晴。暑過ぎ。
昼食。補給廠にて、ロースカツ定食。
表稼業Z。書き物。やっと情報が原隊から連合軍の隊長に伝わった様だ。定時で撤退。
川崎で途中下車してヨドへ。ネットで適当に見繕った液晶TVを購入。 最初目的にしていた機種の26型は“32型と売値が1万円程度しか違わないので…”と言われ、 その機種の32型は来月発売と言われる。待つ余裕が無い為、妥協の産物として1ヶ月弱で 型落ちになる現行機種の32型にする。バックライトの種類以外は全く同一スペックらしいが、 既に店頭に出ている新型の26型よりも安い32型なのだった。 32型は冷静に考えると我が家のリビングではデカ過ぎな気もするが、 店頭で見ると26型は小さく見えるという罠。ブツは週末に配送されて来る予定。 ま、ビデオ入力端子があって映像が映れば他の事はオマケだし。
夕食。スパゲティ・ペペロンチーノ(コンビニ品)。
「けいおん!!」、
ケーキ皿の模様の葉っぱが、U・レニフォルミスにしか見えません。
“休憩中でした?”別に否定しなくとも良いと思うが、
唯とキャッキャウフフの最中だとバレるのは恥ずかしいのか>梓にゃん。
“ミーティングばっかじゃん”“どんな話するの”茶飲み話です>純ちゃん。
“梓、変ったよね”確かに、円くなってる。“カムバック私…唯先輩みたいだ”苦笑。
そしてすっかり自分を見失う梓にゃん…何時も通りな彼女です。
しょぼん…苦笑。でも可愛らしいですよ>紬。
“どうもありがとう”“…弾かないんですか”笑った。
“(何か可愛い…)”同意>梓にゃん。
“たま〜に”つまみ食いとは、紬にも意外な一面もあるのね。
“むぎ先輩を可愛いと思う為に部室に行ったんじゃ無い!”その調子で、
毎日違う先輩に翻弄されるのが目に見える様だよ梓にゃん。
“ほんとの軽音部みたいですよね”“うん…軽音部なんだけど”
“お茶の用意しますね”“お茶にするのか”“…言ってみただけです”爆笑。既に梓にゃんの中では喫茶部。
“律っちゃんはスカートが縫えないのです”洋裁の中では一番敷居が低そうだけど。
“ボタン付けるのは得意なのに”“ミシンじゃん”不思議な器用さです>律。
“行かないのか?”“やっぱり〜”やっぱり。
“取って良いですか…”“梓にゃんのいけず〜”というか、他人の持ち物にまでシール貼るなや>唯。
“そうだぞ〜”へ〜、料理もばっちりなのねん。惚れる>律。
“どう見たら良いのか判らなくて”“(そこから…)”軽音部に入った頃から、その点は変らんね>唯。
“梓にゃんは中々難しい事を考えるんだねぇ”しかし、考えて無さげの唯の方が真理を突いて来るのでした。
“ちょっと”梓にゃんの落とし物が届いたのは、唯のシールのお陰でしたとさ。
“沢山食べて大きくおなり”梓にゃんは妹2号か>唯。
“猫耳付けるんでしょ”笑った。梓にゃんの中ではウエイトレス=猫耳装備らしい。
先輩達だけでなく、さわちゃんにも影響されてるよ>梓にゃん。
そういう染まり易さが彼女の“らしさ”なんだろう。
「ぬらりひょんの孫」、
くちゃくちゃ…実にホラーっぽい展開です。
“あの娘も妖怪マニアとか?”どっちかと言うと本業な感じが。
“君もメンバーの一人だ”苦笑。
“ご近所では妖怪屋敷と呼ばれてるそうじゃ無いか”近所に隠し切れて無いじゃんかよ>昼リクオ。
まだ明るい時間からどんちゃん騒ぎしてる妖怪の皆さん、ちょっと仲間入りしたい感じ。
“人間のお客さんなんて滅多に来ないから”苦笑。それ言っちゃ駄目ぢゃん>母上。
“あそこ!”鋭いなぁ、ゆらちゃん。
“をぃ、毛女郎”見た目が取りあえず人間に見える連中なら許してヤレ>昼リクオ。
“ゆらちゃんって何者?”自称妖怪に詳しい奴、と違うのは確かっぽい。
下手に隠すよりも、さっさと事情を話して味方になってもらった方が良い様な。
“居ない、ですねぇ”風呂桶に沈んで隠れるとは、人間臭い妖怪達が素敵。
“人間とつるむなんて情けねぇ…って思ってるよね”というか、思いっきり顔に書いてあるわ>鴆。
“総大将来た〜”でも、頭が長い以外は気の良い爺ちゃんに見えました。
“高位の妖怪は自らの妖気を隠す事が出来ると”その通りです。
“陰陽師って、まさか”というか、自分のトコの妖怪が倒されるのを黙って見てちゃ駄目だろ>昼リクオ。
“この町にプロが来たんだ〜”どうやら、友達になるのは難しい相手っぽい。
“怪しげな鼠に気付かずに”あぁ、そもそも組の客員じゃ無かったのね。
“骨になるまでしゃぶらせてくれよ”“鼠ふぜいが”ゆらちゃんの武者修行始まりと。
ただ次回予告を見る感じだと、早速ピンチに陥るっぽいけど。
「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」、
“改めて現場の状況を”伝えるレポーターは、もう生きてないだろうけどな。
どうやら、事態は全世界同時進行の様で。
“感染すべき人が居なくなるから”感染者が死んで動かなくなるならば、それで収まるはずだが…。
“肉が腐って骨だけになれば”それを生き延びて待てれば良いですが。
“やはり、見えて無いのか”だとしても、奴らの中を縫って歩くのは度胸が要るな。
そして、途中から合流した奴が早速ドジってくれましたとさ。
“話すより走れ!”激しく同意。
ただ、音で誘き寄せられる可能性を見いだした時点で、
逆に何か音を盛大に立てて陽動するって発想も欲しいな。
“どうして戻るのよ”生き延びるよりも恋人と一緒に、というのは判らんでも無いかな。
“落ち着いてください”“何の権利があって私の話の邪魔をするのよ”
話なんかしてる場合じゃ無いと何時になったら気付くんだ沙耶。
“足首をくじきました”“では、これまでですね”ナイスな奴現れる。
“私は教師ですよ”とっても嫌らしい感じ。
“絶対、一緒に居たくなんて無い”彼女がそれだけ嫌がる理由を、
少しは察してやろうとは思わんのか間抜け。
ヘルメットゾンビにナイス一撃>麗。
それにしても、生き残り組が早速分断とは意外な展開。
“免許持ってたっけ”“無免許運転は高校生の特権”笑った。
ただバイクってのは、こういう状況で使う乗り物としては無防備な感じがして微妙。
晴。
先日から咲き出している百日紅だが、どうも花の色がパっとしない気がしている。 盛夏に咲く花だとしても、流石に暑過ぎる影響なのではないかと思うのだが。
昼食。豚マスタード焼き定食、鴨汁増強。 頻繁に注文してる鴨汁だが、今日のは初めて浮いてる脂が鴨臭かった気がする。 肉の方は毎回確かに鴨(ただし私の舌では合鴨とは区別不能)だけど。
表稼業Z。書き物、会議。定時で撤退。
夕食。五目御飯弁当(コンビニ品)。
今日の『空から日本を見てみよう』を見ていて、 “地デジカだとぅ?撃ち殺せ!>猟友会”と思ったのは私だけでは無いはずだ。
