曇り後雨。
午後3時半起床。
日本茶。薄皮饅頭。
晩酌。キリン 一番搾りスタウト。 肴、サラミ、白身魚フライ。
「ONE PIECE」、
“キャプテン・バギーのお陰です!”ほんと、ドサクサ紛れに株を上げたなぁ。
そして、今回は“海軍の三バカ大将”の話らしい。
とはいえ、未だ能力を見せてない三人目について詳しく語る事は無いだろうな。
ミホークの回想シーンだけ左右に枠付きなのは、当時は未だ普通のTVサイズで作ってたって事か。
“強くなれ!”“この俺を越えてみろ!”成る程、そういう因縁だったのね。
このエピソードは見て無いので参考になるわ。
“その能力は、未だ謎”でも、本編には一度出てるんやねド・フラミンゴ。
結構忘れてるなぁ、細かいエピソードを。
「祝福のカンパネラ」、
“パパってどういう事ですの”隠し子って事でしょう、素直に考えると。
“オートマタよ”ほほぅ、ミネットは自動人形ですか。
口ぶりからすると、母上も父上もミネットが目覚めるのは予想通りの展開であるらしい。
ミネットの作者は母上達の知り合いで、アニエスの師匠に当る人物ですか。
第1話でミネットに語りかけていたのが、その人物だとすると女性なのかな。
“レスターがパパなら…”つまりママに立候補ですね>カリーナ。
“なな、そんな”そりゃ、娘とパパが一緒に寝てるくらい普通の事でわ。
“ごゆっくり…”笑った。そこは止めるとこだろ〜。
それにしても、ミネットの腰の動きがエっちぃよ。
“クランって言うのはね”要するにパーティと同義なのねん。
“皆揃ってるなぁ”大公殿下、可愛い女の子に飛びかかろうとする辺りはナイス。
“お小遣いあげるからパパって呼んでおくれ”ほぼ変態です>大公殿下。
“水色の縞縞なんですね”“ちなみに私は履いてません”お〜、本当なら素晴らしい。
が、リトスが本当の事を言ってる可能性は半分以下な気がする。
アイキャッチBが、これまたエっちぃよ>ミネット。
宝物庫の中は別世界、というか別時空への扉って感じでしょうかね。
“お〜”“格好良いです”確かにナイス乱入なのだが。
“パパ、私達も混ぜて〜ってお願いしたら”大公殿下、
可愛い女の子のお願いなら無条件で聞いちゃうらしい。
“ゴーレムと、ついでに姉さんが大変な事に”登場が派手な割に、活躍ゼロなのが素敵。
“お主じゃ”そういう貴女は何者ですか、髪の毛が服の変なトコからも出てる人。
“そんなに暴れなくても平気ですから”ミネットが役に立つってのは、
エールで駆動されてるモノに語りかける能力って事らしい。
“これは元々”ガーネットの方が、本物の竜なのね。
“あの竜の影は”半分くらいガーネットの所為ですた。
海水浴シーンの脈絡の無さナイス。ミネット、防水も完璧な様で。
“誰の水着が一番可愛いかって話になって”そりゃ考えるまでも無く、
絶滅危惧種なワンピースのミネットだ。
EDのデフォルメキャラが可愛い。
第2話目にして、どうやらクエスト系のファンタジー物と判明。
まぁ冒険は調味料で本筋はキャッキャウフフの方なのだろうけど。
「黒執事II」、
“お仕事のお時間ですよ”ま、用があるから蘇らせたって事ですわな。
“シ〜エ〜ル〜”エリザベスも何にも変わって無くて安心した。
ただ、この展開だと前シリーズと本作の間にどのくらいの時間が
経ってるのか良く判らんな。いくらなんでも直後って事は無いと思うのだが。
“世にも珍しい”で、何を妄想してますか坊ちゃん。
“イエっさ〜”どっちの召使いなのか判りません>メイリンたん。
“坊ちゃんのあら探しをしてるんでしょう”残念ながら好意的で無い注目を浴びてると。
“破談!”セバスチャンが釘を刺してるのに、余計な事をする気満々な三人がナイス。
“お前達は、それが鹿に見えるのか”白い動物であるという点しか一致せず。
“どっちに賭ける?”って、まんま賭けかい>ラウ。
“賭けろ”はい、判りましたランマオたん。
で、あんた達も前作で退場してた気がするのですが、何時復活を?
“サンドイッチでございます”少し肉が新鮮過ぎる様ですね>セバスチャン。
“何を遊んでいるんだ”爆笑。
“言ったでしょう”その場で鳩を締めるのが流石過ぎるよセバスチャン。
“シエルの馬鹿!”滅茶判り易いのだが、坊ちゃんには判らないらしい。
“洪水を止めろ”“エリザベスは僕が守る”力の配分としても、正しい判断ですな。
“川の形を変えさせて頂いたのです”治水という観点で正しい工事をしたと考えれば妥当、
だけどセバスチャンが言うと何か微妙な非人間風味を感じる。
何となく、あの川の流れ方が変わってきた歴史を全部知ってます的な感じというか。
“田中さん!”何処から出て来た、と思ったら…爆笑。
“楽しい?”“帰って来たら、沈んだ顔してるの”エリザベスは坊ちゃんの為に頑張りましたと。
“おめでとうありがとう”大儲けで感謝の涙かい>ラウ。
“社交界での人気は鰻上りですから”影の存在な家柄のはずなのに、表舞台に進出ですか。
しかもセバスチャンとしては、それを推奨してるっぽい。
それが、坊ちゃんを呼び戻した理由に適うって事か。
「戦国BASARA弐」、
前作より、群衆シーンの作り方が丁寧になってCG臭さが無くなってるかな。
そして、相変わらずな破天荒ぶりが素敵な皆さんが帰って来ました。
本作では、豊臣秀吉がボスキャラらしい。
矢の雨を気合いで跳ね返すとは、秀吉も親方様並みの無茶武将なのね。
しかも…デカいな。コイツも中身は武将ロボだったりしてな〜。
“この期に”武田も上杉も、引き際が見事。
OP省略でも第1話のラストに挿入でも無く、Aパートの終わりにOPとは珍しい。
Aパートが丸々アヴァンタイトルって扱いな訳ですな。
“どうして豊臣なんかに”は兎も角、飯が滅茶美味そうだ。
“馬鹿者!”爆笑。やっぱり、親方様が幸村をブっ飛ばさないと本作じゃ無いよなぁ。
毛利は兎も角、長宗我部の城戦艦が面白過ぎる。本編に出るかな、出て欲しいな。
“半分に過ぎぬわ!”星になった幸村が、走って戻って来るのが腹痛い。
“夜陰に乗じて逃げ出す者は無しか”軍議の場での宣言はハッタリですか。
しかし、敵は竹中半兵衛が直接乗り込んで来てましたとさ。
「DEADSNOW」、そういう作品があるという事だけはネットで前から 知っていた、雪山でナチスのゾンビが襲ってくる話。これだけで作品の全てを説明し終りで、 それ以外の中身は何にも無かった。せめて何故に大戦末に山に逃げ込んだナチスの残党が ゾンビになったのか、その位は何か味付けがあっても良かった気がする。 ナチスが死なない兵士の研究をしてた所為だとか、そういう設定なんかを。 全体として、つまらなくは無いがもう少し頑張りましょうという感じ。 内臓引っ掛けて“あ”とか、ふと気付くと手に古風な手榴弾が有ったのでとか、 ラストシーンの台詞とかはちょっと笑えた。 あと、邦題のダサさは勘弁して欲しい。(それ故、雑記でも原題で表記)
曇り一時雨、後晴。
昼食。補給廠にて、鰹洋風たたき定食、豚汁増強。
表舞台Z。書き物、会議。定時で撤退。
夕食。餃子(コンビニ品)。
「セキレイ 〜Pure Engagement〜」、
“昨夜は飲み過ぎちゃった”飲み過ぎてない目覚めがあるとは思えませんが。
“うっかり羽化しちゃうトコだった”“羽化前ですよね”どう考えても、
エロい行為の暗喩にしか聞こえませんわな。
まぁそれは置いとくとしても、5人目の妻が現れる日は近そうな気が。
“次こそはお買い物勝負に勝利し”未だに勝てた事が無いんですか>月海。
“極悪な二人組”笑った。噂の二人は妹ちゃん達でしたとさ。
“一夫多妻制?”まぁ、外れてないわな。
