曇り。
午前4時就寝/午前7時半起床。
普通に起きてみるテスト。
朝食。かき揚げ天そば(コンビニ品)。
飯食って横になってたら案の定寝てしまう。午後2時半再起動。
もう10月か。そろそろ次の事を考え始めましょうかね。
一番遠いスーパー、その他に買い出し。
あまぞんからの、準定期便回収。
庭仕事。 何かヤケに粒の大きい虫の糞が落ちている。しかしその周囲の蘭や食虫植物には食害の形跡は無い。 上を見るとそこにあるのは朝顔の蔓である。最初は判らなかったが、しみじみ探したら居ましたよ大物が。 胴が直径1センチ強で体長10センチ余りの茶色の芋虫。 どうやらスズメガ類の幼虫と思われるが、よくも此処までデカくなるまで生き延びた物である。 例年と違い、今季は長期休暇中で空中庭園も頻繁に観察していたのだが 気付かなかったよ。とりあえず朝顔以外は齧ってない様なので当面放置とする。 だた樹上とかで繭を作る系統の鱗翅目は羽化を観察する楽しみがあるけど、 スズメガ類は地中で蛹化するのでぶっちゃけ面白く無いんだよなぁ。
晩酌。ギネス。 肴、牛スネ肉シチュー。
「伝説の勇者の伝説」、 “俺も何度も考えたよ”そんなライナだから、何か伝えられないかと考えてしまうのだろうな。 “何も失わない世界を”何気なく、応援したくなる様な事を言うじゃないかライナ。 “教えて下さい先生”“危ない”笑った。 絶対ライナをけなすと思ったら、予想通り過ぎてナイスだフェリス。 “お前に任せたら変態が移ってしまう”変人度は同程度か貴女の方が上と思うのですがね>フェリス。 “行けるな”勇者ストーリーないす。 サクっと場面転換してるが、あれから何日か経ってる様で。 “僕らの祖国、ガスタークの為に”遂に素性を明かしたか。 “お前らの仲間になれば楽なのかな”目指してる世界はそんなに悪く無さそうだが、 “王が命令してる事なら、お前らの王もクソだ”その前線に居る兄妹がヤってる事は確かに首肯出来ないわな。 ただライナが知らない所ではシオンにも暗い部分を担ってる配下が動いてる事を知ったら …と思ったら、“ぶん殴って”諭すらしい。 “私もその考え方は嫌いじゃ無い”激しく同意ですフェリス。 何時もはどうしようもないアホだが、今回のライナは何か良い事を次々と言うな。 “奇襲作戦は失敗だ”ぢつは伏兵が居たのが、一発しか通じなかったか。 “もう遅いですよ…”あぁコンチクショウ、というタイミングでミラン現る。 ライナ評を待つまでも無くクソ野郎なスイだが、流石に両腕を失ったら先は無いか。 “先程から、私の知らない言葉だらけですね”ずっと聞いていた様で。 “邪魔だから消す、それを繰り返して何が残るんだ”邪魔しない奴だけ残る、という理論だろう。 “お前、帰んの?”“今、貴方がたと戦う必要を感じませんので”前の出遇いと違い、 今回はライナ達がシオンの配下と判ったので速攻抹殺という訳にも行かんのだろう。 ただし危険因子認定は変らん様だけど。 “何が残るか、そう聞かれましたね”“都合が良い人間が残る、です”ある意味、シンプルな答。 “彼奴らに任せちゃおう”悪巧みナイス>ライナ。 “まだ行けるはずだ…”でも、シオンは何か自分の理想に押しつぶされかけてる感じが。 シオンの側近の大部分は良い奴なのだが、彼に託してるのでは無く一緒に背負ってくれる という所まで踏み込んだ仲間は少なくともシオン視点では居ないんだよな。 それは彼の方が頼ってないという面もあるのだろうけど、今のままの体制では少しマズそう。 シオンにも、気を抜ける時間は必要だろうし。
一気見強化期間その3。 「夏目友人帳」 「続 夏目友人帳」 しんみり面白い名作。第3期無いのかな。
晴。
午前4時就寝/午後3時起床。
読書。
軽く寝る。午後6時半再起動。
ハック。ソース弄ってると時間の経つのが早い。
あまぞんへ定期便+α発注。
晩酌。サッポロ 黒ラベル。 肴、キムチ鍋(牡蠣、韮、焼き豆腐、ブナシメジ、白菜キムチ)。
「バクマン」、
今日から始まるのを忘れていたので最後の5分くらいしか見て無いが、
自分の将来を決める理由が実にナイス。
継続視聴扱いにするかどうかは、様子見にしとこう。
「薄桜鬼 碧血録」、
今回から“新番組”扱いの様だが、実際は前シリーズの総集編ですた。
ま、千鶴たんに逢えれば何でも良いんだけどさ〜。
次回予告に依れば、話数は前シリーズからの通し番号なのね。
「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」、
主役キャラの初登場シーンで、いきなりベッドに裸の男が一緒って展開は割とナイス。
二人の正体は天使らしいのだが、こういう設定年齢が高いキャラが主役の作品ってのは最近珍しいね。
“私の吸水口も点検して”笑った。“一発カマしてヤったわ”爆笑。
悪霊かと思ったら人違い→でもイイ男だった→ベッドイン、という実に深夜アニメらしい展開です。
悪霊の正体…下劣過ぎて画面から臭いそうだよ。
キャラデザはカートゥーン物みたいなのに、変身シーンだけ普通のジャパニメーション風なのね。
どうせなら、全編そっちのキャラデザでやれば良いのに。
あと、変身=パンツを脱ぐってのが素敵。
“聖なる処女”大嘘つき>パンティ。
Bパート。
“慰問に”“インモラルだろ”笑った。
“イエス!”爆笑。“ラッキー”苦笑。
クレーム言いに来た客が暴走車両に跳ね飛ばされて喜ぶ店員とか、
無賃乗車がバレたガキが車掌が吹っ飛ばされて喜ぶとか、素晴らしい演出センス。
“あたしのパンツ拝みたかったら”ノーパンのスカートの中をTVカメラに晒しながら言う事ですか。
とまぁ、実に下品で下らない展開がてんこ盛りですわ。
最初にキャラデザを見た時に思った通り、普通のアニメ好きが熱心に見る系統の作品じゃ無いかな。
ただ、下品&アホなネタのオンパレードなので夜中に酒飲みながら見るのには良いと思われ。
晴後曇り。
午前4時半就寝/午後4時起床。
見つけた日以来、スズメガのお子さんを見かけない。もう地中に潜っちまったか。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、湯豆腐。
「ONE PIECE」、
“これを”を〜、蛇姫様グッジョブ過ぎる。
ルフィに抱きつかれて震えてる蛇姫様、ショック死する前に離してやれ>ルフィ。
“噂に聞く、結婚”いや全然早いと思いますが、妄想が可愛いのでツッコみは入れるまい。
