曇り。
午後11時起床。
そんなに大酒飲んだつもりは無いのだが、昨夜の酒が結局夜まで抜けず。 そのまま明日まで寝てるかとも思ったが、約18時間寝た後で更に寝るのは無理らしい。
緑茶。どら焼き。
「けいおん!!」、
和服が可愛い、とコンビニの店員も思ったであろう。
“手のひらにカボチャ”何か混ざってるし。
成る程、峠の茶屋というコンセプトで和服なのね。
マンモスの肉、食いたい。
“全部山中先生が”大活躍ですね>さわちゃん。
“木の役って顔出す必要あるの?”“そこは突っ込まない方向で”でも激しく突っ込みたい。
澪、本番ではちゃんと役をこなしてるなぁ。
“別の意味でドキドキする”笑った。
確かにこうなると、最早懸案は唯だけと。
木二役笑った。
“一日中あずにゃんの事を”それはそれでアブナイ。
“絶対覗いちゃ駄目よ”“鶴の恩返し”身を削って作ってるであろう、という点では正しいかも。
“学祭と言えば徹夜”が認められてる学校が羨ましい。
“徹夜の準備って楽しいし”和でも、それは判ってくれる様で。
“キャトられるって?”実験されちゃうって事です>紬。
“スルーだけは止めて”単に寝てるだけでわ>さわちゃん。
“もっと言って”グッジョブ>さわちゃん。
「ぬらりひょんの孫」、
温泉+懐石料理がタダ、と言われると怖さに勝る訳ね。
“割引券の期限が”ワハハ、割と可愛いトコがあるな>ゆら。
“雪女が温泉入ってどうすんのよ”ガッカリだよ>つららたん。
“バカバカバカ”なカナ、すっかり面白い娘になってます。
“夕食の時間”露天風呂というよりは女の子鍋、という事らしい。
“入浴中の女子を襲うとは”ナイスな妖怪共ですわな。
そして、ゆらのおみ足もナイス。
“罠です!”“蜘蛛の巣だよ”でもまぁ、罠の一種には違いない。
本来ならば有り得ない行為だったとしても、先手討たれちゃうとは少し油断したか>つららたん。
“それを承知でやったなら”昼リクオでも、結構デキる様で。
「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」、
何て気合いの入ったエロい服脱ぎシーンですかね。
とりあえず、ゾンビ化現象は殺人病と命名された様で。
“こんな時まで姉系の反応”ナイスです>毒島センパイ。
身体をぎゅっと縮めた毒島センパイの脇腹にうっすらあばらの線が見えてたりして、
単なる裸でも各キャラの肉付きの違いをちゃんと描いてるのが凄い。
それにしても、平コー大喜びな装備があるとはナイスな家ですなぁ。
“日本じゃ違法だ違法〜”でも大はしゃぎな気持ちは良く判る>平コー。
“この戦争には和平交渉も降伏も無いよ”正論だな平コー。
“1ヶ月教えてもらったんだ”単なる知識では無く、経験まであるとは凄いな>平コー。
“連中、設定マニアなのかな”どういう解釈やねん>平コー。
“うふ〜ん”って、鞠川センセ状況をわきまえて下さい…飲んでるんかい。
“小室君のエっち〜”エッチなのは貴女の方です>鞠川センセ。
“タカシが三人居る〜”ぉぃぉぃ、鞠川センセだけならまだしも
未成年の飲酒を毒島センパイは止めなかったんか。
“もうすぐ夜食が出来る”裸エプロンないす過ぎます>毒島センパイ。
“現実を見つめろ!”確かにその通りなんだが、余裕が無いね小室君。
それにしてもハァハァと、そのまま行くとこまで行きそうな雰囲気だな。
“クソったれ!”もう既に、警察も武装した集団以外の何者でも無くなった様で。
“コレ以上はヤバい”“立つ”何処が?
“ヤバいよ…”ワンコが奴らを集めちゃいましたとさ。
「ひぐらしのなく頃に」、実写版。 劇場公開前に予告編を見た時に感じた通り、主要キャストの年齢層が高いなぁ。 その分、登場人物の設定としての年齢層も上げる脚色をすべきと思われるのだが、 そうなってないので青年層が無理に子供を演じてる様に見えて違和感がある。 レナの“嘘だ!”がギャグになっちゃってるょぅ。 でも田舎の閉鎖コミュニティ気持ち悪いって感じとかは良く出てる。 アニメ版を見てる者からすると、これがどういう話(の一部)なのかは判るが いきなり劇場版を見た人には超自然ホラーなのかサイコなのか判らない 中途半端な代物に見えるのではなかろうか。 レナの目が金色に光るのは過剰演出だと思う。 芸達者をズらっと揃えたアニメ版は登場人物達の性格の豹変が本当に怖かったが、 実写版は単に情緒不安定な若者がキレただけにしか見えない。 アニメ版(多分、原作も)では割とサバけた性格に見える圭一が、実写版では神経質そうな 少年になっているのが最大の脚色部分だろうか。 その為にアニメ版では普通の少年が疑心暗鬼に陥って行くという過程が痛ましいのに対し、 実写版だと打ち解けかけたが元に戻っただけに見えてしまってインパクトが弱め。 その為、圭一は元々ああいう事をやらかす奴だったと思われかねないのでは無かろうか。 繰り返しになるが、元ネタの雰囲気は良く再現出来ていると思う。
曇り時々雨。
朝食。納豆ご飯。水加減を間違えて、納豆お粥状態だ。
読書。
午後4時起床。 といっても結局昨夜から眠れず、飯食ったり本読んだり。 正午前後から入眠しようがしまいが、兎に角目を瞑って動かない事にする。 その後もうそろそろ2時くらいか?と思って見た時計が4時だった為、 2時間程度は睡眠に入っていたと思われる。散発的だが夢も見たし。
庭仕事。カラスビシャクまた開花。更にニオイハンゲも開花。こっちは今年の地上部がほぼ全部枯れた、 と思ったらまた葉と花が出て来たので吃驚。
レギュラーコーヒー(グアテマラ)。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、焼き餃子(コンビニ品)。
「HEROMAN」、 “モンスターかな?”“え〜”で、これがホラー映画なら娘の前でパパ惨殺なところだが 流石にソレは無いと思ったら結構近い展開に。 “丁度この場所でな”それならそれでちゃんと説明してから連れ出そうよ>デントン先生。 “現地解散だ”“歩いて帰れって事?”“酷ぇ”ほんと酷ぇ人ですよデントン先生。 “ちんちくりんのドングリ君”何処の話かとドギマギしましたよホリー姉ちゃん。 “僕も会いたいよ”滅茶嬉しそうなジョーイでした。 “複雑な事件だよ”“複雑を通り越して滅茶滅茶になろうとしてるけどな”激しく同意>サイ。 “犯人は牛を担げる程のマッチョな男だ”案外、的を射てる気がしたりして。 “この服は無いだろ”“僕たちが探偵だって犯人にバレるじゃないか”苦笑。 “聞き込みをしろ!”で、ホリー姉ちゃんは海で遊ぶ気満々でした。 “判ったぜ”の台詞を、一瞬でも信じた私がアホでした>ホリー姉ちゃん。 “そいつは面白ぇ”貴方の腕の入れ墨の方が面白いですよ、リキが裏返しだし。 “アタシの弟に何しやがる!”つまり、ホリー姉ちゃんが犯人ですね。 “頭を使うと腹が減る”何時何処で頭を使ったのか教えてください>ホリー姉ちゃん。 “何でまた僕たち”元々女の子顔なジョーイに女装が合うのは当然だが、 サイも案外女の子っぽく見えるね。 ホリー姉ちゃんは、何処からどう見ても不審人物だけど。 “眼科に寄って帰るか。ホリーがマトモに見える”苦笑。 ホリー姉ちゃんがチらっと口にした入院経験ってのは、父上の事故と関係あるのかな。 “見ろ、枯れてる”“砂漠でも生きて行ける、とても強い花なんだ” ジョーイとホリーにとっては、家族の思い出の花なのね。 “惹かれる目をしてるだろ?”この事件、ヒューズも動いていてアチらさん絡みが濃厚か。 そして、ジョーイ達は誘拐犯と思われる相手と対峙と。シルエットは似てるけど、 ウィルだったらいきなり女性を殴ったりはしない気がするので今度こそ本当のスクラッグ残党か。 “今、助けてやる”案外弟思いなホリー姉ちゃん、 でもジョーイが頼もしい奴になってる事は知らないのでした。
「天使と悪魔」、 『ダ・ヴィンチ・コード』の続編。原作ではこっちのエピソードの方が時系列では先の話だそうだが。 冒頭のシーン10分程でシビレる。こういうオカルトと科学の間で微妙な綱渡りをする作品は大好き。 そして前作に負けず劣らず最後まで目の離せない展開で、2時間ちょいがあっと言う間に終わった。 クライマックスの“お〜”という燃える展開と、その後にある大どんでん返しにも吃驚。 これ、前作よりも出来が良いと思う。 最後は科学と宗教、どちらにも配慮していて一方的で無い結論なのも良い。