“(セキレイ計画の事を話す訳には)”既に知ってる、というか計画の内側に居るのでした。
自分より、結が旦那の事を良く知っているのが面白くない月海。
むしろ、こういう静かな嫉妬の方が可愛いわなぁ。
“長い旅に出たの”“何時の間にか全国地酒巡りになっちゃってネ”苦笑。
“別に警護なんか”自分も妹に紹介しろと言ってるんだよ察してやれ>旦那。
“TV…”そりゃ仕事よりも重要だよなぁ>灰翅。
“実験用アルコールです”まぁ、松の部屋に普通の酒があるはずもなく。
“ちゃんと覚えときな〜”あらら、旦那の傍を離れちゃ護衛になりませんがな>月海。
“デカ乳女、出しな”誰の事か悩むくぅちゃん可愛い。
確かにこの家は、くぅちゃん以外は無駄にデカ乳女ばっかりです。
“は〜ぃ”“切った!”爆笑。ナイス応対です>くぅちゃん。
“失礼しちゃうわね”“また切った!”腹痛い。
“あの音”酒屋の倉庫だってのが、今回は風花に有利でした。
“ちょっと酔い醒し”抜け駆けですね>風花サン。
しかし形勢は不利、でもこういうのが盛り上がる訳ですわな。
「みつどもえ」、
“そんなにキャラ作りが大事?”せめて道着の下に長袖Tシャツを着れば良いのに>ふたば。
“落書きが勿体無いっす”苦笑。それ、女の子のノートじゃ無ぇ。
“増々巻き付いてしまったっす”って、どんだけ粘着力が強い鼻水なんだよ。
“この馬鹿ふたばがぁ”ヘルメットを粉砕するとは、ふたば流石。
何も無いトコで転ぶ、現在進行形の伝説です>栗山センセ。
“寝てる子が居るんで静かに”“あんたの所為でしょうが!”苦笑。
“消毒液と間違えました〜”つか、検尿やり直しという肝心な点に誰も突っ込まんのね。
“向いて無いんでしょうか”飲尿療法ですか栗山センセ。
そして今度は目薬の代わりに尿…そっち方面の趣味がおありとは意外でした。
を〜、ひとはに跨がられるとは羨ましいね担任教師。
“図工の授業で合鍵を作りました”100点>ひとは。
“毎週土日の朝は必ずお邪魔してるのに”危ねぇ関係。
“何時も見ているよ”“今の言葉、教育委員会が知ったら”小学生に弱みを握られる駄目教師。
“居るのは判ってます”“怖ぇ〜”確かに怖ぇ、ストーカー女みたいだよ>ひとは。
“絶望に歪むのが見たいだけ”ほんと良い性格してんなぁ>みつば。
“別に哀れんでるんじゃ無くて”素手でグチャは流石に勇気が必要と。
“5〜6歳の幼稚園児と見た”そんな可愛らしいパンツなのか。
“たかが虫けら”でも、そう言いつつ潰せない辺りは歳相応だなぁ。
初めて、みつばが可愛く見えた。
“悪魔め!”無害に見えるふたばの方は蛙を惨殺してザリガニ捕ってましたとさ。
ま、精神がより幼いって事なんだろうけど。
“空き地は絶好の”でも、湿っていてヘロヘロボロボロなんだよな。
「ミストボーン 1 灰色の帝国」ブランドン・サンダースン著、金子司訳、 ハヤカワ文庫FT読了。面白い。 体内で金属を“燃やす“事で特殊な能力を発揮する者たちが、圧倒的に強力な帝国を相手に蜂起 しようとする話、という設定からして痺れる。反政府勢力ネタという好みのツボのど真ん中で、 おまけに主人公がちょっと発育不良の女の子ってのもグー。 合金術と称する能力にしても、その設定が実にソレっぽくて架空の話なりのリアリティがある。 元々が3分冊されていて、邦訳版はそれが各3分冊だそうなので当分は楽しめそう。 懐には優しく無い構成だけど。
曇り時々小雨、夜半より大雨。
サルスベリがちらほら開花始まり。
昼食。補給廠にて、タンメン、小松菜お浸し増強。
表稼業Z。書き物。定時で撤退。
今季初のオオスカシバを目撃。
先日外付けドライブを導入した理由の一つは、戦場で使ってるマシンから私的なデータを 引き上げる為。コレがまた、6年も居た所為で結構量があって10G弱くらいある。 特にそれだけで5G超あるディレクトリの1つが困りもので、圧縮しても2G越えでアーカイバが 警告を出して来るので可能ならソックリそのまま何かに入れたい。 という事で、初めてDVDの片面2層メディアを買ってみた。 一応、雪子さんでちゃんと認識したが、特に家では書き込む用が無いな。
画面上部に三原色の筋が出ていた我が家のTVだが、遂に赤のビームがまともに走査出来なくなってる雰囲気。 周期的に色がおかしくなり、画面全体が緑色がかったりするし。いよいよもって寿命かねぇ、
夕食。タンメン(コンビニ品)。 メニュー被ったのは買い置きがあった事に依る偶然で、別にタンメンが大好物な訳では無い。
「裏切りは僕の名前を知っている」、
“叶わぬ夢ならば”自分のモノにならないなら殺してしまおう、な感じですか>奏多。
“きゅ〜”を〜、少年の姿になれるとは芸が細かいな>ソドム。
女の子だったら完璧だったのに、本作だと望めない展開ですわな。
“もう大丈夫ですから”無理してるのが見え見えなのが、逆に周囲としては辛いんだよユキちゃん。
ただ、腫れ物に触る様な周囲の態度もあんまり良く無いと思うけどねぇ。
“お前、ユキの事好きだろ”“な…”笑った。
“お前の負担になってるんじゃないか”愁生の悩みは、焔椎真の態度の所為でした。
“全部が偽物だとは、思いたく無くて”別に、偽物だと思わなくても良いと思われ。
もっとも、それだと余計戦いづらいのだろうけど。
“だって、貴方達”ユキが男の子なのに恋人宣言する様に勧めるとは、十瑚ちゃんナイス。
“マスタ〜”なソドムを見ても、周りの皆さんが驚いてないのが不思議。
“何とか、自由にしてあげたい”“違うよ”気の使い過ぎは、
かえって酷い事を言ってる場合もあるんだよ〜>ユキちゃん。
“俺はお前の傍に居る”漢だ>ルカ。
“一人なんてヌカしやがったら、ブっ飛ばすぞ”乱暴な台詞が温かいね>焔椎真。
今回、各キャラが夫々に相手の事を思いやり過ぎて適切な距離を取れてなかったという点で、
全体で同じテーマを描いていたのが割と良い感じだった。
十瑚ちゃん×九十九は、普段からベタベタなので関係無いけど。
“ありがとう”普段見せないルカの表情、ユキちゃんに萌えたな。
“大切な話”遂に、祇王の秘密がユキちゃんに伝えられる日が到来らしい。
“聞いたかい”未だ出て無かった、三組目のツヴァイルトって事ですか>将棋の二人。
「世紀末オカルト学園」、
“待ってくれ〜”死霊は平気でも、裸の野郎からは逃げるのですね>マヤお嬢様。
“へっ”ニヤけて自分の写真を撮るとは、マヤの意外な一面が。
“何か問題でも”問題大有り、らしいよ教頭達にとっては。
“廃校に持って行き易いものね”新理事長の願いは、オカルト学園の解体と。
“ちょっと、外してくれない?”怖ぇ〜>マヤ理事長。
“恍けるな!”“お前は何者だ!”事情を説明するチャンスを上げましょう>マヤ。
“地球は、宇宙人に支配されている”百万歩譲っても、もっとマシな説明をしろ>未来人。
“やつらが現れた”学園で行われたナニかが、宇宙人という事になってる
何者かを呼び出してしまったという事らしい。
“干渉するつもりが無ければ”普通に写すと、未来が写る携帯カメラですか。
“かくして、この俺は”“オカルトは嫌いだって言ってるでしょ”笑った。
“長い!”苦笑。確かに長いが、貴女も短気です>マヤ。
“空から舞い降りて…まさか、あいつが”笑った。
奴の話は信じないくせに、ノストラさんの予言は信じるんかい>マヤ。
“調査を開始する”で、行く先々で驚き過ぎだよ>6号。
学長が荼毘にふされて一安心、って事はその身体に何かしてたって事か。
を、ナニかが見えるって訳でも無いがマヤのシャワーシーンは
ホラー作品のお約束を押さえていて割と良い感じ。