“大蛇のごとく極太の赤い糸”笑った。太い時点で糸じゃありませんが>蛇姫様。
見下し過ぎて見上げてる蛇姫様ナイス。
“先日”くまが完全に兵器になったのは極最近なのか。
機械仕掛けのくまの視力でも翻弄するとは、流石イワさん。
“顔を忘れられたのは生まれて初めての経験だよ”あぁ、そりゃそうだろうなぁ。
コソコソと蝋の下で密談ってのはバギー達らしいが、
最後まで隠れてるという作戦で無いのは意外。
「テガミバチ REVERSE」、
“さようなら、小さなテガミバチ君”さて、ラグの言う通りの相手なのか他人の空似なのか。
まぁ後者って可能性は小さいと思うが、どちらにしろ最悪な再会ですわな。
“雇い主は放っておくの?”まぁ、ニッチに集中力が無いのは毎度の事だが。
という事で、キッチリ前作のラストからシリーズ再開と。
“マカの子に傷を付ける程の相手か”流石は死体博士、気付きが早い。
“僕は、誰だ”ラグの願い通りの展開らしいが、良かったとは言えん状況ですな。
“間違い無さそうだな”混乱してた様だが、ちゃんと事情を報告出来たかラグ。
“今度は絶対ラグを守るぞ”挽回したいのは判るが、相手の事を考えないとまた失格だぞ>ニッチ。
“大丈夫かい”“駄目です”苦笑。薮蛇です>館長。
“言わなきゃ”言わない方が良い様な気もするが、ラグは秘密にしておける性格じゃ無いしな。
“美味しく焼けるか”決心したステーキが少し可愛いが、ラグは腹減りじゃ無いんだよ>ニッチ。
“サプラ〜イズ”アリアさんが仕事放り出した理由は、ラグが凹んで帰宅する事を見越しての事だったのね。
シルベットの方が、ずっとしっかりしてますわなやっぱり。泣き虫なのはどっちもどっちだが。
“ドアの外に置いてあったぜ”ぱんつはニッチの暇を貰います宣言らしい。
“ラグのパンツを履く資格、無くなった”またラグにイケません、と言われそうだ。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、
“ごめん、今の私”ナイス腹減らし娘。
“有り得ない”くらい、タクトはアホ野郎らしい。
拾われた先は、メイドさんが朝食の支度してくれる様な家らしい。
“何でこの島に来たの?”“凄い事やりに来た”既に物凄くバカな事はしてるが>タクト。
“人工呼吸はキスに含まれると思う?”ま、含めないんじゃ無いかな。
“父さんが描いたんだ”この時点で、スガタはタクトが単なる転校生じゃ無いと感じたか。
そして、ワコは巫女さんですか。やっぱり禊が裸でってのはお約束だよな。
自称“美人寮長”はヤケに若いのですが、学生さんなんだろうか。
水着で逆上がりが罰ゲーなのは何故と思ったが、実際にやってるシーンを想像すると結構恥ずかしいか。
廃坑とか言いつつ絶賛稼働してる様ですが裏山は…って、何処の秘密結社ですか>寮長。
“充実した学園生活”ってのは、スガタの読み通り単なる転校では無いっぽい。
“一つ目の封印を解いたのね”という事は、ワコは自分が何者か十二分に理解してると。
“この辺りまでしか聞いて無ぇぞ爺ちゃん”タクトも全く知らない訳では無いのね。
最初にワコに会った時、何か言いたげだったのは既に彼女の正体に気付いていたって事かな。
しかし、銀河美少年って呼称は無いだろ笑わせたいのか。
ただ主人公が訳も判らず巻き込まれて何となく勝っちゃう展開よりは、
最初から“どうだ!”な直球ヒーローなので素直に恰好イイとは思った。
最後まで見た後で思い返すと、冒頭のスガタとワコの会話の意味が何となく見えて来る。
スガタはワコを巫女のしがらみから逃がしてやろうと思ってるのかも。
今まで割と聞いた事のある作品が続いていた枠に全く知らん作品が出て来たので
注目してたが、とりあえず掴みはオッケーかな。思わず通して2回見ちゃったよ。
「スーパーロボット大戦OG - ジ・インスペクター -」、
このネタのアニメ化は2度目だが、わざわざ再アニメ化するだけの受け皿があるって事なのか。
元ネタのゲームでは出て来る他作品のメカを、そのまま出す訳には行かないので工夫したのかなぁ
という点が散見されますな。メカデザの人は苦労した事であろう。
にしても、大張作品であの人が格好良く喋ってるとグラヴィオンを思い出してしまいますな。
“異星人”と呼んでるが相手も普通の人類に見えるのが微妙。
その姿に何か意味があるのか、単に全く異なる種族をデザインして無いだけなのかどっちだ。
“次は何だ”苦笑。その言葉、視聴者の代弁ですか。
勢いはあるのだが、何処に注目して見れば良いのか今一つピンと来ないかなぁ。
ただアニメとしての出来は前シリーズよりは大分良い感じなので、
今回はもう少し見てみようかと思った。
「心霊探偵 八雲」、
“妙な主観は交えず、事実だけを話してくれ”うむ、それは至極真っ当な指摘。
“お金、取るんですか”そりゃ取るだろうさ、霊媒師の類をボランティアだとでも思ってるのか。
“死んだ人の魂が見える”そして、晴香の背後に死んだ姉も見えてるらしい。
“そうか、そんな目に遭ったのか”八雲には、物凄い光景が見えてんなぁ。怖っ。
“悪霊の祟りに違いない”とか言ってる奴が、連続殺人の犯人と見た。
“君を狙っているのは、人間だ”お〜、八雲は単に見えるだけの奴では無い様で。
“先生が、旧校舎の管理責任者だったなんて”それなら、旧校舎を私用で使い放題だな。
“あの男だ”正しく探偵っぽいわ。
“あの化け猫野郎”警察に知り合いが居るのは、名探偵のお約束だな>八雲。
“茶でも飲みながら、儂の秘蔵コレクションを”是非拝見したいですなぁ、妖怪先生。
“化け猫野郎の睨んだ通りか”でもワンテンポ遅いよ急げ〜。
そして八雲に晴香の行方を示したのは、死んだお姉ちゃんですか。
“何だ、その目は”普段は、カラーコンタクトで隠してる左目は真っ赤なのね。
“一つだけ疑問が残る”晴香が肝試しに参加した理由は、お姉ちゃんに会う為だったと。
“ちょっとだけ”の意地悪が、お姉ちゃんを死なせてしまったのか。
“目を閉じてみろ”ぐはぁ〜、初回からいきなり泣かさないでくれ。
どうやら八雲と同じ力を悪用してる奴が居るらしいが、
そのネタを出して来るのは少し後のエピソードでも良かった様な。
その点は兎も角、オカルト+推理物としての出来は素晴らしい。
初回でいきなり傑作の予感。
「スターウォーズ/クローンウォーズ2」、
前シリーズ同様に第2期も毎話個別の感想は書かないが、続きを見られて凄く嬉しい。
それにしても、今期は日曜深夜枠のアニメが多過ぎだ。
雨後曇り。
