曇り一時晴。夏至。
母親が、取り壊す事が決まった親戚の古い家で撮った写真を大量に持ってきて見ろ見ろと
しきりに勧めてくる。写っているのは廊下と土間のある台所で、見た感じでは既に長い間
空き家であった様子。廊下には古い民芸品っぽいモノが、飾るというよりは乱雑に壁際に
並べてあり、特に面が多い様だ。写真の中に、その内の一つの面を大写しにした物がある
のだが、額の辺りに大きなヒビ割れがある。そのヒビ割れを指して“ほらほら”と母親が
言うので良く見ると、そのヒビ割れの奥にぼんやりとだが人の目の様なモノが見えている。
一旦気づいてしまうと他の写真にも奇妙なモノがあちこちに写っていて、土間の写真などは
中央に存命の親戚に似た顔に黒枠が付いた様なモノ(遺影が土間に置いてある様に見える)が
ごちゃっと集まっていたりと奇々怪界。聞けば他の親戚が撮った写真も含めて、誰が撮っても
何かしら写る家であるそうな。それにしたって、朝っぱらから見せにくんなよこんな写真…
という夢を見た。朝起きる直前の夢では無く、夜中に寝直す前の夢なのだが朝になっても記憶に残っていた。
あうち。U・ネルンビフォリアの葉がもう1本、今度は風で折れてしまった。 室内で軟弱に育ててしまった所為だが、貴重な葉が減ってしまって痛い。
朝食。コンビニおにぎり(明太子、鮭いくら)。
表稼業Z。雑用、会議。定時で撤退。
帰り道。突然道端にしゃがんだ女の子が“ありさん、こんにちは”と言っているのを聞いて和む夕暮れ。
夕食。ハンバーグ弁当(コンビニ品)。
「デュラララ!!」、
ロシア寿司、ちゃんと普通に魚を捌いていて驚いた〜ヨ。
“誰に伝えようかと”しかし、それがロシア寿司の親父ってのは意外な人選。
そもそも、彼女の目的も良く判らんけど。
“一番最低なのは”良く判ってるじゃ無いか紀田君。
でも、解決策は帝人達ともう一度向き合う事しか無いだろ。
“お友達だったなんてよ”あのマヌケのホラ田が帝人の正体を掴むとは…
どうせ、臨也辺りが漏らしたんだろうけどな。
“よ”“驚天動地”“撃たれたんだよ”それでも自分で歩いて解剖医者のトコに来るとは凄ぇ。
“これで、何で普通に立って歩いてんの”“立って歩けるからに決まってんだろ”流石過ぎる>静雄。
“全て本当だ”これで、三人が揃って互いの事を知ったかな。
“一人知っている”黒幕を、ですね>セルティ。
“普通の人間なんて、何処にも居ない”セルティが言うと妙な説得力が。
“何か話が整理出来なくて”電話だとセルティは突っ込み返せないのですわな、何か笑える。
“ロシア寿司は何時だって美味しかった”“これから喧嘩するのか、誰か殺しに行くのか”サイモン、鋭い。
“池袋、私の街と違うよ”それは違うだろ、もう池袋がサイモンの街でもあるはずだ。
“誰か、黄巾族の人…”誰も居ないって事は、何処かに全員集合してるって事ですな。
“助けてやってくれ”自分が出しゃばると洒落にならんって事ですか>サイモン。
“何故か昨夜から変な集団に”黄巾族内部の紀田派を先に始末してるとは、小賢しいわい。
“お前、今何っつった”“お前ら”“やっと気付いたか”全員、彼女の仇の残党でしたとさ。
“殺す気で来た”バールだと、洒落にならんねぇ。でも何か爽快。
“何のつもりだ…”“母さんが”杏里たん、ナイス援護。
しかも、自分で鉄の扉を斬って乗り込んで来る杏里たんに惚れる。
「Angel Beats!」、
“頑張ってくれてる”最中の奏ちゃん格好イイ。
“踏ん切りが付いたって言うか”ガルデモ、揃って戦線離脱ですか。
“下々の見送り、ご苦労様です”ぉぃ、貴様はそんな調子では成仏出来んぞ>副会長。
それにしても、学園内は既に影ばっかりで一般生徒の姿がサッパリ無いとは。
“何て意味だ”“さぁ?”笑った。
“何が起きたって言うんだ”“誰だお前”五段、別人になってて笑った。
まぁ天使の羽根を生やせるくらいだし、修行したんだという堅い思いがあれば痩せるのも簡単なのかな。
“なら俺達も解散だ”ギルドも順次成仏らしい。
“奏ちゃんも頑張っているかな…”初めて奏ちゃんの名前を呼んでくれましたな>隊長。
“恥かいた…”トイレシーンの方が恥ずかしいと思われ>隊長。
暢気な学園ドラマ化してる、隊長の日常。
これが影に取り込まれた者が能天気なNPC化されていく過程であるらしい。
“生まれ変わるって何。それは”過去を忘れてしまっては、
その先は最早自分の人生では無いってのが隊長の考えか。
“戻ってこれた”断固拒否の想いが、音無達に届いたらしい。
“うん”音無の後ろからピョコンと出て来る奏ちゃん萌え萌え。
“とりあえず、服整えたら?”ナイス突っ込みです>奏ちゃん。
“絨毯爆撃でもしない事には”“じゃぁ、行って来るわ”奏ちゃん、思わずコマ送りしてしまう格好良さ。
“馬鹿にしてる”判り易い第2コンピュータ室笑った。
“それがルールなんですよ”最低限、学校施設という枠組みは維持するらしい。
“世界に愛が芽生えました”ただし、本来は消え去ってしまうはずなのに、
この世界に居残っている愛があるのがマズいと。
“愛が芽生えてしまうと、此処は永遠の楽園になってしまう”だから、断固破壊。
“そのプログラマーです”NPCの中に、天使ソフトの作者が居るらしい。
というか、喋ってるコイツがその本人なのでわ。
“私が、この世界の神”“なんてこと、する訳ないじゃない”ま、隊長ならそうするわな。
“たったの十分だって”いやぁ、実に気持ち良さそうだなモニター撃ちまくりってのは。
“私を突き動かしていたものが消えて行く”代わりに隊長を支えていた想いは残ってる気が。
“あ…”隊長の思ったのとは、少し事情が違うらしい。
で、今更だけどこの世界は思いっきり背後はデジタルだよねぇ。
この世界も神は電子の世界に宿ってるのか。
「一騎当千XX」、
“ありがとう”蒙ちゃんが関サンを救うという、前世と逆の展開になる訳ね。
“何故ここに…”直前まで貴女と戦っていたのですが>関サン。
“破滅しか残されていないだろう”しかし、アホの娘には大きな可能性があるらしい。
を、アレでケリが付いてたかと思ったら、ばっちんと典韋は未だ戦ってましたか…
でも、典韋には敵の情けを受ける意思な無かった様で。
というか、そういう扱いを敵にされる事が理解出来なかったんだろうなぁ。
ばっちんも後で心配していたが、あのまま退場じゃ無い事を祈ってるよ。
本作では数少ない控えめ体型の娘は貴重だし。
“判ってるよ馬鹿野郎”こっちも脳味噌筋肉で、オ馬鹿な連中の仲間入りの様で。
“この身体を作り上げたのだ”死者の集合体、それが今の献帝と。
“食われても良いんだ”気持ちは判るが、そこは公瑾君の出番じゃ無いっぽいよ。
“害毒のごとき存在”酷ぇ言われようだが、ラスボスに罵倒されるのは主人公の証だわな>伯符。
おまけに何とも唐突な復活も実に主人公してます。
“誰かを殺す為に戦ったりはしないよ”実に伯符らしい台詞。
“何度でも蘇る”ほ〜、実にラスボスらしい良い退き方だな>献帝。
“そりゃ長ぇな”一人数秒くらいにしないと駄目っぽい。
“最終回なのに出てないぜ馬鹿野郎”笑った。
代わりに次回予告に抜擢されたんだよ馬鹿野郎。
曇り後晴。
紫陽花が良い感じで咲いてる。 夾竹桃も咲いてるが、今の時季は紫陽花に軍配。
朝食。ミックスサンド(コンビニ品)。
昼食。補給廠にて、味噌ラーメン。
表稼業Z。雑用。定時で撤退。
夕食。唐揚げ弁当(コンビニ品)。
