晴。
昼食。補給廠にて、ヒレカツ定食、コーンポタージュ増強。
表稼業Z。雑用。定時で撤退。
夕食。スパゲティ・ミートソース(出来合いソース、近所のホームセンターのPB品)。
あまぞんに臨時便1つ発注。ほとぼりが冷めた頃に。
「裏切りは僕の名前を知っている」、
“トマトパンなんですよ”を〜、それは是非食ってみたい。
栄養ドリンクで済ませる医者とか食堂でスナック菓子食ってる九十九とか、
料理の腕の振るい甲斐の無い連中ばっかで苦労してそうだね>克己君。
でも、飯が美味そうに描かれる作品は正義なので頑張ってください。
“大浴場だよ〜”お約束の浴室ドッキリ展開ありがとう>館長。
“昔から何度も入ってる”一瞬ナニ〜と思たら“僕、前世で女の子だったんですか”
何気なく重大な秘密をバラしちゃいました>十瑚ちゃん。
“俺が付けた傷だ”それ、ユキに治せたりしないのかな。
“少しずつ、色々あるみたいですね”ま、当然気付くわなぁ全員隠すの下手っぽいし。
“今、ちょっと笑ってくれたのかな”ぉぃ、どう見てもルカの笑顔だろアレは。
“免許、持ってたんですね”“免許?”“え?”苦笑。
でも流石に無免許という展開では無く…権力で捏造した免許笑った。
そして、学校に通う事になったユキは奏多と再会と。
“本当に、此処は君の居場所なのかい?”奏多は直接揺さぶりに来たらしい。
しかし、十瑚ちゃんや九十九でも気付かないって事は、完璧に本来の気配は消してる様で。
“祇王の皆と生きると決めたので”奏多の誘いを断らなければならないのが辛いのね。
“お前の好きにすれば良い”ルカ的には、ユキを守れるなら状況は何でも良いって事ですな。
“気付くのが遅かったな”という訳で、ユキを襲った判り易い雑魚キャラは瞬殺ですた。
あれはどうやら、奏多がユキの決断をどちらにするにせよ催促したって事らしいね。
“お前を守る”“それは、本当に僕ですか”ルカが自分を救ってくれたと思っている相手、
その事を覚えて無いのにルカに守られるのが辛いのだろう。
“ずっと、女の子だったでしょ”“終わりにしようって事なのかもしれないね”割と同意>館長。
何かを変えないと同じ結末になりかねない、という危惧なんでしょうな多分。
“具合、悪いんですか?”ユキの勘が、愁生には健全じゃ無い何かがあると告げてるのかね。
“庭の手入れ”をやってるルカという絵を見てみたい。
「閃光のナイトレイド」、
“まさか、お前が”流石に諜報員やってるだけの事はあるって感じか。
“息災よ…”風蘭、こんな地方で何してる。
“次、何時ありつけるか判らない”おごりで鬼の様に食う風蘭ナイス。
“焼け出されて”あらら店無くなっちゃったのか、そりゃ可哀想だ。
“日本人最低な。おごってくれた人は善人よ”苦笑。
“何時の間にか、居なくなったけど”葵達の姿が消えた事を、少しは寂しく思ってくれてるらしい。
“そういう事が無くなるのなら”当時は、それは傲慢では無く義のある考えと思われてたのだろうな。
“城でも作る気かよ”あの開けた土地に目立つ建物を建てるとは、
戦略的な事を何にも考えて無いとしか思えないがな。
“飼いたいなぁ”飼えるなら、可愛がってやっておくれよ>お嬢ちゃん。
そして、雪菜ちゃんの前に兄ちゃん現る。
“だから、覚悟してくれ”考えを読んでも良いが、それは妹がショックを受ける様な代物と。
…って、それは原爆じゃないのか。新型爆弾ってのはハッタリじゃ無くマジなのか。
“何を血迷っている”見逃してやれよ>葛。
“開けんか!”って、重要人物の部屋に向けて掛ける言葉かよ関東軍。
“お察しください”彼女の家は、代々予言者を輩出した家系ですか。
“そっちは物置だよ”変らぬドジっ娘さ加減、これで忘れてくれってのは無理です>静音サン。
“ご存知だったのですか”桜井のオッサン、静音の事を知ってて葵を使っていたとは嫌らし過ぎ。
何か、葛も今回は桜井のオッサンよりも葵の想いの方が人として正しいと感じている様な気がしたり。
“降りるわけにはいかない”ある意味で、兄上が言った通りに覚悟を決めた様で>雪菜ちゃん。
しかし、先の見えん展開やねぇ。
晴。
昼食。補給廠にて、鴨せいろ。
表稼業Z。雑用。目下最大の議案に解決の目処が。定時で撤退。
何処をどう歪曲評価するとロクに役立っても居ないくせにクソ高い税金を 請求出来るんだ恥知らずの自治体がっ!な季節がやってまいりました。 しかし、一昨年昨年と年収は微増のはずなのに何故か課税額は 10日分の酒代くらい下がっているという謎展開。
ここ最近、唇の端が切れていて飯を食う度に塞がった傷口が開いて痛いという状況だったのだが、 ネットで検索して効くと評判の薬を飲んだら一晩で塞がった。
夕食。豚塩カルビ弁当(コンビニ品)。
「聖痕のクェイサー」、 男の子の上半身だけの裸で意識し過ぎですよ>まふゆ。 “30分はもつ”鉄も応用を覚えると色々と便利なんやね。 “目立ち過ぎじゃ無いか”なガスマスクの下は、当然美少女であるはずだ。 “何をしている…”傍目には一人エッチにしか見えませんでした>まふゆ。 “燈の大好きが半分こになっちゃうでしょ”つまり、正妻と妾という意味です>アスタちゃん。 “それ、新しいプレイか何かじゃ”苦笑。既にそっち方面で公認の仲。 “あんな恩知らず、知るもんか”で、まひるに見せたのは寂しくて独りで装着したナニかかね>華。 “感心”もう正体を隠す必要が無い状況なのですね>地味先生。 “口にクリームが”“乳やろ!”笑った。 “胸の大きさが戦力の差で無い事を思い知るが良い!”イエス、胸が小さい方が戦力は上。 “卑怯やあらへん”でも、小っさい方も戦闘力は高めでした。 “織部が!”華がまふゆの危機を泣きながら知らせてくれるとは意外だ。 それにしても、重要人物だと判ってるのにまふゆを一人にしたのは失敗だったな>サーシャ。 ガスマスク少女は水素使いですか。若番の元素というか1番、 つまりアデプトの12使徒の一人ですかね。 “その代わり、お姉さんが”吸わせたいのですか>先生。 “新任教師の”“知らん!”笑った。 “初代女帝となられる御方”祭り上げられて、すっかり偉そうなカーチャ。 でもサーシャが揶揄した紙の王冠ってのがカーチャ自身の事に見えて仕方無いわな。 例によって良く判らんが、まふゆムネ増量展開らしい。 そしてカーチャはすっかり悪者顔でしたとさ。
晴。
昼食。補給廠にて、豚生姜焼き定食、野菜スープ増強。
表稼業Z。雑用、会議2発。定時で撤退。
あまぞんからの定期便+α回収。
夕食。野菜ちゃんぽん(コンビニ品)。
「迷い猫オーバーラン!」、
“海、行きたいのかな”そうで無くとも海に行こうぜ夏休みイベントとして。
“慰安旅行”ナイス発案です>姉上。
“まだそれは早いわよ”メイドさん達が千世お嬢様よりアホなのは意外。
しかし、無駄にハイテンションな千世お嬢様+1が実に楽しそうで良。
“冷たい”冷凍ミカンは少し解け加減がオススメです>希。
“どう?”まぁ、普通に子供っぽくて可愛いですよ千世お嬢様。
“着替える…”流石に青空の下で脱ぐのは駄目です>希。
“何時も”“やっぱり”苦笑。乙女姉ちゃんのポロリは芸風らしい。
“ちょっと気合い入れて来たのに…”でも、奴はちゃんと気付いてくれたのだから
野郎の反応としては上等だと思うよ>文乃。
“残念”だと馬鹿者、揺れないサイズが最高だろうが。