午前5時就寝/午後4時起床。
ネット徘徊して情報収集とか。
プーアル茶、柿の実が入った饅頭(高野山の宿坊で出た物)。
晩酌。シルクヱビス。 肴、辛子明太子。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、
“お前、偽者だろう”その通りだったらしい、というか夢オチかい。
眼鏡っ娘来た〜、しかもショートヘアって。もうそれだけでお腹いっぱいですわ。
普通クィーンな麻奈実たん萌え。
妹という漢字にまで敵意を燃やすとは、シスコン過ぎなのでわコイツ。
“何で髪がピンクなんだ”そこはスルーする所だ少年。
中身は“エロゲーじゃ無ぇかチクショウ”らしい。
“タイミング悪かった?”母上に完全に誤解された様だぞ。
“二人ともシロだな”一方、妹ちゃんはクロ丸出しでした。
“ヲイ”妹ちゃん、ガサ入れしてましたとさ。
“お前、此処で何やってたんだよ”虐めるのは程々にな>兄ちゃん。
“代わりに捨てといてくれ”割とナイスふぉろ〜だったぞ>兄ちゃん。
“お前がどんな趣味持ってようと、馬鹿にしたりしねぇよ”そこ、
割と妹ちゃん的に高ポインとだったらしい。
<中CM>『目録さん』とのコラボCMが割と面白い</中CM>
“人生相談があるの”“押入か!”お〜、秘密の小部屋ナイス>妹ちゃん。
ぢつわ、ある方面の超オタだった妹ちゃんナイス。
“凄いでしょ”“お布施よ!”マジ凄い、尊敬する。
“おかしい?”“お前の勝手じゃん”“そう思う、本当に?”誰かに肯定して欲しがるとは、
オタとしては未だ未だ未熟じゃのぅ>妹ちゃん。
“何でだと思う?”“妹って本当に可愛いんだよ”これだけだと、妹が欲しいのか
妹として優しくして欲しい裏返しなのか微妙に判らんな。
“色々買わせようとするんだよ”苦笑、同時に身につまされるわ。
“人生相談、続き”だとしても、もうちょっと可愛らしい起こし方があるだろう。
“問答無用で”蹴り出す兄貴ナイス。
“ゴメンネゴメンネ”なゲームの中の妹、しおりたんの反応が可愛いので選択は間違って無いと思ったり。
“続き!”笑った。
妹ちゃんが望んでるのが、客観的妹攻略ゲームのアドヴァイスってのが腹痛いわ。
“友達に聞けよ”そういう友達が居ないから相談しているのだと思われ。
“また、遊んでね〜”また遊んで上げたい、
こんなゲームをセルビデオに同梱するとかって話は無いのかね。
「百花繚乱 サムライガールズ」、
第一印象は『恋姫無双』の武人女子化と『戦国BASARA』の戦国武将超人化を足して2で割った感じ。
墨絵に色を乗せた様な作画は、独特の雰囲気を出していて割と良い感じと思ったり。
飛び散った墨は邪魔だけどな。
“だってそんなにペッタン娘”ナイス突っ込み>出歯亀宗朗。
“わらわのムネのサイズについて何か否定的な”いやいやいや、全面的に肯定ですよ>幸村。
おパンディー+おブラ=エロ笑った。そりゃ中高男子の発想だよ>半蔵。
“僕を守る為に”幸村、何気なく良い娘ですな。
“仰せの通り”半蔵は、M娘らしい。
“あいつ、果報者よね”な宗朗は、既に千姫の敵側と先に懇意になってる様だが。
“参る”宗朗、漢だ。“お兄ちゃん…”な十兵衛ナイス。
「荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ」、
“夢か…”自由人なニノが慌てる様な系統の夢を見るってのは意外だ。
前シリーズから間が無い事もあり、話数は普通に連続してる様で。
“一緒に住んでしまうか”“随分楽しそうな顔”苦笑。
駄目だろ下心が漏れ出てる様では>リク。
“ありがとう”トレード笑った。
リクの読み通りなら、P子はニノには本音を伝えてるって事か。
“油断し過ぎです”苦笑。
村民はニノには無防備だったという事ね。
家に付くニノ猫可愛い。
“グ〜”なニノ、慣れた寝床が忘れられなかったらしい。
それにしても、リクが見つけた古いドレスはニノの過去に関係有りなのかな。
“余所者め”荒川にもアマゾネスが棲息してるって事か。
“妖怪と人間の壁”ナイス>村長。
“マラソンとは己との戦い”シスターの認識は正しいと思われ。
“この人、飽きちゃった?”それは有利な展開だろ>リク。
“君か”味方の世話を焼くとは、シスター戦場ではマジ頼もしいんだろうな。
リタイアを物ともせずに勝つとは、シロさん最高だわ。
ニノの地球外イメージは、本当の家族との微妙な距離に由来するモノなのかな。
まぁ晴。
午前6時就寝/午後3時起床。
近所のコンビニへ買い出し。
金木犀が咲き出してた。良い香り。
スズメガのお子さんは別のセクションの朝顔に移動してた。 しかも一回り小さい奴がもう一匹居たりして。
通算3つ目(仮登録までの所も含めると4つ目)の傭兵ギルドに仮登録。 少し此処の持ちネタの具合を様子見して、本登録するかどうか決めたい。 以後、このネタは表稼業Hと呼称。
夕食。玉子掛けご飯。
晩酌。アサヒ 世界ビール紀行 〜ドイツ メルツェンタイプ〜。 ほんのり甘みと後で舌に残る軽い苦みは良。ただ、香りが弱いかな。 肴、湯豆腐。
「えむえむっ!」、
どうやら変態アニメらしいのに、スカートの中のガードは鉄壁ですな。
第二があるって事は第一か無印ボランティア部もあるのかね。
冒頭で大暴れしてた娘が、第二ボ部の部長さんですか。
“落ち着け!”という貴女がコーフンさせたのですが>美緒部長。
“もしもだよ、もしも…”辰吉は、Mの憧れの女性を知ってるっぽい。
というか、彼女の正体が辰吉ってオチじゃあるまいな。
“自己保存の本能を呼び覚まし”が完了する前に死にそうですが。
“美少女が打った球…”全身で受け止めとけ>M。
“変態”が最初に級友にバレた時でも、辰吉は生暖かく見守ってくれたのね。
“凄く幸せそうな顔をしているゾ”笑った。
“ふざけてやっている訳では無いんだ”でも美緒部長のふざけた恰好は貴女の所為ですね>みちる先生。
“嫌われたらどうしようって悩んでる”それは、辰吉の事ですね美緒部長。
で、Mは家では姉ちゃんと母ちゃんに問題のあるレベルで愛されてる様で。
“これは、もしや”“キモイと思ってたの!”そっちに妄想する辺りは流石だ>M。
“俺のドMが目覚めない訳が無い…”でも目覚めないのでした。
やっぱり、憧れの彼女は辰吉でしたか。ま、可愛ければ何の問題も無いよ>辰吉。
“この私が保証する!”美緒部長、割と人を見る目はある様で。
“さようなら、俺の初恋”そのまま別な道に目覚めたりはしなかったか。
