曇り時々晴。午後1時起床。
何処をどう読んでも今年はネタは仕込んでないヨ。
臨時休業。
一昨日出した見積もり依頼に昨夜返事が来たので代金振り込みの為、外出。
用事だけ済ますつもりで外出するも陽気に誘われ散歩モードに変更。 住宅街のド真ん中にある池とか行きつけの寺で桜を見たり、例によって墓場を歩き回ったり。 風が強いので猫率ゼロ。前回の散歩時からの追加収穫もスミレくらいしか無かった。 自生では無く植栽と思われるが、寺の境内にあって最近昇って無かった お稲荷さんの山にカタクリがあるのを見つけたり。
飯を食おうと思って前から気になっていた蕎麦屋に寄ったら準備中ときたもんだ。 わざわざ横道に逸れて寂れたビルの上に昇ったのに無駄骨とは。二度と行かん。
スーパーで週末対策の買い物。嫦娥和歌山の八朔を買ってみたり。
更に時々見かける路上魚屋で蛤。
遅い昼食。カップ麺(サッポロ一番 シーフードヌードル)。
夕食。たこ焼き(コンビニ品)。
「バカとテストと召喚獣」、
“え、何?”勝負を決めたのに、友軍の代表にまで生暖かい眼差しを注がれる優子姉ちゃん哀れ。
“画板とゴザだな”笑った。F以下のFが存在してましたか。
“見えそうで…”というか、あのアングルで見えないはずは無いのだが。
“せっかくムッツリーニ君の為に”激しく嬉しくありません>愛子たん。
でもムッツリーニは喜んでいるらしい。
もしかして、奴は中身よりも下着の方が好きなのか。
“だから今は、存分にくよくよしなさい”素敵な姉さんです>玲サン。
“一緒に添い寝と一緒にお風呂、どちらが良いですか?”笑った。
そっちが主題ですか>玲サン。
“あの勝ち方は”優子姉ちゃん的にも、あの勝ち方は納得出来ないらしい。
しかし、それならAクラス側から宣戦布告すれば校則に反しないのでは。
“ちょいと特例を認めてやろうじゃないか”“お前が一騎打ちだと?”う〜ん、そう来たか。
“馬鹿のお兄ちゃ〜ん”葉月ちゃん、最終話にも出て来てくれてアリガト〜。
“もう躓いとるぞ”爆笑。
それに“結婚”というオーラが出てる翔子ちゃんもオモロイわ。
おぉ〜、バカが30問なんて高みまで翔子ちゃんと互角に戦えてるのが吃驚だ。
“サービス問題だな”“あれだけの事があったから”笑った。
“行け〜”“止めろバカ〜”腹痛い。
“だって、約束したから。絶対、忘れないって”間違いと判っていても、
思い出の答だから曲げられないのか。何て健気なんだ>翔子ちゃん。
“親切な人がくれた”笑った。ムッツリーニ、勝利の為に代表を切り捨てるとはナイス。
“お前に、もう一度振り分け試験を行う”瑞希ちゃんを学力に見合ったクラスに移すのがバカの願いか。
“明久君は、それで良いんですか?”傍に居て欲しい、と言って欲しかったんだろうけどバカにそれは無理。
“市役所に持って行ったら、断られた”残念でした>翔子ちゃん。
“名前を書き忘れて”見え透いてますが、可愛らしい決断です>瑞希ちゃん。
ED、男子バージョンEDに女子が紛れ込んでる特別版でした。
“この馬鹿!”“まさかあんたに馬鹿呼ばわりされるとは思わなかったよ”笑った。
“あんた、本当に馬鹿だな”バカ以外は、瑞希ちゃんのテスト結果の意味をちゃんと理解してましたとさ。
最初は設定的にどうなんだろうと懐疑的だったのだが、
見てみるとラブコメとして普通に面白かった。続編希望。
総合評価:佳作
「HEROMAN」、
冴えないが理解者は割と多い主人公、非理解者で嫌な野郎と取り巻き、何故か好意的なヒロイン、
といった具合で設定はお約束の連続。
かなり丁寧に作ってあるし、お約束というのは必ずしも悪い事では無いが。
地球外生命体に向けた友好的メッセージが、好戦的な地球外生命体に受信されてしまうといった辺りも
これまた目新しいネタでは無いのだが、本当にそれを映像化してるのは案外少ないので良。
あとは物語が軌道に乗った後にマンネリ化しないかどうかかな。
どう見ても女の子にしか見えない主人公(少年)とか、いじるネタとしても美味しげ。
ただ、アニオタが熱心に追いかける様な系統の作品では無いかなぁ。
1話を見たら続きが気になってしまったので、とりあえず継続視聴。
曇り一時雨。花嵐。午後3時起床。
臨時休業その2。
近々来る予定の新入りの為に鉢を買いに外出。 ついでに定期便を回収しようと思っていたのだが、18時以降でないと受け取れないという 下らない制限の所為で果たせず。荷が到着してるんだから良いんだよバカシステムめが。
ほとんど夕食刻の昼食。納豆ご飯。
晩酌。白川郷 純米にごり酒(岐阜 三輪酒造)。 肴、蛤陶板焼き。 魚屋のおばちゃんの口車に乗せられて大量に買った蛤、あっと言う間に食い終わり。 湯豆腐で補完。
何故かケツが擦り切れて穴が開いてしまった部屋着の長パンの裾を腿の辺りで切り落とし、 出来た端切れを裏から当てがって五分丈短パンに仕立て直したり。
「会長はメイド様!」、
“出直して来い!”どう見ても出直すタイプには見えませんが。
元男子校の共学で、まだ8割が男子の中の女子会長なので発奮してるらしい>会長。
“今直ぐってんだろ!”“耳がもげるよ!”ピアス没収笑った。
会長の家は貧乏で、妹ちゃんは不思議系ですか。
だからバイトでメイドさんやってる訳ね。
“こんなの学校の奴に見られたら”“わお、会長だ”笑った。
“癪だが”同情とは違う理由で碓氷は秘密にしてくれてる雰囲気が>会長。
“挑戦だな!”“お帰りなさいませ”“…プッ”苦笑。会長の負けくさい。
“もうちょっと肩の力、抜いた方が”碓氷が言ってる事は間違ってないと思われ>会長。
特に生徒会に関しては、たとえ男でも信頼出来る者を抜擢して仕事を分散すべきでわ。
そして、最悪の連中にメイド姿を見られてしまいましたとさ。
それにしても、顔出しただけで奴らを追っ払えるとは碓氷はどんだけ伝説作ってんだろう。
会長は単なる優男としか思って無いっぽいが、他の男子生徒の態度からすると碓氷は学園の番長格か。
“あいつら、会長がメイドだって誰にも言って無いよ”碓氷が言い含めたらしい。
“胸を張って良いと思うぜ”割と良い奴っぽい発言だな>碓氷。
“何故、碓氷がこれほどムカつく奴か考えていたんだが”“俺、今すごい良い事言って無かった?”苦笑。
女性向けコミック原作らしい形式の話だとは思うが、結構面白かった。継続視聴。
「B型H系」、
“此処”がどう変だと思うのか図解してください>山田さん。
“エロ単語に赤線引いちゃったんだよねぇ”爆笑。
エロ方面に興味津々な女の子って、実在はしそうだけど二次元だと18禁コミック以外では珍しいな。
“ここ、変”初体験(未遂っぽいが)で、野郎に言われた事がトラウマになってるのか。
“とりあえずビール、みたいな感じで無難”笑った。
“写真撮らせてくれない?”そこで写真の使い道をオカズと妄想するって、山田さんは正真正銘の
