては、珍しく狼狽えてる。
“出来たてホヤホヤの死体があったとか”滅茶真実を言い当ててるな。
“誰だ彼奴”“とにかく”今度は、帝人が二つの勢力から追われるハメになってるくさい。
“何て図々しい”波江姉ちゃんは、首セルティが誠二を独占しようとしたのに気付いた様で。
それにしても、首だけを愛した男と、胴体側を愛した男と、変な三角関係だよな。
個人的には岸谷の方が何となく共感出来るのだが。
「犬夜叉完結編」、
“今更、こんな幻影で私が動揺するとでも”本人はしなくとも、珊瑚ちゃんの方が動揺する訳だ。
何とも嫌らしいが、流石は奈落だと言わざるを得ないな。
犬夜叉が奈落に翻弄されてる間、かごめを黙々と守ってくれていたのが殺生丸とは。
ほんと、殺生丸って隠れ良い奴だなぁ。
“さらばだ”ぉぃ、今更それは無いだろう>弥勒様。
“犬夜叉の名前、出さない方が良かったのかな”殺生丸の感情を考慮しようとするとは、
かごめも案外繊細だわな。
“あれは幻だ”即座に見抜くとは、流石です>殺生丸。
“犬夜叉さま、じゃ無いの?”本人だけど、自分を見失い中の駄目犬です>りんたん。
奈落の策略としては、りんたんを犬夜叉に殺させて次は殺生丸と犬夜叉が正面対決して
潰し合えば良いってな路線だろうか。
“あの…”ナイス突っ込み>琥珀。
“何で儂独りで”“七宝はまだ子供なのに”“お前に言われたく無いわ”苦笑。
“乗り移った相手が、最悪だったな”面倒臭い相手、ひとつ退治完了と。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“客だよ”“来たか”“いきなり殴るなんて”笑った。
“隠しても、しゃぁ無いか。おっさんも隠さず話せよ”ナイス突っ込み>グリリン。
“使うか?”“使って良い訳、無いだろ!”“そう言える息子で良かった”何か、父親らしい台詞だな。
“手、組んだ方が確実に勝てそうだから話を聞いてやってるだけだ!”ツン息子>エド。
“確かに伝えたぞ…”母上の最期の言葉を聞いて泣いちゃう親父の姿が、流石にエドの心に響いたか。
“あれは、かみさんを捨てる様な男じゃ無いな”キメラの野郎共の方が、人の機微を良く判ってる。
“別にこのままでも構わないかな”“わはは”“まぁ、あれだ”キメラのオっさん達もグリリンも、
何か良い感じだよなぁ、力の抜け加減とか。
“兄さんも、無事だったんだね”ぉぃ、アルの様子が変だぞ気付け。
“そいつから離れろ”偽者、では無いが内部にプライドが宿ってるって事でした。
“これで生きていたら奇跡ですね”でも、中将は大総統が生きてる可能性大と考えてるっぽい。
“正義の味方、グラマン中将登場とさせてもらう”“とか、考えているのだろうな”苦笑。
中将も腹黒いが、それをちゃんと見抜いてるのはナイスだ>マイルズ少佐。
“俺達の、一番上の兄ちゃんってトコか”見た目は一番年下なのにね。
“そう毎度、ヤラれっぱなしでは居られないよな”プライドの正体が、
光あっての影と見抜くとは流石だ>エド。
それにブリッグズの地下で先遣隊の唯一の生き残りがカンデラを失くした奴
だったのもちゃんと意味があったんだなと気づかせてくれたり。
“あいつ専用の、お出かけ用の入れ物があるのさ”それが、大総統の坊ちゃんですか。
“それ以上に、野生のカンが叫んでんだよ”見た目以上に、危険な存在って事を見抜いてるライオンないす。
“野生のカンが止めとけって言ってるんだけどなぁ”“先手必勝だ〜”それなのに
敵と間違えてエドをブっ飛ばすのがナイス。そういうカンは働かんのか。