“今の凄ぇ嬉しいかも”美緒部長、凄ぇ可愛いかも。
作画も動画もレベル高め安定で、今後も中々に楽しめそうですな。
「おとめ妖怪ざくろ」、
“我々と妖人側の”間に既に話し合いの場を設ける程度には交流があるって事なのね。
で、新設される妖人省の妖人側の面子は、ざくろ以外は人間との恊働に賛成らしい。
“頭にちょんまり付いた耳”その言い方がとっても可愛いですわな。
“軍人さんだ〜”優男だが、総角君は人外は滅茶苦手っぽいな。
<余談>(あげまきが一発で変換出来たのが吃驚だ>ことえり)</余談>
もっとも、ざくろ達の側の第一印象は悪く無かった様で。
“食べないで〜”苦笑。
総角の強がりが、一々ざくろのハートにズっきゅ〜んなのが笑える。
“押しつぶせ〜”の趣旨は判るが、女性がオスの狸の置物に化けるのは駄目なんでわ。
“あんたが軍人さんかね”妖人省は、三人の軍人以外は向こう側の連中ばっかりですか。
“ざくろ君…”部屋着だとスリムだね>ざくろ君。
“厠に、付いて来てくれないか”“あんた、只のヘタレじゃん!”笑った。
ざくろ君の高めの評価は一気に雲散霧消しましたとさ。
“半妖の娘達に”ん?つまり、ざくろ達はハーフって事ですか。
“牛乳ですよ”“ウシチチ”笑った。
“仲良しさん”“もう全然”仲良しですわな>ざくろ&総角。
“これなら怖く無いか”芳野葛、漢だな。
縦ロールをチョロギと表現した奴は初めて見たヨ>花桐。
“そうしたい所だが”爆笑。
“ぐぇ?”あの小っこい妖人達も、ざくろ達の重要な仲間なのね。
基本、ざくろが攻撃要員で、薄蛍達が防御要員って事ですか。
“頂きます”鬼灯と雪洞の笑顔に、山盛りチョロギを断れない花桐が笑える。
ヘタレ総角君を含め、割と三組は良い感じにパートナーになれそうな雰囲気ですな。
オリジナル作品に拘ってた枠が原作付きに妥協してしまったかと少し残念に思っていたのだが、
作品の出来としては悪く無い。
それに、こういう人外の何者かと人間が協力する話はネタ的に大好きだし。続きが楽しみです。
「侵略!イカ娘」、
海からやって来た侵略者が、普通に人類の服を着てる理由を説明したまえ>イカ娘。
“反応薄いでゲソ…”そりゃ、人類に迎合し過ぎで馬鹿な娘にしか見えない所為じゃなイカ。
“またにしてくれ”笑った。
“3番テーブルにお願いね”押し付けられた仕事を断れないとは、イカ娘は良い娘だな。
“たった30人の客を捌けないで”これ以上無いくらい真っ当な突っ込みだ。
“十本の触手”以外に手足が四本多い気がするのはツッコんじゃいかんのか>イカ娘。
“こんな所で同胞に会えるなんて〜”爆笑。
今更だが、イカ娘の脳味噌容積は実際イカ並みって事か。
“何で突然死んだりするのでゲソ〜”うわ、馬鹿だけど何か可哀想だな。
“吐血かと思ったじゃ無いか”苦笑。
“本当にイカ気味なのね”腹痛いわ。千鶴姉ちゃん、大らか過ぎる。
“人間共はこれを食べるのか”普通に口から吐くと、確かにイカスミが食いにくいな。
“店の中で、ふざけちゃ駄目でしょ?”爆笑。千鶴姉ちゃん、最強です。
“何か用意してる”“イカスミお願い”苦笑。
それ、客に出すにしても背後でコソっと調理した方が良いわな。
そして、看板メニューになるイカスミスパな〜いす。
まぁ、吐きたてホヤホヤの新鮮なイカスミなら美味いだろうさ。
“もう出ないでゲソ”流石に、イカ娘でも限度はあるらしい。
しかし、イカ娘が身を削ったスパゲティはちょっと食いたいかも。
細かい事だが、海洋性軟体生物のくせに地上にずっと居ても身体が乾かないのか>イカ娘。
それはそれとして、新鮮なイカ刺し食いたい。
という事で、何か海産物が食いたくなるアニメですな。
晴。
午前3時就寝/午後4時起床。
あまぞんに臨時便発注。
晩酌。アサヒ 八年貯蔵 梅酒。 肴、湯豆腐。
「もっと To LOVEる」、
何かリトの家に小さくて可愛らしいモノが住み着いてる様な。
で、更にピンク髪が増えてるのはララの妹達ですか。
“朝から”ヤミたんの白い物が見られて満腹です。
“宇宙で一番好きです”最終回みたいな、ある意味では
前シリーズのラストにあっておかしく無いシーンが新シリーズの幕開けと。
“あれ”酷ぇ。
住所不定なので、銭湯を利用してる訳ですなヤミたん。
“彼は今でも私のターゲットです”どういう意味でのターゲットなのやら。
“どうして皆普通に”逆の意味で貴女も普通から遠い所に居るのでわ。
“出来る事なら知りたい”ヤミたん可愛いなぁ。
“何ドキドキしてるのよ”さぁ、何ででしょうな。
新シリーズは短編3本構成なのね。
ずっとこうなのか、エピソードによって違うのか判らんけど。
あと、増えたキャラのフォローとか全く無いんかね。
肌色は当然として、規制されるパンツとされないパンツの差が判らんな。
画面に占める白い部分の面積で区別されてるのかな。
「ぬらりひょんの孫」、
OP変更。慣れの問題かもしれないが、前の方が合ってた気が。
“総大将が居らっしゃらない”というか、居なくなるって連絡は納豆小僧から来てないんか。
“安心ですね”全然安心出来てないっぽいわな。
“こんな時こそ、振り回されちゃいけない”割と真っ当で頼もしい事を言うな>昼リクオ。
“君達は未だ事態の深刻さを理解していない”大袈裟な様で、実は的を射てたりするのが侮れん。
“妖怪って、居ると思うんだ”その点を疑っては居ないのだろうけど、
それをリクオに真っ直ぐ伝えるのは未だ少し気後れがあるのかな。
“同じ人間でありたかったから”リクオが最初に目覚めた時にも、傍にはカナが居た様で。
“流石”と若者を煽って困った奴だな一つ目。
“おしまいじゃ〜”コイツ、マジで駄目というか組を潰したいらしい。
ただ、それはそれとして本家は守りが弱過ぎだろう。
“正式に挨拶に来たよ”って、いきなり正面から来たか。
搦め手で責める様な事を言ってたが、これも陽動のつもりなのかね。
EDも変更。小さいのがウネウネ良く動きますな。
「そらのおとしものf」、
“さっさと起きなさいよ”な、ニンフの普通の恰好が可愛い。
“撃て”相変わらずの馬鹿さ加減が素晴らしいわ。
“俺のベルが鳴る〜”爆笑。ヤってくれるなぁ、いきなり期待を裏切らん代物が出るとは。
第2話以降も、このアホOPを続けるのかが凄く気になる。
“これ、シールだから”生でも驚きませんけどね>会長。
ニンフの翅は、治療というか修理は出来なかったのか。
またあの夢を見たという事は、三人目が振って来る前ぶれですかね。
