晴。
戦場の近くの歩道にある植え込みで芍薬開花始まり。 去年は開花後に病気になり夏前に地上部が枯れてしまったので心配したが、 何とか元気に復活した模様。花の数は去年より少ないが、葉は良く茂っている。
昼食。補給廠にて、豚と牛蒡と蓮根と韮と玉葱の炒め物レタス敷き定食、 湯葉ワンタンスープ、スライストマト増強。
表稼業Z。雑用。定時で撤退。
遠い方のホームセンターへ。 制作途上の室内フレームの追加骨材、他。それと目に留まってしまったので、 夢チドリ(ウチョウラン系の交配種)を1鉢購入。
寝る。午後10時再起動。
晩酌。サントリー ザ・プレミアム。 肴、冷奴。
「会長はメイド様!」、
“どうぞ、お納めください”敵は本気と。
“無駄にするのは勿体無いな”上品なトコが、実に扱いづらいよなぁ。
“妹さんも”“それは無理”苦笑。それ、妹ちゃんに上流社会は無理と言ってますか会長。
“美咲はトラの妻?”笑った。
“会長がどれだけ俺達の事を”その実に嬉しい会話の部分は、肝心の会長には聞こえてないのでした。
“僕が居ない間に何が?”先週までの分の録画でも見とけ>副会長。
みせかけたおから笑った。妹ちゃん、器用だ。
“もしも行けるとしたら”“そんなお金があったら本物のタラバガニを買うよ”激しく同意。
ストーカー呼ばわりされた碓氷、ちょっと距離をおいてみてるって感じかね。
“徹底的にヤリましょう”ナニか、しでかすという予感しかしないのですが。
“え?”なんてお約束な罠。
“祝って欲しいよ〜”哀れだ>三バカ分の一。
「三バカの白」笑った。会長だけなら兎も角、店長達が言っちゃ駄目だろ。
“何で私は、こんな事になってんのかな”そりゃ、サービスシーンという奴です会長。
“完璧に着こなしていると思いまして”何せ普段通りだし。
“こういうのが、好きなんやろ”化けの皮が剥がれるの、早いな黒会長。
“何やらかしてくれるか楽しみや”学園生活の潤いの為に変わり者を引き込みたかったのかね。
“それは、お前の所為だろ”鋭いトコを突いてるはずだが、黒会長には通じないか。
“碓氷…”“はい、そこまで”流石だ王子様。
“俺の事、呼んだでしょ”事実なんだから、今回くらいは認めては>会長。
“どっちが良い?”ナイス>碓氷。
“おもろい女や”諦めて無いな黒会長。
“あんな小さな声が聞こえる訳無いだろ”大墓穴です会長。
「真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜」、
“古くから仕える”“古くからは余計じゃ”女性として、ソコは重要らしい。
“みっとも無いではないですか”ダダ漏れですが>孫家の皆さん。
“暫く、お待ち下さい”貴重な品扱いして無い所為で、逆に探す時間が必要と。
“ご助力という程の事は”歌って踊っていただけ、とは言いづらいですか>愛紗。
“孔明の縄か!”笑った。別に力んで言う事ぢゃ無いでしょ>星。
“何か気に入らぬ事でもあったのか?”隠してたデザートを勝手に食われたとか、
そういうオチな気がして仕方無いと思ったら…
“喧嘩の原因は、お酒?”成る程、それは引き下がれないな。
“御猫様”“お体をモフモフさせて頂ければと”“献上品”“気の変らぬ内にモフモフを”爆笑。
このシナリオを書いた奴は本物の猫好きに違いない。間違い無く同族の匂いがする。
二日酔いの表現の梵鐘が良く判り過ぎるくらい判る。
そして、迎え酒の肴に当って絶命とは…面白過ぎる人生ですわな>祭どの。
“あのお酒は特別だったのよ”“記念に二人でもうと”冥琳、案外乙女ちっく。
“私と冥琳が初めてヤっちゃった”爆笑。
それっぽいキャラが多い作品だが、ズバリ言っちゃったのは初な気が。
“仲直りしたからこそ、閉じ込めておいてやるのよ”流石は古くから仕えてるだけの事はありますな。
“お待たせして”爆笑。
ソレっぽい台詞だけど実は将棋か何かしてただけ、というオチに逃げないのが素晴らしい。
「四畳半神話大系」、
“真の闇”は空の見える屋外には無いけどなぁ、というツッコミは遠慮しとくべきかね。
で、今度はソフトボールですか。
“手の施し様の無いアホだったのである”それはもう既に十二分に判っているが。
“ほんわか、し過ぎているという事だった”それは、少なくとも今までのサークルよりはマシ
…と思ったが、ほんわかの意味が違うらしい。
どちらかと言うと、変な思想集団にしか見えんなぁ。ぶっちゃけ気持ち悪いわい。
丼に入ってる猫萌え〜。
“下部組織”成る程、健康食品会社に洗脳されてるサークルな訳ね。
健康の為に身体に鞭打って働く、という辺りの皮肉さは割と好きな視点の描き方だ。
“ご内密に”胡散臭ぇ。もう何というか、健康宗教ですな。
“強奪を企てた”ってのは、今までの小津の行動の中で一番グッジョブ。
“乗ってきな”罠かと思ったが、そうでは無かった様で。
この世界でも、明石サンは師匠の弟子らしい。
ラストは何か唐突で意味不明。
「さらい屋五葉」、
“政は、元気だったか”“いや”そうなんだよなぁ、政はずっとパっとしない体調です。
“地図、書いといたから”ご隠居の家は、五葉の中でも一部しか知らないネタらしい。
“トクさんは昔馴染みでね”穏やかで人当たりの良い人だが、ご隠居の昔馴染みって事は
裏稼業系の知り合いな訳ですな。
“江戸に居る訳があるのか”“郷里に戻れぬ”戻ったら、
これまでに仕送りした金の出所を聞かれるだろうしなぁ。
“諌めてくださるな”家に置いてくれているくらいだし、ご隠居も政を気に入ってると思われ。
“思った事は、そのまま口に出してしまうのだな”その通りです>ご隠居。
“儂も、つい喋り過ぎている様じゃ”だけど、そこが政の良いトコだとご存知ですよね。
梅にたかってる兄弟子も、同じくたかられてる可哀想な奴なのな。
“へぇ、梅の奴”そして、面倒臭い相手に梅がコッソリ支えてるのがバレましたと。
“仏の”“へ〜”こりゃ、昔の因縁をバッサリ断ち切る時期到来。
“あの人の為に?”お絹ちゃん、賢い娘や。
“どの様な人かな”ご隠居と弥一は、面識が無いのね。
“帰れ、こわっぱ”全くだ。頭に、たかりに来るとは腐れ野郎。
“ご隠居の身に何かあったら”ヨシ、そこは漢を見せるトコだ>政。
“お前みたいな野郎が居るからだ”“初めから、こうしていれば良かったんだ”確かに、その通り。
そして江戸を離れるという奴に、今度はご隠居も手を差し伸べてくれたか。
“少し、考える”でも、政と同じ様に五葉を続ける気がするよ>梅。
“かたじけねぇ”“そんな”梅も政も、良い奴だな。
“本調子だったら”政は充分手練だったと思いますが、
相手の首でも飛ばさないと納得出来ませんか>おたけサン。
“それは、ぬかりなく”弥一が顔を見せないのも梅の店に居座ってるのも、
バックアップ役を引き受けてるって事なのね。
“梅どのを、心配しての事ではござらんのか”そんな判り切った事まで、口にしなくて良いってさ>政。
“成る程”“お前さんの事だったか”ご隠居、弥一がそう名乗る前を知っていた様で。
“まだまだ死ねんのだ”ではご隠居、異国の花などについて語り合いましょう。
晴。
午後2時半起床。
庭仕事。 キノエササランの鉢植えの方の株を植え替え。 紫蘭の開花が終わったので花茎の除去、お礼肥え。 キエビネも折角咲きそろったのに、この1週間の間に何度か吹いた乾いた風の所為で 痛んでしまったので切ってしまう事にした。 伸びるのが止まってから3週間くらい全然変化の無かったS・プシタシナの花茎だが、 やっと蕾が解れて開花の気配が。 カラスビシャクにまた花茎が出て来ている。 ニオイハンゲも開花中。今期は水を切らさない様に注意している所為か、1花の寿命が長い気がする。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。ギネス。 肴、鶏と野菜の陶板焼き。
「薄桜鬼」、 “最近、あいつ元気が無いな”でわ、同性の友人を連れて行って下さいまし殿方。 団子、美味そうです。 “ただのお節介”だけど良い娘ですわ>お千ちゃん。 ふと、実は彼女も向こう側だったら切ないなと思ったり。 “原田さんが?”内緒話を言っちゃ駄目でしょ>お千ちゃん。 “団子食ったら元気になったみたいだし”“そういう事じゃ”否定する千鶴たん可愛い。 “何でこんなに強引なの”そりゃ、心配してるんですよ沖田君。 そして、どうもピリピリしてる土方君でした。 “すまなかった”逆に古株を優遇してると言わせない為の厳しい態度でしたか土方君。 看板の警護自体はツマラン仕事だが、あそこに行くと新撰組が必ず居るってのは危険な状況。 “千鶴?”な訳無いだろ〜。しかし、千鶴たんに似てる娘ってのは… 薫ちゃん剣客? ただ、昼間お千ちゃんが千鶴たんの刀をじ〜っと見てたのも気になるなぁ。 “役者みたいなエエ男どすなぁ”“良く言われる”爆笑。 土方君が酒に弱いってのは本当だったらしい。 “私って”いやいやいや、貴女の方がずっと可愛いですよ千鶴たん。 “前に平助と巡察に行った時に合った娘”やっぱり、第一容疑者は薫ちゃん。 “ならば、女物の着物を着せてみれば良いのでわ”ナイス提案。 そして任せとけ〜なノリの君菊、どうも最初から千鶴たんが女の子と見抜いていた様だし 弄りたくてウズウズしてたとか。お〜、千鶴たん別人化。 “千鶴、可愛いよな!”激しく同意>平助。 “あの頃は、楽しかった”“土方さんにも”苦笑。 奴にだって普通の若造だった頃があるよ当然>千鶴たん。 君菊、向こう側の連中の顔を知ってる様子。 “嵐になりそうね”お千ちゃん、やっぱり只の町娘では無い様で。 この作品、女性陣は訳有りばっかりらしい。
雨。
午後3時起床。
起伏の激しい土地をそのまま活かし、高台に校舎を配し斜面は庭園に、谷間には運河を通して
