薄曇り。午後2時起床。
プーアル茶。チョコレート。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、コンビーフ。
「ONE PIECE」、
“千人の監獄弾バズーカ部隊を配置してある”おぉ〜、何かまともな戦術だ。
“張り切ってるな、副所長”“また偽者なんじゃ”笑った。
それにしても、ハンニャバルの見栄が格好良過ぎだよ。
主人公に敵対する相手だけど、法の執行人として市民感情にまで配慮を見せる
台詞も言ってる事は間違って無いし。
“本気だ”“頼りになるぞ!”どうやら、看守達も本当は実力がある事は知ってるらしい。
“あの人だったら…”追い落とす事ばっかり言ってるが、実はハンニャバルは所長を尊敬してる様で。
“タイプ!”身体検査係は美味しい…ただし油断しない場合に限ってだが。
“任務の重さに変わりは無い”少なくともハンニャバルの真面目な部分を育てたのは、
先輩看守だったマゼランな訳ね。
“通さんぞ!”格好良い、ほんと格好良いわハンニャバル。
“ただのしょんべんだ”苦笑。何を集団で連ションしてますかね。
何度倒されても立ち上がるハンニャバル、敵ながら天晴な。
“出さんと言ったら一歩も出さん!”素晴らしい。
しかし、ハンニャバルの布陣は裏切り者の黒髭に背後から襲われて崩壊ですか。
“本来死んでたのは、お前だ”黒髭の目的が良く判らんが、わざわざ喧嘩売りに来たのか?
「デュラララ!!」、
OP変ったのね。シリーズ前半では軽く顔見せしただけのキャラ、そして新顔も混ざってる様な。
“何度見ても羨ましい”そうかなぁ、どう見ても良くてアホか最悪愚か者にしか見えんけど。
“何でそんなにエロ可愛い”“エロは無いよ”そうだそうだ、杏里たんは普通に可愛いだろ>紀田。
“きっと色々あんだろうよ”なセルティは、最近自由奔放さが増してるらしい。
“何時も思ってた”雑魚キャラ扱いに反旗を翻す白バイ野郎が現れましたとさ。
“交機をナメるなよ”何か何処かの警察アニメに居そうなキャラだなぁ。
“こ、怖かったぞ”“最近の警察は化け物だ”苦笑。
それにしてもセルティを怯えさせるとは…相当な問題警官らしい。
“これからは慎ましく生きていくから許して下さい”笑った。セルティ、可愛いな。
“このオッサン、どっか沸いてるっぽいぜ”君らの方が十二分に頭沸いてるだろ。
“早く私を助けたまえ”“助けたく無いなぁ”笑った。
“これが正しい反応だよな”苦笑。
怖がられるのが嬉しいとは、微妙にMです>セルティ。
“見たか”判り易い駄目な大人ですな元祖解剖医者。
秘書って、波江サンは臨也のトコに潜り込んでるって事かね。
“杏里の良いトコを言いっこしよう”アホめ、杏里たんが恥ずかしがってるだろ。
ちなみに杏里たんの良いトコは、眼鏡、控えめ、サラサラ黒髪、ほっそりライン(胸除く)、
少し陰のある感じ、放っておけない感じ、といったトコかなぁ。
“安心させる為の罠だから”笑った。杏里たんを囮扱いすんな>紀田。
“戻る気は無ぇんだよ”紀田クン、実は元カラーギャングの頭なのか。
帝人のチャットシーン、夫々の正体が誰だか判った今は書き込みの意味が良く判るな。
“アク禁にしてるんですが”ハンドル名罪歌さんは、会話が成り立ってないのが確かに怖い。
そしてそれは、斬り裂き魔出現と同期してる様な感じですな。
“それが、彼女の…”斬り裂き魔は、ぢつわ杏里たんの別の顔な気配が…。
EDも変更。OPはどちらとも言えない感じだが、EDは前の方が良かった様な。
「Angel Beats!」、
第1話には無かったOPが付きました。何気に会長が滅茶フィーチャーされてますな。
“降下作戦と行きましょう”その想像は正しいが、どう見ても此処に航空部隊は無いだろ。
“この中にか”おぉ〜、体育館の舞台下に秘密の入り口とは格好イイ。
“誰か居るぜ”“馬鹿が居た”笑った。
“わざわざこんなトコで待ち構えてる意味が判んないよな”“シチュエーションを重要視するみたいだよ”
何か、成程奴らしいとか思ったり。そういう意味ででは、馬鹿だがキャラは既に立っている。
そして罠に掛かり係お疲れさん>馬鹿。
“ギルドの判断は正しい”不死の連中の死ぬ思いよりも、天使を阻止する方が重要と。
ふと思ったが、生き埋めみたいに復活しても何処にも行けない死に方だとどうなるんだろう。
“お前の事、結構気に入ってんだ”“コレなのか”爆笑。
“ヤバイのが来るわよ”を、バイオハザードねたですな。
“見るな!”生き返るとしても、切り刻まれるのは嫌ん。
“TKまで犠牲に”“したんだろ、お前らが”苦笑。
“何処掴めば良いんだよ”女の子を意識してる場合じゃ無ぇ、
と思ったが掴む場所で悩まなかった奴は突き落とされたらしい。
“子犬が流されている〜”ブービートラップですよ判り易過ぎな>椎菜さん。
“本当の軍隊なら、皆死んで全滅じゃ無い”本当に死ぬ訳では無くとも、
戦術の失敗を悔やむのは偉いと思った。
“生きていたのは、私一人だけだった”三人の妹を惨殺されたなんて、酷過ぎる過去。
“自殺なんかじゃ無いわよ”そうなんだ。
だとしても、結局四人の娘を全て失った親の気持ちは想像も出来んな。
そして、この世界には自殺者は居ないらしい。
ぢつわ記憶を失ってる奴は自殺者で、それ故に自殺して来たという話が何処からも
出ないってだけなのではとか想像したり。
“コイツも高校生なのか?”留年してんだろ、多分。
“アイツ、接近戦でも”物凄いスキルですな隊長。
“やれば出来るじゃない”しかし大砲は自爆しますた。
“記憶に無い物はテキトーには作れない”爆笑。ギルドの連中、オモロイわ。
要するに、生前の記憶があるとそのスキルはこの世界では無条件に発揮出来るって事らしい。
“急げ、馬鹿ども”戦死した仲間相手に酷い、とも言えん奴は多少混じってるか。
“お前、凄いよ”隊長の想いを、応援する気に傾いてる様で。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
失った腕を即座に再生したり、剣を任意の方向へ錬成し直したり、凄ぇスピーディな展開だ。
“流石は賢者の石”プライドを再び闇に閉じ込める事に成功と。
“あのさ、何で二択なの?”そこが、アルとキンブリーの違い。
“貴方がたは戻れず、皆も救えない”まぁ、当然最悪の場合はそうですな。
“未だ未だ!”“皮膚の下はいける”頑丈なのは表面だけらしい。
“俺、最速のホムンクルス”うわ、面倒臭ぇ。
“あの傷で何故動ける”相手には、仲間が大勢居るって事に理解が及んで無かった様で。
“錬金術って本当に便利ですよね”実も蓋も無いが、その通り。
“肉厚で助かった”苦笑。少しは危機意識を持ちたまえ。
“ただの脱臼です”少佐、格好イイ。
“止めた?”プライドがキンブリーの事を心配するなんて有り得ないよなぁ。
“誰?”グッジョブ>ヨキ。
“さぞや屈辱でしょう”キンブリー遂にプライドの一部に、というオチか。
“勝手に突っ込んで来るのですから”ナイス>少佐。
“手続きをしてから死んで頂かないと”笑った。
“どうする?”駆け引きが流石です>少将。
“自分の頭で考えろ!”マトモな頭があるなら、他の選択肢は無いよな。
“判ってませんね”エンヴィーを翻弄するとは、中々ヤルなぁおチビ。
“君の居る場所は、何時も騒々しいな”大佐カッチョイイ。
雨。
昼食。補給廠にて、おろしハンバーグ定食、鴨汁増強。
表稼業Z。雑務、会議長過ぎ。定時で撤退。
夕食。山菜そば(コンビニ品)。
「荒川アンダーザブリッジ」、