「裏切りは僕の名前を知っている」、
“ユキ、来てくれ”出番です、治療担当。
“温かい光を放っていたそうだ”ユキちゃんお手製のペンダント、ちゃんとお守りになってる様で。
“大丈夫か”ルカがユキ以外にも優しいってのは珍しいわ。
“あんたの仲間じゃ無い”“だから、俺の前でしっかりする必要も無い”うわ、滅茶イイとこあるな>ルカ。
“気を付けて…”九十九は、相手の前世の姿に気付いただけで奏多だと気付いた訳では無いのね。
“行きましょう”九十九が負傷した事で、ユキの背中が押されてしまったらしい。
それでも、わざわざ天白兄ちゃんに断りを入れるとは相変わらずの正直さんだな>ユキ。
罠だから当然だが、到着した途端に敵の監視下ですか。
“バルーンあげるよ〜”な着ぐるみ相手にグサっ、と容赦無いルカが笑える。
“生かしておく意味は無い”ちょっと前のルカなら、ユキを他の奴と行かせるなんて
絶対有り得ない感じだったがなぁ。
ユキの想いを叶えてやるのが自分の役目と、そう考える様に変って来たって事だろうか。
“気がついたら此処に居て”ぉぃ、そういう接近の仕方をするとは黒いねぇ>奏多。
“助けたい、仲間が居るんです”ある意味で、フラれてしまいましたな>奏多。
一応、ユキを戦いから遠ざけておきたいってのは本心だったらしいけど。
“極上の血〜”下っ端には、強過ぎる薬だった様で。
“感動の再会”悪事が楽しそうな敵役は見てる方も楽しいよ>アシュレイ。
“2枚買うと20%オフ”笑った。意外と生活感溢れる奴だ>焔椎真。
「閃光のナイトレイド」、
“その為に、動かされていた”最初から、桜井機関というモノは任務に失敗する為に用意されていたと。
いくら寝返ったとはいえ、葛の性格としては大いに気に食わん話だろうと思われる。
それをグっと飲み込んでしまえるくらい、今は高千穂の考えに深く賛同してるとも言えるが。
“自分から、認めた様なもんだ”流石に、葵は桜井のオッサンを疑ってたのね。
“が”笑った。こんなトコでも商売か>風蘭。
“コレか”“違います!”即答苦笑。
“誰がそんな事を言った”まだ、新型爆弾は完成して無い様で。
“腕がちょっと落ちたかな”“ほんとにその腕、落としてやるか”許可する>風蘭。
“同業者だけが知ってる弱点を突いて安く撮ってもらえ”そんなモノは無ぇ>風蘭。
“約束な〜”葛を写真に合成しろという風蘭、ちょっと切ない話だよ。
“寄りたい所がある”棗にも、奴だけの付き合いがあるんですよ>雪菜たん。
“何やってんだろうな”荒れ地を耕してました。
“先んじて我々が持つ事で”単に持つだけでなく、使って見せる気らしい。
そして高千穂の考える世界は、現代の核保有国の一つに日本が含まれる体制って事か。
“上海でも、こういう事があった”しずねサンの中の一部は、
自分達が間違っている可能性を想って揺れているという事かな。
結局同じ歴史をなぞるのか、違う未来が来るのかオチに期待。
「聖痕のクェイサー」、
“久しぶり〜”散々会ってた気がしますが>燈。
“やっと普通の生活に”それは同時に、サーシャが居なくなるという意味で…
奴は兎も角、テレサたんが去るのは悲しい。
“一日だけ、貴方に休暇を許可します”意外と粋な計らいが出来る組織だな、アトスも。
“緩くなってる”吸われ過ぎて減った、のでは無く元に戻っただけらしい。
“巨乳?”“ワハハハっ”って、生徒の悩みに先生笑い過ぎです。
“巨乳なんて馬鹿馬鹿しい!”激しく同意>リジー。
“とても賛成出来ないな。金輪際、私の前で巨乳などと口にしてはいけないよ”爆笑。
師匠、ド変態だけど言い切っちゃう度胸に心打たれました。
“お手頃サイズだな”苦笑。リジーに言われると流石に少し哀れだ>まふゆ。
“がっかりするよね”サーシャの為に大きさを気にするという辺りが可愛らしいね>まふゆ。
“そんなまふゆさんの為に”一応、心配してくれたらしい>美由梨。
“お〜”って、リジーや史伽たんは兎も角、貴女は充分過ぎるサイズでしょうに>燈。
“望む所です”貴女もそのままで良いクチですよ>史伽たん。
“誰が勝手に胸を大きくして良いなんて許可したかしら”ご主人様より大きい時点で
生意気なのに、更に差を広げるなんて許されないらしいぞ>華。
でも華の言い訳にカーチャは少しキュン、なのでお仕置きにも熱が入る訳ね。
“行け〜”苦笑。どう見ても全然別な事をするマシンにしか見えません。
“良く出来ました”テレサたんの笑顔が素敵。まるっきり母親かお姉さんの顔だけどな。
“サーシャが幸せなら”テレサたんの健気さに萌え死ぬ。
“お約束な女だ”しかし、今回はガードの堅いまふゆでした。
“今更減るもんでも無し”“減ってるのよ”苦笑。
公園で猫まみれになってるサーシャが羨まし過ぎる。
“どう思ってるんだろう…”結構、良い感じに思ってくれてるっぽいよ>まふゆ。
“殆ど見て無かったんでしょ”“あぁ、お前を見てたよ”ズキュンな台詞をさらりと言えるとは、
漢になったな>サーシャ。“俺は、まふゆのおっぱいだから好きなんだ”苦笑。
凄く良いシーンと台詞なんだが、微妙にアホっぽいのが素晴らしい。
“よくも俺の初めてのキスを”乳は散々吸ってるくせに、他のトコは吸った事が無かった様で。
“俺の心を置いて行く”お〜、格好良いわ素直に感動しました。
“それまで、空けておけ”こうして、サーシャは次の任務に旅立つと。
ぢつわ敵の脅威が去ってないので学園に居残ります、というありがちな展開を予想していたので意外。
最終回、馬鹿話で通すかと思ったら割と感動的なラブコメに仕立ててあって驚いたし。
しかも無駄に力の入った作画レベルの高さが、しっかり話の要所を支えていて見事。
“皆さん、どうぞよろしく”笑った。今度は最初から女装が堂に入ってるぞ〜>サーシャ。
それにしても、華は結局カーチャに付いて行ったって事かねアレは。
何気なく次の学園はハイテク新次元だし、新たな物語の方も滅茶気になるなぁ。第2期、希望。
表現の規制が多くて少々萎える部分もあったが、話自体の筋立てが結構面白く楽しめた。
総合評価:上出来
雨後曇り。
朝食。何かの肉とトマトとバジルのサンドイッチ(コンビニ品)。
昼食。補給廠にて、タンメン。
表稼業Z。雑用、戦術会議。定時で撤退。
今月一杯で去る同盟軍兵士の送別会の様なモノ開催。 駐屯地から近い場所にある、友軍兵士なら誰でも知ってる居酒屋で軽く飲み …のはずが結構盛り上がる。普段は顔を合わせる事の無い、私の本来の所属軍の 本拠地からも兵士が来ていて話題に事欠かなかったからかな。午前様間近で帰宅。
とはいえ飲み足りない感じなので。 晩酌2。キリン ラガー。
「迷い猫オーバーラン!」、
“おめでとう”希は、何処かの家の遠〜ぃ親族って事ですか。
“ブルマの花園を!”むちむち過ぎて1分丈スパッツと区別付きませんがな。
“真面目に考え過ぎ”考え過ぎてパンツ丸だしです>希。
“もやもやを抱えてるより、真っ直ぐ素直に自分の気持ちを”希が悩んでるのが
別の事だと、文乃は気付いているのかもしれんね。
どちらも選べないチームをヘタレと表現してるのは激しく同意。
“ぶるっつ”…希、結構アホっぽいがナイス。
“全部、一人で勝つから”を〜、希は何気なく漢。
“本気だった”流石に綱引きは無理だったが、本当に一人勝ちナイス>希。
“二人に仲良くして欲しい”何か、最後のお願いっぽいのが微妙だが。
“私も”希が、そういうネタで自己主張するのは珍しいなぁ。
