晴。
昼食。補給廠にて、鶏竜田揚げ弁当。
表稼業Z。思索、会議2連発。定時で撤退。
あまぞんに定期便(前半)発注。
夕食。鶏グラタン(コンビニ品)。
普通のTV番組に見入ってしまったのでアニメ視聴無し。
晴後曇り。午後1時起床。
臨時休業。今後について、深く考えてみる日。
P・プリムリフロラ“ローズ”開花中。蕾は2週間前くらいから花びらがほぐれ始めていたが、 八重咲き種なのでどの段階で開花とするか少し悩んだ。一番外側の花弁5枚の展開が終わったので、 とりあえず今日を開花の区切りと認定。まだ蕊が花弁化した部分は広がってないので、最終的には もう少しモワっとした花になるはず。更に親株に蕾がもう1個と、とても開花するとは思えない 株径2センチ弱程の子株にも蕾が出ている。流石に後者は吃驚だ。
買い物がてら近所の寺へ散歩に。丁度午後の行が始まる所だったので、小一時間の読経を聞きつつ あれこれ考えたり。その後、毎度お馴染みの墓地巡回コースを歩くが未だ少し春は遠いかな。 水仙はあちこちに咲いているが、他の花はあまり無し。最初に見かけた良い感じの水仙を撮って、 何気なく振り向くと背後の墓所に猫が寝ていてちょっと驚く。普通なら先に気付いて、こちらが気付く前には 居なくなってる位の距離だったのに。カメラを向けると流石に怪訝な顔をしたが、結局最後まで寝てた。 その後もちらちら猫を見かけるが、逃げてしまって撮れない奴も。 最終的に見かけた猫が計9匹、写真に撮れたのが4匹、触らせてくれたのが1匹。 まぁまぁの成績かな。唯一触らせてくれた黒猫は置物の様に大人しかった。 花は水仙以外は木瓜とか境内の早咲き系の桜(種類は良く判らん)とかを撮っただけで、 こっちはやや不作。
駅前のスーパーで食料少々、路上販売の魚屋で蛤を買って帰宅。
殆ど夕食な時間の昼食。カップ麺(サッポロ一番 みそラーメン)。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。ギネス。 肴、蛤の陶板焼き。丁度やっていたTV番組で、蛤を焼いた時に出る汁は旨味では無くて 単なる体内の海水だと言っていたので、ひっくり返っても気兼ねなく焼ける。 でも、溢れなかった汁を小皿に取って舐めると美味い気がするのだが。
「ひだまりスケッチ×☆☆☆」、
“義務じゃ無いんだし”でも、お仲間の過半数がやってると無視はしづらいわな。
“へ…あっ”苦笑。壁のスイッチで水が流れるハイテクトイレの落とし穴。
ギュッポン、ズッポン、トイレスポスポ笑った。色んな呼び方があるもんで。
“二三日、待って良い?”大家さんちがどういう家かは、
なずなの部屋の以前の状態から想像出来る範囲ですな。
“何か違う感じ”留守番アヒルが寂しそうです。
“どうして、私の替えのパンツが”宮子は隠れヘンタイ、ではありませんでした。
“やってみずには居られなくて”まぁ、気持ちは判らなくは無いが。
“お肌がプルプルになるわよ”ゆのっちに大人の第一歩を教えるヒロさんと。
“どうぞどうぞ”もうすっかり、乃莉ちゃんの部屋にも個性が出てるなぁ。
“広く寝れるの”苦笑。宮子のトコでその方法は駄目だと学習済みのはず>ゆのっち。
“ヨロシクお願いします”なずなちゃんの部屋は割とシンプルで、どちらかと言うと男の子の部屋っぽい様な。
“お姉ちゃんが居ると”こんな感じですかね。
“髪解いてる”“昨日の乃莉ちゃんの時も思ったけど”新鮮同意。
“五日も家に帰って無いなんて”“先生に一言相談してくれれば”ぉぃ、担任の癖に
ゆのっちが何処に住んでるのか…知らんはずは無いのだが。
“遅くなってゴメンね〜”遅過ぎです、泊まり歩き二巡目間際です>大家さん。
“灯台下暗し”“セキュリティ上かなり問題が”ひだまり荘の鍵を
ひだまり荘の物置に置いちゃ駄目だろ>大家さん。
“久しぶりの我が家”“五日前のお味噌汁が”爆笑。心を強く持て>ゆのっち。
“持って来ちゃったよ”何時もながら羨ましい奴>アヒル。
「おおかみかくし」、
“どう受け止めるのか、考えたいと思う”あんな事件に遭遇してもまだ興味津々で深入りしたいのか
と思ったら、父上の生真面目さが垣間見える動機が何か良い感じだわ。
“掟の方が、叔父さまの命より重いと…”謀殺なのに、公式な処分って事になってるのは納得イカんな。
“これからの事、一緒に考えたいと思いました”流石です>かなめたん。
“僕、来ない方が良かったかな”善し悪しは兎も角、博士が来ると悶着有りそうな予感はする。
“御神輿が通るんですよ”その白狼様役が、香織サンって事ですか。
かなめたんは単なる巫女さんとしか思って無い様だが、家を整理して出向いている以上は
片道切符の役割って感じが濃厚なのですが。
“逃げて”“祓い落とします”真っ昼間から大鎌振るっちゃ駄目なのでわ>眠姫。
祭に集っていた新旧市街の民が正面から対決とは、賢木に完全にハメられたな。
“お疲れ様”利用されただけご苦労>葛西。
それにしても、ダムを決壊させて町を沈めるとは唐突な計画だな。
“コイツの所為で”やっぱり、そういう展開になるか。
“大変だ、町が”葛西のアホは身内だけに知らせろと言ったが、町田には未だマシな理性があった様で。
しかし、かなり大っぴらに町の秘密が知られてしまっては(大多数の新市街の連中には、いきなり暴れた女を
女の子が殺しただけにしか見えんはずだが何故かそういう反応で無い点は棚上げ)、賢木を止めたら
それで解決にはなりそうに無いが。どういうケリの着け方をするのか、期待半分不安半分。
「のだめカンタービレ完結編」、
“原因不明の大した事無い病気”笑った。もっとマシな言い訳に知恵回せ>のだめ。
“今頃、一人で倒れてたらどうすんのさ!”リュカ、狼狽え過ぎ。
“つか、俺今イタリアで”欧州全域で繋がる携帯ってのも、場合によっては考えもの。
“千秋君、喧嘩でもした?”笑った。あぁ、真澄ちゃん懐かし。
それにしても、世界中に電話しまくるとは真一が一番心配してるな。
“私が此処で導火線に火を着けます”“一緒に誘爆してください”爆笑。
一緒に玉砕の間違いじゃ無いと良いが>悪魔。
“もっと!”のだめの為なんだろうけど、どっちが指揮者か判りません>悪魔。
“誰ですか、ソレ”“やっぱスリーサイズは嘘よね”“全部嘘だろ”笑った。
悪魔のマネージャから、のだめの消息が判明と。
“多分、凄い美人なんじゃないか”ワハハ、ファンもシュトレーゼマンの人となりを理解してるらしい。
“俺が聞かないで、誰が聞く”ぉ〜、言うねぇ真一。
“逃げるのは止めたって事だよな”真一としては、そこを確かめたいのね。
“何だ、あの顔は…”多分、真一の知らない本気顔なのでわ。
“やっぱり此処に来ても、のだめはのだめだ”それを演らせてるのがシュトレーゼマンってのが、
微妙に面白く無かったりしないのかな真一的に。
“共にしっかり作り上げたい”オケのプロ魂を、揺さぶるだけの実力がちゃんとのだめには在った様で。
“生きてて良かった”シュトレーゼマン自身が満足した様で、結構珍しい事だよな。
“会いたくない?”まぁ、普通に恥ずかしいという事でわ。
“戻れない様な気がする”そりゃ、全ては変わっていくのだし仕方無い。
「バカとテストと召喚獣」、
“今日も判らない事を専門書で調べていた”勉強熱心なのは良いのですが、
活字よりも実践という事もあるのです>瑞希ちゃん。
“コレ、なんです”爆笑。瑞希ちゃんもムッツリーニの顧客だったか。
“おはようのチューを”“起きたから”苦笑。セクハラ姉ちゃんの朝ご飯ナイス。
“1日13本”流石に○ロリーメイ○だけの日常は嫌だ。
“定期計測”お疲れさん>ムッツリーニ。
“今のGじゃ無かった?”“あれは偽物”ナイス眼力>ムッツリーニ。
“そいじゃ今みたいな真っ平らだと”“真っ平らにも人権はあるのよ!”
