曇り後小雨。
何か良い香りがしてるのだが、似た様な香りの花が色々あって出所が良く判らん。
昼食。補給廠にて、鯖バター醤油焼き定食。
表稼業Z。雑用、書き物、内職。定時で撤退。
あまぞんからの定期便候補回収。
夕食。もりそば(コンビニ品)。
「裏切りは僕の名前を知っている」、
ユキちゃんは、この調子で毎回彼氏に慰めてもらわんと駄目なんかね。
“あれ…”目が覚めたら女の子になってました〜展開、のハズは無いわな残念ながら。
“ルカもユキちゃんが寝ていて暇だったんじゃ無いかな”十瑚ちゃん、断固ゼスと呼ぶはずでわ。
“俺が居るじゃない”そういう関係かよ>九十九っち。
“優しいんですね”“何で僕にだけ”どう見ても好き好き光線が出てると思うのですが>ユキちゃん。
“持ち帰ってもらうんだよ”祇王は警察とのコネクションがあるのね。
“ハッキリ言って、ユキちゃんは私達の要よ”電池兼看護要員、という事で。
“自分の力が皆の役に立つんなら”ユキちゃん、良い奴だよな。
“前世から”と凄い事をサラっと言う十瑚ちゃん達も、サラっと聞き流すユキちゃんも、両方大物。
“完全にオカルトですね…”気になるなら、一度同行してみては>若手刑事君。
“相変わらずだな”どうやら、前世からユキちゃんが嫌いな仲間も居る様で。
“向こうの知り合い”は、多分相手の方から会いに来てくれるさユキちゃん。
“ユキを守る。それが俺の最優先事項だ”つまりユキちゃんを手元に置く限りは
ルカという戦力を当てに出来る、というのが目的ですか>天白兄ちゃん。
ユキちゃんが怪我の手当をしてあげてた女の子萌え〜。
でも、服の下には隠れた怪我が一杯な展開っぽくて微妙に嫌ん。
“馬鹿かテメェは!”まぁ、それは事実です>椎真。
“やっぱり、この人”苦笑。十瑚ちゃんの表現した通りの人物でした。
“お前は気付いて無いんだろうな”えっと、椎真のユキちゃん嫌いは実は好きの裏返しで、
愁生は自分がユキちゃんの代役だと感じてる、というところでしょうかね。
「閃光のナイトレイド」、
“大命題であった”(断固架空の)現代になっても、解決してない問題ですな。
“これだけの国の独立運動家が”集まる機会を内偵するのが、今回の任務らしい。
“今の書生は”“学生にしては気配が重いと思ってな”うわ、鋭い爺さんだなぁ。
“その会合自体を問題としている訳では無いのだよ”桜井機関の本命が現れる可能性がある、
という事ですか。それ故、今回は雪菜たんの透視能力を使ってないのね。
“君達が追っている相手と言えば、判るだろう?”を、相手の方が先に動いたというか内偵がバレた様で。
葵、こんな仕事に就く前は実は上流階級のお坊ちゃんだったのかな。
“流石に厳しい”“そう思うなら、声を掛けて欲しかった”雪菜たん、蚊帳の外だった事にお怒りです。
“強い力を感じて”それは、葵が見た日傘と同じ相手っぽいなぁ。
“敢えてこの格好で”最早、日本の軍人では無く独立した勢力と言い切りますか。
でも、わざわざ葵に聞かせたのは真意が判らんなぁ。
間接的に雪菜たんに伝わるのを想定してなのかと思ったら、
それプラス“私の許で、働くつもりは無いか”とは大胆な行動です>雪菜たんの兄上。
“じゃがな”爺さん、雪菜たんの兄上を応援する気になってるらしい。
そして…あれはやっぱり葵の彼女さん?
彼女も何らかの勢力の中で動いているんだろうか。
ちょっと、盛り上がって来たかな。
「聖痕のクェイサー」、
今更だけど、師匠思いっきり手加減してるよなぁ。
人体を遠隔で発火させられる能力があって、特定の人物に負けるなんて有り得ねぇ。
そんな師匠が正面からぶつからなかった黄金野郎の力が良く判らん。
常に巻き込んだ赤の他人の身体を人質にしてるクソ野郎だった、
というなら師匠が手出し出来なかったのも納得だけど。
“役者が揃ったという事だね”クェイサー達は、某西洋宗教以外の中にも潜んでいる様で。
“初めて作ったんだけど”それでもちゃんとこなすのが素敵です>まふゆ。
“なに?”“いや”まふゆに突っ込み入れないなんて、気を使ってるのか>サーシャ。
“美味い…”普通に褒めるサーシャ、やっぱり変だ。
“朝っぱらからノロケ話かよ”というか、華がまふゆと普通に話してるのが意外過ぎ。
流石に、今は意地悪な事を言ってる状況じゃ無いと華でも判ってるのか。
“よろしゅう頼みます”“頼むで〜”微妙に高校生っぽく無いのは気の所為でしょうか。
“あんたら、未だ?”余計な事、言わんでヨロシイがな>六実。
でも、そんな話で照れるなんて、らしく無いぞぅ>サーシャ。
“元マリアや”“初マリアや”成る程、それならサーシャの反応は判る。
“裸見せてくれへん”“小っこても”ぉぃ、まひるは充分にデカいぞ。
“ちょっと口説いただけやんか!”それでも使い物にならなくなるかもしれない攻撃、
何気なく激しい性格らしい>会長。“誰だ貴様”新任の先生らしいよ>サーシャ。
何気なく学園に新しい顔が沢山。当然、これは各勢力から送り込まれた連中なんでしょうな。
“手が…”会長、美味しいキャラに見えたが、どうやら襲われ役でしか無いっぽい。
“どうしたらもっと大きくなるかって?”“別に大きさじゃ無いと思うけど”激しく同意。
というか、貴女は既に充分な大きさですよ>まふゆ。
小さいってのは、カーチャとかリジーの守備範囲です。
“何よコレ!”そりゃ、捕まった女の子の正しい処遇>まふゆ。
“女の子は別腹”爆笑。両刀かよ>六実。
“上の口が割らへんのやったら”次はどの口なのかハッキリ言うてみ>六実。
それにしても、まふゆの嫌ボム未満な能力の発露にサーシャが反応するとは。
まふゆは本当にサーシャのマリアになったって事ですか。
曇り後晴。
午後2時半起床。臨時休業。
遠い方のホームセンターへ出かけ、棚を組んだりする際に使う鋼材をゴッソリ購入。 重いな、と思い帰宅して計ったら10kgあった。
その鋼材を組んで室内用の温室を作成。園芸界では、温度調節の為の仕掛けを持っておらず 湿度だけを保つ事を目的とした簡易温室をフレームと言うので、コレも正確にはフレームになる予定。 湿度が低い状態だと機嫌が悪くなる植物(主に食虫植物になるだろう)を、 冬場(もしかしたら夏も冷房が効いた部屋で)過ごさせる為の物。 今回は骨組みだけなので、収納部の底とか採光部となる側面と上面を何で塞ぐかを 考える必要があるし、更に防水や気密の為の細工とか必要なので完成ば未だ未だ先。
夕食。ヒレカツ弁当(コンビニ品)。
「迷い猫オーバーラン!」、
“勿論コースに入ってるわ!”部活というよりは、休暇のリゾート計画でしかありませんが>千世様。
“広く意見を求めるの”お言葉ですが、それはサークル活動というモノの本質からズレてませんか>姉上。
“迷い猫同好会がどんな会で”それを宣伝可能なら、そもそも何をするか迷わない様な。
で、どういうコネで同好会のプロモに某巨匠監督を呼べるんですかね>千世様。
“心配している事は判るけど、あいつは三次元はコスプレとフィギュア以外に興味は無い”笑った。
“当然よ”言われた通りに一晩で曲を仕上げて来るとは結構ナイスだ>ツンガールズ。
“人払い、完了しました”笑った。真っ昼間の秋葉原を無人にするとは流石だわ。
“ドバイのアレより1m高いの”苦笑。
“CGで消せば良いじゃない”激しく同意。今時、CGを否定したら二次元映像は何も残らんぞぅ。
“ガッカリだぜ”一般人のツッコミでビルを爆破とは、このお嬢様が家督を継いだら速攻で没落しそうだ。
“話は付けてあるわ”というか、ステルス機を使ってるのはそういうしがらみを
踏み倒す為では無いのですか>千世お嬢様。
“撤収”爆笑。で、半魚人はスルーですか。
“キタ〜”実は妹な弟か、それは良い。
“超展開キタ〜”“有り得ねぇ〜”爆笑。そのアニメ、もうちょっと長めに見たいな。
“見えた!”見えねぇよ!