「ひぐらしのなく頃に 誓」、実写版その2。 てっきり解決編になるのかと思ったら、レナ編バッドエンドの方だったのねん。 もっとも、本作は結局はバッドエンドな物語を重層的に積み上げた上で最後に“あぁ”と 思わせる物語だから2作で完結するのはそもそも無理だろうなとも思う。 従って、あと1〜2本は作られないと終わらないはずだが、どうやら途切れてしまった様で。 選んだ元ネタのエピソードが良かったという面もあるだろうが、実写第2作は本作の割と ジ〜んと来る部分が良く出ていたと思う。 ただし、バーン…は安っぽい表現で台無しって気がするが。 感動的に終わった、と見せかけて村全滅ってオチじゃ無いと無常観が出ないのでは。 そんな訳でアニメ2クール分を実写でなぞってみた、というレベルを残念ながら越えてない。 キャストの演技は前作よりも良くなっているし、レナの鉈の大きさといった細部にも 気を使えていたのは評価したい。
曇り。
午前4時就寝/午後2時半起床。 午前6時頃に目が覚めてしまい、その後は午前10時頃まで半覚醒だったので“寝た”実感は6時間くらい。
庭仕事。出て来る新しい葉の勢いは然程衰えていないのだが、D・カペンシスの色が全体的に 黄色っぽくなっている。昨年はそんな事は無かったので、これも暑さの所為なのだろう。 花芽は3本目が枯れ、4本目が伸びている。 U・レニフォルミス、ネルンビフォリア両種は一番最近出た葉の成長が見て判らない程度に緩慢に。 ただ事前に得ていた情報では夏は葉が枯れる一方という事だったので、 それよりは暑さに耐えてくれている感じ。 似た性質のはずのU・フンボルディティは新葉は出ないがランナーは相変わらず伸びている。 関係無い鉢に根を下ろされても困るという理由で水を張ったペットボトルに突っ込んでいるので、 ランナーに絡む緑藻の定期的な除去に忙しいが。 他、U・ネフロフィラも我が家に来た時点で出ていた葉が全て枯れてしまった状態。 ただ、我が家に来てから出た葉の様子は変らないので、暑がっているのか単なる世代交代なのかが 良く判らない。勢力拡大の速度は落ちているので、暑がっている方の可能性が高いかもしれない。 これまで新葉も出ないが枯れもしなかったU・エンドレシーは遂に葉が枯れ始めた。 見た目はロンギフォリア似だが性質はアルピナと同じらしい。 そのロンギフォリアは活発に成長している訳では無いが、枯れ込んでいる訳でも無い。 初夏の時点で既に出ていた大きな葉は、じわじわ育ってさえいる。 残りのウトリ(リビダ、カリキフィダ、ムラサキミミカキグサ)は何の問題も無く成長中。 ま、リビダが調子を崩すのはコンポストが腐った時だけなのだが。 N・グラブラタ、ギムナムフォラ、テンタクラタの高地ネペン3種は、ほぼ成長が止まっている状態。 葉が枯れ上がる速度も非常に遅くなっているが、こちらは止まっている訳では無いので 涼しくなるまで葉が無くならないかが鍵と思われる。 P・プラニフォリアは我が家に来て以来の勢いで大きくなっていて嬉しい。 これは暑いのが好きというよりは、無加温で越冬させた事が効いていると思われる。 P・ウェサーも元気一杯。つい先日まで花が咲いていたP・エセリアナが元気なのは言うまでも無く。
駅前のスーパーまで買い出し。ついでに雑用1件消化。
寝る。午後8時半再起動。
晩酌。御代栄 純米にごり うま酒(滋賀県湖南 北島酒造)。 酒粕で作った甘酒にアルコールが入ってる感じ、というのは濁り酒共通の印象だがコレは特別濃いな。 濃いと思ったら普通の酒で薄めて飲めと書いてあって苦笑。 肴、湯豆腐。
「アマガミ」、
“おぉ”TVCMのヘソにまで反応するとは、本物のフェチだ。
しかも学校で思い出してニヤけてるし、好きモノだねぇ。
スケベ君に心配してもらえてる薫は、家に帰らず漫画喫茶で夜明かしらしい。
そして無断欠席と聞いた途端に学校を飛び出すとは、既にかなり転んでるな>ヘソ君。
“止めとけ”やけに気が利く小学生。“喧嘩でもしたのか”“とりあえず、悪く無いって思っても
謝るんだぞ”笑った。人生経験豊富だなヲイ>小学生。
“お〜ぃ”じゃ無ぇ不審人物、と思ったらファミレスに入る金も無いとは哀れよのぅ。
“泣けば良いと思うよ”代わりに投げました。
“すぐ傍で君を応援してるよ”恰好良い、とは思うが自分で言うなや>ヘソ男。
渡したチョコが体温で融けてました、というオチを予想したのにそれは無かったか。
“ヤラれた…”もっと前に既にヤラれ済みだろうに。
「会長はメイド様!」、
初っぱなから突っ込ませてもらうが、副会長は明らかにお姫様属性です。
そして…副会長の妹ちゃん現る。“近所のお兄ちゃんだよ”苦笑。
“もっと王子様っぽくないと”流石は妹ちゃん、良く見てるなぁ。
“一晩中せがまれて”“アホか!”反対理由が碓氷=変態だからって、正直じゃありませんね>会長。
王子様とお友達なので凄い…他の事で誉めてもらえない副会長が哀れ。
“僕じゃ王子様っぽく無いって”“それは”激しく同意、と言いたいのを我慢してますね>会長。
ざっぱ〜ん笑った。“という訳で碓氷”顔に斜線影が入ってる碓氷爆笑。
“たくみさま〜”カワイイ>妹ちゃん。
それにしても、王子役ノリノリだな>碓氷。
“僕だけど、何か文句ある?”男子の恰好良い服も持ってるのか>葵きゅん。
葵きゅんは単なるひやかしの服装でもカワイイ。
“すんげぇ見てる”碓氷的には、るりたんをダシにして会長と休日を過ごしてるつもりな訳ね。
“作戦変更だ!”嫌な予感が。ヤバそうな人の叶君ナイス。
作戦の3番の碓氷がビビる、という部分は絶対覆ると思われる。
“激しく後悔中”な会長ナイス。
“隠れて”爆笑。以前の作戦で散々邪魔をしてくれた面子が次々に通って笑った。
“お願いされた!”“本物の馬鹿じゃん、あの三馬鹿!”その通りだよ>葵ちゃん。
会長のドレス姿に対して受けた衝撃は、半分くらい本当だろ>碓氷。
“何で邪魔ばっかするのお兄ちゃん!”介入なのはバレバレでした。
そして、るりたんのピンチに身を投げ出す副会長が恰好良い。
“たくみさまのおひめさまは”小さくとも女の子、良く見てますな。
Bパートは葵きゅん編。
“君、大丈夫?”葵きゅんの裏表両方と出会うとは、副会長達には奇妙な縁が。
“そのまま舐める様にカメラを上に”副会長と叶君が臨時雇用されました。
“売れるもんだね”うむ、紗奈たんの小さいつづらは買ってみたい。
“近づいたら面倒な事になりそうだし!”爆笑。ほんと何処にでも現れる面子だな。
“何時の間に俺達が”要員交替笑った。
“男って悲しい生き物”“というより俺達が悲しい生き物”苦笑。
“もう先輩がぬいぐるみで良いんじゃ無いですか”割とサクっと酷い事を言う叶君ナイス。
“メイド様って言ったら”最後の一線で普段に戻ったか>三馬鹿。
“鬱陶しいとかバカとか気持ち悪いとか”普段から会長に言われてるので気にしない三馬鹿ナイス。
三馬鹿が三“大”バカに昇格していて笑った。
“下僕にしてあげる”“下僕”“結構です”“下僕か”“そそるな”“エロいな”爆笑。
拒否してるつもりだろうがそうは聞こえない叶君も含めて、全員下僕決定。
今回の短編二本立ては普段にも増して面白かった。
「屍鬼」、
破れた手紙を拾ってる恵が流石に哀れに思えるが、
そういう仕打ちを受ける真似を先にしたのは彼女なんだよな。
こういうどちらの気持ちも判る展開は、何か他の道な無かったのかな
という遣る瀬ない思いしか浮かばん。
“来たんだな”ん、その可能性を考えて夏野は餌を撒いたって事だったのか。
“何を考えてるんだ!”これまでひたすら手遅ればかり看てるので、
自家療法を先に試したなんて話に苛々するのも無理は無い。
“良い加減にしろ!”落ち着け尾崎センセ、室井の指摘は凄く核心に近づいてるっぽいのに
全否定とは駄目だろ。
“まぁ、折角療養で来たのに”良く判ってるハズでわ>沙子たん。
“あれは自分に腹を立てているんだ”良い友人だな、室井は。
“普通、不幸があった家にホラー借りて来て見るか?”徹の弟も、徹同様のサッパリした奴。
“起き上がりが来るぞって”元々、そういう伝承もある土地ですか。
“全く無い”既に図書館から、吸血鬼と民族伝承の本は全部借り出されてましたとさ。
相手は向こう側の誰かか、と思ったら室井だったか。
“小説の資料、ですか…”夏野、自分の考えを話せる相手を見つけたかと思っていたのに、
本を借りた理由を聞いてガッカリらしい。
もっとも、そこで引き下がらずに本人と対話して欲しいトコだが。
“とてもじゃ無いけど怖くて”仕事を辞める理由は、例の現象とは別な様で。
“あの状態で生き返ったら、ゾンビか吸血鬼だよ”そして、自分の言葉にショックを受ける尾崎センセ
…その異様なまでの符合に気付くのは医者ならでは、でしょうかね。
“あいつらが何かしてる所為だ!”鋭いが、子供だけで行動ってのは
感心しないよ>かおりちゃんの弟君。
「伝説の勇者の伝説」、
“ブっ飛ばすぞ!”とライナ(小)に喝を入れられてたのは誰の過去?
