05月上旬


04 月 21 日 水曜日

晴。

U・ネルンビフォリアの葉が新しく1枚出て来た。 大型ウトリの葉は1枚出るだけでもかなり嬉しい。

戦場の敷地内で石南花が良い感じに開花中。 赤ばっかりで私の好きな青みの強い紫の花が無いのが残念。

朝食。カルツォーネ(戦場最寄り駅前のパン屋の品)。 前回と違ってまだ温かい内に食ってみた。更に美味い。

昼食。シナモンロール、ベーコンエッグ(同上)。

表稼業Z。雑用、会議(長いヨ)。定時で撤退。

今夜、ケラの啼き声を聞いた。

夕食。納豆巻き(コンビニ品)。

またまた見積もり依頼しちゃったり。春だしねぇ。

「けいおん!!」、 結局、あずにゃんの後輩は唯の癒しアイテムになってるのでした。 “可愛いな…”でも、その離れ方はまだまだ苦手っぽい雰囲気です>澪。 お化けの様な架空の代物だけではなく、変わり種の生物も苦手ですか。 “家でも”ぢつわ亀マニアだったらしい>紬。 でもラインナップは全部水っぽい亀、リクガメ系に手を出す程では無いらしい。 “これを見よ”“律ちゃん暗っ”つまり、目立たないのが気に入らんと。 “ギータが浮気した〜”“面倒臭い人ですね”笑った。 “しょうがないですね”あずにゃん、教える才能もありそうな。 “ギター、無理かも”“早っ”笑った。でも、ドラムだって色々同時にやってるはずだがなぁ。 “私って幸せ者だね〜”美味い弁当があれば幸せか>唯。 “沢山、力使うから”“何に?”何でしょう。 “と言う訳で”“何がという訳だ”律だと、突っ込むだけ無駄な気がする。 “何で解読出来るんだ”でも何故か、出来ないのは澪だけらしい。 “ベースは、駄目…”澪は、自分の役割を愛してるっぽい。“語り過ぎた…”澪カワイイ。 “こうやって暗い所で”単に、ドラム位置にライトを向けるだけの話な様な気が。 “くふっ”さわちゃん、表の顔が好評なので輝いてるって事ですか。 “輝け、律っちゃん”物理的な輝きの話はしてないはずだが>唯。 “こういう感じで”落ち着かねぇ〜、と端で見ていても思う。 “みんなで乗り越えようね”変なトコで熱い娘だな>唯。 “私の目が届く範囲に居てください”苦笑。 “毎日毎日”実はメンバーの中で一番熱心に楽器に取り組んでるのが律っちゃんなのかもしれんね。 “お休みかと思ったよ〜”笑った。そこは気付かないフリをしてやるトコだよ>唯。 “色々試したの…”“やり過ぎ”磨き過ぎたんですか>さわちゃん。 “爆竹仕掛けて家を廃墟に”“そこは憧れてないから”何か嘘っぽ〜い>律。 “喋らせてくれたから”律のインチキ演奏から素敵な曲を紡ぎ出すとは流石>紬。
「怪談レストラン」、 “これから、肝試しのルールを説明する”コイツも割と巻き込まれるくせに懲りないな。 “ついでに私の本も取って来て”酷ぇ姉ちゃんナイス>アコ。 “オバケ!”“失礼ね”苦笑。この手の話を馬鹿にしつつ、 何気なく付き合いの良いレイコは相変わらずです。 “何か居るみたい”“何だ、猫じゃない”でも、猫が団体で寄って来るってのは普通じゃ無いわな。 “何処まで行くの?”お〜ぃ、夜の寺で和服姿の娘が提灯下げて現れたら疑おうぜ>アコ。 “もう、大丈夫よね”道案内してくれたカオリちゃんは、墓地の方に住んでるらしい… ぢつわ既に亡くなってる娘な訳ね。それでも、悪い娘では無かった様で良かった。 賑やかな子供達の声に、つい一緒に居たくなったって事かなぁ。 Bパート。 “そんな事、無いさ”だとしても、給食の時間にする話では無さげ>ショウ。 “だけど、つい…”未亡人アコ萌え〜。 “おかえり、あなた”あんまりにも悲しみが深過ぎて、死んだ旦那は成仏し損ねてるんかな。 と思ったら“死者になりすまして家に通って来るの”そういう展開かい。 “今日は、青豆のスープを作ったの”旦那の嫌いな料理を出して試すとは、 まだ正気の部分は残っていた様で。 Cパート。 “あのお嬢さんには”余命が少ないと判ったので、せめて楽しく暮らさせる方便でしたか。 基本的には占い師の気配りって事で割と良い話なのに、最後のアコの台詞 “占いが良かったからって、本当にその運勢良いのかな”で凄く嫌んな後味。 ちょっとした台詞を足すだけで、怪談は簡単に成立するという良い見本ですな。


04 月 22 日 木曜日

氷雨。

表稼業Z。雑用、会議。定時で撤退。

夕食。鶏唐揚げ弁当(コンビニ品)。

「迷い猫オーバーラン!」、 “起きてた”夜行性なのはニャンコだから? “(TVの音は消してるんだ)”そういうトコは常識人>ニャン娘。 “ヒネた奴なんだよ”文乃の事を教えてあげるのが、希を家族と認めたという意味らしい。 “逃げてからは、もっと大変だった”何処かの施設から逃げ出した娘ですか。 にゃ〜と停電になった途端に現れた黒猫、というかこの家には猫はわんさか居るはずだが 今回は姿が見えんね。と思ったら、真っ暗シーンで定期的に猫が増えたり減ったりしてリアル。 “停電!”“ちゃんとこっち照らしなさいよ!”照らしたいのはやまやまですが>文乃。 “懐中電灯も消すぞ”“え”文乃は暗いのは苦手らしい。 “何か面白い話、しなさいよ”“先日聞いた怪談を”笑った。 “コレ、マズく無いか”“何で”“あんた、変な事考えてない?”その時は考えなくとも、 状況から野郎としては考えざるを得ないんですよ>文乃。 “どした?”“何でも無い”文乃が巧を強く求めている事に、希は気付いたのかな。 “荷物も全部無い!”文乃と巧の間に居ちゃ自分は邪魔者とか、そういう事を考えたくさい>希。 “自分の生い立ちを聞かせてくれた”“私の、所為だ”文乃の方も、希が気を使った事に気付いた様子。 “好きだって希が気付いたからよ!”お〜、こんな早いエピソードでそんな事を言い切るとは驚いた。 “希は2号な”妹ちゃん、という事でも無くて同士って感じか。 “正真正銘の実話だ”酷ぇ名前の由来なのに、何てサワヤカで良い奴に育ったんだ>巧。 ほぼ間違い無く、破天荒な乙女姉ちゃんの影響が良い方に出たんだろうけど。 そして、文乃も同じ孤児院出身だったのねん。 “何をしても、迷惑になるから”だったらやっぱり、そのまま居残れば良いよ>希。 “希みつけた〜”“判ったらお手!”ナイスふぉろ>千世お嬢様。 “そんなの、嘘に決まってるじゃない”はいはい、嘘って事にしときますよ>文乃。 “慣れない事はするものではありませんね”笑った。 何か、まるで最終回みたいに密度が濃くて味わい深いエピソードだったなぁ。 非常に個性的な外見をしてる希が、メインヒロインというよりは少し外から見ている キャラになってるのが本作の珍しい点だろう。 でも今回のエピソードで本作のタイトルの意味が彼女だけを指している訳では 無いと判ったので、希の立ち位置が物語の中心では無い事にも納得。
「HEROMAN」、 “何てことでしょう”状況をやっと理解頂けた様で何よりです>婆ちゃん。 “僅かながら損失が”それを分析しない辺りも、やっぱり迂闊な連中。 ま、それは地球側には有利な事なのだが。 “そんなんじゃ駄目だ”“あいつらの武器を奪う”頑張ってくれたまえ。 “君達か”何時までも自分の責任だと凹んでおらず、既にスクラッグの武器を集めて研究してるとは 流石というべきですか>デントン先生。 “引き下がる私では無い!”もうすっかり立ち直ってるらしい。 “あれを分解させてもらえないだろうか”駄目に決まってるだろ〜>デントン先生。 “で?”苦笑。そんな事は素人でも判ってますがな>デントン先生。 “バクテリアに弱いとか”ワハハ、そっち方面の知識があるのか>サイ。 “鍵を握るのはヒーローマンだよ”その点だけは同意。 折角武器を見つけたのに、それを複数持ち出そうとは考えないトコとか、 何故撃てたのか真っ先に考察しないトコとか、どうしようも無くアホですな。 そして人類最初の捕虜という素晴らしい栄誉に与りましたとさ>アホ2名。 “ヒーローマン、エンゲージ!”どうやら、ジョーイが呼ばないと駄目らしい。 “玉?”遅ればせながら、スクラッグの戦術兵器登場ってトコでしょうか。 一見ちょっと間抜けっぽいが、シンプルで案外悪く無い発想かも知れんね敵にしては。 巨大な玉に踏みつぶされて、シルエットのままの穴に落ちてるヒーローマン笑った。 どうしても外せないギャグだったんだろうな、アレは。 “やった!”落とし穴は良い作戦だった、のだが敵の玉はウニモード搭載ですた。 “美味しそう”“はぁ?”サイの呆れ声に激しく同意。婆ちゃん、何がどう美味しそうだと。 もしかして、黒飴とか思ってる? “もう良いよ!”ヒーローマン、割と無茶をする奴らしい。 お〜、巨大化なんて芸もあるのねヒーローマン。 もっとも、普段の玩具の姿と戦闘モードの比を考えれば有り得ない大きさの差じゃ無いが。 “何だ、あの白い奴は”遂に、スクラッグにもヒーローマンの存在が認知されましたな。 “何とか、しないと…”どうやら、ヒーローマンの負荷が増えると ジョーイにも直接的な負担が掛かるらしい。 一緒に戦っているというのは精神的な意味だけでは無い様で。 そして…玉は1個ではありませんでしたとさ。 次回予告、何か興味深い敵が出て来そうな雰囲気だな。 スクラッグの連中を倒すと、後に殻が残る理由を考えるネタになりそうな予感。