“あら、巧”笑った。今度はエジプトで落書き消しですか姉上。
それにしても、どんな財力があると砂漠に雪が降らせられるんだろう。
“きっと地上絵の風化が激しいから”ワハハ、姉上の方がジェット機より移動が早いんかい。
“俺は大丈夫だよ”“誰?”“ご先祖様?”爆笑。
流石に、暴風のエベレスト山頂に迎えを送るのはどんな財力があっても無理だったか。
“姉さん…”“呼んだ?”腹痛い。
ED、一晩で100万ページビューの理由が良く判ったよ。
というか、ロケの意味ほぼ無しなのが素晴らしい。希の白も素晴らしい。
“モニターで見れば立派な二次元”あぁ、確かにその通りだ。
ラストに字幕だけで軽く赤点の事実が片付けられてしまう巧が哀れ。
こういう情熱の無駄遣いの上に、後に何にも残らない下らない(誉めてます)展開は好きだ。
「怪談レストラン」、
“さっきのテレビ?”どう見ても墓石です>アコ。
“何、コレ”未来が映るテレビらしい。
“何でこんな物が落ちて来るのよ!”とりあえず、テレビの予知は役に立った様で。
“その後、どうなるの…”“今夜はすき焼きよ”つまり、テレビに映るのは非常に近い未来で、
なおかつオチは改変可能って事かな。
“おや、君だけは効き目が無かったんだね”を、珍しくSF風味のオチでした。というか本作初か?
Bパート。
“現実になったという訳か”こういう時、必ず真面目に聞いてくれるショウは頼もしいわな。
“これは”話を聞いた者が、夢の続き経験するって事かな。
“次は私だとでも言うの?”信じないくせに怯えるトコは可愛いですよ>レイコ。
“夢なんて見て無いわよ…だって寝て無いもの”苦笑。そんなに怖かったんだね>レイコ。
“別の、誰かかもしれない”怪談らしい締めをありがとう>ショウ。
今回は2話構成、予告によると次回もそうらしいので以後ずっと各回2話なのかな。
個人的には、短編3本(以上)の構成を続けて欲しいんだけど。
「けいおん!!」、
ギー太にキスしてると弦がまた錆びるぞ〜>唯。
“前が見づらい”それ以上に歩きづらそうな。
“ギー太は無事ですから”ギー太ケースにビニール袋でも被せよう>唯。
“コケたのか、お約束なのか”まぁ、普通そう思うよなぁ。
“ビニール巻いてくれば良いのに”その通りです>澪。
“同じ癖毛なのに、この差は何だろう…”きっと、唯でも伸ばせば自重で良い感じになると思われ。
“バケツで飲むの?”苦笑。“極楽極楽”あぁ、その感じは良く判る。
“ギー太にこんな格好見られるの恥ずかしい”つまり、部屋で着替えてる時とかも裏返してるのか。
“唯、やっぱり此処だったんだ”“何で唯だって判るんだよ”今、突っ込もうと思ってました。
“雰囲気で”流石です>和。
“その格好な何かしら”“流石に学校で”“何言ってんのさ”さわちゃん、本当は嬉しいのでわ。
“ほんとに誰”“言えない…”苦笑。でも、そんな真似をするのは軽音で二人くらいしか居ないと
梓にゃんなら気付きそうなのに。
“ボタン、取れかけてたぞ”お〜、ボタン付けとは律の意外なスキルだ。
“女子としてどうなのかって事だよ”激しく同意>律。
“良いから脱ぎなさい”“いやぁ〜ん”苦笑。
“制服だ”“何かつまんないね”笑った。
もう既に、唯はクラスのお笑い担当という認識が広まってる様で。
“他にはですね”梓にゃん、つい小物を買ってしまう性格らしい。
レインコートと肉球フック以外は役に立ってるか微妙だけどな〜。
“弦に錆がありますね”それは梅雨とは無関係なんですよ>梓にゃん。
“あずにゃん、焼き餅?”梓にゃん、ギー太に嫉妬するとは可愛いね。
“お姉ちゃんにカビが!”苦笑。
“今日はバッチリ”“ヤリ過ぎだろ”笑った。
“半音の半分の半分くらいズレてるよ”凄ぇ、流石毎日弄ってるだけの事はある。
“部室に置いて帰るか”“酷いよ澪ちゃん!”笑った。
で、澪のベースがエリザベスってのはエリザベースってネタなのかな、
と思ったら回答有り難う梓にゃん。
“むったん”“ピッタリな名前だと思う”“心の中を読まないでください!”“声に出してたよ”爆笑。
意外と隙の多い娘だよなぁ梓にゃん。
“私に泣きついて来たの、忘れたのか”澪も昔はベースをチヤホヤしていたらしい。
“何やってるの?”“う〜い〜”そこまで行くと、もう殆ど変人ですよ>唯。
というか、修学旅行の最中はそんなに寂しがって無かった様な。
“エリザベス♥”“ぎゃ〜”笑った。
晴。
昼食。補給廠にて、焼豚麺。
表稼業Z。雑用、会議、雑用。3ウ。定時で撤退。
夕食。スパゲティ・カルボナーラ(レトルトのソース)。 ソースはキューピーの物だが、割とちゃんとした出来上がりになるし美味い。 レンジで茹でるパスタは、鍋で茹でるのと同じくらいシッカリ塩を入れるのと 作り方で指示されてる時間より1分加熱を短くすると粉っぽくならない様だ。