“あれ?”じゃ無ぇ、国王の片腕がこれから友好条約を結ぼうかという国の砦襲って良いんかぃ。
“隙有り!”そういうのは大抵は相手にされてないんだよ>盗賊の娘。
“シオン様が直々に”依頼したのは、間違っても成功されちゃ困るので
程々の実力の面子を選んだって感じがするのですが。
その忌破り追撃隊のミルク隊長が、幼少時にライナに助けられた女の子ですか。
“その様な お顔なさらないでください”あの時の妹ちゃん、何時のまにか立派に育って…。
“ライナを助けられるのは、私しか居ない”苦笑。
まぁ、フェリスが性悪女という論評はあながち外れて無いが。
“ん〜…”ライナの方は、ミルクをすっかり忘れているとは彼女が可哀想過ぎる。
“トイレ!”何を言い出すかと思えば…“馬鹿ライナ!”あぁ、
囮になってくれようとしたのかミルク隊長、健気やね。
“解析出来る訳、無ぇだろが!”と言いつつ使えてしまうのは野生のカン?
“あれが伝説の勇者なのか?”“どう見ても竜だろ”そして
阿吽の呼吸で黙って立ち去るライナとフェリスに苦笑。
“出したものは片付けるって、常識でしょ!”ライナ達は旅する非常識ですが>ミルク隊長。
ライナの為に囮になろうとした事は仲間も犠牲にする事、
それを後悔するのは良い事だが次は後悔しない選択をしよう>ミルク隊長。
“貴女が間違いを犯せば、私達が正してあげます”実力はあんまり無いが、
ミルク隊長は良い部下に恵まれた様で。
そして、貴族の貢ぎ物だったエスリナが自分の意思でシオンに仕えると。
本編の話では無いが、本作の公式ページにあるキャラ相関図が
エピソードの推移に合わせてマメに挿し変るので判り易くて有り難い。
「HIGHLANDER」、同名実写映画のアニメ版。 一応実写版が原作って事になっているが、翻案作品と言った方が良さそう。 作画動画レベルは高く、久しぶりに川尻善昭監督作品を堪能。 ただし、面白いかというと微妙かもしれない。学習能力ゼロの主人公が不死身となった身体だけを 武器にして、何度死んでも恋人の仇(同じく不死身)を追い続けるという話なので、中盤まで ひたすら負ける主人公を見るだけの話になってしまっている感じ。 2千年も戦っていれば少しは強くなる為に何か考える事が、例えば剣の師匠を探すとかが ありそうなのに、それが全く無いのでアホかコイツはという感想しか無い。 逆に宿敵の方は各時代で色々な勢力に影響を与えていたらしく、むしろこっちのキャラの 人生を見たかったとすら思ってしまう。もう一つの問題は主役の配役で、小栗旬の若々しい声は 川尻作品の濃いキャラに全く合って無い。 ラストの、ハッピーエンドでは無いがバッドでも無い結末の余韻は良。
「DRAGONBALL EVOLUTION」、やっちまったな感漂う実写版。 『ドラゴンボール』という作品の戦闘シーンを実写(というかCG)で描くとこうなるだろう、 という部分は割と良く出来ている。それと、ピッコロは笑っちゃうくらい再現性が高い。 褒められる部分は以上。後は散々各所で言われているので繰り返すまい。 それにしても、学校では冴えない若造が実は凄い力を秘めていて授業中はクラスメイトの 美人ばっかり見ており学校の男子主流派には疎まれている、という設定を付けないと 彼の地では学校を舞台にした作品は作れないという決まりでもあるのだろうか。
曇り。
午前5時就寝/午後2時半起床。今日も、実際に寝付いたのは昼近くで実質3時間睡眠くらい。
庭仕事。 サギソウの中心から新しい葉が顔を出している。この時季に単なる葉が出る事は無いので花茎であろう。 N・ギムナムフォラの、三枚の葉の付け根に何か小さな突起が出て来た。 位置的には脇芽だが、こんな暑い中で分岐がちゃんと育つのか心配。 朝顔の蕾もやっと出て来た。早くとも開花までは4〜5日掛かると思われる。 昨年は積極的に育てなかった為、一昨年まで上手く維持出来ていた白花の系統に危機。 その一昨年収穫の種子を蒔いたが3本しか発芽せず、しかも1本は枯れてしまった。 潜在的に眠っている白花の系統を探す意味で、青花系の種子も空いてるプランターに 大量に蒔いてはあるが…。
遅い昼食。レトルトカレー。 電子レンジ炊飯に失敗し、芯の残ったゴロゴロする米を食う。
寝る。午後8時再起動。実質睡眠1時間半。
暦の上では年2回の大巡礼の季節だが、ヌルい信者なので心の中&ネットで様子を伺うのみ。
晩酌。GatoNegro・カルメネーレ。 肴、鶏と野菜の陶板焼き。 今宵の鶏は**地鶏の類。以前から、地鶏とそうでない鶏で胸肉の見かけがえらく違うのが気になっていた。 普通の鶏は笹身を太くした様な感じで全体がスラっとした一つの身になっているのに、 地鶏だと複雑に凹凸がある。下ごしらえとして肉を一口サイズに切る際に良く観察してみたところ、 どうやら地鶏は筋肉が発達していて筋肉の束が独立して見えるのでモコモコしてる様だ。
「生徒会役員共」、
“待たせたな!”遊ぶ気満々です>会長。
“載らないから空気抜いてくれる?”その後で会長が泣いてるって事は、
膨らますのに時間掛かったって事だろうな。
今更だが、月一回どちらを利用するかという話は微塵も生徒会則では無いと思われ。
“これ着けたままだと海に沈んじゃうし”“何の話だ”鍵が無いと外れないアレの話、修学旅行以来。
“あの日が近いから”それで赤い水着ってのは、女の子として間違ってます>会長。
“羽目を外し過ぎない様にね。ハメるのは良いけど”苦笑。
“水がち*に入っちゃったよ”“妄想を絶した”野郎の妄想の遥か上を行ってる。
“意外と楽しく無い!”微妙にサイズが子供用だった様で>会長。
“誰だ、ビニールプールを連想した奴は!”普通に公営プールの浅い方を連想しました>スズ。
“300円です”店員が保護者の方を見つめるのは当然…。
“夫です!”爆笑。つまり、スズが娘なのねん。
“君、何処の小学校?”スズに声を掛けるのは小学生だけか。
まぁ仕方無いのですよ、今のご時世に貴女をナンパすると変質者扱いなので>スズ。
自分の背丈よりもデカい砂山を作るスズないす。
“ナ**ンを裏返しに使って”そりゃホラーな展開だ。
“いただきます”苦笑。あんた何しに海に来てるんだ…いや、判ってるけど一応。
そして海水浴場のトイレに入って麦酒への欲求がぶり返すって…