“やっと言えた?”文乃、良い娘やなぁ。
“俺は?”“普通?”苦笑。
“筋肉痛?”そりゃ、あれだけ活躍すれば多少のガタはくるだろう。
布団に入った直後の、希のふにゅっとした顔が可愛い。
で、乙女姉ちゃんが楽しみにしていた二人三脚を希に譲ったのは
例によって暗躍する為の時間が必要だった為なのね。
“優秀な”養子を選抜する為の孤児院から、希は逃げ出した娘ですか。
“用事は済んだの?”“微妙かな”割と正確な情報ですね乙女姉さん。
“位置について”は兎も角、スタートラインに集まってる猫が素敵過ぎる。
“お前”無理がたたって、希は体調を崩してるらしい。
筋肉痛では無くて、風邪とかで節々が痛いというアレだったのか。
“絶対に走りたい”譲られた座を棒に振っては申し訳無いと。
“逃げないで”希の事を、良く判っている人物であるには違い無い様で>施設長。
“兎に角、希は俺達の家族なんです”“あの女に伝えておきなさい”施設長、とりあえず静観してくれると。
“特別の好き”爆弾発言です>希。
“どうしよう?”ライバルにわざわざ言うとは、素直やねぇ>希。
もっとも、希が自分の気持ちをズバっと言ったのは、それで文乃と千世が
二人だけでいがみ合う事が減れば良いと思ってる様な気がする。
いくらでもいいよ…否、それは駄目だよ、有り難みという意味で>希。
希が自分の想いを自覚した、という展開でのラスト。
予想以上にまとまりの良い結末だった。
と満足していたら“まだ終わらんよ”なので総集編か番外編があるっぽい。
「けいおん!!」、
“合宿をしよう”まぁ、ヤルと思ってたけど梓にゃんが賛成ってのは少しだけ意外。
もう次のチャンスは無いので、最後の機会である事の方を重視したのかねぇ。
“入って入って〜”相変わらず家では融けてるなぁ>唯。
“良いんですか?”今更、それを言っても仕方無いヨ>梓にゃん。
“山は山でも、夏フェスとか”を、流石は梓にゃんらしい提案が。
“山の中…”爆笑。
“何考えてるか知らんが”流石に付き合いが長い澪でも想像の範囲を越えてる様で。
“今回は特別よ”グッジョブです>さわちゃん。
“負けるわよ”“何にですか”“夏によ!”さわちゃん、熱い。
もしかして、夏フェスとやらには参加経験アリなのかな。
“覚悟なさい”“ハイ!”“澪先輩はヤル気だ”笑った。
“誰も来て無い…”いや、背後に胡散臭い人物が約一名。
ぢつわ一番乗りだった唯“先に来てるって発想が無かったんで”爆笑。
でも、その感覚は判る。梓にゃんナイス過ぎ。
“てへ”駄目教師な〜いす>さわちゃん。
“瞬間移動したい!”澪が無茶を言うとは、そんなにテンション上がるイベントなのか。
“お土産、買ってないよ〜”唯、復活速っ。
それにしても、焼きそばがそんなに楽しみとは可愛らしいです>紬。
“斜面で我慢して”成る程、そういうフェスですか。
“でも背中痛〜ぃ”“いいから早く出て来い”紬的には、こういうのは何でも楽しいのね。
“約70秒かかる”“落ち着け”笑った。澪、ステージをはしごするの前提と。
“ご飯”“焼きそばだからね”お祭りを楽しむのなら、正しい反応な気がしないでも無い。
“急にキャンセルして…”“どう反応すりゃ良いんだよ”そっとしておいてヤレ>律。
“後でな!”こういう時は臨機応変に別行動なのねん。
“左利きって変な感じだなぁ”“仲間が居て嬉しいのは判ったから”そういう仲間意識は判らん。
“唯先輩が真剣にステージを見ている”“あのベースやってる人の髪型”“あれは天然パーマよね”
腹痛い。梓にゃんが期待する様な意味での熱心さは唯には永遠に宿らんらしい。
“大人気”“残り10食で売り切れです”紬が哀れ。
というか初日昼前に売り切れって、どんだけ仕入れ少ないんだ>焼きそば屋台。
“着てみた”カマキリTシャツ、割と格好イイかも。
“ひりひりします…”梓にゃん、今年も速攻で真っ黒ですか。
“寝るわねぇ”さわちゃん夜が速っ。
“私達の演奏の方が凄いよね”言うなぁ>唯。
でも、何となく数年以内に本当に演奏する側になってそうな気がしないでも無いな。
“これからも、ずっと”練習は無くとも、得るものの多い合宿だった様で。
晴。
午後2時半起床。
計画休業。
遅い昼食。麻婆丼(コンビニ品)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、たこ焼き(コンビニ品)、粗挽きソーセージのコンソメ煮、ミックスナッツ。
「HEROMAN」、
前のOPに出ていた面子が本編で出そろったので、次の展開を暗示させる新OPに変更と。
“自分で確かめたらどうだ…”ホリー姉ちゃんの様子だと、既にジョーイは逃げた様で。
しかしなぁ、謎の存在とはいえ異星人撃退の功労者を追い回すとは感心しない組織だ。
“アラン・スミシーだ”苦笑。妙な事を言うと思ったら、暗号ですか先生。
そんなモノを決めていたとは、何時かこういう日が来る可能性も考慮済みだったらしい。
“地球温暖化に注意しろ〜”笑った。ホリー姉ちゃん、似合わない台詞での陽動お疲れさん。
“フザけんなよ”ヒーローマンを悪役にして追い詰めるとは、恩知らず過ぎるぜNIA。
“二回も恥ずかしい事、言わすなよ”サイ、格好イイ。
そのヒゲ、変装のつもりですか>デントン先生。
逃げ込み先として選ばれた、先生の知り合いの世捨て人ってのがどんな人物か楽しみ。
“真実か…”何時か、活躍してくれる事を期待します>ジャナリストのお姉さん。
“ジョーイは、どんな奴なんだ”貴方がバイト先で見ていた通りの奴ですが>ヒューズ。
“皆を巻き込むわけには”“そういう問題じゃ無い!”×2、素敵です>サイ&デントン先生。
“相手を上手く、まいてくれたまえ”というか、ジョーイとヒーローマンだけで先に道路以外を
通って街の外に出れば良い様な気が。人間の作った道に従う理由は無いのだし。
“人間が関わっているならば、人間的な思考を想定すれば良い”流石はキレ者ですな。
“無駄だ”ジョーイが坑夫の子供という点も咄嗟に考慮するとは、ほんと手強い奴。
“今、行きます”リナに何も言うチャンスが無かったのが残念。
新EDでジョーイが食ってるハンバーガーが滅茶美味そう。リナ(小)萌え。
EDにある様な、ジョーイとヒューズが一緒に歩く日は何時来るのかねぇ。
「荒川アンダーザブリッジ」、
“うるさいぐらいで丁度良い”なんか、しっとり良い感じだわ。
“脆弱な男の言い訳にしか聞こえないわねぇ”素晴らしい突っ込みです>マリアさん。
“良いんだリク”ニノに優しくされると、逆に少し辛いだろ>リク。
“流れ星にするものだったわよね”“さ、流れて”ナイスです>マリアさん。
“此処にずっと皆で居られます様に”滞空時間の長い星だな。
“願いが叶いました”“一生会議中”リクの親父よりも更に大物が動いたらしい…って、村長かよアレ。
シスターが村長に従順なのは、本当の実力者を本能で感じていたった事かね。
“何度でも、お行きなさい”流れ星が多過ぎて、有り難みが薄れてます>マリアさん。
“予想外だった”苦笑。流石はリクの親父、墓穴への落ち方まで同じだよ。
“ケツ、冷やすぞ”相変わらず優しい人ですな>ニノ。
“見た感じも言う事も、私の恋人に似ているな”を、鋭い>ニノ。
“あいつがお腹いっぱいになると”幸せって事ですね>ニノ。
“私の恋人の勇姿だ”“君、視力は大丈夫かね”苦笑。
“一度も鳴った事の無い着信音…”息子の為に、特別の着信音を設定していたとは意外な。
