晴。午後1時半起床。
庭仕事。 株が鉢一杯に増えた所為か、カラスビシャクがすぐに水切れで萎れてしまう。 大きめのプラパックを受け皿代わりに置いて腰水に。何日保つか判らんが。
遅い昼食。なめこそば(コンビニ品)。
寝る。午後10時再起動。
坊主に取り憑いた蛇が女に化けて訪ねて来たので切り口を斜めにした竹で 応戦したが胸にグサっと刺しても全く通じず、言われるままの情報を教えてしまう という夢を見た。 背景はリアルに自宅の玄関先なのに絵が『まんが日本昔ばなし』風だったり。 でも結構怖い。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、生サラミ。
「薄桜鬼」、
“大丈夫か”“無理をして倒れられても困る”何気なく優しくてポイント高いわ>斉藤さん。
“期待しててくれよ”冒頭のシーンで言ってた相談の延長で、江戸へ使いが出る訳ですかね。
“水洗いしてくる。塩分の取り過ぎは健康を損ねる”苦笑。
そんなもん茶で洗っとけよ、と思ったが千鶴たんの淹れたお茶ではそんな事は出来んのか。
“色々教えてくださいネ”微妙にオネエな感じだな>伊藤君。
本当は思想が違うのに新撰組に参画とは、微妙に胡散臭いけどな。
“早いねぇ”“(もうそんなに経つんだ)”ほんと早いな、もう一年経ったんかい。
“その腕が治るのであれば、何よりですわ”誰も言わん事をわざわざ言うとは、
好意的に解釈すれば嫌われ役を演じてるのだが、コレは波風立てようとしてる様にしか見えんわ。
“秀でた参謀の加入で”山南さん、増々居場所が無くなりましたとさ。
“弁が立つだけに腹が立つ”上手い。
“これは君の父親である”山南さん、わざわざ千鶴たんに秘密を話したのは何故だろう。
もしかしたら何か情報が引き出せると思ったのか、それとも千鶴たんに首謀者の娘として
知らしめたいとでも思ったのか。
“筋肉と自己治癒力の増強”それ、身近に被験者が居る様な気がしますよ。
“薬を与えられた彼らは”殆どの場合は、ああなっちゃうという事ですか。
“新撰組という実験場で”実験の目的は、千鶴たんの為かねぇやっぱり。
多少は驚いていたが、驚愕って程でも無い千鶴たん。
薄々は、自分の父親が何をしていたか判っていたって事かな。
そして、山南さん遂に自分からヤバい薬に手を出してしまいましたか。
「いちばんうしろの大魔王」、
墓標は大量にあるが、墓場というよりは無縁仏が片付けられてる一画な雰囲気の地下。
そしてそこで戦闘の跡とは、何か仕込みがある場所な訳ですな…って、出るの早ぇ。
“居ない…”男子寮に侵入とは、微妙にはしたないですよ>絢子サン。
“あと、知らない女の子”苦笑。そういう事、気にならないのか>けーな。
“あたいの仇を…”嘘臭ぇぞ、ポニテ女。
“そんな心の籠っていない応答ばかり”判っていて、お兄様を魔術で復活させたのでは無いのかね。
もっとも、首の兄ちゃんは結構真面目に妹を心配している様に感じるけど。
“お〜い”先ず、服を着たまえ>けーな。
“力技の制御だけは”というか、ヒロシを守る時には技の切れ味が増す気が。
もしかして、そっち系かよ魔王様。
“死ぬ程胡散臭いんだけど”魔術が普通の世界、ダウジングくらい日常でわ>魔王様。
“良い湯加減です”それは人間基準ですか>ころね。
“暢気に風呂に浸かっている場合では無いが”そう言いつつ大胆ですね>絢子サン。
NG笑った。少しは自分の格好の事も考えよう>絢子サン。
“政府の隠密だ”ある意味、ころねと似た立場の娘って事か。
“その女を選んだって訳”“私を選んだ…”どういうつもりで選んだかどうかは兎も角、
咄嗟に守ったのが絢子サンなのは確か。そして完全に絢子サンにフラグが立ったのも確か。
“さぁ早く、その特製人形焼きを”“あれ?”人形焼きに釣られてヘタ打ったんですか>ころね。
大したエネルギーにはならないと言いつつ、人形焼きは本当に好きなのね。
“どうもどうも〜”ぉぃぉぃ、生徒会の陰謀…ってのは誤摩化しなのね。
“それを証明している”不二子センパイの兄上は、失敗したのでは無かったらしい。
龍を復活させる為の秘密を守る為に、自分で記憶を消したのね。
龍の中にある記録を全員に見せた現象、ころねの言う“何かの触媒”ってのはもしかしてけーなの力?
“君の判断は正しいと思うだけだ”“あの時”“私も覚悟を決めた”絢子サン、腹括った様で。
“ドラゴンと殴り合ってる”苦笑。
“死んだ主人が付けた名だ”“変えたいなら、言ってくれ”ピーターハウゼンに
主人と認められてしまった様で、正式就任おめでとう魔王様。
“主人は此処に住むべきだと聞かなくて”“端から見たら、完全に悪役だね”割と同意>会長。
で、会長がどういうつもりで魔王オッケーなのかが良く判らんね。
それに生徒会執行部の面子+会長で某作のパロディになってるのは今回の会長が使った技で
ハッキリしたけど、そこに何か意味はあるのだろうか。
もしかして、会長って人間じゃ無くて魔界方面の者とか?
晴。午後1時半起床。
例によって遅い時間の新幹線で帰省。駅弁買い損ね&大抵は1往復(2度現れる)車内販売の オ姉さんが1度しか来なくて麦酒も何も変えずカリカリしながら到着。 父と、相変わらず再会から数秒は初対面な反応をするバカ犬の出迎えを受ける。
反動で途中のコンビニで食い物買いまくり。滞在中に食い切れない程買ってしまうのだった。
夕食。スパゲティ・ミートソース(コンビニ品)。
晩酌。白ヱビス。 肴、ソーセージ盛り合わせ(コンビニ品)。
「荒川アンダーザブリッジ」、 OP特別版? 前からEDでは顔出ししていた赤毛の娘登場。 多少思い込みが激しいが、本作のキャラの中では比較的マトモな気がする。
晴(那須)。正午起床。
ホラーな夢を見たのだが消失。かなり面白かった、という記憶だけはあるのだが。
昼食。鯵の開き、筍ご飯、冷奴、筍と若布の味噌汁、キャベツと胡瓜のサラダ。
昨夏にミミカキグサを見いだした湿地を再訪。 時期が早過ぎなのか、発芽は確認出来なかった。 代わりにモウセンゴケが大量に生えていたので撮りまくり。 夏になると他の草に埋もれてしまうのか、こんなに大量に生えている事に昨夏気付かなかったのが不思議。 それと小型の竜胆が一面に咲いていて奇麗だった。
その後、古い街道沿いにある史跡とか隣接する公園に行ってみたり。 絶対領域が眩し過ぎるホットパンツ娘との遭遇率が何故か高い。 田舎なのに、まるでリゾート地の真夏状態。
晩酌。白ヱビス。 肴、馬刺。
「閃光のナイトレイド」、 写真は白黒のみでも、彩色するという発想は既に存在してるらしい。 能力で幾らでもサクっと脱出可能なのに、大人しく捕まってる葛の真意が判らん。 結局、葛が気にしていた男を抹殺したのはどの勢力だったのかな。 メモを取りながらの視聴じゃ無いと、細かく読む必要のある作品は厳しい感じ。
晴時々曇り(那須)。正午起床。
昼食。赤飯、お新香、きんぴらごぼう、お吸い物(インスタント)。
牡丹の名所探訪2連発。1つめは見事に1花も咲いておらず惨敗。 2つめはポツポツと咲いていたが、まだ1週間以上先でないと見頃にならなさげ。 丁度桜が見頃だったり藤が未だ咲いてなかったりと、今年は春の訪れが遅い。
その後、とある城跡の山に登る。珍しいという程でも無いが、さりとて何処にでもある訳では 無い種類の蘭の物凄い大群落があって吃驚。激写しまくり。まだまだ、ある所には有るんやねぇ。