「HEROMAN」、 “ヘヘヘヘっ”と、如何にも軽くあしらわれそうな奴らに苦笑。 “早くまた逢いたいわ〜”な、ジョーイの妄想の中のホリー姉ちゃん可愛い。 “あの三人”“また何か企んでるわね”カンの良い女性陣ナイス。 “私を気にせず始めてください”そう言われても絶対領域が気になります>リナ。 “てんでバラバラなんだが”でも、何らかの研究施設という点では共通してる様な雰囲気が。 “スクラッグの遺産だ”彼らの残した物を研究してる施設、という事ですか先生。 で、警官を襲わない謎の人物はやっぱりウィルの可能性大な感じ。 “何が判ってるんですか?”“…特に何も”でも、スクラッグの遺産はデントン先生のトコにも有るのでわ。 “彼女を巻き込みたくは無かったからね”多少はそんな気配りも出来るのですね先生。 “まさに、此処だよ”“大事に取ってたんですか”というか、研究者なら普通は取っとくよ>少年達。 ただ狙いがほぼ判っているにしても、ヒューズに一言話をしておくのは悪く無いと思うけど。 “先ずは落ち着くんだ”“それはあんただろ”笑った。 “此処で何をやってるの?”犯人はコリンズ先生ですた。 首を傾げるヒーローマンが、何か可愛いな。 そしてジョーイの真意を悟ってサクっと隠れる辺りは良く判ってるなぁヒーローマン。 “人の心を、取り戻したはずじゃ”どうやら、微妙に違うらしい。 “何故躊躇する、俺はもう人間じゃ無い”乱暴だが、一応はウィルなりに手加減してるのか。 “俺は闇”“この世界にスクラッグの痕跡を残してはならない”ダークヒーロー宣言>ウィル。 てっきり人間に戻るための鍵を探しているのかと思ったら、そうじゃ無いのね。 “あ…”思いっきり、コリンズ先生にヒーローマンを見られちゃいましたとさ。 流石に、これは事情を話さないとならん展開かね。
晴。大暑。
午後2時起床。
臨時休業。
庭仕事。S・レウコフィラの鉢の雑草取り。元々入手時点から生え出していたが、 他の食虫植物が紛れてないか確認する目的で少し育つまで放っておいた。 どう見ても普通の草ばかりなので、1種類だけ何か花が咲きそうな奴を除いて除去。 モウセンゴケの鉢に出て来た細かい葉は、期待通りミミカキグサと見て間違い無さげ。 こちらは出る事を期待した土なので、狙いが当ったと言ったところ。 無印では無くムラサキミミカキグサのはずだが、そこは開花してみないと判らない。 スパソグロティス開花始まり。
遅い昼食。インスタント塩ラーメン(近所のホームセンターのPB品)。
あまぞんよりの定期便+α回収。
晩酌。ギネス。 肴、豚冷しゃぶ。
「アマガミ」、
“荷物持ちゲットだね”苦笑。でも女の子にアテにされるのは悪いこっちゃ無い。
OPの最後にスノーボールが出て来るので、クリスマスがシリーズのラストかと思っていたが
もうクリスマス前イベントって事は違うのかな。
“何コレ、良いの悪いの?”相性悪いという占いにムっとする森島センパイ可愛い。
“ミドルネームって奴ね”“クォーターって事ね”何処まで本当なのか微妙です>センパイ。
“家で飼っていた犬に”1年前から同じ事を言われてたんかい。
“元気出さなきゃって”落ち込み者同士の出会い、だったのね。
“僕とデートして下さい”“駄目”速攻玉砕哀れ。
でも理由はホームパーティ優先って事なら救われる。
そして、その場へ招待されるってのは家族に紹介するよイベント勃発ですな。
“コラ”ほんと、イブに遅刻とは駄目な奴。
“頭から湯気が出てるよ”面白いので許す、という事ですね森島センパイ。
“ホテルで何をするんですか”“一汗流して行きましょ”“え〜”アホぅめ、想像し過ぎだ。
とはいえ、クリスマスイブにホテルのプールで水着姿披露…充分過ぎる御馳走です。
“此処”“うぇ〜”一々驚き過ぎだ落ち着け>犬。
“だから二人っきり”そういう重要な事を、しれっと言う森島センパイは大胆過ぎる。
“お風呂も大っき〜、凄いよ〜”天然なのか多少は煽ってるのか、
そこが微妙に読めない人なんだよなぁ森島センパイは。
“恥ずかしいから、私が消したの”“どうして覗きに来てくれないの?”笑った。
普通に誘ってくれていたらしい。
“何時までも先輩じゃ嫌”はい、本当に御馳走様でした。
というか、何だこの可愛らし過ぎな先輩は。
10年後…苦笑。“え〜と橘君、これ毎日やってるの”爆笑。
10年経っても馬鹿ップルのまんまでした。
本作って、同じ時間軸で各キャラとの関係を薄く広く描くのでは無くて、
**編ごとに別バージョンのエンディングを迎える構成らしい。
この手の作品としては、初めて見るタイプの作りしてますな。
軽く流すつもりだったのだが、結構次が楽しみになってきた。
全キャラとハッピーエンドなのか、たまにバッドエンドが混ざったりするのかに期待。
「会長はメイド様!」、
“パスポートとか面倒臭いし”うへぇ、そりゃ勿体無いヨ>紗奈たん。
“目覚ましだ”弱み見せまくりの翌朝、会長意識し過ぎです。
“またそんな恰好して”可愛いからオッケー>葵きゅん。
“ビーチバレーで男らしく優勝すれば”結構、ハードルの高い条件ですな。
“ちゃんちゃらおかしいわよね”渚サン、年齢制限に無茶苦茶憤ってますな。
“折角だから、海のスポーツやってみたいんだけど”会長、良い人だ。
“葵ちゃんと出るの〜”微妙にムっとしてる碓氷でした。
“経験あるの?”“行かないで”正直だね碓氷。
“あの二人に、何が”何かがあったのは判る。
そして、二人の前に立ちはだかる碓氷…間接的な応援かと思えば、これも素直な反応とは。
“優勝は俺が貰う”“望む所だコノヤロー”笑った。コノヤロー連呼爆笑。怖過ぎだよ会長。
“もしかしたら、そうなのか”今回は、純粋に嫉妬メラメラな碓氷らしい。
“何で碓氷が私の敵に回ってんだよ!”つい言っちゃう会長な〜いす。
“俺が敵だと、嫌なんだ”碓氷的に、とっても嬉しかったらしい。
“大丈夫”“じゃ無い色になって来てるわよ”碓氷、やっぱり最後は会長の為に動いちゃうのねん。
でもまぁこれで、会長がフリーで無い事がアピール出来た訳ですな。
“嫌だったんだよ、ビーチプリンセスとやらになって”“それだけの理由で”“うん”そういう奴、なんですな。
“良く見て”“今、ふざけてないから”初めて両方が良い雰囲気になったのに、ナイスお邪魔な花火です。
“やっぱり私以上に”爆笑。ビーチプリンセスな葵きゅんナイス。
“し、してない”“今、否定に迷いがあったわよ”動揺し過ぎですよ会長。
“夏の話はこれで終わりだよ”え〜、そりゃ心底三バカが可哀想過ぎるよ。
「ストライクウィッチーズ2」、
“正確には”ネウロイにも内部で意見の相違があるらしい、って事ですかね。
“実質、半年以上のブランクだ”芳佳だけが退役してた訳では無いのか。
“上!”タライないす、だけどそこは食らう娘が居ないと。
そして訓練先には超ベテランなウィッチが待ってました、という事かな。
穴の開いてる猫耳がキュートです>アンナさん。
“コレを使うんだよ”増幅しない魔法の本質の訓練って事なんだろう。
箒の柄むにゅ、な描き方もナイスだが“痛い”“食い込む”“擦れる”とナイス台詞の連続です。
“無駄にデカい物付けてるから”確かにデカさが無駄という点は同意します>アンナさん。
“さっきあんたが投げた奴だよ”“何だいありゃ”変な娘というものです>アンナさん。
寝惚けていてもデカ胸が好き過ぎる芳佳に苦笑。
“坂本さんの字だ”少佐もムカつきながら訓練した跡と。
今回のアイキャッチは、可愛いけど何か大人しいな。
“痛いです”光が微妙に邪魔です。
たった一言のアドバイスで飛べる様になるのは凄いと思うが、
同時に最初からそれを教えてやれば良いんでわという気がしないでも無い。
“しみる〜”そんなに激しく擦れてたんか。
“さっさと逃げるんだよ!”そこで逃げる様な娘達じゃ無いんですよアンナさん。
今回のネウロイ、思いっきり人類の飛行機な姿なのは毎度ながら敵に学ぶ姿勢が垣間見えるね。
“誰かさんと違ってベッドで泣いてたりしなかったし”“(クソババァ)”笑った。
幼女でもパンツじゃ無いのは恥ずかしく無い、という事で。