「HEROMAN」、 サイの脚の怪我は、ウィルが負わせた物だったんか。 体格的には圧倒してるのにウィルがサイを苦手にしてる理由が判った。 “単刀直入に言います”核攻撃なんてされると、折角の貴重なサンプルが失われるとか言いそうな気配。 “準備万端、整ってるよ”“超不安なんですけど”激しく同意>ジョーイ。 “行き止まりだ”“やっぱりか”“ま、先生だもんね”苦笑。生徒に信用無いぞ〜>デントン先生。 “えぁ”“ううん…”そこは健全な男子として目を逸らしちゃ駄目だろ君達。 だいたい、チア服なんだから下は見せパンだよ。 “気分はどうだ”“最高です”人間の時は力が無かったが故、ニックの方は改造されたのを歓迎してる様な。 しかし、ウィルは多少はその言動に違和感を感じる程度に元の人格が残ってるらしい。 “今こそヒーローマンの出番だ”苦笑。想定外の事態が早過ぎです>デントン先生。 “ヒーローマン…あたっく”小声笑った。 “し〜!”と言われても、ヒーローマンには通じてないっぽい。 熱い気持ちは伝わるが、微妙な感覚は良く判らないって事かいな。 “私はジョーイと一緒に行く”ま、リナなら当然そう言うだろうさ。 そして、そんな彼女を受け止めるジョーイは結構漢。 “此処へ?”ゴゴール、滅茶悪役らしいイイ顔見せてるなぁ。 “お前は、あの白いのを”しかし、今のニックはウィルの命令は聞かない訳ね。 “今は逃げるフリをするんだ”“判ったわ”聞き分けが良く聡明な娘で良かった。 “白い奴の仲間に、あんな力が”敵地に乗り込んだ所為で、細かく分析されてしまうのは痛いな。 “何も問題は、無い!”ニックの方は、ヘルメットが脱げても好戦的なままでしたとさ。 “俺は力を得たんだ”やっぱり、今の状態を大歓迎してたかニックは。 “目を覚ませ”ウィルの方は、取りあえず目が覚めてる様で。 “俺は自由だ!”本当に全てのしがらみから解放されちゃったかニック。 このまま退場扱いになるかどうかで、本作が何処まで辛口な面を描くか判るかな。 次回、もうラスボスとの対決とは展開早ぇ。
曇り一時小雨。
昼食。補給廠にて、メンチカツ定食。
表稼業Z。雑用、会議。運営の質が低過ぎる。定時+αで撤退。
晩酌。ギネス。 肴、シウマイ。
「会長はメイド様!」、
うむ、眼鏡は良い物だ。を〜、会長も良いと思ったが店長の丸眼鏡萌え萌え〜。
“お前、もう退院したのか”“流石俺”その根性は認めよう>碓氷。
そして、会長の照れ顔はズキュ〜ンだったのか、それとも逆に
普段のキリっとした顔の方が好きでアプローチ間違えたと思ってるのか。
“お前ら!”“会長が何で来るんだよ〜”苦笑。普通は生徒指導の教師が現れる展開だよな。
“お礼は”“コレで良いよ”爆笑。会長の負担を軽くする為なら、野郎の唇でも奪うのか碓氷。
しかし、ダシに使われた幸村が哀れだ。
“何時見ても嫌味な校舎だな”嫌味というか成金趣味丸出し。
“副会長か何かですか”“社会見学です”苦笑。
“うちとしては、先ず貴方に謝罪して頂きたい”素晴らしいです、流石会長。
“じゃ、俺やってみよっかなぁ〜”“掴めない奴”ぉぃぉぃ、碓氷はゲームは妙に強いのを忘れたか会長。
“蝶々だと、誉め讃えてね”ナイス碓氷。“余裕!”格好良過ぎるよ碓氷、惚れる。
“今度同じ様な事があったら”“会長に相談するよ”会長の株も上がってます。
“金持ちなりに、想像出来ない苦労とかあるんだろうな”何か、隣の人物が知ってそうですぜ会長。
“黙れや”ぉぃぉぃ、嫌味学園の会長は黒っぽいぞ。
“無礼を働いた様で、失礼致しました”低姿勢なのが、逆に手強そうだな。
“お前ら、止まれ!”爆笑。良く言えば飾らない人柄です会長。
“生徒会に入って頂けませんか”“では転校すれば良い”内側に抱き込んで、
後で恥をかかせようって魂胆なんじゃあるまいか。
男装デイとは、今までで一番似合ってるかも知れんなぁ会長。
“責め”“誘い受け”“意味が分からない”判らなくて当然です会長。
“女の子は可愛いなぁ”うわ、本当に目覚めてるよ会長。
“ウンザリだ”判ってやれとは言わんが、あれは碓氷の愛情表現なんですよガキっぽいけど。
“最高に楽しい歓迎イベント、思いついたわ”黒会長の魔手が会長に迫ってるらしい。
「真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜」、
“私のを”“劉備殿の食べかけを?”そんなに良いなら貰っとけ>焔耶。
“コレ、やる”そこそこな膨らみの野生児っぽい娘に微萌え。
“遂に手に入れたぞ”駅弁みたいな箱よりも、壺とかに入ってる方が有り難みがありそうな気が。
“メンマ職人の朝は早い”爆笑。メンマをこんなに熱く語るアニメは二度と無いだろうなぁ。
あと、割り箸は誤解されそうでマズいだろ確かにソックリだけどさ。
“下着までビチョビチョだよ”だったら脱いで乾かせば良いのでわ>蒲公英。
立て続けに危機一髪な桃香、というか狙われてるのは焔耶の方らしいけど。
“おっぱいだけプニプニの愛紗と違って”“お腹も太股もプニプニで”乙女としては
誉められた気がしない話と思われ>鈴々。
“うるさくしたら邪魔なのだ!”“鈴々ちゃんが一番うるさいんですけど”苦笑。
わざわざ秘湯と書いてある温泉ナイス。
“何で一緒に来なかったか、気になって”嫌いな奴だが、様子が変なのには蒲公英は気付いていた様で。
“大変なドジっ娘揃いで”笑った。確かに嘘では無いわなぁ。
“確かに朱里はドジっ娘だが火の始末くらいは出来る娘なのだ”“えぇ〜”笑った。
“そんな仲間が居るか”“此処に居るぞ!”何か、燃えたぞ蒲公英。
“お前がそんな風に思ったんなら、お前はもう蒲公英の仲間だ”良い事言うなぁ。
“武術に関してだけは、絶対に卑怯な事をする奴じゃ無い”でも、途中は褒めて無いよ>蒲公英。
“強くなって、正々堂々私の首を取りに来い”そういう事が言えるのは、
罪の意識がずっとあったという事かな。
“どうして裸足なんだ”どうせならパんつ履き忘れとかの方が本作らしいと思われ。
“喧嘩は駄目ですよ〜”真名で呼んでるくらいなので、犬に食わせろな喧嘩です。
“野外で催した時に”それは決め台詞を言うトコでは無い様な>星。
朱里が雛里を桶に入れて背負ってるのが、何のネタだったのか判んねぇ〜。
本編でのオレンジよりもラス絵の白の方が良いね>焔耶。
「四畳半神話大系」、
“何の修行なのですか”単に闇鍋だろうソレは。
“二年間を棒に振った”今までで一番意義の欠片も無いエピソードか?