“交替しろ”リンもーど頼もしい。
“息災で何より”おぉ〜、ランファン美味しい復活だ。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」、
いきなり“パン!”つナイス。
“凄いね”その芋のデカさも凄いね。
“つん”お、この世界でもダンゴムシは滅んでない様でなにより。
“こういうのも出来るんだ”芸幅が広いですな>リオ先輩。
“あのトランペットとか”リオ先輩の様子が変だと、気付くのがカナタだけ
では無くて隊長も気付いてるよな、多分。
“ピーマン、むしゃむしゃ食べてたんだよ”“え!”笑った。
それにしても、カナタ達の私室が描かれたのは初だな。
部屋なんて幾らでも余ってそうな建物だが、三人は相部屋ですか。
“もう、お眠だ”反応が幼いが、下着は一番大人っぽいよ>ノエルたん。
“せめて、あの子達の前では格好良い先輩で居てあげて”同意>隊長。
嵐の夜に砦に届いた指令の中身は…作中では明示されなかったが、
リオ先輩を首都に召喚する書状か何かっぽい。
そして、よりにもよってこんな日にユミナさんのトコの悪ガキが失踪ですか。
“災害救助も軍の任務の内よ”頼もしいです>隊長。
“茄子を守るんだ”“おたんこなす!”ナイス突っ込み>クレハ。
“あんた達のお姉ちゃんも”ユミナさんの恥になる事と言われちゃ、出来ないよな。
“この大きさまで育てば充分食える”小茄子の漬け物、美味いですわな>少佐。
“違うんだ…”少佐には、知られたくない情けない過去があるのかも。
“違うのよ”“たまたま名前が同じで”え〜、クレハの誤解ってだけで砂漠の英雄とは全然別人なのか。
人力での移動とはいえ、タケミカヅチが実戦で起動したぞ初めて。
“何とか助かったから言っちまうが”“貴方は、私の憧れの人です”
少佐は英雄を演じたつもりらしいが、クレハは気づいた上で彼に感謝したのだろう。
芋とピーマンの天ぷらが無性に食いたくなった。
まぁ晴。
表稼業Z。思索。定時で撤退。
あまぞんよりの定期便回収。
夕食。ハンバーグドリア(コンビニ品)。
「はなまる幼稚園」、
“私が原稿を取りに来ました”お〜、真弓たんは雑誌編集者なのねん。
“先生は締め切りを気にしないで”いや、そこは全力で気にしてもらうべきトコでわ。
“今日の所は、お前に任せるよ”編集長、心が広いな。
“相変わらずですね”“しっかりしてる様で”真弓たん、家ではしっかり妹だが職場ではドジっ娘らしい
…その二面性が素敵。
“面白いから見てるの”“ズバリ、お兄さんは恋の悩みを抱えている様ですね”爆笑。
“何か同じにされてる”確かに、幼稚園児に見抜かれてしまうトコがまるでつっち〜と同じです>花丸先生。
“ケーキ!”で目がキラキラしてる杏達がカワイイ。
“それが判らないのは、あの人だけだと思います”流石は山本センセの妹、そっち方面は激鈍。
“抱いてって言ったの”ナイス>小梅。
“態度で伝わるはず、とか思ってませんか”鋭過ぎる>ひ〜ちゃん。
“似た例を毎日の様に見てますから”爆笑。
ある意味、良い先生だよ>つっち〜。
“おにいちゃん、げんきだして〜”そのお兄ちゃんが、パンダネコの原作者とはねぇ。
“やっぱり、お姉ちゃんの事好きなんだ”何故自分の事では気付かないのですか>真弓たん。
でも、自分以外の事では真弓たんは気が利いていて、しかも押し付けがましく無いのが良いねぇ。
原稿を催促せずに、それでいて仕事への熱意が蘇る様な気配りが出来るのが素晴らしい。