「屍鬼」、
“途中で追い抜かれた”苦笑。気持ちは判るが、田舎のバス停は間隔が長いだろ。
“寝不足か”“まぁね”障子の向こうから、毎晩誰かが見てる気がして仕方無いと。
“そんなつもりは無かった”それでも、野郎同士だと多少は交友関係があるのね>夏野。
“折り合いが悪い”というか、一方的に正雄の方が腐ってるだけにしか見えんがな。
“どうして昨日来なかった!”もう、既に手遅れくさい。
“ご主人と奥様に会った”夜の住人に、遇ったという事ですか。
“これが帰省だ!”“問題解決ですわね”苦笑。
どうやら今まではずっと都会に住んでいたらしい、というのは判った。
そこだけ見ると単に変な人達ってだけだけど、でも無茶苦茶怪しいわ。
“それで?”そこが非常に重要そうっぽいが、まだ尾崎センセには判らんか。
“すまん…”もう手遅れだと判ってるなら、教えてやった方が良い様な。
“貴方の小説、割と好きだわ”室井の方には謎の家の娘、沙子たんが訪問してましたとさ。
というか、家族揃って夜しか出歩かないのね。
“祠の様な村、良い感じ”室井の作品が、彼女達を招いてしまったという事ですか。
“角は無かったけど、傷があったから”見透かされてる感じが怖い。
“手首を切ったくらいじゃ、人は死なないのよ”鋭い、というか良く見てるという事か。
“亡くなったんだよ!”嬉しそうに報告に来んなや>正雄。
“情緒に欠陥でもあるんじゃね?”そりゃ、お前の事だろ>正雄。
“今日は、此処で寝る”夏野が弱みを見せられる、数少ない相手らしい。
“僕はこんな時の為に”苦笑。こういうとこだけ見ると、ほんと面白い家の連中なんだが。
“今度、是非遊びに来てくれよ”“では、必ず伺います”相手から招かれて、
初めて訪問出来るとは…思いっきり、お約束に従ってるなぁ。
「伝説の勇者の伝説」、
“生きていたのか”生き延びたので、エリス家当主が面会してくれる気になったと。
“君の答えが気に入らなければ、君を殺す”命懸けの試し、という事ですか。
“まだ若い人なの?”思いっきり若い野郎、でした。
“借りて来て欲しい本が”“まぁ、それくらいなら”看守のオっちゃん、良い人や。
“蠅だって寄り付かない牢屋だぞ”でも、小さい虫くらいは来るさ。
それに蜘蛛は干し肉は食わねぇヨ>ライナ。
“おかしな奴だよ”逆に奴としては、静かに勉強に集中出来る良い場所っぽいぞ。
“許さんぞそんな事は!”苦笑。
看守のオっちゃんと、世間話をする様な仲にまでなってるのが何か笑える。
“こんな所で、何時までも昼寝出来ると思ったら大間違いだぞ”迎えが来る日は近い、のかな。
“何でこの場所に拘ってんだ?”蜘蛛は馬鹿では無いので、餌が取れる場所にしか居着かないんだよ。
“おっさん、どうした”どうやら、家族に何かあったとかじゃ無い様で安心した。
そして囚人の為に落ち込んでくれるとは、本当に良い人だなぁ看守のオっちゃん。
“ライナ、何処行くの〜”娘にも名前を覚えられてるとは、美味しい奴だ。
“色々、ありがとな”この世ともお別れ、のはずが迎えに来たのはエリス家のお嬢さんですた。
“何だ、色情狂”初対面なのにナイス論評です>フェリス。
で、死ぬ事を素直に受け入れる訳では無いのね>ライナ。
“お前、今手加減したな”“私の世界が崩壊する程の美人っぷりに”苦笑。
“この国に、何があったんだ”ライナが牢屋に入ってる間に、サクっと王位が奪取されてるのが笑える。
もっとも、後のシーンからするとエリス家が全面的にバックアップして(多分、暗殺しまくりで)
シオンを玉座に一気に乗せたんだろうなぁ。
その辺りの権謀術数な展開が見たかったなぁと思えて、省略されてるのが残念だが。
“彼女、死んだよ”“嘘だよ”人が悪いね>王様。
“俺はこのレポートが気に入った”それが、ライナとフェリスが旅に出た理由なのね。
“俺の命令が聞けなきゃ死刑だ”笑った。
“言う事を聞かなければ、即座にウィット団子店が取り潰し”
“あと二分以内に旅立て”“彼奴、本気だ”ルシル兄ちゃんナ〜イス。
“王は物だ、国の歯車の一つ”どっちが王だか判らんな。
“俺の道とは違うが”シオンは、自分の目指す世界とは別の可能性を残す為にライナを送り出したらしい。
“面倒臭い話だが”遅ればせながら、ライナも動く気になったという事なのね。
晴。
正午起床。
庭仕事。蓮弁蘭の新しい葉に黒い斑点が出ているのに気付く。 例年キエビネやセッコクには良く出るのだが、近くに置いた蓮弁蘭にも感染したらしい。 急遽、前記3種の他に過去その手の病気が出た事のある蘭に殺菌剤を散布。 本当はこういう暑い時期には薬害が出易いので農薬は撒くべきでは無いのだが、 症状を放置も出来ないので仕方無い。
このイイ加減にしろクソったれレベルの暑さの中、下界では神輿が練り歩いてる。 例によって地元民よりも祭傭兵団の方が多い感じだが、それにしても良くやるわ。
午後3時過ぎになってブツ到着。
予想され通り。比較対象まで含めて、完全に読まれてますなぁ>某氏。
新しいTVをいそいそ設置。仮置してみたが画面の位置が高過ぎるので、 今までTVの下にあったAVセレクタを撤去してテレビ台に直接置く事に。 これでも視線を水平にした状態では正面に来るのが画面の下5分の1くらいの部分なので、 慣れるまで首が痛いかもしれん。 一緒に買ったUSB外付けHDDは基本PC用なのでゲイツ窓に接続する手順と林檎に接続する手順が 取説に書いてあるのは当然なのだが、REGZAに接続する手順まで書いてあるのが吃驚。 流石、箱にまで“対応”と大書きしてあるだけの事はある。
一通りのチャンネルが映る事を確認。何か聞いた事の無い放送局とか一杯あるねぇ。 別に期待していた訳では無いが同時に電波は来てるとも思っていたCSは全く映らない。 というかアンテナ線がショートしてますエラーが出てるよ。 本当にショートしてたら他も映らんだろうに。
寝る。午後8時再起動。
大画面指向は全く無かったのだが、画面がデカいと 字(元々の放送の字幕とか、レコーダのメニューの字)が非常に見易いねぇ。 視力の衰えたオっさんには有り難いわ。
晩酌。アサヒ ゴールド復刻版。 肴、湯豆腐。
「祝福のカンパネラ」、
“あのまま残ってた方が”アニエスが旅して来たのは、師匠を探す為なのね。
それは兎も角、アニエスとタンゴが食ってるパンが美味そうだなぁ。
そして今回は、アニエスの本業のファンが依頼主という事で。
“これは皆で露天風呂に入って”本当にそういう展開だとナイスだが、
リトスが言ってる時点で望み薄な感じ。
“こう白い粉っぽい物が出てるトコを”つまり、湯の華集めな感じですかね。
“力が沸いて来る〜”自動人形達が敏感に反応してるのは、坑道の奥にナニか有るって事らしい。
でも、結局アレの正体は判らず仕舞いでした。
“セクシーショット披露ですか”どちらかと言うと恥ずかしい恰好、
というか本作の下ネタ担当だったのか>サルサ。
“しっかりしないと駄目だよ”閉じ込められた方のアニエスの方が、
カリーナよりずっと冷静でした。とは言え、それは結構彼女の強がりなのねん。
坑道から脱出した直後のシーンで、アニエスの服が夕陽を背景に透けてたり。
そういうトコ、芸が細かいね。
“一番風呂は女性の肌に良く無いの”どう考えても、何か企んでる様にしか聞こえません>母上。
それにしても、アニエスがお風呂でドッキリ担当とは思わなかったなぁ。