“人間の夢”に入れるとは、流石な超技術。
“質問は一切禁止よ”でも、ポロっと喋っちゃうのは良いらしい。
“ヤル?”そんな面白そうな事を、会長達がやらないはずが無い。
“バサバサっと”違うモノが来ましたよと。
“スマン、これ昨日俺が見た夢だ”笑った。
部長も中々に面白い夢を見てるな。
そして今度は、会長の夢だろその殺伐としてるのは。
“そ〜れ!”滅茶楽しそうで最高です会長。
“マズい…”何か可愛らしい風景は、当然そはらの夢と。
“ほんとにエッチなんだから〜”そはら自身がエッチでした。
しっかし、そはらの夢は智樹以上にエロいな。
“プロテクトが掛かってる?”つまり、夢に出て来る彼女は
智樹以外の意識とは接触したく無いって事か。
どうもイカロスは、智樹の夢に潜るのは賛成出来ない様で。
“全然違う”空の上っぽいですわな。
“合ってる!”のだとすると、智樹の所にイカロス達が来たのは偶然じゃ無いのかな。
“智樹の夢の正体を知っているんだろ”流石は部長、鋭いな。
“ただの、ドングリですが”しかし、最後の夢からは持ち帰れたのね。
つまり、夢の中じゃ無かった可能性大と。
“何故忘れていたんだ”そういえば、あの日部長も大桜に向かってましたわな確かに。
そして、部長の目の前で三人目が降って来ましたか。
ED、イカロスが普通の料理上手になってて吃驚。
腕前は兎も角、以前は材料のチョイスが無茶苦茶だったのになぁ。
ニンフと智樹が物理接触したのが羨ましそうなイカロスでした。
“幸せそうですね”イカロスも西瓜に代わるお気に入りを見つけて幸せそう、かな。
イカロスのデフォルメフィギュアも可愛いが、ニンフドールも可愛いね。
晴後曇り。
午前7時就寝/午後2時起床。
眠くならないので寝床で本を読んでいたら夜が明けた。
庭仕事。 ムラサキミミカキグサの2本目の花茎に着いた花にて、種子が実ったのを確認。 予想以上に小さくて、ルーペで見て辛うじて判るサイズ。直径0.5ミリ未満と思われる。 勝手に散らばられると困るので、慎重に同じ鉢の中に落としておく。 U・エンドレシィが目を覚まして新芽が出て来た。フンボルディティも少し前から新芽が伸びてる。 ネルンビフォリアにも新芽が二つ出て来ていて、こちらは古い葉が枯れずに残っている状態での 新芽なので葉の総数が増える傾向になり非常に良い感じ。 という事で、レニフォルミスとアルピナが動き無しなのが非常にマズい。
夕食。中華丼(レトルト)。
ちょっと寝る。午後7時再起動。
晩酌。アサヒ 八年貯蔵 梅酒。 肴、ベーコングリル焼き。
電子レンジ用の炊飯器は説明通りにすると硬めのご飯になります。 が、柔らかくしようとして加熱時間を伸ばすと単に飯の乾燥が進むだけ、 水を増やすとお粥化するだけ、なので硬めになるのは我慢するしか無さげ。 所詮、緻密に加熱曲線を電子制御してる電気炊飯器の代わりにはならん様です。 遠く無い将来、電子レンジ側に炊飯メニューとかが充実すれば別でしょうけど。 と何となく呟いてみたり。
「神のみぞ知るセカイ」、 ギャルゲだろこの展開、と思ったらその通りで苦笑。 “好きなものは、女子だ”二次元のか〜、割と同意しとくぞ〜。 しかし、肉弾攻撃を仕掛けて来る女の子の知り合いが居るってのは 恵まれた境遇に気付いて無い典型って感じが。 “係う必要は無い”それで生きて行けるなら、それはそれで何の問題も無いわな。 “ご契約、ありがとうございます”天女っぽいが髪飾りが禍々しい、と思えば悪魔っ娘ですか。 今時の悪魔は、電子メールでも契約出来るんやねぇ。文明万歳。 “ささ、神様こちらへ”エルシィは、奴が神様って点を疑って無いらしい。 “埋めちゃえば良いんです”つまり、神様に“リアル女”を攻略しろって事ね。 “お遊戯の神様だったなんて〜”言い方が、可愛いなエルシィ。 “せめて、私も一緒に死にますので”こういうの、健気って呼んで良いんだろうか。 “リアルとゲームを一緒にするな”一応、厳然と区別されている様で。 “誰も髪を括っていない”笑った。 確かに、一人くらいポニテ女子とか居て欲しいわなぁ。 “髪、括りましたよ神様!”う〜む、実にイイな片方だけチョインってのは。 “外見は変える事が出来ます”実に良いスキルだ、素晴らしいぞエルシィ。 “花が咲くまで水をやり続けるんだ”まぁ、そんなに間違って無い気がしないでもない。 “こんな時こそ、応援しろっての”同意。 せめて、終わった後に飲み物を差し入れるくらいの変化球が欲しいな。 “髪、括ってなかった”お〜、そういう展開だったのか。 リアルの女子に興味無いと言いつつ、結構良く見てるな神様。 “出た〜”笑った。 丸っきりギャルゲ展開だが、割と良かったよ。 そして、凄いワルそうな顔の先輩が実は良い人だったりして中々。 “攻略の間の記憶を丸々”失って攻略前に戻っちゃうのか。ちょっと、残念な感じかな。 “お兄様”“どういう設定だそりゃ”爆笑。 首輪も消えて無いし、どうも一人解放した程度では契約は解けない様で。
「BLACK LAGOON Roberta's Blood Trail」、第2巻。 前話とは打って変わって、アクションシーンほぼ無しのエピソード。 ただ、このOVAエピソードだけに限らない、作品世界での各勢力の関係が色々と見えて興味深い。 アレとアレが繋がってるとか、ソレとソレに関係があったりとか、かなり意外な接点もあって 情報量は前作以上でした。 レヴィの、微妙な感情がチラっと見え隠れしてたり。 プールに大はしゃぎのファビオラ萌え。 というか、水着持って来てたってのが意外だが。
晴。
午前5時半就寝/午後2時起床。
遠い方のコンビニへ買い出し。
あまぞんよりの臨時便回収。
庭仕事。 カタセツム開花始まり。今年は株毎の成長具合がバラバラで、この開花が始まった株の他に 花茎が出始めたばかりなのが1株、バルブの成長があと少しで完了くらいの感じのが1株、 そして未だ今年の新芽が出て無いのが1株となっている。 これらは元々は1株で、つまり全部同一個体のクローンなんだがな。この違いは何だろう。 P・プリムリフロラの親株の方の鉢の場所を移動。 夏の間は直射日光が当る時間の半分程度影になる場所だったが、 何か微妙に調子が下降ぎみに見えるので日射時間=日向になる位置へ。 その際に気付いたのだが、小さいモウセンゴケの実生が出ている。 これ、何の種だろう。我が家に現在あるのはモウセンゴケとカペンシスの2種だが、 後者は栽培環境では結実しないという話なので前者? 確かに開花はしたが、こっちも結実した様子は無かったのだが。