夕食。また赤飯、筍と若布の味噌汁。
帰浜。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、ミックスナッツ。
「ONE PIECE」、
“変態の頭”その通りですが、ストレートに言われると何となく苦笑。
“しまった”ジンベエ、マゼランの意図を察したらしい。
ところで、マゼランの持ってる電電虫は毒にやられないのかね。
を〜、マゼランのヒドラを遮るとはヤルなぁ>ミスター3。
“ちょっと気を許せば”“借りの作りっぱなしは真っ平だがね”とはいえ漢>ミスター3。
“能力の相性ってのはあるもんだな”同意>クロコダイル。
無敵に見えても、全く通じない能力ってのが有ったりするからねぇ。
“戦う気は無いんだがね!”苦笑。回りのノリに逆らえないミスター3でした。
“イカス〜”笑った。最初に共闘した時の技の応用だが、確かに時間稼ぎは出来そうだ。
“ヨっしゃ!”ダメージは無いだろうけど、あの砲撃の使い方なら目くらましにはなるか。
と思ったら、砲弾でも溶かしてしまうのかヒドラは。
“言われてみれば、その通りだ”軍艦を監獄島から出航させてしまえば何の脅威も無し、ですか。
“安心せい、此処は任せてもらおう”何をヤラかすつもりですか>ジンベエ。
“これで軍艦を奪いに行く”成る程、魚人のジンベエならでわの作戦ですな。
“この俺を忘れてんじゃねぇか”苦笑。軍艦奪取組に参加した方が安全という読みだろ、
という判り易い予想を外さないでくれてありがとう>バギー。
以前は敵だったクロコダイルとミスター1が、実に頼もしく見えてしまうのは本当に皮肉な。
「デュラララ!!」、
“ぐしゃ”っとヤっちゃって、後始末が大変そうだが。
“ドアの修理代は誰に請求すれば”スマンが、涙を飲んでくれ>トグサ。
“帝人と同じ様に驚かなかった”同じ質問をセルティにするとは、
奴が聞いたら親しみを感じて喜びそうな>杏里たん。
“初めまして”って、何で贄川(娘)が杏里たんを訪ねて来るんだろう。
“臨也の奴をブっ殺してくる”話を聞いて来る、という意味でしょうか>静雄。
“絶対、静ちゃんてイザイザの事を”“それは無い!”爆笑。
でも確かに、激し過ぎるツン野郎に見えなくも無いけど>静雄。
“人類、全てを”“愛してるなら、どうして斬るんだ”判りません。
“自分の愛を確かめる為に”人間を乗っ取って斬りまくりとは、実に歪んだ愛ですな。
“好きになられた、それ自体は許さない”酷い話過ぎるが、古典の怪談でも語られるくらいで
女の怒りは女の方に向かうってのはオーソドックスな反応でもある。
“父さんだったら”わざわざ自分の父親を使うとは、かなり深くイカレてるな>罪歌。
“私は貴女を愛さないけれど”愛されたくありませんな。
“99%はテメぇが絡んでいやがる”臨也をほぼ黒幕断定ですか>静雄。
“その価値はありません”眼中無い相手の事でとやかく言われるのは、
流石に杏里たんでもムカつくって事かな。
“単細胞のくせに、どうしてあんなに鋭いんだろうね”静雄の読みは当たりらしい。
“贄川”“たかし”実に間が良い、というべきかな>セクハラ教師。
“姉妹達が新しい姉妹達を殖し続けているから”伝染する愛、キモチ悪ぅ〜。
そして、例のチャットに現れる罪歌がアクセス元をブロックしても閉め出せない理由も
何となく判った。特定の個人では無く、ダラーズの様に無名の多数の集合体だったのね。
“俺は、嬉しいんだよ”こんな連中に好かれても嬉しく無さそうだが、
“全力出して、良いんだよな”という意味で歓迎らしい>静雄。
“飽きたら捨てようとすらしてくれた”少なくとも、自分の事を考えてくれたので良、
そういう考え方か>贄川(娘)。
“どうやって逃げて来たの?”逃げる必要なんて無いという展開な予感。
“確かに、私は人を愛する事が出来ません”でも杏里たん(小)は可愛らしい。
“大元の一振りは”杏里たんが、オリジナルの罪歌のオーナーですか。
そして、杏里たんの言う寄生相手が罪歌だったと。
そりゃ、そこから派生した二番煎じ以下の斬り裂き魔が杏里たんに何も出来ないのは道理だわ。
それにしてもすっかりホラー展開、と感じた事自体に苦笑。
デュラハンが池袋で気ままに暮らしてる時点で本作は最初からホラーだよなぁ。
「Angel Beats!」、
“天使の猛攻”で、会長が沢山ってのを想像するとは相変わらずだな君は>音無。
“赤点を取らせまくる”苦笑。何かとてつもなく志の低い作戦に思えますが>隊長。
“(私達と同じ、人の魂であるなら…)”そう予想しても、和解ってな方向には考えないのですね>隊長。
“飛行機のパイロットとかイルカの飼育員とか”“相当な馬鹿だな”笑った。
でも、そこはかとなく可愛い将来の夢。
“お前らが名前知らないのが驚きだよ!”確かに、これまで会長は会長OR天使でしか無かったわな。
“そんなに不安?”“落ち着いて、大丈夫よ”学業に準じている限りは、
会長は滅茶優しくて良い娘やねぇ。“私?橘”“下は?”“奏”何か、普通に可愛いです。
“仕方無いわね”爆笑。最初から吹き飛ばされる役だったらしい>日向。
“まさか、その為に頭数を”“さぁ?”黒い、黒いよ>隊長。
“着痩せするタイプなんです”“判ったから座りなさい”爆笑。腹痛いわ。
“天使に告白してくれたら”作戦で無くとも、それはちょっと挑戦してみたいイベント。
“日向くんは二人居るの?”“三人以上?”“お気の毒に”今回は、何かひたすら普通に可愛いのですが>会長。
“ずっと好きでした”“じゃ、時と場所を選んで”“はい”会長、選ぶと話を聞いてくれるらしい。
“孤独さぇ〜”爆笑。隊長、ちゃんとインパクトの与え方を心得てるなぁ。
“明日も告白させられるのかな”“今度は下も脱ぐか”腹痛いわ。
“作戦はほぼ完璧だ”ぉぃぉぃ、その判断も微妙だぞ>音無。
“何かあったのか?”“何も…”でも、大有りだった様で。
“教師からしてみれば、一人きりの反乱って事だろうな”そこで会長の事を気にかけてしまう辺り、
音無は良い奴だよ。見てるこっちも、既に会長可哀想な方に傾いてるけど。
“生徒会長を辞任”“辞任じゃ無く、解任ね”実際、奏ちゃんは失脚したらしい。
そして、早速ユイに本番の役目が巡って来ましたか。
“違う目的で、ふらっとやって来た様な”そういう事に気付くとは、音無は割と繊細。
“あれは、全校生徒が一切手を出さない激辛で有名な”奏ちゃんのヤケ食い対象なのかな麻婆豆腐が。
“それ、誰も頼まない事で有名な”それが音無の手に渡るとは、運命やねぇ。
そして、実際激辛だが不味い訳では無いらしい。
“それ、天使が買った食券よ”“これ、食いたかっただけなんだな”そんなささやかな望みを
邪魔してしまった事を気にする日向の気持ちは何となく判る。
“天使は人だ。失意の底で慰めに好物の麻婆豆腐を食べに来る天使が何処に居る”
そこまで奏ちゃんの正体を理解しても、やっぱり話をしてみようという発想の転換は難しいですか。
奏ちゃんは、本当にクソ真面目に生徒会長を務めていただけという可能性まで浮上。
“彼女の姿を、思い描いてしまったからだ”確かに、その姿を想像しちゃったら切な過ぎるわな。
今回に関しては、音無の提案に賛成したい。少なくとも、話し合ってみる価値はあると思える。
“僕が生徒会長になったからには”生徒キャラが会長になった事で、
学園には恐怖政治がやって来たって感じ?