変態なのでわ。でもオカズにする写真は、わざわざ本人に断らないと思いますよ>山田さん。
“最初の一人に選ばれたのよ!”ワハハ、目的が不純だが恋に恋する乙女の激しく歪曲したタイプかも。
“拉致!”爆笑。“露出!”腹痛い。“これじゃただの変態だよ〜”もう充分に変態です>山田さん。
“意外と死角が多いのね…”何か恥ずかしい液でも出てそうな雰囲気です>山田さん。
“さすって…”チェリー君には刺激が強過ぎる誘い方です山田さん、もっと順序を踏みましょう。
“触って来いや〜!”笑った。
“儂は山田のエロ神”ナイス神様。
“教室で良いじゃん”“教室で?”山田さんの脳内では二人きり=エッチらしい。
“いきなりエッチはハードルが高過ぎたんだ!”気付くの遅ぇよ>山田さん。
相合い傘を、そっと支えて気を使う辺りは普通に可愛いな>山田さん。
“こんな奇麗な姉が!”“女体慣れもしてるのか!”笑った。
“お姉ちゃん、駄目な人”爆笑。妹ちゃんの方がマトモです。
“あいつを本気で好きになってくれる娘が出来たらなって”“(スミマセン不純な動機です…)”苦笑。
でも、口実作って留守にしてくれる姉ちゃんは良く判ってる。
“2時間というと、丁度ホテルのご休憩タイム”爆笑。
ほんと思考が下ねた限定だな山田さん。
“秒殺!”素晴らしい>山田さん。でも視聴者では無くて本命君に見せないと無意味。
“アレ、用意して無いじゃん”駄目ぢゃん。
“何ソレ〜”って、貴女が望んでる代物ですが>山田さん。
エロ馬鹿話としか言い様が無いが滅茶面白い。当然継続視聴。
晴。午後1時半起床。
庭仕事。 過日の強風でエアコン屋外機の上に固定していたシンビ枠の足場が半分取れてしまったので、補修。 元々はエポキシ接着剤だったが、今度は違う種類の(何とか)ボンドに変更。 同じボンドを使っている方の足場が取れずに今回粘ってくれたので、こちらの方が頑丈と思われる。 C・インターメディア・デリカタわさわさ開花始まり。 S・プシタシナのまん丸の芽はやはり花芽っぽい。
遅い昼食。カップ麺(マルちゃん 緑のたぬき)。
寝る。午後8時半再起動。
晩酌。メルシャン フェスティバル(赤)。赤にしては甘いテーブルワイン。 肴、ローストビーフ。焼き過ぎ。
「薄桜鬼」、
“ヒャ〜ハッハ〜”と、実に楽しそうな新撰組の皆さん登場。
どうやら既に人外らしく、それを始末してるのが正気の方の新撰組でしょうかね。
“羽織だけ脱がせておけ”隊士から人外が出てるのが知られるのはマズいと。
“此処は…”助けたというより、口封じの方法を検討する為に連れ帰ったらしい。
“そういうクソ真面目なとこが”近藤さんは良い人っぽい。
“うんうん…娘?”笑った。半分くらいの連中は気付いて無かったのね。
“火事があり、それ以来行方が判らなくなっている”千鶴ちゃんが探しに来た父上は、
新撰組が隠そうとしている事件と無関係では無い雰囲気ですな。
“そういう事で”言い出しっぺで千鶴ちゃんのお守を押し付けられる土方ウラヤマシ過ぎ。
“男装を続けてろ”でも、一緒に暮らしてると女だとバレるイベント多数な気が。
“ずっとそこに”“(おかしな独り言女決定だ)”笑った。
“俺達の言ってる、しんせんぐみってのは”別のシンセングミがあるのね。
くわほーがメインヒロインって何か久しぶりな気がするが、
最後まで死なずに生き延びて欲しい。千鶴ちゃん目当てで継続視聴
「いちばんうしろの大魔王」、
単純にオカルト寄り作品かと思っていたが、舞台は魔術と科学が融合してる未来らしい。
“流石、帝都だな”ガードの堅さの事を言っているのか青年よ。
しかし、学生服の下が締め込みってのは何プレイですか>絢子さん。
“正しく良き人間を目指したい”でも、出生は人じゃ無いとか?
“男では君が初めてだ”という事は、女の子には友の契りを結んだ相手が居ると>絢子さん。
“荷物は此処から転送してくれる”人間は転送出来ないらしい。
“この人工精霊八咫烏が”脚が1本足りないのは人工の所為ですかね。
そして過去に間違った事の無い八咫烏の予言が“魔王”だそうですよ青年。
で、その託宣で一同大パニックとは、魔王ってのは本気で恐れられる存在なのね。
“大丈夫、死んだらすぐに死霊にして蘇らせてあげるから”笑った。
保険のセンセ、マッドです。
“魔王だ!”苦笑。もう既に恐れられてるよ〜。でも、絢子さんまで敵視なのは酷い。
何か、魔王を生み出すのは周囲の人間の態度な気がしてきたわい。
“何だそりゃ”学園の暗部を担うのが清掃委員とは、ナイス学園。
“いけない!”どうやら、彼にはイケナイ能力が秘められている様で。
“私に遇う為に”今度は普通のパンツを履いてる女の子現れる。
“目覚めてしまったのね”目覚めさせたの間違いでわ>白ぱんつ。
“今度は監視員だって?”状況に馴染むよりも展開が早い。
勢いに飲まれて継続視聴。
曇り。午後2時起床。
プーアル茶。チョコレート。
先日注文していた食虫植物6種到着。 発送メールが来て無かったので到着は週明け以降と思っていたから、嬉しさ半分驚き半分な感じ。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、コンビーフ。
「ONE PIECE」、
ヘルウィンクは人間の感情を解さない獣相手でも通じるのか。
食らうと気色悪いのでノックアウトされてるという訳では無いのね。
“武闘派六人衆”格好良いが、何処までヤってくれるやら。
“貧弱共め”残念ながら、反論出来んな。
そして、瞬殺出来るなら友軍に被害が出る前に倒してくれよルフィ達って感じ。
“流石バギー”“(何も考えて無かったけど)”苦笑。
“毒舌でマゼランの毒を倒そうとしてんのか”笑った。
何処までも好意的な解釈をする連中だなぁ。
“必ず果たしてみせます”やけに忠誠心に目覚めたなぁハンニャバル。
“早く行きましょう”爆笑。署長讃歌歌ってる場合じゃねぇ。
黒ヒゲの方に向かわせたシリュウ全然活躍してない、というか裏切ってる雰囲気濃厚だわ。
“女ホルモン!”相手に合わせて最適化なのかな。
“迷わず成仏”“死んでねぇって”苦笑。
“何人たりとも、通さんぞ”取りあえず、武器を構えた姿は格好良いぞハンニャバル。
「Angel Beats!」、
“貴方、死んだのよ”死後の世界っすか。
そこで戦うのは、死んだ事を拒否してる連中って事なのか。
“証明してくれよ”早速、刺殺で証明してくれるとはナイス>生徒会長。
直ぐ回復するが、痛みや出血はあるのか。
永遠に死んでも死なないってのは、伝統的に地獄と呼ぶ世界な気がしたり。
“次はフジツボかも知れん”それはそれで、違う生も面白そうな気がしないではない。
“抗えるのよ!”“この世界を手に入れる”それはある意味、生と死の狭間世界に存在し続けるって事ですか。
“デカい学園だな”生徒の大部分は、あるがままに受け入れているという事かと思ったら違うのね。