“ジャマをするな”お化け屋敷路線で追っ払おうとするとは、敵も案外暢気…
と思ったら本物の呪詛らしい。
“やっぱり貴様の仕業か大王!”助けに来たはずなのに、哀れな奴。
タオル一枚とかの無防備な時に襲われるのはホラーのヒロインとしての王道です>マヤ。
“ここから逃げなさい”父上は、自分が殺された後で妻か娘が来てくれる事を信じてたんだなぁ。
“予言を阻止出来る事を突き止めた”しかし、6号を送り込んだ未来は阻止に失敗した未来。
“殺された?”相手は、大王の降臨を望んでる様な連中と。
“この手帳はお前達を守ってくれる”本当に守ってくれた以上、
流石にそこは疑わないのですね>マヤ。
“人に言われると腹が立つ!”割と酷い人ですよね>マヤ。
“気が変ったわ”人に言われると腹が立つのと同じく、病気とかで死んだのでは無く
殺されたってのはムカつく訳ね>マヤ。
“それでは早速…”不敵過ぎて顔が怖いよ>マヤ。
“鍵を探すの。あんたと一緒に”とりあえず、現地協力者が出来たのは良かったな>6号。
“やっぱ君、オカルト好きなんだよね”“…嫌いだって言ってんでしょ!”爆笑。
わざわざブレスレットをカイザーナックル代わりにするとは、マヤ容赦無さ過ぎ。
このアニメ、良い意味でB級テイスト満載です。面白い。
曇り後晴。
昼食。補給廠にて、メキシカン・カレー、マンゴープリン増強。 何処がメキシコ風なのかと思ったら、三種類くらいの豆が沢山入ってるのと 酸味があってタコスの具とカレーを合体させた様な代物だった。酸味が効いていて美味い。
表稼業Z。会議、書き物。定時で撤退。
戦場にポータブルDVDドライブと2層メディアを持込んで焼いてみたのだが、玉砕。 直径で見て半分くらい書いた辺りでエラーになって停止、メディア1枚ゴミ化。 帰宅して雪子さんで試してみたら、やっぱりほぼ同じ辺りで失敗。ドライブ不良? とりあえず他のメディアも試そうって事で、RAMに4Gちょいのディレクトリをコピーしてみる。 …終わらん。終わるまで約3時間と出てるが、3時間経った時点でも半分もコピー出来て無い。 放置して明日確認する事に。
夕食。ハンバーグ弁当(コンビニ品)。
「オオカミさんと七人の仲間たち」、
ズレるのを想定して予約もズラしておいたのに、日曜は録画失敗したので火曜枠で補完。
“じぃ〜っ”って、ヘタレ君を苛めんなや>魔女。
“嬉しいっす”“おぅ…”ま、この二人には当面この位の距離感で行ってもらいたい。
ヘタレ君を見上げて微笑む赤ずきんちゃんカワイイっすなぁ。
“違和感が”“こっちが恥ずかしくなりましたの”まぁ、ノロケには違い無いです。
ただ、ヘタレ君は良く見てるってのも確かに思える。
“モフモフの秋田犬”カワイイ。
“可愛い動物大好きなオオカミさん”食う為、では無いらしい。
そして、モフモフがヘタレ君の犬とは、縁が濃いですねオオカミさん。
“空気を読む二匹”笑った。
“中々、鋭いと思いますのよ”わざわざ教えるのは、
オオカミさんにも素直になって欲しいという事ですか。
浦島君は年上、ってのは流石本作な設定。
“荒事はオオカミさんだと”苦笑。
“邪魔だ、帰れ”帰らなかったのは漢だが、速攻倒されてちゃ駄目ん>ヘタレ君。
オオカミさん大ピンチ“お前達”グッジョブ>二匹。
“確かにヘタレにピッタリ”笑った。
“電流が流れる仕掛けなのだ”微妙に反則臭いが、まぁ良いか。
“狩るのは俺だ!”お〜、言うねぇ何か悪いものでも食ったのか>ヘタレ君。
“滅茶滅茶格好良いですの”まるで別人です>亮士。
“見ないで〜”苦笑。好きな人に見られるのも駄目なんかい。
それ以前に、あの格好良くも恥ずかしい台詞の事は覚えて無いのか。
「ぬらりひょんの孫」、
“浮かねぇ顔だな”内なる自分と会話中、という感じ。
“いらっしゃいませ”と雪女たんも歓迎してるって事は、羽根の兄ちゃんは三代目寄り?
“幾ら無銭飲食が”事実だとしても、何か爺ちゃん相手に酷い行動だぞ>三代目。
“若とは義兄弟同然の方じゃ”解説有り難う>天井裏。
“ゴメンナサ〜い”雪女たんはドジっ娘ですた。
“フザけんじゃねぇ〜”時々コロっと性格が変るのが面白いですわ>鴆の兄貴。
毒の羽根を持つが故、自身もそれに侵されてるらしい。
“酷い?そう思っているなら”三代目になる場合は、鴆を呼び付けるくらいで無いと駄目って事かな。
各種族との関係の解説もありがとう>鴉天狗。
“最後は俺の手で”側近の蛇は、裏切り者でしたとさ。
“じっとしてろ”お〜、ヤル時はスパっとやるんだな>リクオ。
“俺が生きてる内に、晴れ姿見せちゃくれないかい”“飲むかい”野郎同士でも、
こういう雰囲気は良い感じと評したい。
“俺が守ってやるぜ”こっちの姿の時は、無駄に格好良い奴だなリクオ。
“俺は、三代目を継ぐぞ”“勿体無さ過ぎる”激しく同意>鴉天狗。
“何かフラつくな…”二日酔いかよ>昼リクオ。
“僕にまとわり付かないでくれ”酷い言い草だよ、女の子にまとわり付かれて楽しいだろ〜。
“どうぞ、よしなに”謎の転校生は、まぁ当然夜の側で関わりを持って来る娘でしょうな。
“ただ単に頭が横に長いって噂だぜ”笑った。たしかに、爺ちゃんはそうだしなぁ。
「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」、
“私は生きたいわけ”まぁ、そりゃ当然。
“本当に、どうしたもんか”“率直ね”ぶっちゃけ、ノーアイデアという事で。
“警察に…”“やっぱり馬鹿ね”ほんと、コイツどんでも無く馬鹿だな。
でも逆に、ホラーのお約束では超馬鹿はソコソコ長生きする。
“困ったわぁ”先生、胸に行ってる栄養の半分くらいを脳に回しましょう。
“名前、何だっけ”…食われながらも逃げろと言ってくれてる彼が哀れだ。
“噛まれた者がどうなるか、知ってるな”“私が介錯してやる”何かサムライな先輩現れる。
“ガス式か”オタクだが、武器を持たせれば割と使えるかも知れん。
“ガッチャ!”笑った。平コー、本物だコイツ。
“中は酷い事に”でも、ひとしきりのパニックが収まってるので逃げ易くなってるかも。
“痛覚が死んでるのよ”知性派だな>沙耶。
“取り囲まれてしまう”一々退治するよりも、いなした方が良いと>毒島センパイ。
“来るな!”結構頑張ってる本作のTV放送だが、流石にギュイ〜ンは修正入ったか。
でも視覚を失ってるなら静かにしていれば襲われないはずだよな。
流石に、あの状況では自分の分析に沿って行動なんて真似は無理だった様で。
それにしても、毒島センパイ頻繁にイイ顔するよなぁ。
実はこの状況、彼女は歓迎してたりしないか。
“眼鏡…”目の付けどころがナイス>平コー。その点だけで、何か応援したくなった。
そして、当然の様に事態は全国で起こってるのでした。
晴。
午後2時起床。
臨時休業。