“自分と言う人間が知りたいなら”何を真面目なフリしてんだよ>リクルート。
OP付きました。金星人のスカートの中が昔のフィギュアみたいな事になってますなぁ。
曲は声が脳天突き抜けるフシギ感に溢れてるが、歌詞自体はそんなに電波でも無いか。
“良いんじゃ無いかな、コレ”ぢつに良い感じに仕上げたな、新居。
“それでもやっぱり、橋の下なんだけどね”いやいや、悪く無いだろ全然。
“コレ、食え”引っ越し祝いですか>ニノ。
“焼いてあるから、食べろ”“何でわざわざ”“恋人だから”良い娘や、普通に>ニノ。
“彼女と部屋で、二人っきりって奴じゃ無いか”ずっと一環して女の子と二人で居ただろ。
“可愛いって事に今更気付いたり”遅ぇよ。
“命の恩人がそれを望むなら”相手に合わせようとする努力は立派だ。
“風呂なんて諦めなきゃ”ぉぃ、財力で発電機+浄水器+ボンベ式ガス+風呂釜を用意しろよ。
“見て良いのかイケないのかだ”既に充分に見せてくれてるだろう〜な雰囲気。
“上がるか”“駄目ですニノさん!”“は?”“そういう常識は要らないのに!”激しく同意。
“ミッションコンプリート”“意外と鉄壁ですね”ほんと、泣けて来る鉄壁さ。
だが良く良く考えてみると、ジャージの下はノーブラノーパンという素敵な状態ぢゃないか。
“普通に入っていたらパトカーが来てな”それじゃ仕方無いな>ニノ。
“遊んでますね”“真剣だ”多分、真剣なんだろう。
“この借りは必ず”“私が洗いたいから洗ったんだ”何か、普通に可愛らしいのが変です>ニノ。
“探したよ”河川敷村で、リクルートの歓迎会をしてくれるらしい。
“凄く、河童と同じ臭いがする”というか、何でこんな連中ばっかり。
“四年前に編み出したんだが”もう逃げられない制約だな>白。
“お前自身の話を聞かせて欲しいんだ”たまに出る正論が素敵>ニノ。
“美人の予感”“シスターっつかブラザー寄りだよ!”爆笑。
“ニノを、幸せにする様に”“この人、良い人?”少なくとも、
ニノの恋人だからという理由で敵視はしてないらしい。
“皆がこう言うんだ”ニノの恋人=村人大部分の敵って事で。
そしてED、出て来るのが全員村人と仮定すると、登場が楽しみな娘がパラパラ居る様な。
「WORKING!!」、
“乱暴だもん”“お前が言うな”激しく同意。
“あれは女あれは女”苦笑。
“もう駄目、無理でした、殴るの我慢するだけで限界”全然駄目ぢゃん。
“俺は元から普通です”“12歳以上は対象外なんで”笑った。
言い切っちゃう潔さは素晴らしいよ>小鳥遊。
“ムカつくから”天敵の中の天敵になっちゃった雰囲気?
“あ”で、殴られるの前提でコーヒーサーバをテーブルに置く小鳥遊は漢。
“人の名前を間違えるとは何事ですか”“ごめんなさい…”一応、素直に謝る事は出来るんか>伊波。
“どうしたら、小鳥遊くんの冷たい態度が”ぉぃ、顔を見れば必ず殴る奴が言う事か。
“寝ても覚めても小鳥遊くんの事ばっかり考えてるんだから”苦笑。
“小鳥遊くんは小さいものが好きなの、だから…小さくないよ!”笑った。
一応、自分が何故好かれてるのかの自覚はあるんですね>ぽぷら。
“童顔でちんちくりん”やっぱり同僚でもそう思ってるらしい。
“格好良い〜”“何処が…”八千代サンは、店長萌えがバイトの動機なのかな。
“何時もより余計に背伸びしてます”“可愛い”確かにメチャメチャカワイイ。
“店長は守れるんですかね”店長が守れそうも無い目標を速攻で撤回する八千代サンないす。
“もう少し大きくなったらね”“あの娘も小っちゃいのにやってるよ?”鋭い突っ込みナイス>お客の女の子。
“あれが歳食って成長するかと思うと、反吐が出るな”爆笑。
ほんと、小さいモノ“しか”好きになれないんやな>小鳥遊。
“お殴りしても宜しいですか”“よろしく無い”笑った。
というか、小鳥遊に撤去される時には殴らんのか。
“ギリギリの所まで溜め込んで”代わりに小鳥遊を殴るとは、良い作戦ではある。
“売り上げが悪い時はコレで、便利な後輩に”“危険だ”嗜好は兎も角、
店の事を今一番真面目に考えているのは小鳥遊なのではと思ったり。
“頑張れよ”佐藤も小鳥遊の真面目な部分に期待してるらしい。
“こんな奇天烈なファミレスに”でも、ウェイトレス陣は見た目は良い娘が揃ってるだろ。
“病み付きになる危なっかしさだって”“それファミレスの評価じゃ無いですよ”笑った。
ところで台詞は無かったし後ろ姿だけだったが、黒髪ロングのウェイトレスが居たが何者?
“先輩がそう言うなら”うむ、可愛らしい先輩の言葉には耳を傾けちゃうね。
“小さく無いものを褒める…”凄く抵抗感があるらしい>小鳥遊。
“可愛いですね、そのヘアピン”笑った。
どうしても小さいモノしか褒められないんか。
“褒められた…吃驚して殴っちゃった”爆笑。
ぢつわ怒ったのでは無い伊波でした。
まぁ晴。
そろそろ八重桜が咲き出してる。
昼食。補給廠にて、カツとじ定食、山芋柚子胡椒和え増強。 正規軍の新兵が入って来ているので混み気味。 士官食堂に逃げたのに、そっちも似た様な状況だったり。
表稼業Z。雑用ひたすら。定時で撤退。
夕食。鯵ご飯(コンビニ品)。
「一騎当千XX」、
定期的に新作が作られる本作、結構人気有るって事なんでしょうな。
勿論こっちも嫌いじゃ無いので見てる訳だが。特に伯符のオバカな所とか好きなんだよ何故か。
デカ胸キャラを応援してしまう数少ない作品なんだよん。そして、過去のシリーズを軽くおさらいと。
うぉ〜って、いきなりホラー展開かい。“可愛い子は大歓迎”いきなりヤラれ役確定な台詞。
“ボクは強い人が好きなんだ”ボク娘来た〜。“あっちは裏門だったのか”同時に頭が悪い系らしい。
“偽乳かよ!”ナイス偽乳>ボク娘。“Aランク”“胸はA”笑った。
へ〜、このボク娘が馬超なんだ。同じ元ネタ由来のキャラなのに、こっちではペタン娘なのが興味深いわい。
“もしかしてこのデカ女”そんな危機一髪のトコを助けられた間柄、というか曹操の幼馴染みなんだ>許。
“取り消して…”闘士の中で断トツに大人しい許を怒らせるとは、曹操の過去ネタで罵倒するのはNGらしい。
“ごめんね”乱暴な方法だが、助けてくれるなんて優しいね>許。
“風邪引いちゃいますよ”玄徳が拾って、成都に転がり込む訳ですか。
で、伯符が出ねぇじゃん主役なのに!って違うのか。
EDにはもう出番が無いはずな気がする娘が混ざってるが、逆に再登場の可能性があるって事なんだろうか。
“これからとんでもないモンスターとか、凶悪な宇宙ロボットとか”“ロボット、出ないんですか?”
ロボは出ないが、ほぼモンスターは一杯居るから安心しろ>孟起。
最近のTVKの傾向からして修正されまくりを予想してたのだが、意外にパンツ満載でした。
予備に仕掛けてあるMX枠の予約は要らんかな。
「裏切りは僕の名前を知っている」、
予備知識ゼロなのだが、OPを見た感じだとイイ男が運命に翻弄され系ですかね。
しかも、な〜んか意味深な夢を見ていた彼は前世ではヒロイン…そういう話?
“ちっとも変わって無い”“今は男の子だよ”彼らは、前世の記憶をそのまま引き継いでる様で。
“(あのクソ親父)”ユキ君には、他人の黒い感情が見えるらしい。
“これからよろしくね”“またね、ユキ”“どうして僕の名前を”古い知り合いらしいぞ>ユキ。
“怪我、大丈夫…”“お前、また”不器用な奴だなユキは。もうちょっと上手く支えてやれよぅ。
“何が書いてあるんですか”開いて見ればよかろう>ユキ。
“全てをリセットするしか無い”カナタは、どっちかと言うと非主流の気配?