近隣との交通の便を考慮した学園都市がある。それだけなら少し小奇麗な施設でしか無いが、
此処が他の学園都市と違うのは人間以外の者が多く混ざって暮らしている事だ。
ただし、原則として普段は人の姿で過ごす事になっているのでパっと見た目には人間しか
居ない様に見える。しかしながら本来は一緒に過ごす事は稀な者達が集まっているのだから、
そこでは大小様々な揉め事が起こるのも仕方無いだろう。
学園都市で良く見かける、というか一番目立っているのは自警団のリーダーをやってる娘である。
一応普通の人間だが、何かの術を使いこなしていて時々猫科動物の姿に変身して幅5センチくらいの
フェンスの上を駆け抜けている事がある。そうやって学園都市内を縦横無尽に駆け抜けながら、
思念だけの交信で本部と連携し、何事かが起こると必ず現れるのである。見かける彼女は何時も
怒っているが不機嫌そうな顔をしているが、それはそもそも私がそういう場所に頻繁に顔を出す所為
かもしれない。勿論偶然では無く、自警団の念波を盗み聞きしてわざわざ出かけているからなのだが。
そんな訳なので、彼女には頻繁にモメ毎の当事者と思われてしまう。ある程度までは弁解するのだが、
説明が面倒臭くなると逃げてしまうので余計に怪しまれるのも仕方あるまい。もっとも、本気で濡れ衣を
晴らそうと思って無いのも事実だ。彼女に突っかかられるのは、猫に怒られている様で楽しい。
学園都市には、普通に入学した生徒以外に転校や留学という形で途中から入ってくる者も多い。
そして例外無く、途中から入って来る連中は訳有りである。
最近中等部に入ったらしい少女は瞬間移動能力を持っている様だ。
異動先が目視出来る場所で無いと駄目らしいので、イメージで2点間を結んで移動する次元断層を
生成する能力なのかもしれない。その少女を良く追いかけ回している自称ボーイフレンド(彼女の方は
断固否定)は人間なのか別の生き物なのか良く判らないのだが、身体を自由自在に伸ばして彼女の
移動に追従している様だ。そんな調子で良く二人が私の目の前を駆け抜けて行くが、人気の無い場所で
考え事をしてる時に現れると騒々しいので勘弁して欲しい。
かくいう私は桔梗柄の着流しで徘徊する謎の人物で通っているが、実際学生でも職員でも無いので
何者と言われても困る。とりあえず学園都市がこの地に出来るより前から、この辺りに棲んでいたの
だから出て行けと言われる筋合いが無いと思って居着いている。
時には刀で斬り捨てるという問題解決を選ぶ事もあるが、相手は人間以外のみと決めているので
寧ろ自警団には感謝されても良いくらいだろう。
それ以外では、近隣の神社仏閣への挨拶は欠かさないくらいのいたって平穏な男だ。
もっともそういった神社仏閣に奉られている連中は人々が考えている神仏とは全然違っていて、
夜の社会ではそいつらに最低限の礼儀をつくした方が生き易いという実利があるからこその参拝なのだが。
今日もそんな調子で運河沿いにある毘沙門堂を訪ねた。実際の主は水妖なので何か新鮮な食い物でも貢ぐか、
と思って懐を探ると財布を忘れていた。
仕方無いので出直そうとすると、例の娘が何事か心の中で叫びながら全力疾走しているのに出くわした。
自警団員の招集とか非常とかそんな単語が聞こえる。大抵のモメ事は自分で何とかしている娘なので、
今回のはデカい事件なのだろう。当然、後を付いて行って見物である。
という夢を見た。かなりの長編で、目覚めた時点で霞んでしまったが他にも多くのキャラとエピソードが
あった気がする。ちなみに何故か自警団の娘は某女学校作品の福沢某だった。
淑やかさとは無縁のキャラになってるので、同じキャラが別人を演じてるみたいな物だが。
プーアル茶。八つ橋風の大福。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、牛タン(塩漬け、スモーク)、サラミ。
「ONE PIECE」、
“お前らの命は無かったぞ”黒ヒゲの能力でも、毒は避けられないのか。
“良い仲間になれそうだ”シリュウ、黒ヒゲに合流するとは意外だな。
シリュウは一匹狼っぽいのだが、利用価値があると踏んだのか。
“今は未だ”イナヅマは強制的に回復させる状況では無いと。
“パーっと騒ごうぜ”苦笑。空気読めて無さ過ぎだバギー。
“七武海?”“知らねぇ方が不思議だ”笑った。
“今更何を言ってる”まぁその通りですわな。
“元より俺達は、その戦争に用があって脱獄したんだ”流石にそこまでは途中で合流した
連中は知らんのも仕方ないけど。
“地獄より怖ぇよ”でも、ドサクサに紛れて逃げられるかもよ運があれば。
“カマーランド組は知ってたわよ”サラっと言ってる、多分元男だけど可愛い褐色の肌の娘ナイス。
“名乗るな海賊が!”爆笑。
でも、相手は海賊に乗っ取られた船だと理解してる上での連絡らしい。
そして、主犯という事になってるバギーないす。
“何故バレた”ほ〜、バギー意外と大物と繋がりがあったのね。
でも本人は、ひっそり小者であり続けたかった様で。
“芋洗って待ってろ!”“芋?”爆笑。
“どんな船にも汚点はある物なのね”笑った。
イワさんクラスの実力者連中だと、やっぱりバギーの人となりをちゃんと見抜いているなぁ。
“上手く利用すれば…ヤレる”上手くヤレば、な。
“この船はもう止まらねぇんだ”反乱よりも決戦の場に殴り込む方を選ぶとは、
適度にアホで良かった。同時に、この判断が海賊その他大勢を救ったの間違い無い。
ルフィ達にしても、狙いは違っても一緒に戦ってくれる連中の数は多い程良いだろうし。
「B型H系」、
もう秋…夏休みネタが1話だけなんて勿体無い構成じゃわい。
“一回だけの関係で”と言いつつ動揺するとは、山田サン意外に小須田が好きなのか。
“京都のガイドブック”爆笑。ほんと他の事に興味が無い娘だな山田サン。
“お姉さんビール”笑った。はっちゃけ過ぎです>まみ。
“イエィ”腹痛い。誰かコイツを椅子に縛っとけ。
“京都まで来て、何観光してんの!”いや、観光しに来てるはずでは山田サン。
“だから今までも”料理の事から始まって捨てられる所まで妄想するとは、哀れだ>まゆたん。
“今のくだり、全部あんたの妄想?”爆笑。男湯も女湯も全て妄想する山田サンは流石。
“寺とか意外と好きなのかな”エロ場所を探してるだけでした。
思いをストレートに伝え過ぎて、SPAM扱いされる山田メール哀れ。
“煩悩早っ”笑った。煩悩が服貴て歩いてます。
“煮え切らない男だな”爆笑。流石は坊さん、良く人が見えてる。
“きゅん”爆笑。まゆたんの可愛らしさは僧職も揺るがす。
“外には一切漏れていない”煩悩を見抜いているとは、偉い坊さん流石。
“悟りを開いている”一つの事を突き詰めるのが悟りというなら、確かにそうだろう。
“コレだ”それは無いよ山田サン。
しかし、ハプニングで貸し切り川下りとは良い思いしてるなぁ。
“10年後くらいに”小須田の妄想は山田サンよりリアリティがある。
“小須田君にも、つい”“でもそれ本当に渡したら変な娘だからね”まゆたんにも
正しいアドバイスをしてくれる竹下はエエ娘。
“山田の事がす〜”でも最後までちゃんと言えないとは哀れな奴だ小須田。
“逃げてどうする私”でも、何か普通の女の子っぽい反応で珍しく可愛らしい山田サン。
「いちばんうしろの大魔王」、
“そろそろ決着を”と言ってる奴は、けーなの事を知ってる人物なのかな。
“僕ら、昔に会って無いかな”やっとストレートに聞いたが、けーなの反応は微妙。
“運命の人だって、信じたいんだ”否定なのか恍けてるのか判らんが、恍ける理由は
無い気がするので本当に別人なのか記憶が跳んでるのかどちらかって事か。
“お止めになって〜”駄目過ぎです色んな意味で>不二子サン。
“まだ判って無ぇのか!”いやいや、自分の役割を良く判ってる魔獣だと思いますが。
“いわば巨大なコンピューターと言える物です”超越者としての神を機械仕掛けで表現とは、
流石というべきでしょうか>ころね。
“喜んで突っ込むべきなのに”少しずつ思想が離れている感じがするわな、ヒロシと魔王は。
“何してるのかしら”ぱんつを追いかける変態行為です>魔王。
“学校の嫌われ者として君臨している”正確だが酷い論評です>ころね。
“2号さん”とイチャついてる魔王を見ても以前の様に瞬間激怒しないとは、
どういう心境の変化でしょうか>絢子サン。
“力になれそうも無い”と突き放した事を後で悔やむ絢子サンが可愛い。
“玉子かけご飯だよ”爆笑。
不二子サンのトコにあった玉子という時点で変だろ、普通は食おうとしないぞ>けーな。
“大丈夫なのか?”全然大丈夫じゃなく、魔王の力を吸って巨大化しましたとさ。
“丁寧に皮を剥いて食べようとしている様です”爆笑。ぐっじょぶだ>鶏魔獣。
“怪我は、ありませんか”憧れのアイドルとお近づきになるとは、美味しいなブレイブ。
しかし、魔獣が嫌いと強く言い放つ彼女の存在はヒロシと魔王の間の溝を深めそうな予感。
“僕の判断で不問って事に”会長的には、その程度は想定内って事なんだろう。
“授業に出るね”少しは魔王の気持ちに応える気になったのか>けーな。
“先日の件とは”“貴女のお父さんは、お見合いを承諾してくれました”“え〜”笑った。
ころねは本気らしいですよ絢子サン。
さて、今更だが他のキャラの暗喩にも概ね気づいたので列記してみる。
絢子サン=ハットリ君(苗字まんま)、けーな=オバQ(透明化、大飯喰らい)、
ころね=ドラえもん(ポシェットから明らかにサイズの合わないアイテムが出る、丸い尻尾)、
会長=怪物くん(手が伸びる、三人の従者)、不二子サン(名前まんまなので裏方という意味か?)