泡立つ金色の液体なら何でも良いんですか横島センセ。
“宿、探すか”“そうね”運転手ダウンで日帰りのはずが泊付きとは、ある意味グッジョブ>横島センセ。
兄弟という設定、つまりスズが末の妹と。そっちの設定の方が娘より良いな。
“生でア***ックスは危険だもの”“そういう道具じゃ無ぇ!”苦笑。
“随分長くやって頂いて申し訳無いんですが”二次コンもBLも、
安全な男として紹介される属性としては微妙な。
“世の中的に萩村はマズい”だとしても、スズだけ全身カット省略ってのは納得出来ん。
“偵察に”“お取り込み中だった様で”勝手に貸し切り混浴だったか。
“何故、此処に”ナイス出現>ランコさん。
“口は堅いですから”“記事にするまでは情報は漏らさない!”爆笑。
“コーヒー牛乳で手を打ちました!”安いマスメディアだな>ランコさん。
“何時の間にか隣に陣取ってるコノ人を信用出来ません”苦笑。
酔っていても欲求には正直に反応する肉体らしい>横島センセ。
普通はアノ状況で簀巻きにされるのは唯一の男子なのに、顧問(女性)が縛られてるのが笑える。
“あそこか”随分と広い旅館だな。
“何で私達、旅館で朝食食べてんの?”笑った。
先にツッコまれてしまったが、貴女の所為です横島センセ。
“夢*したのかと思った”“イって無ぇ”苦笑。
ネタが低過ぎて、夢の中でもオカズにならないんですよ>会長。
「ストライクウィッチーズ2」、
“何処見てんだ、お前”芳佳には、障壁を当てにし過ぎな面があるって感じかね。
“これは子機だ”大量のファンネルをバラ撒くが、自分は高空に居て動かないネウロイと。
“おかえりなさい”なサーニャたん、夜の部へ行ってらっしゃいと思ったら今回は即帰投ですか。
あの注文の多い枕はサーニャたんも気に入ってくれた様で良かったですな>エイラ。
“毎時10キロ”ゆっくりだけど、あのネウロイは動いてはいるのね。
“喋っても聞こえないね”“聞こえないの?”気にするのはソコか>ルッキーニ。
普通の風呂よりもサウナシーンの方が肌色豊富ですな。
そして、芳佳にサーニャたんの盾役を奪われたエイラは障壁魔法の特訓と。
“上手く出来た?”サーニャたんも期待してるのに、ちと諦めるのが速過ぎですな>エイラ。
“暑いよ〜”な冬服ルッキーニ可愛い。
しかし、断固腰から下に厚着したりはしないらしい>ウィッチな皆さん。
人間多段ロケットないす。
“私がサーニャを守る”そういう事は、実戦開始前に言って欲しいですが>エイラ。
それでもエイラの為に踏み台になる芳佳、良い娘やねぇ。
帰還の際に、進行方向にロケット噴射してるのが芸が細かい。
天空にそびえる垂直の柱とか、ネウロイの試行錯誤が面白い。
その部分だけを見ちゃうと某使途っぽいと思えてしまうが、物語自体が全然違う方向を指向していて
各キャラの良さを引き出しているので実に良い感じになっている。
「あそびにいくヨ!」、
みちゃ、らめ、と言われても見えません。
“サウナって言う、地球の蒸し風呂だよ”“温まった後、雪で冷やすのであった”
どっちも猫が嫌いそうなシチュエーション。
それにしても、会議の場でゴロゴロしてるのは猫の集会なノリですわな。
騎央にも、助手ロイドが付いた様で。
“バージンテープ開けようかな”“繁殖しましょ〜”単語に反応するとは、中学生か>エリス。
“練習あるのみよ”大使館付きSPは庭で射撃訓練してますた。
荒事関係はアオイが師匠、恋は真奈美が師匠、そういう密約な訳ね。
“あくまでも出汁巻き!”そこまで拘らんでも、普通は手作りなら良いんですが。
“出汁巻き玉子…になる予定だったモノ”表面だけなら、あの程度なら食える可能性が。
“あんまり宇宙人っぽく無くない?”ま、猫耳と尻尾を外すと地球人にしか見えんしね。
“糸で吊ってる様に見えない?”文句が多い地球人だ。
“本物って本物らしく映らない”それは結構真理かも。
“定期的に此処のお世話になるんだよなぁ”また微妙な問題をあっけらかんと言いますなぁ。
ただこれはキャーティアの面子は生殖という問題を食事などと同じ、
生きているから当然の事と認識しているって意味でもあるのだろう。
“重っ”重さまでリアルなミリガンないす。でもそこは、見た目と反動は本物と同じで
重量だけ持てる範囲と指示すれば良いんでわ>真奈美。
“おせっかいって言うか馬鹿正直って言うか”キャーティアの分析で再現した騎央、
つまり本物では無いって事を忘れて無いか>真奈美。
“私が悪かったって言うの?”仮想現実で再現したキャラに本気になって、
そして凹んでしまう真奈美がちょっと哀れ。
“個性的な味だね”自分で味見しないて出すって辺り、お約束過ぎます>アオイ。
“アレは本物じゃ無いからな”利用者の思想が反映された姿、
だとすれば真奈美ビジョンの騎央が言っていた事は彼女自身が自分を分析した結果って事か。
“今年の発情期は中止とする”苦笑。エリス初めての春は、薬で終わりましたとさ。
一見まとまりの悪い話なのだが、嘘くさく見える現実と嘘なのにリアルに思える虚構
という対比が割と面白い。
晴。
午前6時半就寝/午後5時起床。ほぼ全部寝てた。
晩酌。黒ヱビス。 肴、豚冷しゃぶ。
「ONE PIECE」、
蛇姫の言う“あの方”が到着するにはまだ少し時間が掛かりそうだが、
それにしても中々本部の戦いが始まらんな。
“俺様の泌尿器が”せめて下半身と言えよ>バギー。
“全然見えんがね”激しく同意>ミスター3。
“何じゃありゃ”雰囲気的には、大津波とか。
“さっきアイツが仕掛けた海震が”単なる威嚇では無く、アレが先手だったのね。
あの津波では味方の船団にも影響がありそうな、と思ったら青雉が凍らせたか。
これで一気に海戦から白兵戦化と。
“あんた下がってなよ”とか言われちゃうベテランの戦いが見たい様な。
そして、回想を除くとかなり久しぶりであろうミホークの参戦と。
乱戦になると、また強者同士の戦いを個別に描くだけで長くなりそうな。
海軍本部戦だけで、1クールくらい確実に使いそう。
「祝福のカンパネラ」、
“お空ですよ”そこへ人が出かけて行く手段がある、訳では無くて普通に調査任務ですか。
その任務で最初に出かける先はアニエスが以前居た、師匠の研究所って事で。
“猫のくしゃみを聞いた人には幸運が”自作自演くしゃみでもオッケ?>タンゴ。