“助けて”しかし、それは宇筑を利用した罠でしたとさ。
話の方向性は微妙に守備範囲外に向いてる気がしないでも無いが、
作画レベルは高いし映像の陰影の付け方は好み。
ただし、キャスティングでキャラの立ち位置が想像出来ちゃうのが難点。
とりあえず取捨判断保留で継続視聴かな。
「閃光のナイトレイド」、
“何だラジオか”確かにそれはガッカリだな。
“驚天動地ヨ”昼飯を、頼みもしないのに出前するとはナイスだ>風蘭。
“言えないか、猥褻か”猥褻写真のモデルになるか>風蘭。
だったらその前に、五分丈パンツでは無くチャイナドレスを激しく希望。
そして、猥褻写真は桜井機関のメンバーを招集する場所を示す訳ね。
“何を話されたのですか”雪菜の父上は、難しい話に触れて血管切れちゃったらしい。
失踪した関東軍の一個中隊、その首謀者と目される兄を追うのが彼女が桜井機関に居る理由ですか。
“弾けないよな”しかし、さり気なくヴァイオリンを弾いてみせる雪菜でした。
というか、今後はその眼鏡っ娘スタイルで通したまえ。普段の顔より百万倍可愛いぞ。
“楽しそうだった”音楽家としての顔も、スパイとしての顔も、どちらも本物って事ね。
“君も、気付いているのだろう?”桜井機関に引き入れられ、軍の表舞台での昇進の道が
閉ざされた事が、葛が能力を使うのに抵抗を感じる理由らしい。
暗号電文代わりの演奏を阻止された途端、本来の音楽家としての顔に戻ったのか。
本当は、スパイなんかする様な人物じゃ無かったって事なんだろうなぁ。
“行き先は自分で決めさせてもらう”根性は、本物のスパイだった様だが。
葵の回想に出ていた娘が、既に亡くなってるらしいのがショボンな展開。
桜井機関のメンバーは、どうも幸せな人生を掴み損ねた連中ばっかりな様で。
曇り。
躑躅が咲き出した。先ずは花の小さい奴、それと白い奴。
表稼業Z。雑用。定時で撤退。
夕食。鶏唐揚げ弁当(コンビニ品)。
「怪談レストラン」、
ちゅど〜んって、それは妖怪の行動じゃ無いだろ>メカ金次郎。
“皆、好きな人とか居るの?”アコには居ないらしい。
“こうやって”流石、呪(まじな)いは手順を少し変えれば呪(のろ)いにもなりそうな代物。
“髪の毛一本だけ抜くのって大変”肩に載ってる抜け毛とかでも良いんでわないかと。
“直ぐ帰れる様になったって”ママさんの呪いの効果、ですか。
“知り合った頃、お父さんったら他に好きな人が居たのよ”ぉぃぉぃ、髪の毛呪いはマジなのかな。
“誰か好きな人が出来たのか?”さり気なく娘を気遣ってるパパさんが素敵。
“やぁ”と振り向いたショウの背後に居たのは誰なのか、それを描かないのが相変わらず心憎い。
ま、ホラーの定番演出をホラー以外の展開に適応しただけではあるのだが。
Bパート。“何をなさいます…”って、河原に落ちてるなよ>ギャルソン。
“この車、まさかね…”“やっぱり、この車って”先生も案外イロイロと体験してるよなぁ。
若い頃の先生は、ちょっとアコ似。
“俺達、みんな仲間だよな…”もうこの台詞だけで、大定番のアノ話だと判っちゃったよん。
ただ、絵にすると新鮮に怖いね。
“な〜んてネ”前の時も、最後は冗談という事にしてましたね先生。
子供達が不必要に怖がらない様に、なんだろうけど。
Cパート。“あ…”ホッとするどころか、怖ぇよ。
今期から、ED省略でCパートにスタッフ/キャスト表記を重ねる形式にしたのかな。
「迷い猫オーバーラン!」、
“勘違いしないでよね”苦笑。毎朝待ってるのに偶然もクソも無いだろ>文乃。
“あの湯気、ブルーレイで消えんのかな”“結構痛い目に”あぁ、何て判り過ぎる話。
“嬉しく無いかと言えば、素直に嬉しい訳で”今朝はピンク縞ですか。縞好き?>文乃。
“判ったのは、その名前だけ”つまり、拾って来た猫娘は言葉は話せるらしい。
“三次元には興味無いんじゃ”“アニメ声ですとか実は同人作家ですとか”お前は私か>家康。
“この娘のデフォルト?”君は綾波か>希。
“裸を見られて、あんた困らないの?”“別に困らない”苦笑。
“迷惑なら、出て行く”そういう常識は解するらしい>希。
“希ちゃんも、やってみる?”“やるんだ…”猫なりに、居候の役目を果たしたいのでは。
“上手い…”与えられた仕事をコツコツこなすとは、見た目は兎も角中身は猫ぢゃ無いな>希。
“まだまだ大丈夫よ”店のオーナが一番ヘタクソでした…。
“やってみる”って、プロ並みに上手いじゃんか>希。
“うちのパティシエールにしちゃう”“笑ってる?”安心して居られる場所が出来た所為かも。
“にゃぁ”それが挨拶なのか>希。“これは耳かい?”違うらしい。癖毛?
“子分になりなさい”“了解”“早っ”笑った。やっぱり本質は猫じゃ無いな>希。
“ゴッドハンド様が降臨されたぞ”なんじゃそりゃ〜。
猫耳娘をサクっと受け入れるだけあって、ノリも変だ。
“壊れていた家のテレビ、直してくれたし”完璧超人か!
“スク水?”“止めなさい”いや、もうちょっとアチコチ引っ張ってみよう>希。
“サークルを作る事に決めたわ”翻訳すると、一緒に居る時間を増やしたいと>千世。
“ナニコレ!”そりゃもっともな懸念です>文乃。
“浴室にぱんつ忘れた”ギャフン。
“早く鍵開けて!”夜中に押し掛けてくるくらいなら、最初から泊まってけよぅ>文乃。
それとも何か事件でも勃発したのか。
何処がどうと具体的に指摘出来ないのだが、なんかこう
美味しいネタを上手く料理出来てないという印象が残る。
小雨後曇り。
昼食。補給廠にて、叉焼麺、オプション具(煮玉子、メンマ、コーン)増強。
表稼業Z。雑用、会議。定時で撤退。
夕食。納豆巻き(コンビニ品)。
「HEROMAN」、
“この状況、俺に説明してくれ”それが、本当に現れた空飛ぶ円盤を見た時の普通の反応だろうなぁ。
“始めよ!”先遣隊の連絡が途絶えた意味をあんまり深く追求しないのは迂闊に思えるが、
今まで原住生物に反撃された事が無いんだろうなぁ。
それとわざわざ歩兵を地上に下ろすって事は、円盤には制圧兵器は積んでないのかも。
或は単に、自分らでドカバキ破壊するのが好きなだけという可能性もあるので油断は出来んが。
“コイツがあれば”随分イイ物持ってるじゃないか>サイ。
普段使わないのは燃費が悪いとかの欠点があるのか、微妙に法規違反の代物なのか、どっちだ。
“お前、あのロボを使って何をするつもりなんだ”ウルセー馬鹿、野郎の嫉妬はみっともないぞ。
そして、その頃には遅ればせながら状況が大統領に伝わりましたとさ。
“ここは、やり過ごそう”愚か者で無いのは結構な事だ>ジョーイ。
“クタバレ、ゴキブリ野郎!”グッジョブ>アパッチ。でも効果はありませんでした。
ただ、ヒーローマンは基本的に特殊な兵器とかは使わず力で倒したので、
もうちょっと破壊力のある武器だと歩兵には通じそうな気がする。
母船の方は、論外で武器が通じてないが。
“あいつらの円盤に忍び込むってのは、どうだ”こっちには馬鹿が居ましたよと。
“ちょっとタイム!”苦笑。
何も話しはしないのだが、ヒーローマンは目がしっかり語っていて何が言いたいか良く判る。
少々無謀な感じはするジョーイの行動に、ヒーローマン新技発動しました。
“お婆ちゃん!”“あら”爆笑。浮世離れが過ぎるぜ>婆ちゃん。
“この宇宙の支配者である”わざわざ降伏を迫る様な宣言を行い問答無用で殲滅作戦を始めない辺りに、
スクラッグ側の事情が隠れてるのかも。
軽く流し見のつもりだったのに、結構本作を楽しめてる今日この頃。
「聖痕のクェイサー」、
“止めてよ…”女の子サーシャ編その2…前回以上にアホ話な予感が。
“変態だ”笑った。“先ずは自分の格好を悔い改めろよ”そこそこ同意。
しかし、そのマヌケな攻撃と使用後の格好は何ですか>リリー仮面。
“どうやって大きくするの?”大きく無くて良いんだよ>サー娘。
“ムネに対しての興味が出て来た様です”ぉぃぉぃ、興味の持ち方は何でもエエんかい。
“それでは皆さん、御機嫌よう”苦笑。
サーシャを救う為の一発芸じゃなく、常習化してるんかい>リリー仮面。
“どなたです?”恥ずかしい娘2号現れる。
“共に悪を倒し”どう見ても、逆光で修正されてしまう貴女の方が悪っぽいのですが>グレイト。
“よろしくお願いしますわ”アイマスク以外は素顔のまんまなのに、誰だか気付かないのですか>リリー仮面。
