10月上旬


09 月 21 日 火曜日

晴。

午前3時就寝/午後2時起床。

コンビニへ買い出し。帰り道で路上販売のオバちゃんから梨と林檎と胡瓜購入。

遅い昼食。かき揚げ天そば(コンビニ品)。

寝る。午後8時再起動。

晩酌。チョーヤ 黒糖梅酒。ロック。 肴、湯豆腐。

「裏切りは僕の名前を知っている」、 “あんまり無理しちゃ駄目だよ”というか、天白兄ちゃんは出かける事自体が無茶。 “心は痛まないのか”ルカが人間に付いた所為で、魔界では血族の立場が悪くなったらしい。 そういう人間臭いしがらみがあるってのが割と意外だけど。 “君の帰りを待ってるよ”何か、すっかり毒気の抜けた柔らかい奴になってるなぁ宇筑君。 “神の光”ユキの嫌ボム発動で、各所の戦いは一気に終わりになりましたとさ …戦力が分散した意味無し。 “何故生きている”愛の力らしいよ>奏多。 さしあたり全面対決は無し、つまり当面現状維持と。 そして、当面好き勝手しろって事は少しだけ青春を楽しめって事ですか。 “俺の事も、もっと構ってね”複雑な関係になりそうです>九十九。 “十瑚ちゃんの事は諦めて”笑った。 何でも美味しく食べられるってのは、裏返すと味が判らなくなるって事なのでわ。 で、結局な〜んも事態は変らないままで終了なのね。 原作で語られていない部分を独自に解釈して映像化、という事を避けた結果と思われるが 此処まで見事に主要キャラの顔見せだけで終わっちゃった感のあるラストも珍しいな。 総合評価:準佳作
「世紀末オカルト学園」、 魔法合戦で、すっかり別の話になってるのが笑える。 “しっかり掴まっていてください”お〜、グラサン男恰好イイ。 “マヤ、降りて来ないね”色んな意味で間違ってるからだよ諸君。 “そうやってあの人を誑かしたのね!”気持ちは判るけど、冷静に>教頭。 軽トラの荷台での恰好がエロ過ぎです>こずえたん。 “頼んだらすぐに入れてくれたわ”マヤ謀殺の為に学園に潜り込んだ訳ね。 ダッシュ婆笑った。オカルトと言ったら、こうで無いとな。 “愛は幸せな未来を築く”白魔女らしい、ピュアな発想なので応援したい>教頭。 “生きておられます”学長も存命とは、流石に吃驚だ。 “お願いします”教頭、文明を目覚めさせたのが最後の力だったのか…。 “今だ”下らない手に引っ掛かるダッシュ婆苦笑。 “来た”“こずえじゃ無ぇか”ワハハ、相変わらずだ>こずえたん。 “無視はいけないと思いま〜す”そりゃ、正体が可愛く無い所為ですよ美風サン。 “この変態”その点は同意>美風サン。 “どうして、貴方まで”黒ヒョウ氏や教頭まで消滅してしまうとは、 アレは問答無用で人外の皆さんを抹消する魔術だったのね。 味方もろともってのが、何か切ない展開。 “これは…”鍵を破壊したはずなのに、未来は変ってませんでしたとさ。 というか、本当に災厄が回避されたら未来の連中が文明と連絡を取れるシステム自体が 無くなるはずだし、報告を受けるまでも無く実感されるはずだろう。 それにしても、怪しい勢力が一掃された様に見えるのに未来が変らないとすると、 後は実は生きているらしい学長かマヤか文明の存在が鍵って事になるが。 それとも、文明が未来に帰った時点で過去の改変が完了って事だろうか。
「刀語」、『王刀・鋸』篇。 “あの…”防具を付けると滅茶弱い七花笑った。 “将棋の聖地”では犬と猫も将棋を指すらしい。 “初めて見た気がする”今回の敵は、七花の評価も高い様で。 “誰が童子属性だ”つまりロリと。 “ホレホレ”はいはい、ショートヘアは可愛いですよ>とがめ。 “不公平は是正されなければ”弱過ぎるので門下として鍛えるとは、 本当に真っ直ぐな人ですなぁ今回の相手は。 “何故に顔が綻んでおるのだ”確かに七花は嬉しそうだが、 相手が女だからってのは勘繰り過ぎだと思うよ>とがめ。 “もう一押ししろ〜”素直になれば良いヨ>とがめ。 “別に、どうって事ない…”狼狽え過ぎ笑った。 素振り一つ出来ないとは、七花面白過ぎ。 “待ってたのだぞ〜”とがめ、可愛い。 それにしても、とがめが見に来ると見事なまでに良い感じの誤解が生まれるなぁ。 ラブコメでも、此処までお約束の展開は続かんぞ。 “身が引き締まる様な”とがめの指摘通り、刀が持ち主を真っ直ぐな人間に変えるらしい。 “とがめ殿と七花殿を見ていると”傍目には、良い感じの二人に見えるって事ですな。 “可笑しくなってしまってな”文字通り、まにわにの頭領は手に入れた刀に毒されてるっぽい。 “同じ様に最近当主になったとか”意気投合してる七花が面白く無い、 というのが判り易くてカワイイ>とがめ。 “私達が狙うのは、まぐれ勝ちだ”苦笑。 “私には通じず”飛び道具は、微妙に反則だろ。 それさえ無ければ、接戦だったのだけどな。 “よし判った”チュ萌え。 “未だ何か覚えておるか?”“全部忘れた”笑った。 今までで最高の奇策だよ>とがめ。 “考えなければ良いのだ…”とがめの心理戦、でした。 “あれって厳密には反則じゃ無いのか”“反則に決まっておろうが”それでも、負けは負けと。 “お見それしました”その後、とがめと七花の本領で正面から戦っても勝ってるのね。 “呪い”鋭い指摘、ですな。 “その時を楽しみに”最後まで、慚愧は真っ直ぐな人でした。 “看板娘です”カワイ〜ぃ>慚愧。 何か、門弟が増えそうな予感がするわ。