同一人物を違う呼び方していて最初判らなかったが、メトレスってのがこの世界での
師匠って意味の一般名詞で、アルトワーズが師匠の名前ね。
“楽しそうです〜”罠で遊ばない様に>最年少と最年長コンビ。
“人は誰しも迷うもの”貴女が言うと説得力ゼロです>チェルシー。
“何で気付かなかったんだろう”どうやら、仕掛けは師匠によってアップデートされていたと。
でも師匠は待っていてはくれず、また入れ違いだったのね。
そして、辿り着いた場所はミネットが生まれた場所でもあると。
“お二人が、パパとママ”というかママが二人。
“今度起きた時は、お友達になろうね”それが、今は叶ってると考えると何かジンと来るな。
“エプロンをしているのに何故服を”裸エプロンは本命の前でだけ見せるもんです>リトス。
“気に入ったのなら、持って帰って良いよ”レスターの興味を惹く蔵書がたんまり。
“ちょっと見て来るですよ”本棚の奥の仕掛けが、縁の下の隠し部屋の鍵だった様で。
その隠し部屋のアイテムが更に本棚の鍵になっていてと、芸が細かいのはアニエスの師匠の性格か。
“貴女のコアを頂きに来たわ”な敵は、アニエスの知ってる娘らしい。
斧に剣、そして魔法までも素手で対抗するとは凄いね。
“どうして二人が”な敵さん、野郎の方はミネット誕生の時に傍に居た人物っぽいし、
アニエスの兄弟子とその人形って事かな。
EDが変更か、と思ったら本編のエピローグなのね。
“何てあざとい”サルサが本当にあざといなら、
そこは仰向けに転んでスカートの中を披露すると思われ>リトス。
クッキーかと思ったらパンだったヒトデを食べてみたい。
「黒執事II」、
“その命で購え”シエルが生身の相手に自分でとどめを刺すのは珍しい。
それだけ怒りが深い訳だが、その大元である事件の真相が非常に怪しい。
先代ファントムハイブの粛正がトランシーの策略ってのは本当かもしれないが、
その時のトランシー家当主は間違い無くアロイスでは無かったはずだし。
“決闘だ”直接対決が意外に早く来たな。
“ファンタスティック!”苦笑。“仮装舞踏会は先週終わりました”笑った。
忠告してくれる友が居ないドルイット子爵が哀れだ。
“美しき悪魔と呼ぶべきか”で、三人組とかがピクピクっと反応してるヨ。
やっぱりハンナはあくまで侍女ですか。
しかし、元から殺し合いとはいえ三人組脳天串刺しとは凄い絵だわ。
串刺しのまんま仕事してる三人組に苦笑。なんて絵だよ。
“失礼”と、下らない嫌がらせ合戦に展開するセバスチャン達に苦笑。
そして、投げたクリームと卵黄でそれぞれ彫像作ってるとは流石は執事。
坊ちゃん達がお菓子の美味さに淡白な反応しかしない分、
ドルイット子爵が派手に感動してるのがナイス。
“この様な逸品”レーバテインを口から引き出されたハンナの、えぐえぐが苦しそう。
“駄目だよズルしちゃ”貴族の生まれでは無いはずなのに、
シエルと互角以上に戦えるとはヤルねアロイスも。
クロードがみっちり仕込んだ、という事かな。
“命だけは助けて〜”ある意味で、アロイスの素顔が露呈って感じ。
シエルの血を舐めて一瞬我を忘れるとは…余程特別な血らしい。
瀕死のアロイスを見下ろす目は冷ややかなままで、
傀儡の主人を助けるよりもシエルの血を味わう方が優先事項という訳ね。
やっぱり、クロードにとってアロイスは道具でしか無い様で。
シエルもセバスチャンに利用されてる点では同じだが、
道具である前に最終目標って点で違うのでした。
「戦国BASARA弐」、
長宗我部の頭は、領民からの支持も厚い様で。
声を聞いてるだけで何が起こってるか判る利家とまつ殿のやりとりが微笑ましいわ。
今でも慶次の帰還を笑顔で迎えてくれる二人、本当に良い人達。
“受けて立つぜ”水軍が、陸戦の誘いに乗っちゃ駄目なのでわ。
“でっけー武将が歩いて海へ”秀吉来た〜。
秀吉の拳で、海上の要塞のはずが単なる平地の城に。インチキ展開が笑える。
“大筒の弾を素手で?”もう明らかに人間以外のナニか>秀吉。
“只の船だと思うなよ”お〜、陸上も移動出来るとは凄ぇな富岳。
“この小山田、此処はお譲り出来ません”幸村的には、
領民に優しい長宗我部に手を貸したいのだろうけどなぁ。
“俺には、見過ごす事が出来んのだ!”“心得ました”小山田も、心の内は漢であるらしい。
ただ、この劣勢の中で幸村の加勢がどのくらい効果があるのか。
小山田殿、敵相手に殺さない戦いをするとは何て人だと思ったら…戦死か。
“海賊の流儀”は、自分達の船と共に沈む事なのかねぇ。
竹中、何か様子が変な一瞬があったが、身体に何か問題でも抱えてる?
晴。
午前7時就寝/午後5時半起床。昼頃に一度起きたのだが、真っ昼間に買い物に出るのもなぁ …とか思いながらベッドに寝転んでいたら再度寝てしまった。前編/後編ほぼずっと熟睡。
近所のコンビニへ買い出し。
家の外に出た瞬間、愕然とする。何だこの気温。
先日の陶板焼きの素材の残りでグリーンカレーを作る。 ちと戸棚に寝かせ過ぎてペーストが緑色では無くなっているが味は変らず。
夕食。グリーンカレー。 面倒臭くなったので、ご飯では無くパンを合わせて。
晩酌。缶入りチューハイ各種 (キリン 氷結 早摘みレモン、レモン、グレープフルーツ /アサヒ すらっと グレープフルーツ /アサヒ スパークス グレープフルーツ)。 肴、湯豆腐。
「セキレイ 〜Pure Engagement〜」、
“現実を受け入れるのに精一杯”珍しく、篝が正直に自分の事を話した感じがする。
“エロ魔人には手を出させてませんから”そういう管理人さんも結構嬉しそうに見えます。
“取り替えてくれるかな”敢えて脱いだのは、自分の身体の事を話す為ですか>篝。
葦牙の性別に自動的に合うのでは無く、望めばどっちでも成れるのか。
つまり、皆人はそんな事はしないだろうが、純粋に戦闘要員として男であれとさせる事も可能と。
“廊下で寝てる…何故”って、ォィそんなの君と同じ理由に決まってるだろ>皆人。
“セキレイ計画を何処まで知っておる?”ほぼ全部、と思われるが月海の問いに答えるかな。
“私の使い方が判って来た様ですね”葦牙として皆人が問えば、松はちゃんと答えてくれるらしい。
“その中で眠っていたのが”セキレイは御中達が作ったのではなく、発見した者を起こしただけ?