“どうやって話せば”“ずっとニノさんと一緒に居ます”電話の相手はそのニノでした。
“履いてたズボンごとくれたんだ”“只のヘンタイじゃ無いですか!”自分の事か>リク。
「WORKING!!」、
“必要じゃ無い?”そりゃ、まひるちゃん的には形無し君との唯一の接点だし。
“家の事は全部先輩には秘密です”そのコダワリの意味が判らんよ形無し君。
“しゅ〜んとしてるよ”“しゅ〜んとしてる先輩も良いなぁ”あぁ、確かに可愛いが。
“醤油が特売なんです!”“醤油に負けた…”苦笑。
“最高の女の子だよね!”“男じゃなければな”笑った。
“そういう人になりたいだけなの”形無し君が家族の事を隠すのは、
姉ちゃん達に憧れの矛先が向くと面倒臭いからかも知れず。
“皆シアワセ!”割と酷い人かもです>ぽぷら。
“此処が形無し君ちか”結局、ぽぷらもお宅訪問な訳ね。
“絶対形無し君のお姉さんだ”“何だこのカワイイ物体は”笑った。可愛いモノ好きの家系だったか。
“形無し君の家族!”“小鳥遊です”苦笑。“取りあえず、拝むからね”やっぱりそうなるか。
“形無し君に信用されて無いんだ…”まぁ、そう受け止めてしまうのは判る。
“あんなにちっちゃくしゃがんでしまって”“いま、ちっちゃくなってる先輩可愛いって思ったでしょ”
鋭い指摘です>まひるちゃん。
“形無し君酷いヨ〜”“あれ、私可哀想?”哀れ>まひるちゃん。
“伊波ちゃんとデートして”大胆提案です>ぽぷら。
“何でデートが伊波さんの礼?”ほんと判って無い奴だな形無し君。
“背後におもしろそうの文字が見えるんですが”面白がり過ぎだ、長生きしないぞ〜>相馬。
“一生、形無し君を殴り続けるつもりなの!”素晴らしい指摘です>ぽぷら。
“一生…一生”“そこに反応しないの!”笑った。“下手人?”爆笑。
“触ってみて”“どうして箸て突くの”苦笑。縛られても怖いんかい>厨房組。
“突いて下さい”山田、構ってもらいたいのか。
“俺も一度は考えたんですけど”“この様に足が来るんじゃ無いかと”ある意味、
形無し君は彼女の事をよ〜く理解してると思われる。
“実験の結果、手が使えないと蹴りが出る事が判明しました”苦笑。
形無し君は実験せずとも同じ結論に達してましたが>ぽぷら。
“きっと、形無し君の事を”“そんな事、判ってますよ”まひるちゃんが惚れるのも判る。
“男だね、形無し君”はい、激しく同意です先輩。
“何処行くの”“何処、行きたいんだろうな”デートだって事を隠さない辺りが、奴らしい。
“それの…”なずなたんの誤解が深まり…腹痛いわ。
“小鳥遊君から貰った奴?それとも初めて誉めてもらった奴?”
どんな格好で出かけるか悩んでるトコが可愛らし過ぎる>まひるちゃん。
“初めてのデートみたいね”その通りです>母上。
で、本番は次回か。物凄く楽しみ。
晴。
昼食。補給廠にて、豚冷しゃぶ野菜大盛り定食、さつま汁増強。
表稼業Z。雑用。朝から夕までカチンと来通しの日であったぞよ。定時で撤退。
地元の遠い方のホームセンターに立ち寄り、鉢と鹿沼土を購入。 それだけのはずが、入荷してるのを見てしまうと買わずにはいられないブツが。 サラセニア498円也。名札には種名が書いてないが、外見からS・レウコフィラの形質が 強く出た雑種と思われる。言われなければレウコフィラにしか見えない個体と、 明らかに何か混ざってそうな個体が両方生えてる鉢を選んで購入。 帰宅してから良く見たら、大きい袋上位3個は全部中に蜘蛛が巣を張っていて苦笑。 レイコさんが虫を食えんではないか蜘蛛の諸君。
あまぞんからの定期便回収。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、白身魚フライ。 05.05.29という数字が記された容器に入ったタルタルソースを冷蔵庫から発掘。 製造日か消費期限か判らんが、どちらにしても推定5年前の品。 しかし意外と味が変わって無いのに吃驚。酢酸の防腐作用って事かね。
「会長はメイド様!」、
“挨拶に行くかな”三バカの一人は、出身中学では伝説化してるワルらしい。
“白鬼が、あんな三頭身だったはずが無ぇ”笑った。
“助けてくださ〜ぃ”オサゲも可愛いよ>副会長。
“ちょっとお借りしますよ、先輩の彼女”大いなる勘違いだ後輩君。
“会長が脱がせたの?”ナイス突っ込み>碓氷。
“何だコノ微妙な雰囲気は”苦笑。そりゃまぁ、野郎が彼女って事にされちゃ微妙だわなぁ。
“そんな軟弱な不良ばかりとは”白鬼の今しか知らん会長達としては、まぁそういう反応になるか。
“砂嵐の中にある学校”笑った。
“恥ずかしいんだけど”を、葵きゅんの学校だったか。
めそめそめそ、な副会長カワイイ。“中身はちゃんと”“馬鹿!”案外、純情だなぁ後輩君。
“女が自分の事をボクとか言うな!”じつわ萌え萌えだろ>後輩君。
アイキャッチがAB共に三バカバージョンとは、最初で最後の春だな。
“ゴメン、噛んじゃった”苦笑。
“何処からこんな衣装を”そりゃ、葵きゅんは何時でも別な自分セットを持ち歩いてるのだろうさ。
“また増えたのかよ”白鬼時代から割と穏健な趣味してたのな。
“何方かを締めに?”良く判ってますね>紗奈ちゃん。
“もっと感動しろコノヤロー”結局、白鬼に憧れてる後輩君だったんか。
“また邪魔が”苦笑。“何故来ねぇ”爆笑。
“映画研究会から小道具を借りて来ました”ワハハ、ナイスお邪魔>しず子ちゃん。
“これが会話なんだよ”拳で語っちゃう連中なんですよ、たまには大目に見てやってください>会長。
イジイジイジと、三バカの一画が凹んでるよ。奴は高校入ってからの友達だって事ね。
“我らの長!”“メイド会長”笑った。
“誰か、忘れて無い?”哀れだ>副会長。
それにしても、碓氷は彼らの流儀とか良く判ってる感じだったな。
奴にも、そういう無駄に荒れてた過去があるって事かね。
実際今までも学園のぼぼ全男子から一目置かれてる感じだったし。
「真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜」、
“にゃ”と、大きな人達の膝に座ってる南蛮の皆さんが妙に和むな。
“伊達じゃ無いですね”初めてお姉ちゃんらしい活躍をするのかな>桃香。
“皮むき大作戦と名付けるのだ”そのネーミングは18禁です>鈴々。
“またある時はオチ担当”ほぼ毎回オチ担当じゃありませんか>花蝶仮面。
それにしても全キャラ総動員の戦、これは燃える。
“またあんなトコに隠れて”“蒲公英、此処に居るじゃん”笑った。
もう既に、巨大弁当箱=蒲公英入り確定ですか。
“耳寄りな情報?”鼠になっても、というか鼠らしい行動だな。
“噛んだ”“この一世一代の見せ場で”笑った。
“どんと大船に乗った気で”“それを言うなら…それで合ってるのか”苦笑。
そこは泥舟と言い出して欲しいトコですが>愛紗。
“顔を隠す為よ!”を〜、仮面劉備が影武者とはヤルなぁ。
“おっぱい10番勝負”“戦うべき敵は他に居るのだ”苦笑。
EDの祝勝パーティ、カダが曹操に薬を差し入れしてるカットとか芸が細かくて面白かった。
でも、最終決戦に2話、宴会で1話くらいの尺を当てて欲しかったなぁとも思う。
最終回、ネタ的に1話に詰め込んじゃ勿体無いだろコレは。
アホ話なノリと割とちゃんとした物語の筋立て、そのバランスが良くて楽しめました。
ちょっとばかし多過ぎなキャラに夫々の見せ場を作るのに苦労してる感じだけど、