庭仕事。カラスビシャクまた開花。1鉢に大量に生えているので、 同じ株が何度も開花しているのか咲く度に別の株なのかが全然判らん。 どっちにしろ入手時点で同系統だったと思われるので、全ての株は互いのクローンなのだが。 少し前までスクスク元気だった食虫植物達の一部で、暑さの影響と思われる葉の枯れ込みが目立って来た。 特に激しいのがモウセンゴケで、先の週末まで元気そうだったのに今日見たらほぼ全部の葉が萎れて 地面に寝てしまっている。暑がる種だとは知っていたが、ここまで極端とは。 高地性ネペンテスはテンタクラタだけ、下の方の葉の寿命が短くなっている感じ。 新しい葉の出る速度より少し早く枯れているので、葉が無くなりそうで心配。 グラブラタも下葉が枯れ上がっているが、まだ多数の葉があるのと新葉の展開がゆっくりではあるが 続いているので暫く大丈夫そう。ギムナムフォラは新しい葉の伸び方がほぼ止まっていると言えるくらい 微少になっているが、下葉が枯れて来ないのが幸い。 U・ネルンビフォリアの葉は外に出してから出た最新の1枚を除いて全部枯れてしまった。 もっとも葉柄が折れていた葉ばかりなので、今まで枯れてなかった方が奇跡的とも思える。 レニフォルミスは葉枯れ無しだが、前種ともども最新の葉の直径が小さいのが気になる。 フンボルディティは赤紫になっていた葉が枯れてしまった。こっちは暑さというよりは直射日光に 対応しようとして色素を増やしていったが、耐え切れずに枯れた模様。 びょ〜んと伸びた芽は今も伸び続けていて、隣の蘭の鉢表面に達している。 そのまま蘭の鉢のミズゴケに潜りそうな勢いだったので、下に小さい皿を置いて水を溜めてある。 そこで諦めて葉を開くなり根を下ろすなりして欲しいのだが、更に伸び続けている感じに見える。
外付けDVD続き。結局、RAMへの書き込みも失敗。-36というエラーコードでの失敗は外付けドライブ(HDDを 含む)では良く出る物らしいが、そのエラー表示のダイアログを閉じずにイジェクトして再ロードさせたり したらOSごと落ちた。panicなんて単語、久しぶりに見たなぁ。 リブート後、改めて接続〜ロードさせてみる。一見マトモだが、Finderで見ると3つあるはずの 最上位のディレクトリの1つがグレイダウンしている。ダブルクリックすると延々とディスクに アクセスし続けるだけで先に進まず。ターミナルからdfコマンドで見ると使用量ゼロに見える、 といった具合でどうもファイルシステムとして壊れてる臭い。 ディスクユーティリティで再フォーマットを試みるが、元通りのUDFだと失敗してしまい駄目。 Macの標準ファイルシステム(HFS+ジャーナリング)を選択したらフォーマット出来た。 ただし元のUDFのスライスを残して、新スライスが追加された様に(ディスクユーティリティからは) 見えるのが気になる。とりあえず、この状態で昨夜のコピーを再挑戦と思ったら総容量が減ってしまい 対象ディレクトリを1つ減らす必要があったり。時間は再び約3時間と表示されているが、さて。
結局何時終わったのかは判らないが朝仕掛けたコピーは起きた時には終わっていた。 ただ、終わっているのにドライブは回りっぱなしで、イジェクトしようとしても使っているプロセスが あると表示されて出て来ない。何度かイジェクト要求を出したら強制取り出しをするか?と聞いて来たので 強制実行。更に待たされたが取り出せた。取り出す前にアクセスした感じではちゃんと書き込めていたし、 記録面を見ると途中で失敗した感じも無い。RAMへの書き込みは問題無い様だ。とんでもなく遅い点を除いて。 もっとも、遅いのはUSB接続だからだろうけど。
週末の食料買い出しに出たり。
夕食。かき揚げ蕎麦(コンビニ品)。
「けいおん!!」、
遂に夏休み明けですか。
2クール作品とはいえ、夏休みネタがこんなに多かったシリーズは記憶に無い。
“2学期始まりましたね!”“眩しい”笑った。
“持久力アップ”合理的というか、弁当に鰻とは大胆に見えます>紬。
“毎朝、家から学校まで猛ダッシュ”苦笑。
“コレを着て走れば?”ナイス提案>さわちゃん。
“それだ”翌年から大会が無くなっても意味ナシとは気付かないらしい>唯。
“鉄分を補給をと思って”海藻スイーツないす>紬。
“ウィンドウショッピングの誘惑を”さわちゃん、コース設定で憂さ晴らししてるだろ〜。
“おかずにお餅”そのまま頂戴したのかと思ったら、一応さわちゃんに断ったのね。
“(思いっきり目立つ)”笑った。悪目立ちは避けたいらしい>澪。
“あのケーキ、美味しそう”“猫だ”常識人が欠けてるとマラソンにならんね。
“忍耐力持久力、どれを取っても”そんなモノは無ぇ、と最初から判ってるはず。
“歌を歌いながら走れば”余計に体力消費しそうな気が。“歌詞忘れた”笑った。
唯には、あんまり遅くなるとお汁粉品切れと言ってやれば良い気が。
“遭難”“マラソン大会で?”“唯なら充分あり得る”苦笑。
しかしこの場合、単に坂の途中で倒れてるだけでわ。
“キャトられたんじゃ”ふむ、後日に唯の惨殺死体が発見されると。
“お姉ちゃんは多分”憂たんの予想通りでした。
“お汁粉のお餅が一つ足りなくなって”そこで猛ダッシュする辺りが流石な皆さん。
そして、予言通りに転ぶ澪が可愛い。
“そう言えば”さわちゃん可哀想過ぎる。
「HEROMAN」、
“あの夜”ジョーイの不敵な笑みが燃えるわ。
“受けて立ってやる”悪役として天晴だ>ミナミ。
“それはどうもすみませんでした………何て事言うと思ってんのかよ!”
この悪役っぷりは素晴らしいね。
“あるニュースを境に”そのニュースの映像を撮った、後始末ですねお姉さん。
“恰好の宣伝材料に”逆の宣伝材料になってもらうしか無いな。
“正式要請だ”言われなくともヤルだろうけど、お墨付きがあると気兼ねなく暴れられる。
落ちた先は水中、かと思ったらヒーローマンはダムの構造物部分に着地してましたか。
“ライブ映像です”人々に、ヒーローマンの本当の姿を見てもらえたのは良いが、ダメージが大きい。
“ご飯は必要なんです”周囲の送電線から、ご飯たっぷり供給と。
吊り下げてたオプスレイが墜落したらミナミ死ぬだろ、と思ったら
ヒーローマンが助けていて流石だなって感じ。
“やった!”割と能天気な大統領笑った。
“ヒーロー様…”何処の乙女ですか>ホリー姉ちゃん。“げぇ〜”笑った。
“ドクター・ミナミとその一味は”秘書だけサクっと逮捕を免れてるのに苦笑。
“こうして僕らは”ヒーローマンとジョーイの関係は報道には載らなかった様で。
“よぉジョーイ”今度は何の用ですか、と言いたいがジョーイは単なる友人として迎えた様で。
ならばこっちも、ヒューズは単にコーヒーを飲みに来たのだと思っておこう。
そして、ジョーイの“日常”は例によって長続きしないらしい。
“ジョーイ達の前に現れた意外な人物”が警告するってのは、
ウィルがスクラッグ復活について語るとかだろうか。
晴。梅雨明けしてないのが何かの間違いでは?と思える陽気。
昼食。補給廠にて、鱈の唐揚げ和風餡掛け定食。
表稼業Z。書き物。定時で撤退。
晩酌。ギネス。 肴、鶏と野菜の陶板焼き。
「アマガミ」、
“こんなにも輝いている!”絵に描いた様な浮かれ野郎が居ますよ。
“制服の袖を掴んでみたくなったの”他の女性と話してるのがムカつくとは、森島センパイ可愛い。
“眉毛にキスして欲しい”志が低いぞ君。
“今回は君から”で、何処へキスしたら良いのでしょうか森島センパイ。
“途中で誰かに会ったら”ゲームっぽいですな、森島センパイ。
“ポンプ小屋?”何でそんなモンがあるんだろう、プールからは遠い様な感じだし。
“小屋に連れ込んだゾ”やっぱりイヤらしい事を考えてました。
“唇は駄目よ”“唇以外ね”“面白い所が良いな”瞼とか如何でしょうか。
“膝の裏”苦笑。“流石、橘君ね”“ほら、犬が”つまり、君は森島センパイの犬と。
“これで良い?”スカートを押さえてると、何か余計にエっちぃ感じがします>森島センパイ。
キスと言いつつ、何度も繰り返してネチっこいなぁ>犬。
“違うでしょ”“わんわん”変態プレイ笑った。
“兄ぃにが壊れた”以前と変らん気がするのだが。
“もう一度”別なキスを目指すのでは無く、再度膝裏とは正真正銘の変態犬だ。
“調教って、動物じゃ無いんだから”“子犬ちゃんの話なんでしょ?”ナイス誘導尋問です>響センパイ。