“盗み聞きって趣味悪いな”“それは人の秘密を喋る只のアヒルさんよ”黒いよ>大家さん。
“仕様がやんちゃでして”“やんちゃ〜”×2笑った。
“唯一の成体、厳密に言うとセキレイで無い”“ほ〜ら早速口が滑った”苦笑。
で、その最初からの成体が大家さんだったりしますかね。
“国籍不明の軍隊が”MBIの秘密を奪う為、ですか。
そして最初の侵攻を食い止めた最初の5人が、懲罰部隊の創設メンバーと。
“エっ!懲罰部隊?”“そうですヨ”それは今回一番の吃驚だよ>松。
過去のあの戦闘にオサゲ娘が混ざっているのは判っていたが、
てっきりアレは08と88の関係の様な物かと思っていたので。
これまでも断片的には描かれていた戦いが、これで全貌を顕しましたなぁ。
絵では丸判りだが、流石に松は大家さんがナンバー01だって事は言わなかった様で。
“どうして隠れるのかしら”“軍艦沈めたの初耳だったんで”苦笑。
でも確かに、軍艦真っ二つな人と座敷でくつろぐのは難しいわ。
“君はどうして”“社長に振られて傷心の旅に出たのよ〜”抜けた理由は、人それぞれと。
こうして見ると、鴉羽以外は懲罰部隊を抜けてる訳だが、
それは部隊が鶺鴒を守る者から変質した所為って事かな。
“機能停止とする”後からルールを足すのは感心しないが、
機能停止が単に普通の人になるという事なら歓迎する葦牙は居るかも知れん。
ま、御中がそんな気の利いた事をするはずは微塵も無いが。
「みつどもえ」、
くだらないと言いつつ特撮に見入ってしまうとはカワイイな>ひとは。
“パパの顔も掃除しろって事?”“…そ”苦笑。
“私も見た…”仲間を作りたいのに作れないひとはが哀れ。
“語りたい…”あぁ、そういう気持ちは良く判るよ。
“昨日の放送は、見ました?”“凄かったのに”相変わらずなエロ誤解路線爆笑。
哀れだ、同士なのに僅かな擦れ違いで険悪なムードに。
“パパの高校生の頃だよ”偽証罪で逮捕されますよ>パパ。
“パパと何時も一緒”“カバンとかに入れなさい”娘の胸の中で感動する、
なんて事の無い普通のパパでした。
通過した場所の空気を吸うだけで感動とは、ナイス変態>佐藤が好きでしょうがない隊。
“小生の宝物っす”三つ子のパパの写真を佐藤の写真と勘違いとは、愛が足らんのでわ。
“三人で一緒にお風呂入ろう”“…喜んで”その後の展開が見えるので、この時点で爆笑。
“ムシムシムシ”腹痛い。そういうエフェクトで登場せんでエエわ>パパ。
“何だ、スカートなんて履いて”新鮮で可愛く見えるよ>ふたば。
“パンツ見えた?”パンチラを見せる研究ナイス>ふたば。
“そんな下らない事思いつくのは千葉か”流石は悪友、即座に見抜いたか>佐藤。
でも全部蹴り技なのが怖過ぎです、もっと穏便なパンチラを>ふたば。
“見てもらうっすもん”“なんて積極的”“私も”こういうモテ方、佐藤は不本意らしい。
“パンツを見せた人が佐藤君の彼女に”話に尾ひれ付きまくりなだけでも笑えるのに、
掃除のオバちゃんまで参戦していて素晴らし過ぎる。
そして、最初にパンツを見せたのが千葉…ナイス結末。
“千葉が佐藤君の恋人に…”そこは千葉を暗殺という方向で>好き隊。
“ちょっとした勘違いでけなした事を謝りたい”素直じゃ無いが、芯は良い娘だよなぁ>ひとは。
“知らなかったな、三女さんが矢部っちの事を”苦笑。
どうしてこう、ひとはは誤解されてばっかりなのか。
“助けてガチレンジャー…”爆笑。正義の味方には荷が重そうだが。
「オオカミさんと七人の仲間たち」、
“遅ぇゾ”なオオカミさんの私服!“涼子さん、可愛いっす”ギャー、激しく同意。
“完璧な見立てですの”林檎たんもノリノリです。
でも、林檎たんの私服も相変わらず可愛らしい。
本物のデートでは無く、依頼者のデートを盛り上げる為の演出担当ですか。
それでも亮士は滅茶嬉しいはずと容易に予想出来ますわな。
“あれ便利”まぁ、用意しなくとも飯が食えるのは便利。
“誰が作ったか判らないご飯、食べちゃうんだ”苦笑。
前言と評価が違ってないか>影の声。
“優等生キャラなのですが…やってる事大胆ですね”そりゃ、
片想いの相手の家に忍び込む娘の本質が控えめなハズが無かろうて。
地蔵先輩はスキスキだが、相手の花咲は何とも思って無いのか。
“それならデートが良いと思いますの”代わりに飯の恩をデートで返すと。
“完全に職場放棄です”本来の意味のデートとしては正しいんだけど。
“ヘタレに戻るの早っ”笑った。
“13歳です”オオカミさんが酷い経験をする前に記憶が巻き戻ってしまったらしい。
“(可愛い、しかも素直〜)”これが、素顔のオオカミさん。
“背も伸びたみたいだし、でも…”背以外は育って無いらしいが、それで良いんですオオカミさん。
“私と亮士さんの関係は”“パシリ”“パシリ”“M”言えない回答例ナイス>影の声。
“それなら戻ってお仕事しないと”責任感みたいな性格の根幹部分は変りませんな。
“幸せっす〜”あぁ、その気持ちは激しく判るよ>亮士。
“洋服も何時も通りですし”本来のオオカミさんは、ああいう服が好みと。
“疲れてるんですかね、なんか有り得ないモノを見ましたの”はい、疲れてるのは多分事実>林檎たん。
ただこれ、ギャグシーンっぽく見えるが林檎たんもオオカミさんの昔の顔を直接は知らないという事を
端的に示してる上手い演出だと思った。
地蔵先輩ペアの方は、出会いのきっかけだった雨のお陰で大団円だったらしい。
“一緒に居てくれるって言ったくせに”逆に、亮士にだけ傍に居て欲しかったのね。
“おや”宿敵に出くわすとは、オオカミさん運が無いな。
“学校に居られなくなって転校したのさ”クソ野郎のお陰で、オオカミさんの過去が亮士の耳に。
相手と面と向かって挑む亮士、だがオオカミさんの宿敵は単なる優男では無い様で。
“お前だけは絶対狩る”良く言った>亮士。
“その後”クソむかつく話だが、宿敵に遭った事が刺激になったのかな。
“さっきパフェ食べたから良いわ”“覚えてますのね”コっ恥ずかしいので、
亮士とウキウキデートした最中の記憶は無かった事にしたいと。
林檎たん、企み笑顔がナイス過ぎる。
“黙って欲しければリボンを着けて”ナイス悪巧み>林檎たん。
“完全に餌付けされています”“これも人生か”幸せそうだな花咲。
それに何より地蔵さんの笑顔が素敵。
晴。
午前7時就寝/午後8時起床。午後4時頃に一度起きたが(以下略)。
完全に昼夜逆転してるが、元々お日様の下を歩くのは嫌いなのであるべき姿的な。
近所のホームセンターへ買い出しに。
晩酌。バランタイン FINEST、ロック。 そんな印象は無いのだが、記録に依れば Ballantines は6年半ぶり。 肴、おでん(出来合い)。
夜食。グリーンカレー。
「裏切りは僕の名前を知っている」、
近くに敵の大物が来てると判った以上、ユキに外出禁止が言い渡されるのは当然か。
でもそれならそれで、黄昏館の連中をユキの傍に置くとかすれば良いのになぁ。
どうも本邸は堅苦しいというかユキ自身の精神面への負担をあんまり考えてくれん様な。
“暇か?”“ちょっと付き合え”暇つぶしに将棋に誘うってのは、黒刀らしい気遣い。
“だってあいつは味方だろ”黒刀がルカを敵視して無いのは結構意外。
所詮は敵と同類だ、とか真っ先に言いそうなタイプに見えたのだが。
“二人目のパートナーだ”何故突然、黒刀はユキに自分の事を語る気になったのかな。
“家族に馬鹿はイカン”“そうだよ黒ピー”笑った。
“どうじゃ、一局付き合わんか”黒刀に将棋を仕込んだのは、千紫郎の爺ちゃんですか。
“一緒に食べない?”“どうしてもって言うんなら…”ツンデレだな>黒刀。
“ちょっと出かける”ぢゃなくて、一緒に来てくれという意味とは何か可愛い奴だな黒刀。
“今の君が行っても、やられるだけだ”全くもって正論。
だからこそ、敵も面倒な芽を早めに摘もうと現れたのだろうけど。
“ならん黒刀”爺ちゃんが、そして道場の皆が命懸けで二人を守ったのか…。
“居るんだな人間にも、こんな潔い死に様を見せる奴が”あぁ、ルカが爺ちゃんの最期に
温かい言葉をくれたから、黒刀はルカに好意的なのね。
“お前は僕の顔を見る度に思い出す”だからこそ“俺には、もう君だけだ”互いが大事な相手なんだろう。
“悪かったな、椿には”黒刀のパートナーになる為に、現実的なパートナーは解消したと。
“良いのか”“少しは、願っても”それこそが、爺ちゃんの願いだよ>黒刀。
で、話題の宿敵が本邸の近くに迫ってる様で。