夕食。月見うどん(冷凍素うどん、玉子増強)。
晩酌。ギネス。 肴、フィッシュ&チップス。
「探偵オペラ ミルキィホームズ」、
キャラ名の元ネタ、主役四人の半分しか判らんかったよ〜。
その他の皆さんはほぼ全員判ったんだが。
それにしても、悪人側の皆さんの正体を本編まで隠そうという気が全く無い潔いOPですな。
物語の中盤か終盤に出そうな挫折展開が既にあったらしい。
“好きですよ、ヨダレ”変態さんですね。
“先生意味判りません”先生がアホなのは良く判りました。
“それを着たまえ”と投げられたシャツが無駄に酷い末路を辿るのが笑える。
他の授業は兎も角、“恥ずかしがって逃げ出し”ってのは普通の反応な気が。
そして、駄目駄目になった四人の特権は剥奪ってのは当然だわなぁ。
“やりかたは幾つもありますわ”四人が能力を使えれば簡単、しかし駄目駄目だとという仕掛けね。
会長の駄目連発台詞凄ぇ。
“壊してどうするんですか”壊した方が、多少は見込みがあったかもしれず。
“退学です”流石にそれは極端、と思ったら執行猶予3ヶ月ですか。
“個室は封鎖しました”豪華個室から天井裏の相部屋、転落人生ですな。
どうもこの展開、会長はライバルの不在をつまらないと思ってる様な感じ。
で、ちょろちょろっと第三者の影がある風に描かれてるのは当然仕込みだよね。
とりあえず、ボク娘が出るアニメは良いアニメだ。多分。
「アマガミ」、
主ヒロインで無いエピソードでも、薫は出番が多い気がするな。個人的は歓迎するが。
あらら、新OPってのは意外。今度のOPでキャラ毎に変るのは最後の振り向きシーンの所かな。
“これで満足しましたか”はい、オサゲちゃん満足半分です。顔が半分しか描かれてないから。
“追試があって”つまり、追試にハマる程度に勉強は駄目な娘なのね>逢。
“信じられません”爆笑。本当に信じられないって顔してるのがナイスだよ逢。
“来年には部長になるんだよ”梨穂子が部長では、自覚があろうが無かろうが不安。
“同じ男子で子供っぽい先輩なら”弟扱いの参考資料ってのが苦笑。
逢が奴に近づいた理由ってソレかい。
“只のマンガじゃ無いんですよ”遅刻の理由の漫画を熱く語るアホが居ますよ。
“しっかりしなさい!”“良く判りました”自分がMだとでも判ったのか。
“良く判んなぃ”判ると腹が立つかもよ>美也。
“それにしても、凄いね”苦笑。紗江ちゃんのムネには御利益があるのか、そりゃ結構。
“急ぐので失礼します”そりゃ、普通怒るわな、その話の展開は。
“それは、決して大きいとは言えなくても”激しく同意な意見だが、馬鹿だコイツ。
“たった一人に伝えたかった様ね”部長が察しの良い人で良かったな。
“子供っぽい先輩なら”丸っきり子供向けの玩具ですが、逢も結構変な娘ですわな。
“流石に変身はしませんね”本当に出来たら物凄く売れると思うよ。
“それでも恰好イイ”演じてるお姉ちゃんが恰好イイからな>子供ら。
“くすぐったくて心地良い”と、自己分析する辺りは逢っぽいと言えるかな。
「それでも町は廻っている」、
何のアニメだかサッパリ判らんがOPは凄くイイ〜、と思ったら梅津演出だったか。
“写し間違うじゃん!”なメイドさんが居る店は良いな。
“至福だ!”そりゃ、確かにそうかも知れんねぇ。
“写したろ”“答えが殆ど合ってる”“1=0”爆笑。
小学生以下のアホの娘が居ますよ先生。
“凄く想像と違う”その辺の商店街なメイド喫茶ナイス。
でもむしろ、本当にあったらコッチに通いたいと思ったりする。
“こすじんさま”“噛んだよ”“大丈夫”“今帰ったよ〜”苦笑。
“天性のドジだわ”ただのアホの娘にしか見えませんが。
“神が降臨してる”“メイドの神じゃ無く笑いの神だけど”ワハハ、そう来たか。
“素晴らしいメイドカフェよね”豹変笑った。
眼鏡っ娘辰野サンは真田に気があるらしい。
“寺に仁王像があっても誰も気に留めない”バカだ、こういうバカ展開は好きだが。
“負ける訳にはイカない”辰野サンは本気だ。
“無ぇよ”紅茶が無いなんて駄目ぢゃん>メイド長。
“リトルグレイ”“ノータリン”腹痛い。そりゃ美味そうな紅茶だな。
“イカス”しかし、ドジの詳細を説明させようとする先生が上手でした。
そして、真田に会いたくてバイト始めたのに賑やかになって避けられてしまう辰野サンが哀れ。
何か表現しづらい作品だが、面白かったのでオッケー。
「ヨスガノソラ」、
“10分以上”歩いても何にも無い田舎に、移り住んで来た二人ですか。
野郎の方にとっては、知らない土地では無いっぽいが。
“またね”な巫女さんは奴の幼馴染みって事か。
“覚えてるか?”つまり、彼女の方も小さい頃は此処に居たのか。
“大変だったわね”両親が無くなって、妹と一緒に両親の故郷に移住って感じですかね。
“よろひく”ドジっ娘委員長な梢たん可愛い。
“あきらだよ〜”彼女の方は知ってるが、奴の方は彼女と初対面な意識な感じが。
もしかしたら瑛の方が一方的に知ってただけなのか。
で、妹ちゃんの回想が妄想では無く事実だとすると、アブナイ兄妹って事っすか。
“双子の妹なんだけど”“良かった〜”良く無いかもよ>梢たん。
“全くもう…”な妹ちゃんが見たのは、隣のお姉さんと二人乗りしてる兄ちゃんの姿と。
“一杯メールしたのに…”微妙にヤンデレ風味>穹。
“いかせて”兄ちゃんに夜這する妹ちゃんでした。
両親という歯止めが無くなって、妹ちゃん欲求まっしぐら。
この危ない展開を、最後まで押し通したら凄いが。
“可愛い”モトカパート笑った。
“虚しいです”ぉぃぉぃ、良いのかこんなのヤっちゃって。
変態パートにも専用ED?があるのねん。
何か、バッドとまでは言わんが切ないオチになりそうな匂いが最初からプンプンするが、
どういう結末になるのか凄く気になる作品ではあるな。
それにしても、画面半分真っ黒という修正の仕方は初めて見たな。
「伝説の勇者の伝説」、
“にわかには信じられない話”だけど、事実なんだよねぇ。
シオンの懸念する様な、魔法大戦になっちゃうと確かにマズそうだ。
ただガスターク王が使う遺物が、強力過ぎて身を削る品という情報は掴んで無い様で。
“無意識に部隊全員の分を”良い奴だな>ルーク。
どうやら皆さん、船が沈んで同じ島に流れ着いた様で。
“あの男の隠し子だ”苦笑。流石に、それは歳が合わんだろ〜。
“昼寝の時間は一日24時間以上”“それじゃ丸一日寝っぱなしじゃないですか!”