真っ平らにも応援してる者はおりますので>美波たん。
“まるで女物の様じゃの”まるでも何も女物ですが>秀吉。
“下着の前が、開かないはずじゃ”下着も役に合わせてるんかい>秀吉。
“あれから、少しは成績上がったの?”久しぶりだな、秀吉の姉ちゃん。
“吉井君の事なんだけど、じつは”“まさか瑞希も”笑った。
“うちが持って無い奴、ある?”腹痛い。
好きな奴の写真、もっとマトモな奴を持とうよ>美波たん&瑞希ちゃん。
“今朝、クッキーを焼いて”あぁ、バカが逃げるのは判るが瑞希ちゃんが哀れ。
“奥ゆかしい感じがして”しかし好感度メーターが全然奥ゆかしくありません>瑞希ちゃん。
その“コピー不可”のデータのA以下の部分を是非とも拝見したく>ムッツリーニ。
“俺達も手伝おう”全員に、金庫破りする動機が有りでした。
“一つに合わせて”“想いは一つでは無かった”爆笑。
“舞台では上手く行ったのじゃが”ナイス>バカ。
“暗証番号は何とかしよう”見るからに悪役だが、AEF以外のクラスの奴が出たのは初だな。
“これを見ろ”“これは!”“良いデジカメ”笑った。そこが重要なのな>ムッツリーニ。
デカいとフロントホックの選択肢は無いのか、そりゃ勉強になりました>瑞希ちゃん。
“もっと賢く生きようぜ”そんな賢さは要らん。
“やっぱ僕たちって、馬鹿なのかな”馬鹿だけど、クソでは無いはずだろう>バカ。
自分の事では無く、友人の為に悔しがるバカは漢だ。
“やらないか?”“やろう!”今度は、対Bクラス戦って事かな。
“公開された問題は、試験に出ない”ナイスだ>明久&雄二。
“何を企んで”“悪戯の罰だ!”鉄人、察してくれた様で。
“魂を持って行かれる音”爆笑。
瑞希ちゃんのクッキーが役に立った瞬間でした。
まぁ晴。午後1時半起床。
庭仕事。 キエビネ植え替え。本当は鉢増(ズボっと鉢から抜いて大きな鉢に入れ、隙間にだけ新しい土を入れる 手入れの仕方)のつもりだったのだが、抜いてみたら未だ新しい根が出ていなかった事と各種生命体が 地下世界を構築していた(ダンゴムシ帝国と蟻の巣)のでそれらを落としての植え替えに変更。
クレジットカードの利用ポイントの交換景品で手首血圧計獲得。 試しに計ってみたが、人間ドックとかの結果より低め。 低めに出るのは自宅なのでリラックスしていて低めという可能性と、 動脈硬化の所為で上腕と手首で血圧に差が出てる可能性があるらしいが、どっちだ。
寝る。午後9時半再起動。
晩酌。紹興酒(浙江塔牌紹興酒有限公司、三年)、燗。 肴、湯豆腐(昆布敷き)。
「テガミバチ」、
“何故です?”ぉぃ、少しは立場と状況を考えようよ頭悪過ぎる>ラグ。
“人はイケませんチョップだ”ナイス>ニッチ。ニッチの方が、遥かに現状を良く判ってる。
しかし、飲んでないと思ったハニーウォターを飲んでしまってたのね。
“逃げてください”敵方の黒づくめ男は、悪い奴では無いらしい。
“私は14歳”“色んな所が大人なんだから”何処がどう大人なのか詳しく聞きたい>アン。
“有り得ない”少なくとも、アンは蟲を政府が作ってるという説は信じてない様で。
“とっても上手に縫い付けてあるよ”ニッチは生まれつきだよ馬鹿者>サラ。
“お尻に何か居る”笑った。コナーのディンゴが何らかの役に立ったのは初めて見たよ。
そして、コナーが銃を撃った事が無いなぁと思ったら、そんな小技を使いますか。
“(やめろ馬鹿ども)”その馬鹿どもを扇動してるのは貴女ですが>サラ。
“だらし無ぇんだからよ”うわ、滅茶美味しいよ>ザジ。
二話続きでも珍しいのに、更に次回に続くですか。
もしかして、シリーズ最後のエピソードなんだろうか。
「おまもりひまり」、
“迎えに来た、なの”無人の本家では無く、加耶も現当主の住まいを守れという事かな。
“領収書貰えます?”ぉぃ、今度はタマ達の方に接触とは節操無さ過ぎだろ>鏑木。
文車妖妃の文たん、荷物だけでなく情報も運んで来る様で。
“妖の仲間にはね”人間には手を出す気満々らしい>明夏羽。
“はいはいは〜ぃ”な沙砂がアホ可愛い。こういうキャラとは思わなかった。
“こういうの萌えって”良く判ってるな>沙砂。
今度から、店でもその格好をしたら良いと思われ>リズ。
“何か身体の奥底から湧き上がって来ない?”鼻血は涌き上がってますな>バカ殿。
“何やっとるか!”コスプレ大会です>凛子。
“一緒に食べよ〜”妙に人間の家に馴染んでるのは、正真正銘の無邪気さ故か。
“刀鍛冶の妖だからね”うわ、滅茶便利なスキルだよ>沙砂。
“ふぎゃ”笑った。煤けて倒れてるのとか直後のシーンでは元通りの奇麗な顔とか、
君ら何時の時代のアニメキャラだ。
それにしても沙砂のこれまでの攻撃は、本来の能力の応用だったのね。
アイキャッチBが初めて半脱ぎで下着姿じゃ無かったのは、
要するに下着は着けてないという事か>沙砂。
“一緒に戦って欲しい”何気なく新しい連合体が出来てるが、こういう展開は好きだ。
“私は彼らに、妖を食い尽くしてもらうだけ”鏑木としては、妖怪が減るなら手段は問わない訳ね。
でも“人間には、決して害をなさないとお約束します”という妖の言葉を信じるとは、鏑木も案外甘い奴。
“私だけ、コスプレしてないの”笑った。ナース服ってのは、癒し担当という主張ですね>静水久たん。
“緋鞠より大きい胸は初めて見た”デカ胸に興味があるなら、くえすにも見せてもらうと良いよ>加耶。
“チョコレート!”似てるけど、ちょっと違うので様注意だ>沙砂。
“猫が台所に立つなんて珍しい、なの”“そうじゃな”何故に緋鞠がそんな気になったのか、
バカ殿は何となく気付いたらしい。
“凄く気に入ったよ〜”凛子の予想通り、カレーは割と妖怪ガールズに好評。
“すまぬ、若殿”“何処へ行く?”案外、若殿はバカではありませんでした。
“俺の傍に居ろ”初めて、主人らしい貫禄を示したな>バカ殿。
“はい、カット”“にゃにゃにゃ?”笑った。ナイス邪魔>くえす。
“眠い、なの”こういう事に敏感な静水久たんの反応が鈍いのは、
今回はバカ殿が何とかすると信じていたという事かな。
“何かのコーナーだったの?”多分、ぺたん娘の主張コーナーだったと思われ>凛子。
「とある科学の超電磁砲」、
“お友達よ”引き合わせてくれたのは、勿論親切なんかじゃ無いよな。
というか、企み笑顔がワル過ぎだろ>テレスティーナ。
“お姉様の判断は正しかった”この段階では黒子のフォローは正しいと思うが、
そもそもビリビリさんに監視が付いていたってのが怪しいと思わんかね。
“君か…”飾利が、木山センセを訪ねるとは意外な展開だわ。