“NPCよ”ダミーキャラが学園の埋め草に用意されてるらしい。
“トルネード”“生徒から食券を巻き上げる”笑った。
平和的に食券を巻き上げる為の餌が、バンド活動ですか。
仮にモブだとしても、バンドに乗る程度の個性はあるらしい。
“どうして止まらない”脚を狙えってのは、適切なアドヴァイスだったという事だよ>新入り。
そして天使という分類は兎も角、会長が特別なキャラなのは確かでした。
“それで良いのか?”大量に巻き上げたが、実際に獲得するのは一食分かい。
本当はどういう世界なのかって辺りを筆頭に、提示された情報を疑うトコから始めるべきかな本作は。
とりあえず、裏を読む楽しみはありそうなので継続視聴。
「犬夜叉完結編」、
“何百年も”最初の巫女は、永遠に戦ってるって事か。そりゃきついな。
“願わない”“信じてる”どうやら、かごめは正しい答に到達した様で。
“消えなさい”それこそが、決着を付ける為の望みと。
三年後…りんたん、あんまり大きくなって無い様な。
“お仕事ですって”苦笑。今は犬夜叉と組んで妖怪退治ですか弥勒様。
しかも三人目って…お盛んな事、と言いたいが最初が双子ならそれ程でも無いかな。
“寂しく無いんだろうか…”そこは黙って耐えるのが男の子って奴ですよ>珊瑚ちゃん。
“それっきり、井戸は繋がらなくなった”本来の時間の流れになった、という事か。
“気付いたんだよ”“何時からそんなに物わかりが良くなったのだ”
“三日に一度は井戸に入っておるじゃろ”苦笑。
“逢いたい”“それで良いのよ”ママさん、かごめの気持ちを良く判ってますな。
“いぬいぬ”笑った。珊瑚ちゃんとこの双子カワイイ。
“私、来たわ”巻き込まれた運命ではなく、此処からは自分で選んだ道と。
“どっちでも選べる様に”だとしても、りんたんは最終的には妖怪側の世界を選ぶ気がする。
“お兄さ〜ん”“何か凄く嫌そうな顔した”爆笑。殺生丸の反応が面白過ぎ。
“新しい着物です”人里に預けても、りんたんの事を気にかけてる殺生丸はやっぱ良い奴じゃ。
完結編は少々駆け足だった気がするけど、これ以上無い大団円でした。
総合評価:上出来
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
を、OP/ED新しくなりました。この後の激しい展開を想像させる様な雰囲気ですな。
ロールアウトするホムンクルス兵団、気色悪ぅ〜。
“パパ…”超予想通りの展開で、最初に見た人間を食いまくりましたとさ。
ナンバー66、再登場するも既に残骸っすか。
“早く退かせないと、ブリッグズ兵は遠慮無く戦い続けるぞ”ブリッグズ兵が敗退という可能性は
全然想定してない少将が素敵。
“腐っては居るが、根性無しでは無い様だ”まぁ、確かに根性は座ってる。
“ひねり潰して”逆にホムンクルスに、軽く潰されてしまいましたな。
“人形に魂乗せてんのか…”不死身である以上に、単なる物では無いのが扱いづらい。
“モヒカン刈りのクマ”笑った。
“止めろ、アルフォンス!”坊ちゃん、単に遊んでる訳ではありませんでした。
“大目に見てくださいよ”あ〜あ、一番面倒臭いホムンクルスを解放されちゃったよ。
モグモグ、とエンヴィーを食った所為で量産兵の身体は乗っ取られ、こっちも復活。
“悪あがきを”自分の脚を代償に逃げるとは、アルも思い切った真似をするな。
“姉上〜”待ってたよ〜、少佐。
“我が輩の得意分野ではありませんか”ほんと、肉弾戦では頼もしいです>少佐。
“動け、この脚!”脚の先の部分を、錬成して修理すれば良い様な>アル。
“世界を守る為に使ってやれ”もう元に戻せないなら、せめて世の為に賢者の石を使うか。
“非常に良いですよ!”キンブリー、強敵を前にして大はしゃぎ。
雨後曇り。清明。
表稼業Z。雑務、会議。ウンザリだぜ。定時+αで撤退。
夕食。親子丼(コンビニ品)。
雑記が何気なく11年目に突入。良く飽きずに、まぁ。
「WORKING!!」、
普通バイト募集って現役バイトに頼まずに店に張り紙とかせんのかのぅ。
それとも、このファミレスは伝統的にバイトがバイトをスカウトするのか。
“バイト、しませんか”こんな可愛らしい娘に勧誘されたさ即答だろ普通。
“親御さんは?”子供だと思われてますよ>ポニテちゃん。
“高校生です”“あぁ?高校生?”どうも、高校生は微妙に守備範囲外だったらしい。
が、可愛さに負けたらしい。
“(カワイイ)”あぁ、ぽぷらは確かに可愛い。
“仕事に関しては一切助言しないから”仕事しねぇ店長ナイス。
“お願いします”“どう、判った?”笑った。
ぽぷら、バックヤードでは役立たずですた。基本、接客専門要員か。
“先ず、その腰にぶら下がっている”剣士まで居るファミレスでした。
“小学生です!”つまり、ぽぷらは脳内では小学生扱いと>小鳥遊。
“俺は寧ろ、先輩の父親になりたいんです!”笑った。
“俺の事、ロリコンと思ってませんか”“違うのか”違うのか>小鳥遊。
“一人で生きられない、弱々しいモノを保護したいんです!”あぁ、成る程とか思ってしまった。
“ミジンコと同じなのか”“お前、結構酷い奴だな”苦笑。
“俺、何かしたっけ…”意外と鈍い奴だな>小鳥遊。
“だってもう年増じゃないですか、12歳過ぎたら”爆笑。
やっぱり貴様ロリコンだろう。
“暖房効き過ぎじゃない?”“なら外に出て、その醜い脂肪を燃やして来い”腹痛い。
店長、面白過ぎ。“あいつに任せとけ”“まぁ見てなよ”“暴力は困ります”爆笑。
迷惑な客を叩き出すトコは素晴らしい>店長。
“ぉぃ、今出た客から有り金全部取って来い”ぉぃぉぃ、店の外ではヤンキーか何かですか店長。
“店長、ガキですよね”地雷かと思ったら、年増呼ばわりよりは好印象らしい。
“この伊波さんって未だ会った事が”でもぢつわ最初から出てる人です。
“男〜”爆笑。初登場シーンで男嫌いなんだろうなぁとは判っていたが、
いきなりグー殴りとは、このレストランは女性陣に個性有り過ぎ。
“男性恐怖症の”それじゃ、接客も裏もどっちも働けないのでわ。
“変った人達ばかりのファミレス”いや、厨房の野郎陣は普通の許容範囲じゃろ。
“普通の俺は”ぉぃ、どの口がそれを言うか>小鳥遊。
とりあえず、小鳥遊の行動パターンには激しく共感を覚える。
小っさくて可愛い女の子は愛でたいわな、当然。
あと、ぽぷらの脇の下萌え〜。
最後に流れたのはOPと思われるが、わらわら歩いてる群れぽぷらから一人拉致したい。
ぽぷらの唯一の弱点は、ムネが結構大きい事であろうな。
当然、継続視聴。
「荒川アンダーザブリッジ」、
良いトコの生まれなのに、全て自分で何とかするってのは見上げた根性というか家訓ではある。
“あそこに引っ掛けて行った”どういうガキんちょ軍団だよ。
“誰にも借りを作る訳には行かないんだ!”微妙に病的な感じがしないでもない。
“今、父さんに返しておきなさい”苦笑。それ、何プレイ?