“また、厄介な女の所に”“私は、それで目を瞑ります”カーチャがアホ展開に付き合う理由は、
アトスの秘密のアイテムを盗み出し紛失した負い目の所為らしい。
そして一般人のはずのミユリがあんなに強いのは、アトスのアイテムの効果なのね。
“あれは何だ!”とても馬鹿っぽい姿なのに、やってる事が凄く真っ当なのが困るよなぁ。
突っ込みがしづらいじゃないか。
“サーシャはやっぱり、ヒーローにはなれないね…”ならなくて良。
“どうして?”やっぱり悪でした>グレイト。
“それでこそ、真のヒーローよ…”身体を張って犠牲になる役なんて、出来過ぎだろ〜>グレイト。
“彼女こそ、この世の悪の根源”その点だけは、真実を言ってる気がする>グレイト。
“ぉ〜ぃ、聞いてる?”素顔を見せてるカーチャにも気付かないとは、
どんだけ入れ込んでるんですか>リリー仮面。キラっ…爆笑。さようなら>先生。
“そこは…駄目です”エロアニメ全開。
“離れなさいよ!”一応、友達を助けるという感覚はあるのね>グレイト。
“誰なの?”な二人は、2クール目の準レギュラらしい。
予想を裏切らない、徹頭徹尾アホ話でした。
こういうのは嫌いじゃ無いが、2話連続だとインパクト的に勿体無い気が。
小雨一時曇り、夜半より霙。
昼食。もやしそば、鮭ご飯(小)増強。
表稼業Z。雑用、内職。定時で撤退。
過去一番長く居た会社の当時の部長が定年退職するという事で、 同じ会社に居た連中が集まりご苦労さん会 in 秋葉原。 十数年ぶりの秋葉原はサッパリ様子が異なっており、駅の中で迷うという久しぶりな経験をする。 何とか店に到着すると、珍しく8割方の面子が時間通りに揃っていた。 宴会開始。主賓、明日の事を心配しない生活サイコー!と超御機嫌。 会自体は例によって実質同窓会的ノリで盛り上がる。 2次会は複数のグループに分裂し、私は極く親しい二人とだけで軽く引っ掛ける事に。 足らないかな、と思った料理を少し残してしまったのが勿体無い。 11時過ぎに撤収。微妙に午前様帰宅。
飲み足りないので。キリン 一番搾り。
「会長はメイド様!」、
“気にせず続けてくれ”“それでは気にせずに続けさせて頂きます”苦笑。
ま、間違い無く妹ちゃんは気にしないとは思ったけどさ。
“懸賞部の活動か”笑った。家計を助ける為の葉書の原資は部費かい。
“癒しと萌えの塊なのよ!”参考にならない妹ちゃんにも、
癒しと萌え分はしっかりとありますが>会長。
“おにいたん”“妹ならこうでしょう!”笑った。ナイス>ほのか。
“遂に出た、ブラックほのか”うわ、滅茶酷い先輩だわ。
“じゃぁ、透明の透け透け”ナイスリクエスト>碓氷。
“メッセージにイラストを添えてみたり”“上手い…”意外な特技があるな>三馬鹿の一人。
“ここは赤!”確かに会長は赤だと思った。
“どういう所に癒される?”怖いよ会長。
“全員同じ顔”“眼鏡は違うんですよ”笑った。
“二人は可愛いなと思って”“どうしたいんですか私達を”爆笑。
“全24色のカラーペン”素晴らしいよ絵描き担当。
それなのに、特別サービスとは相変わらず酷いメイドさんだ>会長。
“癒せるキャラを”“だったら尚更、無理しなくて良くね?”碓氷が言ってる事が相変わらず正しい。
“お帰りなさい、お兄たん”随分と涙ぐましい努力をしたなぁ>会長。
“真面目な清楚系という選択肢もあったけれど”ナイス考察>ほのか。
“この変態バカ兄貴!”“また来てくれても良いんだからね…”お〜、クリーンヒットだ。
“天然ツンデレ妹キャラ!”笑った。
“あの碓氷君が隣に居る時だけなんだもん”店長、良く見てる。
“自らメイド服を着てハァハァ言うよ”本当に言いそうだな、三馬鹿だったら。
“先輩の好みの女の子になりますから!”“それじゃ、駄目なんだよ”
断り方が少しソフトになったのは会長に言われた所為なんだろうなぁ。
“何であの場面、見てたんだ”何時でも見てる、という事でわ>会長。
“気付かれない様なさり気なさで頼みます”“ムフ”笑った。
萌え萌えが溢れ過ぎです>店長。
“そういう意味で、白です”それはそれで、まぁ合ってるかもしれん。
“萌えの花が抑えられな〜い”店長、激しく同意。
“格好イイ!”確かにホワイトは格好良いが、普段のメイド服が白黒モノトーンなので
真っ白だとそこから黒が抜けてシンプルになり過ぎてる様な気がしないでも無いかな。
「真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜」、
“捨て石になる気は無いぞ”中々に格好良いのに、結局そのまま将軍は帰らなかったのか。
“ちゃんと大人しくしているか心配で”珍しく留守番組じゃ無いのに、翠は旅を楽しむ気分では無い様で。
“私は、頭の天辺から脚の先まで立派な大人だ”ぼでいの話をしている訳では無いと思われ>星。
“弁当って書いてあったから”鈴々には中身を先ず確認という発想は無いらしい。
“太っ腹〜”“桃香お姉ちゃん程太くは無いのだ”笑った。
そりゃ背丈も違うのだし、鈴々よりウェストが太いのは当たり前です>桃香。
“ちょっと待った!”サクっと炙り出される蒲公英ですた。
“連れてってくれなきゃ、あの事を”鈴々、何か弱みを握られてる様で。
“凄く勉強になったよ”どんな勉強だったのか詳しく教えてください>雛里。
“おかしいわね…”朱里組のお使いはサクっと完了、と思ったら肝心の薬の原料は紛失中と。
“何でも無いの…”間違い無く、薬の紛失に雛里は関わっていそうだ。
“バレたらきっと滅茶苦茶怒られるのだ〜”成る程、そういう弱みか。
それにしてもナイスM字開脚>鈴々。
“はわわ〜”何て見事なドジっ娘なんだ>雛里。
そして結局、朱里組は南蛮へ行く事へなるのね。
“羽毛扇〜”朱里が鈴々みたいに妙な歌を口ずさむとは、そんなに嬉しかったのか。
“ちょっと話があるのだ”“そうですか…”正直に言ったのに、鈴々哀れ。
“それとこれとは話が別です!”笑った。先生に貰ったアイテムだと許せないって事か。
“二人とも、子供なんだから”というか、明らかにこのチームは全員が何らかの面で
子供なのが物凄く心配なのですが>桃香。
そもそも朱里の故郷にちょいと行って来るだけのはずの人選なので、
更に遠征となると戦力的に不安だなぁ。
物理的攻撃力で、鈴々レベルの娘がもう一人欲しい感じが。
“気分を害した訳では無い”“大人じゃ無かったのかよ”メンマだけは譲れないらしいよ>翠。
「Angel Beats!」、
“何故新曲がバラード?”でも、良いんじゃ無いでしょうかね。
“しんみり聞き入っちゃったら、私達が派手に立ち回れないじゃない”
しんみりで動きを封じる、というのは駄目らしい。
“眼鏡被り”苦笑。
“やめろ〜”“止めてあげて、その人はアホなんだ”アホは円周率さえあれば勝てるんだ。
“そう、私達の弱点はアホな事”“リーダーが言うなよ”爆笑。
“ハンドルネーム竹山君”“今のは本名なのでは”“格好良いハンドルネームが台無しだ”
お笑いの攻撃力ばっかり増してますがな>隊長。
“まだ、陽動班の下っ端ですが”で、その悪魔の尻尾は何ですか>ユイ。
“私のは、そこまで酷く無い”幸せな過去ってのは、此処の連中には無いんかね。
“抗おうとしているんだ”戦ってる連中には、皆その理由があるという事らしい。
“まるで悪役ね”一般生徒に罵られるのは、あの生徒会長でも少しは気になるらしい。
“ただの女子の部屋じゃ無ぇか!”笑った。
本作の演奏シーンって凄く動きが奇麗なんだけど、
CG描きセルアニメでは無くてモーションキャプチャとかって代物だろうか。
“お前達、何してる!”先生は基本的には生徒会長側=敵キャラと言う事で。
“触るな!”どうしても譲れない一線、というか生前の世界から持込めた唯一の品なんだろう。
“やっと、見つけた…”岩沢さん、成仏しちゃったのか…。
“そこから導きだされるのは”生徒会長もまた、ぢつわこの世界に挑戦しているとか。
生前に持っていたスキルはこの世界でも使えるのだから、生徒会長が元は生体工学とかの
専門家、もしくは極端なオタクだとあの身体は作り得るって可能性があるんじゃ無かろか。
隊長が気付いたのも、恐らくそういう事の様に思われるし。
“あの娘が納得しちゃった、それだけの話よ”満足しても、この世界から消えちゃうのね。
生徒会長の真の狙いは、生徒達が学園生活に不満と反感を持ち続ける様に仕向ける事なのでは?