“アニーちゃんが居ませんね”隠れるのはレスターだけで良いのに、二人で隠れるのが間抜けナイス。
“私はもしかして、隠れなくても良かったのでは”気付くの遅いヨ>アニエス。
というか、何気なくレスターと二人で居たい気分が盛り上がってる感じやね。
“では遠慮無く”“私も観察するです〜”とか言ってるアニエスとミネットを観察したい。
露天風呂じゃ無かったが、最終的には肌色イベントになってるのが良。
「生徒会役員共」、
“異性に物を贈るのは初めてで”で、結局アレを贈るんですか>会長。
“会長は何処に写ってるんですか”弾け過ぎて別人です>会長。
“別に何も無かったです”“何があったの?”“は?”“ナニをしたの?”爆笑。
そうで無くとも思考が低い生徒会で、誤解を受ける様な事を言わない様に>スズ。
もっとも、ちょっとニアミスなのは誤解じゃ無いか。
“資源ゴミに”というか、エロ本は昔からリサイクル率が高かったと思われるのだが。
“セクハラか!”それは貴女の京都土産の事ですヨ>会長。
“見えない所で着崩している”“ちょっとスースーする”成る程、暑さ対策が良く判りました>会長。
チューチューないす>スズ。
“無いな”メロンパンは硬めですしな>会長。
歳下好きで苦い飲み物って、言葉通りに解釈すると顧問は駄目な人なのでわ。
チラチラと、スズの年齢を疑ってる会長に苦笑。
“何言ってるか判らないけど”爆笑。ひたすら下ネタだよ>後輩ちゃん。
“じゃぁ私も…何か、いかがわしい感じになっちゃったよ〜”何を今更ですが>アリア先輩。
“オーケーなんですね”ある意味、罠ですね>ランコさん。
“私は、通るのを止めた”そういう事を気にするのは、逆に子供だと思うよ>スズ。
“俺が好きなCDです”普通に趣味が良いな。
“既にオチが見えてるって言うか”爆笑。
生徒の誕生日に、アアいうモノを贈る先生ってフリーダム過ぎると思うヨ。
しかし…緊縛縫いぐるみを贈るアリア先輩のセンスが最強でした。
“それじゃ”“とりあえず、信号変るまで”苦笑。
普通に格好良く終わらせないのが、本作のナイスな所やね。
「あそびにいくヨ!」、
OPナレ笑った。そりゃ確かに、見方を変えれば地球は面白辺境だよな。
“えぇ、まぁ”苦笑。スク水の宇宙人に交渉の場に来られて、どんな反応をしろと。
“恥ずかしかった〜”爆笑。黒幕は予想通りだが、誰かエリスの勘違い暴走を止めろよ。
“私は”最高のプロポーションです>副艦長。
“何も知らない宇宙人にこんな恰好させて”宇宙人の皆さんが勝手にヤってるのですが。
“何時もの制服に戻るか”普段着も、あんまり変らんムチムチぶりな気がしたり。
“良いなぁ、高級士官殿は便利で”非高級士官ナイスです。
“貴国が独占的に甘受して来た”犬が先に国交を結んだ国が、地球にはあるって事らしい。
“臨時大使館が間借りする事になったんだから”ナイス強引解釈。
“ゆっくりしてって下さい”苦笑。すっかり自分の家の様な言い草なエリスが笑える。
“資料にありましたヨ”相変わらず、ナイスな地球文化の理解です>エリス。
“可愛い物体が”どうやら敵だけど、感性はコッチ側っぽい。
“援護して!”“もう”とか言いつつサクっとM93Rを使いこなす真奈美は流石。
“見るな!”だったら裸で外に出ない様に>真奈美。
“臨時大使館の職員になりませんか?”美味しい話、だよな。
女の子が何故か集まる展開は多いが、本作のコレは必然があるという意味では珍しい展開かも。
晴。
午後4時起床。
あまぞんに定期便発注。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、サラミ、プロセスチーズ。
「黒執事II」、
ミイラを見て滅茶嬉しそうなメイリンたん、怖い話だけでなくオカルト方面全般好きなのね。
今回の坊ちゃんの任務は誘拐事件、あんまりファントムハイブ家に回って来る様なネタじゃ
無い感じがするが別の裏があるって事かね。
“お顔立ちが随分違う様ですが”ミイラとされてる人物の生前を知ってるとは、流石だセバスチャン。
“時刻表を読んでいるのか”この時代にも鉄っちゃんが居るらしい。
“お詫びにどうぞ〜”日本人の爺ちゃん婆ちゃんが乗り合わせてるとは面白い。
“何も心配は”苦笑。わざと不安を煽ってどうする>ヒゲ警官。
“弟にも、食べさせてやりたかった”ん、このドジ警官はアバーラインの兄貴なんかね。
“あからさまに怪し過ぎる”そういう場合は、実は全然事件とは無関係と。
“時間がありませんね”とか言いながら、涼しい顔で走って追いかけるのも執事の務め。
“あのおむすびを食べたのか”どうやら、普通に食中毒って事ですかね。
“最終目的地は、恐らく天国であります”笑った。わざわざそんな事を教えんなや>車掌。
“余程、囚われるのがお好きな様だ”“何の話だ”ほんと、過去の記憶が色々と飛んでますなシエル坊ちゃん。
“車内にたまたま乗り合わせた色んなプロに”“随分と都合が良い話ですね”でも、
その通りに都合の良い乗り合わせ客が笑える。“折角ですが、私一人で充分です”苦笑。
“あの男は侘び寂びが判っとらん”侘び寂びかどうかは兎も角、
ノリは判って無いのは同意するよ爺さん。
“何〜っ”爆笑。変な人過ぎるよ>セバスチャン。
“良い旅を”と言って、機関車の前方に投げ捨てるセバスチャンないす。
“どちらかを選ぶ必要はありません”流石。
“復讐を遂げさせたいのだろう?”クロードが乗り合わせたのは、挑戦状を送る為ですか。
「戦国BASARA弐」、
“何処へ也と旅に出ろ”かすが、というか謙信の気配りって事らしい。
“加賀へ全軍を差し向けました”流石は軍神ですなぁ、謙信公。
“加賀へ戻る”実直な相手が、どう判断するかも読んでる作戦だった様で。
それでも無血で収まる事には、ならんのですな残念ながら。
“一年かけて名を上げた”“無敵なのにヤラレた〜”爆笑。何しに出て来た>直江兼続。
真剣を交えていて、しかも寸止めもしてないのに身体が切れないのは
気が先に相手を打っているという事かねぇ。
“何と皮肉な”願いは同じでも、選んだ方法が違うのでは結局戦うしか無いと。
“Wakeup guys!”でも誰も立ち上がらない、のかと思ったらゾロゾロ起きて来て苦笑。
伊達軍、頑丈だなぁ。
“良い心がけだ”秀吉が直接奥州に来るとは、意外な展開だ。
“民草の一人一人を気に掛けておっては…”でも、見捨てられないのが幸村の良いトコ。
“ごめんなさい…”お市の方のお化け出た〜。
で、幸村の従者っぽい位置な小山田に滅茶豪華なキャスティングなのは当然裏があるよね。
何らかの大物が送り込んだ密偵とか、そういう人物なのでは。
晴、日没後に雷、降雨無し。
昼食。補給廠にて、トンカツ中華餡掛け定食。
表稼業Z。書き物、会議2発。定時で撤退。
夕食。ざるそば(乾麺)、稲荷寿司(コンビニ品)。
「セキレイ 〜Pure Engagement〜」、
“あの娘の笑顔は沢山見れたから”“あげるよ、全部”何か、退場フラグっぽい台詞ですなぁ>鈿女さん。
“似合うでしょ〜”またしても大家さん規制が入りそうな恰好ですな>風花さん。
“何だ、今の感覚…”傍目には良く判るのですが、自覚は未だですか。
“あ〜ん”“あ〜んで食ったら命が無いと言っておろう”くぅちゃんに焼き餅は大人げないですよ>月海。
“男なんかに身体の心配をされる筋合いなんか無い!”何をムキになってますかね>篝。
“反応してる…”割とエロい台詞です>篝。
“嫌い嫌いも好きの内”鋭いね>結。