09 月 22 日 水曜日

晴。

午前5時半就寝/午後3時起床。

庭仕事。 S・レウコフィラ開花。 純粋なレウコフィラは真っ赤な花らしいのだが、この株の花は色が全体的に薄め。 花弁の裏が表側より更に薄く、ほぼクリーム色に赤い斑点を散らした様になっている。 花弁の表裏で色がハッキリ違うのはルブラの特徴らしいので、この株にはルブラの血が混ざっているのかも。

遅い昼食。カップ麺(日清 ラ王 旨味豚コク味噌)。 生タイプ麺で無くなった事自体に否定的なのだが、一応どう変ったのか確認の意味で1個買ってみた。 麺は確かにコシがあって乾燥麺のカップ麺としては上出来だが、過去にこのレベルのコシを実現した カップ麺が無かった訳でも無いのでラ王ならではの売りとしては弱いかな。 生タイプ麺という特徴を捨ててまで切り替える程の物では無いと思う。

うだうだ。

寝る。午後10時半再起動。

私信:上付き小文字(supタグ)が閉じてないのでレイアウトが楽しい事になってますぜ>鎌倉某氏。

晩酌。アサヒ 八年貯蔵 梅酒。ソーダ割。 肴、湯豆腐。

「けいおん!!」、 “これは一体…”先代の置き土産か何かでしょうか。 “封印してあったんだ”梓にゃんが来る前の黒歴史だったらしい。 “ブツブツ言わないの”さわちゃんの趣味が全開です。 “もっと露出を増やした方が”さわちゃんナイス。 “うっしっし”苦笑。さわちゃんが居る限り、同じ様な代物にしかならん予感。 “とか?”爆笑。微塵も軽音部じゃありません>さわちゃん。 “見た事も無い衣装を作れば良いのね”笑った。結局、そこですか>さわちゃん。 “和ちゃんがアタイって言った…”衝撃を受けてる唯の顔が面白い。 “一人また一人と”それは見てみたいかも。 “犯人は軽音部って事じゃ無いか”“私、死体役ですか”でも面白いよ。 純の上げる軽音部の良いトコってのは、全部現メンバーが居る所為でわ。 “本気でアレ着せるつもりだったのか”公序良俗違反です>さわちゃん。 “あの、伝説の”DVDのダビングをお願いしたい。 “そういう小芝居とかは良いです”苦笑。 “ほんと、普段から練習してないね”日常のままに撮ると、結局何の部なのか判らんのでわ。 軽音部=オーパーツ説ナイス。 “最後だけカットしてください”笑った。 黒歴史が、また一枚。 番外編というから後日談的な代物かと思ったら、 普通にシリーズ途中に挟まっていても良い話でした。 先週の予告の『ヤツラが帰って来る』に完全に騙されたって事でもあるが。
「ぬらりひょんの孫」、 “厄介事増やすんじゃねぇ”的確な意見だわ>午頭丸。 “あの二人…”で、何で昼リクオとつららたん相手に火が着きますかね>カナ。 “いけません”式神でも、人の姿をしてる奴は話せるらしい。 そして予想通り油断して下手打ったね>ゆら。 今回は敵の目的が別だったので命拾いしたって事で。 “見えていても”認識出来ない程に強大、流石は総大将です。 “死ぬ前に言えや”恰好イイよ総大将。 “何も無かったはずは無い〜”狼狽えてる様子が何か可愛い>ゆら。 “良かった〜”良い娘や。 “暫く戻らんと伝えとけ”総大将、自ら情報収集に出かけますか。 “乙女には判るのです”鋭いなぁ、流石女の子です>つららたん。 “最初から、その全てを掴んでいる”宣戦布告に現れたって事か。 それにしても、西からの強敵の侵入を許しちゃったとは困った事で。 牛頭馬頭を本家に呼んじゃった所為で、牛鬼の防衛戦が薄くなってるのでわ。
「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」、 迎撃し損ねた一発は、目出たく日本着弾って事っすか。 “生きてたね〜”というか、今まで番号忘れていて連絡出来なかったってのが逆ナイス。 “一体、何が”ほんと、迷惑な野郎だな。 “もう駄目だ〜”気持ちは判る。 サクっとカーバイドランプか何かを用意する辺り、良く訓練されてるなぁ高城家の皆さん。 “褒めてやる”しかし、親子が良い感じになったのは一瞬で終わりと。 “済まない少年、俺が間違ってた”笑った。 “え〜”“ママ”苦笑。母上、格好良過ぎ。 “ヤバいんじゃ無いのか”幾らバリケードが突破されたとはいえ、 今日の奴らはやけに興奮してる様な。 “落ち着いて”死者と好きなだけ話し合えば良いさ。 “娘を頼む”頼もしい奴と認められてる様で>平コー。 “お行きなさい”穏便な旅立ちには、なりませんでしたな。 “マニアックな持ち主”それはもう最初から判っとりますがな。 “お元気で”貴方も生き延びてください。 という事で、旅は続くオチでした。 まぁ、本作の場合はこういうラストにしかならんわな。 最後にチラっと出た婦警さん?とショッピングセンターについては 第2期に期待って事にしとこう。 総合評価:上出来