という疑念が出て来たな。
初見ではどうなんだろうと微妙な印象だったのだが、何か本作は化けそうな予感がしてきた。
曇り後晴。午後2時起床。
庭仕事。 今季から屋外越冬とした大型シンビの片方が開花始まり。室内で越冬させていた昨シーズンと比べて、 おおよそ1ヶ月弱遅い開花だが案外影響は無い感じ。むしろ室内と違って寒い所為か 例年開花の頃に悩まされるスリップスが全く出なくて奇麗に咲いた。 もう空中庭園の最後列(部屋に違い側)が日陰になってる。 慌てて屋外越冬組+αの配置を変えて全て日向に収まる様にした。 先週から外に出したD・カペンシスは早速小バエを捕らえ始めていて、 部屋にある間は奇麗だった葉に死骸がポツポツと付いてる。素晴らしい仕事ぶり。
針仕事。生地の端を切り落としながら切れ目を順次縫って行くミシンの機能を使ってみたが、 普通に縫うより難しい。布を送る為の歯に当る幅が狭くなるので直進性が悪いし、 糸のテンション設定もシビア過ぎる。普通に手で切って折り返してから縫う方が簡単だわ。
遅い昼食。カップ麺(日清 ねぎ塩グリルチキンヌードル)。
寝る。午後10時半再起動。
晩酌。ギネス。 肴、湯豆腐。
「薄桜鬼」、
“わざわざ大声で”歴史的評価は兎も角、この時点では一応体制側なのだから正々堂々じゃないとね。
それにしても、バッサバッサと派手に斬ってるなぁ。
血の表現を誤摩化す気が無いなら、もうちょっと赤が多めだと更に迫力が出るのに。
“伝令!”お疲れさん>千鶴たん。
“頭から私を長州と決めつけるのは感心しません”だったら何者だよ。
全力疾走で伝令を務めた後、更に池田屋にまで付き合うとは案外体力あるな千鶴たん。
“先手を打てるのはお前のお陰だ”役立たずの会津を追っ払うのには、先に到着する必要があると。
“私、行きます”無謀だよ千鶴たん。
“どうして私を守ってくれたんですか”そりゃ、あの状況では守っちゃうんだよ野郎って生き物は。
“土方さんの実家で作ってるんだよ”癒着ですか土方さん。
そしてどうやら、池田屋に居た妙に強い連中は謎の勢力って事らしい。
“黙って行け”新撰組がどう見られているかを判り易く教える為かと思ったら、
“どやされるぞ”“ところがその道草を指示したのが”千鶴たんの奔走へのご褒美ですか。
折角京都に来たのだから、って事なんだろうねぇ。土方はツン野郎。
“我々の働きをお認め下さったのだ”単純に人手不足&憎まれ役が欲しいだけな気がして嫌んな感じ。
“君も一緒に行ってくれるか”を、千鶴たんを同行させるとは意外過ぎな提案ですな近藤さん。
新撰組も猫の手を当てにするくらい逼迫中って事か。
「いちばんうしろの大魔王」、
“貴女の兄は、仕事に失敗して”何か酷い言い草ですな。
必ずしも本意では無いっぽいが、その所為で不二子サンは手段を選ばん娘に育ってしまったと。
“陰謀って素敵ですわ”“何て黒い娘に育ってしまったんだ”そういう兄貴の生首も、
不二子サンが魔術で蘇らせたって事か。
“魔王の兄貴でも普段は普通なんですねぇ”何を見て普通と言ってるんだ>ヒロシ。
表の番長が絢子サンで、謎の裏番が不二子サンって事かいな。
“どうして人間はイン*イの大きさを”女の子がそういう単語をズバリ言っちゃ駄目です>ころね。
“僕が会長の”ドロロン白石会長と呼んで良いですか。
“先ずは、あっちだ”まるで、ころねを襲おうとしてるみたいだぞ>魔王。
“ぱんつ見えそうだよ”見えないよ>けーな。
“禁止されちゃって”女子寮で禁止なら男子寮でも禁止と考えんのか>けーな。
“軍用の薬剤散布機です”それで何をしろと>ころね。
ん、けーなのクマパンは丸見えなのに、ころねの縞パンは何で隠されてんだ納得イカん。
“では、邪魔者が居なくなった所でしっぽり”“あん…”“な〜んてね”笑った。
ころねの作者は、エロ方面の情動に関して細かくプログラムし過ぎだわ。
“あぁ成る程”ちょっと怖いよ、流石は魔王。“帰られちゃ、困る”恐怖政治っすか風紀委員。
最初の印象と随分違う顔を見せる魔王、殴られてつい本性が出たのか
期待されてるキャラを演じてるのか。ただ、後者にしてはヤリ過ぎ感があるので前者かねぇ。
“もうちょっと怖がってもらわないと”“世界征服を目論んでいたんだな”
一番誤解して欲しくない人登場です>絢子サン。
“覚悟しておくが良い、魔王”事情も聞こうとせずに捨て台詞で逃げるとは、
それは少しばかり正義から外れてると思います>絢子サン。
“あの人が、増々欲しくなりました”で、ナニをハァハァしてますかね不二子サン。
“誰だ!”姿を見せなかったその誰かは、けーなだったっぽい。
魔王に不二子サンが渡した媚薬を処分したのも彼女かな。
“昨夜はちゃんと出来たのに”ヒロシが酷い目に遇っていた、という状況が影響してるのでは。
“怒りを覚えた様子も無く淡々と”怒ったからこそ淡々としてたんですよ絢子サン。
“そして絢子ちゃんは、そんなあーちゃんが好きだって”ワハハ、ナイス混ぜ返し>けーな。
“誤解だ、私の話を聞け”“僕が何度同じ台詞を君に言ったか”初めて、魔王の言葉に絢子サンが耳を傾けた瞬間。
“皆が一緒にご飯を食べれば”ぉぃぉぃ、何を盛った飯だよ>けーな。
“だって仲良くなる薬なんでしょ”エロい薬だと思われ>けーな。
“もしかして、けーなは全部判っていて”その可能性大な印象だな、この展開は。
“死んでしまいますわ〜”薬入りご飯を食らった人数より襲ってる生徒が少ない、
というか女子ばっかりなのは自分で結構選別してるのではという気が>不二子サン。
不二子サンが裏番かと思ったが、それを更に誘導してる存在があるらしい。
晴。午後2時起床。
C・ワルケラナ・アルバ“ペンディンティブ”満開。 先週植え付けたウトリ6種の名札を手書きの物に交換。 蘭は全種に名札を付けているが、食虫植物は似た種類が他に無いという理由で 今まで名札は付けていなかった。この6種の内の4種は一緒に来た種や既に持っていた種に ソックリさんが居るので名札を付ける事に。 似てるのが他には無い、カリキフィダとフンボルディティにはついでに。
カフェ・ラテ。
晩酌。キリン ラガー。 肴、サラミ。
「ONE PIECE」、
“ゴムだろ、彼奴は”それでも傷付ける方法はあるらしいぜ>クロコダイル。
“悪魔の力だ”そんな物まで吸い込むとは、アンチ悪魔の実の能力って事か。
“何が先じゃ、良く考えるんだルフィ君”ジンベエの言っている事は正しい。
“何故、此処に居る”もっともなツッコミだ>クロコダイル。
“私の事は、女王様と”女王様キャラ同士の対決になってる訳な。
“我々にも、好都合じゃったのぅ”黒髭は、ルフィ達の行く手を阻む気は無いらしい。
“ゾーン系の能力者だ”極卒獣は改造された獣、という訳では無かったのね。
“全て断たれました”システムとしてのインペルダウンを壊してるのはシリュウでした…
コイツも、この混乱に乗じて逃げ出そうって魂胆か。
“無駄とは言わねぇ”既成概念に捕われないトコは、ルフィと仲良くなれそうなタイプなんだけどなぁ。
実際、初対面の時は良い感じだったし。
“今は、彼の邪魔はせん方が良い”ルフィ、黒髭との勝負にお預け食った事でブチ切れ状態。
“地獄のオカマの蓋が開いたわよ”オは要りません>ボンちゃん。
“助けちゃって〜”助けて欲しく無さそうに見えるのは気の所為ですかね>サディ。
“お前達が、此処に来た理由を聞く時間も無い”瞬殺に見えるが、
マゼランの毒が黒髭に効くとは思いづらい。