衿衣達の再会で、逆に寂しい思いをしてる者同士って感じなのかな。
“それを教える訳には行かないわ”“春上さんも一緒だから”そろそろ本性が現れて来た様で。
“どうせ、こんなデータ役に立たないから”酷ぇ。
“あら、知らなかった?”あらら、テレスティーナはマッド爺ぃの身内だったんかい。
“何時になったら、ジャッジメントの初春に戻ってくれますの”自分の方が痛い一発、黒子エエ娘やねぇ。
“良く調べたじゃねぇかおりこうさん”うわ、素顔が極端過ぎるぜ。
“これを作ったのは私だからヨ!”真っ黒で実に素晴らしい悪役です>テレスティーナ。
“全ては私のお陰なんですの”グッジョブ>婚后。
で、彼女の能力がどんな代物なのは未だ内緒ですか。
“何が見えていますか?”鋭い突っ込みが素敵>涙子。
“じゃ、次は初春!”ナイス過ぎ>涙子。
“背負い込んでるんじゃ無いわよ”“それは突っ込み待ちって事で宜しいんですの?”笑った。
“行きますか”何か、盛り上がって来たな。
晴。午後2時半起床。
遅い昼食。カップ麺(サッポロ一番 みそラーメン)。
のっさりのっさりと周期の長い地震が。 実害ゼロだが、丁度身動き出来ない行為の最中だったので少し焦る。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、プロセスチーズ、コンビーフ。
「ONE PIECE」、
顔から突っ込んでおいて“ヒーハー!”とは頑丈な人だな、あんた>イワさん。
“もっと自分に正直になりなさ〜い!”“素敵”ほんと素敵だわ元看守ちゃん。
イワさんの技で女体化すると、元の素材とは無関係に美人になるなぁ。
“あちらです”笑った。新しい自分に目覚めてから職務放棄までが早過ぎ。
“まだマイクオンなんですけど”爆笑。
まぁ、署長は既にハンニャバルの性格なんて把握してるだろうけど。
“ニョッキ”“きつねそば”“カレーうどん”ぉぃ、節操が無いぞ>スフィンクス。
床を切って通路を塞ぐとは、面白い能力だ>イナヅマ。
“真上は指して無いんじゃない?”既にエースは海軍に引き渡されてしまったか。
とすると、もう奪還は処刑場に押し掛けるしか無いって事ですな。
恐らく白髭も同じ事をしそうだし、大乱戦の予感。
“俺なら、この天井に穴を開けられる”この際、昔の敵でも利用するしか無いかな。
「キディ・ガーランド」、
Gソサエティを討伐する為の軍勢を揃えるまでの、
局長達の立ち回りを省略しちゃうと反抗の盛り上がりに欠ける様な。
“結局、利用されただけじゃん”“あっちは私がやっとくよ”でも、リュビスにはその気は無いと。
“助けてやってくれ”リュビス、遂に愛想つかして造反という事で。
“出来た”嫌ボムでは無く、自分の意思で力を出せる様になれば本物です>ディア。
“猫のお姉ちゃんが助けてくれたんだよ”ちゃんと大事な事を伝えるのも良し>ディア。
“嘘だと良いんだけど”了解済みだったんかい>パゥーク。
“此処に住む5万人の市民達が死ぬ”しかし協力すれば銀河が滅ぶのでした。
アス子としては、時間を稼いで第三の選択を探すしか無いかな。
“良くやる”どうやら、連合の軍では無くてGTOだけの独断なのね。
未だあんな艦隊を擁していたってのは吃驚だが。
“黙っとけ、裏切りもん”友情より愛情が上と>サフィル。
“そんな卑しい心の持ち主じゃ無いわ”リトゥーシャは、高潔なノーブルズって物を信じてるんやね。
“敵わねぇな…”ある意味、年の功って奴でしょうかね。
それに、双子とリュビスの三人は既にガクトエルに従う意思を無くしてたのも大きいが。
“私に任せなさい”年上の女性にポっとなってるパゥークと、隣でムっとしてるリトゥーシャが可愛い。
“嘘っぱちよ”カウンターはダミーって、芸が細かいと言うべきなのか。
という訳で、最終局面は前作の主役二人も現世に復活と。
「犬夜叉完結編」、
“顔、見せて”かごめの力が戻った事で、犬夜叉も正気に戻ったのね。
“この光を見たら”最後の決着をつけるチャンス、と考えてしまうって事だろうか。
“貴様が一番乗りだ”偽奈落が、光の数だけ存在と。流石の嫌らしさだ奈落。
“私を引き裂くつもりなら、それでも構わない”珊瑚ちゃんの話に耳を傾けてる時点で、
殺生丸はそんな事はしないと思われ。
“急げ、法師もそこに居る”殺生丸、今回も美味しいなぁ。
奈落の方も涼しい顔はしてるが手段を選べなくなってるっぽいし、
いよいよ本作も終局な様で。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“お前ら、良い加減に”それはこっちの台詞、良い加減に死ね>グラトニー。
“その声は”爺さんも息災でなにより。
“お前の父は、人では無いのか”気でバレるとは、流石だなぁ。
“良い加減、死んでくれよ”ホムンクルスは、ほんと頑丈だよなぁ。
ま、作り物の身体なので仕方無いんだが。
“まともな人間じゃ無かった”“何時の時代も政府要人の近くに”ずっと昔から、
セリム坊ちゃんは政府中枢に寄り添っていたって事ね。
“奴の養母だ”お〜、単なる情報屋のオバさんじゃ無かったのか。
“大総統となる私の元”大きく出たな>大佐。
“グリードの真似事ですか”炭素たっぷりの鋼は、プライドでも苦戦と。
“閃光弾”強力な光で、逆に影を追い出すとはヤルなぁ。
“何回、死にました?”回復の為に、グラトニーを食うとは嫌らしナイス>プライド。
しかし、プライドに嗅覚が備わったのは面倒臭いな。
“私ならば”少将の読みは正確だが、大総統夫人拉致の目的は人質としてでは無いのではという気が。
それにしても、津波警報の時にあれだけ叩かれたのに性懲りも無く地震警報を
画面にデカデカと出して作品を台無しにするとは頭腐ってんのかTBSの中の連中は。
「デュラララ!!」、
“助けて!”な展開は、首セルティが帝人のトコに転がり込む顛末ね。
“ベタとベターを掛けてるの、気付いた?”いや全然。
“人とは、違う生き方をしてみたかった”それは、色々と背負い込むって事でもあるぜ〜。
“貴方はダラーズですか”“あぁ、そうだけど”笑った。
そもそも、滝口君は最初から紀田君の知り合いだろ、答えも単なるノリだろどう見ても。
“メールが来てさ”あら、本当にダラーズなのね>滝口君。
“ブルースクエアって?”“何か事件起こして壊滅したらしい”紀田君は、微妙に無関係では無さげ。
“聞いた人だけが知っていれば良いと思った”それ故、案外秘密は守られているという事かな。
“美女の話、ちゃんと聞くんだぞ”“ビジョーさんてね”苦笑。