09 月 23 日 木曜日

雨。秋分。室内より外の方が寒い。

午前6時就寝/正午起床。

在庫切れが近いので燃料発注。

昼食。なめこ蕎麦(コンビニ品)。

14〜16時着指定の荷物が2件、15時半頃に続けざまに到着。 “美術品”、そして燃料到着。 前者は先日の高野山歩きで一番感銘を受けた仏像の小さい奴。 別に帰依してる訳では無いが、無性に飾りたくなったので。 あんまりにも小さいのでお菓子付きフィギュアみたいな感じの物だが。

緑茶。おはぎ。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ピーマンのコンビーフ乗せ焼き。

夜半過ぎに冷蔵庫の裏からシュ〜ってな音がする。 近くに行ってみるとフロンガスっぽい臭いが…何処か冷媒系に穴でも開いたのか? もしそうだとすると修理のしようも無いので買い替えしか無いが、面倒臭ぇ。

「HEROMAN」、 “承認された場合”お約束の核攻撃でカタを付けようと。 リナ達の罵声笑った。 普通は同じ台詞を三人でハモるのに、三人とも別々の台詞で怒鳴ってるのが面白い。 “バックアップを続けよう”漢ですなぁヒューズも、部下の連中も。 “何で逃げなかったんだ”昔からホリー姉ちゃんは武闘派。 “勘違いするなよ”それもお約束だが恰好良いよ>ウィル。 “きっとヤレる”ヒーローマンでは無く、自分の力でですか。 当然、ホリー姉ちゃんはジョーイの特攻なんて話を黙って放置はしないのでした。 “一緒に行くわ”それじゃ帰りにジョーイを乗せられないヨ>リナ。 “何?”最初の戦いに続いて、今回もジョーイの成長に負かされる訳だなゴゴール君。 間一髪、ジョーイの特攻を止めるヒーローマン。 ホリー姉ちゃんが以前言っていた様に、 自分が帰って来ないなんてのはヒーローのする事じゃ無いってさ。 “ヒーローは一人じゃ無い”本作のテーマを端的に表した良い台詞です。 そして今度こそ、ゴゴールは完全に吹き飛ばされてしまった様で。 しかも生き残っていた部下を全部食っちまったので、二度目の復活は有り得ないわな。 “科学者名乗ってるんだろ”ナイス突っ込み>サイ。 流石に地球の大いなる意思は無いだろ>デントン先生。 そこは以前からスクラッグを追っていた、別の異星文明の遺産とか言って欲しいトコ。 “ご苦労、諸君”って、TO BE CONTINUEDぢゃ無ぇ。 まぁ確かにウィルはどうしたとか微妙に残したネタが無いでも無いが、 海の向こうの作品はこういうオチが多いので、これはそれらを踏まえたジョークって気がする。 その点をちょっと脇に置くとして、本作は中盤が少し横道に逸れてる感じはするものの 全体として“ヒーローとは”というテーマで良くまとまっていたと思う。 変にヒネリ過ぎてないし、素直に楽しめる良作でした。 総合評価:上出来

ここ数日で暫くぶりに一気見したが、 「あずまんが大王」、 は何度見ても学園コメディの傑作だという感想が揺らがんなぁ。 特に卒業式の日とラストでの、ゆかりちゃんとちよちゃんの台詞の対比が素晴らし過ぎる。 あれから何年も経ってるのに、本作は未だ他作に追いつかれてない。