“どう希?”単に皆と海で遊べれば内容は何でも良かったらしい。
“夜の部を開催する事が決定いたしました”珍しく良い提案です千世お嬢様。
近くの旅館の部屋を押さえろとは千世お嬢様にしては控えめな願いだわな。
日没までに宿を1軒建てろくらい言いそうなのに。
“ちょっと怒ってる御様子”“内心喜んでるって事か”ワハハ、
実際二人っきりで凄く嬉しいはずだよ文乃は。
そして今度は遭難イベントとは、お約束ですなぁ。
“変な気起こさないって、あんた誓えるの?”変な気起こさないってのは、逆に魅力が無いって意味。
“これっぽっちも有り得ない!”文乃が天の邪鬼だと判ってるのに、その答えは駄目だろ巧。
“何で気付かないの!”普段が普段なだけに、巧は裏を読む事しか考えてませんわな。
だから、たまに文乃が普通の女の子の反応をしても気付かれないのでした。
“居た!”笑った。“今夜はお赤飯かしら”微妙に意味不明です乙女姉ちゃん。
“じ〜”っと見られてる二人、様子が変になる様なイベントは無かったと思うのだが、
流石に巧でも文乃が何を言おうとしたのか後で気付いたって事かね。
「怪談レストラン」、
“居ない…”お化けの裏をかくとはヤルな>お菊。
Aパート。
教育実習、女性が来ると生意気にも嬉しかった事を思い出すね。
“奇妙な事に気がついた”ケイコ先生の二重身ですか。
そしてアコの話を聞いただけでドッペルさんと予想するとは相変わらずだなショウ。
“明るい感じの時と暗い感じの時があるよね”他の生徒も、もう一人の方を目撃してる様で。
“死と深い関係があるんだ”自分で見ちゃうと実にマズいって話ですな。
“その後、先生がどうなったか私達も知らない”うわ、
今までのエピソードの中でも嫌んな感じ筆頭なオチだ。
Bパート。
“どれも何かチープよね”と言いつつ占いグッズに興味津々に見えますよ>レイコ。
“ちょっと試してみたいだけ”それで憂さ晴らしになるなら、まぁ良いけどね。
“怖いんだもん”苦笑。だったら買うなや>マリ。
しかし、たった千円なのに白装束に藁人形に釘と至れり尽くせりのセットだな。
“面倒臭いから”ぉぃ、呪いってのは気持ちの問題だが手順は重要だヨ。
“怖い!開けて!”笑った。アコ、押入くらいで怖がり過ぎ。
“私の所為で”と心配して損したマリ、今度は本気で呪いを掛けるのか。
“これ、やってみたかったの”苦笑。怪談をギャグで落としてどうする。
晴。
昼食。補給廠にて、白身魚のフライ定食。 白スズキとメニューには書いてあるが、わざわざ「白」とか付けるという事は鱸では無いのだろう と思いネットで検索したらナイルパーチの事らしい。ふっくらして美味しい白身であった。
表稼業Z。雑用。定時で撤退。
食虫植物お試しセット(別にバラで買っても構わんけど)が駅前の普通の花屋に入荷してた。 しかし足を止めさせたのは向かいに置いてあった東洋蘭の素心蘭(鉄骨素心)。 種類自体がとても珍しいという訳では無いが、普通の花屋の店先で見かけると新鮮な感じが。 聞くと500円って事なので衝動買い。 まだまだ当分は開花しそうに無い若い株だが、4条+新芽2なので割安感があるかな。
ん。知らぬ間に夢チドリの花が2つ半ばかしナニモノかに食われちゃってる… 折角良い感じに咲きそろいつつあったのにクソったれ。 見たところ這った跡は無いのでナメクジの類では無さげ。
晩酌。ギネス。 肴、シウマイ(高い方)。
「会長はメイド様!」、
“気の所為、だよね”な相手は、前々回辺りから騒いでいたバンドですかね>さくら。
全く興味無い音楽を聞かされて放心してるトコが笑えます>しず子ちゃん。
“バンドって男?”碓氷的には、ソコが凄く重要らしい。
“珍しいよね、そういう事するの”“凄く楽しみなんだ”でもシチュエーション的に合コンです>会長。
碓氷的にも、絶対ソコが気に食わんのだろうと思われ。
“ビジュアル系デー”で会長が想像する面子に苦笑。
“最近見かけないな”な三バカは金が続かなくて貯金中かと思ったら、
一日豪遊全メニュー制覇!とは中々志が高くてよろしい。
“どういう事だ〜”男女の人数比が合って無いのが気になる。
“無理だ…”しず子ちゃんの言う通りに、さくらの感覚に同調する必要は無いのでわ>会長。
“こんなファンサービス、止めようぜ”一応、サービスという感覚はある訳ね。
“俺達のミサちゃんが〜”と狼狽える三バカを怯えさせたのは、当然碓氷だよな。
“気の所為か?”会長でも、流石に自分の方が注目されてると気付いた様で。
“僕のファンに対する思いやり”そういうの、会長は一番嫌いなんだよ>バンド野郎。
“彼氏じゃ無い?タイミング的に”鋭い奴だな眼鏡君。
“ストーカーだけどそうじゃ無くて何?”碓氷をつい庇っちゃう会長でした。
“そんなの、誰にも判らないんじゃ無い?”相変わらず鋭くて的確です>碓氷。
それにしても、さくらに会長を誘う様に言うとは最低野郎だな。
“美咲の事を、そんな風に言わないでください!”さくらが怒る理由が、自分の事じゃ無いのが泣ける。
“お前なんかに、さくらは渡さない!”爆弾発言です>会長。
“我慢が足りないんです!”“ちゃんと相手を選びなさいって!”二人に均等に怒るのが、
友達って感じで良いわ>しず子ちゃん。
“あんなストレスの溜まる環境に居たんです!”しず子ちゃんブチ切れ。
“だから何時も言ってるだろ”笑った。こっちにも良識派が混ざってましたか>こぅ。
“とっととご出発なさってくださいご主人様”爆笑。良く言った>三バカ。
「真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜」、
“もう一度聞く”判り易い悪役ですなぁ。
それにしても、呂布が工事現場の監督とは酷く勿体無い人の使い方をしとる。
まぁ、飼い殺し目的なのだから適材適所にするつもりは毛頭ないのだろうけど。
“それは頼もしいな”でも再会した途端に泣いちゃう鈴々、珍しく可愛く見えるな。
“お客さんが一杯”“大きな胸胸”笑った。わざわざ訪問の甲斐がありましたな>美以様。
“胸だけが目的では無く”“じゃ下の方も狙ってるんだ”“狙ってない訳では無いのだが”爆笑。
正直過ぎだ>焔耶。“無理矢理が嫌で無いと言うなら”嫌じゃ無いという時点で無理矢理では無い、
という論理思考は既に吹き飛んでいるらしい>焔耶。
“良いんですか、あんなヨタ話させといて”苦笑。
ヨタだと思うなら貴女が止めるという選択肢もあるのでわ>朱里。
“早く解毒剤を”“随分ちんまいお姿に”カワイイお姿に>かしん様。
“下の方はモフモフのモッサモサ”爆笑。
咄嗟の事とはいえ、女の子が説明する事じゃ無いでしょう>朱里。
“戻った…”あの服のサイズ比からすると、戻ったら服は全部破ける気が。
董卓を討伐というのはラスボスの罠としても、色々な勢力が一気に動き出す展開は
本作では珍しいので結構燃える。
“その葛籠、何が入ってるんだ?”“弁当って書いた紙が”腹痛い。
“いやはや”判ってても、この場では言わない朱里は話が判る娘。
“留守番には飽きちゃいましたしね”久しぶりに紫苑母さんも出陣らしい。
中長距離の支援攻撃が出来る唯一のキャラなので頼もしいですわな。
“悪い事してる人は、他に居るんだよ”たま〜に鋭いトコを見せますね>桃香。
「四畳半神話大系」、
ん、今回は前回の素直な続編なのか?