となるのだが、魔王に元ネタがあるのかどうか判らん。もっとも、元ネタとなっている作品群の
作者のコミックは然程読み込んでいる訳では無いので、実は凄く判りやすいネタなのかも知れんが。
「デュラララ!!」、
“日常が戻って来るはずだった”杏里たんが願ってる日常を、残念ながら邪魔してるのは紀田君でした。
“何か、違う”鋭いなぁ杏里たん。
“すみません”罪歌さん、現在は普通に会話が成立する相手としてチャットに参加してますな。
“知ってなくちゃ”煽ってるなぁ臨也。
“どうも、お互いがお互いを犯人と思ってるらしいんですよねぇ”事実だけど、
同時にそういう展開を大歓迎してる奴が言うと何だかなぁという感じが。
“気にする事、無いよ”セルティ、今の罪歌が杏里たんなのは判ってるらしい。
そして、帝人は甘楽が臨也なのを知ってると。
だとしたら煽ってるのが良く判ると思うのだが、他の勢力の者が参加者に居ると
気付いてないから自分に向けた皮肉程度にしか感じないのか。
“人間寿司、痛いし不味いね”ナイスだサイモン。
“誰か”な杏里たんの着替えシーン、まるでコートの下は下着姿なんか〜と妄想してしまうよ。
で、杏里たんが黄巾の本拠を覗けたのは、妖刀の子供達にヒアリングした結果なのねん。
斬り裂き魔として暴れる事は無くなっても、子供達は杏里たんに従い続けてる様で。
“今、何処に居る?”ナイス白馬の王子様ですセルティ。
“事情は判らないが了解だ”察しの良いセルティ、素敵過ぎる。
でも、杏里たんも力を使わずにはいられない展開になってしまった様で。
斬り裂き魔はダラーズという残念な誤解が深まってしまう結果に。
“戻ったのか”で、紀田君は門田に接触して何を得ようってのか。
ダラーズの首魁が誰か、それを聞きに来たって事かなやっぱり。
「Angel Beats!」、
増殖天使には、程々の戦いとか加減という感覚は無いらしい。
そして、それを止められるのは奏ちゃんの相打ち覚悟な反撃だけでしたか。
死んでも生き返ると判っていても、やっぱり痛々しい絵と音に凹む。
“様は分身よ”奏ちゃんの能力開発の一部が、不完全に発動してるのが今の状態と。
“無能の集団だな”“基本、アホの集団ですから”その通りなんだが、自分で言うなや>ユイ。
“どうでも良いけど”どうでも良く無いから突っ込んでるのでわ>隊長。
“一日、持ちこたえて”真面目に授業を受けるフリで一日過ごすってのは割と簡単な気が。
“しくった…”“貴様、何をした”副会長の突っ込み通り、隊長の行動は見抜かれ&逆効果と。
“漏らしながらでも”どうしてもソコから離れられないのか>ユイ。
“これ、どういう事”分身が更に分身を作ってる、という事なのね。
“また真っ先にヤラれたな…”残酷な絵なのに、何故か苦笑。
“忙しそうね”量産天使ちゃんは怖ぇ。
“弾が勿体無かろう”五段、相変わらず漢過ぎる。
そこから始まるグサっと刺殺が続く展開、何となく可笑しく見える。
つまりブラックユーモアな訳だが、アニメでは案外使わない表現な気が。
“気付くんだ”“お前、最低な”笑った。
“誰か何か言ってやれよ”流石に、無言で見送るのは副会長でも可哀想だわな。
“私が戦います”“弱過ぎて話にならない”“話にして下さいよ”ならば戦ってみせろ>ユイ。
“天使の餌食か”自爆です>隊長。
“気絶、しない”追加プログラムを調べていた甲斐がありましたな隊長。
“分身にだって、意識はあるの”それが全部戻ったら、奏ちゃんオリジナルへも影響があるとは
予想して無かった展開。“無事て居てくれ”心から同意する。
だけど、数からすると戦線の連中を敵視する気持ちの方が多数を占めてるよなぁ。
奏ちゃんがまた敵になってしまう展開だと哀しい。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“何でだ”それは、その不老不死の形は自分の身体だけの事だからだわな。
“俺は、貴方に何もしてやれない”リンの真摯な態度が、切ない。
“必ず守る”グリリン、格好エエ。
“家族、恋人が居る者は下がれ”燃え。
ま、相手が普通の人間の兵士なら、グリリンは実質無敵だろう。
“味方に付けると、何と頼もしい”正直な感想だろうな、それは。
“先に逝っているぞ”バッカニア大尉、残念です。
“笑って逝かれたそうです”“ならば、我々が泣く訳にはいかん”でも、
少将は心の中では泣いてるのだろう。
“一人、足りんな”親父、捕まってるなんて駄目ぢゃん。
“君、ちょっと人体錬成して”人柱5人目は、未だ人選が出来て無かったのねん。
“言ったよね、時間が無いって”ホークアイ中尉、バッサリやられてしまいました…。
“判った…”本当にヤっちゃうのか、という大事な局面で次回になるのが毎度ながら憎らしいね。
雨。
昼食。コンビニおにぎり(明太子、鮭)。
表稼業Z。雑用、会議。定時で撤退。
夕食。ハンバーグ弁当(コンビニ品)。
「一騎当千XX」、
“当主と共に、森へお逃げください”この時点で、趙さんは孟優を危険な相手とは思って無かったっぽいな。
“私も戦います”それはノー、孔明が言う通り貴女が戦うと話が終わっちゃうんです>劉備。
“私が話す”趙さんが感じた通り、義理は通すタイプらしい>孟優。
“眼鏡、落としちゃったんです”駄目駄目過ぎです>劉備。
“ちっちゃくて可愛いな”孔明の事を言ってるなら同意だが、眼鏡の事かよ馬鹿野郎。
眼鏡ってパーツは、女の子の顔に乗ってるから可愛いんだよ単品ではただの道具だろが。
“何ですコノ人!”苦笑。怒ってるデフォルメ劉備がカワイイ。
“私は悪さ。だが、闘士だ”お〜、格好イイぞ>孟優。
“予定になってるんだ”予定では、此処で倒される事になってると思われ。
“耐えるのだ。そして強くなれ”戦闘力では無く、心の強さの事を言ってるのだろうな。
“何故…”あ〜あ、馬鹿野郎が劉備をキレさせちゃったよ。
本編では露出ゼロの孔明の白いモノがチラりと見えるアイキャッチBは佳品。
“コノヤロー!”笑った。“一回、言ってみたかった”ナイス乱入です>伯符。
何故か劉備が裏返る展開だと近くに伯符が居るってのは、やっぱり運命でしょうかね。
“もう伸びてるよ”瞬殺ぐっじょぶ>楽ちゃん。
伯符が来た事で収まったかに見えたが、劉備のブチ切れは収まって無かった様で。
そして自分で自分を抑え込もうとした所為で、劉備は倒れちゃったのねん。
“大丈夫〜”ってのが、ホンワリ過ぎてあんまり心配そうに聞こえませんヨ>許。
しかし、アホの子のお陰で断崖絶壁を登るよりは楽そうな穴が見つかりましたとさ。
“ある人が、協力を申し出てくれたんだ”そりゃ、自分では今回は動かない誰かさん一派だろう。
“今、馬鹿って言ったな!”馬鹿友達に言われるのは嫌だってさ>惇ちゃん。
“基本だ!”笑った。久しぶりに“基本”って聞いたな。
「荒川アンダーザブリッジ」、
“そんな漠然とした目標では、何も出来はしない”その通りかもしれんが、子供に言うこっちゃ無いなぁ。
“まだ、あるかな”ここ最近続いてた妙に哲学的なアヴァンじゃなくて、割と共感出来る話だった。
“秘書達に大嘘を付いていた”駄目だな、それは。
“部下のフリをしろって訳なのね”ギリギリ一般人に見える人選笑った。
“ちょっと良い汗かきました”凄〜く悪い汗の間違いでわ>リク。
“何のつもりだ!”爆笑。まぁ、シスターの前でスーツの中に手を入れちゃ駄目だよな。
“ありがとう、シロさん”意外とマトモな人で吃驚です>シロ。
“私は何時だって、お前の恋人で居るんだ”ニノ、可愛いけど状況は理解して無い。
“私よりも大切なモノ”恋人が秘書より大事なのは当たり前だろう。
“流石の住人も、ドン引きでした”笑った。
変態に好かれるのは、河川敷に住んでる事とは無関係な雰囲気が>リク。
“済まない、高井”笑った。そのまま居着いてるとは、ナイス過ぎるぜ高井。
“朝する事”を、変人だが良く判ってるじゃ無いか>高井。
“この高井の読み通り”“恋愛に関しては中学生レベルにも達していない”鋭い。
“リク”“キスが何なんだ”ナイスですニノ。“ファーストキスです”爆笑。
“トンボで良いか?”何か、どんどん可愛い女性に見えるなぁニノが。
“要約するとバカ面です”今まで見せた事が無い顔をコウが見せたのが、
高井には嬉しくもあり悲しくもありだったのかな。
“心の準備をしたものだ”爆笑。
リクを監視してたとは、シスターもニノを大事に思ってる様で。
“鳥だ”“2秒程鳥だったな”自由落下でも良いのでしょうかね。