“歳下って、難しく無い?”“甘えたら嫌われないかな”そんな心配をするって事は、
結構本気になってるのですね森島センパイ。
“ゴロにゃ〜んって”そんな事を言うと、森島センパイは本当にゴロにゃ〜んと言いそうな気が。
“エイっ!ゴロにゃ〜ん”笑った。やっぱり本当にヤったよ森島センパイ。
“楽しそう”面白がりな先輩で良かった、というべきか。
“食事なの!”妄想プレイに先輩の方がノリノリ過ぎて苦笑。
“今日は楽しかったな”喜んでもらえてるなら何よりですが、やっぱり微妙に不思議時空な人です。
“当って砕けて来〜ぃ”愛情溢れる台詞ナイス>妹ちゃん。
「会長はメイド様!」、
“夏よりも暑苦しい俺達の魂”自分で言うなや、と思ったが相変わらず哀れ過ぎる展開が涙を誘うね。
“海だ!”楽しそうですね>会長。
しかし、留守番の紗奈ちゃんも、それなりに楽しそうだわな。
“黒い店長だ”笑った。
“店長の姪で”苦笑。姪って紹介すんなや。
“兄さんが此処に預けたのよ”葵きゅんを強制的に逞しくする為、らしい。
それにしても、泊まれる海の家ってのは珍しいのでわ。
“ヤル気出すよ〜”それが午前7時着に現れてるんだな>碓氷。
“スクール水着…”流石は会長です。
“物凄くげんなりしてる人が”“それなりに期待してたのかしら”笑った。
“本当にミサちゃん以外には興味無いのね”そういう点は漢だと思うよ>碓氷。
“実はこの店、絶不調”1階はちゃんと普通に海の家なのねん。
“ちゃんと男の子に見える”それだけ、化け方が上手いって事だわなぁ。
“フフフフ”“何処まで行っても私達”“此処はいっちょう”臨時水着デー笑った。
“丸投げ?”苦笑。黒い店長、中も割と黒い。
“あんたの水着メイドなんてつまんない”鋭い指摘と言いたいが、スク水メイドってのもアリな気が。
“心底嫌われてますなぁ”いや、葵きゅんはツンデレ系なんだと思われ。
出張メイド喫茶、という点もさる事ながら普段からの接客態度の良さが繁盛の理由と。
“う…”“何ソレ”遊ぶ時は着ないのに、接客だとビキニってのが碓氷的には
激しく気に入らないらしい。
“背中のキスマーク、皆に見られても”ビキニを他の奴らに見せない為に実力行使とは、
何気なく焼き餅焼きだよな碓氷。
“何て豪華なんだ”楽しんでもらえて、ほんと良かったよ>会長。
“心霊スポットとしても有名なの”ナ〜イス>ほのか。
崖を這い上がって来る血だらけの女、イイ、実に良い設定だ。
“そんな事で許される罪だと思うなよ!”あ〜あ、会長の楽しみを奪っちゃったよ駄目ぢゃん。
“そうそう現実に居る訳無いし”つまり、たまには居ると思ってるのですね>会長。
“ほんとに、まいるな”半泣きの会長に、またまたズキュ〜んな碓氷でした。
“これ、余った分の無料券よ”笑った。
“折角だし入ろう〜”“男湯なんて嫌だ〜”二人っきりを邪魔した葵きゅんへの嫌がらせだな>碓氷。
新ED、当面はこうなりたいという碓氷の妄想って事だろうね。
「ストライクウィッチーズ2」、
“味方の援軍を待つ”坂本サンも、割と無茶するタイプのはずだった気がしたが。
“もう、私のシールドは”現実問題として、弱まっちゃってるのですね>坂本サン。
“出るぞ”どう考えても、芳佳を出した方がマシに思えるのですが>坂本サン。
“私も行きます”そこで止めないのは、信頼の証って事かな。
“飛行不能です”駄目ぢゃん。
“うにょうにょ〜っとして”“タコ美味しいのにタコ”タコ食いに日本においでませ>ルッキーニ。
“我々は足手まといなだけだ”残念だろうけど、正しい判断です。
それにしても、白スク水が流石>坂本サン。しかも生身でネウロイを貫徹とは凄過ぎ。
“どう思う?”“…恰好良いと思いますよ”微妙な反応だな>芳佳。
“そういう理屈か”胎内をコアが移動するとは、面倒臭い相手だなぁ。
ネウロイの進化は、敵対的な方へ進んでいるって事らしい。
“イヤっほ〜ぃ”“ちゃお〜”ナイス参戦です。
そして、フルメンバー到着しました。こういう展開は熱くて良いね。
“流石ですわ〜”激しく同意。坂本サンは既に変な人レベルで強いです。
こうして、501航空団は再結成という事になりましたとさ。
燃える、実に燃える展開。
「屍鬼」、
“俺を殴りたい、清水さんの気持ちは判ります”真摯な態度なのが良く伝わる台詞。
ちょっと誤解していたが、見た目(キャラデザ)以上に真面目な奴らしい。
“急性心不全という事で”つまり、良く判らんが死んだって事ね。
夏野の父と母は、反則だろ美形過ぎて。
“何度も何度も、書き直したんだね”恵の為に泣いてくれる、かおりたんは良い娘やねぇ。
“来てくれたよ”本人以上に感激してる感じだけど、かおりたんが傷付きそうな予感がして嫌ん。
“何で?”遺品の受け取り拒否、予想通りの反応だった>夏野。
“何時か私も…”死者に感情移入し過ぎなのが、気になるな>かおりたん。
で、この土地は土葬なのね。もう土葬って時点で、キタ〜って感じですわな。
“勘弁してくれ”“勝手に役割を振る”それでも、無視して感情の外に押し出す事は出来ないらしい。
“つまり、原因は”“判らない”謎の貧血、という事ですか。
“夏風邪だって言ってたな”“え?”死者に、何気なく共通点があるらしい。
“大当たりだな”微妙に不謹慎な言い草だが、寺男の意見は重要かもしれん。
“正確な死因は”“判らない”“疫病じゃ無いのか?”事態を、真面目に疑い始めた者が
一人じゃ無いのは心強いかな。
“俺の把握してない奴が居るな”隣町の病院で死んだ奴、そりゃ役場に照会しないと判らんわな。
“これ以上、俺の村を踏みにじらせない”を〜、頼もしいな先生。
「伝説の勇者の伝説」、
“相変わらずイリスに甘いなぁ”兄さま、滅茶ドライだ。
どうやら、暗殺とかの舞台裏専門の家系な様で。
“本当の王にだけ”仕える家柄ですか。
“私なら出来るよ”“シオンは貴方じゃ無い”しかし、兄様はシオンに興味津々な訳ね。
この先、家の安定の為に仕えるべき相手が誰なのか見極めようって事らしい。
“てめぇ、キファに何かしただろ”“鈍感ねぇ”まぁ、何か隠してるのは確かっぽい。
“さよなら”裏切って一人だけ逃げます宣言。
そして、いきなり人体パーツが飛び散りまくりとは凄い展開だ。
“俺達は此処で足止めする”自分が狙いだと、予想はしてるっぽいかな>シオン。
“後は全部”あ〜ぁ、眼鏡っ娘まで斬首ですか。
“貴様らは、何て呼ぶ?”ブチ切れると、ライナは無敵でした。
グチャとかベチャとか、清々しい力だな>ライナ。
“閉じるぞ”シオンは、ライナの扱いの一面を理解したって事かな。
キファは、既に殺されてる妹の為にシオン達を裏切っていたのか。
だとしても、既に死んでる予感はあったのに裏切り続けるってのは微妙に同情しづらい。
“伝えなきゃいけない事があって”“あんたもローランドの手先だったのね”
そりゃ、酷い反応だよキファ。
“釈放おめでとう”キファの身代わりになるとは、面倒臭い漢だな>ライナ。
“私、生きるね”その言葉、違えないでくれよな>キファ。
“頼む、ライナ”大胆な行動だ>シオン。
“だって、面倒臭いじゃん”ぉぃぉぃ、そろそろ動けよ横着者。
やる気無しキャラってのは時々出て来るが、此処までのレベルだと流石に苛々するな。
これは相当な理由が無いと、この先も罵り続ける対象にしかならんが。
晴。梅雨明け。
午後1時起床。
庭仕事。 赤アラタ改め N・Rebecca Soper の根元から脇芽が出て来た。入手当初の、ちんまりまとまった姿が 最近は育って来て如何にもネペンテスなだらしない感じになっていたが、脇芽が伸びればまた少し 様子が変るかな。 あまりにも調子が悪そうなので、モウセンゴケは花茎を切って負担を減らす事にした。