“消しゴム、落ちたヨ”小学生の時の同級生ちゃんカワイイ。
“先に謝っておくが”助けてあげた上に謝るとは、不思議オーラが出てるが良い奴っぽい>魚釣り女。
“借りを返すチャンス”“貴女の為に、家を”“要らない”まぁ予想通りの答だな。
“私は金星人だし”笑った。
“この星では、欲しい物があると人を助けるのか?”鋭い一言。
“借りを作ると喘息が出る”因果な奴やな。
“お前、もっと楽に生きろよ”本物の金星人か電波女か判らんが、言ってる事は滅茶正論。
“願いならあるぞ”“私に、恋をさせてくれないか”金星人でも、男友達が欲しいって事か。
“此処に住む事になってない?”“恋人ってのは、ずっと一緒に居るもんだろ”間違っては居ない気はするが、
相手のトコに転がり込むという発想では無いのが微妙に変か。
“引っ越しだと思えば”8億の小遣いがあるなら、河川敷にマシな小屋でも作れば良かろう。
“村長”腹痛い。河童かよ>村長。“ぉぃ、首んとこ肌見えてんぞ”村長、着ぐる民だったか。
“私が金星人と同じくらい確実の河童だ”電波な河川敷でした。
“面倒臭ぇな”確かに、自称カッパくらい軽く流せよ>金持ち。
“誰だっけ、お前”苦笑。ちょっとだけ人に慣れた野良猫かよ。
もう忘れ去られたと言う事は、既に恩は無い…と思ったら、恋人だというのは覚えてるらしい>ニノ。
それにしても、盛大な寝癖ですなニノ。
“ビロード張りだよ!”笑った。河川敷には、結構お宝があるんだよ>リクルート。
“恋人の幸せは、お前の幸せ”“この人、電波だ〜”割とマトモな気がするけどな。
“おやすみ”爆笑。ふかふかなのに、下段の収納部に寝てるんかい>ニノ。
基本的には一発ギャグの連射って感じなのだが、割と面白かったので継続視聴。
曇り。age++;
朝食。コンビニおにぎり(海苔山葵佃煮、焼き)。
昼食。コンビニおにぎり(塩)。
表稼業Z。ひたすら雑務。定時で撤退。
あまぞんよりの定期便回収。
実家から季節の頼り着。
夕食。天丼(コンビニ品)。
「閃光のナイトレイド」、
ヴァイオリン弾きの兄ちゃん、日本のエージェントらしいが何の技を使ったんだ。
恐らく二度とは登場しないだろうけど、花売りの女の子萌え〜。
お〜、銃弾を逸らすとはサイコキネシスか。
車に乗ってたナツメは千里眼系っぽいが、透視では無くて超望遠視力って感じらしい。
そして、ユキナちゃんはサイコメトラーと。
“そういう事だ”歴史には疎いのだが、物語の背景にある各国の動きとかは史実なんだろうか。
更にユキナちゃんはテレパシーも使うのねん。
“兵器の調達を、お宅の会社で受ける契約を”転んでもタダでは起きないとは、見上げた根性。
“うっかり使っちまった〜”時間を止める力?って訳でも無いのか。
制限時間がある中で、物の動きを自由に変えられるとかか。
“今のお前が必要だ”彼の能力は瞬間移動か〜。
“貴様が思う程、便利じゃ無い”でも、酷い副作用がある訳でも無さげ。
“俺達の目撃者を消すのが、目的じゃ無いですよね”“察しが良い”リーダー、黒いねぇ。
“ハハハハ”“ハハハハ”乾いた笑い合戦、笑った。
近代だけど過去って辺りを舞台にした作品はあんまり趣味じゃ無いのだが、
これは予想以上に面白かった。『この作品はフィクションです』以下の言い訳は白けたけど。
でもまぁ、その点を除けば悪く無い。継続視聴。
「聖痕のクェイサー」、
“やっぱり判っちゃう?”全然判りません>燈。
あと、史伽たんはペタン娘のままで良いので勝手に胸を分け与えない様に。
“キスしたい…”冒頭からハァハァないす>華。
“何でお風呂なのぉ…”というか、君は誰だ。
新OPになりました。パラパラっと、新キャラが混ざってますな。
“力の使い過ぎと出血によるショックの所為”で、サーシャ幼児化したらしい。
“どうして男の子になっちゃったの?”更に女の子暗示とはグッジョブ>カーチャ。
“流石、忍者の国”笑った。何処から入れた知識ですか>テレサたん。
“多少の事には目を瞑れば良いのよ。どうせこれはサービスなんだから”苦笑。
TVでは半分くらいしかサービスになってないぞ〜。
“良いなぁ〜”うむ、リジーには是非ともサービスに参加してほしい。
“年頃の美少年の裸体に、興味涌かないの?”ストレート過ぎです先生。
“サーシャだけ、違うよ”鉄分増強メニューらしい。
“銅だって大事なの!”“ゼロが一つ多いわ。後でお仕置きよ”自分の主人を
立てようと努力した華に、タップリご褒美をあげると>カーチャ。
“ナトリウム使いの介入が無ければ”それで師匠を接待してる訳ですね、神父。
“ふみかお姉ちゃんも呪われたの?”“だって、お姉ちゃんのおっぱいもサーシャと一緒”爆笑。
男の子と同じレベルと言われちゃった史伽たんが哀れ過ぎる。
“つ〜るぺたの〜”ワハハ、史伽たんが壊れた。