09 月 24 日 金曜日

曇り時々雨。今日も冷んやり。

午前6時就寝/午後2時起床。

遠い方のホームセンターとコンビニへ買い出し。

あまぞんからの定期便回収。

  • 「Angel Beats!」4 完全生産限定版
  • 「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」VOL.6 初回生産限定版
  • 「WORKING!!」6 完全生産限定版
  • 「ハイスクール・オブ・ザ・デッド」1 初回版

庭仕事。 カラスビシャクまた開花。

居間の天井の照明を一般的な円い蛍光灯を使った奴から、単なる電球用のソケット+LED電球に替えてみた。 やっぱ1灯じゃ暗いな。ま、居間の灯りは普段点けないから良いけど。 外した蛍光灯の照明は4畳半のスイッチが壊れてる照明と交替させ、壊れてる奴を撤去。

晩酌。ギネス。 肴、白身魚のフライ、チキンナゲット(どちらもコンビニ品)。

「アマガミ」、 第4部は水泳部の娘ですか。 “お〜”黒だ。 “凄いジャンプだったねぇ”というかボケっと眺めてないで普通に目を逸らせよアホ共。 “スベスベだよ〜”そうかスベスベか。 “落ち着きが足りないんだよ”その点は激しく同意>美也。 “少しぐらい”何処が少しだ優柔不断。 “プー、ナイス”確かにプーはナイスだが、 君は相手も自分を見ているという事実に気付きたまえ。 “水着ですよ”どうりで真っ黒。 “猫ですよ〜”うむ、猫が居たら構うのが人類の基本だよな>梨穂子。 “何だって?”“早く炬燵に入りたいって”猫の言いたい事が判るとは、 梨穂子の部のセンパイへの興味が俄然急上昇。 “折角なら”確かに、タダなら普段買わない方を買うってのはアリだな。 “ウチの水泳部がボランティアで用意した物なんですよ”へ〜。 しかし、逢は奴が嫌いなタイプっぽい反応だったのに何気なく急接近してるな。 これまでのエピソードは相手に好意をもたれる理由が多少はあったのに、 逢編は今の所微塵もソレが無い様な。
「会長はメイド様!」、 “ガビーン”笑った。 “花咲かせた所為かな”便利な奴>碓氷。 はむっと団子を食う会長が可愛い。 紗奈たんとか可愛い姉妹とか、通りすがりの皆さんが萌え的に豪華。 “チャレンジされますか?”ネタ的に碓氷が引くはずが無い。 “確かめてみようか”占いを気にしてる碓氷が何か俗っぽくて逆に良い感じ。 “あと2時間説教が出来ますね”しず子ちゃん、半ギレなのに付き合いが良いわ。 “ちょっとした敵意を感じる”まぁ、敵意を抱くだろうな。 “只の超人タッグだ”笑った。 “もう止められないんだよ”別の所でも、止まらなくなってる感じ。 “誰が誰だか判らないって感じ”な三バカ笑った。 “手、いでおきたい?”本音ではその通りらしい>会長。 “カモフラージュの為に”と言うのが逆に口実っぽい雰囲気。 “あんたなんかに判らないよな”さくらが言う様に、確かに奴は変った様で。 “まだ彼奴に我慢させてるんだ”一度しか会って無いのにバレバレです。 “これは非常に予想外の台詞”本気で意外と思ってる様で。 “特別なおもてなし”ナイス。 “私に対して、他にも我慢してんじゃ無いのか”我慢って単語は言われた所為だが、 碓氷に負担を掛けてるという点は自覚があったのだろうな。 “落ち着いて…”言って欲しかった言葉が、美咲から溢れてくると今度は戸惑いか>碓氷。 “例えば今だって”こんなに冷静じゃ無い碓氷は初めてだ。 “好きだよ”“お前なんか嫌いだ…”苦笑。 碓氷の言う通り、嘘をつき通す会長でした。 “さぁ、誰なのかな〜”紗奈たんにバレるくらい、もうダダ漏れですか会長。 “ミサちゃん萌え〜”笑った。ラストを三バカに締めさせる演出センスが素晴らしいわ。 これまた原作が継続中なので話はまだまだ続くオチだが、 二人の関係が確実に一つの段階を上がったので最終回としては割と満足。 総合評価:上出来
「伝説の勇者の伝説」、 を、OP変更ですか。微妙に今後の展開を暗示しちゃってるのが勿体無い様な。 “油断させる為?”では無くて、油断が服貴て歩いてます>キファ。 おぉ〜、キファ(中)可愛い。 “お前らの姉なら”うわ、この作品はこういう表現に遠慮が無いなぁ。 妹ちゃんも結局殺されてるし、キファ哀れ過ぎ。 “少しは”ライナの助けになる情報を集める為に、他国の軍に入ってるのか。 “お前は只のバカだ”と言ってるのが、ガスタークの王ですか。 “俺も戦争が嫌いだ”戦争を無くす為に、なるべく早く世界を統一したいと。 話し合いの機会が持てれば、シオンとは話が合いそうな気がする。 ただ、その配下は友達になれそうも無い魔術師ばっかだけど。 “陛下は既に”自分の身体を切り売りして戦ってるとは、とんでも無い奴だわ>レファル。 “貴方のそういう所が”っての、ミランは本心で褒めてると思うよ>クラウ。 “私が王である限り”シオンが、キファの事をそんなに気にしていたとは思わなかった。 正直、キファは最初のエピソードで退場かと思っていたのだが、 この感じだと結構重要な役目を今後も担いそうなキャラなのね。 “お前に死なれては困る”“心得ておきましょう”シオンの言葉は本心、 そしてミランの場合は半分くらい本心かな。 “最悪だな”全くもって相性最悪。 “そこで監禁して”誰を探しに来たのかまでバレバレとは。 で、ルーナ王はローランドの使者に会わす顔が無いので姫様が代理ですか。 “そちらの始末もして行きましょうか”そりゃ頼もしいが、同時にライナ達まで狙うなよ〜。 EDも変更。クレジットが日本語になったのが単純に有り難いね。