“盗聴は続行中です”リクの暮らしが、父上にバレてしまいましたか。
“彼に関しては、画像は用意しなくて良い”“パパも、人の親です”苦笑。
この場合は、単に高井を見限っただけな気がしないでもないが。
「WORKING!!」、
“臨時休業だ”お、そういう展開で来たか。
“店の食い物に勝手に手を出すなよ”“何時も店長は食べてるのに”“全部私のだ”“お前のじゃ無ぇよ”笑った。
正確に言うとパフェの材料だけ所有権を主張すれば良くは無いですかね店長。
温泉じゃ無くて温泉饅頭目当てで参加を決意する店長ナイス。
“殴る回数も減ってる気がしますよ”そんな事に気付く程、もう長く居るのかね山田。
“今日、三回しか殴ってないし”“三回も殴ってたんだ”笑った。しかも実は四回ってのは苦笑。
“無謀ですよ”形無し君に否定されたので、まひるちゃんムキになっちゃいましたか。
“危険なデンジャラスゾーンに早変わりだね”そこは相馬の言う通り。
“一緒に行けば良いんじゃね”佐藤、さり気なく良く判ってる。
それにしても、参加しない理由が梅干しの為ってのは形無し君らしいなぁ。
“温泉って、どんな格好して入るんだろ”そりゃ、生まれたままの姿ですよ>まひるちゃん。
“寝られるまで、何かお話してください”苦笑。しかし何故に形無し君に懐いてるんだ山田。
“裸って事?”“ちょっとでも大きく”爆笑。牛乳にそんな即効性はありません>まひるちゃん。
“ん?”“今日は、なずなが一人で”何てエエ妹なんや>なずなちゃん。
“こんなに大きくなって”普通なら喜ぶトコなのに、微妙にガッカリしてる形無し君でした。
“ワクワクするね”相馬、そういうトコは好きだ。
“山田”“ここであったが100万年目です”ナイスしがみつき>山田。
“佐藤君、お願い”あぁ、惚れた弱みなのが哀れだ佐藤。
まひるちゃんと八千代サンを無言で説得する、ぽぷらと山田のオネガイ光線がナイス。
“は〜い”とガムを直接手渡しされたくらいで動揺するとは、佐藤も案外純情だな。
“すぐ判ると思うなぁ”まひるちゃんの居場所は判り易過ぎでした。
“殴り慣れた感触”爆笑。
“温泉饅頭、美味い”何でも美味しそうに食べる人は割と好きですよ>店長。
“確かに伊波さんは異常です”暴論だけど、さり気なく良いフォロー入れてるなぁ形無し君。
“俺がしっかりと面倒を見ますから”微妙にプロポーズに聞こえなくも無い台詞。
そもそも二人共気付いて無いが、二人っきりで一日過ごしたってのは普通はデートと呼ぶ行為だよね。
“神様でも無理って事か”爆笑。
“まぁ良いや、乗れ”佐藤、良い奴だ。
“一足違いで帰っちゃった”余計な事を言う相馬を置き去りにする佐藤ナイス。
宿泊イベントでは無いのが残念だが、中々楽しい休日でした。
晴後曇り。
表稼業Z。雑用。定時で撤退。
夕食。スパゲティ・クリームソース(出来合いソース、近所のホームセンターのPB品)。 小さくカルボナーラ風と書いてある。チーズを控えめにしたカルボナーラという感じで、 これはこれで結構美味しい。
「裏切りは僕の名前を知っている」、
“敷地内ですから”出た、お約束のデカい屋敷。
“地図にも載っていない”でも今時なら衛星写真で一発、と言いたいが
魔術的な方法で隠してるらしいので見えないのであろうな。
ただ一般人には見えなくとも、結界で囲んでるって事は物理的には敷地があるのでわと思われ。
高層ビル群の向こうに夕日って事は、新宿御苑の一部とかかな。
“綾と申します”女中さん来た〜。
“では、改めて”十瑚ちゃんは抱きつき魔と。
“文句ある?”ルカ的に大有りらしい。
“お帰り”九十九、ナイス合わせ技。
“姫〜”言いたい事は判るが、今生ではユキは姫じゃ無いぜ〜>館長。
“あっちの悩みもウェルカム”笑った。
で、祇王姓って事は天白兄ちゃんと本当の血縁ですかね館長。
“ユキ君に治してもらう?”と言われると嫌々医者の許に行くルカ、
つまりユキに負荷を掛ける真似は断固拒否らしい。
“やっとその気になった〜”変態医者でした。
“そこだよ”無意識の内に自分の部屋へ辿り着くユキ、
つまり以前の戦いの頃も館の間取りは同じって事か。
“きゅ?”お供の小動物が居るとは、魔法少女ですね>ユキ。
“俺の使い魔だ”という事は、正体は凄い強面の魔獣だったりするのかな。
“言ってくれたんです”な奏多とは、心配しなくともいずれ会えるって。
“嬉しいんです”と言われて、十瑚ちゃん達事情を知ってる組は胸が痛い様で。
“あの”無精髭を剃るとイケメンドクターでした>彌涼センセ。
ガブ…お約束の反応ナイス>ソドム。
“ユキ…”奏多、敵っぽいが敵になりきれない想いを抱いていそうな雰囲気。
「閃光のナイトレイド」、
元皇帝が戸惑っていたのは、祭り上げられた事では無くて
他人に握手など求められた事が無かった所為ですか。
新型爆弾のデモを見せて、解放させたいのは何処の植民地ですかね。
“律儀に返礼は残して行った”軍資金が必要という素直な読みは当っている様で。
“君らの力も一昔前は”狐狸妖怪の親分は何の妖怪ですかね>桜井。
成る程、新型爆弾は高千穂の見せた幻影という可能性もあるのね。
それはそれとして、雪菜ちゃんの風呂上がり着替えシーンを出せ〜。
“100万ドルの借りがある”“またその話…”当面言われるだろうさ>葵。
“変な飲み物ですね”ドジっ娘な雪菜ちゃん可愛い。
“まさか”葵の恋人の事を知ってると、つい言っちゃう雪菜ちゃん。
そして、彼女の力を通して呼びかけた預言者はピクっと反応しましたとさ。
という事は、葵の前から姿を消す為に死んだという事にしたって感じか。
「聖痕のクェイサー」、
眼鏡者路線も狙ってるのかサーシャ。
“素人が足を引っ張るな”心配だから大人しくしてろ、と言ってるらしいよ>まふゆ。
“15分休めば大丈夫だ”と言った直後に爆睡してるサーシャ笑った。
“てへ”相変わらず年相応を演じてる時は無駄に可愛いなカーチャ。
“連れてらっしゃいな”“ずっと暗い顔してますわよ”言い草は兎も角、
さり気なく良く見てるね>美由梨。
“貴様、アデプトのクェイサーか”で、話を聞く先がムネってのは相変わらずだなサーシャ。
そして、先生は師匠と燈の父上との共通の友人であるらしい。“吸えば判る”笑った。
カーチャの背中見てるだけでハァハァし過ぎだよ華。
“嬉しそうですね”意外と、カーチャも友達とかそういうの嫌いじゃ無いのかも。
“とっても嬉しい”な王冠は流石に何かのプレイかって感じだが。
“気持ちが大事なんだよ”“げ〜”とか言いつつ、紙の王冠を外さない辺りは可愛らしい>カーチャ。
しかし、こういう場所に乱入して来るとは無粋な敵だ。
“この感触は、王子様?”“腹を空かせて山から下りて来たの?”苦笑。
暫くぶりに出て来たと思ったら、リジー酷い扱いだよ。
“中々のモノじゃ無い”咄嗟に使ってみせるとは、まふゆも嫌ボム系だったか。
“お前が弱くなっただけだ”同じ様に他人との距離を縮めたサーシャが力を増してる状況で、
よりにもよって奴に言われるとムカつくだろうなぁカーチャとしては。
“付け込まれる方が悪い”確かに今回はドジったなぁリジー。
“で、正真正銘のボルシチとやらは何処だ”“それで来たのね”爆笑。
“貴女を”第4の勢力が、カーチャを神輿に乗せに来たって事か。
しかもそいつらの首魁が黄金野郎とは、アデプトも中は結構ガタガタか。
“プレゼントは、私です”“寝る”放置プレイだってさ>華。
元々味方ってのとは違う立場だが、カーチャが正面に立ちはだかりそうな展開だ。
曇り後小雨。
昼食。ロースカツ定食、豚汁増強。
表稼業Z。雑用。定時で撤退。
書類だけの原隊の基地の副司令(大隊長兼務)、直属の上官(中隊長)、以前に所属していた隊の (多分)大隊長という錚錚たる面子と会食。想定問答の最悪のパターンよりはマシな展開だが、 スッキリ爽やかに終了という訳でも無いかなぁ。
夕方の混雑と深夜前の混雑の間くらいの時間帯に帰宅。
夕食。カップ麺(しょうゆラーメン、サークルK/サンクスのPB品)。
遅い帰宅故、アニメ視聴無し。
曇り一時晴、時々雨。
初花の為どのくらい開いたら開花扱いして良いものやら判らんが、 S・プシタシナの蕾がモゾモゾっと開いている。
昼食。豚ロースのマスタードソース焼き定食、具載せ冷奴増強。
表稼業Z。雑用、会議。定時で撤退。
夕食。スパゲティ・ミートソース(コンビニのPB品ソース)。
「怪談レストラン」、