手強かったが、奏会長の方がマシだったという展開になりそうで。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“今の内に、礼を言っておくわ”後では言えそうも無いですしなぁ>中尉。
そして、スカーには感謝されるのがズキュンと痛い様で。
“殲滅しろ!”“アイ、マム”うわ〜、ほんとブリッグスの連中は頼もしいなぁ。
“大総統の椅子”なんてモノに色気づいてる奴は、サクっと不死兵団に食われましたとさ。
“踏ん張れ!”首都の一般兵も敵がハッキリしてる時は頼もしい。
“そんな真似、出来る訳が無かろうが!”だったら、一般兵が抑えてる間に何とかしてくださいよ>少佐。
“良いねぇ、逃げない覚悟”最高です>師匠。
“いやぁ!”アームストロング姉弟があんぐり驚くとは、師匠夫妻素敵過ぎ。
“あちらの御仁は”“うちの旦那”しかも筋肉で全て語ってる旦那と少佐、一瞬で親友化ですね。
“まだ動くのか…”と思われたが、流石に限界があったらしい。
言葉は無く、筋肉と★だけで全て判り合ってる旦那と少佐がナイスだわ。
“アレの身内みたいな物よ”“では、貴女が”主婦の正体にすぐに気付く少将は流石。
“我らの生き様を見せんで何とする”少将の言葉通り、大人世代が滅茶格好エエね。
“人には七つの罪があると言う”それを除去した残りが「お父様」って事ですか。
残り滓だから、真っ白なのね>お父様。
“簡単に勝てると思うなよ、俺達に”親父、フラスコ野郎の出方を結構読んでるな。
“あの御方とやらの話”それを聞く為にのみ、助けてやったんだよ>役立たず。
“我々の勝利です”本当の敵は未だ健在では、と思ったら“ただ今、諸君”ナイス冷や水ですな>大総統。
晴。立夏。午後1時起床。
庭仕事。先日訪れた湿地の泥をスプーン1杯程持ち帰って鉢に入れてみた。 在来種のミミカキグサが発芽して来る事を期待してるのだが、さて。 紫蘭青花開花中。留守にする前日にはほぼ開きかけていたので、実際の開花始まりは3日と思われる。 去年も咲いたが去年のは入手時点で付いていた蕾なので、今期の開花が我が家での本当の初開花。
遅い昼食。チーズバーガー(コンビニ品)。
寝る。午後10時半再起動。
晩酌。CUVEE CRUSE。例によって赤をキンキンに冷やして飲むが、 酸味強め渋味控えめなので問題無し。美味い。 肴、湯豆腐。
「裏切りは僕の名前を知っている」、
“何コレ…”女の子だけさらうとは実に趣味が良いね>宇筑君。
“どうも、この身体は反応が悪ぃな”もう既に、身体を完全に乗っ取られてしまったらしい。
だとしても相手の弱みになりそうな人間の身体を手に入れたのに、さっさと正体明かしちゃ駄目だろ。
流石、自分で下っ端の直ぐ上程度の格だと言っちゃう様な奴。
“裏切りの一族か”“ゼスさんもデュラス…”そういう事かい。
“俺が死ねば、この人間も死ぬんだぞ”“知った事か”でもユキは止めに入りましたとさ。
“止めてくれ!”ユキの嫌ボム発動と。“何だか少し悲しい”光が、ユキの隠れた力という事ですか。
“来るな、来ちゃ駄目だ”宇筑君、正気に戻ってる様で。それがユキの光の作用なのね。
そして、九十九の能力は相手を取り憑いた身体から追い出せるとは素晴らしい。
“この程度か”声でバレバレですが、奏多が敵側の黒幕な訳ね。
兄ちゃんが言った通り、早速自分の力を使いこなせてるユキなぁいす。
とはいえ、他人の痛みを引き受ける能力とは結構辛い力ですな。
前世の通り、どう考えてもヒロイン系の力だよユキちゃん。
あと、人の痛みを自分の物にしてるのって、能力が目覚める前からの性格そのまんまですわな。
“俺なんか、生きていても仕方無いのに”死んだらユキが泣いちゃうからだよ>宇筑君。
“もう学校行くの?”ユキは引っ越しちゃうんだよ>お嬢ちゃん達。
彼女達がユキを怖がる程に怯えさせてしまったのが決定打だった様で。
“さよなら”“違うよユキ君”“行ってきますでしょ”エエ娘達やぁ。
“どうして通り名なんて教えるのよ”十瑚ちゃんには、相手をどう呼ぶかが重要らしい。
見送っているのに、結局声を掛けずに去ってく宇筑君がちょっぴり切ない。
“凄いな”その調子だと、現代社会には吃驚が一杯っぽいな>ルカ。
「一騎当千XX」、
“ウルトラ馬鹿娘ね〜”否定はしません>母上。
“歌って踊れる格闘女子高生コンビ”蒙ちゃんは断固引き受けないと思われ>伯符。
“元気にしております”仲謀、髪は明るい色だが和服の方が似合ってると思われ。
闘士大会の参加者概略説明有り難う公瑾君、流石事情通です。
“師匠を応援する為に来たんだ”その肝心の師匠は居眠りで来てませんよ>馬超。
“今、笑った奴、許さないぞ!”でも馬鹿なのは事実なんだよ〜>馬超。
“う…”“船酔い”爆笑。
“孫策の弟子か”馬鹿なトコが師匠とソックリで笑っちゃう、という感じですか>蒙ちゃん。
“彼奴に言われたからじゃ無ぇ”従ってるが、正気を失ってる訳では無いようだな馬鹿野郎。
“剥いちゃおうか”靴と靴下だけ残してる辺りが実にナイスだ>ヤラレ役。
和服の方が良いとは言ったが、流石に黒褌は無いと思うよ>仲謀。
“相変わらずお元気そうで”相変わらず馬鹿全開だけどな〜。
“その様な、危険な場所に…”公瑾君の心配を真面目にしてくれるのは仲謀だけ。
“一緒に居なくたってずっと一緒”仲謀の言いたいのは、そういう事じゃありませんが>伯符。
“刀、お風呂にまで?”錆びないでしょうかね>しーさん。
“部下の血が流れる事に心を痛めてはなりません”でも、そんな事をサラっと
飲み込める様な劉備じゃ無いのが良いトコな訳で。
“大きな鼠、いや虎が一匹”すぽぽ〜んと勇ましい事です>しーさん。
しかし、関羽と張飛が留守中とはいえ当主の館を単身で襲うとは大胆過ぎる>孟優。
「聖痕のクェイサー」、
“これは素晴らしい”女の身体に乗り移ったら普通の男が嬉々としてヤリそうな事を
堂々とヤらかすとは、ラスボスにあるまじき下品さですな>黄金の。
“至高のおっぱいだ”苦笑。芸術的表現をしようなどという感性も無い様で。
“彼らは聞かされて居なかったが”サーシャのレベルを上げるのが、連中の目的と。
“やはり、貴方は”テレサたんを倒したら敵の思うつぼだ〜、
というトコで踏み止まるとは偉いぞサーシャ。
“そんな事、出来る訳無いわ!”まふゆの知っているままのサーシャが残ってます。
“取れないよ〜”な燈は本人だが、内部に黄金が居着いてるのは変らないのが厄介。
“幸せだと思うなら、しがみつけ”師匠、そういう力の在り方を教えてくれてるのか。
そして、サーシャが竹刀を取るとは結構吃驚な展開だ。
竹に鉄分あったかと思ったが、自分の血で強化してるのな。
“ありがとう、まふゆ”何か、初めて言ったマトモな感謝の言葉な気が。
“見届けたぞ”そんな退場キャラの様な台詞は聞きたくありません>師匠。
“お前は、これから彼と共に進め”それはリジーには辛い言いつけですよ師匠。
“格好付けておいて、只のロリコンなんだもん”女の子の身体に取り憑いて大喜びしてる奴に
言われたく無いが、実際外れでも無いので言い返しづらい。
“あんた達になんか、渡さない”レールガン撃って来るとは、ナイス横槍>カーチャ。
で、サクっと黄金憑きの燈は連れ去られてしまいましたか。燈救出は、面倒臭そうだな。
「WORKING!!」、
“今度こそ”でも丸っきり役立たずにしか見えませんヨ>伊波ちゃん。
“女の人の接客は完璧じゃない”つまり、最大でも貢献度50%という事ですね>ぽぷら。
“比例してるんですよ”背が高い程に変人とは、面白い分析だ>形無し君。
“やっぱり俺が一番マトモですね”マトモじゃ無い奴程、自分でそう言うものだ。
“子供用メニューのおまけだ”“ください!”そういう物でも好きとは、
本当に小さくて可愛いモノ好きなのね。
“背、伸びたんじゃね”“ほんと?”“嘘”笑った。