“私を映画に誘ってくれたんだ”“(それって花丸先生はデートに誘ったつもりなんじゃ)”爆笑。
山本センセも、妹の事だと気付くんかい。“苦労するなぁ”腹痛い。
Bパート。
“にわつきいっこだてでワンコをかうの”笑った。
妄想中の大人杏は結構可愛いが、デカ胸と大人になっても子供ぱんつなのは駄目ん。
それに比べると、小梅の妄想は控えめな性格通りに控えめな体型で素敵。
ひ〜ちゃんの妄想は凛々し過ぎ。
それなのに、夢を実現する為のロードマップが完成してるのが凄ぇ。
“ひょっとしたら若い女の先生も”苦笑。
滅茶職業選択の動機が不純だよ>つっち〜。
でも、結構夢が叶ってるよな。
“右利きの人が右上を見ているのは心にも無い事を考えている時”鋭い>ひ〜ちゃん。
“自分が小柄なのが目立たないと思ったんだって”可愛らしいです>川代センセ。
“そうすれば十数年後は教え子達が”気が長い逆光源氏作戦ですね>草野センセ。
“このビデオ見せる為だったんですか”単に一緒にビデオ見てくれる相手が尽きただけですか>草野センセ。
でもまぁ、一応友人レベルとして扱ってくれたのだから良いのでわ>つっち〜。
「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」、
伝説が伝説であった頃から吸血鬼に憧れるって感覚はあったのだから、
実際に居るとなれば更に憧れが膨らむのも予想出来る反応ではありますな。
“お姉ちゃん”やっぱり、会長にはワクチンは遅過ぎた様で。
“恋の終わりを知りました”種の違いよりも、アキラ自身の想いを知った事の方が
由紀ちゃんには大きな壁なんだろうな。
“イエスと答えた若者が30%に達したそうです”“ともあれ、現状は計画通りという事か”
人類に受け入れられる為には、極端に恐れられるばかりでは駄目でバランスが必要と。
“残ってくれた方が力になれるのですが”事件の後、生徒会関係者は軒並み退学しちゃったか。
“お前も中々愛らしい顔をしておる”“何時もそうやってアキラ君をからかってるんですか”
鋭いな>由紀ちゃん。
“何時も見ておるでな”正直なデレデレも愛らしい>ミナ姫様。
“少々意外ではあったがの”“面白いのう、お前の書く話は”ノートを置いて行ったのが敗因です>由紀ちゃん。
“これはお前の資質じゃ”ミナ姫様、由紀ちゃんの事をやっぱり結構買っているのね。
“私達、仲間なんですね”“友を持つなら、お前の様な者と”何か、感動。
“良く判らぬ言葉が混じっておる”“誘い受けとか”笑った。
それは知らなくて良い言葉です>ミナ姫様。
“ヴァンパイアの人ですか?”“人を探しているんです”お姉ちゃんを探しに、
一人でバンドに行こうとするとは勇気があるなぁ譲君。
“随分と大胆じゃねぇかよ”自分を餌にしてアホを釣るとは、すっかり堕ちてしまったのね>会長。
譲君を襲わなかったのが、辛うじて残った自制心な様だけど。
“入島した記録はあるのですが”しかし、会長がそのまま特区で暮らす事は無かったのね。
入島記録だけで十数名が行方不明とは、相手が手強いのかもしれませんがバンド側の管理も
ザルなのではありませんか>ミナ姫様。
“譲ちゃん…”また来てしまうのが、会長の妄執な訳ですか。
“妾の命に従わぬか”ヴァンパイアの王の言葉が通じないとは、
同等の力を持った者の血を注がれているって事なんだろうか。
“近くに伏兵が居る!”ちゃんと組織として行動してるなぁ>アキラ。
“お前を救わせてくれ”ミナ姫様の心からの言葉だと判るが、残念ながら会長には届かない様子。