それでも短いシリーズの中では良くやったと思う。総合評価:佳作+下ネタGJ
「四畳半神話大系」、
四畳半が正方形なのは部屋に箪笥とかの調度を何も置かない場合だけしか実感しない事と思われ。
“殆どの時間を四畳半で過ごし”数々の失敗の結果、引き蘢り学生生活に到達した訳か。
扉から出ても窓から出ても、四畳半の外がまた四畳半とは無限ループですな。
これ以上無い内面への引き蘢りですわ。“ずっと食うには困らない訳だ”食自体も無限ループか。
“うんざりしていた”“1週間目の事である”ぉぃ、たった1週間で挫折とは情けなさ過ぎる。
そんな奴には、引き蘢る権利は無ぇ。
“別の平行宇宙の四畳半を横切って来たのだ”これまでの話+α、それを横向きに突っ切ってると。
“原理的に果ては無いのだ”ふむ、平行世界の分岐は無限である訳ね。
突然ちょっぴりSF風味だわな。こういうネタは嫌いでは無い。
が、話としての出来は兎も角、個人的に大嫌いな実写コラージュアニメを
ほぼ全編で通したので評価は今までのエピソードの中で最低です。
「さらい屋五葉」、
“かしこまった”仕事はするけど、政は何となく弥一との間に溝がある様な。
“何処か不安でござるな”“そいつも野暮だ”苦笑。
でも、そういう突っ込みが松から入る様になったのは仲間〜って感じがして良いね。
“人質、返す必要無し”“主人の血を引かず”またまた哀れな子供ですか。
“お前は、あの家に必要無かったんだな”わざわざ教えるとは、弥一は酷い奴。
“こんな余計な事、する奴じゃねえだろ”ところが実は、ですか。
“あれを見たかった”“弥一殿は、かどわかしに遇われたのだ”相変わらず、
政は読みが鋭い。つまり、さらい屋は自分と同じ境遇に落ち込む奴が見たかったという、
実に嫌んな動機で始めた代物だったのね。
“確かに知ってるのか?”全部を知ってる訳では勿論無い。
ただしそうだとしても、政は弥一の為に抜くと思うぞ。
“次に合った時、俺はけじめを付ける”弥一に過去が追って来た様で。
“離藩を決意したのでござる”わざわざ自分の事を話すのは、これから野暮を言う用意ですか>政。
“過去に囚われているのは弥一殿なのでは”激昂する弥一、口に出す野暮も今回は鋭い刃であった様で。
“使い慣れて無ぇから”指の代わりに首か、弥一が一番壊れてた頃の話ですかね。
この頃の事を知ってる御隠居に、弥一が顔を出したく無かったのは判るわ。
“猫です”“めっきり太ってしまったのにゃ”笑った。
確かに、何か体型変ったとは思ってたよ>三毛。
曇り一時雨。
午後1時半起床。
庭仕事。先日購入したサギソウだが、植え込み材料が去年失敗したサギソウと同じ 鹿沼土に木炭を混合した物なのが気になっていた。水はけの悪さも去年の株と同じで、 どうも同じ業者の生産品なのでは無いかと思われる。植え込み材料自体は悪くは無いのだが、 水はけの悪さは鉢の底まで同じモノが詰まってる可能性大。それは宜しく無いので、 普通はこの時季には行わないのだが植え替え実行。植え込み状態が良く無いとは気付きつつも 普通は植え替える時季では無いという理由で見送ったのが去年の失敗の一端と判断している為。 抜いたサギソウの地下部分を殺菌剤に着けてから、新しい鉢に底4分の1は軽石を入れて 鹿沼土単用で植え付け。与えた水がサっと抜ける様になった。 空中庭園の鉢の配置を少し変更し、新入りのサラセニアの場所を作る。 U・ネルンビフォリアの折れてしまった葉だが、葉自体は萎れておらず折れた葉柄は内部は まだ繋がっている模様。多少は栄養生産に寄与してくれそう。そして、新しい葉芽が出てるのも発見。
遅い昼食。カップ麺(マルちゃん 夏のときめきらーめん)。
起床時にシクシク疼く感じがあったので、腎臓から膀胱に落ちて来たなと判った。 もう何度目かなので慣れっこである。4時間程後、排尿と共に結石が出て来た。 直径1ミリ強ってとこか。ある意味、体調の記録みたいなモンなので保存。 職場のトイレとかだと即座に排水口の奥へ行ってしまうので無理だが、 自宅だと高い確率で回収出来る。通算、3個目だが大きさは過去最小。 たまに出て来る、という話を以前人間ドックで腎臓エコー検査の技師に話したら 結構驚いていたので、激痛を伴わずにコロっと気安く出て来るのは珍しいらしい。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。ギネス。 肴、湯豆腐。
「BLACK LAGOON」、第3期OVAの宣伝を兼ねた第1話放送を見た。 第25話って事は、話数は通し番号になってる訳ね。 わ〜い、ロベルタいきなり登場。だけど、残念な事件が発生らしい。 ロベルタの恩人を殺した相手って、彼女のもう一人の恩人っぽいのだが。 “全ての不義に鉄槌を”ロベルタ来るよ〜。 “安全保障には無関心なんだな”良く判ってない様だが、外見で人を判断しない様にな。 “銃弾は同じ穴には二度当らない”まじないって話は信じないが、 彼女の写真を持ってる性格は変らないで居て欲しいな>ロック。 “メイド”レヴィ、滅茶苦茶嬉しそうに見えるのは気の所為じゃあるまい。 “何も知らずに爆心地ってのは避けたい”苦笑。 “ほぼ全壊六回”ワハハ、何せ頻繁に戦場になる店だしなぁ。 そして噂のメイドさん登場…別人ですた。小っこいメイドさん、ロベルタの弟子らしい。 彼女に刺された奴を見る、周囲の連中の怯えた表情が笑える。 男として、最悪の展開だもんなぁ。 “フっ”わざわざ点火するレヴィないす。 ちっこいメイドさん、ロベルタよりも小さい身体を活かした素早い動きをしますな。 ただ、体格差を埋める為に火薬の量に頼ってる感じがしないでも無い。 でもメイド服の下にスパッツってのは、まだまだ若いな。 “今直ぐ、怪我人ひっ担いで逃げな!”笑った。 “冷やかしなら”“全ての店をお教えくださいまし”本物来ました。 ほんと、ついてない店としか良い様が無い。 あぁ、やっぱ面白いねこの作品は。 OVAなのでちょっと迷っていたのだが、コレは買うしか無いか。
曇り時々晴。
午後3時起床。
遅い昼食。カップ麺(マルちゃん きつねうどん)。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、サラミ。
「ONE PIECE」、
回想と言う名の総集編でした。
“人の夢は終わらねぇ!”初めて出会った頃は、黒ヒゲは話が合いそうな奴だったんだけどなぁ。
こうして改めて見ると、当時は微妙に判らなかった台詞の意味が良く判る。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
OP省略、佳境なので1分1秒でも本編に充てたいって感じ。
“何故だ”すっかり防御力も弱まってるお父様でした。
グリードを支えようとするとは、意外な行動に出るなぁ>リン。
“ここでサヨナラだ”グリード、漢過ぎる。
“遅めの反抗期だよ”元々、グリードはお父様には反抗的だったしな。
“随分、ナメた態度取ってくれたもんだ”それでも、グリードは最後に
自分の人生を納得して行けたらしい。それがせめてもの救い。
“何故だ”制御する力を失ったお父様は、自分の内側に取り込まれて消滅ですか。
“正しい絶望を与えるのが真理”自分で言っていた台詞は、確かに真理だったらしい。
“最期くらい、父親らしい事をさせてくれ”“馬鹿言ってんじゃねぇよクソ親父!”