“ちょっと待った”“こんな可愛い子ならありなのか”ぉぃ、杏里たんをダシにして
病んデレ妄想とはどういう事だ>帝人。
どう考えても、杏里たんに付きまとわれるのは果報者だろう。
“君、タイプじゃ無いから”苦笑。
セルティと臨也が校門で出迎えとは、一気に大物だな>帝人。
“シュール過ぎる”爆笑。
“意思の疎通が出来るんだ”出来るよ、セルティはちゃんと意思があるんだよ。
“親戚の娘を探している者だ”“(嘘が下手過ぎる)”笑った。
“悲鳴を上げたりしないか”本当に悲鳴を上げなかったのは、まぁ偉いぞ>帝人。
そして、奴に自分の事情を話すとはセルティも結構大胆というか素直な性格。
“ビリビリヒロイン化の兆し”“姫神で決まりっしょ”笑った。
ビリビリさんは兎も角、秋沙はダークホース過ぎないか。
(単語登録してないのに「秋沙」が一発で変換出来るグーグル日本語入力最強)
セルティの為に話をしようとした帝人、でも肝心の首ちゃんは逃げちゃってましたか。
“駒は私の手の内にあります”“大当たりだ”帝人の変なスイッチが入った様な。
どうやら奴の望み通りの、人とは思いっきり違う世界が目の前に広がった感じだけど。
曇り。
C・ワルケラナ・アルバ“ペンデンティブ”開花。 物凄く久しぶりな印象だが、記録によると二年ぶりと大して間が空いた訳でも無いのだった。
表稼業Z。溜まり過ぎのメール処理、思索、会議。定時で撤退。
フェルプス君、死去という話だが勿論そんな話は仕込みだ。 死んだ事にしてIMFの次のミッションに出かけたに違いない。
夕食。唐揚げ弁当(コンビニ品)。
あまぞんのアカウントサービスページがバージョンアップして、 注文履歴に商品のサムネイル画像が付く様になってた。 それだけの事でも、判り易さが全然違うもんですな。
それはそれとして、あまぞんに臨時便発注。
「はなまる幼稚園」、
“ようすがへんだよ”挙動不審なのは、つっち〜とあんまり変らん様な>杏。
“あの人なら、大丈夫だよ”不審人物は小梅の兄ちゃんですか。
どうやら、妹が可愛くて可愛くて仕方無い奴らしい。
“うんどうかい、くるの?”“きっとかけっこびりだから”そういう理由だったか。
てっきり、恥ずかしい兄ちゃんに来て欲しく無いとかってオチかと思ってしまった。
“もしビリになったら、小梅泣いちゃうんだろうな”そこであんたが泣いてどうする>兄ちゃん。
“聞いていたのか”“ええ、深刻な様子なので”笑った。
普段から神出鬼没だが、逆に忍者姿ってのは新鮮かも>ひ〜ちゃん。
“燃えるシチュエーションだね!”“目指せ、インターハイ!”苦笑。
草野センセの遠大な計画に巻き込まれてるぞ〜>小梅。
“けんじくん、おうえんしないの?”ナイス突っ込み>杏。
そして、照れて小声で応援してるひ〜ちゃん可愛い。
“楽勝ですわ”カッチョ良いわ>雛菊。
相変わらず雛菊には頭が上がらない親父以下駄目んズな皆さんも良い味。
“目立たないタイプですから”取りあえず、格好だけは最高に目立ったぞ>としあき。
“こうめがいちばん”だったのに、転んじゃうなんてお約束を裏切らない子だ>小梅。
“はくしゅ、しちゃだめ〜”内気な子には、派手な声援は逆効果でした。
“一等と同じくらい、偉かったよ”兄ちゃんナイスふぉろー。
Bパート。
“あなたもコッチに来なさいっ”絡み酒ですか>水主川センセ。
“あらあら、つっち〜”山本センセまで酔っぱらってるとは、意外な一面。
でも、何か酔いが醒めるとその間の事を見事に忘れ去るタイプな気がする。
“横に居させてくれませんか!”“良く言った!”爆笑。
“やったやった、告白だ”ワハハ、単なる酔っぱらい軍団です。
“良かったら、お話をお聞きしますが”“それは気まずいですね”大人の相談に乗れるとは、
ひ〜ちゃん素敵過ぎる。
“さては昨日、土田様と山本先生の間に何か”鋭いなぁ、雛菊。
“へんじがまだで”“さっきのあの態度”安心し切る杏と雛菊が笑える。
“つっち〜はかっこういいけど、やまもとせんせいはむりだよ”苦笑。
大好きだけど、つっち〜が駄目んな奴って事は理解してるのね>杏。
“私も、大好きです”“名場面の台詞ですよね〜”爆笑。
考え抜いた台詞が、山本センセ愛読の漫画の名台詞とは運命を感じるだろ>つっち〜。
“あっちゃ〜”ゴミ捨て場で寝てるとは、素晴らし過ぎる>つっち〜。
ホラーEDが凄ぇイイ出来。ラストカットは少し杏が可哀想過ぎるけど。
「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」、
ななみ会長、しっぽりお仕置きされてました。
“あれ、何語?”“挑戦状さ”普通の人間には意味が判らないメッセージを電波に乗せてお届けと。
“三千人”とは、狼男軍団も結構まとまった頭数が居るのね。
“ずっとお傍に居てお役に立ちたかった”ヴェラさん、ミナ姫様の母上の従者だったのか。
“良い国よね、何処に居ても携帯が繋がる”でも、妨害も簡単なんですぜ>ヒステリカ。
“如何なる波長も、此処から漏れ出る事は叶わぬ”ハイテク戦でも格好良いです>ミナ姫様。
“対象B”が、学友とはアキラもやりづらいな。
“来て、僕と一緒に”“使命と本能に揺らぐ間隙”譲君に随分とまた重要な役目を与えましたな>ミナ姫様。
“僕、お姉ちゃんのものになる”お〜、大胆な事を言う少年だな。
そして自分で止めを刺すとは…こんな事が出来るのは、本気で愛してるのかも。
“思わず、本気出しちゃったぜ”だけど、アキラの躊躇が残念な結果に。
“こんなのが永遠に続くなんて、耐えられない”奴隷としての永遠に見切りを付ける、
それが下っ端ヴァンパイアの自爆テロの動機の一つであるらしい。
全員が全員って訳でも無いんだろうけど。
“奴隷として生きるが良い”ミナ姫様の戦闘モードは、何か重大な秘密を顕してるらしい。
ぢつわ、姫様の父上はヴァンパイア的には高貴では無い者とかって展開かも。
“上書き…”ななみ会長、殺されたのではなくてミナ姫様の血を注がれたのか。
“フランチェスカをヴァンパイアにしたのは、私です”そういう因縁の対決だったのね。
“ヴァンパイアになって、後悔した事ある?”“ありません、只の一度も”ヴェラさんの言葉が、
譲君の背中を強く押した様で。
だとしても、自ら進んでななみ会長と同じ道を選ぶとは、譲君は漢だ。
そんな二人がイチャついてるシーンが、少しも嫌らしく無くて純愛に見えるなぁ。
で、御機嫌伺いとか言ってるのが、ミナ姫様にとっての内なる敵ですかね。
ミナ姫様を少年に置き換えてる『薔薇と狼』編ナイス>メイド組。