“それに、もうひとつ…”という話の舞台が木造の旧校舎では無いってのが、時代を感じますなぁ。
後ろから掴むなら、胸とか腰とか絶対領域にしろよ〜>白い手。
“確かめに行こう”相変わらずですなショウ。
信じないと言ったくせにアコよりもデカい悲鳴を上げるレイコないす。
“北校舎の辺りは”流石、調査が早いな>ショウ。
“折角来たのに”ご要望にお応えして、今度は離さない白い手でした。
“そしたら…”を、中々ナイスな静止画が、と思ったら
“今も、あの手が見張っているからね”ヒ〜。オチのひとひねりが上手い。
Bパート。
劇中劇の別人役とはいえ、アコが普通のスカート姿ってのは貴重。
“あの村の奴らは”そりゃ、婆ちゃんに同情しちゃうわ。
“その魂は、成仏出来なかったんだ!”でもそれなら、無関係の人を襲うのや止せ>婆ちゃん。
“此処で降りるか?”パパ、結構意地が悪いね。
“あれは…”婆ちゃん、未だ恨みは晴れて無いらしい。
“この後は”爆笑。お化けが医学番組の紹介をするってのは、悪い冗談だぜ。
「迷い猫オーバーラン!」、
ワハハ。『咲』パロとはタイムリーな。
“決勝戦”と言いつつ、予選があったのかよ〜な面子ですな。
“安心してゲームに臨んで下さい”安心して死ねと。
“跪きなさい!”合い過ぎ。
“上手い”というか、スタンド出てますがな>千世。
“私はこうして”黒いよ、黒過ぎだ>千世。
“どうして誰も”そりゃ周りが
完璧超人な姉ちゃん/野生/普通に実力者な幼馴染み/天然の振りしたダークサイド
だもんなぁ、仕込みは軽くかわすだろうさ。
“言っちゃった”笑った。
“ナイスおっぱい”“勝ったのに負けた気がする”爆笑。
“希様が”計算してたというよりは、カンだと思われ。
“コノ、オタ眼鏡〜”オタ力を侮ったか>千世。
“ごきげんよう”夏帆、裏を見抜いて自ら身を引いたか。
“何じゃコリャ〜”“お気に召しませんでしたかしら”笑った。
安全だけど破廉恥な命令ナイス>夏帆。
夏帆は暗躍するのは好きだが、暗躍される方は嫌いって事ですな。
“千世、可愛い…”まぁ、そこそこ同意>希。
“私、やるわ”文乃が千世の悪ふざけに乗ったのは、店の為なのね。
“あわよくば婚約”何時の間にそんなフラグ立ててたんだ>千世。
そして、希も文乃と同じ目的でゲームに参加してるっぽい。
“俺が取ろうっと”笑った。それはそれで、誰を選ぶか見物だな。
異性とキス、というたった一つの駒で凄い葛藤が渦巻いてるのが笑える。
結局自滅する三人娘ないす。
“ほら”千世の為に店の制服を手配してくれるとは、コイツ良い奴だわ。
「けいおん!!」、
唯(幼)は今と行動原理が変わって無い気が。
亀に指噛まれないか滅茶心配な絵だけど。
和(幼)可愛い。
無職引きこもりでも死ぬまで憂たんが面倒見てくれる気がしないでもないが、
唯にもニートはマズいという程度の常識はあるらしい。
“ニートで良いや”笑った。常識があると一瞬でも思った私が馬鹿でした。
“そんな、馬鹿な”いや、馬鹿なんでわ。
“ちゃんと覚えてるじゃないか”“で、これをどうすれば良いの?”苦笑。
丸暗記は得意だが、覚えたモノが何なのか理解してない唯でした。
“至急職員室に来なさい”爆笑。さわちゃん、アホの子達の事を見抜いてるわ〜。
“その話の続き、部室でしない?”付き合いの長い友達、というのが紬には興味深いのかな。
“また何かヤっちゃったんですか”苦笑。ま、梓にゃんの読みは間違って無い。
“知らない間に横に居たわね”“本能的に頼れる人だと感じたのだろうか”笑った。
“小学校の時”を〜、和(小)もカワエエ。
“何で先生になろうと思ったの?”“恥ずかしいから”でも可愛らしい過去でした>さわちゃん。
“振られたわよ”自爆です>さわちゃん。そしてトドメを刺す唯に苦笑。
“ずっと遊んでいたいです”唯らしい将来の夢だわな、確かに。
“練習しよう?”でも、梓にゃんは澪の過去に興味津々でした。
うわはぁ、澪(小)可愛らし過ぎ。
“その反応が面白くって”確かに可愛い反応。
“好きな子にちょっかい出したくなるじゃん”好きだったんか>律。
“何か…面白い”苦笑。昔から酷い娘だな律。“パイナップル”笑った。
それで緊張しなくて済んだのだから、律は結果としてはグッジョブ。
“昔は良い娘だったんですね”“キャラじゃ無いよ”爆笑。
“判りません”育て方も知らない駄目花屋ですた。
“貴女の会社、隣のドアだよ”何か滅茶怪しいな隣の会社。
“時間が決まってるのは無理かも”“あずにゃん酷い”正確な論評と思われ。
それに、バスガイドも時間の管理は重要だろ〜。
“却下”でも、ミュージシャンは割とマシな気がするのだが。
“卒業したらどうするの?”“(言えない…)”憂たん、苦労が耐えないねぇ。
“却下”でも、真面目に悩んでる事は伝わったらしい。
晴後曇り。
午後3時起床。臨時休業。
庭仕事。U・フンボルディティとU・ネルンビフォリアに次の葉が出て来た。順調で実に良い傾向。
買い物に出たところ、たまに見かける茶虎白斑の猫が丸くなっていた。 少しずつ近寄ったら逃げずに近づいて来たので前回(昨年10月)同様、 生え替わる毛がムズ痒いのよ掻きなさいとの仰せと判断。 モサモサと背中を掻いて差し上げると、あっと言う間に満足の興奮状態に。 5分と経たずに甘噛みと猫パンチ三連打の褒美を賜る。 そのまま立ち去られる猫様を見送り、今度こそ買い物に出発。
遠い方のホームセンターで、構築中の室内フレーム関係のパーツを購入。 他に最終的な壁材にする予定のアクリル板を見てみたのだが、どうもサイズが中途半端。 縦か横、どちらか一方は加工せずに済むサイズのが欲しいのだが。
あまぞんからの定期便回収。
そして来月分の定期便発注。新タイトル+1。
晩酌。ギネス。缶のデザインが変ってた。ロゴよりシンボルマークが大きくなり、注ぎ口も巨大化。 肴、湯豆腐。
「会長はメイド様!」、
“洗濯を手伝わされていました”笑った。というか婆さん洗濯して無いじゃん。
桃の中から、最初から立派な桃太郎が生まれましたとさ。
“桃、食うべ”確かに、桃太郎が出た後でも充分に食える部分がありそうだよな巨大桃。
桃太郎もだが、三馬鹿のキャスティングが実にハマってる。
食料としての殺生なら仕方無いとは、桃太郎話が判る奴でした。
“三匹まとめて寄せ鍋”ナイスアドヴァイス>桃太郎。
“吉備団子、頂戴”苦笑。
“いいな、このパーティ”“貴様、宴会気分か!”笑った。
鬼に娘をさらわれて男だけになった村、成る程それが男子校の比喩な訳ね。
“美人”ってのは兎も角、何時から乙姫様はセクシー路線なんだ。
“遭難したらどうすんの”“その時はお前らを食う”笑った。
食料として同行させたんですか>桃太郎。
“お前達が落としたのは”“そっちの普通の吉備団子です”正直に言ったのに
褒美がグレードダウンしてますよ>妹ちゃん。
アイキャッチが普段のバージョンと同じモチーフで桃太郎版になってるのがナイス。
“さっきの亀”“出て行け”爆笑。
“野生動物装って”ぉぃ、どう見ても洋犬だろお前。
“此処に、居るよ”実は碓氷が鬼が島の鬼とは、中々面白いヒネリだ。
“私達は、好きで此処に住んでるのよ”笑った。
稼ぎの無い村の男よりもイケメンの鬼の方がマシとは、欲望に素直な村娘達ですた。
“そそる格好してるね”“そんなに生足出して”グッジョブです>会長。
“何を聞かせてるんですか”苦笑。
夫々生き延びた三匹も、結局酷い目に遭う別の昔話に編入されてて笑った。
結局夢オチかよ〜と思わないでも無いが、フザケた構成が面白かったので良。
「真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜」、
ネコ耳で小っさい象を従えてるのが、南蛮の姫様とかなんでしょうかね。
“遭難しそうなんです”“余計寒くなるだろ”苦笑。
を、湯気の代わりに光る川面で隠してるが、肌色分が多めで中々イイ感じな絵。
虎相手にガン飛ばして勝ってしまう鈴々ナイス。流石は元野生児。
“顔が戻らなくなったのだ”爆笑。その顔のままの方が凛々しくて武将っぽいよ>鈴々。
“図星だけど”自分で言ってどうする。
“手を離したのが、真の飼い主!”何処か別の国の奉行の御先祖様ですか>朱里。
“絶対、隠れて無かったにゃ”何故かオッパイ好きな連中だにゃ。
“私の見た所”南蛮の王を鈴々と同じレベル呼ばわりとは、
当ってるけど酷い娘です>朱里。
“大きいムネムネ”が何故か好きな南蛮の皆さん、割とアホ可愛い。