“勿論、別の手も打ってあります”それはそれとして、書斎で鍋ってのは違和感が素敵。
“これじゃまるで、ご褒美だわ”最初からそのつもりに見えますが>カーチャ。
“随分と好き勝手な真似をしてる様じゃないか”なんか、デカい人現れる。
“待たせたね”笑った。69に縛られてる華とカーチャ、さぞや幸せだろうさ。
“最強の戦術教官”“地獄の乳揉み師”その二つの通り名に微塵も関連を見いだせないのですが>テレサたん。
“何で貴女に胸を揉まれなくちゃいけないんですか”“そこにオッパイがあるからだよ!”爆笑。
ビッグ・マムはアトス最強の変態の間違いだろ。
“気を付けるんだね、燈”変態だが、アドヴァイスは真っ当だ。
“お前、迷ってるね”マムには全てお見通しらしい。
“だが色々、明後日の方に仕込まれた様だね”つまり、カーチャにもご主人様が居るって事ですかマム。
“大きくなる可能性もある。あるかな。あったら良いな”酷いよマム。
“まだまだ青い”でも、まふゆの秘められた何かにマムは気付いたらしい。
“ソーマを吸うんだよ”“怖いよ…”その場に居る女の子を全部吸えとは、やっぱりマムは微妙に変態。
“温泉に干渉している”鉄分豊富な温泉だったって事か。
“ところで”今度はスルメですか。何か留守番野郎組の晩酌が楽しそうだよ。
“おっぱい怖い…”駄目ぢゃん。あぁ、こういう下らない展開はたまらんね。ナイス過ぎる。
EDも新バージョン。シュールさ加減では前の方が上だけど、リジーや史伽たんが出てるのは良。
曇り後雨。
表稼業Z。雑用、ハック(内職)。定時で撤退。
夕食。シウマイ弁当。
「迷い猫オーバーラン!」、
“青白青白…”幼女ぱんつだけかと思ったら、普通にパンチラ解禁作品らしい。
“徹頭徹尾、素直じゃ無い”つまり、文乃は典型的なツンデレちゃんと。
“二次元美少女にだけ許された”実際、文乃は二次元美少女だろってのは突っ込んじゃ駄目なのか。
を、ゴミ捨て場の陰に何か居ますな。
そういうのに最初に気付くのがヒロイン1号の方ってのは少し珍しい構成かも。
“何故、水着”しかも何故にわざわざ野郎の前で着替えてますかね>千世お嬢様。
しかも理事長の孫な千世お嬢様は同人作家らしい。
“幼児体型!”それを衆目の前で証明する千世お嬢様ナイス。
“私はぺったぺた?”“はい。お嬢様のお胸は謙虚で控えめで”物は言い様。
でも謙虚で控えめは素敵です>千世お嬢様。
“こんな大きい猫”は、千世お嬢様に拾われてましたとさ。
“お嬢様は本当は”こっちも素直じゃ無い娘と、ダブルでツン系ってもまた珍しめな。
“想像は付くでしょ”うんにゃ、猫がたむろしてる店なら普通に常連になるが。
“やっぱり嘘だったか”嘘から出た真、だった様で。
“何でも二倍にして返してやれ”文乃の性格は、奴が一端を形作ったのね。
“猫だけじゃ、ありません”笑った。結局拾われるにしても、随分遠回りしたな。
猫アニメなので継続視聴。
「けいおん!!」、
家ではギュイ〜んとやる訳には行かんので朝早く登校した唯、って状況ですかいな。
何か一人で妙にノリノリで笑える。“必殺技開発中”苦笑。
早く来たのって時計の読み違いかい、感心して損したわい。
“二年生おめでと〜”もう、そんなに経ちましたか。
“毎日楽しく、お茶してます”違うだろ>唯。
“分け目が、逆!”“判りづれぇわ、却下”笑った。
何処もかしこも、微塵も成長してません>唯。
えぐえぐ泣いてるとこはアホ可愛いが。
“良かった…”“少しは強がったりしろよ”でも、澪は寂しかったんだよ判ってヤレ>律。
“そんな事出来る人、居る訳…”“居た”苦笑。さわちゃんナイス暗躍。
“私も、名前覚えなきゃいけない子が減るし”利害が一致と。
“宿題写させてもらえるし〜”“最後の、何”言葉通りと思われ>頭良い方のお三方。
“何としても新入部員を獲得しなきゃ”正しい判断です>あずにゃん。
そうしないと1年後には独りになっちゃうしな。
“あずにゃんの為にも”遅ればせながら気合いを入れる先輩でした。
“あずにゃん独りになっちゃうんだよ”“その割に暢気なポーズだなぉぃ”
考え事にエネルギーを回してるので身体は腑抜け状態、と好意的に解釈してみる。
“こんな感じ”“そんなのはどうでも良いんです”
“考えた”“ちょっと考えた”“誤摩化した”“焦って誤摩化した”笑った。
流石に丸1年付き合ってるので、あずにゃん完全に読まれてます。
“意味判りません”というか、着ぐるみ作戦は昨年失敗してるだろ。
“先輩、寂しいよ〜”って、勝手に妄想して怯える澪が相変わらずヘタレ可愛い。
“行き倒れ作戦は失敗か”ぉぃ。
そして敵情視察の為にあちこち体験ですか。やっぱり個人的には文科系が面白そうだね、宇宙とか。
“たのもう〜”でも、オカルト研究会は無人でした。全員幽霊部員というオチ?