そんな本出ないと言ってるが、そもそも滅茶貴女が書きそうなプロットでわ>由紀ちゃん。
曇り。
表稼業Z。思索、会議。定時で撤退。
夕食。豚塩カルビ弁当(コンビニ品)。
「こばと。」、
“何、寝ながら笑ってんだよ”以前ならこういう状況では叩き起こしてたのでわ>いおりょぎさん。
“世にも幸せそうな”確かに幸せな夢だった様だが、起きたら忘れちゃったらしい。
“行きたい場所の、夢だったんじゃねぇか”鋭いですな>いおりょぎさん。
“どんどん頑張ります!”園とのお別れなんだから、あんまり嬉しそうに働くなや>小鳩。
“もう、稼ぐ必要ねぇんだろ”“判ってねぇなぁ”いやまぁそうなのですが、
放っておいてやってください>ワゴン屋のマスター。
“忙しくて、行けない”藤本は、こういう奴なんで。
ただ、奴にとっても愛着のある場所なのだから閉めるのが寂しい気持ちは判らないでも無いが、
良い加減不器用にも程が有るだろうとは思う。
“此処が痛いんです”“藤本か”“え、藤本さんですか?”“自覚無ぇのかよ”苦笑。
でも、むしろ小鳩にそんな自覚が有ったら驚きでは>いおりょぎさん。
“お疲れさんです”グラサン、何かすっかり良い奴化。
“今日でさよならだから”“見に来たの”うわ、いきなり目頭が熱くなっちった。
“またゴリ押ししようってのか”いおりょぎさん、小鳩の為に何かしてやりたくて仕方無いのね。
“藤本君の、力になってあげて”清花センセ、何となく何かに気付いての人選でしょうか。
しかしその頃、注意力散漫野郎化した藤本は…骨折程度で済んだか。
“迷惑なんだよ”良い加減にしろ馬鹿野郎>藤本。
“違う…”でも、ちゃんと言葉にならないのね、ちゃんとした自覚が無い所為で。
“とばっちりを食わずに”小鳩の今の状況は、いおりょぎさんに少なからず責任があるって事かいな。
そして、いおりょぎさんの必死の嘆願もアッサリ却下でした。
見た目がホワワンとしてるので、逆に何か白ウサギがムカつく。
「聖痕のクェイサー」、
いくら切羽詰まっていても、そんな薄暗い公園のトイレを利用するのは止めとくべきです>委員長。
“意外に恐がりですわね”“あんたの顔に驚いただけよ”笑った。
“カーチャ、怖い”そのぶりっこぶりが怖〜い。
“もし悪戯されたら”華は悪戯されたまんまで登校してるらしい…まるっきりエロアニメです。
“お前も行くんだろ、まふゆ”何気なく、まふゆとサーシャの距離が縮んでるのに気付いた様で>燈。
“決して、私の許可無く戦ってはいけないよ”我慢を教える為か、それとも相手が
同じ陣営である可能性を考慮してるのか。と思ったら、後の展開からすると後者+弱いので
放っといてやれという意味だったのですな>師匠。
“お荷物?”デカ胸が物理的に重そうな事以外は全然お荷物じゃありませんよ>燈。
“散々探させおって”ドカ〜ん、笑った。
“馬鹿者!”“油の炎に水を掛けてはならん事ぐらい知らんのか”“しかも貴重な食材を”で、
このオモシロ野郎は何者。
そして、デフォルメキャラ化してる燈が無駄にカワイイのですが。
“山辺アカリは何処に居る!”“それをトモと呼ぶなら私ですけど”苦笑。
気まずそうな顔をしなくとも、アカリと読む方が自然なので気にすんな>ジョシュア。
それにしても、あんたもアデプトの手の者か。
ただし、自分で天才とか言う敵キャラは古今東西強敵だった試しは無いがな。
“何ドキドキしてるのよ”見慣れてるけど、自分も経験してしまった以上はそれを思い出してしまうと。
“我が輩が怖いか”“えっと、全然”そりゃ、初対面で良い奴全開な面を見せちゃってるしな。
“ナニコレ!”“おっぱいです”笑った。燈、能天気過ぎ。
“ぱんつにハサミを入れているんだぞ”真っ白で判りませんが、
エロい真似=最大の悪事だと思っている事は良く判った>ジョシュア。
“虐められていたから判るの”“こういうの、全然楽しく無い人でしょ”燈、人を見る目は確か。
“あまりにも脆い元素だ”ずっと大きな元素番号のクェイサー、そんな奴も居るのね。
“絶対駄目!”自分の事では動じないのに、友達の事では激しく反応する燈が何か良い感じ。
“貴様を守る為に奴らは戦っている”“足手まといになるから殺してくれなどと”“死んでも言ってはならん”
滅茶正論でじ〜んと来たけど、人質を励ましてどうする>ジョシュア。
“何て力だ”そういえば、サーシャはリジーのクェイサーとしての姿は未だ見て無いんだったか。
“エヘヘヘ…”自分でそういう状態にしといて、裸エプロンに興奮するとは真っ当過ぎる>ジョシュア。
そして最後は痴漢扱いって、何て判り易い駄目さ加減だ。
でも好感度高いので、是非とも再登場してくれ>ジョシュア。
“絶対に”“倒す”強敵に燃えてるサーシャとリジー。
互いに、昼間の顔からは相手の実力を想像出来て無い様で。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」、
“パトロールを厳密になんて言われた日には”暢気な僻地の砦が、一気にキナ臭く。
“コートを脱がせて”人肌作戦ですか!と思ったらコートだけなのね>クレハ。
こうして雪原で拾った行き倒れ兵が敵さんってのは暗雲の予感って事で良いのかな。
“これで我々は勝てる”直近の戦争は、ノエルたんの功績が転用された所為って事らしい。
ノエルたんが戦争にハイテクが利用されるのを嫌がってる様子なのは、
単にメカ好きだからという訳では無かったのね。
“鬼みたいな人達かなって”敵が同じ人間だって事は、案外忘れがちな事と。
“彼女の処遇については”あれ、女の子だったんかい>ローマ兵。
しかし、敵兵がたった一人でこんな僻地に居るはずは無いのでした。
“目、覚めた”ナイス目覚めさせ>ノエルたん。
“とても良いおっぱいしてるわね”“吸ったり揉んだりしても良いかしら”笑った。
恥ずかしい台詞の応酬で、言葉が判らないのが芝居じゃ無いのを確認したのは流石です>隊長。
“食べた!”拾った野生動物じゃありません>カナタ。
“しっかり働いてくれてます”しかし全然働いてない子供達笑った。
言葉は通じないのに、同じ曲を知ってるとはカナタじゃ無くとも何か近しい物を感じる。
“何時もは気の良い連中でも”町の人々の方が、敵軍の動きには敏感だったという事で。
“私は彼女の話を聞いて育った”祖母がこの砦に居て拉致された女性とは、さり気なく衝撃の展開。
だから砦の名前を聞いた時、ちょっと特別な反応を見せていたのね。
“まさか、ホプキンス大佐の”ノエルたんのトラウマ野郎が何故か辺境の砦に出現。