じたばたじゃなくてじたじたなトコが可愛らし過ぎです>ぽぷら。
“形無し君、助けて”“俺、からかわれてる先輩もいたく可愛い事に気付きました”気付くの遅ぇよ、
ぽぷらは前から佐藤に弄られてる時も可愛いだろ〜。
特に今回はツインテ髪が可愛らしいというか良く似合ってたよ>ぽぷら。
“日頃、よっぽど苛々する事でもあるの?”“無ぇよ”怖ぇよ>佐藤。
というか苛々の原因は貴方です>八千代サン。
“君だよ、って言いたいけど”口止めは普通に通じる様で。
“この反応は判って無いなぁ〜、御免ね佐藤君”笑った。
“ぽぷらちゃんが好きなのよね?”“お前はもう喋るな”確かに喋らん方が良いです>八千代サン。
“たとえ、小鳥遊君が死んでも!”“人の命まで掛けなくても良いのよ…”いや、
そこは人の命だからこそ掛けちゃ駄目だと突っ込むべきでわ>八千代サン。
“皆、何で私に言うの?”そりゃ、殴られ役が居ないと駄目そうに見えるからです>伊波ちゃん。
“最近、小鳥遊君ばっかり殴ってるな…”新しい愛の形ですか>伊波ちゃん。
“店に、いきなり襲って来るアトラクションがあると思え”ナイス表現>佐藤。
“犬の様に慕ってる訳じゃ”噛み犬ですね伊波ちゃん。
“携帯って素晴らしい”“一生対面せずに済むね”苦笑。
“後悔しても、知らんぞ”暴言と暴力、どっちがマシかってとこですが。
“店長はレジ”“種島は頑張れ”さり気なく仕切ってる佐藤が頼もしい。
当人は嫌らしいが、フロアスタッフな佐藤は割と格好イイ。
女性客ウケも良かった様だし。
“あまりに申し訳無くて…”“一周したわね”苦笑。
“これ、差し入れです”良い奴だな形無し君、確かに君は常識人に比較的近い。
“許そう”物欲に正直な店長ナイス。
“どうして、キッチンの制服を?”色々あったんだよ。
“佐藤君、優しいな…”確かに苛々を内に秘めてるのは優しいのかも知れん。
という様な事がサクっと見抜ける相馬は相変わらず鋭い。
晴。寝たり起きたりで午後3時起床。
遅い昼食。インスタントラーメン(近所のホームセンターのPB品、塩味)。
緑茶。
佐藤慶が2日に亡くなっていたそうな。 ずっとドキュメンタリー番組のナレーターの人というイメージで、 顔を知ったのが『必殺』シリーズのどれかだったりして“へぇ、悪役も演るんだ”という具合で、 一般のイメージと少しズレてるかな。 声と名前を組でちゃんと覚えた最初の俳優だったので感慨深い。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、チキンナゲット。
たまたま見た『NARUTO 疾風伝』の今のEDが萌え〜。
「怪談レストラン」、
“迷子になっちゃうぞ♥”じゃ無ぇ、笑顔が逆に怖いよ>閻魔大王。
“あなたたち二人じゃ心許ないから”はいはい、そういう事にしとくよ>レイコ。
“行く先は地獄とは決まっておりません”でも大抵は地獄行きな気が。
それはそれとして、地獄ツアーは仏教的死後観の勉強になるわ。
“身ぐるみ剥ぎ取ってもらうんだ”小学生の女の子でも容赦無いなら見事だが>脱衣婆。
“罪が無くてまっさらなんて奴が居るもんか!”つまり自動的に地獄行き。
“今日はご案内なので”ぉぃ、脱衣を省略しちゃ駄目だろ>赤鬼。
“重いぞ重いぞ”を女の子相手にしか言わないのはセクハラです>青鬼。
“生き残った人達をモニターで”最後のトコだけハイテクだな>赤鬼。
遺影の制服アコ萌え。
“それは、死んでみないと判らないよ”なので、あの世の存在は絶対証明不能ですわな。
Bパート。
“悪魔に相応しい悪い事を”幾らでも思いつく私は穢れた存在です。
“悪魔が司祭の命令を健気に守って”悪魔、素直で良い奴じゃないか。
Cパート。
“まさか、青銅を煮立てている時に釜の中に”ぎゃ〜、子供なら夢に見るレベルで怖ぇ。
「迷い猫オーバーラン!」、
“希のお陰かな”マトモなパティシエールが入った事で店も繁盛とは結構な事ですな。
“あんた達、ほんとにこのサークルやる気あんの?”ある訳無いと思われ>千世。
特に他の連中は兎も角、自営業な巧と居候従業員な希は無理だろ察してヤレ。
“オタサークル?”“俺は嫌いでは無いけどな”でも、作る方のスキルは無いらしい。
“握力強過ぎ”それ、女の子相手に言うこっちゃ無いだろ〜>巧。
それにしても、寂しいなら人形に八つ当たりしないで素直になれば良いんでわ>千世。
“お久しぶりです”前回も会ってます、と思ったが千世とは顔合わせて無いんでしたな。
“お優しい千世様のお心が理解されないなんて”どうにも、間違った入れ知恵をしてる気が>夏帆。
“もしかして、味落ちた?”凹んでる希が可哀想。
“あの梅の森が新しい洋菓子店を”営業妨害です、
明らかに嫌われる行為でしかありませんが馬鹿ですか>千世。
何をしたいのかは判るのだが、どうして相手の都合を考える事が出来んのかなぁ。
まぁ、今迄の人生が何でも思い通りに出来ていたお嬢様という点においてリアルな気はするが。
“お嬢様でも転ぶんだ”千世(中)可愛い。
どうやら、初対面で一目惚れだったっぽいですね>千世お嬢様。
“もう少しですわ、頑張りましょう”明らかに間違ってる作戦なのに、
判っていて押し進めてる様に見えるのですが>夏帆。
“何で?”貴女のテコ入れが必要なんですよ>乙女姉さん。
“ひと肌脱ぎまぁ〜す”本当に脱いじゃうトコが素敵です>乙女姉さん。
“どうせ、文乃は出ないだろうし”巧が希に出てくれと言ったのが面白く無い様で>文乃。
“策士”笑った。ナイス突っ込み>希。
“決まってるじゃない”“流石、千世様ですわ”もうこうなると、千世を虐めて
楽しんでる様にしか見えんのですが>夏帆。
“荒ぶる鷹のぽ〜ず”可愛いけど、水着でやる事じゃ無いですよ>希。
“私は間違って無い”“千世、良い子”だけど、方法は激しく間違ってるよね。
“何か勝手が違う”そこから、黒幕の存在に気付く巧。
後で言ってる通り、千世を仲間と言えるくらい良く判ってるが故に気付いた事だろう。
“俺は失敗したんだ…”千世が判りづらい娘ってだけの事なのに、
自分の所為だと思ってしまう巧は良い奴過ぎる。
“何だか私が悪役みたいですわね”ええ、何処をどう見ても悪役です>夏帆。
“竹馬園夏帆っ〜”夏帆の無自覚?な悪意が大爆発してる水着の選択が素晴らしい。
“光栄だと思いなさい!”あぁ、確かに悪く無いよ>千世。
“ここが第2部室に決まってるじゃない”最初から、ストレイキャッツに
千世自身が転がり込めばOKだったという事ですわなぁ。
自分から入って行く、というのが気恥ずかしかったって事なんだろうけど。
“何でこういう事になったんだ”“悪ぃ子は居ねぇが〜”笑った。
青年部の悪行を乙女姉ちゃんはお見通しでしたか。
それにしても、夏帆は謎過ぎる娘だな。
全部判っていて悪役を演じてるのか、それとも本当に千世の為を思っていたのが
一般人の感覚とズレてるだけだったのか、或は千世が増々孤立するのが本当の狙いだったのか。
車の中での会話からして、千世の努力が空回りしてる事まで把握していた様子だったが。
どちらにしろ、夏帆が千世の為に熱心に行動してる理由が判らんけど。
「HEROMAN」、
“お兄ちゃん!”という単語には、この世界でも強い力があるらしい。
ウィルの普段のジョーイへの反発は、妹が好き過ぎる事が原因なのかな。
“ん!”リナをジョーイに慰めさせようという判断は間違っちゃ居ないが、
微妙に自分では持て余して匙投げてる様にも見えるぞ〜>サイ。
“何だ、アレは”怪しいと判っているのに、接近し過ぎだろヘリ部隊。
“少しは冷静になれ”でも、ジョーイが代わりに騒いだ所為でリナの方は少し落ち着けた様子。
“じきに海へ出そうです”そこで安堵の溜め息を漏らすとは、事態を甘く見てるな政府高官は。
“彼らは闇雲に攻撃を仕掛けている訳では無い”事前に詳細にリサーチした上で来てるのか。