“精鋭八名”ぐわ〜、狼青年隊格好良過ぎ。
“気付かないふりして来たのに、必死で隠して来たのに”ヴァンパイアになった事で、
譲君を激しく求める自分の気持ちが抑えられず、そしてそんな自分が許せないのね>会長。
残念ながら、今回は会長を連れ戻す事には失敗。というか、今後も助け損ねる悪寒が。
一回休んだだけで、ここまで作画/動画レベルを引っ張り上げた上にEDも恐らく正式版と
思われる物を仕上げたあるとは、やる時はやりますなぁ>スタッフの皆さん。
“第…何回だっけ”笑った。自虐ネタないす。
曇り後雨、日没前後より雪。
昼食。補給廠にて、鯖塩焼き定食、おろしなめこ増強。
表稼業Z。思索。ないむね過ぎ。定時で撤退。
夕食。味噌ラーメン(コンビニ品)。
「こばと。」、
“何だこりゃ”多分ハート型です>藤本君。
“そうじゃ無くて〜”本命は誰だと突っ込まれてる小鳩、答えに窮してるのは
本気で判らないのか心の何処かで言いたく無いと思ってるのか、どっちだろう。
“卒園式まで、待ってください…”遂に、清花先生は廃業を決意ですか。
“何で急にあいつが出て来たんだ”リサーチに余念が無いですな>藤本君。
“会長が本気になったらどうなるか、判るか”これでも、沖浦的には穏便にやってるって事らしい。
“俺も、あの娘には借りがある”予想通り、グラサンは割と義理には厚い。
そして、あっと言う間に卒園式の春ですか。
“食べ物は、口に出来ないんです”そんな気分じゃ無いという意味に受け止めてくれたらしいが、
実際は言葉通りの意味っぽいな。
“あの”“あぁ?”小鳩の顔を見て、途端に困った様子になるグラサンに苦笑。
“あの人が出て来るまで、何時までも待ちます”粘り強さだけは超一級だしな>小鳩。
“それで万事解決だ”“私は、そうじゃ無い事をお聞きしたいんです”小鳩にしては、
偶然なんだけど搦め手だな。
“良い人とは思えないです”“でも”どんなクソ野郎だとしても、
小鳩的には好きな気持ちに嘘はイカんという事らしい。
そんな小鳩の一途さが、沖浦に自分の気持ちを語らせたか。
“あいつ、清花さんを守る為に泥被ってたんですよ”それを清花センセに伝えるとは、
藤本君も貧乏くじ属性やねぇ。
“清花さんが許してやらなきゃ、あいつは消えるしかない”漢だな>藤本君。
“追いかけて、沖浦さんをぎゅってしてください”小鳩の言葉が、強く背中を押した様で。
“行けねぇな…”かなり溜まったのだが、壜満杯には少し足りないか。
時間切れは、どういう結末になるんだろう。
「聖痕のクェイサー」、
光っちゃってサッパリ判らんが、テレサたんは逆さ吊りなだけじゃ無くて恥ずかしい状態らしい。
“やっぱり気になる?”滅茶気にしてるのがバレバレです>まふゆ。
普段サーシャの事をツンと言ってるが、実際は自分がツンでした。
“このお鍋の事だけよ”“空っぽ繋がりか”笑った。
“お鍋作ってよ”“それならカーチャちゃんが良いな。銅のお鍋って高いから”爆笑。
“お前ら、クェイサーを一体何だと思ってる”便利な金属使いだと思ってると思われ>サーシャ。
“お前は、あの髭教師とでも仲良くしていろ”サーシャも、そんな事を言う程度には
まふゆの行動を気にしてるって事か。
“兄さま”な、葵たん(中)可愛い。
“アトスとは大違いです”わざわざ断りを入れるのが、逆に胡散臭いよ>神父。
“最強の部類に入る”普通にある元素のクェイサーは厄介な相手って事でオッケーと。
“良く知らない内に怪我してる事が多いんです”葵たんも、何らかの気体使い?