“食べると海老の味が”悪霊、良いな。
“べっかんこ〜”の意味が判るのは相当に大きなお友達だけ。
“どうも、オッパイ勝ち組はその辺無神経な人が多くて”苦笑。
控えめ軍としては是非言ってやりたかったのですね>朱里。
“信じない事にしてて”朱里、現実逃避。
赤か青かって、本作で時限爆弾ネタの応用が見られるとは思わなかった。
“判ったのだ”意外と知的なトコを見せる鈴々でした。
デカ胸が見たいので同行するとは、笑える理由です>美以。
“案ずる事は無い!”“メンマ丼だ”笑った。
“これで安らかに”爆笑。先に錯乱しちゃ駄目だろ>花蝶仮面。
“愛紗さんに逢えないのが寂しくて”CMでも図星突かれてる鈴々、泣きべそが可愛い。
“何で尿関係ばっかなんだよ”アブノーマルだとは思っていたが、そっち系なのか>星。
「HEROMAN」、
“きっと、そういう機能が付いてると思うんだよね”見た目はマッドだが、言ってる事は説得力満点。
“目立つ為だ”苦笑。ま、自分の売り時を理解してるって事だろうけどなぁ。
“判っているぞ”確かに良く研究してるわ敵さんも。
しかし、ジョーイも意外と奮戦。
“あの一撃で生きているとは、やはりただの人間では無い様だな”
ただの人間のはずだけど、あのアイテムが支えてるって感じかな多分。
“終了だ”のはずが、ヒーローマン自律モード発動らしい。
というかブチ切れモードですな。
ボコられまくりのゴゴールが、何か哀れに見えるくらい強いわ。
“暴走”が、ヒーローマン自身に実は存在する感情の発露なのか、
ジョーイが意識を失った事で制御が効かなくなっただけなのかは微妙だが。
“駄目だ!”惨殺直前のゴゴールを救うのが、ジョーイの言葉とはねぇ。
でも確かに、ヒーローが敵の頭をブチっってのは駄目だわな。
“詰めが甘かった様だな小僧!”ゴゴールは救われた事に恩を感じる様なタマではありませんでしたとさ。
“地獄に道連れだ”基地毎爆破とは、ある意味ゴゴールの敗北宣言。
ただ、あの言い草からすると次のスクラッグが来る可能性大って感じ。
“間違って自爆スイッチを押してしまったら”“もうスイッチ入ってんだろが”笑った。
“移動を停止しました”“何?”苦笑。
マッド師、出る幕の直前でデントン先生が活躍しちゃいましたヨ。
“生きてるよ”ある意味ヒーローです>デントン先生。
“誰が私の邪魔を…”勿体ぶらずに、とっとと自慢の装置を使うべきでしたな。
そして残ったスクラッグのコアを拾う者があり…案外ニック生きてたりして。
「四畳半神話大系」、
“リスクは分散すべし”何度も失敗してるので、少しは学習したか。
“栄光ある寡黙を選ぶ”それじゃ英会話サークルに居る意味無いだろ。
“あらゆるレポートを用意しております”まさしく悪魔の誘い。
“名物コーナーとなって行った”珍しく、サークル活動が上手く行ってるな。
“同棲しているのだ”今度は自分が等身大人形のオーナーかい。
“飲みに行かない?”リアルワールドの女性に誘われてるのに断るとは、実に駄目な奴。
と思ったら、他の二人とも大事な節目だったのなら仕方無い。
高そうなワインの一気飲みは感心しない、主に勿体無いという理由で。
“もう一軒行こ”羽貫サン、手強過ぎる。
“文明人としての誇りを保つ!”“何お〜”笑った。
あのカウボーイキャラは奴の下半身の象徴なのか。
それにしても、あれだけんだ後で自我を保ってるとは意外とヤル奴だな。
“迷う事なんて無ぇだろ〜”激しく同意>ジョニー。据え膳食わないのは男ぢゃ無ぇ。
“コンビニの便器を抱え込んで報いを受けています”笑った。
羽貫サンがトイレのドアを叩いていた理由は、自分が入りたかったって事なのね。
“せめて数時間前からでも”とはいえ、今までで一番マトモな学生生活だった様な。
明石サンが出て無いので、個人的にはノーサンキューな時空だが。
「さらい屋五葉」、
“意地悪ね”弥一を行かせる為に、政の容態が悪いと言った訳ですか>梅。
“気を付けるが良い”まだ、面倒な展開が続くかも知れないって事ですかご隠居。
“話の向きを変えたのが、判らねぇのかな”苦笑。
“他の奴らの前ではその名を出すな”“俺の頭だ”成る程、弥一も似た様な過去なのねん。
わざわざ教えてくれたのは、秘密にするよりも逆に政が無自覚に突っ込んで来る可能性が減る
という判断かな。或は、単に知っておいて欲しかっただけかも知れないが。
“今の方が好きだ。常にそう思って過ごしたい”それは激しく同意したい考え方だ>弥一。
“ただの木偶の棒か?”真剣じゃ無いのだから、落ち着けよ>政。
“また、逃げてしまった…”逃げちゃったのか…。
“過ぎた事は気にするな”普段はからかうのに、何気なく良い奴だな八木は。
そもそも、何で八木が政みたいなヘッポコを気にかけてるのかが不思議だけど。
“落雁でござる”“気を使いおって”話を聞きに来たのはバレバレです>政。
“用心せねばならんだろう”政にも、教えておくべきとご隠居は判断した様で。
“用心して良く観察するが良い”政には向かない事だと思うが、当然ご隠居は判ってるよな。
“その程度の気迫なんだよねぇ”苦笑。
“弥一殿の気迫に、つい”その点は、多分本当に手強いのだろうとは思われる。
“人を集めんでくだされ”ギャラリーが多いと駄目って、ほんと情けないヨ>政。
“俺に対して、変に構えてないか?”早速見抜かれてるとは駄目駄目過ぎ。
“良い友達だったんだ”って、名前が同じなのは偶然の一致、の訳は無いよな。
“何が、あったんで?”松の方に、何か不穏な影が近づいてるらしい。
「B型H系」、
“もっと楽しくて幸せなもんでしょ”そう感じられないくらい、山田サンは本気。
“貴女が今真っ直中に居るのがそれですよ”妹ちゃん、良く判ってるなぁ。
“聞こえてますよ”大抵の場合、男子の企みは女子に筒抜けですしな。
“俺なんかに選ばれても”ぉぃ、そんな事を考えるのは逆に傲慢だぞぅ。
“何、今の”幻笑った。
“俺は”“山田が、好きだ〜”苦笑。
“何処まで馬鹿なのよ”馬鹿正直な奴ですわな小須田。
“迷惑よ!”あ〜あ、言っちゃったよアホだな山田サン。
“小須田くんの顔、真剣だった…”流石は長い付き合い、良く判ってるなぁ>まゆたん。
“間違ってますわよ、お嬢様”笑った。取り繕うのも間違うくらい悩んでる金城お嬢様でした。
“内気なのに小心者なのに優柔不断なのに”ワハハ、ナイスあしすと>竹下サン。
“やっかみ半分でからかっただけなんだけど”酷ぇ先生ナイス。
“あんたが良く知ってるトコだよ!”人気の無いトコは大得意だよな山田サン。
“マジ告白です”駄目押しする小須田な〜いす。
“嫌いなんて、言って無いじゃん”山田サン、物凄く判り易い照れ隠しです。
“それもオッケーした様なもんじゃん”竹下サンの言う通り。
“あんたは小須田が好きなんだよ”と言われて動揺し過ぎな山田サンに苦笑。
“エロい?”はい、平らな胸がエロいです>まみ。
“撮るよ〜”と言われてポーズだけは取る山田サンないす。
“会いたかったです!”“ありがとう”足を踏み外すなよ>小須田。
“(小須田君、ゴメン)”はいはい、もう竹下サン経由で筒抜けとはお熱い事で。
“小須田が鮪で私が”爆笑。
“自分こそ黙って鮪になれば”腹痛い。結構、女の子相手に酷い事を言うよな竹下サン。
“三郷アイ”全然効いてねぇ〜>まみ。
“皆さん、こんにちは”と、外面の良さは流石兄妹。
“奇麗だね”“はぁ?”山田サン、微妙に美意識が謎だよなぁ。
しかしながら、イケメンを袖にした事で山田サン株急上昇でした。
同時に、金城兄は簡単になびかない山田サンに興味を持っちゃったらしい。
“大サービス”笑った。そこでシャッターを押せない小須田は本物の小心者。
あと、次元じゃ無くて時空が違うのでカメラの違いを気にすんな小須田。
君はそのままフィルムカメラ路線を突き進みたまえ。
曇り。
午後1時起床。
庭仕事。 オンシジウム・ロンギペス開花。 U・アルピナの葉の色が悪い。室内フレームが薄暗い所為と思われるが、最低気温が15度を 下回る日がまだある以上は外に出す訳にもいかず。もう少し我慢してもらう事に。
寝る。午後8時半再起動。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、鶏と野菜(茄子、舞茸、獅子唐、銀杏)の陶板焼き。