大統領に迫られる核攻撃の判断、だが仮に使っても効かない可能性大な気が。
“ホワイトハウスを無視する訳には”否、あれは只の建物です、中身を避難させるのは簡単だろ。
でも、象徴としては破壊されるのはインパクト大きいのかな彼の国では。
“あの玉には、運転手が居ないのかも”鋭いねジョーイ。
“ヒーローマンと我々三人で”“違う、四人よ”ウィルの事を除いても、
この状況で一人だけ部外者になるのを受け入れる性格じゃ無いよなリナは。
“歓迎するよ、猫の手も借りたいくらいだしね”デントン先生、良い人や。
敵の円錐兵器、どうせ投げるなら敵の本陣へ投げつけようぜ>ヒーローマン。
“私の名は”また変なのが出て来たぞぅ。
「けいおん!!」、
“忘れ物、あったみたいです”完璧超人の憂たんでもフォロー仕切れなかったらしい。
“憂がそうだから、何時迄経っても唯先輩が駄目なんだよ”確かにその通り、に見える>梓にゃん。
“お姉ちゃんがビシっとしてた方が良いの?”鋭い突っ込み返しです>憂たん。
“もしかして軽音部って”“そこまで酷く無いもん”爆笑。
でも、実態は然程違ってない気がするが。
“幻のゴールデンチョコパン”お〜、何か美味そうだな。
“純ちゃんカワイイ〜”恥ずかしい格好カワイイ>純ちゃん。
“本当に入って良いのかな”何故か、他所のクラスってのは敷居が高いよね。
“お姉ちゃんの机だ”萌え萌え中?>憂たん。
“明後日まで帰って来ないんだよ”“そっか、お姉ちゃん帰って来ないんだ”流石に、
そこで泣いちゃうとは思わなかったよ>憂たん。
ぢつわ依存してるのは憂たんの方なのかも知れんなぁ。
“いちにぃさんし”う〜、確かに指がツルわ。
“滑った?”いや、笑えました>純ちゃん。
“ちょっと多めに作ったの”多め過ぎな気がしますよ>憂たん。
“どういう食べ方してるの…”酷い食い方です>純ちゃん。
“しゃれこうべ”笑った。あの訳判らんノリをそのまま伝えたかったらしい。
“新しいのあるよ”“いら ない”そのコダワリは何となく判る>純ちゃん。
“日本人形みたいって言われて”しまう梓にゃんのサラサラ髪は良いわな。
“こんな感じだし”でもツっ立ち髪が結構カワイイよ>純ちゃん。
“やっぱ駄目だ!”ま、確かに途中の巻を飛ばすのは無しだよな。
“手元まで引きつけて壁を意識して”“憂ってほんと飲み込み早いよね”“そういうトコ、唯先輩にソックリ”
確かに、適応力の高さは流石姉妹って感じはする。
“忘れてた…”思い出してあげたのは良いが、爬虫類辺りまでは食いだめが利くので
毎日餌あげなくとも大丈夫だよ〜。
“私と同じ…”梓にゃんの微妙な乙女心に刺さったらしいよ>憂たん。
“やってみよ”あくまでも唯の領域は侵さない憂たんでした。
“私達、今迷子になってるんだよ〜”爆笑。
ただ、そんな時に電話した先が妹では無くて梓にゃんというのは微妙でわ>憂たん。
“梓にゃん分が足りないって”そこで嫉妬メラメラにならない憂たん、正妻の余裕ですか。
“けいおんぶ”割とポイント高いお土産に梓にゃんキュン。
でも時差ボケ発言でガッカリと、ほんと期待を裏切らない先輩達だわ。
曇り後小雨。
表稼業Z。会議、雑用。定時で撤退。
晩酌。サントリー 白州 10年。 肴、コンビーフ。
「会長はメイド様!」、
“弟子が出来ました…”全員同じ顔なのは、会長には同じ顔に見えるという意味…では無く五つ子ですか。
“まさに生徒会長の鏡”その点は同意>金魚のフン。
“何故電車に”そうで無くとも秘密が一部に漏れてるのに、
“やっぱりそう来た”予想していたなら学校出る時点で追い払おうぜ〜>会長。
“大人しく帰れ”初めて会長の役に立ったな三馬鹿、と思えたのは一瞬だけでした。
“遂にポイント貯まったんだよ”そりゃ、ほぼ毎日通ってるから当然だよな。
ツインテはやっぱり髪が長めの娘の方が似合うと思われ。ただし店長除く。
“明日は師匠と同じ弁当に”シンプルで実に美味しそうな弁当です>会長。
じ〜っ、と見て無いで折角なら生徒会を手伝え>5フン。
“困るけど、ああいう熱い奴らは嫌いじゃ無いんだ”碓氷、プンムカっぽい。
“あいつらだって、事情を話せば”“何時までも、こうやって逃げるんだ”またしても碓氷の正論発動。
“こんな姿…”心の何処かでは、会長はメイドさんを恥ずかしいと思ってるのかな今でも。
“今日の日の為に”哀れ完敗>三馬鹿。
“皆からはラスボスって言われてるもんね”そのラスボスに勝った碓氷は凄ぇ。
“明日は何の日?”そこでウサ耳デーと口走る事を期待したのですが>会長。
“良いな、すずなのそういうトコ”妹ちゃんは、それはそれでマイペース過ぎと言う気がしないでも無いけど。
“また、あいつらの為”“自分の為じゃ無くて?”正論なんだが、相変わらず切れ味良過ぎ>碓氷。
“取って来いって言うなら取って来るよ”そこまでは格好良いのだが、ドサクサキスは悪ノリが過ぎるよ。
“流石俺”ぐっじょぶ>碓氷。
“放課後、俺が会長を買ってるって事?”爆笑。
メイドより低い…と思ったらハードボイルドとは、奴らじゃ無かったら信じないだろ。
“これ以上ミサちゃんのファンが増えてもなぁ”そこが一番の本音だよな>碓氷。
次回、眼鏡っ娘デーが楽しみです会長。
「真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜」、
“今度会ったら”乳比べは5年くらい早いと思われ>小蓮サマ。
“厳つい者に絡まれていると”笑った。
勘違い女な明命は猫好きらしい。猫好きなら正義。
それに自分の髪で猫じゃらしてるトコなんか実に可愛いですよ>明命。
“何時かギャフンと言わせてやりたいのじゃが”貴女がギャフンと言う方がカワイイと思います>美羽様。
“ああいう風に勧めれば”“果たして評判が地に落ちるのは”割と酷い人ですな>七乃。
“駄洒落の説明をさせるな!”苦笑。それを普通は自爆と言うのでわ>星。
“孫家のちんちくりんでは無いか”お互い様です>美羽様。
“美しい黒髪を持ち”必死に主張してる本物の黒髪の山賊狩りナイス>愛紗。
“あれは…”役作りの為に川の向こうに行きかけちゃ駄目でしょ>麗羽様。
“実在の人物とは関係ありませんと、小さく書いてあるでしょ”笑った。
小さくってトコが重要ですわな。
盗まれた、という事にして袁術をハメるとは見事な軍師ぶり>穏。
“番組卒業?”変に育たなければ大丈夫と思われます>小蓮サマ。
「四畳半神話大系」、
“その自転車は二度と返って来ない”そんな連中が居ると判ってるのに路駐とは阿呆過ぎる。
第三話は自転車に燃やし損ねた学生生活らしいが、阿呆は何度人生をやり直しても
駄目んな事に変わりは無い様で。
“ガチンコ自転車サークルであった”ロードばっかりなのがツマらん。
力一杯無意義という点は割と好感を持ったよ>小津。
“少しでも良い自転車を手に入れる為に”その熱意の半分を本業に向けようぜ学生君。
“もう迷わない”ママチャリでレースに出る心意気は買おう。
“さらってしまってスミマセン”ピチピチウェアの明石サン萌え〜。
“流石、理想的なボディです”細い奴が欲しかったんですね>明石サン。
“ン”明石サンの力強い頷きが素敵。
“勝利と女の乳を掴め”苦笑。城ヶ崎センパイがまた出るとは思わなかったよ。
“君、何て事してくれたんだ”筋トレの所為で、お払い箱とは少しだけ哀れ。
“素晴らしい不毛なエネルギーです”それは褒めてるんでしょうか>明石サン。
“ペダルは?”“そんなモノ無いです!”笑った。漕ぎ手では無く錘り役だった様で。
とりあえず、第三話は及第点レベルで面白かった。
「さらい屋五葉」、
“入んな”これが、松と弥一の出会いですか。
“簪で俺を刺せ”大胆な奴だな>弥一。
“貴方の役目は、これで仕舞いです”ま、当然だろうなぁ。用心棒としては失敗した訳だし。
“裕太郎殿は”顔、見せちゃ駄目だろ>秋津。