“くたばるんじゃ無いぞ、俺の後任はお前しか居ないんだ”を〜、
ハンニャバルは意外とマゼランに評価されていた様で。
「けいおん!!」、
“本当は唯ちゃんなんだけど”苦笑。
“ケーキだぞ〜”咄嗟に全員が起こし方を理解するとはナイス過ぎる。
“何これ…”“スミマセン…”しっかり者の澪でも制御出来なかったんかい。
“大掃除をします!”“気合い入れて練習しよう!”笑った。
“こんな私物ばかりの部屋”“ばかりと言うか、私物しかありませんね”ワハハ、
僅かな期間に溜め込んだなぁ。
そのミカン星人の出来損ないなレモン星人は1つ欲しいかも。
“値段は判らないけど”“王室?”それを落とすんじゃねぇ>唯。
“軽音部なんだから興味持ちましょうよ”あずにゃんの意見に同意。
“学生時代のさわちゃんです”“やっぱ良いです”“なんでよ”酷いよ>あずにゃん。
“もしも売れるのなら”部の備品として、整備して残した方が良い様な気が。
そうすれば楽器持って無いけどやってみたいという、入った当時の唯みたいな娘を勧誘出来るのに。
“便利グッズが色々あるのよね?”流石お嬢様、ホームセンター初体験ですか>紬。
“凄いネジ!”“何か格好イイ”その気持ちは判らんでもないよ>唯。
“これ動き易いよ”“暴走族ですか”笑った。
“どんだけ買ってるんだよ”紬、ホームセンターが気に入ったらしい。
“とびきりの美人さんだねぇ”“鼻にピーナツ入れたくなる可愛さ”苦笑。
“あぁ〜”磨きグッズで喜んでる紬が可愛らしい。
“50万円で買い取らせて頂きます”ワハハ、実は唯のギター以上の逸品だったらしい。
“兎に角、貴重なギターなんです”最後だけ説明省略してる店員ナイス。
“あずにゃん陥落”まぁ、女子高生の目が眩む金額だろうな。
紬だけは、見慣れ過ぎて何とも思わんらしいが。
“昨日だって”“めっ!”憂はお姉ちゃん弄りを楽しんでいると思われ。
“私のギターよ、幾らで売れたの?”色んな意味で言いづらい。
“食べた〜”爆笑。“出しなさい”腹痛い。さわちゃんの迫力勝ち。
“ほっぺを殴ってください”ぺし笑った。
“梓ちゃんの後輩よ”スッポンモドキは無いだろ〜。
ただまぁ、部室の癒しとしては良いんじゃ無いかね。
「さらい屋五葉」、
“食うものは無いでござる”でも猫にだけは近づかれる奴らしい>秋津。
“美しい人でござる”女の方を見て言ったのか野郎の方を見て言ったのか微妙だぞ〜。
そして、どう見ても情けない浪人な秋津をわざわざ雇うとは酔狂…ってだけじゃ無いわな>弥一。
“前に出たら、危ないでござる”見た目がヘッポコなのに、実は腕前は確かだったか>秋津。
“身代金だ”“では、悪党はお主の方か”“武士に二言は無ぇよな”“どうしたら良いのだ”
猫に美味いもんを食わす為と、割り切ってやれ>秋津。
“まぁ、付き合え”結局、付き合っちゃう秋津でした。
“こんなに立派な御息女でござったか”御息女カワイイ。
“話を聞いたでござる”やってる事は兎も角、きっかけは割と真っ当だったのね。
秋津には、弥一の生き方が少し羨ましく見えているのかも知れん。
割と面白かったので継続視聴。ただ、アニメである必然はあんまり無くて、
実写時代劇でも全然構わない気がするのは微妙かな。
「B型H系」、
“好きな人、居るの?”姉ちゃん、イジワルです。
だとしても、まゆちゃん狼狽え過ぎ〜。
“素敵…私の王子様”“お帰り、お姉ちゃん?”爆笑。
“あれ以来、恋に臆病なんです”まゆたんが奥手なのは姉ちゃんの所為でした。
そのまま、男前なお姉ちゃん萌えで突っ走っていれば良かった様な>まゆたん。
山田さんの妄想は相変わらずナイス。
“もしかして、焼き餅?”ぢつわその通りです>小須田。
“気付いて無かったんだ”“エッチしか興味無いからのぅ”笑った。
“近所の自然公園…”旅行を勝手に妄想したのは貴女だけです>山田さん。
“何だったらヌードでもオーケー”ほんと、下ねたオンリーな娘だな>山田さん。
“写真部の暗室”“暗室!”爆笑。
“覚悟してもらうわよ”“お昼食べながらセ*クスの計画立てるの止めてくれない?”腹痛い。
“女心は判んねぇよ”“いや、山田心は私にも理解出来んから”苦笑。
“山田はそんなつもりで来たんじゃ無いんだ”“ヤル気満々じゃよ”でも伝わってないのでした。
“しゃ〜”ブラまで外してるし、ほんとヤル気満々ですな>山田さん。
“間男状態?”その通りです>山田さん。
“これはまさにB!”コーフンし過ぎですよ山田さん。
その先を目指してたのに、敏感過ぎる山田さんでした。
“うひょひょひょ”エロ神様は、順調な展開と喜んでおいでらしい。
“山田はレベルが上がった”笑った。
“小須田の手の事しか考えられない”爆笑。
“闇に乗じて小須田を襲う”あんたの頭の中にはエロしか無いんか>山田さん。
記録係小須田、地味に活躍するも肝心な娘は後回しとは駄目だな。
“撮るよ”“撮るな!”山田さん的には、普通の顔を撮って欲しい訳ね。
“キスより先だって行けちゃうかも”クラスの出し物でそれは無いだろ〜。
“私だよ”笑った。竹下相手に練習するのもアリかも知れんな>山田さん。
“山田さんの可愛さってズバ抜けてるね”“多分、エロさも”妄想さ加減も、だよな。
“昨日、転校して来ました”山田さんのライバル現る。
“増々、俺なんかとは釣り合わないな”ミスコンに優勝した事で小須田に退かれちゃったとは、
山田さんもつくづく努力が報われないわ。“山田!”流石に此処は、野郎の方が奮起する場面だな。
“あと”“ようやく”“終わっちゃった”何となく、互いの気持ちが判る様になってるっぽいかな。
「デュラララ!!」、
“安心しなよ”チャットシステムには、特定の相手だけ向けのホットラインも有るのね。
“セルティただいま〜”邪な動機でバスルームに入るからだ。
“では普通に踏み倒すとしよう”“今のは君を試したんだよ”絶対本気で言ってたな親父。
“セルティに誑かされて魂を奪われるなら本望さ”そう言われた後のセルティの挙動が可愛いわ。
“もしかして、新羅に惚れたのかね”“そうだ”お〜、言っちゃったよセルティ。
“今のままの私が好きだと言ってくれている”堂々と言い切るくらい、
セルティは新羅の事を信頼してる様で。
“思えば昔から解剖をすると嬉しそうに”“あんたの影響だろ!”苦笑。
“私が首を盗んだ時も”ぉぃぉぃ、セルティの首を売り飛ばしたのはアンタか。
“行った?”息子が味方では無いって事を忘れて無いか>変態親父。
“言って見ろ”セルティ、良い娘だよなぁ。友達に居たら嬉しいだろう。
“馬鹿で良いから言わせてもらう!”お〜、セルティの為に熱くなるとは、静雄も良い奴だな。
“次に新羅を貶めたら、だたじゃおかない”純愛ですなぁセルティ。
“詳しいんだな”“新羅は何かを隠している、そう思った”その通り、と思われ>セルティ。
“ひとつアドヴァイスしておこう”親父、変態なだけでなく黒いな。
“あ〜んり”杏里たんに近づくなよセクハラ教師。
そして、毎度ながら必ず現れるね紀田君です。
しかもセクハラ教師が前に付きまとった娘の事も知ってるらしい。
これまでの行動からしても判るが、紀田君は杏里たんと帝人がくっつくのが良いと思ってる様で。
人選は兎も角、杏里たんには誰か支えが必要そうに見えるのは確かだが。
“父さんが持っていた事があるんだ”例の刀は、変態親父がセルティの首を切り離す為に使ってんかい。
“一人の少女を愛そうとしていた”妖刀が選んだ相手が杏里たん、という事?