09 月 25 日 土曜日

雨後曇り。

午前6時就寝/午後3時半起床。

朝顔10花。今季最高更新。

緑茶。おはぎ。

夕食。納豆ご飯、豆腐の味噌汁(インスタント)。

晩酌。サッポロ 黒ラベル。 肴、冷奴、チーズ乗せクラッカーグリル焼き。

「生徒会役員共」、 “今まさに絶頂の瞬間”かどうかは兎も角、夜の電話を遠慮するのは正しい判断だと思う。 “食い込んで痛かった”それって、会長的にはトラウマでは無く良い思い出だったりしないのか。 “が、悪く無い”苦笑。 “ロボットの部品?”“私物です”マトモな学生の比率がほんと少ないな。 “切っ掛けはね”“スズちゃん用に”ロボットという単語を電動何とかと同義だと勘違いしてないか。 “ヤンデレ風”見守り笑った。 “面倒臭いな”から一転“ガンバロ〜”とは、ミツバは普通に奴を意識してるのね。 “臭フェチって奴なんだね”“誰に入れ知恵された”苦笑。 “だから入れても大丈夫ヨ”携帯のバイブを違う意味に活用してますねアリア先輩。 “受け止めてあげる”爆笑。 で、やけに唐突なイイ感じEDは何のギャグですかと思ったら『本編はまだまだ続くよ』笑った。 少しは意味持たせようゼ〜。 とはいえ、後半は何か総集編くさい構成ですな。 回想シーンと称して全面的に新作映像だったランコさんは主役級。 ミツバの回想シーンの無茶苦茶さも素敵。 無駄に出来が良い“来週からの新番組”紹介も良いですな。 “第2期だってさ”“楽しみねぇ”はい、楽しみなのは同意。 でもここまで特定の放送スケジュールに依存したネタは、 セル版ビデオでも同じなのか少し気になったり。 “引退ですか?”任期延長らしい。 それがそのまま、本作の第2期あります宣言だと期待したい。 “その中に”“私入ってるの”時々同類な発言してる自覚は無いらしい。 “台無し”笑った。 殆ど休み無く続く下ネタが実に楽しいシリーズでした。 総合評価:上出来
「ストライクウィッチーズ2」、 “これは命令よ”正妻からのお願いですか隊長。 それにしても、丸っきり主役な展開ですね少佐。 ここまで見事に他のウィッチの出番が無いとは…と思ったら。 “ネウロイ化が解けて無い”目出たく乗っ取られ展開と。 大和どころか、少佐込みで利用されるとはマズ過ぎ。 “飛んじまえ〜”この状況では、無理だと言うよりは応援する方がマシですな。 “宮藤だけじゃ無いかも〜”お約束だと判っていても燃える。 ラストは、ルッキーニの“やった〜”というストレートな反応が良い感じ。 501解散。そして芳佳も正妻の元に帰りましたとさ。 その後の皆さん、というか他の航空団の事が何か気になる描き方。 ただ芳佳が完全に引退って事は、もう続編は無いのかな。 だとすると残念だが、抜け道は幾らでもありそうな気がしないでもないかな。 それにとことん胡散臭い芳佳の父上の事も未解決だし。 まぁそれはそれとして、この第2シリーズも楽しませてもらいました。 総合評価:佳作
「あそびにいくヨ!」、 今更だが、オタクのくせにこの状況で宇宙船の武装を妄想してないのは駄目だろ>騎央。 “心配は無用だ”初めて金持ちの私設軍が頼もしく思えるなぁ。 “寒いわよ〜”笑った。不殺兵器が逆に思いっきり非人道的な感じでナイス。 “遠慮して貰えないかな”ぉいぉぃ、良い加減にしろよ>真奈美。 “そんな飛び道具ばっかり”それ以前に、空気読めない女は主ヒロインにはなれないんだよ〜。 “三人一緒に”“愛人になりましょう”ナイス>エリス。 アイキャッチBの美味そうな代物は何ですかね。 “宇宙皆で”激しく同意>エリス。 “吹っ切れたわ”いきなり吹っ切り過ぎです>アオイたん。 “え〜”元々は貴女が煽ったのでわ>エリス。 “突貫工事”で造ったのは、静止空間に突入するゲートなのね。 “10万分の1パーセント”しか地球人とキャーティアに違いが無い事が吃驚だわ。 “え〜”猫耳騎央笑った。 “男前が上がったのじゃ”お嬢様的には、猫耳付きは大歓迎らしい。 “クリスマスプレゼントです”もっと俗っぽいモノを予想してたのに、 凄くスケールの大きな代物が届きましたなぁ。 猫耳宇宙人の来訪よりも、遥かに地球の今後を変えそう。 という事で、絵的には奇麗なのだが良いのかソレでなラストでした。 元々地球と外交関係を結びに来ていたとはいえ、相互理解とかが進んだ印象はあんまり無いのだが。 その辺りが原作ではどうなってるのか判らんが、続編で語られると期待しておこう。 総合評価:佳作