“接収する”隠し事してると最初から予想してるっぽいのが嫌んな感じ。
“変なんです”同じ伝承が、こちらとあちらでは細部が違ってるって事か。
そこには当然、何か深い意味があるのだろうけど。
見えない死神、それがノエルたんの昔の悪名らしい。
そして冷静さを失った所為で、ノエルたんは助けようとした娘を思いっきり危険に曝してしまいました。
のほほん展開で終わるとは思って無かったが、こういう話の転がり方をするとは予想外だ。
ラストが全然想像出来ないので、この後が凄い楽しみ。
まぁ晴。
昼食。補給廠にて、金沢ラーメン、小松菜お浸し増強。
表稼業Z。会議、書き物。定時で撤退。
あまぞんよりの臨時便回収。
夕食。スパゲティ・ミートソース、ハンバーグ付き(コンビニ品)。
「君に届け」、 ちゃんと携帯とは別にサンタさんからのプレゼントを用意してるとは芸が細かいな親父、 と思ったら衝撃の告白付き笑った。親父なりの、子離れの第一歩って事かなぁ。 “現実!”爆笑。 “お父さん…”苦笑。自分の娘でも、怖いと思う事があるんか>親父。 “二次会来たと思ったら”行ったんだ、爽子。 “馬鹿ねぇ、あんた達”何故に、あやねちんが二人の関係を秘密にするのかと思えば “(これからヴァレンタインとか美味しい行事があるのに)”成る程、それ以前にクラスの中で 二人の接近が公になって盛り上がってもらっては困ると。 “(返ってくるよ、挨拶が)”嬉しそうな爽子がカワイイ。 “腹巻きなの”ちゃんと父上宛だって事まで告白するとは、生真面目な娘やなぁ。 “俺が貰っても、良いんでしょ”風早君は漢、と言いたいところだが爽子作なら何でも嬉しいんだろうな。 “増々輝きを増して”苦笑。 “久しぶりだなぁ”“誰?”笑った。私ですら覚えてたのに、クラスの連中に忘れられるとは哀れ>担任。 “嫁さんの実家の造り酒屋を継ぐ事になった”“逆玉?”ワハハ、その通りらしい。羨ましいぜ>元・担任。 “べー”“(べーしてても可愛い)”苦笑。ま、可愛く見えるのは心の底からの悪意は無い所為だろうなぁ。 “黒沼、が…”“大丈夫、コイツ祓う方だから”ナイスふぉろ〜>ピン。 “(三学期まで、会えないんだ…)”風早君も、同じ気持ちらしい。 “バイバイ”“良いお年を”ぉぃぉぃ、当然そこは初詣イベントの約束をだな。 ま、あやねちんが仕込んでくれるであろうと期待。 “ヤルじゃんサワパパ”はい、激しく同意>ちづちん。 “誤解を解くのも兼ねて”ナイスなメアドです。 “誕生日、大晦日なの?”ピピンと、あやねちん&ちづちん悪巧み開始笑った。 “もし良かったら、なんだけど”良いに決まってるだろ、友達はそういう事は断らないんだよ>爽子。 “三学期まで待たなくて良いんだ〜”頭の上に出て来た小爽子が、一瞬貞子に見えたよ。 “あんたが自分で誘いなよ”見事な誘導です>あやねちん。 “大晦日が初詣の二年参りに”微妙に文脈崩壊してるのが笑える。 “行く”明快な二つ返事が、相変わらずの爽やかさ>風早君。 ちょっと意外だったのは、風早君が爽子コールに別の着信音を設定して無かった事かな。 爽子の性格からして、掛けて来るとは予想外だったのかもしれないが。 “さて、”“どうする?”爆笑。まだまだ何か企んでるぞぅ。 “(私の友達なのかな。特に風早君…)”まだ、そういう分析の段階かい。 “あれ?”爽子、改造計画発動。 “心配すんな。してるかどうか判んない程度だから”流石、そういう事はベテランです>あやねちん。 “誕生日おめでとう、爽子”ほんと、良い感じだよ>爽子。 “ストップ!”“泣くな”泣いちゃ駄目だ、折角のメイクが落ちちゃうぞ〜>爽子。 “二人の気持ちを私が台無しにするものか”“メイクしてる分”“ド迫力”爆笑。 “あたしらは此処で”“後で報告ヨロ”“何ビビってんのよ、自分で誘ったくせに”苦笑。 荒療治だな>あやねちん&ちづちん。“この為に”風早君、撃墜。 “…行こう”普段と違う爽子にトキめいてるのは判るが、 爽子が不安になりそうなギリギリ線の反応だぞ気をつけろ>風早君。 という事で、美味しい大晦日イベント次回に続く。
晴後曇り。
昼食。補給廠にて、メンチカツ定食、ヌルヌル具乗せ豆腐増強。
表稼業Z。書き物、折衝。定時で撤退。
川崎で途中下車して徘徊。ラゾーナの奥の方にあるペットショップにて。 デカい鳥(ルリコンゴウインコ)がケージの屋根(=外)に居たので眺めていると、 ケージの側面に降りて来てくちばしと片足で身体を支えつつ残った片足を空中に突き出して 指を閉じたり開いたり。それをジタバタと続けているので、どうやらそっちに行くから手を貸せ と言いたいらしいと解釈した。解釈は外れちゃ居なかったが、罠だった。 腕に乗ったが最後、ケージに戻そうとしても降りずに居座り、屋根に乗せようと手を高く上げたら 逆に降りて来て肩に陣取られてしまった。そのまま十数分、肩の上でジャケットのフードの留め具を 弄ったりキスしてきたりと好き放題されまくり。ショップの店員さん共々、苦笑しつつ生暖かく見守る。 それでも飽きる様子が無いので、遂に店員さんに別の遊び道具をあてがわれ強制立ち退きに。 見た目の大きさの割に体重は軽いが、くちばしや足の力は本気を出すと凄いらしい。 それにしても、こういうデカい生き物に懐かれると短時間で情が移ってしまい困る。 元々デカい鳥(カラスとか)が大好きなので余計に名残惜しいね。 しかしながら、住宅地で飼うのは難しそうな大声で鳴くので残念ながら連れ帰る訳には行かないのだった。
昔、友人がルリコンゴウインコを飼ってた事を思い出していた。
本題の熱帯魚水槽で使うフィルタ用スポンジを購入して帰宅。
夕食。海老グラタン(コンビニ品)。
何となくアニメ視聴無し。
曇り。
昼食。山菜そばイカ天追加、ミニ鮭ご飯、小松菜とシメジのお浸し柚子入り増強。
表稼業Z。雑務、思索少し。定時で撤退。
晩酌。ギネス。 肴、ローストビーフ。
「ひだまりスケッチ×☆☆☆」、
“駄目です”相合い傘貞操とか言い出すのかと思ったら、ほぼそういう話で苦笑。
“違うんです”ワハハ、そんな力一杯否定せんでも良いでしょうに>吉野屋センセ。
一時は成長にバラつきがあったトマトが、すっかり同じくらいの大きさになってますな。
“気になる答えはウェブで”そこで、唯一インフラのある乃莉の部屋に押し掛けると。
“これは酷いよ”“インターネットめ!”“ネット批判?”笑った。
“おじさんが作ってくれたんで”素人衆の驚き方が、あぁそういうもんなのかなとか思わされる。
“半狂乱になります”そういう代物をデスクトップに置かない様に>乃莉。