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“セリム坊ちゃん、大丈夫かな”思いっきり丈夫だよ、あの坊ちゃんは。
“マスタングか…”上手い具合に、大佐が大総統派で他の軍部が悪って展開になってるなぁ。
情報戦が上手いわ…というか、放送局のオっちゃんナイス過ぎる。
“ほ〜ほっほっほっほ”上手く立ち回られた事に、少し焦ってますか>グラマン中将。
“偉い騒ぎだった”ナイスふぉろ>イシュヴァールの皆さん。
“あの泣き顔が見たいものだ”“水分は大嫌いなんじゃないですか、無能になるから”笑った。
“これは敵だ、鋼の”燃やし尽くせば、不死の兵団も蘇らないらしい。
“馬鹿者!何故国に帰らなかった”怒るのは後にしとこうぜ>スカー。
“は?馴れ合い?”もう、そういうレベルは乗り越えちゃったんだよ>エンヴィー。
“マース・ヒューズを殺したのは誰だ”“さっさと事実だけを答えろ、この馬鹿”激しく同意。
“馬鹿って言うのはさ、こういう手に引っ掛かる”わざわざ何をして陥れたのかを見せるとは、
エンヴィーは結構馬鹿だな。
“決まりだ”“もう喋らなくて良いぞ”灰すら残らない業火をヨロシク>大佐。
“コイツは私の獲物だ”お約束な台詞だが、滅茶頼もしいですよ大佐。
“わざわざ的を大きくしてくれるとは”この時点では、大佐の方が押してるが。
“自分を見失った事がある俺には良く判る”スカーに心配されるとは、少し残念展開の予感ですよ大佐。
“よ〜、ロイ”馬鹿め、エンヴィーは愚かだわ。
“命令に背きます”大佐の邪魔になっちゃうよ、何でそれが判らないかね中尉。
“来たからには手伝ってもらう”さて、このシーンで二人のどちらが偽者か、それとも両方本物か。
晴。
紫蘭開花始まり。
昼食。補給廠にて、メンチカツ定食。
表稼業Z。雑用、会議2発。定時で撤退。
夕食。ソーセージとフライドポテト盛り合わせ(コンビニ品)。
「一騎当千XX」、
OP付きました。割と白いモノ分が多めな様な。
“実力は修行次第さ”良い兄貴だったらしいが、突然倒されたんか…。
でも、何となく本当の仇は別人系な展開のニオイが。
“うぅ”と凹んでる玄徳が可愛いかも。
ローアングルで御馳走様>関さん。
“おはようござ”ゴチん苦笑。
“たわしをかきかき”駄目だ〜、というか玄徳に演説させようとするのが間違いですよ>関さん。
“一緒に入ったのではあるまいな”自分をさておいて、と言いたいのですね>関さん。
“われ、喧嘩売りに行ったんか”行ったんですよコレがまた>張さん。
どうやら、ボク娘孟起が眼鏡者玄徳に拾われたのは運命って事なのねん。
“ヒ〜”蛇が苦手とは、可愛いじゃ無いか>孟起。
“お互いの力を、必要とする日が”裏返せば、今は未だ出会いだけって事ですかね>玄徳。
“私の身体の一部”恐らく中身は全部本と予想します>張さん。
“皆さんは間違っています”アホどもに正論をぶっても無駄ですよ〜>玄徳。
“ボクなんかひよっこだって良く判りました”“良く判っとるやないか”
張さんはおだてに弱いと良く判ってるな>孟起。
“お風呂に入ろう”な軍師殿を縛り上げるとは、ナイス行動>孟起。
“相手の頭数くらい、数えてからにしろ”兄貴の言葉は、喧嘩売る前に思い出そうな。
“久しぶり〜”美味し過ぎる登場だよ>伯符。
“あの目つきが鋭い”笑った。“君、誰”“師匠!”爆笑。
気の多い娘やなぁ孟起。でも、考える前に手が出るタイプ同士、意外と仲良くなれるかも。
とにかく強い奴に付いて行くってのも兄貴の言葉に忠実であるって事だろうけど、
最初に合った相手も同じくらいの実力者なんだよ眼鏡者だけどな〜。
ま、ボク娘の去就は置いとくとして、アホの娘が出て来たので個人的には満足です。
「荒川アンダーザブリッジ」、
“また此処か…”快適な寝床を探して徘徊するとは、ニノは猫っぽい。
“シスターが本気で黒と言えば”“そう言ってくれるか”別に褒めて無い気が>シスター。
“お前ってよ、実は…ホモ”笑った。
“今日は2個もクッキーが余るとはな”つまり、二人退場したって事でわ>ニノ。
“パーフェクトだ!”ぉぃぉぃ、これまでの付き合いでニノがそんな普通の
行動に感じ入る訳が無いって気付けよ>リクルート。
“こんにちは、ニノさん”河川敷に白カウンタックってのは意外にシュールだな。
“次回作に期待”“一発芸じゃありません”笑った。
“一発芸じゃ無いなら、何なんだ”だから、ニノには普通は通じんと言っとろうが。
デート企画書…苦笑。
でも確かに、デートという代物を理解してもらうのが先ってのは正しい判断。
“良い、楽しい”紙芝居だけがウケた、という事でわ…その通りだったので苦笑。
“この河川敷から出てるじゃ無いか”ニノは河川敷から出られないらしい。
“金星人の話を持ち出すのは、何かにノーを言う時なんじゃないのか”
ニノを理解しようとする努力は素晴らしい。
“じゃ、金…”“大気圏内にして下さい”笑った。
“何だ?”意外と、お嬢様な過去があるかもしれないニノでした。
“大イリュージョン一発芸”それって、素顔に戻っただけなのでわ>村長。
“戦場ジョーク”割と面白かったですよ>シスター。
「WORKING!!」、
“あれは誰だろう”ぉぃ、どう見ても何時もの暴力女だろ。
“女の人が好きですか?”笑った。
“子供でも殴るんですか”“オカマの人は?”攻めが鋭いな>形無し。
“そういえばそうだね”既に気にならなくなってるらしい。
“マトモな人が居た”ぉぃぉぃ、佐藤は最初からず〜っとマトモな言動してるだろ。
“小学生の時からなんだと”笑った。八千代サン(小)可愛い。
“そのいじめっ子達を(中略)”爆笑。店長、昔から容赦無ぇ人だったらしい。
“やっつけてやろう”“パン余ったら、くれ”笑った。
“腹が減ったなら”“俺らなんか買って来ますから”“ガキにたかるなんて恥ずかしいっす”爆笑。
でも八千代サン(小)には、頼もしいお姉さんに見えた訳やね。
“実家がね、刃物店なのよ〜”“成る程”いやいやいや、そこは成る程じゃ無いだろ〜。
“背の高い奴は皆落ち着いてるだろ。あれは細胞を無駄遣いしてないからだ”
物凄く説得力がある様に聞こえるよ>佐藤。
“何で、轟さんは上手く扱えないんだろうね”つまり、佐藤は八千代サンが好きなんかね。
“初めまして”店長より上のマネージャ現る。
“あんまり店に居なくて”店長に留守を任せてるってのが、負い目だったりするのかね>マネージャ。
“刃物持ってうろついたら危ないわよ”それを貴女が言いますか>八千代サン。
“早く帰って来ないかな”店長に気にされたマネージャが、八千代サンは許せないらしい。
“彼女も悪気があった訳じゃ”“殺気はありましたよ”笑った。
“タオルで持って拭きますよ〜”落としてないのに皿を割るとは、店長凄過ぎです。
“仕事しないのが仕事”“妙に正しい屁理屈こねて”苦笑。でも合ってる気がするんだよな。