エドが、ホーエンハイムを父と呼んだのは初だよな。何か、ジンと来たわ。
“ちょっと行ってくるわ”自分で直接押し掛けて行ったか>エド。
“そう来たか”真理の扉へのアクセス権と引き換えにアルを連れ帰る、そういう事ね。
“正解だ”真理を納得させる事が、この試練の正しい解って事ですか。
生き残った上層部に罪を被せて、大総統は名誉の戦死扱いと。
ま、戦後処理には大総統の名を借りる必要があるんだろうけど。
“感謝するのはこちらの方です”息子達を誉められる事ほど、嬉しい事は無いんだろう。
フラスコから生まれた子と、人から生まれた子、両方の親であった事で後悔も多かったろうに。
しかし最後は、帳尻合わせて少し釣りが来たかねぇ。
“エドワードが、親父って呼んでくれたんだ”人生最良の時を報告に来たか。
“やっぱり、死にたくねぇって思っちゃうなぁ”物凄く、人間らしいです。
“馬鹿タレが”ほんと、良い顔してんな親父。
少佐に礼を言われてから墓参りのトコまでの一連のシーン、
ずっともらい泣きしっぱなしです。
まるで最終回だが、もう1話あるのねん。
「デュラララ!!」、
“今だ、裏切れ”を〜、門田班が更に仕込みを入れていたとはナイス過ぎる。
“そう思っただけさ”こっち側じゃ無い、そうありたいというのは自分の願いだよな>紀田君。
“あいつら、皆ダラーズだ”ほんと、大ピンチの時に頼もしい連中だわ。
“あんな所に、何で標識が”静雄、ナイス過ぎて腹痛い。
馬鹿者どもの哀れな末路に合掌してるセルティ笑った。
“警告前の白バイに幅寄せかますとは良い度胸だ”爆笑。
“警察は、聞く耳を持たなかったらしい”ま、素手でアレを投げて来たなんてヨタを誰も信じないだろうさ。
“これで静ちゃんが殺せたらラッキーだったんだけど”コイツの場合、ほぼ本気で言ってるんだよな。
“そういう事らしいです、母さん”操ってるつもりが、臨也の駒も杏里たんの子供でしたとさ。
“君に宣戦布告したかったからさ”ほんと、嫌らしい野郎だ>臨也。
“ちょっと良いパンチを食らってね”サイモンの鉄拳が、臨也相手に炸裂ですか。
“謝らなきゃいけない事があるの”沙樹ちゃんも嘘を付いていたし、
紀田君もその事を気付いていた上で居たのね。
“別れないで居てくれ”沙樹ちゃんも、既に臨也と縁を切る決意をしてたのでした。
“何その大胆な衣替え”ナイス過ぎる>セルティ。
“実際、挑発してるんだヨ”うわ、セルティ可愛い。
“また来てくださいね”紀田君、ネットでは存在確認が出来ましたか。
この街での物語は未だ終わりじゃ無い感じだけど、ある一つのエピソードは完というトコですね。
やはりというか、大量の登場人物の内の何人かはキャラを立てただけで
あまり活躍はしなかったが、原作が続いてるらしい群像劇なのでアニメ版としては
こんなトコでしょうか。見応えのあるシリーズでした。可能なら、第2期とか見たい。
総合評価:上出来
「Angel Beats!」、
“どうして、未だ居るの”酷ぇ言い草ナイス>隊長。
“まだ、お前が残ってる”置いては行けない、という事ですか。
“多分だけど、もうゆりの抱えていた葛藤は解けてる”ナイス突っ込み>奏ちゃん。
でも、それだけでは寝てる間に消えたりはしないのね。
“良い曲よね”“うん”奏ちゃんの笑顔も良い感じです。
そして、奏ちゃんの望みは卒業式ですか。
“無垢な女の子に戻っちまったんだなぁ”滅茶狼狽えてる隊長は確かに可愛い。
“貴女が作ったの?”奏ちゃん、芸幅広い…でも戦歌は変な意味でナイス。
戦線の歌じゃ無くて麻婆豆腐の歌じゃんか!