“ミニスカフリルメイド”“制服で良いです!”そこは顧問に従うべきだ。
“力を使い果たして”燃え尽きてる唯笑った。
“五人が結束して見えて、外から入りにくいんじゃないかな”
“怪しい匂いを嗅ぎ取ってるか”純ちゃんの分析が正解くさい。
“一年って、短いわよ”大人な台詞ですな>さわちゃん。
“もっと厳しく行きますからね。はい、ギター出して”笑った。あずにゃんナイス。
何か、各人の内面ツッコミが前シリーズより切れ味増してるな。
勿論、継続視聴。
晴。
朝食。駐屯地最寄り駅前のパン屋のパン(ソーセージドッグ、じゃがバターパン)。 前者は見た通りの味だが、後者は本当に「じゃがバターだ!」な味で吃驚。
昼食。駐屯地最寄り駅前のパン屋のパン(カルツォーネ)。 この手の代物は精々チーズとベーコンくらいと侮っていたら、タマネギやトマトまで入っていてまた吃驚。
表稼業Z。雑用、会議2発。定時で撤退。
夕食。タンメン(コンビニ品)。
「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」、
“試金石となろう”でも、アキラは失敗した訳ね。
その事件がたった1年半前って事は、由紀ちゃんとアキラも知り合ってからその程度と。
その割には、二人は何故か腐れ縁系幼馴染みの雰囲気出まくりなのが不思議だ。
で、本家の地下施設にあるのはミナ姫様のソックリさんの団体を収容した棺桶ですか。
姉妹/予備ボディ/遠縁/実わ宗主家の姫はず〜っと同じ個体の単為生殖と
妄想の余地は色々とありますが、さて。
“行って参ります、姫様”彼女の言う姫ってのは、今バンドに居る方のミナ姫様の事じゃ無いのかも。
それに、最後のドロップは大仕事用みたいだし。EDが前に来るとは、如何にも最終回な構成。
“あれは…”アキラには、力は無いけど応援してくれる住人が山程…何かジンと来た。
バンドの地下都市は、彼らの為の街。以前ミナ姫様は、必ずしも彼らの為では無い的な事を
言っていたが、どう見ても民を慈しんでるからこその街でしょう。
“これが、姫さんの作り上げた物”アキラにも、それは良く判ったはず。
“未だ、細胞転化阻害剤の効果が”アキラ、何を盛られたのかに気付いた様で。
“最早、これ以上の隠し立ては無意味かと”ミナ姫様は知らなくとも、ヴォルフ達は大分調査を進めていたと。
“待っていたんだよ”“私の、あの方の為に”やっぱり、メイレンは別の姫様の従者だったのね。
“それはアキラのみが知る事です”遺産が何なのかの真相は、ヴォルフ達は知らないのか。
“おいで、メイレン”あっちの姫様が、メイレンの恩人と。
“お前…”テロメアの元締めが、もう一人の姫様って事ですか。
“両方ってのが、多分正解”つまり、三支族の予想は半分は当っているって事でもあるのか。
“お笑いぐさじゃ”ミナ姫様は、永遠の命には興味は無い様で。
“それが何であれ、アキラが私に約束した以上”ここまで信頼されたら、もう何も要らんだろアキラ。
“一人じゃ死なないよ”アキラを倒して、その後でミナ姫様達もろとも自爆予定とは。
“結構、嫌いじゃ無かったぜ”まったくもって同じ言葉を送りたいが、
虎と狼では友達にはなれないらしい。
“目を逸らすな”向こう側の連中と友人になった以上、由紀ちゃんにも覚悟が必要。
“どうして私達の姫様は、一人じゃ無かったんだろうね…”まったくだ。
“陽の光か”“何処から”ある意味、ほいほいと相手の本拠に押し掛けた三支族の作戦ミス。
“諸共灰となりて、朽ち果てて見せようぞ”更なる再生を望んでいる連中に、
討ち死にの覚悟はありませんでしたとさ。
“以後は領地に戻り、内政に励むが良い”お〜、遂に言ってやったって感じで爽快。
そして、裏に引っ込んだ途端に恋人を心配する少女の顔に戻ってるのが可愛らしい。
“その誓いは、決して破られる事はありませんでした”最後だけは、
不吉な感じの無いモノローグでしたな>由紀ちゃん。
あの傲慢な三支族がこれで大人しく引き下がるはずは無いだろうし、
テロメアもラスボスの正体が少し判っただけだしで、問題は何にも解決はしてません。
でも、ミナ姫様とアキラ、そしてバンドの連中はこれからも苦難に遇っても何とかするだろうという
希望を抱かせるラストだった。出来れば、あくまでも第1部完であっていずれ続編があると期待したい
が、これはこれで良い結末。総合評価:傑作
「HEROMAN」、
“夢じゃ、無いんだよな”と思うなら、メカ好きとしては現実的な解釈を模索して貰いたい。
でも考察するよりも先ず試してしまうのは、まぁ当然か。
そして一応はジョーイの言葉を解せるらしい>ヒーローマン。
“兄さん達は、何処にも居ないわ”その調子で、何度もジョーイを困らせてるのでわ>リナ。
“そしたらね”“僕、何も知らないから!”逆に事情を知ってると白状してる様なもんだよ>ジョーイ。
“私に隠し事でもあるの?”流石、婆ちゃん鋭い。というかジョーイは挙動不審過ぎ。
“とりあえず、庭の芝刈りでもやってもらうわ”苦笑。ヒーローに芝刈り頼む婆ちゃんナイス。
“ヒーローマンは、お前にとってどんな存在なんだ”巨大化の話は信じてないっぽいが、
それでも真剣に考えて答えてくれるサイはほんと良い奴だな。
“映画の撮影なら許可を取って”これまた、ある意味では真っ当な反応。
“警告に従わない場合”アメリカの警察にしては、とてつもなく穏便な対応という印象。
“当事者を連れて来い”ワハハ、エイリアンを呼び寄せた張本人として拉致対象だぜ>デントン先生。
“アーアー、アナタデスカ”おぉ、ちゃんと現住生物の言葉を使う努力をするとはマメなエイリアンだ。
“歓迎します”“ソノヒツヨウハ、ナイヨウデス”友好的なフリをせず、
最初から堂々と敵だと言うスクラッグ達の潔さが素晴らしい。
“マタ、サンプルガ”巻き込まれヒロインのお約束を外さないリナが素敵。
“これは、私の責任だ”良く判ってらっしゃる>デントン先生。
“彼になら、何とか出来るかもしれない”ヒーローマンとの出会いの意味、それはこういう事って納得したかな。
“馬鹿な、有り得ん”そういう悪役のお約束台詞まで地球流に合わせるとは律儀なエイリアン。
しかし先遣隊の三体を倒した途端、スラッグの大型円盤襲来しました。展開早くて良いね。
それにしても、やっぱりジョーイは女の子にしか見えん。
というかOPのモノクロカットや前回出た部屋に飾ってある写真はどう見ても女の子。
って事で、実は女の子でしたオチを楽しみにしている。
曇り。
昼食。補給廠にて、鱸フライ定食、出汁巻き玉子、豚汁増強。
表稼業Z。雑用、会議2発。定時で撤退。
晩酌。ギネス。 肴、焼き鳥(コンビニ品)。
「会長はメイド様!」、
“という訳なんすよ”“じゃ、反省しなきゃ駄目なんじゃない”奴はぢつわ会長派でした。