04 月 23 日 金曜日

小雨。

昼休みに郵便局に行って代金払い込んだり。

昼食。駐屯地から近くも無い場所にある蕎麦屋にて、天ぷら蕎麦。 普通の蕎麦屋の天そば、物凄く久しぶりに食ったがやっぱり美味いね。

表稼業Z。ひたすら雑用。定時で撤退。

あまぞんからの定期便回収。

  • 「そらのおとしもの」VOL.05 限定版
  • 「ひだまりスケッチ×☆☆☆」VOL.2 完全生産限定版
『そら』の“5”ゼスチャ担当が誰なのか一瞬判らなかったが、等身大?プリティ君なのね。 部長の脳内では、人形はこういう風に見えているという事だろうか。 オマケのティッシュ箱なる代物が、アホ臭くて素敵過ぎる。 『ひだまり』は2巻にして後輩ちゃんがジャケ絵を飾っとりますな。 裏面にある、全身像の画の方が割とエエ感じ。

晩酌。ギネス。 肴、焼売。

「会長はメイド様!」、 “お帰りなさいませ、お嬢様”店員みたいな客、現る。 しかも、ある筋では有名人らしい。 “お兄さんのお子さんらしいです”お兄さん自身というオチじゃ無いんか。 “私が居れば、お客さん増えるよ?”それはそうかも知れんが、何か微妙に店のコンセプトと違う気が。 “間違って来ちゃう子が居るかもしれないでしょ”サクっと仕切ってるなぁ、 そういうのが普通に似合ってるが>会長。 “無駄な色気がダダ漏れじゃない”でも、碓氷は難易度高いぞ>葵。 “手伝いましょうか”“これでも料理出来るよ”ほ〜、見直したぞ>碓氷。 おまけにオムライスという難関をサラっと突破して見せるとは格好イイな。 はわう〜ん笑った。碓氷の行為に対して、会長が笑顔になったのは珍しい。 “ドキュ〜ん”って、会長のシンパのはずが志低いな>三人組。 “たまには二階に行こうかなぁ”二階席なんてあったのね。 “着替えてたんだ”って、そこで何で赤くなりますかね。 というか、君は男の娘か>葵。 色気が無いと散々言われて鏡を見てるから気にしたのかと思えば、 実際はぜ〜んぜん気にしてないのがナイスです>会長。 “どうして欲しいの?”“私だけの物に”“それ、どういう意味なのか本当に判ってる?”碓氷発動。 “何…やってんだコノ好き魔が!”笑った。 “たとえ、男でも”会長も気付いてた様で。 “あんたは最初から気付いてたんだな”諸星あたるか貴様>碓氷。 “超真っ正面から向き合っただけ”つまり両刀か>碓氷。 “驚くとか笑うとかあるだろ”“何で笑うの?”寧ろ素顔で女の子服の方が萌え。 “覚えてろよ、変人ども〜”笑った。自分の事を棚に上げてるぞ>葵。 “学ラン、グッジョブよ〜”そういうトコが、葵に道を誤らせてる気がしたりして>店長。 “葵ちゃんの服って、店長のお下がりだったんですか”店長も共犯ですか。 “どんなに勿体無い事してるか!”葵的には、本物の女の子な会長が色気ゼロってのが許せないらしい。 “あんたに合う服を見立てる”熱心だな、奇麗になる事に>葵。 “あんたの改造、諦めた”諦め早っ。 “まさかM?Sっぽい顔して”ワハハ、実際会長は弄られ役ですよ>葵。 “止まれ!この愚か者が!”“何やってんの、あの女”いや、普段通りの会長です>葵。 “あんた、女のくせに無茶苦茶だ!”性別という枠から外れているという意味で、自分と同じだろ>葵。 “何か今、あいつが可哀想に思えた”碓氷が本気なのに、葵ですら気付く訳やね。 “作るって”お〜、器用だなぁ>葵。次回からその服でヨロシク>会長。
「真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜」、 “一人しりとりでもやるか”で、出て来るのが全部鈴々ネタなのに苦笑。 そんなに妹好き好きお姉ちゃんだったか>愛紗。 “見切った”はずなのに食らっちゃった訳ね。 それにしても、良く見えないなら眼鏡オンすべきです>呂蒙。 “気に入らないとか機嫌が悪いとかでは無く”そういうのは 眼鏡っ娘が眼鏡オフしてる間だけ許されます>呂蒙。 “これくらい離れててもハッキリ見えるんだ”そうなのよ、眼鏡は偉大。 とはいえ、女の子がモノクルってのはニッチ過ぎに思えますが>孫権。 “試験の結果は…”“結果は…”苦笑。変なエフェクトかけんなや〜>孫権。 “沙汰があるまで、大人しくしてろ!”呂蒙、謹慎処分と。 “そしたら近くに茂みの中に”数は合っているのに倉の外に落ちていた笛… 前夜のコソ泥は仕込みに来ていたという訳ね。 “如何なる理由であれ”“褌を取れ!”その場でって辺り、何かのプレイですか>甘寧隊長。 “学問にうつつを抜かす様な奴は”甘寧隊長、呂蒙の素養は親衛隊では育めないと見抜いてくれた様で。 冒頭を除いて、レギュラーキャラが全く出ないエピソードだが割と面白かった。 どのキャラに焦点を当てても面白い話になるのは、流石は元ネタの懐の深さってトコか。 “つい全裸で”“するか〜”笑った。相変わらずおもろいCMが素敵。
「四畳半神話大系」、 “その味は無類である”美味そうなラーメンだ。 猫出汁ってのは噂レベルでも断固許せん話だが。 “アホ”と言ってる彼女は割と可愛い。 それに一人で一杯やってるのもナイス。 “全力で貴方を駄目にします”コイツ、悪魔か。 “話は通してあります”明石サン、堅そうなトコが割とイイ。 “ぎょわぇ〜”笑った。 明石サンに、あんな普通の苦手があるとは意外過ぎる。 “こうした布石も大事だ”正論です>神様。 “飛び降りてやる!”“飛び降りると死にます!”苦笑。 以前から時々こういうのが出て来る枠なのがノイタミナの特徴だが、 これまた実験的と言いたくなるアニメが出て来ましたな。 と〜っても微妙だよ、このアニメ。 言ってしまえば駄目な学生が唯一出来た友人とバカやってる話ってだけだし、 更にアニメとしての作風は私の嫌いなペラっとした表現だし。 正直、明石サン以外に惹きが無いしなぁ。 もうちょっと様子を見るけど、今期最初の切り候補。
「さらい屋五葉」、 “頼むぜ”弥一、何か高い薬を買う上得意らしい。 “只の会話でござる”弥一に、興味が出て来たらしいでござるな>秋津。 “お兄さん”“やだ、可愛い〜”貴女も可愛いです。 そして、女郎屋が弥一の住処ってのは本当らしい。 “良い心がけです”弥一と付き合った所為で色んな生き方があると考えたのか、 それとも単にさらい屋よりは肉体労働の方がマシと思ったのか。 “気にすんな”弥一は、仲間になるとは決まって無い秋津を気に入ってるのな。 “力仕事もマトモに出来ないの〜”はい、その通りです。 “梅の風貌が怖いじゃない?”顔以前に、愛想が無い所為でわ。 “明日の買い出しを手伝え”借りを返させるってのは、ある意味では優しさ …と思ったら、さらい屋の手伝い笑った。 “仲間入りは、ほぼ決定だ”“へ?”苦笑。 “好意なんかじゃねぇぞ、イチの野郎は巻き込む気満々なんだ” 確かに、秋津の流され易そうな性格は見抜いてるっぽいけど。 “おたけに手を出したらブっ殺す”守備範囲外です>梅。 “すっかり、輪の中でござる”苦笑。 “何もしておらんし”まぁそうだが、分け前を受け取らせるってのが仲間に引き込む口実だよ 気付いてるだろうけど。 “あんたが仲間に入れば”“振り回されっぱなしでござる”自覚はあるんやね>秋津。 “面白い男だ”あんたも、な。この侍は、五葉のライバルになるのだろうか。 “もう、仲間と見ているのでござろうか”イエス>秋津。 “俺らの素性を知ってる”“口止め料として貰っときな”確かにその通り。 “此処は居心地は良いかい”“良いでござる”確かに、ちょっと楽しそうだよな。 “寂しかったのね、お侍さん”エエ娘やぁ、お絹ちゃん。 “これからも此処に来てネ”“来るでござる”ワハハ、お絹ちゃんが さり気なく一番のワルです。 “どんな様子だった?”松は、ぢつわ隠れ五葉なのね。