“そんなにイケない事をしたかな”“多分”ユキですら気付く、大チョンボだよ>九十九。
「世紀末オカルト学園」、
亜美の父ちゃん、マヤの昔を知ってる数少ない人物が登場と。
“何百枚ってお札が貼られててよ”“これからが良いトコ”うぉ〜、その先が凄く気になるヨ>亜美父。
しかしマヤが微妙によそよそしい感じなのは、今の立場の所為だろうなぁ。
“決めた!”食事に招くのが父上の気配りらしいが、特大おにぎりがナイス過ぎる。
“懐かしい”昔は、亜美の家に良く来ていたという事かな。
“ネッシーを捕まえる事です…”“子供の頃はオカルト好きだったんですね”苦笑。
“もうそれ以上読むな!”マヤの過去は、こずえと同族でした。
“何で定食屋にプリンが”美風サンの食堂でプリンが出るのは、
6号のみのサービスでは無かったのねん。
“悪戯”と言いつつ、ミステリーサークルに興味津々のマヤが笑える。
そして、友人達にはバレバレなのでした。
“どうしたの?”亜美には、マヤの様子が変なのもバレバレと。
“私達を待っているんですよ!”楽しそうで何より>こずえたん。
“今夜から張り込みましょ”“今日はヤケに協力的だなって”
マヤはちょっとだけ君に共感してるんだよ>6号。
“お前らには未だやってもらう事がある”…もしかして、ミステリーサークルは
亜美の父ちゃんがマヤを元気づけようとして仕組んだ“本物の”偽物か。
“西瓜食べて”“花火もしたいで〜す”笑った。すっかり夏の面白イベント化してます。
こずえたんが狙った肉を容赦なく奪うマヤないす。
“飛ばせ飛ばせ!”“どうせ他の車なんか走っちゃ居ねぇ!”笑った。
“私の知らない亜美さんになってます〜”こずえたんは知らなくとも、マヤには懐かしい亜美の一面らしい。
小さい頃の亜美とマヤが可愛い。
“何だ牛かよ”UFOと言えば牛。“グレイ!”苦笑。
“こいつって”“JK”爆笑。しかし、JKに未来があるってのが笑えるなぁ。
“楽しそうにしてるマヤちゃんの顔が見たかっただけなんだ”亜美父、ほんと良い奴だなぁ。
“きっと無理してるに違い無ぇ”その通りです>亜美父。
でも真相が明らかになったら円く収まる、とは行かなかった様で。
皆が相手の事を想ってるのに、ちょっとすれ違ってしまって何か残念。
晴。
午前6時就寝/午後9時起床。
晩酌。紹興酒(関帝 5年)。 肴、焼き餃子(コンビニ品)。
夜食。納豆ご飯。
「けいおん!!」、
人の字が一杯笑った。あれじゃ確かに怪談。
“二年前”も一年前も、そういえばハプニング無しでは済まない学園祭ライブでした。
“目玉イベント”“ハードル上げるなよ”苦笑。
“二度有る事は三度”本当にありました。
観客も皆お揃いのTシャツとは、こりゃ確かに目玉イベントっぽい。
さわちゃん作にしてはプリントTシャツってのは凝ってない、
と思ったら代わりに大量生産してた訳ね。
“何かやってよ”上がり性の澪に振るとは、結構ワルだ>唯。
唯がノリノリで喋ってるので、和から巻きが入ったヨ。
“早く次行きなさい”笑った。
“今、目が合ったよ!”“そりゃ合うだろうよ”苦笑。
“何時までも放課後です!”意味判んね〜。
“来年の学園祭は”もうこれで終わりと気付くと、感極まりますわな。
能天気な唯でも、流石に卒業を意識する出来事だったかな。
“お疲れ様〜”本当にお疲れで全員寝てましたとさ。
最後の学園祭はグッジョブでした>さわちゃん。
「ぬらりひょんの孫」、
“一時休戦だ”親父よりも、バカ息子共の方が凄ぇ格好良くて頼りになる感じ。
“あいつら、若って言うとった”それで“あいつ”が来てると気付くとは、流石>ゆら。
“ずっと前から知ってた”昼と夜、リクオの別々の顔が統合されつつあるのか。
“セーラー服っての着てさ”“あれは年齢制限が”笑った。
“リクオに任せる”つまり、この程度の事は自分で切り抜けろと言う意味でもあるのかな>爺ちゃん。
“知ってたよ、自分の事”このネタで引っ張るのかと思ったが、
割とサクっと昼リクオは自分の事に気付いたのね。
“妖怪を見たんじゃ無いだろうな〜”残念ながら、見たがる奴は本物には出くわさないらしい。
“あの時の”万が一目撃された場合を考慮してか、つららたんは先に人間モードに変更済みか。
“大丈夫だ、カナちゃん”“どうして、私の名前”“知ってるよ、昔からな”それじゃ殆ど
自分の正体を明かしてる様なもんでわ>夜リクオ。
“何を考えている”どうやら此処で、第1話のシーンに繋がっている様で。
“大丈夫ですか”“なんの”笑った。頭にお灸とは、どんなプレイですか>爺ちゃん。
「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」、
“良く見ておけ、慣れておくのだ”毒島センパイの言う事は激しく正論。
“それを好んでなどいない”そうだぞ、毒島先輩を冷血漢みたいに言うな偽善者>小室。
“ありがたい…”もう他人は一切信用してはいけない世界が到来しました。
“ずっとパパと一緒に居るの”ヤバいよ、泣いちゃ駄目だよお嬢ちゃん。
“ロックンロール!!”平コー、惚れる。
“天才だな、俺”認める、世界一の射手だよ平コー。
“小さな女の子だよ!”うむ、他の連中はどうでも良いが小さな女の子は別。
“安心して行ってこい”後を任せるのに、頼もしい相手です毒島センパイ。
“良い事があったの”“私達は、未だ人間だって判ったのよ”人間であろうとしてる、という事かな。
それにしても、小室の進路の正面に居る奴だけを的確に倒す平コーの腕前には感動するヨ。
“ほんと、天才だよ”激しく同意。
しかし、萌え担当な新キャラはガードが堅いな。
OhYeah〜笑った。
“寒いと思ったら”もっと前に気付いてください>鞠川センセ。
“立派なパパだ”全くもってその通り、だからお別れを言いましょうと。
“ハンドル逆だし”それでも何とかしてください、でないと貴女の存在意義が半分です>鞠川センセ。
“良くやるよ、小室”確かに良くやってる>小室。
で、全く無関心に塀の上で寝てる猫がナイス過ぎる。
“楽しそうね”笑った。ほんと大活躍でノリノリだな>平コー。
“もう一度言ってくれ”“おしっこ”苦笑。
“そこでしちゃいなさい”ホワワ〜んと温もりが伝わったらしい>小室。
毒島センパイ、相変わらず武者過ぎです。
“時間を稼いで!”“ヤボール!”なシーンは、
リメイク版の『DAWN OF THE DEAD』の1シーンのオマージュかな。
“ごめんなさい”な女の子の下敷きになるとは、最後まで美味しい奴だ>平コー。
で、特に描かれては居ないのだが助けた女の子の父上は後で復活して仇の家を襲ってるよね、
門を開けて他の連中を招き入れつつ。
晴。
午前6時就寝/午後2時起床。
庭仕事。 長らく葉が無いままでバルブだけだったC・ノビリオール・アマリエに新芽が出て来た。 ムラサキミミカキグサの蕾が綻んだ。ほんのり紫。
空腹感はあるが食欲が無く、ムカムカして気持ち悪い。
寝る。午後7時再起動。
夕食。お茶漬け。
晩酌。中途半端に残った日本酒のブレンド。 肴、大根のお新香。
「HEROMAN」、 “ホリーなら大丈夫”実際大丈夫な気がするが、ジョーイが心配する気持ちも判る。 “ウィルが犯人なのかな”“な訳無いだろ”サイは割とウィルの良い面を信じてる様で。 その点は同意なのだが、やっぱりジョーイ的には不安要素なのね。 “お手柄だったね”見つけた証拠から勝手に行動せず、 ヒューズに情報を提供したという点が一番の手柄と思われ。 そしてジョーイが詳しいはず、という事は問題の炭坑は父上が働いていた場所かな。 サイが語るフットボール選手だった頃の事、彼の脚が不自由になったのはウィルが 直接の加害者じゃ無かったのね。 “確かにウィルはムカつく野郎だ。でも”仲は悪いが、サイが一番の理解者なのかも。 場合によってはヒーローマンの出番、だとしても突入の先頭はヒューズ配下の部隊であるべきな気が。 ホリー姉ちゃんとデントン先生が無事なのは何よりだが、他の犠牲者が 服脱がされてるのにホリー姉ちゃんだけ何で服着たまんま閉じ込められてるねん。 “やっぱりウィルじゃ無ぇ”が、新型のスクラッグ兵? どうも以前の連中と違って中身はメカ臭いが。 “何時の間にダチになったんだ?”ホリー姉ちゃんは、相変わらず ヒーローマンを独立した人物だと思ってるっぽい。 まぁ、多少の個性はありそうなのだが。 突然苦しみ出すサイ、奮闘の所為で古傷にダメージでも出たのだろうか。 そして今度は本当のウィルっぽい人影が実家を訪問?