09 月 26 日 日曜日

晴後曇り。

午前4時半就寝/午後2時起床。

読書少々。

遅い昼食。玉子掛けご飯、若布の味噌汁(インスタント)。

うだうだ。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、焼き餃子、たこ焼き(何れも冷凍食品)、胡瓜のお新香。

「ONE PIECE」、 “目立ち過ぎちまったらしいぞ”それはそれで他の勢力が有利になるから悪くは無いかも。 “何で来るんだよ”とエースは悔やんでるが、この状況では仮に退くとしても海軍をある程度は 蹴散らす必要があるのだから同じだよなぁ。という事で今更気にすんなエースって感じ。 エース自身そろそろ腹括った感じだけど、それが諦めっぽいのが気になるな。 “ここは大人しくしといた方が”ある意味、一番マトモな判断だな>バギー。 “どうだ、ひとつ海賊同士手を組んで”白ヒゲ、何枚も上手な言動なのが流石。 “敵に回すと面倒臭ぇ”逆に海軍に向かわせれば多少は戦力になると。 そして後方の海賊達を左右に散らす白ヒゲ、戦力を海軍の正面に集めるのを避けたのかな。 “ホイ”ナイス股間鷲掴み>イワさん。 “鍛錬が足りんのう”ま、モリヤは自分を高める様なタイプじゃ無いしな。 “離れぬか!”ナイス乱入です>蛇姫様。 “ハンコック!”“はい♥”相変わらずルフィの前では滅茶可愛い。 “もう、死んだよ”今のクマは、サイボーグ化された際に元の意思を失ってるって事か。
「戦国BASARA弐」、 “よりによって儂に動くなとは”お館様が動かないなんてツマランですなぁ。 “大阪侵攻を阻止しに参った”移動要塞は、乗り込んじゃえば大した脅威じゃ無いしな。 “おら〜っ”と、主役武将並にパワーアップしてる小十郎に吃驚。 “違ったんだね”本来は、副将に甘んじるレベルでは無かったって事らしい。 “いざ、参る”前回は気付かなかったが、家康は成長して結構イイ男になったな。 “漲る!”を〜、日輪を槍二本で止めたよ流石だ幸村。 “見習わせたいものよ”捨て駒扱いしてる限り、幸村みたいな臣下は出来ないヨ>元就。 “近づけたであろうか”多分、この瞬間は政宗以上だと思うよ>幸村。 半兵衛、志半ばで退場なのか。立ち位置としては敵だが、少々哀れに思える。 “お前の小さき友が”あぁ、あの猿公が一時居なくなったのはそういう事ですか。 あの描き方だと、半兵衛と秀吉は慶次にお別れを言いに来たって事かね。 “年寄りの出番は、もう終わったのやもしれん”“などと弱音を吐く儂と思うてか!”それでこそお館様です。 何気なく島津組二人+昨年だけ名を売ったアホが、謙信のトコを訪問してるのが笑える。 用意は良いか野郎共!オッケー、なので第3期も確実かと思ったら次は映画ですか。 それはそれとして、第2期も超人戦国バトルを楽しませてもらいました。 総合評価:上出来


09 月 27 日 月曜日

雨。

午前4時半就寝/午後4時半起床。

とあるブツ受領。

早めの夕食。チーズハンバーグ(レトルト、チーズ追加)、ご飯、長ネギの味噌汁(インスタント)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、サラミ。