04 月 24 日 土曜日

曇り時々晴。午後2時起床。

庭仕事。セッコクほぼ満開。二種類あるうちの、うるみ白の方。 赤花の方は五月雨式に少しずつ咲いていて、結局コレといった開花のピークが無かった。 冬の間中ぽつぽつ咲いていたのは同じなのだが、春まで我慢した蕾の数の違いで艶やかさに差が出た感じ。 零余子を散歩コースの寺の墓場で手に入れて以来、ず〜っと株は増えるが開花には至らなかった カラスビシャクに蕾が出た。凄ぇ嬉しい。

昼食。なめこそば(コンビニ品)。

寝る。午後9時再起動。

あまぞんに定期便発注。

晩酌。天鷹心 純米吟醸 生酒(栃木 天鷹酒造)。 肴、湯豆腐。

「薄桜鬼」、 “300年ぶりの嵐が吹きそう”つまり、戦国時代にも何かあったって意味ですか>謎の“姫”様。 “それに比べて、私は”山南さん、引き蘢りはしなくなったがヒネた感じは変らず。 何か事態を打開する腹案はあるらしいが、それは基本的には禁忌っぽいな。 正式な要請での出陣なのに、あちこちタライ回しですか。 そもそも要請して来た会津藩の連中からして、新撰組を煙たがってるのが嫌んな感じ。 “休むなら言えよ。俺の膝くらいなら貸してやる”もっとマシな寝床を貸してやれ。 “残りの者は、俺と来い!”比較的安全な交渉役では無く、最前線に連れて行くとは 千鶴たんに何かを見せたいんだろうか。 “俺様が遊んでやるぜぇ”短銃って事は、このスカした野郎が本作での龍馬…という訳では無いらしい。 “加減が出来ずに、済まなかったとお伝えください”薩摩の者だという事を隠さないとは、大胆な野郎。 “今の私には、君達新撰組と戦う理由がありません”あくまでも今の所は敵では無い、という事で。 “長州侍の誇りを何故理解しないのだ”何処まで本気で言ってるのか判らん奴。 を、刀傷が一瞬で治った千鶴たんには吃驚。 ぢつわ新撰組の連中が追っている裏の相手と最初から関係があるのか? これまで判る範囲の情報からだと、父上が娘相手にナニか施した結果という雰囲気だけど。
「いちばんうしろの大魔王」、 “ごめんよ”な不二子の兄上が死んだのは、本人のミスでは無い可能性が浮上ですかね。 “飛べる以外は何も”飛べるだけで充分過ぎる気がするのだが。 “ありがとう!”少なくとも、奴を悪の権化扱いするのは止めてくれたらしい>絢子サン。 “貴様はこの授業は初めてだから”“彼の初めての人になるのって良く無い?”ナイス突っ込みです先生。 “君がやった様にすれば良いんだろう?”相変わらず加減が出来ない魔王でした。 もう、爆発に巻き込まれて半裸になる運命からは逃れられないのでしょうかね>絢子サン。 “監視員として”人形焼きが好きなのですか>ころね。 “内部でエネルギーに変換出来ます”お〜、便利な機能を備えてますなぁ>ころね。 つまり普通に人間と食事に付き合えると。 “狭いんですが”わざわざ寄り添ってるトコがナイス。 “貴方を手伝っているのです”縞パンで煩悩を手伝ってるのでしょうか>ころね。 そして、もう一人精神修養の手伝いが居ましたとさ。 “大丈夫”君には貞操の危機とかいう概念は無いのか>けーな。 “ね〜、あーちゃん”裸でそういうポーズは問題があり過ぎです>けーな。 というか、透明になれば多少恥ずかしく無いのではという気がしたり。 “自分なら、内部でエネルギーに変換出来ます”“飲みましょうか”爆笑。 絶対狙ってるだろ>ころね。 “冗談です。第一美味しくない”“何故、味を知って”分析した結果とか、 そういう言い訳は認めないから>ころね。 “本気にしてるのかな、宝の地図なんて”本気とかではなくて、本物くさいよ>魔王。 “あの馬鹿…”絢子サンが普通のパンツ履いてるなんて、意外過ぎる光景だ。 “コピーの様ですね”学園中にバラ撒く事で、埋もれた情報を掘り起こす陰謀…かと思えば。 “犯人が判明しました”笑った。騒動をデカくするのが趣味なのか>けーな。 “生徒会としても、このまま放置しとく訳には行かないんだよ”その割に慌てている様に見えないが、 留守の生徒会三役が別途暗躍中って事なんだろうか。既に地図にある迷宮に入ってるとか。 “禁止令を出して欲しいんだよ”“恐怖政治みたいで嫌だけど”とっても便利に使ってますね>会長。 “地図もお前がやらせたんだろ〜”苦笑。 魔王を矢面に立たせて事態を一人の所為にして収拾ってのが会長の考えだったか。 “なら、お前が行けば良いだろ〜!”本作にしては珍しい普通のパンツですね>部外者の緑。 会長的に面白く無い相手らしいが、政府関係か別の魔術学校とかからの客なのか。 “実際、君に行ってもらうのすら気乗りしないんだ”会長は、白パンツの思惑で 事が動いてる感じなのが気に入らないって事かな。 “先輩の様に打算づくで動く人が”苦笑。 もう既に不二子センパイの性格を理解したか>魔王。