“勉強して無ぇ〜”笑った。というか、受験生という設定自体を視聴者も忘れ去ってたさ。
“勝った方が結と勝負です”シード選手笑った。
“ひとがシリアスに悩んでる時に!”でも全然シリアスが続きませんな>篝。
“これで何で2浪もするですか”意外と、皆人は馬鹿では無いらしい。
“その自信の無さがイケナイのです”何か、支えるという意味では一番奥さんっぽいよな>松。
“羽化前最後のセキレイが居ますよ”爆弾投下。
“社長、ヤっちまったです”戦争ですね>松。
“北エリアってだけじゃ”“そんなの此処…”松は知ってる方の一人と。
“その娘も、きっと”誰だか判らない最後の一人の為に心配して泣いちゃうのが可愛いねぇ>くぅちゃん。
“…ふにゅ!”笑った。
“社長だと〜”風花さんの元彼、存命だったとは意外。
“何やっとるか!!”笑った。
“この男が元凶だとしたら”そこで始末するという発想をするのが困った人ですな>篝。
“この人は、セキレイだ”流石に、色んな経験をしたので察しも早くなってるな。
“そっちの趣味まで”大人の女性から幼女まで守備範囲が広いのだから、そのくらい驚かんね。
“殺しに行くよ”苛立の捌け口として社長を殺さんと気が済まん、という事ですか>篝。
「みつどもえ」、
“誰〜”爆笑。しかし、上手いな>ふたば。
“ふたばのおっぱいを舐めてはイケませんよ”そこで小学生の胸を凝視するのは
小学校教師として問題がある様に思われる。
“あの真剣な顔を”ま、それが少年だとマズいが女の子だからまぁ良いのでわ。
“素晴らしい”校長は、おっぱい絵オッケーらしい。
“ふたばちゃんのおっぱい好きだな”“小生のおっぱいを見るっす”そして、
毎度のお約束でエロアホ会話を傍聴して勘違いする栗山センセでした。
“乳首に画鋲が”すくなくとも、ちくび(ハム)での修正よりはエロい気が。
ふたばが初めて落ち込んでるのは、みつばの筆入れの謂れを知ってる所為っぽい。
“宝物っす”“そんな感じはしなかったけど…”ぉぃぉぃ、何を見てるんだ鈍い担任だな。
みつばの普段の性格なら、壊れた筆入れなんて速攻で捨てるよ。
壊れたのに捨ててない時点で、滅茶大事にしてるだろが。
“馬鹿!心配なんてしてないんだからね!”意外と可愛いな>みつば。
“誰、この天使!”苦笑。
しかし、だとすると三つ子の性格は小学校に入った後で急速に今の様に醸成されたんか。
“私は要らない”ナイス凍り付く台詞>ひとは。
“何、描いてんだ!”ふたばに描かせたら、おっぱいになるに決まってるだろ。
“危険な力を持つ秘宝である”あぁ、言わんとする所は判る気がする>千葉。
“何だ、その全くトキメカないゲームは”ん〜、つまり三つ子には興味無いって事な>佐藤。
“上手い!”ぱんつ蹴鞠は楽しそうだな。“ヘディングだ!”爆笑。
子供ぱんつの愛用者は、みつばだったという事で。
“欲しいかと思って持って来たのに”サービス精神旺盛だな>ふたば。
“ぜ〜んぶあげるよ〜”ふたば、爆弾発言。
“愉快愉快”佐藤を優等生から変態に堕落させたかったのか>千葉。
“履いている事に価値が”“じゃっじゃ〜ん”逆重ね履きか>ふたば。
“泣くなよ”結構、ふたばは本気で佐藤が好きなのかもしれん。
優等生改め変態、哀れ>佐藤。
「オオカミさんと七人の仲間たち」、
“女の子向け恋愛小説です”ワンコだけでなく、そういう方面も普通に女の子趣味なのですね>オオカミさん。
“たまには役立つ主人公”いや、結構頻繁に役立ってる気が。
“お帰りなさいま”恩返しに自宅に押し掛けてるとは、流石です>おつうさん。
“その後、先輩に添い寝されて”普通なら喜ぶシチュなのだが、亮士には拷問と。
“俺には涼子さんが”良く言った>亮士。
“そこそこ売れてる小説家”亮士の下宿の大家さん、そして叔母さんでもある雪女さんが
オオカミさん愛読本の作者ですか。
“エッチな本を隠す男の子と同じレベル”素敵な表現です>林檎たん。
“新刊のサイン本”静かに喜びを噛み締めてるオオカミさんでした。
“お前、亮士に惚れてるだろ”“ちゃんと男を見せたんだろ?”鋭い、流石は恋愛小説家。
“明らかに兄弟の壁越えてます”な生徒会長達まで同居人とは、御伽世界別館ですな。
“話すかどうかは別だよ”おつう先輩の恩返しへのこだわりを、部長達は知ってると。
“私には、今のあんたは身勝手に見えるね”雪女さん、スパっと言うタイプですなぁ。
“10数年前の、おつうさん”ぎゃふん。可愛らし過ぎ。
自分を助ける為に身代わりになっちゃった近所のお兄ちゃんが、恩返し強迫観念の理由ですか。
“際物メイド軍団”苦笑。半分以上は見られるだろ>天の声。
しかも、魔女センパイの眼鏡オフ姿がさり気なく披露されてるし。
“その分、おつう先輩に恩を売るぜ”“恩の多重債務者”ある意味荒療治だが、
返す必要の無い事だと判らせる為には追い詰める必要があったと。
“泣かしちゃったよ”“俺の所為かよ”悪者扱いに苦笑>オオカミさん。
“お帰りなさいませ”苦笑。
恩返しじゃ無いが、友情で押し掛けメイドなのですね>おつう先輩。
おつう先輩のちょっと悲しい過去話、だけどしんみり良い話でした。
晴。
あうち、U・アルピナの葉が全部枯れてしまった。去年は夏を乗り切れてたんだけどなぁ。
昼食。鰹南蛮漬け定食、冷奴増強。
表稼業Z。書き物、ひたすら。定時で撤退。
夕食。鯵ご飯(コンビニ弁当)。
「裏切りは僕の名前を知っている」、
“超可愛い、チュー”苦笑。本邸にも、ユキちゃんファンの女性が居ましたか。
“食事が充分に摂れないもんでね”アルコールが足りない、の間違いでわ>天白兄ちゃん。
“デュラスを胎内に”“飼っている”それで不死身と。
“君達の様に転生していない”うわ、一人だけ事の発端からのオリジナルな身体って事ですか。
“意図的に転生させ続ける為だ”祇王の者は、天白兄ちゃんが現世に縛ってるわけね。
“私は、君の兄では無い”それを信じてる奴が居たとは普通は思わん展開なのだが、
ユキだと信じていかねないかな。
とはいえ、あんまりショック受けて無い感じだし、流石にユキでも薄々気付いていたっぽい。
“この人は、命の使い方が乱暴だ”そういうの、放っとけないんだよな>ユキ。
“奴は、人とデュラスの混血だ”奏多もまた、色々と訳有りな生まれですか。
“君と出会った”その時の彼は、人として偽りない存在だったと。
それを天白兄ちゃんが肯定したのは少し意外だけど、それを乗り越えた覚悟を求めてるという事か。
ユキが泣いてると必ず現れるソドム、良い子やねぇ。
ところで、デュラスに倒された者は蘇らないってのと、
ユキ達が延々と転生を繰り返してるって話には矛盾がある様な。
それとも、ユキ達は全員前世は敵に倒される以外の理由で死んでる?
“容赦ないよ”力の使い方を間違ってるヨ>愁生。
「世紀末オカルト学園」、
“私と一緒に”探す事自体は気乗りしてないはずだが、6号と一緒に居るのは嬉しいらしい>教頭。
“あの男を色仕掛けで落としてどうなさるおつもりですか”
“私が人を好きになるのは罪か?”教頭は仕事抜き、マジです。
神隠し対策本部…苦笑。
“あんなヘンテコ学校でも、結構地域に馴染んでるんだな”酷ぇ言い草だな>6号。
“良かったら車で探しませんか”ナイス提案>美風サン。
を、美風サンのドジで古墳に隠された秘密の通路が…出来過ぎだよ怪しいよ。
“灯りさえあれば”“どっから出したの”笑った。
美風サン、しっかり人数分って用意が良過ぎるヨ!