確かに、今までのエピソードの中で奴が自分で“もう一度”を願ったのは初だった気はするが。
“改心しろ!”餓鬼んちょ共が新興宗教の信者に見えて気色悪いが、
最初のシーンから明石サンが出てるので良しとしよう。
“私の留守を守ってくれさえすれば良いんだ”成る程、カオリさんを預かる経緯はそういう事か。
“早く城ヶ崎氏が帰って来ると良いね”話しかける様になったら既にソッチに転んでるぞ。
“無駄口が利けないと寂しくて死ぬのです”本当に死ぬかどうか、
小津を縛り上げて口を塞いで放置してみたい。
“ねぇ…”流石に、カオリさんの声が聞こえる様になったら病気と思われ。
そして、遂にカオリさんを猫ラーメンに連れて行くとは完璧にハマってるな。
“やがて子供が出来たら”ぉぃ…その少女人形について詳しく聞きたい。
“彼女を女にしてやれ!”何と言おうと断固人形だから、いくら奇麗でも。
“リテイク”という事は、次回が三択篇のラストなのかな。
「さらい屋五葉」、
“包んであげようと思って”お絹ちゃん、ほんとエエ娘やなぁ。
“持ってってヤレ”梅も良い奴だけどね。
“何時まで居る気だ”今度は松の普段に興味津々>政。
“口に出しておったであろうか”苦笑。出過ぎだよ。
“その八木って男”弥一は、政に近づいて来た奴が気になる訳ですな。
“その中に、仕舞って置いたはずが”恩人の為に、松は独り働きを再開って事か。
“普段は冷静だけど、時々無茶をするからね”恩人さん、松の性格を良く判ってるわ。
そして、コロっと敵の手に落ちるとは情けないな>松。
“俺も行く”梅、ほんと良い奴だよなぁ。五葉を抜けるなんて、やっぱり無理だろ。
“聞かせて欲しい”松の別な面が、政や梅の知る所になりましたか。
“松吉さんには、御子が居て”え〜、そりゃ意外過ぎる秘密だわ。
“その訳、聞かせてはくれまいか”弥一に助けられた直後の事なのかな、怪我が癒えてないって事は。
“話してみな”“言えない事か”政には、適度に真実を省いて話すのは難しそうだが。
“大津屋に入り込みたいと?”滅茶察しが良いな八木は。
“仲間だからな”“格好良いな、梅”激しく同意。
“やはり此処に”松が驚いた顔したのは、初めてじゃないかな。
“その時、世話になったんだ”松が、遂に自分の話をする日が来ましたなぁ。何か感無量だわ。
“恩人が三人になっちまう”水臭いでござるよ、と政は言うぜ多分。
「けいおん!!」、
早起きして健康的な朝を迎えた様に見える唯、何か悪いモンでも食ったのか。
“青春って感じ”紬的には、遅刻=青春らしい。
“心の友よ”居眠りの痕跡ないす>律。
“たぬきうどん”“それ、どういう食べ物?”苦笑。紬にはまだまだ世間は秘密で一杯。
“それ、続けてるのね”そういう事を知ってくれてるご近所さん、というのは今時貴重。
“誉められたぁ”唯の事を可愛がってくれてる、近所のお婆ちゃんですか。
“微妙なセンスだな”否、唯の普段着としてはマトモな部類だよ>律。
“お砂糖、切らしてて”苦笑。何をどうすると醤油が砂糖に化けるんだ。
“両方頑張るヨ”そういうトコは良いんだけどねぇ唯は。
“りっちゃんに良く似てるんだよね”“何処がよ”デコだと直感が囁いたのか>律。
“そういうお話、大好き”“昔話”苦笑。年寄りが出る話=昔話ぢゃねぇ。
“お醤油とお砂糖は間違えちゃ駄目だよ”それを間違えるのは銀河系では貴女だけ>唯。
“判りました”笑った。梓にゃん、何気なく変なトコで付き合い良いよなぁ。
“スケジュール作って来ました”“おやつの時間は?”“ありません”爆笑。
“憂のお姉ちゃん、ほんと面白いよね”“毎日楽しいよ”腹痛い。
否定はしないのね>憂たん。
“これの火を消さずに歌うんだよ”やけに古いネタを知ってるなぁ>唯。
“餌もらってる猫みたいですね”実際、その通りかもしれず。
“何で最近お茶会しないのよ”“”テスト前だし”“それがどうしたの”爆笑。
さわちゃん、もう既に先生という職責を演じるのを放棄してるよ。
“先生!”と、唯の為に声を上げてくれる和は素敵な友達だわなぁ。
“梓が突っ込んでる”それ、何時もの事なのでわ。
結局“参加賞でした”なのが残念でした。
アホ可愛かったけど、観客の主たる年齢層にはウケなかった様で。
“山が当った!”“そんなトコだと思ったわ”親友なだけに辛辣ですな>和。
でもこの場合、唯にヤマを張るという感覚が存在した事の方が驚き。
「HEROMAN」、
“3ヶ月の時が”そんなに敵の動きは無かったのか。
“そのままの場所にある”止まっていても、解体すら人類には出来んのね。
“何者かが復興作業に協力しているらしいのです”ジョーイ、ヒーローマンの力を復興に注いでいる様で。
“まったく”売り込み損ねたので、マッド・ミナミは建設現場に派遣されてましたとさ。
“さぁな”ウィル、リナを残して町を去ってしまったのか。
元の身体に戻る為に誰かを頼るとか、そういうのは確かに似合わん奴だけどなぁ。
“じゃぁ、さ…私と今度一緒に”兄ちゃんの心配よりジョーイの方が大事。
“邪魔者が来る前に”苦笑。“サラっと”誘えてないヨ>リナ。“何なのコレ”笑った。
リナがジョーイとの距離を縮められないのは、実はウィルの所為なんかでは全然無かったらしい。
“俺はお邪魔か?”“お邪魔よ!”笑った。
“何が、どうなってんだ”え〜、サイがこの状況の意味に気付かないとは意外だな。
“お客さんも復興支援の”悪い奴じゃ無さそうだが、大統領の派遣した調査員らしいよ>ジョーイ。
“知らないか”“え?”落ち着け>ジョーイ。
“スタートだ”ヒーローマンとの連携プレイを、今でも訓練し続けてるのは偉いな。
案外、そういうトコは抜け目無いですね>デントン先生。
“大丈夫さ”“とはいえ慎重に”“どっちなんですか”苦笑。
“誰だろ”でもサクっとジョーイからの電話と気付く辺り、実は結構心は繋がっているのかな。
しかし、リナは拉致られてしまいましたよ。
“あれだけ派手に”父上が金持ちだって事が目立ち過ぎた結果らしい。