遅い昼食。カップ麺(マルちゃん きつねうどん)。
寝る。午後8時再起動。
あまぞんに定期便発注。発売日を月末か月始めかに統一して欲しいな。
晩酌。白川郷 純米にごり酒(岐阜 三輪酒造)。 肴、湯豆腐。
「刀語」、『悪刀・鐚』篇。
あちゃ〜、刀狩りをしていた第三の勢力は七実姉ちゃんだったんかい。
“この草が”怖ぇ〜。七実姉ちゃんは強いし割と残酷な人だったけど、
こんな壊れた人じゃ無かったと思うのだが。
“くだらない…”両親の霊を自分で呼んでみるとか、キテるなぁ七実姉ちゃん。
“只の記憶”って事は、あれは実際に彼女が言われていた言葉って事なのね…酷い。
もっとも、七実姉ちゃんはそう受け止めたという印象の部分もあるのだろうとは思うが。
“良い加減にしなさい”“雑談を始めてしまったではありませんか”ナイス突っ込みです>七実姉ちゃん。
“殺す気で来なさい”“やっぱり温くなってしまったのね”普通になった、という事ですよ七実姉ちゃん。
“貴方にとって戦う理由が必要でしょうから”それが、大虐殺の上で刀を入手した理由ですか。
“え?”“村を襲う事で会得しておるのだ”“私です”七実姉ちゃん、ほんと酷い人化。
“姉ちゃんがそんな事をした所為で”“雑草をいくら引き抜いた所で”うわ、滅茶壊れてます。
“貴方に対して真剣勝負などと言った私が大人げなかったわ”これが、事実なんだよなぁ。
“打撃から、重さを全て取り除いてあげておいたわ”速攻で勝つ気なら出来るはずで、
とりあえず弟を単に倒したい訳でも無いらしい。
“こういう事よ”七実姉ちゃん、悪刀の力で強制的に健康な肉体を得てるとは…鬼だ。
何で七実姉ちゃん袈裟姿なのかと思ったら、修行の聖地な寺を乗っ取ってる証なのね。
“ちなみにあんたなら”“戦いません”まぁ、マトモな感覚ならそれが正解だろう。
“どうして姉ちゃんに勝てるなんて思ってしまったんだろう”一度も勝てた事が無い過去を、
しっかり思い出したらしい>七花。
“ああも人間扱いしてくれるとは”人間扱いされた弟が、ちょっと羨ましかったりしますか>七実姉ちゃん。
“と、とがめさん”さん付け笑った。“来い、再教育だ”どっちかの女を選べ、ですか。
“とがめは姉ちゃんを選んじゃうかも知れないじゃないか”似た様なノロケ事は普段から言ってるが、
今回のは本当に心の底から言ってるのが良く判るわ。
“立て!”“ふぎゃ”わはは、とがめ可愛ぃ。
“何だよ、それ”とがめの型は可愛い、という事だよな尻とか。
“何とか言って見ろ”“ありがとう”他の言葉は無いだろうに、とがめ何照れてんだ。
“薮の中かしら、最後にかかった医者も薮だったみたいですし”七実姉ちゃん、ブラックユーモアが過ぎるょ。
“父さんに殺されても良かった”七花が父親を殺したのは、姉ちゃんを助ける為だったと。
“そういう事か”ちょっと予想したが、暗闇なら七実姉ちゃんの目を封じられるのですな。
“少しでも弱くなろうとするなんて”七実姉ちゃん、他人の技を盗む云々以前に論外で強いらしい。
“五月蝿い”“次は勿論、首を落とすわ”とがめの髪バッサリ。でもショートヘアは割と良い感じに。
“少しでも長生きする為に”自分の肉体に、自分の力が耐えられないから…
やっぱり、死ぬのが七実姉ちゃんの願いなのね。
“よくも私を、殺したわね”“噛んじゃったかな”苦笑。
それ、最期のささやかな意地悪でしょ>七実姉ちゃん。
“そなたには、私が居るであろう”恥ずかしい台詞ナイス>とがめ。
ED後の、ラストシーンが泣ける。あんなの付け足すの反則だよ。
「生徒会役員共」、
“嫌〜ん”は別に京都の伝統でわありません。
というか、ヤラれる方が望みって変態ですよ>会長。
突っ込み役が不在だからボケが止まらない、のは萌えなのか。
それにしても、ミラーレンズのAFって時点で機種が限定されちゃいますわな>ランコ。
“立派だな”“そうね”それも京都に限らないハズですが>会長達。
“私の鍵知らない?”“何のだ”“貞操帯”反応に困るな。
“我ながら見事な包み具合だ”取りあえず、手抜きが出来ない性格なのは判った。
“自分で身体洗わなくちゃいけないんだ”私生活は物凄いお嬢様らしい>アリア先輩。
で、ノーブラは兎も角ノーパンな私生活ってどんなですか>アリア先輩。
“次の忘れ物です”爆笑。良くそれだけ一人で持って来たなぁ>ランコ。
“助けて〜”お邪魔虫な妹ちゃん、少し可愛い。
“これをやらずに修学旅行が終わるだろうか”否、それは必須行事ですね。
ただ個人的経験では大部屋雑魚寝は小学校だけだったので、
中学以降の枕合戦は他の部屋を襲う事を自動的に意味していたが。
“乱れる浴衣〜”“これは売れる”一枚幾らでしょうか>ランコさん。
“バス、間違ってませんか”アホ可愛い>会長。
“本能寺〜”改修中…哀れ>会長。
“だからあんたは駄目なのよ”だとしても、スズの家を訪問出来るとは美味しい展開。
“ほ〜”お〜、スズの家も結構豪華やね。“泣ける”確かに、涙ぐましい目標。
“新鮮だなって”あぁ、実際可愛いよ>スズ。
“全てオーダーメイド、断じて子供服では無いわ!”笑った。
“断じて私が欲しい訳では無くて”土産物屋でエロ和本に目を付けるとは、流石だ会長。
“凄い舌使いだ”“ゾクゾクするわね”鹿も呆れるアホ展開ナイス。
“まぁ”“もっとするべき反応があるだろ”爆笑。
遠く離れているのに相似なのは、どんな縁だろう。
「あそびにいくヨ!」、
“納得出来る姿であるべきなのよ!”笑った。
お約束な宇宙人じゃ無いのが許せない、という事ね。
でも、いきなり“お前ら滅べ”とか言う連中より遥かにマシに思えるが。
“刺激を受けようって事です”刺激を受けてるのは地球人の方です>エリス。
現に、パンツひとつで光学修正が入るくらいだし。
“身体でお支払いですって”“生殖行為も”苦笑。
変な情報を先に仕入れんなや>エリス。
しかし、見た目だけで無く中身の方も結構構造が似てるとは…ムフン。
“全員整列”を、何か判らんが可愛い。
でも、外出時にゾロゾロ連れ歩くと変な人です>エリス。
ただ、その点に誰も突っ込まないとは、沖縄の人は懐が広いんやね。
“お前を助けるだけで精一杯だった”というか、伯父さんも謎な人ですな。
ぢつわ元海兵隊とか、そんなんだろうか本作のノリだと。
“エリスは何処に居るの?”“どうして、あんな事したの”鋭いなぁ。
で、真奈美はCIAのバイトですか。
“それが嫌なら”ナイス>伯父さん。
“犬臭いですよ”宇宙的に、犬は悪者らしい。
エリス達がやっている様な穏やかな接触を是としない種族の事を指してるのだろうけど。
“凄っ”“軽いオプションよ”真奈美とアオイ、何気なく味方化。
“手加減なんか無用ですよね”その通り、ヤっちゃいな>エリス。
“塵になっちゃえ〜”疑似で良かったわな。そうで無かったら、皆死んでるわい。
“初めての発情期になるんです”大胆発言です>エリス。
“物凄いブームになってね”焼き肉に釣られる宇宙な皆さんに苦笑。
晴。
午後3時起床。
遅い昼食。スパゲティ・クリームソース(出来合いソース、近所のホームセンターのPB品)。
晩酌。キリン 一番搾りスタウト。 肴、枝豆。
「ONE PIECE」、
おや、意外なタイミングでOP変更ですか。
何人か新キャラが混ざっているのと、大将赤犬の能力の片鱗がネタバレしてますな。
“モニターによって”映像を随分離れた所にも伝送出来るんやね電電虫。
ガープ中将が何かいきり立ってるのは、エースの処刑に何か追加で下された指令でもあるって事?