“一味として仕事したつもりは無いし”分け前に躊躇する理由が良い奴過ぎる。
“来な”以前の約束通り、秋津を遊郭の用心棒に推薦してくれたとは義理堅いな>弥一。
“気の毒に思えてしまって”“ツマラねぇよ”さらった子供を心配するのは、
弥一的にも切ない部分があるらしいよ>秋津。
“何か、知る事が出来るかもしれん”秋津は弥一の人となりに興味が涌いて来たという事らしい。
“ん?”寝床に女性が待っていてくれるなんて、素晴らしい職場だよな>秋津。
“どっしり構えな”その点は、女将の言う通りだわ>秋津。
“弥一殿の目的は”“つまらねぇな、馬鹿な所が気に入ってるのに”つまり、
秋津の疑問は弥一の鋭い所を突いているって事ね。
“甘いものは如何?”女性と歓談出来てるのに、少しは喜べよ〜>秋津。
“住み着いてるってのは、あるかもな”それは梅が怒るだろ。
でも、おたけサンと猫という組み合わせは絵になる感じ。
“払っとこうと思って”確かに、弥一は金には執着して無い様で。
“らしく無ぇ”松は自分の知ってる弥一と、違う面を秋津に見せてるのが微妙に気に食わないのかな。
“人柄かい。素性かい?”“人柄でござろうか”“長い付き合いになると良いな”
正直だが同時に詮索してる訳では無い秋津の答えに、弥一は満足したっぽい。
それにしても、秋津の不調が気になるな。何か、大病でも患って無いと良いけど。
“辞めさせられたの?”お絹たん、何時の間にか奉公に出てたのか。
梅の怒りはもっともだが、お絹たんに目を付けるのは野郎としては正常。
で、その噂の旗本の次男坊ってのは秋津の茶飲み友達の兄貴とかだったりしてな〜。
「B型H系」、
“また春が来たぞい”一年は早いですねエロ神様。
“何て可愛いんだ”お〜、さり気なく男殺しな千夏ちゃんも入学ですか。
“嬉しい”山田サン最大のライバル、まゆたんも同じクラスとは、波乱の2年始まり。
更に以前はチョイ顔出しだった金城サンも参戦とは、密度濃いな。
“何、他の女見てんのよ”それを本人に言わないと意味ありませんが>山田サン。
“流石帰国子女”英語以外は何の関係も無いが、完璧超人なのは判ったよ>金城サン。
しかも、まゆたんを感心させる料理の腕前とは侮れんなぁ。
“やりま〜す”“美人って多かれ少なかれああいう性格なのかね”ちやほやされ慣れてる、
という意味ではその通りと思われます>竹下サン。
“あたしから人気を取ったら美貌しか残んない”“どうも同情出来んな”笑った。
“見覚えある気がして”それが、小須田が金城サンを見つめていた理由なのね。
“声、漏れてる”思いっきり喧嘩売っちゃった様ですよ>山田サン。
“育ちが良いって、こういう事を言うのよね”でも、秘めた思いは真っ黒でした。
“彼氏とイチャイチャ出来るのも今の内よ”山田サンは全然イチャイチャ出来てません。
“萎縮してるのね”いえいえ、山田サンは男性像のある部分が膨張する事を考えてます。
“さては…”モザイクが必要な代物を隠し持ってる女の子は少数派だと思います>山田サン。
“勝った方が男役って事?”爆笑。あんたほんとに脳内が下ネタで満ちてるな>山田サン。
“居ない、とは口が裂けても言えない”“小須田じゃ無いんかい”小須田、哀れ過ぎる。
“逢いたいの〜”“許されない恋ですわ”“実のお兄様が好きで何が悪いの!”“悪いって”笑った。
金城サンの秘密は、ブラコンですか。
名前からして、金城サンが隠してるつもりの他の顔も全部知ってるんだろうな>市原さん。
晴。午後1時起床。
庭仕事。 セッコク赤花を鉢から引っこ抜いて木枠バスケットに植え替え。 バスケットは100均で買った小物入れ向けの物だが、構造はほぼ園芸用の物と同じ。 水に曝される事を想定して無いだろうから腐るのが早い可能性はあるが、物は試しって事で。 記録に依ると植え替えは23年ぶり、なので抜いた株の中心部は良く判らないナニカが 分解されて砂の様になって詰まっていた。細かく観察すると、どうやらミズゴケと 古い世代のセッコクの根茎の成れの果てらしい。
遅い昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 みそ)。
風呂桶と風呂釜の接続部のゴムが劣化していて、風呂釜側にはみ出した部分がボロボロに。 大分前に劣化が始まった時点でシリコン防水剤で覆っていたのだが、何故かゴムが膨張して 内側から押しのけてしまっている。はみ出した部分を全部切除して、今度は屋外用のボンドを コーキング剤代わりに塗ってみた。
あまぞんに臨時便発注。新定期便候補1件。
寝る。午後9時半再起動。
晩酌。サントリー 山崎 10年。 肴、湯豆腐。
「薄桜鬼」、
“失敗した様です”ギリギリの所で踏み止まったのだから、未だ見込みはあるかもしれませんよ>山南さん。
“此処に残りますよ”煽っちゃった形になってるのが、多少なりと責任を感じる部分ですか>沖田君。
“同じだ”再び尋問される千鶴たんでした。
“完成前に居なくなっちまった”千鶴たんの父上は危険性に気付いて離脱した、という事だろうか。
“そう、てめぇの肝に命じておけ”“何時、死のうと困らないけどな”酷ぇ奴、
と言いたいが長い付き合いの山南さんの事でちょっと憤りの矛先を間違えてるのだろう。
“おはようございます”“げ”笑った。隊に居ても心は通じてない奴の登場ですよ、と。
“何だか見逃してくれたみたいだけど”伊東君は既にある程度はお見通し、という事かも知れず。
“私は死んだ事にすれば良い”少なくとも、人として死んだのは事実ですね山南さん。
“あの日、薬に負けそうになった山南さんが近くに居る…”千鶴たんには、
山南さんが決して乗り越えている訳では無いのが見える様で。
“結構、変った気がする”なにせ、激動の時代ですからなぁ。
“良く、似ているね”確かに似た感じなのは認める。
“きっと、この娘が女装したら”なにおぅ、千鶴たんは何時でも女の子に見えるだろ>沖田君。
って事で、沖田君が町で助けた薫が本作では超少数派の女性レギュラその2でしょうか。
似てるとか言われてるので、後日千鶴たんの替え玉に抜擢される展開を予想。
“俺もちょっと”藤堂君は自発的に居残り希望らしい。
“惚けてんじゃ無ぇよ”ぉぃぉぃ、千鶴たんを警護に参加させようってのは何のつもりかね土方君。
もう既に、千鶴たんが敵と共通項を持ってるらしい点に気付いているなら感心するけど。
“この感覚は…”千鶴たん、カンが鋭いというよりは同族に敏感って雰囲気ですわな。
“我が同胞ともあろうものが”相手の方は、既に千鶴たんが何者か感付いてる様で。
“女鬼は貴重だ”連中にとって、千鶴たんは重要人物であるらしい。
“どうすか、鍛えに鍛えたこの身体”“後ろがつかえてるんだから、さっさと終わらせろ”苦笑。
何処で何の最中に何を見せて主張してるのか詳しく聞きたいな>永倉君。
「いちばんうしろの大魔王」、
“我々は女に依って彼をコントロールする”最高に人間ソックリなリラダンが
派遣されてる理由は、そういう事ですか。
でも、だとすると微妙に他の娘よりパンツのガードが堅いのが難点でわ>ころね。
それとも逆か、煽りの一環で出し惜しみなのか、なんて強敵なんだ。
“見とれちゃったとか?”“顔も身体も子供っぽいよ”馬鹿者、けーなはもう十二分に育ってるわい。
“塗り易い様に脱いでみました”大胆過ぎます>ころね。
“恥ずかしいなら秘密は厳守します”攻撃がストレートです>ころね。
“残念でした”クソぅ、敵の罠と判っていても凄い残念だ。
“変だよ”“変と言うのは、この行動に女の子としての魅力を感じないという事ですか”
何処までが演技か判らんが、少し悲しそうなトコは萌え>ころね。
でも、妹ころねはナイスだけど作り過ぎだと思った。
“変だよ”“お兄ちゃんよりお兄様の方が良いですか”笑った。
“じゃ、どんな女の子が起こしに来たら、ついついそのままベッドに引き込んでしまいますか?”