そして、道路の真ん中に立ちはだかるジョーイが格好良過ぎ。
“こうして私達は”笑った。取りあえず、デートの約束が出来て良かったね>リナ。
それにしても、ジョーイ自身が既にヒーロー化してる様な人間離れした動きをしてるなぁ。
晴。
午後1時起床。
庭仕事。 第1温室暖房解除。例年ならば外に出したら陽当たりの良い方へ伸ばしてやるN・アラタの蔓だが、 この冬の間に周囲の蘭と絡み合ってしまい向きが変えられない。仕方無いので鉢だけ外に出して吊るす。 根元から出た次の蔓だけでも陽当たりが良くなれば、まぁ良いだろう。 U・カリキフィダとU・ネフロフィラを室内フレームから空中庭園へ移動。 他のウトリ達も出したい所だが、今まさに葉が伸びてる最中なので環境を変えるのは避ける事にした。 実際、届いた時にあとは開くだけとなっていたネルンビフォリアの葉は成長が止まってしまっていたし。 葉と言えば、U・フンボルディティの葉芽が更にもう1つ出て来て2本伸びている。良い感じ。
遅い昼食。粗挽きソーセージ入りスープ(ブイヨン)。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。サッポロ ファイブスター。糖度高めのプレミアムビール。酸味ほぼ無し、苦みは後味として 少し舌の奥で感じるくらい。副原料を使っているのが少し(プレミアムタイプとしては)気に入らないが、 副原料の臭さは感じない。 肴、湯豆腐。
「B型H系」、
“サインはHじゃ”デート=Hですかエロ神様。
“で、ヤってる最中に率直過ぎる感想を”爆笑。
ちびっ娘のエロシーンが描かれるとは思わなかった。
“良いのよ、早くても”腹痛い。どういう会話の練習してるんだい。
“2時間早く来てろっての”流石にそれは無いが、男としては30分は早く来て欲しいな>小須田。
しかし頼られまくり遅れる小須田…良い人オーラが出てるからかね。
“今直ぐホテル行くよ!”山田サン、少し落ち着こう。
“人違いか”そこで速攻退く辺りは紳士的だよな金城兄は。
“罰ゲーム?遅刻したから?”はい、その通りです>小須田。
“な〜!羨ましい!”苦笑。
“私は無い!”“(即答、初めてだ)”何故か逆に金城兄に魅力を発揮してしまう山田サン。
“あんた、チェリー君じゃ無いでしょ”“それが大事?”“そうよ”山田サン、はずい話を相変わらずズバリと。
“俺の価値、そこ?”残念ながら、半分以上はその通りです>小須田。
“応えられるよ”を、自分で言っちゃうとは色んな意味で男らしいな。
“要するにモテ過ぎて”“締めとくか?”ぉぃぉぃ、貴女も似た様なモンでしょうが>山田サン。
“今、此処にイケメン居なかった?”居ました、というか妙な嗅覚が働くな>まみ。
“何時か殺す…”“今、殺っとく?”ヤレ>エロ神様。
“夢オチでしたのね”“三日もうなされてましたよ”爆笑。
“それはそれでアリかも”“萌えちゃったよ”苦笑。
でもまぁ、素顔を想像して勝手に盛り上がるってのは何か共感するよ。
Bパート。
“馬鹿じゃないの?!”はい、山田サンは馬鹿です>竹下サン。
“誤解じゃ無ぇヨ!”“あんたはもう”竹下サンは流石に親友なので良く判ってるが、
肝心の山田サンは自分で自分の気持ちを認められないらしい。
“小須田君ってどんな人?”“(金城さんまで)”ライバルが増える一方ですな>まゆたん。
『宮野のエロ神』は全然エロく無い、というか可愛らし過ぎ。
まぁ、エロ神は本人の人格を反映してるのだろうから当然か。
“とても格好良くて”“人違いしてない?”苦笑。
“料理持って来たの、偵察じゃ無いよ?”可愛いなぁ>まゆたん。
それにしても、山田サンとの事を彼女に相談するとは天然で酷い奴だ>小須田。
“相談に乗ってる内にくっつくって良くあるよね”成る程、まゆたんのエロ神=エロ戦略はそこか。
“読めとらんぞ”爆笑。でもまぁ、発想の原点が低いのは外れては居ないが。
“それはたいへんね”“突っ込むのが面倒になったのね”苦笑。
“他の女の子に興味無いの?”略奪愛まっしぐらだが、山田サンと小須田を
くっつけてしまえば邪魔者の排除完了という考え方は無いかね金城サン。
“いきなり襲って来たり、しないわよね”それを心配する程度には、マトモな感性がある様で。
“露出!”大爆笑。思いっきり本質が山田サンと同じですよ>お嬢様。
“ニヤリ”そういうの、大好きらしい>市原サン。
しかし、市原サンの入れ知恵がどんな物だったのか描かれないので気になって仕方無いな。
“こ〜す〜だ〜”を〜、山田サン来た…何処から登って来たんだろう、あと帰りとか。
“私はまだ途中なんだから”面倒クサ可愛い娘やね、相変わらず。
「いちばんうしろの大魔王」、
真っ二つにされたのに、娘の所に戻って来るとは良い根性してる親父だ。
そんな父上に止めを刺すとは、家よりも自分の野望を優先って事なのか?
それに父上が最期の力を振り絞って伝えた情報も、別に驚いてない感じだし。
“好きにしなさいな”“どうせ責任は”ナイスです>絢子サンの婆ちゃん。
神は人間の気持ちなんて考えない、実際そうなんだろうが言い切っちゃうのは流石です。
“生きて自分の事を気遣ってくれる人の事を”素敵な言葉です>婆ちゃん。
“意地を張らずに逃げるべきです”戦術的判断は確かだ不二子サン。
“心配には及ばんよ”学長も、この状況では魔王の味方らしい。
“他の人の分なんて残してあげないんだから”妹ちゃんハイテンション、
毒気にあてられてるって感じですかね。
“君を守るよ”“(それを放置して逃げたじゃないか)”同時に二つの事が出来ないだけなんだが、
そこをヒロシに理解しろと言うのは無理か。
“だから上手く歳を取れないのじゃよ”奴と学長は、前の大戦からの知り合いらしい。
“何故、私の事を気にかけてくれないんだ!”よりにもよって、ここで言っちゃう絢子サン可愛らし過ぎ。
“この時の為に生きて来た”ブレイブとピーターは、力のバランスとしては良いライバル?