ちっともマトモな展開にならないので、自称神様が自ら行動に出たんかね。
“また来なすったか”時間を繰り返してるのに気付いてる者も少しは居ると。
“私の妹弟子である”明石サンが弟子やってるとは意外だ。
“君が引き継ぐからさ”要らねぇ〜。
“私は、この笑顔見たさに”野郎の笑顔の為に、ってほんと無駄遣い人生だな。
“俺のスパイだった訳だ”その程度の悪では驚かんな>小津。
“あの部屋を、掃除しておいてくれ”冒頭で感じた通りの、
微塵も意義の無い学生生活だったな今回は。
おまけに、この話は今までと違って卒業するまで無意義が続きそうなトコが嫌ん。
羽貫先輩のホットパンツくらいしか見所の無い話。
「さらい屋五葉」、
“私も何か手伝う”昔は、お絹たんも結構大胆な事を言ってたのねん。
どうも時系列が混乱してしまいがちだが、武家の次男坊云々の話は回想だった様で。
“まぁ、お前さんはずっと曖昧な位置に居て”ご隠居、鋭い。
“もっと食え”梅、ほんと何気なく良い奴だよなぁ。
“少しは、動いて無いとな”梅の言う通り、ゴロゴロしてるのは身体に良く無さげ>政。
“野暮ってのが判らずに聞くから、憎めねぇのか”梅は、或は梅もと言うべきかもしれないが、
政に自分の事を本当は聞いて欲しいのかも知れない。
“済まねぇ”“一度では、済まんぞ”梅が施した事も、奴の本質も、ご隠居はお見通しらしい。
このネタ、わざわざ描いたって事は後引くんだろう。
晴後曇り。
午後1時半起床。
庭仕事。 キエビネ満開。傍で咲いてるセッコクと匂いを競っている。 骨組みだけだったフレームに切り開いたビニール袋を張って保湿可能な状態にした。 現時点で室内に置いてある食虫植物を全て収容。 ビニール袋+ダンボール箱に入れていたネペンテス3種はより広くなっただけだが、 剥き出しで部屋にあったウトリ達+αは湿度が上がる事になるので 甘やかす形になるのが多少危険かも。屋外の湿度と最低気温が、 共にもう少し上がれば空中庭園に出しちゃうのだが。
寝る。午後8時再起動。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、TULIPランチョンミートのグリル焼き。 この手の肉缶詰で比較的手に入り易いブランドの中では唯一食った事の無かったのがTULIP。 薄味タイプでは無いはずなのに、SPAMやわしたと比べると少し薄味。
「刀語」、『薄刀・針』篇。
月一放送であるのを活かして、季節感のある絵を入れて来られるのが良い感じ。
“(この男が劣情を催さぬのは)”つまり押し倒して欲しいんですか>とがめ。
“(私の何処に惚れたのだろう)”細くて小っさいトコです。でも、脱ぐと意外とデカいのよねん。
“全力を尽せ”そういう話をする時は、流石にすっぽんぽんは駄目でしょ>とがめ。
“鎖骨から手を離せ”とがめにそんな弱点が。
“良く判らんなぁ”判らんのは貴様の方じゃ七花。
“噛ませ犬扱い”実際、その通りだろう>まにわに。
“どうしているのかしら”と、ずっと貴女の事の方を心配しておりましたよ姉上。
“自決されようとしても無駄ですよ”七実姉ちゃん、半端じゃなく強ぇ〜。
“貴方が死んだら、同じ場所に埋めて差し上げるという配慮”素晴らしい。
“黙って死ぬか、喋って死ぬか”怖いよ、まるで悪役みたいだよ姉上。
“可愛くて素敵です”苦笑。流石は姉弟ですな。
“あの子の爪を、全部剥いであげたのですよ”ひえ〜、弟でも遠慮無いのか。
“許せ、七実”“俺にはお前の様に、例外的に強い人間を育てる事は出来ないのだ”
きっと、七実姉ちゃんは自分が捨てたら様な気持ちがしたに違いない。
もしかしたら、この時から七実姉ちゃんは怖い人になってしまったのかも。
“判ってくれよ”というか忍者だとはいえ想定外の敵に出くわしたと判断されるなら、
単独で当るのは得策では無いと思うんだがなぁ。
“この任務が終わったら、結婚するんだ”苦笑。そりゃお約束の退場台詞です。
“その分だけ、一々動作が遅れるじゃ無いですか”構えが無い理由はもっともなんだけど、
言い方が怖いですよ姉上。
“私が凄いと思うのは”修行の苦労に感心する様が、何か逆に不気味な感じ。
“また見せてくれましたね”七実姉ちゃん、何か嬉しがってる?
“あれは…”“有り得ねぇ”見ただけで習得してしまうとは、インチキ能力ですよ姉上。
“羨ましいですよ、いちいち力一杯頑張れちゃって”元気な相手への怨嗟が滲み出てる様な。
“私は、ずっと見ていた”“私の修行は見る事なのです”見る事しか出来なかった悲しみを感じる。
“貴方がくれたでは無いですか。2個も”“あれは演技ですよ”七実姉ちゃん、最強。
“無理だと思いますよ”ちゃんと毒を変えているとは、ほんと凄過ぎる。
“打ち勝ったのだ”ぉぃぉぃ、本筋を台詞だけで済ますとはなんて展開。
普通だと駄目だろそりゃ、と言うべきトコだが今回は七実姉ちゃんの戦いの方がメインって事なのね。
“虫の様に死んだ”事実なんだけど、酷い言い草なナレに苦笑。
ちゃんと遺言を聞いて三人を同じ場所に葬ってくれる七実姉ちゃん、
実は他の埋葬場所を考えるのが面倒臭いとかって理由でも彼女だと驚かん。
“使ってみないと判らないものね”七花の奥義には、弱点があるらしい。
“私も、まぜてもらおうかなぁ”個人的には大歓迎ですが、身体が心配です七実姉ちゃん。
それと、その場合は鉋を持ち歩く事になると思うけど毒されないかも心配。
刀の使い方を覚えた、というくだりが何か引っ掛かるんだよなぁ。
本来は刀を使わない流派のはずなのに、そういうコダワリは無いっぽいし。
そこはかとなく、死にたがっている様にも見えるので七花に斬られるのが願いだったりしないか。
“題目そのものにツッコミ所満載”爆笑。
「薄桜鬼」、
“お前の同意など必要としていない”ってのは女の子を誘う文句じゃ無ぇ。
千鶴たんの危機にサクっと現れる新撰組の皆さんナイス。
“こんなガキ一人に一体何の用だ”千鶴たんをガキ呼ばわりするのは許せませんな土方君。
“おい、お前”千鶴たんを虐めるんじゃ無ぇ>土方。
千鶴たんだって良く判ってないんだよ、全く何の心当たりも無いって訳じゃ無いっぽいけど。
“仲良くしましょうね、女の子同士”“え?”千鶴たんを女の子と即座に見抜く娘が現れましたな>千ちゃん。
で、名前の一文字が被ってるのは偶然じゃ無いよね当然。
“私の男装って、そんなに判り易いですか?”“さぁな”斉藤君、素直に可愛いと言いたまえ。
“無理矢理、私の服を脱がそうと”以前からソレっぽいとは思っていたが、心は女性ですか>伊東君。
“私も、健康診断に行って来ます!”千鶴たん、脱がされたいのか〜。
“どうすか”馬鹿だ>永倉君。
それにしても、野郎の裸を見ても照れないのは乙女としては如何な物かと>千鶴たん。
もっとも、親父が医者なので助手とかやってて他人の肌色には慣れてるのかも知れんが。
“病の見本市だぞ”“兎に角、屯所を清潔に!”至極真っ当な意見です先生。
“色々、考えちまってさ”藤堂君、新撰組の在り様に思う所有りか。
“君は此処に居る事で”松本先生も、例の薬の開発について知ってた様で。
“表立って動けないという事は、完全では無いのだろう?”鋭いなぁ先生。
“新撰組を離れる?”本人の為というよりは、仲間にうつさない為に離れるべきなんだけど。
この時代には、そういう感覚は無いらしい。“出ておいで”千鶴たん、気配を隠すのが下手過ぎ。
“お前は”敵さん、千鶴たんの素性を完全に知っていた訳では無いのね。
“では父様は”向こう側=攘夷派、では無いと思いますよ千鶴たん。
“羅刹隊と命名しました”山南さん隊、創設ですか。
「いちばんうしろの大魔王」、
“勇者”こっちにも、予言された将来に戸惑ってる奴が居たか>ヒロシ。
“私なら、大丈夫”それでも、流れる血は赤いのね。
“顔を見られるのは、これが最後かもしれない”ころね、任務失敗で解任を覚悟しちゃってるらしい。
“お兄ちゃん、凄い!”ヒロシの妹ちゃん可愛い!