「薄桜鬼」、 “引き抜きの誘いだった”伊東氏、言葉通り動き出した様で。 “斬っちゃうかも”“冗談に聞こえません”そんな沖田君だから最初から誘わないという事でわ。 或は単に、病人には用は無いという事かも知れんけどな。 “血を寄越せ〜”ぉぃ、千鶴たんを襲うのに他の理由は無いのかよ馬鹿め。 “こんなに血が”と、千鶴たんの血に触れた途端に山南さん錯乱。 周りの連中は血に当てられたと思った様だが、千鶴たんの血だから特別だったという可能性大な反応。 “貴方、死んだはずじゃ”“バレましたよ、斬っちゃいます?”イエス、伊東は斬ってしまうべきな気が。 “平気です”そりゃ、他の奴に怪我を見せる訳にはいきませんわな千鶴たんとしては。 “そちらの胸の内に”という新撰組離脱の口実を虎視眈々と狙ってた臭いね伊東は。 しかし、藤堂君と斉藤君が一緒に離脱ってのは意外な展開だなぁ。 “やってみなきゃ判らないし”藤堂君は、新撰組に居続ける事の違和感を解消する為に動いたっぽい。 “迎えに来たの”千ちゃん、正体を明かしてまで千鶴たんを保護しに来たとは吃驚。 あらら、従者の彼女は君菊サンでしたか。結った髪を解くと別人ですな。 千鶴たんは生まれながらの鬼の名家一族と。父上の実験の結果とかって訳では無かったのねん。 そして、山南さんは自分が正気に戻れた理由を千鶴たんの血の所為と理解したらしい。 もしその読み通りなら、実験の結果錯乱してしまった連中を元に戻す可能性がありそうな。 当然、山南さんならその辺りに注目しそうに思えるけど。 “私達なら”“守れないかも知れないんだよな”そこで突っ込み返せずに 動揺がバレバレなトコが、千姫の善良さを顕してるなぁ。 “此処を離れたく無い理由でもあるの?”割と鋭いかも知れません>千ちゃん。 でも、千鶴たん自身まだ自覚は無いっぽいが。 “何だ、あいつら”を〜、山南さんの羅刹隊なら鬼相手に遠慮しなくて済むわな。 もっとも、量産タイプがオリジナルに勝てないのは敵味方が逆になっても変らん様で。 “お前が居てくれたから”原田君、良い奴だなぁ。 半泣き笑顔の千鶴たん萌え。
曇り。
午後4時起床。
プーアル茶。八つ橋風大福。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、サラミ、プロセスチーズ、牛カルビグリル焼き。
「ONE PIECE」、
“今は少しでも休んだ方が良い”実に正論。少しでも力を回復しとく必要が、今はあるし。
そして、今回は久しぶりに散り散りになった他の仲間の状況ですか。
実のところ、他の面子を描くだけでもたっぷり1クールくらい
夫々食いそうなくらいネタが詰まってる感じだし。
“殺す気か!”老人は大切に>ナミ。
“降りられるの?”早く言え爺ぃ、とそこは怒らないのか>ナミ。
“たったの1億ベリーで、どうじゃ”結構吹っかけるな爺ぃ、と思ったが単に金銭感覚が無いだけらしい。
“中に何か入ってる”シャボン玉は、ナミが使う武器と理屈が同じ物の規模がデカい版なのでわ。
“色々教えてもらえる?”ナミの好奇心に火が着いたらしい。
それに気象の科学ってのは故郷に戻った後で役に立ちそうなネタだしね。
Bパート。
“前の方が絶対に面白かったのに”今も充分にアホっぽいけどな。
変態=野生笑った。
そして、荒療治で野生に放り出す少年に苦笑。
“朝食は未だなのかい”お前が朝食じゃ〜、という野生の空気は読めるらしい。
ミスター・フランク、話の通じない相手に遂にブチ切れて正気に戻った様で。
“凄い人だったらしいよ”って、何処かで見た顔だなソイツ。
「いちばんうしろの大魔王」、
“神は人間が作り出したシステムに過ぎません”子供の頃は頭でっかちの世渡り下手だったのね>魔王。
一人シュミレーションに励む絢子サン、アホっぽくて可愛い。
“こちらから”というか、ころねが仕込んだのだから全部彼女に段どらせれば良い様な。
“奇怪な一人芝居を始めた辺りから”だったら止めてやれよ>ころね。
“一人になっちゃうんすね”ヒロシの読み通り、けーなは魔王が思ってる以上に寂しがってるっぽい。
“アイドルやってま〜す”苦笑。絢子サンの妹が、あのアイドルちゃんですか。
“そういうの、敏感なんだ”成る程、魔獣に噛まれた経験からソっち系に拒否反応があると。
“好きかね”“はい、大好きです”笑った。事情をちゃんと把握してから返事しろよ〜>魔王。
“何か、誤解してないか…”流石に、付き合いの長めな絢子サンは魔王の性格を読めてるな。
“手を出されたら、してしまう訳だよな”“もう一度身体を洗っておこう”ワハハ、
絢子サン相変わらず変な方向に走り出すと止まらん娘です。
“結婚を嫌がってるんだね”“とんだ馬鹿だな、私は”馬鹿は魔王の方でした。
“お嬢を泣かせたな!”イエス。魔王の鈍さは万死に価しますよ服部の衆。
“言った通りになっちゃった”成る程、魔王の留守中に誕生日が来たのか>けーな。
あの滅茶苦茶寂しそうな顔には単に暫く逢えない以上の意味があったのねん。
“そういう事か”ころね、良い娘や。
“この先、何度だって助けますよ”けーなに注目してただけに、あの優男は守ってはくれるらしい。
“私があげた物じゃないか”なにおう〜、ややこしい事を言い出しやがるな次元剣士。
けーなの危機に自分の力で戻って来る魔王は格好イイが、やっぱり禍々しいわ。
“何を言ってる”のかは判らんが、けーなが意外と重要人物らしいのは判った。
“我ながらそう思う”魔王、斬られた腕も即座に復元とは凄ぇ。
“意のままにする方法を見つけましたわ”魔獣を手懐ける方法が
下ネタな気がして仕方ありませんが>不二子サン。
魔王が目指してるのは、神の名の下に陰謀が渦巻く世界を打ち砕くって事ね。
確かにしれは、現体制から見れば破壊者に違い無い。
それにしても、バッサバサと人体パーツが斬り落とされまくりな回でしたな。
多少ボカしてあるが、結構グロい展開。
「デュラララ!!」、
“俺らに何の用だ”な密会の場がロシア寿司ってのが、何か笑える。
“別世界に追いやらせてもらうよ”最初、何電波な事を言っとるのだ
この娘は、と思ったが最後まで会話を追うと成程となる展開でした。
“超恥ずかしかったね〜”“すみません”紀田君に、サラっと筋を通す道を
示してくれる門田組は良い奴らだよ。
“俺個人の問題なんです”正直に言った事で、門田は紀田君に情報をくれるらしい。
“そういう話は表でヤレ”苦笑。ロシア寿司の店長、結構強烈だな。
ツーン爆笑。
“かくして我々の中では”元ロシア軍格闘技教官ナイス>店長。
そして、やっぱりダラーズのボスを知ってる奴ってのは臨也なのね。
“それでも食って、明るい顔で店出てけ”店長、良い奴だな。
“紀田の坊ちゃん、ナマズなの?”苦笑。日本語の理解がインチキ過ぎだ>サイモン。
“あえてこう挨拶しよう。おかえり”嫌んな感じだな相変わらず>臨也。
“何で全部美少女なんだ”そりゃ、フィギュアでも絡ませるなら女の子ですよ>門田サン。
“その原因になってるくせに”教え方が、本当に嫌らしい野郎だぜ臨也。
“世界は萌えとツンデレとボーイズラブだけで作れる”それだけの世界ってのは微妙な。
“あ”苦笑。大暴れした自覚はあるのね>セルティ。
“現実から駆逐してヤル”紀田君、全然統制が取れてませんぜ。
「Angel Beats!」、
“私の所為ね”隊長が奏ちゃんの事で心を痛める日が来ようとは。
“何で起きてくれないんだ”奏ちゃん、昏睡らしい。
“椎名が喋った!”爆笑。
でも確かに、目覚めた後の奏ちゃんが誰になるのかは重要な問題だよな。
“今日の皆さんは、頭良さそうですよ。悪いものでも食べましたか?”ぉぃ、
鋭い突っ込みだが時を選べ>ユイ。
“過ぎてんじゃん”な過去。
前に思い出した分では不明だったが、音無は事故で即死では無かった様で。
しかし、トンネルで生き埋めってのはむしろ助かった方が悲劇な展開の予感。
実は既に内臓に致命的な怪我を負ってたのに、それでも生存者の為に頑張ったとは
音無は生きていればさぞや立派な医者になれただろうに。
“生きて来た意味が作れるんだ”泣ける。
そして結局、音無はギリギリの所で間に合わなかったのね。
“奇跡って事”奏ちゃん、戻って来てくれて良かった。
“俺の身体は、誰かを助けてあげられたはずだ”ぉ〜ぃ、死に様に納得しちゃったら
成仏しちまうだろうが。
“思い残す事は、無い?”ぉぃぉぃ、奏ちゃん実はあの奏ちゃんじゃ無くなってたんか
…と思ったら、彼女の想いは終始一貫して変わって無かったらしい。
“また、新しい人生も悪く無いって”“でしょ”“この気持ちを皆に知って欲しかったのか?”“知らなかった?”