“出来ない理由があると考えた事は無いのか”という辺りから始まる魔王との会話、
神という存在に縛られた世界を怖そうという彼の考えが実に良く伝わる。
そして同時に、本作の架空の宗教への批判が現実世界においての宗教が絡んだ争いへの
批判になってるのも良く判る。原作者が本作に込めたテーマは、この辺りが主題なのだろう。
“最近覚えた芸か何かですの?”“え?”けーな、裏モードでもある様で。
「薄桜鬼」、
“立派な屯所ですよね”また引っ越したのですね。
“俺の手で温めてやろうか”“お前はムッツリなんだよ”千鶴たんに近づこうとする奴がまた一人な。
“話があるんだが”更に一人、ではありませんでしたか。
“知っているよな”と言われて、普通ならハイと答えそうなのに誰にも言わないという
約束を思い出して否定する千鶴たんは女の子だけど漢だわ。
そんな彼女だからこそ、山崎君は後を託す相手に選んだって事だろうな。
“新撰組の仕業にしたい奴が”この世界では、龍馬暗殺は新撰組のした事では無いらしい。
“人が悪いや”斉藤さんは寝返った芝居をしていただけ、でもその動きを見て
決断した他の隊士が居たとしたら罪深い事に思えますが>近藤サン。
”ちょっと良いか”斉藤君としても、藤堂君が伊東暗殺の巻き添えになるのは不本意と。
しかし単に連れ出したのではなくて、千鶴たんと再会させるってのはナイス配慮。
“行っちゃ駄目”な千鶴たんの言葉も、藤堂君には届きませんでしたか。
むしろ、彼女の言葉だったからこそ男として素直に従えないって感じかなぁ。
“何時ぞやのお礼に参っただけです”夜中に来るって時点で胡散臭い。
“双子の妹”何だって〜、薫が千鶴たんに似てるのはそういう訳ですか。
“蝕まれた身体も”“あの娘は人に言ったりはしない”沖田君が信じた通りの娘ですよ千鶴たんは。
だとしても、戦える身体になるってのは今の沖田君には魅力的な話ではあろうな。
それをわざわざ鬼の側の者が勧めに来るってのは、真意がちょっと判らんけど。
千鶴たんを守る為に、彼女の周囲に居る者の戦闘力を強化とか考えてるのか。
“皆さんを見逃しましょう”そんな話に首を縦に振る奴は、新撰組には居ねぇんだよ。
“格好良かったぜ、千鶴”“後は任せろ”あんた達の方が格好良過ぎ。
“何時もそうだ”お帰り>藤堂君。
晴。芒種。
午後3時起床。
緑茶。生クリームどら焼き。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、サラミ。
「ONE PIECE」、
“何〜”笑った。やけに強力なオカマばっかりの国だな。
イワさんの祖国の同盟国とかだったりして、とか考えてたらイワさんの肖像画が。
あぁ、此処がイワさんの祖国なのね。それならオカマの戦闘力が高いのも納得。
それにしてもイワさんが薬で女性化した男は可愛いのに、オカマだと酷いのしか居ないのは何故だ。
“師範 代理”“それも代理かい!”だとしても、ナンバー2って事には変わり無いし油断すんな>サンジ。
あと、ドロワーズないす。“この野郎、まさか”そこで照れたら負けだ。
“自らの心を偽っている様ね”反論しろよサンジ。
“何なの、この感情”笑った。変なスイッチ、入っちゃったらしい。
Bパート。
“どうすりゃ良いんだよ”なチョッパーが世話してるデカい雛が可愛い。
“約束だからな”捕らぬ狸の皮算用です>チョッパー。
“やっぱりこうなるのか〜”恩知らずの巨大鳥でした。
ま、チョッパーが雛を育ててた事を知らないのだから仕方無いが。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“大尉〜”笑った。
“アレは私が貰います”大胆な事を言うな>メイ。
“奴はこの手は使いたく無かったと言った”強制的に人体錬成に巻き込むのは、
奴らにとっても捨て身の技だったという事なのね。
“駄目だ、お嬢さん!”親父、力を振り絞って警告したが少し遅かったっぽい。
その頃町中では、イシュヴァールの人達が地道な暗躍を繰り広げてました。
巨大錬成陣の対抗策、何時だったか検討していたアンチ錬成陣の布石でしょうかね、やっぱり。
“何も要らん”“ただ、戦う”これは、大総統の正真正銘の本心なんだろうな。
“再構築の錬成陣だ!”スカー、壊す以外の事も身に付けていたか。変ったね、本当に。
“だからこそ、チビの攻撃パターンは判るんだよ”ナイスだ>エド。
しかし、お父様には何とも太刀打ち出来ないなぁ。
“考えた事が、あるか”地球自体をシステムとして見るってのは、興味深い考え方ではある。
“俺は、世界を手に入れる!”ナイス乱入、と思ったがそれも予想済みですかお父様。
そして…デカい扉が開いたよ。いよいよ、クライマックスですな。
「デュラララ!!」、
“お前らが責任感じる事じゃ無いよ”良い奴だな。
“お前も、ひょっとして”“違う!”落ち着け>帝人。
“内緒モードから出るよ?”でも、罪歌サンは表モードのまんま返事してましたとさ。
“本当に必要なんでしょうか”創設者が存在意義に疑問を持つ様なら、要らないんじゃね。
“君は、どうするんだい?”全てを知ってる少数派の一人としては、何か行動を起こすべきな気が>セルティ。
“今の内に、逃げてください”“母さんに頼まれました”ダラーズが動かないので、
杏里たんが子供達を動員して介入を始めましたか。
杏里たんに荒事をさせるとは、情けない展開だぞ>帝人。
“私の所為だ”紀田君への中途半端な説明が原因なのは確かだけどねぇ。
“その辺にしとけって”杏里たんの仕込みは、彼らにはちょっと可哀想な事になってるよな。
“有り得ねぇ”遂に、紀田君が杏里たんの事を疑うだけの情報を得ましたか。
“一体、どうしたの?”“気付いて無いの?”杏里たんの様子に気付かない駄目野郎です>帝人。
しかもそれを生首少女に突っ込まれるとは、情けない奴だ。
“本当に好きなら、目を逸らすな”“それが愛すると決めた者の責任だ”変態の癖に漢だ>矢霧。
ダラーズのBBSで、さり気なく良い事書いてくれてるのは門田班の連中だろうなぁ。
制服と眼鏡と胸、その3点セットでしか語られない扱いに意義を申し立てたいゾ。
杏里たんは普通に可愛いだろうが〜。
「Angel Beats!」、
“充分、報われてるんじゃ無いかって思うんだ”アホの子を真っ先に選ぶとは、
実は個人的にウザいと思ってるってだけなのでわ>音無。
“悪魔の様だな”音無のアドバイスに従った結果がソレですか>奏ちゃん。
“お前のギターの所為でバンドが死んでいる”“一瞬にして今のバンドの弱点を見抜いた”爆笑。
だからギター没収、という無茶な展開なのに音無の入れ知恵通りに素直に実行する奏ちゃんは可愛い。
“はい”“何故、お前一人なんだ”“追って来なかったから”作戦ミスだろ>音無。
“やっぱギター取り返して来る!”をっと、1テンポ遅れて作戦通りに。
“他にもあるよ、一杯”ユイは願いが多くて、実は満足させるのが難しいのでした。
“身体、動かなくなっちゃった”ずっと寝たきりだったのかユイ。
その反動が無駄に元気な娘になってるらしい。
“うりゃ〜”全然ジャーマンスープレックスじゃ無ぇ>ユイ。
“出来てます、よね”そのポーズを足下の方から見たいわい。
“アホでも読めるよ”全部にルビ振ってある果たし状とは、親切な天使だわ。
“良く判らんが”“判った!”ノリの良いアホばっかりで助かったわい。
やけにナイスな5人抜きをこなすユイ、コッソリと奏ちゃんのアシストが入ってました。
というか、奏ちゃんの天使スキルの無駄遣いな気がして仕方無いけどな〜。
“手、見せてみろ”ユイ、案外頑張る娘やね。
“凄ぇ楽しかった”“全部、叶ったのか?”“もう一個あるよ、結婚”ぎゃふん。
そりゃ凄く難しい願いだなぁ。
“私と結婚してくれますか”“それは”“俺がしてやんよ”日向、意外な告白だ。
“お前んちの窓をパリーンと割っちまうんだ”ラブコメみたいな展開が切ないわな。