04 月 25 日 日曜日

晴。午後3時起床。

煎茶。

晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、パストラミチキン、生ハム。

「ONE PIECE」、 “逃しはせん”マゼランが追いついて来ちゃうとレベルの低い囚人は続々と退場。 “イナヅマ”“了解”イザという時は、イワさんを残して道を塞ぐってのは打ち合わせ済みらしい。 “バナタ同等バッキャブルね”イワさんの攻撃は相手に直接触れないで済むので、 マゼランと結構戦えるかもしれんね。 “じゃ、戻ろう”“冗談じゃ無いわよ〜”ここはボンクレーの言う通り。 そして、ルフィ達の集団が“お笑い担当”の解放した区画に到達と。 “融けない、厚化粧だったから”笑った。 でもあんまり、マゼランにはウケて無いみたいですけど>イワさん。 “ツマラン、ツマラン時間稼ぎだ”マゼランとは笑いのツボが違うみたいですな。 “イワさん…”残念ながら、待っていたイナヅマの前に現れたのはマゼランの方でした。 “えらいのが解放されてるがね”まぁ、ある意味では強力な助っ人。 “お前ら無事だったのか”“心が”“痛いがね”笑った。少しは良心があるらしい>バギー&ミスター3。 “変態までが上がって来ます”爆笑。 “イワちゃんとカニちゃんは”善戦虚しく、なんだろうか。
「B型H系」、 “折角豪速球を持ってるのに、相変わらずノーコンなんだから”判り易い喩えですなぁ>妹ちゃん。 “男連れ…”“妹の男に色目使うなんて〜”そのまま奪う度胸は無い、というか そんなモノがあるくらいならとうの昔にH友百人達成してますわな山田サン。 “どうしてチカの方がモテるの〜”妹ちゃん、自分の売り方が滅茶上手いらしい。 “でもエッチはするでしょ”“…はい”イエスなんだ、流石だ>竹下サン。 “(早く誘って来なさいよ)”流石に、クリスマスだと自分から誘うってのは微妙ですか山田サン。 “当日のホテル街って、きっと大地震だよね”苦笑。それ、女の子が言うネタじゃ無いし>山田サン。 “暇?”“そこまで言うなら、付き合ってあげる”本棚の陰でバンザイしてる山田サンが可愛い。 “高いな、バイトしとけば良かった”“お姉ちゃん、良い人”奢らせようとは思って無い点を 指しての良い人評価でしょうか>妹ちゃん。 “言えない”一番喜びそうな場所は言えない竹下サンでした。 “性なる夜”ナイス表現です>エロ神様。 “準備オッケー”な山田サンに、マトモな服を見繕ってくれる妹ちゃんが素敵。 “テンパりまくりじゃのぅ”苦笑。 相変わらず落ち着きの無い娘です>山田サン。 “プレゼントにピアス…”爆笑。 どうしてピアスからヤル話に妄想出来るのか、もう付いて行けませんがな。 “山田の考えてる事が判らないよ”“至ってシンプルじゃ”まぁ、基本的にヤル事しか考えて無いしなぁ。 “好きなのか…”ここ一番で突如冷静になるとは、因果な野郎。 “そして明日は赤飯だ!”笑った。山田サンの思考は、ほんと判らん。 “これより先とか考えられない”“山田がまるで普通の乙女の様な台詞を!”苦笑。 “別に無理する必要なんて無いよ”竹下サン、ほんと頼もしい。 しかし、冷静なアドヴァイスも後半をまるで聞いて無い山田サンでした。 “熱気がムンムン?”エロ公園笑った。 “何か、逆じゃね”狼女と羊男ナイス。 “突き破るのじゃ〜”それ、逆ですよ>エロ神様。 “望む所だ〜”爆笑。 “ブラと服越しじゃ感触が判らない”ならばその下に手を突っ込め…無理だろうけど。 “山田の行動の意味が今ひとつ判らなかったけど”やっと山田サンの真意を理解、したのかな。 “こんな判り易い奴、居らんと思うぞ”直球過ぎて逆に判らんのですよ>エロ神様。 “あれが本物のエッチ…”ギシギシ描くとは、ある意味ぐっじょぶ。 “何なの、あれ”そりゃ屋外&有名なスポットでは、当然あるでしょうな。 これは、場所の選択のミスって事で。何も出来ずに電車で帰る二人が哀れ。
「デュラララ!!」、 “若かった頃の”つまり、静雄の成長して無ぇオーラに感化されたのですかね。 “イクラどーぞ”普通のイクラに見えるのが不思議だ>サイモン。 “こちらミル貝いっちょう”ぼったくり寿司屋かよ。 “誰から僕の事を?”何処からでも繋がるだろ、池袋の裏を探れば>臨也。 “不愉快だね”静雄の事を知ってるのは自分だけで充分って、そんなに好きなのか。 “娘さんは元気ですか?”“(娘の話は、不意打ちだった)”来る前から、 臨也は贄川の事を知っていたという事かな。 “運び屋のセルティです”苦笑。 “貴方の所の雑誌、そういうの好きですよね”セルティ、そういう雑誌読むんだ。 “よろしければ、ヘルメットの下を”“セルティ氏は手品師に違いない”現実を受け入れろ>贄川。 “今日こそ、向き合おう”それなのに、いきなり刺されるとは哀れな奴。 “無事なんですか?”“警察には、頑張って欲しいです”笑った。 しかもそれが、どうやら本気なのがセルティの良いところ。 “静雄静雄静雄静雄”って、斬り裂き魔から静雄の名が出るとは意外。 “これからも、ずっと一緒だね”杏里たんの見る夢が切な過ぎる。 “殺す殺す殺す殺す”少し落ち着け、というか斬り裂き魔と行動パターンが似てるがな。 “先生のあの反応は一体…”贄川の娘ってのが、セクハラ先生を動揺させた娘と同一人物ですか。 “今の奴、目が赤かった”杏里たんに再び危機が。 “跳ねろ”冷静過ぎる判断だ>門田。 “昔みたいに、きっと”贄川、何かに憑かれてるって事か。 それにしても、斬り裂き魔の静雄への執着は何なんだろうか。
「Angel Beats!」、 “よろしくお願いしまっす”見習いから一気にメインヴォーカルかね>ユイ。 おまけにOPまで専用バージョンとは優遇されてんなぁ>ユイ。 “デスメタルですか”演奏してる方が死んじゃうのはデス違いな気が。 “俺にはお前が必要だ”“コレなのか?”苦笑。 そのノリで、これからも行くんか。 友情より肉うどんを取る五段ナイス。 “私、戦力になるよ”“当たり屋か!”笑った。 “もういっぺん言ってみろ”“ゆいにゃん”ないす>ゆいにゃん。 “ただ一点、劣っていたとすれば”マトモな戦力だと思っていたのに、どんどん壊れてくな。 “あの日以来私は、この竹箒を指先の一点で支え続けている”“アホですね” 新入りのくせに、よく見抜いてるな>ユイ。 “よし、決まりだ”“アホばかり増えていきますね”爆笑。 “どうした?”日向の過去は野球少年ですか…何か、この球技大会で燃え尽きてしまいそうな悪寒。 “私達、その…”ユイにゃん勝手に親衛隊の眼鏡っ娘がカワイイ。 “貴様の打球は、こんなモノか〜”爆笑。 “アホは死んでも治らないんですね”“アホだ”もう全員アホなのは判ってるから>ユイ。 “見ものだわ”遂に生徒会会長のチーム出現と。 “食券余ってたんで奢ってやったんだ”“あいつは食い物の義理は忘れない!”苦笑。 途中から選手足しても良いんかい、と思ったが元々ゲリラ参戦だから構わんか。 “いい気味ね、ア〜ハハハハ”“悪役の様ですよ”今回は隊長の方が確かに悪役。 “凄ぇ大事な試合だったんだ”日向に、このまま試合をさせるのはマズい気がフツフツと。 “お前、消えるのか?”音無も流石に気付いたか、この危険な展開に。 “コイツを取れば、終わるのか…”“取るな、日向”遂に二人目の成仏が… と思ったら“よくも卍固めに!”苦笑。グッジョブ>ユイ。 “二人とも、消えてくれ”そりゃ酷いよ>隊長。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、 “お願いがあります。私の背中を”“新たな炎の錬金術師を産み出さない為に” 大佐の能力は、ホークアイ中尉の背中に記された陣から産み出された物なのか。 “あんたら、そういう仲かよ”“嘘よ”ナイス>中尉。 “私の大切な部下に何をする”ホムンクルスですら怯える目、怖ぇよ>大佐。 しかし、あれだけ焼かれても中々完全な灰にならないなぁエンヴィー。 “そこまでです、大佐”“そいつを、よこせ”もう完全に勝利してるのだし、そろそろ冷静に戻る頃。 “てめぇの面、良く見やがれ!”完全に、人間以外のモノの顔をしてるしなぁ大佐。 “見物だなと思うだけだ”スカーの言葉が、一番グサっと来たらしい。 “貴方は、そちらに落ちてはいけない”でも、やっぱり最後は大佐に決めさせてやりたい気もする。 “何だろうな、この状況は”大佐、本質はやっぱり良い奴。 “あれを殺したのもスカーじゃ無かったっけ?”“さぁヤっちまえよ”哀れだな>エンヴィー。 特定の感情だけを濃縮した様な存在のホムンクルスには、複雑な人間の想いは理解出来ないんだろう。 “お前、人間に嫉妬してるんだ…”人間を見下さないと、エンヴィーは自我を保てなかったのな。 “バイバイ、エドワード・エルリック”エドの名前をマトモに呼んだのは、最初で最期か。 “これより此処は私が取り仕切る”死にたく無いなら、従っとけ>下っ端兵士。 “我が弟は、あれしきでくたばる様な鍛え方はしておらん”お〜、姉上が少佐を褒めるとは珍しい。 “肩、入った!”笑った。何時もと違って、★が赤いのも素敵です>少佐。 “それもラジオで流してもらおうか”中央、もうブリッグズに陥落間近ですかね、これは。 “ここの位置を、的確に覚えていてな”ほいほいと有能な軍人を左遷しまくった報いですわな。 “誰だと聞かれれば主婦だと名乗る”でも今回は“錬金術師だ!”師匠、流石。 “独りか”親父、ラスボスに独りで直接向かうってのは少し軽率な気が。