“あの門を、どう越えるかのぅ”そんなの、門に付く前に考えといてくださいよ>ジンベエ。
を〜、久しぶりにタシギたんがチラっと登場。
“お前の父親の名を言ってみろ”なんと、エースの母上はエースを産んだ後で死んでいたのか。
しかも本当の父親がゴールドロジャーって、つまりルフィとは
両親どちらも血が繋がって無い事になるよなぁ。
幼少のエースを育てた養母がルフィの母上、なのかな。
「戦国BASARA弐」、
前回も出てるのだが、良く見ると面白過ぎるOPだよなぁ。秀吉人間じゃねぇ。
“片倉様が”“ヤラれたって”“え〜”苦笑。
裏切り者、重鎮じゃ無いけど良く出てるリーゼント野郎と似ていて紛らわしいわい。
慶次の行く先々、飯が美味そうだなぁ。
“食する事が躊躇われる程に美味”“謙信サマ…”声が別人化してて可愛いよ>かすが。
“あ〜っ”恥ずかしい反応ナイス>かすが。
“何でなんだろうな”突っ込みではなく、寧ろ好ましい暮らしと言う訳ね>慶次。
しかし、彼が願う穏やかな日常は続々と崩壊するのでした。
“少し甘く見たか”というか、人間だと思って相手してると負けるぜ>竹中。
“クールじゃねぇな”確かに、押される戦なんてらしく無いぜ>筆頭。
“見物じゃて”“はぁ”佐助の苦労は絶えないね。
“僕は、早く見たいんだ”竹中半兵衛の忠誠心は、心の底からの物である様で。
こういう信念を持った敵、厄介だ。
「祝福のカンパネラ」、
カリーナ(小)可愛い。
両手でケーキを食ってるタンゴも可愛い。
“午後は公務が”結構、仕事があるのねん>カリーナ。
“凄いです〜”この世界、鉄道網もあるのか。
“なまもの”“私も荷物か〜”苦笑。
“よし、北だね”…地図の読めない娘が居ますよ、誰か止めてやれ。
を、レスターの剣が何か恰好良いな。
“大丈夫ですか”とっても大丈夫な状態です>カリーナ。
“イケませんミネットさん”笑った。子供の教育にはよろしく無い状態でした。
“どうかな?”レスターとアニエスの密談は、カリーナの魔法杖の改良の為と。
魔法細工のシーンが、理屈は当然不明だけど何となくソレっぽくて興味深い。
“何を驚かれているのですか”そりゃ驚くよ>モンテッキア。
“昨晩のお二人は、大変良いムードでしたが”喋れる様になる前から、
周囲の事は良く把握していたのね。
“マスターの狙い通り、レスターさんはマスターに劣情を”爆笑。
“毎晩マスターはレスターさんに”ワハハ、魂は宿ってるが人の情動は理解出来てない様で。
“是非とも詳しく解説を”とりあえず、生暖かく見守る事を教えてやるべきだろう。
こうして、ある意味最強の突っ込み役が誕生と。
“もう食べられないよ”ナイス寝起きの恰好>サルサ。
「黒執事II」、
“炎の香り”人体自然発火、には当然理由があるはずだよな。
“大炎上death”変態度に磨きが掛かってないか>グレル。
そして、こういう事件にあたって呼ばれるのが本来のファントムハイブ家の役目。
“マダム・レッドが”既に亡くなってるという記憶も吹き飛んでるのですか坊ちゃん。
“あ…”苦笑。セバスチャンが子猫に萌えてる絵ってのは和むね。
“行くぞ猫馬鹿”同士だ>セバスチャン。
“現場から掻き集めた被害者だったモノ”僅かな灰しか残らない、高温の炎ですか。
“本当に奇麗でしたね”写真館の夫婦が怪しい。
高温の燃焼の理由は、マグネシウムを利用した物らしい。
“幸せな女達を撮るのは、もうおしまい”ターナー婦人の方が真犯人だったか。
“燃える様な恋がしたい”燃やす恋の間違いでわ。
“グレルさんが被写体なら”囮になれと言ってるのですね>セバスチャン。
“あの人が”どうやら、黒幕が居るらしい。
“後始末を専門に行う貴族が”それが、もう一つの黒執事の仕えてる家と。
手縫いのエチケット袋は、洗って使い回すのかね>セバスチャン。
「サロゲート」、 ほぼ全ての人は理想の自分の姿をしたロボットを遠隔操作して社会生活を送っているという未来。 人類総引きこもり社会、という感じですかね。 そのアイデアと実際にそれを映像化してる点はとても良いのだが、 肝心のストーリー自体は、未来社会である点を除いて単なる刑事モノでしかなく、 特殊な社会であるという設定の必然が感じられなくて残念。
晴。
午後4時起床。
今季初の蝉の啼き声を聞く。ミ〜ンミン。
紅茶(ケニルワース/ディンブラ)。
実家に向けて季節の便り発注、2件。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、サラミ、焼きベーコン。
「セキレイ 〜Pure Engagement〜」、
“違っ!”気持ちは判るが、あんまり強く否定するのも女心的に微妙だったりしないか。
“録画、高画質で頼むの、忘れた”それは酷い失態ですね>灰翅。
“二人なら大丈夫ですよ”“それに”それに二人じゃ無くて三人、という事ですね大家さん。
“なめとんのか〜…ひっく”苦笑。酒飲ますと可愛いな>灰翅。
“お買い物勝負の時よりも”月海が速いのは、責任感じてる所為もあるんだろう。
“ぺったんちゃん”でも、そこそこ膨らんでると思われ。
“この私が、貴方を欲しい”風花さん、遂に押し倒しました。
“覚えてろ〜”キラっ、笑った。
“新しい恋?”そこへ水を注す月海サンは流石。
“何でお母さんが連絡?”母上も関係者、という事ですか。
“あれ、嘘だったの”というか、セキレイ計画の責任者ですた。
“けしかけましたね?”結も、案外馬鹿では無い様で。
“私を呼ぶ時は、お母様でしょ”“抜かった!”ほんと、そういうトコは
抜け目無く真っ先に義母扱いしそうなのに意外だ>月海。
“母上”“ま、それは冗談として”割と酷い人でした>母上。
結局“ナンバー08”の話、聞きそびれました。
“お帰りなさ〜い”流石、そういう事をしれっと出来てしまうのは人生経験の差。
“裸エプロン禁止です”大家さん修正が入りました。
“僕は誰の物にもならないし”とか言ってる辺り、6号さん候補筆頭ですわな篝サン。
「みつどもえ」、
“ぱんつを履かないと、どれだけ涼しくなるかという”素晴らしい実験だ>ふたば。
“見せて下さい!”パンツじゃ無くて本の事だよ>優等生君。
“少しめくれば、俺達の知らない夢の世界が!”ま、本でもスカートでも真理だが。
“お前のソレを”“男でも良いのかよ”爆笑。ひとは、策士過ぎる。
“失敗だ”自分が怖がられてるという自覚は、あるのね>ひとは。
“見えない何かと戦ってる?”やけに好意的に解釈してくれる日直ちゃん可愛い。
“そういう体質なの?”オカルト好きで、ひとはの事を誤解してるのね>咲子ちゃん。
“結構前から、好きだったの”“こういうのって、気持ち悪いって思う?”ワハハ、ないす誤解百合展開。
“去れ〜”“僕が悪かったよ…”珍しいスキンシップなのだから、担任邪魔すんなって事で。
“大いなる勘違いを、まだしてる”百合んでは無いのは理解されたらしい。
“こう使うのね”ただの変態です>咲子ちゃん。
“関わらないで欲しい”“何て謙虚で優しいの”苦笑。
“憑かれてるのはソッチ”全身に経文って、咲子ちゃん面白過ぎ。
“手強い相手であった”溺れたと言い出せないなんて、ひとは墓穴。
“効いた、祟りが”酷ぇ>ひとは。
“ちょっと不審な”ちょっとどこでは無く不審人物です>パパ。
“犯人来た〜”爆笑。両方が誤解してるのがナイス展開。
“大人しくしろ変質者!”哀れ、思春期の娘の気持ちが判らない親父は逮捕されました。
“まったく”苦笑。みつば、物置に禁固刑と。
「オオカミさんと七人の仲間たち」、
乙姫さんは、小学生の頃はぷくぷくちゃんだったのですか。
しかし、そんな彼女を女の子として扱ったのが浦島だったらしい。
“変り過ぎです”苦笑。でも、それを見抜いていたのだから侮れん小学生だ>浦島。
“ワンっす”志が低いよ>亮士。
“俺は乙姫の味方なんだけど”それが乙姫さんに伝わってない気がするけどなぁ。
“もう叩かないでね”“女装芸ですの”爆笑。前回優勝者が男子って、ナイスだな。
“情報を制する者は”しかし、ネガティブキャンペーンって黒いな御伽銀行。
“面白そうだから、全員エントリーしといたよ〜”ナイス>魔女先輩。
“票、奪って来てくれる?”キャラ被りを逆手に取る訳ですね>頭取。
“女の子が言っちゃイケない放送禁止用語満載過ぎ”笑った。
“勝ちましたわ”共倒れの間違いですよ>乙姫さん。
“竜宮君に入れちゃ駄目だよ”頭取、乙姫さんに入る唯一の票を浦島にしようとか?