“私のお母さん、楽にしてあげてね”ユイの本当の願いは、自分の事では無かったのね。
そして、ユイは無事退場となったらしい…アホの娘でも、去って行くと泣ける。
“まだまだ心配な奴らが残ってるからな”日向は、音無が何をしようとしてるのか
気付いているのでは無いかって気がする。
で、学園には何か滅茶不穏な影が。
「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破」 『序』は多少の差異はあっても基本的にはTVシリーズと同じ物語だったが、 本作は全く違う展開になってますな。キャラの性格付けとかも少しだけだが変化していて、 どちらかと言うと本作での描き方の方が人間味が増している様な気がする。 それにしてもレイがあんな事をするとは意外だし、アスカも何か普通に可愛いよなぁ。 TV版ラストの学園エヴァを本編で少しやっちゃった様なテイストですわ。 流石に、可愛い女の子が降って来る展開までやられると笑っちゃったが。 そしてそんなノリを楽しんでると、後に続く展開の遣る瀬無さに打ちのめされる訳だが。 TV版には出ない、全くの映画版新キャラであるマリが変な娘で楽しかった。 彼女の立ち位置が謎のままだけど、それは次作辺りで多少明らかになるのかな。 といっても、次が何時になるか判らんしセルソフト化されるのは更に先だろうから、 新生『エヴァ』のラストを見るのは何年先になるやら。
晴。
昼食。四川豆腐定食。
表稼業Z。雑用、会議。定時で撤退。
夕食。なめこそば(コンビニ品)。
「一騎当千XX」、
中学生?の頃の蒙ちゃん、地味な普通の女の子過ぎて言われるまで気付きませんでした。
“あの娘”な呂布の方は、顔立ちは幼いけど後の面影はハッキリ判る。
そして、蒙ちゃんの目にナニかが宿ったのは関サンとの出会いの所為だったんか。
“ウフ”って…アホの娘軍団が馬に化けて現れましたとさ。
“ばっちんの友達?”ん、許と伯符は初対面だったかね。
“人質にご飯くらいあげるでしょ”アホの娘のくせに、珍しく鋭い事を言うな>馬超。
明らかにそんな手に引っ掛かる奴は居ねぇ、な曹仁のアホ作戦も伯符達が参戦したので何とか成功。
“エヘヘヘ”な伯符の笑顔がカワイイ。
“私が聞きたいぐらいだ”つまり、南蛮高校は元から魔窟だった訳じゃ無いのね。
戦う理由が出来た蒙ちゃん、しかしそれでも乱心してる関サンとの戦いは心躍る物ではあるまい。
趙サンが目を開けた〜、天井でもブチ抜きますかねこの勢いだと。
伯符に名前を覚えてもらえないラスボスの目的が死者の復活だとして、
その対象になってるのが誰なのかってのがキモですかね。
「荒川アンダーザブリッジ」、
“という想定”本当に火を着けてあるのが流石です>シスター。
シスターが何気なく村長に警護なのが吃驚。何か過去に恩があるらしいが。
“バケツリレーだ”ぢつわ、それがやりたいだけの防災訓練なのでわ。
“皿の水を投げ出すとは!”でも全然効果無ぇ、というのにはリク以外気付いて無いらしい。
理由不明で、村長が慕われているのは判ったけど。
“工事も我が社に一任して下されば”河川敷に危機迫るって感じか。
“大変です!”“核か!”というか、核だったとして拳銃で何をしますか>シスター。
“俺が此処に居るのがバレたのかも”ちゃんと親父の性格を読んでるな>リク。
“此処を狙えば一発”仏像の額のアレは弱点マークじゃありません>シスター。
“100%捕まる人居た〜”気付くの遅ぇよリク。
“良い奴だな”何か、村長に理解されると負けた気がしないかリク。
“立ち退きのお願いに来ました”当然の展開だけど、確かに敵の動き早ぇ。
“それなりのお作法があるでしょ”マリアさんのトコに行ったのが、運の尽き>公僕。
“国民様に飼育して頂いてる醜い豚ですが”“調教済みでした”爆笑。
“私は、此処に居たい”ニノが何かをこんなにハッキリ主張するのは珍しい。
ただ、村長は別に離ればなれになるとは言って無いので皆で一緒に移転という
計画なら納得しそうな気がしないでもない。
でも案外、リクと出会った場所だからなんて萌えキュンな事をサラっと言うかも。
曇り一時小雨。
午後3時半起床。
臨時休業。
U・フンボルディティの葉芽が2つ出ていたのだが、後から出た方だけ成長し続けていて 先に出た方の成長が止まってしまった。後から出た方に栄養分の供給が集中しているって事と 思われるが、葉が展開した後で残りの方の成長が再開するか不安だ。 育たなかったら、折角出た芽が勿体無い。 ただ、先に出た方の芽は葉芽のはずなのに葉柄の途中から地下茎っぽい構造物が生えていたりして、 微妙に謎な成長をしちゃってるんだよなぁ。
夕食。スパゲティ・ミートソース(コンビニのPB品ソース)。
「裏切りは僕の名前を知っている」、
回想シーンが出たという事は、今回は焔椎真と愁生の過去が多少明らかになる展開かな。
ユキちゃん、給仕を手伝ってる辺りが相変わらずの優等生。
そして相変わらず美味そうな飯、だけど何か朝飯にしてはボリュームあり過ぎな気が。
“これは君の力でも無理なんだ”前回感じた疑問に答えてくれてありがとう>愁生。
“僕にも消せない傷跡って”“仲間から受けた傷跡は、誰にも癒せない”
主に精神的な理由なのでは、という気がするのだが。
“サンドイッチにしたので”気が利くなぁ、ほんと素晴らしい料理番だよ克己くん。
どっちが上か下か判らんが、愁生と焔椎真は同い年では無いのねん。
“凄く温かい”無自覚なんだろうけど、割と八方美人だよねユキちゃんは。
それにしても、声をぶつけると炎で包んでしまう能力ってのは確かに厄介。
それを制御するのに失敗して、愁生に火傷負わせてしまった事がある訳ね。
“一生掛けて償う”という理由で傍に居られる事が、逆に愁生には辛い事っぽいぞ>焔椎真。
“それ目当てに連絡して来るんだ”養育して無いのに養育費とは、建前の臭いがプンプンしますな。
過去の養育期間の代償らしいけど、何年かおきに連絡が来るってのが嫌らしい。
“初めから、こうしておけば良かったんだ”そうか、そんな事が。
愁生、良い度胸してるわ。“止められるじゃ無いですか”ユキちゃんも同じレベルで無茶だけど。
“俺は、もう用済みだ”今度はこっちの悩みを解消してやらなきゃならんのか…。
“忽然と消えたとしか”まぁ、心の隙に付け込まれて拉致られたって展開を先ずは予想するが。
「閃光のナイトレイド」、
“一つだけある”最強の軍備で世界を一つにしても、結局全ての人間にとっての
幸福や満足の形が同じで無い以上は争いは無くならないと思われるが。
“どう見ても物乞いだな”女にフラれて凹んでると知ってるくせに、辛辣ですな。
“何故もっと早く戻って来ない”自分で任務から逃げ出したのに、どの顔下げて帰還しますか。
“内密にしておく”“必要な駒だからだ”正直なオッサンだな桜井は。
“残った時間は、頭を冷やすのに使ったら良い”優しいのか再度裏切らないか様子を見てるのか、
どちらかと言うと後者っぽいけど時間を貰えたのは葵には良かったかな。
“ご卒業、おめでとうございます”葛にとって、婆ちゃんの態度が変った事が
自分が成人した区切りだったのね。
“ごめんなさい”“なら、出来る時で良い”自分ですぐにと言ったくせに、雪菜ちゃん駄目ぢゃん。
“餌はミミズか?”“駄目なのか”海釣りでは、あんまり使いませんな>棗。
でも全く駄目って事も無くて、魚影が濃ければそれなりに釣れるけど。
“ありがとう”女の子に気を使うのは野郎の務めです>雪菜ちゃん。
“想像にしては生々し過ぎる”“じゃぁ何だ”実際に新型爆弾を人々の頭上で炸裂させた
という事実が無いならば、後は予知しか有り得ないのでわ。
予言者は、太平洋戦争のラストを予知して歴史を変えようとしてるって事か。
そして高千穂は、その考えに賛同した実動部隊という事かな。
“少しの間”相変わらず、高千穂の使う能力には対抗策無しですなぁ。
“たった一言の、未来からの言葉で”そこから時代に先駆けて核爆弾の実用化に成功しつつある、と?