“吉野屋先生の本名で”同性同名笑った。
でも、コスプレサイトが引っ掛からないのはおかしい。絶対作ってそうなのに。
“ピザ眺めに来て、うっかり頼んだりしたら大変だ”爆笑。
その無駄に説得力のある心配が素敵>宮子。
“乃莉ちゃんと一緒に、お昼食べたかっただけだから”“な〜ず〜な〜”萌え萌えか>乃莉。
“落とす…”“後で自分でやります”苦笑。
ラストカット、チャットへの一言書き込みが良い感じです。
Bパート。
2話ぶりくらいに、アパートの部屋が全部うまる前のエピソードらしい。
“卒業制作だよ”巨大靴ナイス。
“成る程”“もう一度説明した方が”笑った。
“何でも作品に”ネタ探しっぽくて楽しそうだ。
“私も作ってみました〜”桜の散る服、割とマトモに素敵です>吉野屋センセ。
女子トイレが使用禁止になったという、みさと先輩の作品が見たい。
“沙英サン、大っきいオッパイ作ったら?”爆笑。提案がストレート過ぎるよ>宮子。
『春の別れ』どっぱ〜“あちゃ”笑った。
“私達も二年後に作るんだよね”“卒業出来てなかったりして〜”グサっ爆笑。
“私も、もう先輩なんだから”仕草も、ほんの少し色気増量>ゆのっち。
Cパート。卒業式ってのは、どんな作品でも絵になるな。
「おおかみかくし」、
“心配するな”根拠無しだが、何故か初めてムキムキ担任が頼もしく見えたり。
“騙されていたのか、我々は…”まぁ、そういう事です>長老。
ただ話し振りからすると、製薬会社との共同研究ってのは院長の独断では無かったらしい。
“僕が何か、しなきゃ”何となく、何もしないのが一番の貢献な気がするがな>博士。
決壊させると言うから爆破でもするのかと思えば、単に放水しただけでは制御権を守れない以上意味無さげ。
それとも、まだ他の隠し玉でもあるんかね。
過去には同情の余地もあったが、五十鈴たんを撃った時点でクソ決定>賢木。
“もう、止めてください”最終兵器、香織さん現る。
“終わりです”ラスボスと一緒に谷底へ落ちるとは、完全に主役級です>香織さん。
“日常が、僕にも戻って来た”でも、町を出て行く新市街市民多数ではあるらしい。
“出席を…全員居るな”うわ、クラスの連中が1割以下になってるし。
でも、クラスの大部分は蜜に惹かれていた様な気が。
狩られる事を恐れて出て行った住人と町の秘密に恐れをなして出て行った住人の、両方って事かな。
“眠ちゃんも挑戦するって”眠姫とも、何か普通に友達になれてる様で。
“もう名前呼びで良い頃です”確かに、眠姫だけ苗字で呼んでるのはヨソヨソしいゾ>博士。
“理解したり、認めたりする事なんじゃないか”そうしようと努力する事、かな。
“あの、どうぞ”“眠さん”“はい”見合いかよ!>博士。
“そして何れ”本当に、そうなれば良いね。
目の前で人が斬られても逃げ出す奴は居なかったのに、ダム決壊!だとパニックってのは微妙だし、
何か今回の展開は構成が荒い様な印象。
ただ、ラストのまとめ方としては、割と納得出来る着地だったかな。
一応、物語としては今回で終わりなのに最終回では無いのねん。
次回は本作らしからぬアホ番外編の予感が。
「のだめカンタービレ完結編」、
“何このシュトレーゼマン”騙されるなターニャ、あの変態が格好良く見えるのは指揮中だけだ。
“出た〜”爆笑。会議中だよ>親父。
それにしても、一瞬にしてのだめデビューが世界を駆け巡ったな。
とりあえず、のだめの本当の師匠だけは快挙とは思って無い様だが。
“彼氏と違って素直な良い子ね”真一と同じ事務所所属になったぞぅ>のだめ。
“まさか…抜け殻”笑った。のだめ、一回で燃え尽きたらしい。
“あんなの、もう弾けない”あんまりにも、出来が良過ぎたのかな。
“女か”苦笑。流石は師匠、ちゃんと読んでるなぁ>ヴィエラ先生。
“何時もの”“お代わりって言いな”ナイス>バーテン。
“ぶらり途中下車”でエジプトとは、大胆過ぎだ>のだめ。
“歳下だったのに、激しく老けて”“今も歳下です”笑った。
“素敵な親心みたいなもので”嘘付け変態。
“やっぱり貴方は悪魔だ、一人だけツヤツヤしちゃって”全くもって同意です>オクレール先生。
“ボクはどうしたら良いのかな…”シュトレーゼマンに、エリーゼ以外に頭が上がらない相手が居たとは吃驚。
“消えちゃったのよ”真一に探させる気満々だな>エリーゼ。
“弾けないって、何だよ”真一の心配が現実に、か。
寝過ごしてベルギー笑った。
“何故、もっとしっかり捕まえておかないんですか”“それを貴方が言いますか”苦笑。
でも、この場合は確かにしっかり捕まえとくべきだったのは真一の方。
“ボクと一度やったら最高に気持ち良くて、今更千秋となんてしたくない”腹痛い。
“俺、フラれたのか…”散々フってた気がしないでも無いのですが>真一。
“物置で良ければ”“何か落ち着く部屋ですね”確かに、何か見慣れた風景な。
“は〜い、久しぶりのカトリーヌです”カワイイ。
美味しい役目だな>黒木君。
何とか住処に戻ったのだめの、人生ゲーム的選択肢に真一が出て無いぞ〜。
“さっきの弾いて!”む〜、カトリーヌが可愛らし過ぎ。
“受けよう”それで、一緒に日本に帰るってか。
でも、今度はのだめの方が拒否しそうな気がするが。
「バカとテストと召喚獣」、
“ブチ殺す”苦笑。心理戦に弱過ぎだ>バカ。
“365度”“5度多いぞ”“実質5度じゃな”5度分だけの美少年>バカ。
しかし、本当に美少年好きが多いのなら、秀吉を送り込むのが被害が最小と予想出来るのだが。
雄二的には、バカのダメージを心配してやるつもりはサラサラ無いという事か。
“字幕が出ると私の出番が減るのですが”すみません。
“攻撃こそが最大の防御だ”今度は、ちゃんと先々まで考えてるんだろうな>雄二。
“奴らは攻撃に全力を注ぎ”流石はDクラスと言うべきか、ちゃんと読んでるな。
“男子の写真は?”“そんなモノは無い”素晴らしい>ムッツリーニ。
“やっぱり美春とお姉様は”愛する人の為に自分だけ犠牲になる気は無いらしい。
“男と女の大事な話があるそうです”“吉井隊長の死を無駄にするな〜”爆笑。
“竹中先生を排除”“了解”笑った。ムッツリーニ、役立ち度高いなぁ。
“成績は最低なんじゃ”わざわざもう一人の馬鹿を装っておくとは、ナイス代表>雄二。
そして、Dクラスには勝利と。
でも前回のノリだとBクラスに直接宣戦布告しそうだったのに、Dクラスと1クッションおいたのは、
仲間の習熟度を上げる為なんだろうか。
“芽が出るのを楽しみにしとけ”雄二が、勝ったクラスの装備を要求しない理由が気になるわな。