“太郎様が、私の事を誇れる様に”一途で可愛いねぇ。
“もしかして”“ヒロインは、そんな簡単に水着になりません”残念だが、予想を裏切らない反応。
“真っ黒毒林檎”でもワンピが素敵です>林檎。
“この1票、誰が入れたか判るよね”“その1票の重みを感じて欲しかったのです”依頼自体ではなく、
その本当の意味を汲んでくれるとは御伽銀行グッジョブですわ。
“この俺が可愛いと思ってるんだから、それで充分だろ?”格好良過ぎ>浦島。
ただ、すっかり悪役にされた宇佐美が少し哀れかなとも思ったり。
“ほら、ここ”オオカミさんも1票獲得してましたか。
良く読めないのだが、10位のおつうさんが御伽銀行最上位とすると11〜15位辺りに
他の全員が入ってるって事ですかね。
確かに怖い感じはするが、オオカミさんに1票しか入らないってのは男子見る目無さ過ぎな気が。
晴。
昨夜からリビングのTVは画面が緑色がかったまんま直らなくなった。 更に朝にはブチンと素敵な音が響いて、ベクトルスコープの様な光が画面に閃いたり。 購入以来初めて、主電源を切って出かける。
昼食。補給廠にて、チーズハンバーグ定食、コーンポタージュ増強。
表稼業Z。書き物、会議。あと2週間を切っているのに、原隊から連合軍に大事な話が伝わってない。 どうなっても知らんよ。定時で撤退。
TVの電源ON。色味は変なままだが、周期的に色が変る事は無くなった。 ま、早急に買い替えんと駄目なのは変らんが。
夕食。鶏釜めし(レトルト)。
「裏切りは僕の名前を知っている」、
“特に、ほっつ〜とかに知られると”内緒にしてた事がバレた時の方が怒りそうだけど。
OP変りました。何か、天白兄ちゃんばっかり戦ってる様に見える。
“心配無い”誤摩化しが下手だな>寮監。
“俺も今日休むわ”揃って休むと言い出す皆さんナイス。
“怪しいよ”怪し過ぎです。
“天白様から、何か言われた?”流石>愁生。
“後でコッソリ付けて行けば良い”って、思いっきり公言しちゃコッソリにならない気が>愁生。
“ノートを取るんだ”笑った。一番向いてない任務なのに…“俺だけの役目”ノリノリ焔椎真笑った。
“初めまして”本邸のツヴァイルトの片方、千紫郎は腰が低くて感じの良い奴だな。
しかも、ユキと同じ惚け倒しキャラらしい。
“僕が二度と将棋をさす事はありません”プロ棋士を引退して、裏稼業に専念って事なのね。
“今、辞めて来た”“片手間にやれる物じゃ無いからな”覚悟は立派だけど、
ユキ的には他人の人生を奪ってるという現実を突き付けられる展開と。
“いよいよか”入浴シーンまで披露とは、OPも含めて主役の座を狙ってますね>天白兄ちゃん。
“熱燗でも”“ご冗談を”禊の最中なので酒も肉も駄目って事らしい。
“凄い広さですね”鎌倉で切り通しの奥とは、まるで某・吸血姫の実家みたいですな。
“俺は此処までだ”結界とかで入れない、のでは無くて遠慮とは意外だなルカ。
ユキの為なら誰にはばかる事無く何処にでも行くと思ったのに、
ユキの体面を気にしてなのかな。と思ったら、ユキが真実を知る際に傍に居るのが怖かったらしい。
あぁ成る程、本邸の執事は綾たんの兄上と。
“きゅぅ?”ソドムはお供に残ったのねん。
“後でお風呂で洗ってあげるからね”それは多分、単にソドムがゴロゴロ遊んでただけと思われ。
「世紀末オカルト学園」、
“今は江戸時代じゃ無いわ”そこは友人の博識に感心してあげても良いのでわ>マヤ。
“確かめてみましょう”アホの娘街道まっしぐらですね>こずえ。
“やっぱオカルト好き…”長生きしたかったら、それは口にしない方が良いだろう>6号。
“頭ごなしに否定しない!”それを貴女が言いますか>マヤ。
“その髪型、とても似合ってますね”“はぁ、初めてなんです”爆笑。
男縁が薄い人生だったみたいですね>教頭。
“彼女とねんごろになるとする…”酷ぇ未来笑った。
”阿部さ〜ん”6号のアパートの大家さんは妖怪らしい。
“あの頃は、良かったなぁ”“帰りたかったよ…って、帰ってんじゃん”苦笑。
そして、実家に電話する6号は母上の声を聞いてしんみり。ちょっと切ない話やね。
“大家さん?”“妹んトコの店子かい”妖怪婆さんの定食屋もあるとは。
そして“待たせ過ぎだろ!…好みだ”確かに可愛いが、きっと裏があるぞ騙されるなとゴーストが囁く展開。
“母さんだけだったよ”“可愛いな、フミアキちゃん”名前を正しく呼んでくれる人が、
母親の他にも居たのがズキュンだったらしい>6号。
“良い名前だなぁ”とりあえず、常連客化決定だな>6号。
“ビビっと来た”苦笑。相変わらず役に立つのか立たんのか判らん奴>JK。
“小さな町だから”しかも流行ってない店では、顔覚えてもらいやすいね。
常連になるとカレーにプリンが付く定食屋が素敵。
“私も暇ですし”を〜、何か普通に良い展開じゃないか>6号。
“お待たせ”って、美風サンの愛車がポルシェと来たか。
しかも愛車から想像出来る通りの走り屋でした。
“車で移動する必要あったの?”“私とのドライブ、お嫌ですか?”馬鹿者、
大人しく女の子には振り回されとけ>6号。
“全身が腕になっている〜”笑った。
“アイツ、あんだけ言ったのに”仕事熱心なマヤが見てるよ〜>6号。
“どれだけ辛かっただろうって思うと”だとしても、戦時中の犠牲者の為に
泣いちゃうってのは“心の優しい娘”とは少し違う気がするのだが。
実は、美風自身が戦時中に亡くなってる人とかだったりして。
そして、6号が萌え萌えしてる最中にマヤは大ピンチに陥ってましたとさ。