“とっくにヤっちまったのかと思ってたんだがなぁ”え〜っ。
双子ってのは妄想で、ぢつわ二重人格キャラなんかな。
“見たいか、付いてないぜ。何ならパンツも脱いでやろうか”本作、こういうキャラばっかだな。
別に悪く無いけど。
“これ、私が”葵たんの能力を目覚めさせる為に、アデプトが悠を殺させたのか。
その時から、葵たんの罪の意識が兄ちゃんを演じてると。
“ソーマが欲しいわ”ご主人様が、脱げだとさ>華。
“私には、未だ判らない”“でも”別に全部脱がなくとも良い気がしますが、まふゆ大胆。
“力が、戻っている”流石に、この状況では誰が力をくれたのか判ったよな>サーシャ。
それに神父がさり気なく説明していたが、ソーマの力の強さは胸のデカさでは無くて
相手を思う気持ちらしいから、まふゆのは結構効いたのではあるまいか。
“黒い剣”最初から酸化してる鉄なら、酸素の攻撃も(ある程度は)防げる訳ね。
“ステンレスだ”相手の力を利用して武器を鍛えるとは、サーシャやるなぁ。
結局、サーシャは葵たんの願いを叶えてやる以外の事はしてやれなかったか。
残念な展開だが、まふゆとサーシャの間は少し近づいたっぽい。
「怪談レストラン」、
Aパート。CM明けにいきなり出たサブタイトルだけで既に怖い。
“私もたまたま”なんだかんだと言いつつ、結構付き合いが良いよな>レイコ。
“丑三つ時”に偶然目が覚めたレイコ、でも置いて来た本が部屋にあるとなると話は別。
“10年後”のアコ、変らなさ過ぎで苦笑。ただ直後の展開から、単にレイコが彼女の大人の
姿を想像出来て無いだけと判るけど。
しかし10年前の儀式の時の失敗が、本当の運命の人の顔に傷を付けていたとは
…“お前にヤラれたんだ!”ゾクっ。
Bパート。眼鏡者バレリーナ萌え。
“その夜だった”話の筋とは全然関係無いのに、意識が戻った途端に眼鏡を手にするシルビア(アコ)ないす。
でも描かれる話は、想いが強過ぎて離れていたのに同じ時に死んでしまったカップル。
怖いというよりは切な過ぎる話。
Cパート。入学式当日に起きた事故、まぁ秘密にするってのは妥当な判断かな。
“皆には、話しておいた方が良いですね”途端にガタガタ揺れる、空いた椅子。
本当に体験したら初日で学園七不思議の筆頭に躍り出るわな、こりゃ。
“本当に、楽しみにしてたんだね”霊になっても、はしゃぎ過ぎな娘だった様で。
で、次回放送が4月13日って休み過ぎだろ〜。
小雨後晴。
駐屯地内で春蘭開花始まり。
昼食。PXで買った総菜パン(カレーパン、あんドーナツ、タコスサンド)。
表稼業Z。思索。定時で撤退。
夕食。鯵ご飯(コンビニ弁当)。
鶴岡八幡宮の大銀杏、倒れちゃったのね。そんな強い風が吹いていた印象は無いのだが、 空撮画像を見ると根張りが地上部の大きさにしては貧弱に見えるので樹勢が落ちていたのかも知れん。 それはそれとして、もし植え直すつもりがあるなら急いで根元はシートで覆ってやってくれ。 根株を寒風に曝すと、取り返しがつかなくなるから。
「君に届け」、
“ちづちゃんは照れながら”後で、ちゃんと二人に告白したらしい。
“ちゃらちゃらした行事ね”“こんな祭好きの子が、ヤサグレて”笑った。
“彼氏彼女の居ない奴みんなで”ナイス発案です風早君。
“さ、参加資格は…”“みんな”今の所フリーって事で、思いっきり資格有りですよ>爽子。
“貞子、拝んでんのか”笑った。参加者が張り紙に名前を書くイベント、
そう言えば爽子の学園生活が変ったきっかけもそんなイベントでしたな。
“家でもやるよね、クリスマス”そこで父上母上の事を考えちゃう爽子は未だ少し奥手さん。
でも、そこでグっと背中を押す風早君でした。
というか風早君的には、爽子を誘う口実のイベント以外の何物でも無いんだろうなぁ。
“幾らなんでも、恐ろし過ぎるから”苦笑。手編みのプレゼントは、怖いもんだったのか〜。
“サンタさん締め切っちゃうぞ〜”爆笑。