意外に、能力別クラス分けという学園のシステム自体が無意味と証明しようとか壮大な事を思ってたりして。
“因縁の対決が始まった”それにしても展開早いな。
“ガールフレンドが居るぞ!”“手作りのお弁当を作ってもらっているそうだ!”爆笑。
FFF団の嫉妬パワー、最強。“貴方と言う人は”“保険代わりだ”本当にクソ野郎だ。
“姫路さんを戦線から外して欲しい”漢だ>バカ。
“平気だ、これしき”いや、ほんと格好良いわ>明久。
“保健体育勝負”鉄人同伴とは、こっちも凄ぇな>ムッツリーニ。
“お前がコレを着て”“馬鹿な”“Bクラス全員で実行する!”笑った。
ナイス戦後処理>雄二。
ちょっと駆け足過ぎるが、姫路サン抜きでBに勝ってみせた展開は燃えた。
“あきひさくんって、呼んで良いですか?”瑞希ちゃん、少しだけ勇気を出したのね。
“手を抜くなよ”“判ってる”雄二の想いを叶えさせる為には、
手抜きや贔屓は許されないと言う事ですかね>翔子ちゃん。
“ラスボス戦”は最後の1つ前の場面だろう>バカ。
晴。午後2時起床。
庭仕事。 U・リビダの2鉢ある内、片方を鉢増。元々はミズゴケ植えだが隙間は朝明砂を詰めた。 分解の早いミズゴケから、基本砂植えに変更していく過程の一環。 エピデンドラム(多分ラディカンス)開花始め。 ファレノプシス・パリシー・ロビー満開。折角なので部屋に飾る。 その時点では全く気付かなかったが、夜が深まるにつれてホわ〜んと良い香りが。
遅い昼食。カップ麺(明星 一平ちゃん夜店の焼きそば 塩だれ味)。
寝る。午後10時再起動。
晩酌。アサヒ スーパードライ。普段はまず飲まない銘柄だが、桜柄の缶が奇麗だったので。 肴、湯豆腐。
「テガミバチ」、
“なぬ!”“害虫か?”少し大きな声が聞こえると起きるニッチ、何か可愛い反応。
“郵便配達は国家公務ですから”格好良いぞ>ザジ。
“ほんと頼りないからさ、お前らって”割と同意>ザジ。
テキパキとしたザジの指示で良い感じに蟲を追い込んだのに、
今度は地下遺跡転落とは実際頼りないぞ>ラグ。
“マズいよ”蟲が触手プレイやらかすとは思わなかったな。
“お父さん…って、なに”という実にヤバい展開に、活躍するのがビーでは無くて謎の男ハントとは。
この場合、頼りないぞビーって言いたくなるわ。
“一応、商品”なサラ(小)は、確かに可愛らしい。
“獣人間になれって言ってんだよ”素晴らしく見事なクソ野郎だ団長。
“お金が、貰えるのですか”サラと引き換えに、人間の腕を捨てたとは漢>ハント。
“あれは…”ゴーシュの記憶を持っていたのは、ハントとアンのどっちだ。
「おまもりひまり」、
“問題なのは”バカ殿の能力が嫌ボムの域を出て無い事ですか>静水久たん。
敵さんが先に行動を起こしたのが、鏑木が情報を漏らした所為ってのが嫌んな感じ。
OPのバカ殿の部屋カットの表現が今までと違ってるのは新手の修正なのかと疑ってみたり。
“典型的な一般市民が”“凛子、人間だったの?”苦笑。確かにずっと行動を共にしてるが、
この調子だとバカ殿も妖怪の一派とか思ってそうだ>沙砂。
“初めての協同作業ですわ”その協同相手に、他の連中は入って無いんだろうけどなぁ。
“はいは〜い”返事は良いのだが、物理的攻撃はあまり効かないっぽいよ>沙砂。
“兎に角、落ち着きましょう”笑った。その茶は何処から出して来た>リズ。
“こんなの、美味しく無い”黒く無い緋鞠に興味は無いらしい>タマ。
代わりに味見されちゃう沙砂、ワンピースの下に短パン履かせたのは誰じゃ。
“何故、追わない”大妖怪よりも、バカ殿が御してる方が先に滅んだ方が良いと思ってるとはアホか>鏑木。
マイクロを通り越して変態ビキニです>タマB。
“お前がグズグズしてるから”加耶の言ってる事は滅茶正論。
“もし私の身に何かあったなら”後を託すのが凛子ってのは少し意外な気もしたが、
バカ殿の日常の象徴が緋鞠にとっては凛子だったという事か。
“ひとつ、忠告をしておこうと”“やはり、貴方が裏で”鏑木が事前に忠告したのは、
これまでの付き合いからの義理立てだろうか。
“我が侭な人間よりも、余程扱い易い”さり気ない嫌味かい>鏑木。
“貴方、まさか本気でそんな事を”くえすも、鏑木を見誤っていた様で。
“本能に身を委ねるのだ”その状態の緋鞠を食ってこそ、タマの妖力の回復が見込めるって事な。
「とある科学の超電磁砲」、
“その礎に、な”そういう酷い目に遇ってるのに、自ら同じ道を選んでるとは
既にテレスティーナは狂ってるって事か。
“ったく”ビリビリさん、ナイス参戦。
“君達何を”勿論、援護ですよ>木山センセ。
“乗ってください”笑った。誰の車だか忘れてないか>飾利。
“このイカガワシイ能力は…”を〜、婚后サンの能力は割と攻撃的なのねん。
“ここは私に”脚に巻く以上に大量の弾を用意してるとは、黒子も本気な様で。
“ほらほら命懸けで逃げねぇと〜”デカいのを持ち出して来る辺り、実にラスボス風味>テレスティーナ。
“ごめん、間違ってた”どうしても、ビリビリさんとしては言っておきたかった言葉なんだろう。
“判ってんだよ!”ビリビリさんの能力を研究し尽されてるのが厳しいわな。
“悪いが上から圧力が掛かって”例によって、この暴挙も学園都市の黙認がある訳ね。
“私に跳ばせるのは、コインだけじゃ無い!”そりゃそうか、でも燃えた。
デカい一発で、デカいのは黙らせる事が出来ましたと。
“一人残らずお片づけになるから”苦笑。ビリビリさん、すっかり抑えが利かなくなってるのでわ。
“このクゾガキ共が”それでこそのラスボス。
“キャパシティ、ダウンですね”飾利がわざわざ喋ってるのは、涙子へのアドバイスな訳ね。
“上等じゃねぇか”学園都市がどうなっても良いって意味では木山センセも似た様なもんだが、
自分の為か誰かの為かってのが大きな違い。
“お前ら全員がモルモットだ”まぁ、それは多分ビリビリさん達自身も心の何処かでは
判ってる話だろうけど、第三者に言われると面白く無い話でもあろう。
“何で動ける?”そりゃ、幸か不幸か涙子はレベルゼロなので。
そして、模造品がオリジナルに勝てないのはお約束と。
“どうして、目の下にクマがあるの?”お帰り、みんな。
“お誕生日おめでと〜”うぅ、ビリビリさんの入れ知恵らしいが軽く貰い泣きしてしまった。
という所でシリーズ終了な訳だが、2クール目の序盤が少し中だるみな感じを受ける以外は
結構楽しめた。どうせなら目録さん編とビリビリさん編を交互に今後もアニメ化し続けて欲しいかな。
総合評価:上出来