04 月 26 日 月曜日

晴。

昼食。補給廠にて、エビフライ&鶏唐揚げ弁当。

表稼業Z。雑用、会議。うわ、ヤバい物が…見なかった事にしとく。定時で撤退。

夕食。なめこそば(コンビニ品)。

文筆活動。

書き物に忙しかったのでアニメ視聴無し。


04 月 27 日 火曜日

曇り後雨。

朝食。コンビニおにぎり(何か海藻の刻まれたのが入ってる奴)。

昼食。コンビニおにぎり(鮭、焼き)。

表稼業Z。雑用。定時で撤退。

夕食。カップ麺(日清 スパ王 たらこ醤油バター)。

「裏切りは僕の名前を知っている」、 “少し、考えさせてもらえませんか”“それは勿論”兄ちゃんは焦らない様で。 “差別よ、ユキちゃん!”苦笑。 別に男子は君付け、女子はさん付けで何の問題も無いと思うのだが>十瑚ちゃん。 “親戚って事なのかな”“良かった”兄ちゃんだけでなく、沢山親戚が居たのが嬉しいらしい>ユキ。 という事になっている、だけの親戚な気がしないでも無いけど。 “あれ、大丈夫ですか”“権力に物を言わせて握りつぶす”笑った。 “君が近くに居ると、ユキが安全過ぎて”サラっと酷い事を言う兄ちゃんでした。 流石にそれは気に入らん、というか基本的にゼスはユキの為以外は眼中無いらしい。 “こんなにハッキリ見える事なんて、今まで…”逆に言うと、アレは実はそこら中に居るって事か。 “少しだけ、こうしてて良いですか…”実に女の子っぽい仕草がナイス>ユキ。 というか、接触するなという天白兄ちゃんの願いを聞く気は無いらしい。 でも一方で、狙われているのは秘密ってのは守ってるのな。 天白の言葉に従ったというよりは、ユキを不安にさせる事が出来なかっただけなんだろうけど。 “お姫様”はい、確かにユキはお姫様らしいよ>緑の髪留めちゃん。 “僕、東京へは行けません”そういう結論を出したのは、少し意外かも。 もっとも、早々に翻意せざるを得なくなるんだろうけど。 天白兄ちゃん、そんなユキの応えが思惑と違っていてイラっと来たらしい。 “もう、皆と会えなくなるのかな”“君達もユキとの接触は避けてくれ”ユキの方が新しい出会いを これきりにするのを寂しいと感じてる事まで、兄ちゃんお見通しだったりするのかな。 “その辺、探してみてくれる?”外出するなと言われた夜に、子供達を探しに出るユキは 間違い無く自分で穴に落ちるヒロイン属性。 どうも敵さんの流れに乗せられてる雰囲気、というか宇筑クンが動いてる訳ね。 “僕はきっと…”そしてそれを見ている奏多も、単にユキと同じ施設で育った奴って訳では無いっぽい。 “まんまと口を開いたな”いや、明らかに負けてる気がしますが>次回予告の天白兄ちゃん。
「閃光のナイトレイド」、 “私の事が嫌いか!”ノー、割と好きですよ>風蘭。 でも、髪を下ろしてチャイナドレス姿を見せてくれたら更に好きになるんだけどな〜。 “判る様に説明”商売仇に対抗する為にメニュー代わりの写真が欲しい、 と言ってるとしか思えんのだが察しが悪いゾ>葵。 “目には見えない味を、フィルムに切り取る事が至極困難だと言う事を” を、世を忍ぶ仮の姿のはずなのに写真には一家言あるのね>葛。 単に、クソ真面目野郎ってだけなのかも知れんけど。 “本物の偽物、食品模型の事か”“こんなのに対抗出来る写真を撮れってのか” そんなの簡単だろ、と言いたいがこの時代は白黒写真って事になるのかな。 “葵サン一人に任せるのは不安だ”苦笑。インチキ日本語なのに、ポイントは的確過ぎ。 “途中で沢山つまみ食いしたね”相変わらず現物支給なのですね>風蘭。 “目立つ真似”で葵が手を振っていたオサゲ娘が可愛い。 “此処が中国だって事、忘れてるんじゃ無いか”葵の言ってる事は正論だが、 この時代の日本軍人の感覚は葛と同様の方が大多数だったんだろうなぁ。 “椅子の脇だ”諜報員がカバンを奪われるとは、ダサ過ぎるぞ>葵。 “しくじる事は無い”猫の尻尾を踏んづけた時点で大チョンボだ馬鹿野郎。 “冷静になろう”“俺達、何やってんだろうな”多分、バカやってるのでしょう。 “どうして猫が!”そりゃ、猫が実は世界を牛耳ってるからサ>葵。 “あら、何をしているの?”猫の真似と猫の考えを予想、という事です>雪菜ちゃん。 “パオズ好きの猫だ”笑った。それがあのデブ猫がバッグを奪った理由だったんか。 で、そんな事を知っている貴様は実は猫好きだな>棗。同士よ>棗。 “違う視点があるから”でも、結局結論は同じだったりするみたいですがね。 ところで、その迫力満点の猫写真の焼き増しを是非譲ってください>葛。
「怪談レストラン」、 “テイクアウト出来るの?”そういう事を支配人が把握してないのは駄目なのでは>お化けギャルソン。 “私の魂、抜けちゃったの?”脱げ癖かね>アコ。 “僕も参加させてもらって良いかな”それじゃショウの事を聞けないだろうに、 それはそれで構わんのか>マリ。 “それともう一つ”ショウが首を突っ込むなら、放置は出来ない訳ね>レイコ。 この石で無ければならない、そんな貴重な品を何処から手に入れたのやら。 “お前ら、食う!”首謀者が真っ先に取り憑かれてどうする>マリ。 “何でビショビショなの!”それは濡れたら色っぽいかもしれんと妄想した所為です>アコ。 Bパート。 うたた寝してるブンタが実に気持ち良さそうだ。 “この家に生まれて来る前は”突如、前世の事を語り出すブンタ。 病院に連れて行かれてもおかしくない状況なのに、普通に話を聞いてくれるとは大らかな家族ですな。 “お爺さんについて行ったら”“何か、本当っぽい話ね”それはそれとして、昔のママさん可愛い。 “見つかる訳、無いか…”と言いつつ、子供の前世話に真面目に付き合って 前世の家を探すなんてほんと良い家族だなぁ。 “そうですかい”前世の家族と現世の家族が歓談って、何か妙な話になって来た。 “ずっと、その事が心残りで”だから、こっちの世で待っていたって事か。 そういう意味では、真っ当な怪談ではあるかな。 怖いというのとは180度違う話だけど、これはこれでしんみり良。 “どうでしたか、皆さ〜ん”お化け入りの味噌汁はパスだ>ギャルソン。 Cパート。 “ぱったり現れなくなった”でも、居なくなった訳では無かったらしい。 “私の息子を、虐めないで”これだけ強力な母上の霊が憑いてるなら、再婚しなくても良かった様な。 イジワルな継母役のレイコが少し可哀想だ。母アコ萌え。


04 月 28 日 水曜日

大雨後曇り。

昼食。補給廠にて、タンメン、小松菜お浸し増強。

表稼業Z。雑用、ドタバタ。定時で撤退。

予想外に小さい箱に入って、食虫植物の新入り到着。

  • N.glabrata
  • N.gymnamphora
  • N.tentaculata
ウツボカズラ3種。一昨年の暮れと同じく、 JIPSの分譲にて。 箱を開けた瞬間、あまりな可愛さ(小さいという意味含む)で笑ってしまう。 もっとも今回は最初から小さい苗であるのは了解済み…なのだが予想以上に小苗だった。 グラブラタのみ可愛らしい補虫袋が2個付いてるが、残り2種は葉のみ。 先ずは枯らさない事を目標に。 今回の3種は無謀にも全部高地性種で関東平野部の夏の暑さが問題になるが、 冷房ガンガンな部屋に入れておけば平気なのではと期待。 勿論、その場合でも湿度維持の為に水槽か何かに入れる必要があるが。