苦笑。
“だって、此処に来るのは皆青春時代をマトモに過ごせなかった人達だもの”奏ちゃんは本当に天使。
天使ちゃんは、不器用だけど優しい娘だったのね。
“どんだけ不器用なんだよ”“知ってる”苦笑。
“でも、貴方は残っている”この世界に来てからの、音無の未練が死んだ時の物とは
異なるからですな。
もしかして奴が最初記憶喪失だったのは、即座に成仏されては困るという何者かの陰謀とか。
“どうすれば良い”二つの勢力、両方の想いを理解してる音無が今度はこの世界から
迷ってる連中を導く事になるのかな。
そして、会長復帰と直井は正式に副会長就任と。
“一瞬、仲間になれるかと思っちまったぜ”ある意味では、最初からずっと寄り添ってくれていたんだけどね。
“だから奏、お前は生徒会長に戻ってほしい”元々の性格のままだけど、
それを誤解されていた頃の生徒会長を演じる為に距離を置く事にした訳ね。
直井も、音無には忠実なので理解しての副会長就任なのか?とか思ったり。
“全てが終わったら”その時、何が起こるのかねぇ。
音無と奏ちゃんの共闘という事になりそうだけど、ゆりが気付かないはずは無いと思われ。
音無自身が真っ先に思った通り、彼女から運命を呪う気持ちを取り去るのが
ラスボス攻略並みの難題ですわな。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“判ったよ、中尉”を、漢を見せたな大佐。
“台詞が三流だぜ”ナイス乱入ですキメラな皆さん。
“あれさえあれば”な賢者の石よりも、人命を優先した君は素晴らしい娘です>メイ。
で、よりにもよって此処に現れるとは嫌な巡り合わせだな大総統。
傷が回復しないとは、大総統も限界を迎えつつあるって事かな。
ホムンクルスの印を刻んだ左目を失った事が、回復力の低下に影響してるのかも知れんが。
“恐ろしい、何かが”一番面倒臭いホムンクルスが来ちゃったよ。
“良くやった”とか言ってる金歯医者、でも準備に失敗した人間に用は無いらしい。
“君は何処を持っていかれるのかな”大佐、強制的に人体錬成の実行者にされちゃいました。
“この暗闇の中で”大佐が持って行かれたのは視力か。
“ヤっちまったのかよ”ヤらされたんだよ鋼の。
“真理だ”望んだ物を永遠に失う事が真理なんて、エドの台詞じゃ無いが認められない話だわな。
“こんな身体で”そりゃ、ずっと魂の抜け殻だったのだから仕方無いよなぁ。
しかし、望んだ肉体の回復よりも戦える身体を選ぶとはアルも漢やね。
“気高い僕の魂よ”だけど、それが必ずしも戦局に良い判断とは限らないのでした。
晴後曇り。
ホタルブクロとか紫陽花とか、戦場の周辺で最近開花に気付いた花。 そして躑躅の中でも一番花の小さい赤い奴が咲きそろいつつあり、 そこで今年初のマルハナバチを見かけた。少し涼しい陽気の所為か、かなり小型の個体。
昼食。補給廠にて、メンチカツカレー。
表稼業Z。雑用、会議。定時で撤退。
夕食。稲荷寿司、納豆巻き(何れもコンビニ品)。
デニス・ホッパーが亡くなったそうな。残念な事は間違い無いのだが、 何故か出演作は数々のワルを差し置いて“アヒルちゃ〜ん”を真っ先に思い出したり。
「一騎当千XX」、
“お前は、誰だ”今度は関サンが自分の中のモノに自我を乗っ取られちゃいましたか。
“お前はもう、負けている”苦笑。でも趙サンからあんな笑顔を引き出すとはナイスだ伯符。
“新しく軍師でも引き入れたってんなら別だけどよ”何気ないその他キャラの台詞が
実は真実の一端を突いていたりしそうな。
“でも、それでも良い”偽者って可能性は考えないのかね典韋。
“どんな人?”許の人となりに触れて、そんな彼女が無心に守ろうとする曹操に対して
敵としてでは無く人間として興味を持ったって事かね馬超。
しかし、踏み込んだ先が敵の本陣とは間の悪い娘やね。
“私じゃ、入らない”入るけど途中で詰まりそうですわな。
“後で迷わない様に”“凄く恥ずかしく思えるぞね”仕方無いだろ伯符はアホの子なんだよ。
“聞こえたんだよ”流石は長い付き合い、という以上の関係ですかな公瑾君とは。
“何コレ”お約束の触手プレイです>伯符。
“蛇だ〜”しかも特大。触手に蛇とは、学園というよりは人外魔境。
“考えずに考える”思いっきり間違ったままの伯符の助言が効果を上げるのだから、
アホの子同士の師弟には実際通じるトコがあるのかも知れんね。
「荒川アンダーザブリッジ」、
“とりあえず焼いてみるな”オッケー、こんがり丸焼きにしとけ>ステラ。
それにしても、あれから熱心に青空学校に通ってるとは案外可愛いじゃないかステラ。
“じゃがいもです”“何にしろ食材じゃな”イエス>ステラ。
“ブラジャーを買うてくれたんじゃ”ほほ〜、そんなモノが必要な膨らみがある様には見えんが。
“特別に見せたるわ”普通のブラとは思って無かったが、流石はシスターだ。
“牧場のお姉さん、マリアって言うんけ?”“そうだよ”星、子供相手に失恋仲間を殖そうとは小さい奴だぜ。
“俺は、ただ技の掛け易い場所に居ただけの様です”ステラの正体を知ってるくせに、
普通の小さい女の子として触れようとしたのが間違いだ>リク。
しかし、ステラの熱い想いに星まで下僕になるとは苦笑。
“もうあれがステラなのは認めるとして”ぉぃ、そこは断固認めちゃ駄目だろリク。
“面白そうじゃない?”マリアさん、ぢつわステラの正体も見抜いていたとは流石だ。
“すれ違いざまに波平カットにされた”マリアさん只ものでは無いらしい。
“いやマリアは…”“いきなり忘れた”マリアさんの過去が激しく気になるが命は惜しい。
“切腹じゃ〜”かぼちゃパンツだったんか>ステラ。
“可愛い技ねぇ”と誉められて照れてるステラが、脈絡を無視すれば可愛い。
“最悪に凶悪なタッグの誕生でした”でも、ちょっかい出さなければ害は無い気が。
“ちょっと君”星の素顔は、普通にマトモにイケメンらしい。
“食っちまったのか?”“お前の本体がマスクだと言う事が!”もう完全にバカの仲間入りだ>リク。
寄生生物な星笑った。
“そこに居たのはニノだった”髪が少し短めだった4年前のニノ萌え〜。
“皆、故人だよね”“やっぱり、妄想かもしれません”リクの優しい眼差し笑った。
EDのステラが世紀末救世主伝説バージョンになっていて苦笑。
「WORKING!!」、
“伊波ちゃん構ってないね”あれは構ってるという代物なんでしょうか>ぽぷら。
“女装に興味ある?”“帰れ”笑った。
“男の子と関わらせてもらえなかったの”まひるちゃんの男嫌いは全て馬鹿親父の所為らしい。
それにしても、まひるちゃん(小)滅茶カワイイ。
“初めての相手は、お父さんでした”爆笑。
でもその言い方は微妙にマズいので他のトコで言うなよ〜>まひるちゃん。
“カワイイなぁ”形無し君に女の子服着せて写真撮りまくってるパパさんナイス。
“小鳥遊さんは女の子なの”笑った。言うに事欠いて何言い出しますか。
“ハイ!絶対に嫌です”“力強い拒否”苦笑。
“後は俺らに任せろ”“私も手伝います”“何処から涌いて出た”天井裏と厨房から。
“こんな面白そうな事放っとけないよ”激しく同意。
“辞めたく無い”の形無し君脳内まひるちゃんが可愛い。
“偉いな山田”“初めて小鳥遊さんに誉められた”怒ってんだよ>山田。
“何とかなったみたいですけど”形無し君、似合い過ぎ。
“どうしてこんな事に”爆笑。男相手に敗北気分なのですね>まひるちゃん。
“小鳥ちゃん”“ならよし!”同意します>ぽぷら。
“小鳥ちゃんカワイイ…”“何時もと立場が逆だ”笑った。
“私や他の娘が、小鳥遊君のフリをすれば良かったんじゃ”爆笑。
その点は、サクっと忘れてください>八千代サン。
“君の小さい頃の写真を”何処で手に入れたんだ相馬。
“10年以上、顔見て無いし”ぉぃぉぃ、そこまで断絶しちゃってるのかい>まひるちゃん。
“何、狩りに来てんだこの人”笑った。伊波父は八千代サンクラスの危ない人でした。
“マイクを付けときました”ぐっじょぶ>山田。
“この娘、ほんとに何者なんだろ”山田が胡散臭い奴であるのは確かです>まひるちゃん。
“一応、フォローしに来たのか?”だとしても、男に抱きついたり肩を抱え合ったりが
我慢出来るなんて成長したなぁ>まひるちゃん。
“十数年間の積み重ねです”児童虐待だろソレ>伊波父。
しかも、まひるちゃんが怪力なのは伊波父の陰謀らしい。
その鍛錬の最大の犠牲者、形無し君ブチ切れました。
“ふざけるなよ、大馬鹿親!”殴られまくった事の後に、殴った後のまひるちゃんの
申し訳無さそうな表情を思い出してる形無し君は良い奴だな。
“ちゃんと考えろ!”“(男前だ、この娘)”形無し君、格好イイ。
“これは完璧”“惚れたな”まひるちゃん、ポワ〜なトコも可愛い。
“怒ってる”乙女心が判らん奴でした>形無し君。
まひるちゃんには、君が爆発させた怒りが彼女の為だって事がちゃんと伝わったんだよ。