クラス主催のパーティに行くとは、滅茶言い出しづらい展開です。
“さっき、何か言いかけてたな”“ううん、何でもない…”ぉ〜ぃ、親離れ子離れしようぜ。
というか、この場合は8割方オヤジの方に問題があるとは思うが。
ちょっと早めのプレゼント、ちづちんもあやねちんも喜んでくれて何よりです。
“そうなの?”風早君、大ガッカリ。
“似合うじゃ無いの”…流石に、そりゃ駄目過ぎるよ>親父。
“渡せる訳じゃ、無かったんだから”爽子、良い子過ぎて泣けて来る。
“代わりに、クリスマスプレゼントあげるね”ナイス>あやねちん。
でも、その所為で爽子は本当に寂しくなっちゃった様だけど。
“挨拶するから、代わりなさ〜い”母上、ナイスインターセプト。
ただ、もっと早く気付いてやって欲しかったなぁ。
“お父さんからだ”携帯電話とは、凄ぇナイスプレゼントだ>オヤジ。
爽子はマトモなおねだりはしない子だと判っているからこそ、色々と考えてくれたんだろうなぁ。
とりあえず今回は数々の駄目父行動は帳消しって事にしてやろう。
“もしかしてって、思ってた”待っててくれるなんて、ポイント高過ぎだ>風早君。
“意味、無いかもしんないけど”何て間が良いプレゼントだろう。
何だか携帯電話というアイテムを通して、爽子がオヤジから風早君に
バトンタッチされた様な意味にも見えるし。
“ネックウォーマー?”笑った。
プレゼント渡す相手が逆になったが、まぁ手作りの品を渡せたので良かったのでは。
仮に本当は何なのかが判っても、風早君なら爽子の手作りの品だと普通に愛用しそうだし。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」、
“温か〜い”と火にあたると思える季節ですか。
“ようやく、耳栓が要らないくらいにはなったかね”苦笑。
リオ先輩だけでなく、マダム婆ちゃんのお墨付きも得られたらしいぞ>カナタ。
“幸せ”タケミカヅチの脚パーツが届いて、滅茶嬉しそうだわ>ノエル。
“カナタが”皇女殿下の事を知りたがったのは、隊長的にはお勧めしかねるっぽい。
“ある町に向かう途中”子供を救って溺死とは悲運な皇女殿下。
前回、雨の中でリオ先輩が思い出していたのは、そういう経緯ですか。
“その息子とやらは、何時帰って来るんですマダム”“冗談も大概にしろ!”
一人暮らしの婆ちゃんに、声を荒げるのは良い感じはしませんよ>リオ先輩。
“私に見せてくれたのは、何故?”どうするか迷っている、という意味だったらしい。
“先週の定期連絡で伝えられたんだけど”敵さん、また動き出したって事ですか。
こんなに疲弊した世界で、まだ戦争が止められない連中と。
“少し、散歩しないか”リオ先輩からそんな事を言って来るとは珍しい。
“唯一の慰めは”時々様子を見に来てくれる、皇女殿下を慕っていたのですなリオ先輩は。
ゴールだと思ったら行き止まり、それがリオ先輩にとっての今の状況って事か。
“それがどうして不幸だと決めなさる”“私は幸せだよ”信じてただ待つだけでも、
それで満たされているならそれはそれで良いって事でしょう。
幸せの形は、人によって違うって事です、はい。
“幸いなのか、本妻の方には子供が出来なくて”子供だけ連れて行って、
マダムだけ置き去りですか。
それを知っちゃうと、本当に良かったのかと思ってしまうな。
“こんな時に何だけど”遂にカナタ達の目に触れる皇女殿下の写真。
カナタの思い出の女性、リオ先輩の秘密、それらがこれで全部が繋がったのでした。
“真剣に、此処を離れたく無いと思う”だからこそ、此処を守る為に去るって事ですか>リオ先輩。
“こうして、リオ先輩は”かなり意外な展開、と言っていいかな。
最終話じゃ無い以上は、これで和平成立円く収まりましたにはならんのだろうけど。
でも今回で終わりです、と言われたらそれはそれで納得してしまいそうな展開だった。