最初からベッドに転がり込んで一緒に寝ていれば良いと思われ>ころね。
“朝だと言うのに”“硬化していませんでしたね”そんな事は女の子は確認しないもんです>ころね。
あと、硬いかどうかは目覚めるタイミング次第だから>ころね。
“裸エプロン?”だから狙い過ぎはキャラが違うと。
“好きじゃないよ”“自分に魅力が無いのかと思ってしまうじゃないですか”ぎゃふん。
きっと何処かから仕入れたネタと思う部分と、本心かもと思わせる部分のバランスが絶妙だ。
“自分は…身体だけの関係で良いんですから”爆笑。
“今日は可愛いっすね”“自分は今日はというより何時も可愛いんです”はい、そこは激しく同意>ころね。
“私を怖がらずに触れて来る人間は、この娘が初めてだ”相変わらず大胆過ぎる>けーな。
でも、最後までけーながピーターハウゼンの何処に寝てるのか判らんかった。
引いた絵でもちゃんと描いて欲しいな。
“今度はなに”“彼女でも無いのに嫉妬するクラスメイトという物をイメージしてみました”
芸風が多彩だなぁ>ころね。
“けーなさんを貰ってあげてください”“それは良い”ナイス>ピーターハウゼン。
“けーなの意見も聞かずに?”“…え〜”“君、冗談に決まっているじゃないか”笑った。
魔王、未だ人生経験が足らんなぁ。
“是非とも貴方の性的な嗜好を”“奉仕しようとしているからです”魔王には、
そういうストレートなのは通じないと良い加減判りそうなのに。やっぱりわざと?>ころね。
“何をしているこの変態”“嫉妬しているのですね?”“えっ”“判ります”判り易過ぎです>絢子サン。
“コイツを殺して私も死ぬ!”もう既に恋人の台詞ですが気付いてますか>絢子サン。
真剣白刃取りが成功してるけど皮一枚で血塗れって絵は珍しいなぁ、実にナイスだよ。
“あっと言う間に阿九斗さんがカチンコチンに”“何と言う淫らな事を”“緊張するという意味です”爆笑。
ころね、完全に遊んでるだろ。
“コレ、なに?”ナマコです、大抵は食えますよ>けーな。
“服部さん、こういうの苦手なの?”けーなみたいに嬉々として弄ってる娘の方が少数派です>魔王。
“うん、判った”と言いつつ絢子サンに白濁ナマコ汁をブっ掛けるけーなは天然極悪。
“ねばねばするんだぁ”可愛いです>絢子さん。
“学校では、ちゃんとし過ぎていて気になっていた”魔王の見立て通り、
学校での絢子サンは明らかに強がってる面は確かにあるわな。
というか、隠してる方の顔に先に気付いているとは、流石は魔王侮れん。
“けーなの事は名前で呼ぶよな”を、それはお約束な距離感縮めたい攻撃ですね>絢子サン。
“雰囲気作りに協力しようかと思いまして”明らかにオ邪魔なのですが、
もしかして純粋に嫉妬な部分が混ざっていたりしますか>ころね。
“私は貴方の傍に居たいと考えています”この時の言い方は、指令だからでは無い感じを受けるが。
“魔獣?”ヒロシの故郷の伝説には、真実の一片は混ざっていそうな。
“夜這は駄目よ〜”臨海学校で大宴会している先生に言われたくありませんが。
“中々、見所のある悪女だな”でも、悪女個人の欲望がバレバレですよな>ピーターハウゼン。
“野心が無いと言うより善良なのだと思うけどなぁ”何気なく、会長は魔王の人柄を正確に見抜いてる。
“あの時の小僧か”“小僧はよせ、僕はこれでも乙女で通っている”何か微妙な発言だなお二人さん。
会長がまさか男の娘って事は無いと思うのだが、ピーターハウゼンの口調に苛立つ辺りからすると
見た目よりはずっと長く生きてる大魔術師って可能性はあるのかな。
それどころか“あの時”ってのが前回の話では無いとすると、先代魔王の頃を直接知ってる可能性もあるのか。
“学院は紗伊阿九斗を保護する”少なくとも、学院を追い出して魔王個人を追いつめるのは
賢明では無いという判断が働いている様で。
“何とかしようとしてるらしいんだ、あの爺ぃども”会長は、本来はころねと同じ側=穏健派ですか。
“阿九斗がどう言おうと、僕はそいつらをブチ殺す”会長は、魔王が特定の勢力に組しない限りは
現状維持を支持するって事かな。自分が第三極を作る、と言っている感じもするが。
“喧嘩は知恵でするタイプですのよ”苦笑。知恵でするタイプなのに、
会長が何を言いに来たのかサッパリ判らなかったらしい>不二子先輩。
“幾つかあったんだけど”けーなに伝言を頼んだ時点で駄目駄目です>不二子先輩。
“お米から作った新しい飲み物〜”新しいどころか伝統的な日本酒だろ。
魔王のトコに来た時点で、既にヨッパ入ってた様だが。
“良いじゃん”けーなは絡み酒。
“僕ら、昔に会っているんじゃ”“そうかもね”けーなの反応では、彼女自身が
それを覚えているのかどうか微妙に判らんな。
“はっ!”“いきなり突き飛ばす事は無いだろ”明らかに、
ころねの個人的な欲求で蹴り入れてる様にしか見せません。
そして銃声が…でも、仮に撃たれても何とも無いに一票>ころね。
晴。午後2時半起床。
庭仕事。キエビネ開花始まり。
プーアル茶。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、チキンナゲット。
「ONE PIECE」、
どうやら、イワさん復活の兆しはありそうで。
甲板に墜落して気絶してるバギーに苦笑。駄目ぢゃん。
“ぉぃぉぃ”激しく同意な突っ込みです>クロコダイル。
攻撃するのは用の無い他の軍艦にしてください>ジンベエ。
マゼランに膝を折らせるとは、ルフィ今度はかなり健闘してますわ。
“感染する様に”赤い毒は、最早手当とかも無理なレベルの毒らしい。
“逃げるぞ!”“何か凄いのに追われてるぞ!”苦笑。
厄介なのを引き連れて来るのは、普通は主役の仕事じゃ無いんだけどなぁ。
“ヘルウィンク”笑った。眼力とデカ頭で床に穴開けて上がって来るとは凄過ぎ>イワさん。
“良くやった、お前ぇら”“お前、何しに来た”笑った。
“押し返した!”感心してる間に逃げろよ>その他大勢。
“全員、顔面にしがみつけ!”全員がしがみつけるサイズの顔面ないす>イワさん。
ジンベエ、名前の通りジンベエザメがお友達らしい。
遂に、インペルダウン脱出に成功しましたな。まだ先は長いが、障害1つクリアと。
「デュラララ!!」、
杏里たん(小)萌え。
“格好イイ”苦笑。静雄はもう既に人外レベルじゃありませんかね>セルティ。
“鎌と同じ特別製だ”そんなグローブ渡したら、もう静雄無敵でわ。
“少しだけ聞かせてあげます”“偽りだった”罪歌の語る愛は、求めても得られない愛への怨嗟か。
“勘違いすんな”押し売りの愛は間に合ってると。
“何で、そんな声に耐えられるの…”確かにアレはマトモな心では耐えられない代物だろう。
そもそも、杏里たんが哀れ過ぎるし…。
“何故怖がるんですか?”つまりは、贄川(娘)は本質的には正気って事ですわな。
“止まりやがれ〜”駄目女でも、暴徒の中枢である事は確かだった様で。
“私は先生の事、大嫌いですから”良く言ったよ杏里たん。
“この車使って、悪い事出来ないな”痛車では確かに悪事は無理だ。
“多分、もう何も起こらない気が”杏里たん、罪歌群体の掌握完了発言。
“もう一人の人が凄く格好良くて”セルティ萌えとは、杏里たん百合路線ですか〜。
“ボランティア活動に使ってくれ”セルティらしい力の使い道の提案ですな。
“重荷に感じた”でも、そういう無名の多数を統べる経験者が近くに居るのでした。
“落ち着け、帝人”でも、奴としては杏里たんを襲った連中を放置出来ないのは判る。
“俺を、引き戻さないでくれ”“杏里に手を出したのは許せねぇ”ところが、斬り裂き魔勢力は
杏里たんが頂上だったりする訳やねぇ。
夫々が守ろうとしている日常を脅かす三つの勢力が、実は日常三人組の配下ってのが皮肉だわ。
そして、その混沌を作り出して嬉々としてる本当の黒幕を知ってるのは今の所は杏里たんだけと。
「Angel Beats!」、
“何で脱いでるの?”自己主張って事らしい。
“凄いドキドキする”授業中のポテチでビビるとは善良な奴だ。
“もう少し、静かに”教室で麻雀まで放置とは、先生キャラはアルゴリズムが適当過ぎる。
“そこまでだ貴様ら”会長代理、現る。
“腹減って無いか”“減って無いけど。こんな中途半端な時間に”告白された時同様、
鋭過ぎる返しです奏ちゃん。
“奢るよ”麻婆豆腐と聞いて速攻話に乗って来る奏ちゃんカワイイ。
“好きなんだな”“私、麻婆豆腐が好きなの…”好きな物、という自覚は無かったらしい。
“忘れてた…”“コイツ、素で忘れてたに違いない…”麻婆豆腐の魅力は確かにあったかも知れんが、
現在の奏ちゃんは校則を気にするという立場から心底自由って事なのでわ。
拉致られる前に、取りあえず麻婆豆腐は全部食べておく奏ちゃんナイス。
“NPCじゃ無かったの”裏表を使い分ける事で、この世界に居場所を作っていたのが副会長の正体ね。
“天使を連れて来て”音無が何処で何をしてるか、正確に分析してるなぁ>隊長。
“そんな人は居なかったわ。居たとしても、皆消えちゃうもの”昔は、