“手、いでも良いですか”可愛いなぁ、でも滅茶狙ってる感じがする。
“何か、人には判らない力が”美風サン、滅茶詳しいなぁ。
その頃、6号ポエムを書いてる教頭…乙女過ぎて苦笑。
しかし、水滴一つで女の子を置き去りにして逃げ出すとは最低過ぎる>6号。
“心配しちゃった”見つけたと思ったら、灯りの主はマヤお嬢様でしたか。
“出口教えなさい”“フっ、俺も迷った”ボガス笑った。
“これを守る為に”でも、肝心の探し物ではありませんでしたか。
だからと言っても世界樹を発見ってのはオカルト的には凄い話なのだが、
目的の物じゃ無いと判ると速攻で忘れ去られる展開が素晴らしいわ。
“何だコレ”巨大ウンコ笑った。当然、それを排泄した相手もデカいはずで…。
“これ、俺の前の奴が”つまり、5号を食った奴の巣って事ですか。
“空耳か”苦笑。というか、一旦外に出てるのに気付けよ〜>マヤ。
“ごめん、あれ嘘”既に枯れた、元・超能力者かよ>6号。
しかも、送り出された経緯までダサダサ過ぎでした。
“何アレ…”モスマンの巣に、子供の餌として囚われてましたか>こずえちゃん。
でも、捕らえた獲物を裸にしてないなんて、モスマン駄目ぢゃん。
“助かったんだ〜”死ね>6号。
“騎兵隊参上”“見つけたのは俺だぞ”お〜、スマイルとJKの方が百万倍頼もしいじゃ無いか。
“試してみるか”効かね〜、というオチかと思ったらちゃんとJKの読みが当たりらしい。
“天狗を退治した”うわ、正真正銘の駄目な奴だわ>6号。
晴。
昼食。補給廠にて、白スズキフライ定食。
表稼業Z。書き物。定時で撤退。
駐屯地の小隊主催で軽く飲み会。 この駐屯地に初めて着任した時の部隊関係者まで顔を出してくれて有り難い限り。 中身は、まぁ普段通りの宴会な訳だが。
遅い昼食。ざるそば(コンビニ品)。
何か面白そうな板が出て来たが、つるぺたマウスを割と気に入っているので様子見かな。
遅めの帰宅故、アニメ視聴無し。
曇り時々豪雨。
昼食。ハヤシライス、トマトぶつ切りセロリ胡瓜みじん切り掛け増強。
表稼業Z。書き物、会議。原隊の駐留基地の司令、副司令、大隊長が駐屯地に来ていた。 司令以外の二人には軽く挨拶。定時で撤退。
あまぞんからの、忘れ去りそうな定期便査収。
夕食。ヒレカツ弁当(コンビニ品)。
実は30年前に死んでたんだよ!ってのは、 何というかサスペンス心ホラー心オカルト系アニメ心をくすぐる。
「けいおん!!」、
“手が黄色くなったけどネ”それって何かの病気っぽいよ>唯。
“ポタリポタリと音がして”怪談です。
“あと亀も”“スッポンモドキだよ”唯に突っ込まれる気分は、
と聞きたいがサラっと無視です>さわちゃん。
“忘れてるかも知れないけど”はい、忘れてました>さわちゃん。
軽く、と言われてるのに1曲目から全開なのが苦笑。
“トンちゃんは教室に置いたままで”連れ歩きたい気持ちは判らんでも無いが。
“お〜”運動部の練習に見入っちゃう澪が何か可愛い。
“律っちゃんががめつくて良かったよ〜”苦笑。
“面白い事言ってないで”いやいや、唯と紬は本気で言ってると思われる。
“私のギー太の背負い方って、ちょっと間抜けかな”“うん、ちょっと”“やっと判ったか”
というか、唯にそういう事に気付く部分があるのが意外だ。
“演奏中の自分達もチェック出来ますしね”梓にゃんも、すっかり軽音部。
“お茶入ったわよ”“スタジオ内は飲食禁止です”残念。
“貴方が犯人だったんですね!”それは歌詞では無くて脚本です>紬。
トンちゃんに餌を上げる歌…軽音部の最後の良識が壊れて行く。
結局、部室の有り難みを感じる数日のブランクでした。
“お茶、入れようか”“その前に一曲”お〜、何か唯っぽくない発言が。
そして…憂たん、やっぱりお姉ちゃんの事だと目が曇りがちな感じ。
“梨ウマ”あぁ、梨は良いね。
“私も手伝おっか?”それは憂たんの作った歌詞になりそうな予感。
“ちょこ〜っとだけ憂に手伝ってもらった”“(絶対ちょこっとじゃ)”“(無いな)”お見通し。
“風邪引いた…”唯では無く、憂たんがダウンなんて天変地異の前ぶれか。
“皆さんいらっしゃい…”無理しちゃ駄目です憂たん。
“おかゆ作るぞ”ドンガラガッチャン“心配で眠れないけど、眠らないと治らない”憂たんの苦労は絶えない。
目玉焼き載せおかゆ、独創的過ぎるヨ>唯。
“気持ちを込めてみました”そのまんま、余計な脚色が無いのが良かった様で。
“私の詞…”最初の頃は嫌がってたのに、採用されないと今度は悲しいのか。
「ぬらりひょんの孫」、
“良い子やねぇ”な感じで、カナ夜の部初体験がリクオ経由では無いのは割りと意外な展開。
“陰陽師の娘が友達とは、三代目も相当な好き者だね”というこの発言で、
ゆらが余程アホで無い限りは身近に妖怪の大物が居ると判るはずだが。
“守るべき者を忘れてしまったんだねぇ”侮り過ぎ、という事だね>ゆら。
“お待ちど〜”冷凍御飯ナイス>雪女。
それにしても、鼠妖怪よりも弱っちぃ猫妖怪って駄目ぢゃん。
“今度の鼠、可愛い”“どうぞ、お一人で”思いっきり罠なのだが、
昼リクオは裏事情に疎いので鼠が敵って事を全く知らんのですな。
“書いてある通りだよ”ぉぃぉぃぉぃ、頭悪過ぎだよ>昼リクオ。
“お前は、知ってるはずだ”昼リクオは、単に自分の裏面を拒否したいだけらしい。
“鼠狩りだ”夜リクオが出て来たなら、もう決着はついただろう。
“これが多分、百鬼夜行”出入り、って事で。
雪女達がリクオに率いられての百鬼夜行は初と思われるが、統率は完璧に見える。
それだけ、普段から組の連中の信は厚いって事ですかね。
“俺は、もっと自由に”そりゃ、死ねば全てのしがらみから自由になるだろうさ。
「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」、
一応まだ、偵察機を飛ばそうなんて発想の出来る勢力は残ってる様で。
“五月蝿いわね!”腹の虫は、自分では抑えられないだよ許してヤレ。
それにしても、車で脱出した者が案外大勢居るな。
“だいじょ〜ぶ”明らかにクズ、と此処で流石に先輩も気付いたっぽい。
街角で、猫が血溜まりを舐めてるのが気になるなぁ。
猫ゾンビとか犬とか鳥とか、人間以外のモノに警戒しなければならなくなると面倒だ。
“アレ!”期待すんな…やっぱり死んでました。
“役に立つ物が手に入るかも”ナイス判断>麗。
“もう一人の巡査の”麗の方が、覚悟が出来てるな。
“最低”本当に最低な視線が近くに。
“一度、やってみたかったし”そりゃ確かに。
“可愛い彼女、連れてんじゃねえかよ”“壊れてるのか、お前”ぉぃぉぃ、
この程度は予想の範囲だろ…ってのはゾンビ映画で予習してないと判らんかね。
“声も胸も最高だ”ついでに白い光も最高レベル。
“女を盗まれるよりはマシだ”漢だ。
“そんな奴を相手にしてる暇は無い”“僕らは随分と音を響かせたはずだ”
代わりに始末を着けてくれる、アイツらが大集合。
ま、そういう訳で独りで頑張りな>馬鹿野郎。
“何でも無い、はずが無かった”歯並び矯正野郎、これっきりでは無いっぽい。
後半は兎も角、これまでのエピソードの映像使い回しが多めで最初は総集編かと思った。
小雨後晴。
N・グラブラタの先端が枯れてきてるょ…。これは、暑さというよりは懸念した農薬の薬害な気がする。 勿論、間接的には暑い所為だけれど。N・ギムナムフォラは変らず、微かだが葉を伸ばし続けている。 N・テンタクラタは完全に成長停止、同時に葉が枯れるのも止まっている。 逆に意外な状況なのが大型ウトリ達で、U・レニフォルミスとU・ネルンビフォリアは新しい葉が 出て来た。夏場は葉が減る一方という情報をネットで得ていたので、ちょっと驚いている。 もっとも、どちらも葉が生い茂っているという状況では無いので安心材料では無いが。 ムラサキミミカキグサから花芽と思われる物がぴょんと伸び出してる。 その同じ鉢で、モウセンゴケは枯れてるかの様に酷い有様。 株の中心部は健全な色なので何とか秋まで頑張って欲しいが。