“馬鹿者!”絢子サンの言う通り、魔王は察しが悪過ぎです。
“何すかね、アレ”ヒロシの親戚じゃ無くて安心した。
変態に拉致られる妹ちゃんが、色々とエロエロ過ぎる。
魔術が吸収されてるので、姿が全然消えてませんが>けーな。
“アレは何だ”貴女の苦手なナマコらしいです>絢子サン。
“気をつけろ、きっと変質者だ”笑った。
ヒロシの爺さんが残したのは勇者ユニット…苦笑。
見た目は兎も角、過去の大戦の遺物の一つって事なのかな。
“情けない事です”素晴らしいよ>ころね。何気なく服が透けてるトコも含めて。
“助けられたでやんす”勇者である事を魔王相手に隠すとは少し意外だった。
力を得た事で、ヒロシの中で何かが変ったって事だろうか。
魔王は、何となく気付いているのではという気がするけど。
“何か誤解してませんか”誤解させようとしていた様にしか見えませんが>ころね。
“家柄の良い女性と結婚させるのが計画です”“絢子さんと結婚してください”笑った。
“ケッコン…”に混乱して逃げちゃう絢子サン可愛い。
“僕の気持ちはどうなるのさ”“私にも感情があります”ズキュンな台詞だ。
“私も、本当は貴方の事が…こういう迫り方がお好みだったのですね”イエス>ころね。
冗談という事にしてるけど本音が混ざっているのか、
正真正銘からかってるだけなのか相変わらず読めない娘やな>ころね。
それにしても、線が濃くて無駄に熱い画の多い回だったな。
それ自体がギャグなんだろうけど。
晴。
午後3時半起床。
遅い昼食。カップ麺(日清 カップヌードル)。
緑茶。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、生サラミ。
「ONE PIECE」、
“こっちへ運んでくれ”と頼まれて、背中に乗せたまま行けば良いのにパスしまくる
ジンベエザメ達がナイス。
“夢みたいだがね”しかも大量脱獄だもんなぁ、前代未聞だろう。
“改心するんだ!”そう来たか、その他大勢。
“撃って来た!”じゃなくて応戦しやがれ。
“行き止まりだがね”“うつったがね”笑った。
基本的に背中を見せる事が想定されてない軍艦なだけに、後方に向いた砲が無いのね。
インペルダウンからしか開けないはずの正義の門、ならば当然内部でソレをやった奴が居る訳で。
“これで良い”開閉指示を出すマゼラン、当然そんな事は本人がするはずなありませんわな。
グッジョブだ>ボンクレー。でもこれで、奴自身は逃げ損ねたって事だよなぁ。
“必ず、兄貴救って来いや!”ボンクレー、漢過ぎる。
“残す言葉はあるか!”“本望!”名台詞だわボンクレー。
で、シリュウと黒ヒゲが再度合流してるのが胡散臭いわい。
「B型H系」、
“決定打が無い”凡打ばっかりですしな山田サン。
“縦笛ならなら昔よく練習したけど”“違う目的の練習してたんじゃ…”
山田サンならソッチを疑われても仕方無い。
“山田にも、きっと良い所があるから”親友でも浮かばないって事は、無いのでわ。
“啓蒙せねば”“半分は自分に言い聞かせてるわね”相変わらず鋭い妹ちゃんです。
“当分、小須田には迫らない”山田サン、無駄毛処理失敗したらしい。
“意外と可愛くね?”意外とは失礼な、まゆたんは普段から可愛いだろ。
それにペタン娘の良さが判って無いのも駄目な連中だ。
“何で見て無いのよ!”否、よ〜く見てたので顔背けてるんですよ山田サン。
“水泳得意…もしかして、胸の差?”笑った。
完璧超人、水泳も得意でしたか>金城サン。
“ただ奇麗なだけじゃ無いわね、相手にとって不足無し”苦笑。
卑怯な山田サンでも、ライバルが居るのは燃えるって事ですか。
“無闇に喧嘩売っちゃ駄目だよ”千夏たん、良く見抜いてるなぁ姉の性格を。
“妹がこのレベルだとすると”相変わらず、山田サンを過大評価してます金城サン。
“何で〜”いや、千夏たんの反応の方が普通なのでわ。
“二人で何処か行こう”“きゅん…じゃ無ぇ〜よ”笑った。
小須田の夏休み…地味過ぎる。
“ご近所の宮野さんちと合同でね”彼女を放置してソレは駄目だろ小須田。
“ギャングの抗争?密輸?”サバゲでは。
“それで、デートを棒に振ってどうすんだ!”不甲斐ない奴だ>小須田。
だいたい、家族旅行と言いつつカワイイ女の子が混ざってる点を喜んでないとは不健全だ。
“何やってんの私〜”でも、仲間に入れてくれるとは良い連中じゃないか。
しかも、何気なく勝ってるし。“お前に教える事は何も無い”笑った。“力こそ正義”爆笑。
“エロ本だ〜”君は中学生男子か>山田サン。
“イメージ映像って奴じゃな”山田サンの怒りの炎らしいぞ。
“入って行けないじゃん!”それは山田サンの気持ちが判りますわ。
“もしかして、俺に会いに”“何言ってんの!”そういう時に素直になれない山田サン、損な性格。
“芸術の為なら”苦笑。誰もそんな事は言ってませんがな>山田サン。
小須田が見せたかった物を一緒に見る事が出来た山田サン、
非常に良い雰囲気なのに感激しちゃってエロ思考には至らなかったのかな。
「デュラララ!!」、
“俺達は終わった”“ならどうして来てくれるの?”沙樹ちゃん、やっぱり紀田君の元彼女ですか。
“だって臨也さんが”その台詞の所為で、紀田君は彼女に対して素直になれないって事かな。
“君は怖いんだろ、永遠に責められ続けるんじゃ無いかって”事実そうなんだろうけど、
相変わらず物凄く嫌な野郎だな臨也は。
“エロ以外は同じだよ”激しく同意。杏里たん、退院おめでとう。
“最近、ちょっと様子がおかしいと思いませんか?”杏里たん、鋭い。
“凄い人なんだよ”沙樹ちゃんは、そもそも臨也が送り込んだ娘だったのか。
“俺達は餓鬼だ”そういう事を判ってるという点では、紀田君は賢明なんだけどなぁ。
“実際、その通りにすれば色々な事が上手く行った”臨也は、黄巾族を自分の駒にしようとした?