奏ちゃんにも普通の女の子っぽい笑顔があったのね…。
“何か、笑えて来る”ほんと、奏ちゃんが可哀想過ぎる。
“華の形にしてみたんだけど”“可愛いかしら”そういう発想は可愛いです>奏ちゃん。
“何だ、これ…”大虐殺を嬉々として楽しんでる状況らしいよ。
“僕が神だ”“僕らこそ、神になる権利を持っている”それが、会長代理のこの世界の解釈ですか。
“だから消えた”他人の成仏条件を、やけに詳しく把握してるな会長代理。
“貴様は今から、幸せな夢を見る”何処が幸せな夢だ、悪夢じゃ無いか糞野郎。
他人を操るスキルを開発してるとは何て野郎だ、と思ったが奏ちゃんみたいな
身体改造まがいの事が可能なのだから驚くべき能力って訳でも無いか。
ただし、強制的に成仏させるって事は完全に復活の見込みが無くなる訳で
凶悪さとしてはこの世界では洒落になってないレベルだわ。
“そして、意味のある人生が始まった”押し付けられた意味、という事らしいが。
“一番、聞きたかった言葉”何か成仏してしまいそうな展開だが、会長代理の去就は次回にお預け。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
砂漠で“埋葬”されかけたのは、父上の過去ですか。
“今、お前の中に侵入した魂達だよ”“お前を倒すというただ一つの目的の為に”
未だ人間だった頃のホーエンハイムの知っていた人々が、自発的に協力していると。
“全員と、対話を終えている”膨大な時間を、有効活用したという事である訳ね。
“お前が見下した者達の想いを知れ”“見下しているのはお前の方では無いか”
ホムンクルスの方も、昔のままでは無かった様で。
“自分の城に入るのに、裏口から入らねばならぬ理由があるのかね”敵ながら格好イイ。
そしてこのオッサンの相手は、生身の人間では無理だよ。
ノコギリ大尉でも、大総統の敵では無かったし。
“だけど、何でかねぇ。そういうの見捨てる気持ちになれねぇんだよな”を、美味しいぞ>グリリン。
“良かった、あの人が生きていてくれた”人じゃ無いんですけどね>大総統婦人。
“潰されるでしょうね”というか、大総統の帰還で弱気になり過ぎでしょうに。
“一宿一飯”の恩でも個人的思惑でも何でも良いよ、頼もしい援軍は歓迎。
“ならば、こうだ”大総統も、能力の出し惜しみ無しとは結構余裕が無い感じか。
“丈夫な腹筋だな”大総統から身体を張って剣を奪うとは、ノコギリ大尉根性有り過ぎ。
“そっちは頼む”どうにかしろよ少尉。
だいたい、完全に密閉された斜路の上側で守るってのは滅茶有利だろ〜。
“新手か”中身は古いが新手には違い無い。
“こやつが我が孫娘の腕を千切りおった男か”爺さんでも、怒りに震える事はあるのね。
曇り一時小雨。
表稼業Z。雑用、会議、雑用。定時で撤退。
夕食。スパゲティ・ミートソース。 電子レンジでパスタを茹でる箱を買ってみたので早速実戦投入。 大鍋で茹でる場合よりも、何か粉っぽい食感になるな。水加減と加熱時間を工夫すれば抑えられるだろうか。 鍋で茹でるのとは違って、吹きこぼれない様に見ている必要が無いってのは大きな利点だけど。
「一騎当千XX」、
以前は弓矢を使っていたのに、今は弓矢は手下任せですか>典韋。
“ダっせ〜な”激しく同意。同じ馬鹿ちんでも、伯符はこういう時にはドジらんぞぅ>馬超。
“己の命は己で守って見せろ”仰る通りです>関さん。
“凄ぇ所に連れて来られちゃったな”それはそれとして、
縛られてるとムネのサイズの差が判り易いな>曹仁。
“自分のおやつくらい、自分で用意しろよ”というか、おやつなんて持参するか普通>馬超。
“あの少女、間違い無い”本作で出て来る回想シーンは、当該シーンが
本放送ではボカされてた絵もハッキリ見せてる気がする。
少なくとも本放送時、典韋のぱんつはあんなにハッキリクッキリ出なかったはず。
“私に顔は無い”本当だったらオモロイけどな。
“良く見えないんだ”関さん、負傷の所為で視力が落ちてしまったらしい。
“ずっと見てんじゃ無いよスケベ”ナイス恥ずかしい役目>馬超。
“人さらい〜”ぉぃ、助けてくれたんだろうが。ほんと馬鹿だな、この娘は。
“何か言えば。お前の所為でこうなったとか、バカとか”“馬鹿”笑った。
素直な人ですなぁ>許。
“未だ、戦えるで…”毎度、流血担当ですか>雲長。
で、今回は嫌ボムで正面突破を避けた関さんでした。
「荒川アンダーザブリッジ」、
“奇跡的な確率”そういう詩的な事を言い出すのは…何か拾い食いでもしたのか>リク。
音楽対決とは、ちゃんと前回ラストのネタを引き継いでるのね。
“首にリボン付いてるぞ”苦笑。ドレスは着こなすくせに、そういうのはボケるのか。
“上手い、だと…”取りあえず、アホだけど何でも出来るんだよなリクは。
“そうか。2番は無いのか”苦笑。ニノ、趣味が良いのか悪いのか判らん。
“やっぱりソレなんですね…”スク水でもニノは可愛い。
“先ず、これがまるいち”“これがまるに”爆笑。あんた鵜ですか>ニノ。
“ちゃんと力を抜いているんだぞ”“お前ら…”笑った。
あの鉄仮面、本当に金属製だったんだな。
“仮面さえ取れば、時空も超えられるけど”コイツらも間違い無く河川敷の住人だわ。
“働いたな”“兄弟を泳げる様にしてやった”そう言ってリクを見つめるニノの表情が素敵。
“風呂は最高だな”“遭遇してしまった”村長に出くわしたくらいで、今更驚くなよ>リク。
“メイドイン俺”“生きたカッパの煎じ汁”嫌過ぎ。
“病原菌にすら負ける気は無いからな”そういうトコは見習いたいと思うわ>リク。
“常識ある…”前途多難だと思うけどなぁ。
だいたい、不思議ちゃんじゃ無いニノは有り得んだろ〜。
“常識なんて、麻痺するのもあっと言う間だという事です”爆笑。
河川敷で仕事を見つけようとしてる時点で、もう立派な村民だよ>リク。
“村長の一発芸”苦笑。そういうのが此処ではポイント高いのか。
「WORKING!!」、
10代の姉ちゃん達は全員萌え萌え〜。
しかし、形無し君が一番萌えキャラなのは何か間違っている。
“黙って見るな!”笑った。
あの頃は可愛かったのにねぇ、とか言ってそうな間が素晴らしい。
“昔は可愛かったのに”苦笑。やっぱり言ったか>梢姉ちゃん。
“長男だから、可愛かったんだろうな”ワハハ、可愛いの意味が違う気がするが
父上も結構面白い人だったのかも知れん。
“家の顔ぶれでは、恋愛小説のネタに出来ないか”他の分野も書いてみては如何でしょうか>泉姉ちゃん。
“日本語通じねぇ〜”というか、八千代サン時空が特殊なだけでわ。
“遠いヨ!”苦笑。“手渡し”爆笑。ソレが対伊波ちゃん装備か。
“有り難く使うべきなの…それとも大事に取っておくべきなの?!”物凄く喜んでるらしい>まひるちゃん。
“夜這?”笑った。
“筋肉痛が”“三日後に来るのよ”腹痛い。まだそんな歳じゃ無いでしょうに>泉姉ちゃん。
“あら、それなぁに?”そのポワ〜んとした方は、まひるちゃんの母上?
“いきなり付けて行ったら、はしゃぎ過ぎだと思われない?”まぁまぁ、照れちゃって。
“落としちゃったりしたら困るし”やっぱり物凄く喜んでるよ、何か普通に可愛いよ>まひるちゃん。
“とりあえず仕舞ってくる”結論は同じなのが笑える。
“お前、今幾つだっけ”“(大丈夫かコイツ…)”泉姉ちゃんは既に駄目人間だと思いますよ>一枝姉ちゃん。
“今月ほんと厳しいな、家計”“(家計?)”八千代サンの予想以上に苦労人でした>形無し君。
“すぐくれたよ”“(末っ子恐るべし)”なずなたんは天使か。
何でもむから安酒買い込んどけとは、小学生なのに酒飲みの本性を見抜いてるよ>なずなたん。
“お兄ちゃんの為に、急いで成長したんだから”微妙に萌え萌え台詞です。
“お姉ちゃん達も、なずなの思い通りに動かせる様になったしね”爆笑。
なずなたん、既に悪魔の片鱗が。
“これしか部屋に無いの…”さて、それは何故でしょう。
“じつは私の事、凄い好き?”そりゃ、馬鹿な子ほど可愛いって奴ですよ>梢姉ちゃん。
“やっぱり駄目…”それじゃ電柱の陰に潜む変な人です>まひるちゃん。
“手でもぎましょうか”“(まさか、本当に掴むとは)”な〜んか、可愛らし過ぎるな。
“こちらこそ何時も、襲わせて頂いてます”爆笑。
“男性恐怖症で殴っちゃうんだよ”“なら良いや”笑った。
“(ゴメンね、小鳥遊君…)”悪いとは思ってるんだよねぇ、本当に。
そういえば、何気なく形無し君の家族を他のバイト仲間より知ってる関係になったね>まひるちゃん。
“反省♥”何か、変なオーラが出てます>梢姉ちゃん。
“流石だな、お兄ちゃん”なずなたんの入れ知恵を、ちゃんと実行に移してる形無し君ナイス。
“それ以外、汚れない様に大事に仕舞ってあるんだ”やっぱりそういうオチか。
でも“ちゃんと飾ってあるんだね”“お気に入りだったからな”他に持って無い訳じゃ無いが、
大事な品であるのは間違い無かった様で。さり気なく、小鳥遊家の良い話でした。