晩酌。ARETINO CHIANTI 2006。 肴、シウマイ。

「一騎当千XX」、 “戻ってらしたのですね”って、どう見ても清らかなもんじゃ無く禍々しい奴ですが。 “話は簡単なんだよ馬鹿野郎”考え方がシンプルな連中が、今回の敵方の闘士らしい。 “付いて来るが良い”で従う気にさせる何か凄いモノを見せたのか、それとも精神を操る術か。 “その人達、よっぽど運が悪かったんだね”全部貴女の所為だったはずですが>伯符。 “誰だっけ”苦笑。伯符的には印象薄かったらしい>ボク娘。 “金魚のフン”失礼な奴だな、公瑾クンは結構強いんだぞ滅多に戦わんが。 “うふ〜ん”“うぉ”“やりました師匠”笑った。察しと性格が良い奴だな>楽ちゃん。 “コロッケパンとオレンジジュース買って来て”単にパシリが欲しかっただけですか>伯符。 “師匠楽しい〜”酷い師匠です>伯符。 “あの娘の事をちゃんと考えてあげないと”“考えちゃ駄目”苦笑。 “私が作ったの”変な才能があるな>伯符。 “瞳の形が変化してきている”それは、良い事なんでしょうかね。 “今日、見舞いに行くつもりです”“今日も、だろ?”照れる蒙ちゃん可愛い。 “頭には頭”伯符と同レベルのアホの娘です>馬っちん。 “馬鹿が一人増えてるぞね”はい、その通りです>陸遜。 “主催者を探るのだ”何か偉そうですよ>孔明。 “は〜い、出る出る私出るヨ!”他の勢力は慎重なのに、 相変わらずサクっと決断する伯符ナイス。 “私は…”蒙ちゃんが出ない大会なんて有り得ね〜、と思ったら野郎が背中を押しましたか。 “あと一人で優勝だよぅ…”居眠りで遅刻って、お約束が過ぎる>伯符。
「迷い猫オーバーラン!」、 何というか、コンセプトが良く判らん建物の構成。 金持ちが作りました、って感じは良く出てるけど。 “嫌〜ん”女湯は兎も角、男湯の湯気が少ないのが嫌〜ん。 最近、この手の作品でサービス回が挿入されるタイミングが早いね。 “例のサークル活動とやらで”成る程、千世が本当にセレブである事を証明する為に 拉致された先が温泉リゾートな訳ですか。 “おっぱいが手のひらから”溢れ出ないのが実に素晴らしいサイズ。 “揉んで良いよ”エロマンガ由来の知識ナイス>希。 “にゃ〜ん”と扇風機で遊んでる希を筆頭に、別にモロに描く訳では無いが さりとて湯気や影で隠したりしない大胆な演出がされてるのが素晴らしい。 マッサージシーンで、三人が声を上げる場所の違いは敏感な部分の違いなんですかね。 “このまま、遭難?”裸で遭難するのは嫌だな。 “あいつが居るの”千世の知り合いも逗留してるらしい。 当然、金持ち令嬢のお約束として変人なんだろうな。 延々と続くラリーを冷静に見て居られるとは、こういうトコは猫じゃ無いな>希。 そして、スマッシュの時の千世の薄い胸元が素敵過ぎ。 ガッツポーズのとこだと、増量されて見えて微妙なんだが。 “私、道に迷ってしまいまして”とてもそうは見えません>夏帆。 “それも乾かした方が”“はい”素直、というか脱ぎっぷりが最高>夏帆。 “こういう時は”“肌と肌で”両極端なシチュエーションに爆笑。 “狼少女って言うか”ガルルル〜笑った。そういう意味で言って無いから>文乃。 それにしても、本作の女の子達は野郎どもの失踪を微塵も気にしてないなぁ。 “千世様”“…そう”千世に微妙な表情をさせた情報は何だろう。夏帆と巧が一緒って話? “ねぇ、巧達は?”最初に言い出したのは、やっぱり希だったか。 “巧と一緒に温泉入りたかった”“それは駄目だから”自分が先、と>文乃。 “ん?”“あ?”三人分をモロ見とは、二回くらい死ぬのも安いもんだわな。 というか、巧の方は夏帆がわざとヤった気が。 “庭みたいな物よ”迷ったってコト自体、夏帆のお遊びだった様で。 “あの苦労は何だったんだ”それだけで、ムフフ展開を予想する文乃は鋭過ぎる。 “旦那様方は”千世が微妙な表情を見せた情報は、来るはずの両親が来ないって事だったのか。 友達を紹介したかったというのは嘘では無いだろうが、 自身が会えなかったのが一番のガッカリなのだろう。 で、その企み笑顔からすると再登場も近いのでしょうか>夏帆。 “帰りたく無いですね…”実感こもり過ぎです>佐藤サン&鈴木サン。 毎回監督が違うらしい(事情は兎も角も)大胆な構成の本作だが、 見る度に新鮮という意味では成功してる気がする。 それはそれとして大地丙太郎監督、なんか久しぶりに名前を見た様な。
「聖痕のクェイサー」、 “黙って我が命に従え”とまで師匠に言われると逆らえないが、学園に来て以来 親切にしてくれていた連中と敵対する状況ってのはリジーには辛い様子。 “僕がやっつけてやる”リジー(小)萌え〜。 “最初はそれだけのつもりだった”傍に置いている間に、情が移ったのですね>師匠。 リジーの可愛さを見れば、激しく納得な展開だが。 “自由自在に人間を発火させるのよ”師匠、洒落にならない強敵と。 “支配…”そこだけが重要らしいな>華。 “人の話を聞いていましたか”サーシャは聞いていても理解してません。 “今の所、何の指示も”アトス的には、燈は単に巻き込まれた一般人… という扱いに見せてサーシャを焚き付けてる様な気がしないでも無いが。 “お前は、指一本動かせない”サーシャにとっては、黄金のクェイサーと同じくらい ナトリウムのクェイサーは憎しみの対象な訳ね。 “それで良いのよ”情報を流して、漁夫の利を狙ってますね>カーチャ。 “パンツを脱ぎなさい”“え…”滅茶嬉しそうな華、ナイス。 “私の命を、吸って”“後悔するぞ”初めてじゃ無いんだから問題無し。 “サーシャがあんなに”“一杯吸って良いと言ったのはお前の方…”笑った。 反撃の竹刀が、男女関係逆みたいに見えますがな。 “師匠と呼ばれる様な資格は無い”リジーの素直な想いが、師匠には少し辛い様子。 “返答如何では、粛正せよ”自分の傍の方が危険、リジーを前線に出した理由はそういう事ですか師匠。 確かに、少なくともまふゆが居る方なら倒しても殺しはしないだろうからなぁ。 “日本の諺を教えてやる。再生怪人では勝てない”それ、諺じゃ無いです>師匠。 “勝負は着いています”リジーを庇うテレサたん、つまり意識は自分の物のままなのね。 “まこと、哀れよなぁ”燈の身体の中に、黄金野郎が入り込んでたのか。 師匠が殺すと言ってるのは、そっちの方の事かね。
「けいおん!!」、 “お姉ちゃんの”苦笑。唯が事前にちゃんと準備するなんて有り得ねぇ〜憂たんだろ君は、 という当然の感覚と真っ向から対立する後ろ姿が最後にひっくり返る演出が見事。 髪下ろすと、お姉ちゃんソックリなんやね>憂たん。 “座席の上で胡座かくなよ”割と同意。でもお菓子配りまくるのは正しい修学旅行の姿勢。 “行く訳無いでしょ!”でもしっかり写真に写ってるのが素敵です>さわちゃん。 “唯の事、よろしくね”本当は一緒のグループになりたそうなのに、気を使う和はエエ娘やね。 “律まで居るんですが…”“何か、視線が”笑った。 折角気をつかったのに、何故か澪には負荷が掛かっているのでした。 “ほんまわ”紬だと本物っぽく聞こえるのは、堂々と喋ってる所為か。 “飲んでくか”“それじゃ、何時もの放課後と変らないだろ”でも純和風ですぜ>澪。 “受験生には有名な神様なのよ”という事を微塵もリサーチしてない軽音部サイコー。 “きっと、罰が当るんじゃないかしら”笑った。 “叶えてくださ〜い”ささやかな、さわちゃんの願いもブチ壊しです。 “むん!”紬、修学旅行=枕投げな情報を何処かから仕入れて楽しみにしてたとか。 “勿体無〜い”ほんと、実に勿体無い。 というか飯前にお菓子食って夕食残すなんて、何処の小学生だよ。 髪を伸ばした律を想像して水中爆笑してる唯が笑える。 そして、夜の部で先制攻撃する紬ナ〜イス。 消灯後しょ〜も無いネタでクスクス笑ってる唯達が、何か滅茶リアルな女子高生って感じ。 “先ずは此処だな”“何で京都に来てまで”実に軽音部らしい挙動じゃないですか>澪。 “何か、京都らしいもの”一番正論っぽくて、しかし一番外れて見えるのは何故ですか>澪。 “通じた〜”普通に喋れ>律。“迷った”笑った。“あずにゃん?”爆笑。 “駅へは、どう行けば良いのかしら”腹痛い。和が方向音痴とは意外過ぎる展開だ。 “夜はまだまだこれからだぜ〜”そりゃ、当然の展開。 “スッピンのさわちゃんは怖さ10倍増し”苦笑。 “お菓子もありますよ”さわちゃん、釣られてます。 “山中先生!”“吃驚した!”笑った。そのまま寝てたんかい>さわちゃん。 帰りの電車で、他の生徒が軒並み寝てるのに元気一杯の軽音部がオモロい。 描かれてはいないが、実は割と軽音部は早寝だったって事かね。 何というか、隅々まで“そうそう、そうだよなぁ”な話。 修学旅行で行った先を、もう一度歩いてみたくなったりする。 それにしても、二泊三日とは忙しい修学旅行ですな。 それとも四泊五日の我が母校の修学旅行がユったり過ぎなのか。 次回は、修学旅行裏話で三年が留守の学校の話らしい。これはこれで楽しみだ。