“八千代が居ないと駄目だ”“八千代が気絶した”店長、天然でトドメ刺してます。
“お願い、佐藤クン”惚れた弱みですね>佐藤。
“嫌な事、知っちゃったな”別にサラっと流せば良いだろ>形無し。
“男〜”って、そこで形無しの背後に隠れるとは随分懐いてるじゃないか。
“空気です、空気殴っても時間の無駄です!”酷ぇフォローないす>形無し。
マネージャが更に顔出さなくなったら、間違い無く形無し君の所為です。
曇り後雨。穀雨。
昼食。補給廠にて、鯖文化干し定食。
表稼業Z。会議、雑用。サーバーが落ちてんのか?というくらいメールが来ない日だった。定時で撤退。
ねんきん定期便なんて代物到着。 これまで払った額から計算される年金額が記載してあり、それと個人年金の年額を足すと 田舎に引っ込めば充分生きて行けそうな額が手に入る事が判明。良い事を知ったぜぇヘヘヘ。
夕食。山菜そば(コンビニ品)。
「裏切りは僕の名前を知っている」、
“何度でも言おう”とか言われると、過去に一度は裏切ってるんじゃあるまいかとか勘繰りたくなるな。
或は恋人“以外”は裏切りまくりだったりするとか、何にしろ作品のタイトルになるくらいなので
裏切りってのは重要なワードなんだろう。
そして、第1話では何と戦う事になるのか良く判らなかったが、どうやら敵は人外らしい。
もっとも主人公達も普通の人間かどうか判らんが。
を、ユキに何かの目覚める気配が。
“何とかならないのかしら”施設の職員を目指してもらう、という方向ではどうでしょう。
“随分、月日を要してしまいましたからね”こんなに大きくなってから親族が迎えに来る、
なんてのは珍しいというかそういう事にしてるだけだよね>お兄さん。
“今の、ユキちゃんが…”懐いてる子供達を怯えさせる様な奴は、傍に居ない方が良さげだな>ユキちゃん。
“僕は…”貴方と離れたく無いんです!とか言うかと思ったのに。
“ラブレター?”残念ながら真逆の代物らしいよ>女子の皆さん。
“お前なんか要らねえんだよ”憑いてる奴の入れ知恵って面もあるのだろうが、
ユキの弱点をピンポイントで突いて来るねぇ。
“あの人に逢いたい”そこでちゃんと現れるのがナイスだな>黒服。
“悪魔だ”ゆっくりと周囲の変化に慣れて行く余裕は、貰えないらしいぞ>ユキ。
“混乱するのも無理は無いが”“その能力こそが、我が一族である事の証なんだ”
生き別れの兄弟ごっこはサクっと切り上げですか>お兄さん。
“その全てを教えてあげられる”“(なのに、僕は)”まぁ、普通はこういう状況で
ヒャッホ〜人生の転機だぜ〜、なんて喜んだりはしないわな。
「閃光のナイトレイド」、
“使いの者を送る”形式は兎も角、探していた兄上の方から接触して来るとは意外な展開だわな。
“駄目か、死ぬのか?”ガム飲んじゃうと腸に詰まるって俗説があってだね。
“あんた鬼畜よ”よ〜し、本当の鬼畜を教えちゃうぞ〜>風蘭。
すれ違った瞬間、爆弾を置いた相手の様子を見てしまうとは雪菜ちゃん流石。
“送るわ”雪菜ちゃんの凄いというか便利なトコは、見た物を仲間に共有させられる点だよな。
“すぐに居なくなった様だけど”“夫々のデパートに”夫々一発ずつ撃って消えたって事は、
相手も瞬間移動が出来るのでわ。
“行きましょう”どうやら、このヤバい相手が兄上の使いらしい。
つまり、兄上も超能力者の部隊を作り上げてる可能性大って事か。
“自分でも信じる事が出来なくて”でも、そういう事は貴女は判るはずでは>雪菜ちゃん。
というか判ったからこそ、素直に呼び出しに乗らなかったという事か。
“有った”自分以外の物だけを瞬間移動させる事も出来るんやね>葛。
“これを作った人の意識が微かに残ってる”こういう仕事に関しては、
雪菜ちゃんの能力が断然役に立つ。
相変わらず、葵の能力は何が起こってるのか良く判らんなぁ。
特定の範囲の時間の流れを制御してるのか?
でも爆弾小箱は重力に逆らって跳ばしてるし、空間の歪みとかを操ってるんだろうか。
“心を読めた事が、あんたの敗因だった”心の底から嘘を付くと、心が読める相手でも騙せる訳ね。
わざわざ麗麗たんにガムを持たせたのは、巻き込まれちゃった女の子に
良く頑張ったネという意味のご褒美か>運転手。というか、奴も能力者なのね。
“断って、当然じゃ無いかね”桜井のオッサン、あんまり部下の心根とかは判って無さげ。
「聖痕のクェイサー」、
サーシャたん編第3話。というか、1回だけかと思ったバカ話路線が何気なく続いてますな。
そんなサーシャを見て泣いちゃうとは、まふゆの反応は一番心配してるって感じが良く出てる。
“サーシャのお手手にピッタリ”手のひらサイズを喜ぶとは、良く判ってるじゃないか>サーシャ。
もっともこれは、まふゆからソーマの補給を受けた事がある所為でサーシャの無意識の領域に
彼女を慕う気持ちがあるって事でもあるんだろう。
“今は良い”“子供は寝る時間だよ”師匠はリジーに調べ物を見られたく無いらしい。
それ以前に、師匠にとってはリジーも真実に迫る為の配役の一人っぽいけどなぁ。
“きゅ〜ん”“お姉さんと一緒に来て!”何処へ行っても可愛がられる奴だな>サーシャ。
“嫌がってるじゃ無いか”王子様リジー現る。
子供は寝ろとか言われたので、ムっとして夜遊びに出たのか>リジー。
“運動神経を麻痺させた”師匠の技だと、人を殺さない程度に自在に操れちゃったりする訳ね。
というかこの原則だと、人体に含まれる元素のクェイサーは応用を覚えれば誰でも同じくらい強力なのでは。
実はサーシャ、人間を内部から破壊なんて本当は簡単なのに、自身の優しさが
ブレーキになってそういう直接攻撃が出来ないだけな気がしてきた。
“貴方が私のマスターか!”似合ってるよ>リジー。
そして相変わらず弄られまくるサーシャないす。
でも流石に、ブルマとかバニー服はサーシャの性別が判っちゃうのでわ。
“なに一人でマジメな顔してる”“炭酸で酔った?”笑った。
“試してみる?”“みんなマスターが悪いんだ…”自暴自棄になって大事なモノを捨てちゃいそうな勢い風。
今度はどんなアホ話かと思ったら、本当にエロ展開だったのねん。
“鉛のクェイサーか”即座に素面に戻るとは、ヤルなぁ>リジー。
“力を分けて”元々そういう展開だったので、受け役になっても本望だろ>モエノ。
“全部、秘密だからな”“うん”でも、一番秘密にしとくべきな相手に見せちゃってます>リジー。
“違う”リジーの戦いを見て自分を思い出すとは、サーシャの魂はある意味では鉄その物だな。
“お前、鉄使いだったのか”苦笑。こんな形で互いの能力を知るとは、意外過ぎる。
“リジー、貴様!”“ボクじゃ無いから”その点を誤解されるのは不本意らしい。
“私が手に入れる”師匠も遂に正体を明かして行動開始ですか。
しかし、テレサたんが膝を折るとは、師匠はホント大物なのね。
リジーも、師匠のこういう面は知らなかったっぽい。
暫く停滞していた物語が、突然加速した感じ。