“作ったんだよ、また主に奏が”“うん!”得意そうな奏ちゃん、何時もの事ながら可愛い。
“馬鹿…”奏ちゃん手書きの送る言葉が、ゆり隊長にしんみり伝わった様で。
答辞、中々良い事を言うな>音無。
“女の泣き顔なんて見たく無い、先に行く”何気なく、良い奴だったよな>吉井。
“じゃぁ、また何処かで”一番ハードルの高そうだった隊長が、割と爽やかに退場ですか。
“俺はちゃんと、最後には報われた人生を”“特別な存在だったんだな”
それこそが、音無がこの世界に来た理由なんだろう。
“最後は、寂しいのね”それが卒業式というモノなんですよ奏ちゃん。
“此処に、残らないか”“え?”え?つまり、音無にとってはこの世界自体が未練になってしまったのか。
“私は、貴方の心臓で生きながらえる事が出来た”奏ちゃんの心残りが、そんな理由だったとは。
“命をくれて、本当にありがとう”うわ〜ん。
この展開では音無が戦線の後を継いでしまうのでは、と思ったがEDの描き方、
そしてラストシーンからすると奴も次の人生に賭けて旅立ったって事かなぁ。
奏ちゃんとなら世界に残ってというのもアリかと思ったが、彼女が居ない世界には様は無ぇと。
それは激しく同意だよ。旅立って行った者達に、今度は素晴らしい人生がありますように。
結局あの世界は何だったのか、音無達が理解した通りの世界だとしても
それを用意した“神”は結局何者?という辺りが少しだけ消化不良な印象はある。
その世界自体が“こうである”は判っても“何故?”がハッキリしない辺りは『灰羽連盟』と
テイストが似てるかねぇ。その世界に来る人間には、ある特定の条件がある辺りとかも同じだし。
とはいえ、何か勢いで押し切られつつもジ〜んと来る部分が多かったので個人的には満足。
総合評価:傑作
曇り一時雷雨。
朝食。バジルツナトマトサンド(コンビニ品)。
昼食。補給廠にて、鮭フライたらこマヨネーズ掛け定食。
表稼業Z。雑用、会議。正式な手続きの案内が来たので、一つの区切りを実感す。定時で撤退。
夕食。鶏唐揚げ弁当(コンビニ品)。
「一騎当千XX」、
“美しい…”久しぶりに変な人化してる関さんに苦笑。
“小そうて可愛らしい奴が”割と目の付けどころが良さげです>張さん。
“あの人、大丈夫?”笑った。変な人化するのは学園の中でだけにしましょう>関さん。
“手作りのTシャツですよ”を〜、手先が器用だなぁ。
“何となく心当たりがあるんですけどねぇ”劉備、さり気なく良いフォローです。
“餞別”今までの行動の中で一番師匠っぽいのでわ>伯符。
“変な仮面なんか付けやがって”仮面一派で生き残ってそうなのは、一人しか居ませんわな。
“誰だ”“な〜”最終回にも出たいニャ〜、という事か>黒猫。
“ひょっとしてバトル”そういうトコ、性格が師匠と同じだな>ばっちん。
稽古付けてもらうのは良いとして、眼鏡は外しといた方が安全な気が>劉備。
“僕が居る限り!”それだけ活躍すれば、もう客人では無いわな>ばっちん。
“私は決して滅びぬ”今度は典韋の身体を乗っ取ってるのか。
“闇に飲まれるな”表舞台に出ないくせに、今回は美味しいトコを持ってくな>曹操。
元は自分のトコの闘士なので、後始末に来たって事なんだろうけど。
それにしても、典韋は何気なく本作では一番恥ずかしい格好をさせられる絵が多い気が。
“ようこそ”正式に、成都の一員として迎えられた様でなにより>ばっちん。
“来たな、ばっちん”嬉しくて仕方無いって感じですね>師匠。
後日談に丸々1話充てると、じっくりと各キャラのその後が描けて良い感じです。
何度目のアニメ化か、もうサッパリ判らん本作だが、XXは前シリーズよりは面白かった様に感じた。
また忘れかけた頃に、次のシリーズが出て来るだろうと半ば確信しつつ。
総合評価:佳作
「荒川アンダーザブリッジ」、
“ちらちらと画面の端に現れる人々”が気になるじゃないか、
と思ったら気になるその他の人々を紹介する話らしい。
“水圧を利用すれば”つまり荒川にダイブと>ニノ。
“美容院と言ったら”河川敷の美容師はお侍さんだったか。
“思ったより、普通の人なんだな”流石に、仕事は普通なのでわ…そんなはずは無いのでした。
“てか、どうやって”居合い抜きで散髪って凄ぇ、本物のサムライかよ>ラストサムライ。
にしても、ノースリーブが可愛いな>P子。
“オウムなんだな、設定は”苦笑。
“不倫の関係”笑った。つまり、何処かの巣の女王蜂なんですか>ジャクリーン。
“絶対に河川敷から出るもんか〜”面倒臭い子供だなオィ。しかし、ステラの方は乗り気。
“1週間くらい待ってろ”代わりに河川敷に遊園地を作るとは、
ほんと子供への優しさが先生らしいわ>リク。
“行った事無くたって”だったらネットで調べれば良いだろに。
“連れて来て頂戴”“先生の仕事は、生徒達の引率なんだろ”ニノやP子達が、
準備してくれてるとは意外だ。
仮面双子が怯え、ステラが戦闘モードになる代物ナイス>村長。
“あいつ、ボコって良いぞ”“それが正しい関係だ”笑った。
“リアル家畜だ〜!”ある意味、本物よりも豪華なメリーゴーラウンドです。
“本格的3Dシアター”爆笑。
“リアルさが売りなのだろ?”武器のリアルさの話じゃありません>シスター。
“はい、いらっしゃい”ぉぃ、絶叫マシンってソレかい。
“鋼鉄処女コースターです”苦笑。でも、ソレに入れて良いのは女の子だけと思われ。
“リク”最後だけ、遊園地での夕暮れっぽいな。そして、それがリクの思い出を紐解いたのでした。
“聞かせてくれ”リクの話を聞きたがる時のニノは、とっても良い顔をしてる。
“私と、皆と一緒に”相変わらず、ズキュんと来る台詞です>ニノ。
“脳裏に焼き付いて離れんわ!”パレードは百鬼夜行でした。
“オッケ〜”って、最後のアレ何だよ気になるだろ〜。
そして第108話が、恋愛物っぽい〆になってるのは割と良い感じ。
という訳で、一応終わったが既に第2期制作決定だそうで結構な事です。
総合評価:上出来
「WORKING!!」、
“気を付けてね”“判ってる。昼はカレー作っておいたからな”帰って来れないかもしれない旅立ちと。
ぎゃ〜、出かける前のまひるちゃんが可愛らし過ぎるのですが何ですコノ扱いの良さは。
“ででで、デートって”おちつけ>まひるちゃん。
“完敗した”笑った。結局女装デートっすか>形無し君。
“何か、一杯来た”駄目ぢゃん>ぽぷら。
“うっかり水こぼしました!”策略だな>山田。
“男の格好の方がデートっぽかったのに”でも写真撮って拝むトコはナイスです>ぽぷら。
“さては、俺達に二人を尾行させない様に”佐藤、凄ぇ良い人だ。
“こんなの、好きかなぁって”形無し君の喜びそうな店を選ぶとは、まひるちゃん優しいなぁ。
“女装してると大丈夫なのか”短時間なら、大丈夫らしい。
“その頃”を〜、松本サンが喋った!
“絶対に、この店に染まってないわ!”あぁ、もう既に変な人の片鱗が。
“普通じゃ無かったんですか?”普通病ですね>松本サン。
“山田、質より量”良いトコのお嬢さん疑惑があるのに、金銭感覚は庶民的だよな>山田。
“試してみましょう”いきなり手をぐのはハードル高いよ>形無し君。
“子犬が一杯だ〜”笑った。
“さっきの犬達は、あんなに小ちゃいにも関わらず”“励ましになってない!”苦笑。
“ご免なさい”小っさい子供(しかも女の子)なら許しちゃう気持ちは判る>形無し君。
“限界、かも”まひるちゃん、辛うじて限界突破は免れた様で。
“山田家に眼鏡要員として”何だその勧誘は>山田。
“松本さん、ちょっと変ってるよね”笑った。
“大人しくて気遣い出来る、良い子なんだな…”今度は逆に、
形無し君が自分で気付かなかった想いに気付いた?