「セキレイ 〜Pure Engagement〜」、 “何を考えてるか判らないですよ”“だからだよ”君も面白がり派ですか>甲斐性無し。 “下らない事だけは天下一です”確かに下らない事だけは徹底してる奴だわ。 “あのチビっこ”“何考えてんだよ”鶺鴒としての責任を考えてるのでは無いかと。 “まーちゃんと頑張るもん”健気や>くぅちゃん。 “無事脱出出来る事を祈っているよ”そのまま宇宙の果てまで飛んで逝け馬鹿野郎。 “良く無事だった”確かにその通りだが、何をどうして無事だったのか描かんとインチキ臭過ぎるよ。 しかもビル内で元々居た場所とは無関係に全員近くに倒れてるってのは無いだろ。 超好意的解釈をするなら、ダシに使う為に鴉羽が連れ出して集めておいたのかも知れんが。 “私は、未だ楽しんで無いんでね”実に判り易い悪役キャラ的な動機ですなぁ鴉羽。 “それは兎も角!”その前のキスには突っ込みは入れないのですか月海。 “私、歩ける様になったんだよ”この場合、良かったと言って良いのですかね。 “細工しておきましたから”グッジョブ>松。 “これで終わり〜?”“な訳無いだろ〜”視聴者の代弁ありがとう。 “もっと取り返しの付かない怪我をしたいのかしら”流石です管理人さん。 そのまま大気圏突入で燃え尽きてしまえ馬鹿野郎〜、なラスト。 例によって物語はまだまだ続くオチだが、その事を臆面も無くストレートに 表現してるので潔い構成ではありますな。 という事で、何時になるか判らんが次のシリーズを期待。 総合評価:佳作
「みつどもえ」、 お〜、ふたばが熱出すとは正に鬼の撹乱。 “三女さんのオーラ”瀕死ふたばがひとはソックリなのが笑った。 初めて、三つ子らしい描き方されたなぁ。 チクビ、ふたばに擦り寄るとは裏切りだ。 “完治!”速っ。 逆に熱が出ると普通の美少女化してるひとは笑った。 “風邪って怖ぇな”あぁ、確かにその通りだ佐藤。 “猫がそう言ったのなら仕方無いな”パパ、割と理解があるな。 しかし肝心の猫は何処かに消えてしまいましたとさ…ひとはのガッカリした様子が哀れ過ぎる。 “完全に猫化してる”ふたばは割と可愛い。 “ただいま”猫を先に拾ったのはパパさんでしたか、グッジョブ。 “光る”は兎も角、ヒーローの首が“飛ぶ”ギミックは駄目だろ〜。 “あ…”というか、明らかに子猫が食いつきそうな代物だよ>ひとは。 あと、猫に名前早く付けてやろうぜ〜。 “(今すぐ帰りたい)”“どうぞどうぞ”“心を読まないで”苦笑。 “おのれ変態野郎!”普段自分が受けてる誤解を思いっきり矢部っちに発動ですな。 “強盗来た〜”ってオイ、学校に来た事あるだろ>矢部っち。 “三つ子んちで何があったんだよ…大体想像付くけど”想像の通りです>佐藤。 “そう言えば私”二枚しか無い遊園地の入場券を妹に譲るとは、みつば良い娘や。 ところが実は二名様×二枚…。 “だから”しかし、ふたばは話を聞いて無い娘。 EDと重なってるけど、ラストは本作らしくないしんみり良い締めでしたな。 なので、最後のスポンサー告知画面の絵は流石に酷ぇと思ったよ。 全体として、下ネタ満載でかなり下品な作品なのだが、陽気なエロなので そんなに不快では無かった。ただ、見る人を選ぶ作風かなぁという気はする。 この三姉妹の物語が、中学生〜高校生と、ず〜っと描き続けられたら 凄い事になりそうに思うのだがどうだろうか。 総合評価:上出来

過去作一気見強化期間その2。 「ぱにぽにだっしゅ!」、 あぁ、やっぱ面白いな。アクの強いギャグなので合わない人には全く面白く無いと思うが、 個人的にはド真ん中に当ってる作品。 折角、あんなにキャラが立ちまくってるのに続編が作られてないのが非常に残念だわ。