昼食。補給廠にて、厚揚げ野菜挽肉餡掛け定食。
表稼業Z。残務処理、持込んだ武装の解除と荷造り。 慣例ならば過去に付き合いのあった面子に挨拶回りするところだが、身の回りの整理だけで 駐屯地の本日の滞在予定時間が埋ってしまい近場の数人にしか挨拶出来なかった。 ま、どうしても伝えておきたい相手には事前に挨拶メールを送っているが。 定時より2時間くらい早く、駐屯地を撤収。 その後、埋め立て地にある原隊の司令部に行って書類手続き&担当者と雑談。 そして少し早めに引き上げる。という事で表稼業Z、ミッション・コンプリート。
早い時間でないと出会えない駅前路地裏の道端魚屋で、オヤジの勧めるさつま揚げ購入。
寝る。午後8時半再起動。
晩酌。ギネス。 肴、湯豆腐、焼きソーセージ盛り合わせ、フライドポテト。
「アマガミ」、
“誰かにスっぽかされちゃった?”図星過ぎて返事が出来ません>薫。
ケーキ食いに来いってのは、あんまりにも哀れに見えた所為ですかね。
それとも、この時点で既に憎からず思っていたのか、という辺りは追々判るだろうけど。
“ぎゃ〜”苦笑。タイトル通りの真似をしたのは初パターンですな。
級友に夫婦漫才と言われるくらい、第2部では薫との距離が少し近めな様で。
“パンチら”見えねぇ〜。“記憶が”“嘘付け!”笑った。“見せてもらったし”蒸し返しナイス。
“覚えてる?”“あの時も今も”中学時代から、愛情だか友情だかの表現が過激らしい。
“今更…”な妄想2番が割と良さげ、3番はアホ過ぎるだろう。
そして、このルートでは森島センパイとはニアミス以下の距離ですか。
で、梨穂子は相変わらずと。
校舎裏に呼び出されて女の子が二人待ってるってのは、普通は良く知ってる片方が
もう片方を紹介するイベントなんだが…違う様で。
“意見を述べなさい”話を聞く限りでは、相手は駄目野郎に思えるがどうだ>男子代表。
“カニの殻にグラタンを入れたり”ああいうのは加工済みで入荷するもんだが、
随分と手を掛けた料理を出すファミレスだね。
“勘違いにも程が有るよな”でも、妙な事を言われた所為で薫の方も微妙な感じに。
“早速来てやったゾ”苦笑レベルで間の悪い奴、或はナイス駄目押しか。
“成る程…”成る程、素敵な絶対領域。
奴が来てるだけでミスしまくりな薫が可愛い。という事で、薫ルート開始。
パっと見で、一番可愛いと思っていたキャラなので楽しみです。
“さては太股に見とれてたナ!”森島センパイ、予告だけ大活躍。
「会長はメイド様!」、
“女性が苦手なのが克服出来るんじゃないかと”笑った。
“強くなれ”と言われちゃう副会長がナイス過ぎる。
“ある意味、凄いクジ運ですね”あぁ、確かに凄い運だ。
それにしても、巫女デーとは相変わらず企画が豊富な店ですなぁ。
“この店を買い取らせて頂きたいのですが”攻略、というか嫌がらせ第2弾か。
“簡単に言うと執事喫茶です”絶対反対〜、という点で三馬鹿に激しく同意。
そして葵ちゃんも猛反発なのは、会長の敵だと直感的に気付いたのかも。
“勝負してみいや”何処まで本気で言ってるか判らんが、
言葉通りならば偶然の出来事…の訳が無ぇわな。
“完璧よ”お〜、男装二人組素敵。
ただ、会長の気持ちは判るがビルのオーナーが断固拒否してる以上は
別に心配しなくとも良い気がしたりして。
さて戦闘開始…早速体力勝負とは、会長が紛れ込んで来る事を想定済みなのか。
店長、貴女が弱気では困ります。
“俺達が付いていれば”ある意味、ナイス応援>三馬鹿。
“色んな人が、参加してるんですね”爆笑。虎マスクは明らかに会長シンパを予想させる。
更に…腹痛い。あいつら、どういう理由で執事に興味があるのか実に気になる。
“折角の努力が台無しじゃない”“僕は男だよ”女装してなくとも女の子扱いされるとは流石>葵きゅん。
“一つ提案しても良いかな”相変わらず嫌らしい奴。
“男だ”漢だ>会長。
“まるで板の様だ”ないすフォロー、そして役得には全力で応えるよな>碓氷。
「ストライクウィッチーズ2」、
“そんな恰好で”フリル付きズボン姿ないす。
普段からズボン丸見えなのに、上着を着てないとはしたない扱いなんやねぇ。
本作では珍しい新兵器ネタですか。
“いちば〜ん”ナイス…と思ったが、何かビビビっと来るのか。
“アレ、履かないで”ルッキーニの感じた事を、素直に信じるシャーリーでした。
新型には何か、危ない反動があるっぽい。
“胸の搭載量を減らした方が”あぁ、そういう点には全力で同意。
“凄いぞ”なシーンのシルエットが、某デンドロ似な気がしたり。
とってもお疲れなバルクホルン大尉、速度も積載量もズバ抜けてるが
代償としてウィッチの魔法力を大量に吸い取る様で。
何処に寝床があるのか判らんハルトマン中尉の領土が相変わらずでナイス。
“何だ”試験機、墜落しますた。
アイキャッチABの寸劇が結構面白かったり。
“居たんですか”笑った。
ゴミの山としか思って無かったんやね>芳佳。
今回のネウロイはブースター付き高速タイプ、かと思ったら
分離して相手の戦力分散を狙って来るとは。
しかも分離体単独でも攻撃可能で、動きがファンネルっぽいね。
“キヒヒ”仕込みが成功で嬉しそうだが、相方を危険に曝したヨ中尉。
“何の音?”音速突破らしい。
“それ私の!”ライバルで友な関係なので、大目に見てあげませう。
“寝ている間に”“バラバラ…”遂にメカの方が負荷に耐えられなかった様で。
“お騒がせしました”釈明の前に眼鏡の秘密を…ありゃ、中尉の双子の妹ちゃんですか。
“ジャガイモを置いて行きます”ナイス食料支援>ウルスラ中尉。
試作機の回収だけと言わず、そのまま基地に居残って欲しいもんです主に眼鏡要員として。
“またこんなに…”当分、芋づくしです>ペリーヌ。
「HEROMAN」、
“飛ばし過ぎです”それは貴方の事ですデントン先生。
“ヒーローマンも急いで”海辺で息抜きしてるヒーローマン、という絵面が笑える。
で、コリンズ先生もヒーローマンのファンでしたか。ホリー姉ちゃんのライバル現れる。
“他に何が必要だってんだ”激しく同意>サイ。
“人目を気にしないで良いこの島で”ナイス配慮>ヒューズ。
“凄く楽しんでます”それは何より。
ヤドカリや炭火に興味津々のヒーローマンが可愛いじゃないか。
“お楽しみは、これからだぜ”“次はコレだろ”サイ、正しい夏を良く判ってる。
“その魔物を除いてな!”ギャーって、楽しんでるなぁデントン先生。
“灯りが点滅して”“遠くで地鳴り”何となく、サイもNIAの仕込みを食らってる予感が。
“落ち着けって言ってるの!”こういう時に頼りになるのは女の子です。
“そういう事よ”NIAの仕込みと気付くのは流石、と思ったがタイミングが早過ぎる。
“逃げるんだ”本当の暗雲襲来、らしい。
服装からすると何かの研究員っぽいが、リゾート用の無人島ってのは表向きで
実際は何らかの研究施設がある島って事か?
“みんな、急いで”サイの予想以上に、コリンズ先生は頼もしい。
“遅かったか”触手系は、ヒーローマンとは相性が悪い様で。
心臓マッサージに躊躇するジョーイ、気持ちは判るが照れて周囲を見回してる場合じゃ無い。
と思ったら、自然に蘇生するリナはナイス過ぎる。
“どうかした?”水着なのに照れ過ぎなジョーイは、確かにどうかしてるかも知れず。
“もう駄目だ…”お〜、お気楽リゾート話かと思ったら続き物とは意外な展開。
「屍鬼」、
“死ぬ人が多過ぎだ”恐らく誰もが思ってる事を、ズバっと言えるのは子供だから。
寺に続々と入る連絡、確かに次々と人が死に過ぎるわな。
あの、人が良さそうな駐在さんが亡くなったのが結構残念だったり。
本作はキャラがフルネームで紹介されても出番ほとんど無しでサクっと退場したり
するので、誰がどんな役を演じるか読みにくくて面白い。
“真夜中に業者が来て”“そう言えば”“夜中だけやってる引っ越し業者かい?”
犠牲者が出た家が、順次夜の住人に置き換えられてるって感じ?