“第一次欧州大戦と”“ある”やっぱり、高千穂は予言者の言葉を聞いてるという事なのでわ。
“その二人になってみようと思わないか”今度は葛に誘いを掛けて来た様で。
“何してるんだ!”葵と違って、葛は高千穂の描く理想に感化されたらしい。
「聖痕のクェイサー」、
“巨乳爆乳すらも凌駕する”やはり程々が最高って事やね。
“これは”その場に居なくとも、そっち方面の女性はソーマを奪われてる事に気付くらしい。
しかし、このシーンの為だけとは勿体無いです本編にも絡んでください>ビッグ・マム。
“一回きりの使い捨てなんですよ”まふゆ大ピンチと。
“ボクはお前を倒すんだからな”今度は情けない役では無くて良かったよリジー。
と思ったのに、時間稼ぎ程度にしか活躍しなくてショボ〜ンだよ。
“何よ、その喩え”その喩えの通りの事を、まふゆにしたのは貴女でわ>カーチャ。
“華?”“あんたの帝国には、こんなロリコン兵隊しか居ないのか!”ナイス乱入>華。
“え〜”“カーチャ様?”苦笑。しまったお呼びじゃ無かったか、とか思っただろ>華。
“やっぱり、胡散臭いわ”流石にカーチャは馬鹿では無かった様で。
“舐めさせても構わないのは靴の裏側だけだわ”ある意味、本物の女王様です。
“たっぷりお仕置きよ”華には、お仕置き=ご褒美としか聞こえてないと思われ。
“担ぐのも担がれるのも嫌いなの”流石です女王様。
“薬も過ぎれは毒になる”下っ端が強力過ぎる力を得た時の、お約束な末路でした。
“何をしているのです!”結局、サーシャを叱咤するのはテレサたん。
複数のクェイサーが能力を合わせると、また器用な真似が出来るんですな。
“ようやく来たか”サーシャがまふゆを助けるのに成功するのも黄金野郎の計算の内らしい。
“久々の再会だろう?”亡骸を保存して見せに持って来るとは、ほんと良い性格してんな黄金野郎。
「怪談レストラン」、
“昔の姿をお見せしましょう”前はEDでも見せてたけどな〜。
レイコの家のリビングに飾ってある写真の中の人物、
アコに面差しが似てるが男の子っぽいし兄ちゃんかね。
“子供みたい”“まだ子供ですけど”苦笑。
“ちゃんと調べるのは賛成よ”レイコが怪談話に首を突っ込むのは、
論理的に否定する為であるらしい。
“食べているって”わざわざこれから入る校舎で怖がらせるショウはナイス。
“眼鏡眼鏡〜”って、お約束を発動するタイミングが悪過ぎます>アコ。
“眼鏡が無いと無茶するのね”単なる偶然です>レイコ。
でも、この何気ない台詞にちゃんと意味があるのが本作が子供向け作品とは思えない
丁寧な脚本を用意してる凄さの証明だったりする。
“死んだ人に会えるって”その話が出る前に反応してるレイコには誰か会いたい人が居るのね。
“居ないものは居ない”“強く否定する人ほど、信じていたりしてね”
居て欲しい、会いに来て欲しいというのが本音なのかな。
“未だだったんだ”柱時計、時間がズレてましたか。
“怪談レストランへ、ようこそ”2時22分22秒になると、
霊が会いに来るのでは無く会う為の場所に招待されるって事だったらしい。
“どうして、ちゃんと見ててくれなかったの”それを妹に言うのは酷いだろうに。
“だけど私の前には、現れてくれなかった”会う為に、
心霊スポット通いまくりだった時期がレイコにはあったと。
だからこそ、全然会えなかったからこそ否定論者になったのね。
“お母さんを許してあげて”“僕は充分幸せだった”死者は生者の幸せを願ってる、
というのは本作の中に通底してる良心の部分って感じがする。
“ん?”ん?EDで描かれていたアコとギャルソンというのは、単に二人を描いただけでは無くて
何か意味がある話の振りだったのか…でも本編では語らんのかい。
“今度は、何処に行く?”懲りない奴、というかレイコまでノリノリになってるよ。
“それはまた、別の料理で”え〜。
番組として終わりなのも残念だけど、伏線っぽいシーンを挟んでおきながら
EDの意味を語らんのは駄目だろ気になって仕方無いよ。
TVシリーズ第2部が制作される事を激しく希望。総合評価:上出来
雨後曇り一時晴。
午後3時起床。
臨時休業。
夕食。スパゲティ・和風きのこソース(出来合いソース、近所のホームセンターのPB品)。 不味くは無いけど、パスタソースにしてはアッサリし過ぎな気がする。バターとか足したら良いかも。
「迷い猫オーバーラン!」、
“捕まえ〜た”笑った。乙女姉ちゃん、遂に低年齢少女にまで手出しを。
痛ヘリないす>千世。“乙女終了って表に書いとけば”そりゃ良い考えかも。
そして実行に移す希もナイスだ。
“猫、ちょっと苦手”残念、猫にまみれて暮らせる家なのに。
“一目惚れしちゃったの〜”拾って良いものと悪いものがありますよ>乙女姉さん。
“知り合いなんですよね”“判ってるくせに”判りたくありません>乙女姉さん。
“ようこそ、という意味よ”便利な携帯、と言いたいがメイドさんが便利なだけか。
“捕まえた〜って”聞くまでも無く判っていた事でわ>文乃。
“判ったわよ”って、猫達の主張が飯以外の事だと判るとは凄いな文乃。
“普通の電波が届かない所に居ます”普通じゃ無い電波は届くんですね乙女姉さん。
“どうして?”“さぁ?”猫屋は、基本的に詮索しない店なんだよ>ホノカたん。
“とか言っちゃってさ”笑った。乙女姉さんの攻略に裸エプロンって、どんな発想だよ>千世。
“ホノカちゃんは?”ちゃんと保護者を探して来る乙女姉さんは流石。
でも掛かった時間の大部分は寄り道分って…駄目ぢゃん。
“帰っちゃうんだ…”ぢつわ、少しだけ新しい家族が増えるのを期待してたのかな文乃は。
“皆、待ってるから”ニャンコ達も大歓迎らしいよ>ホノカたん。
しかし、帰る家がある彼女の存在は文乃達に何か切ない印象を残したらしい。
“遂にクリアしたんだ”馬鹿だ>巧。次回予告の鈴木サンの絶対領域が素敵。
「けいおん!!」、
“で、こうなってる訳ですね”さわちゃんの憩いの場なのですね軽音部が。