真面目に突っ込むルークは良い奴。
“説明してもらうわよ!”愛するライナを疑うとは、駄目だな>ミルク。
“エリス家所領の一つだ”笑った。
流れ着いた先は無人島とかじゃ無くて、本国のお膝元かい。
“シオンの横暴を許すな〜”“お〜”苦笑。
共通のワルモノを用意した場合だけはチームワーク最高だな相変わらず。
志が低いのか高いのか謎な“団子と昼寝の帝国”ナイス。
“すみません…”ついうっかり、メイドさんの前で本音を吐露しちゃうとは迂闊だよシオン。
“シオンを狙った暗殺者か何かか?”“そいつらむしろ、野放しでオッケー”笑った。
そして、生真面目なミルクにはライナの冗談はついて来れんのでした。
“ドアにこんなの仕掛けて”古典的過ぎる悪戯も通じないとは、余裕無さ過ぎだよシオン。
“お前、疲れてんな”流石、腐れ縁。
“王が変態色情狂の毒牙に”笑った。
全くの偶然なんだが、ライナ達の一時帰還はシオンに少しの安らぎを与えた様で。
“しかしそれが、陛下を壊してしまう”シオンを縛る理想を解く為、
ミランにはライナを倒す理由が出来てしまったという事ですか。
仮にシオンの理想が叶う可能性があるとしたら、ミランが逆に取り除くべき存在って事だが。
あと、ミランのミルク評も少し気になるなぁ。
ライナが手に負えないとなったら、ミランの牙がミルクに向きそうな雰囲気が。
「ゾンビ」、リマスタ版。 確かに絵が見違える様に奇麗だわ。 あと、記憶に無いシーンが結構あるなぁ。これが一番尺の長いバージョンなんだろうか。
雨。
午前5時就寝/午後8時起床。
晩酌。杏露酒。 肴、おでん(出来合い)。
「薄桜鬼 碧血録」、
口出しすんなじゃねぇ、千鶴たんは心配してんだよ土方の馬鹿野郎。
夜食用におにぎり置いとくとは、千鶴たんは本当に良い娘やぁ。
“ところで”山南さんの動きが怪しい、ですわな。
“その血は”千鶴たんの血を寄越せだとぅ、説はもっともだがいきなり刃物を出すのは駄目だろ。
“勝てる勝てないの問題では無い”そりゃ、駄目でしょ近藤さん。
“え〜♥”千鶴たん的には、洋装は恰好良く思えるらしい。
“ボタンを掛け間違ってるんじゃ無いかと…”と、千鶴たんにツッコまれて赤面する斉藤が可愛い。
で、千鶴たんの分の洋服は無いんですか副長。
“甲府へ向かった”またまた破滅へ前進と。
「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」、
今回もエロ下品で大変結構でした。二人が姉妹だった、ってのは意外。
「とある魔術の禁書目録II」、
“全然遊んでくれないし!”ここまで何の役にも立たん居候も珍しいよな。
OPに出てるって事は、目録第2シーズンには飾利とか出るのね。そりゃ良い。
“無理しないで”“お前にだけは言われたく無い”苦笑。
“何か嫌な予感がする”新シリーズ開始の途端に危機が来訪ですか。
“柔らかいモノが”姿を消せるだけで、瞬間移動とかしてる訳では無いらしい。
風を操る術を使う様だが、応用で光の屈折方向の制御とかしてるんかね。
“飼い主に対する恩義”なんてモノは基本的に猫には宿りませんよ当麻。
“単に相手にされなかったのがムカついただけで”翻訳すると構って欲しかったと>美琴。
にしても、こういう事件の際に学園都市の捜査機関に頼ろうという発想は当麻には無いんかね。
まぁ、面倒臭がらずに美琴に事情を話していたら間違い無く手を貸してくれたはずだが、
それとも未だ当麻の中では良く声を掛けて来る良く知らん娘のままなのか。
<追記>と思ったが、冒頭の呟きからすると美琴の事を知らん訳では無いのね</追記>
“さっきのホテルじゃ無ぇか”スマン、一応正確な指摘をしてたのな>スフィンクス。
目録さんの蔵書に、第三者が触れると酷い事になる様で。
“こんなつまらない女の為に”ツン野郎だが、漢だな。
“悪いに決まってる!”燃えるなぁ、こういう台詞。
“ウニャ〜”“何一人で話を奇麗に終わらせようとしてんだ”苦笑。酷い起こし方ナイス>当麻。
いきなり厄介な展開か、と思ったがこれは文字通り序章って事なのね。
どうも目録さんの実家の方が怪しい動きを始めたっぽい。
“何しに来たんだにゃ?”火織サンが目録さんの為以外に動くはずは無さげ。
小萌センセが一瞬しか出ないのが不満だが、
シリーズ再開一発目でいきなり忙しい展開は堪能しました。
前作ではとある事件で知り合った娘以上では無かったビリビリさんも、
本作では準レギュラーとして各話に絡みそうなので今後も楽しみ。
雨後曇り。
午前7時就寝/午後4時半起床。
実際には、床に入っても午前10時過ぎまで寝付かれなかったのだが。
プーアル茶。チョコレートケーキ。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、焼き餃子(冷凍)、ミックスナッツ。
「ONE PIECE」、
此処までか逃げ仰せるか、つまり負けるという可能性は想定外なんですなミホーク的に。
相手の実力は兎も角、一々相手しないというルフィの判断は正しいわな。
“何故、そこまで”ジンベエの決意に驚くとは、つまりミホークとしてもジンベエは一目置く相手と。
ま、元は同じ七武海の面子だったのだから当然か。
“危ねぇ”“意外に冷静じゃ無いか”流石に、ルフィも相手の力を見極めて戦う様になった様で。
元々、斬撃系はルフィの苦手な相手だしなぁ。
“お茶の間の皆様へ作戦”笑った。
“一口乗らねぇか”“俺を同格に見るのは止めてくれないか”クロコダイル、言うね。
“夫?”“そう、夫”もう言い切っちゃってる蛇姫様カワイイ。
“この妾一人で”イザって時には自分で汗をかく覚悟もあるなんて、良いなぁ。
“言ったはずじゃ!”妄想に耽っていても、ちゃんとヤル事はヤルのでした。
“ジェット身代わり”苦笑。
“皆さんご一緒に”ドカーン腹痛い。
“能力や技じゃ無い”ミホークのルフィ評は、それなりに高めになった様で。
“どんだけ目出たい男なのだがね”どんだけ付き合いの良い男なのだがね>ミスター3。
“未だ時間じゃ無ぇぞ”海賊相手に、時間を守ってやるいわれは海軍には無いしな。
“映像を切れ”海軍の行動に、バギーの策略が楔を打ち込む展開にでもなるか。
しかし、量産くま部隊は面倒臭いな。
そして流石に、こういう非人道的兵器の動員は
一般大衆から隠そうという感覚は持ち合わせてる様で。
「FORTUNE ARTERIAL 赤い約束」、
マントの下は肌色ってのは魔女的お約束だが、つまり魔術ネタの話だろうか。
“初めて自分の意思で”親元を離れ、腰を落ち着けて一つの学校に通うって事?