09 月 28 日 火曜日

雨後曇り。

午前4時就寝/午後5時起床。

腹の調子がイマイチなので起床と言いつつゴロゴロ。

晩酌。澤乃井 涼し酒純米生貯(東京 小澤酒造)。 肴、焼き秋刀魚(缶詰)。

「世紀末オカルト学園」、 “まだ心の準備が”“此処は何処〜”笑った。 恰好良く無い所が逆に何か良い味出してますよ>学長。 “パパに会える…”怒り出すかと思ったのに、普通に嬉しそうなマヤが意外。 “呼んだのか?”文明の母上を呼んであるとはマヤも粋な事をする。 “俺にそんな記憶は無い…”タイムパラドックスって訳では無いのか。 “過去の自分に絶対に会うな”二人の文明が同じ時空に存在する事こそが、鍵だったのね。 あらら、文明を送り込んだ組織の代表が学長とは吃驚。 裏返せば、少なくとも本来の時間軸だと学長はマヤと再会しないって事か。 出会さない為に過去の文明を遠ざけたはずが、肝心の文明(小)は勝手にホテルを出てしまった様で。 “向いてなかったのは確かだな”“ですね”笑った。 “うわ〜い”うむ、確かに子供には学園は滅茶面白い場所だろう。 “行くな…行かないでよ”可愛い事を言うじゃないか>マヤ。 しかし、文明(小)が遂に出現ですよ。 “歴史が変るのは此処からだ!”お〜、文明恰好良いゾ。 実は全面的にインチキ疑惑もあった奴の超能力が、最後に発動とは思わなかった。 こうして、人類が宇宙人に支配されてしまった時間軸は奴と共に消滅って事ですか。 これしか無かったのかも知れないが、少し切ないわ。 “今、何処に居るの?”“お茶してた”未来が急激に変化しても、個人レベルの記憶は変らんのか。 もっとも、それも序序に薄れてしまうのかも知れないが。 そして、文明はそのままマヤの元で暮らしたらしい。 ラストカットの三人分のカレーライスにしんみり。 中々に見事な大団円を迎えた本作。 かなりブっ飛んだ内容なのだが、意外な事にちゃんと最後は奇麗に着地しましたなぁ。 好き嫌いがハッキリ分かれるタイプの作品だと思うが、個人的には非常に満足。 総合評価:傑作


09 月 29 日 水曜日

晴後曇り。

午前5時半就寝/午後3時半起床。

近所のコンビニへ買い出し。

昨日、お〜何か地震速報のメールが来てるぞと感心したり。 でも、福島での地震なんて相当大きなヤツでも南関東では 近所を大型車が通ったくらいのインパクトしか無いわなぁ。 配信先のエリアを選べる利点を全然活かしてないって感じ。

夕食。たぬきつねうどん(コンビニ品)。

晩酌。シルクヱビス。 肴、湯豆腐。

「ぬらりひょんの孫」、 総集編。って事で、特に言う事無し。
「けいおん!!」、 “本当に大丈夫なのかな、この部…”気付くのが遅かったよ梓にゃん。 下らねぇ“入部記念”写真笑った。 “子供っぽいって事かしらね”爆笑。和、容赦無ぇツッコミだわ。 “前髪変”苦笑。あの娘、一体誰の孫だったんだろう。 “行きます”さわちゃんのお宅訪問って事になりましたよと。 “何だろ”少しでも長く、先輩達と一緒に居たいって事だろうか。 “みたいなんだと”“どんな家だ”笑った。 流石にメタルロッカーでも集合住宅では吠えてないと思うよ>唯。 “彼氏が来てるとか”で、余計に興味津々ですた。 “とか”“さもありなん”“何でそんなに嬉しそうなんだ”紬は何でも面白がれる娘。 “昔の衣装みっけ〜”ガサ入れは基本。 “さわちゃん若い”そして可愛い。 “手”心霊写真笑った。 “じゃんけんで決めるの?”“(むぎちゃん勝って…)”しかし料理係は一番不安な人選に。 ただ、結局何が出来上がったのか味はどうだったのかが判らんのが気になる。 “心配するでしょ、そういう所見せちゃったら”ふむ、梓にゃんは先輩達に内緒で何かしたいらしい。 “静かになっちゃうんだな”さわちゃんの一言に急にしんみり。 “大丈夫、軽音部は無くならないわ”梓にゃんが何とかするって意味だろうか。 “留年が決定してるとか、本人に言って無いだけで”“え〜”笑った。 “練習の邪魔しちゃ悪いぞ”さわちゃんが自信満々だったのは、梓にゃん達は もう来春の事を考えて行動してるのを知ってたが故の事だったのね。 という事で、番外編2発も終わって本当にシリーズ終了。 滅茶ハマって見ていたという訳では無い作品だが、 終わってしまうと寂しいなというレベルの良作でした。 総合評価:上出来


09 月 30 日 木曜日

雨。

午前4時就寝/午後3時起床。

読書少々。

晩酌。アサヒ 八年貯蔵 梅酒/JINRO マッコリ。ストレート。 肴、湯豆腐。

溜まって無いので定期分のアニメ視聴無し。

それはそれとして 「ソウルイーター リピートショー」、は見てみた。 OPはシリーズ中盤/終盤のキャラ出まくり、EDは“え〜?そこまで”なレベルで描いちゃってる様な。 純粋に初視聴する層よりも、もう一度見直してみような層を対象にしてる感じなのかな。 何れにしろ、マカの反重力ミニスカの防御は相変わらず鉄壁。