04 月 29 日 木曜日

まぁ晴。午後2時起床。

庭仕事。第2温室暖房解除。 蘭部屋の住人も一部の蘭と食虫植物を残して空中庭園へ移動。 ネペンテス新入り3種植え付け。そのまま室内に置くとアンプラリアの時の様に葉が萎れてしまう可能性大なので、 段ボール箱に大きめのビニール袋をスッポリ嵌めた仮室内温室を作って収容。 カラスビシャク、アッツ桜開花。

遅い昼食。鯵ご飯(コンビニ品)。

晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、コンビーフ。

「HEROMAN」、 “策はあるのか”たま〜に冷静な学者らしい事を言いますな>デントン先生。 “よもやこの星に”以降の言い草からして、ゴゴールにはヒーローマンの正体に心当たりは無い様で。 ヒーローマンの正体はスクラッグを追って同じく宇宙の彼方から来た何者か、と予想してるのだが違うのか。 そして、ウィル達が連れて行かれた先は…スクラッグの生態の一端ですかね、アレは。 “壊れたパーツは交換したから”普段の玩具状態の時には修理が簡単、というのは有利だな。 “こんな事もあろうかと”苦笑。人力自家発電かよ〜、普通にガソリンエンジンとか使おうぜ>デントン先生。 “先ずはハッキングと盗聴さ”そりゃ正義の味方のする事ぢゃねぇ。 “もの凄い数です”どうも兵士は現地生産してる可能性大な感じが。 “彼らの武器に組み込まれていた”を、何時の間にそんな細工を完成させてたんだ。 “強力な武器になるって事さ”“不安だな”確かに、単なる思いつきの実験台にされてる印象大だ。 “確実に敵の数を減らして行く”随分と地味な戦術ですが、少人数だと仕方無いのか。 “驚いた”ほんと驚いた。ちゃんと効いてるじゃ無いか音波兵器。デントン先生ぐっじょぶ。 “こんな所で、何してるの”着替えてる暇は無かったかもしれんけど、 廃墟をうろつく格好じゃありませんがな>リナ。 “ジョーイとヒーローマンの傍に居るのが”確かに比較的安全か。 “危ないよ”“その時は私を守ってね”苦笑。そこまで堂々と言い切ると清々しい。 “あれは”現地調達されたスクラッグ兵、という事やね。 もしかしたら、親分以外は全部が例の殻に操られているだけでスクラッグという種族では無いのかも。 或はゴゴールも実は殻の方が本体とか、宇宙船自体がゴゴールって可能性もあるか。 “今までの敵とは違う”元々持っていた、ジョーイへの反感を完全に利用されちゃってますな。 ただ武器とか動きとか挑発的ポーズとかは格好良いな、ムカつく事に。 “どうなってやがんだ…”早速、正体が判明と。 改めて良く見てるとOPにこの展開を暗示させるカットがあるけど、 結構予想外の展開で引き込まれる。
「荒川アンダーザブリッジ」、 “初めてのデートは”前回のアレで終わりじゃなく、ちゃんとデート編があるとは思わなかった。 “ただ歩くだけなのか?”それが貴女の望みだった、訳では無いらしい。 “この立ち位置はイカんな”初デートにしては遠いだろ。というか、君らは一体何がしたいんだ。 “近いのに遠いで行きますか”“すれ違いか!”笑った。 “最初の状態”相変わらず鋭いです>ニノ。“お姫様抱っこです”違っ!>リク。 というか、デートの前に河川敷沿いにレストランが無いかとかくらいリサーチしろよ>リク。 “ニノさんの昔の事とか”“何で”珍しく、ニノがマジな顔で反応してる様な。 “私は、今も昔も金星人だ”真面目に受け取ると、過去の話はしたく無いって事か。 “でも、恋人として。俺が今やる仕事は”見直したぞ>リク。 “今も昔もこれからも地球人の俺と一緒で良ければ”ちょっとキュンだったらしいニノが可愛い。 “ステラか…”カワイイけど、シスターの知り合いがマトモなはずが無い予感。 “俺は今の内に退散しとこう”しかし、他の連中の方が逃げるの早ぇ。 “面倒臭い…”可愛いから、取りあえず嬉しいだろ普通。 “天涯孤独なんじゃ無いか”元々はそうだとしても、英国から遊びに来られるって事は 良い里親に恵まれたって事であろう。 “お兄ちゃんと、タイマン張りたいな”爆笑。流石はシスターが育てていた女の子だ。 “私は何時だって全力で迎え撃つ気で居るのだが”シスターの全力とタメ張れる娘かい。 “一般人には3コンボまでだぞ”笑った。ステラ、滅茶強ぇ〜。 “兄貴ヅラ出来るのはタイマンで勝った方じゃい”苦笑。やっぱり別な顔があったか>ステラ。 “河川敷の乳製品などは、全て此処で賄われていてだな”ワハハ、荒川はフリーダム過ぎる。 “地球上の貴重な酸素が勿体無いから”爆笑。天使の笑顔の悪魔の次は、聖女の笑顔で毒舌かい。 “つい、可愛い人には意地悪言っちゃうのよね”Sな人らしい>マリア。 “良かったじゃ無いか、気に入られて…”シスターは、マリアが好きって事か。 “つまんない人”と言われて古傷から血を流すシスターに苦笑。 マリアに言われたからこそのダメージですね>シスター。
「WORKING!!」、 “俺がどうにかしときますから”頼もしいな形無し君。 “帰れよ、梢姉さん”この駄目な女性が、形無し君が育った女嫌いの理由でしょうかね。 “可愛い女の子〜”確かにカワイイ…ナイス過去>形無し君。 “お願いします”速攻殴ったが、お願いは聞いてくれるらしい>伊波ちゃん。 “身長伸びた?”“1ミリ程”“このまま行けば、上げ底の靴を履かなくとも”滅茶細かい>相馬。 “公園に、闇討ちした人を放っておかない方が良いよ”細かいというよりは、知り過ぎている男らしい>相馬。 “他にも、弁護士のお姉さんと小説家のお姉さんと、小学生の妹”ほほ〜、その妹を紹介したまえ。 “これで安心だ”相手の秘密を握る事が、円滑な人間関係とか思ってるらしい>相馬。 “ちょっと困った時、説得に使うくらいで”黒い、黒いよ>相馬。 “俺の知ってる轟さんのアレな秘密を盾に”非人道的説得笑った。 “杏子さんが好きなの?”“話が変な方向に”爆笑。 “もしそうだったら、私”“お前、馬鹿だろ”“はい、割と”苦笑。 “頑張るわね、私”良い人な佐藤さんでも、流石に怒りの矛先が相馬に。 “眼鏡を掛けた先輩、カワイイ”激しく同意。特にズレるトコとか最高だよな。 “古文と数学は、先生が男の人なの”流石にそれは哀れだ>伊波ちゃん。 “成る程、口止め料か…”という普通の反応をする伊波ちゃん、 向かいに座る形無し君を殴らない程度には慣れたらしい。 “二日酔いには酒よね!”苦笑。気持ちは判るけど、程々に>梢姉さん。 “おかしいわ…”泉姉さんが、小説家の姉さんですか。 “何故怯える”堅い長女が、一枝姉ちゃんと。 “六法全書は私の武器だからな”物理的武器笑った。 “お兄ちゃん、小っちゃいからかな”“お前らがデカいんだよ”苦笑。 “これで小学生だもんな…”それで、もう170オーバー間近とは将来が怖い>なずなちゃん。 形無し君が小さいモノ好きな理由が良く判った。 “小さい、可愛い”あぁ、もう判り過ぎるくらい良く判ったヨ。 “今日、そろそろ来る頃ですね”“伊波さんはちょっと”相馬でも、流石に伊波ちゃんには勝てないらしい。 “それから毎日、”へ〜、そりゃ気付かなかった。 改めて見てみたら、確かに全シーンでヘアピンが違うわ。芸が細かい。 “別に、生まれて初めて男の人に褒められて嬉しかった訳じゃ無くてね”うわ、伊波ちゃん滅茶カワエエ。 “もう、喋りたく無い…”相馬の唯一の天敵は、やっぱり伊波ちゃんらしい。 “アメリカの風習ではな”“食い物、くれ”“節分の豆でも食ってろよ”笑った。 “チョコ融けちゃう”こりゃまた可愛いな伊波ちゃん。 “ただの照れ隠し!”“余計悪いわ!”爆笑。 でもまぁ、ちょっとマシ?な関係になった様な。 “何か、融けとる…”情熱、かもしれず>形無し君。 “何で二つあるんだろ”義理が2倍になれば、少し義理以上かもというフクザツな男心ですよ>ぽぷら。