“どいて”馬鹿を助けたのでは無く、会長を闇討ちという話を阻止したとは誰も気付くまい。
でも確かに、後ろ回し蹴りで倉庫の扉2枚ブチ抜きってのは格好良いわな野郎視点では。
“そのポスターはどうかな…”そういう事はハッキリ言ってあげた方が。
“ちょっと、嘘っぽくないですか”どう見ても嘘です、まるで女子校です>会長。
“女の子向きの爽やかな案!”言わんとしてる事は判らないでも無いが、
男子に趣旨を理解させようという努力が足りない気が>会長。
“何、言や良いの?”主体性無さ過ぎ>碓氷。
“もうちょっと、男側の意見も聞いてあげれば”“(逆らえない…)”苦笑。
でも、碓氷は弱みを握っているという認識は無いと思われ。
“猫耳萌え”その気のない言い方はムカつくぞ>碓氷。
“あいつら、ハマってるじゃん”ソワソワソワソワ、笑った。
すっかり会長の裏表のファンになってる三バカないす。
“お米、味噌、醤油”ナイス懸賞>紗奈ちゃん。
“好きでも無いメイドのバイト”“言い過ぎだ”そんなにメイドは嫌いでは無いらしい>会長。
“やたら詳しいね”苦笑。会長は接客業のプロでした。
“引き受けたからには”ノリノリ過ぎです>しず子ちゃん。
“そう、その顔〜”苦笑。というか店長、歳の割に可愛らし過ぎる。
“だから私、こんなテンションなの”店長、やっぱり可愛いなぁ。
“会長、これ見せパン?”イエス>碓氷。
“それじゃそのうち、身動き取れなくなるかも知れないよ”
滅茶適切なアドヴァイスなのだが会長には通じませんでした。
“俺の衣装、どれ”“コレは欠かせないよね”爆笑。
碓氷はぢつわ受け狙いが好きらしい。“何だコレわ〜”苦笑。
“全員、廊下に出ろ”多少強引だったが、ノリは面白そうだったのに。
“こうなったのは、私の責任だ”それを認めて、即座に誤りを正す会長は本当に真っ直ぐだな。
“お伺い致します、ご主人様”デっかい墓穴を掘りました>会長。
でもそれを速攻でフォローしてコスプレ喫茶にする碓氷の機転が素晴らしい。
“それ、面白そう”学園祭は、運営する方も面白がれるのが良いトコですな。
“会長が…笑った”“何か、良いな”“良いな〜”会長のファンが増えてしまいました。
“ありがとう、助かった”素直な会長に、ちょっとグラっと来た碓氷でした。
“正常なエプロン姿のみさちゃんも良かった〜”爆笑。
確かに三バカは店に居たが、ず〜っと居座ってたのか、もしかして。
「真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜」、
“今頃、何処でどうして居るのやら”星は凄く近くに居る気がするがな。
“どうしたものかと”桃香のトコには、新しい宝剣が届きましたとさ。
“姉上”という関係に、すっかり慣れた様で>愛紗。
“勝手に処分したら怒るわよ”でも、腐らせたらそれはそれで星が怒りそうな気が。
“凄くプニプニしてるのだ”女の子としては問題無いはずだが、
気にするトコもまた女の子らしい>桃香。
それに、新シリーズで最初にパの付く物を見せるのは流石は長姉。
“狼の肉の煮込みですよ”凄く美味そう。
“私の腹に何か付いてるか?”“むしろ、付いて無い”翠の身体は運動量の違いと思われ。
“はわわ〜”笑った。くんずほぐれつは朱里の大好きなノリのはずだが、見るのは恥ずかしいのか。
“結構キツいぜ”“準備運動はこれくらいで良いか”爆笑。ソれで準備運動かい。
“あの肉みたいで大好きなのだ”笑った。あの肉を知ってるとは、鈴々は意外と生まれが古いと思われ。
“具合が悪く無いのに腹の様子が気になるって事は”“それってもしかして、妊娠?”笑い死にそうだ。
“そしたら鈴々もお姉ちゃんになるのだ”“叔母さんになるんですよ”“オバさんとはどういう事だ”
妙なトコに敏感な愛紗に苦笑。
“何か食べ物が…”ヤバい状態の星メンマは、ちゃんと伏線ですた。
“赤ちゃん産みそうなのだ〜”“お湯を沢山涌かしてください”一般的な作品だと的確で
頼もしい周囲の行動という展開なのに、本作はそれを真逆に見せてるのがナイス過ぎる。
“相手は誰なんだ”“翠さんは傍に居てあげた方が、責任があるんだし”翠すっかり父親扱い爆笑。
結構知識がありそうな朱里だが、女の子同士では妊娠はしないって点は抜けてるらしい。
“あの時、股間に名前の通り馬のを超える様な”駄目だ、もう腹筋が限界なので許してくれ。
“何の工夫も無く戻る訳には”面白い事になってるので、さっさと戻った方が良いよ>星。
“これは陣痛では無いぞ”速攻で見立てるカダ、流石は本職の医者。
“今をときめく大将軍の…”盛られた毒で、猫耳女にされてしまったのか…割りとナイス。
猫子丹、ちょっと試してみたいような代物。
“にゃんこたん?”で、鈴々を見つめるのは意味が判らなかった。
鈴々は猫扱いってのが周囲の認識で、既に飲んでるのか?という意味かな。
“あの組み合わせで旅をさせるくらいなら”鋭い突っ込みだ>星。
第三期は珍しく、レギュラー陣が別々の目的地へ旅に出るらしい。
そういう展開に対する工夫も功を奏してると思うが、バカ話のテンションが
シリーズ毎に更に上がってる様に思えるのが素晴らしいわ。
“乙女大乱じゃなく、乙女排卵です”“相変わらず、このアニメの予告はフリーダムじゃのぅ”
本編も充分にフリーダム過ぎと思われ。
前シリーズに引き続いての低いネタなCMも素敵。
「B型H系」、
“あんたが悪い!”全くもってその通りです>山田さん。
“何とかして〜”“駄目な奴”まぁ、確かに山田さんは駄目な奴。
“だから話したく無いんだよ”気になるのは右に同じですが、根掘り葉掘りは程々に>山田さん。
“これで小須田もイチコロよ!”狙い過ぎてる気がしますが>山田さん。
ピンポ〜ンなBは、とっても素敵。
“同じ裸でも、こっちは全然見たく無い”それなら、こっちに見せろ小須田。
“何、F下”“竹下だよ”笑った。“小須田が大介を気に入ってる”笑った。
野郎に危機感を覚える竹下サンも十二分に変な人です。
それにしてもあの女性トイレのピクト、駄目過ぎだろう。
“エロ行為以外って何したら”“泳げよ”爆笑。
“今日は、滑りまくろう!”小須田に抱きつかれるのは、嫌じゃ無いんだね山田さん。“何…”苦笑。
“しがみ付いてただけ?”“ダサ…”がっかりする気持ちは判るけど、それは言っちゃ駄目かな>山田さん。
ただ、ダサってのは勘違いしていた自分に対しての言葉な気もするけど。
“黙って、ぎゅっとすれば良いんだよ”松尾氏、的確なアドヴァイスです。
“今は、怖く無いよ”“判った…”許してくれる敷居が低いのは、元々嫌いじゃ無い所為だわな。
“アレ、買いたいんだけど”笑った。“俺には未だ早い〜”爆笑。
確かに女性店員の居る店でアレを買うのは敷居高過ぎ。
“無駄に買いまくってる”良く判ってる妹ちゃんは、耳年増なのか達人なのかが気になるこの頃。
“鴨葱って感じに”“あんたって娘は”笑った。