単に弄って遊んでるにしては深く食い込んでいた様だし。でも、数を揃えて喜ぶタイプでも
無いって気がするんだよなぁ。ほんと判らん奴だ。
“俺は頼ってしまったのだ”踊らされたのね、臨也に。
“最終問題デス”沙樹ちゃん、人質に取られてしまったのか。
“電話に出てくれよ!”ここ一番の時に、手出ししないで見てるだけなのが臨也。
“つまんねぇな”あぁ、脚を折っただけとは悪事レベルがツマランね。
“どうも〜”“夢に向かってヒアウィゴ〜”ナイス救世主>遊馬崎。
肝心な時に何も出来ずな紀田君、代わりに沙樹ちゃんの危機を救ったのは門田チームだったのね。
“あの娘には”“何で、そんな事言ったんだ”最後の始末くらい自分で付けろ、という事かと。
“ついでに言うなら、今もあの娘から逃げてるしな”はい、確かにその通りです。
“せめて、今と明日からは逃げんじゃ無ぇよ”格好良いわ門田。
“俺は寂しかった”帝人を東京に呼んだのは、純粋に自分の傍に誰か居て欲しかったという事か。
“俺は、もう立ちすくまない”立ち向かう相手が、違うと思われ>紀田君。
“どうして、紀田君が”黄巾族のリーダーが誰か、杏里たんにバレたぞ〜。
何か、順調に色んな事の背景を理解してるのが杏里たんですわな。
ラスボス臨也と対決するのは杏里たんだったりして。
「Angel Beats!」、
“僕は神だぞ”苦笑。会長代理、レジスタンスに参加かい。
という事は、音無に理解されただけでは成仏しなかったのね会長代理。
“おはようございます!”ぉぃぉぃ、音無に懐いちゃったな会長代理。
“どんな過去を見ても、自分を見失わないで”音無の記憶を呼び覚ます事に、
何か意味があるのだろうか。逆に現状が奴にとって納得の行く状況だったりすると、
記憶が戻った途端に成仏という危険があった様な気がするのだが。
“僕だけは、味方ですから”“…何か言ってください”苦笑。
“始めます”音無の過去が遂に…って、滅茶カワイイ妹が居たんかい。許されん生前だな。
“ありがとう、お兄ちゃん”カワイイ、こんなに可愛い妹が居るのにそのヤル気の無さは何だ馬鹿野郎。
“ありがとう、お兄ちゃん”奴の生きる意味は妹だけだったらしい。
“外出の許可は、当然下りなかった”連れ出す事が、妹ちゃんの身体に及ぼす影響を
考える事が出来なかったんか。“俺は一人で喋り続けて”悲し過ぎる。
“気付かなかっただけだ”妹ちゃんが生き甲斐だった事に、後で気付いたのね。
“俺は、もう一度”そこで凹まないで、同じ様に辛い思いをしている子供達の為に生きようと決意し、
上手く行きかけた所で人生が終わっていたのか…そりゃ、反乱軍に加わってるのに充分な理由だ。
“そこで食料の調達だ”“また釣られて馬鹿な想像をしてしまった”馬鹿だって自覚はあるのな>音無。
“草むしりとか、色々”奏ちゃんカワイイ、手伝いたい、お近づきになりたい。
音無、小っさい奏ちゃんに妹の面影を見たりしてるのかな。
“良いんじゃ無い?”“何か凄いメンバーになりつつあるな”苦笑。
確かに、もう敵味方入り乱れて何の集団か判らん感じ。
“そういうマニアもあそこには居る”爆笑。
釣りじゃなくて釣り漫画のマニアの間違いだろ。
“要はアホですね”その通りだが、君に言われると微妙だ>ユイ。
“アホだ…”確かに、水中で真っ二つにしちゃったら飯にならないよ>椎名。
“此処からどうするの?”アホを釣るのが早過ぎです>奏ちゃん。
“思いっきり降ってみろ!”爆笑。
“何か引いてる”奏ちゃんのビギナーズラック発動らしい。
加勢する時に、サクっと脱いでる高松が笑える。
“助けなきゃ”奏ちゃん凄ぇ。でも、何か分離してないか?
“一般生徒にも振る舞うか”笑った。
“戦う相手も居なくなっちゃったし”“消えない様にグウタラしてますチーム?”確かにそんな感じ。
“下の名前で呼んで良いか?”“何で?”呼びたいからです奏ちゃん。
“どうぞ、お好きに”“貴方がそう言うなら、そうする”ぎゃふん。
奏ちゃんの反応に萌え萌え。
しかし、皆を救った時に二つに分かれた様に見えたのは事実だった様で。
奏ちゃんが音無の側に転んだので、秩序維持マシーンとしての天使部分が独立したって事かなぁ。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
”へ〜…”師匠や少将に、軍上層部の考えが完全に暴露されましたとさ。
“我々の中で永遠に生き続けられるのだ”フザけんな馬鹿野郎、な話だわな。
“自分自身の魂に、恥をかかせない生き方を選べば良いじゃない”師匠、格好イイわ。
“キングブラッドレーを作った男、と言ったところか”黒幕中の黒幕の一人が、唐突に登場ですか。
“この者達は”“余り物だよ”それでも、大総統に準じた強敵の様で。
“王は民の為にあるもの”格好良いよリン。
“暇を頂きましょう”“硬化しろ、グリード!”中のもう一人に託したか爺さん。
“地獄に付き合ってもらうぞ!”しかし、折角の覚悟も大総統には見抜かれていたか。
“付き合ってやるぜ”死を覚悟した者の身体を盾にするとは、合理的で同時に熱い。
“急ごう”アル達、あの場を切り抜けて来た様でなによりです。
“敵の企みを知る、手掛かりになるかも知れません”鋭いですな、少佐。
“死んだ者への未練など無意味。死なせない為に戦うのみです”格好良いなぁ、相変わらず>少将。
“聞き分けの無い、子供の目?”師匠と少将、良い友人になれそうな気がするな。
“第1段階”セントラル自体を素材にした錬成陣が発動ですか。
人柱の皆さん、強制集合の様で。
晴。
午後1時半起床。
臨時休業。
庭仕事。どうにも調子が悪いN・アンプラリアを第1温室から室内フレームに移動。 電気ヒーターが入っている第1温室よりもフレームの方が湿度が高いはずなので、湿度の方を重視してみた。
近所のホームセンターに買い出し。日用消耗品購入。帰り道にて、 時々見かける野菜の移動販売のオバちゃんが居たのでトマト、茄子、何故かお勧めだったバナナ購入。
夕食。スパゲティ・トマトソース。久しぶりに自作ソース。 もっとも、トマトソースはシンプル過ぎるのか市販品ってあまり無いけど。
「一騎当千XX」、
“当主”は優し過ぎちゃってねぇ、困ったもんですわ。
“酸っぱ”“…美味しい”“嘘”単に君の方がハズレだっただけかも>馬超。
“良い眺めだよ〜”流石、何とかなので高い所が大好きらしい>伯符。
“冷たくて気持ち良いよ〜”水のはずなのに何故か湯気が。
でも、本作でペタン娘が脱いでるシーンは貴重。
“ほい、ゴメンね”何時の間にか、そんな細かい芸が出来る様になってんのか伯符。
“ずっと、向こう”自分で動かずに伯符を送り込もうとするとは、何て奴だ曹操。
“私にどうしろと”負けた相手の自害を防ぐ為に能力を使うとは、ほんとエエ娘やな劉備は。
“私は、あいつの仮面の下の顔を見た時”その先が重要なのに、もう次の手が来たか。
情報を伝える前に死ぬなよ孟優。
「荒川アンダーザブリッジ」、
“もっと上へと、願うのだろうか”詩的な台詞も、ニノなら絵になるわぃ。