“普通に考えれば”“え?”“まさか”“お母さん?”“唯先輩は考えなくて良いです”爆笑。
“一番夢中だ”な紬ナイス。
“ホラ”“本格的”笑った。澪的には、あんぱんは張り込みアイテムらしい。
“今は軽音が恋人みたいなものだから”相変わらず微妙に恥ずかしいテンションです>澪。
“コレを…”デカいパフェを頼もうとして、目が怯えてる唯が笑える。
“何でもない”さわちゃんの友達は、尾行者の正体に気付いてるくさい。
“あの人、知ってる”時たま鋭い唯でした。
“何か凄そうな名前じゃない?”そもそも、おでん種なんて何一つ知らなさそうだしなぁ紬は。
“というのは冗談で”笑った。
結婚式の二次会、別に昔のスタイルで演奏しろとは誰も言ってない気がしたり。
“字、かわいいね”苦笑。唯はどんだけ別時空なんだ。
“廊下に立ってて良いですか!”笑った。紬、学園生活を謳歌してるなぁ。
“難しいな…”唯達が、さわちゃんの代役って事ですか。
“違う、デスデビルはこんなんじゃ無い”笑った。
さわちゃん、昔の魂が大人しくして居られないらしい。
“こんなヌルっちい音楽じゃねぇ!”爆笑。“…やっちゃった”腹痛い。
“凄く格好良かったです”“何故?”ワイルドさわちゃんも女生徒にはウケが良かった様で。
「WORKING!!」、
“小鳥ちゃんです”今後はそのまま店に出たまえ>山田。
“バイト、続けられる事になりました”“伊波さん、遠い”苦笑。
お礼を言うだけなのに、相変わらず色々大変だわ。
“女装したから”“変態扱い…”“普通の男の人と思われなくなったというか”
中途半端に説明しようとすると泥沼にハマリますよ>ぽぷら。
“殴られた、という事は”爆笑。“好きなのに嫌いなの”厄介な娘やねぇ>まひるちゃん。
“何してる、山田”“バイト終わったから食べに来ました”ちゃんと金払えよ>山田。
“食べてる間、此処に居てください”一応、懐いてるって事か>山田。
“頼まれたんだよ”“誰に!”ぽぷらが黒幕ですた。
“もっと俺と仲良くしましょう”“最終目標、俺と手をいで何処かに行く!”
微塵も悪気は無いのは判ってるが、乙女心が判って無さ過ぎだよ形無し君。
“それはもしやデート!”爆笑。“今怒ったのは照れ隠し!”まひるちゃんが可愛らし過ぎ。
“店長ですよ”八千代サンに本物を思い出させる程度には似てた様だ>山田。
“つくしても良い?”代用品扱いの佐藤が哀れ。
“私は佐藤君の事を、ジュン君って呼ぶ”“同世代のお友達に”八千代サンは天然の悪魔です。
“ちょっとホっとしてるの、情けないな”そこは素直に、一緒が嬉しいと思えば良いのでわ>まひるちゃん。
“まさか、お兄ちゃんの彼女?”“気になる”まぁ、普通気になるわなアノ繋がり方は。
“良いお友達です”“どえらい殺気を感じたんだ”店長の方が、八千代サンよりは察しが良い。
“店長さんにお願いしてたの”なずなたん、店長の懐柔の仕方を既に把握してるよ〜。
“小学生ってホント?”信じたく無いが本当です>ぽぷら。
なずなたん、気になる二人をリサーチに来たらしい。
“大人しい、普通の人だな”という、なずなたんの印象が速攻で覆る展開に苦笑。
“殴られるの、好きなんですか?”なずなたんの質問が、まひるちゃんの中で変に編集されてるよ〜。
“好きです”“兄をよろしくお願いします”爆笑。
“病気が治るまでの辛抱ですから”“こんな事とはオサラバです”治ったら終わりの関係なんて
酷いな形無し君。そりゃ、まひるちゃんが動揺するのも当然だ。
“かまってくれなくなるんだ…”まひるちゃんの悩みは深いなぁ。
晴後曇り、夕刻に一時大雨。
表稼業Z。雑用、会議。定時で撤退。
夕食。野菜ちゃんぽん(コンビニ品)。
「HEROMAN」、 高そうなホテルに泊まってるなぁ、流石は大統領直轄のエージェントって感じ? “照れるよねぇ”滅茶喜んでる、って事はジョーイ女の子説は撤回せねばならん様だ。残念。 “姉ちゃん”笑った。ジョーイにはワイルド過ぎる姉ちゃんが居たのですか。 “年頃だろ”実に素敵なお土産です>ホリー姉ちゃん。 “期間限定南瓜味!”ホリー姉ちゃんにペース乱されまくりのジョーイでした。 “この際、一緒に入るか”ナイス>ホリー姉ちゃん。 “お前、居間で寝ろ”酷ぇ奴ですホリー姉ちゃん。 ただ、父上のヘルメットを被っていた時の表情は ジョーイが思った様な悪戯心からの行動では無かったっぽい。 “売り飛ばせば”ヒーローマン(小)に向かってそう来たか。 “成る程、良く判った”再び売り込みのチャンスと見ましたかミナミ博士。 “何をしに、いらしたのですか?”探してるモノが同じなら、協力し合えるだろうって提案らしい。 “あの悪魔が帰って来たってのか”サイもホリー姉ちゃんの被害者の一人ですか。 “暗黒の幼少時代”笑った。 “(狸め)”×2爆笑。 “正義の味方さ”少なくとも、市民が好意的なのは嬉しいわな。 “重大な任務を任せるよ”ホリー姉ちゃんの相手、しかしサイが状況を理解する前に 姉ちゃんはジョーイを追って行ってしまいましたとさ。 “ずっと君を探していたんだ”解体現場の事故は、エージェント・ヒューズの演出かい。 “聞かせてはくれないか”ヒーローマンは喋らない、って事もさり気なく見抜かれた臭い。 “マズイマズイマズイ”というか、ヒーローマンを普段の姿に戻すだけで万事解決でわ>ジョーイ。 ヒューズは市民の正義の味方という評を胡散臭く感じて居たっぽいが、 自分が助けられた事で少しは見方を変えただろうか。 “クール…”ホリー姉ちゃん、ヒーローマンのファンになってくれたらしい。 “始めるゾ”突発路上ライブ、どうやらジョーイに聞かせたかったらしいのが 唯一姉ちゃんらしいトコかな。 それにしても、本人は激しい性格なのに奏でる音楽はしっとり優しいね。 “暫く、此処に居る事にするよ”“え〜”苦笑。 だから、さっさとヒーローマンを縮小モードにしとくべきだったんだよジョーイ。 というか、もしかして戻すのは任意では無いのか?