“あの娘と友達なのは何だか大変そうだけど”松尾氏は、たった一日で山田さんの本質を見抜いたらしい。
“小須田に近寄る女なんて”“誰?”“ドジっ娘眼鏡?”苦笑。ライバル出現でした>山田さん。
“今夜、家に行くね”山田さん、敗北化石化。
“ゴルゴに依頼?”“足りない分はどうやって?”“初めてがゴルゴだなんて”爆笑。
面白い娘過ぎる>山田さん。
“逃げるな、大丈夫、私がついてる”“…ちょっと楽しそうに見えるんだけど”鋭い指摘だったらしい>竹下サン。
“あれ、誰?”“山田ちゃん、貴女タカシの為にストーカーまで”“私、ストーカー?”“そうだよ!”笑った。
“つまり、幼馴染み!”そこで速攻お医者さんごっこに発展する山田さん妄想ナイス。
そんな妄想は抜きにしても、まゆたん(小)はカワイイが。
小須田の方は全く意識してないが、まゆたんの方は奴を好きらしい。
でも、気付いてもらえない切ない恋なのね。
“あの娘の気持ち、気付いて無いんだ”“まゆちゃんは関係無いよ”“姉弟そろって鈍過ぎ”激しく同意。
姉ちゃんは割と良く見えてる人だと思ったのだが、ずっと近くに居た娘の事は判らんのか。
“コレ、私?”竹下脳内では、そうらしいぞ>山田さん。
“もしあの娘が告白したら”竹下は、心配して言ってくれてるんだよ〜>山田さん。
“怪我はありませんか〜”ワハハ、古典古典な表現だな>まゆたん。
“いやでも、嫌いな人からは貰わないでしょ”“私の事、励ましてくれてるんですね”
まゆたんにも懐かれる山田さんは良い娘や。見栄っ張りと言えなくも無いけど。
薄曇り。午後1時起床。
庭仕事。 パフィオ・ゴーエリアナム開花。この時期は温室の中にあるので、 花茎が天井にぶつかり曲がって咲いてしまっているのが少し残念。 クレマチスの芽が一気に動き出して、先週と比べて10センチくらい伸びてる。 先日到着した新入りウトリキュラリア6種植え付け。 レニフォルミスのたった1枚しか無い葉を折ってしまうという大チョンボを除けば無事終了。 どれも初めて手に入れた種なので、地下の様子を観察するのが楽しい。 新入りは暫く室内で様子を見たいので、蘭部屋を整理して場所を開ける。 未だ外に出すのは早い蘭の何鉢かを温室へ移動、もう外でも大丈夫と思われるシンビと D・カペンシスは空中庭園へ出した。
遅い昼食。カップ麺(マルちゃん 春のときめきらーめん)。
寝る。午後8時半再起動。
我が家のAV機器はソニーのSB-V3000というセレクターで全部接続を管理しているのが、 最近(ここ半年くらいか)調子が悪くなっている。 入力信号の有無を示すインジケータがネオンサインの様にランダムに瞬いたり、 入力があるのにモニタ出力に画像だけ出なくなったり。 代替機を考えるべきかと思ってググってみたら、どうやらこの機種の末期症状は皆同じらしい。 そして肝心の代替になりそうなセレクタは無い様だ、というのが結論。 何故か6×6の入出力マトリクスは健在なので、出力側が必要無い(純粋なプレイヤが繋がってる)系統を モニタ出力扱いにぎ替えて凌ごうかと思っている。 昨夜完全にモニタ系の映像出力が出なくなったのだが、 一晩経ったら治っていたので現時点では代替案だが。
晩酌。四季桜 吟醸貴酒(栃木 宇都宮酒造)。 肴、湯豆腐。
「薄桜鬼」、
“雪村君が呆れているだろう”“そこで私に振るんですか”苦笑。
説教のダシに使われるとは、千鶴ちゃんはもうすっかり隊の一員です。
そして出先から戻った山南さんは、皆の前では変らない様に見えて何か思う所があるらしい。
“俺が誘ったんだ”“いえ、私が”皆が庇ってくれるのが、何か良い感じです。
“皆と一緒に飯が食えるな”“正確には、皆じゃ無かった…”腕を怪我した山南さん、
それ以来少しずつ人付き合いが悪くなって行ったという事か。
“お箸を使わずに”“これは同情ですか”以前は円い人物に見えたのに、随分と嫌な奴になっちゃったな。
でも“頂きます”と皆の前に戻って来た山南さん、少しだけ千鶴ちゃんの想いが通じたのかな。
“死んじゃうんですよ?”“殺しちゃうかもって不安になれる君は文句無しに凄いよ”笑った。
ま、侍じゃ無い千鶴ちゃんに手合わせ無しで力量を計れってのは無理だわ。
“今、何が…”実力の差は論外レベルでした。
“師を誇れ。お前の剣には曇りが無い”全然歯が立たなかったが、斉藤君のテストには合格らしい。
“君って、本当に運が無いよね”新撰組の敵の中にヒョイっと潜り込んじゃう千鶴ちゃんナイス。
“確実に伝える為には、一人より二人です”山南さん、屯所に居残ると危険だと判断して
千鶴ちゃんを逃がしてくれたって事だろうなぁ。激動の夜、始まりらしい。
「いちばんうしろの大魔王」、
大魔王サマ、預けられた教会を割と早々に旅立って生きて来たって事かね冒頭のシーンからすると。
“本人の同意はありませんが”他の目覚めさせ方があっただろう〜>ころね。
“あれ”“嫌〜”苦笑。どうやら、透明人間化出来るらしいが服は消えない訳ね>けーな。
“ま、えーじゃろ”笑った。学長、オモロイ爺さんじゃ。
“詳しく、話してくれるかしら”そういう事を、ちゃんとヒアリングする話ってのは案外珍しい。
“僕の噂が一瞬で広がったのはコレの所為か”携帯電話より便利な生徒手帳。
“寝てて良いよ”“そうですか”それで隣に寝てるのがナイス。
で、ノーブラに縞パンってのは狙ってますね>ころね。
“至近距離の女性の肉体を意識して”“感情を読むな”“冗談です”笑った。
“ひょっとして、からかってる?”“やや”ころね、オモロイ娘や〜。
“この学園に来て、初めての理解者だ”絶対違うと思うがな>大魔王。
“これ見よがしに”縞パンが見えてますよ>ころね。
“ふっ”ぉぃぉぃ、男子トイレで観察に勤しむのは感心しません>ころね。
“成る程、そういう事っすか”大性交笑った。
“初めてなので、優しくしてくださいね”ワハハ、ころねノリが良いなぁ。
“あと少し…”黒い陰の所為で全然少しじゃ無いわい。
“ちょっと待った!”“出来た”魔犬を普通の犬にするとは、大魔王ナイス。
“あの声”ストーカーかよ>けーな。
“本当に機能停止した”便利な尻尾だなぁ>ころね。
“また、おかしな誤解を生まない様”親切なんだが、微妙に怪しい感じ。
“余程、ぱんつを見るのが好きなんですね”イエス、特に縞々は最高です>ころね。
“あの髪飾り、何処かで”けーなは大魔王が育った教会に居た、あの娘?
“これは明らかに強制猥褻未遂ですね”どう見ても押し倒してるのは、けーなの方。
“友達になって下さい”案外普通、というか願いに対して行動が回りくどいだろ>けーな。
“その編入生が”“脅しに誓い勢いで、半ば強引に”寮長、穏便な仲立ちをしてくれる気は無い様で。
“また、そういう事をしているのか”寮長のお兄様は既視感のある容器入り生首でしたとさ。