“常識って何?”それを教える為の学校のハズ、出だしから挫折してどうする>リク。
“どっち来るの?”“授業”サクっと答えるニノに衝撃を受ける星がほんの少し哀れ。
“恋人のお前に興味があるからだろ”ズキュン。
“ちゃんと付けといてネ”“この仮面、取るのに2時間掛かりました”笑った。
“乗るのは私で良いだろうか”ロケットに乗る気満々のニノ、可愛い。
地味で感じの悪い嫌がらせナイス>ステラ。
“丁寧に書かなイカンのじゃ”書いてる内容はとんでもないが、熱心にやってる様子は可愛いよステラ。
“安心しろ、そのミサイルの信管は私が抜いておいた”爆笑。
“学校大好きデス”“…ま、良いんですけどね”ステラがシスターには大人しい事を忘れてた様だなリクよ。
“私なりに素早く細心の注意を”とんでもないドジっ娘だな。
“お願いよ〜、行かないで”ちょっと可愛いと思った>P子。
“自分に何か飛んで来ると、反射的に”シスターらしい。
“ワイルドっうか落ち武者だよ!”笑った。
“非常識だけど…非常識な生き方にブレが無い”リクが思っている以上に、
P子は村長の事を良く見た上で惚れてるらしい。
“常識って、何だ”君のソレがブレては駄目だろう。
“社長!”と言ってたのはリクの本業の部下って事かね。
次回予告後のイラスト、P子が微エロ可愛い。
「WORKING!!」、
“土産の菓子がやって来る”店長にとっては、支配人=お土産を持って来る人らしい。
“他のモノ持って来る可能性も”形無し君の鋭い指摘に応じて、女の子を持ち帰るとはナイス>支配人。
“あれは、食べ物じゃ無い!”笑った。
“迷子の奥さんに似た女の子かっぱらって来たんですか”苦笑。
“立ち寄った駅前で”見知らぬ女の子を拾って来たんですか支配人。
“この歳で、一人になっちゃうなんて…”“はい、凄い嘘っぽいです”滅茶判り易い嘘なのに、
信じて連れて来る支配人はエエ人過ぎる。
“もしかして、家出でもして行く所無いから”図星らしいが、気付いたのは形無し君だけか。
“(嘘を隠す気あるのかコイツ)”隠す云々では無く、嘘が滅茶下手なのだと思われ。
“あの”“採用”爆笑。
“音尾さんに言われた通り、お菓子出して正解だった”支配人の入れ知恵だったか。
“私、山田でした”“(偽名なのかよ…)”笑った。
缶詰の開け方を知らんとは、山田何者?形無し君の読み通り、実は良いとこのお嬢さん?
“納豆好きなんです”“今直ぐ片付けろ”山田、新たなベクトルの変人だ。
“どうして私と杏子さんの平和な日々を邪魔するのかしら”“やっぱりこっちに矛先向いた”哀れ>支配人。
“八千代は私のだ”爆笑。さり気なく爆弾発言です>店長。
“そしたら好き放題出来ます”相馬に真っ向から挑もうとするとは、大胆だな山田。
“友達居ないんですね”苦笑。“妹と思って、何でも言って下さい”懐いた、のか?
“何言って脅したんですか”“むしろ逆”遂に、相馬に天敵が現れたという事らしい。
“佐藤さん、八千代さんの事好きなのに”誰も言わなかった事を言っちゃったか山田。
“山田、仕事出来ないのにこんな事だけ鋭い!”苦笑。
“大変、面白い事になりました”爆笑。
“絶対、違うわよね”わざわざ自分で傷口を深くするタイプ>八千代サン。
“俺一人でやるの!”自業自得です>相馬。
“私、今までそんな人の前でノロけて”それを申し訳無く思う気持ちはあるのね。
ちびっこと書かれてるのが可愛らしい過ぎ>ぽぷら。
“バカで良かった”“佐藤君、優しい”ほんと優しい奴だな。
“男の人の中では佐藤君が一番好き”罪作りな人です八千代サン。
“山田の居ない間に、皆で楽しい事してたんじゃ”君の所為で楽しい事になってたんだよ山田。
EDに山田が追加になってるが微妙に無理矢理感が。
次回からOPにも出ると思うが、どんな感じになりますかね。
公式サイトにも既に登場してるが、こっちは予め用意していたのかバランスは悪く無いな。
晴後曇り。
昼食。補給廠にて、天丼。
表稼業Z。雑用、ハック。定時で撤退。
夕食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)2個。
「裏切りは僕の名前を知っている」、
“あいつの力なんか”つまり、ユキちゃんに負担を掛けたく無いって事でわと予想。
“すぐに迎えに”来ない方があの娘には幸せというオーラを感じるんですがね。
“絶対に、そこを動くな”はい、例によってユキの優しさに付け込まれましたよと。
“ヤベっ!”な展開だが、敵の人形くらいはあしらえる様で>ユキ。
“僕を思ってくれての事、ですよね”ほんと天然の良い奴だなユキちゃんは。
“お前、ほんとにあのユキか?”前世のユキちゃんは、もっと性格悪かったんかな。
“空間を”切断しちゃう愁生は、戦闘用結界担当って事らしい。
“てめぇはガキ連れて引っ込んでろ”でも、その娘がぢつわラスボスの依り代って事かな。
“マジかよ”笑った。ルカは遠慮とか手加減という概念と無縁な奴らしい。
“大人しくしてないと、コイツがどうなっても知らないよ”ナイス>通りすがり娘ちゃん。
“私が、悪い娘だから?”こんな娘には、戦闘力ゼロなユキちゃんが逆に有効でしたな。
敵さん、憑く相手を激しく間違えた様で。
“全て、こちらで処理しておくよ”ユキ的には、そういう事を心配してないと思われ>兄ちゃん。
でも、結局見送るだけであの娘の私生活に首を突っ込もうともしないのは少しユキっぽく無いかな。
自分が近くに居ると危険という事を流石に学習したって事か。“人を見たらすぐ疑え”苦笑。
“本当に良い子に育った”“君を欺いている事が、少し痛いよ”利用する気満々なのは判ってるが、
そこに更に裏があるらしい。
「閃光のナイトレイド」、
“桜井機関が存在した”総集編ですのねん。
葵の彼女さんが姿を消したのは、見えちゃう人だからですか。
“可能性を語るだけだと聞く”具体的に言っちゃうと、その時点で未来が揺らぐって事でわ。
ED部分だけは新作、だけど思いっきりキナ臭い部分ですわなぁ。
「聖痕のクェイサー」、
“あの〜”その状況で、エッチい方面の心配はしてないらしいのが相変わらずです>燈。
“見張っとるんや”秩序維持を標榜する第三勢力、というトコですかね磁石の兄ちゃん。
“そこまでだ”まふゆとイチャイチャして良いのは自分だけ、と言いたいのかサーシャ。
“当然だ、まふゆには指一本触れさせない”普通に男らしい台詞だなサーシャ。
“テヘ”相変わらずのカーチャの外面笑った。
“お前の身体は、もっと調査が必要なんだ”どう見ても夜這ですが。
“お前の世話は、この我が輩が”“どちら様でしたっけ?”燈、酷ぇ。
“どうなっちゃうんだろ…”から続くエロエロな夢を見てるのは、まふゆと燈のどっちだ。
で、燈の部屋にやってきた幼女は…低年齢キャラ増強ですか>アスタルテ。
“優しい人”で燈が想像したドーカンの正体は、絶対に間違ってると思われ。
“ここからじゃ、出られない?”出られる奴は人間じゃ無いヨ>アスタ。
一度も外に出た事の無い秘蔵っ子という事は、アスタはアデプトの重要人物なんだろうな。