“嫌〜”“何でも無いから”何でも無い訳無いだろ〜、
自分で出迎えに来ておいて実は男が苦手とか言わないよね>副会長。
そして寮に着いた途端に更に女子の歓迎を受けるとは、美味しい奴。
“起きろ〜”な娘は、どうにも学年が下の方にしか見えませんが。
“寮長の知り合いか”というか、その小っさい娘が寮長ですか。
まぁ、小さい娘は全面的にオッケーですが>寮長。
口先とは違い、ちゃんと過去の事を覚えていたとは意外な奴。
会長と副会長、とういか生徒会?は胡散臭い。
“上は楽しそうだな”隣ならいざ知らず、上の階の声が聞こえるってのは安普請過ぎ。
“引き抜いたんだと”寮の料理番が鉄人とは、素晴らしい。
108のポイントの写真、学園を手っ取り早く説明する面白い企画ですな。
“フライパンでマジ殴りの”先に素晴らしい風評が伝わってました>シスター天池。
生徒会棟は、通称じゃ無くて本当に伏魔殿らしい。
“立ち去りたまえ”一般生徒が近づくのを歓迎しないとは、増々胡散臭い生徒会。
“一目惚れって信じる?”“鈍いなぁ”その説明は、何処まで合っているのやら>会長。
“結構デカっ”お約束な真似ナイス>転校生。
“喜んでもらえたかなぁ”“本人にひとはだ脱がせてどうする”笑った。
“理由は兎も角”割と漢な発言に、副会長の評価少しアップらしい。
で、暫く暢気な学園コメディ路線かと思ったら、吸血鬼モノっすか本作は。
微エロいEDないす。
「咎狗の血」、
良く判らんが、旧政府が崩壊して分断されちゃった近未来の日本が
暴力上等の世界になってるという感じか。
“お前の容疑が晴れる可能性はゼロに等しい”そりゃつまり、貴女が陥れたって事ですか。
“解放してやれなくも無い”代わりに、政府のエージェントとして無法地帯に潜入しろと。
“此処じゃちょっと出来ない事をしたい仲”笑った。
あの大人しそうな彼は、唯一心を許してる友人って事らしい。
仲云々は兎も角、この感じだと彼もトシマに来そうな雰囲気。
“ヤってやる”どうやら、中では反応速度を上げる薬が標準装備な様で。
“雑魚が”な彼氏、実に見事な斬りっぷりですわ。
もしかして、奴が主人公君が倒すべき相手なんだろうか。
だとしたら、金網の向こうから刺客が送り込まれて来る事を察して様子を見に来た可能性もあるかな。
基本的に肉弾戦で、ぶっちゃけ実写でも描ける話はあんまり好きじゃ無いんだが
一話見ただけで切ってしまうには少し惜しい気もするので暫く様子見。
「テガミバチ REVERSE」、
空中でパンツ履くとは、器用だな>ニッチ。
何か前半録画し損ねてるが予約時間間違えてたか。
事情は何となく判るが、家出したニッチは例のパン屋に転がり込んでいたって事な。
“お前が受け継いでいたとはな”今度は、ラグが武器屋兼パン屋の常連にと。
“伝える為の”薬莢、ラグの為の最終兵器って感じですな。
“スープだけ残っちゃって”理由は判りますが、敢えて言いますまい>シルベット。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、
“ロールキャベツ好きかな”タクトは何でも食うと思われ。
“彼氏?”“全然知らない子”笑った。“人妻女子高生”苦笑。
にしても、タクトの席の周りは視線が怪しい連中ばっかだな。
前回地下に居た連中の数からすると、ぢつわ学園は綺羅星十字団の巣窟だったりするのか。
学年によってネクタイの色が違うのね。
そしてスガタの家のメイドさんは二人とも1こ上の二年生と。
副部長カワイイ。
“君、サイバディを動かせるんだって?”ほほ〜、演劇部長含め演劇部は島の秘密を知る側ですか。
興味津津笑った。
“あんたら一体何者?”“演劇部よ”つまり反十字団ですね>部長。
“撃破した者が取りあえずリーダーとなり”つまり、タクトが敵幹部キャラに狙われまくる訳だ。
テラス部分に露天風呂がある寮ナイス。
しかし、この寮って上階が男子向けだったはず。女子時間でも女子は入りづらいのでわ。
“しようか?”寮長、搦め手で来たか。
“私達、フィラメントでしょ”寮に居るのは、その派閥の面子ばっかりって事か。
“タクトが奴らのスパイかも知れない、とか思ってます?”そう思ってるのは、スガタの方っぽい。
“貴方はしない”スガタもサイバディに乗れる奴、というのはまぁ驚かん情報だわな。
“イエス!”うぶ?笑った。
“彼はもう知ってるの?”“ええ”“え?”ワコの微妙な反応が興味深いなぁ。
“なるべく早く転校した方が良い”ワコ、タクトを心配してるのね。
十字団の方がシステムを起動すると、関係者だけが向こう側に半強制的に招かれてしまうらしい。
その時にスガタの時間が静止したままなのは、ワコが止めてる所為か本人の問題かどっちなのだろう。
タウバーンの出現の仕方が違うのは、作った者によって世界の在り方が違うって事だろうか。
“ウブな男は嫌いじゃ無いけど”“ヨシ”“嫌な女”まぁ、ヘッドの指摘通りなら確かに酷いヒトですわ>寮長。
“ビーム”流石ヒーロー、唐突な必殺技が素敵過ぎる。
“ぐ〜”笑った。二度の戦いを見て、ワコはタクトを信頼する気になった様で。
更に一気見。 「みなみけ おかわり」 「みなみけ おかえり」 無印はセルビデオ版も一度通して見てるので、二期と三期のみ。 普段は罵ってるのに、たまに夏奈にペタペタ懐く千秋たんは本当に可愛いなぁ。 こっちは第四期未だですかね。