“犬なんだ!”“猛犬だよね”あ〜あ、まひるちゃんを傷付けたぞ。
“可愛い猛犬”“かわいい…”苦笑。前半だけで、まひるちゃん思考停止してました。
“どうですか”普通に可愛いよ>山田。
ラストシーン、何時ものバイトの日と思わせて、まひるちゃんが形無し君と
一緒に接客に出ていたりして実は当初からは随分変ってるのでした。
何らかの決着を見る話、では無いとは判っていたが意外と切りの良いトコで
終わったかな。本作も、第2期が見たいなと思わせる良い出来でした。
総合評価:上出来+小ちゃくて可愛い
曇り一時雨。
ネジバナが咲き出している。
昼食。補給廠にて、ヒレカツ定食、コーンポタージュ増強。
表稼業Z。調べ物。定時で撤退。
あまぞんからの定期便回収。
夕食。スパゲティ・ミートソース&ハンバーグ(コンビニ品)。
「裏切りは僕の名前を知っている」、
搦め手が多いが、アシュレイ当人も結構戦闘力高い様で。流石は、一応敵の幹部キャラですな。
“ほ〜ら、良い顔になった”あぁ、実に全く真っ黒で良いね>アシュレイ。
“勝手に死ぬなんて許さねぇ”その台詞には同意。
“生きろ!”ちゃんと応えるとは、それでこそパートナー。
“さっきまで死にかけてたくせに!”主人公側補正です>アシュレイ。
“終わりだ”しかし、ちょっと油断するのが早過ぎでしたな。
二人一組で強いのは、ツヴァイルトだけではありませんでした。
“二人まとめて、逝っちまいな!”でも、逝くのはアシュレイの方と。
もうちょっと出番が長いキャラかと思ってたが、ザックリ真っ二つの最期ですか。
むしろ雑魚キャラっぽいジキルとハイドの方が先に退場すると予想してたので意外な展開。
“え…”説得の見込みが無さげなので、奏多は正体を明かす事にしたらしい。
野菜チップのチョコ蜂蜜ホイップ掛け…4、5枚食ったら飽きそう。
「閃光のナイトレイド」、
“戻れ”“俺達の所へだ”そういうのを葛は無視出来ない性格って辺りまでも、
理解するのに充分な長さの付き合いという事かね>葵。
“使えたとしても”使えなくとも、普通に格闘センスが上でした。
しかし、名も無い一般兵の銃弾に倒れるとは残念だよ棗。
“それを手に入れた者は二度と手放せなくなる”まぁ、それは現時点でも証明されたまんまだが。
“せめて貴方に力を貸す事が”先代が死んだ訳の一端が自分だから、
それがシズネさんが高千穂の傍に居た理由なのね。
“誰だ”って、残ってるのは一人だけだろ〜>葵。
“折り込み済みだ”ぉぃぉぃ、すっかり黒幕だな>桜井のオッサン。
“軍が管理する方が望ましい”結局、桜井のオッサンは日本軍の為に動いていたと。
“誰か、血が…”こういう作品で、高千穂の様な役所のキャラが
何の言葉も残さずに死ぬとはリアルだけど珍しい。
“その先の悲劇を防ぐ事は出来るかもしれない”考えは間違って無いが、
兄貴のは方法が間違いというのが雪菜ちゃんの判断な訳ね。
“何処なんだ、此処は”あらら、桜井のオッサンの記憶が完全に飛んでしまった様で。
あの工藤探偵(違)は、中国側のエージェントだったとは吃驚だ。
“遠くへ飛んで、二度とこの世界に現れるな!”そのまま、衛星軌道を回っちゃったりしてな。
“切り合わせれば”春蘭との約束を守ったという事は、葵は何処かで元気でいるらしい。
“この先に、せめて”何らかの力を持つ者は、これからも少しでも何かを変える為に
行動し続けるべきなんじゃ無かろうか。傍観者になっちゃ駄目な気がしますよ雪菜ちゃん!
という感じで、面白かったけどオチは微妙に首肯出来かねるかなぁ。
基本的には近代史を舞台にした歴史改変系SFは好みでは無いのだが、本作は割と良かった。
総合評価:佳作
曇り一時晴。
新聞で『惜敗』という単語を見ると何時も“どこが惜しいんだボロ負けだろが”と思っていたが、 今回は確かに惜しいと思った。
戦場近くの民家では既に咲いてるのに、駐屯地では花茎すら出て無いのは何故だ>ギボウシ。
朝食。バジルツナトマトサンド(コンビニ品)。
昼食。補給廠にて、白スズキフライ定食。
表稼業Z。雑用、月次処理。友軍の兵士二名が戦線離脱して原隊に帰っていった。 短い付き合いだったが、真面目且つ面白い連中だったので少し寂しい。定時で撤退。
夕食。なめこそば(コンビニ品)。
「迷い猫オーバーラン!」、
“この枠を押さえました”苦笑。一応13話となってるが、結局総集編なのね。
普通こういうのはシリーズの途中か第2期の直前に入れるもんだと思うが、
ラストに入ってるのは…枠が余ったんかね。
ただ、三人娘(の主に二人)が突っ込み入れまくる総集編は結構楽しい。
“右手が消しちゃってるんだよ”笑った。
“敢えて作ってみせるのが真のマニア魂”あぁ、そこは何となく判る。
“乙女の行動に一々動揺してはイケない”真理だね>千世お嬢様。
“良く判ってらっしゃるって感じよね”“ゴメン、私判んない年齢的に”
裏切り者だ文乃〜、と言いたいが千世お嬢様が微妙に古いんだよな実際。
“中、ムレない?”ワハハ、ないす突っ込み>千世お嬢様。
という事で前回が本当の最終回だった訳だが、毎回監督が違うという無茶な構成は
毎回違った雰囲気で楽しめるという意味では良かったのかな。
それに希が自分の居場所を確立するまでの物語という視点で見れば、
一応シリーズを通しての筋もあるし。割と楽しんだので、もしあるなら第2期でも
毎回違う趣向だと良いな。総合評価:佳作
「けいおん!!」、
“如何お過ごしで”梓にゃん、夏休み後半は軽音部としての行動はして無いのねん。
“明らかに捗ってないだろう先輩が約一名”苦笑。“先にお見舞いされた”笑った。
トンちゃん水槽、夏場は窓際から避難させて床置らしい。
“また勉強中”“(へ〜)…やってない”ワハハ、唯が真面目に勉強なんて有り得ん。
“曲調変った”“お姉ちゃん喜んでるみたい”今回は断固本編に登場しないのかな三年生組は
…とおもったら。“夢”ぉぃぉぃ、梓にゃん的には唯=ギターかい。
“誰?”笑った。確かに夏の梓にゃんは別人。
“もし他に部員が居れば…”というか、そろそろ勧誘する事を考えないと来春早々に廃部だよん>梓にゃん。
“可能性があるとすれば”既に気絶って、駄目ぢゃん澪…って、また夢オチかい。
“ポケットティッシュを貰うのが夢だったから”相変わらず庶民的な展開が夢なのですね。
“やっぱり…痛く無い”ほっぺつねってもらって本当に夢だと判るってのは、案外無い展開だよな。
“見て無かった”苦笑。まぁ、寝ちゃう程度の出来の映画だったんだろう。
“誰?”笑った。同じネタでも、繰り返すと笑える典型ですな。
“見事なツートンカラー”梓にゃん、謎の生物です。
“滑るなら、コレ持って”梓にゃん、残りの部分が日焼けすんの早ぇと思ったら四度目の夢かい。
梓にゃん、夏フェスで体力使い果たして疲れ切ってんじゃ無いのか。
“お〜”お〜、でも本当に焼けるの早い娘やね。唯を誉められて嬉しそうな憂がカワイイ。
“梓にゃんからプールの匂いがする”確かにプールに行くと匂うね、塩素が。
“今度こそ焼きそばが食べたくて”庶民ネタで海外バカンスを切り上げてるのは梓にゃんの夢通りでした。
“トンちゃんの水槽に”“食べられちゃうかも”イエス、小さい金魚は餌確定です。
“先輩達と居ると楽しい”この調子だと、唯達が卒業する時に一番泣きそうなのは梓にゃんかな。
“良いよ”“来年、新入部員が入って来なかったら”取りあえず、一人確保と。
“あずにゃん、どうしよう…”梓にゃんの心配した通りに行動する唯は流石としか。
まぁ面白かったのだが、夢オチ乱発するなら最後まで何一つ現実と思えない
超展開にするくらいの覚悟があった方が良かった気がする。