“この人が”苦笑。やっぱりゴツいオッサンじゃないかドーカン。
“この力は”燈分を補給してた所為らしい。
“教母様が、そう仰るなら”ぉぃぉぃ、アスタルテがアデプトのトップかい。
という事は、黄金野郎は大幹部ではあるが最高位では無いって事なのね。
“脅迫のつもりか”なビデオレターの言伝は、送り出せたらしい。
ま、燈にその気が無くともサーシャの言う通りの意味は多少含んでいるのだろうけど。
「トリフィド時代」ジョン・ウィンダム著、井上勇訳、創元推理文庫読了。 確か小学生の時に購入した品なのだが、押入から引っ張り出して再読。 とはいえ、前回読んでから30年以上経っているので初めて読んだのとあまり変らないと思われる。 さて本作、随分と昔の作品なのに古さが全く無いのに驚かされる。乗用車の動かし方に関する描写が やや古めかしいのとソ連が存在していたりする辺りが唯一書かれた時代を感じさせる部分で、それ以外は 舞台が現代だと言われれば疑わないだろう。それは主に、如何にも科学文明という感じの部分を殆ど 描写して無い所為だが、同時にそういうモノが機能しなくなった世界が舞台である事も大きいだろう。 謎の天体現象で人類の殆どが盲目になってしまった世界で、人類の管理の手を逃れた巨大食虫植物の トリフィドが人間を襲うという物語は緊張感に溢れている。しかしながらそれが、単なるモンスター ホラーでは無く、昨日までの人間社会が一瞬で崩壊した後の人間の物語になっているのが見事。 それと何と言ってもトリフィドの生態の描写が実にリアルで、著者は執筆時に本物の食虫植物に関して かなり研究していると思われる。 何せ古い訳出(初版63年、手元のは73年の13版)なので、今時それはマズいよなぁ な差別用語がバンバン出て来るのは仕方無いかな。 本作の再読を始めていたのが、先日映画版のソフトを手に入れて見た理由でもあるのだが、 改めて比べると映画版は残念ながらダイジェスト未満の出来だと思える。 現代の技術で、原作のネタを全て盛り込んだリメイクを作ってくれないものかなと願ってしまう。 TV版ってのがあるらしいので、それはそれで探してみるかな。
曇り後雨。
昼食。補給廠にて、カツ重。
表稼業Z。雑用、書き物。定時で撤退。
夕食。マカロニ・アラビアータ。
「迷い猫オーバーラン!」、
まるっきりセルビデオのオマケ路線な変奏曲エピソード笑った。
シリーズ構成上の統一感とか、もう既に捨ててるだろ本作。
敵に捕まった女の子の扱いが実に正統で素晴らしい。
#26爆笑。早速最終回らしいぞ。
を、希がボク娘になってるとはナイスアレンジ。
そして、熱い展開の盛り上げ方が良く判ってるなぁ。
続編というか第2部というか、その後の展開のキャストも表面的には笑えるし、
深読みすればブレイブ星人と機械帝国は元は同根なのではと予想出来なくも無い。
1発ネタにしては、結構細かい所までソレっぽく出来ていて面白かったよ。
“どうして私達は出ていないのでしょう?”そりゃ、千世の部活の延長だってオチだからでわ。
「けいおん!!」、
“ずっと視線を感じるんだ”お化けかも知れない、という
澪が大喜びしそうな突っ込みを誰も入れんのが意外。
“誰だ?”“さわちゃん…”苦笑。
“張り憑いちゃったんだよ”“怖い怖い怖い”笑った。
“犯人は”“一度、やって見たかったの”“ほら、コレ”ナイス推理です>紬。
“その事は、もう忘れようとしてたのに”澪の黒歴史ですか。
“そういうの付けてるのが先輩らしくて”爆笑。
“ゴメン、私が”“何で和が謝るの?”和がファンクラブのナンバー1を継承してるらしい。
“それが二人の出会いだった”“勝手に変なナレーション入れるな”笑った。
“色々、お詳しいんですね”“お茶会してる事も知ってたんですね”爆笑。
“犯人だったりして”“悪気は無かったの!”腹痛い。ストーカーの正体は生徒会長でした。
“ファンクラブの会長でもあるの”カミングアウトした途端、潔いわ会長。
それなのに、嫌ったり避けたりせずに会長の為に卒業記念演奏を披露するとは良い娘達ですな。
“サイン下さい”爆笑。“書いたんですか、みおたん…”“書いた”笑った。
“聞いて無い…”というか、澪いじりが楽しくて仕方無い皆さんです。
ファンクラブがあって差し入れしてくれる娘も居て、でも部員になってくれる娘は居ないのねん。
“でも、制服ツマンナイ”激しく同意>さわちゃん。
“初めての共同作業です”“誰との?”梓にゃん、後日ファンクラブの娘に襲われるのでわ。
“テーブルのキャンドルを1つずつ消していってください”澪への嫌がらせの気配。
“100物語?”イエス>さわちゃん。
“半生を振り返ってみます”“17歳で、もう半分?”笑った。
“詩を作って来ました”“流石にファンでも澪の境地に辿り着けなかったか”苦笑。
でも、HTTの初期の曲のノリと変らんと思うのだが。
“生徒会で調べてください”梓にゃん、気の利く娘や。
旅の空の下、先輩にも楽しいひと時のおすそ分けが届きましたとさ。
小雨。
U・レニフォルミスの葉芽が出て来た。良きかな。
表稼業Z。雑用、会議、雑用。 原隊の上官に重大な話をする。手応えとしては一過性の事と思われたっぽいが。 定時で撤退。
夕食。牛丼(コンビニ品)。
「HEROMAN」、 “無線を使用出来ない状況になっているのは間違い無い”何か、 この手のシーンで一番冷静で真っ当な判断をしてる台詞って気がした。 “我々で止める事になった”あの変な髪型のオッサン、 もっと公的な施設の主かと予想していたのだが個人的研究者なのかな。 どう見てもマの付く科学者の住処だろアレは。 “その白衣が原因だと思うけどな”苦笑。割と真実を突いてるぞ>サイ。 “大丈夫だ、リナはな”ウィルぐっじょぶ。 “リナがウィルを守るんだ”責任感のある娘だから、 それは上手い話の持って行き方だな>ジョーイ。 それに実際、ウィルは放置も出来んし連れて行動するのも無理くさい。 “あれは”“また新しいのが出て来やがった”というか、ラスボスです>サイ。 “行くぞ”を〜、流石はラスボス。敵のくせにポーズとか無駄に格好イイぞ。 “逃がしはしない”だとしても、自分の巣の中で大暴れし過ぎでわ>ゴゴール。 “成る程”これまた流石はラスボス、撹乱の為の音波程度では効かん様で。 “大丈夫?”なジョーイ身軽過ぎ。あのアイテムを使いこなしてるって事らしい。 “お前達は家畜を殺すのに一々お伺いをたてるのか?”思想が物凄く判り易いです>ゴゴール。 “まさか”なゴゴールの羽根、他の連中とは違って奴の場合は殻の中身も外も自分自身か。 付いて行くどころか、ゴゴールよりも素早いジョーイないす。 しかも単に早いだけでなく、ゴゴールをヒーローマンの正面に誘導してるのが上手いな。 ただこれで、警戒すべき相手がジョーイの方だと思われてしまいそうな雰囲気。 “油断したな小僧”はい、まさしく油断しました。 そして、ヒーローマンがあんなにハッキリと考えが判る表情を見せたのは初ですな。 ジョーイとの連携が深まった所為で、人間っぽい部分が膨らんでるという事かな。