“同じアレだ”家族は全員ヤラれてしまうのか、それとも本当に身近な者には感染するのか。
夏野、あれから恵がやってくる悪夢を毎夜見てるらしい。
可愛いんだけど、流石に夜中に森の中で出会うのは怖いヨ>沙子たん。
“寺の地所だよ”そこに教会があるとは、これまた奇妙な。
“殉教者に興味があったのね”絵を見ただけで見抜くとは、博学だねぇ。
“昼間は駄目なの”紫外線が苦手な病気、お約束な説明だな沙子たん。
“病人がお年寄りなら落ち込まないの?”鋭い指摘ではあるな。
そして、何か怪しいと思いつつも室井は沙子たんに惹かれてる気がする。
“うちの看護士は有能だ”ほんと、専門用語は判らないがプロが揃ってる感じは良く判る。
“おはよう”昼間でも、居眠りするだけで恵が出て来るとは完全にノイローゼだな>夏野。
“みっちゃんを、だな”年上好みか>徹。
“結城君♥”ひぃ〜、出方が怖ぇヨ>恵。
夏野の家には招かれて無いが、徹の家は招待を受けてる家だったなそういえば…非常にマズい。
晴後曇り。
午後2時起床。
庭仕事。 B・ノドサ開花始まり。書籍では良い香りのする花と言われているが、あんまり匂いのイメージが無い。 この暑さを大歓迎してるらしい一部の植物はスクスク育っている。 特にN・アラタは過去最高にデカい袋を付けていて、更に記録を更新しそうな候補も成長中。 ガンセキランも葉がとても大きく育っていて、次の開花期が楽しみ。 本当はこういう陽気が大好きなはずのバニラが今ひとつ育ちが悪いのが気がかりだが、理由が判らん。 かなり良い感じに育っていたセファロタスの袋がカサカサした感じになっている。 ルーペで拡大して見ると表面の毛に真っ黒の粘液の様な物が付着しており、明らかに何らかの 蟲の糞と思われる。更に探すと緑色をした小さな蟲を発見。被害の雰囲気はスリップスと似ているが、 これは何の蟲だろうか。それは兎も角、ルーペで見ながら2匹退治。見栄えが悪いので糞も霧吹きで 強めに水を打ち掛けて除去し、浸透移行性殺虫剤を撒いておく。
夜にネットで調べてみたところ、黒く無いスリップスも居るらしい。 我が家では冬の害虫だったのだが、本番は一般的には夏という事も判明。面倒臭い事になった。
先週かなり大きい奴を見かけたので、空中庭園にゴキブリホイホイを 仕掛けておいた。先日の雨に濡れて屋根がひしゃげてしまっているが、中を見ると大繁盛。 成虫2、あと1〜2回の脱皮で成虫になるだろうサイズの幼虫4、小豆サイズの幼虫2、 残念な事にダンゴムシ1という状態。 G成虫1がまだ触角を盛大に動かす程に元気で糞をしているので、もう暫く置いておく事にする。 奴らは仲間の糞の臭いに集まる習性がある、と何処かで読んだ記憶がある為。
それ以上に気になるのは、昨夜から今日にかけて生まれたてサイズの幼虫を部屋で2匹捕まえた事。 考えたく無いが、室内で孵っている可能性大。室内には既に先週前記した分と一緒に仕掛けた ホイホイが1つあるが、それとは別に3カ所に追加配備す。
遅い昼食。カップ麺(日清 チリトマトヌードル)。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。ヱビス 超長期熟成。 肴、湯豆腐、さつま揚げ。
「伝説の勇者の伝説」、
“団子屋が見当たらないな”普通の食料の前に団子ですかフェリス。
“そして宿に着くなり”野郎に押し倒される様な人には、全く見えません>フェリス。
“お遊びの時間は終わりだ”苦笑。何か旅に出てから、ずっと生き生きしてる様な。
やっぱり、あの兄ちゃんの傍で暮らすのは面倒臭いのかね。
“合格じゃ”酷ぇ。
小さい女の子の危機にサクっと駆けつけるとは、実にナイスだ>ライナ。
“危ない所だったな”ぉぃぉぃ。
皇帝の孫なのに、腰が低くて良い奴だなトワレ。
それは平民の血が混じっていて、苦労して育った所為という事らしい。
“成る程なぁ”トワレ達にシオンとの共通点を見るライナ、
だから何となくフェリスも好意的という事か。
“僕たち兄弟は今頃”妹を救われたフィオルは、シオンの側近に抜擢されてる様で。
…と思ったら、暗殺されちゃうとは哀れだフィオル。
腐れ貴族どもの差し金らしいが、要するに王と言っても自分の部下をロクに守る事も
未だ出来ない立場って事なんやね。
しかも、町中とかでは無くて執務室で殺されるなんて…迂闊過ぎるだろ>シオン。
“報復するなら手伝うよ、皆殺しにしようか”そんな力があっても、
王の為に彼の周囲を含めて守りを固めるなんて発想は無いらしい。
“もし今、俺が報復を選んだら”相変わらず、王に仕えるのでは無くて王を試してる訳か>ルシル。
“助けに来たよ”アホの娘、イリスが本国との連絡役な訳ね。
“私に似て美人だろ”というか見た目だけは可愛い。
“ここはひとつ”王を外遊に出させて、暗殺を目論んでるのが見え見えですな。
貴族出身なのに貴族を倒そうとする王に接近するミラン、
養子な彼も本当は貴族が嫌いという事ですか。
王の影の部分を担うと申し出るミラン、まるで某義眼の男みたいだ。
“お前は先ず、その父を殺したいんじゃ無いのか?”“お戯れを”とはいえ、
こういう駒も必要になる事はあるだろうなぁ。
残念ながら、この手の用向きに一番向いてそうなルシルは王の願いに必ずしも沿って
動く訳では無いし。
「生徒会役員共」、
冒頭からいきなり見切れてるスズが、本作のお気に入りと表明しておこう。
“どうしたんですか皆さん!”“下ネタ言わないなんておかしいじゃ無いですか!”夢か異世界だな。
そして、そんな悪夢?を見たのは発熱の所為だったらしい。
“風邪、だと?”“そんなに驚く事ですか”奴の事をバカだと思っていたから、では無いのね>会長。
“大人数で押し掛けたら”スズは相変わらず生徒会の良識。
“あと、コレ”お見舞いの品にエロマンガを持って来るとは、素敵過ぎるよ妹ちゃん。
“そうそう、こういうの”夢という自覚はあるらしいが、何て面白い夢の連発だ。
“濡れて帰った所為じゃ無いですから”会長が気にしてる事にサクっとフォロー入れる辺りは漢。
“ゆっくりして行ってください”自分で言っといて照れる妹ちゃんアホ可愛い。
“疲れるとアレなんだろ”会長は相変わらずなのだが、妹ちゃんと同じ発想ってのが苦笑。
というか妹ちゃんが生徒会並みの低い脳内してるって事か。
“妹は思春期”いやいや、単なるアホぅだと思うが。
ショートカットならブラ透け見放題、成る程そういう発想はありませんでした>会長。
“学校は自動ドアじゃ無いんだ”それ、入学当時じゃ無いと通じないギャグですよ>アリアさん。
“凄く頭良いんだよね”答えが正しいか判らない問題を出さない様にな。
それにしても、ピカソの完全フルネームが言えるとは流石>スズ。
“巨*だったら手があの位置に”爆笑。多分、その場合はもっと判り易いです>会長。
“欲求不満なだけだ”爆笑2。“その言い訳駄目ぢゃん”ほんと、駄目な言い訳です>会長。
“会長に二言は無いですよね”ランコの話をちゃんと聞いて無い会長のミスです。
飛び込み台程度でも怖い高所恐怖症な会長カワイイ。
“何故お尻は私の方が”柔らかいって事ですよ>会長。
“私のは?”“最近世間の風当たりが強いんで”ロリ扱いでした>スズ。
“男がパンをくわえて登校って邪道じゃ無い?”その通りです妹ちゃん。
“押して駄目なら、押し倒せ”あぁ、そうだね。
“最近住み着いたノラなんだ”その気持ちは激しく同意ですが、
お金持ちなんだから連れ帰ってあげてください>アリアさん。
“パンをくわえて”“コッペ…”微妙に判って無かったか妹ちゃん。
“私もついて行けない”付いて行けない体型のまんまで良いんだよ>スズ。
“何もしないわよ”何かする気満々にしか見えません>横島センセ。
“パソコンというのは凄いな”えぇ、凄い機械ですが。
“**と打ち込んでも※印が出ない”苦笑。
「あそびにいくヨ!」、
“勇敢に航海した物語である”地球は最後のフロンティアの先にある辺境かい。
“とある集団”それはネコ耳ネコ尻尾な集団らしい。“本物のネコ耳!”苦笑。
一応キャーティアを歓迎してくれているらしいが、少し発想が曲がってる。
“黒猫?”キャーティア現地事務所の客員には、アシストロイドが支給されるのね。
“朝から焼き餃子なんで”餃子には大蒜が入ってる事が多いので、君らには多分害が>エリス。
“エリスが中身を知らずに”マタタビは全宇宙共通の効果があるらしい。
“定期的に子作りのシーズンが”“相手って”“無論、キヨ君の事だが”ナイス交配相手。
“あんなのが良いのかね”“はい”キャーティアの連中は、秘め事に対して割とあっけらかんやね。
キンちゃんとチバちゃんですか。ムラカミちゃんとかワタナベちゃんは居ないんか。
“ピーキーなチューン”のアシストロイド、主人の性格に合わせてって事ですかね。
“揚力で飛ぶ飛行装置”苦笑。揚力以外で飛ぶ装置について詳しく聞きたいですよ>エリス。
中野ブロードウェイには、魔法が仕える貴族とか普通に歩いてるらしい。
“キャーティアの文化人類学”は地球人類に注目し過ぎと思われ。
“アレは何ですか?”地球にはエリスの先祖が来ていて、それが遺伝子に書き込まれてるのだろう。
“エリスの恰好を見ても不思議に思わないんだ”多分、どんなエイリアンが居ても誰も気にしない街。
“思った以上に異文化との順応性が高い”爆笑。外宇宙でも異次元でも、どんと来いですわな。
“それ、欲しいの?”カワイイなぁ、武系アシストロイド。
そして…一気に財布を空にしてる面子が笑える。
エリスと付録を拉致に来る猫耳教団がメイド軍団ってのが、何かアホ臭くてナイス。
“うちの子も寄越して”アシストロイドは、主人の個性に忠実に変化する代物なのねん。
それにしても、良く拉致られる娘やね>エリス。