曇り。
午前5時就寝/午後5時半起床。
庭仕事。今日見たら、ムラサキミミカキグサの花被片が無くなっていた。 予想外に1花の寿命は短いらしい。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、サラミ、プロセスチーズ。
「アマガミ」、
“聞いてるか大将”その大将は薫のヘソの事でも考えていると思われ。
“クリスマスか…”初の母娘によるパーティ、では無い夜になるかというトコですな。
“絆創膏が無いと俺は死ぬ”どんな体質やねん。
そして双方の悪友の企みは、保健室でバッタリイベント…苦笑。
メイド保健室ナイス>薫。
“予定、あるわよ”理由はあんたとデート、というのが実に薫らしいわ。
クリスマスに創設際とは、微妙に間の悪い学校だな。
“注目度アップ間違い無し”な梨穂子の先輩?の出番が梨穂子ルートの時は多い事を期待。
“え〜”じゃ無ぇ、腹括れ。
“何その恰好”“それはちょっと反則なんじゃ無いの、色んな意味で”苦笑。
自分が主役じゃ無くとも奔放ですな>森島センパイ。
“見えても平気だもんね”完全武装らしい>薫。
静かに家に入るのは良いとして、靴を隠すってのは怪し過ぎるよ君ら。
“これはドキドキするどころの話じゃ無い”というか、危険。
“ちょっと寝顔見るくらいなら…”罠だ〜と思ったら、
キスだけして本当に寝ちゃう薫は野郎的に結構酷ぇ娘。
でもまぁ、薫との関係はこのくらいのゆったりペースで丁度良いのだろう。
「会長はメイド様!」、
“手作りだよ”上手いな、本当に。
“部室棟の大掃除を敢行する!”粛正の嵐が。異臭オーラ笑った。
“差し入れするんで、おにぎりとか”副会長、花が素敵。
“あいつらおにぎり1個で満足するかな”“無理でしょうね”冷静な突っ込みありがとう>叶君。
“差し入れ貰うなら”“おかゆ”原料が何だか判らん奴が希望ね>碓氷。
“彼女でも無いのに、おかゆ作って看病してあげたんですか”叶君、鋭過ぎる。
“本気になるのも、面倒臭いし”碓氷らしい台詞ではあるが、
会長相手に本気でそう思っているかは微妙。
“お疲れ様でした〜”に紛れてる葵ちゃんナイス。
相変わらず、メイドラテの厨房組は地味に可愛いね。
“固まれ〜”砲丸でも作ってるのでしょうか>会長。
“ゴールデンコンビ”副会長には、二人はそう見えるらしい。
叶君、何か会長の周囲の人間関係に興味津々な様で。
そういう事が気になる様になるってのは、悪い傾向では無いが。
新アイキャッチが笑える。
“こんな所にボールが”笑った。
“美沙ちゃんボールげっと”“家宝にするぞ”珍しく報われてるな>三馬鹿。
“何で出来てるんだろう”苦笑。
“うっ…どうやったらこんな”流石の碓氷での食うのは大変らしいが、
それでも残りは全部食ったのは良い根性。
“どうしてあんな嘘付いて、先に進もうとしないんだろう”叶君、ほんと鋭いな。
“転校生に付きっきり”焼き餅ですね>碓氷。
“お前ら何してる”転校生、餌付けされてました。
“初恋の相手を探す為に戻って来た”その行動通りのアホな、でも一途な理由だな>深谷。
“約束したけん”約束の相手の名前はミサキちゃん…会長の幼馴染みらしい。
碓氷に、ある意味最大のライバル現れる、って感じ?
「屍鬼」、
埋葬済みの棺桶の中で目覚めるとは、最悪な展開だが正雄だと微妙に同情する気にならんわ。
“そこで何してんだ”先に声を掛けて連れ出したのが夏野で良かった>かおりちゃん。
“初めてだ、信じてくれる人が”良かったな、同士が居て>昭。
“清水の墓を暴くんだ”“そうすれば一発で判る”確かに確実なのだが、
その計画を兼正の辰巳に聞かれてしまったのはマズい展開かな。
“駄目だ、駄目なんだ”でも血を吸われた相手の言う事には逆らえないと。
“誰”“声が出ないんだろ”仲間を掘り出すのは、辰巳の役目って事か。
“話す時は、呼吸をする様にだ”普段は呼吸が必要無い身体、その変化に意識が追いつかないと。
“誰でも蘇生する訳じゃ無いんだ”“数人に一人”“我々の大切な仲間になった”
正雄には耳に心地良い話が続くな。
山入の里が真っ先に無人になったのは、吸血鬼の同胞を匿う為なのね。
“誰?”“知る必要は無い”辰巳、最初の食事まで用意してくれるとは至れり尽くせり。
“俺は仲間の中でも特殊だ”辰巳はワーウルフって事ですかね。
“正直に話してくれ、この村に何が起こってるんだ”流石に、
単なる病気じゃないと村人も気付き始めてる模様。
“何、そんなにはしゃいでるのよ”親友の墓を暴くなんて、まぁ気が乗らないよな>かおりちゃん。
“石田さんが失踪した”情報源の一つが始末された、という事かな。
“それは駄目だ”流石に、そっち方面が本業な室井でもいきなりは受け入れられない見解らしい。
“確かめよう”“俺はこれから、起き上がりがある物として行動する”
仮説を実験で確認しようとする態度は流石は科学者。
“この下には”さて、恵は眠ってるでしょうかね。
犠牲者の親族が引っ越してしまう理由が尾崎の読み通りだとすると、
あちらさんは吸血鬼の存在を極力隠そうとするはずだからなぁ。
こっそりと恵を元の棺に戻してる可能性大な気がするが。
「伝説の勇者の伝説」、
“お前が買うのだ”“これから毎日”それはそれとして、
団子のまとめ買いは鮮度の問題から賛成出来ませんヨ>フェリス。
今回の反乱、腹心のクラウを送るのはフロワードだと一方的な鎮圧になってしまいそうだからか。
“この反乱、仕組んだのはお前だろう?”シオン、飼い犬の性格を大分理解した様で。
そして、反乱の首謀者であるノア姫は祭り上げられたのであって、自分で考えた訳では無いのね。
側近のサラウェルが、悪意は無さそうだがフロワードに踊らされてるって事かな。
“てめぇか、この軍の指揮官は!”クラウも攻撃系の魔法で名を馳せてる人物ですか。
自国の民を人質にして敵を牽制とは、もう最後ですな反乱軍は。
“私は担がれただけの傀儡の王”気付くのが遅いです>ノア姫。
“それは困りましたね”フロワード的には、反乱軍関係者が全員死んでもらわんと困ると。
“国を救った英雄として”あらら、サラウェルは安い野心家だったのか。
“それが王の器量”そこに付け込んでフロワードは好き勝手が過ぎる気がするが。
ちゃんと肝心なトコで駆けつけてくれてナイスだ>クラウ。
“殺させてはならない”ノア姫、クラウではフロワードに勝てないと思ったのか。
あの展開で、フロワードの様な人物が必要と考えたとはちょっと思いにくいし。
そして、クラウの人となりからシオンも含めて彼らを信じる事にしたらしい。
“それ見るの初めて”確かにエリス家の連中は感情がポコっと抜けてる感が。
“何時も笑い顔で怖いの”苦笑。
“ねぇ泣くの?”“ひょっとしたらイリス邪魔しちゃった?”はい、ナイス横槍>イリス。
相変わらずの難解な報告書もナイス>イリス。
「実験室KR−13」、 地味だが1アイデアで欲張り過ぎず割と面白かった。 中で扱ってるネタが少々ヤバ過ぎる気がしたが、心理ホラーの隠れた佳作かも。
「ディセント2」、 閉所恐怖症御用達な同名ホラーの続編。 原題で普通に“パート2”を謳ってるのは珍しいが、その名に相応しく前作でラストに 生還した(のかどうか良く判らん描き方だったが)女性が再び悪夢の洞窟へ向かう話。 しかも時系列的に前作の事件の始まった日の二日後と、まるっきり続き物の後編という感じ。 あんな目に遭ったら二度と行きたく無いはずだが、何故再び行くハメになったかは ズルい設定だが確かに他の理由は無いか。 オチは嫌らしさ大爆発。よくこんな結末を考えると感心するわ。 ただ、前作と違って第3作以降への布石があからさま過ぎるのが微妙に納まりが悪い。
「サバイバル・フィールド」、 冒頭数分でどんな展開なのか大体予想出来てしまうが、実際ソレが始まると手口が予想を越えていてナイス。 そしてそれだけで無く、ちゃんとヒネリも入っていて結構面白かった。 真相の嫌らしさは、これもかなり良い感じでございました。 個人的には、こういう話ならラストはもう少しスッキリ系の結末が良いけどコレも悪くは無いか。 臨場感を狙っているのだろうけど、作中の人物と同じ様に安定せずに移動してる カメラの視点がグラグラ揺れて気持ち悪いのが難点。