04 月 30 日 金曜日

薄曇り。

昼食。補給廠にて、チーズハンバーグ定食、さつま汁増強。

表稼業Z。雑用。定時で撤退。

季節の便り発注。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、湯豆腐。

「会長はメイド様!」、 “携帯電話導入”の所為で、何処に居ても会長仕事から逃れられなくなってますがな。 “出待ちされる事も無いですし”ぉ〜ぃ、頻繁に碓氷が待ち構えてるのは勘定に入らんのか。 “心配だ〜”君ら、会長の実力を我が身で知ってるだろ…思い出したか。 “ちょわ〜”苦笑。会長の処理能力の高さは感心するが、相変わらず仕事の分散が出来て無い生徒会だな。 “ウフフフフ〜”怖っ。でも、そこから何かネタに発展はせんのねん。 ジ〜、と見てる碓氷は胡散臭い客に気付きましたとさ。 前回初めて出た二階席、結構広いなぁ。 “コイツ店長が言っていた”“何のつもりだ”“ストーカーごっこ”苦笑。 “もう少し、自覚した方が良いよ”“あんたも女の子なんだよ”まぁ、その通りです。 “何だよ忠告のつもりか”碓氷のやり方はスマートじゃ無いが、言ってる事は正しいよ>会長。 “今は何処から行くべきか迷いますなぁ”というか、朝食もケーキですか>紗奈ちゃん。 “つまんないの〜”見た目と違って、碓氷はノリは悪いんですよ>お姉さん達。 “今夜だけ、無事に乗り切って頂戴!”何か物凄い事の様に聞こえますよ>店長。 “ヤっちゃった”あぁ、確かにヤっちゃったな一線を越えた事を。 そして、奴らの声を聞いた途端に表情が変る碓氷、本気だ。 “テメエら、夢見るのも限度があるぞ!”笑った。 手錠なんて何の意味も無い会長ナイス過ぎる。 “メイドなのに、普段はSなのかなって…”割と外れて無い気がしないでも無い。 “ありがとう…”ちゃんと認めるべき事は認めるトコが素敵です会長。 “一体、何が起こって…”決して浮いたエピソードではありません>店長。 “それで悲鳴のひとつも上げたの?”そんな訳無いのは判ってるだろ>葵。 “くれ〜”うむ、その待ち受け画像は確かに欲しい。
「真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜」、 団子美味そう。 “あの呂布さんの飼い主”笑った。朱里的には、呂布は動物ですか。 “冥土に行った馬岱の”“まだ生きてるから”お約束ありがとう>鈴々。 “申し訳無い!”色々とデっかい女性、桔梗サマは礼儀を心得ている様で。 “まぁ、うん…”無くした団子の何十倍か食ったろ>蒲公英。 “全然偉い人には見えないのに”笑った。正直で結構>鈴々。 “今回はどれにするかなぁ”そのお仕置きの縛り方は服の上からでは無い方が良いのでわ>桔梗サマ。 “ここがええのんかぁ”エロジジイです>桔梗サマ。 “これ以上は鈴々ちゃんの健全な育成にとって有害です”そういう貴女はオッケーなのですか>朱里。 “劉備どのは良く似ているのだ”“ちょっと緩そうな所とか”笑った。 “つるぺたは黙ってろ”“朱里に謝れ、なのだ”爆笑。自覚は無いのか>鈴々。 “素面とはお珍しいね”苦笑。でも、街の連中には慕われている様で>桔梗サマ。 真っ先に案内した先が飲み屋ってのもナイスです。 “絶対太る…”素人がマシマシは頼んじゃ駄目なのは、この世界でも同じと。 “おっと良いのかい”というか、剣無しでは戦えんのかいな>焔耶。 そして、結局は桃香の為に抜いちゃう焔耶でした。 “儂は、もうお前の師匠では無い”破門は卒業って意味なのですな>桔梗サマ。 “ついて行きたいのなら、ついて行け”エエ人やぁ、桔梗サマ。 意外にも、旅の道連れが増えましたな。 “こう暇だと、ついつい指が”笑った。 そういう下ネタは確かに未だ早いよ>璃々。
「四畳半神話大系」、 “月の裏側から来た様な”実際、小津は地球人じゃ無いんじゃないのか。 “非常に高尚な愛の形です”そう来たか。 “やってられっか”奴の転落学生生活はテニスサークルだけじゃ無かったのね。 というか、パラレルワールド展開なのか。 “貴方、我が侭な人ですねぇ”割とマトモな事を言ってる気が>小津。 “またアホな物作りましたね”明石サンは、C級映画ファンらしい。 “またアホな物を作りましたね”“今度のは品性を疑います”単なる仕返しでは、 明石サンを笑わせる事は出来ない様で。 この作品、奴が延々と学生生活の失敗を繰り返すのか何時か成功するのか、 それを見守るって事なのかな。
「さらい屋五葉」、 “弥一殿”の紹介で入った先は、次の五葉の狙った店らしいぞ>秋津。 “何で、マサは呼ばないんだ”そりゃ、本当の潜入目的を教えて無いからですわな。 “共通の知人が居ましてね”“剣の腕は相当だと聞いています”さり気なく、 秋津がお払い箱にならん様に配慮したのかな。 “嫌われていると思っていたが、良い人なのかもしれん”ワハハ、 松が現れた意味に全然気付いて無いんかい>秋津。 “近所の子供かな…”ではなくて、近江屋の坊ちゃんですよ養子らしいけど。 “まさ、遊ぼうよ”呼び捨てですよ秋津殿。 “女中の子か…”苦笑。相変わらずの察しの悪さです>秋津。 “長続きさせたいでござる”普通に務めるのが望みでも、五葉に一枚かんでると問屋が卸さんらしい。 ただ、さらう相手が懐いてる坊ちゃんじゃ無いだけマシだろ>秋津。 “階段、気を付けて”と言われた直後に落ちてる秋津に苦笑。 “此処で腹を立てないのが”風呂炊きにスカウトとは、冗談にしても酷いよ>八木。 “女中の子じゃ、無いので…”松ですら、坊ちゃんの正体は掴んで無かったのか。 そして、正体が判った事で坊ちゃんが標的として急浮上と。 “松が調べ切れなかったなんてね”確かに、その点は意外ですわな。 “まったく、うぜぇ”やっぱり、松は秋津が嫌いなのでした。 “松吉殿、五葉で?”笑った。ほんと気付くの遅ぇ〜。 “私には、弥一が居る”でも、さらいの黒幕が弥一でした。 時系列が良く判らんが、同じ様な作戦を同時進行させてたのか、 それとも武家の養子を殺す前提でさらった話は過去の出来事なのか。
「B型H系」、 もうバレンタイン話とは、年末年始イベントは無いんかい。 もっとも、年末年始はカップル未満だとイベントは発生しないか。 “美化し過ぎじゃろ”美化というレベルでは無く、そもそもあれは事故。 “私があげんの〜?”エッチの前に勉強すべき事が沢山有り過ぎだな>山田さん。 “良い娘だな…”イエス、まゆたんは滅茶良い子なんですよ、報われないけど。 “彼氏居るって、どんな感じ”“初々しい”ほんとカワイイですよなぁ、まゆたん。 “小須田君が幸せになってくれれば”“小須田は宮野と付き合った方が”激しく正しい反応です>竹下サン。 “何で私が、男の為に努力なんて”と口では言いつつ、結構努力したらしいのは認めよう>山田サン。 “女の山田の方が貰ってる!”笑った。 “どれにしようかな…”竹下さんの言じゃ無いが、流石に全部ってのは駄目か。 “こないだの林檎のお礼?”姉ちゃん、察してやれよ〜。 “エイ!”直接渡さんとは、駄目過ぎます>山田サン。 “これ、あんたに恨みがある奴が”山田サンも報われない子の仲間入り、と思ったら “凄く、一生懸命作ってあったから”何気なくポイント高いぞ>小須田。 “宮野、可哀想”いやもうほんとに可哀想ですわ>まゆたん。 “長い事、そなたを見守っておった”頭身伸びてますね>エロ神様。 “ただのB型青春系〜”苦笑。確かにAパートは普通のラブコメでしたわな。 “試しに全裸で過ごしてみたんだよ”それじゃ、ただの変な娘です。 “ノーパン!”ブラ見せだけでテンパった貴女に、そんなハイスキルな真似が出来るとは思えませんが。 “座るとぺとっとする〜”エロいな、その感想。 “あんな小さな布に、こんなにも頼っていたなんて”おぉ、エロパワーが確かに上がってる。 “常識とか恥じらいという物は無いのか!”笑った。 “逆なら、どう思うの”“…”“考えてる!”しかもイケるのではと考えてるっぽい>山田サン。 “質問の意図が全く判らない…”そこは好きと言うと見せてくれるらしいぞ>小須田。 “質問の意味が判ったじゃろ〜”爆笑。 “凄かった〜”状況説明は具体的に頼むよ。 “ちなみにノーパンの経験は”“実は小学校三年の時”“宮野ちん萌え〜”激しく同意。 やっぱり、ノーパンの理由はドジじゃ無いと駄目だよな。